(腰骨で斜めに止まってしまったパンツを見て)
…姉さん、パンツ半端に下がってるw
昔もこんな風で
…そういや、その後にちんちん引っ張られた気がw
(僕も姉さんをどうしようか、ずっと考えていましたw)
じゃ、じゃあ全部脱がしちゃうからね…!
(少し躊躇しながらも下着を下ろして全裸にし)
えっうそ、あたしそんな事してたっけ!?は、恥ずかしい…
(うわぁドキドキしますね♪)
あんな事されたら、僕もうお婿に行けない…
てか、結構痛かったから覚えてるw
(恥ずかしがる姉を抱き締め)
本当に二人きりなんだね、今
脱がして貰ったし…お風呂入ろっか
(良いドキドキになると、嬉しいです)
ごめんねwけどお婿にいけないなら姉さんがずっと可愛がってあげるから♪
ん…なんか姉弟だってこと忘れちゃいそうだね
(抱きしめられると嬉しそうに。身体を離して風呂へと手を引いていく)
(姉に手を引かれ少し俯き加減で付いて行きながら)
姉さん、いつも姉弟って気にして寂しそうな顔するから
…そりゃあ大声で言えない事だけどさ、でも…
(握っていた手に少し力を込め)
でも、僕は姉さんの幸せそうな笑顔見てたいんだ…
(気を取り直す様に少し明るく)
さ、ご褒美貰おうかなー?w
そだね、今は忘れて二人きり水入らずの時間楽しもうね?
(心配させないようにとニッコリと笑顔を向けて)
お風呂も綺麗だね?ほんとにいいところだぁ。
じゃあ、どうぞ!お背中流しますねー?
(風呂椅子に座るように促し)
(珍しく素直に)
はーい、お願いしまーすw
良い所でしょ?
なかなか予約取れないらしいんだけどね
店長が予約を譲ってくれたんだよねー
何でかねー?w
えっ、それも店長なの?
うわぁ…なんか知らないうちに店長にいろいろ悪いことしちゃったなぁw
(笑いながら背中にお湯を掛けて、石鹸をあわ立てたタオルで背中を擦り)
良太…背中広くなったね…?
良いんじゃない?
浮気相手と来ようとしてたみたいだし
…今は、奥さんの監視下に置かれてるから来られないでしょw
広くなったかなぁ?
(腕を見て)
もう少しこことか、胸板に筋肉欲しいんだよねぇ
…茶道部じゃ無理かw
そっかぁ…じゃあ悪いけどあたし達だけお楽しみだね?w
これ以上大きくなるの?昔に比べたら信じられないよ…
すごい逞しくなったのに
(ぴったりと背中に身体を寄せ)
(姉の身体を背中に感じ)
姉さん、恥ずかしがる割に、そういう事するよねw
まあ、僕は嬉しいけどね
やっぱね、男子としてはもう少し筋肉欲しいと思うんですよ
姉さん抱っこしたりしてたら付くかな?w
あ、今度は僕が背中洗ってあげるよ
あっ、ごめん、ちょっとくっ付きたくなる背中だなぁって
(少し照れたように)
重いから抱っこは確かに筋肉つきそうだけどw
まだ良太の身体全部洗ってないけどいいの??
全部っていうと?
…全部ですか?w
(少し恥ずかしそうに、硬くなりかけた股間を見下ろしながら)
姉さんくっつくから、こんなんですけど…w
うん…全部。頑張ってこんなトコ連れてきてくれたお礼だから…
こんなんじゃ全然足りないけど、さ…
(後ろからぎゅっと抱きしめるように腕を回し泡のついたタオルで胸元を擦り)
もちろん、ここもね…?
(タオルを離して泡のついた手をそっと股間に運び)
これ位でこんなお礼されるなら
もっとバイト頑張って、もっといっぱい連れてきてあげるよ
…あっ…姉さん…
(姉に触れられただけで、一気に硬度を増す)
気持ちだけで充分だよ?今度は姉さんが連れてきてあげるからね?
んっ…小さいころもこうしてあげた事あるのに…今は全然違うね…
(泡で滑る手でペニスを包み込むようにそっとこすりながら、滑る背中に胸を押し付け)
(背中に当たる胸の感触を心地よく感じながら)
うん…はぁ…姉さんがこんなにしたんだよ…
(擦る手を見詰めて)
姉さんの手…白くて小さいね…でも、綺麗な指…ん…
良太が感じてくれるだけで、すごい嬉しいよ…
(洗うというよりも愛撫する気持ちになってしまい、しっかりと握りこんで上下に扱きだし)
そう…?そんなこと言ってくれるの良太だけだよ…
(身体が擦れ合うのが心地良く、背中に触れる乳首を堅くさせ)
(扱き始められ、息を荒げながら)
んぅ…姉さん…気持良い…けど
…それ、洗ってないw
(背中に当たる胸の変化を感じて)
硬いの当たってる…姉さんも気持良い?
う、うん…なんか嬉しくなっちゃって…
やめた方が、いい…かな…?
(くちゅくちゅと手元で音を立て、恥ずかしそうに問いかけ)
ぬるぬるしてきもちいいよ、良太の背中…あったかいし…
(姉の手を味わいながらも眉根を寄せ)
んっ…やめて欲しくないけど…このままだと…
はぁ…出ちゃう…から…
うん…姉さんの胸も…柔らかくてあったかいね
(快感に流されない様、誤魔化す様に)
…一部が硬いけどw
まだ、出しちゃ…ヤダ…。
何回もイけるなら、いいけど…
(一瞬手を止め、耳元で恥ずかしそうに囁き)
もぉ、良太だってがちがちにしてるくせに…ばか…
(更にギュッと身体を密着させ)
(息を整え)
…僕、体弱いんですけどw
(止めた手を取り胸に当て両手で握り締め)
やっぱり、姉さんの身体洗わせて?
…駄目?
うぅ・・・じゃあ、まだ、やめとく。
(少し不満そうに唇を尖らせ手を離し)
うん、じゃあ…交代ね。綺麗にして下さい
(コクリと頷き)
後でいっぱい、触らせてあげるから…w
こうたーい
タオル貸してね
(姉の背中に回り、首から柔らかくタオルを当て)
…姉さんの首、華奢だね
首だけじゃなくて、全体だけど…女の人の身体だ
(視線に合わせてタオルを下にやり)
腰もくびれてて…お尻は丸くて…僕のと全然違うね
そ、そんな全部実況しないでよ…
恥ずかしいってば…
(緊張して顔を俯かせ)
そりゃ…あたしだって一応は女だもん。
(意地悪に小さく笑いながら)
背中って自分で見えない場所だし…
僕だって、姉さんに言われるまで自分の背中が広いなんて
思いもしなかったんだよw
今度は前ね
(タオルを膝に置き、片手に石鹸を持ちながら泡の付いた手を前に回す)
ほら、胸もまぁるくて柔らかい…
(片手で胸を円を描く様に撫で、もう片方は石鹸で硬くなった乳首をなぞる)
ん、ん…だって、ずっと昔のイメージだったから…
っあ・・・!ふ、ぁ…
(擦られる乳首が、自分で押し付けているときよりも心地良く、
思わず甘い声を漏らし)
(姉がしていた様に背中に密着し、顎を肩に乗せて覗き込み)
姉さんだって昔と違うよ?
(石鹸はそのまま乳首を弄ばせ、胸を撫でていた手を下へと滑らせる)
ほら…ここだって…
ぅん・・・あ・・・なんか、石鹸、変な感じ…
(ぴくぴくと身体を突っ張らせ)
ん、や…そこは何も変わってないよぉ…
(石鹸の付いていない頬に軽くキスをし)
(濡れてしんなりとなっている陰毛を撫でる)
昔は、ここにこんなの生えてなかったよ?
(石鹸を乳房の下から上へ、乳首を通過する様に撫で続ける)
胸だって、こんな風に出来なかったし…
ひゃ、…っくすぐったい…!
それは…良太よりは早く生えてたもん…
(恥ずかしそうに顔を真っ赤にし股をきつく閉じ)
胸は、今でもそんなにないけど…さ、っん、ぁ…ぬるぬるする…っ
(撫でていた手で、柔らかい丘を優しく揉みながら)
…生えて来た頃は、もう一緒に入ってくれなかったでしょ?w
(石鹸で乳首の周りをなぞったり、上下に擦る)
丁度良いよ…僕の手にすっぽり収まるもん
っ、は…っだって、御年頃だし…恥ずかしいじゃない…
(もう少しで敏感な場所に届いてしまうくすぐったさに身を捩じらせ)
ほんとに?丁度いい…?…っね、何で、ずっと石鹸で擦るの…?
(首を捻り後方の相手を振り返り問いかけ)
(首を捻って向いた瞬間に唇を塞いで、軽く吸ってから)
ん?姉さんの乳首がよく見えるからw
だって、ほら…
(石鹸を置き、乳房を掌で覆ってから揉み始める)
ね?すっぽり収まって隠れちゃうでしょ?
(丘の奥へと指を2本進ませ、クリトリスを軽く挟む)
脚、閉じてもヌルヌルで簡単に入ったね
…石鹸の泡のせいだけじゃないよね?
んっ…(暫しの口付けに目を細め)
んあ・・・なんか、ちょっと、悔しい…
(言葉通り乳房を包み込み揉みしだく掌を見下ろし)
っっ…!あ・・・違うよ…泡のせい…っ…
(突然敏感な個所に刺激を受けて足に力が篭り指を強くはさみ)
(胸を揉み、乳首を指で摘もうとするが石鹸で滑る)
(摘む、滑るを繰り返しながら)
僕の手が大きくなった、って事でw
…僕は、この胸が一番好きなんだけど、それでも悔しい?
(指を強く挟まれながらも、2本の指で挟み揉む)
なに?ここから、この指離しちゃ駄目なの?
ひゃ、あ・・・っ!そ、っそれなら…嬉しい…っん
(乳首を弾くように弄られると乳房がぷるぷると揺れ)
っん!ちが、ちがうよ…そうじゃなくて…っ…
(誤解を解こうと足の力を緩めようとするが刺激を受けるたびに更に力が篭り)
(乳首を摘むのを諦め、掌で乳房を揉み乳首を撫でる)
姉さんが嬉しいなら、僕も嬉しい…
(挟んだ指を合わせ、クリの下から撫で上げる様に関節を動かす)
ん?違うの?こうした方が姉さん好きだっけ?
ふぁ、あ・・・だめ、気持ち良くなっちゃうよ…
(ぞわぞわと伝わる快感に身体をくねらせ)
っあ、だ、だめ…っ、良太もそれ、全然洗ってないよ…っ!
(クリを刺激されるたびにきゅんと膣内が疼き、どんどんと息を荒げ)
(震える胸を覗き込み)
気持良くなって欲しくて、こうしているんだもん
姉さん、そんなに動いたら手が滑っちゃうよ…
(指を膣口ギリギリまで下げながらも、クリを撫で続け)
良いんだもん、僕が舌で綺麗にする予定だからねw
だ、だって…お風呂入る前に、のぼせちゃうよ…
(胸を弄る掌を捕まえきゅっと握り)
んっ…!そんなことしたら、綺麗にしたってまた汚れちゃう…っ
(抗うように足を閉じていたが、更に刺激が欲しくなり足を緩く開き)
(握られた掌を胸から渋々離し、胸を抱き締める様に腕を回す)
じゃあ、泡流してお風呂入る?
(脚が少し開くとすかさず指を奥へと滑らせ)
汚れたらまた綺麗にすれば良いだけ…
(膣口の周りをなぞってから、指を1本ゆっくり入れる)
うんっ…もうはいろ?っぁあ…!
(胸への愛撫が止まったかと思えば開かれた足の隙間に侵入する指に
驚き小さく悲鳴をあげ)
あ、…あ・・・はっ、おふろ、入るんじゃ…ないの…?
(心のどこかで待ち望んでいた刺激に身体が震え)
(腕で身体が動かない程度に押さえ)
(指を出し入れしながら、掌でクリに刺激を与える)
そうだねー、でも身体の泡流さないとねー
でもね、僕の指がお風呂より温かい場所に入ってるんだけど…
もうあがらなくちゃ駄目?
ふぁ…あ、ん…いじわる…恥ずかしいよ…
(良太の指が動く様子を薄目で窺ってはきゅっと目を瞑り)
だめ、じゃない…けどっ…んぁ…
(快感に流され拒絶出来ずに刺激を受け止め)
(わざと音をたてる様にして)
凄いね…
お風呂入る前なのに、ここ水浸しだよ…
(指を2本に増やし、幾度か出し入れをしてから抜き)
さ、泡流してお風呂はいろっかw
ひゃあ、あ・・・ぅ…!あ、きもち…んっ…!
ぁ……
(突然動きを止められ拍子抜けし戸惑う表情で後ろを振り返り)
え、ぁ…、う、うん…。
(物欲しげに腰をもじもじとさせながらも小さく頷き)
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