(叩かれてびくっと身をすくめた後)
はい…ごめんなさい…。
(背筋を正し、テキストを辿る先生の指を追う)
はい…これが、定数で……ふぁ……
(テキストの文字についていこうと目を凝らすが、太腿を撫でられ、つい身体がぐらつく)
(微妙な快感が這い上がってくるのに耐え、何とか言われたとおりに問題を解く)
わかり、ました……。
(やや安堵した表情で、テキストを閉じる)
だって、先生が…着てなさいって言われたから…
(口ごもりながら、怯えと欲情の入り混じった目を先生に向ける)
えらいですよ… ん?(優しく髪に触れ、額からこめかみにかけ撫でて)
あぁ……汗。
(ワンピースの襟首をよく見ると、濃紺の水着の襟元にうっすらと汗が浮かんで光って見えた)
うん…熱かったでしょう、…でも、気持良かったでしょう?
プールでもないのにお部屋で。座ってる間もその体がぎゅうっと締め付けられて。
さあ。もう夜も遅い。もう脱ぎましょうか、一緒に…脱がせてあげましょう?
(と言うなり、ワンピースの裾を両手が掴んでいっぺんに上に持ちあげようとする)
ああ、立ち上がって…。
そういえば、お土産が有ったんです。
(思い出したように、ソファの上から紙袋を持ってくる)先日休暇をいただいて旅行に行ったときの。
ありがとう…ござい、ます…
(優しく髪を撫でられ、ふっと緊張を解く)
あっ…はい、熱かったですけど、なんとか……。
でも、大丈夫ですから…。
(先生に負担をかけさせまいと、気丈に振舞う)
はい…お願いします…
(従順に椅子から立ち上がる)
お土産…ですか?
(不思議そうな、しかしやや嬉しそうな顔で、紙袋をしげしげと見つめる)
(袋から取り出した箱にはなじみの無い海外ブランド名が乗ってあり、小さな贈呈用のリボンがついている)
いいものですよ。きっとよくお似合いになる…。
(箱をいったん置いてから、ワンピースをするっと脱がせてやる)
(汗ばんだ体にぴったり密着した水着を肩・胸・腰と見下ろして)
新しい寝間着です。お嬢さんのために私が選んだ。
どう、しますか……(指で水着の上から体の曲線をゆっくりとなぞりながら尋ねる)
自分で脱いで今すぐ着替えてみたいですか?
(指先は、ぱんぱんに張った胸の頂きをすーっと登っては下り、さらに下へと降りてゆく)
それとも…汗をかいて脱ぎにくかったら、手伝ってあげましょう。
どちらにせよ、早く、開けて見たいでしょう?
(先生からの思わぬ贈り物に、少女らしく顔をほころばせて)
ありがとうございます。嬉しいな…。
お洋服、なのですか?
(ワンピースを脱がせる先生の手に、身を任せる)
(水着越しに視姦するような視線に、ひそかに身体が疼くのを自覚する)
寝間着…ですか?先生が、私の為に…
(小さく呟いて、嬉しそうにもう一度箱に視線を送る)
んっ……
(身体をなぞる指先に、背中をわずかにしならせ)
(指が胸を刺激するたびに、息が乱れていく)
は、あっ……汗、かいてしまってるから……
手伝って……欲しいです……
(嬉しそうにほころぶ顔を見ながら、左手を肩へ回して軽く抱き寄せる)
そう、柚…お嬢さんの為のプレゼント。
うん?ああ…ほんとうに汗をかいてる。
(今度は開いた手のひらで下から上へと水着の感触を味わうように撫で上げていく)
あちこち、…いろんな所に汗を。無理を言って長時間着させてしまいましたね…。
ええ。(生地が張り付いて苦しそうな乳房を、片方ずつ持ち上げるようにして揉みこみながら)
ええ…。では、早く脱いでしまって、さっそく試着しましょうね?
(食いこいでる肩紐をつまんでそのまま降ろしてやると、乳房が揺れながら躍り出た)
ああ汗をこんなにかいて。
(いつになく優しい先生の態度に、不安が瓦解していく)
嬉しいです…先生。
っ……そんな、先生の為、ですから…
(自分をいたわる言葉に、何でもないように振舞って)
あ…はぁ……
(もまれるたびに形を変える乳房を弾ませる)
はい…試着したいです…
ふぅ…んっ…
(乳房を露出され、恥ずかしそうに目を伏せる)
あっああ…汗でくっついて
(肌に張り付いて伸びる水着を裏返しにしながら、へその下まで引っ張り降ろす)
ん…っ、べたついてる…ああほら…
(時折、汗のかき具合を確かめるように、腋の下や脇腹を手のひらで撫でつけながら、
屈みこみ、直接両手で丸い尻を撫で回してゆく)
よし…もうちょっと…
…ほら。ぬるぬる、してる、お尻も…
(尻の谷間に指を差し込んで、汗を拭き取るような動作を繰り返す)
奥も割れ目も汗ぴっしょりですね?…お嬢さん、かわいそうに。
はぁぁ…っ。(水着の最もきつい部分を、下腹に顔を寄せつけながら脱がせてく)
(汗をかいていることを指摘され、次第に羞恥心が芽生えてしまい)
いやぁっ……
あぁ…そんなっ……はぁん…
(眉根を寄せ、まさぐっていく手の感触に耐える)
(指が尻の谷間に入り込むと)
きゃあっ
そこ、だめですっ…ああっ…
(指摘されたとおり、そこはじっとりと湿っている)
あぁ……だめぇ……
(下腹にかかる先生の息ですら刺激になってしまい、同時に自分の匂いが気になってしまう)
(倒れそうになる体を腕を回して抱え込み、汗のたまった脚の付け根に唇を被せる)
ん…、ん…っ、…っちゅ………
(舌を突き出し、くびれた部分を余さず舐め取っていく)
こんなにも……汗を。はあっ…
(皮を剥くように水着を片足ずつずり下ろしながら、顎をその股の割れ目へ差し入れて)
ん…。汗と…混じって甘い薫り…
なぜ…こんなにここが…湿ってるのですかお嬢さん…?
(首を細かく振って、鼻面をヘアに埋めるようにして息を吸い込む)
この匂い…。お勉強中またいやらしい事を、考えてたのですか…?
(息を吐きかけるように囁きながら、水着を両足から抜いてようやく素っ裸にさせる)
大丈夫ですか…お嬢さん?
試着できますか?うん………。
(伸ばした指がゆっくりと、温かい割れ目に向かって差しこまれた…。)
(すみませんが今夜はここまでで……)
了解しました。
遅くまでお付き合いくださり、ありがとうございました。
締め&次スレ立てておきますね。
では…おやすみなさい。いい夢を…。
使います。
使用させていただきます。
柚さん、スレ立てありがとうございます。眠くないですか?
いきなり大変な場面からになりますね。これは…。
良ければ私の番からで少し重複させて、改編して始めましょうか?
大丈夫です。お会いしたら何だか眠気が飛んでしまいましたw
前回の続きから始めますね。
しかし今日は暑い…。
(脚の付け根を舌でなぞられ、ぞくぞくとした感覚が背筋を這い上がってくる)
(崩れ落ちそうになるのをこらえ、脚がプルプルと震える)
はぁ…あ……やぁ……っ……
(股間に顔を埋められ、羞恥に頬を染めて)
あ…っ……先生に……逢えると思うと、自然に……あぁっ…
っ……はぁ……考えて、まし、た……
(小さく頷くと、下からとろっと汁が零れて、脱いだ水着のその部分に染みを作った)
はい…大丈夫です…
試着できます……
(乳房の下や脚の付け根、あらゆるくびれをなぞるように撫でさすりながら…
片膝をついて、じっと鼻を寄せ息を吸う)…やはり…いやらしい子だ…
今日のお嬢さんのおマンコは甘酸っぱくて少し臭い匂いがします。
きっと水着の中で蒸れて匂いがこもっていたからでしょう……ん…すごい…匂いだ…。
(感極まったように、うっとりしたように…尻を掴む手にギュッと力が入る)
なんですか?…もう、涎を垂らしてるのですか。まったく…はしたない娘だ。
(立ち上がって全裸で震えるその体を優しく抱き締めて、そっと離れる……。)
そんなお嬢さんにぴったりのプレゼントですよ…きっと
箱の中身…[黒いベビードール・お揃いのショーツ]
乳房の直下で絞ってあって、そこから下は前面が燕尾服のように大きく割れている。
ちょうどカーテンを広げてドレープに纏めたようなオープンなデザイン。
ショーツはTバックでサイドがリボンになっている。
それほど安っぽくはなく、裾部分全体にに飾られた上品なフリルがフェミニンな匂いを残している。
両方とも、ショーツのクロッチ部分を除いて、ほぼ完全にシースルー
そして陰部を誇張するようにフロントには蝶をモチーフにしたレース飾りがあしらわれている
(匂いを指摘されて、強烈な羞恥心に襲われる)
いやあっ……ああ…そんなっ……
(目をぎゅっと閉じて、先生の言葉攻めに耐えるが、身体は蕩けてしまう)
はあっ…ごめんなさい……
いやらしくて、ごめんなさい…っ…
(自分から離れ、プレゼントの箱を手にした先生を見て)
あぁ…
(どんなものなのだろうと考えを巡らせる)
ありがとう…ございます…
(先生から箱を遠慮がちに受け取り、そっと包装を解く)
(箱を開けると、黒い透けた布が目に入り、手にとって見る)
(広げると、全体の形がはっきりとしてきて、その扇情的な様に、思わず息を呑んで固まる)
……あの…これを、私が……。
(恐る恐る先生を振り返るが、有無を言わせぬ表情に息を詰めて)
はい……試着、します……。
(食い入るように見つめる先生の視線に、落ち着かない様子で、ベビードールに手を通し、ショーツを履く)
(衣装をつけ終わると、オープンになったバストトップをわずかに隠すようにして)
試着……しました……。
あ、あの……どう、ですか…?
(上目遣いでこわごわと尋ねる)
いいんだ、それで……。
…いいんですよお嬢さん。もっと、もっと果てしなく、いやらしくなって。
(プレゼントを渡してそっとおでこに唇をつけると、自分はソファに再び腰を降ろして座る)
お嬢さんの為の新しい寝間着です。
さあ開けてみて。見てますから私は…。早く着て見せてくださいね。
…素敵です。思った通り、お嬢さんにぴったりの寝間着だ。
(あどけなさの残る顔と、その淫らなランジェリーから見え隠れする体とをじっくりと見つめて)
とてもお似合いです…。手を退けて、ほらクルッと回って見せて。
お尻もおっぱいも、柚さんの大好きな場所がぜんぶ丸出しになっていて…ぴったりですよ。
あ…あぁ…
(燃える様な視線に引火したかのように、身体がかっと熱くなってしまう)
(恥ずかしさに困ったような顔をして、手をどける)
ああっ…そんな…
はい……
(くるりと背中を向けると、戸惑ったように先生を振り返り)
こう、ですか…?
(丸出しになった尻の付け根に手を置き、遠慮がちに問う)
うん、…上手に喰い込ませてますね。気持ちがいいものでしょう、Tバックは…?
動くたびにお尻の穴や、前の方のくぼみに当たって、くすぐられて…。
…最初はアクセサリーを見ていたんです。
しかし眺めているうち、お嬢さんを飾るに相応しいものはこれではないと思い始めた。
気がつくと、ブティックの片隅の高級ランジェリーのコーナーに私はいて
そこで店員の女性に、もっとセクシーで遊び心のある下着を贈りたいと、
…愛する人へお土産にしたいから、とそう告げたのです。
色々見せてもらったのてすが、やはりこれを選んでよかった
(ひらひらと揺れる薄い裾から覗くまっ白なヒップにゆっくりと手を伸ばしてみる)
駄目ですよ。手を退かして、もっとこっちへ寄って。お尻を突き出すのです。
正しい着方ができてるかよく見てあげますから
あっ…その……
(顔を赤らめて俯いてしまう)
(食い込んだ布を、自分の淫らな汁が湿らせているのを、十分に自覚していた)
愛する人、へ……
(先生に聞こえないような小さな声で、そっと呟く)
(羞恥心より、先生の思うように淫らにふるまい、喜んでもらいたいという思いが強くなっていく)
(手をそっとどけると、ソファに座る先生の方へ、後ろ向きのまま近づき、言われたようにお尻を突き出す)
あの……
……ちゃんと、着てるかどうか、……確認して、くださいっ……
ええ…今日からはこの格好が柚お嬢さんの一番お気に入りの正装になるんですからね
ちゃんと見てあげますよ。
(固く震えるヒップの丘に両手を伸ばすと、やんわりとつかみながら…)
うん…うん…これならば、下着を脱がなくても、こうしていつでも差し出せますね?
いつでも…私が命令したらすぐに。
(尻の肉を押しながら回すように揉んで、谷間の奥深くへ紐の喰い込む様子をじっと眺める)
ん…よし。ではこの中も…よく調べましょうね。
(尻の谷間の中心で、ほの暗い翳りを見せている部分を調べるために、尻肉をぐっと割って開かせる)
先生が…私の為に選んでくださったものですから……
(熱に浮かされたように呟くと、更に尻を突き出して)
あぁ……命令されたら…すぐにこうして差し出しますっ……
(尻を揉まれる度に下着が食い込み、敏感な部分を刺激する)
だから…はあ…っ…先生…
っ…よく…調べてください……柚の身体を……ああっ…
(尻を開かされると、そこは先生に調べられるのを期待して、ひくひくと蠢いて)
(谷間の下のくすんだ色合いのアヌスはまだ辛うじて布地で隠れていた)
ええ、しかし…此処がもっとはっきり見えるタイプのショーツにしたら良かったですね…
ねえお嬢さん?…これではよく見えないから…
(Tの紐を思いきり摘んで持ち上げながら、人差し指を突き立てるとアヌスのくぼみを静かに撫で回す)
ああ…ここも汗がたまっていたんですね
(片手で腰を掴んで、股布の上からぐりぐりと指でまさぐられアヌスが息づくようにうごめいた)
そうそう…、その調子。
(次第にほぐれたようにやわらかくなって、尻のうごめきが大きくなっていく)
いやあっ…!
(先生の指が思わぬところに触れ、再び強烈な羞恥心が蘇ってくる)
あっ…だめ…汚い、です、そんな……
いやっ…止めてくださいっ……
(布越しにアヌスを撫でる指の動きを止めさせようと、必死に懇願する)
いやぁ…ああ……
(抵抗するが、不思議な感覚も芽生え始めて、わけがわからなくなる)
お嬢さんの体はこんなにいやらしい体だけど、汚い所なんて一つも無い…
美味しそうですよ、…さっきからベチャベチャになってるここも。
(前から腕を回しヘアを撫でながら手でアソコのかわいらしいふくらみを押すようにして揉みはじめる)
ほら手は、どうしてますお嬢さん、しっかり両手で乳首を摘んでつねるのでしょう…?
(アヌスから離した手で、柚の臀丘をいきなりピシャン!と叩く)
あぁ…だめぇ……
っ…はぁ……ああぁ…
(再び理性が蕩かされてしまい、愛撫に身を委ねる)
(いきなり尻を叩かれて、身体をびくっと跳ねさせると)
ああ…んっ……ごめんなさい……
ちゃんと乳首…つねりますっ……
(甘い声で許しを請うと、両手の指で乳首をつまみ、きりきりと力を加えていく)
そうです…手が空いてる時は常にそうして自分で乳首をひねって摘むんですよ?
ああ…凄い匂いがしてきた…一体どうなっているのか調べましょう
(Tバックの紐を捩って大きく横にずらすと、ほのかな紅褐色をおびたアヌスと、
その下に濡れた割れ目が顔を出した)
こんなに垂らして…お嬢さん、太腿まで涎が垂れそうですよ…
んっ……はい、ちゃんと、こうしておきます…っ…
(腰をもじもじさせながら、乳首をひねり続ける)
(紐をずらされると、ぐっしょりと濡れた部分が晒されるのを感じる)
(それを思うと、アソコもアヌスもまた、ひとりでにひくつかせてしまう)
はあんっ…
ごめんなさいっ……いっぱい濡らして……ああっ……
ええ…いい眺めですよお嬢さん。…もっと濡らしてごらんなさい。
(身を屈め唇を押し付けると、割れ目を甘く吸うようなキスを繰り返す)
全部舐めとってあげますから…。こうやって…。
そろそろ疲れたでしょう…四つん這いになりなさい。
ああっ……もっと……はぁ…っ…
(ついばむように刺激され、甘えた声で腰を振る)
(いつの間にか、手は乳房を揉みしだきながら、乳首を攻め立て)
はい……
(床にへたり込むように身体を落とすと、言われたように四つんばいの姿勢をとる)
今日はここまでにしておきましょうか…
とりあえずまた次回、今度は最後まで。
はい…いよいよ、ですね。
何だか、緊張してしまいそうです。
遅くまでお付き合い、ありがとうございました。
良い夢を…。
いつも途中になってすみません。気持よく眠りに落ちてもらえたなら幸いです。
私も明日・明後日は休みです。
また都合の良い時間に連絡ください。
ここはもう埋めておきますね。
では、心地のいい夜を… おやすみなさい。
こちらこそ遅くまでありがとう
じっくり楽しむ事に意義があると思ってますので、お気になさらずに…。
今週はまた少し遅くなると思いますが、伝言しますね。
お言葉に甘えて、先に落ちますね…。
おやすみなさい…夢でも逢えたらいいなと思いつつ…
ええ。夢で…。
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