【だめだよぉ】妹を無理やり犯す兄妹レイプ・・・3

楽しもうね☆

(弱み握られんの？)

（きょうだいなら、普通に部屋で襲ってくださぁい
年齢設定どうぞ。服装もね）

(妹か姉の部屋がいいな。血は繋がってもいいかｗ歳の設定は千秋がして)

(出来ﾚﾊﾞ制服がいいっす)
襲うのはＯＫ

（じゃあ卒業後の中三で。
ﾀｸﾔは卒業後の高三で、来月から遠くで１人暮らし。
お別れＨというか、（Ｈしてみたい千秋を）襲ってね）

お兄ちゃん、この制服着納めだよ。
結構可愛かったのになー（ブレザーとチェックのミニスカ、妹の部屋で）
お兄ちゃんとも、、寂しいな

(ブレザーはポイント高いな千秋)

(ﾀｸﾔ((俺))は無口)
･････

(妹のスカートの丈の短さが気になる)

お兄ちゃんは彼女とかいるの？
・・・
千秋は今いないよ。
お兄ちゃんより優しい人って、いないんだもん。
大学合格はいいけど、お別れみたいで、寂しいな

（ベッドに隣に座ってたけど、ﾀｸﾔに擦りよりくっつく）

（千秋のオナニーをﾀｸﾔは何度も気付いてしまってる、という設定？で
そろそろ・・お願いします）

俺か彼女いるぜ当たり前だろ
(ああ、もうじき別べつに暮らすんだなぁ)

千秋とは昔ケンカもしたけど････

(千秋を押し倒す)

最近すごく仲よしだよね（女の目でﾀｸﾔを見る）
・・・・（沈黙）

あっ･･
（驚くが、素直に押し倒されて、ﾀｸﾔにされるのを待つ）

ち、千秋。。。
(手錠をポケットから取り出す)

(コイツ犯して欲しいんだな←妄想)

｢昔みたいにＨなことしようぜ」

や・・（手錠で拘束される）
昔、ってなんのこと？どんなことするの？
（あまりに悪質な性的いたずらなので記憶がない）

(千秋が他の男に抱かれるのが我慢できない)

｢こう、さ」(手錠をベッドに括りつける)
(千秋の制服姿を見下ろす)

や・・何するの
（いままでのいたずらを体は覚えていて、
濡れ始める）

（ジタバタして太ももやパンツが丸見えになり、
ﾀｸﾔの欲情をそそる）

あ、急用おちです　　ごめんね

雪乃さん待ち

おまたせしました

NGありますか？

NGはスカとか血とかです
尚輝さんは服とかリクありますか？？

わかりました
服はなんでも

無理矢理であれば…精一杯抵抗してほしいんですけど、大丈夫ですか？

あと年齢どうしましょう

がんばります
年齢は私は１４くらいでいいですか？？

じゃあこっちは17くらいで…
はじめます


コンコン（ノック）
雪乃、部屋入っていいか？
（扉越しに聞く）

（格好はお互いに制服ってことで）

（了解です）

ん？お兄ちゃん？？いいよ

ガチャ（部屋に入る）
なんか久々に話したくなってさ
ははは…（落ち着かない様子）

そうなの？あたしもお兄ちゃんとお話したかったんだぁ
お兄ちゃん最近冷たいし・・・
（腕をひっぱり中へいれる）

そんなことないよ
（予想に反し雪乃が躊躇いなく部屋に入れてくれて安心する）

今日は父さんも母さんもいないから
２人っきりだね（強調して言う）

（携帯からカキコします）
うん！２人だけだね

（ベッドに腰かける）

２人きり、って意味、わかるか？
（座るとほぼ同時に、雪乃をそのままベッドに強く押し倒す）
襲われても誰も助けてくれない、ってことだよ…


（了解、こっちも携帯なんで遅かったりしたら言ってください）

えっ？！お兄ちゃん？？！どうしたの？

（兄を必死に押し返す）

どうもしてないよ
最初からこれが目的さ…
（押し返す雪乃の手をつかみ、後ろで両手を組ませ、隠し持っていたガムテープでぐるぐる巻きにする）

や、いやっ！！
やめてお兄ちゃん！！

（目に涙を溜めて懇願する）

そう怖がるなって…
気持ちよくしてやるから
（制服のボタンに手をかけ、怯える雪乃の表情を楽しむようにひとつひとつ丁寧に外していく）

やだっ･･･怖い！！

（止めさせようと身を捩るが手を縛られどうにもならない）

お兄ちゃん･･･

諦めろって
雪乃は犯される運命なんだよ
（冷たく言い放つとブラを外し、成長過程のまだ小さな胸を揉みはじめる）

やだ！さわらないで！！

（言葉とは反対に触られ慣れてない乳首はすぐに勃ってしまう）

･･･っ･･やめて･･･っ

本当にやめとほしいと思ってるの？
体は正直なんだよ…
（勃った乳首をはじいたりつまんだりして刺激をあたえる）

ほん･･とだよ･･
おねがい･･やめて･･!

（顔を赤くし涙目で睨む）

じゃあ一番正直な部分に嫌かどうか聞いてみようか…
胸だけでこの様子だと、答えはわかってるようなものだけど
（そう言ってスカートの中に手を潜らせ、下着の上から秘部を撫でる）

だ、だめ･･･!!
だめだよ、お兄ちゃんｯ!!

（下着はもうびしょびしょに濡れている）

やっぱりね…こんなに濡らして
上の口は嘘つきだな
正直な下の口にはご褒美をあげないと
（スカートを捲りあげ、無理矢理に雪乃のパンツを脱がせ、股を開かせ、恥ずかしい格好をさせる）

（それを見ながら自分のズボンとパンツを下げ、膨れ上がった肉棒を雪乃に見せつける）
ほしいだろ？
今入れてやるからな…

やぁ･･･//はず･･かしよぉ･･
（股を閉じようとするが抑えられとじられない）

（アソコからは見られてかダラダラと液が垂れる）

本当はこうやって犯されるの好きなんだろ…今までどのくらいの男を喰ってきたんだ？
（焦らすように、愛液で溢れる膣口に肉棒をこすらせる）

ちがう･･･よぉ･･･
おねがい･･許して･･!

（と言いつつアソコは液を垂らしながらﾋｸつく）

何も許すことなんてないな
もう諦めろよ
（ゆっくりと、固くなったものを膣内に侵入させてゆく）

あぁっ･･やだっ･･!!!

（中はﾇﾒﾇﾒしていて肉棒をすんなり受け入れる）

んぁ･･･ｯ･･やっ･･!!

本当に、嘘ついてばっかりだな
雪乃が淫乱なおかげで
こんなに簡単に入っちゃったよ？
（膣の奥深く、子宮口まで肉棒を押し当てる）

あぁぁｯ･･!!んやぁっ･･はぁｯ･･だめぇ･･･

（首を振りつつ腰は揺れ始め足も自分で大きく開いてしまう）

っ･･･はぁ･･やめてぇ･･!

やめて、って…俺は入れただけだろ？
自分で腰動かして何言ってるんだよ
（雪乃に動かされ、肉棒は更に熱くなり）
そんなに望むならやってやる
（負けじと、こっちも強く腰を振る）
雪乃の中、最高だな
中学生の妹まんこを犯せるなんて夢にも思ってなかった

ち、ちがｯ･･!!はぁ･･ん･･//らめぇ･･そんなに動いたら･･んｯ･･こわれちゃうよぉ･･!!

（兄に犯されたのと快楽で涙を流す）

壊れちゃえよ…壊してやるからさ
（雪乃の腰をつかみピストンを早めていく）
雪乃のエロまんこ、こんなにずっぷりくわえて喜んでるぞ？
もっと締め付けてみろよ
（繋がっている部分を指でなぞり、雪乃のクリトリスをいじめる）