【立場逆転】下克上してスレＨ Part4

いえいえ、いろいろと展開に頭をめぐらす楽しみがありますから＾＾
今夜はゆっくり休んでください。お疲れ様でした。
５日頃にまた伝言入れますね。おやすみなさい…

以下、空き室です

いい子だ、柚さんは…。ちゃんと言いつけを守って。


心残りですが、今夜はこれで失礼しますね。
お付き合いありがとう、おやすみなさい。悶々と… ぐっすりと、心地のいい夜を… (落ちます)

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【立場逆転】下克上してスレＨ5【復刻版】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1209519382/l50

Ｓな執事を募集します

普段わがままで気の強いお嬢様を躾てください//
言葉責めとか好きです…

NGは汚い系で、拘束や玩具はOKです

age忘れ…

よろしいですか？

>>958
はい^^よろしくお願いします//

こちらこそよろしくお願いします。

シチュエーションの希望などありますか？

えと…こちらから始めましょうか？
あと執事さんの設定は20代で、美沙は高校生でいいですか？

ｼﾁｭは…最近彼氏が出来てから、習い事をサボるようになった美沙を注意するけど反省しないので……

みたいな感じでどうでしょうか//？

年齢とシチュエーション了解しました。

はい、すいませんがそちらから冒頭お願いします;

ふぅ…疲れたぁ♪
(制服のままﾍﾞｯﾄﾞの上に座り、彼氏にﾒｰﾙしようと携帯を開く)

ｶﾁｶﾁ……あ、そうだ…
(なにかを思い出したかのように部屋の中のﾍﾞﾙを鳴らす)
…ﾋﾟｱﾉ休まなきゃ♪

………ふぅ…。またですか…。
…恐らく『アレ』についてでしょうが…
(響くベルの音を聞いて、やれやれと溜め息をつき
アレという言葉で用件を濁し、独り言を呟く)

…お嬢様、お呼びでしょうか…
(少し呆れ気味に問掛け、ノックをして)

あ、翔。入って。
…って何よ、その面倒な相手を扱うような声は…。
(むぅと頬を膨らませ)

まぁいいわ。
わかってると思うけど、今日もﾃﾞｰﾄだからﾋﾟｱﾉ休むわ♪
…あっ来た♪♪
(携帯のﾒｰﾙにﾆｺﾆｺしながら返信する)

いえ、別に…。
(実際に面倒な人なんですよ…、と心の中で呟くが
表面上にはその様な様子は出さず)

はぁ……
(やっぱり…と言った様子で溜め息を吐く)
…お言葉ですがお嬢様、ここのところ毎日デートをされています。
ピアノも大事ですので習い事をしていただかないと…
(小言をくどくどと言いながら)

……うん……うん…
(翔の説教を聞き流しながら携帯とにらめっこしてﾒｰﾙを打ち続ける)

…とりあえず、先生に言っておいて。
じゃあそれだけだから、もういいよ。
(携帯から目を離さず空いた手をﾋﾗﾋﾗと振り帰るように合図する)

…………………。
(適当に自分の注意を聞き流されて少しむか、ときて
足をぱたぱたとさせていらつきを押さえながら)

…ふぅ、仕方ない…。
(自分の携帯を取り出して習い事を休む旨を伝える
しかし、今度はお嬢様の携帯を奪い、彼氏にドタキャンメールを送って

〜♪〜♪
(機嫌良くﾒｰﾙを打っていると翔に取られ)

あﾞ！！何するの！
…今何か打ったでしょ…!?なに打ってるのよ！
(執事から携帯を取り返そうと手を伸ばす)

…お嬢様の彼氏様に断りの連絡を入れたのですよ…
(携帯をとられないようにしながら、携帯のバッテリーを抜いて
抜け殻になった携帯をお嬢様に渡す)

今日は私が直々に躾をさせていただきます。
しばしお待ちを…
(普段よりも丁寧な言葉使いになり
冷たい笑みを向けた後部屋から出ていく

はあ!?意味分かんない！
う、動かないし…っ
(携帯を必死に動かし絶望感に浸り)

躾…？何それ…
(翔の冷たい笑みにｿﾞｸｯとしながら)
じょ、冗談じゃないわ！
早く優斗の家に行って誤解を解かなきゃ…！
(準備をして慌てて部屋から出て行こうとする)

…お嬢様、お出掛けでございますか？
(うっすらと笑みを浮かべながら
お嬢様が部屋を出ようとした時にドアを開け入ってくる)

いけませんね…待ってて下さいと言ったのに…
(後ろ手にかちり…と鍵を閉め)
そんなお嬢様は動けなくしないといけませんね…
(そう言って手を縛ってしまう)

わっ…い、いや…その…
(目の前にいる執事に焦りながら少しずつ後ずさりする)

な、なにするの…！
嫌っ！外して！
(抵抗する間もなく手を縛られてしまい、外そうと手首を動かすが赤くなるだけ)

(すいません、エラーで書き込みできませんでした;
まだいらっしゃいますか？

(いますよ♪待ってました^^

(わざわざ待たせてしまいすいません;
今から続きを書きますのでお待ち下さい…

いえ♪了解しました♪

>>973
…外すわけないでしょう？
外したらどうせ彼氏様のところへ行かれるのですから…
(くすくす、と笑いながらゆっくりと首筋を撫で)

これから躾をさせていただきます…。
(そう言うとおもむろに口を近付けて
ゆっくりと唇同士を重ねる

ひっ…ぅ…ｯ
(首筋を撫でられﾋﾞｸｯと体を震わせる)

んっ……！？
(唇が重なった瞬間、慌てて後ずさり、ﾍﾞｯﾄﾞにどさっと座り込む)
な…なに…して…っ//

…どうなさいましたか？お嬢様…
まさか…キスの経験がないわけではないでしょう？
(赤い顔をしているお嬢様を見ながら、耳に息を吹きかけて)

…お嬢様は、ひょっとして男女の交わりも経験がないのですか…？
(少し馬鹿にしたように囁いて、耳元を軽く噛み)

なっ…そ、そんなわけないでしょ…っ！
ひゃあ……ｯ
(耳に息がかかり顔が真っ赤になる)

ゃっぁ…噛まないで…っ//
(座ったまま必死に避けようとする)

逃げてはいけませんよ、お嬢様…？
これはお嬢様のためにしているのですから…
(うすら笑いを浮かべ、意地悪く言うと
片手で頭を引き寄せ、逃げれなくして耳元を舐める)
(片手は胸へと向かい、ゆるゆるとはい回る)

ひぅ…ぁ…っ…//
(舐められる度にﾋﾞｸﾋﾞｸと震えながら)

はっ…ぁ…っ…
やめて…よ…っ…こんなこと…躾じゃないでしょ…っ
パパに…言いつけてやる…んだから…っ
(弱々しく声を震わせながら翔を睨む)

ふふ…。
(ビクビクと反応するお嬢様を見て
口を離す前に首筋をぬるりと舐めて)

私はお嬢様の教育をお父様に頼まれていますので…
デートにうつつをぬかしているお嬢様の躾も私の役目ですよ？
(這い回る手は服に差し込まれて、下着越しに胸を触る
片手で用意した袋からローターを取り出して

んっぅ…ｯ
ゃ、ゃだ…ぁ…っ//
(胸を触られ避けようとするが、体に力が入らず)

な、何それ……
(ﾛｰﾀｰを見て驚きを隠せず)

どうなさいましたか…？
まさか…強気なお嬢様がこれくらいで音をあげた訳ではないですよね？
(お嬢様の顔をこちらに向かせて、にやぁ…と笑い)

これですか？これはお嬢様を素直にするための道具ですよ…
(そう言うとローターを起動させ、胸にゆっくりと当て)

ば、バカなこと言わないで…っ//
(翔の笑みに顔を真っ赤にさせる)

やっ…ぁ…!?
(胸にﾛｰﾀｰの振動が伝わりﾋﾞｸｯと跳ねる)

ふふ…かわいいですねぇ、お嬢様…
(ローターに過敏に反応したお嬢様を見て
ローターを服の中に入れて、さらに下着に挟ませて胸を刺激する)

どうですか…お嬢様？
(少し離れて椅子に座り、反応を楽しみながらローターを強くしたり弱くしたり)

ぁ…んん…っ…
やだっ…ちょっ…取ってよぉ…//
ぁっ…んあｯ…はぁ…っ…
(翔が離れて椅子に座るのを見て焦り、強弱する度に甘い声が漏れる)

はしたないですねぇ、お嬢様…
そのようないやらしい声をあげて…ねぇ？
(意地悪く笑い、急にローターを最強にして)
(その間も執事は笑いながらスイッチを入れたり切ったりするだけで)

なっ…こ、声なんて出してな……っ！
ひあぁｯ！？
(いきなり最強になって声が上がってしまう)

もぉ止めなさいよ…ぉ…っ
(顔を赤らめ息を荒くしながら)

…そろそろ外してあげますよ。
(椅子から立ち上がり、ローターを外してやり
その時に服をたくしあげて胸を露にする)
(そして露になった胸に口を近付けて吸い付き
ついに下へと手を伸ばし、下着越しに指で触り

きゃっ//
ひゃ…ぅ…っ//！？
(胸を吸われて声を漏らし、下着越しに指を触れられて足をﾋﾞｸつかせる)

だ、だめっ…触らないで…っ///
(すでに濡れてしまったことを知られたくないために内股になる)

ふふ…、こんなに濡らして…いやらしいですね…
(下着越しにも濡れている事がわかり
そこをぐいぐいと指で押して)
(胸に吸い付いていた口は、胸の突起を舌で転がし
歯でかり、と噛んだりして

ぁぅｯ…ぁっ…//
(指がｸﾘに当たるとﾋﾞｸﾝと体を震わせ)

はぁっ…んっぁ…ｯ
(甘く噛まれてﾋﾞｸ、と跳ねる)

…足を開いていただけますか？
…まあ、嫌と言っても私が開きますがね…
(下着を下ろし、さらに足を無理矢理開かせ
片手でローターを拾い、中へと入れてまたスイッチを入れ)

…すっかり濡れてますね…ここ…
(しばらく濡れているそこを眺めていたが
口を近付けて舌でそこを舐めて、ローターを舌で奥へ押しやる

い、いやぁ…//！
(無理矢理足を開かれ、閉じようとするが力が及ばず)
や、何して…っ！？
あっぁぁ…っ！
(中にﾛｰﾀｰが入り、振動が中に伝わり足が震える)

ひあ…ぁんっ…！
だ、だめぇ…っ…あぁっ…！
(さらに奥に入り、中のｲｲ場所にﾛｰﾀｰが当たる)

…はしたないお嬢様ですねぇ…。縛られてこのように濡らして…
彼氏様にもその様に求めているのですか？
(言葉でお嬢様を辱しめながら、クリトリスを舌で転がし
ローターはそこを執拗に責め続けていく

ち…がｯ…ぁっんぅ…っ！
(ｸﾘを舌で刺激されて快感が増し、絶頂が近づく)

や、やっぁ…だめ…っ…翔…ｯ！
(ﾄﾛﾝとした目つきで翔を見て首を横に振り、縛られた手で翔を自分から離そうとする)

………………ふふ…。
(弱々しく抵抗するお嬢様を一回見て
くすり、と笑い激しくそこを舐めて)

イッていいですよ？いやらしく、はしたない姿をさらして…ね
(クリを一回甘く噛み、絶頂へと押しやる)

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