952 :
梨乃:2008/03/27(木) 02:27:35 ID:i7igN1aw0
あ、いえ、普通で十分ですv。笑
酔った勢いでしゃべりすぎですねあたし…;
そろそろ眠くないですか?? ちなみに明日は何時からですかお仕事…。
…ちゅっ、ちゅぷ…んぅ…んっ…
(ゆっくりツカサさんに覆いかぶさりながら押し倒す形に)
ツカサさんが寝るなら、あたしも寝ようかな?
(四つん這いで覆いかぶさったまま時折キスを落とす)
いーえv
953 :
ツカサ:2008/03/27(木) 02:30:07 ID:LK3qWUIq0
よかったw
遠慮しなくていいのにw
ん、まだ平気…だけど、梨乃さん、眠いならマジで無理しちゃだめですよ?
夕方の4時からですよー。
おっ…んッ…ん…ッ!
(押し倒されて少し驚きながらも、キスには応えて)
ん…このまま一緒に寝ちゃう…?
954 :
梨乃:2008/03/27(木) 02:34:41 ID:i7igN1aw0
じゃあ…すこーしずつ白状していきます。笑
お気遣いありがとうですv でもあたし明日お休みなんですー。
夕方からですか、がんばってくださいね!
うん。一緒に…寝たいです…///
(ツカサさんの横に身体をくっつけて寝転がる)
955 :
ツカサ:2008/03/27(木) 02:39:40 ID:LK3qWUIq0
それでよし!
おー羨ましい…俺も今日は休みだったからたっぷり寝て、今はあんまり眠くない…w
ありがとうございます!
もう寝ちゃうなら、キスとかはもうお預けですね…?w
(梨乃さんの頭を自分の腕の上において腕枕をする)
956 :
梨乃:2008/03/27(木) 02:43:31 ID:i7igN1aw0
はい!笑
あ、えっと…じゃあもう少しだけお話してもらっても大丈夫、ですか…??
もちろん疲れてたりしたら全然断ってくれていいですから!
応援してますねーv
んー…やっぱり、もうちょっとだけしたいです…
(腕枕されて向き合うと再度深くキスをして)
ちゅぷ…ちゅ…っん… いっぱい甘えてごめんなさい…;
957 :
ツカサ:2008/03/27(木) 02:46:15 ID:LK3qWUIq0
当たり前ですよー。
眠くなったらちゃんと言いますからw寝落ちとか絶対にしないしッ
ありがとなーw
ん…なんにも遠慮いらないですよ?結構嬉しいし…っ
んん…ッん…!
(キスをしながら、梨乃さんの口の中に舌をねじこむ)
958 :
梨乃:2008/03/27(木) 02:49:25 ID:i7igN1aw0
よかった…v
あたしも今まで寝落ちないから、これからも気を付けます。笑
いえいえーv
んっ…ぁん…っ…ちゅぱ…ちゅう…
なん、か…えっちな気分になってきちゃいました…んっ…ちゅ…
(舌を絡ませながらツカサさんにぎゅっと身体を密着)
959 :
ツカサ:2008/03/27(木) 02:53:20 ID:LK3qWUIq0
お互い気をつけようかw
でも、明日が休みでも眠いときは眠いだろうし、ちゃんと言ってくださいね?
じゃあどうする…?んっ…ちゅ…ん…んッ
(梨乃さんの言葉に構わず、舌で梨乃さんの口の中を犯し続け)
960 :
梨乃:2008/03/27(木) 02:56:30 ID:i7igN1aw0
はいv
お酒のせいかな…実はちょっとだけ眠くなってきちゃいました(涙)
なんか…離れたくないよぅ。
(卑猥な水音を立てながらキスを続けて)
(熱ってくる身体に耐えながら、名残惜しそうに唇を離す)
今日は…やっぱり我慢しときます。ちゅ。
961 :
ツカサ:2008/03/27(木) 03:02:07 ID:LK3qWUIq0
あら…でも仕方ないか;
んッ…寂しいけど、眠気には勝てないからなァ…
じゃあ寝ますか…?
(梨乃さんの頬をそっと撫でながら見つめる)
962 :
梨乃:2008/03/27(木) 03:05:47 ID:i7igN1aw0
ごめんなさい…(ちゅ)
はい、今日はほんとにありがとうございましたv
楽しかったです。
安心する…じゃあ、このまま一緒に寝ちゃいましょう。
(ツカサさんを見つめ返してるうちに、瞼が降りてしまう)
(そのまま寝息をたて始めて)
ありがとうございましたv
また会えるといいな…(照) おやすみなさい、お先落ちますね??(ぎゅ、ちゅ)
963 :
ツカサ:2008/03/27(木) 03:08:11 ID:LK3qWUIq0
いえ…w
俺こそ、楽しかった。
不完全燃焼だけど…w
また会いたいと思ってるなら、伝言を残してくれればw
明日の夜も大丈夫だし。
じゃあ、また会えることがあれば…おやすみ…ん
(額に軽くキスをする)
以下空室です
使います。
お待たせしました、勝己さん♪
連日お仕事、大変そうですけど、
体の方もお仕事の方も、大丈夫ですか?
笑実、実はというと明日も仕事あるから今日はあんまり話せないんだ・・・。
続き楽しみにしてたのに・・ごめん・・・。
笑実のほうは大丈夫かな?
ちゃんと言ってくれてありがとうございます♪
勝己さんが私と逢うことで無理しちゃうの、嫌ですから・・・・
それじゃ今日は、勝己さんが大丈夫なあたりまで、
のんびりお話しましょう?♪
続きは、勝己さんが大丈夫な時に、まったりしましょうねw
私は・・・・うん、大丈夫ですw
そうだね、上手く行けば明日できるからゆっくりしような。
この前は笑実に責められて危なかったな・・・w
笑実は責めるのも出来るんだw
ん、それじゃ、もしかしたら明日、ですねw
・・・・危なかったんですか?
ふふ、責めとかしたことなかったですけど、意外とできるもんですねw
本当は、勝己さんに気持ち良くなってもらいたかっただけなんですけど・・・・
勝己さんが無駄な抵抗するからーww
笑実にあんなに焦らされるなんて思っても見なかったなw
意外とMなのかもしれない・・・w
そんな無駄な抵抗してたのかw
SとMは表裏一体、って聞きますから・・・・・
もしかしたら私にも隠れたSっ気があったりするかもですねw
焦らすのも、結構楽しかったです♪
勝己さんはいつもこんな気分なんだなー、なんて思ってましたw
で、いつも私、勝己さんの焦らしに陥落しちゃってましたから、
勝己さんの抵抗も、なんだか可愛いものだな、ってww
そうだったのか・・・今度は反撃しないといけないなw
笑実の抵抗も可愛いからもっと焦らしたくなるからねw
そうそう、今度の話どうしようかな?
笑実には何かこうやって欲しいとか、希望あるかな?
・・・・・えっと・・・・次、もしかしたら危ないですか、私!?w
い、良いですよ、受けて立ちますよ!
反撃されないくらいに、勝己さんをめろめろにしちゃえば良いんですから!
反撃されたって、負けないように頑張って抵抗すればいいんです!
うーん・・・・せっかくパティシエなんて素敵な職業ですから・・
生クリームを塗ったり、とか・・・・・・?
あ、いや、いいです、忘れてください!
・・・ふぅ、このまま続きを言ったら、大変なことになるところでした・・・・;w
あのまま責められたら出そうになるから、反撃しないとw
それに責めてる最中は無防備になるからねw
可愛いこと言っちゃって・・w
笑実の弱い所なら知っているから負けないよw
そんなに飾って欲しいんだw
きれいに飾り付けて美味しく食べないといけないなw
きっと甘くて美味しいんだろうなw
今日は次で落ちるね。
うぁ、もう負けそうなフラグが・・・・・
はっ! ち、違います、今のセリフは無しです!
私だって、勝己さんの弱点を握ったんですから、負けませんよ♪
絶対勝己さんに、先に気持ち良くなってもらうんですから!w
忘れてって言ったのにぃ・・・・
飾られたら冷たくてぬるぬるして、大変じゃないですか!
もぞもぞしちゃいますよ、飾ったの台無しになっちゃうかもですよ!?ww
ん、それじゃ、また明日・・・・・
お仕事、無理しない程度に頑張ってください!
疲れたら、気にしないで休んでくださいね?
笑実に先に責められたからハンデあるし・・・ちょうどいいかもしれないなw
どちらが先に気持ちよくなるか競争だなw
笑実のリクエスト・・・忘れるとでも思っていたのかな?
写真に撮ってちゃんと残すから大丈夫だよw
台無しになっても後で食べるから問題ないしね。
それでは今日はこの辺で・・・。
おやすみ・・笑実・・・明日楽しみにしているよ。
(落ちます)
ハンデって・・・・私が弱いこと前提ですか!w
むむ、負けませんよ、私だってやるときはやるんです♪
しゃ、写真!? 何ですか、その羞恥プレイは!ww
残さないでください、恥ずかしいですから!
あう、台無しになったのなんか、美味しくないですよ、きっと・・・・・
だから、ね、無理して食べなくたって・・・♪
おやすみなさい、勝己さん♪
明日、いつもの時間にお待ちしてますw
二人でいい夢、見ましょうね?w
(落ちます、以下空きです)
使います。
お待たせしました、勝己さん!
具合いはどうですか?
笑実、待たせたね。
具合はだいぶ良くなったよw
笑実のほうも疲れているみたいだし、大丈夫か心配だな。
この頃は花冷えになっているから笑実も気をつけるんだよ。
ん、元気出たみたいで、良かったです♪
私の看病、いらなかったみたいですねw
今夜は少し冷えるみたいですし・・・気を付けますね;
いや、笑実の看病が利いたからだよw
年度末だから色々やることがあったからね。
笑実のほうの発表ももうそろそろ終わりそうだね?
疲れは溜まっていないかな?
それとも、明日また手伝いがあるとか・・・・。
終わったらお花見・・・行くんだろうな。
社会人だと今の時期、忙しいんでしょうね・・・お疲れ様です;
私の方は、明後日までお手伝いなので、しっかり明日もあります;
でも、早めに帰れるし、疲れは大丈夫ですよw
そうだった・・・笑実も忙しいんだ・・・。
それ終わったらまたゆっくり逢えるのかな?
今だったら桜も満開だし、笑実と一緒にお花見したいな?
笑実・・・どうしたのかな?
ごめんなさい、急に教授から電話がはいって・・・
もう大丈夫です。
こんな時間に電話なんて、明日の打合せなんだろうな・・・
笑実も大変なんだ・・・。
大丈夫って言っているけど本当にきつかったら言ってくれていいからね。
ん、ありがとうございます♪
でも、明日の集合時間が変更になって、少し仕事内容が変わっただけですからw
それだけ言うのに話が長くて困ります、うちの教授;
で、少し集まるのが遅くなったので、やっぱり大丈夫です!
だから、今夜は出来る限り勝己さんと一緒にいたいです・・・w
そうしたら早速
>>931の続き始めようかな?
笑実もしたがってるみたいだしw
(笑実の柔らかい手でゆっくりと扱かれ、その刺激でアレは熱を帯びて余計に硬くなる)
可愛いだなんて・・・そんな事、笑実に言われるの・・初めてだな・・・。
笑実・・・これ・・・自分でしてるときよりも気持ちいいな・・・。
もっと強く・・・扱いてくれないかな・・・。
(腰を動かして笑実に催促する)
やっとPC、接続ができました・・・・・・
さっき繋がってたら、勝己さんを待たせることなかったのに;;
・・・ともかく、それじゃ・・・・しましょうねww
そうですね、いつも勝己さんは、頼もしくてカッコいいですから・・・
可愛い、だなんて思うの、初めてかもしれないですねw
(笑いながら勝己さんの耳の中に、ちゅ、と音を立ててキスをする)
ほらほら、動かないでください、やりにくいですよぅ
(自分から動いてしまってる勝己さんをなだめるように、
片手で勝己さんのお腹をさすりながら、催促されたとおりに、強く握って擦り上げる)
(笑実の手がアレを強く擦りあげていくにつれて、
先端から先走りの液が出てしまい、それが潤滑液の役目を果たし手の動きがスムーズになっていく)
(しかし、それでも自分でしているときとは違い何か物足りなくて)
う・・・笑実・・・お腹触られるの・・気持ちいい・・・。
こんなの・・・子どものとき以来だ・・・。
こんなに気持ちいいなら・・・お返し・・しないと・・いけないな・・・。
(密着している笑実の背筋をつぅっと撫でる)
(服はどんなの着てるかな?)
ひゃっ!?
(突然背筋に走った衝撃に、全身が軽く跳ねて、アレを握った手を一瞬放してしまう)
な、何するんですか、もう・・・・・!
そんなことされたら、勝己さんを気持ち良くできないですよ?
(唇を尖らせて、お腹を一度軽くはたくが、それでもまた、優しく撫でて。
アレを人差し指と中指、親指で持ち、つねる要領で捻りながら擦ってみる)
(今ですか? 今は前開きのパジャマですー。
大きなボタンが可愛いんですよw)
笑実に気持ちよくしてもらってるから、お返ししようと思ってさ。
笑実はここが弱いんだったよね?
(パジャマの裾から手を入れて、ズボンの上辺りの腰骨のくぼみの部分を触り、
そのまま手を下ろして下着の上からお尻を触る)
(コットンの手触りの下からムッチリとした尻肉の弾力が手に伝わる)
笑実・・・柔らかくていいお尻だね。
やっ、あ・・!
(自然な動作で滑り込んできた勝己さんの手に、さわさわと触わられて、
勝己さんの耳元で、つい声を出してしまう)
お、お返しは、いいんです、今夜は勝己さんに気持ち良く・・・・っん、あ・・・
(むにむにとお尻に手を回されて、ちょっとだけ震えるが、
それでも初心を貫こうと、勝己さんのソレを指全部で掴み、捩ってみたり擽ってみたりする。
更には、お腹を撫でていた腕を背中に回し、さわさわと撫でてみて)
こんなに笑実が近くにいるんだから、笑実の身体触った方がもっと気持ちよくなるからね・・・。
(笑実の耳元でそう囁きながらも手はお尻を触り、割れ目の部分に指をなぞらせる)
(その興奮からか、アレは笑実の手の動きに抗おうかというくらいに硬くなる)
(笑実の手が背中に回って、さらに密着して、胸の感触が胸板に伝わる)
笑実・・・この感触・・・今ブラ付けてないんだ・・・・。
確かめてみようかな?
(空いている左手で、笑実のわき腹に手を入れて、その手を胸の方に上げていく)
だ、ダメで、うぁっ・・・!
(ノーブラがばれた上に触られそうになって、真っ赤になって止めようとするが、
脇腹を滑るくすぐったさと気持ちよさに、言葉が言葉にならない)
お、しり、やっ・・勝己、さん、やめ・・・・っ、ん・・
(お尻の谷間に勝己さんの指が触れて、全身が、アレを握る手が、背中を撫でる手が、
全部まとめてプルプル震えていく)
あれ?笑実・・・手が止まっているよ?
今日は笑実が気持ちよくしてくれるんじゃなかったのかな?
笑実はココも弱いんだ・・・・w
(お尻の谷間を触っていた指を割れ目に沿って下げていき、指先でアソコをショーツ越しに触る)
(少し濡れているような感触が指に伝わる)
笑実・・ここ濡れているのかな?
おかしいな?気持ちよくさせる笑実がココ濡れているなんて・・・。
(わき腹を触っている手は胸のギリギリのところで手を止めて、そのまま肌をくすぐる)
は、ぁんっ・・濡れて、ないです・・っ、ふぁっ・・・
勝己さんを、気持ち、よく・・・・したい、の・・
(震える唇を引き締めて、ちょっとだけ勝己さんから目をそらしながら、
きちんとアレを握りなおし、根元から先端まで勢いよく擦り上げ、ゆるゆると戻すのを繰り返す。
けどその掌は、擽られたり触れられたりする度に震えて)
私の、弱いとこ、より・・・勝己さん、のよわい、とこ・・・・んっ、ん・・
(更に弱点がばれて、負けたくないとばかりに、背中を撫でていた手を上げ、
そっと勝己さんの耳の淵を撫でていく)
ココ濡れていないなんて・・・本当かな?
少し確かめてみようかな・・・?
(ショーツの上から笑実のアソコを撫でてみると濡れた感触が手に伝わる)
何か濡れている感じがす・・・うっ・・・笑実・・・・そこ・・反則だ・・・。
(耳たぶを触られて、思わず声を上げる)
そんなことするんだったら・・・こっちもこうしてみようか・・。
(わき腹をくすぐっていた手を外に出して、笑実のパジャマの上のボタンを一つ外す)
ルール無用、ですよ・・・・・ぁ、や、だめです、見ないでぇ・・・っ!
(耳を触った途端、勝己さんが動きを一瞬止めたのを見て、思わず笑うが、
直後にパジャマのボタンを一番上のボタンを外されて、
胸の谷間付近が露わになる)
ん、ぅ・・・はぁ、ん・・勝己さん、気持ちいい、ですか?
(それでも胸を隠そうとはせずに、耳たぶを触れるか触れないかの距離で触り続け。
勝己さんの指が湿った下着に触れてくると、アレを握る手に一瞬力を込めてみせて。
勝己さんを見つめながら、熱い声で問いかけてみる)
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