心配しないで。
カインならきっと負けないよ。
(大真面目な顔で応援し、がっつぽーずまで付け加える)
(腕を振ったため、ゆるい寝巻きの中の乳房がふるりと揺れ)
ほら? 油のほうがよかったの?
(小首を傾げると、ずりずりと這い上がってカインの真上にくる)
(じーっと見つめ合った後、頬に赤みが差していることに気付き)
あ……熱?
(普段の言動から比べれば、幾分まともなことを思いつき)
(目を閉じると、おでこをぴったりとくっつける)
そ…うか?じゃなくて
(首を振り続けつつ)
(ちらと胸を見てしまい)
余計嫌だな
(冷静に言おうとするが少し声が上ずり)
…そ、そうじゃない
(おでこくっつけられれば更に顔を赤くしていき)
うん。大鷲にだって負けないよ。
(妙なところで信頼感を見せて)
(コンドルは、翼竜はと考えるのに夢中になる)
好き嫌いは、よくない。
何でも食べなきゃ大きくなれないよ。
(小さな、それも格闘家と比べれば随分と華奢な体でそう言い)
(朝にかけるのと朝に食べるのとの違いは、リリーの中では大してない様子)
カイン……どうしたの?
もしかして、咳? おなか痛い?
(カインの体を気遣って、温めようと)
(ぴったりとくっついて、脚をからめる)
どういう意味だよ…
(ため息吐きながら言い)
食う…けどさ
かけるのは止めてくれ
(首を振りながらリリーに言い)
大丈夫…だよ
リリー…
(くっつけられればもう我慢出来ず)
(リリーを抱きしめ口付けようとし)
せーぞん競争。せーぞん競争。
(楽しそうに、節をつけて歌いだし)
……じゃあ、口の中にかける。
(よくわからない譲歩をすると)
(カインの唇をしばし見つめる)
ん……カイン。
(抱きしめられて、ようやくカインの体の異変に気付く)
(硬くなったカイン自身から逃げるようにもぞもぞと動くけど)
(キスをやめるのは嫌で、腰だけをくねくねさせる)
…はぁ…もういい
(大きなため息吐き)
それでいいよ、それで
(諦めた様な表情で言い)
リリー…
(キスを続けながらお互いの位置を逆転させる様にころがり)
(胸を揉み始め)
むぅ。カイン冷たい。
(せーぞん競争、と駄々をこね)
(突き放されるような言葉を聴くと、甘えるようにすりよる)
(頬が、胸が、腿が擦れ合いその感触をたっぷり伝え)
……朝寝坊は、よくない。
(恥ずかしそうな表情を浮かべ、あっちを見たりこっちを見たりして)
(自分の胸を揉む手を見つめながら、ぽっと頬を染める)
ん、ん。
(言葉とは裏腹に、体のほうはびくびくと震え反応してしまう)
悪い悪い、冗談だよ
(クスと笑い)
(擦り寄られれば嬉しそうにし)
次から気をつけるよ
(笑いながらリリーの様子を見)
(上半身の寝巻きを脱がせようとしていき)
さっき、本気に見えた。
(よく見れば、ちょっと目が潤んでいるようで)
(甘えん坊らしくなおもすりすりしながら、キスを返す)
……次から、はななじゅーよん回目。
(変なところはきっちりして、しっかり数えていて)
(らぶぱわーが増えないと唇を尖がらせる)
あ……。ほんとに、するの?
(夜、抱っこしてくれるよねと念を押し)
本気で言うわけ無いだろ?
(柔らかく微笑み)
(キスを返されれば舌を絡めていき)
…わかった、絶対に起きるから
(唇尖らせられればハハと笑いながら言い)
あぁ、ちゃんと夜にも抱っこしてやるよ
(下着も脱がせれば胸の頂上を刺激していき)
(服越しに股間に自身擦り寄せていき)
……うん。
(笑顔を見ると、ようやく安心したのか微笑み)
(機嫌も直ったようで、大人しくキスを受け入れる)
(けれども、舌をからめるのはまだ恥ずかしいのか)
(口内の動きはたどたどしく、小さい)
指きりげんまん。
明日も起きなかったら、お昼ごはんはピーマンずくし。
(そう言ってから、自分も嫌いな事を思い出してはっとし)
(絶対に起きてねとおろおろしながら頼み込む)
抱っこがないと、眠れない。
ぷーまが最初で、次がカイン。
(初めての抱っこの相手はぬいぐるみだったようで)
(律儀にそれを含めて、指を二本立てる)
……ここだけ、元気。
(持ち主と違って、すぐに立ち上がった自身を感じ)
(ん、んとくぐもった声を出しながら目を瞑る)
良かった
(機嫌が直った様なら嬉しそうに微笑み返し)
(リリーの口内の動き小さければリリーの舌を舐め)
わかった、じゃあ約束だな
(笑いながらリリーを撫で)
そういえば旅の時もちゃんとぬいぐるみ持ってきてたよな
(ぬいぐるみの名前聞けば旅のことを思い出し)
朝は元気なんだよ、ホントに
(苦笑しながら擦り寄せ続け)
(胸の頂上刺激し続け)
ん……んうっ んっ
(舌を舐められると、だんだんと目がとろんと垂れ)
(カインの微笑を見ると、抵抗する気にもなれず)
あしたも起きてくれなかったら、角生やしちゃう。
(にゅっと指をたてて、自分の頭の上に持っていく)
(なまじ魔導師であるために、本気でやりかねなさそうで)
うん。いつでも一緒だから。
(まだ棚の上に大事そうに飾ってあるそれを、ちらりと見)
(それから、ちょっと申し訳なさそうにカインに視線を戻す)
三角関係。
……体の元気、そこに集まってる?
じゃあ、ふにゃってなったらカインが元気になる?
んっ
(わくわく、と目を輝かせる)
(敏感なところを責められ続けるせいで、表情は艶っぽくなっていき)
(潤んでいる目と合わせて、ぼーっとしている普段とは違う様子を見せる)
かわいい、リリー
(舌を舐め続けながらリリーに言い)
はは、じゃあちゃんと起きなきゃな
(リリーの行動見れば本当に角が生えた様子を想像してクスと笑い)
なら負けない様にしないとな
(釣られて棚の上見れば笑いながら言い)
…そうかもしれないな
そう考えたことはなかったよ
(リリーの表情見れば笑いながら言い)
(自身の擦りつけ激しくしていき)
(胸の頂上を弄び続ける)
あっ う……カイン……。
(可愛い、と言ってもらえて素直に喜び)
(体の力が抜けて、されるがままの状態になる)
笑うとこじゃないもん。
……ぷーまは、お寝坊なんてしない。
(ぽか、と弱々しくカインの胸板を叩き)
(自分なりに挑発しているつもりらしい)
じゃあ、じゃあ毎日カインのを見る。
そうして早起きしてもらう。
(それがどういう行動に繋がるか、まで考えず)
(思った通りをそのまま口に出す)
んっ ん……!
(力の入らない唇に、ちょっと隙間ができて)
(そこからふう、ふうと熱にうなされるような息が漏れる)
(執拗に弄られている胸の先端は、ぷっくりと硬くなって)
(肌がぽっと桜色に染まり、体を妖しくくねらせてしまう)
…リリー…
(少しすれば舌をリリーの口内から抜き)
確かにそうだな…ぷーまに負けるかもな…うーん
(胸板叩かれれば真剣になやむ様な顔をし)
…うーん…それでいいの…かな?
(考える様な顔を続け)
かわいくて綺麗だよ、リリー
(片手を胸の頂上から離し自身擦り寄せ続けるのを止めれば下も脱がせようとし)
はあっ ふっ
(舌を抜かれると、胸を上下させて息継ぎをし)
(熱っぽい視線を送りつつ、小さく喘ぐ)
え? あっ
で、でも……ぷーまも大切だけど……。
好きなのはカイン。カインがいい。
(悩んでいる表情を真に受けて、あたふたとし)
(すがりつくようにして、上目遣いで見上げる)
うん。カインのねむけと、カインのの元気を見る。
毎日観察して、ほーていしきにする。
(研究意欲に火がついてしまったのか、真顔でそう言い)
(放っておくと、そのままどこぞに発表してしまいそうな勢い)
はう、あ。カインも優しいよ。
えっちメーターも、すごいけど。んっ んっ
(寝巻きのズボンを脱がせている手で、弱い太ももを撫でられ)
(体に走ったむずむずをのせいで、声が上がってしまう)
(もっと、と口に出すのは恥ずかしいけれど、きもちよさも我慢できず)
(カインに気付かれていないつもりで、こっそり脚を擦り付ける)
そうか、良かったよ
(リリーの上目使い見れば微笑みながら言い)
…方程式…ね
まぁ頑張れよ
(ハハハ、と引きつった笑い浮かべ)
リリーも十分えっちだぞ?
(笑いながら下着の上からリリーの秘所に触れ)
(胸の頂上刺激し続け)
ぷーまは、大事な友達。
カインは……おむこさん。
(小さな小さな声で、恥ずかしそうにちょっと幼い想いを告げ)
うん、表とグラフにまとめる。
それでアカデミーにけんきゅーせーかを出すの。
(結局はそこに行き着いてしまうようで、一人うんうん頷く)
(えっちは恥ずかしいけど、研究対象となると途端に夢中になるようで)
うう。今日も、えっち病……んっ カインに、感染され。ふあっ
(太ももを擦り合せているので、脚が閉じて)
(恥部に悪戯するカインの手を両側から肉で挟み込む)
(胸の膨らみも、身じろぎする度に手の中で形を変え)
(快感を求める衝動が湧き上がるたび、柔らかい肉をカインに押し付ける)
そうか、ちゃんとしたおむこさんになれる様に頑張るよ
(リリーの声を聞けば嬉しそうに微笑みながら言い)
…研究成果出すのはやめてくれないか?
恥ずかしし…
(苦笑しながら相手に提出を思い止まらせようとし)
もう感染してるから手遅れだよ
(秘所を刺激し続けながらリリーの胸の突起を舐めていき)
あ、あの。私も、がんばる。
(はにかみながら、そっと微笑んで)
……はっ おむこさんじゃなくて、お嫁さんだよ?
(変なところで引っかかって、釘を刺す)
だいじょーぶ。けいしきはちゃんとするし……んっ
ふあっ 手も、抜かないあっ あっ
のーべるしょーもらったら、カインとごちそう食べるの。
(できの悪い論文は恥ずかしい、という意味に捉え)
(ほしょーします、と自信満々で言い切ってしまう)
あうっ ん、んっ
せきにんとってくれる?
(感染の、ということを言いたいのだけれども)
(無自覚なうちにいろいろとれる言葉を紡ぐ)
(弱い部分をいっぱい触わられて、肌にはうっすら汗が乗り)
(刺激されている恥ずかしい部分からは、愛液が滲み出る)
わかってる、おむこさんは二人いらないだろ?
(クス、と笑いながら)
なら任せるよ、頑張れ
(引き吊った笑い少し緩めればそう言い)
あぁ、もちろんだ
だから安心しろよ
(とりあえず微笑み見せながら言い)
(刺激は少しづつ激しくなっていき)
うん。お嫁さんになって、ドレス着るの。
ブーケを投げてもらったり、あとみんなにお米あげるの。
……掛け声、鬼は外がいいのかな?
(いろいろと間違っているものの、満面の笑みを浮かべ)
(とりあえず、とても楽しみにしていることだけは伝わってくる)
んぁっ あ。ほーてーしきがわかったら、もうカインお寝坊しないよね?
朝からいーっぱい抱っこしてもらうの。
(相変わらず、目的だけはまともで)
(甘えん坊なために、カインの早起きはノーベル賞級の問題らしい)
はっ ふ、ふっ ああっ
じゃ、体が変なの……助けて、くれる?
(一度流れ出した蜜は、ぬるぬると湧き出て太ももを覆い)
(カインの手と肌の間にぬめりが入り、いやらしい感触を伝える)
(悩ましげな表情で、熱とむずむずのことを恥じらいながら教え)
リリー?色々間違えてると思うんだけど…まぁいいか
(満面の笑みを見れば否定しようと思うのをやめて)
…そうだな
朝からちゃんと抱っこしてやるよ
(微笑みながらリリーに言い)
あぁ、助けてやるよ
(秘所の中に指を入れていきながらリリーに言い)
(胸の頂上にも刺激続け)
そうなの?
じゃあお嫁さんになってローブを飾ってかーねーしょんを配って……。
(どうやら、ちゃんと訂正するは難しそうで)
(楽しみだということだけが、ぶれずに残る)
カイン……だいすき。
(にこっと笑みを返すと手を伸ばし)
(カインの頬をふわふわ撫でて)
あっ あ、あああっ
あつい……よ。あつい……の。
(さらなる刺激を強く求めるように、入り口はひくひくと収縮し)
(カインの指を肉の壁で包んで、飲み込むように圧迫する)
(脚だけでなくわき腹もむずむずしてきて、自分の肘で触わり)
(胸の突起は痛そうなくらいにぴんと勃っている)
…まぁ…いいや
楽しみにしておくよ
(訂正することを最早諦め)
(楽しみだと言うことを伝え)
ありがとな、リリー
俺もだよ
(頬を撫でられれば嬉しそうに微笑み)
大丈夫、俺が直してやるから
(秘所に指を激しく出し入れし始め)
(胸の頂上を弾く様に刺激し)
カインのお嫁さん。お嫁さん。
(独自の結婚式のイメージが膨らんでいるようで)
(一貫しているのは、隣にいるのがカインだということ)
ん、あ。らぶぱわー、いっぱい増やせるね。
(よんじゅーさん人力……と計算して)
あ、う。カイン、の、も。
カインのも直さなきゃ……ああっ
(激しくなる愛撫に、何度も体を捩り)
(シーツを掴みながら情欲に耐える)
(痺れかけている膝をやっとの思いで立てると)
(硬くなっているカイン自身を、優しく撫でて)
いっしょって、約束だよ?
(乱れた息の下、手を滑り降ろして)
(胸を弄り続けるカインの手に、そっと重ねる)
リリーのお婿さん、か
(自分でも想像して少し恥ずかしそうにし)
あぁ…そうだな
(ニコリと微笑みながら)
じゃあ…頼んだぞ、リリーっ
(指を激しくし続けながら胸の頂上を刺激し続け)
(自身撫でられれば少し反応し)
カインはちゃんと、たきしーどだよ?
水色のきらきらしたのがいい。
(どう考えても場違いな服装をねだり)
あっ あ、あああっ
ん……カイン……カイン……!
(達してしまいそうになるのを堪えつつ)
(膝から太ももにかけてを使って、カインを刺激する)
(ふらふらする手は胸元に伸びて寝巻きをはだけさせ)
(カインの胸の中央を、指ですーっとくすぐり)
水色…か?
うーん…あったらな、貸し衣裳にあったら
(無いだろうと思いながらもそう言い)
リリー…リリーっ
(胸の頂上への刺激止めればリリーの秘所を指でかき回し)
(太もも等を使って刺激されれば気持ちよさそうにし)
そっか、ない……かな。
じゃあ作れるようにおべんきょーする。
(一難去ってまた一難)
(神様は当分カインに楽をさせてくれないようで)
あふっ あんっ ん、んんんっ
だめ……さきに変になっちゃう。
カインと。ああっ 一緒が、いい。
(涙をいっぱい溜めた目でカインを見つめ)
(いよいよぐったりしてきた脚をひらくと)
(つながりたい、と消え入りそうな声でおねだりする)
…あぁ、頑張れよ
(最早止める理由などなくそう言い)
わかった、リリーがそう言うなら
一緒に変になろうな?
(リリーの秘所から指を抜けばズボンを脱ぎ)
(リリーの秘所に自身の先端当て)
赤いネクタイに、とんがり帽子でー。
あっ 目隠しとかも必要、かな?
(本当に結婚式の事を考えているのか)
(リリーを知らない人間ならば疑いたくなる言葉が続き)
わがまま……ごめんね?
(あまり気が進まないのかな、とちょっとだけ心配になり)
(不規則になった呼吸を整えながら、ちらりとカインを見上げ)
ふうっ
(長い間続いた愛撫のせいで、恥部はかなり感度が上がり)
(先っぽが押し当てられただけでびくびくっと震えてしまう)
さすがに目隠しはいらないな
リリーの綺麗な姿が見えないだろ?
(もはや全部訂正しようとはせずに理由が言える一つだけを訂正して)
そんなこと無いよ
さぁ…入れるよ
(微笑みながらリリーの中に自身を入れていき)
あ……カイン、見たい?
(綺麗な姿、という言葉に反応して頬を緩ませ)
ん、なああっ
カイン……いっぱい、あっ きて。
(少し体を反り返らせながら、中へと迎え入れる)
(熱くて太いカインのを求めるように)
(愛液がどんどん流れ出て、肉壁が収縮し)
あ……んっ あ。
(胸や脚、恥部への刺激で溜まった熱のせいで)
(なまめかしい表情を浮かべ、カインを誘うように腰を振る)
あぁ、見たいよ…凄くね
(微笑みながらリリーの目を見つめ言い)
ん…っリリーっ
(自身はリリーの中に入って行き)
(ゆっくりと突き始め)
気持ちいいよ…リリー…っ
じゃあ、目隠しには穴を空けるね。
(取り去るという選択肢はどうやら思い浮かばないよう)
(けれども、喜びを隠しきれない様子でそう提案する)
はあ、う。
カインも……きもちい?
んっ おそろい、だね。
(突かれる度に声を震わせながら、艶やかな笑みを浮かべ)
(強く逞しいカインの動きに翻弄されて、体全体が大きく揺さぶられる)
(その動きにつられて、胸がカインの元気を引き出すように弾む)
出来れば取って欲しいんだけどな
(提案しつつ喜んだ表情見れば嬉しそうに)
あぁ…おそろいだな…っ
リリー…気持ちいいよ…
(リリーの表情見れば突き上げ激しくなっていき)
(リリーの胸を軽く揉み)
取るの……? じゃあ、赤いつけ鼻に変える。
カインが、見てくれるなら。
(もはや頭の中ではパーティーの出し物と化しているようで)
カイン。カイン……ふあっ
(奥を突かれると、ひときわ強く膣が縮み)
(カイン自身をぴったり包むように、内壁がからみつく)
(潤滑油となっている愛液のたてる音が、小さく聞こえ)
(胸を揉まれている光景とあわせ、羞恥心が刺激される)
あ、あっ 変に……なる……んううっ
(快感のあまり、潤んだ瞳から涙がぽろりとこぼれ)
…ならそれでいいよ
(もう無断と悟れば了承し小さくため息吐き)
リリー…リリーっ
俺も…変になりそ…ッ
(締まりが良くなって行けば更に突き上げ激しくなっていき)
(リリーの涙見えれば胸から手を離し涙拭い)
任せて。世界一の服を着せてあげるから。
(ずれた張り切り方を止めるのは、根気が要りそうで)
(ため息に気付かないまま、一人裁縫の練習をしようと誓う)
き……て……。
カインが、きもちよく、んんーっ
なるまで……いくらでも、変に、ふわあっ
(カインから精を搾り取るように締まりは強くなり)
(手はだらりとベッドに置かれ、指先がぴくぴくと痙攣する)
優しい、おうじさま。
(涙を拭ってくれた手を見つめ、幸せそうに)
わかった、楽しみにしとくよ
(いかにも期待しているかの様な表情をし)
リリー…ありがと
そろそろ…出すぞ…?
(締まりが更に強くなれば限界近づいて来激しさ増し)
どういたしまして、お姫様
(幸せそうな表情見れば優しく口付け)
きたいには、ちゃんろこたえるから。
(体の痺れが強くなり、ろれつの回らなくなった舌で懸命に返事し)
うん、いっしょ。カインと、あっ
んんんっ あふっ
あ……あああっ!
(カインにきもちよくなってもらえる、と安心した途端)
(我慢が限界に達して、絶頂を迎えてしまう)
(体全体を大きく仰け反らせ、中は苦しいほどに締まり)
(しばらくは発作に襲われるように、びくびくと痙攣が続く)
あ……は、は……。
わすれてた。お姫様になって、カインを起こしに行くの。
(王冠を折ってなかったことを思い出して、ちょっとだけしゅんとするけれど)
(カインとつながれたことが嬉しくて、すぐににっこりと微笑んだ)
わかった…よろしく頼むよ、リリー
(微笑みながらリリーの目を見つめ)
あぁ…一緒に…
リリーっリリー…ッ
(リリーが達した瞬間に限界訪れ)
(奥に白濁流し込めばぐったりとし)
じゃあ…相手またよろしく頼むよ
後でちゃんと王冠折ってさ
(ニコリと微笑み返せばリリーを抱きしめ)
カイン……でも、早起きも忘れたちゃ嫌だよ?
(抱きしめられたまま、鼻先が触れ合いそうな距離で見つめあい)
(子どものようにおねだりすると、ぎゅっと抱きつき返す)
抱っこー。
(遅めの朝ごはんをカインに作ってあげようとしたものの)
(達したばかりで体に力が入らず、助けを求める)
【ありがとうございました。ここらへんで終わり、かな?】
わかったよ、リリー
明日はリリーより早く起きてビックリさせてやるよ
(リリーに見つめられれば見つめ返し抱きしめ続け)
仕方ないな
(まんざらでもない様子でリリーをお姫様抱っこをして台所へと向かう)
【終わり…ですね、お相手感謝します】
とても楽しかったです。
こちらこそ、本当にありがとう。
ところで、カインさんって挿入苦手なのでしょうか?
そうでしたら、無理させてしまったかなと……。
どういたしまして
またお願いしますね
いえ、そんなことありませんから安心してください
はい、喜んで。
よかったです……。
リリーも、カインに抱っこされたりつながったりが好きですから。
遠慮なくいっぱいしちゃってほしいですw
わかりました、では沢山させてもらいますねw
では今日はそろそろ失礼させてもらいますね
明日も遅くはないので
すみません、私もちょっとうとうとしてました……。
はい、お休みなさい。沢山、期待してますw
わかりました
ではまた伝言板で
おやすみなさい
553 :
弘子:2008/03/10(月) 15:19:27 ID:lOk5dpbZ0
入ります。
ベッドに腰掛けて待ってます。
俺の言ったこと?
っていうか…俺、無理やりラブホテルに連れ込まれたのか?w
555 :
廉:2008/03/10(月) 15:24:01 ID:reuE6tc30
名無しのヘンなおじさんになってるし…
万一サルが出たら、解除を待たずに待ち合わせ場所に
戻って移動先を書いておいてくれ。
その場合は、俺がここを閉めておくから
556 :
弘子:2008/03/10(月) 15:24:02 ID:lOk5dpbZ0
どこのどなた様?(笑)
膝枕してほしいって言ってたでしょ?
別にいらないならいいけど。
廉の煎れてくれたお茶、向こうから持って来たから飲んでるわ。
557 :
廉:2008/03/10(月) 15:26:32 ID:reuE6tc30
ちゃんと覚えておいてくれたんだ…
なんか嬉しいな。
でも…いいのか?この膝借りても…
気持ちよくなって寝ちゃうかもしれないぜ?
558 :
弘子:2008/03/10(月) 15:28:51 ID:lOk5dpbZ0
寝ちゃったら風邪引かないように布団かけてそっと出てくから平気よ。
いいから、おいで。ほら。
559 :
廉:2008/03/10(月) 15:31:28 ID:reuE6tc30
ラブホテルに置き去りにすんのかよっ…!w
んなことしたら、デリバリー呼んじゃうぞw
重かったり、足が痺れたら言えよ?
ふぅ…
気持ちいいけど、恥ずかしいもんだな…けっこうw
560 :
弘子:2008/03/10(月) 15:34:47 ID:lOk5dpbZ0
デリバリー呼ぶならここに電話帳置いておくわw
若くて可愛い女の子が、急がしいい私に代わってあなたを慰めてくれるでしょ。
頭くらい重くないわよ。
自分で要求しておいて、なあに?その台詞(笑)
髪の毛撫でてあげる... なでなで。
561 :
廉:2008/03/10(月) 15:37:40 ID:reuE6tc30
電話帳なんかに載ってるわけないだろーがww
いや、突発的に要求してみたものの
こんなことをここでしてもらうの、はじめてだからな
優しく撫ぜてくれ…
毛根が根性なしになってるからw
562 :
弘子:2008/03/10(月) 15:42:48 ID:lOk5dpbZ0
そうなの? 電話帳は全ての電話番号が載ってると思ってた。
じゃあ、どこで番号探してかけるのよ?w 私は使ったことないから分からない。
突発的に...ねえ。 土日眠れなかったって言ってたのやっぱりウソなのね(笑)
じゃあ、私がスレでのあなたの膝枕第一号。
毛根は刺激するといいみたいよ。
お客さん?リアップ使って頭皮揉みましょうか?
毛穴の汚れを落とすことから始めましょうか...
563 :
廉:2008/03/10(月) 15:47:07 ID:reuE6tc30
弘子の知識って偏りが激しいな。
そんな訳ないだろう?
希望する個人と企業だけだよw
どこで調べるかって?ポストに入ってたり、街の電柱なんかに
貼ってあるチラシだw
いや、あんな別れ方したから、
神経が昂ぶって眠れなかった…
色んな部分を常に刺激してるから平気だよw
564 :
弘子:2008/03/10(月) 15:51:25 ID:lOk5dpbZ0
言われてみれば確かにそうだわ。希望しないと載らないのよね。
じゃあ、そのポケットの中のチラシの番号をよ〜く確かめて、間違えないようにねww
そんな変な別れ方したかしら。ちゃんと最後に答え言ってから別れたでしょう?
あと時間はもうしばらく平気だから。
じゃあ今はあまり刺激しないように...静かになでなで...
565 :
廉:2008/03/10(月) 15:57:22 ID:reuE6tc30
何のことだ?
俺はそんなチラ…
(無理やり掌をポケット奥深くまでつっこむw)
そうなんだけどな…
なんだか本当に俺が鈍感で弘子に悪いこと
しちゃったのかなって、ちょっと気になってな。
あのさ…
唐突な質問だけど、弘子は俺といて楽しいか?
566 :
弘子:2008/03/10(月) 16:02:14 ID:lOk5dpbZ0
ん?私が探してあげましょうか...?
ごそごそ... あら、ポケットの奥に変なモノが当たるわwww
結局...リアにバーチャルは持ち込まない、とか。
割り切る、なんて言っても、離れてもここの出来事を気にしてしまうのね。
そういうの、なしにするんじゃなかったの。
567 :
廉:2008/03/10(月) 16:06:06 ID:reuE6tc30
だってほれ…
頬に弘子の温もりを感じるとどうしたって…ww
ちゃんと揚げ足とってやがるw
最後にあんなこと言ったから意地悪してやろうと
思ったけど…ダメかw
568 :
廉:2008/03/10(月) 16:07:04 ID:reuE6tc30
時間…来たら、遠慮せずに落ちろよ。
569 :
弘子:2008/03/10(月) 16:09:08 ID:lOk5dpbZ0
じゃあ、その突出物は見なかったことにしてあげるww
なでなで
揚げ足、かあ...。
そうねえ... 私も、いろいろ考えたわ。
いろんなこと...
今の、意地悪だったの? だったら、なにも答えない。
570 :
廉:2008/03/10(月) 16:12:03 ID:reuE6tc30
見なくてもなでなでしたら逆効果だろーがww
はぅっ…
いろんなこと考えて、整理はできたのか?
最後の文章、楽しいか?って聞いたのは
意地悪でもなんでもない。
純粋に聞いたんだ。
571 :
弘子:2008/03/10(月) 16:17:30 ID:lOk5dpbZ0
なでなでするのは、ほっぺとか、髪の毛よ?
それとも...直接なでなでしてほしいの?www
整理はできてない。
ただ、私なりに結論付けたつもり。
その後も気になってたっていうのは?
572 :
廉:2008/03/10(月) 16:23:24 ID:reuE6tc30
だったら
>>569の文章、おかしいだろーがww
ちゃんと書けw
直接なでなで…下着ごしにされるあのジレンマも
嫌いじゃないw
っていうか、この前してくれたから、なでなでしたい!!
っていう欲求の方が強いなw
そうか…
煮詰まってるようなら、相談しろ。
答えはやれないけど、自分で回答を導き出すための
助言くらいはできるかもしれない。
ウソではない。リアに影響はなかったけどな。
573 :
弘子:2008/03/10(月) 16:31:32 ID:lOk5dpbZ0
この前って...それだいぶ前の話かしら?
じゃあ、下着越しに、なでなで... さわさわ...
んん?反応してきたかもwww
廉に相談することじゃないと思う。
言ったでしょう、この間。そういうのやめたって。
...そう。
廉は、初めの頃、私といる時素だ、って言ってたでしょう。
文体とか口調、考え方なんかはそうかもしれない。
でも、意識的に二人の良好な関係を作るために、
わざと思ってもないこと言ってみたり、逆に感情を隠したりしてるんじゃないの?
いわゆる負の部分の感情を...。ちがう?
574 :
弘子:2008/03/10(月) 16:35:42 ID:lOk5dpbZ0
575 :
廉:2008/03/10(月) 16:35:58 ID:reuE6tc30
だいぶ前の話しになっちゃったのは…
俺のせいか?w
んん…ふだんはデキの悪い息子の癖に
なんで今日に限ってw
ふむ…ちゃんと学習してるんだな。
だけどな、まるっきり自分一人で抱え込んで、
いきなり暴発されるよりはマシかなって思って
ちょっと言ってみた。
一回、切るぞ
576 :
弘子:2008/03/10(月) 16:41:31 ID:lOk5dpbZ0
>>575 暴走はしないわ。学習したもの。
この間、私が言った台詞覚えてるでしょ。
自分をコントロールしないと、あなたと付き合っていくことは不可能だって。
そのために、努力はしてるつもりよ。
私、そこまでバカじゃないわよwww
廉は私のことバカにしてるかもしれないけどね。
577 :
廉:2008/03/10(月) 16:42:12 ID:reuE6tc30
負の部分の感情ね…
ないことは…ないかもしれないな
弘子に「違う?」って言われると、
隠してる部分は…ないとは言えないよ
>>574 わからんならスルーでいいよw
大したことじゃないw
578 :
廉:2008/03/10(月) 16:45:18 ID:reuE6tc30
>>576 そういうことをちゃんと覚えてて、
実践しようって努力してる弘子…
なんかすごく好きだよ
バカになんかしてないよ…
ちょっと信用してなかっただけでw
で、ウチの息子に対するコメントはスルーか?w
そんなに注目に値しないほどちっぽけな息子か?w
579 :
弘子:2008/03/10(月) 16:47:31 ID:lOk5dpbZ0
>>577 私も同じよ。
なにかをとったら、なにかを失う。
それは仕方ないことだと思うから。
あなたが望んで、私はそれに答える...。
なぜ、私がそうするかは、自分で考えて。
思ってもいないことを言う、というのは?
580 :
廉:2008/03/10(月) 16:53:49 ID:reuE6tc30
>>579 なんかお互い手探りで質問して、
指の先の感触だけを頼りに答えてないか?
思ってもいないこと…
強がり等は言ってないつもりだよ
一点を除いてはな
ただ、それを言ってしまうと俺の考え方自身を
否定することになるし、行き詰っていくのが
手に取るようにわかるからね。
ま、ふと湧いた感情だな。
581 :
弘子:2008/03/10(月) 16:59:27 ID:lOk5dpbZ0
>>578 信用は一度失うと築き上げるのにひどく時間がいるわねえ...。
もっともここで信用なんてなんの意味もない言葉なのかも。
こんなに言葉がリアより強い力を持って、
こんなに言葉がリアより力を持たない世界は、初めてだわ。
>>580 ...それ言ったら、おしまいよ?廉(笑)
例えば、楽しくもないのに楽しいとか言ってみたり。
空気が悪くなったら、優しい言葉をかけてみる...
...ああ、でも、これってリアでもしてるわね(笑)
そんなに深く、考えることでもないのかな。
一点ねえ...
ホント、お互い、なんだか、もやもやした会話してるわねえ(笑)
なんだかこれじゃあ楽しめるものも楽しめないか!
息子さん、調子どお?w
デリバリーに任せてもいいのかしら?www
...かわいそうだから、ちょこっと出してくわえてあげる?(上目使いで)
582 :
弘子:2008/03/10(月) 17:03:07 ID:lOk5dpbZ0
あのねえ...
廉は、私以外の女の子を捜そうと思わないの?
ここで。
ふと、思ったのよ。
探す手間もいるでしょうけど...
面倒になったら、次にさっといくのがここの常套手段でしょ。
後腐れもないしね。
廉はずっとそうしてきたでしょ。
もうしばらくは、様子見てやるかなってとこ?笑
583 :
廉:2008/03/10(月) 17:07:16 ID:reuE6tc30
なんだか今日の弘子は一々鋭いことを言うな。
そうだな…ここの言葉には事実だけはどんどん
積み重なっていくけど真実が少ない。
いや、弘子じゃないけど、これは現実でも同じかもなw
あぁ…俺がヘンなことを聞いたことがきっかけかもしれない。
素直に謝るよ。ごめん
俺はお前のことをとっても気に入ってて、
俺の誘いにお前は出てきてくれる。
それでいいんだよな…
ん…けっこう、こういう時の弘子の顔はゾクゾクする
…けど…今はそうされるより弘子にキスしたい
その気じゃなかったら、止める
584 :
廉:2008/03/10(月) 17:11:51 ID:reuE6tc30
>>582 自分が一番ほしくない回答を自分で書くなよw
思わないな。
ただスレHをするだけの相手なら別に手間もかけずに
見つかるけどなww
好みにシチュスレ行って、一本釣りしてもいいしww
今は不思議と弘子のこと面倒だとも思わないし、
スレHするくらいならこうして弘子と話してる方が
気持ちいいし、楽しいからな
585 :
弘子:2008/03/10(月) 17:19:59 ID:lOk5dpbZ0
>>583 不覚にも、廉の今のレス読んで込み上げてくるものがあった。
どんなに表出させる自分をコントロールしても、
沸き上がる感情だけは止めることできないのね...。
昨日、最後に言ったこともそういうことなのよ。
いくらコントロールしてても、
あなたの時折見える行間にある優しさとか、思いやりとか。
まっすぐな台詞を見せられると、素直で正直ないつものあたしみたいになってしまいそうになる...。
私思うんだ。
どんなに言葉を隠したり、作ったりして。感情を押し殺したとしても。
全てはお互いがうまくいくためっていうのが最終的な理由なら。
もう、私たちはごちゃごちゃ相手の心理を読み合いっこなんかせずに、
それでいいんじゃないかって。
そうでしょ...?
いつか私も話したかったから、聞いてくれてよかった。
廉に、気に入ってもらえてるっていうことは、正直にとても嬉しい。
ありがとう。
>>584も読んだわ。
私も廉にキスしたい。
キスして...
586 :
廉:2008/03/10(月) 17:29:00 ID:reuE6tc30
俺が弘子に自分をコントロールすることを
いつも求めるのは、
自分がそうでなければいけないっていつも思ってるからだし、
俺の臆病さの表れかもしれない
いつも、いつも常にフラットな状態である必要は
ないのかもな…
お互いウザかったら「おまえ、ウザい」って言える間柄だしなw
弘子待たせて時間かかっちゃった…
弘子、すっげぇキスしたかった
さっきからこの唇が気になってしょうがなかった
(髪をくしゃくしゃに乱すようにしながら激しく唇を吸う)
ちゅ…くちゅ
587 :
弘子:2008/03/10(月) 17:34:16 ID:lOk5dpbZ0
本当はね...最近そんな廉、キライじゃないの...
一歩も二歩も、進んで廉を見れるようになったからかも...
んっちゅ... んっ.... (唾液が唇から伝って)
廉、好き...
ドキドキする...
588 :
廉:2008/03/10(月) 17:41:15 ID:reuE6tc30
じゃあどんな俺も好きになれ…
弘子、こんな流れて…
ぴちゃ…ちゅ、くちゅっ
(唾液を舌で掬い、そのまま下唇を噛む)
俺も…
ホントに今、ドキドキしてる
それに…キスしただけで…
(弘子の手をとり、硬く熱くなった部分へ導き握らせる)
わかるだろ?
(弘子、本当にこれだけで硬くなってる、俺…)
589 :
弘子:2008/03/10(月) 17:46:06 ID:lOk5dpbZ0
好き...もう、今あなたが欲しくてたまらないの...
今ならすごく激しくて濃いHできそうなきがする、私...
んっ...ちゅう ちゅ...くちゅっ...
(廉の舌に自分の舌を絡めて廉の唾液を吸い込む)
私ももう濡れてる... 私、廉のがおっきくなってるの、分かってたよ...
(手でゆっくり廉の硬くて熱いモノを何度もなでながら)
...ああ、すごくしたい...どうしよう...
590 :
廉:2008/03/10(月) 17:51:49 ID:reuE6tc30
くちゅぅ…ちゅく…くちゃ
(二人の舌を激しくからめて、弘子の舌を
思いきり吸いながら)
お前の唾液、舌…なんでこんなに甘いんだよ…
ちゅっ…くちゅ
お前のこの可愛い顎、髪、首…
今は全部俺のもんだ
(髪をクシャクシャとつかみながら、顎、首を指でなぞり
噛み、唇で激しく吸う)
俺も…すごいしたい…弘子と…
でも、弘子時間…
時間、改めた方がいい?このまま何も考えずに弘子のこと
ほしいけど…ちゃんと言ってくれ
591 :
弘子:2008/03/10(月) 17:57:41 ID:lOk5dpbZ0
んんっ... ちゅうう....ん...ふ...
(廉の激しいキスにとろけそうになって)
首も、顎も、全部舐めて、吸って...
もっともっとしてほしい 今廉に私の全部あげたい
私の中、廉で満たしてほしい...
こんなに激しく求めてるの初めてかもしれない...
だめ、よくない...
よくないの...
すごくほしいのに、つらいよ...
廉、ごめん...
592 :
廉:2008/03/10(月) 18:01:40 ID:reuE6tc30
いい…しょうがない
ここで弘子を引き止めたら俺はどうしようもない男になる
でもあと10分…せめて5分…
このまま…
(弘子の腰を強く抱き寄せて、もう一度
強く唇を吸う)
くちゅぅっ…ちゅっ
俺も弘子のこと貫いて、めちゃくちゃにしちゃいたい
今日はもう…時間ない?
593 :
弘子:2008/03/10(月) 18:05:29 ID:lOk5dpbZ0
私、そんな廉が大好き...
ちゅうう... ちゅっ...んんっ 廉...
(抱き寄せられて、廉の背中に腕を回して廉を抱きしめる)
今日、うん、よくない...
よくないけど、うん...
そんな風に聞かれると、大丈夫って言ってしまいそうになるよ...
廉は何時まで平気なの..?
私今から数十分くらい落ちるけど、
もし時間が経って、廉が落ち着くなら、それで今日は終わりにするね...。
594 :
廉:2008/03/10(月) 18:09:55 ID:reuE6tc30
用事があるなら諦める。
でも何とかして都合がつくなら弘子の時間、俺にくれ
この熱を冷ましたくないし、たぶん当分冷めそうにない
時間は弘子に合わせる。
夜中の方がいいなら、夜中に弘子を抱きにくる
お前がほしい
595 :
弘子:2008/03/10(月) 18:21:57 ID:lOk5dpbZ0
廉...どうしちゃったの...?
そんなこと言うなんて...
夜中って...家でしょ?そんなの大丈夫じゃないでしょ...
596 :
廉:2008/03/10(月) 18:27:43 ID:reuE6tc30
そのままいなくなったかと思ったw
なんで?
理由はない。弘子を抱きたい…
俺の我儘で言ってるんだから、俺も譲歩できる部分は
しようって思っただけだ。
それに家にだってパソコンはあるさw
落ち着ける環境だってね
時々ならそういうことしたってバチなんか
当たらない…だろ?
熱に侵されちゃってるのは俺だけなのか?
597 :
弘子:2008/03/10(月) 18:31:34 ID:lOk5dpbZ0
戻って来たの
そうだけど...
でも、家庭にセックスは持ち込まないって...
ちょっと意味違うけど...なんとなく奥さんに罪悪感あるし...
そんなんことない...
というかほしいってさっきから何度も
それに夜中になったら廉の熱冷めてるんじゃない...?
でも今はキス.... んちゅっ...ちゅ、ちゅ、ちゅ
好き... 好きとか言っちゃってごめん...
なんかそんな風に感じたの...
598 :
廉:2008/03/10(月) 18:40:01 ID:reuE6tc30
弘子のそういうまじめなところ、
とってもいいって思うけど、今はそんなこと言うな。
俺が平気っていう時は平気だからそう言うんだ。
でも、弘子が気になるって言うなら止める。
お前が集中できる状況でお前を抱きたい…
ヘンかな?
多分…今日は一晩中冷めない
今だって熱いまんま…
いいよ、もっと言えよ
言わないなら俺から言ってやるよ
弘子、好きだ…
(弘子の両手の掌に自分の重ね、指をからませながら
左右に開きながら自由を奪って)
ちゅっ…好きだ…弘子、ちゅっ、くちゅ…
バカ?
600 :
弘子:2008/03/10(月) 18:46:05 ID:lOk5dpbZ0
ふ...んちゅっ...ちゅっ....
身体が熱いの...
廉...私もとまらない...
もうとまらなくなりそう...
今すぐ熱くなった廉のモノをしゃぶりたいし、
それで私をめちゃくちゃにしてほしい...
うん...
廉に好きって言ってもらえると嬉しい...
でも今から始めたら、10時くらいになっちゃう...
そんなに遅くまで廉を拘束したくないし、私も無理よ...
お願い、手離して?廉...
後で連絡するから...