>>951 ん…はぁ……ぁ…
(息を乱しながら縋りついて…舌と舌を絡めあう)
七海も……
(背中に回した手で、ぎゅっと服を握りしめる)
(並んでソファに座っても…きゅっと服を掴んだまま)
会いたかったです
しおれかけてくにゃくにゃです><
離れるのイヤだからこっちに色々置いてみました
何飲みますか?
(テープルの上にはコーヒーのポット、ペットボトルのウーロン茶、オレンジジュース、ワイン、ビール、日本酒、泡盛、グラスetc)
あうー、電話ー
>>950 (ドアを開けると茜の部屋の独特の香りが鼻を刺激し、緊張しながらそっと玄関へ入っていく)茜、驚くだろうな…。(そっと中へ入ろうとすると、部屋の中から妖しい声が聞こえてくる)
(すぐに声が茜のいやらしい声と気付き、さらに緊張したまま静かに部屋の中へ入ると、ベッドの上で股を大きく広げた茜が目に入り、思わず黙ったままその光景に見入ってしまう)
ただいまーごめんねー><
>>954 あ……んぁ…っ…は…ぅ……
(ワンピースを着たまま両膝を立て…
じゅぶじゅぶといやらしい音を立ててバイブを動かし続け…)
あ…あ……いく…川さん……あぁ…っ!
(苦しそうに顔をゆがめて…バイブを奥深く突き入れる…)
>>952 (電話が鳴り)それじゃ、俺はここでゆっくり珈琲を飲んでるから。っd■~(電話中の七海の前に黙ってマグカップを置くと、七海の顔を見ながら髪を撫でていく)
(電話してる七海のこめかみにキスをしてソファに座ると携帯が鳴る)もしもし。…はい。そうなんですか?…はい。わかりました。それではすぐ向かいます。
(電話中の七海に、‘ごめん、急用が出来て行かなければいけなくなった。実はこの後、山を呼んでて、もう少ししたら来るはずだから。本当にごめん。’電話中の七海にメモを渡すと急いで珈琲を飲み、七海のこめかみに一度キスをして慌てて出て行く)
(川太郎が外に出ようとした瞬間、山次郎がチャイムを鳴らし、川太郎が山次郎に事情を説明して急いで去って行くと、入れ替わるように山次郎が部屋に入ってきて少し戸惑いながら電話中の七海を眺めて、思わず背後から抱きしめる)
>>956 (驚きと興奮で部屋の入り口から茜の姿を眺め、ワンピースの奥の股の間へ激しく動かす茜の手の動きと聞こえるいやらしい音に興奮して静かにベッドに近づいていく)
(ベッドに近づいていくと手に握られたバイブと愛液で妖しく光る割れ目が目に入り、思わず股間のモノが膨らんでくる)(川さんという声に思わず)茜?(声を出してしまう)
>>957 はい…、その件ですが。…ええ、そうですね。
(電話しながら…髪を撫でてくれる川太郎さんにもたれかかって)
ん……あ、はい、そうです、すみません。…はい。
(こめかみのキスに嬉しそうに首をすくめて、困ったように瀬を向ける)
………!あ、ちょっとすみません。
(メモとキスに、送話器を押さえ)
ええ、川太郎さぁん!……あ、行っちゃった…もぉ。
失礼しました。いえ大丈夫です。はい…はい…。
(しゅんとして電話を続け)
(部屋に入って来た次郎さんに、少し目を見開き…戸惑ったように目を伏せる)
は…はい……。あ…それはこちらで…ええ…。
……!
(狼狽に掠れた声で電話を続け…背後から抱きしめられて息を呑む)
あ、あの…わかりました。それですすめてください。はい、失礼します。
(強引に電話を終わらせ…震える手で山次郎さんの手をそっと抱きしめる)
>>958 ……えっ、きゃぁっ
(自分を呼ぶ声にビクッとして、声の方向に顔を向け)
か、川さん!
(慌てて股間からバイブを抜き、真っ赤になって後ろに隠す)
あ…あの……
(泣きそうな顔でワンピの裾をひっぱりびしょぬれの股間を覆って)
これは…その…
(逝きかけて止められた体を震わせて…火照った顔を俯かせる)
>>959 (ずっと黙ったまま電話を終えた七海を抱きしめたまま、顔を傾けて背後から七海の頬にキスをして)七海さん、すいません。ずっと会いたかったです。どうしても我慢できませんでした。
(手からそっと七海の手を外すと、七海の髪をかきあげて背後から七海の耳を口に含み、片手で七海の胸を背後から荒々しく掴むと、舌先を七海の耳の穴にねじ込んでいく)
(舌先で七海の耳の穴の中を軽く舐めた後、耳全体を舐め、ゆっくりと舌先を耳の後ろから首へと下ろしてうなじへと這わしていく)
>>961 んっ
(頬にキスされビクっと震えて)
それは…七海も……だけど…あっ
(耳を咥えられ…背筋をぞくぞくと快感が走り…)
ん…あ…ちょ…っと…だめっ…あんっ
や…耳……だめ……あぁ…
(胸を掴む手と…耳を首筋を這う舌から逃れるように
体をよじり顔を仰け反らせる)
>>960 (恥ずかしがる茜に興奮を抑えきれず、茜に近寄ると)茜、今何を隠したのかな?別に恥ずかしがる事はないよ。(顔を傾けて下から茜の顔を覗き込む)
俺も茜の事が忘れられなかった。だから恥ずかしがらずに。(軽く茜の唇にキスをすると)隠したモノ見せてくれないかな?(左手で茜の髪を撫でていく)
>>963 (ずっと想っていた愛しい人に、間近で覗き込まれ…
恥ずかしさと嬉しさが同時に押し寄せて)
で…でも……ぁ…
(キスされて…髪を撫でられて…)
(潤んでいた瞳がますます潤む)
あ…の…
(後ろに隠していた…愛液に濡れたバイブをおずおずと差し出し)
ごめん…なさい……。茜…川さんのこと…考えてたら……どうしても……がまん…できなくて…。
(小さな声を振るわせながらそう言って…手にしたバイブを握りしめる)
>>962 (片手で荒々しく七海の胸を揉みながら、唇で七海のうなじを強く吸うと、首筋を唇に何度も思いきり吸って)七海さん、ずっと会いたくて寂しかった。もう我慢できません。今だけでいい、自分だけを見て貰えませんか?(七海の耳に囁くと、七海の耳にむしゃぶりつく)
(両手で荒々しく七海の胸を服の上から揉みながら)七海さん、お願いします。(両手で七海の肩を優しく掴み、体をこちらに向かせ、久しぶりに見る七海の瞳に吸いこまれ、唇を重ねていく)
>>964 (声を震わせる茜の唇に軽くキスをすると)謝ることなんてないさ。俺こそ茜に寂しい思いをさせてごめん。(茜の手を優しくほどいて、バイブを茜から取ると)俺の事を思ってこれを使ってくれてたんだね。嬉しいよ、こんなにバイブを濡らしてくれて。
(愛液で光るバイブを茜の目の前に見せつけて)それじゃ、今度は俺がこれを使ってあげるよ。茜、自分で大きく脚を開いて俺に見せてくれないか?(茜の足元へ回り込み、茜に向かって話しかける)
>>965 んぅ…あ…あんっ、あ……あぁ…っ
(胸を揉まれて思わず甘い声を漏らし…首筋を据われるたびぴくぴくと肩を震わせ)
ぁ……七海も…会いたかった……でも……あ…
(耳元で囁かれ…緊張していた体から力が抜け…耳をしゃぶられて上体をくねらせる)
あ…あぁ……
(揉まれる胸から快感が湧きあがり…)
ん……ちゅ……ふ…ぁ…
(促されるまま振り返り…熱に浮かされた瞳を向けて…自分から唇を重ね…舌を求める…)
>>967 (舌を激しく七海の舌に絡め、唾液にまみれた舌をゆっくりとほどいて)七海さん、愛してます。(七海の瞳を見つめ、ゆっくりと七海の上の服を脱がして)七海さん、綺麗です。七海さんの事、愛してます、心の底から。
(ブラを外して露わになった七海の右胸に左手を置いて、人差し指と中指で乳首を弾きながら、優しく揉んでいく)七海さん…。(顔を傾けて七海の首筋から肩へと舌先を這わせて、肩先を唇で軽く吸い込む)
>>966 (バイブを渡し…川太郎さんの言葉にズキンと体の芯を疼かせて)
ご…ごめんなさい…。
(目も前に突きつけられたバイブにますます身をすくませる)
(足元に回った川太郎さんの言葉に驚いて顔を上げ)
え…!?
そ…そんな…そんなこと…
(真っ赤な顔でふるふると首を振り)
(泣きそうな顔で川太郎さんを見つめるも…逝き損ねた体はじんじんと疼いて…)
……っ
(俯き…唇を噛むと…)
(ゆっくりと脚を拡げ…ぐしょぐしょに濡れてひくつく股間をあらわにする)
あ…川さん……茜…の……ここ…に…バイブ…挿れて…
茜…も…ぅ……っ
>>968 ちゅ…はぁ……
(激しいキスに息を乱して)
次郎さん……
(魅せられたように瞳を見つめる)
(服を脱がされ…囁かれて…)
七海も…好きです……あなたが……あぁっ!
(乳首を弾かれ…ビクッと胸を反らし)
あ…あっ……はぁ…っ…あぅ…んっ
(舌を這わされた場所が…熱く甘く痺れて…)
あ…ぁ…次郎さん…次郎さんっ
だめ…七海…あなたが欲しい…っ
(縋りつくように抱きつくと…服に手をかけ脱がせていく)
>>969 (ゆっくりと広げらていく茜の股の中心を眺めながら)相変わらず、茜のここいやらしい形してるね。(バイブの先きをでピンク色の膣の入り口に当てていく)(懇願する茜に)わかった。茜のここ、愛液でテカテカと光ってる。そんなにこれが欲しくて欲しくてたまらないのかな。
(ゆっくりとバイブを茜の膣の中に入れていき)茜、毎日こうやってバイブを使ってたのかな?(半分くらいバイブを入れて、手を大きく揺らしながらバイブで茜の膣の中をかき回していく)
>>971 (川太郎さんの言葉にカァっと頬を染めて)
んっ…ぁ……ほし…い…の……バイブ…欲しい…
(押し当てられたバイブに思わず腰を揺らめかせ、淫らにねだる)
んあぁ…あ……あああ…
(ゆっくりと入ってくるバイブをきりきりと締め付けて)
あぁ…っ、はぁう…んんっ、ああっ
ん…毎日……使ってた…の……川さんの…こと…考えて…あぅっ
で…も…ほんと…は……バイブなんか…じゃ…なくて……あ…
や…川さ…ん…っ、もっ…と…奥…まで…、あぁっ!
>>970 (服を脱がしていく七海に身を任せて)俺も七海さんが欲しいです。我慢できません。(七海のスカートのファスナーを下ろして、七海の下着も脱がすと全裸のまま七海と抱き合う)
(七海の体を優しくベッドに倒すと、上から七海の瞳を見つめ)七海さん、今すぐ入れたいです。七海さんのここに。(右足を七海の脚の間に割り込ませる)
(右手を伸ばして七海のアソコを撫でて)七海さんのここ、ほんのりと温かいですね。(七海の瞳を見つめながら、中指でクリをゆっくりと転がして、七海の唇に軽くキスをすると徐々に激しく転がしていく)
>>972 本当はバイブじゃなくて俺のが欲しいのかな?でも茜はこの前もバイブにかなり満足してみたいだったけど(ゆっくりとバイブを抜いて、バイブを茜に見せつける)
ほら、こんなにバイブが光ってる。全部茜のいやらしい汁でこんなに妖しく光ってるんだよ。(再びバイブを茜の膣の中にゆっくり入れていく)
茜はバイブが大好きなんだよね?毎日バイブ無しでは生きていけないくらいに、茜はHなんだよね?(ゆっくりと一番膣の奥までバイブを突き刺す)
>>973 好きです…好きなの…、あなたが欲しい…の
(裸の胸を押し当てるように次郎さんに抱きついて)
(抱き合ったままベッドに倒れこむ)
はぁ……挿れ…て…、七海のここ…もう…熱くて…
(股間に割り込んだ脚に甘い吐息を漏らし)
あぁ…ん…はぅっ!あ…あぁっ、はぁうっ、んんっ!!
あ…や…だめっ、はやくっ、あ…ほしい…!!
(じっとりと濡れた秘部をなでられひくんと上体を反らせ)
(クリを転がされ…甘い吐息が嬌声に変わる)
>>974 あ…ぁ……
(バイブを抜かれ…切なそうな目を川太郎さんに向けて)
ま…満足なんて…してな…ぃ…
(目の前のバイブに小さく首を振る)
あ…あ………ちが…ぅ…、茜…そんなの…ちがぅ…もん…ああああっ!!
(再び入ってくるバイブに淫らに腰をくねらせて)
(奥深く突き刺された瞬間達してしまい…全身を弓なりに反らせひくひくと震える)
>>975 (七海の瞳を見つめながら)七海さん、俺も今すぐ挿れて七海さんを激しく突きたいです、七海さんのここへ。(中指をゆっくりと割れ目の中に入れていく)
(中指を曲げて、ゆっくりと出し入れしながら)七海さんのここ確かに凄く熱くてヌルヌルしてます。どうですか?俺の指が入ってる感触は?(動きを徐々に激しくして)どんどんいやらしい音が響いてきましたね。(さらに激しく中指を動かし続ける)
>>976 茜?どうしたのかな?奥まで入れた瞬間すごく反応したみたいだけど。やっぱり茜はバイブが大好きなのかな?ゆっくりとバイブを出し入れする)
茜は毎日バイブを使ってさっきみたいな事をしてました、茜の体はバイブ無しでは生きていけません、違うのかな?(徐々に速度を上げてバイブを動かし続ける)
>>977 ふああっ!!
(中指を挿れられ…驚くほどの甘い快感に全身を震わせ)
ん…くぅ…あ…は…うんんっ
(指が出し入れされるたび…淫らな声を上げて腰をくねらせ…)
い…ぅん…あ…いぃっ、次郎さんの…指…いぃ…あぁんっ、いいよぉっ!!
(シーツを掴み…伸ばした脚を震わせて…)
あっ…だめ……次郎さん…、いく…あ、だめ、いくぅっ、あああっ!!
>>979 いいですよ。久しぶりに七海さんの逝く顔を見せて下さい。たっぷり見せて貰いたいです。まずは指で逝く所からお願いします。(中指を激しく出し入れする)
七海さんのおまんこからどんどんいやらしい汁が溢れて、どんどんいやらしい音響いてますよ。さあ、見せて下さい、七海さんの逝く顔を。(七海の顔を見つめたまま、激しく指を動かし続ける)
>>978 あ……あぁ……ゃ……いや…
(ぐったりと力の抜けた体の中心で…膣だけがひくひくと収縮しバイブを締め付け…)
ちが…ぅ…もん……あぁ……や…もぉ…っ
(ゆっくりと出し入れされるバイブに…再び甘い疼きが押し寄せる)
あぁ……や……やめ…て…
(淫らな囁きと…激しくなるバイブの動きに追い詰められて)
くぅ…ぁ……や……ぃや…
(小さく首を振り涙の溜まった目を閉じて)
……ぁ……茜…毎日…バイブで…してる…の…
バイブ…なしで…生きてけない…のぉ
あか…ね…バイブ…すき…すきなの…あぁ…もっと…もっとぉ…っ
ああ…いく…いっちゃう…茜…バイブで…いっちゃうぅ…ああああっ!!!
>>980 あっ、あっ…いくっ、あ…いくぅ…っ!!
(頬をシーツに押し付け眉を寄せ…)
やっ、あ、あ、あああ、ああああっ!!!
(手足を突っ張り…腰を浮かせて…)
くぅん…………!!!
(膣がぴくぴくと収縮し指を締め付け…強張った全身から力が抜ける)
>>981 ほらやっぱり、茜はバイブが大好きなんだ。それじゃ、バイブでたくさん逝きたいだろう?遠慮しないで逝きたいだけ、逝っていいからね。(激しくバイブを出し入れし続ける)
(左手の人差し指でクリを触ると)どうかな、俺にバイブでアソコをいじられてる気分は?いつでも逝っていいからね。(左手の人差し指で茜のクリを転がしながら、右手でバイブを動かし続ける)
>>983 あ……あ……や……あぅ…っ
(逝った後も動きをやめないバイブに…膣はひくひくと収縮し続け)
あ…も…もう…あ……きゃぁっ!
(クリを転がされ腰が跳ね…)
ひぅっ、あぁっ、やっ、ああぅっ、いやぁっ!!
だめっ、また…っ、あああっ!!!
(ビクビクと全身を痙攣させて…)
ひ…ぅ……も…ぁ……っく
や…だ…川…さん…っ、も…バイブ…や……あぁっ
川さんの…が…欲しい…の…欲しいよぉ…っ
(汗と涙に濡れた顔を左右に振り…切なそうに体を捩らせる)
>>982 (七海の唇に優しくキスをすると)相変わらず七海の逝く顔綺麗でしたよ。さて、次はどうしましょうか?四つん這いになってくれませんか?(びっしょりと濡れた中指を七海のアソコから抜くと、七海の体をうつぶせにする)
(七海の足元から四つん這いになった七海の股間を眺めて)七海さん、すごくいやらしい光景ですよ。七海さんのアソコが物欲しそうにヒクヒクしてますね。(立ち上がり、七海の横へ行くと背中全体にゆっくりと舌先を這わせていく)
>>985 ん…ちゅ…
(ぐったりと横たわってキスを受け)
よ…つんばい…?…あ…
(抵抗する間もなくうつ伏せにされ)
やだ…恥ずかしい…
(覗き込まれ…指摘されて…突っ伏した頬を染めて)
あん……ぁ……んんっ
(舌を這わされぴくぴくと背中を震わせ)
次郎さん……ね…はやく……はやく…ほしぃの…ぁ…っ
(突き出した腰を…誘うように淫らにうねらせる)
>>984 (バイブを茜の突き刺したまま、手を離すと)茜、そんなに俺のが欲しいのかな?今、茜のアソコは自分からバイブを嬉しそうにくわえてるけど。
それでも欲しいのかな?そんなに欲しかったら、自分の手でバイブを抜いて、挿れやすいようにアソコを大きく広げてごらん。(ゆっくりとズボンとパンツを脱ぐ)
>>986 (背中から脇腹へとゆっくり舌先を這わしながら)七海さん、何が欲しいんですか?今度は二本、指を入れて欲しいんですか?そんなに腰を動かして相変わらず七海さんはいやらしいですね。(舌先をお尻に這わせていく)
指ですか?それとも舌ですか?ちゃんと七海さんの欲しいモノを入れますよ。さあ、はっきりと言って下さい。(太ももの裏へと舌先を這わせていく)
>>987 あ…
(バイブの動きが止まり…ほっと息をつき)
う…ん…、ほしい…ほしいの…
(あらわになった川太郎さんの股間を狂おしい目でみつめ)
く…ぁ……はぁ…
(膣壁が絡みつくバイブをゆっくり抜き取ると)
挿れて…川さん……おねがい…茜の…ここに…ほしい…
(大きく脚を拡げ…ひくつく秘部を両手で開き…妖しく腰を蠢かせる)
>>988 あ…んっ…はぁ…っ
(敏感な背中や脇腹を舌がなぞるたび、ピクピクと震え甘い声を漏らし)
や…指じゃ…ない…の、わかってる…くせに…っ…んんっ
(肌を滑る舌と…低く囁く声が…逝ったばかりの体を甘く痺れさせ…)
あ…次郎さん…の……っ…次郎さんの……おちんちんが……ほしい…
七海の…いやらしい…ここに…次郎さんの…おちんちん…挿れて…ほしい…の…
(小さな声でそういうと…突き出した腰をますます淫らにくねらせる)
また電話…
>>989 (淫らな姿で挑発する茜に)そんなに欲しいんだね。わかった、俺もここに来る前からずっと茜の中に挿れたいと思ってた。茜、それじゃ挿れるよ。(茜の両手で広げられた部分に大きく膨らみ、硬くなったペニスをゆっくりと沈めていく)
この前よりさらにいやらしくなったのかな?茜の中すごく熱いよ。(ゆっくり亀頭で膣肉をかき分けながら一番奥へとペニスを突き刺していく)
>>991 ゆっくりと待ってる。今週金曜日休みだけど、七海の予定はどうかな?
あと、今日時間大丈夫かな?忙しかったりしたら、いつでも言ってくれて構わないから。
七海へ
とりあえず、一旦閉めておくね。忙しいなら無理しなくて大丈夫だし、伝言か美術館ちょくちょく覗いているから。
以下空きです。
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。