【ワンルーム】俺の部屋へ来ないか!【マンション】91部屋目
はい!気をつけます…!
まなもちなみに押し入れ好きです…♪
まな、ほんとは内勤で力仕事とか営業とかと無縁の仕事なはずなのになー…
うちの部署、なぜか営業の手伝いとかに行かされるんだよね〜
今日は何か右腕がプルプルする感じで…、筋肉痛かな?
でも、シップくさいお布団はちょっとかっこ悪いよ〜…
ケスさんが来た時に恥ずかしいかもしれない…orz
>まなもちなみに押し入れ好きです…♪
(;゚Д゚)ゴクリ……。
普段使わない筋肉使うとホントに筋肉痛になるよね…
可愛そうに… しっかりマッサージ&ストレッチがいいよ!
…って、まなさんはヨガもしてるからそのへんは
万全かな…(´・∀・`)♪
そー? ボクは全然気になんないよー?
むしろホントに顔がほころんじゃうかも…♪
昔アルバイトしてるときもそーだった
一生懸命お仕事してる女の子ってなんか好きだったもんなー
守ってあげたくなる(`・ω・´)
なんなら、せまーい押入れに一緒に隠れますか?♪
ヨガやってても筋肉痛にはなるんですねぇ…さっきお風呂で揉んでまたシップ貼ってます
寝るまでにははがそうかなと思うけど…
ケスさんは、まながシップくさーい子でも大丈夫ですか?
うちの猫はシップくさいと変な顔して逃げてったもんですよ…ショボーン
フh…♪ なんかドラ○もんみたいだ…(*゚∀゚)
しかし押入れに隠れるとは、なかなか本腰入れて
ビックリさせようとしてる感が…
あれってどうなんだろ?
どれくらいの期間貼ってるのはいいのかな?
やっぱり筋肉痛の間はずっとなのかな?
ちなみに筋トレしてるボクは筋肉痛になるのが
ちょっと嬉しかったりします
筋肉痛になるって事は筋トレが効いてる証拠だからね…♪
あー ぬこさん逃げるのかー♪
なんかそれはそれで可愛いね…(*゚∀゚)♪
子供の頃は、そのまま押入れの中で寝ちゃったりしましたが…
もうだいぶ楽になったような気はするんだけどね
なんとなくシップまた貼っちゃった…
一応まなにも筋肉はあったんですねぇ!と思ったよ
ケスさんが平気なら、まなちょっとくっついちゃおう!
(といいながら、ケスさんのお膝の間にずいずい入り込んで
背中をケスさんの胸に預けてマターリ♪)
>子供の頃は、そのまま押入れの中で寝ちゃったりしましたが…
うわー!! それ可愛いなー…ヽ(゚∀゚ )ノ♪
お父さんなら絶対にやけてヨシヨシして
で、御布団に運んで…(またお父さんモードに…)
うん…? おいでおいで〜…♪
(まなさんを背中からダッコして)
いつもお疲れ様やもんねぇ…
ぎゅっ… ぎゅっ… ぎゅっ…
(さりげなく腕を揉んでみる)
ふー… まなさんこんなにちいちゃいのに
一生懸命頑場って… なんかいじらしいなぁ…
ぎゅっ… ぎゅっ… ぎゅっ…
親にめっちゃ探されて、怒られながらご飯食べた覚えがあります
妹が「お姉ちゃんが消えたー!」とか泣いてて、親も慌てたみたい…
でも懲りずに押し入れに隠れたけど♪
えへ、ケスさんが抱っこしてくれると安心する〜♪
腕揉まれると、気持ちいいねぇ〜♪ゴクラクゴクラク…♪
(ケスさんに腕をマッサージされて、気持ちよさに目を閉じて満喫中〜)
ケスさんもお仕事で疲れてるのに、ありがとね♪
わー… まなさんおてんばーだぁ…♪
で、家族に凄く愛されててー
でもそりゃ怒るかー…
心配かけちゃったらねー… (´・ω・)ノシ…ぽこぽこ…
まなさんってさー もし結婚したら
まだ働きたいって思うー?
イマはまだ、仕事が大事って言ってたけどー
ぎゅっ ぎゅっ ぎゅっ… もみもみもみ〜
まなはご存知のとおり、けっこうおてんばなところもあります!
まなはねぇ、結婚しても働きたいなぁっておもうよ
なんとなくまだ結婚したいとは思わないけど
いつか結婚するなら、仕事も続けていいよっていう人がいい
やめろって言われたら理由を納得できない限り「うん」て言わないと思う
ケスさんはやっぱり結婚したら、奥さんにおうちにいてもらいたい?
どうなんだろなー 強制的に家にいなさいって言う
男の人っているのかなー?
う〜ん… 前の結婚式見てて思ったんけど
ボクはまったくどっちでもいいなーって思う
ただね?お嫁さんが全然働かなくっても
楽させてあげれるくらいの経済力は常に持って
いたいなーって思うよ?
極力、お嫁さんのしたいようにさせてあげたいって
思うよー? ぎゅーぎゅーぎゅー… ぽこぽこぽこ…♪
うーん、友達のだんなさんとかは家にいて欲しいからやめてくれって
言った人もいるし、そうじゃない人もいたしいろいろかなぁ?
まなは仕事が好きだし、今一番仕事が楽しくなってきたところだし
やりがいとかもあるからやめるとかは考えられないけど
たとえば子供が出来たりしたら、子供のために家にいてあげたいなとか
早く帰れるようにしたいなぁとかは思ったりもする
やっぱり同じ男でも考え方は色々なのかなぁ…(´・ω・`)
でもそうかぁ… 子供が出来たときの事考えると
また複雑なのかな…
でも、ボクんトコもボクが小さいときは親が共働きで
家に居ないこと多かったけど今思えば
頑張ってくれてたんだなぁって思うね…
だけど、まなさんは今、お仕事が凄く楽しいんだね…♪
それってすごい幸せな事だよー うん…ヽ(`・ω・´)ノシ
ぽこぽこ…♪
うん、やっぱり自分の親を見てると、共働きだったし
それだけ子供のために頑張っててくれてたんだなっていうのは思う
だから、自分の子供にも頑張ってあげたいし、でもちょっと寂しい思いもさせたくないかな?
うーん、その時になってみないとわからないけど…
わーいほめられた♪ ちょっとうれしいな♪
(ケスさんに頭をポコポコされて、思わずニッコリしながら振り向いて)
フh… まなさんなら大丈夫だよー!
お家にいても働いてても、その気持ちは
きっと子供達に伝わるからーヽ(*´ー`*)ノ
まなさんとお話しててそれはすごくわかる!
まなさんはイイ子だもんね♪ (´・∀・)ノシ…ヨシヨシヨシヨシ…♪
(振り向いてニコニコしてるまなさんをヨシヨシ…)
フh…♪ そいじゃイイ子は夜更かししちゃーいけないから
そろそろオヤスミしよっか…♪ ね…? ヨシヨシ…
うん、今日はお話してくれてどうもありがと♪ ケスさん大好き♪
(振り向いたまま、ケスさんの唇に、チュッ♪とキスをしちゃいます)
ケスさんも素敵なパパになりそうだと思います♪ ナデナデ
遅い時間までありがとうね、また伝言しますね
それじゃあおやすみなさい、チュッ♪
(ちゅっとしてもらって…)
(*゚∀゚)…♪
(照れる)
イイお父さんになれるといいのになぁ…
それにまなさんみたいな人がお嫁さんだと
いいのになー へ〜…(´・∀・`)♪
(と言ってる頃にはもうまなさんはウトウト…)
フh…♪ こっちこそ遅くまでどうもありがとー
それじゃまた明日ね…? まなさんおやすみなさい…
ヨシヨシヨシ… …ちゅっ
〜以下、空室です〜
使わせてもらいますね。
こんばんは、お待たせしました。
ついさっきまでうとうと寝てた…
あやうく寝過ごすところだった(汗)
大丈夫?
今日はゆっくりとできそうにないかな?
無理そうならちゃんと言ってね。
体力的にもだけど、精神的に疲れてる…orz
あまり遅くまでは無理かもしれないけど、昨日会えなかったしね。
(カズユキの頬にキスをする)
んっ・・・じゃあ、しよっか・・・
でも、無理はしないでね?
(咲智を抱きしめキスをする)
うん、どうしてもきつくなったら、ちゃんと言うね。
あとはカズユキが時間を忘れなければ大丈夫(笑)
(カズユキのキスに応え、舌を絡めていく)
今日は時間をちょっとだけ忘れようかなって思ってたんだけどね。
ちょっと残念。
まあ、次の機会を待つことにするよ。
(咲智とキスをしながら、服や下着を脱がし咲智を全裸にしていく)
(カズユキと何度もキスをしながら)
少しぐらいなら忘れてもいいよ。
多分、忘れちゃうだろうし…久しぶりだから(笑)
でも、してる最中に寝落ちされても困るしね・・・
ちょっと我慢するよ。
(咲智の秘所に右手を当て、優しく触れていく)
んっ…
(脚をぴくんと震わせ、目を思わず固く閉じる)
寝落ちはしないと思う…
いま、起き上がってレスしてるから。
これでも寝たら重症だわ(笑)
じゃあ、ちょっとだけ意地悪しちゃおうかな・・・
久しぶりに咲智と出来るんだしね・・・
(咲智の胸とオマンコを優しく揉んでいく)
あっ…ふ…カズユキ…っ…
(息をだんだんと弾ませていく)
カズユキに意地悪されるの、久しぶり…
我慢できるかな?
頑張って我慢してね・・・
いや、我慢しなくてもいいけど落ちたりしないでね。
(楽しそうに咲智の乳首を弄っていく)
(ごめん、ちょっとだけ席外してた)
んっ、だめ…そこ、弱いって…あっ…
(身体が小さくぴくんと跳ねる)
ごめんね、いつも落ちてばかりだから(泣)
ひょっとして、久しぶりだから、うれしい?
(カズユキの頬や耳元にキスをしていく)
うん、凄く嬉しい・・・
本当は思いっきり咲智のこといじめちゃおうかなって思ってたんだ・・・
(咲智のクリトリスに優しく触れ、小刻みに指を動かしていく)
だめっ、だめ…あっ、あっ…んっ!
(びくんと身体を大きくしならせる)
いっぱい意地悪していいよ…
いつも我慢させてばかりだから。
カズユキ、本当…だめ…あんまり、すると…っん…
あんまりすると・・・イっちゃうかな?
イっていいよ、咲智・・・
今日は咲智のこといっぱいイカせてあげるね・・・
(指の動きをだんだんと激しくしていく)
やあっ…だめっ…
本当…そんなに、あっ…だめ、カズユキ…っ!
あっ、あっ…ん…あ…カズユキ…やっ、やあっ、ああっ…!
(びくびくっと身体を震わせると、あっけなく達してしまう)
あっ・・・イっちゃったみたいだね。
もう少しだけ我慢できるかなって思ったけど、すぐにイっちゃったね・・・
咲智、前より感じやすくなってない?
(イったばかりの咲智のオマンコに人差し指を挿入し、ゆっくりと動かし始める)
(指が進入してくる感覚に、身体がびくんと反応する)
だって、久しぶりだし…カズユキ、いきなり激しくするから…
っん…カズユキ…っ…いい、あっ…
この調子だと、俺が入れる前に何回もイっちゃいそうだね・・・
今日、咲智は何回イっちゃうかな・・・ちょっと楽しみ。
(楽しそうに挿入した指を何度も抜き差ししていく)
だめ、本当に…すご、気持ちいい…
やあ…っ、そんな…あっ…本当に、すぐイッちゃ…あ…っ!
(カズユキの指の動きに、身体が敏感に反応する)
また、イっちゃうかな・・・
咲智の身体、前した時より絶対に感じやすくなってるね。
咲智、イキたくなったら我慢しないでイっていいからね・・・
(咲智のオマンコを弄りながら、乳首を口に含み軽く吸い付く)
あっ、だめ、カズユキいっ…
(カズユキの頭を思わず抱き締める)
カズユキ…あっ、イッちゃう…イッちゃうよおっ!
いい、すご、気持ちいい…っ!
あ…イクっ…カズユキ、もう、だめえっ…!!
(腰をいやらしく動かし、再び達してしまう)
(イッちゃう…)
ねえ、咲智・・・このまま弄り続けたら、
咲智、どうなっちゃうかな?
試してみよっか・・・?
(咲智のオマンコに中指も挿入すると、激しく膣内を掻き回していく)
(イっていいよ、咲智・・・)
やだ、だめえっ!
あっ、あっ…カズユキ…おかしく、なっちゃう…っ!
っあ、あ…すご、感じる…っ…
だめ、また、イッちゃ…あっ、あっ…ふ…ああっ…!
カズユキ…イク…イッちゃうよおっ…
(カズユキの肩をぎゅっと掴み、また絶頂を迎える)
(だめ、またイク…)
咲智のこと、おかしくしちゃおうか・・・?
このまま咲智のいやらしいオマンコにチンポ入れてもおかしくなっちゃいそうだけどね。
(咲智のオマンコで一番感じるところを弄り続けながら囁く)
あっ、あっ…やだあ…
カズユキのが…カズユキのが欲しいよお…っ
お願いだから…あっ…入れてよおっ…
(カズユキの愛撫に感じながらも、哀願する)
(真っ赤になりながらも、もどかしそうにカズユキのモノを取り出す)
これ、じゃだめだよね?
…カズユキの、チンポ…お…おまんこに入れてください…
これでいい?これで入れてくれる?
(半泣きになりながら、カズユキの顔を覗き込む)
よく言えました。
いいよ、咲智入れてあげる・・・
とっても可愛いよ、咲智。
(咲智のオマンコから指を抜き、脚を広げさせるとオマンコにチンポを押し付けていく)
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