潜入!! お姉ちゃんの部屋【近親相姦ﾈﾀ】その59

（悠はいじめたい？いじめられたい？）

おち

優しいお姉ちゃんいませんか?

おち

おーい、弟ー。先にお風呂もらっちゃうからねー。
（リビングに声かけて、脱衣所へ）

わかったよ
おねーちゃん

（脱衣所に入り、トレーナーを脱いでいく。清楚な雰囲気の白い下着があらわれ、
それもまとめて脱衣カゴへ放り込まれる。生まれたままの姿になると、タオルで
前を隠しながら浴室へ入っていく）

おち

残念です。こちらも落ちます。
以下、空き室です。

美穂お姉ちゃん　もういないかな

いえ、まだいますけど・・・。

映画館に一緒に行って…というシチュはどうですか？

映画館で、でしょうか？　それとも、映画館のあとでどこかホテルに・・・でしょうか？

映画館で　弟に　悪戯されちゃう…みたいな
最初は　悪戯だったけど　エスカレートして　という感じで

ちょっと、やったことないシチュですけど、がんばってみますね。
書き出し、お願いしていいですか？

いいですよ　よろしくお願いしますね
じゃあ　始めますね

美穂姉さん、この席だよ。さあ、奥の席に座って。
（映画館に来ると、一番後ろの、人があまり来ない座席に、姉を誘導する）
姉さん、映画には、よく行くの？彼氏さんとかさ。
（座席に座りながら）

ここね？
（弟に促されるまま、映画館の席に。すでに薄暗い館内は、思ってたより静かで）
めったにないわね。お金出して映画見るより、レンタルした方が安いでしょ。
１回見れば内容覚えちゃうし。
あのね、彼がいるんならあんたと映画見に来たりしないって。
（ちいさくため息をつきながら、弟の頭を軽く叩く）

（姉に頭を軽くたたかれながらも、軽口を叩いて）
へえ、以外だなあ。。姉さん、もてるのに。。　俺の友達にも、姉さんのファン、多いよ。。
（姉に気づかれないように、座席に着いた姉の、すらりと伸びている美脚をちらちらと眺めつつ）
あ、映画、始まったね。。　年上の女性と、年下の男性の、淡い恋愛みたいだね。。
（真っ暗なのをいいことに、時折明かりで浮かびあがる姉の脚を、ちらちらと見やる…脚を組みかえないかな・・と期待しつつ）

意外？　やっぱ、完璧すぎると敬遠されちゃうのかしらね。
そうなの？　それにしては、別に声かけられたりとかないけど、そうなんだ・・・。
（弟の視線に気付くことなく、映画が始まる）

ふぅん・・・。
（弟の説明を軽く聞き流して、映画に意識を集中する。してはみるものの、
内容はありきたりな恋愛物。すぐに眠くなりだして、あくびをこらえようと、
脚を組みかえたり、軽く脚をゆすったり、背筋を伸ばしたり・・・）

（ごめんなさい、急用が・・・。落ちます・・・）

（姉さん、画面に集中してるな・・にしても、わが姉ながら、美味しそうな脚してるよな・・俺、何回、姉を思いながら、抜いたことやら…姉じゃなかったら、速攻で
ラブホ連れ込むのにな…ホント…）
（ん・・姉さん、眠そうにしだしたな・・脚を組みかえたり、身体全体が、無防備になってきた…さてと、ここからが、本番…本番…）
（姉に気づかれないように、右手をゆっくりと伸ばしてきて・・右隣に座ってる姉の、左膝のあたりを、右手指先で軽く撫で始める・・）

>>856
わかりました
ここまでありがとう

誰かいますか?

一応♂です。

いないですよね〜…

【以下空室】

ねえちゃん、おる〜？

ねぇちゃん、ねぇちゃんおる〜

落ちます

姉ちゃんいる？

ちょっと意地悪な高校生ぐらいの弟募集。。
シチュ重視で描写等得意な人希望です。

いないかなぁ…

シチュって何系？

>>868
極度な無理矢理でなければ…
意地悪だけど優しめでお願いしたいんですけど。。

ラブラブ系？
自分は極度な無理矢理とか苦手だけども、ラブラブってのも苦手ですね。。

>>870
おまかせしますよ^^
NGはｱﾅﾙとｽｶ、極度な無理矢理なのでそれ以外なら…

わかりました。
じゃぁ、沙也夏さんから始めてみて下さい。
どんな感じか把握したいので。

（分かりました。名前入れてもらっていいですか？）

ただぁーいまー…っ
(大分酒を飲み、酔っ払った様子で帰宅する)

今かえったよぉーっ。。
(玄関でヒールを脱ぎ捨てるとふらふらと廊下を歩きだし)

（すみません。よろしくです。）

おかえりー。
（廊下からリビングのソファーにいつもの様に、そのまま横たわる姉を見てため息を吐きながら）

はぁ･･････またかよ。
なぁねーちゃん、酔っ払って帰ってくるのはいいけどさー、部屋で寝てくんないかなぁ？
おっさんじゃないんだからさ、そんなだらしない格好でウロウロしないでよ？
（ぐったり横たわる姉の肩を抱きながら話しかける）

(こちらこそ^^亀レスですいません…)


んんーっ、一樹たらいまー‥
(ソファにぐったり横たわったまま一樹に視線を送りながら笑って)


うるさいなぁー…だって部屋まで遠いんだもんっ‥
だらしない格好って誰も見てないんだからいーじゃん…
(ぶつくさ文句を言いながら身体を起こすと、ふにゃふにゃと一樹にもたれかかり)

(ブラウスにタイトスカート、ボタンは胸元まで開いていて)

（いえいえ、内容濃いほうがいいので。。）


酒くせーなぁ･･。
部屋まで遠かろうが遠くなかろうが、そのくらいやってくれよ社会人。
（無理な体勢と服のせいなのか、体の凹凸がはっきりとしていて）

誰もって、俺が見てるんだけどー。
もっとさ、周りに気を遣ってくれないかなぁ？
うわっ！！･･･何やってんだよ。
（いきなりもたりかかられ、焦りながら姉の体を起こし）

なんだよその････ボタン締めろよ。
（姉の胸元のボタンを締めながら、好奇心というか色んな感情で軽く胸に手を当て
気付かれない様に撫でる）

(ありがとうございます^^)

はいはい、どーせだらしない社会人ですよぉだ…
もういぃのっ‥ここで寝るんだからっ！
(くだをまきながら一樹に突っ掛かって)


んんーっ…お願い、寝かせて。。
(一樹に身体を起こされても力が入らず、また寄り掛かる態勢になり)

ん…　ボタン‥？いーよそのまんまで…
(一樹にされるがままボタンを閉められが、胸を撫でられていることには気付かずに)

（いえいえ〜。）


何開き直ってんだかぁ。
ぜってーここじゃ寝かせねぇ･･･。
（胸に触ってるのに気付いてない事を察し）

なんで寝ようとしてんだよ、起きろよ？
（意識が無くなりそうな姉の胸を徐々に大胆に揉みしだき始め、ブラウスの中に手を入れ
シャツの上から胸を触る）

ﾑﾆ･････ｻﾜｻﾜ･････なぁ、起きないとヤバいよ？俺が。
なぁ起きろよ沙也夏。
（沙也夏の後ろから両手をブラウスの中に入れ、力いっぱい胸を鷲づかみにし、ボタンをブラウスの中で外し始める）

開き直ってるんじゃなくって一樹が口うるさいだけでしょ…
(笑いながらそのまま眠りに落ちそうになり)


……ん？んん‥
(胸を掴まれる感触に眉を寄せて訝しんで胸元に視線を落とし)

(ブラウスの中に滑り込んできた手を反射的に掴む)

んぁ…、一樹‥？そこ違う…。何してんのぉ‥
(状況が理解できず、困ったように笑って一樹を見上げ)

え、だって沙也夏がここで寝るって言うからさ、こうでもしないとダメかなって。
（沙也夏に手を止められるが、片手でその手を掴み
もう片方の手で胸を揉もうとする）

だってお前さ、いきなりそんな格好で抱きつかれたら誰だってこうなるって。
ちがくねーって･･･ここまでやらせといて今更かよ？
（ボタンを開け、シャツの中に手を入れ）

これ以上やられるの嫌だったらさ、部屋で寝てくれよ？酔っ払ってるとか無しだよ。
もっとしっかりしないとさ、本当にやっちまうよ？

ぁ、ちょ…分かった‥から‥
(腕を掴まれ抵抗できなくなり)
(真剣な一樹の声に一気に顔を赤らめ)


―…っ!!
(シャツの中に入ってくる指先の感覚に息を詰めて)
そんな‥こと言ったって…
姉ちゃんにこんなことするのおかしい…でしょ…っ
(まともに一樹の顔を見れずに俯いたままソファから立てずに固まって)

わかってねぇって、全然わかってない。
（シャツの中に突っ込んだ手は動かさず）

確かにさ、おかしいとは俺も思うよ。
でもさ、いや、俺もダメだって思ってんだけどさ
もうここまでやっちまったらさ、後に引けないって言うかね。
後々気まずいしさ、いっその事もう最後までいっちゃおうかなぁってさ。
そんな風に考えてたんだけどダメかな？
（ゆっくりと手を動かし始め、中指と人差し指をクネクネと動かしながら
下着の中へと入れていき、もぞもぞ上下に動かしながら進んでいく）

今家に俺とねーちゃんしか居ないし、別にいいじゃん？
ねーちゃんもさ、内心イイって思ってんじゃねーの？
彼氏と別れたみたいな事言ってたし、今日のもヤケ酒とかじゃねーのかな？（ﾆﾔ）
（話しながらどんどん指を進めていき、少し硬くなった突起物を指２本で挟み
コロコロと転がしながら、摘み、話しかける）

分かって…るってば‥
(固まったまま一樹の手を弱々しくどけようとするが)

…ぁ、やっ‥！
ちょ…待って 一樹何言ってんのっ‥
こんなの駄目だって‥
(這い回る指先の感覚にピクンと反応して身を捩らせ)


ぁ‥彼氏‥と別れたのは関係なっ‥ぁあんっ‥
(乳首を摘まれ、思わず上ずった声を洩らし)

一樹…おねが…姉ちゃん頭回んなくなってきちゃ…
(耳元で淡々と話す一樹の言葉にぞくぞくして)

後になって酒のせいとかって言わないでよな？
（耳元で囁かれるのが良いのか、よくわからないがとりあえず
耳たぶを唇で噛みながら、硬くなる乳首を指で扱き、左手はブラウスの上から胸を揉み）

ﾚﾛ････ﾁｭｳｳｳ･････ﾊﾑﾊﾑ。（吸い付く様に耳を舐め）
なぁなぁ、これでもダメ？
ねぇちゃん大分さ、感じてる？っぽいけど、もっとやっちゃダメなのかな？
ほら。（乳首を軽く抓り、引っ張りながら）
結構硬くなってきてるよ？乳首。
ねぇちゃんもまんざらでもないんしょ？ねーちゃんの脚と脚の間のトコも触ってみよーか？
（ブラウスの上から胸を揉んでいる手を、体をなぞるように下へと滑らせ
スカートのホックを外し、手をスカートの中へと入れていく）

ん…っ…!!
はぁ…ぁ、や…耳っ…
(耳を甘噛みされ全身の力が抜けて)
(一樹の頭を掴むように手を回して)


はぁ、ぁっ…一樹‥やらしぃこと言わないでよ…っ
(乳首は完全に立ち上がり、ブラウスの上からでも分かるほどに)


感じて…なぃ…ぁあっ‥、だめ！やぁ…かず、き…っ
(身体のラインをなぞられもどかしそうに足を擦り合わせて名を呼び)

一樹さん落ちちゃった、かな？
遅くてすいませんでした…;

楽しかったですｖ
また機会があったらよろしくです^^