優しく…虐めて欲しいの36人目

私は‥‥ご主人様の前だけではいやらしい女です///


‥わかりました
(メイド服を脱ぎ裸になる)
(主人のいるベッドに駆け寄り、抱きつく)
‥‥早く犯して‥‥‥っ///

本当に淫乱ですね…

コレが欲しいのですか？
（ズボンを履いたまま、勃起しているモノでゆりさんの股間を擦る）

やあ‥‥っ‥ん//

それが欲しいのお‥‥
(腰をふり、自分でクリにこする)

そんなに欲しいなら、貴女が取り出して…上に乗ってしなさい。

ゆりさんがいやらしく、私のモノを飲み込む所…見てて上げますよ…

いいんですか‥‥?
(ズボンとパンツを脱がせ、取り出す)

わあ‥‥いつもよりおっきくなってますよ//

(主人の上にまたがり、あてがう)
入れていい‥ですか‥?
(徐々に腰を落としていく)

‥‥‥ひゃあん‥っ‥‥あっ‥‥ご主人様のが‥‥はいるう‥‥
あ‥んっ‥‥‥おかしくなりそうです
ゆりを犯してっ!!
めちゃめちゃにしてください‥‥‥

ほら、ゆりさん…そんな動きじゃ物足りないでしょう？

こんな風に、一番奥までしなきゃ…
（ゆりさんの腰をつかみ、上下に揺さぶる）

あああ‥‥‥っん‥‥
だ‥‥めえ‥‥‥
らめえ‥‥
(主人にきゅっと抱きつき、腰を激しく上下にふる)

おまんこぐしゃぐしゃです‥‥
クリもいじってください‥

ゆりさんはクリトリスをイジられるのが好きなんですね…

ここを触られると、良い声出しますしね。
（左手でクリの皮剥いて、右手でなで上げる）

ああ‥っ!!
そんなっ‥両方するなんて‥‥‥
もうダメです‥
変になりそうです‥‥‥
ご主人様あ‥っっ‥‥
いく‥‥いく‥‥いかせて‥‥‥‥
いくう‥‥っっ‥////


リアでやばいです＞＜

ぅんっ…クリトリスイジったら、急に締め付けが良くなりましたね…

良いですよ、ゆりさん…イって…私も、もうすぐ…

（こっちもリアルでキテマス）

あ‥‥っっ‥‥ああん‥っ‥‥‥
ダメです‥‥いってしまいます‥‥
ご主人様も一緒に‥‥‥
そんなに動かされたらもう‥‥‥
‥‥んっ‥‥ああー‥‥‥いくっ‥‥いくいく‥っ‥

‥‥‥‥‥‥ん‥あっっっ‥‥はあっんっ!!!!!!!!!!!
(ぐったりと主人の胸に倒れこむ)

ゆりさん…気持ち良いですよ…
貴女のに包み込まれて…キュンキュン締め付けられて…

んんっ！
…ゆりさん…くぅっ…！！

（ゆりさんの中で、一番奥の子宮にソレを押し付けながら、大量の精液を射精する）

マミさん待ち♪

こんばんは。続きから、でお願いします//

こんばんは。発見が遅れてしまって申し訳ないです--；
では、続きから…って、レスとしてはマミさんからかな？

（では、、、乳首を責められて　泣きながら）
痛いっ　お願い・・乱暴しないでっ

（恐怖と快感で下は濡れている･･が気付いていない）

乱暴かどうか…今度はこっちに聞いてみようか？(片手を下半身に這わせ、パンティ越しに秘所を一撫で)
…んん？何か･･･湿ってるよぉ？(更に縦筋に沿って繰り返しそっと撫でる）

（布越しに敏感なクリやビラビラを刺激されて　下着にシミができる）
や・・違うっ　いやっ　帰して!!（ジタバタする）
怖い･･こんなのイヤっ

（エッチないたずらいっぱいされて犯されたい////）

(暴れだしたマミの首を、絞まらない程度の力加減で抑え付け)
うるさいなぁ…！大人しくしないと、ほんとに乱暴するよ！？
（しかし、すぐに解放して）だから、素直になりなよ…君の体は正直だよ？
もう染み出るくらいなのにさ。何なら見てみるかい？
(下着を剥ぎ取らず、布地越しにじわじわと胸と秘所に愛撫を続ける）

（うまくまとまらず、レスが遅れてしまいました--；)

（････濡れてるみたい･･感じてるかも･･･力じゃかなわないし）
乱暴なこと、しないなら、いいよ･･･（大人しくなる）

（優しく愛撫されてますます濡れてしまう）
ん･･･ぁ・・　　はあっ　　

やっと、素直になった…だけど、まだ足りないな(ニヤリと笑う)
（愛撫している秘所が更に湿り気を帯びてきたのを感じ)感じてきてるようだね…もっと、気持ちよくなりたいのかな？
(そう言いつつ、下着の上からの弱い愛撫を続ける)

あ・・（焦らされて耐えられず、自分が腰を振って
男の手に局部を擦り付ける）　はぁん・・
もっとぉ・・・
（訴えるように男をみる）

（腰を擦り付けてきたのに対し、敢えて手を引いて）
もっと…なんだい？俺はどうすればいいのかな？

するなら・・ちゃんとして　（はっきり言わない）
マミ・・気持ちいいことなら、したいよぉ
縛られて興奮してるのかも・・
マミがイヤなら開放して、帰して･･（涙声）

何をちゃんとして欲しいのかな…？
マミちゃん…か。マミちゃんがして欲しいことが、多分マミちゃんのご希望に沿えることだよ。
嫌だなんて思っちゃいないけどね…嫌だったらとっくに無理やりヤリ倒して、道端にでも捨ててるよ。

（まずい、名前言っちゃった）
怖いけど、気持ちいいことしたい・・
何て言ったらいいかわからない･･･
おまんこが疼くの･･･気持ちよくなりたい
恥ずかしい格好にされてるのにドキドキしてるの｡｡｡｡

（わざと言って聞かせるように、顔を近づけて）わかったよ、マミちゃん…。
恥ずかしくて、気持ちいいこと、されたいんだろ？
お望み通りにしてあげるよ…（不意にブラを捲り上げ、乳首に吸い付く)
ちゅぅぅぅぅ…っ

あ・・・！いやっ（反射的に抵抗するも、すぐに感じてしまう）
　　うぅっ　はぁはぁ・・（脚をジタバタさせる）
あぁん・・（感じてしまう恥ずかしさと怒りで涙目に）
（ピンクベージュの乳首が固くなる･･）

（もがくマミを全く意に介さず、音を立てて乳首を舐める)ぴちゃぴちゃ…。
（顔を背けるマミを見上げて）可愛いね…すっかり感じちゃこんなに乳首硬くしてる…（ごく軽く、勃起した乳首に歯を立てる）こりっ…

うぅ･･･あっ･･･！痛いっ･･いやぁん
（乳首を責められて　よがりながらどうしていいかわからず泣く）
（涙が顔を伝って落ちる）
あん・・・あ・・っ（悪いことと思いながらも快楽に浸る）

（痛い、という言葉に反応して、ふっとマミの顔を見上げる）
痛かった…？ごめんよ、つい歯を立てちゃった。（ちょっと申し訳なさそうに謝る）
ごめんね…（唇で乳首をしごきながら、秘所の盛り上がったクリトリスを指で転がす）

あぁ・・あぁん　（未開発のよがり声が部屋に響く）
（思わずパンツ越しの局部を男にすりつける
角オナの要領で固いクリを刺激して、軽くクリイキしてしまう）
はあはぁ・・あ･･！あん･･･　（腰を振って快感にふけるマミ・・）

ずいぶん感じてるねぇ…。こっちも責め甲斐があるよ。
自分から擦り付けてきちゃって…（呼応するように擦り付けてきたクリトリスを指で強く押しこむ）
…もっと気持ちよくなりたくないかな…？

（あまりの快感にボーっとしている。
腰を振って男の腕に局部をすりつけ続ける）はぁはあ・・はあっ

（クリを強く押されて一瞬我に帰る　痛みが甘い快感にかわる）
もっと・・・もっと!!　気持ちよくなりたいっ

ふふ…すっかりその気になっちゃって。素敵だよ、マミちゃん…♪

もっと気持ちよくなりたい？それなら、こんな下着越しなんて嫌だよねぇ…？
（露わになっている両乳首を舌と指で愛撫しつつ、秘所は下着越しに弱く弱く撫でる）

や･･･こっちも（マンコ）欲しいよぉ
（じりじりして思わず自分で汚れたパンツを脱ぐ）

（濡れきって腫れたマンコ･･毛が少なく勃起クリから膣穴まで丸見え）

（脱いだもののどうしてよいかわからずKの腕を股間に挟みこすりつける）

（脱ぎ捨てたパンティを拾い）おやおや…自分で脱いじゃったか。脱がしてってお願いするのを楽しみにしてたのに。
（濡れてシミのついた所をマミの目の前にかざして）ま、こんなになっちゃ我慢もしきれないか…。
（擦り付ける股間から腕を放し）ちゃんとしてやるから、待ってなよ、淫乱ちゃん･･･♪
（くちゅ、と秘所を撫で上げる）

違う、淫乱って･･違うよぉ　ズルいよ｡｡
（うまく言い返せない）
はあはぁ・・（興奮したまま脚はＭ字で体を倒し、腰を振り続ける）
あんっ（局部を撫でられて甘い声が出る）　
もっと。。もっと欲しい・・・

何がズルいの？自分からパンツ脱いでぐちょぐちょのおまんこ押し付けるなんて…淫乱じゃなきゃ、何だろうね？
足開いて腰振っちゃって…そんなにして欲しいのか。
もっと欲しいの？（クリトリスを優しく摘む）

（クリを摘まれる度に　ビク、ビクと揺れる）
や・・気持ちよくしてくれるって約束じゃん･･･　
早く、して、、、
（我慢できずに　自分でおまんこを弄りだす。）ん・・んんっ

おっと（自分で弄る腕を取り押さえる）
わがままだねぇ…じゃ、お約束どおり（指をゆっくりと２本、秘穴に挿しいれていく）
よほど欲しかったんだな…楽に入っちゃったよ（優しくかき混ぜ始める。くちゅ、くちゅ…と淫らな水音が、マミの耳にも届く）

う、、、、こんなにっ　中でこすれて･･･気持ちいいっ
（男の指の感触にたまらず背中をのけぞらせる）

くちゅ、くちゅ･･　あぁん・・　はあ　　はあ　　はあ
（男の指を確かめるように　時々膣穴をヒクヒク締め付ける
うっとりして　自分でも乳首を弄りだす。）

すごい感じ方…くわえ込んじゃって放さないよ、マミちゃんの淫乱おまんこ♪
（膣壁を掻くように中を強くかき混ぜる）
こっち（乳首）もして欲しいの？（再び空いた乳首に歯を立てる）

あ・・あっ　　あぁ･･･
（下を責められて）おまんこ･･ｲｲっ　あぁ!!
あ・・　おっぱい痛いよぉ
本当はイヤなの、こんなこと・・　
（言い訳して泣きながら　マンコをひくつかせる
床まで白い汁が垂れはじめる）

（ぐちゅぐちゅと淫猥な音を立ててかき混ぜながら）おまんこは気持ちいいけど、乳首は敏感すぎるみたいだね（唇ですっかり勃起しきった乳首をついばむ）
本当は嫌？…言い訳にしか聞こえないね（クックッと含み笑いして）こんなにおまんこは大喜びで放してくれないのにな…。

（言葉責めにますます感じてしまう）
こんなこと・・いけないことだよぉ･･･うぅ･･くっ
だって・・気持ちよすぎる･･おまんこ　んぁ!!
（おまんこを自分で締めつけてイキそうになるが　ゆるめる）

（泣きながらも淫らに腰を振り続けて男を煽る）
あ・・痛くて気持ちいい･･･おっぱい･･･

眠くなってきました・・
挿入とか続きは今度にしませんか？　ごめんなさい。。。
（でも虐められるのも充分よかったです）

あ…了解です。
喜んで頂けてるなら嬉しい限り…。
後半返事遅れて申し訳ないです--；
それじゃ、今日はおやすみなさい☆

Ｈ伝言板に書きますね。
木曜夜に　続きやりたいです。　おち

了解です。
木曜夜は…会社の飲み会が入るかもしれないので、出来るとしても時間遅めになると思います；
まあ、後は状況の変化等あれば伝言板に書きます。

では、以下空室。