☆愛の巣☆103号室

ごめん電話！

了解(・∀・)
彼氏だったら許さん(・ω・)笑

☆愛の巣☆104号室
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1206174872/

>>912
ご親切にありがとうございます！

電話なげぇーヽ(・△・)ノ笑
でも俺もごはん食べなくちゃなので、一回落ちるね。
ここで待つのも良くないし、
また６時半くらいにアンシャンテで待ってる！
…しかし寸止め２日目はつらい…orz笑

じゃ、またあとで★


-------以下空室------

ここを使います。

拓海くん、会いたかったぁ〜
（拓海の胸へ飛び込む♪）
身体、大丈夫？？

心配してくれてありがとう。
ごめんね、なかなか会う時間をつくってあげられなくて。

（優を抱きとめながら）
うん、俺もとっても会いたかったよ。
チュッ！
まだ完調じゃあないけど、だいじょうぶ。
そんなにたいしたことじゃあ、ないんだ。

心配するの当たり前だもん♪
それから・・・
あやまらなくていいよ？体調悪いときは仕方ないもん・・・。
そういう時は寂しくても我慢できるから♪
時間できたときにいっぱいいっぱい可愛がってもらうからいいの♪

んっ・・ちゅっ♪
拓海くんとこうしてると安心する。。。
今日は無理しないほうがいいね♪
（抱きしめられた胸の中から上目遣いで拓海を見る♪）

ほんとにありがとう。
優の伝言を見ると、心がぽっとあったかくなる。

可愛いな、優は＾＾
チュッ・・・チュッ・・・
ぎゅぎゅぎゅ〜〜〜！！

そんな可愛い目で見上げられたら・・・

よかった♪
優の伝言が少しは役にたったのかな・・・？
そうだったらすごく嬉しい。

ちゅっ・・・んんっ・・・
はぁぅん・・・
拓海くんにぎゅってしてもらうとすごく気持ちいいっ・・・
（思わず、拓海の首に腕をまわす。舌を絡ませる濃厚なキスを。）

ん？
なぁに？？
どうしたの？

優をこうして抱きしめてると、ほんとに嬉しくて
ほんとに幸せで、とろんとしてきちゃうよ。

んん・・・ちゅうぅぅぅ〜〜
優ったら、積極的だね、今日は特に・・・

・・・優が・・・欲しくてたまらなくなる・・・

うん♪
優も幸せ♪

だって・・・
ずっと会いたかったんだもん・・・
ずっとこうしてほしかったんだもん・・・
だから・・・
（再びキスを。）
こうしてると拓海くんがそこにいること、ちゃんと感じられるから・・・。

拓海くん、病み上がりだから・・・。
（ちょっといたずらっぽい目つきで見上げて）
今日は我慢したほうがいいかな・・・。無理させちゃったら・・・。
疲れちゃったら、また悪くなっちゃうし・・・。
（・・・ほんとはいっぱい愛してほしいけど・・・内緒にしておいて♪）

会いたかったっていう言葉をきいただけで、胸がきゅんってなるよ。
優はどうして、そんなにやさしくしてくれるの？

優がいてくれて、ほんとにうれしい。
俺も優を抱きしめたかったし、キスもしたかった・・・

うん、病み上がりなんだ・・・
でもね・・・
優の顔を見て、抱きしめて、キスしただけなのに・・・
・・・もうこんなになっちゃった・・・
（優のお腹あたりに、押しつけて、左右に動かす）

優しい？優が・・・？
それはきっと拓海くんが大好きだから♪
それしかないもん。
拓海くんだって、いっつも優しいよ？
気持ちいい言葉いっぱいかけてくれてるもん。
だからおあいこ♪

ほんとに？
そう思ってくれてありがとう。ちゅっ♪

あっ・・・
拓海くん・・・。
おっきくなっちゃってる・・・。
具合悪いのに・・・。
（キスをしながらお腹にあたってるものにそっと触れる。
右手で優しく触りながらキスを続ける♪）

ありがと。
優はほんとに優しいよ。
俺、優といるとすっごくほっとするし、とっても嬉しい。
大好きって言ってくれて、また胸がぎゅってなる。

ああ、ほんとに抱きしめたかったんだ、優を・・・

うん、こいつ、ほんとに現金で、ほんとに素直すぎるんだ・・・
優の気持ちがすっごく伝わってくるし・・・

もっといっぱいぎゅってして・・・
優もいっぱい拓海くんに抱きしめられたかったの・・・。

素直な拓海くんのも、好きだよ♪
だって優を感じてくれてるから、こうなるんでしょ？
優をほしいっておもってくれてるからなんだよね？
（上目遣いで拓海を見つめながら、拓海のものを服の上から愛おしそうに
触り続ける・・・）

うん、優ぅ・・・・ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅううううう・・・

伝わってくる優の気持ちが本物だってこと、確認しなくてもわかってるんだけど・・・
・・・でも、証拠を確かめたくなっちゃうんだ・・・
（優の股間に近い太ももに手を這わせて、ゆっくり撫で回す）

そうなんだ。
俺も、俺のこいつも優を欲しい、優と一つになりたいって・・・
気持ちがすぐに出ちゃうんだ・・・我慢するってことができないんだ・・・
でも・・・
こんなこと言っても、優は怒らないかな・・・

はぁっ・・・ん・・・
（抱きしめられて　溜息が漏れる。。。)
確かめたくなっちゃうってわかるよ。すごく。
きっとみんなそう。
優も。
優は拓海くんがいつも優のこと気にかけててくれてるから、会えないときも
信じてられるの・・・。

あっ・・・んん・・・
拓海くん・・・
そんなところ触ったら・・・
（太ももを触られ、下半身がもぞもぞと動く）

優がほしいってすごく嬉しい。
優のこと、嫌だったらそんな風におもわないもの。。。きっと。
だから怒ったりしないよ？
ただ・・・。
拓海くんの身体心配なだけだから・・・
んっ・・・はぁぅん・・・
拓海くんにちょっと触れられただけで、全身が気持ちいいって言ってるみたいに
なっちゃってる・・・

うん。信じてくれてるの、とっても嬉しい。

おこらないでって言ったのはそうじゃないんだ・・・

優のことなんだ。
おこらないでね。
優も同じ気持ちでいるってことがすごくよくわかる・・・
優も俺のことを欲しいって思ってくれてるって。
俺のこいつと、一つに溶け合いたいって求めてくれてるって。
だから・・・
・・・だから、すっごく素直に・・・

証拠なんてなくても、すっごくよくわかってる・・・
でも・・・
（指先で撫で回す範囲をさらにすすめていって・・・
服の上から、優の一番敏感なところを撫で回す）

あっ・・・
うん・・・（照）
その通り・・・

優ね、拓海くんと会えない間、すごく拓海くんがほしくて仕方なかったの。
だから、こうしてる間も、優の身体、拓海くんといっぱい愛し合いたいって
すごく感じちゃってる・・・。

ああっ・・・んんっ・・・
そこは・・・だめっ・・・
もういっぱい濡れちゃってるの。。。
（拓海を潤んだ目で見つめながら・・・）
あぁん・・・いいっ・・・
（拓海の首に腕をまわし、抱きつきながら耳元で・・・）

俺も優ともっといっぱい愛し合いたい・・・

俺の身体もうれしがってる・・・
優の身体も喜んでくれてるのがわかる・・・震えてきてる・・・
もっと震えて欲しくなる・・・
（二人に胸の間に左手をさしこみ、優の乳首を服越しにさがしあてる。
優しくつまみ、指先でこね回す）

優の目、すっごく素敵・・・
燃えてる・・・
（優の目をじっと見つめ返しながら）
いとおしい・・・

気持ちよくなってくれるの、うれしい・・・
この中は溢れちゃってるの？
（股間をさらにしつこく撫で回す）

ああっ・・んんっ・・・・
いぃ・・・
乳首たってきちゃったのわかるくらいになっちゃってる・・・（照）

（見つめ返されて　吸い寄せられるようにキス。。。）
んんっ・・・ちゅっ・・・くちゅっ・・・
拓海くん・・・んんっ・・・

ああぁ・・・・っ・・・
そこ気持ちいいのぉ。。。
いっぱい濡れちゃってるの、触らなくてもわかるの・・・
もっと・・・もっとさわって・・・

ずっと俺を欲しがってくれていたんだね。
ほんとに嬉しい。
俺も優が欲しかった・・・

俺を欲しがってくれている証拠・・・
確かめたい・・・
（優の身体を撫で回す手をできるだけ休めないようにしながら
服を脱がせはじめる・・・
優は今日はどんな服装なのかな？）

う・・ん・・・
拓海くんでいっぱいにしてほしいの。。。

あっ・・・
いやっ・・ん・・・
（触られながら脱がされていく。。。）
（直接、肌に手が触れ・・・）
ああっ・・んっ・・・・
（電気が走ったように　体中が震える。。。）

（今日は下はショートパンツ（黒）上は白のＶネックのカットソーです。
春らしい日だったから・・・
リアでもいっぱい濡れちゃってるの。。。さわってもいい？）

（優とこうしているの、ほんとうにすごく気持ちいい・・・
なんでこんなにいいんだろ？
体中が喜びで満たされていく感じがする・・・）

優・・・震えてる・・・すごい・・・素敵・・・

（黒のショートパンツ・・・たまらない・・・
俺は今、それに手をかけて脱がしているんだね。
ショートパンツ以外は、下はどんな格好で外出してたの？）

（さわってリアで。またいっぱいよくなって）

（優のピチッとしたショートパンツ姿を想像しただけで
俺、いきそうになってる・・・）

（きっと大好きって気持ちが伝わってるから・・・
優もすごく気持ちいいの。。。）

ああっ・・んんっ・・・
拓海くん・・・たってられなくなっちゃう。。。

（ショートパンツはよくはくの。いっぱい持ってる♪笑
今日はショートパンツに黒いハイソックスだった。。。
下着は上下白。レースがついてるやつ・・・）

（うん・・・もう気持ちいいっ・・・
くちゅくちゅ音がするの。。。）

（だめ、ショートパンツの可愛い優が頭の中を駆け回って
ほんとにいきそうだよぉ・・・）

（ショートパンツ好きなの？拓海くん・・・
じゃあ、優、毎日はいちゃおっかな〜）

素敵すぎるよ、優・・・
（お尻を撫で回し、うっとりした気持ちでようやくショートパンツ脱がせ
パンティの中心に手をかぶせる）
あああ、すっごいよ、優・・・なんでこんなに・・・
クチュッ・・・

（たまらないよ、ショートパンツ・・・
毎日はいちゃうの？すごい・・・でも・・・）

ああっ・・・・んん・・・・っ・・・
すごいっ・・・きもちいいっ・・・
（ｸﾁｭｸﾁｭ　音が響く・・・）
やっ・・ん・・・
音が・・・
（優自身のいやらしい音に身体が反応し、余計に溢れる・・・）
拓海くん・・・いっちゃうっ・・・・

（拓海くんが喜んでくれるなら♪
ん？でも？？？）

ここをこうやって押さえるだけで・・・
手の平が大洪水に・・・すごい・・・すごいよ、優・・・
こんなにすっごい証拠って・・・ないよ・・・

もういっちゃいそうなの、優？
だめだよ・・・
（優の股間の手を止める）
俺もいっしょに・・・
（ぐちょぐちょになった中心の布をつかんで横にずらして・・・）

（見たい、すっごく見たい、ショートパンツの優が見たい）

（ショートパンツの優を見られる人たちに、ものすごく嫉妬を感じる・・・）

あああっ・・・んん・・・っ・・・・
いいっ・・・・いっちゃうぅ・・・・
はぁぅん・・・

いやっ・・・
やめないで・・・拓海くん・・・
（涙目で訴えるように。。。）

あっ・・・
（ショーツをずらされて　これからどうされるのか・・・）
拓海くん・・・
いれて・・・
拓海くんのおっきくなったおちんちん、優のﾄﾛﾄﾛになってるあそこに
入れてほしいの。。。

（そういってくれてありがと♪
もういっちゃいそう・・・
なんだか今日もすごいの。。。）

ここに来て、優・・・
（ズボンとパンツをひざの下まで下ろし
あぐらをかいた上に優をすわらせようとする）

こんなになって、優のことを欲しがってるんだ・・・
（先走りで光る頭を、優のびちょびちょの真ん中にあてがう）

（俺もすごい・・・ほんとに優と響き合ってるんだね）

うん・・・
（早く入れてほしくて頬が紅潮している・・・）
あっ・・・・んんっ・・・・
（あそこに先があたる・・・）

あああっ・・・んんっ。・・・・
むふぅ・・・っ・・・
拓海くんのが優の中に・・・
すごい・・・の・・・
（ぎゅっと締め付けるように膣が痙攣し、拓海のそれを咥える。。。）

（うん♪大好き♪
もう・・・だめっ・・・）

ああ、優の中に入ったとたんによくなっちゃいそうだよぉ・・・

おおおおおっ！！！
すごいよ、優・・・だめだよ・・・すごすぎるよ・・・
（優のとろとろにとろけてる膣にきつく抱きしめられて
限界まで張りつめて、鉄の棒のようになったものがプルプル震える）

（俺もすぐにいく・・・）

ああっ・・んんっ・・・・
いいっ・・・・いっちゃうぅ・・・・
（下から突き上げられ、自分で腰が動いてしまう。。。
腰を動かすと　クリがあたって　両方で気持ちよくなる。。。）
拓海くん・・・優を・・・いっぱい・・・
いっぱい・・・犯して・・・
あああぁ・・・・っ・・・ん・・っ・・・
いくぅ・・・・いくっ・・・

（身体がびくっとなり、絶頂をむかえる。。。）

（ああっ・・ん・・・
いっちゃうっ・・・いくっ・・・

リアでもいっちゃった。。。）

あああああっ・・・だめだよぉ〜・・・
（頭をのけぞらせて、大きな声をあげ
急に激しく腰を突き上げ始める）

おおおっ！・・・もうっ・・・だめっ！！
（そう言いながら、優の細いウエストを両手でつかみ
腰の突き上げに合わせて、強い力で引き下ろす）

すごいっ・・・絞られてるっ・・・
もうほんとうに・・・いくっ！！！
あぐうううううう・・・あああああああっ！！！
（狂ったように猛然と突き上げる）

俺もっ・・・いくっ！！
うううううっ！！！！

（優の中で、男が破裂する）

（抱きついたまま　動けない。。。）

拓海くん・・・
（顔をやっと上げ、拓海の唇を捜す。
荒い息遣いの中、キスを・・・）
ちゅっ・・・くちゅっ・・・んっ・・・

（なんか気持ちいい・・・頭の中真っ白になっちゃった。。。）

おうっ！・・・おうっ！・・・
（優の中に、大量に吹き上げる）

優・・・・ぎゅうううううっ・・・

んちゅ・・・んんんっ・・・

はぁはぁはぁ・・・すご・・い・・・・

なんか幸せ♪

（拓海くん、身体大丈夫？？
（今更だけど。。。）
ちゃんとはいて、あったかくして寝ないとだめだよ♪）

逝ったら眠くなってきちゃった。。。泣

（リアで強烈にいった・・・いっぱい出た・・・声も出た・・・
俺も頭の中真っ白・・・）

はぁはぁ・・・ああ・・・

くちゅっ・・・
（まだ優の中にいるもので余韻を味わう）
あぁ・・・まだ・・・優の中・・・震えてる・・・素敵・・・

うん、俺もすっごく幸せ・・・

（身体はだいじょうぶだよ）

（会ったら、お互いにすっごい引力で、引っぱり合っちゃうね＾＾）

いいよ。
俺の腕を枕に使ってね・・・

（風邪ぶり返さないといいんだけど。。。）

拓海くん♪ぎゅっ！

あっ・・・ん・・・
（中にいる拓海のものを膣をしめたり、緩めたりしながら余韻を・・・）

（あたたかくして寝るよ）

優・・・
（あらためて、満足そうな優の瞳を見つめて）
チュッ・・・ぎゅうううっ

おやすみ、優。
今日もほんとに素敵だったよ。
大好きな、俺の優・・・

拓海くんにうでまくらしてもらってねよっと。。。
ふぅ・・・きもちいいっ・・・

おやすみ・・・拓海くん。
また時間つくってね♪
それで、優をいっぱい可愛がってね。

うん、いっぱい可愛がる・・・
ああ、一日中優を可愛がっていられたら、どんなにいいだろう・・・

おやすみ・・・チュッ・・・

☆愛の巣☆104号室
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