1 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:
あなたの職業はなんですか?
勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?それとも村人?王様?お姫様?モンスター?
レベルはいくつですか?
ファンタジーによくある職業でスレHしましょう。
それぞれの職業の特技を使ってスレHするのもいいでしょう。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ。冒険してみましょう。
*注意*
☆sage進行推奨(お相手募集はあげても〇)
☆職業と名前を入れましょう。
☆ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレHを目的としています。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
☆同じ職業を使わず、様々な職業でスレHを楽しみましょう。
☆細かい個人設定・シナリオ通りの展開等を希望される方は、
「オリキャラ板」のスレをご利用ください。(オリキャラは禁止です)
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら移動しましょう。
(雑談はスレH時の設定なしでお願いいたします)
☆980を越えたあたりで、次スレ立てをお願いいたします。
できない場合は依頼スレへ。
前スレファンタジーの世界観でスレH Lv38
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1202013684/
前スレ終了後お使いください
3 :
サキュバス:2008/02/25(月) 00:34:48 ID:OSwsIxxg0
こんばんは。使わせてもらいます。
4 :
勇者 ルギル:2008/02/25(月) 00:39:44 ID:TQMGMBJWO
>>3 よろしくお願いします
できれば、旅の途中ってことでお願いします
次の街はと…
(自分の身長と同じぐらいの剣をせよった少年が森の中で地図を見てる)
うっ……まだ遠い…
5 :
イリス:2008/02/25(月) 00:43:11 ID:OSwsIxxg0
うわっ、大きな剣だね〜っ
ねぇ、ひょっとして、魔物退治にでもいくの?
(目を輝かせて勇者の剣を見つめる少女。
まだ幼いせいか、しなやかな小麦色の肢体は、少年のようにも見える)
6 :
勇者 ルギス:2008/02/25(月) 00:46:13 ID:TQMGMBJWO
うわっ!?
(後ろに飛び去りながらも剣の柄を握る)
……男の子?
そうだよ、魔王を倒しに行くんだ!
(警戒を解きながら近付き、少し誇らしげに語る)
7 :
イリス:2008/02/25(月) 00:51:02 ID:OSwsIxxg0
へぇ〜……すごいなぁ
もしかしてあんたが、噂の勇者ルギス様?
感激だなぁ 魔王に立ち向かう無敵の勇者サマと会えるだなんて!!
ボク、あんたのような勇敢な戦士に憧れてるんだっ!!
(男の子だと誤解されているのをいいことに、ピタッと勇者に肌を寄せる)
(口の中で噛んでいた催淫作用のある植物樹脂の香りで、さりげなく勇者を誘惑する)
8 :
ルギス:2008/02/25(月) 00:51:30 ID:TQMGMBJWO
>>5 剣を使って魔法を使えるという設定を加えても大丈夫ですか?
9 :
イリス:2008/02/25(月) 00:53:11 ID:OSwsIxxg0
魔法剣士のスキルがある勇者ですね。
OKです。
10 :
勇者 ルギス:2008/02/25(月) 00:55:17 ID:TQMGMBJWO
え、そうだけど……
(名前を知られていることを不思議に感じる)
そ、そんな…僕より強い人だっているよ…
(しかし、すぐに照れてしまい相手の接近を許す)
(あれ……なんかいいニオイ…)
11 :
イリス:2008/02/25(月) 00:59:13 ID:OSwsIxxg0
ねぇ、今夜はよかったら家に泊まってよ。歓迎するからさ。
宿屋なんか使うより安いし、ボク、こう見えても料理とか得意なんだよっ!
(男の子のフリをしたまま、同じ寝台をシェアしちゃって、
そこから誘惑が始まる感じでは、どうでしょうか?)
12 :
ルギス:2008/02/25(月) 01:02:47 ID:TQMGMBJWO
(了解です)
え、いいの!?
じゃあ、そうしようかな〜(イリスから漂うニオイで頭がボーっとしながらも言葉に甘える)
そういえば、君名前なんていうの?
(完全に警戒を解き、相手の正体を見破る魔法があるのに剣を完全に閉まってしまう)
13 :
イリス:2008/02/25(月) 01:08:49 ID:OSwsIxxg0
名前? ボクはイリス。ヨロシクね♪
そんなことより、その剣を見せてよっ!!
うわ〜、でかいなぁ。。
(勇者の剣を警戒し、何とか手元から遠ざけようと画策する)
(ルギスを家に招き、風呂に入れ、夕食を振舞ってから、いよいよ寝室に案内する)
あっ、悪いんだけど、ボクの家って、ベッドは一つしかないんだよね。
もし勇者サマが一人でなきゃ眠れれないって言うなら、
ボクは毛布にくるまって床で寝るけど?
(ルギスの勇者らしい性格を見越して、断られまいとそんな塩らしいことを言ってみる)
14 :
イリス:2008/02/25(月) 01:10:41 ID:OSwsIxxg0
(ところで勇者サマは、胸は大きいのと小さいの、どちらがお好きですか 笑)
(あと、リアでなさってたら、遠慮なく言ってくださいね。シチュのタイミング合わせますのでww)
15 :
ルギス:2008/02/25(月) 01:14:11 ID:TQMGMBJWO
イリス君か〜
よろしく
(笑顔で答える)
(今まで泊まったどの宿よりすばらしいもてなしに気分がよくなる)
あっ……その剣は……少しだけだよ
(剣を取られて少し焦るが、自分が年上だと思ってるのか、兄らしいかなぁと思い、イリスに剣を持たせる)
え、そうなの!?
床で寝たら風邪ひいちゃうから、一緒に寝よ?
(イリスの思惑など知らずあっさり許してしまう)
16 :
イリス:2008/02/25(月) 01:18:10 ID:OSwsIxxg0
(食事に混ぜた媚薬が、効果を現す頃をみはからい、勇者に探りを入れる)
ところで勇者サマは、好きな女の子とかっているの?
初恋っていうか、ぶっちゃけエッチとかの経験は?
やっぱ女にモテモテなんだろ?
(年頃の少年の好奇心を装って、恥ずかしい質問をぶつける)
17 :
ルギス:2008/02/25(月) 01:18:11 ID:TQMGMBJWO
>>14 娘は大きすぎてもあれなんでD、Eぐらいでw
あと携帯なんでレス遅いかもですが、リアではやらずできるだけ早くレスできるよう頑張ってますw
18 :
イリス:2008/02/25(月) 01:21:38 ID:OSwsIxxg0
19 :
ルギス:2008/02/25(月) 01:23:35 ID:TQMGMBJWO
好きな女の子!?
(媚薬と羞恥心から体が熱く、真っ赤になる)
す、好きな子なんかいないよ!
(明らかな嘘をつく)
だから、エッチも…その……
(こういうことに耐性がないため、声が小さくなりイリスに背を向ける)
(いまさらですが、二人の年齢どのくらいにします?)
20 :
イリス:2008/02/25(月) 01:28:50 ID:OSwsIxxg0
そんな、謙遜しなくたってさぁ……男同士なんだし、教えてくれたって(ブツブツ)
やっぱ、旅先で魔物退治なんかしてやると、村娘がよってきて、
「ありがとう、勇者サマ。でも明日でお別れだなんて…」
とか何とか言いながら、ベッドに潜り込んできたりなんかしてさぁ!!
(ルギスをからかうように、背中にピタッと抱きつき、耳元で囁くように、)
「お慕いしてますわ、勇者サマ。おねがい、あたしを抱いてくださいっ!!」
な〜んて展開にww
(ルギスは17歳くらい。イリスの外見は14歳くらいって感じでは?)
21 :
ルギス:2008/02/25(月) 01:33:15 ID:TQMGMBJWO
(もっと幼いの想像してましたwそれでOKです)
そ、そうだけど…
(やはり恥ずかしいのか答えない)
そんなことあるわけないじゃん!
(苦笑しながら突っ込む)
だから……ぁっ…
(イリスが耳元で囁いたことで息がかかり、変な声がでてしまう)
22 :
イリス:2008/02/25(月) 01:37:39 ID:OSwsIxxg0
(勇者の口から漏れ出した嬌声にニヤッとしつつ、さらに誘惑しようとする)
「あるわけないじゃん」とか言ったって、まさか勇者ルギスほどの男が、童貞のわけないだろ?
(と、ルギスのプライドをくすぐるようなことを言ってみる)
ねぇ、女の子とエッチするときって、勇者サマは、どんなのが一番感じるの?
やっぱ、フェラとかパイズリとかって、気持ち良いのか?
(偶然を装って、膝をルギスの股間に潜り込ませ、状況を確かめようとする)
23 :
ルギス:2008/02/25(月) 01:42:21 ID:TQMGMBJWO
うっ……そうだよ、経験なんかとっくの昔にしたよ
(意地を張って嘘をつく。実は魔物退治ばかりで経験無し)
えっ…え〜と…やっぱり両方気持ちよかった……かなぁ………んっ…
(知識もそれほどないため適当に答える。そして、イリスの脚に触られるとまた声が漏れそうになり、固くなってるのが伝わってしまう)
24 :
イリス:2008/02/25(月) 01:48:16 ID:OSwsIxxg0
(勇者の股間の昂ぶりをこっそりと笑うイリス)
(頭では認識していなくても、ちゃんと体では自分を女と認識していることに満足する)
あれっ、なんだよっ、コレ……勇者サマってば、ま・さ・か。。
(ニタニタ笑いを浮かべて、ルギスの顔を覗き込む)
いくら猥談してるからって、ボクみたいなイタイケな少年と肌寄せ合って勃起しちゃうなんて、
人が聞いたら、間違いなく変態扱いだね?
あっ、ごめんごめん。怒んないでよ。言いふらしたりしないからさ。
ねぇ、そのかわり、ボクに、エッチのこと教えてよ。
こういうことって、年上の男に指導してもらわなきゃ、色々分からないもんじゃん?
オナニーのやりかたとか、ボク、よく分かんなくて、友達にも笑われちゃったりとかしてさ…
25 :
ルギス:2008/02/25(月) 01:53:11 ID:TQMGMBJWO
あっ……いや、これは…
(明らかに焦りだす)
違う!決してそうわけじゃ…
(体を起こそうとするが、完全にイリスに手玉に取られる)
え、オナニー?そんなの無理…
(イリスの頼みを断ろうとする)
26 :
イリス:2008/02/25(月) 01:55:35 ID:OSwsIxxg0
そんな、照れることないじゃん。
ねぇ、勇者サマの見せてよ。
やっぱ、勇者とあがめられるくらいの男だし、きっとモノだってさぞかし……
(と、むりやりルギスの寝巻きのズボンと下着を剥ぎ取る)
うっわwww
27 :
ルギス:2008/02/25(月) 01:59:44 ID:TQMGMBJWO
そんなそこは関係ないから…
あ、やめろ…あぁっ…
(すっかり大きくなったものが表れる)
ぼ、僕街に行かないと…
(どんどんマズイ空気になっていくのに耐えられず、外に出ようと服を着ようとする)
28 :
イリス:2008/02/25(月) 02:03:02 ID:OSwsIxxg0
ねぇ、待ってよ……
剣、忘れてるよ?
(妖艶な笑みを浮かべながら、勇者の剣に絡むように抱きつき、柄をペロッと舐め上げる)
ねぇ、ボクが口でしてあげようか?
それとも男の子にそんなことされちゃう趣味は全然ない?
だったら……
(そろそろ正体を現しましょうか?)
29 :
ルギス:2008/02/25(月) 02:07:57 ID:TQMGMBJWO
あっ、返……せ…
(少年とは思えない妖艶さに一瞬ドキッとする)
口で……当たり前だ!
俺は故郷の家の隣の〇〇〇が好きなんだ!
……あっ…
(思わず自分の好きな娘の名前を言ってしまう)
(そうですね、そろそろ流れ的にもw)
30 :
イリス:2008/02/25(月) 02:11:50 ID:OSwsIxxg0
(服を脱ぎ捨てると、そこには褐色の健康的な胸があった)
(まるでパイズリするように、勇者の剣を胸ではさみ、
柄の部分を亀頭に見立てて舌でペロペロしている)
へぇ〜……その娘とボクと、どっちが可愛い?
(剣の先端では、まだあどけない花弁のような性器が愛液をしたたらせ、剣をぬめらせている)
31 :
ルギス:2008/02/25(月) 02:16:17 ID:TQMGMBJWO
お、女…?
(女という衝撃と同時に、見たことがない淫らな格好に更に固くなってしまう)
イリス、け、剣を返せ!
(明らかに動揺しながら剣を取り戻そうとする)
32 :
イリス:2008/02/25(月) 02:19:13 ID:OSwsIxxg0
やだよ、だってほら、この剣だって、男の君の腰にぶら下がってるより、
ボクのおっぱいに挟まれて、フェラチオしてもらってる方が嬉しいってさっ!!
フフン、君の股間の聖剣も、同じこといってるみたいだけど?
(そそり立つ勇者のペニスを指差して、バカにする)
33 :
ルギス:2008/02/25(月) 02:22:52 ID:TQMGMBJWO
そんなことないだろ!
と、とにかく剣を返せ!
(イリスに挑発され、冷静さを失い無理矢理剣を奪い返そうとする)
34 :
イリス:2008/02/25(月) 02:27:12 ID:OSwsIxxg0
(呪文を唱えるイリス)
(ルギスのペニスに、剣に与える刺激が伝わるようにする)
(攻撃をしかけてくるルギスをからかうように、剣に愛撫をくわえ続ける)
(愛液が剣をしたる感触が、ルギスの肉棒にもはっきりと伝わり始める)
もっともっと、気持ち良いことしてあげるね、勇者サマ♪
(剣の柄を、両手の指でやわやわとくすぐりながら、飾りの宝石にねっとりと口付けする)
35 :
ルギス:2008/02/25(月) 02:31:31 ID:TQMGMBJWO
じゅ、呪文?
(普通の少女だと思っていたイリスが呪文を唱えているのにたじろぐ)
んあああぁっ…はぁっ…
な、何だこれ…あんっ
(いきなり味わったことのないような快感に襲われ、イリスに一歩二歩近づいたところで崩れる)
36 :
イリス:2008/02/25(月) 02:35:57 ID:OSwsIxxg0
なんともブザマだね、勇者ルギス……
ボクは、大魔王の娘、イリス。
黒いサキュバスの噂くらい、耳にしたことあるだろ?
お前はこれから、ボクに責められ続け、
夜が明ける頃には勇者ではなく、魔王の手先・ボクの奴隷になっているって寸法さ♪
ほらほら、おちんちんが、気持ちよすぎて、もう立っていることすらできないだろう?
(勝ち誇った様子で無邪気に笑い、さもおかしそうに勇者の剣をフェラチオする)
次はどんな風に責められたいか言ってみろよww
それても、頑張って魔物の誘惑に抵抗するかい?
37 :
ルギス:2008/02/25(月) 02:42:02 ID:TQMGMBJWO
なんだと!
(イリスの言葉に怒り、殴りかかろうとするが、再び崩れ落ちる)
魔王の……娘……
そうか……お前が…
(油断した自分を後悔する)
誰が貴様らの奴隷なんかに……ひゃあっ…
(必死に抵抗するが体は敏感に反応する)
僕は貴様らを倒……あぁっ…す
(体をビクビク反応させながらも、どうにかイリスから剣を取り戻そうとする)
38 :
イリス:2008/02/25(月) 02:46:38 ID:OSwsIxxg0
ほらほら、ボクから剣を取り返してみなよっ!!
オチンチン感じちゃうくらいで、勇者サマが降参するわけにはいかないよねww(笑)
うわっ、体中痙攣させちゃって、本当にイヤらしいんだ、ルギスちゃ〜ん
こうなっちゃうと、得意の剣術も魔法も、まったく役に立たないみたいだねww
それじゃ、お次は……
(手には、妖しい紋章の細工が施された鞘が)
この鞘に、大事な大事な、君の剣を入れちゃいま〜す
39 :
ルギス:2008/02/25(月) 02:50:18 ID:TQMGMBJWO
くっ……貴様なんか剣さえあれば……ああぁっ…
はぁっ…う、うるさいぃぃっ…
(感じながらも気持ちだけは必死に折れないよう保つ)
な、なんだその鞘……?
(今までとは違う不安がよぎる)
40 :
イリス:2008/02/25(月) 02:57:41 ID:OSwsIxxg0
これは、今まで何人もの戦士を性の虜にしてきた、「淫神の封剣」ってアイテムだよ
剣と主の関係が、一心同体であればあるほど、その効果は絶大。
分身ともいえる剣が、この鞘に入れられてしまえば、
もうその剣士は、自分の逸物の快楽に溺れて魂を失ってしまうのさ。
もっとも、この鞘に剣を入れることができるのは持ち主だけ。
そう、君が誘惑に耐え切って、剣をこの鞘に入れなければ、それでいいんだよ♪
だけど……それまで、ボクは君を決してイカせてあげない。
(勇者の手に剣を握らせると、そのままルギスの睾丸にしゃぶりつく)
41 :
ルギス:2008/02/25(月) 03:04:31 ID:TQMGMBJWO
そんなアイテムがあったなんて……
耐え切って貴様の亡きがらを魔王の前に差し出してやる!
!?
(チャンス!)
(イリスにより、剣を握らされた瞬間、剣をイリスに振り下ろす)
んあああぁっ!
(振り下ろすのと同時に睾丸を舐められ体に電撃が走る)
42 :
イリス:2008/02/25(月) 03:07:35 ID:OSwsIxxg0
ふーん、やっぱタマは弱いみたいだね。
じゃあ、こっちはどうだい?
(ルギスの肉棒の裏側を縫目にそって、下からジワジワと舌で責めあげる)
(上目遣いで、ルギスを見つめ、クスクスと笑う)
さぁ、頑張ってボクの責め苦に耐えて見せるんだね、勇者サマ
故郷で愛しの○○○ちゃんが待っているんだろう?
43 :
ルギス:2008/02/25(月) 03:15:27 ID:TQMGMBJWO
はぁああっ…や、やめろ…
ひゃあ…ああっ…だめぇ…
(裏側を舐められると体だけじゃなく、そこもビクビクと動き、今にも何か出てきそうになる)
貴様なんか…はぁっ…貴様……イリスなんか…
(目も次第にとろんとなり、快楽に負けつつある)
44 :
イリス:2008/02/25(月) 03:22:04 ID:OSwsIxxg0
(亀頭冠のくびれ部分を、円描くようにして舌でほじる)
(勇者のペニスがはじけそうになるのを察知すると、その直前でポイントをずらす)
(寸止めをくりかえし、溢れ出した我慢汁を尿道からチュルッと吸い上げて、とことん焦らしてやる)
まだ、頑張るの?
さすが勇者サマだね……
でも、そろそろボクに屈したくなってきただろう?
(右手でルギスのペニスを握り、自分の女性器に意味深に目をやる)
お願い、勇者さまのが欲しいの……
(耳元で、これ以上ないくらいの甘い声で誘惑する)
45 :
ルギス:2008/02/25(月) 03:26:11 ID:TQMGMBJWO
はあぁっ…あっ…あぁ……ひゃああぁっ…
(次第に口答えもなくなってくる)
(そして、イリスに甘い声で囁かれると今まで何のために耐えていたか忘れ…)
イリスの中に……僕のを…
46 :
イリス:2008/02/25(月) 03:28:43 ID:OSwsIxxg0
さぁ、剣を鞘に納めてよ。
そしたら、ボクたち一つになれるんだよ……?
47 :
ルギス:2008/02/25(月) 03:32:58 ID:TQMGMBJWO
…わかった…
(そう言って鞘に剣を納める)
ああああああっ!
イリス!
(今までとは比べものにならない快感が体に走る)
48 :
イリス:2008/02/25(月) 03:37:06 ID:OSwsIxxg0
バカな勇者サマっ
ほら、この中で射精しろよよっ!!
(植物型の魔物の触手が伸びて、ルギスのペニスを包み込み、同時にアヌスを激しく犯す)
せいぜい、子種をその中で吐き出しなよ。下級の魔物を作る材料にしてやるからさ。
勇者の力もそんなことに使われちゃったら、ルギス様も名折れだね♪
さぁ、剣を包み込む鞘の感触の中で、たっぷりと出せよ。
ボクが勇者様の絶頂を、ちゃ〜んと見届けてやるからさ(笑)
(お疲れ様でした。そろそろ〆でよろしいでしょうか?)
49 :
ルギス:2008/02/25(月) 03:41:22 ID:TQMGMBJWO
はぁっ…あっ…
ああああっ!
イクっ!
ああああああっ!
(今まで耐えてた分、あっさり逝ってしまう。さらに激しく犯されたさい、精神が壊れ、イリスの声も届かない)
(そうですね。こんな時間まで俺なんかに付き合ってくれてありがとうございましたm(__)mイリスさんが満足してもらえたなら幸いです)
50 :
イリス:2008/02/25(月) 03:44:10 ID:OSwsIxxg0
(吐き出される勇者の白濁液が、半透明の触手の中に迸るのを嘲笑うイリス)
よしよし、たっぷりと出したね、勇者様。
今日からお前は、ボクのペットだ♪
こちらこそ、ありがとうございました。楽しかったです
では、おやすみなさい。
以下空室
51 :
ソフィア:2008/02/25(月) 04:04:41 ID:31qwOvwk0
恥ずかしいのでこっちで募集します
52 :
ソフィア:2008/02/25(月) 04:13:54 ID:31qwOvwk0
otimaasu
53 :
ソフィア:2008/02/25(月) 05:21:03 ID:Oo3QxucO0
ソフィアは厳格なことで生徒から恐れられる魔法学校の女教師
外見は三十代前半で銀縁の眼鏡がトレードマーク
ある日実験の失敗により股間から巨大な男根が生えてしまう
しかも勃起したまま収まらないためオナニーして鎮めようとするソフィア
しかし一度に大量の精液を放出するため精気を奪われやつれていく
その姿は普段は見せない女の色香を漂わせていた
その日、教室でオナニーに耽るところを見つかってしまう
54 :
ソフィア:2008/02/25(月) 05:25:55 ID:Oo3QxucO0
ああん、昨日から何度射精したか分らないのにどうして鎮まらないの
この年になってオナニーだなんて・・・
しかも射精の量が半端じゃないから快感が持続して腰が抜けそうよ
まるで催淫効果の魔法をかけられたみたい
(実は実験の失敗ではなく誰かに魔法をかけられていた)
55 :
ソフィア:2008/02/25(月) 05:31:52 ID:Oo3QxucO0
男性器が生えても女性器はちゃんと付いたままなのね
アソコとこれを同時にいじったら・・・はうぅ
こんなの久しぶり、こんな所誰かにみられたら
でも我慢できない
(床にはながら出した愛液と大量の精液が水たまりを作っている)
56 :
ソフィア:2008/02/25(月) 05:33:40 ID:Oo3QxucO0
ダメみたいね
落ちます
57 :
♂:2008/02/25(月) 17:42:27 ID:Fo8wxFCn0
だれかいる?
58 :
外道な勇者:2008/02/25(月) 18:37:37 ID:DYVCQVI40
外道な勇者として
ダークエルフや魔族の女性を倒して陵辱するというシチュで
募集あげしてみます。
59 :
外道な勇者:2008/02/25(月) 19:01:06 ID:DYVCQVI40
落ちます
60 :
♂:2008/02/25(月) 22:52:29 ID:FSgnbevd0
女性の方募集します
攻めでも受けでもOKで、、大抵のシチュには付いていけると思います
特に希望が無ければこちらで考えますが
61 :
♂:2008/02/25(月) 23:16:11 ID:FSgnbevd0
再募集ageです あと15分くらい…
シチュもこっちから出した方が取っ付き易いですかね
例えば召喚師が失敗して淫魔を呼び出してしまう、とかどうでしょう
落ちます
63 :
リリア:2008/02/26(火) 03:14:04 ID:vEmK71vY0
従軍魔術師のリリアです
捕虜にして色々拷問してください
ID:47izsZoqO 晒し厨のセイジことスッチーマニア注意報発令中です!
最近はくのいち好き病が再発している模様
引き続きエレガ、スッチー、セールスレディもご注意下さい
ファンタジー、痴漢シチュ、その他のスレでも
なんでもコピー、いろんな設定でなどに誘われたらIDをよく見て下さい
65 :
リリア:2008/02/26(火) 03:19:10 ID:vEmK71vY0
ご忠告どうもって言わないといけないのかしら
66 :
リリア:2008/02/26(火) 03:46:14 ID:vEmK71vY0
もうちょっとだけ待ってみます
携帯からですがよいですか?
68 :
リリア:2008/02/26(火) 03:57:58 ID:vEmK71vY0
かまいませんよ
私もレス遅いし
ごめんなさい
子供が起きたのであやしてきます(汗
名乗り上げておきながらすみません
70 :
リリア:2008/02/26(火) 04:05:59 ID:vEmK71vY0
いいんですよ
そんなに気にしないでください
私なんかそんなたいした女じゃありませんから・・・
71 :
リリア:2008/02/26(火) 04:08:33 ID:vEmK71vY0
く、悔しくなんか無いんだからねっ
こっちのほうがいいかな
72 :
♂:2008/02/26(火) 04:10:03 ID:9Xl4oGOV0
(リリアさんまだいらっしゃいますか?)
73 :
リリア:2008/02/26(火) 04:11:24 ID:vEmK71vY0
はいはいいますよ
どーせひまじんですよ(じとっ)
74 :
♂:2008/02/26(火) 04:13:19 ID:9Xl4oGOV0
(
>>63 のシチュ…でいいのかな? 何かNGとか、詳細があればよろしくです。)
(僕の方は、リリアさんより高位の敵方の魔術師…でいい?)
75 :
リリア:2008/02/26(火) 04:17:33 ID:vEmK71vY0
NGは特にありません
シチュはなんでもかまいませんよ
そちらにご希望があるなら全然別の設定でも
ご自分の琴線に触れるというか性癖を充足させるというか
こちらの提示でいくならなんかHな魔法とか道具とか
色々使ってくださると嬉しいです
76 :
リリア:2008/02/26(火) 04:19:05 ID:vEmK71vY0
あ、好みのタイプとか年齢とかあったら言ってくださいね
(僕はラブイチャより、SかMかはっきりしてる方が好きなので、リリアさんをエッチな魔法で拷問しますねw)
(希望は…いっぱい感じてくれることかなぁ。)
(好みのタイプはと言われれば、可愛い系より、グラマラスで大柄らな女性かな。)
(じゃぁ…始めますね。)
(拘束され、僕の陣地に囚われたリリア)
(部下に目線で下がるように言うと、静かに近づき…)
ふふっ…リリアも俺の手下に捕まるようではたかがしれているな。
78 :
リリア:2008/02/26(火) 04:29:33 ID:vEmK71vY0
くっ、お前がクロードか
さすが我が軍に甚大な被害を与えている魔術師ね
私をどうするつもりかしら
(後ろ手に縛られているため術が使えないが
反撃のチャンスを必死に探している)
ふふっ…どうするつもりも何も、お前から聞き出さねばならんこと山ほどあるのでな。
(リリアの顎に手をかけると、クイッと自分の方を向かせ)
まぁ、これからたっぷりと苛めやるから覚悟して置くことだ。
(手に持った杖で、軽くリリアの胸元に触れる)
80 :
リリア:2008/02/26(火) 04:37:56 ID:vEmK71vY0
ふん、私に拷問は効かないわよ
これでも魔術師の端くれ
我が身には様々な防御魔術が施してある
あなた如きの術で破れるかしら
不覚をとって虜囚となろうとも心までは折れないわ
なるほど…威勢だけは一人前の様だな。
後で泣いて喚いても、俺は魔法を解いてやらんからそのつもりでいろ。
さて…まずはここに聞くとするとか。
(杖が胸元から下腹部に移動すると、リリアの衣服は独りでに左右に分かれハラハラと床に落ち…)
(杖の先が軽く乳首の周りだけを円を描くように動きはじめる)
82 :
リリア:2008/02/26(火) 04:45:04 ID:vEmK71vY0
ふん、あなたも所詮ただの男という訳ね
尋問にかこつけて女の身体をいたぶりたいだけでしょう
(望むとところよ、この男の首をとる隙も生まれるというもの)
この杖が貴方の男根代わりなのかしら
自分のものに自身がないんでしょう
策を巡らすばかりの魔術師らしいわね
ははは…俺がそんな小さな男だと思うのか。
まぁ、確かにリリア、お前の身体は魅力的ではあるがな…
じっくり嬲りながらも、お前から敵が送り込んだスパイの名を聞きだすのが先だ
(乳首の周りの巡っていた杖が、急に向きを変えリリアの口元に近づいたその刹那、
先からほどばしった閃光がリリアの口に消えていく…)
(この魔法は、リリアの淫欲を増幅させる作用があるってことで…)
84 :
リリア:2008/02/26(火) 04:55:57 ID:vEmK71vY0
(ふぅぅっ、くっ、二重に張られた魔法障壁が突破された?
この男ここまでの力を・・・あとは私の精神力がどこまで持つか・・・)
くんっ、ふふっ、これで終わりかしら
あなたの魔法もたいしたことないっ、ああっ
(うそ、身体の芯から快感が突き上げてくる、こんな早く)
さぁ…これで終りかどうかはお前が分かってるだろう…ふふふ…
(リリアの反応を感じ取りながら)
ん? どうした? 俺の魔法は大したことなかったんだよな。
(徐々に敏感になっているはずの、乳首を指先で弾いてみる)
どうした…顔色が悪いぞ、リリア
86 :
リリア:2008/02/26(火) 05:02:05 ID:vEmK71vY0
ひゃん、私はまだ感じてなんか・・・
あ、あなたの粗末なモノを出してごらんなさいよ
情けない男、女に手を触れることも出来ないくせに、ああっ
か、感じてない、何も感じないわ・・・
ひぁっ・・・やめなさい、こんなの時間の無駄よっ
ふふふふ…感じてないと言うのか、リリア。
それに、まだ威勢の良い声を張り上げる元気があるようだな。
(リリアの挑発にわざとのるように、ゆっくりとリリアに近づくと
いきなり乳首を唇に含み、舌先で転がす…)
(片手がリリアの太腿から徐々に内側に進み…)
88 :
リリア:2008/02/26(火) 05:11:12 ID:vEmK71vY0
くうぅ、やっ、乳首ダメっ
(思わず言葉を漏らしてしまう)
卑怯者っ、術で女の身体を操るなんて
男なら自分のモノで勝負したらどうなのっ
やめっ、だめっ、触らないで
(太股でクロードの手をしっかりと挟み込み)
私は何も知らない、こんなことしたって何も話せない
だからやめなさい
(ああ、あそこが熱いの、この術は危険すぎるっ)
ここは…ふふふ、だめなのか…ならば…クチュクチュチュプッ
(更に激しくわざと卑猥な音を立てながら乳首を舌で弄りつづける)
ふふっ…俺のモノでか?この程度の魔法で感じてるお前なら、
俺のモノなど勿体なくてな…ん?自分から俺の手を挟むとは…しょうがない奴だ。
(顔をリリアの耳元に近づけ何か囁くと、リリアの手が急に自由に…)
(が、自由になったのも束の間、その手はクロードの指先の動きに従い…
リリア自身の内腿に伸びると、自らその脚を開いていく…)
90 :
リリア:2008/02/26(火) 05:23:04 ID:vEmK71vY0
ばかなっ、いつの間に身体を支配して
よせっ、ああっ、こんな、こんな格好させないで
(やだ、みられちゃう、こんな奴にアソコみられちゃう)
(脚を開いた手はそのままアソコに伸びて割れ目を開いていく
すると溢れ出した愛液が太股を伝い流れ出す)
ああ、これは違うの、感じたからじゃない
お前の術のせいで身体がおかしくなって
(自らの指で開かれた花弁がヒクヒクと震える)
どうした…リリア。ふふふっ…まさか自ら脚を開いてあそこを見せるとはな。
お前の深層心理は淫乱でどスケベなようだ。
んっ…どうした、もう割れ目からリリアの嫌らしい液が滴ってるじゃないか。
(溢れ出る愛液を指先で軽く掬うと、リリアの頬につける)
(指先を軽く捻りながら、リリアの両手を自由自在に操ると…
割れ目の周りだけを焦らすように撫で続けるように動かす。)
どうした…もう触って欲しくて溜まらなくなってるんじゃないか、ふっふっふっ…
92 :
リリア:2008/02/26(火) 05:33:14 ID:vEmK71vY0
ちがっ、私は何も、お前がさせているんだ
私はこんなことしたくなんかない
(いつの間にこんなに濡れて・・・私が淫乱? ダメ、これがあいつの手なのよ)
こんなこと、こんなことさせないで
(くうっ、こんな焦らすみたいな触り方じゃ足りないわ)
触って欲しくなんか無い、やめなさい、やめて
(思うようにならない指の動きに合わせ腰を揺らめかせる)
ああ、なんで、そこじゃないのに
そうかな…さっきの魔法は、リリア、お前の身体の中の欲望を増幅させただけにすぎんのだ…
ふふっ、こんな男に意のままに操られ、恥ずかしいはずが…
こんなに濡らして、ほら、見てみろ。お前の嫌らしいお汁がどんどん溢れ出てるじゃないか。
ふふっ、どうした、本当はどこかを思いっきり触って欲しいんじゃないのか?
思いっきり掻き混ぜて欲しいんじゃないのか?
(リリアの手は尚も割れ目の周りだけを弄らせるように支配する)
(クロードはリリアの乳首を軽く摘み上げると、耳元で尋ね続ける)
94 :
リリア:2008/02/26(火) 05:44:38 ID:vEmK71vY0
嘘、私の中にこんな欲望があるわけ・・・ないわ
(私が望んでる?、男に支配され快楽に溺れたがっているというの?)
でたらめだわ、肉体を支配し動揺したところで精神に暗示をかける
魔術師の戯言よ
(分ってるのに、どうしてこんな、ああ、アソコがもどかしいのよ)
何を言わせたいの・・・
(言ってしまえば楽に、ううん、気持ちよくしてもらえる)
まぁ、信じるも信じないもお前の勝手だが…
ふふふっ…リリア、確かにお前の手はまだ俺の術中にあるが…
お前の身体にかけた魔法の効果は…ふふふ…とっくに切れているんだぞ。
ふふっ、どうした、身を捩って…感じてなかったんじゃなかったのか?
俺のような男に触ってなんか欲しくなかったんじゃないのか?
ふふふ…して欲しいなら… (グイと顎を掴んでこちらを向かせる) …
まずはこちらに潜入しているスパイの名を吐くんだ。そうすれば…お前の望みどおりの事をしてやるよ。
96 :
リリア:2008/02/26(火) 05:55:59 ID:vEmK71vY0
そんな・・・違う、これは術のせいよ
じゃなきゃこんなに感じるはず無いっ
(思わず告白してしまいカッと赤くなる)
ちがっ、感じてないわ、感じてなんか、ああっ、ああんっ
(否定しようとした瞬間指がクリトリスに触れ嬌声が洩れてしまう)
ダメ、言えないわ、仲間を裏切ったり出来ない
お願いよ、他のことならなんでも・・・
だから・・・もう許して・・・
(か弱げに目をそらしぼそりと呟く)
そう固くなに否定することもないだろ、
お前は…ふふっ、そう、さっきから感じてしまってるんだから…な。
いい声だ、ここを…触って欲しいのか?
(指先でクリトリスを二度三度擦って、リリアの反応を確かめる…)
なるほど…言えないのか、仲間思いとやらも素晴らしいが…
ふふっ、こちらも任務なのでな…果たしていつまで耐え切れるかな。ここが…
(身体を寄せると、今度は本当に淫欲増幅魔法を吹き込みながら、クリトリスをグチュグチュ指先で擦る)
98 :
リリア:2008/02/26(火) 06:06:32 ID:vEmK71vY0
ひぁ、ひゃんっ、ふぁ、あひぃ、あひぃん
(クリトリスを弾かれるたび声を上げビクビクと痙攣する)
だめっ、許して、許してくださいっ
ああっ、またクるの、アソコの奥からあついのキちゃうのっ
いうっ、言います、言いますからクリトリスいじっちゃダメぇっ
(クリトリスを押しつぶされ白目をむいてクロードの胸に倒れ込む)
どうした…感じてなかったんじゃないのか、リリア…ふふふ?
こんなに、ここもピクピク反応させて、許すも何もお前が早く吐かないことにはなぁ…
(指をどんどん早く動かしていくが、リリアがいきそうになる前に止め…)
ん…どうした、言う気になったか?
(リリアの顔を覗き込みながら、ゆっくりまたクリトリスを弄り始める)
ほらっ、言ってみろ…言えば…いかせてやるぞ。
100 :
リリア:2008/02/26(火) 06:13:33 ID:vEmK71vY0
ああ、許して、もう許してください
(荒い息を吐き休もうとするがクリトリスへの刺激がそれを許さない)
ひゃっ、ひゃんっ、ひゃうぅんっ
もうダメ、イかせて、イかせてぇっ、なんでも言うから
何でも言うこと聞きますからもうイかせてくださいっ
(少女のように泣きじゃくりスパイの名前を告白してしまう)
そうか…奴だったとはな。(スパイの名前を聞きにんまりと笑うと指の動きを早めていく)
どうした、クリトリスだけでいっちゃうのか、リリア…
お前は本当に淫乱で変態な女だな。ふふふ…いいぞ、いかせてやる…
(親指が激しくクリトリスを擦り始め…いきなり、中指がリリアの割れ目の中にずぶずぶ挿入される)
(リリアの感じている顔を横から眺めながら、割れ目を指が激しく掻き混ぜる)
ふふ…何でも言う事聞くんだな。いいぞ、ほらっ・・・
私は、貴方の、クロードの奴隷になりますって言いながらいってしまえっ・・・
102 :
リリア:2008/02/26(火) 06:24:58 ID:vEmK71vY0
(裏切り者となり国には戻れない、そんな思いがわずかに残った理性に働き
自暴自棄となり快楽にのめり込んでいく)
イかせて、イかせてください
なりますから、クロード様の奴隷になりますから
リリアはクロード様にお仕えする奴隷になりますっ
だからもうイかせてください
(いつの間にか自由になった両手でクロードにしがみつき哀願する)
ああ、イきます、イっちゃいますっ、イくっ
(割れ目から大量の愛液をしぶかせ短く叫んで達する)
ふふふ…そうだ、俺に忠誠を誓えば悪いようにはせんぞ…
ほらっ、ほらっ・・・いいぞ、いっていいぞっ・・・
そして、俺の奴隷になるのだっ!!
(リリアが大量の愛液をほとばしらせながら、果てていくのを見つめつづける)
(…ふふふ、これでまた1人俺の奴隷が増えたか)
104 :
リリア:2008/02/26(火) 06:32:00 ID:vEmK71vY0
ひくっ、ひくぅっ
床に崩れ落ち尚も生き続ける
その虚ろな瞳から涙が一筋こぼれ落ちる
(結構な時間になっちゃいましたが、お時間大丈夫ですか?)
(リリアさんが気持ち良くなってくれてると嬉しいのですが…)
(まだ、お時間に余裕があれば続けたい…ですけどw)
106 :
リリア:2008/02/26(火) 06:36:14 ID:vEmK71vY0
もちろん続けますよ
クロードさんのお時間の許す限りリリアを快楽漬けにしてください
玩具を使うなり、スライムをけしかけるなり部下に払い下げるなり
お好きなようにいじめてください
107 :
リリア:2008/02/26(火) 06:37:59 ID:vEmK71vY0
あ、もちろんノーマルなプレイでもクロードさんが満足なら・・・
(了解です。僕の方は後1時間ぐらいかなぁ…)
さてと…スパイの名前を喋ってしまった以上リリア…お前は最早仲間のもとには
ふふふっ、戻れないだろうな。
(リリアから離れ…壁際の椅子に腰掛けると…スルスルと下着を脱ぎ固くなったモノを見せつける)
俺の奴隷よ…仕事だ。何をしなければならないか、わかっているんだろうな。
(
>>107 ノーマルにするぐらいなら、形勢逆転されて今度は僕がイかされたいですw)
(それか、リリアを徹底的にいたぶりたいですね…)
110 :
リリア:2008/02/26(火) 06:46:14 ID:vEmK71vY0
(一時間で堪能してくださいませ)
(一度達したせいで術の効果が少し薄れ理性が働くようになる)
もう、戻れないのね・・・分っています・・・私は貴方の奴隷
(四つん這いのまま近づき顔を上げ男根に頬ずりする)
クロード様のご立派なモノに奉仕させていただきます
(舌を伸ばし竿にゆっくりと舌を這わせていく)
111 :
リリア:2008/02/26(火) 06:47:20 ID:vEmK71vY0
(では徹底的にいたぶる方向でお願いしますw)
(はぁい…)
そうだ…リリアはお前はこれから俺の奴隷…
俺の言うことには素直に従うのだぞ…ふふっそうだ、ちゃんと気が付いたお前には…
(視線を部屋の隅にある棚に送ると…棚の扉が音も無く開き…
1本のバイブが空を舞いながらリリアの後ろから近づき…
いったばかりで愛液塗れの割れ目にいきなり挿入される…)
113 :
リリア:2008/02/26(火) 06:55:01 ID:vEmK71vY0
くぅんっ、クロード様、なにを・・・これでは私が・・・
(クロードの足にしがみつくと
見えない男にバックから責められるように尻を掲げる
)
ああっ、お許し、お許しくださいっ、あひっ
(それでもなんとか舌を伸ばし愛撫を再開するが、
口からはひっきりなしに悲鳴が漏れる)
おらっ、どうした…口が休んでるじゃないか…
ご主人様のモノひとつ気持ち良くできずに、自分だけ気持ち良くなるんじゃないっ…
(数m程奇妙に伸びたクロードの手が、掲げられたリリアの尻をパシッパシッと平手打ちする)
おらっ…こんなこと許されると思ってるのか、この淫乱女が。
本当は…玩具じゃなくて、この俺様のモノが欲しくて欲しくて溜まらないくせに
115 :
リリア:2008/02/26(火) 07:04:03 ID:vEmK71vY0
きゃぅんっ、きゃぅぅんっ
お許しを、お許しを、ちゃんとお仕えしますからっ
(膝立ちになりそそり立ったモノを喉奥深く飲み込こむと頭を上下させる)
おおんっ、おおおんっ
(クロードに打たれるたび喉奥からくぐもった悲鳴が洩れる)
(これが奴隷の屈辱、お尻を叩かれ玩具をいれられ主に奉仕する
私にはお似合いだわ、ううん、喜びすら感じ始めてる)
おらっ…ちゃんと…そうだ…俺のを気持ち良くするんだ。
(リリアの頭を抱え込むと無理矢理上下に動かす…)
そうだっ…んっ…いい…ぞ。
だがな…お前の上の口よりも下の口の方が堪能したくなったな…
いいか、そのままじっとしてろ。
(リリアがクロードの股間から口を離した瞬間、身体がふわりと浮き上がり…反転すると…
そのまま、クロードのモノを咥え込むように膝の上に重なり…)
117 :
リリア:2008/02/26(火) 07:14:05 ID:vEmK71vY0
あっ、やっ、浮いて、まってください、このままじゃ
くぁっ、んん、ぐううううっ
(先ほどまで責められていたバイブとは比べ物にならない衝撃が
リリアの脳天を突き抜ける)
やぁっ、落ちちゃう、止めてください、落ちちゃう
(身体を支えることが出来ず手を振り回すが、
男の上で身体が弾むのを止められない)
ふふふ…このままじゃ、なんだっ…?
(リリアの身体がクロードのモノを咥え込みながら、上下に激しく揺れる)
どうした、俺のモノをいれてもらえて幸せだろう。んっ?
奴隷の癖に、ご主人様のものを入れて貰えてるんだ、もっと良い声を聞かせるんだっ!
おらっ・・・おらっ・・・こっちはどうだっ、淫乱牝奴隷め。
(クロードが口を動かすと…クロード下腹部から伸びた突起が、リリアのアナルに挿入される)
119 :
リリア:2008/02/26(火) 07:24:30 ID:vEmK71vY0
な、なに、お尻に何か、いやっ、そこ違うのっ、ふぁぁっ
お尻ダメっ、お尻ずぼずぼしないで、こんなのイヤですっ
(そんな、お尻でするなんて変よ、何でこんな気持ちいいの)
クロード様お許し、お許しを、リリアはこんなのダメなの
ダメなのに・・・
ひああぁっ、ダメ、淫乱じゃない、淫乱なんかじゃない
おかしいの、おかしくなっちゃうの
(白目をむきだらしなく開いた口から涎を垂れ流す)
120 :
リリア:2008/02/26(火) 07:26:23 ID:vEmK71vY0
(お尻イイ、もっと沢山生やしていっぱい責めて)
嫌がってる割には…ふふふっ…感じてるじゃないないか、リリア。
アナルでも感じるとは、やはりお前は淫乱なのだよ…
それとも…憧れのご主人様、クロード様のモノが気持ちよすぎるからか…
ほらほら…クロード様のモノをいれて頂けて幸せですって言ってみろ。
122 :
リリア:2008/02/26(火) 07:32:45 ID:vEmK71vY0
はひいぃ、はひぃぃ
リリアはクロード様のモノ入れていただいて幸せです
お尻もココもクロード様のモノでいっぱいにしていただいて
淫乱奴隷のリリアは最高に幸せ者ですっ
(淫乱、淫乱なの、これが私の本当の姿、この男にこうされるため生まれたの)
そうか…ふふふっ…そうか…クロード様のモノを入れて頂けて幸せ…か…
(リリアの割れ目の中、アナルの中のモノに急に突起が増えたかと思うと更に大きくなり…)
そうだなぁ、リリアお前は幸せな奴隷だよな。
ほらっ・・・クロード様のモノでイっていいんだぞっ・・・ははははは。
(突然…リリアの目の前には大きな鏡が現れ…そこに映ったものは…
醜いオークに下から突き上げられているリリアの姿…)
(更に…置くのベッドで美女にフェラをさせているクロードの姿が…映しだされ…)
124 :
リリア:2008/02/26(火) 07:44:16 ID:vEmK71vY0
はいっ、リリアはもういきます、イっちゃいますっ
え、なんなの、ひ、いやあああああっっっ
抜いて、抜いてください
クロード様、止めさせてください
なんでこんな、こんなのイヤ、いやあああ
だ、だめ、動いちゃダメ、
(オークの動きがにわかに速まり射精が近いことを予感させる)
うそっ、うそでしょ、お願い、そんな、出しちゃダメ、ダメ、ダメェ
(しかし高められた官能は醜いオークのモノでもリリアを絶頂へ追いやろうとする)
ふふふっ…そいつはもういきたくて溜まらないみたいだな。
どうした、淫乱牝奴隷のリリアはオークに突かれまくっていっちゃうんだろ?
ほらっ、いいぞ、もっと動いてやれ。
そのまま…リリアの中に出してもいいんだぞ…
(唸り声を上げながら、リリアを突きまくるオークを後ろから眺めながら煙草をくゆらす…)
ふふふっ、どうした、クロード様のものじゃなくて残念だなぁ、リリア。
それでも、いきそうなんだろ? ほらっ、いっちゃえよ。
中にいっぱい出されちゃいな。ふふふ…はははははは…
(ごめんなさい…時間になっちゃいました。)
(凄く楽しかったです。ここまでどうもありがとうございましたぁ。)
(また機会があったら是非よろしくです。それではぁ…。1時間半ぐらいで戻ってくると思いますが…)
127 :
リリア:2008/02/26(火) 07:53:10 ID:vEmK71vY0
いやぁ、こんなのいやぁ、イきたくない、イきたくないのにぃ
(官能の暴走が押さえきれずオークの上で腰を振り立てる)
ダメよぉ、とまんないよぉ、いいの、オークのおちんちんいいのぉっ
ダメダメ、出しちゃダメ、妊娠しちゃうよぉ、出さないでくださいぃ
もうダメ、わた、リリアいきそっ、イっちゃいそおです
オークのおちんちんでイっちゃいますっ
128 :
リリア:2008/02/26(火) 07:55:48 ID:vEmK71vY0
そんな、うそでしょっ
最高のラストだったのにぃ・・・
最後のどんでん返し最高でした
本当に残念
129 :
リリア:2008/02/26(火) 08:03:54 ID:vEmK71vY0
戻ったら一応レスください
あ、でもここ使われてたらどうしましょうか
もし使用中ならアンシャンテにでもレスしてみてください
いたら返事します
以下空き
(戻ってきました…けど…)
131 :
リリア:2008/02/26(火) 08:23:22 ID:kFEfhvUa0
はやっ
(
>>128 …ごめんなさい、最後までできなくて)
(時間…ちゃんと言っておけばよかったですね。)
133 :
リリア:2008/02/26(火) 08:29:11 ID:kFEfhvUa0
ID変わっちゃってるけど本人です、一応
どうしましょう、これから
さっきの続きって言ってももう終わりだったし
(あ…ID 変わっちゃってたんですね。誰かと思っちゃいました)
(ぅぅん、あの続きは流石に難しいと思うんですけど…リリアさんはお時間大丈夫なんですか?)
(何か希望のシチュがあれば、もう少しお付き合いできるかとは思いますが…)
135 :
リリア:2008/02/26(火) 08:35:28 ID:kFEfhvUa0
先程のラストは最高だったからなぁ
もう一回最初からって言ってもなかなか難しいですよね
少しだけってお時間あまりないんですか?
(
>>135 重ね重ねごめんなさい…w <ラスト)
(最初からは中々難しいですよね、確かに。いや、別に午前中いっぱい大丈夫と言えば大丈夫ですが…汗)
137 :
リリア:2008/02/26(火) 08:39:41 ID:kFEfhvUa0
ラスト、アレは生殺しですよ、ホントに
ものすごい放置プレイされた気分でしたw
何かお好きなシチュはあるんですか
(ごめんなさい…ひょっとしてリアでもしてました?)
(あれでイってくれれば終るかなぁ…って勝手に思っちゃってましたw)
(好きなシチュですか…。前にも書きましたけど、魔法とかで媚薬とかで女性を狂わせるのは好きですね。)
(嫌がってるのに、自分の欲求に勝てなくなって最後は自分から乱れちゃうみたいな…)
(後は、逆に自分が狂わされちゃうの…かなw? 自分はどちらかと言えばMよりだと思いますし…)
139 :
リリア:2008/02/26(火) 08:47:47 ID:kFEfhvUa0
M! あんな酷いことしといてよくいいますね
どの口で?
あ、酷い事っていうのはリアとバーチャル両方のことね
最初の質問の答えは秘密です///
ファンタジースレにいることが多いんですか
他のスレは、例えば妹フェチみたいなモノはないの?
(あらら…怒られちゃったw。 でも、ファンタジー以外だと♂受けなスレが多いですよ)
(バーチャの方はともかくとして、リアの方はごめんなさい <醜いこと)
(んー、妹よりは、自分より年上の女の人好きですね。)
141 :
リリア:2008/02/26(火) 08:54:21 ID:kFEfhvUa0
すぐに帰って来てくれたから許してあげますw
私の方はドMだからなぁ
さっきのクロード様みたいなことされるとぞくぞくしちゃうんです
だから放置プレイも好きだったりしてw
(どうもです。僕も本当はかなりMよりですよ。焦らされたり、寸止めされたりして…
女の子みたいな声出てるよって言われて興奮しちゃうMですよーw)
(でも、SとMは表裏一体でだと思うし…だから、実際Mな人の方が、Mの人を気持ち良くさせる
ツボを知ってると思いますよ。さっきの…ゾクゾクしちゃいました?)
(あー、じゃぁ、放置されてる間も濡らしてたんだ、リリアはw)
143 :
リリア:2008/02/26(火) 09:02:26 ID:kFEfhvUa0
それはもうお漏らししたみたいになって大変
って何言わせてるんですか
やっぱりSじゃないですか
ええ? さっきのリリアに感情移入しちゃったって事ですか?
私はクロード様にはなれないけど
144 :
リリア:2008/02/26(火) 09:04:50 ID:kFEfhvUa0
あ、勘違いしてました
私への質問だったんですね
ええ、ゾクゾクしてそれはもうお漏らししたみたいに
ってそれはさっき言いましたって
(だから…人間どっちもあると思うよ、SもMも。意地悪するもの好きだし、されるのも好きっ)
(ふふぅ〜ん、やっぱりリリアはお漏らししてたんだね。オークに突かれてるの想像しながら
お漏らししちゃうなんて、変態なんだ…)
(別に感情移入してるわけじゃないけど、普段♂受けのスレの時は受けを楽しんでますよ。)
(その方がリアでも気持ち良いから…w)
147 :
リリア:2008/02/26(火) 09:11:25 ID:kFEfhvUa0
クロード様のがもう一本生えてきたトコでびっくりして
ああ、ファンタジーってこう言うのもありなんだって感動してたら
最後アレですからね、もう大変でしたよ
ええ、どうせ苛められて喜ぶ変態ですよぅ
嘘ですよぉ、変態じゃないよぉ
そう言うご自分はどうなんですかぁ?
リリア苛めておちんちん大きくして
キー打つ手が足りなかったんじゃないですか
148 :
リリア:2008/02/26(火) 09:12:15 ID:kFEfhvUa0
あ、そうですね、移動します
すいませんでした
以下空き室です
149 :
アリサ:2008/02/26(火) 20:31:14 ID:i0h7eu9EO
村娘と山賊とか、村娘のイケニエと山の主とか…
NGは媚薬とグロ、スカなど
150 :
アリサ:2008/02/26(火) 20:42:08 ID:i0h7eu9EO
落ち〜
151 :
♂:2008/02/26(火) 22:31:11 ID:XjZ9DxcdO
ダンジョンのボスに犯されて調教されたい、勇者や冒険者いないかな?
落ちます
153 :
♂:2008/02/26(火) 23:23:52 ID:XjZ9DxcdO
再び募集〜
ダンジョンのボスに犯されて調教されちゃいたい
冒険者さんいるかな?
154 :
ティアナ:2008/02/26(火) 23:28:47 ID:7wIf18PcO
はい・・めちゃくちゃにされたいです・・
155 :
♂:2008/02/26(火) 23:29:52 ID:XjZ9DxcdO
わかりました、よろしくね。
ティアラはどんな職業なのかな?
156 :
♂:2008/02/26(火) 23:35:02 ID:XjZ9DxcdO
すみません…ティアナさんですね
募集致します。
遊び人で名の通ったパーティーのメンバー(♂)に、密かに恋をしている魔術師という設定で。
旅の合間、♂が一夜だけという約束を頼み込み、最終的には両思いに…という感じでしてみたいです。
注文が多くて申し訳ないのですが、お相手して下さる方いらっしゃいますか?
やってみようかな…
♂の職業は何がいいかなあ。決めてくれるとありがたいですがー
遊び人なら軽めのキャラですよね?
あ、よろしくお願いしますー。
職業は特に問いませんが、剣士とか格闘家とか…戦う男性が好きなので、それ系統でお願い出来ますか?
軽〜い感じのキャラだと嬉しいです。
160 :
ガイアス:2008/02/27(水) 01:44:22 ID:HaS8pGmK0
(はい、じゃあ剣士で。
冒頭、力を合わせて、ごく軽く魔物退治でもしますかー)
(人の倍はある身の丈の怪物を、谷に追い込んで、留めを刺そうと)
…よーし、ラフィネ!今だっ!
(剣を上段に構え、後ろに控えるラフィネを見て、怪物を拘束する魔法の発動を促す)
(了解です。よろしくお願いします)
(己の眼前で怪物と対峙するガイアスを援護しようと、指先で空中に魔法陣を描き
小さく呪文を唱え、解き放つ)
――…ガイアス!魔法が効いているうちに、早く…!
(怪物が魔法により動けなくなると、声高に叫び)
162 :
ガイアス:2008/02/27(水) 01:55:41 ID:HaS8pGmK0
よっしゃあああっ!
とおおおおおっ!!
(ラフィネの声に、歯を見せて余裕の笑みを返し、助走をつけ、弓なりに振りかぶって跳躍し
怪物を真っ二つに叩き斬る)
(すたっと着地して、ひゅんひゅんと過剰に剣を振り回して鞘に収め)
…ふぅ。って俺様にとってはチョロ過ぎる相手だったな。うん。
(ラフィネの方を振り返り、片手を差し上げて)
いや、ご苦労ご苦労。今のはラフィネの術も冴えてたな。
これでこいつに苦しんでた下の村の連中も感謝感激だぜ。
きっと村の娘たちも俺様に群がってくるにちげーねーぜ。へっへっへ
(怪物が魔法を破ろうともがき苦しむが、真剣な表情を崩さぬまま
両腕を真っ直ぐ突き出し、手のひらから放たれる魔力を決して緩めず)
(耳慣れたガイアスの声に僅かな笑みを見せ、彼の着地と同時に魔法を解く。
黒いローブに付いた砂埃を払い、長く赤い髪を掻き上げながら
ふっと息を吐き)
いつもながら素晴らしい剣の腕だね、ガイアス。
うん…これで村人たちも救われる。
私たちも引き上げて、一休みしようか。
(満足げな吐息を零すが、次いでそれは呆れたようなそれに変わり)
はいはい。可愛い女の子がお祝いに来てくれるだろうね、きっと。
私は邪魔しないから、どうぞ?ごゆっくり。
164 :
ガイアス:2008/02/27(水) 02:12:05 ID:HaS8pGmK0
ったりめーよ。只今売り出し中の美貌の剣士ガイアス様だぜ。
地上にこの剣で斬れねえものなんざねえってーの。へへっ
(見栄を切ってみせ)
もちろんヤレねえ…じゃなかった(少し言葉に気をつけ)、落とせねえ娘もなっ。
…斬れねえものはねえけど、もう日も落ちてきたし、今から山を降りるのは無理だな。
ここらで野営か。娘たちにゃあもう一晩ガイアス様を待ちながら悶々とさせちゃうけど、しょうがねーか…
(渋々と、岩山のほこらの前で焚き火を起こし、食事と休息の用意を始める)
(何度となく聞いただろう、ガイアスの台詞を軽く流すかのよう片手を振り)
うんうん、そうだね。ガイアスの名を知らない人なんていない位。
まあ、実力は私も認めてるけど……――って。
(言い直した言葉にピクリと反応し、じろりとねめつけるような視線を送り)
…山を下ってる最中に、また魔物に出くわさないとも限らないか。
仕方ないね、柔らかい布団は明日のお楽しみに。
――…明日は『色々と』大変になりそうだ、ガイアス。
(妙にトゲを滲ませた言葉を強調しつつ、てきぱきと野営の準備に取りかかる。
干し肉とパンで軽い食事と、起こした火で野草入りのシチューを作り出し)
166 :
ガイアス:2008/02/27(水) 02:31:37 ID:HaS8pGmK0
柔らかいっちゃあ、村の娘の中にさ、こーんなでっかいおっぱいの娘がいたの見た?
あの娘があんなヤツに食われちゃったらと思ったら、俺らが村についたのが昨日でよかったぜ。ほんと。
(鍋のシチューを見て)
えー、またこれかよ。しょうがねーな。
もっとこう、精力のつくもの食っておかないと、明日っからもう俺様の体が大変だぜ。
あ、とかく細かい気が回るラフィネのことだからそんな薬草が入ってるのかなー?ひひっ
(ふと真面目な顔になって)
…なあ、ラフィネ、薬草の中には、なんつうの、性欲みたいなのを抑えるのもあんのか?
俺はまあもともと人一倍、アリアリって感じなんだけど、ラフィネも魔術師とはいっても、
人の体だろ?そのわりにあんまりそーゆーとこ見たことないねえ…。
前に俺らにへばりついてた盗賊の、なんつったっけ…カシウス?
あいつなんかラフィネにかなり色目使ってたみたいなのに…全然相手にしてなかったし。
ガイアスは万人の平和より、女の子の身を守る方がよっぽど大事なんだねえ。
その…なんだ、胸の大きい子。ずいぶんとガイアスのこと気に入ってたみたいだよ?
良かったじゃない、無事に怪物も退治出来たことだし。
(胸の大きい、という単語に言葉を詰まらせながら。
どこか淡々とガイアスへ告げ)
これが今ある材料で精一杯なの!いやならご飯抜き!
ガイアスは人よりそういう欲が旺盛なんだから、少しくらい抑え目でも大丈夫。きっと。
――…おあいにく様、そのような薬草は入っておりませんから。
ん…?性欲を抑える、か。
媚薬みたいな、逆にその欲を高めるものはあるけれど
ヒトとしての欲を抑える…というか、少しばかり軽減させる薬は作れると思う。
(ガイアスの真面目な顔に首を傾げるが、至極真面目に答えて)
ああ…カシウス、あの盗賊か。
個人的に彼への興味もなかったし、別に普通じゃない?
私も人間だから、そういう気持ちもない訳じゃないけど……
168 :
ガイアス:2008/02/27(水) 02:52:41 ID:HaS8pGmK0
そりゃあ、男なんざみんな怪物にでもなんでも食われちまえってなもんで。
ああ、明日今頃、俺はあの娘のおっぱいで挟まれて窒息しちゃってるかも…
いやいやいや、そうはいくかってーの。
なんせ俺の野望はこの国の女たち全部いただいちゃうことだからなー
…いただきます。いただきますともー
(少し怯えを示した作り笑いを示して、シチューを自分の器によそって啜り、わざとらしく)
ああ、おいしい。さすがラフィネの料理は味がいいね。
(媚薬という言葉にぴくっと反応して)
へえ、そんなこともできるのか。まあ、俺様自身が媚薬みたいなもんだから、必要ねーけどな。ひひっ
(シチューを飲み干し)
ほうほう、ない訳じゃないんだ。そんじゃラフィネはどーゆー男が好みなのさ?
それはひどいな、男がいなくなったら人類根絶やしだよ?
まさかガイアスが一人でまかなってやる、とか言わないよね。
…いや、ガイアスならそう言いそうだ。
もー挟まれて窒素でも何でもするといいさ!
(半ばふてくされたように言葉を放ると、自分にもシチューをよそり)
私の料理らしい料理、このシチューくらいしか食べてないでしょう。
ガイアスなら媚薬いらずか…むしろ、ガイアスの体を調べれば
媚薬の仕組みが分かりそうだ。
(己にしては冗談なのだろう台詞を、静かにシチューを食べる合間に零し)
――…は?どういうって…。
別に、相性が合うなら構わないっていうか…その。
要は気持ちだよね?心から好きになる気持ち。
(器を座った足元に置きながら、気恥ずかしいのか
やや下を向きながら、ごにょごにょと答え)
170 :
ガイアス:2008/02/27(水) 03:09:57 ID:HaS8pGmK0
ラフィネが薬草さえ処方してくれりゃあ、そりゃもうまかないますとも。
ああ、想像しただけで腹の下のほうがきゅんきゅんする…
くうぅーーっ…
(想像でむずむずするのか、たまらなそうにズボンの裾を引っ張り上げ)
…相性かあ、まあヤってみないとわかんないもんだよね(何故か真面目にラフィネの方に身を乗り出し)
ラフィネもさ、ちょっとは俺のツメのアカでも煎じて飲めば、媚薬とは言わないまでも、
少しは色気ってもんが出てくるんじゃねえの?
気持ちなんてのはコロコロ変わるし。やっぱ、相性だよ、体のさあ…
(目付きがいやらしくなってきて、ラフィネの身体をじろじろとねちっこい視線が這い)
なあ、ラフィネ…頼む、このとおり。…やらせて。
(いきなり地面に膝をつき、ラフィネに両手を合わせて、身体を投げ出すようにして懇願する)
……っ〜〜〜〜!ガイアス!
(たまらなそうなガイアスに言葉も出ない様子。
ひくっと眉を引きつらせながら、拳がわなわなと震えて)
また、そういう…や…やるとか、やらないとか……。
そんな意味じゃなくて、もっと大切な相性ってあるんじゃないの?
(と、真面目な表情を寄せる相手に口をつぐみ
若干距離を空けつつ、不思議そうに目を細め)
な、に…?ガイアス……。
別に色気なんて私に必要ないものだし、気持ちとか相性って…あの、えっと…
(ガイアスの視線に珍しくたじろぎながら、続く懇願に目を丸くさせ)
…え…っ、…?
ちょ、ちょっと…いきなりそんなお願いされたって。
止めなよ、そんなこと…ホラ顔上げてさ。
だって私とガイアスはパーティーの仲間だし、そんな……
172 :
ガイアス:2008/02/27(水) 03:27:24 ID:HaS8pGmK0
(伏した顔を上げるとすでに眼差しは獣のそれで、らんらんと炎が灯っているかのよう。
ラフィネェーーーッ やらせろおおおっ!!
(と叫びながらラフィネの腰にタックルのように飛び掛り、押し倒し、ずいずいと体を被せていき、
理性を失いかけた顔がラフィネの顔の上に)
パ、パーティの仲間だからと思って我慢してたんだが、もうたまらん。
一回、一回だけでいいから、やらせてくれっ。
なっ?いいだろ、減るもんじゃなし…?
(説得だか懇願だか判らない言葉を散らかしながら、ラフィネの下腹にがちがちの股間を擦りつけ
両手で胸のあたりをめちゃくちゃに撫でさする)
が、ガイアス…何の冗談?
目が怖いって…――、ッ…わ…!!
(一瞬の差で逃げようとした腰を捉えられ、ガイアスの身体の下敷きになってしまう。
男の体重を払える訳でもなく、必死に押し上げようとするが
その行為も虚しく)
一回って、ちょっと待っ……
減るとか減らないとか、そういう問題じゃ…!
(頭は混乱を極めるが、視力だけは妙に冴え渡っているようで
目の前にあるガイアスが必死に懇願する様子に、拒否の言葉が出てこない)
……………!ガイアス、…ッ
(身体に押し当てられた熱い固まりに、ひくっと喉を鳴らして目を見開く。
ローブの下には女性らしい柔らかい身体が息づき
ばらりと赤い髪が妖艶に散らばる)
174 :
ガイアス:2008/02/27(水) 03:46:14 ID:HaS8pGmK0
(下敷きにしたラフィネの肉体のやわらかさと、艶めいた容貌にはっとなり、
ラフィネに掛けていた自分の体重を浮かせ、大きく開いた瞳に魅入られるように視線を交差させると
そのままゆっくりと顔を近づけていき、ラフィネに唇を重ねる。
自らの唇でラフィネの唇をついばむように愛撫しながら、右手が着衣の上からラフィネの股間をまさぐり始め
いい、よね?
(少年のようにどきどきとした情感が高まってきた表情で、ラフィネに問うてから、すうっと着衣の中へと手を差し入れていく)
……、ガイ…ア、ス…――
(交わる瞳、その奥に拒否の色は見えず、そのままガイアスの唇を受け入れてしまう。
柔らかいラフィネの唇から、ついばむような口付けの合間に
微かな吐息が零れ落ちる)
(力んでいた身体がの力が徐々に抜けてゆき、抵抗する様もなく
下半身を探るガイアスの指先に、ひくっと肩が跳ねる)
……………一度なら、いい…よ…
(視線を伏せ、ぽつりと呟いた言葉。
僅かに赤く染まった頬を隠すよう、視線をさ迷わせながら
ガイアスの温もりを感じて)
176 :
ガイアス:2008/02/27(水) 04:03:43 ID:HaS8pGmK0
ん…
(と声に出したか出さないかの小さな声でラフィネに頷きを返し、着衣を肌蹴つつ、
ガイアスの指はラフィネの肉の閉じ合わさった部分に伸びていく。
決して熟練によるのではなく、やさしい気持ちの表れた手つきでその部分を解きほぐしていく)
ん、んっ…
(左腕は枕代わりにラフィネの頭の下に通して、自分の方へ引き寄せ、白い喉元に唇を這わせていく)
ごめんね、ラフィネ、もっとかわいがってあげたいんだけど、俺もう…
(少し情けなげな表情を浮かべながら、改めてラフィネの脚の間に膝を落として、屹立をラフィネのぬかるみに宛がい)
…ラフィネが、ほしいんだ。
(優しい指先、静かな愛撫に戸惑いを見せるも
少しずつ身体の力も抜けていき、代わりにしとやかな声が微かに響き渡る)
……は…、ん…ぁ……
そんなところ、…ガイア…ス……駄目…
(身体にまとった衣服がはだけていくにつれ、ほんのりと白い肌が朱に染まり
力の入らない下半身の中心に息づくそこが、ガイアスによって解され湿り気を帯びていく)
(首筋に差し込まれた腕により、自然と喉を仰け反らせながら
落とされた唇の熱に、ピクリと足先が反応する)
ん、ぅ……、…
(控えめな声。
ガイアスの声に薄く瞳を開くと、身体に割って入る彼のそそり立った男根に
吐息を飲み込み、小さく頷く)
――……優しく、してくれたら…他に何もいらないよ、ガイアス……
(暗に『欲しい』と示唆するよう、自ら足を開いてガイアスを誘う。
あてがわれた秘部がガイアスのそれに吸い付くよう、ひくりと収縮し)
178 :
ガイアス:2008/02/27(水) 04:21:32 ID:HaS8pGmK0
(優しく、というラフィネの言葉にこくりと頷き、目を閉じて、ラフィネの秘肉の蠢きと呼吸を合わせるように
ゆっくりと男根を進め、突き入れる、というよりは融け合わさるようにして体同士を交わらせていく)
ふ…はぅ…
(自分のものが完全にラフィネの中に収まるのを感じると、首を反らして、二つの肉体の融合の実感に浸り
ラフィネへ顔を向けて)
つ…つながった。ラフィネ…
おれとラフィネとが一つに…
(ラフィネに己の感じる幸福な充足感を訴えかけるように、ゆっくりと抽送を始める)
(己の願いをしっかりと受け入れてくれたかのように、逞しいガイアス自身がゆっくりと身体の中へ侵入する違和感に
睫を震わせ、熱っぽい吐息を繰り返し吐き出しながら全てが収まるのを待つ)
……ッ…ア、…ん、…ふ…ぁ…
(ぎちぎちと、狭い膣口が男根を締め付け、溶け合わさるように交わった身体がとても熱く感じられるよう。
見上げた先にあるガイアスの表情が、快感に歪めば自分も無意識に笑みのようなものを滲ませ
自ら両腕を伸ばして、ガイアスの首筋へと抱きつくように)
…す、ごい……全部、入っちゃっ…た……
――…っ、ん…く……ガイ…アス、大きくて……すご…い…
(途切れ途切れになる言葉の端に、色めいた吐息が零れる。
ゆっくりとした動きに合わせるように、自然と腰が揺らめいてしまい)
180 :
ガイアス:2008/02/27(水) 04:39:51 ID:HaS8pGmK0
(これまでの二人がともにした冒険以上に、体の息を合わせ、抽送は徐々に振幅を増していき)
…うぁ…ラフィネ、俺…
(これまでの性遍歴が一切の意味を失うほどの、頭の中がとろけそうになるような快感を覚え、
我慢できず、腰が暴れだすのに任せ、抽送を速めていく)
俺、もうっ、ラフィネ、ラフィネ……ッ
(小刻みな動きの末に、腰を密着させたまま、背を反らせ、ぶるぶるとその体を震わせて、
ラフィネの肉体の奥底に熱い精を放つ)
(下半身全てがガイアスのそれで支配されているような、それでいて身体の芯が熱を持つような、そんな感覚に捕らわれ
徐々に失われていく理性と共に、普段のラフィネからは想像が出来ないような喘ぎ声が零れ落ちた)
っ……あ、…ぅ…んん……ッ――
…ガイア…ス、私…こんな感覚…初めて……っ
…は、ぁ……ん、あ、あ、あ…!
(打ちつけられる腰の速さの変化にも気付かない程、ガイアスとの行為に夢中となり
身体の奥からほとばしる快感に打ち震える)
……は、…っあ、あ…――……ッ!
(絶頂に達した彼の精を感じた瞬間、自分でも分からぬまま同じく絶頂を迎えてしまう。
びくっと大きく身体が跳ね、胎内の男根をきつく締め上げて)
182 :
ガイアス:2008/02/27(水) 05:01:25 ID:HaS8pGmK0
(ぐったりとらラフィネの上に体を倒し、密着して二人の心臓と秘部が各々で互いに脈動を交し合うのを感じながら
幸せな気だるさに包まれつつ、生来の軽佻な物言いを半ば取り戻して、ぜいぜいと息をしながら)
…なあ、ラフィネ、なんかとんでもねえ魔法、つかっただろ…
この俺としたことが、どういうわけだか頭と気持ちと体が、ラフィネのことでがいっぱいで
他のことがなんにもねえ…
(体を起こしてラフィネの顔を覗きこんで)
…まあ、もうどんな魔法だっていいけどな…
とにかく俺はもう…ラフィネのことが…好き、だ。
…たとえおっぱいがこんなでも
(手の甲でラフィネの胸をすっと撫でて、強がるように悪戯っぽく笑ってみせてから、急いで唇を重ねる)
(倒れかかるガイアスの身体を優しく受け止めて、安心しきったように瞳を閉じる。
深く交わった秘部が時折ひくりと蠢く度に、悩ましげな吐息を吐き出して)
っ……ん、…魔法…?
いやだな…そんなもの、使ってる余裕なんて……。
(赤くなりながら小声で告げるも、ガイアスからの素直な言葉に
僅かばかり、目の端を涙で曇らせる)
…私、もだ…。今はガイアス以外のことが…考えられない…
――…好き、…。
好きだよ、すごく…ガイアス…あなたのこと……っ
(柄にもなく潤んだ声音でそう言うも、胸のことを指摘されれば本来の調子を取り戻し)
………!悪かったね、申し訳ないね。
どこかの娘さんみたく、おっきな胸なんてありませんよ…、っ……ん!ぅ…
(言葉の最後は口付けで塞がれてしまう。
しかし、満更でもなさそうに長いキスをガイアスへと送り…)
184 :
ガイアス:2008/02/27(水) 05:13:58 ID:HaS8pGmK0
(互いの口をひとしきり貪り合い)
いや、おっぱいってなあ、魔法でも薬草でもどうにもならないもんなんだろ?
じゃないと、なあ?
それにあんなもん邪魔だ。こうやってくっつき合うのにさ…
(そう言ってもう一度、己の唇でラフィネの口を塞ぐ)
185 :
ガイアス:2008/02/27(水) 05:16:21 ID:HaS8pGmK0
(長時間っていうか朝方まで、ありがとうございましたー
眠いけれど、とってもいい気分です。
それからそれから、超亀ですいませんでした。
軽薄な自分なのに、いざこっちで表現すると意外と難しかったorz)
本来の肉体っていうのは、なかなか魔法を使うのは難しい範囲なんだ。
…まあ、ガイアスがそう言うなら……。
(ぽつりと照れくさそうに言葉を零すと、再び彼の口付けを受け入れる。
きつく抱き寄せ、互いの体温を感じながら、満足そうにうっとりと瞳を閉じ…)
(と、こんな感じで終わっても大丈夫でしょうか?
久々にこのスレに来ましたが(というより、久しぶりのスレHでした)、とっても楽しめました。
ガイアスさん演じる役柄が私の希望に合っていたので、本当に感謝です。ありがとうございました)
>>185 私も最後の方、眠さで文章歪んでいたらスミマセン…。
こちらこそ、遅いレスにも関わらず長時間のお付き合いありがとうございました!
またどこかのスレでお会い出来ますよう。
そろそろ落ちますね。ゆっくり休んで下さいませ。
ではーノシ
188 :
ガイアス:2008/02/27(水) 05:22:27 ID:HaS8pGmK0
(はい、もうぴったりの締めです。
いやあもうお上手で、参りました…。
ご希望にかなうようになってるかひやひやしながら打ってました。
重ねてありがとうございました。
おやすみなさいーノシ)
空室です
189 :
♀:2008/02/27(水) 17:46:56 ID:phf04UeVO
純愛系でお付き合いいただける方、募集です。
190 :
♀:2008/02/27(水) 17:53:49 ID:phf04UeVO
おちます
191 :
女勇者 シルニア:2008/02/27(水) 18:03:08 ID:pwO/jszM0
(ちょっと強引に、しかし愛を込めて虐めてくださる方を募集しますーv)
まだ、居ますか…?
193 :
♂:2008/02/28(木) 15:26:53 ID:BZrAo16I0
冒険している仲間、もしくは従える女モンスターと
卑猥であるが、気持ちを込めて楽しみ合える方を募集します。
194 :
♀:2008/02/28(木) 15:34:06 ID:XI2fRxlL0
お相手よろしいですか?
195 :
♀:2008/02/28(木) 15:36:31 ID:XI2fRxlL0
ああっ、ごめんなさい長引きそうな電話が入ってしまいました…orz
失礼します;;
196 :
♂:2008/02/28(木) 15:36:57 ID:BZrAo16I0
こちらこそ喜んで。携帯からですのでIDが変わる場合があります。
それでもよければ…
要望やNGとかはありますか?
197 :
♂:2008/02/28(木) 15:38:16 ID:BZrAo16I0
って、おおう…いってらっしゃいませー。
もう少し待機してます。
198 :
♀:2008/02/28(木) 16:09:31 ID:XI2fRxlL0
ええっと、先ほどの者ですがまだいらっしゃいますでしょうか…?;
199 :
♂:2008/02/28(木) 16:12:08 ID:BZrAo16I0
おおう、待ったかいがありましたw
よろしければお願いします。
200 :
♀:2008/02/28(木) 16:14:05 ID:XI2fRxlL0
良かったですー!こちらこそ宜しくお願いしますw
えーと、NGはスカとアナルと重度のグロくらいですね。
仲間か女モンスターという感じだということで、
こっちの性格とかにご要望ありましたら、是非是非教えて下さるとうれしいですw
201 :
レイル:2008/02/28(木) 16:20:42 ID:BZrAo16I0
そうですね。
二人きりになると自然と抱き合ってしまうくらい、
甘々な関係とかどうですか?
性格は軽くギャップがあるといいですねぇ
202 :
リース:2008/02/28(木) 16:26:34 ID:XI2fRxlL0
了解ですwじゃあ、尊敬の念も込めつつな女モンスターとかどうでしょう?
虎の獣人で耳仕様…と、か…(←言ってて恥ずかしいですね、これ…っ)
普段 → マスター呼び、クール系
甘え時 → 名前呼び、少し甘えた
……ギャ、ギャップってこういうことじゃなかったらごめんなさい…orz
203 :
レイル:2008/02/28(木) 16:30:22 ID:BZrAo16I0
まさにその通りですねぇw
じゃあ、他のPTと別れて探索中。
もちろん私とリースの二人きり。
ちょうどいいオアシスを見つけて…
ってことにしようw いいかな?
204 :
獣人 リース:2008/02/28(木) 16:31:43 ID:XI2fRxlL0
大丈夫ですよw
久々なので拙い部分もあると思いますが…orz
書き出し、お願いできますか?
205 :
獣使いレイル:2008/02/28(木) 16:36:54 ID:BZrAo16I0
(こちらこそ遅レスになるけどよろしくね)
ふむ…今日は日が照ってる分暖かいな…
(とある森林。マントに軽装。腰には鞭とナイフで、お楽しみ用のリールも携えて)
敵の気配はどうだいリース?
(先行して動いてもらってる自分のパートナーに声をかけ)
206 :
獣人 リース:2008/02/28(木) 16:42:17 ID:XI2fRxlL0
(緩やかな金髪をゆらして振り返る。金色の瞳が見据えるのは、彼女の主人
一見は人と見た目の変わらないが、その耳は確かに獣の――…虎のものである)
敵の気配は、感じられない。
―――ついでに言うと、仲間の気配も見つけられない。
(ふう、と溜め息をついてゆっくりと首を横に振る)
けれど、水の匂いがする。
マスター、もう少ししたら休める場所があるかもしれない。
207 :
獣人 リース:2008/02/28(木) 16:43:47 ID:XI2fRxlL0
(どあっ…別れて、を、はぐれて、と勘違いしていた私…orz)
(本当に申し訳なくですが、改めて宜しくお願いします;)
208 :
獣使いレイル:2008/02/28(木) 16:49:14 ID:BZrAo16I0
(誇り高い戦士の瞳を持つワータイガーの瞳を、
しっかりと見つめ、堅くうなずく)
了解、じゃあ君の鼻に任せる。
オアシスに着いたら休憩といこう。
思えば、ひさびさかな、二人きりは…
(歩む、テンポを上げ、歩みを揃えると笑みを漏らし)
209 :
獣人 リース:2008/02/28(木) 16:54:13 ID:XI2fRxlL0
御意。
(短い返事で少しだけ嗅覚を集中させると、鋭く瞳が細められた)
(水の匂い…こちらだと判断した方向に進む足どりには確信が込められている)
……もう、ずっと他の仲間がいたから
マスターと二人きりなのは、久しぶりだ。
(自分の隣にやってきた主人の笑みに、少し気恥ずかしそうに答える。
何となく気恥ずかしくてばつが悪くなったのか、すっと主人から目をそらし)
―――…あった。あそこなら、休憩できる。
(そこで目に入ったオアシス。助かったとでもいうように、少し駆けて)
210 :
獣使いレイル:2008/02/28(木) 16:59:25 ID:BZrAo16I0
ふふっ…
(初々しいリースの反応はいつみても楽しい。
追うようにオアシスにたどり着くと、
適度な場所を選び、マントを岩の上に敷いて)
お疲れさま。干し肉でもかじるかい?
(ポッケから肉片を降りながら、マントの上に腰を下ろして)
211 :
獣人 リース:2008/02/28(木) 17:03:07 ID:XI2fRxlL0
干し肉…!
(爛々と目を輝かせたが、いやいやと首を振って)
わたしは、今はあまりお腹すいていない。
マスターこそ水が入るなら、私が汲んでくる。
(すっと甘えるように近寄ると、腰を降ろした相手の膝辺りに手を置く)
212 :
獣使いレイル:2008/02/28(木) 17:09:17 ID:BZrAo16I0
そうだな…ふぉい
(蓋付きの皮袋を渡して、自分はちゃっかり干しにくをかじり)
水、よろしく頼もうかな。
(リースの頭をなで上げながら耳を指先でいじって)
213 :
獣人 リース:2008/02/28(木) 17:14:23 ID:XI2fRxlL0
……ぎょ、い。
(じー、と干し肉を見てしまうのを、また首を振って制しつつ)
―――…っ、み、耳は、あまり触ってはいけないと…!
(頭を撫でられている間は気持ち良さそうにしていたが、
耳を指先で弄られるとぴくんっと震えて、恥ずかしそうに立ち上がり)
(水、入れてくる…!とどこか恥ずかしそうに背を向けて駆けていく)
水、汲んできた。
マスター、此処の水は綺麗だ。多分、水浴びも支障ない。
(自分もついでに飲んできたらしく、嬉しげに報告して皮袋を差し出す)
214 :
獣使いレイル:2008/02/28(木) 17:20:26 ID:BZrAo16I0
ありがとうリース…こっちにおいで。
(あぐらをかいた足をぽんぽんとたたいて)
今日はコップを忘れてね…丁度いいのがないんだ…
飲ませてくれるかい、リース?
(干し肉の匂いが唇から漏れる中、自分の指を指して、何をさせたいのか指示をする)
215 :
獣人 リース:2008/02/28(木) 17:25:18 ID:XI2fRxlL0
マスターの為なら、別に構わない。
(礼を言われて気をよくしたのか、耳をぴこ、と震わせつつ
すうっと猫のような動きですり寄るように主の膝の上に登る)
……あ、う…っ、それがマスターの願いなら。
(頼まれたことを察すると、いつもの凛とした様子でなく、
どこか恥ずかしそうにちょっとだけ目を伏せてから、口に水を含む)
―――…んぅ、ふっ。
(ゆっくりと労わるように口付けて…唇の隙間からひんやりとした水を流し込む)
216 :
獣使いレイル:2008/02/28(木) 17:29:47 ID:BZrAo16I0
んっ…はぁむ…
(水を口移しでもらいつつ、ゆっくりと頭をなで上げ、肉の味が着いた舌が彼女の口内をかき回し)
はっ…ふぅーありがと、おいしかったよ…
(腕はしっかりと彼女を包んで、瞳を見つめながら、唇を再びついばみ、舌を踊らせる)
217 :
獣人 リース:2008/02/28(木) 17:34:08 ID:XI2fRxlL0
……っ、ふっ……んぅっ。
(口移しからの濃厚なキスへの移行に必死についていきながら)
(自分をしっかりと包む相手の腕に、そっと体を預けてキスを受け入れる)
……レイ、ル。
(唇が離れると、金色の瞳はちょっとだけ泪で潤んでいて)
(それから、甘えるように小さく鳴くと…主人の首筋に自分の顔を押し当てた)
218 :
獣使いレイル:2008/02/28(木) 17:39:48 ID:BZrAo16I0
実はわりとこうしたかった…というのが本音かな
(煌びやかな長髪をときつつ、耳元でささやき)
リース…君はどうだい?
(尻尾をゆっくりとなで上げながら、ぎゅっと抱きしめ、
耳の産毛を舌先で濡らしてゆく)
219 :
獣人 リース:2008/02/28(木) 17:43:59 ID:XI2fRxlL0
……わたしも、ずっとレイルと……ぁっ、やぅ…!
(身体的に人と違う部分―――耳と尻尾は彼女にとって敏感な箇所。
首筋に顔を埋めて甘えていた体が、甘い痺れに小さく震え上がる)
レイルと、こうしたかった。
けれど、人がいるから、我慢しなくてはいけないと、思って…。
(言葉を発するたびに熱っぽい吐息が主人の首筋をくすぐっていく)
(子猫が甘えるように主人の首筋を舌先で舐め上げて、お返しをして)
220 :
獣使いレイル:2008/02/28(木) 17:51:31 ID:BZrAo16I0
お前はいい子だもんな…
(舐められる心地よさにきゅっと引き寄せて)
そんないい子にはご褒美をやろう…
(顔をこちらに向けさせると、干し肉を一口大にちぎった奴をくわえさせる)
よぉく味わうんだぞ…リース
(その間、体を寄せ合いながら、ゆっくりと背後から抱く形に。耳元への囁きは忘れない)
221 :
獣人 リース:2008/02/28(木) 17:58:41 ID:XI2fRxlL0
はむ……んっ。
(まるで餌付けのようにくわえさせられたものを言われるがままに噛み、
従順なワータイガーは主のなすがままに、その体を預けた)
……ぁっ、ふ……レイ、ル…。
(耳へと囁かれるとピンッと耳を立たせて、甘く主人の名を呼んだ)
(抱かれる暖かさに獰猛な狩人の瞳を緩ませて、ほんの少し俯いた)
ご褒美をくれるなら、私はマスターが欲しい。
(ゆっくりと自分を抱く主人の手にそっと触れて、愛らしくおねだりをしてみせて)
222 :
獣使いレイル:2008/02/28(木) 18:03:51 ID:BZrAo16I0
ふふっ…ずいぶんエッチなワータイガーだな…
(意地悪するようにささやき、背後から乳房をこね上げて)
逢ってから大分経つけど…いやらしいおっぱいになったし…
(指に弾む柔らかい感触を楽しみつつ)
じゃあ、私もリースがほしいな…
(たぎる雄臀部に擦り付けながら、乳輪をなぞり)
223 :
獣人 リース:2008/02/28(木) 18:08:03 ID:XI2fRxlL0
えっちじゃ、ない……マスターが、好きなだけだ。
(ぷくう…と頬っぺたを膨らませてそう抗議しているが)
囁きと共に後ろから乳房をこねあげられると、唇から甘い声を零す)
……ぁんっ、ぁ…っ、わたしは、リースはレイルの、だから…っ。
レイルが、リースを欲しいなら…いくらでも渡す。
(艶やかに乱れ始めた呼吸と共に、忠義ともとれる言葉を吐き出して)
(自分の臀部に押し付けられる主の熱を刺激するように軽く腰を揺すった)
224 :
獣使いレイル:2008/02/28(木) 18:16:20 ID:BZrAo16I0
じゃあ、遠慮なくもらおうか…
(腰を浮かせながら獣のような四つん這いにさせて)
(すっかり潤みを帯びた下腹部を露わにさせる)
愛しく、頼もしいパートナーを…っ!
(ズボンからむき出しにした雄槍がゆっくり飲み込まれ、)
(膣襞をめくりながら、相性よくからみつく感触に腰が震える)
225 :
獣人 リース:2008/02/28(木) 18:22:59 ID:XI2fRxlL0
……っ、ふぁあっ…!ぁっ、レイ、ル…ッ。
(獣のように四つんばいにされて…まるで同種のような交わり)
(後ろから自分を攻め立てる雄々しい熱は、絡みつくナカをえぐっていく)
ぁあんっ……この、体勢じゃ、レイルの顔が…っ、ぁ、見え、ない…っ。
(後ろから犯される人と殆ど変わらないワータイガーの身体)
(熱っぽい声をあげて、聞き分けのない子供のようなねだりを口にする)
(しかし、熱を加えられた彼女の内部は熱く湿り、水を帯びて熱に絡みつく)
226 :
獣使いレイル:2008/02/28(木) 18:28:41 ID:BZrAo16I0
なら…
(結合部を密着させながら、膣をえぐるように、
マントの上にかわいいリースを寝かせる)
さ、たっぷり味わいうんだ…
(お構いなしの荒々しい水音。子宮を突き上げ、)
(湖畔で交わる卑猥な主従。瞳を見つめながら、)
(舌を出して絡ませてゆく)
227 :
獣人 リース:2008/02/28(木) 18:38:46 ID:XI2fRxlL0
あっ……ぅ。
(いとも簡単に反転させられて、露にされる身体)
(薄く色づいた胸の頂は、昂奮を如実に表して硬く尖っていて)
……っ、ぁあぁっ、ふっ…んぅっ…!
(穏やかな口調とは裏腹な激しい突き上げに翻弄されて)
(奥へ奥へと卑猥な水音を立てて、湖畔で交わるのは二つの影)
(揺さぶられ、翻弄されながらも従者は主の舌と熱を求める)
228 :
獣使いレイル:2008/02/28(木) 18:44:16 ID:BZrAo16I0
んっ…じゅるぅ…
(腰をとらえ、欲望のままに膣を味わい、)
(唾液をすすりながら、乳房をわしつかみに)
はぁ…ふふっ…このまま子供をつくっちゃおうか…
(愛しいリースを見つめながら肉カリは何度も)
(子宮口をしごいてゆく。それも段々と膨らみ、暴れ出して)
229 :
獣人 リース:2008/02/28(木) 18:47:46 ID:XI2fRxlL0
……はぅっ…ぁあっ、ぁんっ、ぁあぁうっ…!
(最奥を擦りあげてくる主人の熱に甘い嬌声をあげて)
(自分の奥で、優しい声音と別に暴れまわる熱に激しい快楽を得ている)
……ぁあぅ、レイルの子供…っ?
でも、わたし、子供ができたら、レイルの為に戦え、な…っ、ぁんぅっ!
(主を守るために在る気高きワータイガーが甘い快楽の中で、
嬌声と共に少しだけ困惑した声を吐き出す。けれど、締め付けは裏腹に強まり…)
230 :
獣使いレイル:2008/02/28(木) 18:54:55 ID:BZrAo16I0
子供を作りたいくらい…君が欲しいんだっ…
(そんな瞳を見つめながら幾度も膣を犯し)
イクぞっ! くはああああ!
(腰を突き上げながらあつい白濁液が膣に流れ込んでゆく)
231 :
獣人 リース:2008/02/28(木) 18:58:15 ID:XI2fRxlL0
…っ、ぁあぁんっ、レイル、そこは、だめぇ…っ!
(何度も奥を、弱いところを突き上げる相手の昂ぶりが
ワーターガーの身体を激しい快楽へと引き込み、絶頂へと押し上げる)
…ぁあぅっ、ぁんっ、レイル、レイ、ル――……っ、ぁああぁぁっ!
(迷子の子供のように甘えた瞳が、泪で潤んで相手を見つめて)
(突き上げられるのに合わせて淫らに腰を振っていた体が、びくん、と跳ねた)
(熱い迸りが流れ込むのと同時に、きゅうっとその熱を締め付ける)
232 :
獣使いレイル:2008/02/28(木) 19:05:07 ID:BZrAo16I0
はあああっ…はあああっ…
(息をあらげながら、ぴったりと彼女を抱きしめる)
ん…んむ…
(快楽にまどろみながら舌をゆっくり交え)
(唇を離すと、ゆっくりと頬を撫でた)
愛してるよ…リース…
君は最高のパートナーだ…
233 :
獣人 リース:2008/02/28(木) 19:08:03 ID:XI2fRxlL0
……っ、ん…。
(焦点の合っていない金色の瞳がちょっとだけ揺れる)
ぼう…と相手を見つめながら、口の端に笑みを浮ばせて)
……マスターが望むなら、リースはマスターの傍にいる。
リースは、マスターだから仕える。他には、仕えない。
(頬をなでられると嬉しそうに表情を綻ばせて、忠義の言葉を吐き出した)
(ここらへん、でしょうか?)
(本当に拙い感じになっちゃって申し訳ありませんでした…orz)
234 :
獣使いレイル:2008/02/28(木) 19:32:06 ID:BZrAo16I0
(最後の最後で呼び出されたーorz)
(こちらこそありがとう。とても楽しかったよ)
(それでは以後空室ー)
235 :
剣士 ネイスティ:2008/02/28(木) 19:34:29 ID:BvhKfCQTO
森に依頼で狩りに来た剣士を襲ってくれる♀の獣人いませんか?
236 :
騎士 ネイスティ:2008/02/28(木) 20:04:06 ID:BvhKfCQTO
上の条件で募集あげ
落ち
予約します
239 :
レイリー:2008/02/29(金) 00:31:04 ID:0UzfWE+FO
お待たせしました。
お久しぶりですー。
ご健在でよかった。
いきなりここに誘導しちゃいましたが…
今日は時間とかどのくらいまでとれそうですか?
実はお話だけなら一応雑談板もキープしたんですが。
241 :
レイリー:2008/02/29(金) 00:38:30 ID:0UzfWE+FO
いえいえ、こちらこそ消息不明で失礼しました(深々お辞儀)。
ええと、残念ながらあまり長い時間は取れなくて……
雑談か、もしプレイするとすれば、
前回言ってた内容の、淫夢の中身をやってみるのなどは如何でしょう?
いいですね。>淫夢
一回で仕掛けまで込みでやるのは難しそうなので、序章という感じでお願い出来ますでしょうか。
ちなみに時間何時まで大丈夫ですか?
それ次第という気もしますので…。
243 :
レイリー:2008/02/29(金) 00:45:01 ID:0UzfWE+FO
あ、賛同して貰えたみたいでよかった>淫夢
こちらのリミットは、2時半か……長くて3時頃までになります。
これでよろしければ、雑談スレのキープは解除してきて頂けますか?
了解です。
本当に久しぶりで楽しみです。w
(あ、雑スレは閉めて来ました。)
では書き出しますのでしばしお待ちを…。
いきなり濡れ場からになってしまいますが…
お覚悟は、よろしいでしょうか。w
245 :
レイリー:2008/02/29(金) 00:51:25 ID:0UzfWE+FO
ぅわ、いきなり濡れ場ですか……だが負けるか! かかってこい!! w
ってな訳で、お待ちしています。
神殿の横にある神官用宿舎の寝室で、レイリーが眠っている。
…夢の中でレイリーは魔界で陵辱されていた場面に立ち戻っている。
磔台に拘束され、足元からスライムが這い上がってくるが、身動き一つ出来ない。
悪魔達が周囲を取り囲み、よだれを垂らしながら見物している。
やがてスライムがレイリーの全身をくるんでしまう。
この後何をされるのか、夢の中でレイリーには分かっているが、
体が自由にならない…。
やがて以前と同じようにスライムがレイリーの性感帯すべてに
触手をもぐりこませ、体内針を打ち込んでくる…!!
ずぷぷぷっ!!!ちゅううううう!!
247 :
レイリー:2008/02/29(金) 01:07:02 ID:0UzfWE+FO
……ぅ…………ぅ……っ……
(深夜の寝室で、一人の娘が眠っている)
(だがその眠りは快いものではないらしく、唇の隙間から微かな呻き声が漏れ出ている)
いや……嫌だ、来るなっ…!!
(あの地獄での一時をなぞるように、今夜もまた悪夢がやってきた)
(あの時と同じように磔にされ、悪魔たちの淫らな視線を浴び)
(体中に絡みついてくるスライムに嫌悪を感じ、拒絶しようとしても何の抵抗もできないまま)
嫌だ……っあ、ひぎぃぃぃっ……!!
(自分に限りない恥辱と快楽を与える魔毒を注入されてしまう)
レイリーの白く美しい体に、自らのいやらしい体液を充分注射して、スライムは身を震わせている…。
どこからか、姿を見せないバアルの声が聞こえてくる。
(魔界の恐怖を忘れるな)
……スライムが多数に分裂し、一片一片が見る間に形を変え始める。
翼が生え、手足が生まれ…それは小さな子供ぐらいの小悪魔たちに姿を変える。
小悪魔たちの股間にはその身体に全くそぐわぬ巨大な男根が反り返っている。
小悪魔たちがレイリーに取り付き、先程スライムに体液を注入された部分…
乳首、脇の下、乳房の下側、太ももの付け根、などを中心にざらざらとした長い舌で
強くもみ込むように愛撫を始める。
249 :
レイリー:2008/02/29(金) 01:22:46 ID:0UzfWE+FO
ぅあ……あぁ……
(魔毒を注入された体はすぐに発情し、)
(体にまとわりつくだけのスライムの感触にすら息が荒くなる)
……忘れ……て……みせるっ……
お、お前に……汚された、ことなど……乗り越えてっ……!
(どこからともなく聞こえてくるバアルの声に、気丈に空を睨んで言い返す)
………!? こ……れはっ……
(夢を見るたびに、毎回違った責めが与えられていたが、)
(今回のように多数の、男根を持つものたちが現れたのは初めてで)
ひっ……ぅ、くうっ……!
(小悪魔たちに過敏になった部分を責められ、びくびくと体を震わせるが、)
(歯を食いしばり、声を出すまいとする)
小悪魔たちのうち、レイリーの胸をしゃぶっている二頭が、特にしつこい愛撫を始める。
乳首の付け根をざらざらの舌でしごき、たっぷりと唾液をつけて乳輪全体を唇で包み込む…。
毒液を注射された胸の、針が貫いた部分を特に強く舌でもみ込んで責め、乳房全体に
舌を巻きつけて形がゆがむぐらいしごき上げ……
時折舌を止めて、レイリーの様子を観察する。
再びバアルの声が聞こえる。
(わしへの憎悪を忘れるな)
両側の太ももの付け根を舌でしごいている二頭の小悪魔が、とうとう先を争って
両側からクリトリスを責め始める。
一頭が舌で器用に敏感な部分を剥き…もう一頭は剥き出しになった弱点に舌を巻きつけながら、
爪の生えた指で花弁の部分も同時に浅くかき混ぜる。
(こちらのペースはちょっと速いですが、気にせずゆっくり書き込んでください。)
251 :
レイリー:2008/02/29(金) 01:43:11 ID:0UzfWE+FO
……!!
(乳首に強い刺激を感じて視線を落とすと、半透明の小悪魔達が責めを与えているために、)
(彼らの口の中で自分の胸がどのように嬲られているかがうっすらと見えてしまう)
ふぁ、んっ…! く、ふぅっ……!
(バアルの声を聞きながら、憎しみに唇まで噛みしめて声を出すまいとするが、)
(執拗な責めに時折力が緩み、隙間から官能的な声が漏れ出る)
っ…ん……く……
(両脚の付け根を舌でえぐるように刺激され、)
(もどかしい快感に、脚に力を込めて耐えていたが)
っひ……! ぅあ、や、ひあ……!!
(もっとも敏感な部分を2本の舌で弄られ、思わず声を出してしまう)
あぁ、や、やめろぉっ……!!
(小さな手で秘裂を弄られ制止しようとするが、)
(その声は甘く弱々しい響きのものになっていて)
レイリーがクリトリスへの責めに甘い声を上げたのを聞き取り、
クリトリスを責める2頭の動きははっきりと活発になる。
レイリーが声を漏らすと、鋭く聞き取って…その部分をわざともう一度しつこく舌で押し付け、
舐めまわす。
ぬるる…ちゅ…ぺちゃ、ぺちゃ、…ぬるるん
さらにもう一頭が尻の側に回って…無理やり開かれた股間をくぐらせ、舌で会陰のあたりから
クリトリスの横、花弁の部分までをぬちゃぬちゃと舐めまわし…。
レイリーの下半身はスライムの粘液だけでなく、小悪魔たちの唾液まで加わって
大量のいやらしい汁で濡れ、…ぽたぽたと糸をひいたしずくが床に落ちる。
右側に居た一頭がコウモリのように素早く羽ばたいて…
レイリーのこめかみを両側から手でつかみ…ぬらぬらと光る赤黒い男根をレイリーのかわいい
唇にこすりつけ…鉄のように硬いそれで、無理やりぬるり!とこじあけて、
のどの奥までぬるぬると挿入してしまう。
じゅぷ、ぬるるる…
253 :
レイリー:2008/02/29(金) 02:05:08 ID:0UzfWE+FO
んあぁっ…! 嫌、いやぁ、ふああ…!!
(一度声を出してしまうと止めることができず、)
(小悪魔たちに責められるがままに嬌声を上げてしまう)
ひぃ、あ、やぁっん…!
(その様子はまるで、小悪魔達が楽器を奏でているかのようだが、)
(奏でられるのは悶える声と淫らな音のハーモニーで、聞くもの全てを欲情させる曲)
(小悪魔達の頭が秘裂に張り付くようにして責めを与えていても、)
(半透明のその体は見物する悪魔達の視線を邪魔することなく、淫猥に歪む襞を見せつける)
んぁ、ひ、ふああっ……んぶぅっ!?
(無様に喘いで開いていた口を狙って一匹の小悪魔が顔の側に来たのを知り)
(慌てて口を閉じようとするが、思いがけず硬い肉棒にこじ開けられてしまう)
んん、む、うぅ〜!!
(もちろん小悪魔の肉棒が口内を犯す様子も、半透明の体の向こうから見えていて…)
下半身を責める小悪魔たちの責めがエスカレートして、的確に巫女の快楽のつぼを責めるため、
レイリーが痙攣して身体に力がこもるたび、口に含んだペニスにも強く舌をからめてしまって、
結果的に口内のものに奉仕してしまっている。
レイリーの舌が不可抗力で強く舌をからめるたびに…、口を陵辱している男根は
歓びでびくびくといやらしく痙攣し、そのたびに太さと硬さをましていく……
びくっ…びくん
下半身を責めていた子悪魔たちの一頭が…いやらしい薄ら笑いを浮かべながら、
先程よりはるかにいきり立った男根を、レイリーのクリトリスの先端に押し付け…
先端から出る汁でクリトリスを汚しながら、ゆっくりと亀頭をレイリーの膣口へと這い上がらせていく。
バアル
(お前が忘れぬ限り…魔界の入り口は常にお前の中にある)
255 :
レイリー:2008/02/29(金) 02:25:16 ID:0UzfWE+FO
ひゅひぃっ……ふむ、っん、ぅむぅんっ……!!
(秘裂を的確に、苛烈に責められるたび、拘束された体は無様にわなないて)
(口を犯す小悪魔の男根に思いがけない奉仕をしながら、くぐもった嬌声と飲み込みきれない涎をこぼし)
(同時に与えられる快楽を受け入れさせられるしかない惨めさに涙をこぼす)
………っ!? ふ、ふぅ、うう……!!
(小悪魔の一匹が体をずらして肉棒を秘裂に擦りつけ始めたのを知り、目を見開き)
(不自由な体を懸命に揺すって何とか挿入させまいとするが、)
(とくにその腰の動きは、肉棒を待ち望んでいるかのように見える)
亀頭の先端を滑らせ…すでに悪魔たちの体液でぬるぬるに汚された膣口を探り当てると、
小悪魔はゆっくりと、容赦なくレイリーを貫いていく。
ずぶぶぶぶ…ずちゅううう…
最深部までたどりつくと、レイリーの甘い吐息に反応し、
快楽に耐えかねたかのように男根自身がぶるぶると痙攣して…
やがて小悪魔がレイリーの尻をつかんで腰に抱きつき、ゆっくりと、
次第にはげしく前後に運動を開始する。
ずちゅ、にちゃっ…、ぬちゅ…ずちゅう…
(レイリーが快楽に嬲られつつもふと自らの下腹部を見ると、赤い魔方陣が浮かび上がっているのが
ちらとみえる…が、すぐにぼうっと輝いて消えてしまう)
やがてレイリーの体内で男根が激しく痙攣する…!
257 :
レイリー:2008/02/29(金) 02:45:37 ID:0UzfWE+FO
っくひ……! ふむ、ひゅ、んくうぅぅぅっ!!
(バアルのものには及ばないが、それでも充分すぎるほど太い肉棒を挿入され、くぐもった悲鳴を上げる)
っく……ふ……
(自分の奥までをみっちりと満たすものの存在を感じながら、)
(恥辱と、どこか悦びの混じった声を鼻から漏らす)
ぅ……っん、む、ぅぐうっ……!!
(バアルに汚されたのをずいぶん昔の事にも、ほんの先程の様にも感じながら、小悪魔に揺すられ)
(まるで自分がこの快楽を待ち望んでいたかのように感じるも、必死でそれを打ち消そうとする)
……っ!?
(ふと自分の体に目をやった瞬間、何かが下腹部で輝いていたのを見たが)
…っんん!! っふ、ぅく、んむうぅぅっ!!
(不意に小悪魔の律動が速度を増し、それに気を取られて深く考えられなくなる)
レイリーの感度が頂点に達するのと同時に…!
小悪魔の男根はひどくねばついた、生ぬるい精液を大量にレイリーの体内に流し込む…!!
ぶびゅ…ずびゅ…びゅるるる…ぬるるるっ!!
人の精液とは明らかに感触の違うそれだが、レイリーには分からない。
(ただ…バアルに体内で吐精されたときとは違う事だけがわかる)
びゅるる…びゅうう……!!
小悪魔の精液が体内で広がるのを感じると、ひどく汚された気分が残り…
なぜかそれを快感に感じさせるような感触がふと湧き起こる。
(下腹部に再び魔方陣がうっすらと浮かぶ)
…そして、…戦巫女は夢から覚める…
259 :
レイリー:2008/02/29(金) 03:05:25 ID:0UzfWE+FO
んひぅ、っく、んふぅぅぅ〜っ!!!
(自分の夢の中でさえ自由にならぬまま、強制的に絶頂に追い上げられ)
(秘穴が肉棒を締め上げるのに同調して吐精され、恥辱に涙があふれる)
っふ……う……ぅっ……
(小悪魔に汚されながら、達してしまった気だるさに包まれるままに脱力していき……)
…………はっ!?
(夢の中で意識を失ったと感じた瞬間、目を覚まして飛び起きる)
はぁっ、はぁっ…… また……あんな、夢っ……
(寝台の上で膝を抱えるようにしながら、)
(夢の中で、無力な小娘のようにしか振る舞えなかった自分に歯噛みする)
……っ…!
(不意にびくりと身を震わせたかと思うと、汗に濡れた寝間着の中に片手を差し入れ)
…………く……っ……
(夢の中で汚されて、現実でも無様に秘裂が潤っているのがわかり、情けなさに涙が滲む)
戦巫女が自らの身体を確かめても…レイリーの下腹部には何の痕跡もない。
が、何か重苦しい感触が胎内に残されているような、漠然とした感覚がある。
まぶしい夜明けの光が、妙に冷たく感じられる……
序章 : 了
すみません、時間ぎりぎりになっちゃいました。
久しぶりのレイリーさんとのプレイで調子に乗っちゃって…
やばかったらこのまま落ちてください。
赤い魔方陣については…次回のお楽しみという事で。
(そんなたいしtこっちゃないです。レイリーさんに意思とは無関係に
淫乱になっていただく…みたいな。ツンツン以上、肉奴隷以下ってとこでしょうか。w)
15分後までにメッセージが無ければ閉めておきます。
あとはまた、伝言板にて…。
次のご予定などお聞かせください。
261 :
レイリー:2008/02/29(金) 03:14:56 ID:0UzfWE+FO
いえいえ、こちらこそ遅レスですみませんでした……
公爵様が素敵なレスをなさるものだから、こちらもそれに見合ったものを! と気張ったのですが、
時間ばかりかかってしまい内容が追いつかず……最低orz。
赤い魔法陣についてですが、こちらも勝手にあれこれ考えてしまいまして……
これも大したことではなくって、ただ
『夢で生々しかった分、現実の[そこ]が空虚に感じられて、
思わず手を伸ばして自ら………』
……なんてことをやってしまうと発動したりして、と思っただけです、はい。
あ、それいいかもしれませんね!発動条件は全く考えてなかったので…。
でも相変わらず凄いレスでしたよ。
小悪魔が透明で、嬲られてる部分が見えるとか…凄い秀逸なアイデアで、全く思いつきませんでした。
やっぱレイリーさんとのスレHは凄くキます、はい。
ホント凄かった…続編でまた、陵辱させてください。w
263 :
レイリー:2008/02/29(金) 03:27:42 ID:0UzfWE+FO
あ〜、小悪魔が半透明なのは、
スライムから分化したんだったらやっぱり色素ないのかな、と思っただけだったり…w
で、そんなスケルトン野郎達にアレコレされたら見た目が凄いだろうな、と考えた訳です。
もっと細かく描写できなかったのがちょっと残念でした。
ともあれ、今回の私のレスでも多少なりとも楽しんで貰えたみたいでよかった♪
こんな遅レス女でよろしければ、次回もどうぞ存分に嬲ってくださいませ……
うわ、物言いがすでにちょっと肉奴隷寄りになってますよ。w
では、とりあえず今日はこれにて…。
また伝言いたしますので、スケジュールの打ち合わせなどよろしくお願いいたします。
といっても私はほとんど夜は空いてますが。
わしとの再会は次回に延期じゃ、レイリー!(ボム!)
以下空室です
265 :
♂:2008/02/29(金) 19:28:20 ID:gmoisBuYO
まだ若い騎士を責めてくれる♀の獣人を募集します
266 :
♂:2008/02/29(金) 19:45:26 ID:gmoisBuYO
ご飯落ち
267 :
♀:2008/02/29(金) 21:21:49 ID:K6BRV3k4O
お相手してくださる方募集です。
面白い設定を提案して頂けたら嬉しいです、こちらは特にNG等ございません。
268 :
♂:2008/02/29(金) 23:11:27 ID:/aDbGXXSO
お相手募集です。
シチュなどは甘いのでもハードなやつでも大丈夫だと思います。
269 :
♂:2008/02/29(金) 23:28:34 ID:/aDbGXXSO
落ちます。
270 :
♀:2008/03/01(土) 02:10:59 ID:ycTdcGwxO
こんな時間ですが;
お相手をしてくださる方募集します
お相手よろしいですか?
あと、時間はどの位まで大丈夫でしょうか
272 :
♀:2008/03/01(土) 02:18:34 ID:ycTdcGwxO
>>271 こんばんは
四時頃までと思っているのですが、もしかしたら申告はしますが途中で寝てしまう可能性も;
それでも宜しければ希望等お教えください
どうもです。
了解しましたー
それでは、一緒に冒険している獣人と、というのはどうでしょう
獣化しているときに理性が無くなって犯してしまう感じで
274 :
♀:2008/03/01(土) 02:23:28 ID:ycTdcGwxO
獣人(♂)と人(♀)ですね?
他にも何か希望があったら教えてください、因みに特にNGは有りませんので^^
そうですね
他には特にありません。こちらもNG無しですし
シチュエーション上思い切り攻めることになるとは思いますが
276 :
呪師ヴィラ:2008/03/01(土) 02:27:15 ID:ycTdcGwxO
(了解しました
書出しお願いしても良いでしょうか…?)
277 :
獣人 レオン:2008/03/01(土) 02:29:28 ID:Kdtr1G710
(OKです)
(旅の途中、宿に泊まり、一人部屋を二つ、
隣同士に取ったわけだが)
『誰も絶対に開けないで下さい!』
(どういうわけか、こちらの部屋には殴り書いたような張り紙。)
278 :
呪師ヴィラ:2008/03/01(土) 02:33:36 ID:ycTdcGwxO
(数時間は書付け通りに放って置いたが、夕食にさえ顔を出さないのを心配し)
……具合、悪い?
(控え目にノックしドアから暗い部屋に顔を覗かせる)
(扉を開けると、入り込む光に照らされるのは、ベッドに横たわっている獣人…
しかしその身体は、腰から下は茶色い体毛に覆われ、
髪はいつもより長く伸び、硬くてボサボサだった)
…、……!
(突然起き上がったかと思うと、すぐにヴィラの方を向く…
部屋の奥で、真っ赤な瞳がヴィラをじっと見つめている)
…出、ロ……スグ、ニ…!
280 :
呪師ヴィラ:2008/03/01(土) 02:44:40 ID:ycTdcGwxO
……
(獣の目に怯むが、レオンが獣化するのを防ぐのも自分の義務だ…と考えていたため一呼吸するとゆっくりと部屋に足を踏み入れる。)
…レオン、今何とかするよ…この宿の料理は美味しかったから、残ったのをもらって来たんだ…ほら、ね…だから一緒に食べよう?
(持って来た盆をテーブルに置きながら、落ち着かせようとする。
指先はレオンから隠し、術を紡ぎ始めている)
(しばらく、何かに抵抗するかのように、ゆっくりとヴィラの方へ歩いていたが…
美味しそうな食べ物の匂いと、目の前の美しい女性…もう、押さえ切れない)
……ッ!!
(突然身を翻すと、ヴィラに飛び掛って、押さえつけようとする)
282 :
呪師ヴィラ:2008/03/01(土) 02:52:23 ID:ycTdcGwxO
…っ……あ
(獣の動きに反応できるわけも無く、床に倒され押しつけられてしまう。)
………
(しかし慌てること無く、用意していた術を発動させる。
拘束用の術、普通なら全身が石になった様に動かなくなるはずだ……)
283 :
獣人 レオン:2008/03/01(土) 02:57:54 ID:Kdtr1G710
フウゥ……
(ヴィラの上、押さえつけたまま大きく息を吐く…)
駄目なんだ…大人しく…夜明けを待つのが、一番良い…
……すまない。自分、でも…もう…
(紅く光る瞳とは裏腹に、言葉は案外冷静だった。
しかし体中の筋肉が、無理やりに術を破って…)
…、ちゅ…ッ
(バチバチと光を放ち、術を引き千切るようにしながら、
腕でヴィラを押さえ、その首筋にキスをする…
その肌を堪能するかのように、ザラザラとした舌を這わせ)
284 :
魔女リンド:2008/03/02(日) 00:01:13 ID:vx2kiE1J0
理想に燃える若い王子or騎士or勇者を、言葉責めしながら手コキして、虐めてやりたいです。
シチュ重視でやってくれる男の子いませんか?
落ちます
【以下空室】
286 :
♂:2008/03/02(日) 01:36:09 ID:Rmp9TSzv0
旅の仲間か、宿敵同士という設定で誰かお相手してくれませんか?
こちらは、仲間の剣士か魔道士か魔物で。
攻めでも受けでも大丈夫です。
287 :
♀:2008/03/02(日) 01:49:58 ID:aLeUSUIH0
まだいらっしゃいますか?
288 :
♂:2008/03/02(日) 01:53:02 ID:Rmp9TSzv0
いますよ。お相手お願いできますか?
289 :
♀:2008/03/02(日) 01:56:54 ID:aLeUSUIH0
私でよければ、喜んで。よろしくお願いします。
ぽけーっとして無口無表情な旅の仲間か、
意地っ張りで素直になれないライバル辺りでどうでしょう?
290 :
♂:2008/03/02(日) 02:00:21 ID:Rmp9TSzv0
此方こそ宜しくお願いします!
素直になれないライバルって面白そうですね、そちらでいいですか?
その他にシチュやプレイで希望やNGがあれば…
291 :
♀:2008/03/02(日) 02:03:54 ID:aLeUSUIH0
わかりました。よろしくお願いします。
ライバルの方も口数少なくなりそうですけれど、大丈夫でしょうか?
NGは、痛いこと(戦闘での軽い怪我とかなら大丈夫です)と汚いことです。
希望としては……最後はハッピーエンドだと嬉しいかも。
292 :
♂:2008/03/02(日) 02:11:25 ID:Rmp9TSzv0
そうですね…極端に無口で無ければ。。
あと、強気な性格だと嬉しいかもです。
NGと希望は了解しました。特に問題ないかと。
それと、職業とかどうしましょうか…こちらは剣士か魔道士で。
シチュはライバル同士がダンジョン(洞窟みたいな)で出会って口論になりながらも
最後は素直になって、しちゃうみたいな感じでいいでしょうか?
何か他にご希望あれば合わせますね。
293 :
♀:2008/03/02(日) 02:14:56 ID:aLeUSUIH0
わかりました。
というのも、最近無口系のキャラばっかりやっていたものでw
なるべく強気に頑張ります。
ありがとうございます。面白そうなシチュですね!
他は大丈夫です。よろしくお願いします。
294 :
剣士 ウィル:2008/03/02(日) 02:22:08 ID:Rmp9TSzv0
(あわせって貰って、すいません。。
では、問題ないようなので始めちゃいますね)
(魔物を追ってダンジョンの奥深く暗闇が続いていて松明の明かりを頼りに進むが
明るい光が見え、一直線に進むと大きな広い空間に出て)
…何だ、この場所は…誘い込まれたのかな…っ…ん?
誰だ…!
(足音が聞こえるとすばやく剣を構え、近づいてくるモノに備える)
295 :
魔道士 ハル:2008/03/02(日) 02:27:48 ID:aLeUSUIH0
(いえいえ。リードしてくださってありがとうございます)
ゴウ!
(誰だ、とウィルが声を発したのと同時に)
(剣を構えた方向から火の玉が飛んでくる)
(間一髪、というところで炎は横にそれ)
(真後ろの岩の壁をジューっと焦がした)
……ああ、ウィルだったんだ。
てっきり魔物なのかと。
(火が飛んできた道から、歩いてくるなり呟く)
(少し気まずそうにしているものの、謝る気配はなく)
296 :
剣士 ウィル:2008/03/02(日) 02:37:25 ID:Rmp9TSzv0
(火の玉がいきなり飛んでくると、体を横に避け間一髪難を逃れる)
(後ろを振り返り冷や汗をかいて、間髪入れずに間合いを詰めようと走り)
(聞き慣れた声が聞こえると足を止める)
…っ…!また、お前か…
まったく、いい加減にしてくれよ…
この前もお前のせいであやうく魔物を仕留めそこなったんだぞ?
(少し長い髪を掻き分け、ため息をつく)
297 :
魔道士 ハル:2008/03/02(日) 02:42:15 ID:aLeUSUIH0
(何かを言いかけるけど、ぎゅっと唇を噛んで飲み込む)
(そして、その代わりに抑揚のない声で)
……それは、お互い様。
その前は獲物を横取りされかけたし。
(腰まで届く長い髪をなびかせ、ぷいっと横を向く)
(すたすたすたっと焦げた岩に近づくと、じーっと眺め)
うん。目印に丁度良さそう。
(洞窟って迷いやすいし、と一人頷く)
298 :
剣士 ウィル:2008/03/02(日) 02:49:27 ID:Rmp9TSzv0
なっ…横取りって…お前な…それは、たまたま…
(相手のマイペースな行動に言葉を止め、息を吐く)
はぁ…とにかく、あの魔物は俺の獲物だ。
お前は面倒を起こす前に立ち去ってもらおうか…で、無ければ…
(片手剣に手をかけると先ほどとは違い殺気をみなぎらせた目で睨む)
299 :
魔道士 ハル:2008/03/02(日) 02:55:47 ID:aLeUSUIH0
焦げた岩の前はヒカリ草で、その前は……。
(道順を忘れないよう、指折り数え)
(それが終わってからゆっくりと振り向く)
たまたま、なんて原因は聞いてないよ。
結果としてそうなんでしょう?
(憎まれ口を叩いていたものの、睨まれると一歩後ずさる)
……何?
魔物の取り合いごときで殺し合いなんて、馬鹿のする事じゃないの?
(本当は脚が小さく震えているものの、それ以上は下がらず身構え)
300 :
剣士 ウィル:2008/03/02(日) 03:04:46 ID:Rmp9TSzv0
(相手の目印を数える様子を横目で見て、苛立ちを覚える)
…この…っ
結果として、な。だが、あれはそもそも俺が先に狙っていてそれをお前が…
(ブツブツ不平を言っていたが言葉を止め)
勘違いするなよ。…少し、相手をしてやるだけだ。
これ以上、邪魔されちゃ命に関わるからな…お前はせいぜい帰り道の心配でもしてな。
(剣を構え、呪文に注意しながら後ろに回ると後ろから峰打ちをお見舞いしようとするが
避けられバランスを崩す。その拍子にハルの上に倒れこみ押し倒したような状態に
なってしまう。)
301 :
魔道士 ハル:2008/03/02(日) 03:09:44 ID:aLeUSUIH0
狙っていた? とてもそんなふうには見えなかったんだけどね。
明後日のほうばかり攻撃してるから、魔物に用はないと思ってたよ。
(長い髪を掻き分けると、肩をすくめ)
悪いけど、明日のご飯が必要なのは君だけじゃないんでね。
大人しく帰るつもりはないから。
(ひょい、と見慣れたライバルの動きをかわすけれども)
(倒れこんでくる事までは予測できず、倒されてしまう)
(下敷きになった状態を理解すると、ぱっと頬を染め)
……あ、相変わらず狙いをつけるの下手じゃん。
(赤く染まった顔を隠すように横を向くと、毒づく)
302 :
剣士 ウィル:2008/03/02(日) 03:17:58 ID:Rmp9TSzv0
おわっ…っ…
…っ…くっ…うるさい…お前の変な動きだから…!
(ハルの上に乗ったまま、上半身だけ起こすが状況に気付くと慌てたように)
(取り乱して、意識してしまう。男根も正直に僅かに膨らみを見せる)
悪い、こんなつもりじゃ…っ…お、お前のせいだ…こんな…
こんな、洞窟の奥で…こんな気分に…
303 :
魔道士 ハル:2008/03/02(日) 03:24:29 ID:aLeUSUIH0
き、君の剣さばきほどじゃないと思うけど?
(目を瞑ったまま、なおも喧嘩腰で)
こんな気分?
(ウィルの異変には気付かないまま、不思議そうに繰り返し)
カリカリしてるって意味なら、いつものことだと思うけど。
これでも食べて落ち着いたらど……
(どこから仕入れたのか、カルシウムたっぷり小魚煎餅を差し出そうとするものの)
(その瞬間、ウィルの背後に魔物の姿を認めて目を見開く)
ウィル……!
304 :
剣士 ウィル:2008/03/02(日) 03:31:25 ID:Rmp9TSzv0
うるさいな…フラフラした動きの奴に言われたくない…!
そ、そうじゃなくて…この鈍感…まぁ、いつものお前らしい…
って、どうかしたのか?
(言われると、惚けた様子で振り向き魔物の気配に気付き横に飛び)
(剣を抜くと魔物に切りかかり、片目を剣先で潰すが激しい抵抗に合い右腕に爪跡をつけられ
血がポタポタと流れ落ちる)
ぐっ…コイツ、意外に…!
305 :
魔道士 ハル:2008/03/02(日) 03:38:06 ID:aLeUSUIH0
効率のいい回避運動と言ってもらいたいけど。
……っ!
(反対方向に飛ぶものの、剣と違って詠唱には時間がかかり)
(その間に、ライバルと魔物の鍔迫り合いを目の当たりにする)
引かないで、逃げたらやられる!
(途中まで唱えた攻撃系呪文を中断すると)
(強化魔法に切り替えて、ウィルの剣に炎を宿らせて)
〜〜〜〜〜。
(血を見て少し青ざめながらも、魔力をコントロールする)
306 :
剣士 ウィル:2008/03/02(日) 03:47:56 ID:Rmp9TSzv0
っ…分かってる…!…地の利ってやつか…このっ…!
(振り下ろされる長い爪を剣で受け、懐に入ろうと間合いを詰めるが
なかなか、近づけずその間にも血がポタポタと滴り)
…ハル?…っ…行ける!
(再び切りかかった瞬間に剣に炎が灯り、剣と触れた魔物の爪を溶かして懐に入り
心臓部に強化された剣を突き立てる)
くっ…はぁ…はぁ……やっと、終わったか、しぶとい奴…
ん…?
(ふと気付いたように相手の振り返り気恥ずかしそうに頬をかき)
どうした、そんな顔して…ありがとな。まさか、助けられるとは思わなかったよ。
307 :
魔道士 ハル:2008/03/02(日) 03:53:23 ID:aLeUSUIH0
……死体、増えたら持ち帰るの嫌だし。
賞金の半分はもらうから。
(相変わらずな口をききながらも、傷が気になるようでちらちらと見て)
手、貸して。
(やがて、意を決したように手を取るとヒーリングを始める)
(その間にも、血の臭いは嫌いだとか必死に言い訳を考えて)
傷、見ていたくないから。
(口に出してから、本音とも言い訳ともつかないことに気付く)
308 :
剣士 ウィル:2008/03/02(日) 04:01:48 ID:Rmp9TSzv0
おい、勝手に死体にするなよ…!一人でもなんとか倒せてたしな…
まぁ、それは仕方ないか…ちぇっ。
(相手の相変わらずの様子に舌を鳴らすも、少し嬉しそうな表情になる)
手?あぁ、これくらい帰った時に処置しても…
(気だるそうに腕をハルに預ける。癒しの呪文で血が止まる)
血が恐いとか?…
…あ、そうだ。ちょっと、こっちに来てくれ…礼をしないとな。
(思い出したように手招きをして)
309 :
魔道士 ハル:2008/03/02(日) 04:05:39 ID:aLeUSUIH0
ん、そういうこと。
物分りがよくなったみたいだね。
(嬉しそうな表情をされると、もじもじと俯き)
(いっそ突っかかってくれたほうが楽だったのになーと)
この鈍ちん……まぁ、いつもの君らしい……。
(誰かさんの台詞を真似て)
何? ……ミミズやなめくじは、遠慮しとくよ。
(何故かこの時このタイミングで、小さい頃投げられたことを思い出し)
310 :
剣士 ウィル:2008/03/02(日) 04:13:45 ID:Rmp9TSzv0
今回は助けられたからな…凄い心配かけたみたいだし?
(相手の表情を察すると勝ち誇ったように口端を上げ)
何だよ…人の事、言えないくせに…
ミミズやなめくじって、誰かさんと一緒にするなよ…
ほら、もっとこっちに…
んっ…ふっ…んんっ…
(少々に、強引にハルの頭を引き寄せると、自分も顔をぐいっと寄せて
無防備なハルの唇に深く口付ける)
311 :
魔道士 ハル:2008/03/02(日) 04:19:58 ID:aLeUSUIH0
なっ……ち、違っ!
私はただ、ただ……。
(いきなり図星を突かれて、耳まで赤くなってしまう)
(今にも湯気が昇ってきそうな頭では、言い訳も考えられず)
誰かさんとは、誰の事だろうね。
……んんっ!? ん、んっ
(思いも寄らない“お礼”をされて、ばたばたと抵抗する)
(けれども、キスが続くと次第に大人しくなって)
な、何。を。
(すっかりしおらしくなって、おどおどとウィルを見上げる)
312 :
剣士 ウィル:2008/03/02(日) 04:28:30 ID:Rmp9TSzv0
ただ、何…?
真っ赤になっちゃって…意外と可愛いとこあるんだな。
(からかうように笑うと、相手の顔を覗き込む)
…んんっ…はぁ…っ…
(不用意に突き出された舌を自身の舌に絡ませるようにキスをしてキスが終わると、
相手を見下ろし頬を撫でる)
もしかして、気付いてなかったか…?お前のせいで、もうこんなに…
(先ほどのように触れ合ったせいで膨れた自身をハルの太股に押し当てるように
抱き締めて体を密着させ)
313 :
魔道士 ハル:2008/03/02(日) 04:35:10 ID:aLeUSUIH0
……い、意外とは余計だよ。バカ。
(視線を遮るように、下を向いて髪で顔を隠し)
あ。ウィル……そんな……。
(太ももに硬い感触を感じると、驚いて口をぱくぱくさせる)
(それから、恥ずかしいそれから逃げるようにもぞもぞと動いて)
お、お礼じゃないじゃん。
もし、私が嫌がってるならどうする気?
(ほんとはドキドキしてたまらないのに)
(精一杯憎憎しげに見えるように、下から睨み上げる)
(といっても、おどおどしているせいで上目遣いにしかならず)
314 :
剣士 ウィル:2008/03/02(日) 04:44:05 ID:Rmp9TSzv0
バカはないだろ…普段はまったく可愛げないものな…
何だよ…その顔は…?この鈍感め…
(もぞもぞと動かれると肌と自身が擦れ合って、益々大きさと固さが増す)
お礼になってなかった?まぁ、ミミズよりかはマシだと思うけどね…
嫌がってるならここで止めるけど…どうする?
(相手の艶っぽく上目遣いしてくる顔を覗き込みながらゆっくり手をハルの
太股に這わしていき)
(服装とか聞いてもいいですか?脱がすので…w)
315 :
魔道士 ハル:2008/03/02(日) 04:51:57 ID:aLeUSUIH0
知らない。君が鈍いだけ……!
(ムキになってぶんぶんと首を振り)
あ。だって。
ウィルが、私のことそんなふうに……やっ
(初めて感じる男性自身)
(戸惑いながら、なおも身じろぎして)
う。さっきまでの私なら、嫌がってたよ。
(太ももを撫でられると、ぴくぴくと体を震わせ)
でも、君が怪我したの見て。
……ウィルがもしいなくなっちゃったらって、思ったら。
(そこまで言うと、沸騰寸前の頭を抱えて)
(これ以上表情を見られるまいと、ぎゅっとウィルに抱きつく)
(そうでしたねw ローブとブーツに三角帽子、下には白の肌着でお願いします)
316 :
剣士 ウィル:2008/03/02(日) 05:02:09 ID:Rmp9TSzv0
鈍いのはお互い様だろ…まったく。
(苦笑しながら肩を竦める)
そんな風に…見てたんだな、多分…
(自身がハルのお腹の方まで当たるほど大きく反り返り、また押し当てて)
そう…嬉しいこと言ってくれるね。
居なくなったら困るのか…どう困るんだろうな?
(ハルを抱き止めると、覗き込んで耳元でチロチロと耳朶を嘗めながら囁き)
(ローブの上からハルの体のラインに手を這わしていく)
317 :
魔道士 ハル:2008/03/02(日) 05:10:16 ID:aLeUSUIH0
ウィルだって、急に心変わりしたんじゃん。
(一方的に言われるのは悔しくて、減らず口を叩き)
……体だけじゃ、嫌だよ?
(ぽつり、と呟いてすがりつき)
勝手に決めないで……!
いなくなったら、ん、あっ
(自分の秘めた感情を掘り起こすような言葉を、必死に否定する)
(体中を撫でられて震えは大きくなり、くぐもった声が漏れ始め)
318 :
剣士 ウィル:2008/03/02(日) 05:19:42 ID:Rmp9TSzv0
べ、別に心変わりしたわけじゃ…ただ、気付いたというか…
(指摘されると、少しゴニョゴニュと呟き)
あぁ、心も体もな…いいか?
(すがりつかれるとクスっと微かに笑う)
居なくなったら…生きていけない?なんてな…可愛いよ、ハル…
(からかうように戯れながら、反応見るように体を撫でていき)
(ローブに手をかけるとバサッと強引に剥ぎ取って、肌着もはだけさせ
露になった乳房を直に愛おしそうに撫でて揉みほぐしていく)
319 :
魔道士 ハル:2008/03/02(日) 05:25:12 ID:aLeUSUIH0
気付いた? じゃあ、君のほうが鈍いんだ。
(一矢報いた、といった感じでうんうん頷き)
うん、なら……。
心と体は、切り離せないから。
(ほっと安心すると、とろんとした目でウィルを見つめ)
バカ。バカバカ。
まだ口に出してもいないこと……!
(声に出してから、まだと言ってしまった事を後悔する)
(それだけでも十分恥ずかしいのに、強引に脱がされてしまい)
(膨らみかけの胸を揉まれ、半ばパニックを起こしそうになる)
ウィルぅ……。
(脱がされた拍子に落ちた三角帽子を握って、目線で羞恥心を訴える)
320 :
剣士 ウィル:2008/03/02(日) 05:35:58 ID:Rmp9TSzv0
…何でそうなるんだよ。
自分は、キスされた後だったくせに…
(むっと口を尖らせ、反論して)
そうだな…好きだよ、ハル…
(相手の瞳を見つめ、素直な相手をくすくす笑い頬を撫でる)
図星で口に出す前に言われちゃった…で正解かな。
ん…?恥ずかしい…?でも、まだ始まったばかりなんだけど…
(全て脱がし終わると、脱がしたローブの上にハルを寝かせるように誘導していき
白い肌をまじまじ見ながら、乳房を愛撫し続ける。固くなってきた乳首を摘むと
指でこね回す)
321 :
魔道士 ハル:2008/03/02(日) 05:43:50 ID:aLeUSUIH0
私は、さっき好きになったんだ。
自分の気持ちにずっと気付かなかった君の方が、ずっと鈍い。
(つーんと言い放って)
っ! 面と向かって、言わないで。
(恥ずかしいから、と小さく唇を動かし)
教えてあげない。
(意地でも正解だとは言いたくないようで)
やっ だって、見られてる……!
ああっ ん。
(あられもない姿をじっくり見られて、消えたいという衝動すら覚える)
(胸を揉まれるという未知の感覚に最初は戸惑っていたものの)
(乳首を刺激されると、痺れるような感覚に体をくねらせてしまう)
(抑えきれない喘ぎ声が、後から後から唇の隙間を通ってウィルの耳へ)
322 :
剣士 ウィル:2008/03/02(日) 05:54:52 ID:Rmp9TSzv0
さっきって、唐突だな…また…
分かった、分かった…俺の方が鈍いということで。
そんな、恥ずかしがることないじゃないか…
本当、可愛いな…ハル、好きだよ…
(わざとらしく、前より大きな声で告げ)
見られてると感じるとか…?いやらしいな、ハルは…
(刺激され声を抑えられない相手を更に追い詰めるように指でぎゅっと
摘み、弄びながらもう片方の手を無防備なハルの秘所へ茂みの中の割れ目に
指を這わせていき、ビラの辺りをやんわり撫でる)
323 :
魔道士 ハル:2008/03/02(日) 06:02:32 ID:aLeUSUIH0
よし。
(勝った、というように小さくがっつぽーず)
ない、なんてことない。
恥ずかしいよ……好きなんだから……。
(真っ直ぐ好意をぶつけられると弱いらしく)
(目をくるくると泳がせて、口ごもってしまう)
ち、違うっ 誰がそんな……!
触わり方がいやらしいから、その。
うう。君はスケベだ。どうしようもない変態だっ///
(吐き出すように言うと、手で顔を覆ってしまう)
あ、だめっ そんなとこ……ふああっ
(けれど、大事な部分に愛撫が及ぶと)
(思わず手を退けて、不安そうに下を見て)
(胸からの強い刺激と、下半身の焦らすような刺激のせいで)
(喘ぎ声が止まらなくなってしまい、右を向いたり左を向いたりする)
324 :
剣士 ウィル:2008/03/02(日) 06:08:02 ID:Rmp9TSzv0
(すいません、いい所なのですが眠気が限界そうなので
寝オチする前に〆ということで。。。)
325 :
魔道士 ハル:2008/03/02(日) 06:09:02 ID:aLeUSUIH0
(わかりました。残念ですけど、仕方ないですね)
(もしどこかでまた会えましたら、ぜひまたお相手させてください)
326 :
魔法剣士 クロス♂:2008/03/02(日) 11:15:58 ID:NRBGJX3kO
まだ17の魔法剣士を責めてくれる女性はいませんか?
落ち
328 :
魔導師 リリー:2008/03/02(日) 13:24:00 ID:eEI7E40C0
ぐつぐつぐつぐつぐつ……。
(大きな鍋で、薬草を煮込んでいる一人の少女)
(よっぽど退屈なのか、煮える音を声で再現している)
暇。
(とうとう口に出して言うと、空を見上げて)
……暇。
(とりあえず、雲に文句を言ってみた)
(マイペースかつちょっと不思議な魔導師です)
(前置きからじっくり付き合ってくださる方募集します)
329 :
♀:2008/03/02(日) 13:27:21 ID:rq9NLU6a0
レズokですか?
>>328 【お相手お願いしたいのですが】
【場所等の設定があればお聞きしたいです】
>>329 ごめんなさい、レズ自体は大丈夫なのですがこのキャラ的にちょっと……。
せっかく声をかけてくださったのにすみません。
>>330 ありがとうございます。あまりレス速くないのですが、それでもよければ。
旅をしている場合は草原、そうでなければ自宅でお願いしたいです。
友人やパーティー仲間、あとはライバルでもかまいません。
332 :
♀:2008/03/02(日) 13:34:58 ID:rq9NLU6a0
そうですか。ではいつかまた。
>>331 こちらこそよろしくお願いします
じゃあ…自宅でお願いしますね
>>332 はい、またいつか。ありがとうございました。
>>333 わかりました。希望やNGなどをお伺いしてもいいですか?
こちらは極端に残酷なものや、汚いものでなければ大丈夫です。
>>334 そうですね…
じゃあ昔一緒に旅をしていた仲間同士で
今はなんだかんだあって一緒に暮らしている…みたいな感じでいいですか?
こちらもNGは同じような感じですよ
わ、素敵な設定ありがとうございます。
NGも一致していてよかったです……。
それじゃあ、よろしくお願いしますね。
>>328みたいに薬を煮込んでお待ちしてますw
よろしかったら、名前教えてください。
…ん…はよー
って朝っぱらから何煮てんの?
(昼過ぎに起きて来ていつもの癖で手にテーピングしながらリリーに近づいていき)
【こんな感じでお願いしますね、よろしくお願いします】
おは……こんにちわー。
(泡を数え始めていたのか、すぐには振り向かず)
(10ほど指差してから、やっとゆっくり顔を上げる)
もうお昼だよ、カイン。何度か起こしたのに。
(起こした、といってもねこじゃらしでくすぐってみただけだったりする)
(くしゃみは出ても目が開かなかったので、諦めた様子)
ごはんの素。
(明日に納品する薬品類らしく、小奇麗な瓶とラベルが並んでいる)
【ありがとうございます。よろしくです】
え、あ…ホントに昼だわ
(太陽の高さを窓から確認し欠伸をし)
そーか
まぁ次からちゃんと起きる様にするよ
(いつも通りの言い訳をしながら軽く伸びをし)
ん…まぁ頑張れ
(瓶とラベル見れば自分も鍋覗き込み)
今度、朝日が差し込むように窓を作ってあげるよ。
(言ってから、寝室が西向きだったことを思い出し)
(壁をいくつか抜かないと……などと物騒な事を呟く)
おかげで退屈だった。
(幼子のように不平をいい)
一人でかき混ぜるの、大変だし。
(間延びした声で、淀みなく大きなへらを動かしながら言ってみる)
(隣にカインが来ると、こてんと頭を肩に乗っけてちょっかいを出し)
遠慮しとく
多分朝日浴びても起きないと思うし
(相手の呟いた言葉聞けばひきつった笑み浮かべ)
あー悪い、悪かったよ
(相手の頭を軽く撫でるようにし)
そーか?なんなら手伝うぞ?
(へらの動きを見つめ)
(リリーの頭が乗ってくれば指でリリーの髪をとかし)
……じゃあ、窓ガラスを凸レンズにしておく。
(後先考えず物を言い)
うん。悪かった。
(頭を撫でてもらうと、やっと機嫌を直したように目を細め)
たかたたーん。
カインは、格闘家からかき混ぜ係に転職した。
(ファンファーレと共に失礼なナレーションをつけると)
(背中を向け、後ろから両手でへらを持つようお願いする)
…多分それ火つくと思うんだけどな
(リリーの提案に冷や汗流し)
機嫌直してくれたなら良かった
(リリーの表情見ればニコリと微笑み)
ん、了解
ファンファーレとその台詞は気にしないことにしとく
(へらを掴めば見よう見まねで混ぜていき)
あ。それなら水属性魔法の練習しておかないと。
(何やら根本的解決から程遠い決意をして)
……でも、そうか。そんなに大きなレンズ売ってない。
(神様と市場は、どうやらカインに同情してくれたよう)
うん。良かった。
(つられてふわりと微笑むと、上機嫌で火加減を調整する)
(へらを持ってもらって、いくらか肩の力も抜け)
抱っこー。
(両腕に包まれているのが嬉しいのか)
(ぺたん、と背中をカインの胸板にくっつける)
…だったら無理だな
残念だったな
(安心したのか小さく安堵の溜め息吐き)
(火加減を調整する相手を微笑みながら見)
抱っこ?仕方ないな
(へらを片手で持ちリリーを片腕で抱き上げ)
うん。いつか錬成できるように頑張るよ。
カインの早起きがかかってるからね。
(手段がとんでもないので、間が抜けているという事には気付かず)
(目的だけはまともなため大真面目な顔でぎゅっとへらを握る)
おおお、強い。さすが元格闘家。
(どうやら、頭の中では本当にかき混ぜ係にされているらしい)
(楽しそうに脚をぶらぶらさせながら、カインの片手と共にかき混ぜ続け)
(やっと煮込み終わると、下ろしてもらって火を止める)
終わったー。
(うーんと背伸びをすると、ローブが上に引っ張られて体に貼りつき)
(のっぺりとした表情とは不釣合いな、凹凸のあるラインが浮き上がる)
…あ、あぁわかった
頑張ってくれ
(諦めた様に溜め息吐き)
一応未だ現役のつもりなんだけどな
(リリーの楽しそうな様子見ればニコリと笑い)
(火が止まれば混ぜるのを止め)
…ん、あぁ
お疲れ様
(リリーの身体を少しの相手ボケッと見ていてしまい)
カインに応援してもらえたら、三十二人力だよ。
(何か根拠でもあるのか、中途半端な数字を出し)
そうなの? 二足のわらじはよくないよ。
どちらか一方に集中しないと。
(くいくいとへらを指差して)
ありがと。夕ご飯はヤモリと黒蛙にしたげるね。
(背伸びをやめると、お礼のつもりで滋養のある食材を挙げる)
(だぼっとしたローブは反動でだらんと垂れてしまい)
(襟元から、胸の谷間がほんの少しだけちらちらと覗く)
…何だよその数字
まぁいいけど
(呆れているのか何なのかわからない様な表情をし)
あぁ、多分三足になるな
時々傭兵もやってるしな
(リリーの指差すへらを見)
あぁ…特別なのはいいから普通のにしてくれな
(胸の谷間をちら、と見)
(何を思ったか軽く抱きしめてみる)
この前、計算してみた。
(先週書庫に篭っていたのは、このためだったらしく)
うーん。いっそ五足増やす?
私タコ好きだよ。
(当然食べ物としてなのだけれども)
そう? じゃあせめて腕によりをかけて作るよ。
(ねじねじ、と腕を捻っていたたと戻し)
…………いやん。
(抱きしめられると、しばらくの間沈黙し)
(ややあって、ぼそっと一言呟く)
(傍から見ればとってつけたような反応だけれど)
(よくよく見ると、頬が薄紅色に染まっていて)
まぁ…いいや
良く分かんねーし
(軽く溜め息吐き)
(タコになるのも嫌だと言って)
バーカ
(リリーの様子見ればクスと笑い)
……なんだかな
(リリーの顔の色を見れば目を瞑って)
(リリーの顔に顔を近づけ口付け求め)
それほど、カインが頼りになるってことだよ。
(形は変わっているものの、とりあえず信頼の証らしく)
(32、32と満面の笑顔を浮かべながら呟く)
……バカじゃ、ないもん。
(もじもじしながら、とりあえずそれだけ言い返し)
ん。
(顔を近づけられると、スローモーションでわたわたと慌てる)
(家の中なのに、辺りをきょろきょろと見渡して)
(それから、ますます赤みを増しながら目を瞑って唇をつける)
わかったわかった
とりあえずありがとな
(大体理解したのか笑みを返し)
(32…か…と呟いてみる)
バカだよ、お前は
(微笑んで見せ)
…リリー
(口付けられれば嬉しそうに微笑み)
(目を瞑ったまま抱きしめている手を胸へと移動させていき)
らぶぱわーが溜まったら、もっと大きな数字になります。
(ずび、と親指を立てて)
ううう。
(そういうことは臆面もなく言えるくせに)
(笑顔やキスには弱いのか、既に頬は真っ赤になっている)
(何も言い返せないまま、ふるふると首だけ横に振って)
カイン……。
(微笑みに飲まれて、言葉を失い)
(恥ずかしそうに、カインの手に自分の手を重ねる)
ラブパワー…な
どうやったら溜まるのか考えとくよ
(リリーの様子に苦笑浮かべるもまんざらじゃない様子で)
バカで…バカなお前が大好きだよ
(真っ赤になったリリーを見ながら言い)
(今度は目を開いたまま口付け求め)
リリー、可愛いよ
(リリーの手が重なれば胸をゆっくりと揉んでいき)
早起きして、一日中一緒にいればすぐたまるよ。
(甘えるようにおねだりして)
カインこそ、いきなり。バカ。
(大好き、と直接言われて耳まで赤く染まり始め)
(羞恥心で潤んできた瞳で、じっとカインを見つめる)
(近づこうとするけれど、目を開けたままは恥ずかしくて)
(ちょっとだけ距離が開いたまま、ぴたりと止まってしまう)
ん、あ……っ
ダメ。まだ、お昼。
(今更ながらに常識を持ち出して)
…早起き…か…頑張るよ
(リリーの言葉聞けば軽く困りながら努力することを約束し)
バカで悪かったな
それとも気づいてなかったか?
(リリーの潤んだ瞳で見られれば少し顔赤くなり)
(口付け求めたまま顔は動かさずに微笑み)
夜だったら眠れなくなるからさ
早起き出来なくなってらぶぱわー溜まらなくなるけどいいのか?
(先程のリリーの言葉を隠れ蓑にして胸を揉み続け)
うん。それで朝ごはん一緒に作るの。
(泡だて器とかへらとか、と付け加えるところをみると)
(かき混ぜ係としての地位は着々と固められているようで)
だって……だって。
(開き直られると、もう言い返せなくなり)
(震えながら自分だけ目を瞑って、カインとキスを交わす)
(見られている、と意識していたせいかちょっとすると唇を離し)
それは、困る。らぶぱわーは必要。
(からかってくるカインの顔と、胸を揉む手を交互に見つめ)
(困ったような表情で唇を動かすと、目を閉じて考え込む)
……今、遊んでもちゃんと夜に抱っこしてくれる?
(抱き枕にしてもらえなくなるかと不安になって、問いかけ)
(その間にも体のほうは反応してしまい、時々小さな喘ぎ声があがる)
朝ごはん…か、わかったよ
(かき混ぜ係には多少不満あるにしても)
(朝ごはんを一緒に作るのには興味があるようで)
良くできました
(唇触れた感じすれば微笑みかけ)
だろ?
もちろん夜に抱っこしてやるよ
(胸を揉み続けながら微笑みかけ)
(最後に約束する、と付け足し)
手を合わせていただきますも一緒だよ?
(大変重要な事らしく、念を押す)
今度は、カインからがいい。
(誉められると、熱くなった頬を手のひらで包み)
(ずるい、と子どもっぽく駄々をこねる)
今、さんじゅー4.5人力に増えた。
(基準は不明瞭だけれども、嬉々としてそう答え)
……でも、えっちメーターも増えた。
(休まず胸に悪戯する手に視線を戻すと、もぞもぞ動く)
(体が準備をし始めたのか、だんだん力が抜けてきて)
あぁ、わかった、約束する
(念をおされればもちろん、と言って)
わかったよ、ほら
(今度は目を瞑って唇近付けていき)
…やっぱりわかんねーや
えっちメーター増えるのは悪い事なのか?
(胸を揉む片手離せばゆっくりとリリーの股間へと移動させていき)
絶対だよ。
明日は、猫じゃらしじゃなくて寝耳に水で起こすから。
(フラスコに目をやっているところを見ると、冗談でもないようで)
ん。カイン。
(無邪気に微笑んで、素直にキスを受け)
増えると、へんたいのらくいんを押されます。
カインは今17分の……んっ
はちか、きゅーか……。
(きもちよくなってきているせいか、普段から遅い受け答えがさらに遅れる)
(カインの指が胸の頂上を通り過ぎるたび、ぴくんと肩を跳ね上げて)
あ……いきなりは、困る。
(恥ずかしい場所に手が伸びてくると、ぎゅっと脚を閉じ)
(まだまだ、理性の方が勝っている様子)
…色々とツッコミたいけども…やめとくわ
(自分もつられて見れば溜め息吐き)
もう半分で変態扱いか…酷いな
(唇離せばクスと笑い囁き)
(胸の頂上を集中的に刺激していき)
じゃあどうすればいいんだ?
(股間が触れなければ太ももを指先で軽く撫で)
やぶから棒、の方がよかった?
(ため息をつくのを見て、首をかしげ)
(どの棒がいいだろう、と一人考え込む)
はくちゅーどーどー、しゅくじょの胸を触わるから。
(弱いところを重点的に攻められて、首を縮め)
(その刺激から逃れようと、体をくねらせる)
(けれど、一方で本能が求めているのか本気では逃げず)
ん……人に、聞くのはもっとへんたい。
(撫でられた部分がむずむずしてきて)
(その痺れが我慢できず、脚と脚を擦りあわせる)
(左右の太ももが、時々カインの指を巻き込んで)
…それならキスで起こして欲しい…かな
(リリーが考えこむ様子見ればクスと笑いながら見)
淑女…ね
リリーが淑女なら俺は紳士か
(何か納得したかの様に笑い)
(リリーの様子を楽しむ様に胸の頂上弄び)
じゃあ…考えるか
(巻き込まれるごとに股間を刺激しつつ太ももを撫で)
……それは、王子様がお姫様にすることだよ?
(照れ隠しとも本気ともつかない表情で、そう指摘し)
カインは、優しい。
でも、へんたいだから紳士とも違……ふあっ
(反応を楽しまれていることを悟って)
(ちょっと意地を張って、我慢してみるけれど)
(すぐに快感が勝り、上擦った声を上げてしまう)
考えちゃ、だ、めっ ん。
(頭の中でどうされているかと考えると、羞恥心がふくれ)
(いくつも弱点を突かれて、ぞくぞくと体に痺れが走る)
(やがて、快楽に屈したらしく脚が少しずつ開いていき)
逆でも別に悪いことじゃないだろ?
(クスと笑いながらリリーを見)
じゃあ
可愛いけどこんなにえっちなリリーも淑女じゃないよな?
(リリーに対し言い終われば胸の突起をコリ、と刺激し)
(リリーの我慢を嘲笑う様に刺激し続け)
じゃあ…実践してみるな?
(脚が開いていけばクスと笑いながら股間を刺激し)
うーん……。じゃあ、ドレス着て起こしに行くね。
(快感のせいで、返答はどんどん鈍くなる)
(といっても、中身がずれているのはもともとだけれども)
ああっ だ、て。
カインがえっちメーター増えるようなとこばっかり、触わるから。
(卑猥な指摘をされて、精神的にも折れてきてしまい)
(目を瞑り、呼吸を早めて理性と本能の間で揺れる)
ん、んっ カイン……。抱っこー。
(恥部に手を置かれてしまい、がくがくと足が震える)
(もう自分の体重を支えるのさえ難しくて、困り果て)
じゃあ…楽しみにしとくよ
(鈍くなっていく回答に笑いながら返し)
じゃあリリーの反応もえっちメーター増やしてるな
(クスと笑い続けながら胸の頂上を刺激し続け)
抱っこか…仕方ないなぁ
(胸の頂上刺激していた手で先程の様にリリーを抱っこし)
(股間を刺激し続け)
うん…………王冠、紙で折ろうね?
(熱にうなされているような表情で、途切れ途切れに答え)
カインが、いじめるぅ。
(他の誰かに言うわけでもなく、ふくれる)
カインのせい、なのに。
(その言葉を証明するかのように)
(執拗に胸を攻める指の動きに合わせて)
(華奢な体がびくびくと痙攣する)
あ、ち、違……あんっ
立ったまま、するの?
(抱き上げられた体勢では、抵抗もできず)
(やりたい放題辱められて手で顔を隠す)
(ローブの中のショーツに、恥ずかしいシミができ始め)
あぁ、いいぞ
(リリーの顔を覗きこみ微笑みながら言い)
仕方ないだろ?リリーが可愛いからだよ
(クスクス笑い続けながら胸の頂上を最後に弾き)
そうだな…じゃあベットに行くか
(最後にもう一度股間刺激すればリリーをお姫様抱っこし)
あう、あっ
(上下の弱点への最後の刺激に止めを刺され)
(とうとう完全に目をとろけさせ、涙をためる)
そんなこと言っても、いじめっこはいじめっこだもん。
先生に言いつけてやる。
(可愛いといわれて、あからさまに嬉しがって)
(いもしない先生への告げ口は実行されなそう)
王子様ー。
(抱っこされると、力の入らない手で抱きつき)
(胸板に頬を寄せ、すりすりと甘える)
可愛い子はいじめたくなるんだよ
(微笑みながらそう言い)
お姫様
(すりつかれればこちらに抱き寄せながら)
(頬に口付け落とし)
また、可愛いって……。
(誤魔化されないぞーっと一人強がるものの)
(あっさり陥落して、頬を緩ませてしまう)
んうっ
(キスを受けると、ますますぴったりくっついて)
(ベッドに下ろされると、力を抜いたまま寝転がる)
(ローブの中に篭った熱のせいで、体は火照って)
カイン……熱い……。助けて……。
(赤ちゃんがそうするように、手を伸ばして助けを求める)
ホントに笑ってるのが可愛いよ、リリー
(リリーの表情緩めば微笑みかけ)
今助けてやるからな、リリー
(ベットに下ろせば自分もベットにのり)
(助けを求められれば服を脱がせていき)
あんまり、言っちゃダメ。
もっと、熱くなる。
(耳を塞いでいやいやをする)
(本人としてはそれで騙せたつもりだけれども)
(気持ちのほうはしっかりと顔に書いてあり)
助けて、ほしいけど。
じろじろ見たら、えっちメーター全部上げちゃうからね?
(ローブの中に隠されていた、豊かな胸が姿を現し)
(白い肌には、薄っすらと汗が乗っている)
……恋は、盲目。
(何やら誤解しているらしく、間違った念の押し方)
了解了解ー
なんてな
(クスと笑いながら耳元で囁き)
わかってるよ
まぁ…変態扱いは避けたいしな
(また両手で胸を揉み始めながら首筋を舐め)
(カインさん、いらっしゃいますか……?)
(すみません、失礼しました)
う。絶対了解してない。
(耳元に息がかかるたび、ぞくりと背中が痺れて)
あ、あふっ ん、あ。
(弱っているところに、舌の生温かい感触を受け)
(のけぞって反応してしまい、逃げるようにずり上がる)
(カインの手が胸の形を変えていく様子が目に入り)
(それが卑猥な気分を助長し、恥部をさらに湿らせる)
じゅーぶん、へんたい。
(体中を攻め立てられ、腰をくねらせながらカインをそう評し)
>>379 【失礼致しました。長くなってしまいましたが、大丈夫ですか?】
【私は楽しいのですけれど、カインさんに無理をさせたら申し訳なくて】
【こちらこそ遅くなり申し訳ありませんでした】
俺を信用してないのか?
酷いなぁ
(リリーの様子見ながら言うもショックをうけている様子は無く)
じゃあリリーも変態だな
まだこっち触って無いのにあんなに感じてるだろ?
(言い終われば片手を股間に移動させ)
(首筋舐めるの辞めれば胸の頂上舐め始め)
>>381 【大丈夫ですよ】
【ちょっとうとうとしてしまっていましたが大丈夫です】
……それは。
カインは優しいけど、へんたいだし。
頼りになるけど、いじめっこだし。
(真に受けたのか、指をもじもじさせて)
さっき、いっぱい触わってた。
(もう脚を閉じる余力は残っていなくて)
(赤面して下腹部へと向かう手を見つめ)
カインのが、感染っただっ け……。
(指とは違う刺激を胸に感じ、横を向いてシーツを掴み)
手洗いうがいは毎日してるのに。
(哀れ、病原菌扱いされるえっちメーター)
>>383 【そうでしたか……ありがとうございます】
【もしお疲れのようでしたら、無理なさらないでくださいね?】
【体を傷めてしまっては、大変ですから】
つまり信じてない…ってことか?
(指をもじもじしている様子見れば悪戯っぽく笑い)
今は触ってなかっただろ?
もうさわっちゃったけどな
(クスクス笑いながら股間を刺激していき)
俺は病原体か?
まぁ…お互い様ってことで許してやるよ
(胸の頂上を舐めたり吸ったりしていき)
>>385 【大丈夫ですよ】
【お心遣い感謝します】
ち、違うよ。私はカインの事……。
(弱々しくいうと、困ったようにカインのことを見上げる)
(敏感な場所を攻められて、たまっていた涙もあいまって)
(まるで泣きながら訴えているようにも見える)
うう。でも触わってた。
胸もずーっと揉んでた。
(薬を煮込んだ直後から始まった悪戯のために、ショーツの中はもう洪水状態で)
えっち病の病原体。んっ
(吸われると、より一層跳ね上がり)
(憎まれ口だけがむなしく響く)
何がどう違うんだよ
はっきり言ってくれないとわからないな
(自分上位の立場が確立されているため悪戯っぽく笑いながら聞き)
(だが泣いている様にも見えるため少し動揺し)
自分がえっちなことちゃんと認めろよ?
(ショーツの中に手を入れれば指をリリーの内部に少しづつ入れていき)
ならリリーはえっち病の患者だな
(リリーの反応を確認しながら軽く噛む様にしつつ吸い)
うう……カインは、私が嫌がることはしない。
でも、それ以外は意地悪。
(カインの言葉に追い詰められ、熱くなった頭を頑張って回して)
(逃げ出したくなるくらいの恥ずかしさを堪えて、信頼している事を告げる)
あ、ふあっ ああっ
(カインの指が中に入ってくると、ひときわ大きな声をあげ)
(発作を起こしたかのように、呼吸を乱してしまう)
……カインの、せいだもん。
何もされなかったら、えっち病にもかからない。
(駄々っ子のように主張しながら)
(強くなってくる刺激に翻弄される)
そうか、言ってくれてありがとな
冗談だよ
(リリーの様子見れば嬉しそうに微笑み)
リリー、気持ちよさそうだな
(ショーツの中で指を出し入れし)
(胸から片手離せばショーツ脱がせていき)
俺と暮らしてるから感染したんだよ
他の奴選べば感染しなかったかもな
(笑いながら胸の頂上刺激し続けながら冗談を言い)
……やっぱり、意地悪。
(冗談、と聞くとぷっくり頬を膨らませ)
(ぷいっと拗ねるけれども、ちらちらカインの顔を窺う)
や、め……!
だって。すご、えっち、あっ
(最後の砦を脱がされてしまい、たまっていた涙がこぼれ)
(力なく口を半開きにして、苦しそうに息を漏らす)
それは、嫌。
カインじゃなきゃダメ。
(さっき騙されたばかりなのに、またも簡単に引っかかり)
仕方ないだろ?
拗ねてるのも可愛くていいんだからさ
(クス、と笑い続けながら言い)
なに?リリーは凄くえっちだから仕方ないって?
(胸の頂上から唇離し)
(指の出し入れ続けながら股間の突起刺激していき)
ふーん、何でだよ
(興味ありげにリリーを見ながら問い)
じゃあ、もう拗ねない。
(と言いつつ、それ自体が拗ねていることになるのに気付かず)
(カインの笑顔のせいで、強く反発する事もできない)
違う。カインが、すごくえっち……はあっ
(最も弱いクリを弄られると、シーツを掴んだまま身を捩り)
(訂正しようとするものの最後まで言うことができない)
だって。だって、カインじゃなきゃ嫌。
カインが……す……き……!
(いっぱいいっぱいの状態で思いを告げると、押し黙る)
そうか?まぁ頑張れよ
(拗ねていることは変わらないのでまんざらじゃないんだと解釈し)
俺がえっちだからもっとえっちにして欲しいのか
了解だよ
(指の出し入れ少しづつ激しくしていきながらクリを刺激し続け)
ありがとな、リリー…
俺も好き…だからな
(少し目尻が光った様に見えるも満面に笑みを浮かべながらリリーに口付け)
あう、じゃなくて。
えっちだから、えっちなせいで。
ああっ あ、んっ
(高められる刺激に、大きな声が出てしまい)
(唇に手を当てて必死でそれを抑えようとする)
(いろいろ言おうとするけれど、喘ぎ声でかき消され)
カイン……大好き……。
(片方の手を伸ばして、頬に触れ)
(自分からも唇を近づけると、やっとそれだけ言う)
もう良く聞こえないからさ
リリーがえっちってことでいいや
(クリを指先で弾く様にしながら出し入れする指を二本にし)
こちらこそだな、リリー
大好きだよ
(リリーの目を見つめれば何度も何度も口付け)
……らぶぱわー、下げちゃおうかな。
(むすうっと膨れたままで、弱っちく威圧しているけれど)
(侵入してくる異物が二倍になると、それすらできなくなり)
あっ う、あっ
……カイン。も、変に、なり、そうっ
(何度も何度もキスを受けながら、我慢の限界が近いことを知らせる)
(相次ぐ刺激で、もう中の壁は絡みつくようによく締まり)
らぶぱわー下がるってことは俺が嫌いになったってことか?
(クスと笑いながら冗談めかしく聞き)
大丈夫、変になっても助けてやるからさ
安心していいぞ
(リリーの言葉聞けば微笑み安心させようとし)
(与えている刺激を激しくしていき)
そうじゃ、ないけど……。
意地悪しすぎると、下がる。
(嫌いになる、という部分だけは否定しておき)
やっ だ……一緒がいい。
変になるの、カインと一緒がいい!
(昇り詰めそうになって、俯いて堪え)
(笑顔に答えようとはするものの、我慢するので精一杯)
…そうか
なら少し控えるかな
(少し考える様な顔をし)
…っ…わかった
(相手の言葉に反応すれば一瞬微笑み消え刺激を止め)
(直ぐまた微笑みリリーから指を抜き)
ん。でも、素直に聞いてくれたからちょっと上がったよ。
(とろーんとした表情で、静かに微笑み)
(動きを止めたカインの手を握ると、指を絡める)
……いつも、助けてもらってばかりだから。
(カインの笑顔が消えたのを見ると、声を絞り出し)
こんな時くらい、一緒に変に……。
きもちよく、なりたい。
(言い終わる頃には恥ずかしさのあまり声がかすれ)
(ぷしゅーっと力が抜けてしまう)
それは良かった
(相手の様子に微笑み向け)
(絡んできた指に指を絡め)
そんなこといいのに
そんなこと考えなくても良かったのにな
ありがと…嬉しいよ
(リリーの言葉聞けば微笑み取り繕おうとするも目尻からは少し涙流れ)
カイン?
(涙が流れると、垂れていた目を見開いて)
(力の入らない手足を動かしてふらふらと起き上がると)
(小さな子どものようにカインにすがり、顔を覗きこむ)
ごめん、カイン。私、何か悪いことしちゃったの?
(流れる涙におろおろしながら、ぎゅっと抱きついて)
泣かないで?
…っ
(リリーに名前呼ばれればはっと我に帰り)
(涙も止まり取り繕った微笑みも止め)
何でもない、何でもないけど
嬉しくて…さ
(抱きつかれれば嬉しそうに微笑みながら抱きしめ返し)
大丈夫…大丈夫だよ
ありがと…
ほんと、だね……?
(羞恥心につぶされていた状態から一転)
(両手で頬を包むと、じっと目を見つめて)
カインの悲しみは、私の悲しみ。
カインが喜ぶと、私も嬉しい。
忘れちゃ、やだよ。
(鈍いしずれているけれども、一生懸命に伝える)
【ごめんなさい、遅くなりました】
【変換機能がおかしくなっていて】
あぁ…ホントだ
(目を見つめられればしっかり見つめ返し)
あぁ…わかった
忘れない…絶対な
(一生懸命に言われればリリーの額に額合わせ頭預けながら抱きしめ続け)
…続き…するか?
【大丈夫ですよ】
【これでおあいこですし】
ん……。
(瞳をあわせると、やっと表情を緩ませ)
指きりげんまん。
嘘ついたららぶぱわーまいなす。
(額をくっつけると、カインの温もりをかみしめる)
カインが、きもちよくなれるなら……。
私も、したい。
(そこまで言うと、押し殺していた羞恥心が溢れ)
(ぽふっとカインの胸に顔を埋め、うーっと唸る)
【ありがとうございます】
あぁ、約束だ
(リリーの様子見れば嬉しそうに微笑み目を瞑り)
あぁ…わかったよ
じゃあ…しようか
(胸に顔を埋められれば微笑みながらリリーの頭撫で)
(少しづつ服を脱いでいき)
……カインは、つながるの好き?
(胸を揉んできたときと違って、遠慮してるにも見えて)
(不思議そうに首を傾げるともじもじしながら尋ねる)
すごい。
(鍛え上げられた肉体を間近で見ると、素直にそう口にし)
(自分の華奢な体と見比べ、ぴたぴたと胸板を触る)
……肩ロース。
(一体何を考えているのやら、部位の名前を呟いてみたり)
…?好き…だけど
(リリーの意図が解せずに)
(とりあえず頭ポンと軽く叩いてやり)
…一応格闘家だしな
(下着も全て脱ぎさり)
…間違っても食うなよ?
(一応注意し)
んと……煮込んでるときは、急に触わってた。
でも、つながろって言ったら泣いちゃったから。
(撫でられると、きもちよさそうに目を瞑り)
特別に、考えてるのかなって。
おんなじらぶぱわーを増やす事なのに。
(魔導師ゆえの性格からか、大好きなカインが相手だからか)
(恥ずかしさもあるけれど、知りたいという思いが強く出て)
大丈夫。指差し確認してみただけ。
(ぱちくりとまばたきする)
(つながる前、恥部が濡れているような状態でもやっぱりマイペースは変わらない)
…まぁ少しは特別に感じてるけどさ
ちょっと…な、色々あったから…さ
(微笑みながらリリーの頭撫で続け)
(もう一度強く抱きしめ)
そうか…じゃあそろそろ入れるぞ
(リリーの秘部に自身あて)
(そのまま一度口付け)
いろいろ?
(また首を傾げるけれど、ふむっとお口にチャックして)
私は……いつでも、いい、から。
(ぼそぼそと小さな声で言いきり)
夜に、ちゃんと抱っこしてくれるならね?
(はっとして最後に付け加える)
うん、カイン……んっ
すごい。ここも鍛えてるんだ……あっ
(膨張したカイン自身を入口に感じると、驚いて)
(これが中に入ってくる事を考えると早くも体が熱を帯びる)
ん……。
(その淫猥な気分のまま、熱っぽくキスを受け入れ)
わかった、もちろんちゃんと抱っこはしてやるよ
(リリーの頭撫で微笑み)
…まぁそういうこと…だ
入れるぞ
(ゆっくりと自身をリリーの中に埋めて行き)
(心配そうにリリーを見)
痛かったら…言えよ?
抱っこ。抱っこ。
(嬉しそうに、口の中で何度も繰り返し)
(頭を撫でられると安心して甘える)
あ、ああっ……!
(挿入されると、鈍い痛みと甘い痺れが伝わってきて)
(とろとろと流れ出していた粘液が、潤滑油となる)
だい、じょぶ。カインがいっぱい……。
(言いかけてから、はっとして)
いっぱい、えっち病うつしたから。
(触わってくれたから、というのは恥ずかしかったらしい)
っ…そうか
えっち病も悪い物じゃないってことだな?
(クスと笑いつつリリーを見つめ)
気持ちいいよ…リリー
(ゆっくりとリリーに向かって腰を動かし始め)
……んっ
だからって、へんたいになっちゃダメだからね?
(笑うカインの胸をぽんぽんと叩いて)
二人っきりのとき、だけだよ。
(ぎりぎり聞き取れるかどうかという声で、お願いする)
嬉しい……私、も。
カインと一緒に変になれるんだね?
(それだけ聞くと、なんとも危なっかしい事を嬉々として呟き)
わかったよ
二人っきりの時だけだな?
(笑うリリーを見れば微笑み)
(胸を叩かれればリリーの頭撫で)
あぁ…そうだよ
一緒に変になろうな?
(嬉々と呟くリリー見れば腰を動かし続け)
それも、約束。
破ったら、ラブパワーの中身えっちメーターに移しちゃう。
(変態の烙印にとんとんと朱肉をつけて)
変になる……カインと……んっ
(じっくり愛撫された体は、カインの熱を求めて)
(一突きごとに与えられる快感を求めるように、腰を揺らす)
(格闘家の力で揺さぶられて、小さな体は大きく上下し)
(その度に愛液が溢れ、胸がふるふると揺れる)
カイン……。
…それは怖いな
(言葉と裏腹に微笑み続け)
リリーの中…気持ちいいよ
一緒に変になろうな…っ
(リリーの中を感じるように腰を振っていたが少しづつ快感を求める為に無意識に激しく振り始め)
リリー…っ
らぶぱわーは、無敵だから。
(相変わらずこういうことは戸惑うことなく口にして)
ふわっ あ、カイン。
すご、い。もっ 速っ あっ
変になっちゃ、う。
(激しさが増すにしたがって、がくがくと揺れ)
(ぎゅっと抱きつきながら、こみ上げてくるものを感じる)
あ、あっ カイン、カイン……!
そうか、流石らぶぱわーだな
(微笑み続けながら)
リリー…俺も気持ちいいぞ…っ
(抱きつかれれば抱きしめ返し)
(腰を更に激しく振っていき)
リリー…っリリー…
うん。らぶぱわーがなかったら、きっと私生きてない。
(さらっと言って)
……旅してた頃、何度も助けてもらったから。
(カインに話が及ぶと途端に照れてしまい、声がしぼむ)
カイン、あ、ああぅ
じゃあ一緒に……一緒に、ね?
(小さな体にある力をぜんぶ使って)
(ぎゅっと大好きなカインにくっつく)
(硬い自身で奥を突かれると、大きく背をそらせ)
ん、んんっ ん、んあっ!
そうか、なら沢山らぶぱわー溜めような
(さらっと言われれば同じ様に言い)
…それはお互い様…だろ?
(照れているリリーを見れば嬉しそうに微笑み)
あぁ…一緒に
一緒に変になろうな
(リリーに応える様にぎゅっと抱きしめる)
(限界に向けて腰を更に激しく振り)
たくさん、一緒にいようね。
(沢山溜める、と聞いて子どものように喜び)
(さんじゅーなな人力くらいかな、と早くも計算してみる)
……私は、できることをやっただけだよ。
(温かい微笑みに包まれて、照れ隠しにそう謙遜し)
あふっ カイン、も、めっ
もう、だめえっ
(目に溜まった涙がぽろぽろこぼれ、限界を知らせる)
(カインも一緒に、と体全体が言っているかのように)
(膣の中が、ぎゅっと締まって……)
ふわっ あ、ああ、あああ!
あぁ…死ぬまで…死んでも一緒だからな
(無邪気に喜ぶ様子見れば嬉しそうに微笑み)
俺だって同じだよ…皆の…リリーの為に頑張ってたんだしな
(謙遜聞けばニコリと微笑み)
あぁ…俺もだよ…っ
(リリーの身体言葉が同じ様に伝わったのかの様に腰を振って)
(締まりが良くなれば最後に一突きし中に白濁吐き出し)
ん…っ
428 :
マリア姫:2008/03/03(月) 00:27:09 ID:HbDjve8YO
なかなか寝付けぬ…
今宵は月が美しいな‥
429 :
マリア姫:2008/03/03(月) 00:28:17 ID:HbDjve8YO
ゴメンナサイ
落ちます
死んでも?
(小首を傾げた後、こくこくと頷いて)
うん、雲の上でも一緒に住もうね。
(どこか幼い発想で、一人納得する)
私の……それは、あう。
(皆の、から言い直されて嬉しさも倍になり)
あ、あああっ
(熱い液体が流れ込むと同時に、絶頂を迎える)
(肉の壁がぎゅっと縮んで、カイン自身を締め上げ)
(しばらくびくびくと痙攣した後、憔悴しきったようにもたれかかる)
(肩で息をした後、とろんとカインを見上げて)
一緒に、変になれた。
(満足そうに呟くと、自分から唇をつける)
雲の上…か
いいかもしれないな
(リリーの言葉に頷き)
だから、一緒に暮らすことになって凄く嬉しかったし…今も幸せだ
(リリーの頭を優しく撫でていき)
あぁ…一緒に変になれたな
(口付けられればされるがままにし)
あは……。
私も、幸せ。カインが幸せなら、もっと幸せ。
(まるで小動物のように、撫でられてなつき)
……あ。王冠折る時間なくなっちゃった。
(気がつけば、外は暗くなっていて)
(お姫様になって起こしに行くというプランが崩れたことに気付く)
しっぱい。
(べーっと舌を出して、えへへっと笑い)
(それから、ちょっと遅めにお腹の事を思い)
赤ちゃん。
(ちょっと頬を赤らめて、カインを見上げた)
そうか
なら俺も幸せだな
(なついてくるリリーを撫で続け)
本当だな…まぁまた明日でいいや
俺も一緒に折るからさ
(舌を出して笑うリリーを見れば嬉しそうに微笑み)
赤ちゃん…か
もしかして今日そういう日だったとか言わないよな?
(見上げてくるリリー見れば少し心配になり)
【そろそろ終わりましょうか?】
ほんと?
じゃあ、明日は寝耳に水で起こすね。
(どうやら本気のご様子で)
違うけど。
いつかはおとーさんとおかーさんになろうね。
(不安を解すように、微笑んだ)
【はい、長い間ありがとうございました】
【とっても楽しかったです】
【久しぶりに、わくわくしながらお話を書けました】
…頼むからやめてくれな
おとうさんおかあさんならいくらでもなってやるから
(リリーの様子見ればひきつった笑い浮かべ)
【こちらこそ楽しかったです】
【またお相手願えませんか?伝言板等で連絡取ったりとか…】
お誘いありがとうございます。とっても嬉しいです。
私もカインとリリーのお話の続きを読んでみたいので。
でも、今日みたいに長時間のお話を書ける機会は限られてきそうです。
それと、スレカレとかスレカノとか浮気がどうのこうのといったお話は苦手で……。
それでも構いませんか?
こちらもさすがに今日の様に10時間以上取れる日は限られますね
それは大丈夫ですよ
俺もそういうの苦手なんで
わかりました。また気が向いたときにでも呼んでいただければ嬉しいです。
たぶん普段は、一度会うごとに取れる時間は2〜3時間くらいになると思います。
今日は本当にありがとうございました。
わかりました
ではふつーの伝言板に書き込みしておきますね
こちらこそ今日はありがとうございました
今日は本当にお相手感謝です
はい。伝言板使うのは久しぶりなので、会話しないように気をつけますw
楽しい時間をありがとうございました。また、いつか。
441 :
僧侶LV1 まい:2008/03/03(月) 01:49:36 ID:GZ7xTY17O
ここ初めてなんですけど
早く転職したいのでどなたか一緒にPTくんでくださいませんか?
髪型は背中までのセミロングでストレートです、耳の前あたりだけカールしてます
体型はちょっとだけのつもりだけどぽっちゃりです
年齢は24です
性格はのんびりだけど少しわがままかも
>>443 なるほど
それで、まいはどんなPTが組みたい?
早くLVあげたいから経験値かせげるならなんでもしちゃいます
といってもまだLV1だから魔法もあんまりつかえないし
お金も装備もほとんどないので役にたてるかわかんないですけど
じゃ、てっとりばやくLVあげる方法あるけど…
ちょっと恥ずかしいよ
恥ずかしい…事…するんですか?
あ、でも…ちょっとくらいなら…大丈夫…だと思います…
わぁ、LV高いんですね…わたし…がんばりますね
よろしくお願いします
うん、じゃあまず…俺の研究室いこうか
(まいの手を握って薄暗い地下室へ)
(薄暗い部屋で、ベッドにまいを座らせる)
準備するから、服脱いでくれる?
(自分も服を脱ぎだす)
えっ…なんだか…ここ…ちょっと怖いけど…
大丈夫…かな?
よろしく…お願いします…
ベッドの下に布の服と杖をおいて裸になりました
あの…どんな事するんですか?
魔法で経験値もらえるとかあるのかな?
えっ…あの…なんでぬいでるんですか?
何かの儀式とか…ですか?
まぁ…君も魔法習ったんなら、男性の精子が魔力の源って事ぐらい
知ってるよね?高名な魔法使いの家系とかは、家族同士でセックスして
魔力を高めたりまでするんだぜ。
(まいの顎をくいっと持ち上げキスする)
手っ取り早い方法で俺の魔力分けてやるよ。
えっ…あの…わたし…僧侶だから…
ん…チュ…っん…っはぁ…
やぁ…あの…ダメ…です…
僧侶の教えに…反する事…しちゃ…
ダメ…久しぶりのキスで…体があつくなって…言うこときかなくなっちゃう…
はぁっ…何か…魔法…かけてるんじゃ…
やぁ…もう…ぬれてきちゃってる…
ふふふ…チュッ…チュパッ…れろれろ…
(舌を絡めてオッパイを揉む)
じゃ、受け入れやすいように催淫の術かけるな…
(目を合わせて淫乱の魔法をかける)
結構ぽっちゃりしてて、可愛いね
(まいのオマンコに手を伸ばして指を入れる)
ひぁっ…そんなとこ…はぁっ…
神が…お許しに…ん…
あっ…あっ…ん…
はぁっ…やぁ…これも…試練…ん…
なんですね…あっ…はぁっ…
ん…指…入って…きちゃう…
自然と…足が…ひらいちゃいます
恥ずかしい…けど…耐えなきゃ…
そうそう、試練なんだから…でもキモチいいでしょ
俺のもシテね(69の体勢でまいの口にチンポを、自分はオマンコに舌を這わす)
だいぶ濡れてきてるね…僧侶なのに、結構経験あるのかな?
ん…そんな…やぁ…恥ずかしい…
経験…なんて…僧侶に…なってからは…ないです…
んっ…やぁ…おっきい…チュ…
いっぱい…すわなきゃ…ダメなんですよね?
チュ…チュパ…チュパ…んっ…はぁっ…
へぇ、僧侶になって神に操でも捧げたかい?
(舞の口の中でどんどん勃起していく)
おっおっ…ウマイよ…キモチイイ…
(まいのお尻の穴にも指を入れて膣をペロペロ舐める)
いっぱい…吸ってくれると嬉しい…うっ…たまらん…
んっ…やだ…どんどんおっきく…
んぅっ…チュパ…チュ…ジュル…チュパ…
ひぁっ…ぁ…そこ…お尻…指いれられるの…ダメなんです…
そこ弱いから…ぁ…はぁっ…
そんな…おまん…おまんこも…なんて…やぁ…あふれちゃうよぉ…
あぁ…スゲェキモチイイ、まいの口…
(ぴくぴくまいの口内で震える)
ん、アナルも弱い…もとい、好きなのか?
尻穴でも魔力供給はできるからな…好きな方でエッチしてやる
(肛門に入れた指をグリグリしながらオマンコも開いてクリをペロペロ)
んっ…やぁ…ぐりぐりしちゃ…はぁっ…
そんな…おまんこ…ひらいちゃ…やぁ…あふれて…たれてるの見られちゃう…ダメ…恥ずかしい…
ひぁっ…クリもなんて…
もう…壊れちゃいそお…はぁっ…はぁっ…
チュパ…チュ…
もうおまんこグチョグチョだな
(身体を起こして全裸のまいの上にのしかかり)
むちゅっ…チュ…チュゥゥ…うっ…ずぶずぶずぶ〜〜
(まいとディープキスしながら愛液まみれのオマンコにチンポをズブズブ入れていく)
はぁ、はぁ…まいのおまんこすげ〜締まる…チンポきもち良すぎ!
あっ…んっ…おちんちん…んっ…はぁっ…
入って…きちゃう…んっはぁっ…
やぁ…おまんこに…おっきいの…
はぁっ…あっ…入って…きちゃった…
はぁっ…
どうだ、自分でおまんこを締めて俺のものを良くしてみろ
いっぱい魔力の種が出るかも知れんぞ…
(正常位でまいの腰を掴んでズップズップ前後に動かす)
久しぶりの男の一物はどうだ
やぁ…ごめんなさい…もう…
ダメ…いっちゃう
よし…じゃ、魔力を出すぞ…!
うっ…どぴゅどぴゅどぷっ!!!!
(膣内に大量の精子を射精する)
465 :
♂:2008/03/03(月) 12:42:07 ID:+mwV4GePO
まだ若い獸人か魔法剣士を責めてくれる女性はいませんか?
466 :
♂:2008/03/03(月) 13:07:39 ID:+mwV4GePO
募集あげ
落ち
468 :
魔導師ソフィ:2008/03/03(月) 17:15:32 ID:0fSapVel0
悪者とかに嬲られたいです・・・だれかいますか?
女の方でしたよね。
携帯はだめでしたっけ……
470 :
魔導師ソフィ:2008/03/03(月) 17:20:05 ID:0fSapVel0
携帯でもokです。私も亀レスですから・・・
なぶられるのほかに希望はありますか?
あとNGを教えてください。
472 :
魔導師ソフィ:2008/03/03(月) 17:23:17 ID:0fSapVel0
NGは切断系です。希望は、あなたと勝負をして、負けてしまったので・・・みたいなかんじでおねがいします
いちゃもんつけられて、魔法勝負を持ちかけて……
って感じでどうでしょう?
474 :
魔導師ソフィ:2008/03/03(月) 17:27:40 ID:0fSapVel0
(あ、はい。出来ればあなたは極悪非道の戦士とか、そういう強そうな人という設定でお願いします・・・
どちらから始めますか?
ならば戦士を……
そのようなら思いっきり攻めても良さそうですね。
始めます。
(ソフィが街中を歩いていると、屈強な戦士と肩がぶつかった)
ちっ…………
おいおいおい、なにしてくれんだよ……
(ソフィの肩に手をおいて呼び止めた)
476 :
魔導師ソフィ:2008/03/03(月) 17:32:59 ID:0fSapVel0
(肩がぶつかって)
あっ、すみません・・・大丈夫ですか?
(そう言って相手を心配する。)
ごめんなさい・・・ちゃんと前を見て歩きますので・・・
(そう言って逃げようとする)
477 :
イル:2008/03/03(月) 17:35:35 ID:fWuIxtC0O
ちょっと待てよ!
(無理矢理肩を掴んで引き寄せ)
俺たちは体が資本なんだ。
今ぶつかったので働けなくなったらどうする?
そうだな、慰謝料……金貨5枚でももらおうか。
478 :
魔導師ソフィ:2008/03/03(月) 17:38:51 ID:0fSapVel0
あっ、今度は何ですか?
(そう言って足を止めて)
そんな・・・金貨5枚なんて慰謝料・・・そんなの法外ですよ・・・
それに、いまは金貨なんて2枚しか・・・
(そういってポケットにある金貨を見せる)
479 :
イル:2008/03/03(月) 17:41:31 ID:fWuIxtC0O
なにぃ!?
ならば……力づくでも奪ってやろうか!
(ソフィを連れて郊外まで連れていく)
ここの空き地で俺と勝負しろ。
そして勝った方が負けた方に命令できる。
いいな。
480 :
魔導師ソフィ:2008/03/03(月) 17:43:45 ID:0fSapVel0
きゃ・・・なにするんですか・・・放してください!
(そう言って、郊外に連れて行かれる)
し・・・勝負ですか・・・
はい・・・わかりました・・・じゃあ、私が勝ったら、この話は無しですよ・・・
(そう言って、杖からビームを出す)
481 :
イル:2008/03/03(月) 17:45:54 ID:fWuIxtC0O
ああ、勝ったら聞くがな。
(しかし見かけに似合わぬ俊敏さでビームを避けると、次の瞬間には喉元にナイフがきていた)
弱ぇ……
戦場ならとっくに死んでるぜ。
何回もな。
482 :
魔導師ソフィ:2008/03/03(月) 17:49:43 ID:0fSapVel0
(ビームを避けられ、驚愕する)
え・・・私の攻撃が・・・きゃあ!!
(喉にナイフを向けられ)
これは私の負けですね・・・お約束通り金貨を差し上げます・・・少ないですが
(金貨2枚渡す)
483 :
イル:2008/03/03(月) 17:52:22 ID:fWuIxtC0O
おっと……
いつ二枚でいいっつった?
ちゃんと代金はそれなりにもらうぜ……体でな!
(人のいない草むらに連れていき、ソフィを地面に押し倒した)
へへ……
ねーちゃん、いい躯してるじゃんよ……
484 :
魔導師ソフィ:2008/03/03(月) 17:55:18 ID:0fSapVel0
な・・・なにするんですか・・・私はまだそんなことしたこと無いです・・・
(恥ずかしい表情をして)
誰か助けて・・・・お願い・・・誰か・・・
(泣きながら助けを呼ぶ)
485 :
イル:2008/03/03(月) 17:59:11 ID:fWuIxtC0O
なに言ってんだ……
条件のんだだろ?
なら言うこと聞かなきゃ……
(ソフィの服に手を入れ、隅から隅までまさぐり、測るように手を這わせる)
誰も来やしないさ。
人通りが極端にない場所だからな、ここは。
486 :
魔導師ソフィ:2008/03/03(月) 18:03:57 ID:0fSapVel0
条件は認めましたけど・・・こんな屈辱・・・
(泣き出しそうな顔をして)
きゃ・・・こんな乱暴にしないで下さい・・・ダメ・・・
(そう言ってるけど、身体を触られて少し悦んでいる)
こ・・・こんな狼藉が許されるとでも思ったんですか・・・このことは報告しますよ・・・はぁん!
(身体を触られて反応する)
487 :
イル:2008/03/03(月) 18:06:50 ID:fWuIxtC0O
報告?
誰にするんだ?
むしろトラブルを穏便に解決したと言ってほしいね。
躯触られるのも初めてか……
なら、どこが感じるかもわかってないだろう。
探してやろうか――性感帯を。
(乳首を探り当てると強めに握ってみる)
488 :
魔導師ソフィ:2008/03/03(月) 18:10:58 ID:0fSapVel0
トラブルを穏便に解決した・・・?
そんなの全然違います・・・本当はあなたがぶつかってきて・・・ひゃう・・・
感じるってなんですか・・・?性感帯・・・?ひゃう!!ひゃぁ・・・ダメぇ・・
(そう言って、顔を赤くして悶える)
あんっ・・・はぅ・・・乳首はダメです・・・やめて・・・
(そう言ってるが、マンコが疼いてきている)
489 :
イル:2008/03/03(月) 18:14:05 ID:fWuIxtC0O
ぶつかってきた?
違うだろう、たまたまぶつかったんだろう?
(にや、と顔を笑わせると、無理矢理言うことをきかせようとする)
ほう?
乳首は感じるようだな……
ならこっちはどうだ?
(触れるのは初めてであろうマンコに手を伸ばし、クリトリスの皮をむいてコリコリと触る)
490 :
魔導師ソフィ:2008/03/03(月) 18:17:29 ID:0fSapVel0
そんな・・・私を陵辱させるためにぶつかったんですか・・・?
最初から私の身体目当てで・・・ひゃうん!
(汚物を見るように睨み付ける)
だめ・・・ここは・・・はぁん!!
(涙を流しながら、感じないように悶えている)
491 :
イル:2008/03/03(月) 18:19:37 ID:fWuIxtC0O
おっと……
そうは言ってないぜ?
そう思ってるのは自由だがよ!
(無理矢理唇を奪い、声を出せないようにした)
もうちょっと感じる顔しろよ……いい顔してんだからな……
(こっそりと下着をはぎ取った)
492 :
魔導師ソフィ:2008/03/03(月) 18:23:52 ID:0fSapVel0
くっ・・・こんな男に私は・・・
(そう言って悶えている)
んっ・・・んぐ・・・
(下着を剥ぎ取られて、抵抗しようとするが、できない・・・)
493 :
イル:2008/03/03(月) 18:27:52 ID:fWuIxtC0O
んなこと言っても、もう遅いさ。
(足を抱えると、完全に動けなくなる。
その格好は、そう――正常位の姿勢だ)
さて、では、俺のチンポを、マンコにくわえてもらおうか……
(湿っているマンコにチンポをすりつけてほんのり濡らすと、亀頭を小指の先ほど、めり込ませた)
処女もらってやるよ……
494 :
魔導師ソフィ:2008/03/03(月) 18:33:02 ID:0fSapVel0
ダメ・・・!!私は・・・まだ処女・・・あなたなんかに渡したくないです・・・
(そう言うが、チンポを入れられた瞬間、すごく悶えている)
はぅ・・・抜いて・・・抜いて下さい・・・
ひゃう・・・ひゃあん!!ダメぇ・・・ダメ・・・
(からだがすごく悦んでいる)
495 :
イル:2008/03/03(月) 18:37:47 ID:fWuIxtC0O
(丁寧に処女幕を味わうように、亀頭をゆっくりゆっくり入れていくと)
亀頭が入ったなら、竿は楽だよな。
(そう言って一気に突き刺した)
あはははははっ
さっきと比べてよけいマンコが濡れてきてるぞ。
膣も気持ちいいし、抜けないように締め付けてくるし……
本当に初めてか?
ヤリなれてるんじゃねぇか?
チンポハメまくっててよぉ!
(リズムを考えず、ガンガンに突いていく)
496 :
魔導師ソフィ:2008/03/03(月) 18:40:59 ID:0fSapVel0
ひゃうん!!はぁ・・・
もっと腰を振って・・・腰を・・・
(気持ちいいような顔をして)
早く・・・中に・・・中に出してぇ・・・
あなたの熱い液を・・・
497 :
イル:2008/03/03(月) 18:44:52 ID:fWuIxtC0O
ははっ。
妊娠させてやるよ。
処女喪失と共にだ。
ほら、孕めっ!
(奥にチンポを叩きつけると、熱いものがソフィの膣を満たしていく)
どうだ……
多いぞ……
(躯を小さく震わせ、最後の一滴まで注ぎ込む)
498 :
魔導師ソフィ:2008/03/03(月) 18:46:59 ID:0fSapVel0
あぁ・・・・こんなにいっぱい熱い精液が・・・
(泣きながら悶えた表情で言う)
き・・・気持ちよかったです・・・また・・・またやりたいです・・・
あなたのチンポでマンコを掻き回されたり・・・
またして・・・下さい・・・
499 :
イル:2008/03/03(月) 18:49:40 ID:fWuIxtC0O
なら、今日からお前は、俺の精液便所だ……
中出ししかしないぞ。
妊娠しようがどうしようがな。
(続けます?
終わりにします?)
500 :
魔導師ソフィ:2008/03/03(月) 18:52:00 ID:0fSapVel0
(用事があるのでこれで・・・お相手感謝!)
わかりました。
ありがとうございました。
以下空室です。
502 :
スライムベス:2008/03/05(水) 01:15:59 ID:N+TK3zWP0
合体したいです
503 :
スライムベス:2008/03/05(水) 01:22:06 ID:N+TK3zWP0
誰かあたしと一つに溶け合いましょう
504 :
スライムベス:2008/03/05(水) 01:37:58 ID:N+TK3zWP0
あたしのオレンジに輝く透き通った身体を
どろどろぐちゃぐちゃに掻き回してみませんか
505 :
スライムベス:2008/03/05(水) 01:40:12 ID:N+TK3zWP0
七匹まで同時に相手できます
506 :
勇者トール:2008/03/05(水) 01:48:49 ID:2vqtidw/0
またえらい難しそうなのがいるな…
スライムベスとどうするんだろう。
はぐれメタルスライムでも連れてくるかなあ…
507 :
スライムベス:2008/03/05(水) 01:49:03 ID:N+TK3zWP0
メタリックの似合う足の速いスライムいないかしら
508 :
スライムベス:2008/03/05(水) 01:53:42 ID:N+TK3zWP0
人間め
スライムベスの攻撃
びよん、べしっ
509 :
勇者トール:2008/03/05(水) 01:56:21 ID:2vqtidw/0
(面白そうといえば面白そうだが、俺ではLVが足りないっぽいwノシ)
510 :
スライムベス:2008/03/05(水) 02:00:18 ID:N+TK3zWP0
スライムベスは逃げ出した
ざざざざざっ
511 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/03/06(木) 04:20:19 ID:dQvRmHuR0
呪いにかかってチンポが肥大化してしまった
呪いを解いてくれ
512 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/03/06(木) 04:59:18 ID:dQvRmHuR0
ぐわあ、今度は呪いでチンポが二本に
513 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/03/06(木) 05:06:42 ID:dQvRmHuR0
今度はチンポの先端から黄色い膿がっ
これは呪いじゃなくて性病だっ
514 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/03/06(木) 05:30:23 ID:b2Sy0w2UO
515 :
巫女リリス:2008/03/06(木) 16:28:14 ID:6nOCSHVj0
捕虜になった敵国の王子様を、エッチな拷問で改宗させるシチュでやりたいですw
Mな男の子いませんか?
516 :
♂:2008/03/06(木) 16:32:00 ID:Z3GczPY/0
(お願いできますか?)
517 :
巫女リリス:2008/03/06(木) 16:33:34 ID:6nOCSHVj0
こんにちは。ヨロシクお願いします。
NG・希望などありましたら、遠慮なくどうぞ
518 :
巫女リリス:2008/03/06(木) 16:34:13 ID:6nOCSHVj0
すみません。sage忘れました。
519 :
王子 クルト:2008/03/06(木) 16:36:39 ID:Z3GczPY/0
(こちらこそ、よろしくお願いします。 sage よろしくです)
(Mなので、エッチに拷問されたいです。いきそうになってもいかせてもらえない…のとか好きです。)
(言葉責め全般、大好きです。 NGは極度の虐待…とスカトロです。)
520 :
巫女リリス:2008/03/06(木) 16:39:41 ID:6nOCSHVj0
(了解です)
(では始めさせてもらいますね)
王太子殿下、お食事をお持ちしましたよ。
(慇懃無礼な態度で地下牢に現れる敵国の神殿の女官)
(四肢を鎖で拘束された王子クルトの口元から微妙に離して、温かいシチューの乗ったスプーンを寄せる)
521 :
王子 クルト:2008/03/06(木) 16:44:33 ID:Z3GczPY/0
(改めましてよろしくです。魔法、媚薬、道具…何でも可でぇす。)
(地下牢に囚われたばかりでまだ余力のあるらしい…)
(人の気配を感じると、身体を動かし抵抗の意思を示します。)
…っくっ…、い、いつまで僕をこんな所に閉じ込めておくっ、きっ…だっ…
そんな食事なんて食べたくないよ。 ふんっ、どうせ毒でも混ぜてあるんだろ。
522 :
巫女リリス:2008/03/06(木) 16:48:43 ID:6nOCSHVj0
(スプーンを自分の口に入れる)
(次の瞬間、突然王子に唇を合わせ、口移しでシチューを流し込む)
王子様、お食事は召し上がっていただきませんと。
ほら、こうして食べれば、毒が入っていないことが証明されますでしょう。
(自分でもシチューを飲み込むところを見せつつ、)
(さらに王子に口移しで食べさせようとする)
523 :
王子 クルト:2008/03/06(木) 16:52:28 ID:Z3GczPY/0
(スプーンを巫女が口にするのを見て…)
なぁんだ、そうやって僕に見せつけるように食べるんじゃな…
んっ…んぐっんんっん………んっくっ…
はぁっ、はぁっ…な、何をす…る…
(いきなりシチューが口に入ってきたことよりも、口付けされたことに驚き
文句も言えず、逆に目を白黒させて呆然としてしまう。)
(さらに口移しで食べさせられそうになると…)
やっ、あっ、ぼ、僕だって…じ、自分で……自分で食べれる…から…
524 :
巫女リリス:2008/03/06(木) 16:57:18 ID:6nOCSHVj0
(王子の言葉を無視して、ムリヤリ口移しの食事を続けさせる)
(口を閉じて抵抗しても、鼻をつまんで隙を作り、唇を奪ってしまう)
お味はいかがですか?
(そう言いつつ、王子の股間に目をやり、鎧の前ガードが持ち上がっていないか確認する)
(シチューには男にしか効かない媚薬がたっぷりと盛ってあるが、それは内緒にしている)
525 :
王子 クルト:2008/03/06(木) 17:00:42 ID:Z3GczPY/0
んっ…ぁっ……はぁはぁ…僕、自分で食べれるからそれは…んんっ…んぐっ…
はぁっ……ね、ねぇ、片手離してくれれば……んっんんっ…ぐっ…
(口先で抵抗しても、その度に唇を奪われ、身体の中にシチュー染み渡っていく)
あ…味…は、お、美味しいけど…
はぁはぁ、な、なんか、か、身体が…ぁぁっ、身体が火照ってきて…
(唇を奪われる度に、股間が徐々に反応していきます)
526 :
巫女リリス:2008/03/06(木) 17:03:24 ID:6nOCSHVj0
いけませんわ、王子様。
武芸達者なあなた様のこと、例え片手でも解放したら、どんな抵抗をなさることか…
あら、王子様、こちらが何やら持ち上がっているようですがw
(わざとらしく指摘し、王子の鎧の股間部分のパーツを、ツンツンと指で突付いて見せる)
527 :
王子 クルト:2008/03/06(木) 17:08:15 ID:Z3GczPY/0
そんな…食事を取る時ぐらい抵抗なんて
それに、僕は…僕は王子だから、女性には手を出さないよ…。
えっ…ぁっ、そ、それは… (股間の膨らみを指摘され赤面しちゃいます)
んっ… (指で股間突付かれた感覚が何倍にもなって身体を巡りますが…
かろうじて声を漏らさず、顔を歪めながら我慢しています。)
はぁはぁ… (なんか身体が、あ、熱く…て、それに、あそこが…やばっぃっ、感じちゃ…ぅ)
528 :
巫女リリス:2008/03/06(木) 17:13:32 ID:6nOCSHVj0
つらそうですわね、王子様。
もしよかったら、この欲望を解放してあげてもいいのですよ。
(妖艶に微笑み、鎧の上で、シコシコと手でしごくようなマネをしてみせる)
あぁ、でも王子様は、ご自分の国の信仰をお持ちでしたわよね。
結婚前の性交渉は、禁じられているはず。
残念ですわ。
あたしたちの教えに改宗さえしてくれれば、イイコトをしてあげますのにww
529 :
王子 クルト:2008/03/06(木) 17:17:27 ID:Z3GczPY/0
ふ…ふん…つ、辛くなんか…ないよ。
こ、これしきの欲望に勝てないで、わが国の繁栄など…んっ…あっぁぁぁっ…
(リリスが手で扱く真似をしただけで、思わず声が出てしまう)
…よ、よく知ってるじゃない…か
だけど、だ、…誰がお前の国の…じゃ、邪宗なんか…に改宗するもんか…
(額に脂汗を浮かばせながら、強気に振舞います。)
530 :
巫女リリス:2008/03/06(木) 17:23:35 ID:6nOCSHVj0
まぁ、邪宗だなんて……
そんなことを言ったお仕置きに、もっともっと欲望を高めて差し上げますわねw
(アイマスクのようなものを取り出し、クルトにつける)
これは、私達の作った、「真実を映す目隠し」ですわ。
これをつけると、ほら、王子様の思い人が写るはず。
その方に、王子様が、いったいどんな欲望を持っているのか、解ってしまうんですのよ。
さぁ、愛する女性への淫らな思いを堪能してくださいな。
私は目隠しの裏側から、王子様の妄想を現物させて頂きますから♪
531 :
王子 クルト:2008/03/06(木) 17:28:54 ID:Z3GczPY/0
そんな淫靡な雰囲気を異性に向かって放つなんて、じゃ、邪宗…に決まってるじゃないか…
お、お仕置きなん…て、…そ、そんなもの、くっ…そんなもの…
(あっという間に目隠しをされてしまいます)
真実を映す…って、ぼ、僕が思っているのは…隣の国の王女で
そして、僕達は、はぁはぁ…け、結婚して…そして…そして…
(口では奇麗事を言っているものの、実際の妄想は…)
(妖艶な年上の女性に自分のモノを扱かれ、感じている顔を女性に見つめられながら…
そして、犯されるように性の手ほどきを受ける自分の姿が…)
532 :
巫女リリス:2008/03/06(木) 17:33:21 ID:6nOCSHVj0
フフ、効果抜群みたいですわね。
あらあら、王子様は、年上の娼婦のような女に、弄ばれたいのですか?
まったく、淫乱な王子様ですこと。
あなたの神様が、これをお知りになったら、どんな嘆き悲しむでしょうか?
では、片目だけの眼帯タイプで、王子様には妄想をお楽しみ頂きつつ、
同時にこちらをご覧下さいな…
(クルトと同じくらいの背丈の大きな木彫り人形)
(股間には、淫らなそそり立つ男性器が彫刻されている)
今度は、「身代わりの木彫り人形」で遊んで差し上げます。
こうやって、この人形に王子様の髪の毛をつけて……
(クルトから髪を一本抜いて、人形に括り付ける)
(人形の肉棒を、クルトの妄想通りに扱きあげる
クルトの瞳をじっと見つめながら、犯すように…)
どうですか、人形の感度は、すばらしいでしょう?
鎧の中で、王子様のモノは、どうなってしまいますことかww
533 :
王子 クルト:2008/03/06(木) 17:38:58 ID:Z3GczPY/0
ち、違うっ…そんな、と、年上の娼婦みたいな女なんて誰がっ…
で、デタラメっ…に決まって…はぁはぁ…ぼ、僕は…僕は王女と…
(だんだん語気は弱弱しくなりながらもそれでも必死に否定します。)
はぁはぁ…何を、何をするん…だっ//
(戸惑いながら、目の前にある木彫りの人形を見つめています。)
ふっ、そんな、人形の…を僕の代わりにしたっ…って…ひっぁっ!!
(リリスの手が人形の股間に触れただけで声があがります)
そ、そん…なっ…んっぁっ…ぁぁっ、ひぃっ…あぁぁっ、や、やめっ…
(身体をビクビク震わせながら悶えます。股間のものは鎧の下でパンパンに膨れ上がり
先走り汁が下着を濡らし始めます)
534 :
巫女リリス:2008/03/06(木) 17:43:32 ID:6nOCSHVj0
ずいぶんと可愛い声ですこと。
婚約者の王女様にも、見せてあげたいですわね♪
(人形のペニスの部分にシチューを塗りたくる)
(媚薬の成分が、人形のペニスを経由して、クルトの亀頭に摩り込まれる感触が伝わっていく)
さぁ、猫ちゃんたち、おいしいシチューですよ〜
(ワラワラと寄ってきた仔猫たちが、ペロペロとシチューのついた人形の股間を舐めまわす)
ほらほら、いいかげん、自分の欲望をお認めになったらいかがですか?
さぁ、私達とあなた方の神、はたして正しいのはどちらなのか?
淫らな肉欲に溺れることこそ、真の人間らしさと思いませんか?
(王子の先走りが、鎧の裾から太腿をつたわり外に垂れてきたので、指で取ってペロッと舐める)
535 :
王子 クルト:2008/03/06(木) 17:49:09 ID:Z3GczPY/0
んっ…くっ…こ、これは、お前のへ、変な術の…せ、せいで…
はぁはぁ…んっくっ…んんんっ… (婚約者の話をされ、ハッとなって口を閉じて我慢し始めます)
んっ…はぁはぁ…んんんっ…
(シチューを摩り込まれても必死に歯を食いしばって快感に耐える…が…)
(仔猫たちが、人形を舐め始めると…我慢できなくなり…)
んっんっぁっ、ぁぁぁっあん、はっぁっ、ぁっ、ぁん…や、やめっぁぁあっ…
ぁぁっ…これはお前の術のせ…ぃ…で、はぁはぁ…
僕の、ぁっ、僕の本心じゃな…ぁん…ぃ…ぃ…誰がこんな…か、神に…
(先走り汁をダラダラと溢れさせながらも、喘ぎ声を漏らしながらも必死に耐え続けます)
536 :
巫女リリス:2008/03/06(木) 17:52:17 ID:6nOCSHVj0
鎧を脱がせて欲しいと懇願したらどうですか?
その、あなたの神の聖なる紋章のついた鎧を。
そんな束縛から逃れて、私達の神々の下で、肉欲に溺れることを想像してみてください。
さぁ、改宗すると、ただ一言言えば、いいんですよ、王子様。
あなたの国の民が、私達の神殿の淫らな教えに従ってくれさえすれば、両国は平和に共存できるのです♪
(王子の耳元で囁き、耳孔を侵すように舌を入れる)
(人形のアヌスにも。シチュをこぼして、猫たちに責めさせる)
(ごめんなさい。用事があるので、そろそろ締めさせてください)
537 :
王子 クルト:2008/03/06(木) 17:56:49 ID:Z3GczPY/0
はぁはぁ…んっぁっぁっ…ぁぁっ、僕、僕は…僕はぁ…あああああぁぁっ!!
(我慢をしてたが、アナルを舐められ、全身を更に強い衝撃が走り…頭が真っ白に…)
(そして…身体がビクンビクン脈打ち…始め…)
はぁっぁっ…ぁんぁん…も、もう、ぁん、我慢できなっ…ぁぁ…
するっ…するよぉ、改宗…す、するか…ら…
ぁっぁぁぁっぁん…ね、ねぇ、ぁん、鎧を…鎧を脱がせて…ぁん、下さいぃぃ。
それで、ぁん、娼婦みたいに、僕の恥ずかしい顔見ながら…苛めて…いかせて…下さい//
(涙目になりながら、懇願します。)
538 :
王子 クルト:2008/03/06(木) 17:58:56 ID:Z3GczPY/0
(すみません…予定を伺っておけば良かったですね。)
(リリスさんのレスが凄くお上手で、ほんとに興奮しちゃって…ついつい発狂するぐらいまで…
我慢させられて…今度は逆にお願いしても、更に焦らされちゃったり…なんてMな想像しちゃってました)
(でも、正直、もう、リアでもかなりやばい状況です…//)
539 :
巫女リリス:2008/03/06(木) 18:02:47 ID:6nOCSHVj0
(鎧の股間部分だけを壊すと、王子の勃起したペニスがみっともなく露出する)
今日からは、わたしたちの信徒ですわね、王子様。
じゃあ、これから私達の軍に占領された、あなたの国の都を散歩しましょう。
そこで、民に、あなたが改宗して、気持ち良くなっているとこを見せてあげましょうね。
みんなの前で、たっぷりとイカせて差し上げますから
(都の真中に、王子を連れて行き、衆目が集まる中で、手コキを始める)
さぁ、もう、イッてもいいんですよ。
淫乱なご自分の正体を、臣民に御見せになってくださいまし。。
540 :
王子 クルト:2008/03/06(木) 18:09:10 ID:Z3GczPY/0
ぁぁぁ…ぁん、はっはぃぃっ、信徒…で、ですからぁ…ぁっ、触って…ひぃっ
…い、いかせて…いかせて…下さい
(自分の国がリリスの国軍隊に占領された事実など、頭の中に留まりもせず…)
(ただ、欲望に身体が支配されてつつある)
(急に公衆の真ん中に連れていかれ…)
そ、そんな…み、皆が…皆がみて…ぁぁぁああっぁん…やっぁん激しい…ぃ
(恥ずかしさと快感が倍増され、おちんちんが更に固くなります。)
だ、だめっ…こんなに…ぁっぁん、人が人がっ…いるのに、ぁんぁぁん、
ああぁぁ、ぃぃっ、やっ、そんなにしたら、僕…すぐいっちゃ…ぁぁぁっ、
だめっぁ、我慢できな…ぃ、出ちゃう出ちゃう…いっちゃうっ出るぅぅっ!!
(大衆の面前でリリスに扱かれあっと言うまに、射精に導かれ・・・
びゅるっびゅるっびゅっびゅっ…噴水の様に何度も何度も噴き上げちゃいます)
541 :
巫女リリス:2008/03/06(木) 18:14:53 ID:6nOCSHVj0
(広場に、侵略者の国旗がかかげられる。)
(そのポールに鎖でつながれるクルト)
(ペニスと肛門に触手をはめられ、搾精されつづける)
(「旧王家の子種です。王朝滅亡の思い出に欲しい方は、ご自由にお持ちください」と張り紙が)
かわいい王子様、そこで力尽きるまで、喘いでいてくださいね
(ありがとうございました。すごく興奮しました)
(もっとゆっくりやりたかったのですが、ゴメンなさい)
(またの機会があったらよろしくお願いします)
542 :
王子 クルト:2008/03/06(木) 18:17:54 ID:Z3GczPY/0
(こちらこそ、どうもありがとうございました。)
(また機会があったら、いっぱい苛められたくなっちゃいました。)
(リリスさんも興奮してくれたようで、何だかちょっと僕も嬉しいです。)
(本当にどうもありがとうございました。また是非々々お会いしたいです。)
543 :
巫女リリス:2008/03/06(木) 18:19:39 ID:6nOCSHVj0
そう言って頂けると嬉しいです。
最後バタバタとなっちゃってゴメンなさい。
クルトさんのレスは、とても丁寧なので、楽しめました。
いつか、じっくりと焦らして、一滴残らず搾り取ってみたいですww
↓空室
544 :
王子 クルト:2008/03/06(木) 18:21:31 ID:Z3GczPY/0
いえいえ…忙しい中でも最後までしてくださってどうもありがとうございます。
こちらこそ、リリスさんのレスは興奮を目いっぱい掻き立ててくれました。
是非お願いしたいです…本当に。
ふつーの伝言板の方に伝言残しておきますので、気が向かれましたら読んで下さいね。
では、本当に以下空室です。
ダンジョンのボスに犯されちゃいたい女の子募集〜
546 :
♂:2008/03/07(金) 01:19:23 ID:5v3Ppv8JO
女冒険者さんいませんか?
547 :
♀:2008/03/07(金) 01:35:16 ID:kNX2hQLfO
>>546 こんばんは。
どんな設定をご希望か、聞かせて頂けますか?
548 :
♂:2008/03/07(金) 01:36:47 ID:5v3Ppv8JO
こんばんは、
ダンジョンのボス的存在で、女冒険者さんを犯したいんですが…どうですか?
549 :
♀:2008/03/07(金) 01:39:54 ID:kNX2hQLfO
では、ボスに辿り着く前に手傷を負った女勇者、という感じでもOKですか?
良ければお相手お願い致します。
550 :
♂:2008/03/07(金) 01:42:37 ID:5v3Ppv8JO
OKですよ〜
始めますね…
ふふふ…ここまで来たのは結構だが…随分と傷を負ってるじゃないか?
これで私に勝とうとは…くくく…
(触手やスライムで責めたいな、OKですか?)
――やっと辿り着いた……お前さえ倒すことが出来れば…ッ!
(目の前の男をキッと睨み付けるも、苦しそうに吐息を乱し
肩や足にはダンジョン内で戦った敵から受けた傷が、痛々しく残り)
こんな傷、お前を倒すには何の問題もない…!
さあ、覚悟するんだな……
(顔についた返り血を拭うと、巨大な剣をスラリと構えて)
(スライム、触手OKです)
552 :
邪神:2008/03/07(金) 01:49:10 ID:5v3Ppv8JO
くっくっくっ
我が持つ金銀財宝に目がくらむか…愚か者め…
いいだろう…来るがいい…
(余裕の表情で待ち受ける…)
お前が隠し持つ財宝を、村人達に分け与えることが出来たなら…
どんなに救われる人々が増えることか。
(余裕の表情で迎える相手に、やや後込みしつつも
ギリ…と剣の柄を握り締め)
――…………!
……行くぞ………ッ!!
(そう叫ぶと、相手の胸元へ素早く踏み込み
空を裂いた剣で一気に斬りつける)
(すみません、お名前入れて頂けると助かります)
554 :
シュウ:2008/03/07(金) 01:57:00 ID:5v3Ppv8JO
愚か者め…
(斬りかかる剣先を余裕で受け止めて…)
我に剣が通じると思うたか…
…身のほどを知るがいい…
(四方から触手が伸びミスラの手足を縛り上げる…)
ッ…、…――な、に……!?
(相手が受け止めた剣がピクリとも動かないことに、驚愕して目を見開く)
そんな、有り得るはずがない……
――……しまった…ッ!
(油断した瞬間、四肢を触手に捕らえられ
剣が手のひらから転がり落ちる。
抵抗するも、傷口が開き力が入らず)
556 :
シュウ:2008/03/07(金) 02:02:44 ID:5v3Ppv8JO
つくづく愚か者よ…
(手足をギリギリと縛り上げる…大の字に広げて…)
くくく…
(スライムを召喚し、ミスラの身体にまとわりつかせ、衣服を溶かしてゆく…)
な…何をする……っ!止め…ろ…
(縛り上げられた手足が悲鳴を上げ、苦痛で表情を歪める。
空中で抵抗出来ぬまま、敵の眼前へ無様に晒され)
――…く…っ、………!!
(少しずつ衣服を溶かされる屈辱に耐え、唇を噛む)
殺すなら、…ッ早く殺せ…!
558 :
シュウ:2008/03/07(金) 02:09:04 ID:5v3Ppv8JO
くくく…そう力むな…
楽しませてもらうぞ?
そう…女が一番屈辱な…
悦楽に落としてやる…
(スライムが衣服を完全に溶かし、下着姿にさせ…触手がミスラの胸と股間を刺激しはじめる…)
(下着はどんなのを着けてますか?)
(すみません…!
ちょっと電話が入ってしまったので、落ちますね。
良いところですが申し訳ありません…)
560 :
♀:2008/03/07(金) 14:15:59 ID:rBz6w9PuO
お相手募集あげしますー。
シチュ重視目でお相手してくれる方いませんか?
お願いします
562 :
♀:2008/03/07(金) 14:21:38 ID:rBz6w9PuO
お願いしますっ。
どんなシチュがいいか希望とかあります?
学生シチュがいいけど、♀さんの好きなシチュがあればそれで♪
564 :
♀:2008/03/07(金) 14:25:57 ID:rBz6w9PuO
学生ですか?
ファタジーだと、魔法学校とか剣術の学校とかですかね?
個人的には前者のほうが好きですw
学生シチュで大丈夫ですよ。
2人はどういう関係にします?
細かい設定とか希望があれば…。
魔法学校でSな女子先輩とMな男子後輩!?
566 :
♀:2008/03/07(金) 14:30:43 ID:rBz6w9PuO
あ、受け希望でしたか?
うーん…責めも出来なくはないんですが、今は責められたい気分なので…ごめんなさいorz
ちゃんと募集事項に書かなかったせいですね…。
じゃあ責めますよ♪
どっちでも大丈夫です☆
568 :
♀:2008/03/07(金) 14:37:17 ID:rBz6w9PuO
気を使っていただいてありがとうございます。
でも、すみません、少し合わない気がするので落ちます。
ワガママでごめんなさい…。
良いお相手を見つけてくださいね。
では…ノシ
569 :
♂:2008/03/07(金) 14:56:40 ID:DdLXRAz/O
お相手募集しますね。
こちらが責めであればだいたいのシチュに合わせられると思います。
570 :
♂:2008/03/07(金) 15:30:05 ID:DdLXRAz/O
落ちます。
今日も退屈…
何か面白いことは無いかしら…
572 :
リナ:2008/03/07(金) 16:00:20 ID:6L8OUI6HO
(落ち)
573 :
エリアス(♀:2008/03/07(金) 19:19:18 ID:fXqEYrU40
だれかいらっしゃいませんか?
居ますよ
575 :
エリアス:2008/03/07(金) 19:24:32 ID:fXqEYrU40
魔族・モンスターと魔法or触手プレイがしたいのですが///
ほうほう……
どっちの方がいいかな?
あと、NGはある?
577 :
エリアス:2008/03/07(金) 19:31:06 ID:fXqEYrU40
どちらでもいいですよ^^お任せします。
NGはアナルとスカトロ・暴力です…;
そしたら魔族が魔法と触手で……かな。
ちなみにあなたはどんな冒険者でしょう?
579 :
エリアス:2008/03/07(金) 19:37:41 ID:fXqEYrU40
はい、了解です^^
特には決めていませんが、なにか要望はありますか?
特に決めてもないんで……
格闘家をお願いしていいですか?
581 :
エリアス:2008/03/07(金) 19:40:28 ID:fXqEYrU40
わかりました、格闘家でしますね^^
さすがにこちらからだと書きづらいんで、書き出しをお願いしていいですかね?
583 :
エリアス:2008/03/07(金) 19:48:21 ID:fXqEYrU40
了解しました^^
ふぅ…少し奥の方まで来すぎてしまったかな…
ここまで連戦だったし、少し休んでからまた出発しよう…
(恐ろしい魔物が出るといううわさがのある洞窟へ篭り、その魔物たちを倒して進んでいた。
少し泥がついたり、傷がついていたりするが、
それには気にせずゆっくりと腰を下ろして休んでいた。)
ほう、ここまで進んできたか……
ならば、直々に相手をしてやろう。
ほれ。
(指を振ると、光が飛んでいき、横を通り過ぎた)
……いきなりかい?
落ち
お引っ越しじゃ
わらわが・・・わらわがさるごときにつかまるとは
不愉快じゃ、まったく
イクラ・・・なんか違う
キャビア・・・でもない
チョウザメ、興醒めじゃ
愚民どもの唖然としておる顔が目に浮かぶようじゃ
わたくしとしたことが引き際を見誤ったようですわね
王族たる者潔く負けを認めねばなりません
今宵はこれにて引き下がりましょう
590 :
♂:2008/03/08(土) 12:38:19 ID:vKJ4xZogO
まだ十代の剣士か獣人を責めてくれる女性はいませんか?
落ち
592 :
♀:2008/03/08(土) 21:20:00 ID:1G0BeNv9O
ラブラブ目(?)な感じでお相手して下さる方を募集します。
こちらは余り素直ではない性格…をやりたいと思っています。
593 :
♂:2008/03/08(土) 21:32:10 ID:NHNxM+UG0
お相手願えますか?
素直ではない、ということでしそれなら恋人未満という設定のほうがいいでしょうか。
恋人になってもへそ曲がり…というのも面白そうですけどねw
594 :
♀:2008/03/08(土) 21:36:38 ID:1G0BeNv9O
>>593 宜しくお願いします♪
今夜はダメかと早くも落ちかけてました;
恋人だけどへそ曲りなのは面白そうですね。
何か希望等あったら教えて下さい。私は特にNGはないです
595 :
♂:2008/03/08(土) 21:40:42 ID:NHNxM+UG0
ありがとうございます。
こちらも、ラブラブ目なら特にNGはないです。
アブノーマルなのは苦手ですが…。
設定はどんな感じにしましょうか。
一緒に冒険しているとか、街で同居しながら働いているとか。
596 :
♀:2008/03/08(土) 21:45:49 ID:1G0BeNv9O
設定は同居が良いですね。
仕事上、一所に居た方が楽で(魔術師同士とか)数年前から同居して居る様な感じで
597 :
♂:2008/03/08(土) 21:50:33 ID:NHNxM+UG0
>>596 わかりました。じゃあそんな感じで。
♀さんの設定を見て、素直じゃない言葉を真に受けて気を揉む黒魔術師と
敬語でへそ曲がりな部分をも抱擁する白魔術師というのを考え付きましたw
どちらのほうがいいでしょう?
598 :
♀:2008/03/08(土) 21:55:04 ID:1G0BeNv9O
う〜どちらも捨て堅いです…
で、では黒魔術師さんの方でお願いします。
書出しを打つので暫くお待ち下さい
599 :
♂:2008/03/08(土) 21:57:37 ID:NHNxM+UG0
じゃあ、ちょっと弱気で性格が真っ直ぐな子をやってみます。
好きなように振り回してもらえればと思いますw
書き出しありがとうございます。
600 :
魔術師ヨキ:2008/03/08(土) 21:59:56 ID:1G0BeNv9O
ただいま…
(そろそろ寝付く人も多くなるかと言う時間。
夜風の冷たさに凍えながら帰って来る。
寒い寒い…と呟きながらマントを脱ぎ、大量の荷物を床に放りストーブに張り付く)
お帰り、ヨキ。
(机に向かってうとうとしていたものの)
(扉の軋む音がすると羽ペンをインク壺に放り込み)
(笑顔を浮かべて出迎える)
うわ、またそんなことして。
薬瓶が割れて劇薬でも被ったら、大変だよ?
(指を振って上着に命令すると)
(ヨキの体にそれをふわりとかける)
602 :
魔術師ヨキ:2008/03/08(土) 22:13:31 ID:1G0BeNv9O
うん?これには薬品の類いは入ってないから大丈夫。
それより、今日は外泊するんじゃなかったの?
まぁ、居てくれたお陰でストーブが点いてて助かったけどね。
(上着を羽織り歩み寄り、机の上の真新しい本を眺める。
微かにタバコの匂い、酒の匂い、油の匂いがし、明らかに盛り場に出向いた事が分かる)
ああ……そういえば、長引くかもって言ってたね。
仕事が予定より早く終わったものだから。
(本当はヨキに会うために急いで終わらせたのだけど)
(騒いできたことを知ると、言わないほうがいいかと思い直し)
もしかして、ヨキも飲んできた?
水が要ったりするかな。
(本を覗かれると、無邪気に微笑んでタイトルを見せ)
604 :
魔術師ヨキ:2008/03/08(土) 22:26:09 ID:1G0BeNv9O
そっか…
(大して気に止める様子もなく適当に返事をする)
少しだけ飲んだけど、水が要る程でもないかな…お茶なら飲みたいけど。
…゛ヨキもっ゛てヒューも飲んで来たの?
(興味深気に本を手に取り、舐める様に見ながらページを捲る)
う、うん。
そう? じゃあ、用意するよ。
(指を弾くと、ポットが棚から出てキッチンへと向かっていく)
(壁越しには、しゅーっと湯気が立ち上るような音)
いや。もしかして人混みに揉まれただけなのかなーって。
(そういう自身のコートはよれよれになっていて)
(あまり頑丈とはいえない体で、人波に苦労した様子)
606 :
魔術師ヨキ:2008/03/08(土) 22:41:01 ID:1G0BeNv9O
私は夕飯のついでに飲んで来たんだけど…
ヒューも楽しかったでしょ?久し振りに大都市に出て…
(本を置きヒューイからはなれストーブの前の椅子に座る)
泊まって来たら良かったのに…
(お茶が入り、カップが二つ浮いてやってくる)
(ヨキに片方を渡すと、自分も椅子を寄せてストーブに近づき)
うーん。そうだね、ここにはないものも多かったし。
(雑踏とかも、と苦笑いしてから頬を赤らめ)
(しばらくもごもごした後、頬をかき)
でも、ヨキに会えないのは寂しいから……。
(少し小さくなった声で、言ってみる)
608 :
魔術師ヨキ:2008/03/08(土) 22:53:04 ID:1G0BeNv9O
(カップを受け取るが口を着けず、取っ手を掴んでお茶の水面を波立たせる。
声は聞こえなくて)
折角だから泊まるべきだったのに…
あっちでしか出来ない事もあるんだし…何で帰って来ちゃうのかな。
(帰って来なかった方がよかった様な口調で言い)
なんなら、荷物だけ先に送って暫く遊んで来って良かったのに。
(スルーされたことにショックを受けて、ずーんと暗くなり)
いや、うん。でも……。
僕はこっちのほうが馴染むっていうか、あはは。
(苦笑いを浮かべ)
……ごめん。帰ってきたらダメだったかな。
(カップを口に持っていけずに、そのまま喋り続ける)
(その表情は、早くも捨てられた子犬のようになって)
610 :
魔術師ヨキ:2008/03/08(土) 23:04:01 ID:1G0BeNv9O
………
(カップの中に出来た渦を睨む様に見つめ、ヒューイの方には目を向けない)
馴染む…そう。
でも、さ…ヒューの調査は一段落したんだからさ、特にする事が無いんなら此処に居る必要も無い訳だし。
遊学するでも、呑み食いし歩くでも…何でもしたら良いと思うんだけど?
そ、それは嫌だよ。
(手を広げそうになって、カップの事を思い出し)
(ごくりと中身を飲み干すと机の上におく)
遊学する前に、まだ読みきってない本はここにたくさんあるし。
それに僕は……僕は、ヨキと一緒にいたい。
(寂しさに後を押されて、今度ははっきりと口に出す)
612 :
魔術師ヨキ:2008/03/08(土) 23:15:35 ID:1G0BeNv9O
…
(突然慌てた声を出され、ちらりとそちらを向くが直ぐに手元に目を落とし)
そうだね、遊学先で感銘を受けた本が実は自分の書庫に在りました…なんて話も聞いたことがあるし。
(ククッと笑う、しかし後の方には反応せず)
そうだね……本人にとっては笑い話じゃないんだろうけど。
(いよいよ落ち込んだのか、しょんぼりとうなだれ)
……ヨキは、僕がいなくなっても困らない?
(尋ねた後に答えを聞くのが怖くなって)
ほら、前みたいに専門分野の関係で共同研究したりもしたし。
人手がいる事だってあるからさ。
(慌てて誤魔化すように付け加えてしまう)
614 :
魔術師ヨキ:2008/03/08(土) 23:27:00 ID:1G0BeNv9O
困るかな…当分は…
(ヒューイを縛り付けたくなくて、望むならちゃんとした人と付き合って欲しくて遊学や遊ぶことを進めていたが、ヒューイがその気になってしまったのかと複雑な気持ちになる。
本心ではヒューイが居なくなるのは耐えられないが…)
やっぱり同年代…進んで共同研究をしてくれる人なんてなかなか居ないし。
ましてヒュー程の博識の人はね…でも、やってやれないことはないし、アカデミーから後輩を呼べば良いしね。
(少なくとも、仕事の事では邪魔に思われていないようで)
(ほっと安心すると、少し落ち着いた声音に戻る)
(またも、表情が正直に顔へ出て)
僕も、ヨキともっといろんなことしたいから。
(ほっとしたためか、違う意味にもとれるようなことを口走る)
あっ その。研究って意味で。
いや……それ以外のこともしたいんだけっ
ごめん、違っ
(いよいよ果実のように赤くなって慌てる)
616 :
魔術師ヨキ:2008/03/08(土) 23:39:49 ID:1G0BeNv9O
……
(何だか慌ててる様子のヒューイに表情を緩め)
何を言ってるんだか…とにかく、そう言うわけで決して人手に困る分けじゃないからヒューは好きな所に行って良いんだよ、一人で。
(ようやくお茶に口を着け啜る)
好きな所で、好きな事を、好きな人とすれば良いんだよ。
(゛結論゛として一人ごとの様に呟く)
好きなところは、ここだよ。
(一人で、と言われてまた寂しくなるけれど)
(ヨキの笑顔を見ると、なんだか温かい気持ちになり)
好きな事は、ここで研究もそれ以外のこともできるし……。
好きな人はヨキだ、から。
(真っ直ぐ見つめて今までも、これからもと言い切る)
618 :
魔術師ヨキ:2008/03/08(土) 23:54:29 ID:1G0BeNv9O
……ヒュー…
(目を逸らし、顔を見ない様にして)
そう言って貰えるのは嬉しい…けど…そー言うのはちゃんとした相手に言わなくちゃ。
まぁ、リハーサルなら付き合ってあげなくもないけど…
(必死に茶化しながら、心なしか瞳は潤んでいて。)
あーでも、アレか。
ヒューの゛好き゛は、あっちの゛好き゛で、そっちの゛好き゛じゃ無いもんね。
アハハ、早とちっちゃったよ…
ちゃんとした相手って……。
ヨキのどこが、ちゃんとしてなくないのさ。
(がたがた、と椅子ごと動いてヨキの側に行き)
あっちってどっちの。
(苦笑いを浮かべて)
そりゃ、だから、ほら。
手を繋いだり一緒に散歩したり……。
キ、キス、とか、したいほうの好きだよ。
(お茶を沸かしていたポットのように湯気を出す)
(という例えがぴったり当てはまるくらいに赤面して)
(指をもじもじさせながら、途切れ途切れに答える)
(ごめんなさい、振り回されるのを楽しんでいたらついつい遅く)
(お時間大丈夫でしょうか? もう少しペースはやめたほうがいいかな…)
621 :
魔術師ヨキ:2008/03/09(日) 00:11:55 ID:QAXcPzWGO
(寄ってくるヒューイから逃げる様に、椅子に深く腰掛け体を丸める)
…ちゃんとして無いよ。
(笑いを含んだ声でいい)
キス…したいの、私と?
下手物好きだったなんて知らなかったよ…
(少し上目使いに見て)
嫌じゃないならしてあげるよ
(ほんのり顔が赤くなっているのはヒューイからは殆ど見えなくて。
拒否されるのを予期しながらも笑みを作り見上げている)
>>620 (振り回し切れて無い様な^^;
私は問題ないので、ヒューイさんの良いペースでどうぞ。
続けられなくなったら構わず言って下さい)
下手物好き? それは、ちょっと心外だな。
僕から見たら、ヨキは一番一緒にいたいひとで……あわわ。
(最後まで言い切る前に恥ずかしさの方が大きくなってしまい、口ごもる)
そりゃ、ヨキが嫌じゃないなら……。
(言いかけてから、ぶんぶんと首を振り)
僕は、ヨキとしたい。
(ごくりとつばを飲み込むと、勇気を出して)
(震える手を肩に置き、ゆっくり顔を近づける)
>>622 (ありがとうございます。こちらは大丈夫です)
(ヨキさんが退屈に思ってないかだけが心配だったもので)
625 :
魔術師ヨキ:2008/03/09(日) 00:25:41 ID:QAXcPzWGO
それを、下手物好きと言うんだよ…
(肩に手を掛けられると、ぴくりと跳ねてしまうが余裕の表情を見せてヒューイの首に軽く手を当てると素早く唇を合わせる。
それは全く下手な物で、息を止めて唇を押しつけているだけ)
……
(緊張に頭が真っ白で指先、唇が震えている)
>>624 (退屈じゃないです♪
楽しい…というかヒューイさんが可愛いのですが)
わかんないや。
僕が、ヨキのこと好きってだけじゃダメなの?
(じっと見つめあったまま、問うて)
っ!?
(唇が合わさると、緊張のあまりガチガチに固まってしまう)
(たまに歯が軽く当たったり、外れそうになったりと初めてのキスに戸惑い)
……ん。
(けれども、ヨキの震えを感じ取ると放って置けなくて)
(最初は遠慮がちに腕を背中に回し)
(それから、しっかりと両手でヨキを抱きしめる)
628 :
魔術師ヨキ:2008/03/09(日) 00:40:21 ID:QAXcPzWGO
………っは
(長く口付けした後、苦しそうに息を吐き)
良くして上げないとね…
(空ろに笑って、優しく抱き締めている腕を振りほどき服のボタンに手を掛け上着を乱し、次いでベルトを緩め始める)
>>626 (お楽しみいただけているなら、何よりですw)
ヨキ……。
(キスができて、幸せでたまらないというふうに体の力が抜け)
(そのせいでヨキのしようとしていることに、すぐには気付かず)
へ? あの、何……を!?
(服を脱がす手を見ると、思わず飛びのきそうになり)
(真後ろの背もたれに頭をぶつけて、痛そうに手で押さえる)
ま、待っ……!
いや、心の準備ができてないとかじゃ……。
ふ、ふつつかもので、いや違っ
(混乱したまま、何度もつっかえる)
631 :
魔術師ヨキ:2008/03/09(日) 00:56:05 ID:QAXcPzWGO
(手を伸ばして椅子に打ち付けてしまった部分を撫でる)
…しても良いかな?ヒュー…?
(膝を床に着け、見上げる)
私がするから…ヒューは何も考えなくて良いんだよ…
(愛しげに腹を撫で、ややためらってから股間を撫でる)
あうっ あ……。
(ぎゅっと目を閉じて、恥ずかしい部分を撫でられる羞恥と快感に耐え)
嬉しすぎて……信じられないくらいだよ。
でも、それじゃヨキが。
(熱が出た子どものようにとろんとした目になり)
(びくっびくっと痙攣しながら、ヨキに手を伸ばす)
や、やっぱり二人で……ね?
(頬にかかっている髪を指で掬い、ちらりと寝室のほうを向く)
633 :
魔術師ヨキ:2008/03/09(日) 01:09:24 ID:QAXcPzWGO
………
(丁寧に下着を落とし手首から震えてくる手で持ち上げる。
言葉は無視してそこに唇をあてがう。
緩く指で扱き、足の付根に頬擦りする様に深く咥え込む)
ヨ、キ……!
(目の前で起こっていることが信じられなくて、言葉を失い)
(しばらく呆然としたまま、やってくる快感の波に溺れる)
いい、の? こんなの。
(最も秘められるべき部分であると同時に)
(あまり品の良いとはいえない部位を口に含まれ)
(戸惑いながら、尋ねてみる)
(髪を直した手でそのまま頬を撫で回し、時々首筋に指を這わせ)
635 :
魔術師ヨキ:2008/03/09(日) 01:24:46 ID:QAXcPzWGO
…ぅん…
(指で舌で唇で考えられる範囲で執拗に愛撫する)
…ひとふ…らけ……
(口に入れたまま話していたが歯が当たってしまうかと考えて口を離し)
一つだけ…月に何分だけでも良いから…一緒に…いて下さい…
(哀願するかの様に見上げ)
っ! あっ
(口を動かされると、中でヨキの舌と自分が絡まりあい)
(とろけるような刺激にくらくらしながら、言葉に耳を傾ける)
嫌、だよ……。
(ぽつんと答えた後、しなだれかかるように椅子から降り)
(ヨキを抱き寄せると耳元で囁く)
何分かなんて、寂しすぎるから。
ずっとずっと、一秒でも長く一緒にいさせてください……。
(今度は自分から唇をつけると、そっと舌先でヨキを舐める)
(さっき刺激されたように、丁寧に丁寧に愛撫をし)
今度は、僕が……お礼、する番かな?
(だんだんと、その舌を首筋へと持っていく)
(どこが良くてどこが嫌なのか、反応を窺いながら)
(肌を軽く吸い、背筋を指でくすぐってみる)
637 :
魔術師ヨキ:2008/03/09(日) 01:40:49 ID:QAXcPzWGO
……
(理由も分からないが後から後から涙が出て来て。
くぐもった声で泣きながら、しなだれ掛かる)
んっ…ひュー……
(肩にしがみつき震える。
身体が固くなり反応は薄く、唯甘えて擦り寄るだけで)
ヨキ……。
(涙を見ると、はっとして愛撫をやめ)
(代わりに優しく頭を撫で始める)
一緒に、いようね?
(ヨキの中にある二人の約束を確かなものにしようと)
(もう一度囁いて、小さな体を全て使ってヨキを包み込む)
(くいくいと指を動かして、いったん下着とズボンをはきなおすと)
(しがみつくヨキを抱き上げて、ちょっとやせ我慢をしながら歩き)
ずーっと、二人で。
(ベッドにつくと、腰を下ろしてもう一度キスを交わす)
(慌てて魔法で着なおしたせいで、着ているものはすぐに乱れ)
639 :
魔術師ヨキ:2008/03/09(日) 01:56:53 ID:QAXcPzWGO
ヒュぅ…ひゅぅ……
(繰り返し繰り返し名前を呼び、他に言葉を忘れてそれしか言わない)
(ベットに辿着くと、それまで遠慮していたのが嘘の様に抱き付いてとろけた瞳で見つめる)
ヨキ、ヨキ……。
(呼ばれるごとに優しく呼び返し)
(気持ちにこたえるように、しっかりと手を握る)
(もう片方の手が、震えながら肩に伸び)
いい、かな。
(艶っぽい表情を目の当たりにして)
(先程刺激された自身に、再び熱がこもる)
(鎖骨の辺りを撫で回していた手が、そっと胸へ…)
641 :
魔術師ヨキ:2008/03/09(日) 02:07:54 ID:QAXcPzWGO
………
(目を細め、ひたすらヒューイの視線を追い)
……んぅ…?
(胸に這うヒューイの指に気付き、自らもどかしげにも上着を剥ぐ。)
…ヒュー……
(柔らかい笑みを見せ首筋を肩を、肌を撫でる)
……わっ
(露になったヨキの肌を、ヨキ自身の指が滑り)
(その妖艶な仕草に、息が少しずつ速くなる)
僕のどこが、下手物好きなのさ……。
これだけ魅力的なのに、よく言うよ。
(林檎を通り越して、完熟トマトに達そうかという赤い顔で呟くと)
(だんだんとベッドに倒れこむようにしながら首筋、そして胸元を軽く吸っていく)
(胸の膨らみを下から手で持ち上げて、上からは舌先でじれったく舐め)
(時々、の視線に応えるように上目遣いで見上げる)
643 :
魔術師ヨキ:2008/03/09(日) 02:24:55 ID:QAXcPzWGO
…下手物…だよ……ヒュー、嫌ならしなくても良いからね…その…ヒューのは私がちゃんと何とかするから…
(ふっと不安げな顔になり、゛その時は私がするから゛とヒューイの股間に指を這わせる)
………ヒュー…立ってるね
(良く見るとヨキの顔も主に染まり、湯たんぽ並みに熱をもっている)
(指の動きに、素直に反応してしまい)
(腰を引きながらも、首を左右に振る)
ヨキと……一緒じゃなきゃ、嫌だよ。
僕は、ヨキがいいんだ。
(一言一言、自信をもってもらえるようにしっかり言い)
(胸を持ち上げるだけでなく、寄せたり揺らしたりして反応を見る)
(やがて、円を描くように揉んでそれらの刺激をいっぺんに与え)
う。だ、だって。
好きなひととこんなことしたら、そりゃ、その。
(相手が赤くなると、さらにこちらまで照れてしまい)
(相乗効果で耳までもが染まってしまう)
645 :
魔術師ヨキ:2008/03/09(日) 02:39:39 ID:QAXcPzWGO
……
(緩み切っているが、言っている事が本当か疑いを含んだ視線を送る)
…っん…ぁ…
(しかし、愛撫に始めて甘い声を上げる)
ぁ…んゃぁ…ひゅ…
(胸元の肌も赤く色付き始めている)
ヒュー…っ
……こ、これ以上言わせないでよ。
ほんとうに熱出しちゃうってば。
(じっと見つめてくるヨキに、体全体が縮むような思いをし)
(言葉を尽くすより、行動で示したほうがいいかと目を閉じる)
(唇、頬、首、胸……何度も何度も、雨のようにキスを降らせ)
ヨキの声……可愛い。
(思わず口に出してしまいつつ、なおも胸を刺激する)
(やがて指が下着の中に入り込み、胸を露にし)
(手のひらの中で、先端の突起がそっと転がされる)
647 :
魔術師ヨキ:2008/03/09(日) 02:52:03 ID:QAXcPzWGO
………ヒュ
(言葉を噤み、静かにヒューイの首筋に腕を巻き付ける)
…ヒュー…好き…
(くぅっと腕に力を込める)
んっ…ぁ…や…ぅ…
(下着はいつの間にかぐちょぐちょに濡れて、腰をくねらす)
ヨキ……。
(本当に熱を出してしまいそうな表情で、その言葉を聴き)
愛、してる。
(静かに、けれども心をこめて答えると)
(乳輪を焦らすように舐めまわしていた舌を引っ込め、唇を塞ぐ)
ん……。
(先程よりは幾分マシになった優しいキスを続けながら)
(触れるか触れないかという力で、脇腹の上に指を滑らせ)
(何度か肌の上を往復させた後に、ショーツに手をかける)
(するする、と布が落ちていく音)
649 :
魔術師ヨキ:2008/03/09(日) 03:06:01 ID:QAXcPzWGO
(ゾクゾクと全身に走る快感を堪え、愛撫から逃げずに唇を合わせ頭髪の中に指を滑り込ませ撫で上げる)
…んっ…ふっぁ…
(既に潤んだソコがひくつき蠢いている)
650 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/03/09(日) 03:06:55 ID:Dm+3RaqDO
ドリーム
す、すごいや……ヨキ。
(乱れゆくヨキを目の当たりにして、その色香の虜になってしまい)
(興奮を隠し切れないまま、舌を唇の隙間から差し込む)
(ぬめつく肉同士を絡ませて、擦り合せながら)
(ショーツをずらした手で太ももを撫で上げ、内股を触わる)
あ、これ、あ……っ!
(デリケートな部分に指を持っていったところで)
(初めてヨキの状態を認識し、顔を上げて)
(流れ出る蜜と、既に大きく膨張した自身とを見比べる)
ヨキ。もう、ダメかも……。
ヨキが。ヨキの、心も体も欲しい。
(入り口に先端をなすりつけるように、自分を掴んで上下させ)
(時々腰を振って、秘豆にも刺激を送る)
652 :
魔術師ヨキ:2008/03/09(日) 03:24:40 ID:QAXcPzWGO
(興奮に荒く息を吐き、涙に濡れて反射しテカテカと黒光りする瞳を合わせ。
くちゅっと音を立て唇を着ける)
…おいで…ヒュー…
(足をヒューイの腰に巻き付け、胴を密着させる)
…ヒュー……
ありがと。
(胸が一杯になって、言葉が出てこなくなり)
(こくこくと大きく頷くと、ゆっくり時間をかけて中へと入っていく)
ヨキ……。
(涙に、瞳に、表情に、息遣いに)
(ヨキの全てに魅入られて、見つめあい)
(その顔が苦痛に歪まないよう、最初は様子を見ながら)
(控えめな動きで、前後に動き始める)
654 :
魔術師ヨキ:2008/03/09(日) 03:40:10 ID:QAXcPzWGO
ヒュー…
(嬉しさに笑みながら涙を流し、手や足、舌指を絡ませる)
ぁ…ふぅ…ぅ…ん
(痛みと言うよりは、快感と違和感に痺れ眉を寄せ、目を瞑る)
っ…ずっと…こう…しっ…たかったよ…ヒュー…
(ぴくぴくっと絞め着け、太股が細かく振動する)
ああ、う。
いいよ……ヨキが、いっぱい。
(体中にヨキを感じて、幸せそうに目を閉じ)
(慎重に、少しずつ出し入れの速度を上げてみる)
じゃあ、これからはたくさんしよう?
僕も、ヨキとならいくらでもしたいよ……。
(指と指を絡ませて、互いの脈を感じ)
(脚を抱いているほうの手は、太ももを撫で続ける)
656 :
魔術師ヨキ:2008/03/09(日) 03:52:26 ID:QAXcPzWGO
…んっぁ…あ…ヒュー…ひゅぅ
(肌が触れ合っている部分を広げようと頬を刷り寄せ、しかと指を絡める)
…ぁ…一緒に…居て…ね…一緒に…っんぅ
(締め付けがきつくなり、腰が浮き出す)
…ひゅ…ぅ…
(肩をちぢこませ、ヒューイの背中に小さなひっかき傷をつけ達してしまう)
はあ、うっ
約束する、よ。ずっと、一緒に。
(つながってすらいるというのに、頬擦りをされると恥ずかしくて)
(目を薄めて恥ずかしがりながら、ぴったりと手をつなぐ)
ヨキ、ヨキぃ……!
(ひっかかれた痛みと、強くなった締め付けで)
(ヨキの後を追うようにして熱い白濁液を中に注ぎ込む)
(しばらく肩で息をした後、夢心地で)
……あ。ヨキ。
大、好き。
(力の上手く入らない腕で、一生懸命ヨキを抱きしめ)
(優しく優しく、その唇を吸う)
658 :
魔術師ヨキ:2008/03/09(日) 04:09:25 ID:QAXcPzWGO
……あ…
(射精されると、再び体を震わせ甘く鳴く)
………
(まだはっきりしない頭で余韻に浸り、腕の中でぬくぬくとし)
……好き…
(暫くは、このままで居たいと残った力で抱き付き目を閉じる)
(このままエンドレスに続けていたい気分ですが、本当に終われなくなりそうなのでこの辺りでw)
(今日はありがとうございました。久しぶりにじっくり遊べて、楽しかったです)
こちらこそ本当に有り難うございました。
長時間になりましたがとても楽しかったです^^
瞼が重くなって来たので、先に落ちますね。本当にありがとうございました
それは何より。また、機会がありましたらぜひお相手させてください。
こちらも失礼しますね。
スレ、お返しします
662 :
♀:2008/03/09(日) 17:28:30 ID:birELkSz0
魔王と戦って負けて・・・みたいな感じで犯されたいです。誰かいますか?
いますよ
664 :
魔導師ソフィ:2008/03/09(日) 17:32:02 ID:birELkSz0
あの・・・お相手してくれませんか・・・NGは切断系です。
665 :
魔王:2008/03/09(日) 17:32:56 ID:dn2b3RzS0
いいですよ。
できれば巨乳の設定がいいんですがお願いできますか?
666 :
魔導師ソフィ:2008/03/09(日) 17:37:42 ID:birELkSz0
(はい、じゃあ、始めますね。)
魔・・・魔王!!あなたのあ・・・悪事はもうここまでです!!
はやく、観念し、み・・・みんなに謝りなさい!!
(魔王の城に入り、杖を向けて魔王に叫ぶ)
667 :
魔王:2008/03/09(日) 17:39:08 ID:dn2b3RzS0
ん・・・なんだお前は
ここがどこだか知ってたった一人で乗り込んで来たのか?
その勇気は褒めてやるが、実力は伴っているのかどうか・・・来い
668 :
魔導師ソフィ:2008/03/09(日) 17:43:23 ID:birELkSz0
は・・・はい!私は町の平和のためにここに来ました!
毎日・・・みんなは魔王に苦しめられ・・・
でも今度は私たちがあなたを討つのです!!
(そう言って魔王について行く)
うわ・・・不気味なところ・・・
(城内を見回して言う)
669 :
魔王:2008/03/09(日) 17:47:09 ID:dn2b3RzS0
たった一人で来て「私たち」か・・・他の者はどうした?
まさか俺の部下ごときにやられたわけではあるまい
(とある一室に着く。そこには怪しげな器具が多くある)
魔術師よ、お前には俺を倒す魔力がまだまだ足りん
それでもやるというのなら相手してやるが・・・どうする?
かかって来る勇気がなければそのまま逃げ帰るがよい
670 :
魔導師ソフィ:2008/03/09(日) 17:52:17 ID:birELkSz0
私たちというのは、私の仲間です。でも、仲間達にまで犠牲が及ぶよりは私一人がマシということで、仲間は置いてきました・・・
(そう言って部屋に着く)
・・・・こんないびつな道具がたくさん・・・これでみんなを苦しませたの・・・?
(言葉を失い、絶句する)
私はみんなのために戦います!それで、この町に平和を取り戻して、みんなが笑えるような世界にするんです!
(まじめな表情で言う)
671 :
魔王:2008/03/09(日) 17:54:58 ID:dn2b3RzS0
つまりお前一人が生贄になったということか。
フフッ、これは楽しめそうだな。
これでお前を存分に痛めつけることができると思うと身震いがする
どうした?早くお得意の魔法を撃ってみろ。
全力をこめて撃て。さもなくば俺には傷一つつけられないだろう
672 :
魔導師ソフィ:2008/03/09(日) 17:59:25 ID:birELkSz0
そ・・・そういうことです!!
(そう言って、ビームを杖から出すが、魔王には効いていない)
えっ・・・うそ・・・私の力をこめたあの魔法なのに・・・
(そう言って膝が地面につく)
こんなのに勝てない・・・今すぐ逃げないと・・・
(そう言って逃げ出す)
673 :
魔王:2008/03/09(日) 18:02:22 ID:dn2b3RzS0
ん、何か撃ったようだが少しくすぐったいぞ
(逃げ出そうとするソフィを見て)
逃がすか・・・フン!
(術を使いソフィの身体の自由を奪う)
逃げたければこの術を破ればいいだけだ。
さあ、早く逃げてみろ
674 :
魔導師ソフィ:2008/03/09(日) 18:08:21 ID:birELkSz0
くっ・・・魔王を倒すためには・・・・
(考え込んで答えを出す)
あの・・・町に侵攻をするのをやめてください・・・
条件を出しますから・・・私があなたの性奴隷になります・・・
だから・・・町のみんなを・・・虐めないで・・・
675 :
魔王:2008/03/09(日) 18:11:03 ID:dn2b3RzS0
急用落ち
676 :
魔導師ソフィ:2008/03/09(日) 18:11:50 ID:birELkSz0
(そうですか、お相手感謝!)
677 :
リーフ:2008/03/09(日) 19:34:22 ID:FJbPM/kCO
シチュ重視で責めてくれる女性いませんか?
シチュは相談、もしくは希望がある場合はその希望でOKです
678 :
ティファ:2008/03/09(日) 19:57:32 ID:Cd3aKnzN0
すみません。お邪魔します。
リーフさん、まだいますか?
679 :
ティファ:2008/03/09(日) 20:11:41 ID:Cd3aKnzN0
リーフさん、もういなくなっちゃった?
あげてみます・・・
680 :
リーフ:2008/03/09(日) 20:18:44 ID:FJbPM/kCO
>>679 すみません、少し寝てました;
まだいるかな?
681 :
ティファ:2008/03/09(日) 20:19:02 ID:Cd3aKnzN0
ごめんなさい、他スレにいきます・・・
682 :
ティファ:2008/03/09(日) 20:19:34 ID:Cd3aKnzN0
あ、いましたか?
すみません・・・
683 :
リーフ:2008/03/09(日) 20:20:18 ID:FJbPM/kCO
684 :
ティファ:2008/03/09(日) 20:21:47 ID:Cd3aKnzN0
はい、大丈夫です。
リーフさんは男性ですか?
685 :
リーフ:2008/03/09(日) 20:23:51 ID:FJbPM/kCO
はい、男性です^^
間に合わないかなって思ってました;
686 :
ティファ:2008/03/09(日) 20:26:27 ID:Cd3aKnzN0
シチュは何でも構わないので、リーフさんの希望を尊重します。
私が責める方ですよね。
687 :
リーフ:2008/03/09(日) 20:28:45 ID:FJbPM/kCO
ありがとうございます
じゃあ、森に依頼で狩りに来たまだ若い剣士のリーフを獣人か魔物のティファさんが責めるみたいな感じで大丈夫ですか?
分かりました。それでは・・・
(深い森の中。私は獲物を求めてさまよっている・・・)
・・・んっ!
人間の匂いがするわね・・・
こっちの方から・・・
(しばらく歩くと、若い剣士の男が・・・)
ククク・・・うまそう・・・今日の餌はあいつね・・・
(リーフに奇襲をかける)
689 :
剣士 リーフ:2008/03/09(日) 20:37:16 ID:FJbPM/kCO
随分奥まで来たけど、なかなか見つからないなぁ…
(まだ10代の剣士が依頼主からの依頼で魔物を狩りに来ている)
これといった情報もない……ん!?
(何かの気配を感じ、剣を構える)
(何かこれはできないというのはありますか?こちらはスカ以外ならなんでも大丈夫です)
フフフ・・・遅いのよ!!
(リーフの腹部に一撃を加える)
あら・・・こうやって見ると、本当においしそうね・・・
悪いけど、お前は私の御飯になるのよ・・・
(ニヤリと笑って、にらみつける・・・)
(特にありません。大丈夫です。でも殺すのは無しで・・・)
691 :
剣士リーフ:2008/03/09(日) 20:43:36 ID:FJbPM/kCO
なっ……!?
(腹に一撃くらいその場に崩れる)
貴様……何者だ!?
(睨み返しながらも反撃のチャンスを伺う)
(了解です。ティファさんの好きにしちゃって下さいwただ、必死に抵抗しても大丈夫ですか?)
見れば分かるでしょ・・・
人間を喰らう獣人よ・・・!
(素早く動いて、顔面に攻撃を仕掛ける)
はあっ!!
(衝撃で、リーフは吹っ飛ばされてしまう)
フフフ・・・今まで戦った人間共と比べたら、たいしたことないわね・・・
さっさと殺して、楽にしてあげる・・・
(手から武器の爪を出す・・・)
(はい、いいですよ。獣人の力で押さえつけちゃいますから・・・)
693 :
リーフ:2008/03/09(日) 20:53:14 ID:FJbPM/kCO
やっぱり…
依頼は受けてないが、お前を自由にさせるわけには…がっ…
(話してる途中、目に追えない速さで攻撃され、吹っ飛び木にたたき付けられる)
ガハッ……くっ……
(血を吐き、敵わないと理解しながらも剣を抜く)
貴様に殺されるわけには行かない…
(ティファさんはどんな獣人ですか?)
フフフ・・・いい血の匂いがするわ・・・行くわよ。
(爪の武器で襲い掛かり、リーフと戦う)
ガキッ、ガキッ・・・
(よし、今だ!)
はっ!!
(一種の隙を突き、爪で肩を切り裂き、それと同時にキックする)
(リーフがバランスを崩して仰向けに倒れたところを、のしかかる)
フフフ・・・勝負あったわね・・・
(リーフの首に爪を突きつける・・・)
(あと、獣人の姿は考えてませんでしたが、ネコみたいな姿をしてると適当に想像してください)
696 :
剣士リーフ:2008/03/09(日) 21:03:16 ID:FJbPM/kCO
来い!
(ティファに対し、恐怖を抱きながらも必死に剣を振る)
くっ……強い!
(ティファのスピードに必死についていくが、次第に遅れていく、とうとう隙をつかれる)
っ!……しまった…
(あっさり上に乗られてしまう。しかし、ティファに気付かれないよう腰の短剣を取ろうとする)
697 :
リーフ:2008/03/09(日) 21:07:42 ID:FJbPM/kCO
さて、どうやって食べようか・・・はっ!
(リーフの手を打つ。手から短剣が落ちる)
残念だったわね・・・獣人は細かな音でも聞こえるのよ。
フフフ、こんなに活きのいい獲物をただ殺して食べるのはもったいないわ・・・
ねえ、知ってる?
私達の先祖のネコは、獲物を捕まえてもすぐには食べないの。
たっぷりといたぶって、楽しんでから殺すのよ・・・
(リーフの防具を外し、服を爪で破る)
さあ、楽しませてもらうわよ・・・
たっぷりといたぶってやる・・・
699 :
剣士リーフ:2008/03/09(日) 21:12:28 ID:FJbPM/kCO
あっ……
(あっさり剣を払われ、思わず睨みつける)
離せ!離せよっ!
(ティファの話など聞かずに下で暴れる)
何!?………やめろ…やめてくれ…今すぐ殺さないと後悔させてやる!
(相手に何をされるかわからない恐怖に支配されながらも、虚勢を保つ)
暴れたって無駄よ。こうなったら動けないわ・・・
(リーフの上半身を露出させる)
あら、鍛えてるだけあって、いい体ね。さて、皮の味見よ・・・
(リーフを押さえつけながら、全身に舌を這わせる・・・)
フフフ・・・汗の味が混じって、いい感じね・・・
701 :
剣士リーフ:2008/03/09(日) 21:19:50 ID:FJbPM/kCO
うるさい!
(ティファの言葉など聞かず、必死に逃げようとする)
んぁっ……汚い舌で舐めるな!
(獣特有の舌で舐められ、少し感じて声が漏れてしまう)
離せよ!俺が貴様を殺してやる!
(比較的自由な足を動かし、ティファの背中や尻尾を蹴る)
痛いわね・・・今の状況を少しは理解したら・・・!!
(爪をしまって、リーフの顔を殴る)
大人しくなったわね。最初からそうしてなさいよ・・・
あと、汚い舌ですって・・・? この愚かな人間が・・・
・・・フフフ、そういえば、人間ってキスって振る舞いをするんだってねえ・・・
(リーフの口をむりやり開けて、舌を差し込む)
くちゅくちゅ・・・
フフフ・・・こんなのの何が楽しいのか分かんないけど、気持ちよかった・・・?
こんな汚い舌でさっさと食われたくなかったら、あまり抵抗しない方がいいわよ・・・!!
(重い声で、リーフを脅す)
703 :
リーフ:2008/03/09(日) 21:31:37 ID:FJbPM/kCO
がっ……
(ティファに殴られ、口の中に鉄の味が広がる)
くっ………
(足は力なくおとなしくなる)
キス?んっ……クチュクチュ…
はぁっ…
(いきなりキスをされ、舌を入れられたので押しかえそうとするが逆に絡めてしまう)
ペッ…俺を殺す?こんなことされてたらそうは思えないけどな、この淫乱猫…
(血の混じった唾をティファに吐き、馬鹿にする)
・・・! フフフ・・・いい度胸ね・・・
(頬についた唾をふき取る)
決めたわ。あんたの種を頂くわよ・・・
(リーフの下半身を服の上からもみもみ・・・)
獣人はね、突然変異で生まれた生物だから、オスがあまりいないの・・・
だから人間の男を殺して、子種を奪って子供を作っていたんだけど、
あんたは一回限りで殺してしまうなんて、もったいないわ・・・
村に連れて行って、一生奴隷としてこき使ってやる!!
(ズボンを脱がし、ペニスに手を這わせる・・・)
705 :
剣士リーフ:2008/03/09(日) 21:44:34 ID:FJbPM/kCO
余裕だな…
(平然としているティファに少しいらつく)
貴様、何て言った!?んっ……ぁっ…
(自分の耳に入った言葉が信じられず思わず聞き返す)
やめっ…はぁっ……それだけは……殺せ、殺すなら殺してくれ!
(ティファの言った言葉が信じられず、奴隷として生きるぐらいなら死を選ぶ)
うるさいわね・・・聞こえなかったならもう一回言ってあげる・・・
あんたはこれから、獣人の子供を産ませるためだけに、飼われるのよ・・・!
(ペニスが硬くなってくる)
あら、ちゃんとここは機能しているようね。
獣人に触られて、反応するなんて、下等な人間らしいわ。
さてと・・・ちゃんと子種が出るか確かめないとね・・・
(ペニスを扱く・・・)
707 :
剣士リーフ:2008/03/09(日) 21:55:04 ID:FJbPM/kCO
そ、そんな……
(ティファから衝撃的な一言を突き付けられ、心さえも崩れていく)
うっ……
(意思とは反対に反応する自分の分身を憎く思う)
下等な人間だと!?貴様だって半分は人間だろ!
やっ……あっ…やっ……やめろ!はぁっ…
(ティファに扱かれ、どんどん固くなっていく。ぶざまな格好を見せたくないため、舌を噛み、自決しようとする)
おっと、危ない・・・
(リーフの口に手を突っ込む)
死んでもらったら困るわ。大切な家畜ですもの・・・
(力を入れて、ペニスを扱く)
フフフ・・・こんなに大きくなっちゃって・・・問題ないようね。
・・・? ペニスがピクピクしてきた・・・
そろそろ出そうね・・・
(さらに扱くスピードを早くする)
そうそう、勘違いしてもらっちゃ困るわ。
私達は人間に似ているだけの、獣人なのよ。
これっぽっちも人間じゃないわ。突然変異で生まれたなら、なおさらよ。
そのこと、忘れないようにね・・・
(口を押さえている手に、ぎゅっと力を入れる)
709 :
剣士リーフ:2008/03/09(日) 22:05:20 ID:FJbPM/kCO
んんっ!?
(いきなり口の中に手を入れられ目を丸くして驚く)
んっ…んん……
(自分の意思では死ぬこともできず、悔しさから涙を流す)
!?んっ…んんっ……んんんっ…んんんん!
(口の中に手があるためうめき声しか出ず、必死に射精しないようティファの手を噛み締め堪えるが、とうとう射精してしまう)
はぁ……はぁ…
(目の光は少し失われ、粗い息遣いを繰り返す)
(リーフの精液が放出される)
フフフ・・・たくさん出るじゃない・・・いい匂いね・・・
じゃあ、村に連れて・・・いや、その前に・・・
(さらに手でペニスを刺激する)
こんなにいい子種、私が先にもらってもいいわよね・・・
(やがて、再びペニスが大きくなる)
フフフ・・・おいしそう・・・
(さっと服を脱ぎ、全裸になる・・・)
711 :
剣士リーフ:2008/03/09(日) 22:13:55 ID:FJbPM/kCO
はぁ……はぁ…
うっ……や、めろ…
(村に連れてかれそうになると僅かな力で最後の抵抗をする)
?んっ……あぁ…はぁっ…(ティファの行動を疑問に思うが、体は正直で再び固さを取り戻す)
フフ・・・あんたの種、もらうわよ・・・
(アソコにペニスをゆっくり挿入する)
あっ・・・ああん・・・
はぁ、ああ・・・さ、最高ね・・・
生のペニスを味わうの、久しぶり・・・
いつまた味わえるか分からないから、楽しまないとね・・・
(ゆっくりと腰を振る)
ほら、あんたも腰を動かしなさい!!
泣いているヒマなんて無いわよ・・・
あと、くだらないことしたら、すぐに殺すからね・・・
713 :
剣士リーフ:2008/03/09(日) 22:22:53 ID:FJbPM/kCO
やめろ!俺には大切な相手が…!
(幼いときから修業してたため、まだ童貞でやっと相手がこの前見つかった矢先の出来事で酷く混乱している)
はぁっ……すごい熱い…ああっ…ひゃっ…
(絡みついてくるような感覚に、快楽に支配されていく。悪あがきに近くの落ちた短剣を再び握ろうとする)
フフフ・・・何が大切な相手よ・・・
そんなもの、何日かいなくなれば、すぐ忘れるわ・・・
人間の心なんてそんなものよ・・・
んっ・・・あんっ・・・!
い、いいでしょ・・・気持ちいいんでしょ・・・
そうじゃないと、子種が出ないからね・・・
さあ・・・早く出しなさい・・・!!
(思いっきり、腰を振る)
(セックスに夢中で、短剣を握ろうとしているのには気付かない)
715 :
剣士リーフ:2008/03/09(日) 22:31:07 ID:FJbPM/kCO
(ティファの忘れるという言葉に更に動揺する)
う、うるさい…あぁっ…
ひぃっ……あっ…ああっ…
(快楽に負けそうになりながらも、必死にティファの脇腹に短剣を突き刺す。しかし、あまりの気持ちよさに力が入らず、致命傷は与えられない)
あ、ああ・・・んっ!!
(わき腹に痛みを感じ、見ると短剣が刺さって血が滲んでいた)
あらら・・・まだこんなことをする余裕があったのね・・・
(腰を振りながらも、リーフを殴り、剣を遠くに捨てる)
あんたはくだらない事を考えずに、子種を出していればいいのよ・・・!!
ほら・・・ペニスがピクピクしてきたわ・・・
もう、出るんでしょ・・・早く出しなさい・・・
(ぐちゅ、ぐちゅという卑猥な音と共に、腰をさらに強く振る)
717 :
剣士リーフ:2008/03/09(日) 22:38:43 ID:FJbPM/kCO
あぁっ…どうだ…
(感じながらも一瞬勝ち誇った笑みを浮かべる)
ぐっ……はぁっ…あっ…あああっ…ひゃあっ…やめて……出る…出る!
ああああああっ!
(ティファの激しい腰使いにとうとう限界になり、奥で先程以上の量を吐き出す)
あっ、ああっ・・・く、来る・・・!!
うああっ!!
(いくと同時に、大量の精液が放出される)
はぁ、はぁ・・・ああ・・・いっぱい出たわね・・・
フフフ・・・これだけ出れば間違いなく出来るわ・・・楽しみね。
(リーフの体を持ち上げる)
さあ、来てもらうわよ。あんたはこれから、獣人のメスの奴隷。
全てが枯れ果てるまで、子種を出してもらうからね・・・
フフ・・・ウフフ・・・
719 :
剣士リーフ:2008/03/09(日) 22:45:08 ID:FJbPM/kCO
はぁ……はぁ…
帰して……
(最後にそう呟くと、疲労のため、気を失う)
(そろそろ〆ですかね?)
(では、これでしめてください)
フフフ・・・もう帰れないわ・・・
あんたは一生・・・奴隷よ!!
(深い森の中へ、二人は消えていった・・・)
(どうもお付き合いくださってありがとうございました)
721 :
リーフ:2008/03/09(日) 22:50:19 ID:FJbPM/kCO
こちらこそありがとうございました
ティファさんの責め、とっても上手くて興奮しましたw
こちらこそ下手だったのに最後まで付き合ってくれてありがとうございました
どうもです。
私は落ちますね。
またよろしくです・・・
以下空室
724 :
メル:2008/03/10(月) 01:19:56 ID:nP98Q2SA0
ファンタジーで無理矢理犯されたいです。
できれば衆人環視のシチュがいいな・・・
いいですか?
726 :
ルシフェル:2008/03/10(月) 04:04:10 ID:PAUslWpeO
誰か♀の方いませんか?
727 :
ルシフェル:2008/03/10(月) 04:05:30 ID:PAUslWpeO
あげ忘れました
728 :
レイラ:2008/03/10(月) 04:15:58 ID:bMRuH5yfO
まだ、いらっしゃいますか?
729 :
ルシフェル:2008/03/10(月) 04:18:28 ID:PAUslWpeO
もちろんいますよ
レイラさんはどのようなシチュをお望みですか?
730 :
レイラ:2008/03/10(月) 04:20:11 ID:bMRuH5yfO
無理矢理犯されちゃう感じが良いです。
設定はお任せします。
731 :
ルシフェル:2008/03/10(月) 04:24:18 ID:PAUslWpeO
女戦士(魔法使い)のレイラが魔族を襲ったが、その魔族の中に圧倒的な力をもった魔王ルシフェルがいてレイラが敗北し凌辱されるというのはどうでしょうか?
732 :
レイラ:2008/03/10(月) 04:25:36 ID:bMRuH5yfO
いいですよ。
始めそちらから、お願いします。
733 :
ルシフェル:2008/03/10(月) 04:31:25 ID:PAUslWpeO
(レイラに倒された魔族が転がっている。奥にはただ一人、魔族が立ち)
ほほぅ…若いのに大した力を持つ者がいるもんだな…
(不気味な笑みを浮かべながら黒く長い衣服を着た魔族が話し)
734 :
レイラ:2008/03/10(月) 04:34:03 ID:bMRuH5yfO
(ふらふらとした足どり。
立っているのもやっとな程。)
あんたが、最後よ。
覚悟しなさい。
(睨みつけ)
735 :
ルシフェル:2008/03/10(月) 04:40:24 ID:PAUslWpeO
(睨みに全く動じず)
…なるほど
下等魔族が瞬殺されるわけだ…
ただ、脅すには弱々しいな…
戦士よ
お前の名はなんというのだ?
(質問を投げ掛けた途端に、強い覇気がレイラを襲い)
736 :
レイラ:2008/03/10(月) 04:45:24 ID:bMRuH5yfO
…っ!
(よろめいて、数歩後ろに歩みを引いて)
レイラ。
よく覚えておきなさい。
あなたを殺す人の名前を。
(強気。
表情崩さず真っ直ぐ見つめ)
737 :
ルシフェル:2008/03/10(月) 04:53:48 ID:PAUslWpeO
私を殺す?フフッ
面白い冗談だ。
レイラ…
殺すには惜しい女。
私にひれ伏し、我の欲望を満たす奴隷となれ
(キッと睨み、身動きをとれなくし)
【スリーサイズなどのレイラのプロフお願いできますか?】
738 :
レイラ:2008/03/10(月) 05:01:33 ID:bMRuH5yfO
冗談なんかじゃないわ。
あっ…!
(身動きが出来なくなり、戸惑う。)
離しなさい。
あんたの奴隷になんかならないんだから。
【スリーサイズが自分のすら、よくわからないんで;
胸はCくらい。戦士なので、引き締まった細めの体型。
と、いった感じでしょうか。】
739 :
ルシフェル:2008/03/10(月) 05:13:21 ID:PAUslWpeO
(ゆっくりとレイラに歩みよりながら)
我々、魔族は人間に快楽により人間を堕落させる者。
官能的な快楽も例外ではない。
(動けないレイラの顎を引き付け、唇を奪い)
私に唇を奪われた者はすぐに快楽を求めるはずだ
(協力な媚薬より数段効果的と言われる唾液を含ませ、舌を絡め)
【ありがとうございます。リアルでも沢山イッちゃってください】
740 :
レイラ:2008/03/10(月) 05:18:46 ID:bMRuH5yfO
ち、近寄るなっ…
やめっ…ん、ふくぅ…
(逃げようとするが、体が動かず。
あっさりと唇を奪われてしまう)
ふぁあ…
(体が熱くなる感覚に襲われ。
頬が赤く熱を帯びる)
741 :
ルシフェル:2008/03/10(月) 05:26:12 ID:PAUslWpeO
(顔を下から覗きこみ)
どうやら…もう効いてきたみたいだな
(不気味に笑みを見せ、鎧や衣服を脱がし美しい裸体をあらわにさせ)
ほぅ…美しい体だ
これは我 欲望にかなっている
(息を荒げるレイラの胸を揉みしだき)
742 :
レイラ:2008/03/10(月) 05:30:32 ID:bMRuH5yfO
やめろ…
さ、触るな…んっ
(身動きの取れない体のまま、睨み
まだ、強気の表情は崩さない。
苦しげに、声を抑え)
743 :
ルシフェル:2008/03/10(月) 05:40:26 ID:PAUslWpeO
フフッ…強い意志だ
大抵の女ならば、完全なメスとなってよだれを垂らしながら快楽をむさぼろうとするのだがな
(若く逞しい人間の男のような発達した筋肉をもつルシフェルの腕が次第に大量の蜜を垂れながす蜜壺へと向かう)
さぁ…耐えれるまで耐えてみよ
(蜜壺に指を突っ込み、独立した生き物のように動かし)
ビチョびちゃ、クチュクチョ、…ビチャビチャビチャビチャビチャ
ビチョ、クチュクチョびちゃびちょ…
(大量の蜜が地面へと滝のように流れる。追い討ちをかけるようにルシフェルは再び唇を奪い)
744 :
レイラ:2008/03/10(月) 05:47:00 ID:bMRuH5yfO
ぅ…あぁっ、やめ…っ、あぁあっ!
あんたの…お、思い通りになんか、さ…んっ!
させないんだから…あぅっ…ひゃうっ
(微かに甘い声が交じり。
表情も、堪える様に歪ませる。
強気な発言は変わらず。
発言とは、裏腹に秘所からは愛液が溢れ)
745 :
ルシフェル:2008/03/10(月) 05:58:37 ID:PAUslWpeO
フフッ…微かにメスの鳴き声が聞こえるぞ。どうやらそろそろ我慢の限界かな?
(三度目の唇を奪い、蜜壺を責めながら、もう片方の腕でクリトリスを責める)
びちょ…ビチョ、びちゃびちょ…ビチョびちゃびちょ…ビチャビチャびゃびちゃ…
(もはや足下には水溜まりができ、水滴が川となって引き締まった太股から足先へと流れる。足腰はガクガクと落ち着きをなくし震えているようだ)
さぁ高々とメスの鳴き声を聞かせてみよ
746 :
レイラ:2008/03/10(月) 06:08:18 ID:bMRuH5yfO
んっ…ふあぁっ、はぅ…
うぅっ…あっ、や、やだぁ…離してぇ…
(今までの、強気な発言とは違い、女らしく甘く。
)
だめっ……いやだっ
あぅっ、あっ!あぁあっ…!
やだよぉっ…あぁぁあっ!
(イってしまったよう。
一筋涙が溢れ)
747 :
ルシフェル:2008/03/10(月) 06:18:32 ID:PAUslWpeO
(ビクビクと痙攣し絶頂を向かえたレイラの足に人間のそれと酷似した男根をこすりつける。それは人間のモノより力強く、太く、長く、逞しいモノであった)
(レイラをよつんばいにさせ、その逞しい生殖器をヒクヒクとマン汁を垂れながすマンコ周辺にすりつけ、じらし続ける)
748 :
ルシフェル:2008/03/10(月) 06:36:57 ID:PAUslWpeO
落ちちゃいました?
以下空室です
750 :
魔術師セーラ:2008/03/10(月) 15:49:06 ID:gILCyKjd0
女王様のような高飛車な女に嬲られたいです。誰かいますか?
751 :
ミーシャ:2008/03/11(火) 01:10:43 ID:St6sfnT10
魔王に挑み、敗れて、牝奴隷として捉えられた女剣士です
捉えられた際に、鎧は脱がされて、薄い衣服だけになっています
他の牝奴隷達が見守る中で、魔王に媚薬を飲まされ、
抵抗しながらも、徐々に快楽の虜にされてしまう…
というシチュで募集します
擬音多め、入力ゆっくりめでも構わない方、お願いします
(過度の暴力、スカ、アナルNG 105、63、89)
752 :
耕平:2008/03/11(火) 01:14:21 ID:DR1kM5yh0
お願いできますか?
(名前は変えますね)
753 :
ミーシャ:2008/03/11(火) 01:20:28 ID:St6sfnT10
(はい、お願いします
最初気が強い感じで始めますね)
ちょっと、離してよ、いったァ・・・!!
(魔王の前に、引きずり出され、転がされる
手と首を、枷で繋がれて、足首も枷をはめられており、逃げられない
周囲に群がる女たちは、皆薄布を付けた、淫靡な格好をしていて
ぞっとして、魔王を見上げる)
…まさか、このあたしを??
あんたの奴隷にする気じゃないでしょうね??
冗談でしょ、誰があんたなんかに…!!
(強がるが、無防備な姿では、全く意味を成さない)
754 :
ザン・デ:2008/03/11(火) 01:23:34 ID:DR1kM5yh0
貴様、何を世迷言を・・・
その格好、いや、私に打ち倒されていながらまだ・・・
いい気構えだ
その心、喰らい尽くしてやろう
(ゆっくりと触手が伸び淫靡な液体:媚薬をミーシャの口に押し込もうとする)
(触手とかはいいですか?)
755 :
ミーシャ:2008/03/11(火) 01:29:38 ID:St6sfnT10
んぐぅ・・・っ!?
(目の前に、触手が伸びてくる…
ぬらぬらと卑猥に濡れたそれが不快で、顔を背けようとするが、
周囲の奴隷に顔を固定され、口の中に触手が侵入してきて
喉奥までそれが突きたてられると、
どびゅる、びゅぶ、どぷ、どぷ…と、液体が注ぎ込まれた
それは蟲惑的な匂いを発していて、甘い液体で…
口の端からだらだらと垂らしながらも、喉を鳴らして、
んぐんぐと飲んでいってしまう)
っは、はぁっ、な、何を…っ
!?
(ドグン、と体内で何かが弾けるような感覚があり、
次第に身体が熱くなる…)
(はい、構いません
756 :
ザン・デ:2008/03/11(火) 01:34:14 ID:DR1kM5yh0
飲んだな・・・
しばし待て
さすれば・・・貴様は・・・自らそこの恩などもの中に入っていく
見物だな
どうだ、熱くないか?
(触手が薄い衣服の上を撫で回す)
757 :
ザン・デ:2008/03/11(火) 01:35:25 ID:DR1kM5yh0
(あれ、変換が・・・)
(恩なども→女ども です)
758 :
ミーシャ:2008/03/11(火) 01:40:08 ID:St6sfnT10
(腰を、乳房を触手に撫で回されると、
それまでに感じた事の無いほどの快感が走り…
まだ先から粘液を垂らした触手が、頬を撫で回すと、
次第に熱い息を吐きはじめる)
は…ふはァ…ッ
…な…何を飲ませた…ッ!?
―んぁ…ッ、か、身体が…ッ…///
(勝手に乳首が感じ始め、薄い衣服の下から、ピンッと乳首が突き出す
ぴったりとしたレングスのような下穿きの中で、次第に、淫蜜が湧き出している・・・)
759 :
ザン・デ:2008/03/11(火) 01:42:19 ID:DR1kM5yh0
何とな?
貴様が一番分かっておるだろう・・・
まだだ・・・
貴様から脚を開くまでは待ってやろう
どうだ・・・熱いのではないか?
(口とは裏腹に触手は股間に伸びクリを刺激し始める)
760 :
ミーシャ:2008/03/11(火) 01:48:08 ID:St6sfnT10
んひぃイっ!!く、ぁ…ッツ!!
(クリを撫で始められると、身体を起こしていられなくなり、
尻を突き出した姿勢で、その場に這い蹲る)
ま…まさか、貴様、わ、私に、媚薬を…っ、ん、んぁああ…ッッ///
(触手にクリを刺激され続け、耐えられなくなったのか、
自分から尻を淫らに振り始める…)
(拘束具が邪魔なら外しても構いませんがどうしますか?)
761 :
ザン・デ:2008/03/11(火) 01:51:01 ID:DR1kM5yh0
ふっ、尻を振り始めおって・・・
この触手がそんなにいいのか?
貴様は敗残兵だ。
負けた相手に尻を振っているのが分からんのか?
まぁいい・・・存分に嬲り尽してやろうぞ
(クリへの刺激が強くなり、同時に乳首に触手が巻き付き締め上げる)
(拘束具はいずれ外しますよ)
762 :
ミーシャ:2008/03/11(火) 01:56:59 ID:St6sfnT10
―はっ、はぁぁっ、ば、馬鹿な、この、この私が…ッ!!
(屈辱で涙を目の端に溜めながら、しかし、腰の動きは止まらない
やがて、触手が乳首へも伸びて、そこを締め上げる…
豊満な乳房が、触手が蠢くたびに、淫らに揺れる)
あひぃ、ひはぁあ…ッ!!い、嫌なのに、は、はんん、
か、身体が、感じ…て…っ、んあ、んあ、あぅ…ッッ!!
(乳首とクリを触手に攻められると、次第に理性を失って…
地べたに這いつくばった姿勢で舌を垂らすと、ビグン、ビグン、と
身体を激しく痙攣させ始め、表情が淫乱になり始める)
763 :
ザン・デ:2008/03/11(火) 02:00:16 ID:DR1kM5yh0
堕ちるか・・・効いてきたようだな
まだまだだ・・・
貴様には徹底的に抵抗してもらおう
(触手が離れお尻を軽く打つ)
どうだ、正気に戻ったかぬ・
それとも・・・火がついたか?
(乳首は強く締め上げている)
自ら求め、堕ちてもらおうか、ミーシャよ
764 :
ミーシャ:2008/03/11(火) 02:06:11 ID:St6sfnT10
(ぱんんッ、と尻を打たれると、ビグゥ、と身体を激しく痙攣させ)
んひィッッ…!!…っは、ふはァ、こ、こんな屈辱が…ッ
外道に尻を打たれて、よがり狂わされる等と…ッ…ん、はぁぅ…ッ!!
んひ、んひぃいい、んはぁ、は、はぁ…ン、ち、畜生、畜生…!
(ザン・デを睨み返そうとするが、最早その目に眼光は無く、
ただ淫らな色が浮かぶだけで、涎を垂らしたその表情は、
魔王に媚を売る牝奴隷に近づきつつあるが、まだ必死に抵抗を続ける)
765 :
ザン・デ:2008/03/11(火) 02:09:24 ID:DR1kM5yh0
畜生・・・そうだ。
我は人にあらず。
貴様らが畜生とよぶより、まだ卑しく貶められた者だ
それに負けた貴様は何だ?
(またクリを触手がいじくり始める)
まだ自尊心だけはあるのか、ヒューマン?
(指がおまんこの割れ目をいじくり始める)
この刺激はどうだ、ぬるぬるになってきているな
766 :
ミーシャ:2008/03/11(火) 02:16:59 ID:St6sfnT10
んくぅゥ…ッ!!ひ、ひぁぁあ!!や、やめ、そ、そこはぁああ…ッッ///
(クリを触手が攻め始めると、床に頬をこすり付けるようにして切なげな顔をして
魔王の言葉に貶められても、言い返すことが出来ずに、目線だけを魔王に向けるが)
はぁあ…っは、はひゅぅ、んあァッ…、ん、だ、駄目、
触るな、触るな、そこにぃ…ッ、んぁああ…ッ!!///
(レギンスからあふれ出すほどに漏れ出た愛液をクリに塗りたくられて、
息も絶え絶えに、身体をびくびく痙攣させて、頭をイヤイヤするように振るが、
まるで快感に打ち震えて、誘っているようにしか見えない)
767 :
ザン・デ:2008/03/11(火) 02:20:03 ID:DR1kM5yh0
やはり・・・ただの雌か
ならば犯してやろう
二度と逆らえないようにな
そこの女どもの群れに放り込んでやろう
覚悟はできているな、その・・・愛液の滴りは
(触手がクリだけではなくおまんこの中に入り始める)
(拘束具を破壊するが両手両足を触手が捕らえ脚を大きく広げる)
768 :
ミーシャ:2008/03/11(火) 02:28:57 ID:St6sfnT10
(拘束具を破壊されると立ち上がり逃げようとするが、身体が自由に動かず、
四つん這いの姿勢になるのが精一杯で
両手、両足に触手が絡みつくと、絶望的な声をあげて、
レギンスの秘部を覆う部分を触手が破り取ると、愛液がどろぉ・・・と床に垂れ落ち
侵入する場所を探すように触手がそこを行き来すると、
子宮が、まるでそれに貫かれるのを期待するかのようにビグンビグンと蠢き)
ひ、ひぃいいっ、い、嫌だ、やめ、やめてくれ、
んぁ、あ…あぁ、あ、ッ、んああああーーーーー!!!
(じゅにゅぷぅ、と割れ目を貫いて、触手が侵入してくると、甲高い悲鳴を上げて、
全身を大きく痙攣させる)
ずじゅ、じゅ、ぬぼ、ずにゅ、ぬぶ…ッ
(淫乱な水音を立てて、触手は蜜壷を犯していく)
769 :
ザン・デ:2008/03/11(火) 02:33:15 ID:DR1kM5yh0
逃れられまい
仕上げだ・・・ミーシャ・・・いや、憐れなヒューマンよ
(触手が両手両足を包み込みイボが微かな刺激を与える)
貴様の両手両足から・・・快感が伝わるだろう?
そしてここに・・・
(クリの先端を触手が弄繰り回し、おまんこの中に押し込まれた触手にイボが突出する)
さあ、狂え、ヒューマンよ
(触手が回転し、おまんこの中を抉る)
(おしりも犯したいよぉ・・・我慢しますけどね)
770 :
ミーシャ:2008/03/11(火) 02:41:25 ID:St6sfnT10
んひぃいい…ッ!!
ふはぁ、はぁあっ、んぁあ、んあ、あ、あんぅ、い、いひぃ、
んふぁあ、こ、こんな、こんなぁ…ッ!!///
(にゅ、じゅぶちゅ、じゅぼお、ずち、じゅぶっ、と、
触手が膣壁をえぐるたびに粘液質な音が響き渡り)
んぁあッ!??ひはァ、あひぁああああ!!!
んふぅ、あ、あんんっ、っぁ、す、凄い、すごいぃいいい…ッ!!///
は、はへぇ、お、オマンコいい、オマンコ感じるのぉおお…ッッ!!!///
(触手が回転を始めると、耐え切れず自らカクカクと浅ましく腰を振り、
ますます触手の快感を貪ろうとして
蜜壷からだらだらと愛液を垂らしながら、感じまくる…)
(アナルもいいです…///)
771 :
ザン・デ:2008/03/11(火) 02:44:41 ID:DR1kM5yh0
堕ちたのか、ヒューマン
貴様の名は無くなったな
あとは・・・快感に溺れるがよい
(手足を刺激するイボの動きが強くなる)
どこだ、どこが気持ちいいのだ?
ここか、こっちか?
(クリを刺激し続け、おまんこを抉る。Gスポットを重点的に責め続ける)
それとも・・・こっちか?
(触手だけでは飽き足らず自らの指がアナルを刺激し始める)
(ありがとうっ!!)
772 :
ミーシャ:2008/03/11(火) 02:51:18 ID:St6sfnT10
んはぁ、んああ、…っあぐぅ、んひぃ、ひぃいん、
か…体中が、ぬめぬめしてぇええ…お、おかしく、おかしくなるぅうう…っ///
ひはぁあ、い、いぃい、感じる、クリもおまんこも感じるぅうう…ッ
(Gスポットを攻められると、蜜壷が嬉しそうにぎゅうぎゅうと触手を締め上げ)
んぁっ、そ、そこはあああッ!!
ひぁ、へ、ヘンな感じ、あ、あぁ、でも、
…んはぁ、あぁ、お、おかしく、おかしくなるぅうううッ!!
(アナルを指で刺激されると、ますます蜜壷がキツく締まる)
773 :
ザン・デ:2008/03/11(火) 02:53:53 ID:DR1kM5yh0
ほう・・・おかしくなる?
では・・・もっとおかしくなってもらおうか
私を殺そうとしていた女が
私の奴隷になるのだからな
(指を離し、おまんこにちんぽをあてがう)
よいか?
このまま貫くぞ・・・
アナルは・・・触手が貫いてやろう
(両方の穴に一気に突き立て、激しく突き上げ始める)
774 :
ミーシャ:2008/03/11(火) 03:01:25 ID:St6sfnT10
ふ、ふはぁ、…ん、はぁ…ッ
(ビグン・・・ビグン…と蠢く膣から、触手が抜き取られ、
魔王の、禍々しくそそり立ち、汁を垂らした肉の凶器が、割れ目にあてがわれる…
最早奴隷と化した意識が、魔王の肉棒に置かされる事を期待し、
体中が、貫かれるのを待ちわびて…
魔王の勃起が蜜壷に、触手がアナルを貫くと、目を見開いて、全身を痙攣させる…)
んぁ…ッ、あんぁああああ…ッッ!!
ふはぁっ、は、あふぁあ、ひ、ひぎぃ、ん、んぁっ、あっあっあっあっ…
(じゅぼぉ、ずちゅん、じゅぶ、ぬち、ちゅ、ぬぽお、という卑猥な水音と
パンパンパンという魔王が尻を打ち付ける激しい肉音が響き渡って
淫乱なアヘ顔をさらし、自ら腰を振って、ただただ感じさせられ続ける…)
775 :
ザン・デ:2008/03/11(火) 03:03:47 ID:DR1kM5yh0
いいぞ、その声だ
貴様は我が虜・・・もう逆らうことはできぬ
(おまんこを激しく突き上げアナルを抉る)
どうだ、中の薄い肉壁が
両方から擦られる様は
答えてみろ、ヒューマン
776 :
ミーシャ:2008/03/11(火) 03:09:41 ID:St6sfnT10
あひぃ、は、はへぇ、んっ、んぁあ…
(舌を垂らして恍惚とした表情で)
…っ…か、身体の中、でぇえ…ッ
お、おちんちんと触手がぁ、肉壁にぶつかってぇ・・・
んあぁあっ、擦りあげられてぇ、た、たまんなああ…ッッ!!///
(亀頭がゴツゴツと子宮をノックするほどに深く貫かれると、
足がガクガクと激しく痙攣しはじめて、愛液がだらだらと結合部から垂れ落ちる)
777 :
ザン・デ:2008/03/11(火) 03:13:39 ID:DR1kM5yh0
言葉がでないか?
舌も回らぬか?
喘ぐがよい・・・狂え
(ただただおまんことアナルを責め続ける)
貴様の感覚は・・・ここにしか残っておらぬのだろう?
自らの言葉で言ってみろ
どのような気持ちなのだ?
魔王に虜にされて、この先どう生きるのだ?
(触手が手足を快感の中に包み、別の触手が乳首とクリの先端をくすぐり始める)
(リアでも感じてね)
778 :
ミーシャ:2008/03/11(火) 03:22:36 ID:St6sfnT10
んふぁあああ…ッはぁっ、はひぃ…ッお、オマンコイイれすぅ、魔王様ァ…///、
わ、私はぁ、このまま…っはぁ、魔王様にぃ、ズコズコ犯されまくりたぃのぉお…///
――んあぁああッ!!ち、乳首、ちくびいぃよぉッ
クリもぬるぬるされてぇ…っひ、ひはあ、あんん、も、もぉ、が、ガマン、できな…ッ///
(最早意識も無いような状態で、魔王の肉の凶器と触手に玩ばれ続け、
びくぅ、びくぅ、と膣を痙攣させ、今にもイきそうになって…)
(もおぬるぬるで、イっちゃいそうです
魔王様もキモチイイですか?)
779 :
ザン・デ:2008/03/11(火) 03:24:49 ID:DR1kM5yh0
イクのか?
イってもいいんだぞ、ヒューマン
おまんこだけか?
クリと乳首だけか?
イクって言いながらイけ
(すごい、かちかちですよ、ミーシャ)
780 :
ミーシャ:2008/03/11(火) 03:28:57 ID:St6sfnT10
おぉお、お尻、お尻もぉ、ぬちゃぬちゃしてえ、
乳首もおまんこもクリもぉ・・・全部、全部感じるのぉ、
んあっ、あ、ま、魔王さまぁ、もおイく、イっちゃいますぅ、
中に、中にくださぃ、魔王様のを、中に出してぇえ…ッ!///
(ガクガクと身体をふるわせながら、仰け反って腰を動かし続け)
(だ、ダメ、イきます、イっちゃう…)
781 :
ザン・デ:2008/03/11(火) 03:31:19 ID:DR1kM5yh0
よし・・・お前は我が奴隷だ
精液で汚し、命じてやる
おまんこの中に・・・
出す・・ぞ・・・
どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
(イって、ミーシャ)
782 :
ミーシャ:2008/03/11(火) 03:35:17 ID:St6sfnT10
あぁああ、う、嬉しいです、魔王さまぁ、わ、私は魔王様の奴隷ですぅ…
っ…アアア…ッ!!魔王様の精液が、私の子宮に、いっぱい、いっぱいぃ…!!!///
ま、魔王様、イきます、イく、いくぅうううッッ・・・・!!!!
(魔王の射精を膣内に受けると、
激しい快感のあまり、潮を噴き上げながら絶頂に達してしまう)
(イきました…///きもちよかったです…///)
783 :
ザン・デ:2008/03/11(火) 03:38:04 ID:DR1kM5yh0
足元がびちゃびちゃだ・・・
まだ終わらんぞ、ミーシャ
お前の名で呼んでやる
これから・・・永遠の責めが続くのだ
次は・・・
(ちんぽがアナルに食い込み始める)
潮で滑りがよくなって・・・簡単に入るぞ
(すごくよかったです、またできますか?)
784 :
ザン・デ:2008/03/11(火) 03:38:48 ID:DR1kM5yh0
(また→まだ です)
785 :
ミーシャ:2008/03/11(火) 03:41:30 ID:St6sfnT10
んはぁ、はぁっ、う、嬉しいです魔王さまぁ、ありがたき幸せ…っ
―っはぅ、あひぃいいっっ!、ま、魔王さまぁ、そ、そんな所に大事な物をぉ…!!
(言いながらも、卑猥な目線を魔王に向け、アナルをひくつかせる)
(はい、大丈夫です…///)
786 :
ザン・デ:2008/03/11(火) 03:45:56 ID:DR1kM5yh0
今度はこちらだ
(ゆっくりアナルを貫く)
ほう、嬉しそうな顔を・・・
舌も回らぬか?
(奥を軽く突き上げ、一気に抜く。そしてまた押入れ同じ動作を繰り返す)
狂うがよい
呂律も回らぬくらい
潮を吹くくらい
漏らすのか?
はしたない、おしっこまで漏らすのか?
(アナルを性器が責めながらおまんこに触手が進入し、他の触手は乳首、くり、そして尿道を責め始める)
(
ありがとう、もう一回イきたいよ)
787 :
ミーシャ:2008/03/11(火) 03:51:16 ID:St6sfnT10
んふあぁああっ、ひはぁ、ん、んひぃいいッ///
は、はへぇ、ま、まおうさまぁ、ら、らめれふ、わ、私ぃ、
も、もぉっ、…!!!///ま、またイきそうでぇ、あ、あんん、あひ、あひぃ、
お、おしっこ、おしっこ出る、おしっこ出ます、魔王様ぁ・・・
(あまりの快感に、おしっこが、しょろ…しょろろ…と漏れ、床に水溜りが出来てしまう
じゅぬっ、じゅぼ、ずちゅん、ぬ、ぬぼお、ぬじゅっ、じゅっぷじゅ・・・っと
生殖器が立てる淫液な水音がさらに響き
アヘ顔を晒しながら、ガクガクと身体を揺さぶられ続けている)
788 :
ザン・デ:2008/03/11(火) 03:57:29 ID:DR1kM5yh0
すばらしい、淫乱め
既に正気は失ったか?
まだほしいか?
(アナルの奥まで突き上げ、中をゆっくり擦り、一気に抜く)
抜くときが感じるのだろう?
こっちはどうだ
(おまんこの奥まで触手が入り込み、子宮口をくすぐり、Gスポットを抉る)
既に漏らしているお前に恥ずかしいことはあるまい?
望むがいい
789 :
ミーシャ:2008/03/11(火) 04:04:09 ID:St6sfnT10
んはぁああ、ひぐぅうッ///んぁ、んぁあ、お、お精子、お精子欲しいです魔王様、
私めのいやらしい穴を、魔王様の肉棒でお仕置きしてくださいませぇええ…っ
(うじゅうじゅと粘液質な音を立てて、触手が蠢き
体中を犯されまくりながら、おねだりをする)
790 :
ザン・デ:2008/03/11(火) 04:06:20 ID:DR1kM5yh0
(手足を包み込んでいた触手が一瞬にして消え、ミーシャを開放する)
よい、奴隷だ。
(すべての責めを開放する)
そこに四つんばいになれ
入れてほしいところを自分で広げろ、ミーシャ
791 :
ミーシャ:2008/03/11(火) 04:11:32 ID:St6sfnT10
(す、すみません…、ちょっと睡魔が・・・
申し訳ないのですが、寝落ちする前に落ちさせてください…)
792 :
ザン・デ:2008/03/11(火) 04:12:21 ID:DR1kM5yh0
はい、ありがとうございました。
すごく楽しかったですよ
淫乱なミーシャにまた会いたいな♪
793 :
ミーシャ:2008/03/11(火) 04:13:09 ID:St6sfnT10
はい、こちらこそありがとうございました
機会があったら、また…
では落ちます
794 :
ザン・デ:2008/03/11(火) 04:15:06 ID:DR1kM5yh0
おやすみなさい、良い夢を♪
以下空室です。
795 :
サラ:2008/03/11(火) 10:15:59 ID:CEQ4Fdk0O
従者の獣人♂と、主人♀の関係で、
発情期の獣人に、無理矢理犯されたいです。
お相手募集します。
796 :
サラ:2008/03/11(火) 10:32:55 ID:CEQ4Fdk0O
一度あげます
797 :
ガラン:2008/03/11(火) 10:39:48 ID:5v53A0mN0
俺でいいですか?
798 :
サラ:2008/03/11(火) 10:44:24 ID:CEQ4Fdk0O
お願いします^^
799 :
ガラン:2008/03/11(火) 10:46:49 ID:5v53A0mN0
はい!
痛い系は無しで荒々しくしていいんですか?
サラさんはキツめの性格がいいんですが・・・
あとサイズよかったら教えてください!
800 :
サラ:2008/03/11(火) 10:51:51 ID:CEQ4Fdk0O
実は前から好きだったみたいな感じがいいので、痛いのは無しで。
でも、無理矢理するためなら、多少痛くても構いませんよ。
キツめですね。頑張ってみます。
サイズは、胸はCくらい。
引き締まった細めの体つきみたいな感じで。
801 :
ガラン:2008/03/11(火) 11:02:59 ID:5v53A0mN0
ありがとうです!わかりました!
では、始めます。
希望あったら途中で言ってください!
ふぅ・・・ふぅ・・・
(森の中いつものように主人サラの後ろを歩くが今日は少し息が荒い)
マスター・・町はまだ見えないのですか・・??
802 :
サラ:2008/03/11(火) 11:09:18 ID:CEQ4Fdk0O
【わかりました^^】
どうしました?
(立ち止まり振り向いて)
まだ、宿場を出て少ししか経ってないですよ。
もう、疲れてしまいましたか?
(辺りを見渡して)
あそこに湖があるので、少し休んでいきますか?
803 :
ガラン:2008/03/11(火) 11:16:36 ID:5v53A0mN0
うっ・・・はぁ・・はぁ・・
今日は少し・・身体の感じが・・・
すみませんマスター・・・少し休ませてください・・
(どんどん息が激しくなっていく)
うぅく・・(湖に着くと木陰にドンと横になる)
804 :
サラ:2008/03/11(火) 11:23:21 ID:CEQ4Fdk0O
調子が?
(湖につくなり、横になるガランの顔を覗き込み)
調子が悪いのなら、何故、宿場で言わないのですか。
満足な手当ても、出来ないでしょう?
(眉を吊り上げ、腰に手を当てる。)
仕方がないですね。
今日は、休み休み進みましょう。
(ふぅと、息をはいて。
隣に腰を下ろす)
805 :
ガラン:2008/03/11(火) 11:32:52 ID:5v53A0mN0
す・・すみません・・マスター・・
(申し訳なさそうにサラに背を向け寝入ってしまう)
(時間が経つにつれ身体が震えだし冷や汗が出てくる)
うぅく!あっ・・・うぅうう・・・はぁはぁはぁ
(はく息が唸り声に近くなってくる)
グルゥゥゥ・・うく・・
806 :
サラ:2008/03/11(火) 11:37:14 ID:CEQ4Fdk0O
ガラン…?
どうしました?!ガラン!
(明らかに様子がおかしい、ガランの肩を揺すり)
…ッ!
(唸る声、聞けば驚きのあまり、目を見開き)
807 :
ガラン:2008/03/11(火) 11:43:49 ID:5v53A0mN0
グガァァ!!!!
(いつもの青い瞳が真っ赤に変わり勢いよくサラを押し倒す)
メ・・メスの・・臭い・・マス・・タ・・・
(自分の鼻をサラの胸の辺りに持って行き必要に匂いを嗅ぐ)
ウウゥ!!グアァアア!!!
(理性を無くしたかサラの胸の辺りの服を噛みちぎる)
ハァハァ・・・メス・・(唾液でいっぱいの舌で乳首をクリクリ舐め始める)
808 :
サラ:2008/03/11(火) 11:48:43 ID:CEQ4Fdk0O
きゃあ…っ!
ガラン!
離しなさい!!
(両腕で、肩の辺りを押して。
離れさせようとする。)
あ…
やだっ…やめなさい。
んっ…ガラン。
809 :
ガラン:2008/03/11(火) 11:54:26 ID:5v53A0mN0
ウウ・・ベロベロ・・(イヤらしくサラの胸を何回も舐めまわす)
ガァアア!!!
(肩に来たサラの手を自分の両手で地面に力ずくで押し付ける)
ベロチュパ・・ハァハァ・・マスター・・(まだ前の意識は残ってるのか胸を舐めながらもサラの事を呼ぶ)
ウグゥ・・・ハァ・・ベロベロ・・
(胸を舐め続けた舌が次第にサラの下半身の方に)
810 :
サラ:2008/03/11(火) 12:01:40 ID:CEQ4Fdk0O
だ、だめ…っ
やめなさいと…言ってる、んっ…でしょ。
あっ…あぅ、ひゃぅ…
(睨む様な目で、ガランを見て。
時々快感に表情を歪ませながら。)
811 :
ガラン:2008/03/11(火) 12:09:13 ID:5v53A0mN0
ウグルル・・・ベロベロ・・
(言う事を聞くどころか徐々にエスカレートする)
ビチャ・・ベロベロ・・・ハァハァ・・
(舌がついにサラの下半身に)
この・・臭い・・・ウゥ・・ベロベロ!!
(下着の中に舌が入ってくる・・クリトリスを舌で見つけ舐めだし唾液と愛汁でベトベトに)
う・・うまい・・メスの・・汁・・もっと・・ベロベロ!!!
(何回もクリトリスを嬲られサラのヒクヒクするまんこを楽しむように膣の中を太い指が出し入れしだす)
812 :
サラ:2008/03/11(火) 12:17:33 ID:CEQ4Fdk0O
あぁっ…!
やっ…やめ、なさ…ひぁっ…うぅ、あ…んぅ…
(眉間に皺を寄せ、顔を背ける。
快感が襲う度に、体をピクンと震わせて。)
ガ、ガラン…んっ、い、言う事、き…あぁんっ!
聞きな…さい…はうぅ…
(発言とは裏腹に、秘所からは愛液が零れるくらい溢れ)
813 :
サラ:2008/03/11(火) 12:37:43 ID:CEQ4Fdk0O
落ちられました?
814 :
サラ:2008/03/11(火) 12:44:12 ID:CEQ4Fdk0O
落ちますね。
以下空室
815 :
魔術師リリー:2008/03/11(火) 16:18:56 ID:AgkZYf7x0
魔王とかに嬲られたいです。だれかいますか?
816 :
魔術師リリー:2008/03/11(火) 16:24:26 ID:AgkZYf7x0
再度ageです
♂?♀?
818 :
ララ:2008/03/11(火) 22:16:24 ID:gdqNWMui0
獣使いと女獣人の設定で、
ラブラブな感じでお相手してくれる方募集します。
819 :
♂:2008/03/11(火) 22:24:33 ID:oxeJWNd20
ララさんこんばんわ
立候補していいですか?
820 :
ララ:2008/03/11(火) 22:26:12 ID:gdqNWMui0
宜しくお願いします。
821 :
テリー:2008/03/11(火) 22:32:46 ID:oxeJWNd20
(さっきの♂です改めてよろしくおねがいします)
(初心者なので、最初にララさんから進めてもらっていいですか?)
822 :
ララ:2008/03/11(火) 22:40:12 ID:gdqNWMui0
(わかりました^^)
マスター、もう遅い時間だよ。
宿に着けなかったけど、
そろそろ、寝る場所を確保しなきゃ。
黒いさらさらとした髪に青い瞳。
人間と変わらない姿をした少女の頭には、狼の耳。
更には尻尾まで。明らかに、獣人と言う事が伺える。)
何処か良い場所、ないかな?
(マスターであるテリーの前。
元気よく、駆けていき、きょろきょろと辺りを見渡す。)
823 :
テリー:2008/03/11(火) 22:51:35 ID:oxeJWNd20
(ありがとございます。^^)
ララ、暗いから、あんまり走るとあぶないよ。
(穏やかな瞳で、ララを見つめる青年は、金色の髪を押さえながら)
あっちに大きな木があるよ。いってみようか?
824 :
ララ:2008/03/11(火) 22:55:18 ID:gdqNWMui0
でも、早く見つけないと...寝る場所無いと困るでしょ?
マスターが、安心して寝れる場所探さなきゃ。
マスターを守るのが、ララの役目だもん。
(振り向いて。眉を八の字にさせ。)
あ。ホントだ!行ってみよう!
(先に駆け出して。)
マスター!木の下に大きな穴があるよ。
(木の下。ひらり、ひらりと大きく手を振って、テリーを呼ぶ)
825 :
テリー:2008/03/11(火) 23:05:46 ID:oxeJWNd20
(ララに続いてテリーも木の下の穴を見つける、
ララに近寄り頭に手を乗せ・・)
ありがとう、ララ。
(やさしくナデナデする)
(穴の中をみて)
きょうはここで野宿しようか?
826 :
ララ:2008/03/11(火) 23:08:35 ID:gdqNWMui0
えへへ。
マスターの為だもん。
(撫でられれば、嬉しそうに笑って。
微かに、紅く頬を染める。)
マスターが良いなら、ララは賛成するよ。
(穴を覗き込んで。)
827 :
テリー:2008/03/11(火) 23:16:54 ID:oxeJWNd20
(ララの同意も得た上で)
よし、ここに決めよう。
(がさごそ、テリーは食事や火をおこす準備をはじめる)
(ララさん、早めに展開を進めたほうがいいですか?)
828 :
ララ:2008/03/11(火) 23:19:25 ID:gdqNWMui0
うん。
(こくりと頷いて。)
一度、中見てくるね。
(そう言って、木の下の穴の中へ。)
[少し早めてくれると、嬉しいです。]
829 :
テリー:2008/03/11(火) 23:28:08 ID:oxeJWNd20
<わかりました。>
(食事も終え、夜の色が濃くなっていく中で、二人はそれぞれ寝床に入る)
風が出てきて寒くなってきたね。ララは寒くないかい?
830 :
ララ:2008/03/11(火) 23:30:00 ID:gdqNWMui0
うん。
今日は、風が強いみたいだね。
(一度寝転がったのを起き上がり。
テリーの方を向いて。)
マスターは寒くない?
(心配そうに、顔を覗き込み。)
831 :
テリー:2008/03/11(火) 23:35:16 ID:oxeJWNd20
(ララと目が合う)
・・・少し寒いかな。ララといっしょに寝てもいいかな?
(ララの肩が少し震えている事に気づいたテリーは、そう答えた)
832 :
ララ:2008/03/11(火) 23:37:05 ID:gdqNWMui0
え?
恥ずかしいなぁ。
でも、マスターが望む...なら。
(テリーの方へ近づいて。
布団代わりの布の中へ。
背を向けて、寝転がり。)
833 :
テリー:2008/03/11(火) 23:45:20 ID:oxeJWNd20
ありがとう、ララ
(背中越しにララの体温と匂いを感じるテリー。
いつしか肉棒が少しずつ硬くなり)
ララの方を向いていいかな?
(そういいながら、ララに肉棒をあてるように振り向く)
<ララさんの3サイズを教えてもらっていいですか?>
834 :
ララ:2008/03/11(火) 23:48:40 ID:gdqNWMui0
あ...///
や、やだ。マスター、恥ずかしいよ。
(耳まで赤くさせて。
恥ずかしさのあまり、硬直状態で動けなくなり。 )
[スリーサイズってよくわかんないんですよね;
んーと、胸はBくらい。幼い感じなので、やや幼児体型気味。
こんな感じで良いですか?;]
835 :
テリー:2008/03/11(火) 23:56:49 ID:oxeJWNd20
<了解です。>
(ララの顔が赤くなってることに気づくテリー
、さらにララの羞恥心を出そうと、太ももや胸近くを
触りながら)
恥ずかしがらないで、ララ・・・今、どんな感じか教えて
くれないかい?
836 :
ララ:2008/03/12(水) 00:00:44 ID:gdqNWMui0
あぅー///
触っちゃ、だめだよ、マスター。
ララの心臓ドキドキして、破裂しちゃう。
(獣の耳。ぺしょん、と頭に付く様に、垂れさせ。)
837 :
テリー:2008/03/12(水) 00:07:13 ID:3OeoINzY0
(ララが感じていると分かったテリー、
さらに、両手で、ララの乳首をいじりながら・・)
ララ・・こっちを向いて・・
(やさしくララの耳元で囁く)
838 :
ララ:2008/03/12(水) 00:09:18 ID:IydoN7sc0
だ、だめっ...ま、ますたー...///
(ぴくん、ぴくん、と体を震わせて。
駄目と言いつつも、体はしっかりと反応して。
次第に乳首が固くなり始め。)
...うぅ。はい...
(マスターの命令を聞かぬわけにはいかない。
素直に、テリーの方を向いて。)
839 :
テリー:2008/03/12(水) 00:18:02 ID:3OeoINzY0
(振り向いたララに、テリーは片手で頭を撫でる)
ララはいい子だね・・
(と、囁きながら、ララの唇にキスをする、
開いた手は絶えず乳首を攻め続ける)
ララ・・気持ちいいかい・・?
840 :
ララ:2008/03/12(水) 00:22:12 ID:IydoN7sc0
ん...///
(キスをされ、さらに顔を赤くして。)
ひゃうぅ...き、きもち...ぁう、いい...
でも、は...恥ずかしいよ、マスター...んんっ...
(ぎゅ、と瞳を閉じて。)
841 :
テリー:2008/03/12(水) 00:30:12 ID:3OeoINzY0
恥ずかしがらないで、ララ・・声をだしても
いいんだよ・・
(いいながら、テリーはララの頭を撫でていた手を
下におろし、そのまま、ララの秘所に触れる。)
ララのココも気持ちいいって言ってるよ。
(そこはすでに、びしょびしょに濡れていた・・・)
842 :
ララ:2008/03/12(水) 00:32:16 ID:IydoN7sc0
ぁ...やだっ、マスタぁ...
そ、そんなとこ、触っちゃ、だめ...っ
(秘所に触れる、テリーの腕を小さな両手が掴む。
上手く力が入らず、邪魔になる事はなく。)
843 :
テリー:2008/03/12(水) 00:40:36 ID:3OeoINzY0
・・・入れるよ・・ララ
(そう言いながら、ララの秘所に指を入れる)
すごくヌルヌルしてるよ。ララ・・
(指を上下にしながらも、ララの秘所をせめる。
そうしながらも、テリーの肉棒はみるみる硬くなっていく)
844 :
ララ:2008/03/12(水) 00:44:25 ID:IydoN7sc0
あっ...ま、ますたーの、指が...んんっ、んぅ...
ひゃ、あぁ...んっ、はうぅ...ますたぁ...っ
(濡れた瞳で、テリーを見上げ。
ぎゅぅと、胸の辺りに抱きつく。)
845 :
テリー:2008/03/12(水) 00:54:00 ID:3OeoINzY0
(指の数を2本にして、サラにララを攻め立てる)
クチュクチュグチュ、クチュクチュグチュ
(攻めながら、ララにテリーは・・
ララ、どうしてほしいかいってごらん
846 :
ララ:2008/03/12(水) 00:59:34 ID:IydoN7sc0
あぅ...んっ、ぁ...ぁ、あぁ...っ
んんぅ...ひゃぅ、っ...
(胸に顔を埋め、快感に襲われる度に、体を震わせる。)
あぅ...マスターの... ...ほ、ほしい///
(狼の耳をぴくん、と震わせ。)
847 :
テリー:2008/03/12(水) 01:11:49 ID:3OeoINzY0
分かったよ・・ララ・・
(てりーは、ららの秘所から指をゆっくりと引き抜く、
指は愛液でぐちゃぐちゃに濡れている・・。)
これだけ濡れてれば大丈夫かな・・じゃあ・・
(テリーは、いきり立った自分の肉棒にララの愛液を塗りながら、
秘所に近づけ・・)
いくよ・・
(挿入を開始した・・)
(ララさん、打つのが遅くてごめんなさい・・
時間は大丈夫ですか?)
848 :
ララ:2008/03/12(水) 01:17:41 ID:IydoN7sc0
あぁ...!ふぁあ...ま、ますたーのが...
ら、ララに...ひゃんっ、は、入ってくぅ...///
(狼耳垂らして、表情を歪ませる。 )
あうぅ...マスターので、いっぱい...んっ
(困った様に、眉を八の字にさせ。)
[私は、大丈夫ですよ。
テリーさんの方こそ大丈夫ですか?]
849 :
テリー:2008/03/12(水) 01:27:54 ID:3OeoINzY0
(僕も大丈夫です。)
(ララの顔を見て、また、ララの中が気持ちよくて
テリー腰が止まらない感じになり・・)
ララの中、気持ちよすぎて・・たまらないよ・・!
(徐々にスピードを上げていく・・少しでも抑える
ために、ララの唇に激しくキスをする)
850 :
ララ:2008/03/12(水) 01:31:58 ID:IydoN7sc0
ひゃぅっ...ぁ、ますたぁ...んんっ、んっ、あぅ...
ら...ララ...ララも、きもちぃ...ぁんっ、あふぅ...
(眉間に皺を寄せ、必死にテリーにしがみつく。)
んっ...んっ、ぅ...んん...はふ...
(舌を伸ばし、テリーの口の中へと進入させ。
自ら、舌を絡めていく。)
851 :
テリー:2008/03/12(水) 01:44:06 ID:3OeoINzY0
く!ララ!!
(しがみつかれた瞬間、ララの密壷が激しく
うねりだした。)
ぐちゅグチュ(ズンズン)ぐちゅグチュ(ズンズン)
ララ!・・・気持ち・・いいかい!!
(必死に耐えながら、ララの口内と膣を犯すテリー!
)
852 :
ララ:2008/03/12(水) 01:48:22 ID:IydoN7sc0
んっ...はぅ、ますたぁ、ぅあ...んっ、あぁうっ...
うん、き...気持ちぃ...よぉ...あぁっ、ぁん...
ら、ララ...変。変な、感じ...あぁあぅっ!あぁっ、んやぁあっ...!
(ぎゅうと、テリーのものを強く締め付ける。
ふるふると、体を震わせて。
どうやら、イってしまった様だ。)
853 :
テリー:2008/03/12(水) 01:54:43 ID:3OeoINzY0
(その様子を見て、テリーは)
ララ・・僕も・・いくよ!
(ズンズンズンズンズン
ズンズンズンズンズン)
あっあっあっ、いく!いく!
(ラストスパート!)
854 :
ララ:2008/03/12(水) 01:58:11 ID:IydoN7sc0
がうぅ...ひゃうっ、あ、だめッ...!あぁ、あぅっ!!
はうぅ、マスター!だめ、だめえぇっ...///
(イったばっかりで、敏感になった膣。
更に刺激を加えられ、快感が、更に大きく押し寄せる。)
あぅっ、ぁん...!だめぇ...ララ、また...へ、変になるぅ...
(ふるふると、体を震わせて。)
855 :
テリー:2008/03/12(水) 02:06:12 ID:3OeoINzY0
いく、いく!イク!逝く!
ララ!逝くよ―ーー!
ドクドクドクドクドクドクドクーーー!
(テリーの頭が真っ白になった瞬間!ララの膣に
大量の精液が迸る!)
856 :
ララ:2008/03/12(水) 02:08:30 ID:IydoN7sc0
あぁっ!あぅ...あぁぁっ!!
ん、ひゃぅう...
(ぴくんぴくんと、体を震わせて再び果てる。)
あぅ...あ、暖かい...
マスターのララの中にいっぱい......
(虚ろな瞳で、テリーを見上げて。
大きく息を吐いた。)
857 :
テリー:2008/03/12(水) 02:14:45 ID:3OeoINzY0
ドク・・・ドピュ
(最後の一滴までララの中に注いだテリー
大きく息をはいて・・・)
ありがとう、ララ気持ちよかったよ・・。
(と言いながら、ララの頭をそっと撫でた・・)
858 :
ララ:2008/03/12(水) 02:18:25 ID:IydoN7sc0
あぅ...ま、マスターが気持ちよかったのなら、良かった。
ララも... 気持ち良かった、よ///
(再び顔を赤くさせて、両の手で顔を覆う。
照れ隠しにテリーの胸に顔を埋めて。)
859 :
テリー:2008/03/12(水) 02:28:52 ID:3OeoINzY0
(テリーはゆっくり、ララの中から肉棒を引き抜いた・・)
ララ・・疲れただろう・・ゆっくりお休み・・
(やさしい瞳をララに向ける)
(ララさん、ありがとうございました。ララさんの希望に少しでも近づけたでしょうか?)
860 :
ララ:2008/03/12(水) 02:31:20 ID:IydoN7sc0
うん。
おやすみなさい、マスター。
(埋めた胸の中から、上目遣いで、見上げ。
青い目を細めた。
抱きついたまま、眠りへ。)
[ありがとうございました^^
はい。優しくて、ララも満足です。]
861 :
テリー:2008/03/12(水) 02:42:10 ID:3OeoINzY0
(よかったです^^)
(・・実はリアでも扱いてました・・
ごめんなさい・・)
僕はそろそろ落ちます。
ララさん、
また機会があれば、お願いしていいですか?
862 :
ララ:2008/03/12(水) 02:43:04 ID:IydoN7sc0
私も、リアで気持ち良くなっちゃってましたから、
大丈夫ですよ^^
いいですよ。
伝言板に連絡くれれば、見ますので。
863 :
テリー:2008/03/12(水) 02:50:30 ID:3OeoINzY0
分かりました、それでは、またよろしくです。
ララさんお休みなさい。
オチ
864 :
ララ:2008/03/12(水) 02:51:17 ID:IydoN7sc0
おやすみなさい^^
私も落ちます。
以下空室。
865 :
ユノ:2008/03/12(水) 03:11:31 ID:RYx/oxN20
お師匠、今日は頼まれてた依頼の期日ですよ。
もうっ、いつまで寝てるんですかっ!!
(黒いストレートの髪に黒ぶちめがね、
長身でいかにもデキる女風の弟子。
いつまでも起きてこないずぼらなお師匠を起こしに寝室へ向かう。)
(どなたかいませんか?)
866 :
ケンドル:2008/03/12(水) 03:20:42 ID:JMu6swC40
なんじゃ、朝から想像しい奴じゃな。
(部屋の奥からのっそりと上半身だけを起こした、うだつの上がらない風貌の小柄な男)
(どんな展開がお好みですか?)
867 :
ユノ:2008/03/12(水) 03:24:33 ID:RYx/oxN20
(よろしくお願いします^^)
(経験が少なくてマジメなユノを、
からかうようにちょっかい出しているうちに・・・みたいなw)
あ、やっと起きた!
もー、早くベッドから出て支度をしてください!
(つかつかとベッドに近寄り、布団を剥ぎ取ろうとする。)
868 :
ケンドル:2008/03/12(水) 03:30:13 ID:JMu6swC40
(ちょっかい出してるうちに…苛め倒しちゃう展開でいいんですかw?)
(ユノがベッドに近づき布団を剥ぎ取ると、そこにはもうケンドルの姿はなく
振り返れば既に食卓でミルクを啜っている…)
全く、何をいきりたっているんだか…だからお前はまだまだ修行が足りんと言うのだ。
俺はさっきからここで朝食をのんびり取ってるんだから、少しは静かに…
…こう、小鳥の囀りを楽しみながらだなぁ…
869 :
ユノ:2008/03/12(水) 03:36:29 ID:RYx/oxN20
(あははwそれでいきましょう!お願いします^^)
あっ?! お師匠〜〜っ・・・
またそうやって私をからかって・・・
(ちょっと悔しそうに振り向いて、ため息をつく。)
残念ながら、小鳥の囀りなんて楽しんでる暇なんてありません。
ちょっとはマジメに仕事に取り組んでくださいよ。
(困ったような顔をしながら、剥ぎ取ろうと手をかけた布団をキレイに整える。)
870 :
ケンドル:2008/03/12(水) 03:41:15 ID:JMu6swC40
(あ…いや、他に希望があればそれはそれでいいのですがw)
(ひょっとしてラブイチャ系の方がお好みですか?)
(後、私の方の設定に希望とかありますか?)
からかってなどおらん。ユノ…お前が勝手に俺の幻体を追いかけていただけのこと。
この程度の術に騙されるようでは、ふぅ…まだまだじゃな。
そう急くな急くな。心に余裕がないから、俺にも簡単に騙されるんじゃ。
ほれっ…落ち着いて小鳥の囀りでも楽しめ。
(片目を閉じ指先をちょっと動かすと、ユナの身体が宙に浮き…庭の小鳥の側で静止する)
871 :
ユノ:2008/03/12(水) 03:49:20 ID:RYx/oxN20
(ラブいちゃというよりは、やさしく苛めてもらったほうが嬉しいです・・・w)
(他に特にこれといった希望はありませんので、大丈夫ですよ〜)
きゃ、何するんですかっ・・・
(高いところが苦手なので、慌てて術に逆らおうとするが、
逆らいきれずに宙に浮かされてしまう。)
あ・・・
(騒いで小鳥を驚かすまいと、口をつぐむ。)
872 :
ユノ:2008/03/12(水) 03:50:02 ID:RYx/oxN20
(レス遅くてすみません;−;)
873 :
ケンドル:2008/03/12(水) 03:55:31 ID:JMu6swC40
(了解です。優しくなくなっちゃたらごめんなさいw)
ユノ…俺の朝の食事を邪魔するでない…
(優しい口調だが、有無を言わせぬ威厳がこもり)
俺の幻体ばかり追いかけていた罰だ、暫くそこでおとなしくしていなさい。
まぁ、幾ら騒いでも俺とお前以外には小鳥の声としか聞こえないがな…ふふっ…
(1人のんびり食事をとりながら指先を動かすと、
ユナのローブの紐が緩まり…胸元が徐々にはだけていく)
874 :
ケンドル:2008/03/12(水) 03:57:02 ID:JMu6swC40
(
>>872 いいえ。まぁ、文量抑え目でも5-6分目安にしませんか? 眠くなっちゃいません?)
875 :
ユノ:2008/03/12(水) 04:00:23 ID:RYx/oxN20
う、だって・・・
(何だかんだ言っても師匠、威厳のこもった声にちょっとおとなしくなる。が、)
わっ、ちょ、ちょっとお師匠?!
何するんですかっ、ふざけないで下さいっ!
(胸元が緩み始めて、小鳥が逃げるのにも構わず講義する。
顔を真っ赤にしながら慌てて手で押さえようとする。)
876 :
ユノ:2008/03/12(水) 04:00:48 ID:RYx/oxN20
(そうですね。ちょっと短めにさくさくいきましょうか。)
877 :
ケンドル:2008/03/12(水) 04:02:50 ID:JMu6swC40
だって…なんだ?
ん?俺は何もしていないぞ…
(一旦は飛び去った小鳥たちは、またユナの周りに集ってくる・・・)
言っただろう、小鳥たちにはユナ、お前の姿は同じ小鳥に見えている…とな。
ほれほれ、小鳥が服を着ていたら可笑しいだろう…ふふふ
(調子にのって、ローブを魔法で捲り上げ下着が見えてくる)
878 :
ユノ:2008/03/12(水) 04:07:27 ID:RYx/oxN20
きゃっ!!
お師匠、もうっ、とぼけないで下さい・・・
(だんだん捲くりあがってくるローブを戻そうとあたふたするが、
やはり師匠には敵わず、黒のレースの下着が露になってしまう。)
ほんとにいやぁ・・・
(普段のてきぱきした調子はどこへやら、顔を赤らめて俯いてしまう。)
879 :
ケンドル:2008/03/12(水) 04:10:19 ID:JMu6swC40
ん?…俺は何もしてないぞ。
なんだ、ユノ…さっきから自分でローブなど捲り上げよって…
ほほぉ、黒のレースなど中々色気のある下着をはいてるじゃないか。
お前も少しは女らしくなってきたんだな。 ふぅ〜ん、では…上の方はどうじゃ?
(片目を瞬きするだけで、ユノのローブはあっという間にケンドルの手にふわりと舞い降り…)
880 :
ユノ:2008/03/12(水) 04:13:35 ID:RYx/oxN20
わっ、バカ師匠っ!!何するんですかっ!!
(あたふたしながらローブを手繰り寄せようとするが、
するりと指の間をすり抜けて飛んでいってしまう。)
あっ・・・もう、ばかぁ・・・
(何で朝っぱらからこんな姿に・・・情けなさに目に涙が浮かんでくる。)
881 :
ケンドル:2008/03/12(水) 04:17:50 ID:JMu6swC40
何をするって…俺は何もしていないぞ。
魔法も修行もまだ半人前にも届かないくせに、一人前に色気づきよって…
ふふふ、ならばユノ…今からお前の欲望を開放してやろう。
自分で自分の身体を確かめて見るんだな。
(立ち上がって、ユナの目を見つめると欲求を高める暗示魔法をかける)
(同時にユノの片手だけを操り、乳房を掴むようにしむける)
882 :
ユノ:2008/03/12(水) 04:23:06 ID:RYx/oxN20
えっ、やだっ、怖い・・・やめて下さいっ・・・!
(手が勝手に動いてしまい、魔法とはわかりながらもパニックになる。)
お師匠・・・恥ずかしいです、やめて・・・
(右手が自分の胸を、形が変わるくらいに揉んでいる。
体の奥から熱い感覚がこみ上げてくる)
883 :
ケンドル:2008/03/12(水) 04:26:55 ID:JMu6swC40
俺の魔法だ…怖くはないことぐらいわかってるだろう、ユナ…
ほらっ…お前の手が欲望に任せて動くとこうなるんだよ…
ふふっ、そうかぁ胸を揉みたくてたまらなかったんだなユナ。
もう片方の手はどうした? どこかを触りたくて溜まらなくなってるんじゃないのか?
(ケンドルが脚を肩幅に開くと、つられたように、ユノ脚は大きく開いていく)
884 :
ケンドル:2008/03/12(水) 04:37:31 ID:JMu6swC40
(私の表現が上手くなくて…落ちちゃったのかなぁ、すみません。)
885 :
ケンドル:2008/03/12(水) 04:40:48 ID:JMu6swC40
(落ちますね。ここまでありがとうございました。)
直之君
887 :
ケンドル:2008/03/12(水) 04:48:47 ID:JMu6swC40
いや、あっちでこのHNで募集したら変かと思って…
そうですねw
途中で終わってしまってもてあましてらっしゃるのね
889 :
ケンドル:2008/03/12(水) 04:52:10 ID:JMu6swC40
>>888 言葉遣いから察するに…女性の方でしょうか?
はい、鈍い人w
891 :
ケンドル:2008/03/12(水) 04:55:11 ID:JMu6swC40
ほんとに鈍い人
私は・・・
893 :
ケンドル:2008/03/12(水) 04:59:14 ID:JMu6swC40
…ID変わっちゃった…ユノさん?
ハズレ、残念でした
もう行きますね
895 :
ケンドル:2008/03/12(水) 05:01:54 ID:JMu6swC40
うぅぅ…む、全然わからない俺がぼけぼけなのか
とりあえず、ここは落ちますね。
以下空室
そうじゃないの
私はここでしたいなって
思わせぶりなことしてごめんなさいね
でも会ったことあるかもw
クで始まる名前使ったことありませんか?
897 :
クルト:2008/03/12(水) 05:09:16 ID:JMu6swC40
あ…そう言う意味でしたか、ほんとすみませんでした。
こう言う名前なら使ったことありますが…ww
やっぱり初対面かも・・・恥ずかしい
邪魔ばっかりしてごめんなさい
899 :
クロード:2008/03/12(水) 05:11:55 ID:JMu6swC40
しまったこっちをご所望か…ww
今思いっきり吹き出しちゃった
アタリ
多分、初対面じゃないと思いますよ、徹底的に嬲られたいリリアさんw
あの時は、super 寸止めしちゃってすみませんでした。
いえいえ、十分楽しませてもらいましたとも
クルトも僕だけど…リリス = リリア…じゃないみたいですね。
こうやって同じスレの中の SキャラもMキャラも coming out すると僕も結構恥ずかしいですw
今日は、どのぐらいお時間ありますか?
ちょっと待って、リリスって名前も使ったことあるw
でも相手はクルトさんじゃなかったから違う人かな
時間はあんまり無いかも
さっきまで別のトコにいたから
ああ、上にいるリリスさんか、よかった私じゃなかったw
あるんだ…ひょっとしてと思ったけど、やっぱり違うみたいですね。
明日、明後日は無理だけど、金曜の深夜-土曜の早朝なら来れますので良かったらまたしましょう。
ID 検索かけたけど、ひっかからなかったから僕が見てないスレなんだろうなぁ。
あ…違う板ってことかな?
いいえ、この板ですよぉ
探さなくっていいって恥ずかしいからw
まあ最近は同系統のスレが多いからすぐ見つかっちゃうかも
金曜深夜ですね
お会いできることを楽しみにしてます
そうなんだ…うぅぅむ、見つからない最近あんまりスレダウンロードしてないからなぁ。
後でじっくり探してみますw じゃぁ、念の為にアンシャンテ待ち合わせにします?
深夜だと3時ぐらいからがいいかな、僕は。
で、…次回もたっぷり苛められたいのw?
うわ、今探してるだろ貴様
やめろって面白くないから
あれ、探してなかった?
そのくらいの時間なら大丈夫かな
それはもう期待してます
そうですね、ここ使ってるかもしれないからアンシャンテで
探してます…と言うか、もう見つかりました。ご愁傷様w
にしても…「貴様」って。29歳なんだからもう少し上品なお姉さまにならないとw
僕だって、他の人との見られちゃったんだからお相子でしょ。
…じゃぁ、そんなわけで、またお会いできる日まで。
see ya!!
以下空室です。
913 :
女盗賊 ミオ:2008/03/12(水) 12:14:41 ID:v+alhkOY0
気の強い女盗賊です。
リア体系はおっぱいFカップでお尻が少し大きめです///
紳士的な男性に気の強い私が無理やりいやらしい事されたいです。
敬語で攻めてください///
914 :
女盗賊 ミオ:2008/03/12(水) 12:22:17 ID:v+alhkOY0
再募集!
誰もいませんか??
915 :
ギン:2008/03/12(水) 12:24:22 ID:K+6SWq8b0
いますよ!!よろしく・・・
916 :
女盗賊 ミオ:2008/03/12(水) 12:25:31 ID:v+alhkOY0
お願いします!
>>913の設定でいいですか??
ギンさんの希望あれば言ってください!
917 :
ギン:2008/03/12(水) 12:26:33 ID:K+6SWq8b0
いいよ・・・でもどのようにしたら良いかわからない・・・
918 :
女盗賊 ミオ:2008/03/12(水) 12:28:53 ID:v+alhkOY0
そうですね・・魔法で身動きとてなくされてって感じで・・
ごめんなさい・・難しいですか?
919 :
ギン:2008/03/12(水) 12:30:29 ID:GC17q4WU0
ちょっと難しいかな・・・どっちかというと攻めてほしい・・・無理だよね??
920 :
女盗賊 ミオ:2008/03/12(水) 12:31:11 ID:v+alhkOY0
ごめんなさい、私も攻めて欲しいので・・
どうしよう・・私が落ちましょうか??
921 :
ギン:2008/03/12(水) 12:33:36 ID:GC17q4WU0
ごめんなさい・・・自分が落ちます・・・
922 :
ロン:2008/03/12(水) 12:34:19 ID:FH5S92ny0
私がお相手しましょうか?
923 :
女盗賊 ミオ:2008/03/12(水) 12:34:28 ID:v+alhkOY0
すみません・・
もう一回だけ再募集
>>913でお願いします
924 :
女盗賊 ミオ:2008/03/12(水) 12:35:11 ID:v+alhkOY0
ロンさんいいですか??
ごめんなさい・・なんか難しいって言われたんですけど・・
大丈夫ですか?
925 :
ロン:2008/03/12(水) 12:39:23 ID:FH5S92ny0
よろしいですよ。
私は普段は穏やかな貴族ですが、夜の顔は冷徹なサドというのはどうですか?
私の屋敷に忍び込み、捕えられるところから・・・。
926 :
女盗賊 ミオ:2008/03/12(水) 12:42:43 ID:v+alhkOY0
はい、お願いします!
あと・・痛いのと汚い系はNGでいいですか?
いろいろすみません!!
927 :
ロン:2008/03/12(水) 12:47:37 ID:FH5S92ny0
わかりました。
地下室に入り・・・。
今日は誰が私の財産を狙ってしくじったのですか?
これは、あの有名なミオじゃないですか?
あなたがミスするなんて珍しいですな・・・?
磔になったミオに薄ら笑いで話しかける。
928 :
女盗賊 ミオ:2008/03/12(水) 12:53:24 ID:v+alhkOY0
くそ・・
私とした事があんな単純なトラップに・・・
ふん!!
こんなのすぐにでも抜け出してやる!!
せいぜいあんたのかわいい財産ちゃんに最後のお別れでもしてな!
(捕まってもまだ皮肉な態度)
929 :
ロン:2008/03/12(水) 13:00:05 ID:FH5S92ny0
さすが、天下の女盗賊ミオですね?
でも、美しい顔や肉体をしているのに、汚い言葉は関心しませんな?
(ミオの服のファスナーをゆっくり下ろす)
これから楽しい夜が始まりますよ。
お前達は下がっていいぞ。
(ミオと二人きりになる)
930 :
女盗賊 ミオ:2008/03/12(水) 13:05:12 ID:v+alhkOY0
何?!あんたこそ・・昼見る顔と今の顔全然・・!?
な//なにするんだ!!やめろ!!
(服にかかる手に驚き身体をのけぞろうとする)
おまえ・・こんな事してただで済むと思ってるのか!
(抜け出す自信はまだあるので強気な態度は変わらず)
931 :
ロン:2008/03/12(水) 13:11:58 ID:FH5S92ny0
まぁ、殺す訳じゃないんだから、一杯付き合いなさい。
(グラスに催淫剤入りのワインを注ぐ。ミオは拒否するが無理矢理飲ませる)
どうです?あなたが生涯忘れられないだろうワインの味は?
932 :
女盗賊 ミオ:2008/03/12(水) 13:18:34 ID:v+alhkOY0
うっつ!!ごくん・・・
あっ・・はぁはぁ・・な・・何飲ませた!?
おまえ・・私に・・
(少しずつ言葉がしどろもどろ)
933 :
ロン:2008/03/12(水) 13:21:58 ID:FH5S92ny0
何を飲んだかはこれからのあなたの発言や行動が教えてくれますよ。
(ミオの服のファスナーを直す)
どこまで強気でいられるか根比べですよ。
934 :
ロン:2008/03/12(水) 13:42:09 ID:FH5S92ny0
落ちた?
935 :
ロン:2008/03/12(水) 13:47:56 ID:FH5S92ny0
落ち
936 :
♀:2008/03/12(水) 13:57:58 ID:nrE0FXGq0
どなたかお相手してくれる方、いらっしゃいませんかー?
こっちが責める以外で希望のシチュがありましたら、そちらに乗りますw
937 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/03/12(水) 13:59:05 ID:/Sho4R72O
お願いします
938 :
♀:2008/03/12(水) 14:00:33 ID:nrE0FXGq0
>>937 ありがとうございますー。ご希望のシチュ、ありますか?
あと、sageお願いします^^;
939 :
レオン:2008/03/12(水) 14:04:26 ID:/Sho4R72O
これは失礼しました。
希望のシチュは具体的には考えてませんが…
♀さんには戦士役をおねがいしたいです。
姉御的な立場でツンデレな感じを希望しますw
ツンデレですね、頑張ります!
シチュはどうしましょう?
何か好みの展開とかありますか?
そうですね〜…
ん〜………
モンスターからダメージを受けたフラウさんを介抱する際に
エッチなことをするみたいなのはいかがですか?
あんまりいいシチュが思い浮かばないのでフラウさんのやりたいシチュでかまいませんがw
私もあまり思い浮かばないので、それでいきましょうか^^
あ、痛すぎるのとスカ系はNGでお願いします。
わかりました。
では始めますね。
(洞窟の出口へ向かう途中)
はあ…はあ…
フラワねえさん…
ちょっと休憩しませんか?
流石にもう…体力が限界です;
(地面に倒れこみそうになる)
はーい、あらためてよろしくお願いします
情けないこと言ってるんじゃないよ!
ホント男のくせに体力無いやつだねぇ…
(地面に倒れこみそうになるレオンの腕を掴み、無理やり立たせる)
ここで休んだら、さっきの魔物が追い付いてくるかもしれないだろ?
死にたくなかったら、とっとと歩く!
(自分で歩かせるようなことを言うが、鳶色の瞳はレオンの疲労を即座にくみ取って)
(掴んだ腕を自分の肩に回し、肩を貸した姿勢になって歩き出す)
…ほら、行くよ!
(肩に重量がかかり、先ほど魔物に傷つけられた太ももから血が流れるが、気にしない)
うう…フラウねえさん…
ねえさんだって…傷の手当てをしないと…
(しかしフラウの優しさに感謝しながらそのまま出口に向かう。
肩に回した手が、
歩く度にフラウの胸をかすめる)
!!
(前方の陰から突如ゴブリンがとびだしてくる!
持っていた棍棒を投げつけ、それがフラウの胸にあたる!)
うわあ!
(その衝撃で地面にたおれこみ、
レオンは気絶してしまう)
ぐっ…、れ、レオン!
(強い衝撃に肺の酸素が飛び出し、一瞬強い眩暈を起こす)
(体がよろけて、レオンを体からずり落としてしまい、慌てるが)
いい気になるなっ、雑魚がっ!!
(腰の長剣を右手で引き抜きざま、ゴブリンを両断する)
はぁ、はぁ…レオン、レオンっ、しっかりしなっ!
(少しずつ棍棒の当たった胸元が痛み始めてきて、左手で胸を押さえながら)
(剣を床に放り投げ、倒れたレオンの傍らに跪く)
(呼吸があることを確認して、安心してため息が漏れていく)
(レオンの胸ぐらを掴んで、軽く体を持ち上げて、頬をぺちぺちとはたく)
(遅レスで大変申し訳ありません…)
948 :
レオン:2008/03/12(水) 14:45:44 ID:/Sho4R72O
……………
……ん……………
あ…フラウねえさん…
一体何が……
(ゴブリンの死体とフラウの様子を見て記憶が覚醒する)
…すみません…
足手まといになって…
本当に自分が情けない…
(自分を責める発言をしながらも、
フラウが苦しそうに胸を押さえてることに改めて気づく)
ねえさん…!?
大丈夫ですか…!?
やっぱり一度手当てをしないと…うっ…
(自分のダメージも軽くはないことに気づく)
949 :
レオン:2008/03/12(水) 14:46:29 ID:/Sho4R72O
(大丈夫ですw)
アタシの方は、たいしたことないさ…
それより、アンタの方が弱ってるじゃないか。
…ったく、情けないったらありゃしないね。
(目を開けたレオンに、内心だけでほっとする)
(その途端、痛みが強烈に襲いかかってきて、洞窟の壁に背中を預けて、座り込んでしまう)
(それでも無理に強がって、いつもみたいに笑いかけようとする)
…ほら、これ、使いな。
アンタみたいな大の男が、弱った姿を女に見せるもんじゃないよ。
(腰に提げた袋から、魔力の込められた回復薬を取り出すと、レオンに放り投げる)
951 :
レオン:2008/03/12(水) 15:00:18 ID:/Sho4R72O
(回復薬を受けとるが…)
フラウねえさん…
(あきらかにつらそうなフラウに近づき)
…………
(太ももに回復薬を塗り…包帯を巻こうとする)
じっとしていてください…
情けない俺でも…フラウねえさんの役に立てることをしたいんです…
(ようやく太ももに包帯を巻き終えて)
ねえさん…胸に棍棒があたったはずです。
大丈夫ですか…?
(しかしすぐに察する)
いや…大丈夫そうじゃないですね…
………ありがとう、レオン。
(レオンの心遣いになんとなく嬉しくなって、小さく礼を言うと、素直に治療を受け入れる)
(巻かれた包帯を見て、残り少ない回復薬のせいだけでなく、どことなく元気になったように見える)
大丈夫って言ったろ? もう残り少ないんだから、後はアンタが使いな。
(さっきよりは力強くなった笑顔をレオンに向けるが、革鎧とその下の服から見える胸元は、痣になっている)
(太腿の痛みが消えたせいで、胸元の痛みが余計に際立って、わずかに脂汗が浮いている)
(「こりゃ、骨がいっちゃったかもしれないねぇ」などと思うが、敢えて言おうとはしない)
今の俺には…これくらいしかできませんから…w
(フラウの笑顔を見て、
救われたような気持ちになる。
しかし、胸元の痣を見て…)
…フラウねえさん、
じっとしていてください。
…今から俺がすることに…どうか怒らないでください。
(革鎧の連結具を外して、
鎧を脱がすと…
鎧の上からでは曖昧だった胸の膨らみが服の上から
はっきりと視認できた)
お…怒らないでくださいね。
(服の上から、棍棒が当たった右胸にそっと手を這わせる)
…?
(普段から革鎧の着脱を手伝わせていたため、鎧を外されることには抵抗はない)
(けれど、レオンの意図がいまいち理解できず、とりあえず首をかしげながらも痛みに耐えて黙って見守る)
ちょっ、何するんだいっ!? このバカっ!
…っく、ぅ…!
(胸に触られて、反射的に手が伸び、レオンの頬を叩いてしまう)
(そのとたん、ずきん、と痛みが押し寄せて、耐えかねて呻いてしまう)
955 :
レオン:2008/03/12(水) 15:29:12 ID:/Sho4R72O
痛…!
お…お願いですフラウねえさん…!
(頬をおさえながら懇願する)
フラウねえさんのここ…
痛みでずっとねえさんが我慢しているのは分かっています。
だから…
(片手でフラウの手首をそっとにぎり、
片手で服の上から…
そっと胸に触る)
お願いします。
治療させてください。
(その目には決していやらしい光は宿ってはいなかった)
………わかったよ。
勝手にしな。
(まっすぐ自分を見つめてくるレオンと、しばらく見つめあう)
(真面目な表情を崩さない弟分に、小さくため息をついて、体の力を抜く)
言っておくけど、変なことしたら承知しないよ!
(優しく触れられる感触をできるだけ意識しないようにして、ぷい、と明後日の方向を向く)
957 :
レオン:2008/03/12(水) 15:42:40 ID:/Sho4R72O
ありがとうねえさん…
俺を信じてくれて。
(ねえさん…分かってるはずだ。
服の上からじゃ濡れないことくらい…)
ねえさん…なるべく見ないようにしますから…。
(服のボタンを外して、
ブラジャーのフロントホックを外す。
胸元をそっと開くと…
豊満な右胸が露になる)
(は…初めて見た…。
これがフラウねえさんの胸…)
……………。
(フラウの顔をちらっと見る)
958 :
レオン:2008/03/12(水) 15:47:32 ID:/Sho4R72O
(この先の展開ですが、洞窟内で事に及ぶのは無理があると思うんです。
自分から洞窟内の設定にして申し訳ないのですが…
洞窟内ではあくまでも治療だけして、
治療中に感じてエッチな気分になってしまったフラウさんから、
宿に戻った後に再び胸を診てとレオンに頼む…という展開はいかがですか?)
……………。
(服を開かれ、ブラを外され、痛みが走る右胸を晒されても)
(よそを向いたまま、何も言おうとせず、眉一つ動かさない)
(けれど、よく見ると耳まで真っ赤になっていて、唇が恥ずかしそうに震えている)
な、何してんだい、早く薬、塗りな!
(レオンの視線に気付くと、照れ隠しにレオンの頭を軽くはたき、続きを促す)
>>958 そう言われるとそうですよね、近くにゴブリンが転がってるわけですし^^;
それじゃ、それで行きましょうかw
ありがとうございます、考えてくださって!
961 :
レオン:2008/03/12(水) 15:58:46 ID:/Sho4R72O
す、すみません!
では……………
(手に薬を塗り、
ついに…豊満なおっぱいに触れる。
薬を塗るためにもみほぐし、
乳首にも念入りに塗ることで刺激を与えてしまう)
…………
(フラウねえさん顔が…真っ赤だ…
多分俺も顔真っ赤だろうな…)
(つい、片手で左胸を揉んでしまう)
あ…!!
ご、ごめんなさい!
(慌てて手を離す。
フラウの平手打ちを予測して防御しようとする)
962 :
レオン:2008/03/12(水) 15:59:42 ID:/Sho4R72O
いえいえw
ではそれでお願いします。
ぅ、んっ!
(熱くなっている打撲跡に、レオンの濡れた手が触れて、少しだけ体が跳ねる)
(浸透してくる癒しの魔力のせいだけでなく、揉むような動きをされて、体が熱くなっていく)
あっ、ぅ…
…バカ…いいから、治療に専念しな。
(気持ち良くなっているところに、左胸まで揉まれて、小さい喘ぎ声が出てしまう)
(そのせいで、いつもみたいにレオンを張り倒すタイミングを逃してしまい、ばつが悪そうに眉をしかめる)
(真っ赤になっているレオンの顔を見たら、それも何だかどうでも良くなっていく)
(次第に、レオンの手の中で、こりこりした先端が膨らんでいく)
ごめんなさい!
外出しなければいけない用事が出来てしまいました…
とても楽しかったんですが、ここで落ちさせていただきます
こちらからお誘いしたのに、すみません;;
965 :
レオン:2008/03/12(水) 16:12:02 ID:/Sho4R72O
(あれ………?
怒らない…
それに何だか…ねえさんでもエッチな声…出すんだな…)
は、はい…
じゃあ…包帯巻きますね。
(肩にひっかけて包帯を固定するため、
服を完全に脱がして
上半身裸にしてしまう)
……………
(包帯を巻く際に、
左胸もたっぷりと揉んでいく)
(包帯を巻き終わり、
服と鎧を着用させる)
終りました…。
フラウねえさん…
痛みは…?
966 :
レオン:2008/03/12(水) 16:12:45 ID:/Sho4R72O
残念です;
後日待ち合わせできますか?
967 :
レオン:2008/03/12(水) 16:20:22 ID:/Sho4R72O
本当に残念です;落ちます…
出先からなので、携帯で書きますね。
さっきは急に落ちちゃってごめんなさい;;
私も続きしたいので、良かったらまた会ってほしいです。
今はこれ以上書けないので、明日の朝に伝言を入れますね。
>>968 レオンはLR無視のチャット誘導厨、メアド晒し厨で
♀に暴言、スレH荒らしのスッチーマニアセイジなので伝言無用
荒らしの相手をするあなたも荒らしです
フラウさんおはようございます。
伝言待ってますね(^-^)
>>971 レオンはLR無視のチャット誘導厨、メアド晒し厨で
♀に暴言、スレH荒らしのスッチーマニアセイジなので伝言無用
荒らしの相手をするあなたも荒らしです
973 :
クレア:2008/03/13(木) 23:11:26 ID:FsvXthAw0
陵辱シチュ希望で募集中です。
NGは粗野な言葉遣いと、グロ、スカ、かな・・・
974 :
騎士 クレア:2008/03/13(木) 23:19:11 ID:FsvXthAw0
えっちなモンスターを従えた悪い魔法使いとか、ダンジョンで力尽きて・・・という感じで・・・
975 :
ヨセフ:2008/03/13(木) 23:20:43 ID:hOztf2pnO
力尽きてシチュエーションでどうですか?
976 :
騎士 クレア:2008/03/13(木) 23:23:37 ID:FsvXthAw0
ええ、いいですよ。
あ・・・、でも携帯さんですよね? わたくしレス遅いですが大丈夫でしょうか?
よろしければ、書き出しお願いします。
977 :
ヨセフ:2008/03/13(木) 23:27:39 ID:hOztf2pnO
(僅かな灯りしかないダンジョンで弱った騎士がさ迷っている…)
978 :
騎士 クレア:2008/03/13(木) 23:33:59 ID:FsvXthAw0
はぁ、はぁ・・・、くっ・・・
(多くの魔物を倒し、ダンジョンを進んできたが、戦闘の疲労と傷でもう限界に近い・・・)
このままだと・・・いつか・・・
(かなり以前のものだろうか、探検者の白骨化した遺体が目に入り、不安がよぎる)
あっ・・・、
(なんでもない石につまづき、地面に倒れこんでしまう)
979 :
ヨセフ:2008/03/13(木) 23:37:07 ID:hOztf2pnO
(倒れた騎士の背後から弱っていることを確かめるかのように、ゆっくりと獣の皮を被った男が近付いてくる)
980 :
騎士 クレア:2008/03/13(木) 23:43:15 ID:FsvXthAw0
くっ・・・はぁ、はぁ・・・、鎧が・・・こんなに重く感じるなんて・・・
(起き上がろうとするが、力が入らない)
あぅ・・・・・・
(よろよろと、剣を杖代わりになんとか起きようとするが、途中でまた倒れこみ)
・・・・・・・・・
(疲労の限界で、眠るように意識を失ってしまう)
981 :
騎士 クレア:2008/03/13(木) 23:49:34 ID:FsvXthAw0
すいませんっ! 急に用事が入ってしまって・・・
募集しておいて誠に申し訳ありませんが、これにて落ちさせてください。
ごめんなさい、失礼しました〜。
982 :
ヨセフ:2008/03/13(木) 23:49:47 ID:hOztf2pnO
(力尽きた騎士を軽々と肩に担ぎ上げるとねぐらである闇の中に消えていく)
ガチャ…ガチャ…ドサッ…
(乱暴にクレアを下ろすと、剣や鎧をはぎ取ろうと短剣を振るう)
カラン…カラン…
(鎧を剥ぎ取って始めて騎士が女であることに気づき、黒い欲望が湧き上がってくる)
あら、残念
984 :
騎士 クレア:2008/03/13(木) 23:52:17 ID:FsvXthAw0
ほんとにごめんなさい。
燃えてきそうな展開を書いていただいてて、わたくしも残念です・・・
では、これにて・・・
986 :
♀:2008/03/14(金) 23:27:49 ID:sjle5KGtO
お相手募集させてください。
ちょっと変わったシチュでやりたいなと思いつつ、良いのが思いつかなかったので、お相手さんの希望をききたいです。
出来ればこちらが受けで…。
シチュを重視目にしてくれる方お願いしますー。
987 :
♀:2008/03/14(金) 23:41:35 ID:sjle5KGtO
うーん、厳しいかな?
もう少し待たせてください〜。
988 :
♂:2008/03/14(金) 23:42:18 ID:PkYPKoAo0
霊薬の材料に処女の愛液が必要で…
採取させてもらうなんてのはどうでしょ。
変わったシチュってほどでもないか。
989 :
♀:2008/03/14(金) 23:47:10 ID:sjle5KGtO
全然大丈夫ですよ〜w
面白そうなシチュですね。
となると、私は何になればいいのかな…。
協力者の町娘?
なにか♂さんが考えているものがあればどぉぞ〜♪
990 :
♂:2008/03/14(金) 23:50:08 ID:PkYPKoAo0
飼ってるペットが難病にかかって、それを治すためにやってきた
お嬢様…なんてのはどうでしょ。
こっちは年齢不詳の魔術師って感じで。
991 :
レイア:2008/03/14(金) 23:53:06 ID:sjle5KGtO
了解です♪
じゃあ書き始めはこちらこらがいいですね…。
少々お待ちください〜。
992 :
♂:2008/03/14(金) 23:55:38 ID:PkYPKoAo0
はーい!お願いします。
1000までいっちゃったら次スレで続けましょ。
993 :
レイア:2008/03/14(金) 23:59:44 ID:sjle5KGtO
(まだ、みんながこれから仕事に出るような時間に、
ドンドンドンと少し慌てたようなノックの音が響いて)
…どうしよう。
まだ、起きてないのかしら…。
(腕の中には猫のような動物を抱えて、
困ったようにドアの前に立ち尽くす)
994 :
カシス:2008/03/15(土) 00:05:37 ID:WESbIHhx0
はい、開いてるよ。
(中から声が。)
(真っ白な髪に、切れ長の目、妙にツルツルした肌…)
(年齢不詳の魔術師が椅子に腰掛け、机の上に本を散らかしている)
(徹夜で調べ物をしていたところ…に見える)
…お客さんとは珍しいな。
何の御用で?
ウチは薬屋もやってるけど…
一応、火薬とか毒薬の類も用意できるよ。
995 :
レイア:2008/03/15(土) 00:06:19 ID:pmuEEV06O
>>992 (了解です)
(外見の特徴を文中に書くの苦手なのでここに…)
(少し癖毛の栗色の髪を腰辺りまで伸ばして、リボンでハーフアップにしてます)
(瞳は髪と同じ色で、10代も終わりくらいの歳でいいでしょうか…?)
996 :
カシス:2008/03/15(土) 00:11:51 ID:WESbIHhx0
>>995 (いかにもお嬢様って感じだね。)
(いいと思うよ。俺もそういう子好みかも…)
(設定上処女ってことにしといてねw)
997 :
レイア:2008/03/15(土) 00:12:22 ID:pmuEEV06O
あっ、えっと…お邪魔します…。
(中から声がしてホッとし、中に入る)
朝早くに、すみません…。
あの、この子が普通の獣医さんには治せない病気で…
ここにくれば、どんな病気も治せる薬が買えると聞きました。
お金ならいくらでも払います!
お薬を…作っていただけませんでしょうか…!
(大きな瞳に涙を溜め、こぼさないよう必死に堪える)
998 :
レイア:2008/03/15(土) 00:15:21 ID:pmuEEV06O
>>996 (頑張りましたw)
(一応体型は、グラマー過ぎず、スレンダー過ぎずで…)
(あまり処女役しないので下手かもですが頑張りますw)
999 :
カシス:2008/03/15(土) 00:16:29 ID:WESbIHhx0
(パタンと本を閉じて、レイアを一瞥)
んーーーー…
霊薬か。あれには金もかかるが、
ちと材料の収集が面倒でね…
お嬢さん、その子は大事なペットなのか?
その子のためなら多少のことは我慢できるか?
1000 :
レイア:2008/03/15(土) 00:21:27 ID:pmuEEV06O
大切な家族です…!
小さいころからの、大切な…
(小さなころ、忙しい両親が唯一誕生日を一緒に祝ってくれた時のプレゼント)
この子が助かるなら…
私に出来ることがあるならなんでもします…!
(迷いのない瞳でカシスさんを見つめる)
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。