女の子が男を敬語で責めるスレ11

ぽとぽとぽと…

ダミアンの詳細待ち

ちゅぅ…ちゅぅ

つきましたｗ
すいません、ワガママ言いまして…

>>854
誰が悪魔の子だ、こら！
俺が詳細設定していいってこと？ｗ

ちゅぅちゅぅしちゃだめじゃん…帰り道がわかんなくなる

いえいえ、何でも挑戦したいお年頃なのでｗ
>>856
どうぞどうぞどうぞ
無理な時はダメ出しするからｗ

平気だよ、血の代わりに俺の涎の跡が残ってるからｗ

やっぱダメだしすんのか…
NGワードだらけだったりしてｗ

そうだな…
たとえば俺が知英のお姉さん（大学生か社会人）の彼氏。
可愛くて誰からも好かれるけど特に人より秀でたものは持ってないタイプ。
妹の知英（高校生くらい？）はそれとは全て正反対で、
冷たい感じの人を寄せ付けないような
美人で勉強も出来て頭がビックリするほど切れる…
今日はお姉さんが家にいると思って遊びに来た俺が、
何か弱みを握られたきっかけとかで……って感じがいいかな…どう？ｗ

小鉄の涎は油性ペンの役割もするんだね
何色か気になるなぁ…

まるで最初から決めていたかのような細かい詳細ｗ
んー…演じきれるか不安だけどやってみるね
前に遊びに来たとき携帯を忘れて取りに来る
その中に弱みが隠されているってのはどう？

小鉄は社会人ってことで、何て呼べばいい？
お姉ちゃんの名前も一応決めておこうか

あっ、途中30分程抜けるかもしれないけどいいかな…

高貴を示す紫ｗ

なんでかな…こういうのならスラスラ浮かんでくる
って言いながら知英もちょうどいいシチュエーションが
ポンポン出るねｗ
いいよ、それでいこう…

呼び名は…小鉄じゃちょっとだしな…ｗ
すでにフィアンセってことでお義兄さんにしようか？
お姉ちゃんは千夏ｗ　じゃりん子チエの声やったの中山千夏だからｗ

もちろん…遠慮なく抜けなくちゃいけない時間になったら言ってね

紫涎で私を舐めないでねｗ

婚約中でお義兄さんね、了解です
遠慮がちに責める…難しいなぁｗ

小鉄も仕事で抜けなきゃいけないときは遠慮なく
えーっと、書き出しは私からでいいのかな…？


（壁に掛かった時計を見て二つ折りの携帯を
カシャ…カシャと開け閉めし落ち着かない様子で
ソファに横たわっている）

………。

（手に持った携帯を開き慣れた手つきでボタンを押し、
画面に映る「なにか」を見て口端をくいっと上げて静かに笑いながら）

…へぇ…こんなのがね…
仕事も終わってそろそろ来る頃かな

（遠慮がちでなくて構わないよｗ高校生らしからぬ悪魔のような
発想で…冷淡な敬語で責めてくれｗ）


（まだいくらも気温が下がらない中、額に汗を浮かべながら早足というより
駆け足に近い足取りで婚約者千夏の家に向かう）

うっかりしたな…お義父さんに勧められてもあんなに飲むんじゃなかった…
あんなものを忘れちゃうなんて…
千夏は死んでも人の物を無断で確認するやつじゃないし…
知英…ちゃん…平気だよな…あの子はまだ高校生だ

（あれこれと考えていると既に家の前に。少し緊張した面持ちで
ハンカチで額を拭ってからドアホンを鳴らす）

ピンポン……

（次第に小さな笑いが消え「なにか」から視線を逸らして
物思いに耽っていると部屋に響くチャイムの音…）

……っ！

（緩んでいた表情から一瞬にして緊張感のあるものに変わり
ソファに沈めていた体をゆっくり起こしモニター画面に近づいて
一呼吸してからボタンを押すと落ち着かない様子の義兄が映っている）

……はい
あれ、お義兄さん…？どうしたんですか？

（とぼけるように答え、モニターに映る義兄と携帯に映し出される
「なにか」を見比べながら、再び口端を上げる…
しかし口調は常には冷静で）

（てっきり千夏が出るものと思っていたモニターに
冷たさに近い理知的な笑みを口元に湛えた知英が写り、口ごもりながら）

ちっ…知英…ちゃん？
千夏は？実は昨日、お邪魔したときに携帯を忘れちゃったみたいでさ…
千夏には午前中に連絡しておいたんだけど…

あの…ごめんね
わからなければ自分で探すから…知英ちゃん勉強中だっただろ？

（務めて大したことではないと思わせるようにニコニコした笑顔を
作りながらも、モニターに写る口端を上げた独特の知英の笑みに
冷たい怯えが走る）

携帯ですか…？姉から聞いていませんし見ていませんけど、
お姉ちゃんの部屋にあるかもしれないですね…
休憩中だったので別に構いませんよ
ちょっと待ってください、とりあえず鍵開けますね

（モニターを切り、俯いたまま閉じた手を口にあて、
くくっと笑うと義兄の携帯を制服のジャケットの内ポケットに入れ
チェックのプリーツスカートをふわりと靡かせながら小走りで玄関に向かう）

こんにちはお義兄さん
あいにくお姉ちゃんはまだ帰ってませんけど…
見つかってもお義兄さんに時間があれば、
帰ってくるまでゆっくり寛いでいてください
お姉ちゃんもその方が喜ぶと思いますし

（ドアを開けて出てきてくれた知英の口元からはさっきの笑みが消え、
人懐っこそうな笑顔で迎えてくれる…
その笑顔を見ると心の底の一部分が何故かチクリとする

あっ…制服のままだったんだね
なんかずいずん久しぶりだな、知英ちゃんの制服姿見るの…
なんか前と違って随分と大人っぽく…なったね

（既に何回か靴を脱いだことのある玄関で靴をそろえて脱ぎ、
千夏の部屋のある2階に向かい階段を上がりながら）
お邪魔…します
いや、何かお義父さんもお義母さんもお留守のようだし…
知英ちゃん一人の家に俺が居座ってるのも…だろ？
携帯が見つかったらすぐに帰るよ

もう高校3年ですからね
制服を着れるのもあと僅かですし、
それに結構気に入ってるんですよ、この制服…

（どこかよそよそしい義兄の態度に笑顔で返し
スタスタと先に進む義兄の背中を見ながら
これから起こることを想像し体の火照りが増してくる…）

もうすぐ結婚するのにそんな遠慮はいりませんよ
結婚したら他人じゃなくなるわけなんだし…

（湧き上がる興奮を悟られないよう、できるだけ義兄に顔を合わせずに
姉の部屋にあるベッド上に四つん這いになり
クッションを上げて携帯を探すフリをする）


***次、ちょっとレスが遅くなります…ごめん***

来年の春からは知英ちゃんも大学生か…
知英ちゃんの制服姿をこうして見られるのもあと何回かしかないのかもね
はは…

（昨日、置き忘れたはずのベッド脇のサイドテーブルの上と
その下を探しそこにはないことを確認し、どこだろうと…部屋を見渡すと
ベッドの上に…）

そん……な…結婚して千夏と夫婦になったって
なかなか知英ちゃんを他人じゃなく思うことなん…ゴクリ…て

（や、やめてくれよ…そんな刺激的な格好を俺に見せないでくれよ…
四つんばいでオシリをこちらに向ける知英を見ながら、聞かれないように
そっと唾を飲み込む）

***了解。平気だよ…俺も今日は遅めにレスしてるからゆっくりで構わないからね***

私の制服姿、見たかったら毎日来てもいいんですよ
なんて言ったらお姉ちゃんに叱られちゃうかな…
んー…ここにはないですね

（お尻に熱い視線を感じても動ずることなく冷静な表情のまま顔だけ動かし
キョロキョロと机の上や本棚を見渡して）

ゆっくり交流を持てばきっと他人と思わなくなりますよ
（言い終えて意味深に笑い）

見当たらないですね…　
あっ、ごめんなさい私ったらお茶も出さずに…
昨日飲みすぎたのなら…冷たいお茶でもいいですか？

（四つん這いのままくるっと顔だけ振り返ると
下着に視線を送っていた義兄が慌てたように目を逸らす、
そんな光景を見て緩む口元を肩で隠しながら）

…お義兄さんはそのまま探しててください
あっ、一度携帯鳴らしてみたらどうですか？えーっと…

（そう言いベッドからすとんと降りて姉の机上にある電話の子機を渡し）

その間、私は麦茶入れてきますね


***　まだ大丈夫だったｗ　***

千夏は怒らないと思うよ…
「知英は私の自慢の妹だから」っていつも言ってるからね…

っかしいな…たしかこの辺に置き忘れたのに
千夏のやつ、探して自分が持って行っちゃったのかな
（だんだんと焦り始め、探す動作も荒くなりはじめる）

だったらだったで…えっ？あっ、あぁ…
そうだね…ゆっくり……だね
（意味深な笑みに少しだけ戸惑ったような笑顔を返し）

いや…うん、冷たいのは嬉しいけど、き…気、使わないで
（凝視していた視線を慌てて逸らし、部屋に敷き詰めてある絨毯の毛を
意味もなく見つめ）

そ…うだね。さすが知英ちゃんどうして最初からそうしなかったんだろう
ありがとう
（部屋を出て行く知英の背中を目で追いながら、小機のボタンを押し始める）
たしか…090…

（耳をつけると呼び出し音が鳴り始める）

***　そっかｗいつでも平気だよ　***

私にとっても自慢のお姉ちゃんですよ…

（言いながら義兄を残し部屋を後にし…息苦しかったかのように大きく肩を揺らして
深呼吸を繰り返し早足でキッチンに向かう…）

…消音に設定してあるから意味ないけど
（と、ぽつり呟き着信を知らせる携帯を見てくすりと笑って
戸棚を開け色違いのグラスを選ぶ）

…間違って私が飲んだら意味ないからね…お義兄さんにはこの青いグラスで…

麦茶をグラスに注ぎ、携帯と同じポケットに隠し持っていた
茶色い小さな小瓶を取り出す。蓋を開け、指でトントンと叩きながら
一滴…二滴と謎の液体を青いグラスに落とし）

これだけ垂らせば十分効果を発揮するって聞いたけど…
でもこれはお姉ちゃんのためにするんだから

（窓から差し込む太陽の光に小瓶を翳し、
眩しそうに見つめながら再びポケットに戻して 義兄と自分の麦茶を姉の部屋に運ぶ）

…はい、どうぞ…　
それで携帯は見つかりましたか？
（話しながら青いグラスをテーブルに置き、
自分用のグラスを両手で抱えるように持ち麦茶を一口飲む）

***テンポ悪くてごめん…時間もあるし出来るだけ長文で返すね***

（部屋の中で携帯が鳴ることを期待していたのに
知英が階下に向かった後の部屋は、耳に無機質な呼び出し音が続くのみ）

……でだよ！なんでないんだよ

（焦りで顔を歪めながら独り言を呟きながら、さっき知英の四つんばいの
姿を見て勃起してしまったものを恨めしそうに見つめながら、諦めて
電話を切ると、お盆に色違いのグラスを乗せた知英が部屋に戻ってくる）

（麦茶を飲む知英の口元を見ながら、興奮と焦りでカラカラに乾いた
喉を潤すために一気に麦茶を飲み干し）

ふぅ…それが…ないんだよ
おかしいんだよな…昨夜、置き忘れたのはここなはずなのに
知英ちゃんは…知らないって言ってたよね？
あれ…大事なクライアント先の連絡先も保存されてるし
なくなったらすごく…まずいんだよ

***　思ったとおりの知英の上手さにビックリしてるよ俺ｗ　***

そう…ですか…本当にここに忘れたんですか？
鳴らないってことは電源が切れてしまってるか
お義兄さんの言うとおりお姉ちゃんが持ってるかもしれませんね

（義兄が媚薬入りの麦茶を口に運ぶ姿を見つめる…
無味無臭だから味は変わらないはず…と自分に言い聞かせるように
心の中で何度も繰り返し、表情一つ変えずに飲む義兄を見て
安心したように小さく息を吐く）

あの…
（さっきまでの冷たい表情から高校生らしい幼い表情へと変わり
言い難そうにテーブルのグラスを見つめながら）

こんな事態なのに、変なこと聞いても怒らないでください…
お義兄さんはお姉ちゃんのこと…本当に好きなんですか？
あっ、ごめんなさい…こんなことを聞くのには理由があって…

***どこがorz 上手に纏めることができないだけｗ
絡みづらいレスに上手に合わせてくれて感謝です***

それは間違いないよ
午前中、千夏に電話したら「ここにある」って言ってたから…
千夏に連絡して聞いてみ…

（急に鼓動が高鳴りはじめ、体全体が熱くなりはじめる。
ここまで焦ってしまっていると思うと余計に焦りが募りはじめるが、
その焦りを完全に無視するかのように股間の膨らみは一層硬さを増していく）

んっ、何？（突然、少女のような表情で自分を見つめる知英にドキリとしながら）

（知英の問の真意を諮りかねながらも言葉を選びながら）
好き…だよ？結婚しようと思ったくらいだからね
そりゃ色々不満だってなくはないけど…それはきっとお互い様だと思うしね
あっ、千夏に「不満がある」なんてここだけの内緒だよ

（初めて自分の義妹になる美少女と秘密を共有したことが嬉しくて、
束の間焦りを忘れ、ニッコリ微笑む）

***　絡みやすいよ。こっちこそゆっくりレスでテンポがとりづらいかなって　***

それならやっぱり電源が落ちてるのかもしれませんね…

（媚薬が効いてきたのか、血走ったその目は体を左右に揺らし
どことなく落ち着きがない…俯きながらも義兄の変化を見逃さないように、
ちらちらと上目遣いを繰り返し話を続ける）

最近、お義兄さんが冷たいってお姉ちゃんが零してて
原因がわからないから、ここ数日沈んでるんです…
今日はそれを確認したくて。
なにか秘密でもあるのかなって感じたんです…
あっ、もちろん…お義兄さんが今言ったことはいいませんよ

（原因はわかっていると言いそうになるのを堪え
にっこり微笑む義兄に笑顔で返し麦茶で喉を潤す…）

*** 良かったｗ　ううん、小鉄のレス上手で唸りっぱなし ***

レステンポ調度いいです…不満もまったくなしです
今日は何時頃まで大丈夫？

電源はそのままだったはずだけど…
電池がなくなっちゃったのかな

（人の表情や仕草を盗み見するような知英の態度が妙に気になりながらも
姉を思う気持ちと、男性と二人きりという状況がそうさせているんだろうと
納得させながら）

つめ…たい？千夏が知英ちゃんにそう言ったの？
別に……

ないよ、何も…結婚を控えてるし、千夏には不満なんて…

（知英と視線が合わさるたびに脈動が股間のものにまで伝わり
ビクビクとズボンの下で跳ねる。それをわからせまいと腰を引き
不自然な姿勢で手をポケットの中に入れる）

***　シチュ提案してみてよかったｗすごいよ、知英って　***

>>876
サウダージｗ
ごめん…22時くらいまでは大丈夫。知英がラマダン中ならの話しだけど

そろそろかな…
案外効き目が早いんですね…これ

（目の前でごそごそと不自然に動く体を見て、くすっと含み笑いをして
ポケットから茶色い小瓶を取り出し、首を小さく傾げて
悪びれる様子もなくラベルの文字を目で追っていく）

ごめんなさい…でもこれには深い理由があるんですよ
今から話しますから、ちゃんと聞いてて…くださいね

（冷静な口調で告げると四つん這いでそろりと近づき、
義兄の表情を見ることなくシャツのボタンを外し手際よく脱がしていく）

私、知ってるんですよ…小鉄さんがどことなくお姉ちゃんに冷たい原因…
だから私がそれを解消してあげようかなって思ってるんです

*** 誉めすぎだってばｗ　でもこのペースだと終わるの明日の朝になりそうｗ ***

>>878
ラマダン続行中
10時までに終わるかな？ｗ

ごめん、小鉄さんって書いちゃったorz

（何故か充血し始めた目をこすりながら、たった今聞こえたことが
現実のものとして認識できず聞き返すように）

なっ…効き目？効き目って…
深い理由ってなんだよ、知英ちゃん…？

（一つだけ思い当たる可能性に思考が辿り着くも、
それを絶対に認めたくないというように首を左右に振りながら）

話してくれよ知英ちゃん…これってどういう…
（混乱しきった頭を何とか冷静に保とうとした瞬間、四つんばいの知英に
シャツのボタンを脱がされ始め）

なっ…ち、え…ちゃん？一体なにを……
原因？解消って…ま、さか知英…ちゃん……

***　だったら朝までかかってやる！ｗなんてね…そしたら中断して後日再開ｗ***

>>880
そんなにねっちこく責められちゃうの、俺？ｗ
終わらなかったら後日絶対絶対再開…
知英がやだって言ったら、道端に座り込んで手足バタバタさせてやるｗ

うん…警告１
警告3つで罰ゲームｗ

後でちゃんと話しますから、立ってください…

（何度も言葉を途切らせながら慌てふためく義兄に構わず
ズボンのボタンに手を掛け下着一枚の姿にさせて、
素早く後ろに回り背伸びをしながら両肩に手を置き）

これはお義兄さんとお姉ちゃんのためですから
言うとおりにしていてください

（耳元で囁き、義兄が来る前に用意しておいた紙袋を
ベッドの脇から引っ張り出し、手を入れて取り出したのは2本の麻縄
だらんと垂れた両手を掴んで後ろに回し、
手首をクロスさせた状態でキツく縛っていく）

抵抗しないほうがいいですよ…余計に紐が食い込むみたいですから
そのほうが好きなら、存分に手首動かして構いませんよ
でも、そんな力はもう残ってないかな…

*** この人、よっぽど敬語が好きらしいｗ ***

>>882
ねちっこく責められたいの？ｗ
小鉄家の子供に何も買い与えてないって近所に言われるの
嫌だからバタバタ禁止で

警告4つになったら、そういう子なんだ…って諦めてｗ

立ってって…なっ？

（抵抗しなければ…もっと問いたださなければ…と思いながら
何故か言われるがままに立ち上がり、膨らみきった股間のことだけは
隠さなければとヘンな部分にだけ反応している）

俺と…千夏……ため？
（知英と麻縄、下着一枚で立っている自分…全てが結びつかず
ただ混乱したまま後ろ手を麻縄で縛られていく）

なんだよ…これ？いったい…
やっぱり知英ちゃん…君！
（言った瞬間、一瞬だけ全身に力が入り、その途端麻縄が手首にくいこみ
うっすらと血が滲んでいく）

***　誤解しないでくれｗちょっとでも長く知英と一緒にいたいだけｗ　***

>>884
前レス亀になってごめん
責め…られたいよ…知英になら、ね

バタバタ封印していい子にお座りしてるから…
お願いしますｗ

やだっ、俺は諦めの悪い子なんだよ
こんなオイシイ子、二度と見つけられんもんｗ

抵抗をしないのは麦茶のせいか、それとも…

（淡々とした口調で二の腕を掴み、壁に押し付けて
壁で滑らせるように床に座らせ、足首を揃えて再び手際よく麻紐で縛り）

とても素敵な格好ですね、お義兄さん…
あ、そうだ…体の異変に気付いてると思いますけど
実はさっき飲んだ麦茶に性的興奮を高める媚薬を
数滴入れさせてもらいました
でも昂ぶるのは一定の時間だけで副作用はないので安心してください
ここまでしないとお義兄さん素直にならないから…

（上体を起こそうとする義兄を見て、表情変えぬまま
深く溜息をつきジャケットの内ポケットから義兄の携帯を取り出し
フォルダに入った画像を目の前に突きつけニヤリと笑う）

お義兄さんが忘れた携帯…これですよね？

*** ｗ　←がなければ良かったのに… ***

>>886
亀でいいのいいの
ゆっくり心のこもったレス返してくれれば…
時間切れになったら犬用ハウスで大人しく待っててね
たまーに見に来るからｗ

小鉄の味付けでおいしく感じられるんです
私１人だけなら、ただの苦い雑草ｗ

（下着一枚、手足を縛られ床でのた打つ情けない姿を知英の前に曝しながら）
媚薬って…
君みたいな優等生の高校生がそんなクスリどこで…
知英ちゃん、君はこんなことする…

あっ！！
（最悪の事態…自分の携帯を知英が握り締め、そこには一番知られたくなかった
ものが画面に）

わかった…わかったよ…（うなだれ顔を背けながら呟くように）
仕方ないんだ…あいつは…普通のお嬢さんなんだ
何の不満もない…でもそれだけは…それだけは千夏じゃどうしようもないんだ
わかって……ほしい
いや、いいよ…わかってくれなくても
こんなやつが義理の兄さんなんかになってほしくないだろ？
千夏に言えばいい…だからもう…この拘束を解いてくれ

>>888
さっきの「ｗ」は照れ笑いのｗだよ…
手足縛られた状態でいいことじゃないしｗ

そういってくれるとホッとするよ
ハウス？やっぱ、首輪つけられてお座りしてなきゃ…だよね？ｗ

（うな垂れる義兄に近寄って顔を覗き込むように
より近く画像を目の前に突き出し）

ロック掛けていなかったので勝手に見させてもらいました
ほら…この画像に写ってる男性、今のお義兄さんと同じ格好ですよ

（義兄の横に移動し、肩に頭をちょこんと乗せて画像を切り替えていく）

これなんて男性が複数の女の人に苛められてますよね
こういうマゾ的な要素があっても、お姉ちゃん鈍感で世間知らずだから
気付くはずもないでしょうね…
私はいち早く気付いていましたよ、それでこの画像で確信した
お義兄さん、今まで相当ストレス溜まってたんじゃないですか？

（肩に顎を乗せてにっこりと微笑み、表情が青ざめる義兄の耳元で囁くように）

私、こう見えても2人のことちゃんと応援してるんですよ
2人が結婚しても上手く行くように私が協力してあげたいんです
でも紐を本当に解いてほしいなら…無理強いはしませんけどね

（男性が縛られたままで声を上げているムービーを目の前で流す）

>>890
あ、そうなんだ
う…まあ確かにｗ

そ、でも慣れない首輪着けて
大人しくお座りどころか夜中にワオワオ吠えてそうなんだけどｗ

（全てを観念すると全身の力が抜け落ち、自嘲気味に笑いながら）
溜まってたよ…知英ちゃんも姉妹だからわかるだろ？
たぶん千夏にとっては理解の範疇を超えてるんだよ…
普通のセックスはしてた…千夏は感じてくれてたと思う
でも……

俺はそれだけ、どうしても満足できないんだ…よ
（肩に乗せられた知英の顎から知英の体温を感じ、話すたびに
自分の頬に知英の息がかかり、緊張が抜けた精神と体は敏感に反応をはじめる）

協……力？知英ちゃんが？
知英ちゃん普通の…いや、普通じゃないな
容姿端麗、才色兼備で有名だって千夏の自慢の知英ちゃんが？

（半信半疑ながらも「協力」の言葉にゴクリと唾を飲み）
本当に…
それが本当ならこのままで、こんな変態な俺を叱って……ほしい

>>892
バウリンガル喉につけられたら
「知英大好き！知英大好き！」って一晩中吠えてるかもしれない

ってこんな俺や今日のスレ進行…引いてない？
俺の思い込みだけで進めてたら、この悲しいピエロはこのまま
床に捨ててってくれ

でもお義兄さんが満足することは一度たりともなかった…でしょ？

（義兄の言葉に続けて言い放ち、感情を読み取りづらい表情をしながら
再び携帯に目を向ける）

一度でもこんな風にされたら…ストレスも軽減されて
お姉ちゃんに優しくできるかなと思って

短絡思考すぎますか？でも一度試してみる価値があるような気がしません？


（話すたびに熱持った体が異常なほどがくがくっと揺れ
普段見せる真面目で誠実な義兄からは想像できないほど気弱な表情を見せ）

おかしいですね…このムービーじゃ奴隷は言いなりになるはずですけど…

（下着を持ち上げながらぴくんぴくんと跳ねるものに視線を移し
布地を撫でるように手の平を動かしていく…）

私は…ただの姉思いの妹ってだけですけどね
そしてお義兄さんはお姉ちゃんを愛する婚約者、でしょ？

>>894
ごめん、亀亀レスになっちゃったorz
そんな文章登録されてたかな…ｗ
もしあったら、その日はいっぱいヨシヨシしてあげる

引いてないよ　これからどうしようかな〜って悩んでるけどｗ
どうせ捨てるならアメリカの子供達の誕生パーティーへ派遣させて
一儲けさせてから捨てることにするよ…

（妖しい光を放ちながらも、何を考えているのか読めない知英の表情を伺うように
覗き込みながら、縋るような口調で）

う…ん、知英ちゃんの言う通りだよ
それに短絡思考なんかじゃない…これは知英ちゃんが俺と千夏の幸せのために
してくれてること…で

（盛り上がった部分の布地を絶妙の強さで掌で擦られ）

んっ…く、ぅぁ…
口答えなんて…しな…しませ……ん
姉思いの知英ちゃんが、千夏の愛する俺のために協力してくれているだ…あぁっ

（手首の縄がしまり、新たな血を麻縄に染みこませながらも、カラダがビクッと
反応するのをとめられない）

>>896
や、ヤバい…ヨシヨシされたら鼻くぅ〜んって鳴らしてしまうかもしれん

アメリカだけは止めてくれｗ
こんな状態のピエロ派遣されたら子供たちより
カミングアウトしないで偽装家庭生活を築いてるパパさんが
喜んでしまうかもしれないじゃないかｗ

わかってくれて嬉しいです…そう、浮気じゃなく「協力」です
媚薬が効いていて、いつもより敏感ですか？
もう少し触ったら……

（携帯のムービーが突如、着信表示に切り替わる
そこに表示されていたのは姉の名前…　予定外だったが
ひとまず電話に出て義兄の肩に乗せて耳で携帯を挟ませ
目の前にいる義兄に声を出さずに「お姉ちゃんから」と伝える）

………。

（その間に麻縄が入っていた袋から遠隔操作できるローターを取り出し
躊躇することなく下着を摘んで中の膨らんだものに当たるように置き
手元にあるコントローラーをONにする）

我慢できなかったらお姉ちゃんの声を聞きながら
イッちゃってもいいですよ…

（携帯を挟む反対側の耳に顔を寄せ蚊の鳴くような僅かな声で囁くと
少し離れて座り無表情のまま振動の強さを徐々に上げ義兄の様子じっと観察する）

>>898
鼻鳴らしたら、だ、黙れって言いながら口に咥えるけどいい？
可愛いからするんだよ、ほんとだよｗ

その家の専属ピエロになるんだね…
さよなら、コテピエロ…

予定外×　予想外○
ｺﾞﾒﾝ

敏感…です、いつもよりはるかに…

（顔を背け、小さな声で独り言を呟くように）
なんでだよ…なんできもちいいんだよ…なんでこんなに嬉しいんだ、よ…

あっ…う、うん…
（千夏からの着信を知らされ、小さな声で「渡して」と言うと、知英が置いてくれた
位置に顔を寄せ）

千夏…あ、うん…大丈夫だよ、ありがとう…
あった、あった…そう、知英ちゃんがね…んぅ…く、ぁ
や、なんでもな…いよ、ちょっと知英ちゃんにストレッチ教えてたら足の裏を
つりそうになっただ…けっん…
へ、平気だよ…俺もあと少ししたら帰るか…あぁ
（ローターを今にも射精しそうなほど膨れ上がったものに当てられ、全身を震わせ
僅かに涙を流しながら、必死に携帯から顔を離し小声で知英に向かって）

だ…めだよ、このままじゃイッちゃ…う

>>900
だったらなんでｗつけんだよっｗ

コテピエロ…
事務所に登録して、「ここがヘンだよ日本人」とかスマスマのコントの
ちょい役しか仕事のないイタリア人みたいだｗ

全然無問題…てか、電話…まったく同じこと考えてて
実は次のレスで俺の方から書こうと思ってたアイディアｗ
なんでだよ…知英って……俺？ｗｗ

………。

（情けない声で話す義兄を見て、更に振動の強さを上げていく
まるで乗り物に激しく揺られながら話しているようなトーン…
腰を前後に振りながら、下着に大きなシミを作っていく）

…お義兄さん、お姉ちゃんに話したいことがあるって言ってませんでしたか？

（姉にも聞こえるように、わりと大きめの声で話し、電話中に
イカせるように仕向ける…）

我慢は体に毒ですよ…
もっと強さ上げますね

（近寄って小さな声で告げると、頬につたう涙を舌で拭い
にこっと笑った後にローターの振動を最大にする）

>>902
だってコテピエロと以心伝心だもんｗ
誤字だらけになってきた…限界か、限界なのか私…orz
私のワガママ聞いてくれる？
一度イッたら…次回持ち越しでいい？
その方が次、やりやすいかなぁ…と思って
続けたいならもちろん付き合うよｗ

（千夏の声に集中し、射精感を追い出そうとしても
絶え間ない振動がいつもよりはるかに敏感なものをこれでもかと刺激し
断続的に強烈な射精感に襲われる）

ふぁ…いや、平気…だよ…ん、つっちゃっただけ
くぅ…知英ちゃんってホントよくできた妹…んくぁ…だ…よね

（知英を睨み、はぁはぁと息を荒げながら受話器に口を戻し）
式場の打ち合わせだけど…俺、今日はなんだか疲れちゃったから
明日…ぁあっ、あっ

（話しながら舌で涙を拭われ、ローターの振動を最大にされると両手、両脚から
血を滲ませながら全身をつっぱり）

あ…した…一緒に…いこ…いくっぅ…はぁ…んん

（下半身をビクビクとさせ、だらしなく射精してしまう）

>>904
いいけど…これ読む前だから>>905でもうイッちゃったじゃんorz

ん、でも続きは次にしよ
終わったら少しだけ雑スレ移動する？
用事があるか、空腹に耐え切れなかったらこのままこのスレで
お開きにしよう

（言葉にならない声をあげて携帯を床に落とし
全身を震わせ、一瞬にして下着の色が変化していく…
それをただ冷めた目で見つめ）

やれば出来るじゃないですか…

（言いながら床に落ちた携帯を拾って電源をOFFにする）

睨まないでくださいね…
私はお義兄さんが望んでいることを実行しているだけですよ
…下着ぐちゃぐちゃですね…
今、拭いてあげますね

（ぐったりする義兄の下着に手をかけゆっくりとずらしていく…太股辺りまで下ろすと
目の前で自分の下着を脱ぎ、固さを失いつつあるモノに乗せて…）

次号ｗ

>>906
もっとしたかった…？
次でイッてくれると予想していたからｗ

そだね、じゃあどこか雑スレ探してこようか？
私はラマダンだから平気、小鉄は？

勝手に無理やり次号にしやがったｗ

平気だよ、俺も…
俺、脱力しちゃってるからスレ探しヨロｗ

ここあと100弱だけど…スレ立てした方がいいかな？
立てた方がよけりゃ知英がスレ探してる間に立てちゃうけど…
どう思う？

中途半端でごめんねｗ

えっと、ここは私の家だから次はコテピエロの部屋に行かない？
次スレね…ここ需要あるのかな？ｗ
立てるの、もうちょっと待ってみない…？

いや…全身全霊かけたら全然中途半端じゃないよｗ

スレ…そうだね
様子を見よう。そんなに需要のあるスレではないしね

んじゃ
俺んちにご招待
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1216824292/

先、行くよ

もうチャイム鳴らしてたりするｗ

それじゃあ移動するね


****以下、空いております****

どなたか、お相手してくださる方はいらっしゃいますでしょうか？

相手してくれますか？

私でよろしければ喜んでいたします。
宜しくお願いします。

具体的な希望はありますか？

貴方のご希望にあわせたいと思います。
こちらの希望は特にございませんが
できればやさしく接していただきたいと思います。

じゃあ、主人とメイドでいいですか？

寝る前にベッドの上でマッサージをしてもらうところとか？

いまいちでしたか。すいません。おち

部活の後輩募集します。

っと・・age忘れ

勇作先輩ー♪
(先輩を見つけて近くによる)

(どんな後輩が希望ですか？)

（任せますが・・元気な子だと嬉しいですｗ）

お・・・まだ残ってたんだｗ
最近頑張ってるねぇ・・無理してない？

(元気な子…ですね！)

はい♪いえ、そんなに頑張ってませんよ。
先輩の方が無理してるんじゃないですか？
(背が先輩より低いので自然と上目遣いになる)

（はい、よろしくお願いしますｗ）

そうだなぁ・・確かにちょっと体が悲鳴をあげてるかも・・・
マッサージとかしてくれたら嬉しいんだけどなぁ・・ｗ
（冗談っぽい笑い方をする）

(こちらこそ、よろしくです☆)

やっぱり…！
マッサージですか？全然いいですよー。
どこマッサージします？(にこにこしながら)

お・・ありがとうｗ
そうだなぁ・・・じゃあ足を腰あたりをやってもらおうかな・・
（ベンチにうつ伏せに横になる）

結構強めにやって大丈夫だよ。
疲れたら無理しないでいつでもやめていいからな？

いえいえ☆
じゃあ、先輩は楽にしててくださいね。

大丈夫ですよ、強めに…こんな感じかな？
(腰あたりを強く押すように揉み始める)

じゃあお言葉に甘えさせてもらおうかな・・
これからは部活で練習よく見てあげるからなｗ

んっ・・・そう・・・・いい感じ・・・あっ・・・
（結の指の動きに合わせて息が漏れる）

そうそう、甘えちゃってくださいwいつも頑張ってるし。
本当ですか？やった♪

いい感じ…？じゃ、こっちも…(太ももからふくらはぎまでゆっくり揉んでいく)

先輩やっぱり筋肉すごい…ですね…(ちょっとドキドキしてくる)

大会も近いからね・・
俺も君がいい成績残せるように頑張って教えるよｗ

ありがとうｗ
筋トレは毎日やってるからだろうね。
んっ・・・その辺は触らないで・・・・・・
（太股を触られ、体がピクッと反応する）

そうですね、もうすぐかぁ…頑張らなきゃ。でも先輩が見てくれたら上手くいきそうな気がしますよ。
(部活は…陸上部な感じですねw)

私もやってるけど、さすがに先輩みたいにはなりませんねw
え…あ、痛かったですか？；(ピクっと動いたのでちょっと驚く)

（そうですねｗ　陸上部でお願いします）

君は素質ありそうだし・・・練習次第じゃ一変しそうだよｗ
うんｗ　上手くいくよ。間違いなく。

女の子はこんなに筋肉つかなくてもいいんだよｗ
い・・いや・・ごめん・・・ちょっとくすぐったくて・・・
（呼吸は整わず、息が荒いままである）

ありがとうございます。褒められたらやる気がますます出てきました☆

でもこれくらい筋肉ついたら優勝できるかもw
あ、くすぐったかったんですかw先輩意外と敏感なんですね。(面白がって太ももを中心にやり始める)

その意気だよｗ
でも、無理な練習は絶対ダメだぞ？

なっ・・どこ触って・・・んっ！
あっ・・！だ・・だめだって・・・！
（体をいやいやとよじらせる。股間は徐々に膨らんでいく）

はーい。無理せず頑張りますw

ちょ、ちょっと先輩おとなしくしてっw
そんなに気持ちいいんですか…？

(どうやってエロにもっていきましょうか？;w)

（そうですね・・・・ｗｗ
　このまま股間あたり触っていってもらえれば・・ｗ）

気持ちいいことは気持ちいいんだけど・・・くすぐったいんだよｗ
君も面白がってやってたよね・・？ｗ
（膨らんでいる股間を悟られないように、さり気なく隠す）

(分かりました…でもうつ伏せの状態からって難しい…w)

だって勇作先輩の反応が面白いから。(くすくす笑う)

あの隠しても…意味ないですよ？//(ドキドキしながら、やわやわと股間のあたり触り始める)

（・・・・ごもっともですｗ　誘導が下手で申し訳ない・・）

む・・・遊ばないでくれよｗ
（顔を少し赤くする）

・・・・・っ！！！
（腰がビクッと跳ね上がる。急いで仰向けになり、上半身を起こす）

なっ・・何するんだよ・・いきなり・・・
（股間はスボン越しでわかるほどに膨らんでいる）

(いえ…大丈夫ですw)

ふふ…先輩顔が赤いですよ？

わっ！ご、ごめんなさい…つい…やりすぎました///
……っ、せんぱい…！
(急にものすごく恥ずかしくなり、思わず先輩にギュッとだきつく)

・・だから、からかうなってｗ
（一段と顔を赤くし、うつむく）

ま・・まぁ・・別に・・反応しちゃった俺も悪いし大丈夫だよ。
だから・・そんなに赤くなることなんてないよｗ・・ってうわぁ！
（唐突だったので、そのまま押し倒されるような格好になる。）
（硬くなっているペニスが結の太股あたりに押し当たる）

あっ…ごめ…んなさい//
(だきつくつもりが上に覆いかぶさる形になり驚く)

…んっ//先輩なんか硬いのがあたってます//(足をもぞもぞ動かす)

(首もとに顔を埋めてはぁはぁと息を荒くする)

は・・はは・・・ｗ
ごめんね・・急だったから受け止められなかった・・
息荒いよ・・？　もう大丈夫だから・・
（軽く抱きしめ、片手で結の髪をクシャクシャと撫でる）

あ・・足動かしたら・・・んっ・・くぅ・・
（足とペニスが擦れ、思わず喘ぎ声を出してしまう）

せんぱい…//
あのずっと好きだったんです、先輩のこと。
ちゅ…ん…なんか止まらなくなっちゃう…かも(軽くキスして笑う)

先輩変な声…出てますよ？気持ちいい…？(先輩のペニスを自分の股に挟んでゆっくり動かしてみる)

俺も・・君のこと好きだったよ・・
嬉しいね・・・両想いだったんだｗ
（キスを受け入れる）

っあぁ・・・・変な声・・なんか・・・出して・・んっ・・
（結の股の間でペニスがピクピクと脈打つ）
（必死に声を抑えようと両手で口を抑えるが、声が漏れる）

本当ですか…？嬉しい…大好きです…。
いっぱい先輩のこと気持ちよくしますね？//

口で抑えても聞こえてますよ？もっと声聞かせて下さい。
んっ…はぁ…//(挟みながら腰を動かして刺激し続ける)

勇作先輩…この後どうしてほしいですか？

本当に大好きだよｗ
嘘に聞こえるかい・・・？ｗ

んっ・・・あぁぁぁ・・！！
気持ちいいよ・・・結・・・辺になりそう・・
（先端からカウパーがあふれ出し、結の太股を汚す）

へ・・・・？
それは・・その・・・君の中に・・・・
（目をそらし、耳まで赤くする）

ううん…聴こえません//

せんぱ…い…あ…あっ…。先輩のせいでいっぱい汚れちゃったじゃないですか//ぬるぬるする…。

私の中ですか…？//
いいですよ…私も気持ちよくしてくださいね…。
(下の衣服をすべて脱いでゆっくりと挿入する)

んっ…はぁ…。

うん・・・君を気持ちよくさせたい・・・・
君の体・・・引き締まってて綺麗な体だねｗ
（思わずじっと見とれてしまう）

はぁぁ・・・っ！入ってるよ・・・・
動かすよ・・・？痛かったら言ってね・・・
（ゆっくりと腰を突き上げる）

そんなことないです…あんまり見ないでくださいよ…w(体がほんのり赤くなる)

はぁ…やん…大丈夫です…んぁ…気持ちいい…あ…ぁあ…あうっ。

ハハ・・ｗ
赤くなっちゃって・・・可愛いんだ・・

段々早くするよ・・？くぅ・・・はぁ・・・
（腰のスピードを徐々に速めてく）

んっ・・・締め付けすごいよ・・・ぁぁ・・・
もう・・俺・・出ちゃいそうかも・・・・

先輩だって耳まで真っ赤ですよ？w

あっ…だめ…あぁん…奥まであたってる…いやぁ…きもちい…んやぁぁっ。
(ぎゅうぎゅう締め付けながら自分も腰を動かす)

はぁ…せんぱいも気持ちいい…？私も…いっちゃいそう…このまま出していいですよ？

う・・うるさいなぁ・・・・
だって・・後輩にこんなにされて・・恥ずかしいし・・・

気持ちいいよ・・・すごく・・・・はぁ・・・
ごめん・・・もう・・出る・・・・！

んっ・・！あっ・・あぁ・・ああぁぁぁぁ！！！
（結の中に精液を吐き出す）

うるさいって何ですかw
恥ずかしいって…照れてる先輩も可愛いくて好きですよ。(にこにこ)

あぅ…いっちゃう…せんぱ…い…あぁ！
あっ…あぁー…んっ。
(ドクドクと入ってくる精液を受け止め、体の力がいっきに抜ける)

はぁ・・・・はぁ・・・・
大丈夫か・・・？ぐったりしてるけど・・・ｗ
（引き抜き、結を抱きしめる）

マッサージありがとなｗ
気持ちよかったよ。とっても


（長時間お疲れ様でした
　リアルでもイきましたよｗ）

うん…気持ちよくて力抜けちゃいました…//
勇作先輩…すきっ。

いいえ☆ていうか、エッチの方が気持ちよかったんじゃないですか？w

(本当に長い時間ありがとうございました。私も興奮していっちゃいましたw)

・・・痛いところ突くねｗ

（そう言ってもらえると何よりですよｗ
　また会えたらよろしくお願いします）
以下空室です

女の子のお相手募集します〜。

落ちます！

主人をお仕置きしてくれるメイドさん募集です

ＮＧはスカくらいです

募集age
もう少し待ってみます

オチですー

大人しそうに見えるから手を出してみたら実は・・・という感じで
逆転して骨抜きにしてくれる女の人募集です！細かくてスイマセン。

あげて募集｡>>963で誰かしませんか？

落ちます。

テスト

初心者なので手取り足取りな女の子ちゃん募集

攻め・受け問わず

落ちます

http://science6.2ch.net/test/read.cgi/bake/1217178383/
こっちで調教中。

他校の有力選手を骨抜きにして使い物にならなくなるまで
犯してくれる女の子募集します。

>>970みたいな感じで募集中。

まだいらっしゃいますか？

いなければお願いしたいんですが？

>>973
ありがとうございます。
ですが、まだ分からないので9時過ぎまで待ってみようと思います。

了解です。

y+LK4kyMOさん
ここに書き込む前、既にコスプレスレに書き込んでいましたね。
お相手の方のレスを待つ間に>>973を書かれていたようで…

申し訳ないのですが、そのような方は遠慮させていただきます。
落ちです

すいません。反応大分遅れました。

タイミング悪かったかな・・・？

出戻りでもよろしければ…(>>972です)

>>970みたいな感じでお願いしたいです。
汚いもの（スカ）とか痛めつけるまでいかなければ
あとは>>979さんのお好みにあわせます。
よろしければはじめてもらっても平気ですか？

了解しました。
書き出しを投下するまで、少しお時間いただくかもしれません。
気長に待っていただけると助かります。

それでは、よろしくお願いします

おまかせしてしまってる側なのでお気になさらず！
こちらこそよろしくお願いします−。

(ファンを装い、ライバル校に下見にやって来た)

確か、エースの…純っていう選手が要注意だったわね…

どの人だろう？

(その時、ちょうどグラウンドからボールが飛んできて)
…あっ、チャンスかも。

(勝手に球技にしてしまいました)

すいません。そこのボール拾っていただけますか？
（飛んでいってしまったボールを追いかけながら言う）

(拾ったボールを微笑みながら返しつつ、カマをかけてみる)
あの…エースの純さん、ですよね？

わたし、ファンなんです

(違ってたら教えてもらえばいいし、本人だったらラッキーという考え)

(わざわざここまで来たし、何か弱点なり弱味なりを見つけないとね…)
(ライバル校のマネージャーということで、かなり打算的)

あ、はいそうですけど。
（はずかしそうにキャップを脱いで頭をかく）

ファンだなんて恐れ多いな・・・でもありがとう。
（こんなかわいい子が応援してくれてるのかあ・・・）

（部活一筋で女性に免疫がなく対応に困ってしまう）

（祥子さん好みの展開があれば誘導していただけたらホイホイついてきます！）

わぁ…嬉しい！

うーん、でも
コンタクトを落としてしまったので、顔がよく見えなくいです……
(たたたっと駆け寄り、純さんの顔を覗き込むようにする)

あっ、少し照れてます？
ふふっ…可愛いですね。

(純さんの手を握りニッコリと笑って)
もし良ければ、この後お話できませんか…？
暑いでしょう？休憩もかねて…ねっ！

>>987
(わかりました
ちなみに、タイムリミットはありますか？)

（近くで見つめられて石のように硬くなってしまう）

そ、そんなことはないけど・・・
（にやけてしまいそうになるが、頬をかいてごまかす）
（女の子のいい匂いがする・・・）

もう全体練習は終わってるからあがっても別にいいけど
俺となんか話したっておもしろくないよ？
（ファンと言われ舞い上がり、断りきれことができない）



（時間は俺は問題ないです。祥子さんは平気ですか？）

面白くない？そんなことないですよ
・・だって、わたしの憧れの人ですもん
今だってすごく嬉しくて…
(はにかみながら純さんの目を見つめる)

それじゃあ、お話しましょ。ねっ！
(握った手を一度離し、横に並ぶと恋人のように手を繋ぐ)
二人っきりになれる所ってありますか？


(私も問題ありませんよ。ただし、遅レスです；)

そ、そうか・・・ならいいんだけど。
（目をあわせるが恥ずかしくなり慌てて反らす）
ありがとね。そんな慕ってくれてる人がいるなんて知らなかった。
（いとも簡単に騙され鼻の下を伸ばしてしまっている）

（いきなり手をつながれて戸惑うが振り払うわけにもいかず繋ぐ）
2人っきりかあ・・・どこかあったっけ。
んー、誰もこないところ・・・
ここの近くの公園くらいしか思いつかないけどそこでいい？


（遅いのは俺も一緒です。ごめんね）

公園？いいですよ

あっ、でも…
(女慣れしていない様子から、いないだろうとは思いつつも)
こんなに馴々しくしたら、彼女さんに怒られちゃいますよね・・？
ごめんなさい、気が付かなくて…

(しゅんとして見せながら、ゆっくりと手を離す)


(こちらこそごめんなさい
ですが、無言落ちはしないのでよろしくです)

んじゃとりあえず公園いこうか。
（緊張のあまり手に汗をかいてしまっている）
（手を早く離すため足早に公園へとむかう）

いやいや、気にしないで。
彼女なんて生まれてこの方居たことすらないよ。
そんな反応されると俺の方が落ち込むよ。
こんなかわいい女の子と2人きりってだけで緊張しちゃってるのに
（祥子さんを元気づけるようにわざと明るく冗談っぽく続ける）

えぇーっ！
ホントですか？
こんなに、かっこいいのに…
(また、ひょいと純さんの顔を覗き込んで目を合わせる)

あっ、ここですね
(人の目につかない場所にあるベンチに座り、純さんを見上げながら
隣をポンポンと叩く)

わたし、間宮れいっていうんです。
(嘘をつくことにも抵抗は無いようで、さらりと偽名を言ってのけ)

○○校の練習試合で純さんを見てから、野球に興味を持つようになって。
もちろん、純さんにも…

(ぴとっと体をくっつけて)
あの…いきなりで引かれちゃうかもしれないですけど
わたしと、付き合ってもらえませんか・・？

（この子よく目みてくる子だなあ・・・）
（いい加減慣れようと見つめ返そうとするが動揺は隠せない）

あ、うん、ここここ。
（緊張から開放され安堵にもにた声を漏らし、祥子さんの横に腰を下ろす）

あ、はじめまして。俺山本純っていいます。
（もしかしたら忘れてるだけかと思ったけど聞いたことない名前だなあ）

ありがとう、嬉しい・・・なぁ・・・
（ど、ど、ど、どうしよう。体が・・・柔らかいものがあたってるよぉ・・・・）
（あいかわらずいい匂いするし！）
付き合うって、ほら今日会ったばっかりだし、俺君のことよくしらないしさ・・・

そうですよね…
わたしなんて、いつも遠くから見てただけの女だし・・
(しょんぼりして寄せていた体を離し、くるりと背を向ける)

(すぐにのってくるかと思ったら、存外に純情のようで若干戸惑っていて)
(これは、強引にいった方がいいかな…)
(さりげなくブラウスのボタンを二つ目まで外してから向き直り)

これから、知っていくっていうのはダメ…ですか？

そ・・・そういうことじゃないんだけど、さ。
ほら、いきなりで心の準備ができてないというか・・・
（体を離されてしまい、少し残念に思ってしまう）
（後ろから抱きしめそうになるのを制止、落ち着こうとする）

うん、それがいいと・・・おも・・・ぅ
（振り向きざまの祥子さんの胸に目を奪われゴクリと唾を飲み込み言葉が続かない）



次スレ
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レス番号見てあせってあわてて立ててきました・・・
間に合ってヨカッタ。

じゃあ…これから仲良くなってみましょうか…？
(両手で純さんの頬を包み、自分の方を向かせて目を瞑りながら
唇を近付けていく。その唇が触れたのは鼻で)

あっ…目つぶってたから、ずれちゃいました
(イタズラっぽく笑って)


(まったく気付かなかったです。助かりました。
危なかったですね)

うん・・・
（場の空気に飲まれ、抵抗せずキスをしようとする）
（口を大きく突き出し求めるが鼻にキスをされてしまう）

目閉じてするって難しいもんね。ははは。
（少し冷静になり乾いた笑いでごまかそうとする）
（れいさんも目閉じてたし、みっともなく突き出してたとこ見られてないしな・・・）


次スレ！
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