890 :
遼:2008/03/02(日) 11:08:27 ID:l5HFAVe70
こっちは大丈夫だよ!
(アンの時に書けなくて再起動しちゃった・・・)
そろそろ時間だし・・・無理しなくていいよ//
891 :
美空:2008/03/02(日) 11:08:49 ID:Vdw4oJIQ0
あ、書けた・・・^^;
>>888 末広がりなゾロ目おめでとう♪^^
うん、甘えん坊さん同士、ずっと仲良くしてたいね♪//
え?浮気なんてしてませんよー?(汗)
遼しか見ていないのに〜(汗)
いっぱい待たせちゃって・・ 待たせてばかりでごめんね・・・
遼こそ、私が物足りなくなるのでは・・?
Hもずっとできていないし・・・//
892 :
遼:2008/03/02(日) 11:13:57 ID:l5HFAVe70
ゾロ目か?
ありがとう♪ いいことありそうだね^^
いいことあったら美空にもあげるからねw
リアでだよ!
リアには干渉しないと決めていたんだけど、すごく嫉妬しちゃうw
もう本当に・・ 美空依存症だね☆
待つのは気にしないで!!
そんなことでダメになっちゃったら辛いから・・・
今のままでずっとそばにいてくれればいいよ♪
(エッチはどうでもいい・・返って下手で嫌われそうだから)
893 :
美空:2008/03/02(日) 11:20:33 ID:Vdw4oJIQ0
いいことあったら教えてね☆
(最初のころにも同じようなことあった気が♪^^)
そっか^^
でも、私も思うよ・・
遼、今なにしてるかな〜?って思うことあるし、
あと、どんなお仕事してるのかなぁとかね☆^^
本当に・・いいの?//
遼のそばにいて・・・
遼・・ なるべく毎日、少しでも会える時間作れるようにするからね・・ 約束する・・☆
894 :
遼:2008/03/02(日) 11:25:13 ID:l5HFAVe70
心配してくれてるんだ〜
嬉しいよ! ありがとう♪
僕もすごく美空に興味を持ってるよ!
いろいろ想像しちゃってるもの^^(ちょっと下げて・・下着のことまで心配してるよ)
美空 仲良くして行こうね☆
時間のことは気にしないで・・・
お互いプレッシャーになることは止めようね☆
いつも言ってるけど気持ちが通じあってればそれで十分だよ!
僕はね・・・
そろそろ時間だろう?
大きなマスクしてお出かけください(笑) 気をつけてね☆
895 :
美空:2008/03/02(日) 11:29:15 ID:Vdw4oJIQ0
心配というか・・遼にいっぱい興味あるよ☆w
これからいろいろ知っていこうね♪^^
うん、ありがとう・・☆
遼がカレでよかった^^
大好きだよ・・遼♪//
遼も外行くときは忘れずにねw
おそろいだから♪w
じゃあ、またあとで伝言するからね♪ チュッ//
896 :
遼:2008/03/02(日) 11:30:48 ID:l5HFAVe70
気をつけていってらっしゃい〜
今度僕の愛車でドライブしようね♪
【以下空室】
使用します
真樹を待っています。
真樹、お帰りなさい。ちゃんといろんな事済ませられた?
急がせてごめんね。
>>898 お部屋も渋かったねw ありがとう…用意してくれて。
なんだか着物を着ないといけない気分になる空間だね… チュッ♪
だから玉露にしてみました。真樹の妄想とかけ離れて使いにくい?
私、一度来てみたかったの。
今までお部屋とってもらっていたけど、
どうしてもっと早く私がしなかったんだろう‥て申し訳なく思っちゃった。
>>899 きちんと体の隅々まで綺麗に洗ってきたよw
特に…辺りをw
(さるになりたくないから横レスはこれで止めておくね♪)
あははwじゃどこをどう攻めてもいいんだね。
なのに私、何もメニュー考えなかったの。真樹は何か考えたw?
>>901 妄想が膨らんでしまいましたw
今夜は着物姿の絵理と…しっとりと愉しみたいな…
もちろん…着物の下は何も着けちゃいけないよね♪ ふふ…
真樹‥。初めて見せるよね、私の着物姿‥。いつもと違って変でしょ?
なんだか恥ずかしいな。髪も纏めてるから、首筋も寒いし‥。
>>905 うん…初めて見る絵理の着物姿…
とっても艶やかで…綺麗だよ。
その白く浮き上がった首筋に…自然と吸い寄せられてしまう…
唇を軽く滑らせながら…俺の吐息で暖めてあげるね…はぁっ…
いゃっ‥‥くすぐったい。実はね、着慣れてないから窮屈で苦しいの。
帯外させてね‥‥。真樹のからだを少しよけながら、
帯を解いていく‥‥あぁ、これで少し楽になった。
余計おかしな格好になっちゃったw
>>907 ふふ…帯を解いてしまったから、こんなに胸元がはだけてしまって…
俺の手…差し入れやすいようにしたんでしょ…絵理自らでw
希望通りに右手を差し込みながら…抱き寄せていくよ…絵理…
希望通り‥だなんてwほんとに苦しかったの。
真樹、急に差し込まないで‥どんどん着崩れちゃう。
お願いがあるの‥着物の紐は絶対使っちゃだめよ。後が困るからね‥。
真樹の指が窮屈そうに何枚も重なった中に入ってくる。
あっと言う間に肩がむき出しになってしまう‥
>>909 使っちゃ駄目って言われると…使いたくなるよw 余計にね…
差し入れた指先で柔らかな膨らみをまさぐりながら…どんどん先端に迫っていくよ…ほら…
今日は仕事中にいけないことを頭によぎらせてなかったか…たっぷりと教えてもらうね…
絵理の身体に…w
舌を突き出すようにしてごらん…
熱く重ね合わせようね…二人の…唇…
言われるがままに舌を突き出すと同時に、真樹の唇に覆われて‥
久しぶりの感覚に没頭するように、真樹の頭を抱えながら
舌を絡めていく‥ん‥久しぶりで、もう溶けちゃいそう
幾重にも重なる布を掻き分けて‥的確に先端に辿り着こうとしている指先
いつもの違う衣擦れの音‥
なんだか乱れてしまいそう‥真樹もそう?
>>911 んっ…♪ とろけるような絵理の舌…熱く絡み付いてきて…
堪らなくなってるよ…俺も…
絵理の先っぽ…もうこんなにも固くなってしまってたんだね…
人差し指と親指で優しく摘んで…ゆっくりもて遊んであげようね…
やらしい…指の間でますます勃起してしまってるよ…
あぁ‥‥いやぁ‥‥そんなに攻めないで‥‥堪らなくなっちゃう‥
真樹に押し倒され、乱れた裾が気になって、足を少し擦り合わせていく
その気配が伝わったのか、真樹の体が、足を割って入り込んでくる‥
もう完全に着崩れて‥なすすべがない
真樹‥いつもよりもっと乱れて見えちゃうね‥‥私。
恥ずかしさの余り、強く抱き締めて舌を差し入れて求めていく‥
>>913 胸だけでこんなに乱れていたら…このあとは…どうなってしまうんだろうね?w…
愉しみでしかたないよ…絵理の喘ぐ姿が…
乳首…指に弾かれていやらしく疼いてる…
舐め…られたいかい?ふふ…
絵理の手ではだけてごらん… 俺に恥ずかしく勃起した先を…見せ付けるように…
やんちゃな右手は…ふくらはぎまで滑り落ちて…次の目的地に向かっていくからね…ほら…
微妙に絡み付く何本もの紐が苦しくて‥自分からひとつずつ解いていく‥‥
すると、剥き出された肩から衣擦れの音をたてながら、
するすると着物や襦袢がはだけていく。
ほどなくして‥‥隠すすべもなく、乳首が晒されて‥‥
真樹‥‥ここ‥‥舐めて。絵理を溶かして‥。
>>915 薄明かりに映し出された乳首…とっても妖艶に疼いているね…
舌全体を押し付けながら…含んでいくよ…絵理の欲望も全て…
指先はふくらはぎ…膝頭…滑らかな内腿…
焦らしながらもてあそんでしまおうか…
早く触れられたくてウズウズしてる腰つき…可愛いよ…ふふ
ああ‥‥真樹、気持ちが‥‥いい
その舌‥久しぶりで‥か、感じる‥‥あぁ
乳首にまとわりつく舌や唇の感触に溺れながら‥
下着をつけていない、下半身の潤いを感じて
這い上がってくる真樹の手を制止してしまう‥
もう、襦袢にまで溢れていて‥
無意識に足も閉じようとする‥
こんな私、恥ずかしすぎる、いくら久しぶりだからって‥こんなに‥‥あぁ
>>917 恥ずかしさからの微かな抵抗…少し押し戻しただけで緩んでいくのが分かるよ…
本当は…待ち望んでいるのを知られたくないんでしょ…絵理…
乳首を軽く甘噛みして…もっと刺激を強めてあげる…
そして…中指を立てながら…柔らかな湿った窪みに…
こんなにも…濡らして待ってたんだね…
俺の愛撫を…
広がった着物がまるでシーツのようになって、
その上で真樹にすがりつくように下から抱き締めて
待っていた舌や指の愛撫に、素直に反応してしまう
あ‥いやっ‥‥恥ずかしいくらい濡れてるから‥‥
そう、待ってたの‥‥そのいやらしい指を‥
感じる‥‥あぁ‥いぃ‥
辿り着いた指先に、抵抗をやめ、ひたすら溺れるように
真樹の執拗な動きに身を任せていく
もっと‥‥して‥‥
>>919 中指を小刻みに震わせながら…少しずつ押し開いてしまうよ…絵理の秘密を全て…
剥き出しになった突起…ヒクヒクと頭を揺らして親指を誘ってるね…
指の腹を押し当てて…弄り廻してあげる…
ほら…まるでスイッチのようだよ…
弄るたびに奥から生暖かい愛液が溢れ出して…
ますます…濡れそぼってしまってる…
卑猥な音を恥ずかしげもなく漏らしながら…ああっ…
真樹‥あぁ‥‥いやだ‥
そんなふうに触られたら‥もっと溢れちゃう‥‥あぁっ‥
いやらしい水音が静かな和室に響いて‥一層乱れていく‥
真樹?‥ずるいでしょ?‥自分ばかりまだ服を纏っていて
その暖かい体を私にほしい‥その体全部で‥
私を抱いて‥‥真樹、お願い。
>>921 いいよ…俺の生身の体で絵理を包み込んであげる…
一糸纏わぬ姿になって…熱く重なり合っていくよ…ああ…
中指と薬指を揃わせ…絵理の感じる奥に向かっていくから…
少しずつ…挿入深さを深めながら…
あっ…熱く絡み合ってくる柔らかなヒダが…とっても気持ちいい…
熔けて無くなってしまいそうな感覚を感じるよ…二本の指で…
真樹のこの暖かいからだに包まれたかった‥そう、この暖かさ‥
安心して、からだが溶けてしまいそう‥
執拗に弄ばれていく秘口が、突起が、もう真樹の指を離さない‥
真樹‥ここ‥‥クリトリス‥もっと弄って‥‥もっとして‥
そうため息と言葉を吐きながら‥腿を擦り付ける怒張を手に納め
執拗にしごいていく‥‥真樹、もう‥もう‥これがね‥‥ほしい‥ああっ
>>923 俺も…指から伝わる快感だけじゃ…我慢出来なくなってきたよ…
ああっ…いやらしく扱く絵理の指遣いで…ますます…
中指を残したまま…今夜は激しく突き上げてあげる…
親指をクリトリスに押し当てて…左右に弾きながら…いくよ…絵理の奥まで…
腰を沈め込み…波打つ肉棒が荒々しく押し開いて…あああっ
ん‥‥あぁっ‥‥いいっ‥真樹‥いい‥感じる‥
待ち焦がれた熱いものを、からだ全体で受けとめる‥
久しぶり‥‥この感覚‥離さない‥離さないから‥
そう言いながら、腰を淫らに振っていく
迎えるように、絡み付くように‥髪を乱して、足袋だけ残した足を高くあげて‥
もっと‥‥真樹‥‥もっとして
(リアでもうダメそう‥)
>>925 ああっ…え、絵理の中…きつく締め付けてきて…あ、熱い…
腰を押し付けるたびに…溢れ出る愛液が…
す、すごく…気持ち良くて…全身がとろけそうだよ…
カリ首が粘膜のヒダに擦られて…堪らない…
欲望に支配されながら…貪欲に求めてしまう…
絵理の…淫らな口の奥…ああっ…い、いいっ…
>>926 (一緒に逝きたい…絵理のおまんこを俺の精液で満たしてしまうよ…)
真樹の肩口に顔を埋めて、突かれる度に、軽く歯をたてて
いきそうになる感覚を紛らわしていく
その間にも、腰は激しく往復を繰り返しながら、
奥では真樹のすべてを感じながら、
入り口では、突起を擦り付けるような角度で
全身を仰け反らせて、最後の時を迎えようとしている
真樹‥もう‥‥もうだめっ
いっちゃう‥‥いっちゃうよ‥‥‥ああっ‥‥真樹、もうダメ
いく‥‥‥ああ、いっちゃう‥‥
(ごめんなさい‥リアでいってしまいました)
>>929 お、俺も…もう…
柔らかい肉ヒダの奥に…だ、出してしまうよ…
い、いいっ…もっ、もう…
(いくよ…絵理…)
真樹‥‥ああっ‥‥
暖かいものが中をほとばしって、それを残さず受けとめる
果てて覆いかぶさる真樹の荒い息が、とても愛しくて
髪を撫でていく。おでこにキスを‥。
そして、目があって‥‥やさしく唇を重ねていく。
真樹、久しぶりだから、かな、すごく感じて恥ずかしかったよ。
>>933 あっ…♪ 柔らかい絵理の唇…いつまでもこうして抱き合っていたいよ…
俺も久しぶりだから…いった後、恥ずかしかったね。
紐があったのに使えず終いだったよw
今度…手首と足首を拘束して…弄んであげるね♪
紐はダメっていったでしょw着物は展開が難しかったね‥反省ですw
真樹?ほんとにありがとう。恥ずかしいけど、気持ち良かった。
携帯なのに、あんなにたくさんの言葉を、ありがとう。
すごくうれしかった。
>>935 絵理の駄目は…お願いしますに聞こえてしまうんだけどw
こっちこそ…こんなに気持ち良くさせてもらって感謝してます。
ありがとね…絵理♪
明日からの一週間も、おかげで元気に乗り越えられそうだよ。チュッ♪
逆に真樹をベッドに括り付けちゃうからねwいつか‥。
真樹、また一週間が始まるね。
しばらくはまた伝言だけになっちゃうけど、昨日もらえた自信で
ちゃんと支えていくからね。二人で頑張ろうね。
今夜も私が閉めるから真樹は落ちていいよ。
大好きな真樹へ‥おやすみの‥チュッ♪
>>937 うん…二人三脚で一緒に歩んでいこうね♪
いつも傍にいるよ…絵理。
腰が軽くなったら睡魔が迫ってきたよ…失礼な男だねw 俺ってw
じゃあ…優しい言葉に甘えて…絵理に閉めをお願いするね。
おやすみなさい…心から大好きな絵理っ♪
もう一度…チュッ♪
失礼なんかじゃないよ(笑)遅くまで本当にありがとう。
隣に入って寝るからね‥突き飛ばさないでね(笑)
じゃ、おやすみなさい。
大好きな真樹と同じ夢が見られますように‥。
利用させていただいてありがとうございました。
《以下空室です》