【天空の古城】LOVE★キャッスル Scene11
あはは、だって久しぶりだから。。
(抱き寄せられて素直に体重を預け)
ん。。っ、
(軽いキスに応えるように中さんの背中に手を回す)
カラオケ?。。いいよー。。
って、膝のうえで歌わせるの?
(リモコンをいじりながら、膝の上におとなしく座る)
最近これよく歌うんだー
(マイクを手に持って)
いいだろ、膝の上でもさ。
オレだけの特等席だね。
(歌い始めた綾を見ながら)
すっ・・・
(お腹に左手を回し抱え込む)
(右手を太ももに回し、手のひらで優しく撫で上げる)
ぺろ・・・
(耳たぶを舌先で舐める)
かぷっ・・・
(びくんとなった綾の反応を見て、甘噛みする)
ほら、ちゃんと歌わないとダメだよ・・・?
(うなじをゆっくりと舐め上げていく)
うん、私だけの特等席ね♪
ひゃっ。。ちょ、なにして…?
(太ももを意図をもって撫でられて、歌うのを中断して)
っん…!!な…中、さ。。。
(敏感な耳たぶを愛撫されて抗議する)
や、やぁ…ん…
う、歌えるわけな…っ、
(うなじを温かい舌に舐め上げられて、思わずマイクを下に落としてしまう)
綾、マイクを落としちゃダメだよ・・・?
(手を伸ばし、床に落ちたマイクを拾う)
ほら、ちゃんと持って歌って・・・
聞きたいのは、歌声なんだからさ・・・
(そう言いながらも、ますます歌えないような責めをしていく)
(服の上から左手の人差し指で、左の乳首を円を描くようにゆっくりと撫でる)
(たまに指先を押し込んだり、指で摘んだりする)
だんだん固くなってきたよ・・・相変わらず乳首は感じやすいんだね・・・?
(耳に息を吹きかけながらささやく)
(右手はスカートの中に入れる)
つぅ・・・
(指の腹を内股に這わせ、膝からゆっくりと撫で上げる)
(股の近くを手のひら全体で優しく撫で回す)
そんなコト言ったってぇ。。。なら、変なコトしないでよぉ…
(マイクを受け取りながらも、戸惑い)
っあ…!、…や、やん…、
(服の上から乳首を刺激されて、頬を赤く染めながら喘ぐ)
んんん…っ…
(耳に息を吹きかけられるたび、ぷるぷると首を振り)
あ…、…っん…っふ…
(内股を焦らすような動きで撫でられて、中さんの腕をつかんで離そうとする)
変なことって、どんなことかな・・・?
(綾の反応を見て笑みを浮かべる)
(捕まれた腕に構わず、内股を撫でる)
(下着まで手を伸ばし、割れ目に沿って手を添える)
(中指をお尻の方から、ゆっくりと撫で上げてくる)
(服の中に左手を入れ、ブラをずらし人差し指で乳首を撫でる)
(指の腹で撫でたり、爪先でかりかりしたりする)
(乳首を指先で押し込んだまま、ぐりぐりと円を描いて回す)
綾の乳首、もう固いね・・・?
(耳たぶを噛みながら、唇を動かす)
これはどうかな・・・?
きゅっ・・・
(親指と人差し指で乳首を摘む)
(指の腹で強めに挟んだり、爪先で挟んで刺激したりする)
どんな…って。。。イジワル…、
(笑いながら言ってくるのにムッとしながら)
っあ…ん…!
や、やだぁ…!下着汚れちゃうよぉ…
(下着が汚れるのを気にして、中さんの手に手を重ねて退かそうとする)
っあぅ……
(少し立ち上がった乳首を撫でられると、ビクンと体震え)
ん、や…恥ずかしい…っ、そこで喋らないでぇ。。。
(耳元で囁かれるたびに、びくびくと肩が震える)
ひゃ…っ!!
やぁん…っ…やだぁぁ…、んん…!!
(乳首に走る快感が下半身にも達して、太ももを擦り合わせる)
怒った顔も可愛いよ・・・ちゅっ・・・
(首筋に軽いキスマークを付ける)
帰るとき、襟を立てないとね?
(意地悪な声でささやく)
いいよ、汚しても・・・
知ってるのはオレだけだから、さ・・・
(中指を割れ目に食い込ませていく)
ん、だんだん湿っぽくなってきたよ・・・?
(割れ目に食い込ませたまま、前後左右に動かし刺激する)
ふふ、下ばっかりじゃね・・・
(左手でキャミを捲り上げる)
(ずらされたブラの下から、ツンと勃った乳首が現れる)
じゅるっ・・・
(自分の人差し指を舐め、それを綾に見せながら乳首を触る)
(塗りつけられた唾液がぬらぬらと光る)
ぎゅっ・・・
(人差し指と中指の間で乳首を挟み、ゆっくりと大きく乳房を揉み回す)
(だんだんと力を込めていき、乳房を押しつぶしながら刺激する)
(いきなり手を離し、今度は手のひらで乳首を刺激しながら優しく撫で回す)
歌声じゃなくて、喘ぎ声に変わってきたよ・・・?
綾の歌声が聞きたいのにさ・・・
(口とは別に、どんどんエスカレートしていく)
や、ばか…っぁ…っんん…
(見えない部分にキスマークをつけられ、慌てて手で首筋を押さえる)
ぁ、あぅん…っ…!!
(中指を下着の上から割れ目にあてて刺激されると、下着に染みがにじむ)
あ…、?
(指を舐めるのを見せられてフシギそうな表情になる)
っひゃ…!!ぁ、ぁ。。。ンン…っ…っ!
(胸をしつこく刺激されて、息も絶え絶えになりながら)
ば、ばかぁ。。。うたえるわけなぃ…でしょ…っ、
じゃあ、綾の可愛いえっちな歌声を聞かせてよ・・・
(ブラを完全に上までずらし、おっぱいを露わにする)
(豊満な胸が揺れ、ピンク色の染まった乳首がツンと勃っている)
くちゅっ・・・
(左手の人差し指と中指を綾の口の中に入れる)
(舌を挟んだり、口の中をかき回したりする)
くちゃくちゃっ・・・
(卑猥な音が響く)
ほら、見てごらん綾・・・
綾の唾液でべったりのこの指で、おっぱいを揉み回してあげる・・・
(一度自分の口に含んだ後、左のおっぱいを揉み始める)
くちゃっ、ぐちゅっ・・・
(唾液にまみれたおっぱいが妖しく光る)
下のお口も濡れ始めたね・・・?
(下着の横から、指を滑り込ませる)
くちゅくちゅっ・・・
(指先に粘度の高い液が絡みつく)
(ぐっと奥に中指を押し込み、お尻の穴からクリまでゆっくりとなぞり上げる)
ゃ、やだぁばか。。。、
っん…
(外気に触れた乳首がツンと一層堅くなる)
っんふ…っ、ンん…っ
(口内を指に犯されて、涙目になりながら)
ふ…、っやあ…っあふ…っ!!
(濡れた手指に胸を揺さ振られて、乳首をかすめる度に腰が浮き上がる)
っ。。。ぁう…っ!!んん…、や…、
(お尻の穴からクリまでゆっくりした動きでなぞられると、蜜が溢れ出る
いい声だよ、綾・・・もっと聞かせてね・・・
左のおっぱいばかりじゃ、かわいそうだね・・・?
(体を少しずらし、顔を右のおっぱいに近づける)
ぺろ・・・ちゅっ・・・
(舌先で乳首を舐めた後、口の中に含む)
ちゅぱ、じゅるっ・・・
(乳首を吸ったり、舌全体で舐め回したりする)
はむっ・・・
(乳首を甘噛みして引っ張り、歯を立てて左右に動かす)
くちゅくちゅっ・・・
(股間に伸ばした右手は、クリを探し当て中指の腹で円を描いて撫で回す)
きゅっ・・・
(敏感になったクリを、指で挟み刺激する)
くちゅっ・・・
(蜜が溢れ出る秘所に指を当て、その周りを撫でたり押し込んだりして刺激する)
(周りから、だんだんと秘所に指を近づける)
くちゅっ・・・
(秘所に中指を当て、第1関節まで入れる)
(指を飲み込もうとすると引き抜く)
(何回か繰り返して焦らす)
ゃ、、っ…ぁん…!
(右側の胸に顔が近づくだけで、期待に震え)
…ぁうぅ……っんんー…っだ、だめぇ…っ気持ち良すぎ…っ、
(痛いぐらいに乳首を歯でひっぱられたり吸われたりの刺激で、首を振って堪える)
っひゃ…ぁ。。。っ!!んんん…っ、そ、それ…ぇ…だめぇ…っ
(クリを指でつままれると電流が走ったように背が反る)
や、やぁ…焦らさないで…っ入れてよぉ…っ
(浅くしか入れてもらえない指に焦れたように涙声で訴える)
(ヒクつく奥から、蜜が垂れ流れる)
そう焦らないで・・・
綾の要望には、応えてあげるからさ・・・
くちゅ、ぐちゅっ・・・
(秘所に入れる指をだんだん深くしていく)
(第1関節から第2関節へ、そして奥まで)
ほら、綾のあそこ、指を奥まで飲み込んじゃったよ・・・?
(綾の目を見ながら言う)
こうしてあげるね・・・
くちゅっ、くちゅっ・・・
(指の腹で膣壁を撫でたり、指を回したりする)
(淫卑な音を立てながら、指を出し入れする)
すっ・・・
(左手を下腹部に添え、外から優しく撫でる)
(秘所から溢れ出る密が止まらない)
綾、オレも気持ちよくなりたいな・・・
(左手で綾の右手を掴み、股間へ誘導する)
綾の姿と声で、もうこんなになっちゃってるよ・・・
(はち切れんばかりに固くなっている)
ん。。。っ、あ…、
(指が中でいっぱいになると、入り口がぎゅっと締まる)
あっ、あ…ぁん…!っき、気持ちぃ…、んく…っ
(いやらしい音を聞きながら、ザラザラした部分を擦られると喘ぎが高くなる)
ぁ、…ん…、
(堅くなった部分に手をやられて、)
舐め。。る?
(ドキドキしながら、竿を手でなでる)
綾の口で気持ちよくしてよ・・・
(ズボンと下着を脱ぐ)
(屹立したモノが露わになる)
舌と口を使ってね・・・
(綾の頭に手を添える)
(頭を撫でながら、優しい目で見下ろす)
ん。。久しぶりだから、ドキドキするぅ…ヘタでも許してね…
(既に堅く立っているモノの先端に、キスする)
ん…っんむ…、
ちゅ。。。っ
(さきっぽを口に含んでから吸い上げ、裏筋を下から上に舐めあげ、手で袋を優しく撫でる)
んふ…っ、大きい…、っはふ…っ
(じゅぷじゅぷ、と唾液を含んでくわえ、先端に舌を這わせる)
そんなことない、上手だよ・・・
ありがとう、綾・・・気持ちいいよ
(綾の舌技に陶酔する)
(刺激され、亀頭がさらに大きくなる)
(音を立てて舐められる内に、だんだんとガマンできなくってくる)
うあっ・・・
(刺激にびくっとなり、思わず声を上げ綾の頭を押さえつける)
綾、すぐにでも逝っちゃいそうだよ・・・
できれば、綾の中で逝きたいな・・・?
(ソファーに腰を掛け、座位になるように誘う)
さあ、自分から入れてごらん・・・
ゆっくりと腰を落としてきて・・・
自分のアソコが、男のモノを咥え込んでいく様子を見ながらね・・・
ん…、私も中さんのでィきたい…
(小さく呟いて)
入るかな。。?
(中さんの堅く屹立した先端で、割れ目をくちゅ、と擦る)
…っんん
(肩に抱きついて、静かに腰を下ろす)
ぁふ……っ、かた…いよぉ…
(もすぐ時間だねー、途中なってもイィからね(笑)
ありがと、綾・・・
そう、ゆっくりでいいからね・・・
(綾の腰を抱え込みながら)
じゅぶっ!
(奥まで咥え込もうとしたときに、下から腰を押さえて突き上げる)
ふふ、入ったね・・・
綾の中、温かくて気持ちいいよ・・・
じゅぷ、じゅぶ・・・
(ゆっくりと腰を動かす)
ちゅっ、じゅっ・・・
(右手を綾の頭回して、キスをする)
(舌を突き入れ、唾液を絡め合わせ、音を立てて吸い立てる)
(左手は背中に回し、お尻からうなじまで手のひらで大きく撫で回す)
(背骨に沿って、お尻の割れ目まで指をなぞり下ろす)
>>933 (ありがと!とりあえず、6:30まではOKだから♪)
ん…、
っひゃ…っ!!
(突然下から突き上げられて、蜜が辺りに飛び散る)
あ、あん…っな、中さぁ…んん…!!
(ゆるい動きにも過敏に感じて、軽くィきながら)
んふ…、ちゅ…っ
(舌を吸いかえしながら、背中に腕を回して抱きつく)
んん…っあふぅう…っ
(揺さ振られるたびに胸が中さんの胸にくっついて、それだけで刺激を与えられる)
じゅぷ、じゅぷっ・・・
(腰を密着させたまま、下からグラインドさせる)
(結合部から蜜が溢れ、太ももを伝わり落ちソファーを濡らす)
ぎゅっ・・・
(強く抱きしめ、モノを奥まで突き立てかき回す)
じゅるっ・・・
(唾液を絡ませ、うなじから乳首まで舌先を這わせる)
ちゅぱっ・・・
(乳首を口に含み、甘噛みしながら吸い立てる)
ぱたっ・・・
(ソファーに背中から倒れ込み、騎乗位になる)
ぎゅっ、ぎゅっ・・・
(下から手を伸ばし、両胸を揉みしだく)
(たまに乳首を引っ張ったり、指で挟んだりする)
綾、いやらしく腰を動かしてごらん・・・
下から綾の痴態を見ていてあげるよ・・・
>>935 ぁ、出勤遅くなったんだぁー?一緒にィけるかな♪(笑)
>>938 (そう。この30分は大きいよ。なんとか一緒に逝けそうだね♪)
あっ、っ…あん…、んっ…!!
(奥まで貫かれてぐちゃぐちゃに突かれると、秘部がビクビクと動いて蜜を流れさせる)
ぁう…、っんふ…ぅう…っ
(器用に乳首を口に含まれると連動するように内部がうごめく)
あ、…、
(騎乗位になると中さんの腹筋の辺りに手のひらを置く)
っあん…っ!!
(揺れる乳房を刺激されて、たまに前のめりになって中さんの胸板に乳首を擦り付けながら)
んん。。や、見ないでぇ…恥ずかしい…っ、
(慣れない動きで、腰を浮かせたり落としたりする)
いい顔だよ、綾・・・気持ちいいよ・・・
じゅぶじゅぶじゅぶ・・・
(綾の腰を抱え込み、下から激しく突き上げる)
ちゅぱっ・・・
(少し前屈みになった綾の乳首を口に含む)
(乳首を引っ張りながら、腰を動かす)
綾、もうじき逝きそうだよ・・・
(お尻に指の痕が着くくらい強く掴む)
ぐちゅぐちゅぐちゅっ・・・
(卑猥な音が大きく部屋に響く)
ぐじゅっ・・・
(綾が腰を下ろすところに合わせ、下から大きく突き上げる)
(咥え込まれたモノがびくつき膨らんだ瞬間)
どく、どくくっ・・・
(綾の中に、熱い精液を奥まで注ぎ込む)
はあ、はあ・・・
っん…!!
あ、あん…っ、気持ちぃ…、ぁ…、ん…
(乳首を吸われながら突かれると、例えようのない快感が全身に広がる)
ん、私も…っ、ィきそ…、っあ…!!
(中に射精されたのを感じ)
っあんん…、っん!!
(ビクビクと体を震わせながら達する)
はふ、…、
(ぐったりと中さんに覆いかぶさるように抱きつく
よかったよ、綾・・・
(胸の中に倒れ込んでいる綾の頭を撫でる)
(背中にも手を回し、手のひらで全体をゆっくりと優しく撫でる)
(綾の中に咥え込まれたままのモノは)
どく、どくん・・・
(放出してもなかなか収まらず、脈打っている)
じゅぷ、じゅぷぅ・・・
(繋がったままのところからは、白濁した液が泡を立てて溢れ出す)
(しかし2人とも動こうとせず、余韻に浸っている)
ちゅっ・・・
(優しくキスをし、愛おしそうに綾を見る)
愛してるよ・・・
ん…
(まだ快感の余韻にひたりながら、ちゅ、とキスして)
まだ元気みたいだね。。。
(冗談ぽく笑って、中を締め付ける)
私も。大好き
(もう一度キス)
半過ぎたから適当に閉めてくださっ(笑)
私熱くてもぉ、だめぇ…昼まで寝るっ(恥
あ、言い忘れた(笑)
行ってらっしゃぃー♪
ありがとね、綾!
最後駆け足になっちゃったけど・・・
感じてくれたかな?
って、かわいい反応してくれてるね♪
じゃあ、閉めとくからね。
おやすみなさい♪
【以下空き室です】
ありがと♪
行ってきます。
すいませんでした。
【以下空き室です】
948 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/03/03(月) 18:18:51 ID:nH1NwGgE0
使います。
涼香待ちです。
明さん、お待たせです!
体調はどうですか・・・点滴は打ってもらった?
明日はお仕事に行けそうかしら・・・でも無理はしないでね。
ん〜・・・今夜も昨日と同じ時間くらいまでだね・・・あまり時間ないけどさ。
と言う訳で時間まで仲良くしましょう・・・Chu♪
こんばんは、涼香☆ (マスク越しにChu☆)
体調は上向いてきたかも・・・ 今日も医者に行って、注射を打って貰って来ました。
相変わらず2時間待ちは苦痛でしたよ・・・ 更に鼻水が止まらないと言ったら花粉症かもとか言われるし・・・
薬も2種類追加されました。 合計で7種類の薬って・・・ 重病人ですか?
明日も休みを取りました。 明後日位には復帰出来そうですが・・・ 多分(笑)
そうですね。 申し訳ありませんが、昨日と同じ時間位を目途にして頂くと助かります。
少ない時間ですが、よろしくね☆ 涼香♪ Chu☆
2時間待ちか・・・それだけ病院が混雑してるってことは、病人が多いわけだ・・・。
花粉症、涼香も軽度の花粉症です。薬は飲んでないけどね・・・。
薬飲んで、注射打ってもらって・・・少しは良くなったのかな?
あまり無理はしないでね・・・復帰も急いではダメですよ。
明後日出勤できたとしてもマイペースで働いてお仲間に助けてもらいましょう☆
病院は混雑していますね。 俺でも辛いのに乳幼児とか連れて来ているお母さんはもっと大変そうですよ。
病気(多分風邪かな?)をしていて、ぐずる子も居れば、飽きて暴走している子も居ましたからね・・・
俺も待っている途中で、持っていったスポーツ新聞読み終わっちゃうし・・・
花粉症は今や国民病だって言われましたよ。 ある日、突然発病するってね・・・
昨日よりは良くなって来てはいると思います。 まだ熱が下がり切りませんがね。
そうなんだよね。 復帰を急ぎ過ぎてはいけないのですが、書類、溜まっているんだろうなぁ〜(泣)
今日、電話をしたら「今週は何とかなりそうだ」との事でした。
ただ、来週はまた忙しいらしいですけどね。
あぁ、確かに。子連れのお母さんは大変だと思う。
待たされるのも大変だけど、診察のときに泣いて暴れる子供を押さえるのがまた一苦労だよね。
看護婦さんの言うことはあまり聞かないし・・・やっぱりお母さんじゃなくちゃダメなんだね・・・。
花粉症、涼香は今年の1月くらいから鼻の中がぐずぐずし始めました・・・泣。
これ以上ひどくならないといいんだけど・・・。
う〜ん・・・仕事が溜まっていると気になるけどね・・・でも自分の体が一番だよ〜!
何かあっても、会社は責任とってくれないからね。
子供、特に乳幼児とかは言ってもダメな時は如何し様も無くなるからね。
注射が怖いとか、医者の白衣とかでも怯えちゃうからね・・・ これが歯医者だと更に凄いもんね。
まぁ、俺みたいに医者に行っても何とも思わないのもいけないんだろうけどさ・・・(笑)
あらら・・・ 涼香も花粉症ですか? 花粉症の薬って飲むと眠くなるのかな?
今はもう居ない上司が薬を飲んで、その後寝ていたけど・・・ 会社でね☆
俺も涼香の一緒になるのかな? それともアレルギー性鼻炎なのかなぁ〜?
風邪が治れば判るんだろうけどね。 さて、どっちだろうか・・・
そうなんだけどね。 少しでも身体の具合が良くなって来ると心配になってしまってね。
会社の皆に迷惑を掛けているからね。 俺はそんなに真面目じゃないんだけどね・・・(笑)
そうだね・・・花粉症に限らず、飲むと眠くなる薬は多いからね。
特に明さんは車の運転をするから気をつけて選んだ方がいいかも・・・。
花粉症の「お揃い」はうれしくないよ・・・笑。
どっちにしても早く風邪を治して、元気になってね☆
明さん、真面目だと思うよ?
そうやって「会社のみんなに迷惑をかけている」と思うところとかね・・・。
そんなことよりまずは体の心配してよ〜・・・笑。
確かにね。 今回処方された薬の中には、眠くなるから夕食後のみ服用とかあったな・・・
それが効き始めると朝まで起きなくなるんだよね・・・ 結構、危険な薬なのかな?
花粉症のお揃いか・・・ 花粉症夫婦?(爆)
俺も早く治したいです・・・ でも、いつもなら無理をして出勤している所を今回は休んでいるからね。
いつも以上に回復は早いと思います。 多分、きっとね・・・(笑)
さて、どうでしょうか? 真面目な振りをしているだけかもよ? 偽善者だったりして・・・
判ってはいるんだけどさ、少しでも身体が良くなるとね。 直ぐに心配になってしまうのですよ。
俺の代わりなんて居るんだけどさ・・・ やはり、自分の受け持っている仕事が気になるからね。
明さんの代わりに仕事をしてくれる人はいるかもしれないけど・・・
でもさ〜・・・体は大事にしなきゃダメダメ☆
そうでないと涼香と仲良く出来ないんだからね・・・笑。
少し、仕事のこと忘れると、回復早くなるかもしれないよ?
まあ、そうも言ってられないのが会社員のつらいところですが・・・汗。
心配してくれてありがとうね☆ 涼香♪ Chu☆
そうだね。 風邪を治さないと涼香と仲良く出来ないからね。 早く治しますね☆
中には、俺しか出来ない仕事もあるからね。会社に戻ったら大変そうだよ・・・
仕事の事を忘れてか・・・ 忘れ様としたら、間違いなく国内逃亡をするな・・・ 温泉にね☆(笑)
まぁ、お給料を貰っているからね。 義務は果たさないとね・・・
涼香、申し訳ないけどそろそろお時間でしょうか・・・ 残念ですが・・・
涼香は明日も遅くまで残業かな? 毎日、御苦労様です。 明日も逢えそうかな?
はい。今夜もお疲れ様でした。
まだまだ本調子じゃないのに付き合ってくれてありがとう。
明日はもう1日、ゆっくり体をやすめてね・・・Chu♪
それから、ごめんなさい・・・明日と明後日は仕事で遅くなります・・・。
と言う訳で次回は金曜日でどうですか?時間は21時半くらいで、早く帰れそうなら伝言しますので。
さてと・・・そろそろ寝ようか、ワンコ☆
明日の朝は寒くなりそうだよ・・・おまえ、ママのカイロ代わりになってくれる?
パパは少しだけ風邪が良くなったみたいだから、もうすぐ3人で一緒に寝れるよぉ☆
(ワンコをベッドに下ろし、すぐ隣に横になって布団を頭まで被る。
ちょっとワンコをからかうつもりが、お互い本気でじゃれあってしまう・・・笑)
・・・早くパパと一緒に寝たいね・・・ワンコ♪2人じゃ寒いもんね〜・・・
今夜も遅くまでありがとう・・・温かくして寝てね?
じゃあ・・・次回は、明さんの都合が良ければ金曜日ということで・・・!
おやすみなさい、明さん・・・Chu♪
はい☆ 涼香もお疲れ様でした☆ Chu☆
俺みたいな半病人の相手をしてくれてありがとうね☆ 感謝致します。 Chu☆
次回の待ち合わせ、了解しました☆ 金曜日の21時半ですね? 伝言もチェックしますのでよろしくね♪
(少し調子が良くなり、リビングで夕飯と薬を飲み終えて寝室に移動する。)
涼香? 何やら、さっきは大きな音がしていたけど何をしていたんだい?
ワンコとベッドで戦っていたのかな? ワンコも吠えていたけど・・・
(ベッドを見ると涼香とワンコが仲良く寝ていた・・・)
二人で楽しんで、疲れて寝ちゃったのかな? おやすみ、涼香・・・
(マスク越しに涼香の頬にキスをする。 ワンコの頭も撫でてやり、ベッドの横に敷いてある布団に入る。)
風邪が治ったら、皆で一緒の布団に寝ようね・・・ おやすみ・・・
おやすみ、涼香☆ いい夢見てね♪ Chu☆ Chu☆ では、金曜日よろしくね♪
今晩もありがとうね☆ おやすみなさい・・・ Chu〜☆ Chu♪
以下 空室です。
使います
もういい。
何でこんなことされるのかわからないけど・・・
さよなら