れみさんも謝らないで。俺も同じです。
れみさんのこと好きだから無理させたくない、嫌われたくない…でも、好きだから、もっと会いたいって思って……。
俺だって抑えられてないんです…。
でも俺のこと考えるなら…わがままを通してほしいです。
お互いこんな性格だから、相手に迷惑はかけたくないって思ってるかもしれませんが、俺はれみさんには我慢せず、時には迷惑もかけられたいです。
我慢されたほうが困っちゃいますw
我慢…出来てないですよw
その結果が昨日の失態だし…はぁ…。
甘やかすと手がつけられなくなりますよw
振り回されそうだったら言ってくださいね。
リアが一番大事だから、隼介さんも無理だけはしないでください。
…今日朝から用事あったなんて聞いてなかったし…昨日朝までだったら大変だったんじゃ…。
と言うかこういうことでも少しくらい甘えてほしいと思ったり…w
振り回されそうだったら言いますが、好きな人には少しくらい振り回されたいですねw
でも無理はしませんよ。しちゃったられみさんに迷惑かけちゃいますから。
あ、別に今日の朝の用事は午後、もしくは明日以降の用事を早めに済ませちゃっただけなので全然平気ですよwたいした用事でもなかったですし。
比較的早い時間に伝言あったからびっくりしましたよー。
寝落ちして良かったんだと安堵…いえ、嘘です。ごめんなさい。
バイトは何時から?
ふふ…海外から帰ってきてから何げに早く起きるようにし始めてますw
でも昨日は体調が崩れかけてたみたいですし、れみさんが寝て俺が少し安堵しましたw
と言うかれみさんのほうが早起きですねw
バイトは18時からです。17時くらいまではいられるかな…。
いや、結局二度寝しました…恥
バイトある日はだいたいあの時間に起きてるので…。
生活リズム修正中ですかw
堕ちるのは早いから気を抜かないようにねw
いつも夜なんですね。日雇い、でしたっけ?
はい…墜ちないように気を引き締めつつ、いい加減、生活リズム直さなきゃ。
海外では朝早かったし、時差も利用して只今奮闘中ですw
日雇いではないですよ。ただ時間はいつも同じ時間で固定ですwたまに残業するくらいで。
れみさんは今日はなにか用事は…?
今日は1日オフです。そろそろ生活にゆとりを持とうと決めたのでw
うーん…
バイトの前にイチャイチャするのは…あんまり良くないですか、ね?
ですね。ゆとりある生活は大切ですよw
え、……いやそんなことはないと思いますよ。
……むしろ、ちょっとしたいかな…//
(れみさんの手をそっと取り)
ホント…?
昨日の続き…してもらってもいいですか…?
すいません、洗濯物忘れてました…
5分だけ待ってください…。
はい…良いですよ…。
最後までできなくても…ちょっとくらいこの前のお返しさせてください…。
(手を取ったまま、れみさんを導くように横たわらせる)
>>962 はい、ゆっくりどうぞ。
俺もゆっくりしてますねw
(布団に横たわる)
ごめんなさい、お待たせしました。
(横になる隼介さんの隣に座り)
最後までは無理かなぁ…
う〜ん…どうでしょう?でもれみさんは気持ちよくさせてあげたいです…
(体を起こし、座るれみさんの背後に周り)
………失礼しますね
(自分の足の間にれみさんをおき、背後かられみさんの胸に触れる)
私の記憶違いでなければ、隼介さんとはまだ一度しかしてないような…だから…
(背後から包まれるように抱かれ、そのまま隼介さんに身を委ね)
あ…//
今…ブラ無し、です//
そうですね…一度だけ、なんですよね…
(左腕を大きく回し、れみさんのブラで包まれていない右の膨らみを持ち上げる)
柔らかい…れみさんの胸…好きです…ちゅっ//
(耳元で息を吹き掛けるように呟き、後ろから耳に軽くキスをする)
…下は?
ん…
(耳元への刺激に体がピクっと反応し)
あ…う…胸はあんまり大きくないので…うぅ…///
恥ずかしい…///
下ははいてます…今、下着だけ…
あ、えっと…こんなときに言うのもなんなんですが…俺…胸はあんまり大きくないほうが好きだったり…//
(後ろかられみさんの顔を覗き込むように)
ふふ…ここからだと、れみさんの顔がしっかり見れますね。恥ずかしがってる顔も…。
(そう言いつつ左腕で胸を揉みながら、右腕はれみさんの内モモを直に、さするように撫ではじめる)
(まるで全身で絡みついているように愛撫をする)
…お世辞…じゃない?w
どのスレ見ても胸大きいのが普通の話だからちょっとヘコむw
でも、隼介さんが好きなら良かった。
ん…恥ずかしいから…あんまり見ないで…
(近づく隼介さんから目を逸らし、俯きがちに隼介さんの愛撫に小さく息を乱し始める)
あ、いや…マジ(本当)なんですよね、これがw
ますますれみさんが好きになりました…。
ん、ちゅ…れろ//
(少し俯いたことによって露出した首元に唇を落とし、舌を這わせる)
もっと見せてください…色んな表情を…
(右手の親指の腹を、足の付け根、下着に触れないギリギリあたりをマッサージするように強めに押し付け動かし)
………
(れみさんの反応を確かめるように少しずつ、愛撫を強めていく)
お好みに添えたようで嬉しい限りですw
ん…
(首筋に触れられますます体を固くさせ)
や……
焦らさない…で…
(息がだんだんと荒くなり、顔を赤らめながら虚ろな目でお願いする)
ん…ふふ…我慢できませんか…?
(れみさんの虚ろな瞳に微笑みを返すと、今まで膨らみに指を食い込ませるだけだった指先が、その先端に伸び…)
れみさん…ここは気持ち良いですか…?
(反応を見ようと、わざとらしく問いかけると、指先で先端をつまみ上げる)
(足の付け根を愛撫する指は未だ下着にも触れずに…)
あ…!
(敏感な部分をきゅっと摘まれ思わず声をあげ)
はぁ…あ…うん…気持ちいい…
だから…お願い…
(下着には既に染みが出来て…)
(れみさんの反応に自分自身も少し息を乱し始めつつ)
わかりました…ここ…ですか?
(下着の上へと指を持っていき、だんだんと近付け)
…濡れちゃってます?
(指が下着に触れる、その力はわずかなもので、そっと撫でるくらいの力で愛撫する指)
(恥ずかしそうに俯きながら)
…濡れちゃってます///
だって、隼介さんが焦らすから…ん…//
(リアでも、ですよ//)
正直者ですね…。
(決して強く下着に沈むことのない指先は、焦らすように快感を少しずつれみさんに与え)
ん、れみさん…可愛い…//つい焦らしちゃう…。
(少し息を乱しながら囁く)
(こっちもリアでも凄く//スイッチはいちゃいそう)
やだ…いじわる…あ…ん
(隼介さんの愛撫を促すように体がもぞもぞと動き始める)
(スイッチ入れちゃうとまずいかな…私はもう我慢出来ないですよ…///)
我慢…できませんか…?
(もぞもぞと動くれみさんを絡みつくように抱き締めながら)
じゃあ…下着…脱いでください…もっと気持ちよきさせてあげますよ…
(抱き締める力を緩め、れみさんを促す)
(あ、我慢は出来ませんよ///とまりません)
(ただ…もっとれみさんをいじめたく…焦らしたくなっちゃいそうで危ない//そんなことしたられみさんに襲われちゃいそうですw)
はい…
(ゆっくりと両手で下着を降ろす)
脱ぎました…
(露わになったところはもう既にぬるぬるに…)
(確かにw我慢出来なくて襲っちゃうかもw
リアでも脱ぎました。思ったより濡れてます…)
こんなに感じてくれてたんですか……?嬉しいな…
(恥ずかしそうに、嬉しそうに口元を緩めながら)
…もっと気持ちよくなってもらいたい…
(そういうとおもむろにれみさんの前に回る)
ん……口でされるの好きかな…?……ちゅっ//
(れみさんの顔の間に、自分の顔を落とす)
(襲われたらそのままやられそうですw今日は…攻めたい…//
俺もれみさんを見て…興奮しちゃってます)
ん…
(そっと目を瞑り)
今日は好きにしてください…
でも一人だけ逝っちゃうのはやだな…
(攻めたい気分?w私としてはかなり焦らされてる感じで…ホントに溢れちゃってますよ…)
(一瞬の反抗に少しだけ舌の動きが止まるが、すぐに動きだし)
…ん、ちゅっ…
(まるでキスをすりように一度、唇を落とすと、舌をれみさんのアソコの形を確かめるようにゆっくり丁寧に這わし…)
…溢れ出てきてる…//
ん…
(れみさんに聞こえるように、少し大きな声で呟くと溢れ出る愛液を指で愛撫しつつすくい上げる)
一人は…イヤ…ですか?
(本当ならもっと焦らしますよ//wいや…我慢できないかな…)
やだ…言わないで///
ん…ふ…
(隼介さんの舌に触れられるたび、入り口はひくひくと動き)
一緒に…逝きたいよ…///
ちゅっ…ん、ぁ…
(ひくひくと動くそこを唇を強く押しつけつつ舐める)
じゃあ…一緒に…//
俺も我慢できないかも…///
(自分のモノを少し恥ずかしそうに取り出す。それはすでに熱く硬くなっており…)
…良いですか?れみさん…
あ…///
(大きくなった隼介さんのものを見て少し恥ずかしくなるが)
うん…欲しい…です。
(う…すごいドキドキする//緊張してきた…)
…ん
(れみさんに無言で返事を返すと、自分の腰をれみさんの足の間に近付け、モノを入り口にあてがい)
(モノの先端を入り口に擦りつけ愛液を絡ませる)
……なんか凄く嬉しいな…//
(若干微笑みながら、そういうと、ゆっくりと先かられみさんの中に沈めていく)
(はい、なんでか心臓のドキドキがやばいです//…いきますよ//)
(入り口にあてられると我慢出来ずに隼介さんの体をつかみ)
優しく…ね。
(既にぐしょぐしょに濡れたところは、ゆっくりと入ってくる隼介さんのものをすんなりとくわえ込み)
ん…あぁ…!
(挿入と同時に思わず高い声をあげる)
はぁ…あん…
(好きです…隼介さん…)
ん…ぁ…つぷ…
(すんなりと挿入を果たすが、入れた瞬間から感じる快感に思わず声を漏らしながらも、腰は止まることなく進められ)
ん…ぅ……ん…
(絡み付いてくる愛液と締め付けてくる膣内に促されるように、れみさんの腰を抑えつつ、腰を降り始める)
(俺も好きです…れみさん…)
あん!ん!ふぁ…!
(隼介さんの動きに合わせ自らも腰を動かし)
キス…して…
(隼介さんの首に腕を回し顔を近づけて)
(リアで逝っちゃいそう…時間大丈夫?)
ぁ…っ…はぁ…
(れみさんを感じられるように、自分を感じさせるように…腰を動かす。)
れみさん……
(快感に支配されつつある虚ろな目でれみさんを見つめると)
…れみ、さん……ん、ちゅっ//れろ…ぅん//
(求めるように激しいキスをする)
(俺も…いっちゃいそうかも。時間は30分に間に合うバイト先なので、まだ大丈夫ですよ。ロスタイムは計算済みですw)
ん…くちゅ…ちゅ…
(吸いつくように隼介さんと唇を合わせ、唾液をたっぷりとつけながら絡ませ合う)
はぁ…隼介さん…気持ちいいよぉ…
もっと…たくさん突いて…
(良かった…もう、止まんないです…//)
ん、ぁ、は、ん…
(そのままれみさんを抱き締めたまま、激しく腰を打ち付ける)
(久しぶりだからなのか、激しくれみさんを求め動く)
止まら、ない…気持ち良い、です…れみ…さん、ぁ
(キスをしたまま強く抱き締めたまま突き上げる。二人のぶつかり合う音が、傾いた日が差し込む部屋に響く)
(止まらなくて良いですよ…そのまま…)
ふぁ…!あん!ん!あぁぁ…!
(快感で頭が真っ白になり、体を隼介さんに委ねたままそれでも唇は隼介さんの舌を求め夢中で絡ませあう)
どうしよう…逝っちゃう…ん…!あ!
こんな気持ちいいなんて…すごい…
(息を荒げながら声をあげる)
(もうだめ…)
俺も、ん、もう…逝きそうっ…//
(激しく狂ったようにれみさんを求める)
逝ってください…れみさん…
俺も…ん、ぁ…。どこに…出してほしいですか、れみさん…?ん…
(俺も…)
う…んん…!
(興奮のせいかだんだんと汗ばみ、打ち合う音がより一層響き出す)
ん…
(恥ずかしそうに隼介さんを見ながら)
中…
中に欲しい…
隼介さんのいっぱい…ちょうだい…///
わかり、ました…ぁ、逝く…
(最後に激しく、れみさんを狂わせるように大きく深く突き入れると)
…ん…っ!
(れみさんの中で、まるで解放されたかのように達する)
(モノの先端からは大量に液が発射され、れみさんの中を埋めていく)
あぁぁ…!
(一気に突かれ、隼介さんの体にしがみつきながらそのまま達してしまい)
はぁ…はぁ…
(同時に出された隼介さんのものが入ってくるのを感じ、脈打つものを絞るようにきゅうっと締め付ける)
(時間やばかったらいつでも落ちてくださいね。閉めときますから)
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