高価なドレスに身を包み 何不自由なく毎日を過ごす
純情可憐なお姫様に 色々エッチなことをしちゃいましょう
配下の騎士に 恋心を打ち明けられて口説かれちゃうのもよし
戦争に負けた国のお姫様が 敵兵に捕まって責められちゃうのもよし
(侍女役で お姫様の身代わりになるのもいいかもしれません)
色々なシチュを楽しみましょう
18歳未満の利用、チャ誘導、掛け持ち、うp行為等は禁止です。
荒らし宣伝対策等もありsage進行必須(メール欄に毎回半角でsage)
前スレ
【高貴】お姫様とエッチなこと【深窓】 第二王女
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1198941141/
前スレ使用中でございます。
どなた様も前スレ終了後、ご利用になられますようお願い申し上げます。
3 :
はは:2008/02/18(月) 15:33:52 ID:SEVSI1aS0
お願いします
4 :
リリーナ:2008/02/19(火) 21:51:16 ID:sdTjyNTH0
誰かお相手してくださる方いませんでしょうか。
どんなシチュ希望?
6 :
リリーナ:2008/02/19(火) 21:58:57 ID:sdTjyNTH0
優しくて気立てのいいお姫様が、敵国に攻められて、
レイプされてしまう・・・みたいなシチュがいいです。
前スレでもそんなシチュでしました。
7 :
将軍:2008/02/19(火) 22:01:24 ID:ah7P/qvr0
それでやりましょう。
お姫様は巨乳ってイメージがあるのでそれでもいいですか?
あと書き出しをそちらからお願いします。
8 :
リリーナ:2008/02/19(火) 22:04:02 ID:sdTjyNTH0
はい、分かりました。
(高い塔の上にある部屋。ここに私は幽閉されている・・・)
首都が占領されて、もう二週間・・・
いつになったら、ここから出られるのかしら・・・
(ガチャ・・・扉が開く・・・)
あ、あなたは・・・占領軍の・・・
9 :
将軍バルゲス:2008/02/19(火) 22:08:24 ID:ah7P/qvr0
お久しぶりですね、リリーナ王女様。
貴国が滅んで二週間ですが、いかがお過ごしですか?
(リリーナの顎を持ち、こちらを向かせる)
(現在後ろ手に手錠で拘束されてるってことでお願いします)
10 :
リリーナ:2008/02/19(火) 22:12:40 ID:sdTjyNTH0
ぐっ・・・
(卑怯な手段で王国を占領したバルゲスに憎しみの目を向ける・・・)
ここでの暮らしなんて、私にとってはどうでもいいことです・・・
それよりも、外の国民はどうなっているのです?
私の命ならば、どうしてもかまいません。
ですが、どうか国民の命だけは、助けて欲しいのです・・・
11 :
将軍バルゲス:2008/02/19(火) 22:18:20 ID:ah7P/qvr0
それがですね・・・一つ問題がありまして。
私も治安維持には全力で取り組んでいるのですが、
軍には若い男が数万いるわけでして・・・国民にあらぬことをしている者も少なくないとか。
これに関しては私も頭を悩ませている次第。どこかに兵を慰める者がいればよいのですが・・・
(リリーナの豊かな胸を見る。ドレスは所々大きく破れ、谷間が露になっている)
12 :
リリーナ:2008/02/19(火) 22:21:56 ID:sdTjyNTH0
そ、そんな・・・
(バルゲスをにらみつける・・・)
あなた方が、野望のままに侵略戦争などを起こさなければ、
こんなことにはならなかった・・・
将軍ならば、兵の管理ぐらい、まともになさってはどうですか・・・
(バルゲスの視線には気付かない)
13 :
将軍バルゲス:2008/02/19(火) 22:25:53 ID:ah7P/qvr0
私も全力を尽くしていますよ。ただ若い男の性欲というものは軍規といえど
なかなか押さえつけられないものです。今回は略奪を防ぐだけで精一杯ですね。
そういえば、王女には数百人もの侍女がいるそうですね。部下が捕らえたとの報告を受けています。
(胸から太ももを嘗め回すように見る。スカートも大きく破れ、深く入ったスリットができている)
14 :
リリーナ:2008/02/19(火) 22:33:36 ID:sdTjyNTH0
え・・・!?
(侍女たちの顔を思い出す)
か、彼女たちは今、どうしているのです・・・!?
(さらに、今回の戦争で同じように捕らわれたはずの母と妹のことも思い出す)
あと、お母様は・・・
第二王女のマリーはどうしているのです!?
(すいません、ちょっと席を立ってました。あと、最近さるが出やすいので、レスがきれたら
避難スレを見てください)
15 :
将軍バルゲス:2008/02/19(火) 22:38:28 ID:ah7P/qvr0
安心してください。彼女達は全員無事ですよ。家族も全員元気です。
当然ですが貴女と同じように自由を奪われてはいますが・・・。
(目をリリーナの顔に戻し)
彼女達にはこれから我々の国民としての義務を果たしてもらいたいのですが、よろしいでしょうか?これは兵の軍規を正す最後の機会だと私は考えています。
16 :
リリーナ:2008/02/19(火) 22:40:15 ID:sdTjyNTH0
ぎ、義務ですって・・・?
捕らわれの身に、なんの義務があるというのですか?
(バルゲスの目が、体を嘗め回しているのに気付く・・・)
も、もしや・・・!
17 :
将軍バルゲス:2008/02/19(火) 22:42:54 ID:ah7P/qvr0
やっとお気づきですか、王女もこういうのには疎いのですね。
(懐から弛緩剤を出し、リリーナに打つ)
さて、ここでするのも無粋ですから王女の寝室に行きましょうか
(リリーナを抱えて寝室へ。着いたらすぐにベッドに押し倒す)
18 :
リリーナ:2008/02/19(火) 22:45:01 ID:sdTjyNTH0
ひっ・・・
(薬を打たれ、体が満足に動かない・・・)
あ・・・い、いやぁ・・・
は、放しなさい・・・
(寝室に入れられ、ベッドに押し倒される。恐怖に震える)
や、やめなさい! こんなこと・・・許されることでは・・・!
19 :
将軍バルゲス:2008/02/19(火) 22:48:46 ID:ah7P/qvr0
これも軍の規律を守るため、国民を守るためですよ。
いつも国民を思い、慕われたきた王女としての仕事です。
私も最近たまってましてね、兵たちの手前国民を襲うこともできなかったんですよ
(両手で胸を鷲掴みにする。ノーブラなのか触感が手に伝わる)
20 :
リリーナ:2008/02/19(火) 22:51:58 ID:sdTjyNTH0
こ、この下衆め・・・!
あなたは将軍なんかじゃないわ、ケダモノよっ!!
(胸を鷲掴みにされる・・・)
あっ・・・さ、触らないで・・・
やめなさい・・・この、ケダモノ・・・!!
(抵抗しようとするが、薬のせいで体がうまく動かない・・・)
21 :
将軍バルゲス:2008/02/19(火) 22:57:11 ID:ah7P/qvr0
なんとでも言ってください。貴女はもう王女じゃない、私専用の娼婦になるんですからね。
捕らえたときからこうしてやりたかったんですよ。一人前の娼婦にしてあげますから楽しみにしてください。
(破れかけのドレスをさらに破り、豊かな胸が露になる)
大きくて形のいい胸ですね・・・貴女の妹や母上も大きいですが、見たところだと貴女の胸が一番いい・・・・・
(直接指を食い込ませるようにして揉む)
22 :
リリーナ:2008/02/19(火) 22:59:50 ID:sdTjyNTH0
ふ、ふざけるのも、いいかげんに・・・あっ! いやぁっ!!
(ドレスを深く破られる・・・)
やめてぇ!! 見ないで・・・触らないで・・・
こんな男に・・・こんなこと・・・
あ、あなた・・・
お母様やマリーに手を出したら、絶対に許さないわ・・・!
23 :
将軍バルゲス:2008/02/19(火) 23:06:19 ID:ah7P/qvr0
胸が指に張り付いてますよ、この大きさに張り・・・世界一の胸ですね。
(鷲掴みにしながら、円を描くように大きく揉む)
一応部下には手を出さないよう言っていますが、私が我慢できずに手を出す可能性は否定できないですね・・・誰かが私を満足させるまで相手をしてくれるなら話は別ですが
(チラリとリリーナの顔を見る。既に顔は赤くなり、甘い吐息をもらしている)
24 :
リリーナ:2008/02/19(火) 23:08:29 ID:sdTjyNTH0
う・・・うう・・・
わ、分かりました。好きにしなさい・・・
そのかわり、家族には絶対に手を出さないで・・・
ぐっ・・・
も、もう、触らないで・・・
25 :
将軍バルゲス:2008/02/19(火) 23:12:20 ID:ah7P/qvr0
・・・それでは貴女の家族は私が手厚く保護しましょう。そのかわり侍女は兵の慰安に存分に活躍してもらいますよ。さすがは国民のことを思う女王、いやもう私専用の娼婦に成り下がったんでしたね、リリーナ。
(既に固くとがっている乳首を指で弾く)
26 :
リリーナ:2008/02/19(火) 23:16:12 ID:sdTjyNTH0
そ、そんなぁ・・・
あの子達は、みんな男なんて知らなくて・・・
まだ、15にもなってない子もいるのに・・・
(乳首をはじかれる・・・)
あんっ・・・!!
(口をぐっと閉じる・・・)
(いや・・・さっき、私・・・)
27 :
将軍バルゲス:2008/02/19(火) 23:19:58 ID:ah7P/qvr0
今は処女でも経験を積めばいいモノになりますよ。何しろ相手は数万といるんですから。
可愛い喘ぎ声ですね・・・我慢しなくてもいいんですよ、リリーナ。
(乳首を指で挟み、こね回す)
28 :
リリーナ:2008/02/19(火) 23:22:54 ID:sdTjyNTH0
(責めに必死に耐える)
ん・・・んぅ・・・んん・・・・・・
(いや・・・ぁ・・・)
(みんな・・・ごめんなさい・・・私が弱いばかりに・・・)
29 :
将軍バルゲス:2008/02/19(火) 23:28:11 ID:ah7P/qvr0
そんなに口を閉じて声を我慢することはないんですよ。もう貴女は王女じゃない、ただの娼婦なんですからね・・・そうだ、先日闇商人にもらったアレを試してみましょうか。
(媚薬を取り出し、リリーナに見せ付ける)
これは屈強な女戦士をも一粒で快楽の虜にしたもので、市場では絶対に手に入らない高級品なんですよ。リリーナには特別に三つも使ってあげますよ。
(一旦口に含み、媚薬を口移しして無理矢理飲み込ませる)
30 :
リリーナ:2008/02/19(火) 23:30:42 ID:sdTjyNTH0
い、いやぁ・・・今度は何をするのよぉ・・・
んんぅ・・・
(薬が体に入っていく)
んちゅ、んちゅ・・・ぷはぁ・・・
な、なんなんですか、この薬は・・・
・・・あっ・・・
体が・・・熱い・・・
ど、どうして・・・全身、ピクピクする・・・
31 :
将軍バルゲス:2008/02/19(火) 23:33:37 ID:ah7P/qvr0
薬が効いてきましたね・・・元王女様が、どれだけ乱れるかじっくり見させてもらいますよ
(乳首に口を近づけ、一気に吸いたてる。もう片方の胸は左手でゆっくりと揉みしだく)
32 :
リリーナ:2008/02/19(火) 23:35:59 ID:sdTjyNTH0
ん・・・んぅぅ!!
(乳首が以上に感じる・・・)
あっ・・・ああっ・・・あうう・・・
な、なにこれ・・・やだぁ・・・
き、気持ち・・・いい・・・・・・
(私・・・何を言ってるの・・・王族の私が・・・)
33 :
将軍バルゲス:2008/02/19(火) 23:38:59 ID:ah7P/qvr0
気持ちいいんですか?それならもっと気持ちよくしてあげますよ
(乳首を甘噛みし、そのまま引っ張る。左手も乳首を摘み、同時に引っ張る)
34 :
リリーナ:2008/02/19(火) 23:40:39 ID:sdTjyNTH0
ひっ・・・ああっ!!
(かすかな痛みが、さらに快楽に・・・)
あ・・・あうう・・・
(ダメ・・・私は・・・王族・・・の・・・)
(小声で)も・・・もっと・・・
35 :
将軍バルゲス:2008/02/19(火) 23:44:03 ID:ah7P/qvr0
(口と左手から乳首を離す。胸は反動で一旦はつぶれ形が歪むが、すぐにもとの綺麗な形に戻る)
・・・もっと?もっと何をして欲しいんですか?具体的に言ってもらわないとよくわからないですね。
私は現場一筋で、学がない男ですからね・・・
(ニヤリと笑いながらリリーナを見つめる)
36 :
リリーナ:2008/02/19(火) 23:46:47 ID:sdTjyNTH0
い、いえ・・・あ、あれは・・・
(理性を保って・・・私は、誇り高い王女・・・)
(しかし、舌は思い通りに動いてくれない・・・)
あ、あなたの・・・ペニスが・・・欲しいです・・・
あ、アソコに・・・い、入れてほしいです・・・
(体がガクガク震える・・・)
37 :
将軍バルゲス:2008/02/19(火) 23:50:54 ID:ah7P/qvr0
ふふ・・・あの王女様がこんなはしたないことを言うなんて、国民が知ったら失望しますね。
まあ貴女が国民の前に立つことなどこれから一度もないんですけどね。
入れて欲しいなら、足を広げて「私はご主人様専用の淫乱娼婦です」って言ってごらん。
38 :
リリーナ:2008/02/19(火) 23:54:36 ID:sdTjyNTH0
・・・はい。
(もう、いい・・・誇りなんて、どうでも・・・)
(下着を脱いで、足を広げる・・・)
わ、私は・・・ご主人様専用の、淫乱娼婦です・・・
ご主人様に犯されて、感じるメス犬です・・・
私は、男性に奉仕する以外に価値のない・・・ゴミ虫です・・・
い、入れてください・・・
(涙を流しながら、哀願する・・・)
39 :
将軍バルゲス:2008/02/19(火) 23:56:51 ID:ah7P/qvr0
ふふっ、よく言えました。
(チャックを開け、そそり立つ肉棒を見せ付ける)
下は全然触ってないのに、太ももにまで愛液が垂れてますよ。
それじゃ、思う存分楽しませてもらいますよ
(根元まで一気に突き入れる)
40 :
リリーナ:2008/02/19(火) 23:59:09 ID:sdTjyNTH0
あ・・・ふああっ!!
(一気に挿入され、痛みが・・・)
う・・・ああ・・・あ、ぎぃぃ・・・
いた・・・い・・・あ・・・がぁ・・・
(しかし、時間が経つにつれ、快感になってくる・・・)
はぁっ、はっ、はぁ・・・・・・
ああ・・・アソコが、すれて・・・
き、気持ちいいよぉ・・・
41 :
将軍バルゲス:2008/02/20(水) 00:01:36 ID:CNVFphz10
気持ちいいのかい、リリーナ。けどこれからは俺も気持ちよくする練習しなきゃいけないからね。
(腰を激しく動かしながら、両手は突くたびにいやらしく揺れる胸を捉える)
これからは一日中俺のために尽くすんだよ、わかったね
42 :
リリーナ:2008/02/20(水) 00:03:51 ID:x7V7Ck8w0
あ・・・あうっ!!
(胸をアソコを同時に責められ、感じてしまう・・・)
は、はい・・・
私は、メス犬ですぅ・・・
ご主人様のために、尽くしますぅ・・・
ああ・・・もう、イクぅ・・・
43 :
将軍バルゲス:2008/02/20(水) 00:06:58 ID:CNVFphz10
もうイクんだな、この淫乱娼婦め。ご主人様がイクまで待てないのか?
(そういいながら両手で腰を掴み、根元を擦り付けるように激しく突きだす)
44 :
リリーナ:2008/02/20(水) 00:09:19 ID:x7V7Ck8w0
ああっ!! あはぁっ!!
も、もうダメぇ・・・
うああっ!!!!
(体がビクンと震え、倒れてしまう・・・)
はぁ、はぁ・・・
あ・・・はぁ・・・・あ・・・
45 :
将軍バルゲス:2008/02/20(水) 00:11:09 ID:CNVFphz10
(イクときの強い締め付けに耐えられなくなり)
すごい締め付けだ・・・・俺も出すぞ!
(膣内に濃い精液を大量に送り込む)
はあ・・・・はあ・・・・・
(そのまま肉棒を引き抜き、顔をリリーナの胸に埋める)
46 :
リリーナ:2008/02/20(水) 00:14:41 ID:x7V7Ck8w0
(薬の効果も切れ、段々、冷静さが戻ってくる・・・)
はぁ・・・あ・・・ああ・・・
私・・・妊娠しちゃうよぉ・・・
もう、平和な暮らしは戻ってこない・・・
王家の誇りも、純潔も・・・
(涙がぽろぽろと流れ出す・・・)
47 :
将軍バルゲス:2008/02/20(水) 00:18:36 ID:CNVFphz10
(両手で胸を寄せ、顔に押し付けその大きさを楽しみながら)
妊娠はしないと思うよ。媚薬の中に避妊効果もあるみたいだからね。
だから・・・毎日俺の精液を中で味わうんだ。
とりあえず明日から娼婦の訓練をする。もうすぐお前の新しい服が
届くから、今日はこれに着替えて静かに過ごすんだな。
48 :
リリーナ:2008/02/20(水) 00:21:08 ID:x7V7Ck8w0
・・・はい、分かりました。
これからは、王女というかつての身分は捨て、娼婦として生きます・・・
懸命に御奉仕いたしますので、可愛がってくださいね・・・
(ありがとうございました。また機会があったらお願いします。お休みなさい・・・)
49 :
将軍バルゲス:2008/02/20(水) 00:22:39 ID:CNVFphz10
おやすみなさい。
明日は今日と同じ時間に来る予定なので、よければ続きをしましょう。
以下空室
50 :
将軍バルゲス:2008/02/20(水) 22:18:50 ID:eR/8ubth0
リリーナはどこに行った・・・?
51 :
将軍バルゲス:2008/02/20(水) 22:46:05 ID:eR/8ubth0
おち
52 :
リリーナ:2008/02/21(木) 21:13:07 ID:FGpUztr90
予約させてもらいます。
待ち合わせにはちょっと早いけど、バルゲス様待ちです・・・
53 :
リリーナ:2008/02/21(木) 21:44:23 ID:FGpUztr90
来れなくなっちゃったかなぁ・・・
もうちょっと待ちます・・・
54 :
リリーナ:2008/02/21(木) 22:01:19 ID:FGpUztr90
今日は来れなくなっちゃったみたいですね。
残念です・・・今夜は他スレに行きます。
また今度、しましょうね。
よければ、伝言スレに書いておいてください。
以下、空室です。すみませんでした。
55 :
将軍バルゲス:2008/02/21(木) 22:01:27 ID:AL3dKGmh0
すまない、仕事が長引いてしまった
56 :
リリーナ:2008/02/21(木) 22:03:35 ID:FGpUztr90
あ、来てくれましたか。
どうもです・・・
57 :
将軍バルゲス:2008/02/21(木) 22:05:38 ID:AL3dKGmh0
すみません、約束の時間に遅れてしまって。
今日はどんなシチュにしましょうか?
娼婦となったリリーナい指導するか、第二王女を約束に反して犯す感じがいいのですが
58 :
リリーナ:2008/02/21(木) 22:07:43 ID:FGpUztr90
じゃあ、後者で・・・
そっちの方が、なんだか面白そうですし・・・
59 :
将軍バルゲス:2008/02/21(木) 22:10:09 ID:AL3dKGmh0
第二王女は10代の半ばでまだあどけなさが残るが、リリーナに
劣らない胸をしている・・・というイメージでどうでしょうか?
60 :
リリーナ:2008/02/21(木) 22:12:28 ID:FGpUztr90
いいですよ。それでお願いします。
ところどころで、名前を変えてやりますので・・・
あと、さるが出るかもしれないので、その時は避難スレに来てください。
61 :
将軍バルゲス:2008/02/21(木) 22:14:02 ID:AL3dKGmh0
了解です。はじめますね
(第二王女のいる部屋に入る)
第二王女、ここにおられましたか
62 :
マリー:2008/02/21(木) 22:18:51 ID:FGpUztr90
・・・あっ?
あなたは、将軍バルゲス様・・・
(ここに閉じ込められ、長い月日が経っている・・・)
ど、どうも、こんばんわ・・・
あの、私はいつになったら、ここから出られるのでしょうか・・・?
お母様やお姉様にも会いたいですし・・・
(あどけない目で、懇願する・・・)
63 :
将軍バルゲス:2008/02/21(木) 22:22:28 ID:AL3dKGmh0
それは・・・難しいですね。
現在我々は今回の争いの首謀者である貴女のお姉さまの
処遇について会議を重ねているのですが、見せしめに処刑せよ
との声が日増しに大きくなりまして・・・・・
(悩ましげな顔をしながら、マリーの豊かな胸と、深いスリットによって
晒された健康的な太ももを嘗め回すように見る)
64 :
マリー:2008/02/21(木) 22:28:53 ID:FGpUztr90
そ、そんなぁ・・・
(バルゲスに頭を下げる)
お、お願いします。どうか、お姉様を助けてください!
お姉様は少し勝ち気なところがあるから、反抗的なのかもしれないけど、
戦争なんて出来ないくらい優しい人なんです!
もし、反抗的な態度を取るっていうなら、私が説得しますから・・・
どうか・・・命だけは・・・
65 :
将軍バルゲス:2008/02/21(木) 22:32:43 ID:AL3dKGmh0
どうしましょうか・・・本当に協力していただけますか?
(ベッドに腰掛ける)
もし何でも快く協力する、と言うのでしたらもう少し近くで
お話しましょう。隣に来ていただけますか?
66 :
マリー:2008/02/21(木) 22:33:38 ID:FGpUztr90
は、はい!
なんにでも協力します!
あの・・・隣っていうのは、隣の部屋ってことですか?
67 :
将軍バルゲス:2008/02/21(木) 22:36:04 ID:AL3dKGmh0
ええ、隣の部屋で貴女が本当に協力すると誓うのか確かめるもの
が数多くありますから。そこで試験を少々と思いまして。
(隣は確か女専用の拷問部屋だったな)
ささ、早く入ってください
68 :
マリー:2008/02/21(木) 22:38:36 ID:FGpUztr90
し、試験・・・ですか?
分かりました。お姉様の命のためなら、なんでもします!
(バルゲスに言われて、隣の部屋へ・・・)
うわぁ・・・
見たこともないものがいっぱいありますけど・・・
ここで何をするんですか?
(男のことを知らないマリーは疑うこともない・・・)
69 :
将軍バルゲス:2008/02/21(木) 22:40:51 ID:AL3dKGmh0
まずはこちらへ。
(磔にマリーを導き、四肢を固定する)
それでは試験を始めますが、その前にこの薬をお飲みください。
(以前リリーナを虜にした媚薬をマリーの口の中に入れる)
70 :
マリー:2008/02/21(木) 22:43:43 ID:FGpUztr90
え・・・ちょっと・・・バルゲス様・・・
こ、怖いです・・・
(バルゲスが薬を差し出す)
こ、これは・・・?
よく分かりませんけど・・・飲みますね。
(ゴクゴクゴク・・・)
なんだか、妙な味ですね・・・
これは、なんの薬なんですか?
(まだ効果は現れない・・・)
71 :
将軍バルゲス:2008/02/21(木) 22:47:15 ID:AL3dKGmh0
マリー様がこの試験を楽しみながら受けられるよう配慮したのですよ
試験は私が合格と認めるまで続けます。いいですね?
(両手で目の前の胸を掴み、揉む)
大きさはお姉さまにも劣らないほどですが、やはりまだ若いのか柔らかさ
が足りないようですね・・・
(そろそろ効いてくるころだろう)
72 :
マリー:2008/02/21(木) 22:49:28 ID:FGpUztr90
え・・・? あっ!!
(バルゲスが胸に手をかける・・・)
い、いやぁ・・・バルゲス様・・・そこは・・・
さ、触っちゃ、ダメです・・・
(媚薬が効いてくる・・・)
ダメ・・・ですってばぁ・・・
・・・はぁ・・・はぁ・・・
ん・・・んぅ・・・あっ・・・!
73 :
将軍バルゲス:2008/02/21(木) 22:53:03 ID:AL3dKGmh0
マリー様、今ご自分の身体はどのようになってますか?
私に説明してみてください・・・
(胸を両手で寄せて胸を強調させる)
この試験では自分の身体に正直になるのが合格の秘訣ですよ、
マリー様
(すでに服の上から押し上げている乳首に指が触れる)
74 :
マリー:2008/02/21(木) 22:55:46 ID:FGpUztr90
な、何を言って・・・あんっ!
(乳首に手が・・・)
い、言ってる意味が・・・分からないです・・・
とにかく・・・体触らないでください・・・
なんだか・・・頭がボーっとして・・・
体が熱いんです・・・
これ以上触られたら・・・なんだか・・・
(体がピクピク震える・・・)
75 :
将軍バルゲス:2008/02/21(木) 22:59:10 ID:AL3dKGmh0
身体が熱いのですか・・・?それは大変ですね
(ドレスを破り、胸を露にさせる)
こうすればすこしは涼しくなると思いますが・・・
(直接胸を揉む。リリーナのときと比べあまり指がくいこまない)
やはりマリー様はまだ子どものようですね。胸に張りがありすぎます。
76 :
マリー:2008/02/21(木) 23:02:27 ID:FGpUztr90
きゃああっっ!!
(ドレスを破られ、大声を出す)
やああ!! なんて事をするんですか!!
見ないで!! 触らないで・・・ああ・・・
(胸を触られる・・・)
はぁ、はぁ・・・い、痛い・・・
やめてぇ・・・やめてよぉ・・・
どうして・・・こんなこと・・・
恥ずかしすぎて・・・死んでしまいたい・・・
(涙目になってしまう・・・)
77 :
将軍バルゲス:2008/02/21(木) 23:03:57 ID:AL3dKGmh0
どうしたのです?まだ試験は続いているのですよ。
このままやめてもいいですけど、お姉さまは・・・
(胸から手を離し耳元でささやく)
78 :
マリー:2008/02/21(木) 23:06:52 ID:FGpUztr90
う、うう・・・
(そ、そうだ・・・私が我慢しないと、お姉様の命が・・・)
分かり・・・ました・・・
が、我慢します・・・好きなだけ触ってください・・・
(バルゲスの手が容赦なく動く・・・)
はぁ、ああ・・・
う・・・うああ・・・あんっ・・・
(どうして・・・なんだか・・・変な・・・気分に・・・)
79 :
将軍バルゲス:2008/02/21(木) 23:09:59 ID:AL3dKGmh0
お姉さまの命は貴女の手にかかっているのですからね、頑張ってください
この若さでこの胸・・・もしかしたらお姉さまより大きくなるかもしれませんよ
(乳首を指の間に挟み、そのまま円を描くように揉む)
マリー様、身体はどのようになっていますか?
80 :
マリー:2008/02/21(木) 23:13:13 ID:FGpUztr90
あ・・・ああっ・・・
あ、暑い・・・です・・・
なんだか・・・震えて・・・
変な・・・気持ちに・・・
(乳首をつままれる)
あはぁっ!!
はぁ、はぁ・・・
81 :
将軍バルゲス:2008/02/21(木) 23:16:39 ID:AL3dKGmh0
特にどこを触られると熱くなりますか?
(胸全体から乳首限定の責めに移行する。
乳首を指でつまみ、こね回す)
82 :
マリー:2008/02/21(木) 23:18:27 ID:FGpUztr90
ふぁ・・・あ・・・ああ・・・
ち、乳首・・・です・・・
そこを・・・触られると・・・ピクンってなります・・・
あ・・・うああ・・・き、気持ちいい・・・
も、もっと、触ってぇ・・・
83 :
将軍バルゲス:2008/02/21(木) 23:21:54 ID:AL3dKGmh0
乳首ですか・・・しかしそこに対する試験はすでに終わっていますからね。
まだ続けて欲しいと言うのであれば、それは第二王女としてではなく、
一人の女、マリーとしてのお願いになりますが、よろしいですか?
(指で乳首の周辺をなぞりながら意地悪く聞いてみる)
84 :
マリー:2008/02/21(木) 23:23:44 ID:FGpUztr90
そ、そんなの、どうでもいいよぉ・・・
早く・・・触ってぇ・・・
もっと、気持ちよくしてぇ・・・
我慢・・・するからぁ・・・
(息を荒くしながら、懇願する)
85 :
将軍バルゲス:2008/02/21(木) 23:26:55 ID:AL3dKGmh0
・・・つまり第二王女の身分を捨て、ただの女に成り下がるということですね?
(指全体で胸をさするが、乳首には触れようとしない)
もしよければ、私の義妹にしてもよろしいのですが・・・
86 :
マリー:2008/02/21(木) 23:29:18 ID:FGpUztr90
それで、お姉様の命が助かるなら、かまいませんっ!
義妹にでも何にでもなります!!
だから・・・もっと・・・
(興奮して、息が更に荒くなる・・・)
87 :
将軍バルゲス:2008/02/21(木) 23:31:15 ID:AL3dKGmh0
もっと・・・?もっと何をしてほしいんだい?
お兄様に言ってごらん
(床を見ると既に愛液が滴り落ちている)
88 :
マリー:2008/02/21(木) 23:33:16 ID:FGpUztr90
だ、だから・・・あの・・・
も、もっと、乳首触って・・・
気持ちよくしてください・・・
それで、お姉様の命を助けてもらえるんですから・・・
私、がんばるから・・・
早く・・・してぇっ!!
(うまく舌が回らなくなっている・・・)
89 :
将軍バルゲス:2008/02/21(木) 23:36:20 ID:AL3dKGmh0
本当にお姉さまを助けるためだけなのかな・・?
まあいい、いっぱい気持ちよくなるんだよ、マリー
(乳首を強く摘み、引っ張る。胸は予想以上に伸びる)
90 :
マリー:2008/02/21(木) 23:39:04 ID:FGpUztr90
あ、ああんっ!!
(乳首に痛みが走るが、やがて快感に・・・)
ん・・・んぅ・・・はぁ・・・あ・・・
い、痛い・・・けど・・・なんだか・・・
あ・・・ああんっ!!
91 :
将軍バルゲス:2008/02/21(木) 23:42:57 ID:AL3dKGmh0
(乳首から指を離す。胸はいやらしく歪んだ後もとの形にもどる)
痛いのに感じちゃうんだ・・・マリーはいつからこんな身体になっちゃったんだろうね
(乳首を口に含み、激しく吸いたてる。もう片方の乳首は指でいじられる)
(そろそろ胸だけでイカせておきたいな・・・)
92 :
マリー:2008/02/21(木) 23:46:07 ID:FGpUztr90
そ、そんなの、知らないよぉ・・・
あっ・・・!
(乳首にバルゲスの舌が・・・)
あああっ!!
あんっ、あ、うあ、はぁぁ!!
ダメ! んああ!!
私・・・頭が・・・真っ白に・・・
うああんっ!!
(体がビクンっと震える・・・)
はあぁ、はぁ・・・
93 :
将軍バルゲス:2008/02/21(木) 23:49:45 ID:AL3dKGmh0
すごく気持ちよかっただろ。マリーはイッたんだよ。
(唇を奪い、舌を絡める)
続きはマリーの部屋でしよう。お兄様が連れて行ってあげるよ
(拘束を外し、イッてぐったりとしたマリーを抱えベッドまで連れて行く)
94 :
マリー:2008/02/21(木) 23:51:44 ID:FGpUztr90
あ・・・ああ・・・
い、いった・・・?
(放心状態のまま、ベッドに寝転がる・・・)
こ、これで、お姉様の命は助けてもらえるんですよね・・・
もう、試験は、終わったんですよね・・・
(放心状態のまま、口を動かす・・・)
95 :
将軍バルゲス:2008/02/21(木) 23:55:56 ID:AL3dKGmh0
今日の試験はここまでだよ。
けど明日も続けるから、まだお姉さまの命がどうなるかはわからないね。
明日はもっと気持ちいいことしてあげるから、期待しててねマリー
(マリーの隣に寝転がり、右手で胸を楽しみながら揉んでいく)
96 :
マリー:2008/02/21(木) 23:57:29 ID:FGpUztr90
ああ・・・
は、はい・・・
もっと、気持ちいいことがあるんですね・・・
楽しみに・・・しています・・・
97 :
将軍バルゲス:2008/02/22(金) 00:01:50 ID:AL3dKGmh0
お姉様を救うためじゃなくて、すっかり気持ちよくなるための試験に
なってるね・・・イッたときのマリー、可愛かったよ
(時間に余裕があればリリーナともしたいのですが、どうでしょう)
98 :
マリー:2008/02/22(金) 00:03:30 ID:FGpUztr90
今日はもう寝ないといけないので、また今度しましょう。
多分、明日の夜9時半頃にこれると思うので・・・
99 :
将軍バルゲス:2008/02/22(金) 00:04:26 ID:AL3dKGmh0
わかりました。明日の九時半ですね。
今度はリリーナを調教する感じでやりたいと思ってます。
それではおやすみなさい
100 :
マリー:2008/02/22(金) 00:06:48 ID:FGpUztr90
分かりました。
それでは、お休みなさい。
以下、空室です・・・
101 :
姫:2008/02/22(金) 14:28:36 ID:eak0EZgGO
執事になって下さる方募集。
102 :
執事:2008/02/22(金) 14:30:30 ID:GPr8eansO
姫様、お呼びでございますか…
(片膝をつき)
103 :
姫:2008/02/22(金) 14:33:30 ID:eak0EZgGO
>>102 あらっ、なかなか来るの早いじゃない♪ん〜いや特に用はないわ。ただ、ちょっと人肌が恋しかっただけよ…来てくれてありがとう。ニコ
(お願いします要望とかありますか?)
104 :
執事:2008/02/22(金) 14:35:48 ID:GPr8eansO
そうでしたか姫様…
それではこれで失礼致します。
(出ていこうとする)
【若い執事が姫様に誘惑されたいです】
105 :
姫:2008/02/22(金) 14:39:56 ID:eak0EZgGO
あっ、ちょっと待って下さるかしら…!
(咄嗟に呼び止めたものの沈黙が続き)
あっ、あの・・。実は…この前、お兄様の部屋にお邪魔した時に、こっ、これを見つけてしまって………
(といい、やらしい表紙のAVを出す)
(分かりました^^口調はこんな感じでいいですか…?)
106 :
執事:2008/02/22(金) 14:45:26 ID:GPr8eansO
はい、姫様なにか?
(沈黙の後)
姫様…このような物をお手に取ってはいけませぬ…
これは私がお兄様の部屋に返しておきますので、
こちらにお渡し下さい…
【最高の口調です
こちらもこれでいいですか?
NGあります?】
107 :
姫:2008/02/22(金) 14:50:41 ID:eak0EZgGO
(多少躊躇し…ソロソロと執事に渡そうとしながら)
・・・あっ、あの…私、一つ執事に聞きたい事があって…////
(ありがとうございます。特にNGはないです。姫が誘惑すると言う事は私が攻めるという意味ですか?)
108 :
執事和彦:2008/02/22(金) 14:55:24 ID:GPr8eansO
なんでございますか、姫様…
私に答えられることならなんなりと、お申し付け下さい。
(好奇心旺盛な姫様が少し誘って、後は此方が敬語責めなんてどうでしょう?)
109 :
姫:2008/02/22(金) 14:59:56 ID:eak0EZgGO
あっ、あの・・・初めはいけないと思っていたのですが…ちょっと気になってしまって、その・・私見ちゃったんです…////こっ、これを・・
(目線をAVの方に向けるが、すぐに恥ずかしくなり目をそらし俯く)
(分かりました♪お願いしますペコリ)
110 :
執事和彦:2008/02/22(金) 15:05:04 ID:GPr8eansO
み、見てしまわれたのですか…姫様!
なんということを…
私がちゃんとしていれば、こんな事には
姫様、他の城の者には内緒ですよ!
いいですね…
これはどんな内容でしたか?
執事としては聞いておかねばまりません…
【可愛いです!】
111 :
姫:2008/02/22(金) 15:11:44 ID:eak0EZgGO
あっ・・ごめんなさい…っ和彦さんは悪くないですわっ。私がその…
(それからモジモジしていると内容を聞かれたので)
え…っ//////なっ、内容は…/////
(恥ずかしくて遠回しな言い方をし)
その…とっても刺激的で、新鮮でした・・・。そっ、それからと言うもの…胸の中が何だかとくんっとしちゃって…落ち着けないのです・・・
(顔を真っ赤にして俯きながら少々涙目になる)
(本当ですか(*ノдノ)嬉しいです♪)
112 :
執事和彦:2008/02/22(金) 15:18:15 ID:GPr8eansO
いえ、姫様の失敗は私の責任です…
姫様はお気になさらぬよう。
胸がドキドキと…
初めて見たのならしょうがありません!
誰でもそうなります。
特に姫様のような方ならば…
で、私はこの後どうすれば宜しいですか?
姫様…ご命令下さい!
113 :
姫:2008/02/22(金) 15:23:37 ID:eak0EZgGO
そぅ…なのかしら・・・?誰でもこうなるものなんですか…?
それで、こんな事和彦さんにしか言えませんし…少し不安で…和彦さんなら、お知りじゃないかしら…っ?・・・このドキドキした気持ちはどうしたら楽になるのですか…?もし分かるのでしたら是非私に教えて下さいませんか…?
(上目遣いの涙目で必死に聞く)
114 :
執事和彦:2008/02/22(金) 15:28:32 ID:GPr8eansO
姫様、涙をお拭き下さい…
(ハンカチを渡す)
胸のドキドキを静める方法ですか?
知ってはいますが…
(困った顔で)
姫様はオ、オナニーというものをご存知ではないですか?
それをすれば…
(和彦で呼び捨てでいいですよ)
115 :
姫:2008/02/22(金) 15:33:36 ID:eak0EZgGO
あっ、ありがとうございます…。
(差しだされたハンカチを受け取るものの涙を拭こうとせず手で強く握りしめたまま)
オっ、オナニー・・・?
(初めて聞いた言葉に目を点にさせ)
なっ、それは何でしょうか…?それをすると静まるのですか??
(興味津々になり)
あのっ、和彦さえよければ私に、その、オナニー…?というものを教えて下さらないでしょうか…?
116 :
執事和彦:2008/02/22(金) 15:39:58 ID:GPr8eansO
私がですか?
(顔が真っ赤に)
(これも姫様の為だ)
わかりました…姫様
オ、オナニーというのは自分で自分を慰めるという行為です…
ですから、自慰行為とも言います。
つまり、自分で自分を気持ちよくさせるのです!
例えば、胸を揉んだり、秘部に手を当てたりと方法は様々です…
おやりになってみますか…姫様?
117 :
姫:2008/02/22(金) 15:43:34 ID:eak0EZgGO
む…っ胸…秘部・・・//////
和彦……お顔が真っ赤ですわよ…?/////
そっ、その…よければ、教えて下さい…。
118 :
執事和彦:2008/02/22(金) 15:47:49 ID:GPr8eansO
顔が赤のはちょっと…
では…ご指導致します。
姫様…失礼
(姫様の後ろに周り手を掴む)
ご自分の手でこうするんです!
(姫様の手を胸に持っていき)
姫様…手で胸を揉んでみて頂けますか?
【ガチガチです】
119 :
姫:2008/02/22(金) 15:55:41 ID:eak0EZgGO
和彦も恥ずかしいのですね…くすくす。
(それから背後から手を掴まれ)
きゃ…っ////なっ、何をならるのです・・・?
(胸がドキドキし体を熱く火照らして)
やぁ…ん…っ/////
(ゆっくりと自分の胸をぎこきなく触るが初めてなので全然気持ちよくならず…)
かっ、和彦……私初めてで、上手くできないです…。
(っと少々後ろを向きながら和彦を上目遣いで見る)
(私も…パンツがくちゅくちゅです…////)
120 :
執事和彦:2008/02/22(金) 16:00:30 ID:GPr8eansO
初めてはみんなそうでしょう…
私が少しお手伝いを!
(姫様の手をどけ自分の手を当てる)
姫様…こうですよ!
むにゅむにゅ…もみもみ…
(優しく押し上げるように揉む)
どうです姫様…
先ほどとは、少し違いませんか?
121 :
姫:2008/02/22(金) 16:04:04 ID:eak0EZgGO
きゃっ///
(直接和彦に胸を触られ少し興奮しながら…)
あっ、あん…。あんっ。
(少し快感を覚え息が荒くなり)
んはぁ…はぁ…かっ、和彦…私何だか悪い事をしている…気分ですわ…。。/////
(と言いつつも素直に感じてしまう)
122 :
執事和彦:2008/02/22(金) 16:08:52 ID:GPr8eansO
姫様…声がでてきましたね!
気持ちよい証拠ですよ…
悪いことなんて…
侍女はみんないたしてますよ!
オナニーを…
(耳元で囁く)
姫様、もっと気持ちよくなりたいのであれば、お召し物をおぬぎ下さい…
無理にとは言いませんが!
123 :
姫:2008/02/22(金) 16:15:10 ID:eak0EZgGO
は…っ恥ずかしいです…////頭がほわほわして…何も考えられない……はぁん…っ!あん…はぁ…///
(淫らな言葉を耳元で囁かれ一気に顔がまたまた赤くなり、快感を求めて…)
あっ、あまりじろじろ見ないで下さいね・・・?
(と言いつつ服をゆっくり脱ぎ下着姿になる)
124 :
執事和彦:2008/02/22(金) 16:20:32 ID:GPr8eansO
姫様…なんて美しい姿なんだ…
(ベッドに腰を掛け)
姫様…私の股の間に座って下さい。
そうそうです!
(後ろから姫様の胸を揉み始める)
むにゅむにゅむにゅ…
姫様のおっぱい…失礼しました…
姫様の胸は柔らかいですね!
カチッ…
(ブラのホックを外してしまう)
125 :
姫:2008/02/22(金) 16:27:35 ID:eak0EZgGO
じゃぁ…失礼します・・・///
(と言って股の間にちょこんと座り、少々体を震わせながら)
ぁ…んはぁ…和彦…何だか凄い気持ちよく…なってきましたです…////
(そしてブラが取れ胸が露になり…)
いゃ…ん。こんな恥ずかしい姿……/////
(と言って手で隠そうとする)
126 :
執事和彦:2008/02/22(金) 16:33:58 ID:GPr8eansO
姫様…気持ちよいですか?
私も嬉しいですよ!
恥ずかしがらないでいいですよ…
さぁ手をどけて下さい。
(手を無理やりどけさせ)
姫様…なんと綺麗な乳首でございますか…
私はこのような乳首は観たことありませぬ!
(乳輪を指で円を描くように触る)
(だんだんと指が乳首に)
127 :
姫:2008/02/22(金) 16:38:12 ID:eak0EZgGO
や…っ、ゃだ…////
んはぁはぁ…頭が変になりそうです……(涙目)
(だんだん感じてゆきパンツが知らぬ間にぐちゅぐちゅに…自然と腰も振りだす……)
128 :
執事和彦:2008/02/22(金) 16:42:25 ID:GPr8eansO
姫様がいやならしょうがありません…
今日はこのくらいにしておきますか?
姫様…
(乳首に後少しのとこで指を離す)
129 :
姫:2008/02/22(金) 16:46:51 ID:eak0EZgGO
え・・・っ。
(快感がなくなり求めようとするが、悪い事を言ってしまったと後悔し)
すっ、すみません…和彦。あっ、あの私何でもしますので許して下さい・・・。
(と、またまた涙目になりえっちなお願いをするっ♪)
130 :
執事和彦:2008/02/22(金) 16:51:32 ID:GPr8eansO
姫様、泣かないで下さい…
じゃ続きをしますよ!
(円を描いていた指が乳首に)
ピンッ…ピンッ…
(両乳首を指で弾く)
131 :
姫:2008/02/22(金) 16:54:53 ID:eak0EZgGO
あ…っ、すいませんっ。
(と嫌われないように必死で涙を拭いながら謝る…それからも感じてしまい息がもっと荒くなる)
はぁ…はぁ…ぁんっ、きゃっ//////
(感じている乳首を弾かれてより敏感になる)
132 :
執事和彦:2008/02/22(金) 16:56:50 ID:GPr8eansO
すいません、S分くらい用事が…
待てませんよね?
133 :
姫:2008/02/22(金) 16:58:53 ID:eak0EZgGO
そうなんですか^^いいですよ待ってます…♪
134 :
執事和彦:2008/02/22(金) 16:59:49 ID:GPr8eansO
すいません
135 :
姫:2008/02/22(金) 17:00:57 ID:eak0EZgGO
はーい^^
136 :
執事和彦:2008/02/22(金) 17:17:53 ID:GPr8eansO
姫様…だんだんと乳首が尖ってきましたよ…
(指で摘み)
こりこり…こりこり…
それにカチカチだ!
(耳元で)
【すいませんでした】
137 :
姫:2008/02/22(金) 17:21:51 ID:eak0EZgGO
ひゃっ…耳元で囁かれると、くすぐったいですぅ…////
(いえいえ^^)
138 :
執事和彦:2008/02/22(金) 17:25:01 ID:GPr8eansO
姫様…乳首をお舐めしてよろしいですか?
(返事を聞かず、脇から顔を入れ)
ぺろり…ぺろぺろぺろ〜
姫様の乳首は格別のに美味しいですね!
139 :
姫:2008/02/22(金) 17:28:59 ID:eak0EZgGO
は…っ、はぅ。。
(舐められて余計に感じる)
え…っ、美味しいのですか…?何だか…ありがとうございます…/////
(と照れつつ)
和彦に何から何まで頼んですいません……/////
140 :
執事和彦:2008/02/22(金) 17:31:38 ID:GPr8eansO
いえいえ…
私は母が幼い頃に亡くなり、乳房の味を知りませんでした…
それを教えてくださったのは姫様です!
ちゅうちゅうちゅう〜
(赤ん坊のように吸いまくる)
141 :
姫:2008/02/22(金) 17:36:36 ID:eak0EZgGO
や…っ、そんな…。
(たくさん吸われ気持ちよくなる)
和彦…ちょっとやりすぎですよぉ…/////
142 :
執事和彦:2008/02/22(金) 17:41:46 ID:GPr8eansO
ちゅうちゅうちゅう〜
かりっ…
(噛んでしまう)
すいません…姫様、つい我を忘れて…
お許しを…
姫様のオナニーのご指導でしたね!
次は女性性器です…
俗になんと言うか知っておりますか?
姫様…
143 :
姫:2008/02/22(金) 17:46:26 ID:eak0EZgGO
いえいえ…///きゃぁっ!!//
(噛まれて声が洩れる)
ぇっ、性器だなんて…かぁぁ////
(赤面したまま)
しっ、知らないです。ぐすん。。和彦は知っているのですか…?
144 :
執事和彦:2008/02/22(金) 17:50:03 ID:GPr8eansO
知っていますよ…
女性性器は俗世間では、
お・ま・ん・こ
と言います!
姫様、復唱して頂けますか?
145 :
姫:2008/02/22(金) 17:54:22 ID:eak0EZgGO
和彦は何でも知っていらっしゃるのですね…///
お…まんこ…?
(首をちょこっと傾げながら呟く)
そういえば…!あのお兄様のDVDでも…その、おまんこ…って言ってたような…
146 :
執事和彦:2008/02/22(金) 17:58:11 ID:GPr8eansO
そうです!
おまんこです…
なんか、いやらしい言葉ですよね、姫様…
姫様の女性性器…
いや、おまんこはどうなっていますか?
(手がショーツに伸びる)
すりすり…すりすり…
147 :
姫:2008/02/22(金) 18:02:40 ID:eak0EZgGO
ほんと…ですね…///何だか恥ずかしい響きです。。
(それから、おまんこを急に触られ胸より感じてしまう)
ぁっ!!///はぁ…ん…っ。
(もう既にパンツはくちゅくちゅで…)
149 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/02/22(金) 18:05:06 ID:YFkxDE/i0
150 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/02/22(金) 18:05:16 ID:8oFRnIhc0
151 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/02/22(金) 18:05:19 ID:G+s0BTF2P
155 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/02/22(金) 18:05:47 ID:zMX8ZupK0
>>147 ///この記号なんだよ赤面してるつもりかよ
日本人ならちゃんと日本語つかえや低学歴のド低能が
156 :
セイウチ:2008/02/22(金) 18:05:56 ID:BBuDxWf30
ほんと…ですね…///何だか恥ずかしいセイウチです。。
(それから、セイウチを急に触られ胸より感じてしまう)
ぁっ!!///はぁ…ん…っ。
(もう既にセイウチはくちゅくちゅで…)
158 :
兄:2008/02/22(金) 18:05:59 ID:/J6ohlQgO
姫…俺もやべぇ…あ…あふっ///
161 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/02/22(金) 18:06:24 ID:gaI+cxFLO
162 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/02/22(金) 18:06:50 ID:HxFdZ9Xp0
>>147 それはねーよ・・・
さすがの俺もひいたわ
163 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/02/22(金) 18:06:51 ID:2+ZZnoxLO
164 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/02/22(金) 18:08:08 ID:uIVXNf2n0
165 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/02/22(金) 18:08:37 ID:gL5UVMhyO
166 :
阿部:2008/02/22(金) 18:08:55 ID:zf5ATkn3Q
>>147 「どけ」
姫はツナギを着たたくましい男にどかされた。
>>146 「ウホ や ら な い か」
ツナギを着た男はチャックを開きそのたくましいナニを露出させる。
その荒々しさは例えノンケであっても惹きつけられてしまうような妖しい魅力に満ちていた。
167 :
執事和彦:2008/02/22(金) 18:10:17 ID:GPr8eansO
姫様…おまんこには色々あるとご存知ですか?
まずはクリトリス…
ここが女性は一番感じます。
次に尿道…
オシッコが出る穴ですね!
最後に膣…
ここから赤ちゃんが産まれて来ます!
後は…関係ないですが、排便をする穴ですね!
まずはショーツをおまんこに食い込ませましょう!
(後ろからグイッと引っ張る)
姫様…お毛毛がはみ出してますよ…
侍女に言って手入れさせましょう!
169 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/02/22(金) 18:12:17 ID:uIVXNf2n0
何事もなく行為に走るお前らに乾杯
170 :
姫:2008/02/22(金) 18:12:18 ID:eak0EZgGO
和彦さん・・・何だか荒らしさんがいっぱいで・・・怖いです。。
171 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/02/22(金) 18:13:08 ID:Pe/5Q1wv0
172 :
セイウチ:2008/02/22(金) 18:14:19 ID:BBuDxWf30
姫様…セイウチには色々あるとご存知ですか?
まずはセイウチ…
ここがセイウチは一番感じます。
次にセイウチ…
セイウチが出る穴ですね!
最後にセイウチ…
ここからセイウチが産まれて来ます!
後は…関係ないですが、セイウチをする穴ですね!
まずはセイウチをおまんこに食い込ませましょう!
(後ろからグイッと引っ張る)
姫様…セイウチがはみ出してますよ…
侍女に言って手入れさせましょう!
173 :
執事和彦:2008/02/22(金) 18:16:42 ID:GPr8eansO
移動する?
174 :
姫:2008/02/22(金) 18:17:12 ID:DNj2vs3i0
うん。
175 :
姫:2008/02/22(金) 18:18:49 ID:eak0EZgGO
>>173 はい…是非和彦さんは優しいのでお相手してくだされば嬉しいのですが…(´;ω;`)移動しても荒らしさん来ないでしょうか…?しゅん。和彦さんは大丈夫ですか?
176 :
執事和彦:2008/02/22(金) 18:21:44 ID:GPr8eansO
183辺りのラブラブホテルで待ってるね!
177 :
リリーナ:2008/02/22(金) 21:28:28 ID:h6WyZe6k0
予約させてもらいます。
バルゲス様待ちです・・・
178 :
リリーナ:2008/02/22(金) 21:59:43 ID:h6WyZe6k0
今日は来れないのかなぁ・・・
179 :
リリーナ:2008/02/22(金) 22:27:05 ID:h6WyZe6k0
今日は来れないみたいですね。
他スレに行きます。すみませんでした。
180 :
リオリア:2008/02/22(金) 22:57:49 ID:/N3xhX6i0
どなたかお相手お願いできますでしょうか……?
よろしいでしょうか?
姫、どのような内容をお望みで…?
183 :
ベガ:2008/02/22(金) 23:01:14 ID:cCu/g3p7O
>>180 姫様でしょうか?
宜しければ、お相手願えますでしょうか?
184 :
リオリア:2008/02/22(金) 23:01:19 ID:/N3xhX6i0
はい……!是非、よろしくお願い致します。
そちらのシチュエーションのご希望は、ありますでしょうか…?
はい、ありがとうございます…そうですね、王女とその父親…なんてシチュは如何でしょうか?
186 :
リオリア:2008/02/22(金) 23:06:19 ID:/N3xhX6i0
まあ……!たくさんの人……、
ありがとうございます、ええと…どうしましょう……、
>>181さんに今回はお願いいたしますね……?
>>182の方、
>>183の方、申し訳ありません。
今度お会いできましたら是非……、ね……?
>>185 改めて、よろしくお願い致します……。
あなたはわたくしのお父様なのですね……?うふふ…素敵です…♪
近親相姦になりますから……倒錯した純愛か、強姦か、
どちらがいいでしょう……?
>>186 大変恐縮です…改めてよろしくお願いいたしますね
そうですね…倒錯した純愛路線だと非常にありがたいです。日夜誰にも知られてはならない逢瀬を重ねて、近親相姦の宴に耽っているようなシチュだと、より一層
父から完全に性感も開発され尽くして、手練手管を仕込まれた性欲処理奴隷のような…そんな倒錯した純愛でお願いしたいです。よろしいですか?
188 :
リオリア:2008/02/22(金) 23:17:25 ID:/N3xhX6i0
>>187 まあ…ちょっぴり難しそうです……!
あなたをご満足してさしあげられるよう、
わたくし頑張りますね……?
では、書き出しましょう……このような感じで宜しいでしょうか…?
……愛するわたくしのお父様。
―――……。
(夜の帳が落ちて従者達もが寝静まる時間)
(長く伸ばした髪を揺らし足音を立てずに目的の部屋の扉をそっと押す)
(薄いレースの夜着を羽織り長い髪を揺らし……)
(幼く無垢な表情の少女は愛しいお父様の姿を探しその瞳が揺れ動いて……)
……お父様……、お父様…?おきていらっしゃる……?
リオリアは一人で眠るのが寂しくて怖いの……、
わたくしと遊んでくださいな、お父様……どうか……。
>>188 光栄です…不肖の身ながら、拙くとも頑張らせていただきますね…では受けさせていただいて
おお…どうしたリオリアよ…こんな夜半に…ふむ、どれ…
(王の間にしつらえられた寝室に訪れし深夜の来訪者…リオリア。それは最愛の我が娘にして、やがては一国を統べる身になるであろう王女にして…手塩にかけてきた、最高の性欲処理奉仕奴隷)
来やれ、リオリアよ…父はここにいるぞ…さあ、おいで…
(娘をあやすような微笑を浮かべながらも…そのまなざしは、足の爪先から毛の一本まで…己の所有物たるメスの身体を舐め回し、犯すようなねっとりとした視線で…)
(リオリアを優しく手招きする…少しばかり開いた自身の膝を叩いて…しかしそれは、膝の上に乗れという意味ではなく)
(自分の足元にかしずき、跪いて上目遣いに、毎夜の伽のように父が肉欲、男の劣情に仕えるのだと…誘って)
190 :
リオリア:2008/02/22(金) 23:34:57 ID:/N3xhX6i0
>>189 (愛しいお父様のお姿を青い瞳に捉えるとお花が綻ぶように微笑みます…)
……お父様……!
もう、眠ってしまわれていたら……、ふふふ…、
お父様のベッドにもぐりこんでしまおうと思っていました……。
(お父様の手招きに誘われるように歩を進め大きな膝の間に跪き…)
(小首をかしげその足にもたれて幼いながらも艶を含んだ笑みを浮かべて)
(細腕を伸ばしお父様の服のお上から…陰部を擽るように撫で上げます…)
……お父様…、遊びましょう…♥
わたくし、キャンディーが欲しいのです……あたたかいミルクも……。
くっくっくっく…はしたない事を言うなリオリアは…ベットの中に潜り込んで来るのは、朝の猛りを鎮める時だけにするのではなかったのか?まあ、良い…
(卑猥な暗喩を紡ぐ愛娘の唇を軽くなぞるようにして指先を滑らせると鷹揚に微笑んでみせ…傾げられた頬に手を添えてあやすように撫でると…おむもろに立ち上がり…リオリアの髪に両手を埋めて…)
興じようぞリオリア…オマエが欲して止まぬ砂糖菓子も、味わいたくて堪らぬミルクも…全て父が持っておる…さあ
(ヌリュ…ニュル…早くもさらけ出され、先走りに濡光る赤黒くも長大なオスを…リオリアの顔の至る所へとこすりつける)
(ニュルル…ヌルッ…リュッ…滑らかな頬を、通った鼻筋を、幼いながらも整ったリオリアの美貌に…ヌラヌラと濡れそぼるオスをなすりつけ、腰をくねらせ、汚し抜き、オマエは父のモノだ、父のオンナなのだとマーキングするように…チンポを顔にヌメらせ)
192 :
リオリア:2008/02/22(金) 23:57:37 ID:/N3xhX6i0
>>191 ……あん…、ベッドにもぐりこんでも良いでしょう……?
だって、朝まで待ちきれないときもあるのですわ…、お父様の命には従いますけれど……、
ほぉら…♪ちゃんと、常日頃より下着はつけずにおりますのよ……。
(レースの夜着は大きく胸元を開けていて……)
(お父様の手により淫らに作り変えられた豊満な胸のピンクの先端が見え隠れしています…)
……ふふ…、うふふ……ッ…、あ……お父様…すごぉい…♥
(お父様の手に擽ったそうに笑いその導きに従いうっとりと目を閉じます…)
(先走りが顔に塗りこまれテラテラと光りそのむせ返るオスの香りがたまらなくて…)
あ、は…ぁ…ん…、おとうさま…お父様ぁ……、
はやく、早くお口に下さいな……とってもとっても美味しそう……!
(ルージュを引かずとも鮮やかに色つく唇をうっすらと開きます…)
(赤い舌を突き出し唾液を口内に溜めて……お父様のものを早く食べたいと)
(欲情に濡れきったいやらしいお顔で縋るようにお父様を見つめて…)
ふふふ…そう急くなリオリア…いつでも、好きなだけ、父を味合わせてやる…我が愛しい娘リオリアよ…さて…今日はどんな風に味合わせてやろうか…ん?
(眼下より熱っぽく潤んだオンナのまなざしで見上げて来るリオリアを見下ろすと…レースのネグリジェを突き破らんばかりにたわわに実った乳房の谷間の深い切れ込みを目にし…よりいっそうペニスは硬さと角度を増して、笑みはよりいっそう深くなって)
リオリア…胸と唇を使え…オマエのその豊かな胸を使って…父の欲望に奉仕するのだ…いつものように、片時も父から目を話す事なく…見つめながらな…さあ…実の娘の身体に肉欲を覚えた父の猛りを慰めておくれ
(桜色の舌を覗かせ蠱惑的な笑みを深めるリオリアの胸元をはだけさせ…ビリビリとネグリジェを引き裂き、乳房のみを露出させ…胸の谷間を左右に開かせて…跪くリオリアの耳元で囁く…)
194 :
リオリア:2008/02/23(土) 00:18:20 ID:KvBZX6rs0
……はい、お父様……、
片時も……いつもお父様だけを見て、心の底よりお慕いしております……。
ずっと…ずー…っとリオリアをお傍に置いてくださいね……?
(うっとりと恋するようにお父様を見つめながら肌蹴た胸を掬うように両手で押し上げ…)
(お父様の立派なオスを柔らかみと暖かみを帯びたそれに涎を垂らして挟みこみます……)
(胸から覗く大きな亀頭に舌を伸ばして先走り液を美味しそうになめとって…)
……ぁ…ふぅ……、お父様……!美味しい、美味しいの……ッ…!
お好きな場所に出してくださいね……?お顔でも、胸でも、お腹でも……。
床に毀れたものもちゃんと……ちゃんと舐めとりますから……お父様……ん、はぁん……。
(体を前後に揺らしお父様のオスを胸の間で扱きます……)
(時折亀頭の鈴口を尖らせた赤い舌でぐりっ…と刺激しながらお父様を見つめ続けて…)
くっ…たまらんなリオリア…はあっ…オマエを見ていると…年甲斐もなく高ぶるわ…うおっ…いいぞリオリア…その調子だ…上手いぞ…ううっ!
(優しくねっとりとチンポに絡み付きやわやわと包み込むようにシゴきたてるリオリアの胸の柔らかさにうめき…)
(たまらずリオリアの顔に両手を添えて上向かせ…ヌチャヌチャニチャニチャと谷間を行き来する濡れたチンポが出入りする所を交互に見て)
そうだ…その調子だリオリア…そのまま父に優しい愛の言葉を囁き続けておくれ…父が果てるまで、その女神のような笑顔で淫らな言葉を紡いでおくれ…
(怒張はますます熱を帯びて充血を増して行き…リオリアの献身的かつ愛情溢れる性欲処理奉仕を受け…リオリアの言う通りに、カーペットに全て精液をブチまけて舐めとらせるか)
(自分の手の平に射精し、それをリオリアに全てしゃぶり抜かせるか…リオリアを汚し抜く想像に一気に性感が跳ね上がり)
196 :
リオリア:2008/02/23(土) 00:41:38 ID:KvBZX6rs0
くすくす……っ…お父様ったら……、
こんな気持ちの良いコト…全てわたくしはお父様に教えて頂いたんですよ……?
うふふ…わたくしが上手なら、……それは、お父様のご指導の賜物ですわ……。
あぁん……お父様、とっても熱いのです……!
体が、下のお口も熱いのぉ……、お父様の香りが……体中に染み付いて、
たまらないのです……お父様、お父様、愛しています……、
いつかお父様のお子を孕めたらとっても幸せ……、
お父様の子種を、ああ、……リオリアの全てに注いでください…!
(お父様に言われるままに言葉を紡ぎ…興奮しているのか息遣いが荒く…)
(頬もほんのりと上気しはじめて…お父様の香りに反応をしめし)
(愛液が溢れ太ももをぽたぽたと伝い始めた白い足を擦りあわせ腰を揺らして……)
ああ…ッ素敵……、わたくしのご奉仕でお父様をこんな風にする事が出来て……、
リオリアは幸せものですね……うふふ……っ…はぁん、あぁ……。
(充血を増し、一層太くなったような気さえする巨大な怒張をより一層優しく)
(しかし的確にお父様の気持ちの良い場所を擦り上げていって……)
(申し訳ありません、大丈夫だと思っていたのに眠気が……)
(次あと1レス打ってお終いにさせて頂いてもいいでしょうか、中途半端でごめんなさい…)
うっ…うおおお!り、リオリア!リオリア!くうううっ!もうたまらぬ…くああああ…はあっ!出すぞリオリア!よく見ておけ!おおおお!!!
(耳奥まで染み渡るかのようなリオリアの卑猥にして淫猥、愛の言葉と呼ぶにはあまりにはしたなさすぎる言葉に、孕ませてと叫ぶ声に呼応するかのように…引き絞られた性感の証が、リオリアの奉仕によって吐き出させられ)
(乳房から抜き出した怒張から白濁液が吹き出る瞬間をリオリアに見せつけ、ドピュッドピュッドピュッドピュッ…と打ち出されていくザーメンが父の左手いっぱいに溢れかえるほど、むせ返るほどの量と濃さと粘り気を帯びて)
リオリア…わかっているな?いつものように…父の愛を噛み締めながら…味わうのだ…
(精液まみれの左手を跪くリオリアに差し出す…いつものようにタップリ時間をかけて目で精液を観察させ…どれだけ出たか、どんな色でどんな味でどんな匂いか語らせて)
(父の目を見つめながら精液まみれの左手を舐めさせる…指先から指の股…手の平が唾液でふやけてシワになるまで…十分以上精液まみれの左手をしゃぶらせて)
(わかりました!では次レス期待してますね)
198 :
リオリア:2008/02/23(土) 01:07:31 ID:KvBZX6rs0
あっ…あッ……、あ……お父様……ッ…は、ぁぁぁあああ……ッ…♥
………すごい……♥
(お父様のオスからいつものようにねっとりと濃く強い匂いを放つものが吐き出されて…)
(それをうっとりと見つめながら…お父様の気持ち良さそうなお顔と声が)
(とってもとっても嬉しくて天にも昇るような気持ちになります……)
はい……、すごく美味しそう……、今日はいつもよりもたくさん出されました……?
ふふふ…朝方とお昼にも出して頂きましたのに……濃さも、変わらぬような……。お父様、頂きます……。
(お父様の精液にまみれた手にぴちゃ…と舌を這わせて……)
……ん、ふぅ……、ぁ…濃くて……美味しい……、苦くて甘いの、お父様のミルク……。
ぴちゃ……、ちゅ、ぷ…ぺろ……、んふ…お父様……こちらにも毀れていますわ……。
(お父様の指を一本ずつフェラチオをするかのようにちゅぷちゅぷと音を立てながらしゃぶり…)
(手のひら、手の甲はねっとりと舐め時折啄ばむようなキスを贈り…)
(床に数滴落ちた精液に気が付けば、お父様に向かって無邪気に笑って床に顔を伏せて)
(全てを残らず飲み込んでいって……)
……ああ!お父様……美味しかった……、
でも……でもね……?リオリアが欲張りなコト…お父様はご存知でしょう……?
(精液で光る口元を一度拭い、妖艶に微笑むとお父様の前に立ち上がって…)
(ネグリジェの裾を持ち上げるとお父様のオスを欲しがりひくつく秘所が露になって…)
(指先でくっと赤く充血し滾る入り口を見せ付けて……)
うふふ……お父様のミルク、今度はこちらで飲ませて……。
(これでお終いになります)
(お付き合い、ありがとうございました。ほんとにごめんなさい…)
(いえいえ…とても楽しかったです。続きを書き出したいのはヤマヤマなんですが、打つのが遅いのでリオリアが寝てしまうとアレなのでこれで〆にさせていただきますね)
(スゴく上手な方なのでまたいつかお相手して頂きたいです…その時はよろしくお願いしますね…では、またいつか会える日が来るのを願って…おやすみなさい)
空室になります…ご自由にお使い下さい
200 :
リオリア:2008/02/23(土) 01:15:08 ID:KvBZX6rs0
(いいえ、お上手なのはあなたのほうです、わたしも、楽しかった…!)
(続きはお気にならさず……(笑)というか、レスが遅いのはわたしのほうで…)
(はい、是非いつかまた……、またお会いできる日を楽しみにしております)
(今日はありがとう、おやすみなさい(ぺこり))
お借りしました、以下空室になります……。
201 :
レイラ:2008/02/23(土) 04:14:08 ID:oPtezxc8O
○○ー?○○ー?
もう…どこにいるのかしら?
(お付きの親衛隊長を探して城内を歩き回る)
(親衛隊長を気に入っていて、仲良くしたがっているが、本人は堅物なため軍人としてしか接してくれない)
202 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/02/23(土) 04:17:23 ID:OD46zWa7O
はっ、ヨシュアめはこれに。
203 :
ヨシュア:2008/02/23(土) 04:18:37 ID:OD46zWa7O
申し訳ございません。
204 :
レイラ:2008/02/23(土) 04:21:14 ID:oPtezxc8O
ヨシュア!(ぱあっと顔を輝かせる)
見つけたわ!(走ってきた勢いで飛びつく)今日こそは私の部屋でお茶会に参加していただけますわね?
205 :
ヨシュア:2008/02/23(土) 04:27:04 ID:OD46zWa7O
遅れて申し訳ございません、ご用命を…(急に飛びつかれて)
?!ひ、姫様!!…は、はぁ…ですからいつも申しております様に、私などをお招きにならなくとも、その(ちょっとしどろもどろ)
206 :
レイラ:2008/02/23(土) 04:30:48 ID:oPtezxc8O
あら?どうして?(抱きついたままヨシュアを見上げる)
私はヨシュアに美味しいお茶をのんでもらいたいんだもの。いつも私や、国のために戦ってくれてるのに感謝するのは王女として当然のことだわ(にっこりと微笑む)
207 :
ヨシュア:2008/02/23(土) 04:36:32 ID:OD46zWa7O
(視線にたじろぐ様に目をそらせて)お、お心遣いは大変、かたじけのうございます。
しかし、わ、私の様な武骨者は、その様な場は不向きでございますゆえ…
(抱き着く姫の感触に焦り、変に堅い言葉遣い)
ひ、姫様…お離れ下さい…その…(堅い表情のままちょっと赤面)
208 :
レイラ:2008/02/23(土) 04:41:18 ID:oPtezxc8O
わかりましたわ…(しょんぼりしたようにうつ向いてヨシュアから離れる)
そんなに私とのお茶が嫌ならしかたありません。
(パッと顔をあげ、勝ち誇ったように笑う)
エルシオン国第一王女として命じます!私のお茶会にお呼ばれなさい!
これなら貴方は断れませんわ。(にっこり)
209 :
ヨシュア:2008/02/23(土) 04:47:36 ID:OD46zWa7O
(離れる姫にほっとした様な、名残惜しい様な顔を一瞬した所に突如、命を受けて)
は、ははっ!(びしっと直立不動)
か、かしこまりました、ヨシュア、姫様のお茶会に参加致します!(と、反射的に言ってしまってから)
はぁ…姫様、今日は随分と強引ですね…(困り顔)
210 :
レイラ:2008/02/23(土) 04:51:04 ID:oPtezxc8O
今日は隣国からお茶とお菓子が届きましたの。とっても美味しいんですって!
ヨシュアにも食べて欲しかったんですもの(はにかむように笑う)
さ、早く!(手を引いて一緒に部屋に戻る)
211 :
ヨシュア:2008/02/23(土) 04:56:17 ID:OD46zWa7O
(姫を護衛する位置を姿勢正しく歩きながら部屋へ向かう)
私の様な者などお招きにならなくとも…(未練がましくぶつぶつ呟く)
姫様、私はお茶会の作法などにはまったく不慣れですので、粗相などを(不安そうに言った時に急に手を引かれて)
ひ、姫様っ?(また赤面して慌てながらも引っ張られて部屋へ。)
212 :
レイラ:2008/02/23(土) 04:59:25 ID:oPtezxc8O
作法なんて気にすることありませんわ。だって今日は私とヨシュア、2人だけのお茶会ですもの。
(お茶の支度をしていた召し使いに)下がっていいわ。ありがとう。
気にすることは何もありませんわ。さ、座って?
213 :
ヨシュア:2008/02/23(土) 05:03:37 ID:OD46zWa7O
は、はい、お招きに預かります!(けっこう緊張気味)
失礼致します!(礼儀正しく一礼してから着席、姫に握られた手をふと見て、慌てて首を振る)
214 :
レイラ:2008/02/23(土) 05:07:36 ID:oPtezxc8O
(くすくすと笑って)ヨシュアは素敵ですわ。いつも真剣で、まっすぐで…。
(お茶を飲むのをやめて首をかしげる)あら、ヨシュアったら…口にお菓子のお砂糖がついてますわ。
215 :
ヨシュア:2008/02/23(土) 05:12:12 ID:OD46zWa7O
(粗相をすまいとぎくしゃくした動作でお茶を頂きながら)大変、美味しく思います…(堅)
(真面目と言われて)ですから、私は一介の兵士です、私の使命は…(気真面目に語ろうとした所で砂糖がついていると言われ)
え?あ、ここれは失礼をっ(赤面しながら大慌てで取ろうとする)
216 :
レイラ:2008/02/23(土) 05:15:34 ID:oPtezxc8O
美味しい?良かった!(嬉しそうに笑いかける)
そっちは反対です。もっと…あ、もっと右…(ヨシュアの方へ身を乗り出して手をのばす)ここ、ですわ(指先でヨシュアの口元をなぞる)ん、綺麗になりましたわ(満足げにうなずく)
217 :
ヨシュア:2008/02/23(土) 05:20:14 ID:OD46zWa7O
(慌てて手がおぼつかない所に姫の手が伸びてきて)
はうっっ!ひ、ひ姫様!(柔らかい指先の感触に思わず妙な声)
その様な事をっ…(姫が笑っているのを見て)も、申し訳ございません、その、お手を煩わせまして…(ボソボソ声で俯き加減)
218 :
レイラ:2008/02/23(土) 05:25:18 ID:oPtezxc8O
こんなこと…ヨシュアたちがいつもしてくれることに比べたら小さなことですわ。あなたたちの忠義にはいつも感謝しています(ヨシュアの手を取って微笑む)
(うつ向いたヨシュアの顔を覗き込む)ヨシュア?顔が真っ赤ですわよ?具合でも悪いの?(困ったように眉を下げたあと、閃いたような顔をする)(ヨシュアを胸に抱いて背中をさする)
219 :
ヨシュア:2008/02/23(土) 05:29:53 ID:OD46zWa7O
も、申し訳ござ…(視線を上げると、身を乗り出している姫の胸の谷間が見えてしまい)あ、わわっ(更に赤面)
い、いえ、どこも悪い所は…っ?!(突如抱きすくめられて)
ひ、ひ姫様!おたわむれを!…ぁ…(姫の匂い、息遣いまで聞こえる状況にドキドキ)
ひ、姫…様…(息が荒く)
220 :
レイラ:2008/02/23(土) 05:32:50 ID:oPtezxc8O
私の小さな頃に、お母さまがしてくださったの。「大丈夫よ」って。(自分の胸が見えてることも当たってることも気にしないまま)
少しは楽になってきたかしら?お医者さまをよんだほうが良い?
221 :
ヨシュア:2008/02/23(土) 05:38:50 ID:OD46zWa7O
(思わず腰をもじもじさせてしまうが姫の言葉を聞いて)だ、大丈夫でございます…(うずうず必至に鼓動を押さえようとする)
(口に出して呟く)わ、私は臣下、お慕い申し上げても不埒な事を考えてはいけない…
…ひ、姫様、お離れ下さい、私もその…一男性でございますし(窒息しそうに息が荒い自制心が臨界寸前)
222 :
レイラ:2008/02/23(土) 05:43:02 ID:oPtezxc8O
ヨシュア?本当に大丈夫?(顔を近づける)ずいぶん辛そうだけど…少し休んだほうが。私のベッドを使って構わないから…(心配そうにヨシュアの頬に触れる)
息も荒いし…熱かしら。
223 :
ヨシュア:2008/02/23(土) 05:47:37 ID:OD46zWa7O
はぅ…(テーブルの下では親衛隊服のズボンの前がパンパンで立てない)
ひ、姫様…(何とか抑えようとするが、顔を近づけられて)
…姫様っ!(やや乱暴にその唇を奪ってしまう)んんっ…(キスをしたまま姫の香りをますます吸い込み、その背中に手を這わせていく)
224 :
レイラ:2008/02/23(土) 05:51:44 ID:oPtezxc8O
ヨシュア?立てないくらい辛いの…?(もう一度顔を見つめる)
ねぇ…だいじょう…んっ(いきなりキスをされて驚いたように瞳を開く)ん…んぅっ……(最初こそ体をかたくさせるが、だんだんと力が抜けてくる)
225 :
ヨシュア:2008/02/23(土) 05:57:53 ID:OD46zWa7O
ん…んっ…(濃厚な長いキスをしながら、姫の身体を抱き寄せる。)…っは(やっとキスを終える)姫様、ヨシュアは…(荒い息を着きながら)姫様をお慕い申しあげています!
(腰を引きながら立ち上がる。前がパンパンなのが当たるのも構わず姫を更に強く抱きしめ、手をそっと這わせて行く)
226 :
レイラ:2008/02/23(土) 06:02:04 ID:oPtezxc8O
ほんと…?ヨシュア、ほんとに…?(ぎこちなくヨシュアの背に腕を回す)
んっ…あ、ぁ…(ヨシュアの手がうごくたびに息を漏らす)
(なんだか固いものがあるけど……もしかして)
227 :
ヨシュア:2008/02/23(土) 06:08:00 ID:OD46zWa7O
姫様が…姫様がお悪いのです…(熱病の様に呟きながら、手を姫のドレスの中へ、胸元へ滑り込ませて行く)
一兵士の想いなど…届いてはいけませんのに…(柔らかい膨らみの感触に更に張り詰める、前)
…姫様っ!(繰り返しキスをしながら、後ろのベッドへ向かって押し倒そうとする)
228 :
レイラ:2008/02/23(土) 06:12:06 ID:oPtezxc8O
ん……あ、あぁん…(ヨシュアの手の動きにおさえられない声が出る)
ヨシュア……私はずっと、ヨシュアが…ぁん…
お願い…続けて?
229 :
ヨシュア:2008/02/23(土) 06:19:02 ID:OD46zWa7O
(そのままベッドの上へ)姫様…姫様…(キスを繰り返しながら)ずっと…お慕い申し上げておりました…
(胸元に入れた手でぎこちなく、精一杯優しくその膨らみを確かめる様に動かしなから)
…続けてよろしいので?…申し訳ありません、もう止められそうに…ありません(反対側の手をドレスの裾から入れ、姫の大腿を慎重になぞり上げ…遂に秘所に)
はぁっ…はぁ(カチカチの前をズボン越しに押し付ける様な動作もしながら)
230 :
レイラ:2008/02/23(土) 06:24:07 ID:oPtezxc8O
お願い…ヨシュアに、ヨシュアに全部あげたいの…んん……はぁん…あっ…(太ももをなぞる指に背中を反らせて感じる)
ね、私にも、なにかさせて…?(ゆっくりと緊張して震える指でヨシュアのものに触れる)
231 :
ヨシュア:2008/02/23(土) 06:31:00 ID:OD46zWa7O
姫様…お美しい…(艶っぽくなっていく姫に見とれながら、姫のあそこに触れる手につい力が入る)
…姫様…(湿気のある感触に姫の顔をまじまじと見る)ドレスをお汚しになってしまいそうですね
はうっ!(いきなり前に触られて)…で、では恐れながら…まずは私めのズボンを脱がせて頂けますか?私は…手がはなせませんので…
(姫のドレスをずらして行く)
232 :
レイラ:2008/02/23(土) 06:35:30 ID:oPtezxc8O
あっ…やぁっ…あんっ(大事な部分に触られてひときわ大きく声をあげる)(ヨシュアの言うままコクリとうなずき隊服に手をかけ、下着もおろす)
きゃ…(おずおずとヨシュアのものに触れる)
233 :
ヨシュア:2008/02/23(土) 06:42:00 ID:OD46zWa7O
も、申し訳ございません!(慌てて引いた手はしっとり濡れて光っている)…姫様…(ついその手を姫の眼前に)
本当に、お美しい…(ドレスを脱がし終えた姫の、息を飲む様な美しい裸体に見とれる)
っく…(姫の手で下着をずらされると、腹に付く程反り返ったものが勢いよく顔を出す)
姫様…それをお手にしてみて頂けませんか…?(言いながら再び姫のあそこへ手を)
234 :
ヨシュア:2008/02/23(土) 07:27:34 ID:OD46zWa7O
((落ち))
ちょっと遅くなってしまった(´;ω;`)
和彦さん来てないなぁ…
姫様…遅れてもう少し御座いません…
あっ♪こんにちは(*´∀`)ノ
こんにちは!
嬉しいですよ♪
和彦さんも今こられたのですか?
すいません…
寝てました…
お昼寝ですね( ^ω^ )私和彦さんが言ってたアンというのがどこか分からなくて…;;ここに書き込みを…すいません(´・ω・`)
いいですよ!
ちゃんと会えたから…
チュッ
誘っといて悪いんだけど、
今日あんまり時間ないんだ…
急用…
ごめんなさい
>>244 あ(´・ω・`)そうなんですか…しゅん。分かりました〜!
6時くらいまでなら大丈夫ですよ…
>>246 そうなんですか!あの長引くと板違いになっちゃうので雑談スレに移動した方がよいかと^^;
探してくるね
すみません…ありがとうございます(*´∀`*)
移動落ち
252 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/02/23(土) 22:04:37 ID:KBe7ceXOO
(姫を募集いたします)
253 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/02/23(土) 22:09:47 ID:ehWwApiFO
ゆりか姫ですわよ〜
ご奉仕しなさい
254 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/02/23(土) 22:19:05 ID:ehWwApiFO
おちます
255 :
大臣カルダン:2008/02/23(土) 23:23:53 ID:vD8Z3fdEO
国を影から牛耳る悪徳大臣です。
ねっとりと責められたい王女様はいませんか?
256 :
大臣カルダン:2008/02/23(土) 23:27:04 ID:vD8Z3fdEO
あげてみましょうか。
257 :
♀:2008/02/23(土) 23:30:40 ID:lv1g5rS5O
お願いします
258 :
大臣カルダン:2008/02/23(土) 23:31:45 ID:vD8Z3fdEO
よろしくお願いします。
そちらからの希望はありますか?
259 :
エレナ:2008/02/23(土) 23:34:11 ID:lv1g5rS5O
苦手なのは擬音です。
男性にリードされたいです。
260 :
大臣カルダン:2008/02/23(土) 23:38:38 ID:vD8Z3fdEO
わかりました。
改めてよろしくお願いします。
(深夜、エレナの寝所を訪ねる)
失礼します。
まだ、お休みになられていないようですね。
夜更かしはお身体に障りますよ。
(遠慮することもなく部屋に入り、エレナに近寄る)
261 :
エレナ:2008/02/23(土) 23:43:17 ID:lv1g5rS5O
(よろしくお願いしますー)
(淡い水色の夜用のドレスをきてベットに寝ている)
(大臣をみると表情を険しくし)
…何の御用かしら?レディの部屋に無断で入るとはどういうこと?
262 :
大臣カルダン:2008/02/23(土) 23:48:07 ID:vD8Z3fdEO
知れたことです。
寝付けぬ王女殿下のお気を晴らしに、と思いましてね。
何かご心配事でも、お有りですかな?
(寝台に上がり、エレナの側に体を寄せる)
私でよろしければ、お力になりますよ。
263 :
エレナ:2008/02/23(土) 23:50:15 ID:lv1g5rS5O
すいません おち
264 :
ソフィア:2008/02/24(日) 01:50:42 ID:pfmeksxE0
誰かいらっしゃいますか?
265 :
ソフィア:2008/02/24(日) 01:53:11 ID:pfmeksxE0
あげ
267 :
ソフィア:2008/02/24(日) 01:54:40 ID:pfmeksxE0
お願いします
宜しくお願いします
ご希望とかNGとかありますか?
269 :
ソフィア:2008/02/24(日) 02:00:40 ID:pfmeksxE0
私が政略結婚で他国から嫁いで来た姫で。
人は良いが、才覚のない次期国王(=夫)に魅力を感じず、野心家で切れ者の夫の弟
(=あなた)にだんだん惹かれていってしまう。
というのでどうでしょうか?
良いですね。
此方が攻めた方が良いでしょうか?
他にご希望はあります?
271 :
ソフィア:2008/02/24(日) 02:05:31 ID:pfmeksxE0
お願いします(攻め)
あとあまりハードなのとか、乱暴な言葉遣いとかが苦手です。
こちらは強気なのと弱気、どちらが良いでしょうか?
272 :
ソフィア:2008/02/24(日) 02:05:56 ID:pfmeksxE0
あとそちらも何か希望はありますか?
分かりました。
なるべく敬語でソフトに攻めてみます。
出来れば多少強気でお願いします。
特に希望はありませんが、若干遅レスでも大丈夫でしょうか?
274 :
ソフィア:2008/02/24(日) 02:09:56 ID:pfmeksxE0
了解です。
レスが遅いのは気にしませんが、あと40分くらいしかいれないです。。。
すみません
275 :
ビアス:2008/02/24(日) 02:12:41 ID:wFaTNtqCO
大丈夫です。
適当ですが名前入れときました。
じゃあ、俺から始めますね。
そちらの部屋に行くところから始めても?
276 :
ソフィア:2008/02/24(日) 02:14:18 ID:pfmeksxE0
はい、お願いします
277 :
ビアス:2008/02/24(日) 02:16:48 ID:wFaTNtqCO
王妃殿下…宜しければ、ご寝所にお入りしても宜しいですかな?
(扉の前で言う)
278 :
ソフィア:2008/02/24(日) 02:19:10 ID:pfmeksxE0
なんでしょう?こんな時間に突然の訪問とは失礼ではないですか?
279 :
ソフィア:2008/02/24(日) 02:20:01 ID:pfmeksxE0
(平静を装っているが、ビアスの訪問にドキドキしている)
280 :
ビアス:2008/02/24(日) 02:22:29 ID:wFaTNtqCO
これは失礼を…。
(寝所に入り一礼)
無能な兄王に嫁がれ、その才気を無駄になさっている王妃殿下を哀れに想い、お慰めに参った次第です。
(皮肉たっぷりに慇懃無礼な物言い)
281 :
ソフィア:2008/02/24(日) 02:29:39 ID:pfmeksxE0
(思いもよらない皮肉に赤面しながら)
さすが兄思いで有名な(皮肉返し)ビアス様ですのね。
でもそれはあなたの大きな勘違いですわ。
わたくしはあれほどに思慮深い殿下に元に嫁ぐことができて、本当に幸せだと思っておりますの。
(ビアスに視線を合わせず、ビアスの後ろの空間を凝視して虚勢をはる)
282 :
ビアス:2008/02/24(日) 02:34:54 ID:wFaTNtqCO
これは有り難きお言葉。
(ツカツカとソフィアに歩み寄る)
ですが…貴女はその程度で満足しているのかな?
(ソフィアの脚の間にいきなり手を突っ込む)
貴女の女の部分は、あの無能では全くの役不足だと訴えている様ですよ。
(手袋越しにソフィアの割れ目を愛撫)
283 :
ソフィア:2008/02/24(日) 02:43:04 ID:pfmeksxE0
あっ・・・なっ!何を!!(一瞬、脚から快感が走る)
(気を取り直して、ビアスを睨みながら)
少々度を越した冗談ですわね。
今すぐお帰りにならないと、人を呼びますわよ。
そうするとあなたにとって大変困ったことになるのでは?
284 :
ビアス:2008/02/24(日) 02:49:39 ID:wFaTNtqCO
ふふふっ…貴女の女は正直だ。
(ショーツの中に踏み込んでクリを撫で回す)
御心配なく…ご寝所の衛兵達には事前に話は付けてあります。
貴女が何を言おうと、彼等は来ない。
(首筋に口付ける)
邪魔は入りませんから、声はたっぷり出して下さいませ。
(割れ目やクリを指先で愛撫し続ける)
兄王は、この様にしてくれましたか?
285 :
ソフィア:2008/02/24(日) 02:57:07 ID:pfmeksxE0
あっ・・・ん!(クリを触られて体が大きくビクンッと反応する)
(必死に抵抗しながら)
あなた自分のしようとしている事がわかっているのですか?
わたくしは、あなたのお兄様である殿下の・・・。
あ、い・・・や・・・やめ・・・て
(ビアスの肩のあたりをグーで叩きながら必死に離れようとする)
(でもあまりの快感に体に力が入らない)
286 :
ビアス:2008/02/24(日) 03:01:38 ID:wFaTNtqCO
そんな事…関係ありませんよ。
(クリを摘み上げる)
私は貴女が欲しい…それに、貴女も私が欲しい…違いますか?
(首筋を噛む)
(お時間大丈夫ですか?)
287 :
ソフィア:2008/02/24(日) 03:10:39 ID:pfmeksxE0
あぁぁっ・・・!!!!
(熱い吐息を押さえ切る事ができずに)
私が・・・あなたを・・・欲しいはずが・・・ない・・・じゃない
あなた・・・自分が・・・何を・・・あぁ・・んっ!!
(体に力を入れられず、ビアスの腕に支えられている)
(ちょっと眠くなってきたかも・・・)
288 :
ビアス:2008/02/24(日) 03:14:44 ID:wFaTNtqCO
なるほど、私が必要ないなら…。
(ショーツから手を引き抜く)
これはどう説明致しますか?
(ソフィアの顔に愛液の染みた手袋を差し出す)
私の手でこんなに濡らして…はしたない人だ。
(無理はなさらないで下さいね。大丈夫ですから)
289 :
ソフィア:2008/02/24(日) 03:20:10 ID:pfmeksxE0
それは・・・(言葉に詰まり、目をそらす)
あなたのような、高慢で無分別で野蛮な男・・・
あの素晴らしい方と兄弟なんてとても信じられないわ
(手を引き抜かれた後も、体の奥から愛液が溢れているのを悟られないように・・・)
290 :
ソフィア:2008/02/24(日) 03:22:59 ID:pfmeksxE0
すみません、落ちますー
291 :
ビアス:2008/02/24(日) 03:26:34 ID:wFaTNtqCO
私も、あれの様な無能でお人好しの兄弟である事が信じられませんな…。
(寝巻きを剥ぎ取り始める)
それに加え、ソフィア様は私と同じく高慢で淫乱と来ていますからね…とんだ王族だ。
(みるみるうちにソフィアの裸体を晒していく)
この様な野蛮な男に手込めにされるのです、もう少し抵抗なさっては?
お疲れ様です。
お相手ありがとうございました。
293 :
小夜子:2008/02/24(日) 06:36:24 ID:4uU6GIyO0
王女じゃなくて王妃様じゃだめかしら
294 :
♂:2008/02/24(日) 17:28:27 ID:ulodGpq0O
お相手募集しますー+
295 :
♂:2008/02/24(日) 19:50:43 ID:ulodGpq0O
再募集いたします↑
296 :
ミーア(姫):2008/02/24(日) 23:42:03 ID:NHtP6XynO
相手募集です。
298 :
ミーア:2008/02/24(日) 23:44:34 ID:NHtP6XynO
できれば幼なじみで付き人の人といい感じになりたいです。
でも、それ以外でもいいですよ〜
付き人の俺を誘惑してほしいんですが、いいですか?
あとできたら胸は大きいほうがいいです
300 :
ミーア:2008/02/24(日) 23:48:45 ID:NHtP6XynO
誘惑ですか〜。
下手かもしれないですけど、頑張りますね。じゃ、胸は大きめ設定でw
名前決めてもらえます?
301 :
マーカス:2008/02/24(日) 23:50:50 ID:qHo34Kdx0
無理言って申し訳ないです。
名前はこれでいいですか?
302 :
ミーア:2008/02/24(日) 23:52:09 ID:NHtP6XynO
はいw
それじゃ…私の方が夜、部屋に訪ねて行く感じでいいでいいですか?
303 :
マーカス:2008/02/24(日) 23:53:34 ID:qHo34Kdx0
その感じでお願いします。では始めますね
(ノック音が聞こえる)
はい、どうぞ・・・
304 :
ミーア:2008/02/24(日) 23:56:29 ID:NHtP6XynO
マーカス…。眠れないの。一緒にいてくれない?
(ネグリジェにショールを羽織った姿でのぞきこむ)
305 :
マーカス:2008/02/24(日) 23:59:11 ID:qHo34Kdx0
え、姫様・・・。いいですが、他の者はどうされたのですか?
306 :
ミーア:2008/02/25(月) 00:01:49 ID:NHtP6XynO
他の者?マーカスの部屋に来るのにそんな人いらないわ。
マーカスが私の付き人でしょ?
(ベッドに腰掛ける)
ね、マーカスもここに座って?
307 :
マーカス:2008/02/25(月) 00:02:57 ID:84lAxhUr0
は、はあ・・・失礼します
(ミーアの隣に座る)
308 :
ミーア:2008/02/25(月) 00:11:42 ID:g6pSl8zGO
ふふっ。
ね、マーカス…。マーカスは、誰か、意中の人とか…いる?
(マーカスの腕にまとわりつき、強調された胸を押し当てる)
接続悪くて遅くなりました;
309 :
ミーア:2008/02/25(月) 00:21:19 ID:g6pSl8zGO
いなくなっちゃったかな……?
310 :
ミーア:2008/02/25(月) 00:22:22 ID:g6pSl8zGO
続き、してくれる人いますか?
311 :
ミーア:2008/02/25(月) 00:29:49 ID:g6pSl8zGO
おちます
312 :
ルネ:2008/02/25(月) 15:34:49 ID:XrPOjPZEO
>>291さんみたいにせめてくれる方いますか?
姫が王の弟に犯されるシチュがいいです
普通に言うと義弟、ですよね。
お相手願えますか?
314 :
ルネ:2008/02/25(月) 15:47:15 ID:XrPOjPZEO
はい、義弟ですね;
よろしくおねがいします。
ええと、こちらから始めてもよろしいですかな、ルネ義姉様
…いや、王妃様とお呼びしなくてはいけないかな。
316 :
ルネ:2008/02/25(月) 15:51:18 ID:XrPOjPZEO
王妃とお呼びください、
そちらからはじめて頂けると嬉しいです
(ドアを軋ませ、一礼するとルネの居室につかつかと這入り込んできて、
ルネの足元に跪き、うやうやしく臣下の礼をとって)
これはこれは、王妃様、ご機嫌麗しゅう。
…相変わらず、お美しくあらせられますな。
(うつむいた顔をちらと上げて、にやっと笑みを漏らし)
318 :
ルネ:2008/02/25(月) 15:58:37 ID:XrPOjPZEO
…あら、誰かと思えば。あなたでしたのね。
(ちらりとマルヴァーンの顏を見て不機嫌そうに)
いったい、何の用ですの?
(ルネの言葉の棘に眉を持ち上げて、芝居がかった物言いで)
何の用とはまた、王の弟になんという仕打ち…
王弟マルヴァーンは、王妃ルネ様をかくもお慕い申し上げておるのに
用が無くてはなりませぬか?
私は王妃の美貌をより間近で見ようとやってきたのです。
(すくっと立ってルネの顔を挑発的な眼差しでまじまじと見詰める)
320 :
ルネ:2008/02/25(月) 16:10:07 ID:XrPOjPZEO
わざわざ、わたくしの顏を見にやってきたと仰るの?
…わたくしの方は、貴方の顏なぞ見たくありません。
…その、目付き……あまり見ないで下さらない?
さあ、わたくしの顏はとくとご覧になりましたでしょう、
早くお出になられたら?
(厳しい目つきで睨み返すルネから目を逸らし、ふっと笑って)
…あなたの美貌をいくら拝見しても、私の心が飽きるということがありません。
(ルネを中心に回るように、かつかつと歩みを進め)
ルテラの宝石と謳われたあなたの美しさを独り占めできる兄…いや国王陛下がうらやましい。
その国王陛下のことですが、あなたにご不自由をかけてはいないかと、王弟としては心配でならんのです。
兄は子どもの頃からの堅物、剣も、猟も、全ては王となるための業…
…私はそうではありません。
(ぴんと伸ばした人差し指をルネの背後からつーっと首筋に這わせる)
322 :
ルネ:2008/02/25(月) 16:19:55 ID:XrPOjPZEO
(落ちちゃいましたか?)
(
>>322 王妃様、申し訳ございません;考え込んでしまって遅くなりました)
324 :
ルネ:2008/02/25(月) 16:23:18 ID:XrPOjPZEO
(携帯からなので更新が遅いみたいです;すいません)
…不自由?いったいなんのことですの…?
(這わされた指に体が反応する)
すくなくとも国王陛下は、あなたの様な野蛮な面はお持ちでなくてよ…
わたくしの体にふれるなど…
そう、その野蛮さ…
それこそが国王陛下に欠けている資質、なのです。
(ルネの腕を取って自分の頬に当て)
欲しいものは自分の力で奪う、という野蛮さがね。
(ルネを見てギラリと目を輝かせて、そのまま唇を奪いルネの口を激しく吸う)
326 :
ルネ:2008/02/25(月) 16:31:23 ID:XrPOjPZEO
(いきなり唇を奪われ抵抗をするが、力が弱いため逃げ切れない)
…っ…ぁ…!
あなたは…自分が何をしているか…わかっておいでなのですか…んっ……
(ルネの唇を吸い立て、舌でムリヤリ歯を割ってねじ込み、ルネの舌を捉えて絡ませ)
…ふぅ。なんと甘やかなその口…
もちろん存じておりますとも。
(手をルネのドレスの裾をたくし上げていき、太腿を下から指先で引っ掻くように撫で上げる)
328 :
ルネ:2008/02/25(月) 16:41:47 ID:XrPOjPZEO
(今までうけたことの無い口づけに少し感じてしまう)
…っぁ…
…分かっていらっしゃるなら…やめるのが宜しいですわ…
こんなことが国王のお耳に入ったら…マルヴァーン、貴方の命はありません。
(太ももを触られるのを見ながら)
…本当に、野蛮な……わたくしをこんなに辱しめて…
…国王の耳に入れば、ね。
(にやっと笑って仄めかし)
兄には王座が与えられました。その上、美姫まで手に入れようなどとは、王とはいえあまりの果報。
神罰が当るかもしれませぬ。私が美姫を頂戴して、王の罪を軽くしてやろうというのですよ…
(嘯きながら、すうっと太腿を這い上がった手がルネの下着の中に潜り込む。
ルネの表情をじいっと凝視したまま…)
330 :
ルネ:2008/02/25(月) 16:52:59 ID:XrPOjPZEO
あなた…わたくしが受けた辱しめを国王に言えない程、弱い女だとお思いになって…?
キスの事位、言えますわ…
っぁあ…っ…
(気持ち良さそうな声をあげ)
っ…止めて……無礼にも程が…(快楽に溺れてゆくのが表情からみてとれる)
ほう、陛下に報告を?
(甘さを増すルネの声音に、再び唇を重ね舌をねっとりと絡め、唾を送り込み)
…王弟と舌同士を絡め、唾液を啜り合いました、と陛下に申し上げるのですか?
(卑劣な笑みを浮かべ、さらにルネの媚肉を弄る指先を強くし、ねちねちと肉の捩れる音を上げ)
王妃のここはずいぶんと火照っておられますな。
無理もない…閨房の兄の様子など想像に難くありませぬ。
それに四六時中侍女にかしずかれ、自ら慰めることもかなわぬ毎日、お察しいたしますぞ…
332 :
ルネ:2008/02/25(月) 17:04:43 ID:XrPOjPZEO
んんっ…
(唇の端から唾液がしたたり落ちる)
あ…あなたが…わたくしに一方的にしたことなのだから…いえ…ますわ…
(顏を赤らめためらいがちになる。)
っ……まるでわたくしが淫乱のような言い方をなさるのね…
あなたのように意地汚い性欲はなくってよ…残念ながら…
(声はだんだん甘くなり、濡れもましてゆく)
(ルネの口先の抵抗に、くくっと笑いを忍ばせ)
王妃様とてかの自由の国ルテラのお生まれ、王宮の中とはいえさぞや自由奔放にお育ちになったのでしょう?
建前ばかりでは息が詰まりますぞ。
王妃の身体の方が遥かに正直に真実を吐露しておりますな。
(膣口に指をくちゅくちゅと抜き差しして)
そうだ、私が口で慰めて差し上げましょう。先だって城下の村娘に教えて貰ったのです。
こんな性技を…
(しゃがみ込んでルネのドレスの中に潜り込み、股間に口をつけ、舌でクリトリスを舐め回す。
さらに舌先は割れ目を何度も往復し、唇はルネの蜜をずるずると啜る)
334 :
ルネ:2008/02/25(月) 17:16:53 ID:XrPOjPZEO
(ここに来てから自分の欲求をどれ程我慢してきたかが思い出される。)
っ…ふっぁっ……
(漏れそうになる声をころす)
(自分の国にいるときに密かに聞き知った性技を今されているという興奮で耐えられなくなる)
ぁ…ぁあっ…こんなっ…
(ルネのクリトリスを伸ばした舌先でこね回しながら、ドレスの裾を掻き上げて目を覗かせ
ルネの顔をじっと見上げながら)
クンニリングス、というのだそうです。王妃もお気に召したようですね。
お気に召すといえば、こいつはいかがです?
(立ち上がってズボンを下ろし、長大なペニスを引きずり出して)
子どもの頃陛下と竿比べをいたしましてね…勝敗は王妃にも察しがつくと思いますが…
(ルネの手を取って、熱く脈打つペニスを握らせる)
336 :
ルネ:2008/02/25(月) 17:27:43 ID:XrPOjPZEO
(快楽に頭がぼうっとしてゆき、溺れてゆく)
っ…はぁ…はぁっ…
国王とは、数日しか床を供にしたことが御座いませんわ…
わたくしと寝るのを嫌がられて…
(大きなものから目をそらすが、気になりちらちらと見てしまう)
337 :
ルネ:2008/02/25(月) 17:32:12 ID:XrPOjPZEO
すみません電話落ちです……
とっても濡れていて中途半端なのですが…
ありがとうございました
とっても惜しいです…
ああぅ;遅くてごめんなさい…
ぜひまた機会がありましたら、ルネ王妃様を陵辱させていただきたく…
では失礼致します(御手にキスして退出)
(空室です)
339 :
ライトニング:2008/02/25(月) 23:01:49 ID:yJfNPXBR0
予約します
340 :
エリス:2008/02/25(月) 23:07:26 ID:pvPoZXLfO
こんばんは
お待たせしました
341 :
ライトニング:2008/02/25(月) 23:08:46 ID:yJfNPXBR0
お久しぶりです、今見直したらファンタスレも空いてたみたいですね、ちょっとあわてて早まりました。
今日は何時ごろまでよろしいですか?
342 :
エリス:2008/02/25(月) 23:12:33 ID:pvPoZXLfO
はい、お久しぶりですね
誘導ありがとうございました
今日も眠気が襲ってくるまで、という感じで3〜4時位までですかね。
ライトさんはどうですか?
343 :
ライトニング:2008/02/25(月) 23:15:35 ID:yJfNPXBR0
私もそんな感じですね。最大5時くらいまで引っ張った事もありますが…。
さすがに平日でそれはちょっときついかな。
実は、今日は漠然としか展開を考えてないのですが…
二人の間からして普段から密会を繰り返すのは変かな、と思い、
たまたま二人きりになる状況がくればかなり激しく求め合ってもいいかな…とか。
とはいえやっぱりライトニングから手を出すのはどうかなあ、とも思うのですが。
344 :
エリス:2008/02/25(月) 23:19:43 ID:pvPoZXLfO
わたしは例によって、なんにも考えてないので…
今日は特に細かく決めないで、ノリでいってみるってどうですか?
345 :
ライトニング:2008/02/25(月) 23:23:12 ID:yJfNPXBR0
そうですね…ただ、どうせなら今までにない舞台というか、シチュエーションがいいかな…
例えば城下町、とか。
そこでどうするとかまだ何も考え付かないんですが。
あ、舞踏会とかもいいかな…
どうですか?
346 :
エリス:2008/02/25(月) 23:25:30 ID:pvPoZXLfO
じゃあ、城下町か舞踏会にしましょう。
桜餅とみたらし団子どちらが好きですか?
347 :
ライトニング:2008/02/25(月) 23:27:50 ID:yJfNPXBR0
え?私あんまり甘いの苦手なんで…みたらし団子ですね(w
姫様、この選択肢はどういう意味が…?(汗
348 :
エリス:2008/02/25(月) 23:30:44 ID:pvPoZXLfO
じゃあ、舞踏会ですね。
なんとなく思いついたんです。ちょっと食べたかったのかもしれませんね
甘いの苦手なんですか-、覚えておきますφ(.. )
349 :
ライトニング:2008/02/25(月) 23:35:47 ID:yJfNPXBR0
昔は好きだったんですが…年齢とともに苦手になってきちゃいまして。
てか、今気づいたんですがライトの身分だとエスコートは出来ても
一緒に踊るのは無理なような気もしますが…
姫が会場を抜け出してくれないと会えないかも?
ライト君早く出世しないとね…。
書き出し、どうしましょう。
もし良かったら、またお願いできますか?
350 :
エリス:2008/02/25(月) 23:40:30 ID:pvPoZXLfO
そう言うわたしも、実は甘いものはあんまり好きじゃないです。
塩辛いものが大好きで。キムチとか…姫っぽくないですねw
頑張れ!ライト君w
では、これを書き終わったら出だしに取り掛かりますね。
暫し、お待ちを〜
351 :
ライトニング:2008/02/25(月) 23:43:07 ID:yJfNPXBR0
いや、エリス姫としてはありそうで、らしいですよ。
庶民的なものが大好きなお姫様…すごくかわいいじゃないですか。
ちなみに私も漬物類大好きです。
はい、お待ちします。よろしくお願いします。
352 :
エリス:2008/02/25(月) 23:47:15 ID:pvPoZXLfO
(春が近づき暖かい日が続くと、人々の気持ちも明るくなってくるようで
舞踏会などの社交の場は自然と多くなり)
はぁ〜…昨日はお茶会、今日は舞踏会…
もう、嫌になっちゃう
(今まさに舞踏会が行われている中、目立たないように隅っこで
愚痴を吐くのは、こういった行事に縛られるのが嫌いな例の人)
(キョロキョロと辺りを見回して、小さく溜め息)
…やっぱりいないわよね…
353 :
ライトニング:2008/02/25(月) 23:53:27 ID:yJfNPXBR0
陛下からお目付けを仰せつかって会場まで来たのはいいが…一体全体この広いホールの
どこにいらっしゃるというのだ…?
そもそも私の身分ではこれ以上施設内に立ち入るわけにもいかぬ…。
会が終わるのを待つしかないか…。
(溜息をついてホールを見渡せる会場のすぐ外、他の貴族たちの従者が控える中庭で立ち尽くしている)
354 :
エリス:2008/02/25(月) 23:53:36 ID:pvPoZXLfO
>>351 (おぉ〜!共通点発見ですね
お酒のお供にぽりぽりやるのが好きです
…下戸なんですけどね(苦笑
こちらこそ、よろしくです。)
355 :
ライトニング:2008/02/25(月) 23:57:41 ID:yJfNPXBR0
(…ということは酒席の間、食べるだけですな。いかにも女性らしいですが。w
こちらはそこそこ飲みます。強くはないですが…w)
356 :
エリス:2008/02/26(火) 00:03:26 ID:JfPLlK3sO
なんだか暑いし…ぼーっとする…
ちょっと夜風に、あたってこようかしら
(目が軽く座っていて頬が赤く染まっている…
飲んでいたものにアルコールが含まれていると気づいていないらしく)
大体ねー、わたしがあんな隅に居ても誰も気付かないって、
どういうことよっ…
(中庭に面したテラスに出ると、
半ばやけくそ気味にカクテルについていたチェリーを投げとばす)
(普段なら絶対しない行為なのだろうが、余程飲んでいたようで
完全に酔っ払ってしまっている)
357 :
エリス:2008/02/26(火) 00:10:14 ID:JfPLlK3sO
>>355 (いやいや-、ほんのり赤くなるとかじゃなくて茹でダコ状態だし
記憶なくなっちゃうから、強くなりたいですね〜
そしていつか、飲み比べとかしてみたいです!)
358 :
ライトニング:2008/02/26(火) 00:11:51 ID:b229Pp040
(突然、頭の上に何かやわらかい物が落ちてくる)
ん?何だこれは…・
(頭の上に載った果実を指でつまみ、飛んできた方を見ると…)
ひ、姫様…?
(テラスを歩く足元のおぼつかない、いつもと様子が違うエリスにすっかり面食らって)
姫様、舞踏会の方はいかがなされましたか…?
359 :
ライトニング:2008/02/26(火) 00:14:30 ID:b229Pp040
(なんかすごい可愛いんですねえ…。いいなあ、エリスさん。
でも女性が記憶なくなっちゃうのは危ないですよ、お気をつけて。
特に男が同席してる飲み会ではね…。w)
360 :
エリス:2008/02/26(火) 00:18:51 ID:JfPLlK3sO
(投げ飛ばした方から声が聞こえ、注意されるのではないかとビクリとする)
…!
(しかし、聞き慣れた声である。身を乗り出して姿を確認して)
この、声は…?
・・ライト!!
(ぱあっと顔を輝かせ、アルコールで高揚しているのだろう、
子供のように両手をぶんぶんと振って喜びを表す)
つまんないから、出てきちゃった…!
(いたずらっぽく笑うと、なんと囲っている柵をよじ登ろうとしだして…)
361 :
ライトニング:2008/02/26(火) 00:25:29 ID:b229Pp040
(こちらに気づいたエリスにやれやれと言う顔半分、いつものエリスらしい
子供っぽくすらある無邪気な仕草になんだかまた見とれてしまう…が!
突然エリスがいつもよりはるかに大胆な行動に出てあわてる)
うわっ!エリス様、ちょっ…無茶ですっ…!!
(急いでテラスに駆けつけ、受け止めようと柵の下まで猛ダッシュ!)
間に合ってくれっ…!
362 :
エリス:2008/02/26(火) 00:25:41 ID:JfPLlK3sO
(気のせいですw
親しくなると、わたし=おっさんだっていうことが分かりますよw
手羽先の唐揚げにかぶりついたまま潰れる女はアウトオブ眼中、
らしいので大丈夫ですよ〜
でも、嬉しいです。ありがとうございますね
手羽先の唐揚げ大好きなんですよ!)
363 :
ライトニング:2008/02/26(火) 00:30:38 ID:b229Pp040
(あ、俺はリアルにおっさんですから鳥は焼き鳥が好物です。特に砂肝。
都内に引っ越す前はいい焼き鳥屋があったんだけどなあ…)
364 :
エリス:2008/02/26(火) 00:30:59 ID:JfPLlK3sO
ん〜っ…こしゃくなドレス…!
(暖かくなってきたので薄い布地ではあるが、脚をあげるには重たいようで)
(じたばたしている内に、お決まりという具合で足を滑らせ…)
あっ・・!
(ころんという音が聞こえそうな位、ゆっくりと落ちていく)
365 :
ライトニング:2008/02/26(火) 00:38:05 ID:b229Pp040
ひ…めっ…!!!
(ダッシュで駆け込んでエリスを受け止めるが、思い切り下敷きになる)
痛たた…っ…ひ、姫…お怪我ございませんかっ……!!
どこか痛むところは…!!
今、い、医者を呼びますっ…!!!
あ、しかしここに姫を置いていくわけには…!!
(あわててエリス姫を抱き上げ、走り出そうとする)
366 :
エリス:2008/02/26(火) 00:38:32 ID:JfPLlK3sO
>>363 (砂肝は、わたしちょっと苦手なんですよ〜
中学生の頃あたったみたいで、二日間学校休んだというトラウマがあって…
砂肝好きな方には実に失礼というか、申し訳ないですが(汗
あ、そういえばおいくつ位なんですか-?)
367 :
ライトニング:2008/02/26(火) 00:42:36 ID:b229Pp040
うーむ。いいのかなあ言っちゃって。
四捨五入すると40に手が届く、と言っておきましょうか。(w
368 :
エリス:2008/02/26(火) 00:47:15 ID:JfPLlK3sO
(落ちたことを分かっているのかどうかさえ微妙なぼっとした表情で)
あ、痛く…ない?
(キョロキョロと辺りを見回して想い人を探すが、
下敷きにしているとは気づいていないらしく)
ライト?どこ?
え…?
あっ!受け止めてくれたのね・・!
(血相を変えて走りだそうとするので、なんだかおかしくなって)
…ふふっ!わたしは大丈夫よ〜
誰かさんが、身を挺して守ってくれたから・・ねっ
(いつものようにウインクをしてみせるが、まだ酔いがさめていないようで
開いた方の目も閉じてしまいそう)
369 :
エリス:2008/02/26(火) 00:53:10 ID:JfPLlK3sO
>>367 (なるほど、落ち着いた丁寧な文章を書かれるわけだ
でも実際、30〜50代の方が一番かっこいいですよね
阿部ちゃんとか、阿部ちゃんとか、阿部ちゃんとか…w)
370 :
ライトニング:2008/02/26(火) 00:53:50 ID:b229Pp040
(いつもと同じ調子で話しかけるエリスに気づき、ようやく我に返る)
ひ、姫…エリス様…よかった…
あまり、無茶をしないで下さい…!!
(悪びれず笑い出すエリスに安心のあまりちょっと怒ってみせるが、
月明かりの下でも眼の良いライトには姫が頬を染めている事がはっきりと見て取れて)
姫様…?かなりお酒を召されましたか…?
371 :
ライトニング:2008/02/26(火) 00:58:15 ID:b229Pp040
阿部ちゃんファンですか…w あ、でも俺も「トリック」大好きでしたよ。
PART2以降はあまりよくなかったけど…
めちゃくちゃ背たかいですよね。おれも180以上はあるけど…阿部ちゃんには届かない
372 :
エリス:2008/02/26(火) 01:01:22 ID:JfPLlK3sO
(めったに怒気を露にすることのない彼に怒られるとは思わなくて
閉じかけた目を大きく見開き驚きの表情を浮かべる)
(が、本当に相当飲んだようで、すぐにまたへらへらとして)
はぁい…ごめんなさ〜い
お酒・・?
んー、あれお酒だったの?
赤いのと青いのと、透明のを、飲んだわ…
(段々と言葉が切れ切れになり、頭もゆらゆらと揺られて今にも倒れそう)
・・ライトが二人いる…
(ばたりと倒れてしまう)
373 :
ライトニング:2008/02/26(火) 01:08:45 ID:b229Pp040
うわ…姫様っ…お気を確かに…
(とはいえ、酔いつぶれているものが気を確かに保てるはずがない)
困ったな…ともかく、このまま連れて帰るわけにもいかないか…。
(警備の者に事情を話してエリスの身分を明かし、休ませる事のできる部屋を
用意してもらい、抱きかかえて部屋へ連れて行く)
(貴族用の控え室にエリスを運び、仮眠用のベッドに横たえて側に腰かけ、一息つく)
全く…相変わらずだな…(ほほえむ)
374 :
エリス:2008/02/26(火) 01:09:38 ID:JfPLlK3sO
阿部ちゃんは、もう大好きですね
キムチや手羽先の唐揚げよりも大好きです。
「トリック」は、面白かったですね〜
でも今やってる「チーム・バチスタの栄光」も面白いですよ
(布教活動しまくってますw)
そうそう!プロフィールでは186ってなってますね…もっとありそうだけど
でも、180あるんだったらライトさんも高い方ですよ〜
わたし阿部ちゃんと34cm差ですよorz
375 :
エリス:2008/02/26(火) 01:16:24 ID:JfPLlK3sO
ん〜っ…
(ごろりと寝返りをうちながら、むにゃむにゃと呟いて)
…ら…いと、いっしょに・・ねましょう
(今にも眠りこけてしまいそうだが体をずらして、
横に来てくれるのを待っているようで)
376 :
ライトニング:2008/02/26(火) 01:16:42 ID:b229Pp040
公には189センチと言っていて、実はさらに高いそうです。
ということは190以上ですね。
今度見てみます>バチスタ w
俺もそうだけど、でかい男は小さい女の子が好きな奴、多いですよ?
377 :
ライトニング:2008/02/26(火) 01:20:45 ID:b229Pp040
ひ、姫様…?
(酔っているのは分かっていても既に一線をこえた中という意識が微妙に働くが)
仕方ないな、しばらく休んだら城に戻りますよ…?
(そういう意味ではないのだと自分に言い聞かせ、子供を休ませるようなつもりで
傍らに横になって寄り添い、毛布をかけてやる)
378 :
エリス:2008/02/26(火) 01:23:12 ID:JfPLlK3sO
なんと…!
メモしとかないとっ
阿部ちゃん情報ありがとうですw
…ていうか知らなかった・・わたしも、まだまだですねorz
精進します!
ありがとうございますー
でも、実際大きい人と付き合うとけっこう大変なんですよね、お互いに。
379 :
エリス:2008/02/26(火) 01:28:15 ID:JfPLlK3sO
(傍らに温かさを感じるとぎゅうっと抱きついて)
うん…うん、あったかい…
(……申し訳ないです、添い寝の方向にいってしまいましたorz
ここでいきなりパッチリ目覚めるのもなあ・・と、かなり迷っています…
どうしましょう?(汗
380 :
ライトニング:2008/02/26(火) 01:29:44 ID:b229Pp040
なぜ本当の身長を発表しないのかも、なんかちゃんと理由があるそうです。
でもこの辺の情報は、ネットのウィキペディアに多分載ってます。
んー男の方はそうでもないんですが…。
小さい女の子が自分に合わせてくれようとして頑張ってるのを見ると
子猫みたいでさらに愛しかったり…。
小さい娘は抱き上げるのもらくちんですしね。
自分の身長につりあう女性となると160超クラスですから、
お姫様抱っこなんか大変ですよ。
381 :
ライトニング:2008/02/26(火) 01:34:28 ID:b229Pp040
(雑談が面白くてついそっちに偏ってしまいましたね。
酔った勢いでエリス姫が無意識に襲ってくれるふりしてて、ライトがためらってると
途中から酔いがさめたようにマジになる、ってのでも
いいかもしれませんが…無理そうでしたら今日はエッチなしでも。)
382 :
エリス:2008/02/26(火) 01:35:56 ID:JfPLlK3sO
貴重な情報、ありがとうございます〜
いやぁ、ほんと。
182ある人と付き合った時は大変でした。
なるべくヒール高めな靴ばかり選んで、靴ずれには随分悩まされましたw
お姫様抱っこは照れくさいから、身長関係なく嫌ですよ〜
男性からしたら、お姫様抱っこってどんな感じですか?
383 :
エリス:2008/02/26(火) 01:39:00 ID:JfPLlK3sO
(うーん、じゃあお言葉に甘えちゃって今日は無しでもいいですか?
すみません、お喋り好きだから、つい雑談に力を入れてしまってorz)
384 :
ライトニング:2008/02/26(火) 01:40:19 ID:b229Pp040
ほら、やっぱり小さい娘が好きなんですよ、身長のある男性は。
>182の彼氏
んー女性が喜んでくれればやる価値ありの悪ふざけみたいなものでしょうか。
照れてくれるのもまたよし、と。
多分一種の前戯かと思われます。w
385 :
ライトニング:2008/02/26(火) 01:42:51 ID:b229Pp040
386 :
エリス:2008/02/26(火) 01:44:07 ID:JfPLlK3sO
はいー
すみません
【以下、空室です】
387 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/02/26(火) 17:14:43 ID:CiMqpI110
388 :
リリィ:2008/02/26(火) 19:48:27 ID:GF2YmQ4pO
執事さん、居ませんか?
389 :
執事:2008/02/26(火) 19:50:57 ID:RptiVr39O
390 :
リリィ:2008/02/26(火) 19:52:36 ID:GF2YmQ4pO
(
>>389さん、よろしくお願いします)
あぁ…居たのね。
少しお腹がすいてしまったの…。
391 :
執事:2008/02/26(火) 19:54:34 ID:RptiVr39O
>>390こちらこそ、ヨロシクお願いします♪
はい。
すぐにお持ちいたします。
(専任シェフのディナーを用意する)
392 :
リリィ:2008/02/26(火) 19:57:43 ID:GF2YmQ4pO
(希望とかありますか?
なければこのまま進めちゃいますね。)
まぁ、美味しそう♪
でもひとりじゃ食べ切れないわ…。
ねぇ あなたも一緒に食べない?
393 :
執事:2008/02/26(火) 19:59:28 ID:RptiVr39O
わたくし…ですか?
そんな…ご遠慮させていただかなくては…
(激しく感じて淫れてほしいな…
ご希望があれば、なんでも言ってくださいね)
394 :
リリィ:2008/02/26(火) 20:03:52 ID:GF2YmQ4pO
(食べながら手招きする)
遠慮しないで。
ひとりで食べるのは心細いし…。
これは命令、ね?
(頑張ってみますね♪)
(あと、携帯からなので遅めになっちゃいますが…大丈夫ですか?)
395 :
執事:2008/02/26(火) 20:05:27 ID:RptiVr39O
あ…はい…
では…失礼いたします…
(すごすごと、リリィの隣に座り恐縮する)
大丈夫ですよ♪ゆっくり楽しみましょうね
396 :
リリィ:2008/02/26(火) 20:09:20 ID:GF2YmQ4pO
誰かと食べるなんて久しぶり。
ありがとう…私の我が儘に付き合ってくれて。
(フォークを置き、執事ににっこり微笑む)
(ありがとうございますvv)
(遠慮なく楽しませていただきますねww)
397 :
執事:2008/02/26(火) 20:11:24 ID:RptiVr39O
あ…い、いえ…
わたくしも光栄です…。
(憧れのお嬢様の隣で食事……
夢見心地で胸の高鳴りは消えず、
いつまでも落ち着かない…)
(リアはどんな服装ですか?想像させてくださいw)
398 :
リリィ:2008/02/26(火) 20:15:03 ID:GF2YmQ4pO
ふふ。
私になんて気を遣わなくていいのよ?
遠慮しないで食べてね。
あら…。
(執事の顔を心配そうに見つめ、そっとおでこに手を添える)
顔が赤いわ。
具合、悪いの?
399 :
リリィ:2008/02/26(火) 20:16:13 ID:GF2YmQ4pO
(あ リアでは赤いワンピース着てます。普通すぎですねw)
400 :
執事:2008/02/26(火) 20:17:13 ID:RptiVr39O
>>399 (いえ、素敵ですよ。良ければ下着も教えてくださいw)
401 :
執事:2008/02/26(火) 20:18:19 ID:RptiVr39O
>>398 あっ……
(お嬢様をチラチラ見て、微かに昂奮してくる気持ちを自制しながら)
お嬢様にこんなに接近したのは初めてなので…
緊張しっぱなしで………胸が苦しいのです………。
402 :
リリィ:2008/02/26(火) 20:24:53 ID:GF2YmQ4pO
緊張なんてそんな…。
私は貴方より年下だし、ひとりじゃ何も出来ないただの小娘よ?
だからリラックスしてお話しましょうよ。
(手をおでこから頬にするりと持って行き、再度微笑む)
(下着は紺のフリフリ(?)です。恥)
403 :
執事:2008/02/26(火) 20:27:30 ID:RptiVr39O
は…はい…でも…お嬢様…とこんなに近づいてたら、へんな気持ちになってしまう…
あっ…!!!申し訳ございません…!!!
(紺のフリルw
好きですwフリル♪)
404 :
リリィ:2008/02/26(火) 20:30:16 ID:GF2YmQ4pO
(目を丸くして顔を赤くする)
なっ…何を言ってるの!
こっちまで恥ずかしくなってしまうじゃない…//
(本当ですか?
リアでも顔赤くなってしまいましたw)
405 :
執事:2008/02/26(火) 20:32:26 ID:RptiVr39O
本当に申し訳ございません……で、でも…
憧れのお嬢様にこんなに接近できるなんて…
(本当ですよ♪ドキドキしています)
406 :
リリィ:2008/02/26(火) 20:39:18 ID:GF2YmQ4pO
憧れだなんてそんな…//
(俯きながらきゅっと執事の服を掴む)
あの…私も貴方の事…ずっと見てました。
格好良くてつい…///
(嬉しい♪ありがとうございますー^^)
(すみません、次レス遅れちゃいます…。15分前後くらいなのですが、待ってていただければ幸せです…v)
407 :
執事:2008/02/26(火) 20:41:43 ID:RptiVr39O
格好いいだなんて……
信じられません…でも嬉しいです…
(料理を一通り整えシェフが部屋を出ていき、二人きりに…)
(お嬢様の目を見つめる)
(大丈夫ですよ
お待ちしています♪)
408 :
リリィ:2008/02/26(火) 20:57:20 ID:GF2YmQ4pO
(二人きりになった途端ますます顔を赤くして、折角目を合わせても反らしてしまう)
…なんだか恥ずかしくて//
目を見て話すのが礼儀なのに…令嬢失格ね。
(お待たせして申し訳ありませんでした;お皿洗いしてました(汗))
409 :
執事:2008/02/26(火) 21:01:44 ID:RptiVr39O
いえ…わたくしが失礼なことばかり言って…
(お嬢様の手をギュッと握りしめる)
(お帰りなさい♪)
410 :
リリィ:2008/02/26(火) 21:07:37 ID:GF2YmQ4pO
失礼だなんてそんな…。
貴方はいいひとね。
好きになっちゃいそう//
(おどけて笑いながらぎゅっと手を握り返し)
(待っててくれてありがとうございますー。ただいまです♪)
411 :
執事:2008/02/26(火) 21:11:33 ID:RptiVr39O
好きだなんて…夢を見ているようです……
(かんきわまってお嬢様を抱き締めてしまう)
(りりぃさんがお相手なら、いつまででも待てますから♪)
412 :
リリィ:2008/02/26(火) 21:16:21 ID:GF2YmQ4pO
きゃ…//
ちょっ…あの…;
(突然の事で心臓の音が相手に聞こえるくらい鳴り)
(訳も解らず自分も抱きしめ返す)
(その言い方は反則ですよーw
リアで好きになったらどうするんですかww)
413 :
執事:2008/02/26(火) 21:18:06 ID:RptiVr39O
(憧れのお嬢様の髪をゆっくりと手で撫で、手触りを楽しむ…)
お嬢様の髪…やっぱり綺麗です…いつも触れたいって思ってました……
(反則かなあ。リアで好きになっていただければ望み通りですw)
414 :
リリィ:2008/02/26(火) 21:24:44 ID:GF2YmQ4pO
(髪を撫でられ気持ち良さそうに目をつむり)
…気が済むまで触ってていいわ。
私も…気が済むまで貴方から離れないから//
(なんとも素敵なお言葉w惚れますよww)
415 :
執事:2008/02/26(火) 21:26:27 ID:RptiVr39O
ありがとうございます…
(お嬢様の首筋に顔を埋めて鼻先や唇でなぞる)
お嬢様の香り…素敵です…
心が充たされていくのがハッキリとわかります…
こんな気持ちになったのは生まれて初めてです…
(はい。喜んで受け入れさせていただきます。好き同士でヨロシクお願いいたします♪)
416 :
リリィ:2008/02/26(火) 21:31:57 ID:GF2YmQ4pO
んっ…ぁ//
(首筋に顔を埋められた時に思わず変な声を出してしまい、両手で口を塞ぎ)
あ…えっと…くすぐったくて///
(本当に?
出会ったばかりで…いいのかな//)
417 :
執事:2008/02/26(火) 21:33:39 ID:RptiVr39O
(出会ったばかりですが、好きになる気持ちには時間はさほど関係が無いと思います。
タイミングとフィーリングだと。
純愛の感じになりました…。
リリィさんとの関係を大切に暖めていきたいなって思ってしまいました。
このままエッチにすすむのは、早いような気がしますが。
この板で出会ったのに考え過ぎでしょうかw)
418 :
リリィ:2008/02/26(火) 21:38:41 ID:GF2YmQ4pO
(いえいえ、全然おかしくないですよw
むしろ嬉しいです。
久しぶりにこんな気持ちになってしまいました…笑
そうですね…私、執事さんの名前すら知らないから…。
とりあえず雑談でもしませんか?笑)
419 :
優樹:2008/02/26(火) 21:40:47 ID:RptiVr39O
(ありがとうございます。
私も嬉しいです。
愛しい人とは抱き合っているだけで心が通じ合えると思っています。
言葉を交わし合って、お互いのことを知り合いたいです)
420 :
リリィ:2008/02/26(火) 21:44:22 ID:GF2YmQ4pO
(ですね…私、ぎゅーしてもらうのすごい好きなんですよw
って何言ってるんだろう;
とりあえず、此処はスレHする所なので移動しませんか?)
421 :
優樹:2008/02/26(火) 21:45:21 ID:RptiVr39O
422 :
圭:2008/02/26(火) 21:49:41 ID:7KNn+v0Y0
お嬢様いらっしゃいますか?
423 :
ナルア:2008/02/28(木) 19:03:49 ID:83/LyQu80
(お相手募集しています…v
まだ男を知らないお姫様をお好きなように調教、若しくは愛してください)
よろしくお願いします。
425 :
ナルア:2008/02/28(木) 19:06:30 ID:83/LyQu80
(はい!よろしくお願いしますね。
…と、シチュはどうしましょう?)
基本的にS体質なのでねちねちと虐めたいですね。
政略結婚で隣国の王様に嫁いだ王女という設定ではいかがですか?
427 :
ナルア:2008/02/28(木) 19:13:07 ID:83/LyQu80
了解いたしましたっ。ねちねちとした虐め、楽しみです…v
基本的にMなのです。
そちらからお願いできますか?
分かりました、それでは。
(政略結婚で隣国に嫁いだナルア王女。
まだ汚れを知らない王女も、今宵は隣国の王様と初夜を迎える)
さて、そろそろ心の準備はお済みですかな?
429 :
ナルア:2008/02/28(木) 19:21:53 ID:83/LyQu80
…ええ。
(実際にはまだ心細く、その行為が恐ろしいが、気丈に振舞おうと微笑みながら答える。
しかし、矢張りその表情には緊張と恐れが見えた。)
(これからいいところなのに、用事ができてしまいました…、御免なさい。
もしも九時頃からお時間が空いていれば、またお会いできると思います。
その時間帯にまた来ますので、もし宜しければお出でください。)
(分かりました。
また9時頃に覗いてみます)
431 :
ナルア:2008/02/28(木) 20:45:43 ID:83/LyQu80
(少し早いですが、また来ました。
待ってますねっ。)
(少し遅くなりましたがいらっしゃいますか?)
433 :
アリエッタ:2008/02/28(木) 23:24:15 ID:gTM2Acxu0
人質同然に大国へ捧げらて、そこの王様や王妃様にいじめられたり、国が滅んじゃって酷い目にあったり、その他素敵なシチュで募集中。
アリエッタ様を久しぶりに見ましたね……
それってどこまで許せます?
要するにNGですが。
435 :
アリエッタ:2008/02/28(木) 23:39:29 ID:gTM2Acxu0
あら、ご記憶でして?
排泄関係とかグロテスクなもの以外でしたら大丈夫だと思います。
記憶してますよ。
前スレで一度お相手しましたが……
名乗るほどではないので名無しということにしておいてください。
大国に人質として取られ、大衆の前で恥ずかしい姿を晒すか、
狩りの途中で従者に無理矢理犯されるか……
簡単に思いついたのはそれらですけどどうしましょうか?
437 :
アリエッタ:2008/02/28(木) 23:48:27 ID:gTM2Acxu0
一度お相手を?
どの時か気になりますが、問い詰めるのも野暮そうですね。
じゃあ前者で・・・、そういうのやったことないから挑戦してみますの。
お願いできますか?
438 :
エルム:2008/02/28(木) 23:54:31 ID:tVWe5XdPO
一度じゃなく、二度ですねw
一度目は遅かったので保留しました。
ヒントはその程度にしましょう。
では、前者ということで…………
アリエッタ姫、出てもらおう。
(アリエッタが閉じこめられていた牢の前、暗い場所に久々に火が灯った)
(それを持つのは、大国の王子、エルムだった……)
439 :
アリエッタ:2008/02/29(金) 00:04:45 ID:gTM2Acxu0
二度も・・・、奇縁ですわ。
すぐに思い出せずもうしわけありませんが、途中になってるのであればそれを再開させても結構ですよ?
とりあえずスタートさせます・・・
・・・・・・っ!
(牢に久しぶりに灯った灯りが眩しくて目がくらみかける)
(やがて目が慣れるとエルム王子の姿を認め)
エルム王子・・・
たしかにわが国は、あなたの国に比べあまりに小さな国・・・
ですが、仮にも両国の友好の証として来ている私にこのような仕打ち・・・あまりにも無慈悲ではないでしょうか・・・・・・
440 :
エルム:2008/02/29(金) 00:08:48 ID:vbjZkb+yO
いいえ。
二度目の時に、途中で終わったものを終わらせましたから。
(アリエッタが話しかけると一礼し)
まずはご無礼をお許しください。
貴女様は高貴な身の上であるために、身の安全を第一に、と考えまして……
我が国で一番安全な場所を、提供した次第です。
(がちゃ、と牢を開け)
これから、とある場所に移動していただきます。
事前に場所を知られたくないためにこれを身につけてください。
(目隠しを渡した)
441 :
アリエッタ:2008/02/29(金) 00:17:47 ID:upN9u6Ie0
(そうでしたか。ではこのシチュに専念します。)
一番・・・安全・・・? しかしここではまるで罪人のような・・・・・・
(うつむいて)
ああ・・・、もうわが国は奴隷のような属国の扱いを免れぬのですね・・・
いいえ・・・、それでも私一人の身で、民が戦火にまかれ、他国の兵に蹂躙されることを思えば・・・
(聞き取れぬような小声で呟き、覚悟を決め牢を出る)
目隠しとは・・・、籠の鳥に念入りなことですね・・・
(悲しそうに言い、大人しく目隠しをつける)
442 :
エルム:2008/02/29(金) 00:22:46 ID:vbjZkb+yO
ええ、確かに罪人のようではありますが。
それでも、貴女様を侮辱するような言葉を大声で申されるか、
侮蔑の目で御覧になられるよりはいいかと思いまして。
(エルム自ら目隠しをし、手にとって先導する)
(そのうち、外に出たのか、肌に日の光の暖かさが宿り、また歩いたところで止まった)
今度は、馬車にお召しになっていただきます。
(再び自ら手を取った)
443 :
アリエッタ:2008/02/29(金) 00:29:09 ID:upN9u6Ie0
そうですね・・・、武勇を誇るあなた方からすれば、戦わず人質を送って安泰を図るなど蔑みでしかないのでしょうね・・・・・・
(王子の手をとり、牢での監禁中にすこし薄汚れたドレスを揺らしながらおずおずと歩を進める)
ん、光が・・・、外に出たのですか。
馬車・・・。随分、遠くへ参るのですね?
(どこへいくのかわからない不安を抱きながら、馬車へ乗り込む)
444 :
エルム:2008/02/29(金) 00:34:51 ID:vbjZkb+yO
ああ。
私から言わせれば、単なる甘い考えでしかない。
だがそれもよかろう。
自業自得だ。
(唐突に馬車は止まり)
着いたな……
では、降りていただこう。
(再三手をとると、まわりからおお、や、なんと……、と言う声が聞こえる)
(やはり肌に暖かみを感じるので外なのだろう)
後ろにイスがあります。
おかけになったら、少しずつ目隠しをはずしてください。
そうでないと目がやられます。
445 :
更紗:2008/02/29(金) 00:43:38 ID:upN9u6Ie0
・・・・・・・・・
(自業自得という言葉に何も言えず、膝に乗せている手でスカートをぎゅっと握り締める)
声が・・・、いったいどこに・・・
(馬車を降りようと扉を慎重にくぐると、どよめきが聞こえ、ますます不安が増していく)
(手探りで椅子に腰掛け、目を閉じたまま、不安にはやる気持ちを抑えゆっくりと目隠しを取っていく)
・・・・・・・・・っ。
(しばらくぶりの陽光。最初は真っ白だった視界も、徐々に慣れ周囲が状況が目に映る)
こ、ここは・・・、王子、この方たちは・・・、ここでいったい・・・なにを・・・?
446 :
アリエッタ:2008/02/29(金) 00:44:29 ID:upN9u6Ie0
あらあら・・・、名前ミスです。ごめんなさい。
447 :
エルム:2008/02/29(金) 00:50:14 ID:vbjZkb+yO
(名前とsage!:汗)
(アリエッタが目隠しをとり終えたときに、エルムは横に立ち、アリエッタの手を押さえた)
まだわからないのか…………?
後ろを御覧になるといい。
あれがなんだか、おわかりになるでしょう。
(後方を指さすと、少し前までアリエッタが住んでいた城がそこにあった――ということは、王宮の前にある、王国広場だ)
さて、ここで国民のみなさまにお伝えしたいことがある。
御覧のとおり、王は愛娘である姫を、我が国に差し出して王国の存続を懇願した。
ということは……姫は、我が国に嫁いだのだ。
448 :
アリエッタ:2008/02/29(金) 00:56:20 ID:upN9u6Ie0
(ごめんなさい。専ブラの調子がいまひとつで・・・)
あ・・・、お城が・・・、父様も、母様も、あそこに・・・ ああ・・・・・・。
(もう一度、故郷を見れるとは考えてもいなかったので、少し前に離れたのに、懐かしさに涙をうかべる)
・・・・・・・・・
(エルムの宣言をうつむいて押し黙って聞いている)
449 :
エルム:2008/02/29(金) 01:00:47 ID:vbjZkb+yO
(ドンマイですよ)
さて……
そう言われたところで、保証もなにもないだろう。
だからこそ、民の目の前で、私が保証する。
そのために、私と姫はここに来た。
実際に、私が姫を娶ったという証拠をこれから見せよう。
(声高に宣言すると、アリエッタの唇を強引に奪った)
(すると民衆から矯声や、破廉恥な……という声が聞こえる)
450 :
アリエッタ:2008/02/29(金) 01:08:21 ID:upN9u6Ie0
((証拠・・・、娶った証・・・、こんなところで・・・一体なにを・・・)と宣言の内容を考えても、まったく答えは出ないまま)
!?
(唇を奪われた瞬間、なにがおこったのか分からず驚きに目を見張る)
んんん!
(すぐにキスだと気付き、か細い両手で王子の胸を押して、押しのけようとするが非力で)
んっ、んぁ・・、んん〜〜〜!
(民衆の声に責められ、恥ずかしさで涙が零れる)
451 :
エルム:2008/02/29(金) 01:13:41 ID:vbjZkb+yO
(抵抗されてもたっぶりと長い口づけを交わし、顔を離すと満足げな笑みを浮かべていた)
ふふ……驚きましたか。
箱入り姫様だったのでしょうから、初めての経験でしょうね。
どうですか。自国民に見られてる感想は。
(くい、と顎を持ち、顔を上げさせる)
でも、これでは済ませませんよ。
おい。
(部下に命じると、小型のナイフを手に持った)
さて……
(アリエッタの胸元にナイフを持ってきて)
動かない方がいい。
傷が付いても私が責任をとるが、痛い思いをなさりたくないでしょうから。
452 :
アリエッタ:2008/02/29(金) 01:20:02 ID:upN9u6Ie0
はぁ、はぁ・・・
(解放された唇を指で拭うように抑えて)
と、突然なにをなさるのです! くぅ・・・・・・。
(初めてのこと、民衆の前ということ、羞恥に顔を背けて)
ひぅ・・・
(顎をもちあげられ、見つめられると視線を反らせずに、怯えながら)
きゃ・・・・・・、や・・・やめ・・・・・・
(ナイフを突きつけられ恐怖で体は固まり、ろれつも上手くまわらないまま震えている)
453 :
エルム:2008/02/29(金) 01:24:52 ID:vbjZkb+yO
おや。お耳に入りなさらなかったようですね。
契りを交わすのですよ。
民の前でね。
それにしても美しい……
さすが、歴代の美女の中に名を連ねるだけある。
その方が、私のものになろうとは……
(思わず自分でうっとりしてしまった)
では、失礼します……
(ぐ、と服の胸元を掴むと、肌と服の間に刃を入れ、縦一文字に切り裂いた)
454 :
アリエッタ:2008/02/29(金) 01:31:15 ID:upN9u6Ie0
契り・・・を、ここで・・・・・・
(あまりに非常識な行為に、実感がわかず)
な、なにを言われるのですか・・・、接吻ならまだしも、そんなお戯れを・・・・
まさか・・・、本気で・・・
ひッ・・・・・・!
(胸を切り裂かれるかと錯覚し、痛みに備えぐっと目を瞑る)
(ナイフが振り下ろされると、恐る恐る目を開き・・・)
きゃああぁぁっ!
(広場に響き渡る悲鳴をあげ、露になった胸を両手で覆い、体を丸め肌を隠す)
455 :
エルム:2008/02/29(金) 01:37:56 ID:vbjZkb+yO
私は、本気だ。
(体を丸めているアリエッタの耳に、そう冷静な声が届いた)
なにを隠していらっしゃるのですか……
貴女はこの国の姫でいらっしゃるのでしょう。
これから、見せしめが始まるのですよ。
私は申しましたよ。
自業自得、と。
(部下に命ずると、今度はアリエッタを十字架に張り付け、脚を開いて固定させた。
イスは地に着いていたが、十字架は特設の舞台の上にあるので、先ほどより多い目がアリエッタに向かう)
456 :
アリエッタ:2008/02/29(金) 01:42:58 ID:upN9u6Ie0
見せしめ・・・、なにを言っているのですか、王子、エルム王子!
きゃ、や、やめ・・・、いやぁっ!
(あえなく体を起こされ、十字架に磔にされ、裂けたドレスに胸が晒される)
くっ・・・、はなして、はなしてぇ!
(両腕を広げたまま磔にされ、ガチャガチャと体を捩じらせる)
457 :
エルム:2008/02/29(金) 01:46:44 ID:vbjZkb+yO
一糸纏わぬその姿も、可憐だ……
(再び顎を持ってキスをする)
さて、では……
(後ろから手を伸ばし、胸を鷲掴みにする)
ほう……
胸もある。
やはり、美女はこうでなくては……
姫、宮殿が見えるか?
(イスとは反対向きに縛られたので、今度は王宮がはっきり見えた)
458 :
アリエッタ:2008/02/29(金) 01:56:21 ID:upN9u6Ie0
んっ・・・、んん・・・・・・
(再度のキス。両腕が磔では抵抗すらできず、キスの間、鎖を揺らす音とどよめきだけが響く)
あぁ・・・、はぁ・・・はぁ・・・・・・
やぁ・・・、さ、さわないで・・・、え・・・あ・・・お城が・・・
(先日までそこで暮らし、今も親しい人々のいるそこが見えたがすぐに涙で滲んでしまう)
王子・・・どうして・・・こんなことを・・・、人前で、こんなこと・・・おかしいです・・・・・・んあっ!
(羞恥に涙しつつ、胸を弄られると首をそらして反応してしまう)
459 :
エルム:2008/02/29(金) 02:02:18 ID:vbjZkb+yO
(どよめきを聞き、彼もまた興奮したようで)
ショーですよ。
姫を公開で蹂躙することで、姫を人質にしたという錯覚を得る。
と共に、逆らえないということを刷り込むのです。
実は、貴女のお父上とお母上にも使いを出しています。
そのうち、顔を見ることができるでしょう。
(服は破り去り、本当に一糸纏わぬ姿になった)
さぁ、淫らに、乱れてもらいましょう……
(誰も振れたことのないであろう――無論、自分以外で――場所に、指が触れた)
460 :
アリエッタ:2008/02/29(金) 02:10:45 ID:upN9u6Ie0
そんな・・・、酷い・・・、これが・・・ショーだなんて・・・・・・
っ! 父様と母様が・・・、ああ・・・、こんな姿を・・・・・・
王子・・・、これだけ辱めればもう充分でしょう?
もう・・・、止めてください・・・・・・
(涙にかすれた声で訴える)
あ・・・、んっ、く・・・・・・
(秘所に指が触れると、身を震わせてこらえる)
461 :
エルム:2008/02/29(金) 02:16:12 ID:vbjZkb+yO
(自分の指を舐め、しっとりと濡らした上で丁寧に撫でていく)
まだ言葉の意味を理解してないようですね……
公開で交わるんですよ?
貴女と、私が。
そうしないと、強烈な印象として残らない…………
(十分に濡らし、解したところで自分のものを取り出すと、おお、という声と再びの矯声があがる)
さぁ……
覚悟を……
(真正面に立ち、秘部にそびえ立つものを触れさせた)
462 :
アリエッタ:2008/02/29(金) 02:23:59 ID:upN9u6Ie0
んっ、あっ、あっ・・・
(秘部を丹念に撫でられるごとにびくびく震え、声が漏れる)
そんな・・・、皆が見ているのに・・・、いやああっっ!
あ・・・、ああ・・・、やめて・・・、やめて・・・、いやです・・・、ゆるし・・・んっ!
(覚悟などできるはずもなく、怯えたまま性器同士の触れ、指とは明らかに異なる感覚に悶える)
463 :
アリエッタ:2008/02/29(金) 02:27:16 ID:upN9u6Ie0
す、すいません・・・ちょっと睡魔が・・・
毎度(?)勝手ですいませんがそろそろ就寝させていただきたく存じます。
464 :
エルム:2008/02/29(金) 02:30:10 ID:vbjZkb+yO
(そんな言葉は聞き入れずに、処女幕を一気に破り去り、陰茎はアリエッタの膣の奥深くへ到達した)
(その瞬間に、歓声と戸惑いの入り交じった声が挙がる)
入った…………
(ミチ、と肉が悲鳴を上げるのも聞かずにギリギリまで陰茎を抜くと、それについている血の滴を手に取り、目の前で掲げ)
ご覧なさい。
貴女の、純潔です。
(指を下に向けると、胸の上にぽたっ、と落ちた)
465 :
エルム:2008/02/29(金) 02:31:02 ID:vbjZkb+yO
>>463 わかりました……
明日もいらっしゃるでしょうか?
466 :
アリエッタ:2008/02/29(金) 02:34:57 ID:upN9u6Ie0
明日は来れても深夜・・・なのでたぶん無理です、ごめんなさい。
467 :
エルム:2008/02/29(金) 02:36:33 ID:vbjZkb+yO
同じく深夜にしか顔出せないんですが……
早くても23時半ですよ。
468 :
アリエッタ:2008/02/29(金) 02:38:19 ID:upN9u6Ie0
いえ、ちょっと用事がはいってるので、ほんとに深夜、0:30とかそれ以降とかです。
469 :
エルム:2008/02/29(金) 02:39:44 ID:vbjZkb+yO
構いませんよ。
むしろ、夜更かししておかないといけないので……
470 :
アリエッタ:2008/02/29(金) 02:44:22 ID:upN9u6Ie0
じゃあ、そのあたりで、都合つけば出てきます・・・
では、ほんとに限界っぽいので、これで失礼します。 おやすみなさい。
471 :
エルム:2008/02/29(金) 02:45:21 ID:vbjZkb+yO
わかりました。
おやすみなさい。
以下空室です。
472 :
アリエッタ:2008/03/01(土) 00:40:11 ID:aBgJe32Q0
いま戻ってきたところです。
おられましたら、すいませんが、もうしばしお待ちいただけますか。
473 :
エルム:2008/03/01(土) 00:48:30 ID:CK5bexg7O
わかりました。
お待ちします。
474 :
アリエッタ:2008/03/01(土) 00:58:35 ID:aBgJe32Q0
(遅くなりましてごめんなさい。今夜もよろしくお願いします。)
(以下
>>464からの再開です)
きひぃいいいいいいっ!!
(つんざくような悲鳴が響き渡り、固く閉じた瞳から涙があふれる)
(痛みと恥辱がもたらす涙はとどまることをしらず、いつまでもこぼれる)
かっ・・・、はっ・・・・・・、あ・・・あぁ、なか・・・に・・・・・・
(はじめて受け入れた異物の感覚に、混乱し、打ち震える)
きゃうっ! う、うごかな・・・、きゃあああっ!
(身を裂かれたように痛むそこを陰茎がもどっていくとまた悲鳴をあげ)
いた・・・いっ・・・、いたい・・・の・・・、これが契り・・・だなんて・・・、いやぁぁ・・・
(幼いころ夢見たものとはあまりにかけ離れた現実に嗚咽をもらす)
あく・・・、はぁ、はぁ・・・え・・・?
ひっ! 血が・・・、いやっ! いやああっ!!
(平素も見る機会の少ない血をみせられ、しかもそれが自らの純潔だということに半狂乱に泣き叫ぶ)
475 :
エルム:2008/03/01(土) 01:04:25 ID:CK5bexg7O
あーっはっはっはっはっはっ!
血を見慣れない姫様には、ちょっと強烈だったかもしれませんね。
しかし、これは確実に記憶に残る――無論、貴女にも。
(笑いきった顔のまま、一心不乱に腰を降り続ける)
どうですか、男のものが入った感想は……
辛いですか? 痛いですか?
でも貴女一人が受け入れるだけで目の前にいる何万という民の安息を得るのですよ!
さぁ、今日一番の見せ場の始まりです……
(縄をほどき、アリエッタの体を向かい合ったまま抱えた)
476 :
アリエッタ:2008/03/01(土) 01:15:02 ID:aBgJe32Q0
くふっ、あぐ、んああ、ああああっ!
(処女を失ったばかりのそこを、乱暴に突き上げられ悲鳴をあげて泣き乱れ)
痛い・・・、痛いです・・・、はやく・・・止めてください・・・・・・
え・・・あ・・・? これが・・・民の安息に・・・、くぁぁっ、わたくしひとりの苦しみで皆がすくわれるなら・・・
んああぁっ!
(気丈に苦しみを受け入れようとするが痛みを隠すことは出来ず、悲鳴が続く)
ああ・・・・・・はぁ、はぁ・・・、もう・・・、御気がすみましたでしょう・・・?
ゆるして・・・くださいまし・・・あああ・・・
(解かれた腕をちからなくだらりとさせ、弱弱しく言葉をつむぐ)
477 :
エルム:2008/03/01(土) 01:22:55 ID:CK5bexg7O
痛いか。
そうだろうな。
私が犯した女も、そう言っていたよ。
しかし、そのうちに良くなる……
(腕は無視し、脚を抱えるとアリエッタの身は宙に浮いた)
見よ!
これが現実だ!
姫と同じように、私を受け入れるしかないのだ!
最初は痛いかもしれない。
しかしすぐに快楽へと変わる!
(脚を抱えたまま、舞台の縁の部分に立ち、見せつける)
(民は目を背けるものや、逆にまじまじと見る者、子供に目を伏せさせる者もいるが、気にせずに見せつける)
姫、民の目が、貴女に向いていますよ。
これから貴女は身ごもるのです。
契りとは、つまりそういうことだ――切っても切れない、血縁をつける。
478 :
アリエッタ:2008/03/01(土) 01:31:27 ID:aBgJe32Q0
うそ・・・、こんなのが良くなるわけ・・・ひあっ!?
(脚から体をぐっと抱え挙げられ)
あぁ・・・、やぁ・・・
(舞台の端へ近づくにつれ、どよめきが大きく聞こえ)
いやぁ、こんなの・・・、みなが見てるっ、見ないで!見ないで下さいっ!
(落ちないように王子の体にしがみつき、ぎゅっと体を縮め、王子の胸に顔をあてて隠し叫ぶ)
479 :
エルム:2008/03/01(土) 01:37:09 ID:CK5bexg7O
おやおや……顔も知られていて、性交も見られているのに今更なにを隠すかな?
(胸に顔を押し当てて隠していると知ると、わざと大きく動いてそれを外そうとする)
今から、姫が孕まされるというのに……
(ふ、と視線を下に馳せ)
おい、そこの者。
姫の淫らな部分に触ってみるか?
(指名された者は戸惑っていると)
もういい、連れて参れ
(部下に命じて連れてこさせた)
480 :
アリエッタ:2008/03/01(土) 01:45:24 ID:aBgJe32Q0
いや・・・、皆にこんな姿を・・・、ひぐ・・・、ぐすっ・・・・・・
(王子の言葉にもう王女の誇りなどは汚され尽くされてて幼子のようになきじゃくる)
な・・・なにを・・・・・・、あ・・・、いや・・・、お願いです・・・、そのようなこと・・・いけません・・・・・・
(領民の一人が舞台にあげられると、これからおこることに恐れおののく)
481 :
エルム:2008/03/01(土) 01:50:36 ID:CK5bexg7O
(舞台に上げた民に命ずる)
姫と、私の繋がっている部分を触ってみよ。
(上げられた青年は息を飲むと、エルムの肉棒から指を這わせていき、押し広げられているアリエッタの肉唇に触れ)
繋がって、ます……
姫様の下のお口から、だんだんと汁が垂れてきて……
どうだ、興奮するだろう。
はい、とても……
482 :
アリエッタ:2008/03/01(土) 01:54:09 ID:aBgJe32Q0
っ! なんて・・・ことを・・・・・、あっ!
(青年の指が触れると、王子にしがみついたままぴくっと震え)
んっ・・・、あっ・・・、〜〜〜っ!
(王子と青年のやり取りを羞恥に打ち震えながら押し黙って耐えている)
483 :
エルム:2008/03/01(土) 02:00:08 ID:CK5bexg7O
だ、そうだ。
姫も体を震わせて喜んでいるぞ……
もういい。
再び段の下から見ているといい。
(青年は下に降りて)
さぁ……
そろそろ、仕上げに入ろうか……
(壇上の縁に腰をかけ、アリエッタの顔を上げさせると無理矢理口づけをして)
孕むがいい。
大衆の前で。
484 :
アリエッタ:2008/03/01(土) 02:08:54 ID:aBgJe32Q0
こ、このようなこと……、喜ぶはずがありませんっ・・・・・・ひどい・・・です・・・・・・
(王子にしがみついたまま涙声で訴える)
はぁ、はぁ・・・・・・
(青年が下げられたことで、わずかに安堵の表情を見せるが・・・)
んんっ!んぁ・・・、ぁぁ・・・、はぁ、はぁ・・・。
孕む・・・? っ! そんな・・・、このうえにも、ここでそのような・・・
そんな・・・、そんなこと・・・、できませんっ・・・、いやぁ・・・・・・
485 :
エルム:2008/03/01(土) 02:12:31 ID:CK5bexg7O
何度も言うが、契りとはそういうことだ。
さぁ、子種を受け入れている姿を、民に見せるがいいっ!
(リズムよく突き上げていたのを一瞬、躊躇った後に勢いよく突き上げると、アリエッタの膣を精子が犯し、守り通してきた子宮でさえ染まっていく)
どうだ、孕まされているぞ……
486 :
アリエッタ:2008/03/01(土) 02:21:43 ID:aBgJe32Q0
んっ、あっ、あぁっ、いっ・・・、んああああっ!
(喪失から時間がたったためか、あるいは単に麻痺してきたのか、苦痛だけだった悲鳴が、嬌声じみてきて)
いやっ、見ないでっ、見ないでぇぇっ!
王子! お願いです! こんなこと・・・やめてくだ・・・・・・っ、きゃああああああっ!!
(一瞬の溜めのあと、一際強く突き上げられ、同時に体内に熱い奔流を感じる)
いやあ! なか・・・、あつい、あついのぉぉ、いやああああああっ!!
(がくがくと震え、力んでしまうことで却って王子の陰茎をきつくしめあげてしまう)
487 :
エルム:2008/03/01(土) 02:27:22 ID:CK5bexg7O
(きつく締め上げられていると、最後の一滴まで膣へ流し込む)
あっはははっ!
私のモノを離さないようにと、キツくくわえこんでいるぞ!
(そうして笑っている声は遠くまで響きわたり)
ほら、貴女のお父様とお母様まで御覧になっていらっしゃる……
もっとよくわかるように、私の精液を垂れ流してもらおうか……
(引き抜こうと、体を震わせた)
488 :
アリエッタ:2008/03/01(土) 02:36:21 ID:aBgJe32Q0
んあ・・・・・・、あ、あ・・・、あぁ・・・・・・
(さんざんに犯され、嘲弄されてももう悲鳴をあげる体力もなく、あ、あ・・・とうめくだけで)
・・・・・・・・・っ!? ぁぁ・・・、とうさま・・・、かあさま・・・・・・ えぐっ、ぅあ・・・・・・
(両親のことを言われ、一瞬だけそちらをみるが、羞恥でそれ以上見ることも出来ず、すぐに俯いて泣く)
んぁ・・・、あ・・・、あぅ・・・・・・
(引き抜かれると、秘所からは大量の白濁が零れ、内股のあたりをけがしてく)
489 :
エルム:2008/03/01(土) 02:39:44 ID:CK5bexg7O
ほら、流れていくぞ、子種が。
そのうち、民の足下まで流れていくだろうな……
(しかし止めることはせずに、放置した)
こんなことになるなら、公開出産もいいかもしれないな……
おい、姫様をお連れしろ。
(配下の者がアリエッタを抱えると、再び馬車に乗って遠ざかっていく……)
490 :
アリエッタ:2008/03/01(土) 02:47:01 ID:aBgJe32Q0
ぅあ・・・・・・、ああ・・・・・・
(王子から降ろされると、脱力し舞台のうえに崩れ落ちる)
おなか・・・、あつい・・・、あかちゃん・・・、できる・・・
(なおも秘部からは白濁がこぼれ、半ば気をうしなったまま、呆然と王子のことばを聞いている)
ぁ・・・・・・
(ぐったりとしたまま従者に抱え挙げられ、馬車に押し込められ)
(その時にはもうショックと疲労で気を失ったまま、馬車に揺られていく・・・)
491 :
アリエッタ:2008/03/01(土) 02:52:49 ID:aBgJe32Q0
えと・・・〆、ですよね?
492 :
エルム:2008/03/01(土) 02:54:02 ID:CK5bexg7O
(ぐい、と無理矢理顔を自分の方へ向かせ)
これから、さらに可愛がってあげましょう――
――そして10ヶ月後には、母に。
…………嗚呼、気を失って、聞いていないか……
(――そして、正妻という名の下の陵辱が続くことになる――)
遅くなりました、〆です。
お相手ありがとうございました。
493 :
アリエッタ:2008/03/01(土) 02:56:18 ID:aBgJe32Q0
ああ・・・! すいません、馬車で去って〆かと勘違いしてました。
エピローグありがとうございます。
494 :
エルム:2008/03/01(土) 02:57:31 ID:CK5bexg7O
いえ……
二日続いて懲りすぎた上に下手ですみませんでした……
495 :
アリエッタ:2008/03/01(土) 03:03:22 ID:aBgJe32Q0
いえ、わたくしそこあいもかわらぬ遅筆で・・・
わたくしこそなんか下手で・・・ すごい凝ってくれているのに、観衆とかをうまくロールにとりこめませんでした・・・
二日にわたり遅くまでありがとうございました。
昨日言ってらっしゃいましたが、このあとも夜更かしですか?
寝不足にお気をつけてくださいまし。
それでは、すいませんがお先に失礼を・・・、おやすみなさい。王子様。
496 :
エルム:2008/03/01(土) 03:05:14 ID:CK5bexg7O
今日も夜更かしですw
姫も、くれぐれも体にお気をつけなさるよう。
以下、空室です。
お姫様は、居ませんか・・?
落ち
499 :
エオリア:2008/03/02(日) 07:54:37 ID:04glTRo5O
舞踏会で会った隣国の王子と姫の設定で募集します。
敬語責め希望
500 :
エオリア:2008/03/02(日) 08:04:36 ID:04glTRo5O
あげ
501 :
エオリア:2008/03/02(日) 08:16:49 ID:04glTRo5O
落ち
502 :
エオリア:2008/03/02(日) 23:40:38 ID:04glTRo5O
上の設定でもう一度あげ
503 :
騎士・イアン:2008/03/03(月) 00:55:26 ID:IshLgYrmO
姫様を募集します。
504 :
カルーナ:2008/03/03(月) 00:57:32 ID:IyQObw1mO
私でよければお相手します
505 :
騎士・イアン:2008/03/03(月) 01:02:33 ID:IshLgYrmO
ありがとうございます
好みの設定(性格、内容など)はありますか?
506 :
カルーナ:2008/03/03(月) 01:05:46 ID:IyQObw1mO
優しくして欲しいです。イアンさんにリードされる感じで…
507 :
騎士・イアン:2008/03/03(月) 01:12:03 ID:IshLgYrmO
わかりました
では甘めな感じで、こちらから始めさせてもらいますね。希望があれば気兼ねなく言ってくださいね
では始めます
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
夜・王宮の中央、姫の私室近く
夜間の警護にあたるイアンが見回りをしている…
508 :
カルーナ:2008/03/03(月) 01:16:35 ID:IyQObw1mO
(ありがとうございます)
*******
(髪をといていると、誰かが近付いて来ている事に気付き)
……イアンかな…?
(部屋の扉をゆっくりと開けて隙間から顔を出して、イアンを待つ)
509 :
騎士・イアン:2008/03/03(月) 01:20:48 ID:IshLgYrmO
(部屋からカルーナが顔を出していることに気づき)
…ん…?
ひ…姫様…?
いかがなさいました?このような夜更けに…まだお休みになられていらっしゃらないのですか?
(心配そうな顔でカルーナの側に進む)
510 :
カルーナ:2008/03/03(月) 01:27:19 ID:IyQObw1mO
あ、やっぱり、イアンだ!!(ニッコリ)
今から、寝ようと思っていましたが、足跡が聞こえて、少し気になって…………
私の部屋に寄ってって下さい♪(イアンの腕を引っ張る)
511 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/03/03(月) 01:34:20 ID:jLIxp9we0
512 :
騎士・イアン:2008/03/03(月) 01:34:47 ID:IshLgYrmO
姫様…
(少し困った顔をしたが、直ぐに笑顔に戻り)
わかりました、では…任務もございますが、少しだけ…
(カルーナの部屋に入り、武装を置き)
それで…いかがいたしましょう?お休みになる前のお話相手でもいたしましょうか?
(穏やかな笑みを浮かべ)
513 :
カルーナ:2008/03/03(月) 01:40:10 ID:IyQObw1mO
(皆には秘密だけど、親しい仲って関係でお願いします)
**********
姫ではなく、名前で呼んで下さいと、いつも言ってるでしょ?
あと、敬語もです
(少し膨れた顔で)
514 :
騎士・イアン:2008/03/03(月) 01:46:12 ID:IshLgYrmO
(笑いながら戸締まりを確認して)
夜間で人は少ないとはいえ…用心に越したことはないからね…カルーナ?
(膨れるカルーナの側に立ち、あやすように頭を撫でる)
寂しかったのかい?カルーナ…
515 :
カルーナ:2008/03/03(月) 01:51:10 ID:IyQObw1mO
(イアンの胸に顔を埋める)
…うん、寂しかった……
(甘える)
516 :
騎士・イアン:2008/03/03(月) 01:55:55 ID:IshLgYrmO
そうか…すまなかったね、カルーナ…
じゃあ今日は…お詫びといってはなんだが…
(カルーナが胸に顔を埋めているところを、両手でギュッと抱き締め、頬に優しくキスをした…)
カルーナ…
517 :
カルーナ:2008/03/03(月) 01:59:21 ID:IyQObw1mO
(キスをされて驚き、顔をあげる)
イアン……//
(今度は自分からイアンの唇にキスをする)
518 :
騎士・イアン:2008/03/03(月) 02:04:25 ID:IshLgYrmO
これは…驚いたな…
ではこちらも…
(カルーナの積極的な行動に負けじと、キスを返して…キスを唇から、首筋に少しずつずらしていく)
519 :
カルーナ:2008/03/03(月) 02:08:10 ID:IyQObw1mO
ぁ……イアンっ、くすぐったい…//
(力が抜けてきてしまう)
520 :
騎士・イアン:2008/03/03(月) 02:14:27 ID:IshLgYrmO
(ふふ、と少し笑い、そのままカルーナの耳に唇をつけ…軽く甘咬みをする…)
(力の抜けてきたカルーナの身体を、倒れないように両手でしっかりささえている)
カルーナ…
521 :
カルーナ:2008/03/03(月) 02:17:56 ID:IyQObw1mO
ゃあ…耳はっ……///(敏感に感じてしまう)
イアン…あの、…ベット、行こ?(恥ずかしがりながら、小声で)
522 :
騎士・イアン:2008/03/03(月) 02:25:18 ID:IshLgYrmO
(優しく微笑んだかと思うと、ひょいとカルーナの身体を抱えて)
ああ、喜んで…
(カルーナをベッドにゆっくり降ろすと、明かりを少しだけ暗くし…カルーナの衣服に手をかけ、少しずつ脱がせていく…)
綺麗だね、カルーナ…
(ショーツ一枚のみになったカルーナを見つめて)
523 :
カルーナ:2008/03/03(月) 02:29:20 ID:IyQObw1mO
恥ずかしい……//
イアンも脱いでよっ…(服に手をかけて脱がし始める)
524 :
騎士・イアン:2008/03/03(月) 02:39:06 ID:IshLgYrmO
わかったよ、カルーナ
(カルーナが服を脱がせようとするのを止め、イアンは手早く下着ひとつになる…)
さて…あんなに積極的に誘ってくれたお礼だ…たくさん、してあげないとな…
(カルーナの身体に覆いかぶさるようにし、イアンはカルーナの首筋に再び唇をちかづけ…舌で首筋を、耳を攻め始める…そして徐々に舌を胸に這わせ、ゆっくりと、時間をかけて愛撫を…)
525 :
カルーナ:2008/03/03(月) 02:43:27 ID:IyQObw1mO
さ、誘ったなんてっ……///
(自分がした事を思い出して赤くなる)
ぁっ、ん、……イアンっ……
(イアンを軽く抱き締める)
526 :
騎士・イアン:2008/03/03(月) 02:49:12 ID:IshLgYrmO
ふふ…カルーナの方からベッドに行こうと言ってくれるとは…ね…
(ゆっくり、両手をカルーナの胸に添え…優しく、しかし力強く胸に指を食い込ませていき…尖端には唇で吸ったり舌を丹念に這わせ刺激を与えていく…)
527 :
カルーナ:2008/03/03(月) 02:54:40 ID:IyQObw1mO
あれはっ……別に、その……//(言葉に困る)
っん…ぁ、はぁ……イアン…//
(慣れない手付きでイアンのモノを擦り始める)
528 :
騎士・イアン:2008/03/03(月) 03:02:59 ID:IshLgYrmO
いや、嬉しかったよ…
むしろ逆に女性に言わせてしまう自分の方こそ、不甲斐ないな(苦笑しながら)
(…と、カルーナの手が自分のモノを擦り始めたのに驚きつつも反応し)
…っ…カ…カルーナ…
なら、こちらも…
(イアンも、カルーナの下着の上から秘所に指を這わせ、刺激していく…程なくカルーナの下着の中からはグチュグチュと水音がしはじめる)
529 :
カルーナ:2008/03/03(月) 03:09:46 ID:IyQObw1mO
そ、そんなこと無いよっ!!………イアンが上手だったから…私が…我慢できなくて…///
ひゃぁ、ん……あ、はぁ、あぅ……//
(腰がいやらしく動く)
530 :
騎士・イアン:2008/03/03(月) 03:16:53 ID:IshLgYrmO
カルーナ…
直に…いくぞ…?
(下着の隙間から、指を這わせ…カルーナの秘所に指を埋めてゆく…とカルーナの中をイアンの指がゆっくりと満たしてゆく…)
カルーナ……
531 :
カルーナ:2008/03/03(月) 03:21:22 ID:IyQObw1mO
あぁっ、ふぅ…ゃあ、ん……//
(シーツをギュッと掴んで快感に必死で絶える)
532 :
騎士・イアン:2008/03/03(月) 03:30:10 ID:IshLgYrmO
(ゆっくり指を奥まで押し込み…そしてまたゆっくりと抜き…緩やかに指を抜き差しし始め…だんだんカルーナから溢れだす愛液の量が増え、下着もすでに濡れきってしまっている…)
カルーナ…全部…脱がせるぞ…
(言うが早いか、手早くカルーナの下着を脱がせ、一糸纏わぬ姿にしてしまう)
カルーナ…そろそろ…いいか…?カルーナがしてくれたおかげで…私のも…もう…
(イアンのモノはカルーナの刺激により、はち切れそうなほどに怒張している…)
533 :
カルーナ:2008/03/03(月) 03:38:49 ID:IyQObw1mO
ふぁ、はぁ、ん……//
うん……//(頷く)
(イアンのモノを見て、紅潮する)
入れて、いいよ……イアンのおっきいので、いっぱい気持ち良くして?
534 :
騎士・イアン:2008/03/03(月) 03:47:11 ID:IshLgYrmO
行くよ、カルーナ…
(カルーナを一度抱き締め、キスをし…モノを秘所にあてがい…ゆっくり、しかし途中で止めることなく一息に最奥まで貫いた…モノの圧迫感がカルーナを襲う…)
カルーナ…動かすぞ…?
(最初はゆっくりと、徐々にカルーナの中のキツさ、気持ち良さに酔ったかのようにだんだんと律動が早く、激しくなっていく…)
535 :
カルーナ:2008/03/03(月) 03:53:18 ID:IyQObw1mO
あぁぁっ、はぁ、………イアンの、凄いよぉ//
うん……
ぁん、ん、ぁっ、ぁ……ぁっ、イア、ン…激しっ…///
(イアンに抱き付く)
536 :
騎士・イアン:2008/03/03(月) 03:59:02 ID:IshLgYrmO
カルーナ…っ…
すまない…が…歯止めが利かないんだ…カルーナの中…すごく気持ちが…いいんだ…
(イアンもカルーナをギュッと抱き、何度も何度もモノをカルーナの奥に激しく強く突き入れていく…)
カル…ーナ…っ…
537 :
カルーナ:2008/03/03(月) 04:03:47 ID:IyQObw1mO
あっ、ん、…いっぱい、擦れて、私も、気持ちいよぉ//
あぁっ、イアンっ…大好き…//
(キュウキュウとイアンを締め付ける)
538 :
騎士・イアン:2008/03/03(月) 04:11:46 ID:IshLgYrmO
(カルーナの中の締め付けに、イアンの限界が近づき…)
カルーナ…っ…カルーナの中…気持ち良すぎ…そろそろ…出そう…だ……
(イキそうなのを必死で堪え、律動の激しさは更に増していく)
カルーナ…このまま…出して…いいか…?
539 :
騎士・イアン:2008/03/03(月) 04:27:35 ID:IshLgYrmO
落ちちゃったかな…
遅レスすみませんでした。
540 :
リディア:2008/03/03(月) 07:56:25 ID:hmhmTnoZO
王子様募集します
どんな王子がいい?
542 :
リディア:2008/03/03(月) 08:06:31 ID:hmhmTnoZO
Sっ気があって敬語な王子様が好みです
わりぃ、
今日は敬語な気分じゃないから落ちる ノ
544 :
リディア:2008/03/03(月) 08:09:42 ID:hmhmTnoZO
では引き続き募集します
545 :
リディア:2008/03/03(月) 08:16:59 ID:hmhmTnoZO
落ち
546 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/03/03(月) 14:19:50 ID:c1C69jdIO
誰かいますか?
548 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/03/03(月) 14:24:20 ID:c1C69jdIO
すみません
ちがいます
落ちます
550 :
エオリア:2008/03/06(木) 13:52:26 ID:5eRmas4RO
舞踏会で会った隣国の王子と姫の設定で募集します。
出来れば敬語責め希望です
551 :
アリス:2008/03/06(木) 14:09:20 ID:1xGU/ZqgO
552 :
エオリア:2008/03/06(木) 14:10:55 ID:5eRmas4RO
いますよー、女性です
553 :
アリス:2008/03/06(木) 14:12:41 ID:1xGU/ZqgO
554 :
アリス:2008/03/06(木) 14:14:23 ID:1xGU/ZqgO
久しぶりの舞踏会・・・・美しい女性がいる
(誘ってみようかな・・)
555 :
エオリア:2008/03/06(木) 14:15:15 ID:5eRmas4RO
はいっ、よろしくお願いしますね
王子やってもらっていいですか?
556 :
アリス:2008/03/06(木) 14:16:22 ID:1xGU/ZqgO
557 :
アリス:2008/03/06(木) 14:18:58 ID:1xGU/ZqgO
僕はロスチャイルズ家の王子アリスと申します。
貴女はどちらの姫様ですか?
558 :
エオリア:2008/03/06(木) 14:20:22 ID:5eRmas4RO
ありがとうございます!
じゃあ舞踏会のとこから始めますね
あぁ…今日も退屈ね…
ダンスばっかり!
559 :
エオリア:2008/03/06(木) 14:22:18 ID:5eRmas4RO
あ…私はエテルナ家のエオリアと申します…
(形式的にドレスの裾をあげ)
560 :
アリス:2008/03/06(木) 14:23:36 ID:1xGU/ZqgO
>>558 こんにちは・・・僕はアリスと申します。
ダンスも飽きましたので、ちょっと他の部屋をいっしょに覗きに行きませんか?
561 :
エオリア:2008/03/06(木) 14:25:51 ID:5eRmas4RO
えっ、どこかに連れてってくださるの?嬉しい!ずっと退屈してたところなんです
(目を輝かせながらアリスに着いていく)
562 :
アリス:2008/03/06(木) 14:28:27 ID:1xGU/ZqgO
>>561 行きましょう!
あっこの部屋にたしか・・・噴水があったはず・・中へ入りましょう!
(エオリアの手をとり誘導する)
カチャッ・・・そこのソファーでくつろぎましょう
563 :
エオリア:2008/03/06(木) 14:32:08 ID:5eRmas4RO
(アリスに手をひかれ部屋へ踏み込む)
…静かね…私こういう所好きですよ?
こんな場所知ってるなんてアリス様は物知りですのね
(ソファーに座りながらくすくすと笑い)
564 :
アリス:2008/03/06(木) 14:35:01 ID:1xGU/ZqgO
それよりエオリア様の美しさに見とれてしまいます。
貴女は・・美しすぎます
(体を近づけ手を握る)
565 :
エオリア:2008/03/06(木) 14:38:29 ID:5eRmas4RO
ありがとうございます。
お世辞でも嬉しいですわ。だけど私にそんなことばかり言っておられるとまわりの女性が嫉妬してしまいますわよ?
(少しアリスて感覚をあけるように後ずさる)
566 :
王女 フィリア:2008/03/07(金) 00:14:24 ID:rBz6w9PuO
政略結婚か敵国に捕らわれた姫のようなシチュでじわじわと苛めてくれるかたいませんか?
NGはグロいこととあまりに痛いことです。
シチュ重視目でお相手してくれると嬉しいです…。
難しいかな…。
もう少しだけ待たしてください。
568 :
王女 フィリア:2008/03/07(金) 00:30:11 ID:rBz6w9PuO
もう一度だけ上げます。
どなたかお相手していただけませんか…?
侵略されて、敵国にの王子(子供)の教育係という名目で生き長らえるが、
実態はペット、みたいなシチュだと過酷すぎるかな…
平気ですよー、あまり乱暴な扱いとかされなければ…w
よろしくお願いします♪
え、アリですか;
じゃあ、首輪とリードをつけていただけますでしょうか…
こちらは12歳くらいの無邪気だがおませな王子で、フィリア王女のご両親は別な場所で囚われていて
逆らえない、という状況で
了解です〜♪
えっと、書き出しお願いしてもよろしいですか?
苦手なもので…。
(すみません、レスが遅くなってしまって…orz)
(遅レス不問でいきましょう。次から始めますね)
(ありがとうございます。
よろしくお願いしますっ。)
(フィリアの部屋を訪ね、どーん、と勢い良く扉を開ける)
フィリアー、こんにちは!父王様がフィリアに勉強を教えて貰えって!
(父の言いつけに背いて、無礼な振る舞いをしたことに気づき、棒読みのように)
あ…フィ、フィリア王女、ご機嫌うるわしゅう。
父王の命により、そなたの元で貴国の文化を学びに参った。
えへへっ
(聞き忘れてしまったのですが、既に首輪とかしている設定でいいんですかね?)
(ドアの開く音にビクッと反応してドアの方に振り向き)
あっ……、サレム、様…。
(瞳には少し不安の色を浮かべながらも、微笑んで)
は、はい…では、今日は文化の勉強をいたしましょう…
(ゆっくりと、薄桃色のドレスを引きずって勉強机まで歩いていく)
(はい、その設定で)
なんだか元気ないね、フィリア?ね、早く早くー
(フィリアの首から垂れ下がるリードを持って、机へと引っ張る)
父王様はフィリアの国の言葉を教えてもらえってさ。
ねえねえ、フィリアの国では、その胸の盛り上がってるとこは何ていうの?
(性的なことに興味津々)
(了解です)
きゃっ…、い、行きますから、離してください…っ
(自分より小さい子供にリードを引っ張られると
前につんのめりそうになって歩調を速める)
えっ?
いや…サレム様、それはこの国と同じだと思いますよ…?
それよりも、もっと有意義なものを…
(うまく話を逸らそうとする)
同じかなあ?(首を傾げて)
僕たちはティッツて言うんだけど…
そうだ、ねえ、フィリア。フィリアもお父さんやお母さんに会いたいよね?
僕にフィリアのそこを触らせてくれたら、僕から父王様に、会わせてあげてって頼んでみてもいいんだけど?
(にこにこと笑って)
あっ…そうなのですか?
(ハッとして)
いや、はい、私の国でもそのように…
(取り繕った笑みを浮かべる)
えっ?
(もうずっと会っていない両親に会えると聞いて、少し迷いの色を見せるが)
あ、会わせてもらえるのなら、……どうぞ、さ…わってください、ませ…
(少し顔を臥せて、小さな声で言う)
本当?じゃあ必ず父王様に頼んでみるよ。約束するね。
じゃあ、フィリア王女、失礼するぞっ。
(フィリアの胸に手を伸ばして、ドレスの胸元から手を差し入れて、直接おっぱいを揉む)
なんだか、すべすべで、やわらかくて、フィリアのは手触りがいいなぁ…
あ、ここ。これはなんていうの?
(指先が乳首を捉え、細い指でこりこりと摘まむ)
ありがとうございます、サレム様…
っ!
(てっきりドレスの上からだと思っていたのが、
直接だったのでビックリして制止させようとするがどうにか堪えて)
……ん、ん……
ひぁっ…!
(胸を揉まれて耐えていた声が乳首を弄られるとつい漏れてしまって)
………ち、くび…です…
(機嫌を悪くさせると両親に会えなくなると思い、素直に答え)
(かぁあっと顔を赤くする)
ん…ふぁ…あ…
だめ、です…サレム様…そこは…っ
(乳首が弱いのか、ピクピクとしながら言う)
ち-く-び?そっかチクビっていうんだ。
あれっ?チクビ触ったらフィリアの様子がちょっと変だなあ…。
(不思議がって摘まんだ乳首をきゅっきゅっと押し潰すようにしてみる)
フィリアなんかかわいいや。
(リードを引いて、フィリアの顔を引き寄せ、頬にちゅっとキスをする)
…あれっ?なんか僕の足の間が熱くなって、固くなってきた…
どうしちゃたんだろ、僕。ねえ、フィリア、ここ、なんか変なの…
(不安な表情で、フィリアの手をとり股間を擦らせようとする)
やっ…サレム、様っ…ぁんンっ…はぁっ、ん、んぅ…っ
(抑えようとしても漏れる声を、手で口を塞いで飲み込もうとする)
あっ、〜〜〜〜//
(頬にキスされると顔をさらに赤らめて)
………っ!?
え…えっと…サレム様…それは…
〜〜っ。
(小さいながらも、ズボン越しにもわかる熱と固さに言葉を亡くしてしまう)
なんか、ここ、窮屈だ…
(独り言のように言うと、ズボンの前を開いて、家系の遺伝のせいで、
すでに並みの大人以上の巨根をあらわにして。ピンクの亀頭からは湯気が立つほど熱くなっている)
あ、ペニスが腫れて大きくなってる…
そうだ、この前侍女が言ってたの…
もう少し大人になったら、僕はペニスをお嫁さんのカントに入れて、子どもを作れるようになるんですよって。
ねえ、フィリア、僕のが腫れてるのってそういうことなのかなぁ?
フィリアはカントっていうのついてる?
(フィリアの顔と股間を交互に見て)
すみません、眠気がMAXです…orz
面白いシチュなので残念なのですが、落ちさせてください。
またお会い出来たらゼヒゼヒお相手してください!
下手なレスに付き合っていただきありがとうございました。
すみません、落ちます…
(いえいえ、こちらこそ展開が遅くて申し訳ないです…
ムチャ振りに付き合って頂いた上、フィリア様のレスは下手どころか、とっても好きだったので、私も残念です。
ぜひまた再戦を祈念しております。おやすみなさいませ)
空室です
589 :
リオリア:2008/03/07(金) 19:10:59 ID:yzspHU9r0
どなたか、お相手お願いできますでしょうか……?
590 :
リオリア:2008/03/07(金) 19:16:42 ID:yzspHU9r0
落ちますね、以下空室です。
591 :
シルフィス:2008/03/08(土) 03:08:08 ID:ULxBvnkO0
誰かおりませぬか
性別が分かりませぬ
593 :
シルフィス:2008/03/08(土) 03:15:48 ID:ULxBvnkO0
中世だけに中性的な姫じゃ
年増好きなら王妃でもよいぞ
面白くないのでまたの機会に
595 :
シルフィス:2008/03/08(土) 03:18:10 ID:ULxBvnkO0
うむ、下がるがよいぞ
596 :
シルフィス:2008/03/08(土) 03:26:45 ID:ULxBvnkO0
ふん、わらわの高貴なる姿に恐れをなして
だれも近づいてこられぬと見えるわ
597 :
シルフィス:2008/03/08(土) 03:29:09 ID:ULxBvnkO0
(べつにこんなキャラじゃなくてもいいんだけど・・・)
ちょっと面白かったので
もう一度見に来てみましたw
599 :
シルフィス:2008/03/08(土) 03:31:51 ID:ULxBvnkO0
下がってよいといったであろう
貴様の顔など見たくもないわ
あら、残念w
じゃ、またねw
601 :
シルフィス:2008/03/08(土) 03:33:34 ID:ULxBvnkO0
ふん、さみしくなんか無いのじゃ
(しくしく)
(後ろからそっと抱きしめる)
(道化のような衣装で)
ええと、水漏れはこちらでしたかな?
604 :
シルフィス:2008/03/08(土) 03:36:13 ID:ULxBvnkO0
その程度では心動かされたりはせぬな
精進するがよい
よし!後は任せた!w
606 :
シルフィス:2008/03/08(土) 03:37:11 ID:ULxBvnkO0
なんじゃ
冷やかしばかりではないか
607 :
シルフィス:2008/03/08(土) 03:42:52 ID:ULxBvnkO0
要望があれば聞いてやってもよいのじゃが・・・
>>607 息子である幼い王子と夜な夜な近親相姦してる
お妃様ではダメですかね?
アナルなら問題無しとかでw
また今夜来てみます。
今日はいないか
いたりして
613 :
608:2008/03/09(日) 03:48:19 ID:hKQg8i1G0
出遅れたorz
614 :
608:2008/03/09(日) 03:55:31 ID:hKQg8i1G0
いないのならお相手してくれませんか?
待たせたかえ?
616 :
608:2008/03/09(日) 04:02:00 ID:hKQg8i1G0
この口調でもかまわぬのかえ?
618 :
608:2008/03/09(日) 04:06:13 ID:hKQg8i1G0
>>617 出来れば昨日みたいな言葉の方が熟年の
女性ぽくて良いかなって…
619 :
シルフィス:2008/03/09(日) 04:09:08 ID:g+GiPoVe0
そなたは変わった思考の持ち主じゃの
では王子よ
もそっと近うよるのじゃ
620 :
シルフィス:2008/03/09(日) 04:11:10 ID:g+GiPoVe0
嗜好の間違いじゃ
621 :
ナハル:2008/03/09(日) 04:11:24 ID:hKQg8i1G0
変わってますか(笑)
はい、お母…女王陛下。
(シルフィスの前に立つ)
622 :
シルフィス:2008/03/09(日) 04:16:48 ID:g+GiPoVe0
そなたはいずれこの国の王となる身
なれど余りに未熟じゃ
それでは家臣どもに侮られよう
そのようなことにならぬよう
今からそなたに人の上に立つ者の心得を授けようと思う
623 :
ナハル:2008/03/09(日) 04:19:40 ID:hKQg8i1G0
はい…
(シルフィスの言葉を一つ一つ聞き漏らさず
真剣な表情で聞く)
心得ですか?
それはどんな物でしょうか?
624 :
シルフィス:2008/03/09(日) 04:24:57 ID:g+GiPoVe0
この国においてそなたは絶対の存在じゃ
民はそなたの前にかしずくためにあるのじゃ
同じ人間だと思う必要はない
家畜だと思って扱えばよい
この母を家畜と思って好きに扱ってみるがよい
625 :
ナハル:2008/03/09(日) 04:26:59 ID:hKQg8i1G0
(うーん、ごめんなさい)
(既に肉体関係を築いてて僕が甘える様な形ではダメでしょうか?)
626 :
シルフィス:2008/03/09(日) 04:30:20 ID:g+GiPoVe0
(好きなように甘えるがよい)
(この口調思った以上にきついのじゃ)
(王妃の寝室で二人きりになった途端駆け寄って胸に
顔をうずめるといった感じでよいかや)
627 :
ナハル:2008/03/09(日) 04:34:27 ID:hKQg8i1G0
(ありがとうございます)
(口調の方はお母様がやりやすい様にして下さい)
(それの前に深夜に部屋を抜け出した僕がお母様の
お部屋のドアをノックする所から初めて良いでしょうか?)
628 :
シルフィス:2008/03/09(日) 04:37:59 ID:g+GiPoVe0
(よきにはからえ)
(躊躇いがちなノックを耳にして)
ナハルか、入るがよい
629 :
ナハル:2008/03/09(日) 04:43:04 ID:hKQg8i1G0
(夜が城内から物音がしなくなると部屋を出て
辺りを見回しながら女王の寝室へ向かい
ドアを軽く叩く)
お母様……
(シルフィスの声を聞くとドアを開け母の方に歩いていく)
630 :
シルフィス:2008/03/09(日) 04:47:11 ID:g+GiPoVe0
このような夜更けにどうしたのじゃ
一人で眠れぬ年でもあるまい
(目を細めからかうような口調で)
さあ、こちらへおいで
(ベッドに腰掛けとなりを指す)
631 :
ナハル:2008/03/09(日) 04:52:56 ID:hKQg8i1G0
はい、ありがとうございます。
(問いかけには答えずベッドに座る)
お母様…あの実は…
(飛びつく様にシルフィスに抱きつき胸に顔を埋める)
ごめんなさい!またアレがしたいんです!
我慢出来ないんです!
(叫ぶ様に謝りながら体を密着させる)
632 :
シルフィス:2008/03/09(日) 04:59:10 ID:g+GiPoVe0
しかたのない王子じゃな
このようなこと家臣に知られたらどうなるとお思いか
(王子の背中に手を回し抱きしめながら)
母の身体が恋しくてあれが疼いておるのか?
633 :
ナハル:2008/03/09(日) 05:04:53 ID:hKQg8i1G0
ですから、お父様や家臣に見つからない様に
この時間に来たんです。
(叱られると思い体をこわばらせるが優しく
抱き締められて緊張を解いていく)
はい、お母様の事を考えるとアソコが痛い位張ってきて…
(体勢を少し変えて勃起したペニスがシルフィスの足に当たる)
634 :
シルフィス:2008/03/09(日) 05:10:06 ID:g+GiPoVe0
はしたないこと
ここをこのように固くして
(手を伸ばし股間の物を撫でさする)
じゃがこの母も同じじゃ
そなたの物が忘れられず身体が火照っておる
ナハルよ、浅ましい母を許しておくれ
635 :
ナハル:2008/03/09(日) 05:16:33 ID:hKQg8i1G0
ううっ!ご、ごめんなさい…
(謝罪の言葉とは裏腹に撫でさすられて股間の物は
おさまるどころかますます固くなり)
えっ…お母様もですか?
(顔を上げてシルフィスを正面から見つめる)
許すなんて…
大好きなお母様を嫌いになったりしません!
(首に手を回し抱き合う形になる)
636 :
シルフィス:2008/03/09(日) 05:21:10 ID:g+GiPoVe0
たった今から我らはただの男と女じゃ
どうか母の火照りを冷ましておくれ
ああ、ナハル、わたくしの可愛いナハル
(息子の頬に両手を添え唇を重ねる)
(舌を絡めながら慌ただしく息子の服を脱がせていく)
637 :
ナハル:2008/03/09(日) 05:25:36 ID:hKQg8i1G0
はい…大好きなお母様…
(唇が触れ合うと夢中でシルフィスの唇を吸い
舌を絡め合う)
(母を補助する様に自分でも着物を脱ぎ一糸まとわぬ姿に)
638 :
シルフィス:2008/03/09(日) 05:30:38 ID:g+GiPoVe0
随分逞しゅうなったものじゃ
(胸板、腹筋、そしてそそり立つ物へ手を滑らせ)
ああ、ここがこんなに・・・
昨夜はこれが母にはしたない声を上げさせたのじゃな
(指先で竿の裏をなぞり袋をあやす)
639 :
ナハル:2008/03/09(日) 05:35:23 ID:hKQg8i1G0
お母様に誉めて頂けると何よりも嬉しいです…
(体の各部を撫でられ、くすぐったさから身をよじる)
そうです、これがお母様の…
はうっ!
(肉棒に触れられると痺れる様な快感が走る)
640 :
シルフィス:2008/03/09(日) 05:42:08 ID:g+GiPoVe0
王族たる者これぐらいで声を上げてどうするのじゃ
(悪戯っぽく微笑み亀頭を指でつつく)
王家の男なら国中の女を孕ませるぐらいの気概がなくては
どうじゃ、母の指は気持ちいいかえ?
641 :
ナハル:2008/03/09(日) 05:49:37 ID:hKQg8i1G0
ご、ごめんなさい…
くっ…うううっ……
(亀頭を中心とした責めに声を殺し必死に耐えるが)
は、はい!お母様の指で触られて
とても気持ち良いです!
(限界を迎えて観念した様に叫び精を放ってしまう)
642 :
シルフィス:2008/03/09(日) 05:56:31 ID:g+GiPoVe0
すまぬが眠くなってしもうた
ごめんなのじゃ
少しハードルを上げすぎたようじゃ
次にするときは普通の人妻っぽい話し方ですることにする
お休みなさいって王妃はどう言うんじゃろな?
わらわはもうお休みするのじゃ
というわけでごめんなさい
>>642 凍結という形でいつか続きをお願いしても良いですか?
もし良いのなら後ほどお返事をお願いします。
こんなに長くつき合って頂いてありがとうごさいました。
644 :
シルフィス:2008/03/09(日) 06:03:31 ID:g+GiPoVe0
許してたもれ
そもそもわらわは受け身なのじゃ
中途半端ですまなんだ
今日も退屈…
何か面白いことはないかしら…
(独り言を呟きながら欠伸を噛み殺し)
(募集age)
お姫様は、居ますか・・?
落ち
649 :
ナルア:2008/03/10(月) 16:37:44 ID:8hMgCosv0
(また来てみましたーv
愛を持って調教、又はじっくり責めてくれる方を募集します。)
常駐などとは…はしたのうございますよ
651 :
ナルア:2008/03/10(月) 16:44:49 ID:8hMgCosv0
常駐っていつも居るって事なんでしょうか?
二度目の利用でも常駐にカウントされるのであれば、確かに常駐になりますね。
申し訳御座居ません。
くす
お忍びで街に下りたら
捕まって売り飛ばされちゃうってどうかしら
654 :
王女 オニキス:2008/03/14(金) 01:32:22 ID:sjle5KGtO
お相手募集あげします。
こちらの国の存亡に関わるような政略結婚させられて、好きなように調教されたりしてしまうようなシチュでしてみたいです。
グロかったりあまりに乱暴だったりなのは苦手なのですが…;
シチュ重視めでお相手してくれると嬉しいですー。
誰かいませんか?
…あー、なんか激しいのが希望みたいに書いちゃったな;
それなりにハードなのも平気ですが、普通にソフトな感じでも大丈夫ですw
時間も時間だし、シチュもシチュだから厳しいかな…。
もうしばらく待ってますね…。
お前そこ正座
658 :
ジャック:2008/03/14(金) 01:53:27 ID:3dGBQYkbO
…ジャックさん、落ちてしまいましたかね…;
661 :
ジャック:2008/03/14(金) 02:03:19 ID:3dGBQYkbO
>>659 お願いします?
オニキス…
貴方の国は既に包囲されているのだよ…
逃げ場は無い…
私の一声で兵は城へ向かい…国民は惨殺されるであろう…
そなたの身で国を守るか…滅ぼしてしまうか…
どうする?
662 :
ジャック:2008/03/14(金) 02:05:11 ID:3dGBQYkbO
>>660 遅くてごめんなさい…
携帯からなんで…
(えっと…、政略結婚より捕虜系ですかね。
すみません、まさか書き出しをしてくれてるとは思わず…。
ありがとうございます。)
(ジャックを見上げて)
わかっています…。
だからこうして、あなたの前に1人で現れました。
我が国の民に手を出さないと約束していただけるなら…
どうぞ、私を、お好きなように…
(ジャックの前で跪きます)
664 :
ジャック:2008/03/14(金) 02:21:09 ID:3dGBQYkbO
ごめんなさい…
間違えてましたね(笑)
まぁ約束は出来ないがね…(ニヤリ)
我が率いる傭兵部隊で落とせる国ならいずれ滅びゆく…
が そなたを殺してしまうのは もったいないからな… 東国一の美女 オニキス
さぁどう私をもてなしてくれる?
(すみません、私あまり自分から積極的になのは苦手なのですが、積極的なのがお好みですか?
それなら頑張りますが…w)
…お願いします、約束してください。
それならば私は…
(スッとドレスの胸元をはだけさせ)
あなたの、お望み通りに…いたします…
(羞恥に震えながら言います)
666 :
ジャック:2008/03/14(金) 02:39:43 ID:3dGBQYkbO
(一国の姫が 傭兵あがりに… フッ 落ちたものだ)
ドレスの中に短剣等を仕込んでないだろうな?
まぁ そんな事する暇も無いだろうな…
この部屋を我が出なければ…側近が兵を動かす訳だしな…
最近は戦ばかりで飢えていたしな…
まずひざまずきくわえな
しっかりと丹念にな…
(見下したような目で)
そんな、あなたに危害を加えたら国民が危険になるだけですわ。
そんなこと…いたしません。
………。
(ドレスをはだけさせたまま、目の前に跪いて
慣れない手つきでカチャカチャとベルトを外し
少し躊躇ってからズボンと下着を下ろします)
(目の前に現れたまだ反応をしめしていないそれを決心したように見つめ
恐る恐る手で支え、口を開き、目はぎゅっと瞑って口の中に運びます)
668 :
ジャック:2008/03/14(金) 02:57:39 ID:3dGBQYkbO
(遅くてごめんなさいね…(;_;))
うっ…
(ぬるりとした舌づかいに悦楽を覚えて勃ちはじめる)
まさに…美女と野獣だよな…
どうだい?
元々身分下の者に命令される屈辱感は?
(オニキス… 城でしか拝見出来なかった憧れの姫 それが今は俺の…ものだ)
しっかりくわえろよ
国民と貴女の家族の命が 貴女の尽くしにかかってるのだからな!
(私も遅いので〜w)
(口の中でそれは大きくなり)
…う、う……
(嫌悪感と戦いながら舌を這わし始める)
………んん…う、う…
(ジャックの言葉を聞いて、
泣きそうになりながらもねっとりと舌を這い回させる)
670 :
ジャック:2008/03/14(金) 03:10:41 ID:3dGBQYkbO
(ありがとう…やさしいね)
フッ 高貴な女性であっても所詮は女か…
(フェラを辞めさせ背後から抱きしめ耳元でささやく)
好きなんだろ?
興味あるんだろ?
初めての経験が男が犯されてしまうか…哀れだな…
(隣国の王子との婚約で王女を奪われてしまうまえに…俺が奪いたかった)
綺麗な胸だな…
耳を噛み
ささやきながら胸を揉む…
(口から抜かされてホッとしたのもつかの間、
後ろから抱きしめられてビクッとして)
…あなたが、そういう女がお望みなら…
私は“はい”と言いますわ…
…ん、……っ…ぁ…
(大人しく、なすがままにされる)
672 :
ジャック:2008/03/14(金) 03:27:38 ID:3dGBQYkbO
いつまでも高飛車でいられる身分じゃないですよ?
オニキス?
(傍らから短剣を抜き…剣技であっと言う間にドレスを引き裂く…)
高貴ぶっても 興味があるから 気持ちいい っていう人間の本能には逆らえないのではないではないか?
何故貴方の乳首が勃っているのか?
なぜ息づかいがあらい?
しかも口元が緩んでいるではないか?
(更に強引に胸を揉みしだく)
(背中に勃起したモノを接触させながら)
673 :
ジャック:2008/03/14(金) 03:58:35 ID:3dGBQYkbO
遅くて落ちてしまったかな?
ごめんなさいね…
以下空室
674 :
さやか:2008/03/16(日) 15:39:14 ID:r4ou1Yp60
無知なお姫様がおじさんに言われるがままに犯されちゃったりしたいな♪
675 :
さやか:2008/03/17(月) 01:48:24 ID:KucH14h40
誰かいないかにゃ
いるよ
677 :
さやか:2008/03/17(月) 01:51:55 ID:KucH14h40
お相手してくれますか??
してくれるならどんな感じがいいのでしょうか?
私は上記ですー
もちろん^^
おじさんじゃなきゃダメかな?
679 :
さやか:2008/03/17(月) 01:55:31 ID:KucH14h40
いえ、別にそんなことないですけども…
高貴な姫が汚い人に汚される〜 みたいなののが興奮するなーと思って
変態おじさんってそういうイメージだったのでw そう書いただけですー
ダメって事ではないのですよー
それじゃ、うす汚い浮浪者のお兄さんってことでいいかな?
職も金も寝床もない、フラフラしてるお兄さん^^
681 :
さやか:2008/03/17(月) 01:58:49 ID:KucH14h40
いいですよー♪ じゃ、よろしくお願いしますー
682 :
浮浪者:2008/03/17(月) 02:01:47 ID:njD47W9+0
あなたは…この国のお姫様じゃないですか!
こんなところで何をしてるんですか?
お城にいなくても大丈夫なの?
(さやかを見つけ、駆け寄って来る)
(こちらこそ、よろしくです^^)
683 :
さやか:2008/03/17(月) 02:06:36 ID:KucH14h40
あら、あなたはどなたですか?
お城は抜け出してきたんです お父様もお母様もじいも…
言いつけを守りなさ守りなさいって煩いんですもの
私は一人でお城の外を歩く事だってできるのに!
684 :
浮浪者:2008/03/17(月) 02:09:31 ID:njD47W9+0
でも、外は危険がいっぱいですよ…
じゃあ、俺がお姫様を街のいろんなとこに案内します!
外のこと何も知らないでしょ?
俺がいろんなこと教えてあげますよ…
(怪しい笑みを浮かべ、さやかの手を引いて裏町の方へ)
685 :
さやか:2008/03/17(月) 02:11:25 ID:KucH14h40
そうなのですか?
えぇ、確かに知らないことは多いですけど… あら、良いんですか?
それは助かりますわ
(にっこりと笑みを浮かべてついて行く)
686 :
浮浪者:2008/03/17(月) 02:14:48 ID:njD47W9+0
お姫様といえど、社会勉強は必要ですからね
(裏町の中を二人で歩いていく)
ここは男女がいいことをする場所なんですよ
何のことかわかりますか?
(周りは一面ラブホテル街)
687 :
さやか:2008/03/17(月) 02:17:10 ID:KucH14h40
社会勉強…ですか? お城でも色々と勉強させられてもう辟易しています
皆、必要なことだというけれど…
いい事ですか? そうですね… 一緒に語らってお茶を飲む場所かしら…
688 :
浮浪者:2008/03/17(月) 02:19:42 ID:njD47W9+0
お城では決して学べないことですよ
そういう類のことですね
でも、もっとイイことをするんですよ…
説明するよりも、早速入って試してみましょうね
(さやかの手を引き、ラブホテルの中へ)
689 :
さやか:2008/03/17(月) 02:21:02 ID:KucH14h40
そんな事があるの…? とても興味深いですね
もっと良い事なのですか? えぇ…とても楽しみです
(目を輝かせてついてゆく)
690 :
浮浪者:2008/03/17(月) 02:23:43 ID:njD47W9+0
では、早速始めましょうか
おれ自身もすっかり欲が溜まりきってたところでしてね…
(さやかをベッドに押し倒し、ドレスを乱暴に引き裂く)
691 :
さやか:2008/03/17(月) 02:26:49 ID:KucH14h40
きゃぁっ!
(驚いて大きな声を出してしまう)
あ… 大きな声を出してしまってごめんなさい…
(申し訳なさそうな顔をして謝る)
これから な、何をするのですか?
(少しおびえながらたずねる)
692 :
浮浪者:2008/03/17(月) 02:28:17 ID:njD47W9+0
心配しなくても大丈夫ですよ
こちらこそ、乱暴なことをしてしまってごめんなさい
これから、そのイイことをするんですよ…
(さやかの髪を撫でながら、ゆっくりとドレスをはだけさせていく)
693 :
さやか:2008/03/17(月) 02:30:38 ID:KucH14h40
いえ、別に… 私こそ取り乱してしまって恥ずかしいです…
はい、楽しみです、ケド… ドレスを脱ぐのは少し恥ずかしいです…
(恥ずかしそうに顔を赤らめつつも期待に満ちた目で見つめる)
694 :
浮浪者:2008/03/17(月) 02:32:53 ID:njD47W9+0
その恥ずかしさが、後に快感に変わっていくんですよ
(静かに唇を重ね、さやかの胸をまさぐる)
姫は胸が大きいんですね…
側近たちを誘惑したりしてませんか?
(指先で乳首をくすぐる)
695 :
浮浪者:2008/03/17(月) 02:45:13 ID:njD47W9+0
寝落ちかな?
落ちます
696 :
めぐ:2008/03/20(木) 02:43:07 ID:lvETlAG0O
執事か配下の騎士というシチュでしたいのですが
誰かいませんかー?
697 :
めぐ:2008/03/20(木) 02:43:34 ID:lvETlAG0O
あげてなかった;;
こんばんは、それでお願いします〜
699 :
めぐ:2008/03/20(木) 02:46:00 ID:lvETlAG0O
700 :
俊:2008/03/20(木) 02:48:04 ID:lACysVGV0
ごめんなさい、名前入れ忘れです。
NGとか、ありますか?
701 :
めぐ:2008/03/20(木) 02:51:16 ID:lvETlAG0O
NGはスカと乱暴とアナルです〜
702 :
俊:2008/03/20(木) 02:56:14 ID:lACysVGV0
(わかりました、よろしくお願いします。)
(こちらは配下の騎士で。)
…姫、ただいま戦地より帰還いたしました。
お変わりないようで、何よりでございます…
国を出る前の、必ず生きて帰ってとの
姫のお言葉を励みとしておりました。
(一礼して、手の甲にキスする)
703 :
めぐ:2008/03/20(木) 03:02:25 ID:lvETlAG0O
(こちらこそよろしくおねがいします)
お帰りなさい……無事で何よりよ
本当に……本当に無事でよかった……
(まだあどけなさが残る顔には安堵の色が)
(少しだけ目に涙を溜めて)
704 :
俊:2008/03/20(木) 03:07:11 ID:lACysVGV0
ここも、昔のままでございますね…
覚えていらっしゃいますか、
子供の時分、共に遊びましたこと…
時には走り回って二人で叱られもしましたねw
(姫の涙に気づき、照れくさそうに笑うとそっと拭う)
少し、歩きましょうか。お手をお貸しください…
(そっと手をさしのべる)
705 :
めぐ:2008/03/20(木) 03:12:46 ID:lvETlAG0O
ふふ。とても懐かしいわ……
あなたも、昔と変わらないのね
(やわらかな笑顔で昔を懐かしむ)
ありがとう、私もここを歩くのは久しぶりだから……はぐれちゃいけないものね
(くすくす、と笑って差し伸べられた手をとった)
706 :
俊:2008/03/20(木) 03:21:32 ID:lACysVGV0
(手を取って二人でゆっくりと歩き出す。今度は寂しそうに)
姫、私は…私の手は、あの頃のように綺麗ではありません。
ありませんが…今だけは昔に戻りたい、そう思うのです…めぐ様。
(木々の間を抜けながら、ゆったりした時を二人で過ごす。)
(やがて、美しい水辺のほとりで)
…ここは、秘密の場所と呼んでおりましたね……。
その通り、貴女と私しか知らぬ場所…
邪魔者は誰もこない。
ここでこうして二人、いつまでも佇んでいられたらいいのに。
707 :
めぐ:2008/03/20(木) 03:29:58 ID:lvETlAG0O
違う……違うわ、汚くなんかないわ
私を、ここを護るために、剣を握る手でしょう?
(悲しそうな表情で見つめた)
(やがて繋がった手を頬に当て)
そうね……本当は私だって、昔に戻りたいわ……
ずっと何も知らない昔にいたい
そしたら……ううん、なんでもないわ
(隠すように、その先の言葉を飲んだ)
わぁ……懐かしい
邪魔者……ね
(目を伏せ寂しそうにするが、考えないようにとふるふると首を振った)
そうね、いつまでも……いつまでも
私を護って……
708 :
俊:2008/03/20(木) 03:37:09 ID:lACysVGV0
>>707 お優しいめぐ様…はい…っ、誓って、貴女をお守りいたします。
如何なる壁が立ち塞がっておりましょうとも…。
ですから、そのようなお顔をなさらないで…。
(導かれた手で、頬を優しく包む)
(失礼いたします、と言いかけた言葉を飲んで)
しばらく、こうしていたい…昔のように…
(驚かさないよう、もう片方の手でそっと抱き寄せる)
709 :
めぐ:2008/03/20(木) 03:43:50 ID:lvETlAG0O
……ほんとよ?
何もかもから…護って…
(包まれた頬は赤らんでおり、まだあどけない少女性と艶が交じる)
ん……私も、よ……
(そっと抱き寄せられるがままに、身体を預けるように胸板にもたれた)
710 :
俊:2008/03/20(木) 03:50:36 ID:lACysVGV0
>>709 ええ…約束、でございますね…。
(頬に当てた手を動かして姫の顔を少し上に向かせると、)
ん…ちゅ…
(そっと唇に触れるようにキスをする)
711 :
めぐ:2008/03/20(木) 03:53:53 ID:lvETlAG0O
ん、
(キスをされ、こぼれた吐息がやけに艶やかで)
やっと……唇にしてくださったのね
いつもは手の甲だから……
(くす、とからかうように笑うがほんのりと頬は桃色に染まる)
712 :
俊:2008/03/20(木) 03:57:15 ID:lACysVGV0
>>711 めぐ様…
(初めて見る姫の艶やかな様子に、困惑しつつも引き込まれ)
んっ、ちゅ…っ…
(目を閉じ、今度は情熱的に舌を絡ませる)
713 :
めぐ:2008/03/20(木) 04:04:52 ID:lvETlAG0O
んっ……ふぁ…ぁ……
(くちゅくちゅ、と絡まる水音が漏れる吐息と重なり淫らに写る)
(唇が離れると、名残惜しそうに銀色の糸が繋がり)
【えと、NG以外は結構いろいろと大丈夫ですので……】
【激しめとか、お好きならどうぞ^^】
714 :
俊:2008/03/20(木) 04:09:26 ID:lACysVGV0
>>713 【わかりましたw】
(キスをしているうちに、股間のものが固くなり、下腹部に当たってしまう)
も、申し訳ありません…
(言葉とはうらはらに、姫の手を握ってものに導く)
(もう片方の手は太ももの付け根の部分をさわさわと撫でてしまう)
715 :
めぐ:2008/03/20(木) 04:17:27 ID:lvETlAG0O
(下腹部に当たる感触はあるものの、何かはわからず)
な、何が…かしら……?
(導かれるままに手は固くなったものに触れる)
ひゃっ…ぁ……
(思わず嬌声をあげてしまうと、その撫でられた反動で固くなったものを擦る)
716 :
俊:2008/03/20(木) 04:23:10 ID:lACysVGV0
(前を開けて露出すると、ものに直接触れさせる)
(触れられると、さらに固く熱くなる)
ん…っ…気持ち良い、です…
(言いながら、手を背中に這わせてドレスを脱がしにかかる)
717 :
めぐ:2008/03/20(木) 04:28:24 ID:lvETlAG0O
……触れられると気持ちよくなるものなのかしら?
(初めてみる男性のものに、興味津々で)
(そっと指先て竿をなぞる)
……っ!
(脱がされることにびっくりするが、状況を飲み込んで身を委ねる)
718 :
俊:2008/03/20(木) 04:34:40 ID:hQjUqtRqO
【携帯に移行します〜】
シュルッ…
(すとん、と落ちるドレス。姫の肌が露わになると)
めぐ様、ここはほら、このように…
(初々しい様子を愛しく思いながら、手でものを包ませて
上下にしごかせる)
…とてもお美しいですよ? めぐ様…
さわ、さわ…
(左手で骨盤からヒップにかけてさすり、右手で乳房を責める)
719 :
めぐ:2008/03/20(木) 04:42:37 ID:lvETlAG0O
ひゃあ……っ
(ドレスが落ち、少しだけ恥ずかしがるように)
(ショーツと白いニーソだけになる)
ん…こう、かしら…?
(上下にしごく手には我慢汁がべっとりと)
ね…他にはどんなことをしたら気持ちいいですの……?
(扱きながら上目遣いで見る)
ふぁ…んっ……ぁ…っ……
(初めての愛撫に身をよじらせるが、声を出すことは恥ずかしいらしく、吐息が漏れるような声で喘ぐ)
720 :
俊:2008/03/20(木) 04:51:03 ID:hQjUqtRqO
(美しい姫のカラダと手の刺激に興奮し、ものはぴくぴくと反応する)
めぐ…様…っ…とてもお上手で…っ…
舌で…っ…舌で舐めてください……っ
(言いながら左手を姫の股間に這わせ、布ごしに刺激する)
ちゅく、ちゅくっ…
我慢、なさらないでください…はあ、はあ…
可愛い声、お聞きしたいです…っ…
721 :
めぐ:2008/03/20(木) 04:58:32 ID:lvETlAG0O
わかりました……っん……ぁ…ひゃあんっ……
(布越しと言えど秘処を攻められあどけなさが残る声で喘ぐ)
んっ……ぺろ…ちぅ……っ…
いかが…かしら……?
(膝まつぎ扱きながらペロペロと舌でものを舐める)
はぅ…おいひぃ…です……
(舐めながら恍惚の表情で奉仕を続ける)
ぱく…っ……んっ…くちゅ……ぁ…
(思い付いたような表情をしてものをくわえた)
(ゆっくりとくわえながらしごいていく)
722 :
俊:2008/03/20(木) 05:04:57 ID:hQjUqtRqO
ぅあ…っ…んんっ…めぐ様…っ…
気持ちいいです…もっと…
(予想外の刺激に悶えてしまうが、姫の淫らさに好奇心が)
仰向けに寝転がります…めぐ様、下着をお脱ぎになって、
跨ってくださいませ。一緒に…っんんっ…舐めとうございます…っ…
723 :
俊:2008/03/20(木) 05:07:45 ID:hQjUqtRqO
【顔に跨って、です】
724 :
めぐ:2008/03/20(木) 05:10:22 ID:lvETlAG0O
(わかりましたわ、とくわえながら言い一旦ものから口を離す)
(名残惜しそうに唾液と我慢汁が混ざりあった銀色の糸が垂れた)
こう…ですの…?
(脱がれた純白のショーツにはしっかりとシミが)
(既に秘処はとろとろにとろけて、愛撫を待ち遠しく)
んくっ…くちゅ……ぺろ……っ
(69の体勢になり、また愛しそうにものへ奉仕する)
725 :
俊:2008/03/20(木) 05:19:32 ID:hQjUqtRqO
ちゅく、ちゅぱ、じゅぷ…っ…
(目の前の姫のアソコの入り口を刺激する)
(次にクリを口に含み、厭らしくしゃぶる)
めぐ様…っ…とろとろ…です…
美味しい…もっと、もっと舐めさせてください…
(しゃぶり続けながら、両手を姫の腰に)
ぅう…気持ちいいです…出そうなくらい…
(我慢汁はダラダラ流れ、ものはパンパンになっている)
726 :
めぐ:2008/03/20(木) 05:27:26 ID:lvETlAG0O
ひゃっ…ぁんっ……あっ……やっ…だめ…おかしくなっちゃいそう……
(くわえながら喘ぎ、思わず少しだけ腰を動かす)
舐められるの…気持ちいい…ですのっ……ぁっ…もっ…と…
(理性が外れたように、性欲に溺れてゆく…)
(フェラチオも激しく、我慢汁や自らの唾液で口はべたべたで)
何が出るのかしら…?気持ちよくなったら出るの…?
(性の知識が少なく、絶頂に達すると精液が出ることも知らず)
727 :
俊:2008/03/20(木) 05:35:46 ID:hQjUqtRqO
ああっ…ん…んんっ…じゅぷっじゅぷっじゅぷっ…
(姫が腰を動かすと、秘所は顔に押し付けられる)
(愛液が流れる秘所でこすられて興奮し、夢中で舌を動かす。)
中に…っ…入れます…めぐ…様…っ…
(舌先を尖らせ、秘所に出し入れする)
んぁあっ…申し訳、ございません……っっ………っ…
びゅるっ、びゅる、びゅるっ、びゅるるっ…
(快感が絶頂に達し、姫の口内に射精してしまう)
728 :
めぐ:2008/03/20(木) 05:44:52 ID:lvETlAG0O
やっ!ひゃあっ!なかにっ…舌が入って…ぁ……も…だめ……っ
(小さな膣のなかに舌が出し入れされると、更に喘ぎ)
――っ!ぁ…あぁ……はっ…
(遂には絶頂に達してしまう)
――んっ!ひゃあんっ…
(口のなかに精液を出され、半分ほど飲み込んでしまう)
ん…気持ち良かった…かしら?
(唇の周りには我慢汁やら唾液やら、精液やらで淫らさを出している)
……ね、めぐのここに……これ、入るかしら…?
(こことこれ、と秘処とイチモツを指し)
もっと…気持ち良くなりたいですの…
(くるりと正面を向き、ぴったりと密着する)
729 :
俊:2008/03/20(木) 05:53:18 ID:hQjUqtRqO
はい…っ…めぐ様…ありがたきお言葉でございます…
とても…幸せです…ちゅ…っ…
(体を少し起こし、淫らに汚れていることも気にせず唇を奪うと、
ものを姫の秘所に少しずつ入れる…じらすように)
つながっているの…お分かりでしょうか…?
動きます…
ずん、ずん、ずん、ずん……
(密着したまま、腰を振る)
730 :
めぐ:2008/03/20(木) 06:00:11 ID:lvETlAG0O
はっ…ぁん…っ……
やだ…じらさないで……
(秘処はひくひくとペニスを欲し、イッた後にもかかわらずまた大きくなっていくそれをくわえ)
わかる…わかりますわ…っ
ぁん…っ…あっ…動くと…っ……気持ち良くて……っ
(動きに合わせるように腰を振る)
731 :
俊:2008/03/20(木) 06:08:28 ID:hQjUqtRqO
はぁ…はぁ…私もです…っ…めぐ様のここ、とてもよく締まって…
とろとろで…んぁあっ…
(左腕で無我夢中に姫を抱きしめ、右手で乳首をこりこりと刺激する)
じゅぷ、じゅぷ、じゅぷ、じゅぷっじゅぷっじゅぷっ…
一緒に…イキましょうね…っ…大好きで…ございますっ…
(姫は処女であるにも関わらず、激しく腰を振ってしまう)
732 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/03/22(土) 03:09:45 ID:UPd+6cgP0
お姫様か王女様いませんか?
733 :
りえ:2008/03/27(木) 01:35:20 ID:LpvQYgI2O
執事かお付きの騎士いませんか?
凌辱系で…
734 :
りえ:2008/03/27(木) 01:44:52 ID:LpvQYgI2O
いないのかな…
りえさんよろしく
736 :
りえ:2008/03/27(木) 02:00:56 ID:LpvQYgI2O
>>735 遅くなってすみません;;
大丈夫ですか?
737 :
従者:2008/03/27(木) 02:08:50 ID:WbZJ4HnEO
姫はおりませぬか…?
738 :
りえ:2008/03/27(木) 02:11:28 ID:LpvQYgI2O
739 :
従者:2008/03/27(木) 02:13:40 ID:WbZJ4HnEO
本当にどこに行ってしまわれたのやら…
早く見つけないと…王に…(^_^;)
姫〜
いずこに~
落ち
740 :
従者:2008/03/27(木) 02:15:36 ID:WbZJ4HnEO
姫…
おられましたか…
無断で消えないで下さいまし…
王様にばれたら私の命も…
741 :
従者:2008/03/27(木) 02:18:47 ID:WbZJ4HnEO
>>738 【私めがお相手させて頂いても宜しいでしょうか】
あらら…
また姫を見失ってしまった…
探さないと…
落ち
743 :
怜奈:2008/03/27(木) 03:08:29 ID:Yxlnoem8O
執事さんやってくれる方いませんか…?
Sな方お願いします。
744 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/03/27(木) 03:09:28 ID:tgEI+5leO
はい
745 :
怜奈:2008/03/27(木) 03:10:14 ID:Yxlnoem8O
こんばんは。
よろしくお願いしますね。
お願いします
747 :
怜奈:2008/03/27(木) 03:12:18 ID:Yxlnoem8O
そちらからはじめてもらってもいいですか…?
何か希望ありますか?
749 :
怜奈:2008/03/27(木) 03:15:12 ID:Yxlnoem8O
えっと…積極的にしていただければそれで…。
あとはお任せします。
750 :
執事:2008/03/27(木) 03:17:16 ID:tgEI+5leO
了解です^^
姫…姫朝でございます
751 :
怜奈:2008/03/27(木) 03:19:03 ID:Yxlnoem8O
んっ…ん〜…あと5分だけ…
すー…すー…
752 :
執事:2008/03/27(木) 03:21:39 ID:tgEI+5leO
困ったものだ…
まあ今日は国王もお妃もいないからまだ楽なものだが
姫!5分たちましたぞ!
753 :
怜奈:2008/03/27(木) 03:23:42 ID:Yxlnoem8O
ん…?むにゃ、あと5ふ…すーすー…
(朝に弱く、なかなか起きない)
754 :
執事:2008/03/27(木) 03:28:11 ID:tgEI+5leO
参りましたな〜メイド達も全員使いに出てて私しかいないと言うのに…
仕方ない失礼致しますよ
(と掛け布団をめくる)
(怜奈さんのサイズ教えてもらえます?)
755 :
怜奈:2008/03/27(木) 03:31:07 ID:Yxlnoem8O
んー…むにゃむにゃむにゃ……
(執事が布団をめくったのには気付いていない)
(サイズはちょっと教えたくないです…ごめんなさい…)
756 :
執事:2008/03/27(木) 03:37:20 ID:tgEI+5leO
これでも起きないとはメイド達も大変だな…
(姫と言いかけて…着衣の乱れに気付く)
(こんなにあらわな格好で…)
とりあえず乱れを直しておかなければ
(躊躇しながらも胸元の乱れを直す)
(では姫のサイズ決めていいですか?おっぱい大きめでもいいですか?///)
757 :
怜奈:2008/03/27(木) 03:41:53 ID:Yxlnoem8O
ん、んぅ…?あ、執事さん…おはようございます♪
…あの、もしかして服乱れてましたか?//
(いいですよ^^
執事さんの好きなように決めてください。)
758 :
執事:2008/03/27(木) 03:46:43 ID:tgEI+5leO
あ…おはようございます
少しだけ乱れておりましたので失礼とは思ったのですが直させていただきました
(実はかなり乱れていてしかもその映像が頭から離れない)
(姫は性に関する事は全く知らない処女という設定でいいですか?//)
759 :
怜奈:2008/03/27(木) 03:48:51 ID:Yxlnoem8O
そうですか//
すみません、私寝相悪くて…
(少し恥ずかしくて頬を赤くする)
(はい、いいですよ^^)
760 :
執事:2008/03/27(木) 03:51:40 ID:tgEI+5leO
(照れる仕草にさらに興奮を覚える)
今日は私が1日身の回りのお世話をさせていただきます
(そうか今日は2人きりか…ニヤリ)
761 :
怜奈:2008/03/27(木) 03:56:16 ID:Yxlnoem8O
そういえば今日はメイドさん達いないんですね…
よろしくお願いします♪
執事さんと一日中一緒にいれるなんて嬉しいなぁ…♪
(にこっと笑う)
762 :
執事:2008/03/27(木) 04:00:36 ID:tgEI+5leO
こんな機会もそうそうありませんので本日の勉強会はこのベッドの上で行いましょうか?お召し物もそのままで結構ですよ(ニッコリ)
姫様も大分大人になられたので今日は特別授業を行いたいんですが?
763 :
怜奈:2008/03/27(木) 04:05:03 ID:Yxlnoem8O
勉強は嫌いだけど…執事さんが教えてくれるなら頑張ります…♪
え、これでいいんですか?やっぱり着替えた方が…
特別授業…?
それは楽しみです♪
どんなことを教えてくれるんですか…?
(これからされることも知らずに問う)
764 :
執事:2008/03/27(木) 04:10:38 ID:tgEI+5leO
そのままで大丈夫ですよ(その方がやりやすいしな)
ただやはり大人の授業ですので国王様達にバレると「まだ早い」と私が怒られてしまう可能性があります
ですので今日行う事は私と姫様だけの秘密として誰にも言わないと約束して頂きたいのですが?
765 :
怜奈:2008/03/27(木) 04:12:44 ID:Yxlnoem8O
そうですか、じゃあこのままで…
(…どんな授業なんだろう…?怖いことだったら嫌だなぁ…)
はい、わかりました…
絶対言いません♪
766 :
執事:2008/03/27(木) 04:17:13 ID:tgEI+5leO
わかりました(ニコリ)
そんな不安そうな顔をされなくても大丈夫ですよ
では今用意いたしますので
(と国王の寝室に向かい大人のおもちゃの箱を取ってくる)
(まさかあの変態国王も自分のおもちゃで娘がイタズラされるとは思うまい)
お待たせしました…ではベッドの上に座って貰えますか、そう足は前に伸ばして
767 :
怜奈:2008/03/27(木) 04:20:59 ID:Yxlnoem8O
あの、怖いことはしないですよね…?(更に不安そうな顔で聞く)
あ、はい…わかりました…待ってますね♪
(箱…?何が入ってるんだろ?)
こうですか?
足を伸ばす…?
(言われた通りにするが、まだ何をするのかわからず…)
768 :
執事:2008/03/27(木) 04:28:36 ID:tgEI+5leO
以前、人間には喜怒哀楽という感情があると言うのは勉強しましたよね?
でも人間にはこの4つの他に「気持ちいい」という感情があるのですよ
例えば楽にも微笑から爆笑までレベルがあるように気持ちいいにもお風呂に入った時の気持ちよさからそれ以上の気持ちよさがあるのです。それを今日は勉強しましょう
では(とおもちゃのスイッチを入れ姫の後ろに座る)
ヴィ〜ン
姫触ってみて下さい凄い振動でしょ…これをね
(と姫の耳元にあてる)
769 :
怜奈:2008/03/27(木) 04:32:47 ID:Yxlnoem8O
はい、ちゃんと覚えてますよ♪
気持ちいい…?わかりました!!
(よかった〜、怖いことじゃないみたい)
ひゃっ…何?//
(振動でゾクッとする)
執事さん…これ何ですか…?変なの…
(恐る恐る触ってみる)
うわあああ…
770 :
執事:2008/03/27(木) 04:34:34 ID:tgEI+5leO
どうですか姫?
(とロータ―で首筋をなぞり耳を甘噛みする)
771 :
怜奈:2008/03/27(木) 04:38:56 ID:Yxlnoem8O
んんっ…執事さん…
なんだか変な気分です…
ふああっ///(自分から出た声にびっくりし、手で口を塞ぐ)
772 :
執事:2008/03/27(木) 04:43:59 ID:tgEI+5leO
声が出ると言うことは気持ちいいと感じている事なのですよ、今日は誰もいないので思いっきり可愛い声を聞せてください(笑)
(ロータ―で攻めながらもう片方の手を姫の脇の下からまわし、たわわに育った乳房をつかむ)
おお柔らかい!姫様もこんなに成長していらしたんですね
773 :
怜奈:2008/03/27(木) 04:47:26 ID:Yxlnoem8O
ん、んぅ…//確かに気持ちいいです…はぅ…//
…!?ちょ、ちょっと…何するんですか…やめ…て…んんぅ…///
(胸を触られ抵抗する)
774 :
執事:2008/03/27(木) 04:51:21 ID:tgEI+5leO
ダメですよこれも勉強ですからね
(と胸をまさぐっていく)
では次のポイントですよ
(首筋からさらにローターを移動しもう片方の胸にあてる)
ここは気持ちよさが分かりやすい場所なんですよ
775 :
怜奈:2008/03/27(木) 04:55:22 ID:Yxlnoem8O
でもっ…こんな…執事さんがこんなことするなんて…(涙を浮かべて)
あっ、ああ…!!やっ、んふぅ…気持ちいい…(快感で、だんだん力が抜けていく)
776 :
執事:2008/03/27(木) 05:01:31 ID:tgEI+5leO
気持ちよくないですか?
では次は(と胸元をはだけさせてあらわにする)
(何て綺麗な胸なんだ…)
気持ちよくなると身体にも反応が出るんですよ(と乳首にローターを当てないようになぞっていく)
ホラ何もしてないのに乳首がどんどん立ってきてますよ…触ってほしいんじゃないですか?(とまた耳を噛む)
777 :
怜奈:2008/03/27(木) 05:06:53 ID:Yxlnoem8O
気持ちいい…です…(はじめての快感に身体をピクピクさせ)
は、恥ずかしいです…
や、だっ、だって…これは勝手に…ひゃっ…
さ、触ってほしいです…///
(我慢できなくて言ってしまう)
778 :
執事:2008/03/27(木) 05:12:12 ID:tgEI+5leO
よく言えましたね、でもここは指やおもちゃで触るよりこうした方がもっと気持ちいいんですよ
(というと胸に顔を埋め乳首を舐めだした)
ピチャッ、ペロペロ
どうですか姫様?
779 :
執事:2008/03/27(木) 05:13:53 ID:tgEI+5leO
(怜奈さんの文章やらしすぎです///アソコがビンビンになっちゃってます//)
780 :
怜奈:2008/03/27(木) 05:15:33 ID:Yxlnoem8O
執事さ…あぁ、あっ…あんっ…//
気持ちいっ…私おかしくなっちゃいそうです…大人になるってこういうことですか…?
ふあ、あぁ…(気付かないうちに秘部は濡れていて…)
781 :
怜奈:2008/03/27(木) 05:16:34 ID:Yxlnoem8O
(そうですか、嬉しいです//
私も濡れてます…//)
782 :
執事:2008/03/27(木) 05:17:07 ID:tgEI+5leO
まだまだ本番はこれからですよ(笑)もっと気持ちよくなりたいですか?
783 :
怜奈:2008/03/27(木) 05:21:08 ID:Yxlnoem8O
はい、もっと…執事さん、お願いします…♪
(最初は抵抗してたのに、快感を覚えた身体はもっと快感を求めて…)
784 :
執事:2008/03/27(木) 05:25:44 ID:tgEI+5leO
勉強なんですからそんなに嬉しそうに言わないでください(と乳首をひねる)
ここからは今以上の快感が得られますよ
(とローターをパンツの上から割れ目にあてがう)
(空いてる手でずっとチンポしごいてます//怜奈さんも一緒に気持ちよくなって//)
785 :
怜奈:2008/03/27(木) 05:29:06 ID:Yxlnoem8O
あんっ///(Mなのか、ひねられても嬉しそうな声をあげてしまう)
あっああっ…ん!!すごい…すごいよぉ…//
(じゃあ、私も指入れちゃいますね…///)
786 :
執事:2008/03/27(木) 05:34:21 ID:tgEI+5leO
こんなに濡れてる…
(割れ目に沿ってローターをなぞっていく)
直接あてたいですか?
(いじってください!でもまだイカないでくださいね//)
787 :
怜奈:2008/03/27(木) 05:36:49 ID:Yxlnoem8O
あっ…あっ…うぅ…はぁ、はぁ…
直接…やってください…(目は潤んで、頬は紅くなっていて…)
(わかりました…
すごく気持ちいいです…♪)
788 :
執事:2008/03/27(木) 05:43:44 ID:tgEI+5leO
姫様ともあろう方がヨダレなどたらして…いま拭きますからね
(姫に唇を重ね舌をからめあう)
(パンツを脱がし)では足を開いて膝を立ててください
女性の身体でここが一番敏感なのですよ(とクリをローターで攻める)
(怜奈さんのオナニ―想像してまた勃起してます//)
789 :
怜奈:2008/03/27(木) 05:48:29 ID:Yxlnoem8O
ごめんなさ…んんっ…//くちゅ…はぁ、とろけちゃいそう…んぅ…
これでいいですか…?//
(はじめて秘部を見られ恥ずかしそうにする)
あ、ああっ!!なに!?すご…お、おかしく…なっちゃう!!あぁ、はぁ、うああんっ…!!
(もうイッちゃいそうです…
いいですか…?)
790 :
執事:2008/03/27(木) 05:52:55 ID:tgEI+5leO
さらに指を入れて見ましょうね
ズプッ…ズプヌプッ
ゆっくり抜き差ししますよ…
(一回イッたら終わっちゃいます?)
791 :
怜奈:2008/03/27(木) 05:56:10 ID:Yxlnoem8O
ふあっ、あぁんっ…気持ちいい…指が入って…はぁ、あぁ…(またヨダレが垂れ、だらしない顔になる)
(イく前に挿入してください…
リアでも待ってますから…)
792 :
執事:2008/03/27(木) 06:02:57 ID:tgEI+5leO
じゃあ一番の快感を教えましょうかね
(と姫の目の前でスボンを脱ぎいきり立ったものを見せる)
姫様これがここに入りますよ(と指を出し入れし刺激する)
舐めて頂くともっとかたくなるんですが
(わかりました!怜奈さん可愛い//一緒に行こう
13cm×3cm僕のチンポのサイズですあんまり大きくないけどこれでイッてほしいな///)
793 :
怜奈:2008/03/27(木) 06:08:17 ID:Yxlnoem8O
え…!?(初めて見たモノにびっくりして)
そんなの絶対入らないですよ…!!
あ、あぁっ//んふ、うぁ…//
舐めればいいんですね…?
あーんっ//ちゅくっ、ちゅる…んっ、じゅっ…
(ありがとうございます//
我慢したけど、次のレスぐらいでイッちゃいそうです…///執事さんに突かれてるの想像してイキます…)
794 :
執事:2008/03/27(木) 06:15:01 ID:tgEI+5leO
もういいかな…
(ベッドに姫様を寝かせ)
では入れますよ
ズプッ…ズブズブ
(キツい…やはり処女のはいいな)
ゆっくり動きますから慣れてきたら腰を振ってみてください
(ゆっくりピストンしながら両手で乳首とクリを刺激する)
ほら自分で胸を揉んで「おまんこ気持ちいい」って言ってみてください
(僕も怜奈さんの中でイキます…中出ししていい?
795 :
怜奈:2008/03/27(木) 06:19:07 ID:Yxlnoem8O
ひゃあっ…!!痛…い…(うっすら涙が流れて)
あぁ、はぁ…んあっ///ふあ、あんっ…!!
ダメ…いっぱいされたら気持ちいいよぉっ…
お、おまんこ…気持ちいいですぅ…(痛みが快感に変わってくる)はぁ、あぁんっ!!(腰を振りだす)
(イッちゃいました…//
中でいっぱい出してください…)
796 :
執事:2008/03/27(木) 06:21:09 ID:tgEI+5leO
激しく動きますよ
(姫の腰に手をあて激しくピストンしていく)
うおぉ!これはたまらん!!!
797 :
執事:2008/03/27(木) 06:22:48 ID:tgEI+5leO
はあはあ…はあはあ…もう限界…!
イクっ!!!!!
798 :
怜奈:2008/03/27(木) 06:24:09 ID:Yxlnoem8O
ふあぁっ、やぁっ…ん///
き、気持ちいいよ、おまんこ気持ちいいよぉ…!!(乳首をつまみながら腰を振り、いやらしい言葉を言う)
執事さん、気持ちいいですか…?//
799 :
執事:2008/03/27(木) 06:24:34 ID:tgEI+5leO
(僕もイッちゃいました///いっぱい出ました///)
800 :
怜奈:2008/03/27(木) 06:25:44 ID:Yxlnoem8O
(それはよかったです^^
すごく嬉しい…
気持ちよかったですよ♪)
801 :
執事:2008/03/27(木) 06:26:35 ID:tgEI+5leO
(怜奈さんの中気持ちよかったです//)
802 :
執事:2008/03/27(木) 06:27:53 ID:tgEI+5leO
(怜奈さんと本当にしたくなっちゃった///)
803 :
怜奈:2008/03/27(木) 06:29:01 ID:Yxlnoem8O
(気持ちよくなってくれてよかった♪
じゃあ、また機会があれば一緒にやりましょうね^^
もう寝ます…今日は長時間ありがとうございました。おやすみなさいノシ)
804 :
執事:2008/03/27(木) 06:30:42 ID:tgEI+5leO
あいたくなったら23時頃に伝言板に書いといていいですか?
805 :
怜奈:2008/03/27(木) 06:31:34 ID:Yxlnoem8O
あ、はい。いいですよ^^また見ときますね♪
おやすみなさい…
806 :
執事:2008/03/27(木) 06:32:30 ID:tgEI+5leO
お疲れさまでした
おやすみなさい
おちます
807 :
姫:2008/03/27(木) 15:20:07 ID:7V6Ku2u6O
誰か我儘な姫を調教してみない?
808 :
王女 レティア:2008/03/29(土) 13:54:35 ID:e2ef0SMcO
戦争に負けて、勝戦国に国を潰さない代わりに人質のように結婚させられる等で、いいようにされてしまう…感じのシチュでお相手してくれる方いませんか?
乱暴なのとあんまり痛いのは苦手ですが比較的ハード目なのも平気だと思います…
ねっとりと苛めてくれると嬉しいです。
よろしいですか?
はい、お願いしますー。
一応私の希望は↑ですが、何か希望があれば合わせれますよ。
何かありますかー?
いえ、そちらの希望のままでいきましょう
よろしくお願いします
はい。
では…えーっと…こちらから始めたほうが良いでしょうか?
813 :
ガアル:2008/03/29(土) 14:12:17 ID:B9AmqOExO
そちらの希望の雰囲気を掴むためにも、書き出しお願いします
名前つけときます
了解しました。
下手くそですが、よろしくお願いします。
(こちらの国に嫁いで1週間もたったころ、
結婚したとはいえ別々の寝室で寝ていたのが、
ガアルに呼ばれてガアルの寝室に向かう)
(そっと扉をあけ、不安げな顔で中をのぞき込み)
……お呼びでしょうか、ガアル様…
(扉を開けたまま中に入ろうとしない)
815 :
ガアル:2008/03/29(土) 14:25:05 ID:B9AmqOExO
おお、来たかレティア…。
元は敵同士だった我々も、今では夫婦…素晴らしいことだと思わないか?
(一人では大き過ぎるベッドに腰掛けていたが、レティアが扉を開けると立ち上がる)
来なさい…
(ずかずかと近付きレティアの手首を掴む)
そう…ですわね…
(ほとんど顔も会わせたことのなかったのに、何の用だろうと不審気な顔で)
…きゃっ!
……………っ!!
(手首を掴まれると怯えた顔でガアルを見上げる)
817 :
ガアル:2008/03/29(土) 14:35:12 ID:B9AmqOExO
(自ら部屋に入ろうとしないレティアに腹を立て、強引に引き入れる)
(そしてそのままベッドに座らせる)
我々の仲が悪いと民衆も不安になるだろ?だから今日は夫婦の仲を深めようと思ってね…
(座るレティアの前に立ち、レティアの顎下に手を伸ばす)
大人しくしてれば悪いようにはしないさ…
(指先をゆっくり動かし、顎下をくすぐる)
あっ…きゃ…っ。
(強引に連れられベッドに座り)
(顎の下に手を入れられるとビクッとして後ろに下がろうとするが、
自分の立場を思い出して大人しく顎を擽られる)
仲を深めるとは…何をするんですの…?
819 :
ガアル:2008/03/29(土) 14:46:54 ID:B9AmqOExO
わかっているくせに…まあいい、言ってやろう
(顎下を撫でたまま、レティアの耳に口を近付け)
…肌を重ねるんだよ、レティア…
(耳元でそっと囁く)
夫婦ならば当然のことだろ?楽しもうじゃないか…
(指先を顎下から首筋に滑らせ、さらに鎖骨の辺りを撫で回す)
っ///
(囁かれると心なしか頬が赤くなり)
き、今日は…まだ…、ぁッ…。
(指の触感にピクッと体を震わせて
反射的にガアルの手を掴んで退けようとする)
821 :
ガアル:2008/03/29(土) 14:56:09 ID:B9AmqOExO
まだ…何だ?言ってみなさい
…言えるものならな
(レティアの手を払い除け、ゆっくりとした愛撫を続ける)
(また口を耳に近付け、舌を伸ばして耳の縁を舐める)
くくっ…美しい女が乱れる姿…楽しみだ
〜〜っ。
(有無を言わせない言葉だと悟り言葉を飲み込んで)
(払いのけられた手は、ぎゅっとベッドのシーツを掴むことで耐えて)
……あっ…ん…。
(耳を舐められると、小さな小さな声が口から漏れる)
823 :
ガアル:2008/03/29(土) 15:06:36 ID:B9AmqOExO
ふんっ、耳で声出すのか…敏感なんだな?
(耳を唇で挟み、強く吸い付きながら舌先で激しく舐める)
…脱げ、レティア
(レティアから体を離すとそう言い放つ)
もちろん普通脱ぐんじゃないぞ?いやらしく、魅力的にだ…くくっ…
(レティアを立たせ、今度は自分がベッドに座る)
あっ……
(顔を真っ赤にして)
ん、ふあっ、あ…っ、んん……っ。
(震えた声をだしながらキツく目を閉じて、
シーツを掴んでいた手はいつの間にかガアルの服を掴んでいて)
はぁっ…はあ…、…え?
(立たされてキョトンとする)
なっ…う……
(拒否することを許さないガアルの目を見て諦めたようにドレスに手をかける)
……っ。
(魅力的に…が良く分からず、とりあえずもったいぶるようにゆっくりと肩から脱いでいき)
(一応ドレスの裾をギリギリまで持ち上げてみたりと、知識が乏しいなりに懸命に言われた通り脱いでいく)
825 :
ガアル:2008/03/29(土) 15:24:13 ID:B9AmqOExO
くくっ…王女のストリップか…俺だけの特権だな
(口の端で笑いながら、もったいつけながら脱いでいく様子を見つめる)
やればできるじゃないか、レティア…
言葉でも誘ってみなさい
(行動のひとつひとつをじっくりと堪能し、股間を熱く膨らませる)
ん、きついな…出すか
(ズボンの中で布に押さえ付けられていたモノを、ズボンと下着を脱いで解放する)
(ガーターと下着姿になったところで、
これで満足してもらえたかと安心したのも束の間…)
あ…、〜〜〜っ!?
(初めてまじまじと見るものに耳まで赤くして)
……わ、私…に…ガア…ル様を、く、くだ…さい…。
(小さな声で、泣きそうになりながら言う)
827 :
ガアル:2008/03/29(土) 15:36:50 ID:B9AmqOExO
男に下着姿を晒す気分はどうだ…?
(頭から足の先まで舐めるように見つめ)
なんだ、初めてみるのか?もっとよく見ていいんだぞ
ほら…
(レティアを膝まづかせ、顔に堅くなったモノを押しつける)
声が小さい…もっといやらしく言えるだろ?ほら!
(レティアの頬に擦り付け快感を得る)
きゃあっ…。
う…ぅう………っ。
(頬で擦られ、気持ち悪いやら何やらで涙目になる)
…わ、たしに…っ、ガアル様…の、大きい…の、くださ…い…っ。
(潤んだ瞳で見上げながら、吐き出すように言う)
829 :
ガアル:2008/03/29(土) 15:46:04 ID:B9AmqOExO
お前が今頬で擦られているのはなんだ?ん?
(ぐりぐりと先端を押しつけ、汁を滲ませる)
そうか…欲しいならくれてやる…
しっかり舐めるんだぞ
(レティアの頭を押さえ、強引に口にねじ込む)
(先走りのしょっぱいような苦いような味が口に広がる)
や…あう…、お…おち…んちん…です…ぅ…。
(ぼそぼそっと言って)
あっ、んぐっ…う…うえ…っ…
(小さな口を精一杯あけて口に含むが
あまりの大きさと味にに吐き出してしまいそうで)
…んん、ん…ん…っ。
(一生懸命舌を動かして這わしていく)
831 :
ガアル:2008/03/29(土) 15:56:33 ID:B9AmqOExO
ああ…王女様がそんなお言葉を口にするとは…くくっ
(嘲笑うようにレティアを見下し)
それで気持ち良くなってると思うか?
(力を入れて口の中でビクビクと跳ねさせ)
もういい…来なさい
ベッドの上で四つんばいになりなさい
(足でレティアの体を離すと、そう命令し)
すみません、いいとこで親に呼び出しくらいました…orz
落ちますー。
楽しかったです、ありがとうございました〜。
833 :
ガアル:2008/03/29(土) 16:01:13 ID:B9AmqOExO
わかりました。ありがとうございました
落ちます
834 :
ユリナ:2008/03/31(月) 15:38:47 ID:NlnAMtXB0
誰か無理やり調教して下さる男性の方いませんか?
お相手しましょう
836 :
ユリナ:2008/03/31(月) 15:41:35 ID:NlnAMtXB0
よろしくお願いします。
シチュとかはそちらにお任せしていいですか?
ありきたりですが、戦争に負けて捕虜になったあなたを敵兵が調教する、というのはいかがでしょうか?
838 :
ユリナ:2008/03/31(月) 15:46:43 ID:NlnAMtXB0
いいですよ。それでお願いします。
分かりました。
NGと服装を教えて頂けますか?
840 :
ユリナ:2008/03/31(月) 15:49:35 ID:NlnAMtXB0
NGは・・・汚いのが苦手です・・・。
服装は、白のロングドレスで。
841 :
レイカ:2008/04/02(水) 14:15:13 ID:lA69kiUUO
誰か私のココに奉仕しなさい!
ココではどこかわかりません・・・
843 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/04/03(木) 13:57:25 ID:uyLZ7QNb0
気高い騎士はいらっしゃいませんか。
王女様でございますか?
845 :
sage:2008/04/03(木) 14:10:00 ID:uyLZ7QNb0
遅くなってしまって申し訳ありません。
>>844様のお好きなように設定してください^^
あああsageできてなかった…;
>>844 女性を置き去りにするなど騎士の風上にもおけん…!
私でよろしければエスコートさせて頂けますか?
>>847様お願い致します。
>>844様ごめんなさい。タイミングが合いませんでしたね。また機会があれば。
すみません、姫
時間がないので落ちさせていただきます。
>>849 こちらこそすみませんでした。
またお会いできると良いですね^^
851 :
ハスラム:2008/04/03(木) 14:27:06 ID:tEljuez60
では…エスコートさせて頂きます。
設定はこっちが決めて構わないんですね?
貴女はとある王国の第2王女。
私は幼少の頃よりお仕えしていた教育係兼ボディガード。
密かに思い続けていたハスラムに縁談が舞い込み、嫉妬心から不機嫌が続く。
それを優しく世話するハスラムに対して遂に感情が爆発し、お互いの気持ちを確認しあった二人は遂に…。
てな感じ(我ながら長い^^;)でどうですか?
私は貴女を『姫』貴女は私を『ハスラム様』(たかぶると呼び捨て)だと嬉しいです。
852 :
姫:2008/04/03(木) 14:34:12 ID:uyLZ7QNb0
了解しました、素敵です。
では始めましょう。
853 :
ハスラム:2008/04/03(木) 14:46:37 ID:tEljuez60
良かった。では始めます。
長文気味になるので遅レスになったらごめんなさい…。
ー 今日一日の公務が終わり場面は姫の部屋 ー
(ベッドの端に腰掛ける姫の正面に立ち)
…姫…お身体の具合いが優れないのですか…?
最近塞ぎこんだ様に表情が重いですし…。
恐れながら、これでは民の不安をあおります。
王族としての責任を果たそうとなさるのは素晴らしいのですが…。
よろしければ私にも姫の苦悩を背負わせて頂けませんか…?
(目の前に膝まづいて表情をうかがう)
【何か名前入れて頂けると嬉しいです。】
854 :
姫:2008/04/03(木) 14:49:42 ID:uyLZ7QNb0
ハスラム様、どこにいるの?
(独り言をぶつぶつ、不満げに)
もう…どこへ行ったのかしら…
どうせ、私がどんなにあなたのことを考えているかずっとわからないんでしょう!
855 :
姫:2008/04/03(木) 14:51:24 ID:uyLZ7QNb0
【ごめんなさい、被ってしまいましたね。今から
>>853のレスします。
名前は…決めていただけると嬉しいです^^】
856 :
ハスラム:2008/04/03(木) 14:55:57 ID:tEljuez60
(姫の展開そのまま借りますね?)
(全く…そのままお待ち頂く様にお願いしたというのに…)
姫…どちらに…もし姫に何かあれば私は…。
ー 向こうに姫の後ろ姿を確認する ー
良かった…ご無事で…
(姫の背後から近付くが、姫の言葉を聞いてしまい固まる)
…姫?…今…何とおっしゃいましたか…?
857 :
ハスラム:2008/04/03(木) 14:57:46 ID:tEljuez60
(いえ
>>853は破棄しちゃいましょう)
ではフィアル姫で…元ネタはスルーして下さい…。
858 :
姫:2008/04/03(木) 14:59:09 ID:uyLZ7QNb0
ハスラム様。やはり私の変化には一番に気づいてくれるのですね。
しかし…残念ですが、これは私ひとりの問題です。
苦悩がないと言えば嘘になりますが、申し訳ありません。
ハスラム様には申し上げられないこともあるのです。
(自分の気持ちの収拾がつかず、ハスラム様の目をみることができない。
のぞき込まれた視線から逃れるように、顔を背ける)
859 :
フィアル姫:2008/04/03(木) 15:01:01 ID:uyLZ7QNb0
あ、どうしましょう…
また被ってしまいました。
どちらの展開か決めて下さい。
本当に申し訳ないです;
860 :
ハスラム:2008/04/03(木) 15:04:51 ID:tEljuez60
うーん…混乱しますんで
>>858から継続させて下さい。
お願いします!
その様な事を…
何もかも一人で背負い込んでしまうのは、姫の悪い癖ですよ…?
私も完全な人間ではありませんが、姫の苦しみを少しでも和らげられるなら…。
私は幸せなのです。
(思わず身を乗り出し、膝の上の手を握る)
861 :
フィアル姫:2008/04/03(木) 15:13:28 ID:uyLZ7QNb0
【申し訳ありません。では
>>860からいきますね。】
(悲しそうに笑って、ハスラム様の手を戻す)
やめてください。
あなたは…自分の立場をわきまえてくださらないと困ります。
ハスラム様。あなたはずっと私に仕えてくれましたね。
しかしもう今となっては、そうも言っていられないでしょう。
(フィアルの気持ちに薄々感づいている国王達は、
縁談話をフィアルには知らせていない。
しかし周囲の様子からフィアルはハスラム様の縁談に感づいている)
862 :
ハスラム:2008/04/03(木) 15:23:17 ID:tEljuez60
(こちらが遅いばかりに…申し訳ありません)
(では気をとりなおして♪)
姫…私ではお力になれないというのですか…。
(悲しげにうつむく)
…立場?…ですか…?私の…?
私の仕事は姫をお助けする事です。姫をお助けするためなら、
この命長らえようとは思いません。
(自分の"仕事"という発言がフィアル姫を傷付けた事に気付かない)
863 :
フィアル姫:2008/04/03(木) 15:34:07 ID:uyLZ7QNb0
【いえいえ。私も不慣れでしてすみません。
はい、気を取り直していきましょう】
(今度はこっちがハスラム様の態度に慌てて)
いえ、そんなことは言ってはおりません…!
ハスラム様、勘違いなさらないでください。
私は…私は、あなたでないと困ります。
(思わず本音が出る)
(少なからずショックを受けるが、隠して)
そうね、ハスラム様。仕事ならば私の命を受けてください。
今夜は…もう眠ります。すみませんが外してください。
(これ以上話すのは苦痛で、早く一人になりたい)
(フィアル姫の明らかに自分を気遣った様子に硬直する)
私を必要として頂けるとのお言葉…ありがとうございます…。
申し訳ありません。やはり私のせいなのですね…。
私の存在や振る舞いが姫を傷付けていたのですね…。
(再びガックリとうなだれるが、『仕事』という言葉に含まれた微かな"けん"に気付く)
いえ…っ その『仕事』とは言葉のアヤと言いますか…。
(慌てて言い繕うとするが、フィアルの悲しげな視線に気付き言葉を失う)
…わかりました…ではこれで失礼させて頂きます…。
(地獄の底から嘆くような声で言って立ち去ろうとする)
865 :
フィアル姫:2008/04/03(木) 15:56:36 ID:uyLZ7QNb0
そ、そうではありません!
ハスラム様が私を傷つけているなんてことは…ありま…せん。
(実際ハスラム様の縁談でショックは受けているものの、
嘘をつく。どんどん語尾が小さな声になる。)
ええ…おやすみなさい。良い夢を。
(気持ちを悟られまいと気丈にふるまう)
(ハスラム様が去ったあと)
ああ…王族というものがこれほどに残酷な立場だったなんて。
ハスラム様の幸せは私の幸せ。早く結婚でもなんでもすればいいのよ…
(と言って泣く)
866 :
ハスラム:2008/04/03(木) 16:05:59 ID:tEljuez60
(暗い表情で自室に戻り、気が乗らないが雑務をこなす)
姫があれほど苦しまれているのだ…私が勤めを果たさない訳にはいかない…。
…私にできる事は…無いと言うのか…。
…何?姫が食事を辞退されただと…?食欲がわかない…?
(昔から身体の事を考え、食事には人一倍気をつかっている方だというのに…。)
(意を決した様にフィアル姫の自室に向かう)
コン…コン… 姫…よろしいでしょうか…?
867 :
フィアル姫:2008/04/03(木) 16:12:57 ID:uyLZ7QNb0
ああ…ハスラム様がいらっしゃった…
私も聞き分けのない子供ではないのだから。
これ以上ハスラム様のお手を煩わせるわけにはいかない。
明るく振る舞いましょう。
(昨夜泣いたので、少し泣きはらした顔で笑って)
ハスラム様ですね?どうぞお入りになって下さい。
(次のスレで気持ちを告白します。
なんかダラダラと長くなってしまってごめんなさいね。おまけに遅レスで…
言いやすいように、どんどん姫を追い詰めてやって下さい^^笑)
868 :
ハスラム:2008/04/03(木) 16:24:03 ID:tEljuez60
(いえこちらこそすみません…)
(こういうシチュだと展開破綻すると冷めてしまうんで慎重になりすぎました)
…失礼します …ッ!
(部屋に入って直ぐに目元が腫れているのに気付いて言葉を失う)
(が、直ぐに思い直した様にフィアル姫の前に歩みより両手で肩を掴む)
姫…お願いです。私にも姫の重荷を背負わせて下さい…!
姫が辛そうだと私も辛いのです…!
姫の幸せが私の幸せであり歓びなのです…!姫…!
(感情が爆発して思わず大声を出してしまう)
("幸せ"という言葉…ハスラムが自分と同じ気持ちだった事に、フィアル姫は思わず目を見開く)
869 :
フィアル姫:2008/04/03(木) 16:37:04 ID:uyLZ7QNb0
(わかりますよ、でも嗜好が合ってよかったです。)
(いつも冷静沈着なハスラム様の変化に驚くが、
先ほど決めたように笑おうとする。が、失敗し…
どこかでわかっていたように静かに)
ハスラム様…。私は二つの顔を持っています。
(わけがわからないといった様子のハスラム様を制し)
聞いてください。じきにわかります。
ひとつは第二王女という私。もうひとつは…女であるという私です。
ハスラム様。これは私、フィアルの言葉として聞いてください。
幼少のころより、私のそばにはいつもあなたがいらっしゃった。
あなたを家族のように慕っておりました。でも、その気持ちは偽りでした。
(ショックを受けるハスラム様を気にかけ)
ええ、偽りではありますが…。私、気づきました。
家族のような存在であるあなたを…、
王族には許されない感情をもって…
ずっと…お慕い申し上げていたのだと。
(さっぱりしたように)
さあ、私の悩みがわかりましたね。
これは第二王女の命令です。このことは、あなたの胸の中だけでとどめておいて下さい。
あなたは…妻をめとるのですから。
私、知っています…
(泣くまいと必死に)
【長いですね、すみません;】
870 :
ハスラム:2008/04/03(木) 16:55:22 ID:tEljuez60
いえ…すごいキュンときちゃいました…。
(フィアル姫の告白を聞いて激しく動揺する)
(…!そんな…姫が…フィアル姫が私を…?)
(何とか平静を取り繕おうとするが、縁談の話を出されて更に激しく混乱する)
…姫…。私にも二つの顔があります…。
(ハッと顔をあげるフィアルに優しく微笑おうとするが、緊張のあまり引きつった笑みに)
貴女が成長していく度に…蛹が蝶になるように日に日に美しくなっていくのが私には眩しかった…!
いつか私の手の届かない所に行ってしまう貴女を思うと訳もわからず苦しかった…!
…だから私は心を凍らせました。貴女にお仕えするのは仕事なのだと。
貴女にお仕えする以上、私情は捨てて自らの役割を全うしようと…!
(一旦言葉を切り、息継ぎをする)
ですから…その命令は聞けません!
私は…私も…姫を…愛しています!離したくありません!
(またもや大声を出してしまうが、もはやその事は気付いていない)
(肩を掴んだままフィアルの顔を真っ直ぐ見据える。)
871 :
フィアル姫:2008/04/03(木) 17:06:24 ID:uyLZ7QNb0
(今度はきちんと目を見つめて)
ハスラム様…いえ、ハスラムとお呼びしてよいですか。
幼い頃、私はよく言っていましたね。
「ハスラム、大好き!」と。懐かしいものですね。
あのころのように、自分の気持ちを素直に言えたならどれほど良いか。
ハスラム、あなたの気持ちは嬉しいです。涙がでそうなほどです。
しかし、あなたには縁談があります。国王の命ならば断るわけにはいきません。
(諦めたように)所詮私は第二王女。
国王も、国を守るためにはいずれか私を隣国に嫁がせる日がくるでしょう。
そしてそのような大声を出してはなりません。誰かに聞かれるかもしれない。
あなたと私は仕事という関係でしかないのですから…。
(ハスラム様の肩を押し戻し)
さあ、公務に戻りましょう。
872 :
ハスラム:2008/04/03(木) 17:20:36 ID:tEljuez60
(フィアルの言葉に一瞬呆けた様な表情を見せる)
(それに気付き顔を引き締めようとするが中々うまくいかない)
(もはや冷静沈着を唱われた男の面影はない)
……姫…失礼を致しました…。
ですが…ッ!貴女の気持を知り、自分の気持に気付いてしまった以上…。
それを抑える事など出来はしません…!
貴女の心を癒せるのが私だけだと言うのなら…私は貴女の側にいたい…これからもずっと…。
(思わずフィアルを抱きとめる。押し返そうとする力を無視して強引に抱きすくめる)
【ラストどうしましょう?】
【正直自分の想定よりも話が拡がって、最後までいって良いのか不安になってきました】
【特に希望がなければ最後までお願いしたいんですが…】
873 :
フィアル姫:2008/04/03(木) 17:28:11 ID:uyLZ7QNb0
【ですね、なんだか話が壮大に…。すみません;
こういうシチュは初めてで、どうしたらいいか;
最後までお願いします。あ、でも6時頃から用事なので、展開早めで…
姫、誘惑し始めます!縁談はもう無視の方向で!笑】
(抱きすくめられるのに任せ、顔をうずめる)
ハスラム様、フィアルはお慕い申し上げております…。
せめて一度だけでも…
(見上げて)ハスラム様の口づけを下さい。
874 :
ハスラム:2008/04/03(木) 17:35:14 ID:tEljuez60
(わかりました。じゃあ巻きでw)
フィアル…愛しているよ…。
(両手で顔を優しく包み唇を寄せる)
(気分が高まり、フィアルの口内に舌を入れる)
(最初は戸惑っておずおずと舌を動かしていたが、次第に激しく互いの口内を侵し出す)
ちゅぷっ…むちゅっ…はぁぁ…フィアル…好きだ…。
(唇を離すと白く濁った唾液が糸を引く)
(フィアルの顔を見るとトロンとして焦点が定まっていない)
875 :
フィアル姫:2008/04/03(木) 17:40:58 ID:uyLZ7QNb0
ハスラム様…ぁ…
(舌に少し驚き、必死でハスラム様の服をつかんで)
いつも想っていました…夢のようです…
【あ、でも6時から20分くらいしたらまた戻ってこれます。たぶん…
でもわからないのでとりあえず展開早めで。すみません;】
876 :
ハスラム:2008/04/03(木) 17:50:06 ID:tEljuez60
フィアル…私も夢の様だ。
ずっと…ずっと…こうなる事をどこかで夢見ていた…。
(ふらつくフィアルを優しく抱き上げ、そのままベッドに横たわらせる)
(覆い被さり、再び絡みつく様なキスをする)
フィアル…貴女の全てが知りたい…。
貴女を私の一生をかけて守る…!貴女を他の誰にも渡しはしない…。
(真剣な顔でフィアルの顔を覗き込む)
フィアル…貴女が欲しい…。私に任せてくれないか…?
(わかりました。こちらは大丈夫です)
(落ちられたら、ここかバースレで待機してます)
(一応1830位までは待機してます)
(再開かそのままオチかだけ伝えて下さい)
877 :
ハスラム:2008/04/03(木) 17:54:49 ID:tEljuez60
(という訳で一旦おちます)
(次来るときはID変わってるかもしれません…)
(では再開を楽しみにしてます…1815あたりから待機します)
878 :
フィアル姫:2008/04/03(木) 17:55:23 ID:uyLZ7QNb0
ハスラム様…私、なんと言ったらいいか…
(真っ赤な顔で見上げる)
あなたになら…今更隠すものはありません。
ずっと、あなたのことで胸がいっぱいで…
(手をあげて、頬に触れて
ちょっと笑い)
答えなど…求めるほうが野暮です。
879 :
フィアル姫:2008/04/03(木) 17:57:08 ID:uyLZ7QNb0
【あ、すみません;また戻ってきますね。
では一旦…ノシ】
880 :
フィアル姫:2008/04/03(木) 18:18:40 ID:uyLZ7QNb0
【お待たせしました。すみませんでした。】
ハスラム様!どちらにいらっしゃるの。
さあ、続きをいたしましょう…
881 :
ハスラム:2008/04/03(木) 18:20:30 ID:seaIFGZs0
(レディをお待たせしてしまい申し訳ありません)
では再開させて頂きます。
882 :
フィアル姫:2008/04/03(木) 18:21:40 ID:uyLZ7QNb0
【いえ、席を外したのは私なので…すみません;
では、
>>878から。お願いします。】
883 :
ハスラム:2008/04/03(木) 18:28:04 ID:seaIFGZs0
フィアル…力を抜いて…?
(フィアルの微笑みに勇気づけられた様にゆっくりとドレスを脱がせていく)
(コルセット状態の腰のホックと背中のジッパーをゆっくり下ろす)
(輝く白い肌に思わず息を飲む)
(その細身の身体には不釣合いの乳房がまろびでる)
フィアル…綺麗だ…。
(首筋から胸元に唇を寄せ手は太股から臀部を触れるか触れないか程度に愛撫する)
884 :
フィアル姫:2008/04/03(木) 18:34:30 ID:uyLZ7QNb0
…ハスラム様…
(手に触れて)
あなたの手は…ベッドの中ではこんなにしなやかになるのですか…?
(照れて、俯いて)
…私だけ…なにも身につけていないのは…恥ずかしすぎます…
885 :
ハスラム:2008/04/03(木) 18:44:37 ID:seaIFGZs0
(恥ずかしげにうつむくフィアルに激しく鼓動が高鳴る)
…あ…申し訳ありません。姫に恥ずかしい思いを…。
(実はハスラムにはまだ女性経験がない。)
(自分が脱ぐタイミングがわからなかった事を見透かされた様で思わず苦笑する)
バサッ…バサッ…
(その鍛えぬかれた、しかし傷だらけの身体を露にする)
(膝立ちの為に性器を眼前に突き出す様な形になってしまう)
【姫も初めてと思いますので、男性器をどうするかはお任せします】
【どっちのパターンも考えていますので】
886 :
フィアル姫:2008/04/03(木) 18:50:17 ID:uyLZ7QNb0
(可笑しそうに)
ハスラム様も慌てる時があるのですね。
(ハスラム様の身体を見て)
こんなに…傷だらけなのですね…。国や、私のために…
そう思うと傷も美しく見えますね。
でも…目の前に「それ」は…あまりな仕打ちではありませんか?
(笑いながらハスラム様のそれを触る)
【私もどちらでも良いですよ。お好きなほうに会話で誘導お願いします。】
887 :
ハスラム:2008/04/03(木) 19:05:11 ID:seaIFGZs0
(では…触られてしまったので…そのままでお願いします)
(一応、慌てて顔を背ける(でもチラチラ見る)シチュも考えてました)
(フィアルの言葉に我に返る)
(フィアルの顔の高さに激しく主張する自分自身がある事に慌てて腰を引こうとする)
あっ…申し訳ありませ…ウゥッ!!!
(優しくとはいえいきなり擦られて思わず声をあげてしまう)
(引かなければと頭では解っていても身体が言うことを利かない)
姫…待って……下さ…あぁ…
(自分でした時の比ではない強烈な快感が身体を電流の様に抜けていく)
(冷静になろうとしたが、フィアルが微笑しながら自分自身を優しく擦る様子に頭がカッと熱くなる)
姫…今度は私の番ですよ…。
(そういってフィアルの乳房を乳首中心に口付け、亀裂にゆっくりと手を伸ばす)
888 :
フィアル姫:2008/04/03(木) 19:14:47 ID:uyLZ7QNb0
【なるほど。ではこちらでいきます】
ハスラム様…部下にそのような姿は見せられたものではありませんね。
(さも楽しそうに弄りながら、ハスラム様のそこに軽く口づけを…)
(攻める立場が変わり、少し慌てて)
あっ…あの…
小さいころから私を見ているあなたなら…
わかってると…思いますがっ
(胸への口づけで感じて)
…っ…初めて…なのです‥。
889 :
ハスラム:2008/04/03(木) 19:26:41 ID:seaIFGZs0
フィアル……
(フィアルの告白に、知ってはいたものの改めて思いがよぎる)
お恥ずかしい話ですが…実は私も……。
(プライドが邪魔して語尾が濁る。しかし表情から完全に伺い知れた)
でも…姫は私がお守りします…私に任せて下さい…。
(ハスラムの手が伸びて思わず膝を固く閉じるフィアルに)
フィアル…膝の力抜いてみて…。
(ゆっくり手が亀裂に触れる。そこが濡れている事に気付き二人とも息を飲む)
890 :
フィアル姫:2008/04/03(木) 19:31:09 ID:uyLZ7QNb0
(足を開き)
ハスラム様…胸が苦しいです…ドキドキして…
(顔を覗き込む)
任せて…良いですか?
(ハスラム様に触られ…)
あっ…
(恥ずかしさのあまり真っ赤になり、何も言えない)
891 :
ハスラム:2008/04/03(木) 19:40:48 ID:seaIFGZs0
(亀裂に触れた瞬間、フィアルの四肢がビクッと震える)
(その瞬間我に返る)
申し訳ありません…痛かったですか?
(暗がりの中でも判るほど羞恥で顔を赤くするフィアルを見るがわからない。)
(情けない話だ…騎士として戦場を駆けるばかりで…女性をエスコートする技術は不勉強だったとは…)
(後悔しても遅い。少し思案して一つの考えに行き着く)
(身体と指を離し、ゆっくりとフィアルの下半身に顔を移動させ…)
(ピクピクする亀裂に舌を這わせる)
892 :
フィアル姫:2008/04/03(木) 19:47:32 ID:uyLZ7QNb0
いえ…痛いのではなく…、
ハスラム様に触れられるだけで身体が…熱…?
(身体の上に感じていたハスラム様の気配が消え…)
あ…っ!?なにを…今…
(驚くが、本能で理解して)
そこは…舐める…っところでは…っ
(感じて、きちんと喋れない)
【とっても素敵です。このままお願いします^^】
893 :
ハスラム:2008/04/03(木) 20:03:50 ID:seaIFGZs0
【恐縮です。流れが遅すぎて嫌がられてないかと不安でした…】
(再び四肢を震わせ、小さな悲鳴をあげるフィアルに動揺し顔を上げる)
(しまった…まだ乱暴だったのか…?俺という奴は…)
(フィアルの表情からは読み取れないが…)
(瞬時にフィアルの亀裂からはぬめりが溢れ出し、ハスラムの行為を肯定する)
フィアル…感じてくれている…?
(その問が聞こえているのかいないのかはわからない)
(が、その通りなのは腰がもどかしげに動き、その度に中からぬめりが溢れ出す)
フィアル…もっと感じて…一杯気持良くなって…。
(再び亀裂に舌を這わす。今度は隠核も同時に)
(四肢を震わせる度に身体がズリ上がるので、遂にフィアルの両股をしっかり抱える)
(もはやフィアルには快感から逃げる術は残されていなかった)
894 :
フィアル姫:2008/04/03(木) 20:14:42 ID:uyLZ7QNb0
(子供のような声で鳴いて)…あぁっ…
ハスラム様…身体が…自分のものではないような…
そんな…っ…感覚が…ぁ
(ハスラム様に抱えられ)
そんなことをしたら…動けません…
(快感を隠すように、冗談を言う口調で)
第二王女にこんな卑猥なことを…
(言ってしまって自分で恥ずかしくなる)
895 :
ハスラム:2008/04/03(木) 20:23:24 ID:seaIFGZs0
(フィアルの言葉に思わず顔を上げる)
(が…恥ずかしげに顔を背けギュッと目を瞑る姿は、それが強がりだと語っている)
(もはや一人の少女と化したフィアルの姿に意地悪をしたくなる)
では…私をどうなさいますか?処罰なさいますか?
第二王女に無礼を働く私を…?
(再び亀裂に舌を這わせ…更に指で亀裂を拡げて溢れるぬめりを舌で掬い取る様に舌を浅く挿し込む)
896 :
フィアル姫:2008/04/03(木) 20:32:04 ID:uyLZ7QNb0
(そこで話され、快感また身体をよじろうとする)
しょ、処罰など…いたしまっ…せん…が…
無礼者は…開き直る…ものではありませんっ…
(舌の感触にわけもわからず、名前を呼んで求める)
ハスラム…ハスラム様…あっ…
(手を伸ばし)
手を…いつものように手をとってください…
897 :
ハスラム:2008/04/03(木) 20:42:47 ID:seaIFGZs0
優しいですね…姫は…。
私もその優しさに応えねばなりませんね…。
(いかんな…騎士として女性に恥ずかしい思いをさせるなど…)
(つい暴走しそうになる自分に言い聞かせる様に『優しく…優しく…』とひとりごちる)
(その思考が矛盾している事にもはや気付かない)
(再び舌を這わすが、フィアルの言葉に股を抱えていた手を解放し…)
(何かを求める様に宙をさまようフィアルの両手に指を絡ませる様に手を握る)
(更に舌を深く差し入れ、ぬめりを隠核に塗り込む様に優しく舐める)
【できたら…一度イって欲しいです。その後で最後まで行きたいと思ってます。】
898 :
フィアル姫:2008/04/03(木) 20:49:27 ID:uyLZ7QNb0
【了解です。では…イって動けない姫を攻めてくださいw】
(手を握ってもらい、安心したせいか急に感じ始める)
あっ…さっきから…そこを舐められると…、
身体が震えて…もう…
(クリトリスを舐められ、爪を立て、手を強く握る)
899 :
ハスラム:2008/04/03(木) 21:04:54 ID:seaIFGZs0
フィアル…大丈夫だよ…
(指を絡ませるだけでなく指一本一本を優しく愛撫するようにうごめかせる)
(フィアルの口から断続的に高い声て吐息が漏れる)
(よし…もっと…もっと…『優しく』…)
(明らかに矛盾する様に、舌を更に深く挿込み、うるんだ亀裂をほぐす様に舐めていく)
(偶然だが…ハスラムの鼻はフィアルの隠核を擦っていた)
(更なる快感にフィアルの息が荒くなり…一際高い声と共に四肢を激しく痙攣させる)
(同時にハスラムの口に大量のぬめりが断続的に流し込まれる)
(殆んどを受けとめていたが、改めて顔を上げるとフィアルの下腹部にあたるシーツには大きな染みが…)
(全身を赤く染めたフィアルの視線が宙をさまよい、虚ろな光を宿す)
900 :
フィアル姫:2008/04/03(木) 21:13:52 ID:uyLZ7QNb0
(ハスラム様の指の動きにも感じて)
ん…ハスラム…様っ…
なにか…押し寄せて…くるっ…いや、あ…っ
(手を一層強く握る。痛いほど…)
あ…あ…だめです…っ…ああぁっ…あっ…
(荒い息をつき、初めての感覚に困惑する)
はっ…はぁ…っぁ…
901 :
ハスラム:2008/04/03(木) 21:28:54 ID:seaIFGZs0
(フィアルを絶頂に導いた安堵感に包まれる)
(良かった…騎士としての務めを果たせた…ッ!?)
(…筈だったのだが…有り得ない程充血している自分自身に気付く)
(フィアルの亀裂に優るとも劣らない程のぬめりが鈴口から溢れ出て、更に同じ様にピクピクと…)
(改めてフィアルを見ると形容し難い淫美さを醸しだしていた)
ぷつん
(ハスラムの中で何かが切れた)
(そのままフィアルの腰を浮かせて、素早くタオルを敷く)
(混乱するフィアルにゆっくりと覆い被さり…再び手を絡めていく)
フィアル…私は…もう…我慢できない!
私が初めての相手で…いいか…?
902 :
フィアル姫:2008/04/03(木) 21:33:33 ID:uyLZ7QNb0
(ハスラム様のいつもと違った男の一面を見て、少し驚くが…
改めて自分の気持ちを実感し、うつむきがちに答える)
は…い。
(いよいよハスラム様と…ひとつに…)
903 :
ハスラム:2008/04/03(木) 21:45:33 ID:seaIFGZs0
フィアル…大好きだ…。
これから先何があろうとも…二人は一緒だ…。
(片手を離し自分自身に沿えて…ゆっくりとフィアルの亀裂に向かっていく)
(先端が亀裂に触れた瞬間…二人の身体にこれまで以上の電流が走る)
(危うく放出してしまいそうになるのを必死に耐える)
(俺は騎士なのだ…女性をエスコートする義務があるのだ…)
(『絶対にフィアルを満足させてみせる!』)
(…もはや論理もへったくれもない。だがフィアルを思いやる気持には嘘はなかった)
フィアル…入れるよ…?
大丈夫…怖い事なんて何もない…私がついている…。
…力抜いて…?
(ゆっくりフィアルの膣内に入っていく)
(ほぐれていたとは言え…かなりキツイ膣内を押し拡げる様に滑り込ませる)
(三分程で何かに押し戻される様な感覚を覚える)
フィアル…いくよ…?
(そのまま腰を進める。何かが弾ける様な感覚が伝わってくる)
904 :
フィアル姫:2008/04/03(木) 21:50:40 ID:uyLZ7QNb0
ん…くっ…ハスラム様…
(必死でしがみつく)
もっと私の中に…
(痛くないと言えば嘘であるが、ハスラム様を愛おしむ気持ちが勝り)
もう…私は十分つくしていただきました…
次は…二人で…
【そろそろ〆でお願いします♪好きなように動いてください^^】
905 :
フィアル姫:2008/04/03(木) 21:56:56 ID:uyLZ7QNb0
【〆と言ったのは、リアルで感じてもういっぱいいっぱいだからです…
二人一緒にイきましょう^^】
906 :
ハスラム:2008/04/03(木) 22:06:33 ID:seaIFGZs0
(ではこれでラストにします…勝手にエピローグつけちゃうかもですが)
フィアル…動くよ…?
(深く埋め込んだまま、円を描くように腰を動かす)
(すると最初はすすり泣いていたフィアルから苦痛の声とは明らかに違うそれが発せられる)
(程なくして膣内がギュゥッと自分自身を締め付けてくるのを感じる)
フィアル…愛しているよ…。
(ゆっくりと挿送を開始する。最初は優しく…次第に動きを速めていく)
はぁ…はぁ…フィアルの膣内…凄く熱い…気持いい…。
フィアル…気持いいかい…?
(辛うじてフィアルが頷き…首にしがみついてくる)
(何かをうわごとの様に話しているが、あえぎが勝り聞き取れない)
フィアル…一緒に…一緒に…!ウゥ…ッ!
(遂に限界が到達して、フィアルの膣内に全てを放出する)
(同時にフィアルの身体も激しく痙攣し、強く締め付けてくる)
(限界だったが、肘をたてて体重を掛けない様に支える。
(ぐったりしたフィアルの髪を優しく撫でる)
二人はそのまま深い眠りに落ちていった…
907 :
フィアル姫:2008/04/03(木) 22:14:09 ID:uyLZ7QNb0
ハスラム様…ん…もう…
(しがみつくことしかできない。波に呑まれそうになるのが怖く、
ハスラム様に必死に抱きつく)
…っ…ぁっ…
ギリッ…
(声も出なくなるほど快感の渦に巻き込まれ、爪を立てて絶頂を…)
(意識は手放すが、髪を撫でる優しい手つきはどこかで感じていた)
【すーっごく良かったです。こっちも必死でしたw】
908 :
フィアル姫:2008/04/03(木) 22:35:53 ID:uyLZ7QNb0
【落ち…でしょうか?
とても良かったです。ありがとうございました。
不慣れで申し訳なかったです;
実はエピローグを楽しみにしていたり♪】
909 :
ハスラム:2008/04/03(木) 22:43:02 ID:bkJbc2WT0
〜エピローグ〜
信じられない様な一夜が明けて…ハスラムが目を覚ます。
『あれは…夢だったのか…?それにしては随分と…をッ!?』
…隣には裸体のフィアルがうつ伏せで寝ていて、天葢つきベッドの脇にはフィアルのドレスと自分の制服が散らばっていた。
『…やはり…あれは夢ではなかったのだ…俺は何ということを…』
葛藤していると、ゆっくりとフィアルの瞼が開く。
お互いに何と言葉をかけて良いか分からず視線をかわす。
するとフィアルはとびきりの笑顔を見せる。
この笑顔を見るのは果たしていつ以来だろうか。
すると今までの葛藤が嘘の様に消えていった。
(『この笑顔を守る為なら…私は何だってできる。』)
(『私はもう迷わない…絶対に…絶対に…この笑顔を消してはならない!』)
ハスラムも笑い返したが冷静沈着を唱われた男のこと、果たしてどれだけの笑顔ができたことか。
フィアルの笑顔が一瞬崩れ…声を出して笑う。
その時、かつてない程の充足感に包まれ、心の底から笑う。
二人並んで笑い合うその姿は、かつての少年少女の姿と同じだった。
『ハスラムー!ハスラムだーい好き!』
『フィアル様…貴女は王女なのですよ?その様な発言はお控え頂きませんと…』
『…ハスラムはフィアルのことキライなの…?(目を潤ませる)』
『いえっ!いえっ!私もフィアル様の事が大好きですっ!』
『良かったー!』
『………』
『ねぇハスラム知ってる?すき同士は【けっこん】ていうのをするんだよ?』
『………』
『だからー… フィアルとハスラムはいつか【けっこん】しよーね?やくそくだよ?』
(了)
910 :
フィアル姫:2008/04/03(木) 22:46:49 ID:uyLZ7QNb0
【エピローグ待ってた甲斐がありました!
うん、とっても素敵でした。
流れがダラダラしてしまったりですみませんでした。
長々とお付き合いいただき、ありがとうございました。
また、どこかでお会いできることを願って…】
911 :
ハスラム:2008/04/03(木) 22:47:38 ID:bkJbc2WT0
すみません…改行エラーが出てやり直してました…。
多分IDも変わってしまったかな…?
自己満足の塊で本当に申し訳ありませんでした。
かれこれ8時間以上もお付き合い頂いて…本当に感謝感謝です。
正直次第に貴女をいとおしく感じてしまって、自分の事はそっちのけでした^^;
お疲れ様でした。
また機会があれば何処かで…少ししたら宣言しつ落ちます。
912 :
ハスラム:2008/04/03(木) 22:56:11 ID:bkJbc2WT0
落ちます!本当にありがとうございました!
(ネタバレ)
【エメラルドドラゴン】でググると解るかも…。
いきなりバレるの嫌だったんで、正規のカップリングは崩しました。
アトルシャンとファルナごめんw
913 :
皇女 ロネ:2008/04/04(金) 00:21:30 ID:8TTO0t9HO
誰か捕虜の皇女で遊んでくださる方、いらっしゃいます?
914 :
フィアル姫:2008/04/04(金) 00:34:59 ID:6olUbXNo0
「エメラルドドラゴン」見てみました。
ゲームですか?ハスラムっていう戦士がいましたね。
でも私のなかのハスラム様のイメージは固まっているので、あまり調べないことにしますw
では。またこのスレに来るかもしれません…ハスラム様は予想以上に素敵な方だったので…。
つ【以下空室】
915 :
皇女 ロネ:2008/04/04(金) 00:37:59 ID:8TTO0t9HO
ご使用中だったのですね、失礼を致しました。
…出なおしてきたほうがイイでしょうか…
916 :
フィアル姫:2008/04/04(金) 00:42:05 ID:6olUbXNo0
いえ、私が未練がましく残っていただけです。すみません;
お使いください、皇女様♪
917 :
ロネ:2008/04/04(金) 00:47:57 ID:8TTO0t9HO
>>916 ありがとうございます♪
しかしやっぱり申し訳ないので落ちときますー(>_<)
918 :
フィアル姫:2008/04/04(金) 00:50:13 ID:6olUbXNo0
えええええ…
ほ、本当に申し訳ありません…;
では私も、今度こそ
つ【以下空室】
919 :
めめ:2008/04/04(金) 01:40:18 ID:61Hm0DeYO
普段は優しい執事さんが
お嬢様を監禁、調教って言う感じでしたいのですが……
いますか?
920 :
執事:2008/04/04(金) 01:43:05 ID:HpCPlmE3O
いいですぞ
921 :
めめ:2008/04/04(金) 01:44:06 ID:61Hm0DeYO
じゃあよろしくお願いします
922 :
執事:2008/04/04(金) 01:45:15 ID:HpCPlmE3O
シチュはどんな感じがいいですかな?
姫様のお好きなようにお考え下され
923 :
めめ:2008/04/04(金) 01:49:52 ID:61Hm0DeYO
そうですねー…性知識のない姫にいろいろと調教されたり…
ドエスに攻めたり…笑
汚い系やアナル以外ならなんでも大丈夫ですよ
924 :
執事:2008/04/04(金) 01:51:59 ID:HpCPlmE3O
わかりました。
始め方はどんな風にいたしましょう。
姫様ご自由にお考え下さい
(例:何かのお仕置きとか…)
925 :
めめ:2008/04/04(金) 01:55:52 ID:61Hm0DeYO
普段からのやらしさ?で我慢できなくなって……みたいな感じで
お仕置きで監禁でもいいですね
926 :
執事:2008/04/04(金) 02:00:43 ID:HpCPlmE3O
わかりました。
(最終確認。調教となりますが、汚い系・アナル系の他に嫌なもの〈生理的に合わないもの・こと〉ありますか?三角木馬とか縄とか鞭とか針とか…痛い系ダメなら言って下さい)
927 :
めめ:2008/04/04(金) 02:05:02 ID:61Hm0DeYO
縛ったりは大丈夫ですが痛い系はちょっと…;;
薬や玩具などは大丈夫です
そちらから初めて頂いてもいいですか?
928 :
執事:2008/04/04(金) 02:10:41 ID:HpCPlmE3O
わかりました。姫様が嫌なことは一切いたしません。長々と確認すみませんでしたm_ _m
じゃ始めます。
クックックッ…姫様に媚薬を施した…
これで姫様が目覚めたら…
ワシだけを好きになるはずじゃ…
(姫は全裸でX字で鎖にはりつけにされている)
929 :
めめ:2008/04/04(金) 02:14:25 ID:61Hm0DeYO
【できたら敬語Sな感じで;】
(なんだかむずむずする…身体が熱い……)
ん……こ…れは……?
(状況が飲み込まれず、きょとんとしている)
930 :
執事:2008/04/04(金) 02:15:24 ID:HpCPlmE3O
(もし途中「合わない」と思ったら、すぐに落ちずにその前に「ここが合わない」と教えて下さい。いきなりの落ちは勘弁して下さいm(_ _)m
理由も知りたいですし…)
931 :
めめ:2008/04/04(金) 02:17:24 ID:61Hm0DeYO
【わかりました☆】
932 :
執事:2008/04/04(金) 02:18:48 ID:HpCPlmE3O
おや、目が覚めましたかな、めめ姫様。
(まっすぐとめめの目を見つめる。まるで『好きにな〜れぇ〜』と暗示をかけているかのように)
933 :
めめ:2008/04/04(金) 02:24:35 ID:61Hm0DeYO
ん……おはよう、執事
(薬のせいかとろんとした眼で執事を見る)
執事…これ 何かしら…?
(全裸でX字で貼り付けられていることに対し、不信感を)
934 :
執事:2008/04/04(金) 02:29:59 ID:HpCPlmE3O
フフフ…めめ姫様、あなた、自室でオナニーをなさっていたでしょう…!!
その罰です。
お父上様に申したところ、罰はこの私に任せると言っておれました…。
935 :
めめ:2008/04/04(金) 02:33:12 ID:61Hm0DeYO
やっ やだ!違うわ!
わたし…そんなのしてませんもの…
(見に覚えのない罪を擦り付けられ、戸惑う)
やぁ…やめて…っ 離してよっ
(じだばたと抵抗する)
936 :
執事:2008/04/04(金) 02:39:37 ID:HpCPlmE3O
フフフ…ここを見れば嘘か本当か、一目瞭然ですよ。
(顔を姫のマ〇コの方に持っていき、手で陰毛を掻き分け…)
ほら、やっぱりそうだ。
割れ目がまだ開いておられないのに、クリトリスだけは、出ておる。
というか、完全に突起物になっておりますのぅ〜。
姫様は処女でおられます。処女でこれだけクリトリスが出てるということは、日頃、クリオナをされている証拠でございましょう…
937 :
ハスラム:2008/04/04(金) 07:07:48 ID:lyXLyXWp0
>>フィアル姫
お気に召して頂いた様で恐縮です。
スレHって言うより、ストーリー重視で書きました。
設定と言っても【王族】【男】【王女】で考えたら他の名前が浮かばなくて^^;
姫のご要望とあればいつでも…と言いたい所ですがリアでは仕事というものがありまして…;;
(昨日は代休だったんですよ)
そろそろスレ違いと怒られそうですので…
今後お話させて頂く時は、伝言スレの方でお互いの都合を調整しましょう。
では…またお目にかかれる日を…。
(仕事おち。以下あきです。)
938 :
姫:2008/04/19(土) 15:03:59 ID:n0xxorJY0
退屈だなぁ・・・
(バルコニーの手すりに頬杖をついて、キョロキョロと下を見下ろす。)
【お相手募集です。敬語で擬音少なめの方お願いします。】
【こちらの設定は17歳ぐらい。腰までの金色の髪、背中が大きく開いた薄ピンクのフワッとしたドレス。
性格や設定の希望があれば教えて下さい。】
939 :
♂:2008/04/19(土) 15:09:26 ID:GpHnZYYv0
(こんにちは。よろしければ、お願いします)
(希望のシチュがあったら、教えて下さい)
940 :
姫:2008/04/19(土) 15:13:42 ID:n0xxorJY0
>>939 【こんにちは、ありがとうございます。希望のシチュは特にないです。上の希望が通れば嬉しいです。
こちらから迫ったり、そちらから迫ったりどちらでもいいです。】
941 :
王子様:2008/04/19(土) 15:17:29 ID:rya6rnVd0
美しい姫、あなたの様な美しい方とご一緒できたら僕はもう死んでもいい
その輝くブロンドの髪を飾るにふさわしいのは、このビー玉ッ!
姫、お手を!!!!!!!!!お受け取りくださいッ!!!!!!!!!!!
942 :
♂:2008/04/19(土) 15:19:03 ID:GpHnZYYv0
(了解です。お姫様の最初のレスとは場所が違ってしまいますが
怪しげな仮面舞踏会にお忍びでいくという設定はいかがですか?)
(そこにいた貴族に、いろいろされてしまうというのは…
難しければ、また考えます)
943 :
王子様:2008/04/19(土) 15:22:40 ID:rya6rnVd0
仮面舞踏会など下賎の輩が行くものです!
姫、高貴なアナタには似つかわしくない!!!!
退屈されてるなら、そのバルコニーから僕のところまで降りてきてください!
美しい夜の湖を、僕と一緒に船で楽しみませんかッ!?
944 :
姫:2008/04/19(土) 15:26:34 ID:n0xxorJY0
>>942 【わかりました。よろしくお願いします。】
ここでよかったのかな・・・?
(キラキラと輝くティアラを挿しクルクルと巻いた髪を揺らして、大きなドアの前に立つ)
仮面舞踏会ってはじめて・・・蝶の仮面しかなかったけど。。これでいいのかな・・・
(白い手袋をしたドアの両側に立つ男性にペコリと頭を下げ、ドアを開いてもらう)
945 :
王子様:2008/04/19(土) 15:28:08 ID:rya6rnVd0
姫は位の低い者たちに、簡単に頭は下げないものではないのですかッ!?!?!?!?!?!
946 :
玉子様:2008/04/19(土) 15:31:05 ID:rya6rnVd0
驚きすぎて、思わず玉子になっちまったwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
玉子様wwwwwwwwwwwwww割れないように気をつけてねwwwwwwwwwww
948 :
玉子様:2008/04/19(土) 15:33:26 ID:rya6rnVd0
ゆでたまごだから心配ご無用!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ごめんwwwwwwwwwww言うと思ったwwwwwwwwwwwww
950 :
♂:2008/04/19(土) 15:34:08 ID:GpHnZYYv0
(ドアを開いた瞬間、陽気な音楽とむせかえるような空気が外に流れ出す)
(人々は己の素性を隠し、思い思いの仮装と仮面を施している)
(そのうち紺色の狩人の仮装に黒い仮面をした男が声をかけてくる)
…こんばんは。飲み物はいかがです?
(そういうと、赤ワインのはいったグラスをすすめてくる)
951 :
玉子様:2008/04/19(土) 15:37:37 ID:rya6rnVd0
ゆでたまごにビー玉の冠の仮装して、躍るぜ!!!!!!!!!!!!!!!!
今夜はロックンロール!
それとも情熱のタンゴ!?
いいや、ロボットダンスで決まりだぜ!Wow!!!!!!!!!!!!
でもわたしはあなたのコサックダンスが見たいの・・・・・・・・・ッ!!!!
953 :
姫:2008/04/19(土) 15:41:24 ID:n0xxorJY0
うあ・・・すごい・・・・・
(お忍びで来た事も忘れて、初めてみた光景に目を釘付けにされる)
(目を輝かせてキョロキョロとしていると狩人の格好をした男性に気づく)
こんばんは…ありがとうございます。ちょっとだけ頂きます。
(ワインだとすぐわかりるが少し考えてグラスを受け取り)
貴方もどうぞ?
(飲み物を持ってそばに立っていた男性からグラスを受け取ると、貴方に差し出す)
954 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/04/19(土) 15:45:30 ID:rya6rnVd0
目を奪われるとか辺りを見回すとか書けないの、お姫さま!!!!!!!!!!!!!!!
955 :
♂:2008/04/19(土) 15:49:33 ID:GpHnZYYv0
(ワイングラスを受け取る)
…ありがとうございます。可愛らしいお嬢さん。
私は…ラールと申します…もちろん、本名ではありませんが。
(そういうと、グラスを少し上に上げて)
美しい夜に乾杯…
956 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/04/19(土) 15:53:13 ID:rya6rnVd0
乾杯!乾杯!!!
本日もさからーに、乾杯!!!!!!!!!!!!!
かんぽ!!!!かんぽ!!!!!!
温泉入って乾杯!!!!!!!!!!!!wwwwwwww
958 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/04/19(土) 15:55:34 ID:rya6rnVd0
仮面舞踏会とは、一夜の夢!一夜の喧騒!!!!
名など大した問題ではないわ!!!!!!!!!!!!!!!!
そんな事よりも、アンタはどうやって女を口説くおつもりよwwwwwwwwwwwwwwwwwww
959 :
姫:2008/04/19(土) 15:58:09 ID:n0xxorJY0
ラール様。名乗りもせずに失礼致しました。私はラインと申します。
初めて来たもので少し落ち着かず、申し訳ありません…。
(戸惑ったように少し笑顔と作ると、グラスを傾けて)
素敵な夜に乾杯・・・・
(グラスに口をつけ初めてのワインの味に少し顔をしかめる)
(それを悟られないようにまた微笑みラールを見上げる)
960 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/04/19(土) 16:00:39 ID:rya6rnVd0
ラールラインとはどこの国のお名前かッ!!!????!!???!?!?!?!?!?
961 :
ラール:2008/04/19(土) 16:09:44 ID:GpHnZYYv0
(ライン嬢が、ワインを飲んで少し顔をしかめたのを見て微笑む)
…お口に、合いませんでしたか?
(突然、動物の仮面を付けた足下のおぼつかない男が
ライン嬢に抱きついて、キスをしようとする)
(すかさず、男とライン嬢を引き離し
…君、やめたまえ。
(辺りを見回すと、酔った男女がお互いじゃれあったりして
姫の知る格式の高いパーティとは雰囲気が違うようだ)
962 :
姫:2008/04/19(土) 16:17:41 ID:n0xxorJY0
(ワインは初めて飲むとも言えず、ただただ首を横に振っていると突然抱きつかれる)
きゃ・・・?
(突然のことに身を強張らせ自分の身体を抱きしめるようにして、その男を見つめる)
・・・・ありがとうございます。
(ペコリと頭を下げると周りを見渡して、目に入る異様な雰囲気に呆然となる)
私場違いのようなのでこれで失礼します・・・・
963 :
ラール:2008/04/19(土) 16:23:48 ID:GpHnZYYv0
(ライン嬢の細い腕を掴み)
お待ちなさい…
もうすぐ、照明が落とされて、愛の交歓の時間ですよ…
紳士は淑女を好きにしていいということです。
私と、ここにいましょう。
(そういうと、ライン嬢を後ろから抱き寄せ耳を口に含む)
964 :
姫:2008/04/19(土) 16:30:06 ID:n0xxorJY0
なんだか迷い込んだみたいで少し心細くなりました・・・
(腕を掴まれると驚いてラールを見つめ、その手を振りほどこうと身体を揺らせる)
(振りほどけないことを悟ると顔を曇らせる)
愛の・・・・どういう・・・・?え・・・・・ラールさ・・・ま・・・・?
(抱き寄せられ耳を口に含まれると鳥肌が立ち、肩を竦め逃げようとする)
965 :
姫:2008/04/19(土) 16:32:22 ID:n0xxorJY0
ラール様、すみません。
亀レスに付き合って貰っていただいているのに申し訳ないんですが
出かけなくてはならなくなりました。
ありがとうございました。落ちます。
966 :
ラール:2008/04/19(土) 16:37:11 ID:GpHnZYYv0
いえ、私こそ乱文に遅レスですいません。
初めてのスレでしたが、楽しめました。ありがとうございます。
また会えたらお願いします。
以下、空室
967 :
リディア:2008/04/19(土) 18:55:47 ID:XKLFJicY0
タイムスリップしてきた現代の男の子と、昔のお姫様が出会って恋に落ちる設定で遊びませんか?
会話が噛み合わなくって、ちょっとコメディ入ったり
最後は別れるのか、一緒にいられるのかハラハラしながら
物語を「一緒に作ってみたいです
968 :
リディア:2008/04/19(土) 18:59:26 ID:XKLFJicY0
どなたか、いらっしゃいませんか・・・?;;
969 :
リディア:2008/04/19(土) 19:09:25 ID:XKLFJicY0
誰も来ない・・・・
やっぱりタイムスリップなんて、子供っぽすぎたヵナ・・・
970 :
リディア:2008/04/19(土) 19:10:59 ID:XKLFJicY0
それとも、私の書き方が、もしかしてネカマっぽかったのヵナ・・・
971 :
リディア:2008/04/19(土) 19:12:19 ID:XKLFJicY0
もしかして、あげた方がいいのヵナ?
972 :
リディア:2008/04/19(土) 19:14:56 ID:XKLFJicY0
仕方ないわ
ドレスでも着替えよう
今日は、真っ赤な布地に、ホワイトの水玉模様のドレスにしよう
そしたら誰か、来てくれるかも
973 :
リディア:2008/04/19(土) 19:17:44 ID:XKLFJicY0
花占いで、聞いてみましょう
待ち人は、来る、来ない・・・来る・・・来ない・・・来る・・・・
974 :
リディア:2008/04/19(土) 19:22:37 ID:XKLFJicY0
来ない!そんな!!!!
975 :
リディア:2008/04/19(土) 19:24:13 ID:XKLFJicY0
大して難しい設定でもないのに!
嘘でしょ!
976 :
リディア:2008/04/19(土) 19:24:46 ID:XKLFJicY0
えいっ!
そのドレスダサいかも?
ちょっと女医さんwwwwww
お婆ちゃんでしょ
980 :
女医:2008/04/19(土) 19:26:44 ID:XKLFJicY0
何よwwwwwwwwwwwwwwwwwww
たまには私だって、お姫様になってみたいのッ!!!!!!!!!!!!!
981 :
女医:2008/04/19(土) 19:27:34 ID:XKLFJicY0
でも、さからーの頭には難しすぎたようだわwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
やっぱりねwwwwwwwwwwwwww
>>972でわかってしまったわwwwwwwwwwww
わたし今吐血中なの
984 :
女医:2008/04/19(土) 19:28:59 ID:XKLFJicY0
すっごく可愛いドレスでしょ!wwwwwwwwwwwwwwwwww
もうさからーは釣られなくなってきたわねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
985 :
女医:2008/04/19(土) 19:29:41 ID:XKLFJicY0
新しい方法を考えなくてはならないようだわwwwwwwwwwwwwwww
でも私、エロエロ妄想できませ〜〜〜〜〜ん!!!!!!!!!!!!!!!
早く歯医者に行かないとwwwwwwwwwwwwwww
もう痛みさえないwwwwwwwww
こりゃ確実に神経井イっとるわwwwwwwww
女医は歯はみてくれないの?
988 :
女医:2008/04/19(土) 19:31:08 ID:XKLFJicY0
経験済みよ!
歯が痛いときにはシアン化水素がホントよく効くわよ
どんな痛みもイチコロwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
なにそのあやしいやつは・・・・・・・・・・・・・・・・
990 :
女医:2008/04/19(土) 19:32:21 ID:XKLFJicY0
一体全体なぜ女医がこんなスレにいるのよwwwwwwwwwwwwww
こうなったらもう女医がタイムスリップしてきたコトにするわwwwwwwwwwwwwwww
でもそのワンピ着るのは72歳のドロシーだけだおwwwwwwwwww
ハイカラお婆様wwwwwwwwwwww
992 :
女医:2008/04/19(土) 19:33:52 ID:XKLFJicY0
私がね、アメリカで歯が痛くてのたうちまわってた時にネ、ドクターがくれたのwwwww
993 :
女医:2008/04/19(土) 19:35:04 ID:XKLFJicY0
まぁね、あまりにもシ〜ンとしすぎているから書いてみたのよwwwwwwwwwwwwww
きっとトム坊やが来てくれると信じてwwwwwwwwwwwww
虫歯治る????????
物凄い穴あいとるけど
ドロシー、宿題終わったのか?
今夜はシチューだぞ
トムって誰やねん
997 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/04/19(土) 19:36:11 ID:XKLFJicY0
薬の名前はHydrocod!ハ〜イ、ドロ!って覚えてね!!!!!!!!!!!!!
>>997 あれwwwwwwwwwwww名前変わってね????????????
999 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/04/19(土) 19:37:09 ID:XKLFJicY0
2時間が程よい集中力保てる時間なのよねwwwwwwwwwwwww
だから今また休憩中、まだ終わってないわ
1000 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/04/19(土) 19:37:37 ID:XKLFJicY0
バイバイ、プリンセス!
1001 :
1001:
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