高慢ちき・小生意気な女とセックス　2

あﾞッ!ぐぁッ…ん!やめッ……てッ…!!

（涙を流し、チンポに唾液を絡ませる）

（どんどん体積を増すチンポは喉まで届く）

やめて じゃねーだろ
やめて下さい だっ！
（ｴﾐﾘｱの後頭部を両手で押さえ、亀頭で
ｴﾐﾘｱの喉を突く）
苦しいか えぇっ！？
（サディスティックに笑いながら）
オマンコに挿れて下さい と言えばやめてやるぞ
あーん？

（そのセリフを信じて）

やめて…くださいッ…!
あﾞッ…ふん…ぐぁッﾞ…!
いれ…て……くださいッ……

（泣きながら嘆願する）

聞いてなかったのか？
わたしのいやらしいオマンコにその太いチンポを
挿れて下さい
と言うんだよっ！
（ｴﾐﾘｱの喉を亀頭でぐりぐりしながら、ｴﾐﾘｱの胸をわし掴みにする）

いﾞたッ……!だって…くるひッ……!
あぁッ…許して…ッ!
苦しいッ…ぐぁッ…!

（泣きながら許してを請い叫ぶ）

（いったんチンポをｴﾐﾘｱの口から抜き
両手でｴﾐﾘｱの胸を揉みしだきながら）
ほら 一度だけチャンスをやる チンポ突っ込まれたままじゃ口もきけないだろーからな
そら言ってみなっ
わたしのいやらしいマンコに太いチンポを挿れて下さい だっ
そうだな‥股を開いて、自分でマンコのビラビラ広げながら言うんだ
言わないと、また喉までチンポを突っ込むぞ！

はあ…はあ…わかりました…わかりましたから…もうやめて…

（おずおずと足を開いて指でビラビラを開きながら）

私の……いやらしい…ま、マンコに…太い…チンポ…いれてくださいッ…!
もう言ったから許してッ…!

いやらしい王女様だな、え おい？
お望み通り、ブチ込んでやるっ！
おらっ 四つん這いになるんだっ！
（ｴﾐﾘｱを四つん這いにして、ｴﾐﾘｱのマンコにチンポを宛がい、一気に突き入れる）
グッ／スボッ／
（ｴﾐﾘｱの尻を掴んで、激しく腰を打ちつける）

約束が…ちがうッ…!
あ…ぁんッ…ひゃあッ…//
この……愚民がッ…ぁ…!
王女に対する…ンッ…このような…ひィッ…行為…あﾞあん…!!

（打ち付けられ奥まで挿入され、体が勝手に揺れる）

その愚民のチンポの味はどうだい？
王女様？
（大きいストライドで
ｴﾐﾘｱのマンコを子宮まで激しく、何度も突きまくる）
そら 気持ちいいっ て言うんだっ！
言わないと、コッチの穴にもブチ込むぞっ！
（ｴﾐﾘｱのアヌスに人差し指の第一関節までを入れ てアヌスを弄る）
恥ずかしい尻の穴がヒクヒクしてるぜ
王女様！

ああッ…!んひッ…こんなので……満足なわけ…ぁ…んッ…!
こんな…獣の交尾のような…んあﾞあッ…ひゃんッ…行為は……!

（お尻の穴を弄られ）

どこを触わってッ…そこはぁ…だめッ…!!

（今で以上に締め付けがきつくなり）

おっ！？マンコが締まるっ
つくづくエロい王女様だぜっ！
（ｴﾐﾘｱのアヌスに挿入した指をズブズブと根本まで差し込む）
どうだ？尻とマンコを同時に犯される気分は？

はひィ……痛ッ…!あぁ…!ああん…//
こんな屈辱…ふぁッ…だッ……めえぇッ……!!

（表情はうっとりと恍惚として王女の威厳は失われつつある）

（アヌスの中を指で掻き回しながら
マンコに突っ込んだチンポは奥を激しく突きまくる）
（後ろからｴﾐﾘｱの髪を掴み、顔をこちらに向けさせて）
マンコが気持ちいい
チンポが好き
と言うんだ！

くッ…!言えるわけッ…ないでしょう……!!
（しかしアナルを刺激されると）

あふぅッ…マンコ……きもち…い…ッ…あッ!あﾞあ…//
（一言言っていまうと快楽に堕ちてしまう）

チンポ好き…!!はあッ…もっとぉ…!もっとくださいッ…大好きですッ…あん…!

王女様もこうなると
ただの淫乱だな
ほら ほら 奥がいいのかっ？
もっと腰振らないとチンポ抜くぞっ

良いところですが、明日4時起きなのでそろそろ寝ます。
お相手ありがとうございました。
またお相手願いたいです

こちらこそ長時間ありがとうございました。
またお会いできればいいですね。
落ち

誰かいますか？

いるよ

高慢ちき・小生意気な女とセックス　3
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1218174568/

（横レス失礼します。スレ立て依頼済み

落ち）

>>972
早!!乙

落ち

誰かいる？

います。。。虐めてください

まあいいわ。

上半身、胸の部分だけしかない、白いキャミ1枚、
下半身、肌色でサラサラのパンストに、デニムのミニスカート、
白いミュール

りなさん　お願いします
僕はパンツ1枚で。。。

りな様　今日はどんなお仕置きを？

じゃあ、パンツ脱いで！

りなを見て、勃起禁止ってのでどう？

(ミニスカートを外して、椅子にかける。
パンストの下はノーパン、、、一応、手で隠す。)

はっ・・はい
（そそくさとパンツを脱いで全裸に。。。だらんと長いモノがはだける）

りな様を？そ。。。それは余りにも
（軽く膨らんできているのを手で覆う）

あら、、おちんちん、大丈夫かな？ｗ
(目を細めて小悪魔スマイル)

この薄いブラウンのパンスト、色っぽい？
(椅子に腰掛け、少し脚を開く、、あそこの部分に、ミネラルウォーターのボトルを置く
見える？見えない？、、、、、、、ちなみにりなはあそこの毛を剃ってる。)

だ・・・大丈夫です

いつもよりも色っぽいですし、というか

綺麗です。。。

見えるような見えないような　あっ
りな様のきれいな割れ目がいやらしく映って
はぁはぁ
（手で覆ってはいるが大きくなり始めて手からはみだす）
ああ

大丈夫？
ちょっと冷やそうか？ｗ

(割れ目の前においてあったペットボトルをとって、かずのおちんちんにかける。)

うあっ
（少し腰が引けて手を広げると、弱弱しい態度とは
裏腹に太く大きいモノが反り返って腹についている）
や・・・やめてください　りな様。。。

おかしいな、、ちっちゃくならない！

(立ち上がってかずの横に立つ。
かずのおちんちんを右手でやさしく包んで、
人差指と親指でカリ首下を回してなでる。
中指と薬指は亀頭の側面から裏側にまわして、、、、
この状態で微妙に微妙に指を動かす。)

どうしたんだろ、、大きくなってく、、、

どうしたんだろって
ああ　ああっ　そんなことしたら大きくなりますよ
（動かすたびに何度も軽く痙攣しながら声を出す）

そ・・・そんなりな様だって顔つきが意地悪でやらしい笑いに
あっあっ

大きくなったものはしょうがないわね、、、

自分で手でしごいてみて！

(りなは白いミュールを履いた綺麗な右足を椅子に乗せる。
手を頭の後ろで組んで、、、髪を手でポニーテールみたいに束ねる)

どう？
りな、綺麗？

ああっ
（りなの手が離れたのを名残惜しんで）
は・・・はい
（大きく手をスライドさせながら扱く）
りな様のあそこが・・・毛も剃られて丸見えです・・・
うなじも・・・みんな綺麗ですりな様
（扱くスピードが速くなる）
ああ・・・はぁ・・・りな様・・・今日は焦らし過ぎです
我慢できませんよ・・・りな様を

じゃあ、、内モモをパンストの上から少しだけ触ってもいいわよ！
やさしくなでてね。

はいっ
（急いでりなの前に座り込み、右のうちモモをやさしく撫でる）
あ・・・・柔らかくて・・・たまりません
（逆のうちモモを舌先で優しく舐める）

やだ！
なめるのは許可してないわ！！

まあいいわ、特別よ、、

あそこを一回だけなめていいから、味わいなさい！

はぁはぁ・・・
（りなの声も判断できないくらいリミットが外れてしまう）
ああああ
（パンストぶち破り、りなの足を椅子の手すりにあげ広げて
アソコに顔を密着させて音をたてて舐めり出す）

ごめん、、強引な人NGなの

あなたは途中まで凄くセンスが良かったから残念だわ！
また会ったら次回は気をつけてね。

おち

でもこのスレそういうスレなのに。。。

すみませんでした　また会える日を

オチ

あともうちょっとなのでうめときますねー

うめうめ

うめですー

うめうめ

梅酒

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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。