隣の奥さん38

おはようございます。どなたかお相手おねがいできますか？

相手するよ

シュチュはお任せします。

　

じゃあ、旦那さんの同僚ってのでどうかな？

わかりましたぁ　よろしくおねがいします漣さん

こちらこそよろしくね。
あまり連続で書き込むとアクセス拒否になるから気をつけてねー

じゃあ、始めましょうか

あっ夫　弁当忘れてる。。　どうしようじゃなぁ

（電話がなる）

誰かしら。。

あ、もしもし。
朝早くからすみません。
漣です。奥さん、こないだはご馳走さまでした。
さっき、ご主人から連絡あって大事な書類忘れたからそちらに寄って取ってきて欲しいって電話あったんですが･･･

いえいえそんな。
そうなんですか、わざわざすみません。

（いそいで掃除しなきゃあ）

ピンポーン

すみませーん
漣です。

はーい
（ドアを開ける）
漣さん、わざわざすいません。主人のわすれものってまさかお弁当？
お茶でものんでいってください
（掃除おわってないけど・・）

大事な書類とか言ってましたけど、弁当も忘れてるんです？
じゃあ、併せてもってきますよー。
奥さん、書類の場所わかりますか？
奥さんに聞けば大丈夫とか言ってたんですが･･･
あ、お茶、頂きますw

そうなんですよお弁当も・・
じゃあすこしまっててもらえますか、ごめんなさい。
ちらかってて恥ずかしいんであまり見ないでくださいね（笑）

（奥の部屋にいく）

いやいや。十分綺麗ですよw
うちなんかひどいですからねー。
（結構、無理なりな感じでいいのかな？）

（引き出しごと部屋からもってくる）
漣さん、実はよくわからなくて・・この中のどれかだとおもうんです。

一緒に探してもらえますか？
（おまかせします）

あ、はい。
じゃあ、ちょっと失礼して･･･
（中に入る）
うーん。どれだったかな･･･

（了解です。何カップかきいてもいいです？w）

どれだろう・・・

胸元をきにしながら探すｗ

（８４　５７　８８　のDです。服装は緑のワンピースです）

えーっと･･･
これかなあ･･･
（書類を手にしながら後ろから覗きこむように引き出しを探す）
違うか･･･
（それにしても奥さん、相変わらず綺麗だな･･･）

（スタイル良いんだねー）

（なんだか漣さん近いなぁ・・ドキドキしてきちゃった）

あった！これじゃないですか？

（マジメに濡れてきちゃいました）

え？ ああ、これですこれです。
さすがですねーw
（書類を取る振りをして軽く胸に触れる）

（もう濡れてる？いろいろ想像しちゃった？w）

やんっ　（今、わざとさわったのかな・・）

あの・漣さん・・そろそろいかれたほうが・・

（濡れてますよぉ）

ええ。そうですね･･･
（引き出しをしまいに行こうとする後ろから抱きつく）
奥さんっ･･･

何をするんですかっ！　どうしたの漣さんっ！

（お尻の割れ目にはっきりと主人より大きいとわかるものがおしつけられている・・）

ずっといいなって思ってたんですよ！
いいでしょ？奥さんっ
ほら、こんなになってるんですよっ
（お尻に固くなったチンチンを押し付けながら両手で胸を揉みしだく）

いやっ　！　　主人がしったら漣さん大変だよっ！！
（いつのまにかスカートがたくしあげられている）
（濡れてるのばれたらたいへん。。）
ちょっと　やめてよぉ！

（めくりあげたスカートから下着の中に手を入れる）
ｸﾁｭ･･･
奥さん、何で濡れてんの？
まだ大して触ってもいないのにさあ
（割れ目に指をおいて激しくこする）
ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｯｯｯ
すごい音してんじゃん、奥さんっ

いやぁぁん

主人がぁ　　主任におこられます・・

私はそんな変態じゃありません
（いつにまにか漣さんのおちんちんが生でお尻に・・）
（本気できもちいいです黒レースのパンツびしょびしょですぅ）

大丈夫だよ。書類が必要な会議は午後からだからまだまだ時間あるからさあ
（マンコをいじりながらチンチンを触らせる）
ほら、どうだ？ 本当は欲しいんだろ？

（濡れやすいんだな。いつも旦那がしてくれない時はこうして自分でしてんの？）

落ち

【以下空室】

はぁ・・・っん・・・ﾊｧﾊｧ
誰かに・・・犯されたい・・・ﾊｧﾊｧ
ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ・・・

>>940
お相手してもらってもいい？

（窓を開け、カーテンが揺れ部屋の中が見える）

ﾊｧﾊｧ・・・ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ
き・・もち・・いぃ・・ﾊｧﾊｧ

（>>941さん、お願いします。もう犯してください）

（了解です。じゃ、俺は同じマンションの住人ってことで・・）

はぁっ・・奥さんったら、こんな昼間っからオナニーに耽っちゃって・・
（奥さんの部屋を覗き見してたが、ついに我慢できなくなり・・）

ガララッ・・
奥さん。悪いとは思ったけどずっと覗き見させてもらってたよ・・

ほら、奥さんの事見て・・俺ももうこんなになってるんだから・・
（窓を開けて進入し、奥さんの背後から抱きついて硬くなったものを押し付ける）

（奥さんは、もう裸になってるの？）

（よろしくお願いします）

きゃあ！・・な・・なんですか！あなた！
（同じマンションの住人と気付く、しかも目をつけていた好みの人）
あ・・あなた・・

はぅ！・・はぁ・・・やっ・・やめて・・・
（背中から抱かれ、身体が硬直するが、抵抗はしない）

（いいえ。白いレースのブラウスが肌蹴た感じで下はパンティのみ）

（色っぽいですね〜ｗ　奥さんは乱暴なのが好み？　それとも、誘惑するような感じの方がいい？）

部屋で奥さんを見つけたときは驚きましたよ・・
まさか、奥さんがこんなことするなんて思ってもいませんでしたからね・・
ンチュッ・・チュッ・レローッ・・チュルッ
（奥さんの耳の中に舌を差し込んで掻き回しながら、ブラウスの中に手を入れて胸を直に揉んでいき・・）

ねぇ、犯して欲しい・・って口走ってたよね・・
奥さん、旦那さんいるのに満たされてないんだ・・
（胸を揉む手に力を入れていきながら、もう片方の手はパンティの上から割れ目をなぞる）

（どちらも好みですｗでも今は少し乱暴にお願いします）

あ！・・・ふっ・・ぅ・・・ん・っ・・
（耳を責められビクビクっと身体が反応する）
やっ・・やめ・・て・・ﾊｧﾊｧ
（感じてしまい、顔を赤らめながら）

ぃやぁ！！・・ﾋﾞｸﾋﾞｸ・・！！
（パンティ越しに触られただけでイキそうになる）
あぁぁ・・・ﾊｧﾊｧ・・
おねがい・・・主人には・・黙っていてくれる？・・ﾊｧﾊｧ
（もちろん、この後どうされるのか期待をして）

（了解ですｗ　それといつまでも名無しじゃアレなんで名前いれときました）

もちろん。俺だって奥さんの家庭を壊そうとするつもりなんてありませんからね・・
しかし、奥さんが旦那のいない時に男を連れ込むような淫乱女だ・・なんて旦那さんが知ったらどんな顔するだろうね・・
（自分も服を全部脱ぎながら、奥さんのパンティを下ろしていく）

ほら、窓の手をついて・・？両足を少し開いてみて・・
グチュグチュグチュッ・・ほら、凄いよ・・？奥さんのオマンコの音・・
指にエッチな汁が絡みついて・・太ももまでベットリさせて・・
（立って窓に手をついた奥さんの背中に密着して乳首をコリコリさせながら、もう方の手で割れ目をパックリ広げて中指を膣口に軽く入れて掻き回し・・）

それに、オナしてるときにカーテン開けちゃうなんてね・・
ひょっとして、こんなエッチな姿見られたかったんじゃないの・・？

（アレなんで・・ｗ　了解です）

（あぁ・・どうしよう・・ご近所のカズさんに、こんなコト・・興奮しちゃう）

（肩からズレ落ちたブラウスを気にもせず、束ねた髪は乱れたまま）
ﾊｧﾊｧ・・そんなっ・・風が舞ってカーテンが開いてしまったのよ・・
ああぁ・・・だめっ・・ﾊｧﾊｧ
（指を入れられたアソコはヒクヒク、腰をくねらせる）
（乳首を弄るカズさんの手を掴んで）
あぁ・・もっと・・・

風が舞ってね・・まぁ、そういうことにしておきましょ・・ｗ
そのお陰で、奥さんのこんなエッチな姿が拝めたんだから・・
ねぇ、奥さん乳首弄られるのが好きなの・・？こんなに硬くしちゃって・・
いったい、どんなこと考えてオナに耽ってたんだろ・・
（奥さんの耳に熱い息で囁きながら、オッパイを窓に押し付けて乳首でガラスを擦るように・・）

ここにオチンチン入れて欲しくて、オマンコ掻き回してたんだよねぇ・・
指が届くだけ深く入れて・・激しく抜き差しして・・クリが擦れて真っ赤になるくらい擦っちゃってさ・・
ほら、ここに奥さんの大好きなチンチンがあるんだよ・・
奥さんが欲しくて、ギンギンに熱くなってるのが・・
（奥さんのお尻の割れ目からチンチンを滑り込ませて腰を振りながら、指で柔らかく濡れた肉に絡ませ、クリを摘む）

あぁ・・ぃやっ・・ぃやぁ・・ぁん・・
（冷たい窓に押し付けられ硬い乳首が感じて）
あなた・・・あなたを見て・・こんなになっちゃったの・・

あぁ・・・ほしいの・・ほしい・・カズさんのちんぽがほしい・・
だめっ！・・クリ・・いっちゃうわ・・ﾊｧﾊｧ・・
（足の間にあるちんぽを太腿で締めてしまう）
ねぇ・・
（少し顔を後ろに向き唇を舐めながらキスをねだる）

キスして欲しいの・・？そんな潤んだ目で見つめちゃって・・
ンチュッ・・チュッ・・
（振り返った奥さんの目を見つめながら顔を近づけ、奥さんの唇に唇で優しく触れ・・）

ほら、舌出して・・？
んむぅ・・ンジュッ・・クチュルッ・・んぐぅ・はぁぁ・・
奥さんったら、エッチなキス・・はぁ・・俺ももう我慢できないな・・
なぁ・・このまま入れるぞ・・？ほら、窓に手をついて体を支えてて・・
（奥さんの唇の中に舌で割って入って、奥さんの舌を探すように舌を動かし・・）
（奥さんの右足を抱え上げて膣口に亀頭を押し当てる）

ほらっ、入ってくよ・・ズブッ・・奥さんのトロトロオマンコに、俺のが飲み込まれていくところ見てて・・
ズブブブブ・・ズブンッ・・
（奥さんの中にゆっくりチンチンを差し込んでいって、最後に一気に子宮口を突き上げる）

はぅ！！っ・・！！・・・っぅ・・！
（入口に感じたモノが押し込まれると声にならない声が・・）
（アソコからは愛液が溢れ、飛び散り、太腿に垂れていく）
ﾊｧﾊｧ・・あ・・あぅ！・・・ﾊｧﾊｧ
す・・ごい・・・ﾊｧﾊｧ・・カズさん・・すごぅ・・い・・！！
（アソコは締め上げていく）

はぁぁっ・・奥さんのオマンコ、凄く熱くなってる・・
ズッチュ・・ズッチュ・・ズッチュ・・ヌチュゥッ・・
はぁ・・熱くてドロドロになった肉が、絡みついて・・はぁっ・絞り上げるように・・
（奥さんの右足を抱えたままゆっくり動くと、チンチンを伝って白く泡だった汁が伝って落ちていき・・）

ほらっ、奥さんのヘアがエッチな汁で白く泡立って・・凄くイヤラシイ眺め・・
グチュグチュグチュッ・・はぁ・・俺のをがっちり咥えこんでる・・
（奥さんを突き上げながら、つながったところに手を当てて、クリと一緒にヘアに絡みついた汁を白くあわだてる）

あぁ・・！！・・すてき・・カズさん・・すごいぃぃ・・あんっ・・・ﾊｧﾊｧ
（中で熱く硬いモノの抜き差しに愛液が飛び散る）
（クリを責められ、締めながらイッてしまう）
はぁ・・・っぅ！！！・・っ！！
い・・・っくぅ・・・いっちゃぅ・・・ぅぅ！！！
（締め上げがキツク）

はぁぁっ・・奥さん、そんなに締め付けたらっ・・俺まで・・くぅっ
はぁ・・はぁぁ・・奥さん突かれながらイッちゃったでしょ・・？
奥さんったら、散々自分でも弄ってたからねぇ・・
（クリから慌てて指を離し、ガクガク震えてる奥さんの右足を下ろして立ちバックの体勢で腰を動かす）

ねぇ、奥さん見て・・？窓の外・・
奥さん所の隣の奥さんがこっち見てる・・

（奥さん、時間は大丈夫？そろそろ閉めた方がいい？）

ﾊｧﾊｧ・・・ﾊｧﾊｧ・・・もぅ・・・だめ・・
（身体をガクガクさせながら、なすがまま）
（バックで突かれ、またイキそうになる）
はっ・・・ぅ！・・ﾊｧﾊｧ
（隣の奥さんに見られているという言葉にもっと興奮して）
いや・・・ぃやぃや・・・ﾊｧﾊｧ
（カズさんの手を取り、胸に持っていき、背中から抱かれるように身体を密着させ）
ねぇ・・・いいぃ・・カズさん・・・カズさん・・

（そうですねぇ・・一度いっちゃったし///）

はぁっ・・奥さんったら、こんな現場見られてるってのに腰を振る動きは止めないんだ・・
いいよっ、隣の奥さんは俺が今度何とかしましょ・・
はぁっ・・奥さん・・んむぅ・・ンチュッ・んぐぅ・・
（奥さんの胸を両手で鷲づかみにして揉み解し・・奥さんの唇に吸い付きながら一気にスピードを上げていく）

はぁっ・・はぁっ・・奥さん、俺もう駄目だっ・・
はぁぁ・・このまま行くよっ・・？俺の精液・・一番奥で受け止めて・・
ジュップ・ジュップ・ジュップ・ジュップ・・
（奥さんの中で亀頭が膨らんでいく）

あぁぁっ・・駄目だっ、イク・・
ドビュゥッ・・ビュビュッ・・ビュルビュルビュルーッ・・
（奥さんの中で大量の精液を吐き出し、奥さんの背中に崩れ落ちて息を荒げる）

(奥さんに興奮してもらえて良かったですｗ）

ああぁ！！！ﾊｧﾊｧ・・・いぃ！すごぃ！！カズさ・・んっ・！！
（腰を激しく打ち付けられ）
（中で弾けた瞬間）
あ・・！！ふっ・・！！ぅぅんっ！！！
（アソコをビクビクさせながらいってしまう）

あぁ・・すてき・・・ねぇ・・ダメよ・・
お隣の奥さんには・・既に・・他のひとが・・ﾌﾌ・・

（こちらこそ、ageてなかったのに、ありがとうございました）
（すてきで、今夜もカズさんを思いながら一人でしちゃいます）
（では〜　おち）

はぁ・・はぁぁ・・全部搾り取られそうっ・・くぅっ・・
（息を整え、奥さんの背中から体を離してチンチンを抜き取る）

えっ、あの奥さんもああ見えて人に言えない秘密があるの・・？
なんて乱れたマンションなんでしょ・・ｗ
（服をキチンと整えて・・）

じゃあ、今度は秘密の乱交パーティでも企画して回覧板回しちゃいましょ・・
また、奥さんとは楽しみたいね・・
それじゃ、俺帰るから・・じゃね。

（いやぁ〜、俺も興奮させてもらいましたよ。俺のことは最高のいい男に美化して想像してくださいねｗ　）

以下　空きです

《次スレ案内》

隣の奥さん39
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