【触手】触手で犯される女性たち14人目【じゅぽ】

女のありとあらゆる粘液を食し女子トイレで流動化し獲物を探す･･･

落ち

だれかいますか

片手が触手…とか。
言葉で意地悪く嬲りながら、触手で犯してくれませんか？
できれば、ＰＣの方だと嬉しいですっ

>>918
俺でいいかな？

落ち

誰かパソの方は凛をイカせまくってあげてください

触手とか異形の方に敗北して･･･　というの希望です。　できればＰＣの方。

http://pr.cgiboy.com/07408316/

誰か犯して??

>>922
お願いします

>>924
こちらこそ。お願いします。

長い戦い。立っているのがやっとの状態。肩で息をしながらロッドを構えています。

書きだしにくかったでしょうか･･･　すいません。

誰もいないのかな？

触手にめちゃめちゃに犯されたいの…
お相手募集してます

次スレ
【触手】触手で犯される女性たち15人目【じゅぽ】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1207752599/

>>929 ありがとうございます。

敗北し捕らえられ、犯し尽くされるシチュ希望です。

落ちます。

…うぬ。魔法少女逃げおったか
今日こそメチャクチャに犯して積り積った恨みを晴らしてやろうと思ったのだが
逃げ足の速いやつめ

戻ってきてたりして。

…うわｗ
せ正義のために戦っているくせに、なんだその不意打ちは！
ひ卑怯ではないかっ…！

なにが「卑怯」よ。　怪人のくせにっ。
なんでもいいから大人しくしなさいっ。　えぇーーーぃ。

ぐあっ！
これがあのロッドから繰り出される電撃かっ！
まともに戦って勝てる相手では…
それならばこれでどうだ
（両手の瘤触手の先端が蕾のように開き、べっとねばねばの粘液を吐き出す。
ユイの足元に落ち、両足を地面に釘付けにする）

ふふん。どうかしら？わたしの電撃は。
遠慮せずにもっと、味わいなさいって！

ん？　どこ狙ってるのよ。　さぁ、今度こそおとなしくやっつけられ･･････
（ロッドを振りかぶるがいつのまにか足が固定されていて）
な、なにこれ。
くっ、とれ・・・ない･･･
なによ、このままでも･･･、えいっ！（窮屈そうに電撃を打つが全くキレがなく）

（ユイの放つ電撃を左右に身をかわしつつ間合いを詰め）
どうした、電撃こそすさまじいが、狙いが見切れているぞっ！
（背中からばっと多数の触手を一斉に伸ばし、ユイの両腕を絡めとる。
体をユイの懐に入れ、顔が間近に迫る）
…ふふ、ここまで近寄ると電撃も打てまい。相撃ちでお前も黒焦げだからな…
（口を開くと蛇のような舌がしゅるしゅると伸び、ユイの首にくるりと巻きつき先端が口の中に飛び込み）

どく・・どくっ・・
（舌触手の先端から催淫性の毒液をユイの口に送り込む）

くっ、こ、こっちにこないでっ！
（動けない焦りから、放つ電撃は全部かわされ）

っ！　きゃあぁぁああっ！
（両脚につづき、両腕の自由を奪われ、絡みつく触手に悲鳴を挙げる）

き･･･気持ち悪い･･･から、そんなに近づかないでよ･･････ぐぅ！
（窮地にもかかわらず減らず口を叩くが、首に巻きついた舌で息苦しくなり、ひらいた口から侵入される

んんっ！　んむ、んんんっ。　んん･･･んぐっ、んぐっ！
（大量に送り込まれた毒液に溺れそうになり、毒液と察しつつもやむなく飲み込んでしまう）

ん･･･、はぁ、はぁっ、はぁっ･･････。　んあっ！　な･･･にを･･･、のませたの･･･よ。
（徐々に身体の変化を感じつつ、怪人を睨みつける）

（にゅる…、とユイの口から舌触手を引き）
何を飲んだか知りたいか？いや、もうお前の身体のほうがよくわかっているんじゃないか？魔法少女よ
（手足に巻きついた触手がまつわりつきながらユイの胴へと伸び、胸を締め上げ
乳房をぐにぐにと押し潰すように蠢く）

どうだ、普段よりもずっと気持ちよいだろう？
（まつわりついた触手から粘液が滲み出し、ユイのコスチュームをぼろぼろに侵しながら、引きちぎっていく。
ユイの握るロッドを触手がもぎ取り）
ふむ、これが必殺のロッドか…こいつには仲間が随分やられたものだ…
（間近にロッドをしげしげと見て）

くぁ･･･、はぁ、はぁ･･･、どうせ、ワンパターンの媚薬かなんかでしょ･･･
そんなものでしか、女の子に相手してもらえないんだから。

んあああっ！胸に･･･、ぁぁぅ･･･、はぁっ、んあ･･････
（胸を弄られ、喘ぎ声が漏れてしまう）

普段って･･･、なによ･･･。　私はそんなこと･･･しないんだから･･････。
それに、あなたの触手なんて、気持ち悪いだけ･･･、ひっ、服が、溶けてるっ！　いやああぁぁっ！
（肌を直接触手が這いまわり、身体を震わせて悶えてしまう）

あっ！　か、返してっ！　そのロッドに触らないでっ！

ワンパターン…こいつめ、戦いの中で媚薬慣れしてるらしい
これはただの媚薬ではないぞ。
神経を敏感にするだけではなく、痛みを快感に逆転させてしまう成分を含んでいてな
（ギリギリと乳房をくくり出して締め上げ、触手の先端が細かな牙を剥いて露出した乳首に吸い付き、ガキガキと噛む）

そろそろ体中に媚薬が回った頃だろう
このロッドの電撃も快感に変わるかもしれないな…
（ロッドをおもちゃのように弄りばち…ばち…と小さな電撃を閃かせて）
…お前自身の体でこの電撃を味わってみるがいい！
（ユイの股間にロッドを押し付け、バチっと電撃を見舞う）

ダメでしたかorz
すんませんでした…

ただの媚薬じゃないってのも、みんなそう言って･･･、なっ！？　なによ･･･、それは。
あ、あああっ！　い、痛･･･
（胸を締め上げられる痛みのなかに、快感が混じり、媚薬の効果が出ていることに気付き）
　っ！　きゃああぁっ！　やっ、やめっ、んあああっ！
（ツンとしはじめた乳首をかじられると、身体をよじらせて敏感に反応し、刺激と共に快感が全身を駆け巡る）

あぁ･･･、はぁ、はぁ･･･
（乳首責めで一気に体力を消耗し、ぐったりとして涎が零れた口で荒い息をしている）

･･･え？　ちょっと･･･、待って･･･、いま･･･そんなのされたら･･･
（ぱちぱちと閃く電撃に恐怖の顔を見せ）
んぁっ･･･
（股間に異物を押し当てられる快感のあと･･･）
っ、きゃああぁぁぁああぁぁ─── っ！！
（ぐったりしていた体が弾けさせ、首を左右に振り乱し悲鳴を挙げる）
あぁっ、ああああっ、いやああっ、やめ、やめてぇっ！
（電撃が全身を巡る痛みに苦しみとともに、それは快感にも変わり、悲痛な表情はどこか恍惚の顔で悲鳴を挙げつづける）　

（あ、よかった；続けます）

ごめんなさい、すごく遅かったです･･･・　落ちられたでしょうか･･･こちらこそすいません。

>>945　ほんとに遅筆ですいません。　後先になりましたが、よろしくお願いします。

（乳首に食いつく触手が乳房をぐいぐい引き上げつつ）
どうだ、我が同胞の恨み、身にしみたか？
だが、まだまだこんなもんではないぞっ！
（触手がユイの股間を剥きだしにして、恥丘や土手に這ってクリトリスを剥きあげ）
ここを直撃したらどうなるかな…？
（ロッドの先がクリに触れ、びしびしと電撃が閃く）

どうだ、もう何をされてるのか判らないか？
（ぬめぬめと触手がユイのアナルを狙って蠢き、電撃で緩んだ括約筋をぬるっと侵してくる）

あっ、きひっ、やめ・・・、ちぎれ･･･るぅ･･････
（乳首をちぎれそうなほど引っ張られて、目じりに涙が浮かぶ）

なにが、恨みよ、あなたの仲間が街で暴れたりするから･･･
なんの関係もない女の子を、それに私まで･･･、絶対に許さないからっ！
ひぁ、そ、そこっ、そこぉっ！　だめぇえぇえっ！　あひぃいぃぃぃっ！
（強気に言った直後、クリに電撃が走り、悲鳴があたりの空気を切り裂く）

んあ、あ･･･、あぁ･･････、んっ･･･、んぁ！？　え･･･なに･･･を･･･。
（お尻でうごめく触手に、壮絶なクリへの電気攻めのあとで、しばらく感覚が鈍く）
ひっ、ど、どこに。　そこは･･･違うのっ、いやあああっ！
（ある程度入れられたあたりでようやく何処を責められているか気付き、アブノーマルな刺激に泣き叫ぶ）

ぐひひひひ、いいぞもっと泣き叫べ
お前に焼き尽くされた魔物たちへその声が届くようにな…
（アナルに這入り込んだ触手が膨らみ、いぼいぼを盛り上がり、腸壁を引っ掻きながら
ずるずると出し入れすると、どくどくと滲む毒液が腸壁へ擦り付けられ染みこんでいく）
…戦いの合間にはこのロッドでオイタをしてるんだろう？魔法少女よ
たまにはこっちで遊んでみてはどうだ？
（アナルの触手がずるり、と抜け、その代わりにロッドが広がったアナルにずぼっと突っ込まれる）

いやぁ、こんなの、こんなのぉっ！　いやなの、いやなのにっ！
（お尻の中で触手が暴れまわり、意識では気持ち悪いはずなのに、身体がびくびく感じてしまう）
いっ！？　な、中で･･･、いやああああ、だめ、あああぁぁぁっ！
（見えないお尻の中の触手の形が、その動きではっきりと感じ取れ）
んあ、な、なんで、また･･･あつい、どんどん熱いのっ、ひぃああっ！
（体内に直接染み渡る媚毒が、いままで以上にユイの身体を敏感にしていく）

な･･･に･･･、そんなこと･･･、してるわけ･･･、んあ、はぁ、はぁ、はぁ･･･
（触手が引き抜かれ、）
や、やっと･･･終わり･･･？　ひっ、きゃああああぁぁっ！！
そんな･･･、ロッドで、ひどいっ･･･、抜いて、抜いてぇぇっ！！　んああぁぁぁああっ！
（触手と違い固いロッドが乱暴にお尻をこじ開け、押し広げ、）
（なのにそれすらももう快感として捕らえてしまい、泣きながら、嬌声を挙げる）

倒された仲間にもだが、お前にも見せてやりたいよ、今の姿を
正義の魔法少女が、よりにもよって尻穴からロッドを生やして、よがり狂って身悶えしている姿をな
（両足を引っ張って粘液からもぎ取り、無数の触手がユイの体を宙に持ち上げ、
大股開きにした股間からぶら下がるロッドをぐりぐりと捏ねまわして）

その姿を世界中の少女達に見せてやれば、頼みの綱を失って皆すぐに我々の言いなりになるだろう
少女達を孕ませて、世界を我々の子孫で満たすのだ…
（股間から伸びてきた巨大なコブラのような触手がユイの陰裂を狙って鎌首を揺らす）
魔法少女ユイよ、お前の力を、子宮を我々に貸してくれ…
（触手の頭が、ちゅぷ、とユイの膣口に半ば埋まる）

いや･･･、見ないで、見せないでぇ･･････
（長時間の陵辱で次第に思考能力も衰えてきて、すこしずれた反応を見せる）

あ･･･、やぁ･･････
（身体が宙にうかされ、ふんばっていた脚が空をきり、）
（支えるものの踏ん張るものもなく、体勢を自由にされ、大股を開いてしまう）
んっ、あっ、やめ…、もう･･･、やめて･･･

あ･･･、ああっ、だめ･･･、それだけは･･････、許して･･････、お願い･･････っ
（秘部を狙い首をもたげる触手に、孕ませられるという恐怖に、哀訴するが）

んんっ、は･･･、入って･･･来ないで･･･、助け･･･て･･･、んあああ、あああぅ！
（半ば埋められた触手に震え、どうすることもできず、涙と喘ぎが漏れつづけるだけで）

（膣口に潜らせた頭をぐぐっと膨大し、小陰唇がみちみちと伸び切るほど拡張させて）
助けて、か。今助けてやるとも、疼ききったその子宮を魔族の子種汁で満たしてやる…
（ぐぼっとイボイボの生えた太い触手の幹がユイの膣を割り開いて侵入していき
奥の子宮口をずどん、と激しい衝撃が突き抜ける）

（ユイの身体をブランコのように振り回し、じゅびっ、じゅびっ、と毒液の飛沫を結合部から
飛び散らせながら抽送しつつ、触手の先端からは糸のように細い触手が伸び、
子宮口をこじ開けるながら子宮へ入り込んで行く）

ふふ、こちらが焼き尽くされぬよう加減しないとな…
（アナルのロッドを操作して、びし、びしと断続的に電撃を直腸に放ち、背骨を伝って衝撃が走る）

そ、そんな･･････。　うぅっ･･･
（許しが聞き入れられるはずもなく、嗚咽を漏らし）
きゃうっ！　また･･･、なかで･･･大きく･･･、やめ･･･てぇ･･････
ああぁぁぁあああっ！
（触手のイボイボが内側の敏感な所をすべてねぶりつくすように進んでいき、たまらず声が漏れる）
ぐぅっ！　っ･･･、くぅ･･･、ふか･･･すぎる･･･、奥まで･･･、犯されて･･････、
（膣の奥の奥まで触手が埋め尽くし、圧迫感に苦しむ）

んっ、んぁ、ああっ！　少し･･･休ませ･･･、ああっ、もう、わたし、わたしっ、んああっ！
（疲労と苦痛、押し寄せる快感の波に、意識が飛びそうになるところへ電撃が加えられ）
その都度、背筋をびくっ、びくっ、と反らして、陵辱の奔流の中に戻される）

休む？もっとじっくりゆっくり楽しみたいのか、魔法少女よ…
（じわじわと子宮口をこじ開けて、触手の先が抽送のたびにじわりじわりと子宮へと侵入しかけている）
心配することはない。これからは我らの仲間がお前の身体を四六時中責め続けるだろう
お前が孕めば、その間も胎内で快感を与え続けるのだ…
（ずん、と深く突いた触手の頭が、ぐぼ、っと子宮にはまりこみ）

…入ったぞ。さあ、たっぷりと仕込んでやる…
（触手の先の孔から触手の子種汁がぷしゅうっ、と噴出し、洪水のように子宮を水圧で拡張しながら満たして行く）
たっぷり楽しみながら孕むのだ、我らの子孫を…
（乳房を搾り、乳首を吸い立て、アナルを抉りながら電撃を与え続け、どぶどぶと射精を続ける。
クリトリスにも細い触手が巻きつき、赤黒くぱんぱんに充血させるほど締め上げ）

（じっくり楽しみたいのかと言われ）
そんなこと･･･言ってない･･･、お願い･･･、もう許し･･････んあああっ！
（何を言おうとしても、自らの嬌声にかき消されてしまう）

いやっ、いやっ、これ以上にずっとだなんて･･･、おかしくなる･･････
ああぁぁぁぁあっ！
（子宮に触手が入り込み）

だめ、だめ、だめぇぇぇええぇぇぇっ！　いやああぁぁぁあぁっ！　っああああっ！！！
（大きな触手を入れられ、ただでさえ圧迫されたことろに洪水のような射精をうけ、半狂乱に泣き叫ぶ）
（乳房から、乳首から、お尻から、ありとあらゆる性感を刺激され、疲れきった体が跳ねまくる）

いやっ、いやぁっ、きゃああああぅ！
（大量の射精にお腹はすこしふくれ、あふれた精液を垂れ流す）
っ！　──────── っ　！！！！
（クリトリスに対する責めが止めとなり、最後は口をぱくぱくとさせ悲鳴にならない悲鳴をあげ）
（何度も何度も痙攣を繰り返し、糸が切れた人形のようにぐったりと崩れ落ち、それでもまだ時折痙攣を起こす）

どぶっ　どぶっどぶっ…ごぼっ
（ユイの子宮や膣を精液でいっぱいに満たし、子宮口を封じながら触手がずるずると後退していく。
子宮の中では精子がユイの卵細胞を求めて泳ぎ回る）
くくく…どうだ、我らの精液の味は…
（ちゅぽん、と触手が抜け、溢れた精液がだらだらとこぼれ、抜けてなお
鎌首をもたげた精液まみれの触手がユイの口へ擦り付けられる）

（びくびくと痙攣するユイの身体を地面に下ろすと、しゅるしゅると触手が引いて、ユイを解放し）
孕み腹の魔法少女か…くくくっ
さぞや力強い仲間を産んでくれることだろうな…ははははっ！

う･･･、あ･･･、あぁ･･･、許し･･･て･･･、許し･･････
（虚ろで、焦点の合わない瞳は、もう光もなく）
（責めから解放されたというのに、うわ言のように哀訴を繰り返す）
（子宮口は触手の生殖機能により閉じられ、膨らんだお腹のまま、
ぼろきれしか残っていないコスチューム、身体のいたるところにこびり付いた陵辱の残滓）
（惨めな姿で放置され、怪人の嘲弄を呆然と聞いている･･･）

（やがて正気を取り戻しても、その時は体内に宿した怪人により、二度と戦うことなく陵辱の連鎖に鎮められていく）

とても･･･すごかったです･･･
こんなところで〆たいと思いますが、いかがでしょうか･･･？

（うはぁ…憧れの魔法少女を陵辱させていただいてすっごく興奮しました…。
ありがとうございましたー）

いえいえ、こちらこそありがとうございました〜。
では、もう夜も遅いので、お先に失礼いたします･･･　

おやすみなさい。

（あ、途中落ちられたかと早とちりしてすみませんでした。
予想以上によかったです…。遅くまでありがとうございました。おやすみなさい）
空室です

言い忘れです。

途中、レス遅くて、すいませんでした。
辛抱強くお待ちいただけて感謝しております。

では。