【お兄ちゃん】兄妹近親相姦【だぁいすき】145夜

ち、・違っ・・感じて・・なんかっ・・
（指でなぞられて）ひぅっっん！！！！
はっ・・・ぁふっ・・くぅっ・・んっ・・（ｿﾞｸｿﾞｸ痺れながら溢れてしまう）

指を目の前に見せられ真っ赤になってベッドに顔を埋める）
埋めることで声を聞かれまいと、指の執拗な責めに耐えて）んっ・・くっう・・はふっ・・・ぅぅっ

感じてないのにこんなにアソコから溢れてるんだ・・・ナツミも正直になりなよ
（指をアソコにこすりつけるようにして激しく動かす）
これじゃお仕置きにならないからね、こっちもいじめてあげる
（左手の指はアナルをつつく）

ｶﾀﾁが浮き出るほど濡れたアソコが疼くのを理性で声を殺していたのに激しくされて）
ひゃあぅっっ！！！（反り返るように喘いでしまう）
はぁっ・・はぁっ・・お・・兄ちゃ・・・だめ・・ぇ・・ぁぁんっ

ビクッ！！！）やっ・・お兄ちゃ・・そこ・・ｷﾀﾅｲっ・・やだっ・・
絶対・・絶対いやぁっ・・やだっ・・そこだけはイヤっ・・
（抵抗して腰を振るたび、浮き出たアソコからｴｯﾁな蜜の音がクチュクチュ響いて

Ｈな声いっぱい出しちゃって、今日は二人きりでよかったね。
もっとナツミが感じるとこ見せてほしいな
（アソコとアナルに指をスパッツごと第二間接まで入れる）

ナツミのアナルなら全然汚くないよ。それに嫌なことしないとお仕置きにならないよ

きゃあうっっ！！（激しく背中を反らして）

指を入れられたまま耐える）はぁっ・・・はぁっ・・
や・・お・・兄・・ちゃ・・もぅ・・あぅっ・・も・・やだぁ・・っ・・

息を切らしながら）お尻・・いやぁっ・・お・・願い・・く・・クリを・・苛めてっ・・
あぁんっ・・・クリと･･･乳首・・苛めてくださいっ・・・ぁぁっ・・

乳首をつまんでいじりながら、クリを激しく触る。

空室

おにぃちゃんー？

いないみたい･・落ち
以下空室です

遅かったかな？

わぁぃおにいちゃん♪

名前はなんていうのかな？
どんなことしたいの？

落ちちゃったかな？

女の子いますか？

あげ。
女の子いますか？

あげ。
女の子いますか？

ユウカさん待ち

到着ですｖ
兄妹結構好きだから良かったですｖ

よかった＾＾
どんな風にされるのがいいかな？
優しく？イジワルに？激しく？

ちょっと意地悪っぽくで
いいですか？

は〜い、分かりました
ユウカさんも責めてきていいんですよｗ
優しく責めてくれたら嬉しいかも＾＾

了解です
どんなかんじの設定で行きますか？

う〜ん…何か思いつく？

そうですね・・・
じゃ、　両親が留守の、嵐の夜に怖くなって一人で眠れなくなった
アタシがお兄ちゃんの部屋に行くって設定はどうですか？

いいですね＾＾　では、早速始めましょう
あと、お時間はどれくらいを目安にしましょうか？

そうですね

名無しさんの都合に合わせますよ？
アタシは何時でもいいんでｖ

じゃ、始めますね♪
コンコン

（ガッチャッっとドアを開けて　枕を抱きしめながら
お兄ちゃんの部屋に入る）

お兄ちゃん・・・

ん？ユウカ、どうした？
さては…怖くて一人で眠れないんだろ〜
（呆れた様子でユウカを見つめる）

しょうがないな、今夜はお兄ちゃんと一緒に寝るか？
（布団へ手招きをしながら）


（俺も何時でもいいから＾＾　お互い楽しもうね♪）

（はいｖ）

べ、別に・・・怖くないもん
（雷が鳴る）

きゃぁあああ！

（すっぽりとアキトさんの布団に入って　小声で囁く）

やっぱり・・・お兄ちゃんと寝たい・・

（年齢設定は？）

あはは、やっぱり怖いんじゃん♪
いいよ…今夜はずっと一緒にいてあげるから
（ユウカを脇に抱き、髪をクシャクシャ撫でる）


（俺は21の大学生ってことで＾＾　ユウカは自分で決めていいよ）

うん・・・
（アキトさんのお腹に腕を回しぎゅっと抱きつく）

お兄ちゃん、　今日、パパもママも帰ってこないって・・・

（じゃ、　中学２年生の設定でも良いですか？）

もう…ユウカは甘えん坊だな
（指先でユウカのおでこをつつく）

そうだったな…まぁたまには夫婦水入らずってのもイイんじゃないか？
こうやって俺たちも兄妹二人で水入らずな感じだし♪


（いいよ＾＾）

そうだね♪
（じぃっとアキトさんを見つめる）

ねぇ・・・お兄ちゃん・・・
お兄ちゃんて、彼女居るの？

そんなにじっと見んなよ…
（少し照れた様子でうつむく）

彼女？なんでそんなこと聞くんだよ
お前には関係ないだろ〜？
ユウカこそ…どうなんだよ？

関係・・ないのかな？
え？
アタシね・・・・
（再びアキトさんを見つめ）
お兄ちゃん・・の事・・好き・・・

そうそう、ユウカには関係ない…
って、お前…今なんて言った？
そんな冗談は止めなさい！
（ドキっとするが、我にかえってユウカを見つめる）

（しゅんとなり、下を向く）

ぐすっ
冗談なんかじゃないもん・・・・
ホントに・・・ホントにお兄ちゃんの事・・
好きなんだもん・・・・大好き・・・・
（両手でアキトさんの顔を自分の方に向かせ　見つめる）

やめてくれよ…
そんなこと言われたら、俺だって…止まらなくなるぞ？
（初めは目をそらすが、徐々に見つめ合い、そっと口づけする）

俺も…ずっとユウカのこと想ってたからさ

ちゅ・・・・

ほ、ホント？！
（目を輝かせながら言う）

嬉しい♪

（自分から口付けをする）
ちゅ・・・んちゅ・・・・ｖｖ

んん…もう、お前ってヤツは♪
（ぎゅ〜っとユウカを抱きしめる）

今夜は二人っきりだし、朝まで…一緒に楽しもうな
（ふと真面目な表情に戻り、ねっとりとした口づけを交わす）

うん・・ｖ
（腕をアキトさんの首に回し胸を密着させる）

んちゅ・・・ちゅ・・・
ふぁ・・・お兄ちゃん・・

ちゅ…ユウカ…
俺がお前にオトナの愛ってのを教えてやるからな
（舌をねっとり絡め合いながら、ユウカの胸をまさぐる）

ユウカ、おっぱい大きくなったね…
前まではツルツルだったのにな
（髪を撫でながら微笑む）

お、オトナの愛？

ひゃ・・・・・・ん
大きいかなぁ？　

（声が出ないように下唇を噛む）

うん、そうだよ
大丈夫…怖くないからな
お兄ちゃんが優しく教えてあげる
（ユウカのパジャマに手を入れ、直にゆっくり揉み上げる）

はぁ・・・ん・・・
お兄ちゃん・・・・
（顔を赤らめながら、トロンとした目で見つめる）

http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1202770033/327
327 アキト age 2008/02/19(火) 04:55:23 ID:NG8i3BTL0
ユウカ、おさるに捕まっちゃった；

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さるさん支援

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落ち

布団に入ってくれる女の子いないかな？