乱交バス（２１号車）

ちくびだけでこんなに感じるとはな・・・おまえかなりのマゾなんじゃないのか？
（すっかり透けてはっきりと分かる両方の乳首を親指と人差し指でこね回しながら体を下げていく）
右足を椅子にあげろよ　直に汁を舐めてやるから・・・
（右足を椅子の上に導き、内股を付け根に向かって舌を這わせていく）
つ・・・・・

やだやだっ（両手を縛られ逃げれないけど体をゆらしながら）やめて・・（痴漢さんの顔を挟むような形になりながら 抵抗してる）やめてっ〜 やだよぉ ｳﾙｳﾙ （アソコは 濡れ いやらしい顔になりつつ）

ちゃんと足開いてないと足も縛るぞ？
（足を押さえつけて舌でオマンコの回りを３回ほどなめ回すと、おまんこ全体を舐めあげる）
ジュル・・・・・
（今度は舌先で、ビラビラをクリをソフトに刺激し始める）
チロチロチロチロチロ・・・・・

いやっ・・（ﾋｸﾋｸなりながら）やっっ（体をのけぞり）はぁぅっっんっやめて・・（自分が知らない人に反応し・・恥ずかしさとワケわからなくなり 涙を流しながらもアソコはよりいやらしく音が車内に響き始める）やっ・・

ますますマン汁があふれてきたぞ・・・・・続けて欲しいんだろ？
（クリトリスに唇を付け何度か吸い上げると、包皮から吸い出されたクリの先端を舌先で弾くように刺激する）
チュ　チュ　チュル・・・ビンビンビンビン・・・・・・

はぁ・はぁ・・だめっ・・（甘い声になりながら 太ももまでびしょ濡れにさせ始める）やめて・・だめぇｳﾙｳﾙ恥ずかしいよぉ

クリ弾くたびに体がビクビク反応してるぞ　感じてるんだろ？
（指を膣口に当て、ヌルヌルをすくいながら、体のビクビクにあわせてだんだんと挿入していく）
チロチロチロチロチロ・・・・・・
ズ・・ツプ・・・ズブ・・ズブ・・・

だめ・だめっ・・アアアっ（体をよりのけぞりヨダレを垂らしながら）や・めて・・はぁはぁっ

（車内とはいえ 公衆の場で・・恥ずかしさなどで壊れかけてる）

（中でうごめく指が　クリの後ろから押し出すように膣壁を刺激し、外側では真空状に吸われたクリが勃起し、舌先でいじめられている）
クチュクチュクチュクチュクチュ・・・・

まんこの締め付けの間隔が短くなってきたぞ・・・知らない奴にまんこいじめられて逝っちゃうのか？

乗りま〜す♪

おっ・・・オンナが乗ってきた・・・
（一番後ろの席からまみを見る）

オチ

今日も可愛い子を弄りまわすか。

今日もロケ現場までバス移動か。
(乗車)

(お相手、よろしいですか？)

あっ、はい。お願いします

(では、お願いします)

綺麗なお嬢さんだな……
どこかで見たような気もするが……
(背後に立ち、そっと耳元で囁く)
お嬢さん、このバスがどんなバスか、知ってて乗ってるのかな？

耳元で囁く声に気付く。
えっ？何、このバスがどうかしたんですか？

知らなかったのか……
それは可哀想に。
こういうことだよ……
(そっと背後から、乳房を揉み、股間の盛り上がりをお尻に押し付ける)

な、何するんですか。

ん、んんっ。あああ。

駄目だよ、そんな事を言っても。
このバスでは、これが常識なんだからね。
(なおも乳房をこねるように揉み、ぐりぐりと股間を押し付ける)

それよりも、君、どこかで見たことがあるんだけどな。

(服装はどんな感じだろう、パンツルックかな？　それともスカート？)

じ、常識って…そんな…。
あっ…ああ。

人違いかと…んん
(バレないように顔をそむける)

(服装はスカートです)

ああ……常識。
ほら、君も気持ちよくなってきたんじゃないかな？
(服の上から乳首を探り当て、こりこりと弄る)

こちらは、どんな感じかな？
(片手を下ろし、スカートの前側の裾をまくり、大胆にいきなり下着越しにあそこを触る)

いいや、見たことあるな……
そうだ、和香ちゃんだ、そうだろ？
テレビで見たことあるよ。

(分かりました、ありがとうございます)

あっ…あああ。あん。
(思わず声が出る)

や、やめて下さい。ああっ
そ、そこは…あん。

(ああ、バレてる)

可愛い声、してるね。

やめて？　どうしてだい？　感じてるじゃないか。
このバスでは、思いっきり感じて良いんだよ。
(片手で和香のあそこを下着越しに弄りながら、胸を揉んでいた手でズボンのファスナーを下ろすと、ペニスを下着の合わせ目から取り出し、勃起したそれをスカートの中に入れ、これまた下着越しに尻の谷間にこすりつける)
ほら、熱いだろ？
欲しくなったら、いつでも言うんだよ。

(そして、そのまま自分が弄っている和香の股間や、顔を写メールに収めていく)
やっぱり和香ちゃんだね。
感激だな、芸能人にこんな事できるなんて。

あっ、あん。あん。

ハァハァ…。

えっ？こ、これって。
(勃起したモノにびっくりし)

そんな声出して、嫌だ何ていっても、もう説得力ないな。

分からないのかい？　おじさんのペニス、おちんちんだよ。
経験あるんだろ？
(その間にも、指使いは激しくなり、ついには下着の脇から直接あそこを弄り始めた)

あっ…ああっああん

ゆ、指が…は、激しい…

ああっ、あん、あんあん。
ああ、凄い大きい…

ほうら、どうだい？　気持ちいいだろう？
クリトリスに、ヴァギナの入り口……記念に撮影しておこうね。
(携帯で、その部分を写真に撮る)

大きいかい？　おじさんの大きいの、欲しくないかな？

いや、恥ずかしい…写真なんて…。

ああぁ、ほ、欲しい。

入れて下さい…

いつも見られるのには慣れてるだろう？
これも体験さ。

そうか、欲しいのか……
それじゃあ、そこの手すりに掴まって、お尻を突き出してご覧。
他の客は気にすることは無い。
ほら……
(満席状態のバスの中では、既に乱交が始まっていた)

(すいません、最初に確認するべきでしたが、和香さんは満席で、座席に座れなかった、と言うことで)
(じゃないと、背後に立つのは無理ですからね)

(細かい設定ありがとうございます)

満席の中、手摺りに掴まりお尻を突き出す。

こ、こう？

ああ、良くできたね。
みんなも、君のことちらちら見てるよ。
有名人はすごいね。
きっとみんな写真を撮って、おかずにするんだろうな。
(そう言いながら、スカートを捲くり上げ、下着をずり下ろすと、一気にペニスを挿入した)
うは！　和香ちゃんのおまんこだ！
(ずぶっと、一気に根元まで挿入してしまう)
(結合部の様子も、しっかりと撮影)

んんっ、あああっ。

入った。ああっ…大きい。あん

んっ、んっ。あっ、あん

ふふ、ずいぶんと余裕だなあ。
それじゃあ、おじさんも遠慮なくいかせてもらうよ？
(服の裾を胸元まで捲くり上げ、ブラもずらして、直接背後から揉みまくりながら、腰を降り始める)
ふん！　ふん！　ああ、和香ちゃんのおまんこは気持ちいいね。
今まで、何人くらい咥えこんだんだい？
(ぱしんぱしんと、腰と尻のぶつかる音が響くほどの勢いで、背後から犯した)

ああ、あん。激しい。

ああ、凄い、すごい。

こ、腰が動いちゃう。

(突かれる度に巨乳が揺れる)

はは、本性が出てきたかな？
そら！　そら！
ああ、いいぞ、腰を振って、皆に写してもらうんだ！
(激しく揺れる巨乳を握りつぶすように揉みながら、腰も激しく叩きつけ、ヴァギナの奥までペニスを打ち込む)

ああ、和香ちゃんのあそこは名器だな。
これでどれだけ仕事を取ったんだい？
おじさん、もういっちゃいそうだよ！

ああ、あんっあんっ。

あんっ、あんっ。

いやん、言わないで…。

ハァハァハァハァ。

わ、私もイク、イッちゃう

よし、おじさんもいくぞ！
くう！
(ぎゅうっと乳房を握りつぶしながら、腰をぴったりと和香ちゃんの尻に押し付け、そのまま中出しする)
うっ！　ううっ！
(どびゅ！　どびゅ！　っと、子宮まで満たす勢いで精液を放つ)

ふう……
(ずるりとペニスを引き抜くと、糸を引いて精液の塊が溢れてくる)
おっと、もったいないな。
(すぐさま和香ちゃんの下着を引き上げ、そのまま穿かせる)
おお？　おじさんの出した精液が、下着に染みて、エッチな匂いをさせてるな。
(そして、和香ちゃんのスカートで、汚れた自分のペニスを綺麗に拭う)
今日はこれからお出かけかい？　それとも仕事かな？
このまま、おじさんの精液を中に入れたまま、いくんだよ、いいね？
(そう言うと、次の停留所で、何食わぬ顔をして下車した)
(後に残された和香ちゃんに、乱交相手との一ラウンド目を終えた他の男達が目をつけているようだが……)

(すっきりさせてもらいました。駆け足でしたが、これで失礼します)
(お相手ありがとうございました）

あ、ああっ。
な、中は…。んんっ、ああああ。

ああぁ。

この後仕事なのに…ハァハァ。

(いえいえ、お疲れさまでした)

それでは降ります。

下車。

やっと来たか…
(バスに乗り込む)

暇だな…

落ち

はぁ…､やっと来てくれた｡
(雨が降っていたのか服が濡れている)

着いたんだ｡
降りよっと｡

(落ちます)

間に合ったぁ♪
バスも雨の日は良いよね♪

あれっ？何かいつものバスとちょっと雰囲気が違うような…

ん？雨の日だからかな、車内が臭〜い、何か変な匂いがするなぁ…
（数え切れないほど繰り広げられた乱交でバスの中に染み付いた、
男の精液や女の汗や愛液の匂い等が入り混じった、動物的なスケベな匂いが鼻を突く）
この匂いって…何かに似てるなぁ………あっ！いやぁだぁ*^^*…
（カレと一日中部屋に篭り、ずっとエッチした後のあの時の自分の部屋の匂いに似ている事に気付く）
え〜っ…マジ？…でも、バスの中だし、そんな訳ないよね……私ったら何てエッチなこと考えてるんだろ*^^*

匂いで、ちょっと気分悪くなってきちゃった、降りよう

（落ちます）