つい…どうしたのかな?
(まりあの手を冷たくどかして)
つい犯されて、中に出されて、イってしまった…
(目には嫉妬の色が浮んでいる)
そう言うことなんだね?
あ…
(手をどけられ、哀しそうにうなだれて)
(それでも、懸命にご主人様にすがって)
…その、ずっと、さびしく…て…、ご主人様はもう、わたしを…
(脳裏に垣間見たメアリと主人の情事が浮かんで)
それで、つい…、お許しください…
どんな罰でも受けますから、もし、ご主人さまがまだわたしを望んでおられるなら…
お願いです…
確かに、仕事にかまけて、寂しい思いをさせてしまっていたね…
(すがりつくまりあの頭に手を置いて)
もう一度確認しておこうか?
(頬を撫で、髪を梳かすように指を滑らせる)
まりあは、誰のものかな?
(一転して優しげな声色で、まりあに語りかける)
ぁう…ん…
(髪の毛を滑る主人の手の感触に、かるく声を漏らして)
(まだ怯えつつも、少し潤んだ瞳で主人を見つめる)
もちろん、ご主人さまのものです…
どこもかしこも、まりあは、ご主人さまのもの…です
(肩に手を置いて)
まりあ、立って…
(立たせたまりあの全身を舐めるように眺める)
これから罰を受けてもらうよ…いいね?
(ソファに座ったままで)
…服を脱いで、裸になるんだ…
ぁ…
(思わず息を飲みながらも)
(言われるがままにシャツのボタンを外し、スカートを脱いでいく)
(しかし途中で、身体に、小田につけられた噛み痕やキスの痕があるのを
思い出し、手が止まってしまう)
あ、あの…、その、お許しください…
どうした?
どんな罰でも受けると言ったのはまりあだぞ?
(立ち上がりまりあに近付くと)
脱げないなら、手伝ってあげよう…
(そのまま、まりあの服に手をかけて、一気に引き裂く)
きゃ…っ
(服を引き裂かれて、思わず声をあげ)
(乱れた衣服を寄せて身体を隠そうとするが、思い直し)
ぁ…、申し、わけ、ありません…、
(破れた衣服を床に落とし、下着だけの姿になる)
ご覧くださ…い、まりあの身体です…
ほら、下着も…
(脱ぐように促しながら)
…痕が残っているな
これを隠したかったのか?
(小田の残した情事の痕を指でなぞる)
はい…
(下着を脱ぐと、白い肌に残った痕が、さらに際立つようで)
(真っ赤になって、主人の前に立つ)
あ、その…、はい…、どうかお許しください…
許さない…だから罰だよ
正直に答えるんだ…
(まりあに気をつけの姿勢を取らせて)
こんなになるほど、抱かれて、気持ちよかったのかな…?
(身体中をつつき、撫でまわす)
俺に抱かれるよりも…?
ぁ…
(許さない、の言葉に表情を曇らせて)
(けれど、身体に触れていく主人の指に背筋はぞくぞくとして)
や…、その…、ご主人さまのほうがずっと…、いいに決まってます
ご主人さまのことを、お慕いしてます、もの…
本当かな?
まぁ、ここはまりあを信じよう…
(ふと気付いたように)
…喉が渇いたな…
ここには水しかないし…
食堂に行って、何か飲みたいな…
(まりあを見つめる)
あ、飲み物…ですか?
(ちょっと意表をつかれて、きょとんとして)
わたし、なにかお持ちしましょうか…
(落ちた衣服を拾おうとして、主人の視線に気づく)
あ…、食堂…に、その…、もしかして…
(服を拾う手を抑える)
そう…まりあの思った通りだ
(部屋の扉を大きく開く)
さぁ、行こうか…
(まりあの腰に手を添えて)
俺が前を歩くのかな?
(まりあに先に立つよう促す)
きゃ…、あ、あの…
(真夜中といっても誰が通ってもおかしくない廊下に裸で立たされ)
(羞恥で目を潤ませて、主人を見つめつつも懸命に)
わ、わたしが、ご案内、いたします…
(歩き出すものの、全身は小さく震えて)
(冷えた空気を感じた乳房は張り詰めて、乳首が硬く膨らみだす)
はや…く、参りましょう…
(屋敷の薄暗い廊下を進みながら)
そんなに端ばかりだと歩きにくいだろう?
ほら、こっちに…
(通路の真ん中に立たせ、わざとゆっくりと歩く)
は、はい…
(主人に手を引かれるまま、真ん中に立つと)
(存在しない視線を感じるようで、全身が熱く、赤く染まっていく)
…
(何度も主人を振り返り、歩む速度を早められずに、ゆっくりと歩く)
(もし誰かに見られたら、の思いが頭を離れず、全身が敏感になっていく)
(一際明るい玄関ホールに着く)
こっちに…
(まりあの手を掴んで、ホールの真ん中に)
ここで…舐めて貰おうかな…?
(ズボンのチャックを降ろし、まりあに触れさせる)
あ、あの…っ
(広い場所での突然の要求に戸惑いつつ)
(触れさせられた熱い感触に、どきっとして)
ここで、いま、ですか…?
(問いつつも、指は勃起に触れたままで、優しく撫でている)
わたしの…くちで…?
そうだ…ここで…
(まりあの手を下着の中に導き)
まりあのお口で、チンチンを気持ちよくして貰いたいんだ…
(まりあの目を覗き込むようにしながら)
できるね?
…はい…
(裸のまま、主人の前に膝まづき)
(勃起を取り出して、愛しそうに頬ずりしてから)
でき、ます…
(舌を伸ばして、先端からくすぐるように舐めていく)
あぁ…まりあの口…久しぶりだ…
(快感の溜め息を漏らす)
ん、上手くなったね…誰かと練習したからかな…?
(まりあの頭を撫でながら)まりあは、俺のチンチン美味しい?
(腰が快感を求めて無意識に動く)
あ、んんっ…もっと…やらしい格好で…
足を開いて…自分でいじくるんだ…
ん、んん…っ、ちゅ…
(唇を開いて、先端からじょじょに飲み込んでいって)
(舌を滑らかに滑らせながら、音を立てて唇を動かしていく)
ぁん…、意地悪、いわないで下さいませ…
(揺れる腰に合わせたリズムで頭を動かし、顔全体でしごく)
はい…、おいし…、ご主人さまのおちんちん、素敵…、ぁあ…
(言われるままに足を開いて、空いた手でひだを開くと)
(いつのまにか潤っていた中心からとろっと蜜が流れる)
ん、も、すごく…、濡れ…て、ますぅ…
ふふ…美味しいそうだね
えっちな顔になってるよ…
(乱れた髪をかき上げて、顔を出す)
ん…もう出そうだ…
かけようか?それとも飲む?
(まりあの口内には先走りが溢れている)
は…ふっ…、ちゅ…、ん…、おいし…
(髪の隙間から主人を見上げて、軽く微笑み)
(愛しそうに丁寧に吸い上げて、唾液を垂らしていく)
ぁう…ん、わがまま、言ってよろしい、なら…
まりあに、飲ませてくださいませ…
(勢いをつけて口内の動きを強めて、舌を絶妙に動かしていく)
ご主人さまの、精液…、ん、のみ…たいですぅ…
(自分を慰める指の動きも止めずに、ときどき震えながら、囁く)
んっ!あっ!出るよ、まりあのお口に出すからね!
全部、飲んで…こぼさないように
(まりあの頭を抑え、腰を突き出す)
んっ!出るぅ!
(一瞬、勃起が大きく膨らみ、白濁をぶちまける)
あふ…っ!、んん…、ぁ…
(勢いよく口内に撒き散らされた白濁を受け止め)
(こぼさないように必死に勃起に吸い付き、最後の一滴まで吸い取る)
(そのあと、小さく口を開くと、こぼれそうになっている粘ついた液が)
(ひとすじ、顎をつたうのを指ですくって)
ん、…、ぁあ…、のめ、ました…ぁ…
(恥ずかしそうに笑って)
やっぱりおいし…、ご主人様の精液…、嬉しいです…
まりあ…ありがとう、気持ちよかったよ…
(まりあを立たせて)
さぁ、今度は食堂で…まりあに飲ませて貰おうかな…
(寄り添うようにして、食堂へ)
あ…、こちらへ…
(食堂に入ると、さっきまでの余韻を残した赤い顔のまま)
(ワインを手に取り、勧めようとする)
こちらでよろしいですか…?
(メイドとしての仕事を続けようとするが、濡れたひだは奥でまだ震えるよう)
(主人の視線を感じるたびに、裸であることを意識してしまう)
もし、ワイン以外がよろしければ、おっしゃってくださいませ…
ん、アルコールは控えておこう…
(まりあからボトルを受け取って)
そうだな…ワイン以外で何かお薦めはあるかな?
(意味深にまりあを見つめ、内股を撫でる)
あ…
(主人の視線を受け、内股を撫でられると)
(それだけで震えが背中をのぼっていって)
(ためらいつつも、主人の前で微笑んで)
アルコールではなくて…、ご主人さまのお気に入り…
わたしの記憶が確かでしたら、ここ、からの…
(真っ赤になり、椅子に座って、足を開いていく)
蜜、が、おすすめでございます…、ん…
(開いた中心は、興奮で赤く染まって、クリが勃起しているのがはっきりと見える)
お気に、召しませんか…?
いいね…さすがまりあだ
(まりあの蕩けた中心を見つめ)
ん…飲みやすいように、もっとたくさん出してくれるかな?
(自分は椅子から下りて、膝をつき)
(顔を近付けて、息を細く吹き掛ける)
ぁ…、あぁ…ん…
(息と主人の言葉に反応して内股を揺らして)
(ますます蜜が中から溢れてくる)
は…い、ご主人さ、ま…、まりあの…、えっちな蜜を、どうぞ…
(自分の指で硬くなったクリをしごくと、それだけで垂れた蜜が腿をつたう)
お飲みくださいませ…、はぁあ…んっ!
…たくさん溢れてきたね…
じゃあ、頂きます…
(舌を伸ばし、入口からクリトリスまでをゆっくりと舐めあげる)
ん…ちゅ…
(指でヒダを開いて、入口から蜜を吸い出す)
(粘ついた粘液の淫らな音が食堂に響く)
ぁう…、あ、ぁ…っ!
(舌の濡れた柔らかい感触に、椅子の上でのけぞって)
(ひくひくしながら、椅子をつかんで耐えつつ呻く)
ぁん、ぁあ…ん…、ご主人さま、いい…、大好き…、
まりあのクリ、美味しく食べてくださいませ…ぇ…
(荒い息を吐きながら、小さく震える)
すぐ、イっちゃい、ます…ぅ…
(吸い出した蜜を喉を鳴らして飲み込み)
ん、美味しいよ…まりあのおまんこ汁…
(再び音を立てて啜る)
もっと…飲ませて…
(舌を侵入させ、くねらせて)
(空いている手でクリを摘み、しごく)
ぁあ…っ。あ、やぁ…っ!
(卑猥な言葉と響く音に興奮がさらにかきたてられて)
(入り込んできた舌と指でのクリの刺激がきっかけになり、絶頂に達する)
あぁあ…っ!や、だめ、ふ…いちゃ…っ!
(達した瞬間に、多量の蜜が噴き出てきて主人の唇を濡らす)
あ、ぁあ…、もうし、わけありません…、イっちゃい、ました…ぁ…
《ありがとうございました》
《…続き、かな?楽しかったのでぜひ…》
(噴き出した蜜で口から、胸元までを濡らして)
ん…んん…あ…ん…
(その蜜も飲み込む)
ふぅ…たくさん出たね…
美味しかったよ…
(口を離すと、ひとすじ糸を引いて、アゴから垂れる)
さぁ…お仕置の続きをするから…部屋に戻ろうか?
《ありがとうございました》
《ラブイチャ気味で、苛め成分が少なかったかな?》
《でも、楽しかったですよw》
だってご主人様のことがメイドは大好きですもん…w<ラブイチャ
次は…水曜日かな?また伝言をお待ちしますね。
この続きでもいいし、さっきあげた残りのどちらでも、お好きなのを…w
楽しみにしています。
寒い日がまだまだ続くので、いっぱいぎゅってしてキスしますね。
…これからも一緒にたくさん、楽しんでいけたら幸せです。
その、好きですから…、楽しみましょうね。
大好き。
それではお先に失礼します。
良い夢を、おやすみなさい。
照れますw<メイドは〜
でも、次回はキッチリと苛めさせて貰いますね
もちろん、素直に部屋には戻りませんよw
それは次回のお楽しみで…
そんな訳で次回、水曜は続きでお願いします
時間とか都合は、また改めて伝言しますね
お布団暖めてお待ちします
ぎゅってして、キスしながら寝ましょうね
これからも、出来るだけずっと…楽しみましょう
今、すごく幸せです
…だって…まりあさんが大好きだから…
愛してます
おやすみなさい、良い夢が見れますように…
お邪魔しました
以下空室になります
921 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/02/19(火) 01:59:49 ID:lfSCtArp0
つかいます
924 :
sage:2008/02/19(火) 03:13:14 ID:n+ni49V0O
きました☆
925 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/02/19(火) 03:13:39 ID:b+VkA2+00
スッチーマニアは他のスレでやる気もないのに募集して
ここに連れ込まないように
またセールスレディか?
朝までお前のgdgdに付き合わされる♀がかわいそうだな
…あげちゃったか;
別のスレをさがしてくる
928 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:
ついでに横槍とかマジやめれ氏ね
614 名前:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁[sage] 投稿日:2008/02/19(火) 02:51:22 ID:mxjL5YwrO
(りな、もしこの男のシチュが満足できなかったら俺とやらない?)