900 :
しずく:2008/02/16(土) 22:47:10 ID:pEqo8WAX0
>>898 難しいですよ恭介さんの願いでいいですから
それなら大学の先輩後輩とか、バレンタインで告白してみたいな
901 :
恭介:2008/02/16(土) 22:48:40 ID:bHBhVK/N0
そっか、じゃ、こっちが先輩でいいかな?
902 :
しずく:2008/02/16(土) 22:51:47 ID:pEqo8WAX0
>>901 はい、おねがいします
【シチュにだいぶ悩みました‥遅くでごめんね】
903 :
恭介:2008/02/16(土) 22:54:06 ID:bHBhVK/N0
そんなに悩まなくたってw
じゃ、はじめよっか。
あ〜、テストおわったぁ〜!
っと、そろそろ就職活動しなきゃな。あれ?しずく、久しぶり。
904 :
しずく:2008/02/16(土) 22:58:37 ID:pEqo8WAX0
>>903 久しぶりですね
で、先輩‥えーとこ、これ貰ってください
(リボンが結ばれた小さな箱を手に、顔を先輩から叛ける様に差し出しています)
905 :
恭介:2008/02/16(土) 23:02:05 ID:bHBhVK/N0
え、何? どうしたんだよ、しずくー、顔真っ赤だぞ。
開けてみていい?
・・・おっ!チョコじゃん。これしずくが作ったの?
ありがとー。ってもしかしてオレのこと好き?
906 :
しずく:2008/02/16(土) 23:07:01 ID:pEqo8WAX0
>>905 どうぞ‥手作りでちょっと形がいびつだけど
(好きという言葉にめまいを覚えるくらいに頬が熱くなる)
は、はい…
907 :
恭介:2008/02/16(土) 23:11:40 ID:bHBhVK/N0
(からかったつもりだったのに本当に顔真っ赤だ)
し、しずく?おれも気になってたけど、面と向かって言われると照れる。
なんか、こう・・・胸がどきどきしてきて、なんつうか・・・抱きしめたい!
908 :
しずく:2008/02/16(土) 23:18:25 ID:pEqo8WAX0
>>907 わたし先輩のこと前から好きでした
(すっと先輩に寄り添ってゆっくりと見上げる)
抱いてください
(肩までの髪に145pのCカップです)
909 :
恭介:2008/02/16(土) 23:22:29 ID:bHBhVK/N0
しずく・・・、おれも好きだよ。
(しずくを抱き上げ唇を合わせる。)
しずくのこと抱くなんて、今まで考えたこと無かった。
こうやって見るとすごく色っぽいな。
(176cm68kgですw)
910 :
しずく:2008/02/16(土) 23:27:11 ID:pEqo8WAX0
>>909 せ、先輩はずかしいから降ろしてください!みんな見てますよ
(唇が合わさると目を閉じて、先輩の背中に手を回します)
子ども扱いしてないですか先輩!
(ちょっと頬を膨らましてすねて見る)
911 :
恭介:2008/02/16(土) 23:30:51 ID:bHBhVK/N0
薄暗いから見られたってわかんないよ
このままだっこしながらホテルに連行しちゃうぞ!
リバーサイドってとこにいこ?すごく景色が綺麗だって聞いたよ。
今夜はしずくといっしょにいたい。
912 :
しずく:2008/02/16(土) 23:36:36 ID:pEqo8WAX0
>>911 わたしも先輩と一緒にいたい‥
えっ、ホテルですか?
(前日チョコを湯煎しながら散々考えていたのに、現実になるなんて‥)
(どうしょう‥)(どうしょう‥)(どうしょう‥)
うん、先輩に抱かれたい気分なの
(小声でささやきながら、こくりと頷いています)
913 :
恭介:2008/02/16(土) 23:40:11 ID:bHBhVK/N0
じゃ、いこっか。(なんかドキドキする、しずくってこんなに積極的だったっけ)
(腕を組んで寄り添いながら、ホテルの入口へと消えていく)
・・・着いたね。・・・シャワー浴びよっか?・・・一緒に(照)
914 :
恭介:2008/02/16(土) 23:43:29 ID:bHBhVK/N0
しずくさん!ごめん!
こんな時間に来客(友人)。いいとこなのに(涙)
ほんとごめんね。居留守使えない奴だから。
またっ!
915 :
しずく:2008/02/16(土) 23:48:23 ID:pEqo8WAX0
>>913 (目を部屋の隅を何度も見るように泳がせながらソファに腰を下ろして)
シャワー浴びる‥一緒?
(キュッとブラウスの衿を掴み、戸惑いを見せる)
(もうホテルまで来たんだ、部屋にも入ってるし‥)
先輩‥私スタイルよくないからガッカリするよ
(恥ずかしくて脱衣所にかけ込んでしまいます)
916 :
しずく:2008/02/16(土) 23:50:30 ID:pEqo8WAX0
>>914 【せっかくいいとこなのにー(涙)】
【はい、また機会があったら遊んでください】
917 :
恭介:2008/02/16(土) 23:50:40 ID:bHBhVK/N0
PCを風呂場にもってって書いてます。
ほんとごめん。こんど続きしよ?
お借りします
探して下さって有難うございました
眺めの良いお部屋ですね^^*
お風呂に入っていて、遅くなってしまいました
お待たせしてすみませんでした;
週末だからか今日は混んでいますね(笑
気に入っていただけて幸いです
いえいえ、お疲れではありませんか?
あぁ、やっぱり混んでるんですねぇ(笑
お部屋見つかって良かったです。
疲れては居ないです
伸二さんこそ、お疲れじゃないですか??
肩でもお揉みしましょうか?(笑
そうですね
ただ、また残り少ないスレなので
今日は次スレの用意を忘れないようにしないと(笑
ありがとうございます
それは魅力的な提案ですが、
今夜は久しぶりにじっくりお嬢様を虐めたいかな、と(笑
(そっと背後から綾を抱きすくめ、指先で髪を梳き、耳に息を吹きかける)
あっ、そ、そうだ…昨日すみませんでした;
私もあの後、読んでからあぁー…と思って
立てて下さった方にお礼を書こうか悩んだんですが
既に次の方がお使いだったので…(ノ<。。
代わりに、伸二さん有難うございました(土下座
ぇ、じ…じっくり…?
(伸二さんを軽く振り返りながら恐る恐る)
ん・・っ…何をする積もりですか…?
(抱き竦められた腕に、そっと手を重ねて)
いえいえ、僕が探してきた場所ですから、僕のミスですよ
最初に気づいたのですが、お嬢様と時間を忘れてお話して
眠気が襲ってきたと思ったら、すっかり忘れてしまいました(笑
ふふっ、何をいたしましょうかねぇ(ニッコリ笑
(耳にチュッとキスをして、軽く舌を這わせる)
まぁ今日は時間に余裕はありそうですからね
伸二さんのミスだなんて…。私も同じくです;
立てて下さった方に感謝です^^*
そ、その笑みは…?
っんん…
(話している途中で耳に刺激を受けて、睫毛を伏せる)
そうですね…。
でも、お約束ですが途中で携帯に変わると思います;
本当に感謝ですね
そして、今日は忘れないように気をつけましょう(笑
さて、何でしょう?(ニッコリ笑
(ピチャピチャと水音を立てて耳を舐め、舌先で耳の穴を擽る)
はい、承知しております
さぁ、たっぷり虐めて差し上げますよ
(指先で綾の唇をゆっくりなぞる)
は、はぃ…気をつけます(笑
ぅ…んん・・っ
そ、それ…や…っ
(敏感な耳朶を執拗に責められて、
伸二さんから離れようとする)
っ…ん・・っ
(指先に唇をなぞられて、背筋がゾクゾクと粟立つ)
くすっ、逃がしませんよ
(抱きしめる腕に力を込め、さらに密着する)
まだ耳だけなのに、どうなってしまうんですか?
(さらに執拗に耳を舐め、耳朶をカプッと咥え転がす)
(指を綾の口に忍び込ませ、浅くクチュクチュとかき回す)
っうぅ……
(力では圧倒的に敵わないのを実感して、
諦めつつも距離をとろうとする)
そ、・・それ弱いんです…だから…ぁ・・
(目蓋を閉じて、必死に快感から逃げ出そうとする)
んふ・・っ!!・・っんん…っ
(口内を指で掻き回される音と耳朶を愛撫してくる
水音で、動悸が乱れて行く)
(抵抗を意に介さず、背後から抱きしめたまま)
なるほど、弱いんですか
(不意に耳への愛撫を中断する)
(一呼吸置いて)
…だから、もっとして欲しいんですね(ニッコリ笑
(濡れ光る耳にフッと息を吹きかけ、再び舌で耳への愛撫を始める)
(同時に指をより深く口内に侵入させ、綾の舌を絡め取る)
ん・・っだ、だから止めてくださ・・い
(止めてくれたと思い、ホッと息を吐いて)
ぇ、ちが…っ・・っんん〜…っ
(意地悪そうな響きで告げられたのと
同時に、また耳へ愛撫されて軽く身を捩る)
伸二さ・・ん・・…っん…っ?
(突然、舌を絡め取られて口を閉じたのと
一緒に伸二さんの指と自分の舌を軽く噛んでしまう)
おや…おイタはいけませんよ、お嬢様
お仕置きですね(ニッコリ笑
(もう片方の手で綾の頬をムニュッと押さえて口を開かせ、
指でクチュクチュと口内を犯す)
こんなによだれを零して、はしたないお姿ですね
(頭が固定され、耳への愛撫もさらに激しくなる)
やぁ・・し、伸二さん…っ
(無理矢理、口を開かれて怯え)
んんっ…!!ふぁ・・っふ…っんん…
(羞恥に表情を染めながら、
哀願する様に伸二さんの袖を掴む)
も、もぅ許してくださ・・っ
(口内を犯していた指を糸を引かせながら抜き)
何を許してくださいなんですか?
ちゃんと反省していただかないと、お仕置きになりませんよ?
(口元から顎まで零れた唾液を舌を伸ばして舐め取る)
こんなにベトベトにしてしまって、
いけないお嬢様ですね
ん・・ふっ・・ぅ
(漸く指を抜いて貰えて、全身から力が抜ける)
い、意地悪しなぃでくださ・・ぃ…
(舌先に唾液を舐め取られて、下腹部が
疼くのを感じながら)
っ・・そ、それは伸二さんが…っ
(言いかけて、口をつぐむ)
意地悪とは心外ですねぇ、躾ですよ(ニッコリ笑
それにお言葉に反して、
お嬢様のお身体は嫌がっていらっしゃらないようですが?
(零れた唾液で濡れ、薄く透ける胸に手を這わせる)
おや、僕がどうかしたんですか?
しっ、躾って…っ・・!!
(言葉に以前の快楽が脳内を巡り)
そ、それは条件反射・・で…っ
や、止めてくださぃ…力が・・
(薄っすらと透けた胸に手を這わされて
頬が高潮する)
伸二さん・・が……
(快感に思考を侵され、言葉が続けられず
唇を軽く噛んで俯く)
躾の最中なのに、条件反射で気持ちよくなってしまい
よだれを零してしまうはしたない雌犬、ということですか?(ニッコリ笑
(首筋に舌を這わせ、きつく吸い付く)
(服の上からヌルヌルになった胸を揉み、浮かんできた乳首を指で軽く摘む)
僕が…なんですか?
きちんとおっしゃっていただかないとわかりませんよ?
うぅ・・っ…そん・・な…
酷いです・・
(言い返しながらも、全身に背徳的な
快感が走る)
っふあ…っ
んゃ・・あぅ…っ
(首筋に吸いつかれながら胸の突起を
摘まれて、小さく抵抗を示す様に身を縮める)
…伸二さんが・・い、虐めるから…
(俯いたまま、小声で)
(次から携帯にします)
(コロコロと指先で乳首を転がしながら)
こんないやらしい表情でいやらしい声を出しながら
そんなことをおっしゃっても、説得力がありませんよ?
僕が虐めるから?
変態のお嬢様は乳首をこんな風に硬くしてしまったんですか?
(キュッと強く乳首を指で押しつぶす)
(了解です)
っ…んふ…
(硬さを増して行く乳首を転がされて、熱い吐息が漏れる)
っあぅ…っ!!
そ、そぅです…っ
(強く乳首を押されて、目尻に涙を浮かべながら答える)
(戻りました。伸二さん…変わってませんね…;)
(押しつぶした乳首をギューッと引っ張って)
くすっ、よく言えました
ようやく素直になってきましたね
はい、ご褒美ですよ
(少し上から綾の口めがけて唾液を垂らす)
どうですか?美味しいですか?
(おかえりなさいませ 変わってない…喜んでいいんでしょうか?(笑)
っんん…!!や、やぁぁ…っ
(ぷく、と立ち上がった乳首を引っ張られる快感の波が、下腹部までを襲ってきて小さく首を振る)
…っあ……ん…っ
(つぅー、と唾液を与えられて半ばうっとりとしながら飲み込む)
ぉ、美味しい…です…もっと…
(暗に口づけをねだる)
(喜んで良いんです…;何かもう、少し触ってみたら濡れてました。恥ずかしいぃ;
ふふっ、もっと虐めて差し上げますね
(指を擦り合わせるように、グリグリと乳首をこねる)
いい子ですね
(半開きの綾の口にキスをして、舌を入れ唾液を流し込む)
さて、こちらはどうなっているんでしょうね?
(不意に、もじもじと擦りあわされていた太股の間に手を入れ撫でる)
(お嬢様も相変わらず最高に虐め甲斐がありますよ(笑)
っ…も、もっと…ってぇ…っあぁ…っだ、駄目…っ
(過敏になっている突起を擦り合わされて、ビリビリとした衝撃で肩が震える)
っん…ふ…
(唇を重ねられ、唾液を流し込まれて素直に飲み込む)
ぁ、そこは…っ…
(口づけから逃れ、太股の間に入れられた掌を慌てて退けようとする)
(そう言って貰えると嬉しいです。すみません、つい書いちゃいました(笑)
(綾の動きを止めるように、キュッと乳首を強く押しつぶす)
躾なんですから、大人しくしなくてはいけませんよ?
ここは?どうしたんですか?
(キュッと締める太股に挟まれたまま、焦らすようにねっとりと
手のひらで太股を撫でる)
(いえいえ、書いていただいた方が僕も興奮しますから(笑)
っひ…ぅう…っ
(乳首を強く押し潰されて生じた、痛みと快感に戸惑う)
…っんん……ど、どうも、してません…
(視線を太股から外して、伸二さんの撫でてくる掌から意識を外そうと睫毛を伏せる)
(そうですか…?(恥
因みに、今は触ってません…合わせて感じたいので
では、問題ありませんね(ニッコリ笑
(少しずつ脚のつけ根の方に近づけながら、
内股を手のひらで撫でまわし、指先で擽る)
もちろんこちらも可愛がって差し上げますから
ご安心ください
(綾の口に指を入れ唾液を絡めとり、
たっぷり濡れた指で赤くなってきた乳首を慈しむように転がす)
(僕の好きなようにじっくりやらせてもらっていますが、我慢できますか?(笑)
っ…ぁ…!!
(緩やかな動作で、内股を掌に撫で、指先で擽られてピクン、と内股を震わせる)
ぁ、ん…っ
(口内に指が入れられ、ドキンと胸が高鳴り)
んん…!!ぁ、ぁうぅ…っ
(濡れた指先で乳首を愛撫され、腿がピクピクと痙攣する)
(我慢するの、好きだから大丈夫です…(笑)