886 :
雪広:2008/02/15(金) 05:52:10 ID:359Je/ZfO
>>884 前は名無しでそればっかやってたw
最近やってないから全くできる自信ないけどw
できて…ちょい意地悪くらいかな?w
887 :
美華:2008/02/15(金) 05:54:41 ID:LZNg1v5R0
ふ…ぅ………
(中に放たれた精液を最後の一滴まで搾り取るように
ひくひくと痙攣が続いたまま)
ん…本当だね?
(まだ微かに震えている雪広さんの背中を優しく撫でて)
うん、嬉しいよ…
雪広とひとつになれた…やっと……
私も、もう、雪広だけいてくれたら…何もいらないよ。
ちゅっ……っ…
あ、うん…繋がったままって…ちょっと照れる、かも…
(うっとりした目で雪広さんを見上げて微笑み)
888 :
美華:2008/02/15(金) 05:56:37 ID:LZNg1v5R0
>>886 え、そうなんだw
なーんか興味あるなぁ、そういうのも♪
889 :
雪広:2008/02/15(金) 06:03:07 ID:359Je/ZfO
このまま幸せな気分で…
寝たいな…美華……ちゅっ……
美華の体、あったかー♪
あれっ…ちょっと俺のあたりが湿ってるw
もうっ…美華…w
ちゅっ…おやすみ…ぎゅっ♪
890 :
美華:2008/02/15(金) 06:05:31 ID:LZNg1v5R0
うん…このまま…寝よっか?
こうして、雪広を抱いたまま…ね?
ふふっ、雪広のせいだもんw
ちゅ…お休み…ぎゅ…っ♪
891 :
雪広:2008/02/15(金) 06:05:47 ID:359Je/ZfO
>>886 応募用紙に「悪いねこたん」と書いて申し込んで下さいw
お疲れーーっ!
6時wwwww
ごめ。最後のレスは…
一瞬意識飛んだww
892 :
美華:2008/02/15(金) 06:10:48 ID:LZNg1v5R0
応募用紙ww
それって抽選ってことじゃないのー?
はぁい、本当におつかれさまーw
というか、6時とか長々お付き合いして貰っちゃったねぇorz
いいよ、大丈夫w
こんな時間だもん飛んで当たり前。
ほんとありがとうでしたー♪
そろそろ、寝ましょか?w
893 :
雪広:2008/02/15(金) 06:15:44 ID:359Je/ZfO
多分応募者他にいないからw
終盤へろへろだったけど楽しかったよw
ありがと。今夜付き合ってくれて。
美華は大丈夫?
俺は朝出かけるフリして車で寝てりゃいいけどw
んだね。寝よっか。
またの機会を楽しみにしてるね♪
おやすみ。 ちゅっ…♪w
894 :
美華:2008/02/15(金) 06:18:19 ID:LZNg1v5R0
あはは、そっかw
うん、私も若干きてたけど楽しかったー。
こちらこそありがとう。
大丈夫、お昼まで寝てられるから十分w
はぁい、では、おやすみなさい♪
あ、閉めとくからお先にどーぞ。
ちゅw
以下、空室。。。
マチスさん待ちっ。
大丈夫かなー
来れるかなー
すみません、お待たせいたしましたorz
久々に普通のブラウザでここに来たもので、ちょっと迷っちゃって。。
昨晩伝言してからいろいろ考えたのですが、
ひとつ重大なことに気づいてしまいまして……。
今僕は、外部の公共端末から接続しているのですが
これってもちろんほかの人も使用するのですよね。
だから、もし僕以外の人がこの端末からここに接続したら
最悪の場合IDが被るのかもしれないのですよorz
こういうスレの移動や伝言があまりできないということもありますし。。
正直、レナさんとしてはどうでしょう?
そういうのが嫌だなーと思っていらっしゃるんでしたら、遠慮なく仰ってほしいんです。
無理につき合わせたくないので。。
え、えっと…?
公共端末って…家の中じゃないってことですよね?
わざわざ私に会うために外に出るということですか?
ID被るとか、伝言どうこうは別に全然大丈夫ですよ、気にしません。
ただ、そんな…私に会うために苦労させたくないです。
無理しなくていいですよ?規制が解けるまで待てます。
そりゃ、すーっごく寂しいですけど…
ありがとうございます。
レナさんの優しさが身にしみてます。。
でも、規制解除についてはちょっとかかりそうなのですよね。
運営のほう覗いてみたのですが、どうやら原因となった荒らしさんって再犯らしいのですよ。
ですから、解除までは長くかかるのではないかなと。。
その間ずっとレナさんに会えないほうがorz
外といっても履歴などは残さないようにしているので、ほかの利用者さんに見られることはないと思いますw
利用規約についても熟読していますし、手間もそんなにかからないので僕のことは心配なさらないでくださいませ。
レナさんにとって煩わしいかなーと、それだけが心配だったので。
本当に大丈夫ですか?
……面倒くさくなったり、疲れたら言ってくださいね?
ちゃんと待ちますから…。
…でも、内心会えなくならなくてホッとしている自分もいますorz(w
良かった…
本当にありがとうございます。
レナさんも無理はなさらないでくださいませ〜。
あれだけ言っておいてなんですけど、同じくほっとしてますw
規制が原因でわかれちゃった人とかも見たことがあったもので。。
すみません。会うなり長々と話してしまって。。
改めてこんにちはw
どうしましょうか。まずは少し雑します?
あるいはこの前の続きでも。
私は全然無理してないですよw
き、規制で別れる、ですか…
私はそんなの絶対イヤです…;;
いえいえ、ちゃんとマチスさんの状況が分かって良かったです♪
どちらでもいいですよー。
とりあえず続きのレスは作ってあるのでいつでも始められますw
良かったです……。
では安心して次のレナさんの誕生日をどう祝うか考えておきますねw
そう言っていただけると助かります。
ではせっかく書いてくださったことですし、続きからお願いできますでしょうか?
今日もよろしくお願いします〜。
あははw楽しみにしてます〜♪
はい、じゃあ続きから書きますね。
よろしくお願いします〜。
―――――――――
…
(マチスの長い言い訳とその後の本音を、黙ったまま聞き)
(やっぱり本音を聞くと嬉しくなって顔を赤くして)
……ぅ、ん……
ご…ごめ、んなさい…
ぁ、ぁ…ぁ、ありが…と…う
(素直にハッキリ言うのは恥ずかしくて
凄く小さなこえで吃りながらいう)
(家に着くと、くっついている恥ずかしさと
それ以上に自分のせいでマチスを疲れさせていないかが心配になって)
も、もう、大丈夫、だからっ。
降りる…降ろしてっ。
(体を揺らして降りようとする)
え!? あ……お、おう。
(素直な返事が聞こえてきて、驚くとともに
恥ずかしくなって消え入りそうな声で呟く)
うあっ そう暴れんなって。
ぐったりしてんのに、落ちたら危ないだろ?
(レナの意図とは逆に、反射的にしっかりと抱きかかえてしまい。
ふと、揺れた弾みで髪から落ちてきた黄色い粉が目に入る)
これ……あ。ヤドリヅタの胞子?
ちょ、ちょっと待てレナ。動くな。
このまんまじゃ家中ツタに囲まれちまうって。
(強い生命力を持つ植物の胞子を発見して慌て。
とりあえず箒や雑巾に魔法をかけて辺りを掃除させる)
あー。荒野でくっつけてきたな?
疲れてるだろうけど、風呂入っとかないと。
も、もう家だから大丈夫だし…っ…
良いから降ろしてーっ…
(何で降ろしてくれないのかと、体を揺らすのを辞めずに)
えっ?
あ…う、本当だ…
………うー…//
(胞子を落とさないように仕方なく大人しくして)
じゃあ、入ってくるから…
降ろして………
(これで降ろしてもらえるとホッとする)
でも……お前一人で大丈夫か?
風呂の中ですっ転んだりしたら怪我するぞ。
(暴れ方さえ弱々しいレナのことを考えて眉をしかめ
それから、はっと思いついたように目を見開き)
あー……その、なあ、レナ。
俺、入れてやろっか?
(上を向いたり下を向いたりして言いよどんだ後、
赤くなった頬をぽりぽりとかきながら提案してみる。
表面上は疑問系なものの、既に脚はお風呂場へと向かって。
気のせいか、脚を抱く腕にはより力が入っているような)
でも、胞子落とさないとじゃん。
気をつけて入るから大丈夫だし…っ…
(マチスの言葉に耳を疑って)
…は?
何言って…、ちょっ、いいって!
やだ、降ろしてよ、一人で入る…!
(無理やり降りようとするが力の入らない体では到底無理で)
なんだよ、ちゃんと心配してるんだぞ?
そりゃ……なんとも思わないわけじゃ、ないけど。
(もごもごと床と睨めっこしたまま答え)
でも、ツタまみれもレナが転んで怪我するのも嫌だから。
そんなんじゃ満足に背中も洗えないだろ?
(緩んでもゆがんでもいない、けれども真っ赤に染まった頬が見え)
タオル、多めに用意するからさ。
恥ずかしかったら前隠しとけよ。
俺もちゃんと腰に巻いておくし。な?
(ゆっくりとしゃがんで一旦レナを下ろし、片手で抱っこすると
もう片方の手でタオルやら替えのローブやらを用意し始める)
やだやだやだっ///
一人…が良い…!
(マチスに負けないくらいの真っ赤な顔で言い)
だ、って…
マチスだって疲れてる、でしょ?
休んでればいいじゃん…!
(恥ずかしさで頭が沸騰しそうな感覚に襲われ
涙目で訴える)
(しかし、片手で抱えられてるだけでも
その手から逃れられないくらいにまだ力が戻っていなくて)
そんだけぐったりしてるくせによく言うなあ。
お前に比べたらまだまだ体力も魔力も残ってるっての。
(自分のシャツを手に取ったところでふと)
目、瞑っとくから自分のだけ用意しとけよ。
(よく考えたら何度も一緒に寝た仲なのに、
未だに白昼堂々と下着を見るのは恥ずかしいらしく。
目を閉じたまま、レナの身体を少しだけ抱き寄せる)
……レナのこと、大切にするって約束したからさ。
お前が疲れてるなら、世話くらい焼きたいし。
(言ってから余計に恥ずかしくなったのか、
もういいか? とややぶっきらぼうに尋ね)
でも、やだぁ……
(少し諦めが混じった声で、でもまだ抵抗して)
………………っ。
(一人で入れさせてくれる気がさらさらないのを感じると
躊躇いながらも服を脱ぎ始める)
…世話、やきすぎ…だから…
(体に大量にタオルを巻いてから、
ぼそぼそっと、いいよ、という)
なんだよ、そんなに嫌なのか?
別に無理やり……なんていうか、変なことしたりしねーから。
それくらい、信じてくれるだろ?
(目を開けると、ちょっと寂しそうな視線を送り)
普段はあれしろこれしろ言うくせに。
ほんとへそ曲がりなやつ。
(タオルのお化けみたいになっているレナを見て、くすっと笑う)
昔は俺のほうが逃げてたんだけどなあ。
ほら、お前水属性の魔法練習したりするし。
一度なんか危うく溺れ死ぬとこだったしさ。
(まだ小さかった頃のことを思い出して)
だって…
(恥ずかしいんだもん…と、マチスに聞こえないくらいの声で言って)
う、うるさいなぁっ…
お風呂入れろなんて言ったことはないしっ。
(笑うマチスの頬っぺたを力なく引っ張って)
それは、マチスがちゃんと相手してくれないからじゃん。
あ、してくれないんじゃなくて出来なかったんだっけ?w
(小さかった時のことを思い出して少し力が抜け
からかう余裕が出来る)
ばっ そういうこと、言うから余計だなあ……。
(二人っきり、それも抱き合っているせいで聞こえてしまい)
俺だって、恥ずかしくないわけねーだろ。
(できるだけ肌が出ている部分を目に入れないよう、
ちょっと視線をそらしぎみにしたままレナを抱きかかえ)
はあ? バカ言うなっての。
俺がお前に負けるわけないだろ。
風呂ぐらいゆっくり入りたかっただけですー。
(滑らないように注意しながらバスルームに入ると、
抱っこしたまま一つしかない小さないすに腰を下ろす。
口喧嘩のおかげで、少しは密着する恥ずかしさが紛れ)
な、何よ…
(真っ赤な顔をプイッと反らして)
(タオルに隠れていない腕がマチスの肌に直にくっつくと
恥ずかしさがドキドキに変わり、押し黙って)
…ふぅん…口ではなんとでも言えるよねw
(ドキドキをまぎらわすように口喧嘩を返して)
お、お前が疲れてなかったら今証明してやったんだけどな。
(素肌が触れ合って、心臓がばくばくと暴れ始め
精一杯声を絞り出して憎まれ口を叩くと、石鹸を手に取る)
てか、そんなにタオル巻いてちゃ洗えねーじゃん。
(一緒にお風呂に入っているという事実で頭がいっぱいだったのか
レナの背中を流そうとしたところで、ようやく気づき)
……後ろだけ、な?
恥ずかしいんなら胸にタオル巻いてりゃいいんだし。
(脱いでくれ、と直接口に出すのがためらわれて
とりあえずそう濁してお願いしてみる。
レナを支えるようにしてお腹に巻きつけていた手が、
羞恥心からか知らず知らずのうちに震えてしまう)
ふーん、あっそ…
(恥ずかしくてついそっけない返事をしてしまい)
あ…………
……う、うん……
(躊躇いながら、巻いたタオルを緩めるように背中を出して)
さ、さっさと、終わらせてよねっ…
(マチスの手が震えているのに気付いて、
緊張がほどけるように、ぷ、と笑ってしまう)
おう……。
(再び毒づく余裕はない様子で)
わ、わかってるっての。
風邪でもひかれたら大変だからな。
(タオルをぶくぶくとたっぷり泡立てると、
胞子を逃さないようまんべんなく背中をこする。
くぼみも洗おうとするために、背筋に刺激が走り)
な、なんだよ。笑うとこじゃねえだろ?
(動揺したせいで、タオルが滑り落ちてします。
拾おうとした際に、人差し指がぬるっと背中を這い)
…ぅ、…ぁぅ…、ふ…
(ただでさえ他人に洗われるとくすぐったくて声が漏れる)
だって、手…ひぁッ//?
(心の準備が出来ていないときに、不意な背中の感触に声が上がる)
っ!?
(聞こえてきた艶っぽい声に、思わずごくっとつばを飲み
いかんいかんと頭をぶんぶん振ると、タオルを拾いなおす)
へ、変な声出すなっての。
……ただでさえ、こんなかっこなんだからさ。
(少し身じろぎしたせいで、体勢が崩れてしまい。
レナを抱きなおした際にお腹の指が脇腹の辺りを擽る)
(ごめんなさい、そろそろ時間になっちゃいそうですorz
せっかく会えたのにばたばたしてしまってすみません……)
へ、変!?
ちょっと…マチスのせい…
(脇腹を指で擽られ)
あぅッ…ん…っ///
(ビクンと体が跳ねる)
>>922 (あ、そうですか…
わかりました。
今日はありがとうございました。
これからもどうか無理はなさらないでくださいね?
少しでも会えるだけで嬉しいので…)
>>924 (こちらこそ、本当にありがとうございました。
今日もとっても楽しかったです〜。
はい、お気遣いありがとうございます。
リアには支障の出ないように調整いたしますので、ご安心くださいませ。
えーと、次ですがいつ頃にしましょうか?
自宅からでは伝言にお返事できないので、
もし予定がわかるようでしたら教えていただきたいのですが……)
(えっと、これからはこちらから伝言しますね。
無理して返事はしなくていいです。
とりあえず書いた時間から30分くらいいつもの場所で待ちますので、来れたら来てください。
伝言の返事するためだけに公共端末を使わないようにっ。(w
来れなくても全然気にしないので。)
>>925 (あ、えっと…今のところ、月曜日は空いてると思うのですが…
金曜日も空いてる、かもなのですがまだ分かんないです。)
(んー、それだとレナさんの時間を潰して申し訳ないです。。
仰るとおり返事だけで使うのはちょっと、ですけれどw
……でも、他に良い方法も思いつかないです、すみませんorz
わかりました。お昼間は無理ですけれども、18時以降でレナさんの
伝言を見つけた時は可能な限り参ります。お手数おかけしてすみません。
いつもいつも、優しくしてくださってありがとうございます)
>>927 (あ、では月曜と金曜に伝言板をチェックしてみますね。
用事が入ったり気が乗らなかったりした場合は、無理なさらないでくださいね?)
>>928 (了解です♪
私のことは気にしないでください。
早く規制がとけてくれるといいな…
そうすれば長時間一緒にいられるのに…)
(もう、時間ですよね?
1回くらいギューってして欲しかったけど…無理かな…)
>>929 (はい、もし無理そうなら早めに伝言します。
あ、前のレスの最後はあんま気にしないで落ちちゃってくださいw
ここは私が閉めるので〜ノシ)
と、すみません。そろそろ本当に時間がorz
僕も規制が解けるの待ち遠しいです。
何もかも障害がなくなったら、またゆっくりお話しましょう〜。
では、最後に一回……。
(ぎゅーっとレナさんを抱きしめると、
髪をなでながら触れるだけのキスを交わします)
おやすみなさい、レナさん。また会いましょうノシ
>>932 ごめんなさい、ひっぱっちゃって…
ん…、えへ、ありがとうございます♪
(嬉しそうにはにかみます)
お休みなさい、マチスさんノシ
以下、空室です………
なるほどーw
ごめんねぇ・・・
いずみ、疲れてるみたいだったから、一緒にすぐ寝ようと思ってたから・・・
さっき、今日のいずみチョイスはどこかなぁ・・・って探してるときに目に付いたの。
いやぁ、まだまだ気が利かないなぁ・・・↓