官能的料亭『艶女』(和服美人)その参

いらっしゃませ…。
官能的料亭『艶女』へようこそ…。
着物姿の大和撫子が美味しい御料理とお酒のお相手いたします。、
御料理の後は、大和撫子と官能的なお座敷遊びをお楽しみくださいませ…。

【当店の決まり】
・１８歳未満入店禁止
・チャ誘導禁止
・荒らしは無視
・TEL番・メアド晒しまたは、要求禁止

《前スレ》
官能的料亭『艶女』(和服美人)【実質弐】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1173575397/

◆前スレ残っています。終了後ご使用ください。

保守

これは？携帯だけだけど
ttp://courseagain.com

俊成の小さい小さい
ちんぽ待ち

早く来ないかな


小さい小さい俊成のちんぽ

立たないから
恥ずかしい？

おばちゃんの腐ってる
ユルユルまんこ使って
ええからな〜〜〜

きたか？


早く来ないかな


小さい小さい俊成のちんぽ

立たないから
恥ずかしい？

おばちゃんの腐ってる
ユルユルまんこ使って
ええからな〜〜〜

ｸﾁｭｸﾁｭ…
(卑猥な音を立て始める桜さんの陰部)

（ごめんなさい電話オチ）

前スレ終わりましたー


俊成さんありがと☆ﾉｼ

エロモード全開の名無しさんと使いますｗ

和服美人ではないですが来ましたよ

そーゆうなぃ
俺の脳内では飛びっきり素敵な女性だからなｗ
清楚でショーツん中が、濡れびちゃだがｗｗｗ

さてと、俺も騎上位の後ろ向き好きだよ〜
なぜなら、快楽を堪能している腰（お尻）の動きが
極めてエロい♪ヨダレがでちゃう〜

>>13
清楚じゃないと思うよｗ

そうなの、後ろ向きでゆっくり上下運動させるのが好きみたいｗ
私は前向きの方が気持ちいいんだけどね…

やっぱ師匠エロイね

身体の芯からこみあげる快感を、抑えようとしている姿と言うか
抑えたくっても、どうにも我慢しきれずに、声が漏れると言うか
何も考えられない程、気持ちよさに没頭してるというか

たっぷりと、見ごたえあるぞｗ
でもー、腰は全く動かしてやんないし〜ぃ、手でも、どこも弄ってやんな〜いｗ
そのうち、もっと強めの刺激を欲しが（ｒｙ
（昨日の事、少し思い出してみなｗｗｗｗ）

>>15
思い出すってｗｗ
ゆっくり気持ちいいところにあたるように動かすのがいいんだよ。
触ってくれないのは困る…

どうしようｗｗ

焦れて焦れて焦れた頃に、イジワルく聞いてやるんだ
「どこをどうして欲しい？」ってｗ
「はっきり言わないと、何もしないぞ」ともｗｗｗｗ

う〜…
言えない…酔ってたら言うかな…

無理やり手を掴んで持ってくかも

早く、もっと可愛がってってｗ

ちゃんと言うまで聞くし、恥ずかしそうに小声でポツンと言ったら
聞こえないフリして、また言わせるｗｗｗ

そこで止めたら、ホントの鬼畜だが、流石にそうしませーんｗ
あーんなことや、こーんなことして、たぁっぷりと可愛がる♪

焦らし好きめ。
耳元で囁かれたら

言うかな？ｗ

あ〜んなことやこ〜んなことって
ほんとにエロイねｗ

だから言ったやんｗ
恥らっても、全開にしても一緒だってｗｗｗ

年中エロいしｗ
エチすんなら、相手をめろめろ〜にしなきゃ気がすまないしｗ

だから、言えっｗ言うてまえっｗ
貴女なら、そのとき何と言う？ｗ

・・・

どうしよう

もうダメ、早くちゃんと可愛がってよ

っていうかな・・・

ここが気持ちいいの

もぅ恥ずかしいよ

一番、可愛がって欲しいトコはどこだ？（ニヤ
ここって、どこ？（ニヤニヤ

ほんとにエロイ


胸をさわって欲しいし、ちゃんと突き上げて欲しい。

一番気持ちいいところも触って欲しい…

かな

一番きもちのいい場所かｗ
まあ、それ以上はよしとく〜♪

後ろ向きの座位なら、起き上がって自分のぬ胸板と相手の背中を密着させ
右腕（肘〜手首の間）の内側を使って、乳首をスっと走らせるかな＾＾
触れるか触れないかのギリギリでなｗ
スっ・・・と、擦るというより、やっぱり走らせるって感じになるな〜

>>25
意地悪…ｗｗ

エッチ

胸は弱い、あまり強い刺激より柔らかいのがｿﾞｸｿﾞｸするね。

対面座位だとほんと気持ちよくてすぐいきそうになるかもｗ

正常位のがいきやすいけど。

それとー、後ろ向きだと両手を使ってクリトリスを充分に可愛がれるぅ♪
対面座位だと、クリ弄れるには弄れるんだけど、ちょっと窮屈にるし
指先（指の腹側）に入れる、微妙な力加減ができにくい；；

そっか〜

後ろ向きは弄ってもらいやすいのね…
私は対面座位で胸を舐めて貰うのが好き

あ〜なんかほんとにエロい気持ちになっちゃったｗ
どうしてくれるｗｗ

でも師匠うまいねｗ
もし師匠とほんとにやったらハマるかもｗ

対面座位だと、腿の力を加減して、挿入深度を浅めにキープ
亀頭のふくらみが、Ｇスポット付近にとどまるようにって事ね
右の親指使って、クリを優しく、時には強めに愛撫
左手と、口、舌使って、両方の乳房＆乳首を愛撫するだろうなｗ

ヤらしい感じに、小刻みに腰ふるわせるしｗｗｗ
さー相手はどうなるっかな？ｗｗｗｗ

>>29
想像しちゃった…

Ｇスポットに擦れるの堪らない
それ続けられたら
う〜・・・

気持ちよくてもっと深くついてもらいたくなる。

あはは、そぉ感じ取った時は、タイミングを外し加減に
子宮の奥まで、にゅぷっにゅぷっって挿入してあげるさｗ
意表を突くように突くもんだから、相手の反応と声がもの凄いことに♪

結構想像し易い表現でしょ？ｗｗｗｗ
貴女のショーツん中も気になるところだしぃ〜
いい感じでないか？ｗ

>>31
バレてるｗｗ

会社ならトイレにってとこだよ…

やだ〜もう。
スレエチよりエロイｗ
仕事中のくせにｗ

リアエチの官能経験を、それなにりお持ちの方には
（ショーツの中身が）悦んでもらえる♪
俺の基本的なスタンス、相手に気分良くイって貰いたい。だからなｗｗ

そこで気持ちのいいトコ、触ってもいいよ＾＾

うん、仕事もサクサク進めてるよ＾＾
明日期限の書類が有るんだ。結構厄介だorz
でも、それもじきに終われるよ

>>33
仕事 忙しいんじゃんｗ
それでこのエロさｗ

私より年上だよね、絶対。

30超えてるからな〜カテゴリは、おっさんでしょ？ｗ
忙しくたって、貴女を言葉で弄ってヌルﾋﾞチャにすんの楽しいもん♪

またエロエロ話しよ〜ねっって約束だったしなｗ

実は既にエロい気分で濡れさせてもらってましたよ。最初の意地悪から・・

今の三十路は若いよｗｗ

私も四捨五入すれば三十路だし。
エロ話・・・私のエロさはまだ子供だわ

いや、大人の雰囲気があって会話していて楽しいんだ、マジで。
エロさ加減は、もちろんそうだけど（ぇ？）会話のやり取りがな〜
俺の好みに嵌ってるｗリアカレと仲良しってのも好みだしなｗｗｗｗ

こないだ、変な質問したやん？
普段だったら多分聞かない。直感で感じるもんがあったｗ

それは嬉しいｗｗ

私はこの人ほんとに経験多いだろうなと思ってた。
女あしらいも上手いよねｗ

また話して、エロの勉強したいわｗｗ

あしらいってなんだよｗｗｗｗｗｗｗｗ
仕事柄、女性相手が多かったってものあるかもな〜
おりょ？今日は時間これまでなのかな？ｗ
今日もカレに可愛がってもらえると俺も安心できるんだがな。。

俺、まだ仕事続きやんなきゃ〜orz
つなぎっぱだけどｗｗｗ

>>39
あしらいって女扱いだよｗ

女に不自由したことない人は余裕があるでしょ、ガツガツしてないしｗ

今日も夜は彼んちで〜す♪
誰かに下着汚されたからシャワー浴びないとｗ

んなこたぁ分かってるよ、照れ隠しだｗ

おーよかった＾＾安心したぁ♪
ショーツそんままで行けっ♪余計に燃える事必死ｗｗｗｗ
んで、たぁ〜っぷり、じぃ〜っくり可愛がってもらえｗ
さっきの俺の質問を、カレの前で答える様にっ！ｗ

いや〜〜ｗｗｗ

でも またいいエチできそうな予感・・・


また仕事でひまーな時話そうね♪ ピンキーは知り合いはダメなの？

待ち合わせ禁止になってるね＾＾；
俺も極力気をつかってるんだけどな・・・
あそこスレエチ禁止の雑専色が濃いから、同じ人に出くわすｗｗｗ
適度に、スルーしたり、お久しぶり言ったりしてる〜

濃ゆ〜いエッチしてこい、許すｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

そっか〜
んじゃまたさりげなく話しかけるわｗ
初めてあったかのようにエロ話してやるｗｗ
何を許すのさ♪

それではシャワー浴びてきます！

楽しかった、また話そうね♪

シャワ行かんと、時間詰まっちゃうな＾＾；
今日の会話ログをもう一読んで、い〜感じぬるんっとしてから、彼におねだりしてみろｗ
マジで薦めるぞｗ　彼も喜ぶと思う・・・・
だって、既にヌレビチャって・・・・・・・・ｗ

うん、またな〜

以下空きです

いけね、ここ料亭だった＾＾；
つ【30000】二人分

以下空いてます

がらがらがら…
こんばんは。女将いるぅ？熱燗くださいね。

桜さんに会いたかったがちょいとムリそうだな。
誰もいない。今日休みなような気がしてきた

えっ！今日休み？
別に知ってたもんｗ
帰る！

以下空き

(小料理屋の奥の御得意様専用の調教の御座敷で調教されたいです。)

(163�p93･64･90)

あやの、いるか？

あら、社長･･いらっしゃいませ。

(カウンターから出てコートを脱がせながら)

お待ちしていたんですよ･･･最近めっきりご無沙汰でしたものね。
(よろしくお願いします。)

（こちらこそ、さるが出たら避難所で）

忙しくてな、例の座敷は大丈夫だよな
（いやらしい目付きであやのを見る）

(はい。)


えぇ、もちろん･･･すぐに準備しましょうか？
それとも(カウンターから熱燗を出し)一杯してから？

いや、さっき接待で飲んできたんだ

準備してくれるか
（部屋に先に入り　あやのを待つ）

そうでしたか、かしこまりました。


(着物を脱ぎ、薄手の襦袢で社長が待つ座敷に入っていく)

お待ちしておりました。(入口で膝をつき挨拶する)

(座敷には布団が一枚と天井からは拘束具がぶら下がって、壁際の棚には玩具などが並ぶ)

相変わらずいい身体だな

（背後にまわると後ろから襦袢に手を入れ豊満な胸を揉みしだく）

今日も楽しませてもらうよ

（うなじに息をかけ　胸は乳首まで到達して弄りだす）

あっ･･･(すぐに乳首が反応し、)こんなにまたせたんですから


いつもの倍は苛めてくれなくては･･･ぁ、ダメですよ(社長の手に手を重ねて激しく胸を揉む)んっ、はぁはぁ････

わかってるよ

（襦袢を器用に脱がせ直接胸を揉みしだく、口をつけ乳首を軽く甘噛みする）

さ、布団に入る前にこっちにおいで

（拘束具の前に立たせると手首と足首を括りつける）

今日は淫乱おまんこを嘗め回して触り倒すからな

は、ぁんっ･･･ん、(肩を震わせ)旦那様･･･


あぁ･･･

(拘束されて、恍惚の表情で)
あやのの････いやらしい所を、苛めて、悪い雌豚と罵って下さい

いやらしい所じゃわからないじゃないか　雌豚よ

（いきなりクリらしき突起物を触らずに舐めあげる）

ほら　こんなところから汁まで出して

（手を使わずに抵抗できずに開かれた股間を舌で嘗め回す）

はぁんん!!

ん゛･･･(腰をくねらし)はぁ、おまんこです。この雌豚のきたならしいおまんこを･･はぁ、舐めて下さって････んっ、はぁ、

（吊るされた身体をクルッとまわし）

今日は後ろから攻めてみるか

ほら、ケツを高くあげて！

（腰に手を置き　おまんことクリを嘗め回し　クリをつまみあげる）

はぁ････(お尻を上げる)


ん、はぁ･･･そんなっ


や、んはっ･･･(クリをつままれ床に愛汁を垂らす)はぁはぁ、だらしのない汁が･･･

（ごめんなさい、落ちます）

>>64
良かったら 続きしますか？

落ちますね

……ふう……
(けだるそうに座敷に横たわる
乱れた裾からは白いふくらはぎが覗く)
…今夜は…こないんかな、あのひと…
(大きくぬいた襟からのびる細いうなじは儚げに)

女将…いるかい？

あげはさん…さすがに、もういないかな？
あらためて、女将になりきってくれる
大人の女性を募集します
どなたかいませんか？

残念…落ちます

どなたか、いませんか〜？（俺、Mの若手政治家で、、お願いしたいです）

あげます

使います

移動しました｡
こちらこそ宜しくお願いしますねーｗ

ひとつ葎さんに残念なお知らせです。
実はちょいと体調を崩してしまいまして、イマイチ文章に集中力が
欠けることが予想されます。最悪、途中で寝落ちってこともあるかもしれません
（ないと思うけど）。先に謝っておきますね（土下座）

あららー大丈夫ですか？
今日は無理せず普通とかでも大丈夫ですよ？
体調が万全の時の方が,長尺は楽しいのですから（笑）

いやっ！大丈夫です！（握りこぶしで）
だってせっかく前々から準備してきたのに〜！どうかこのまま
宜しくお願いしますです〜。

苦しみながら長尺は辛いだけですってｗ
一週延ばしてもやらない訳では無いんですから（笑）
今日は普通にしましょう？
ほらいろいろと普通だって在る訳ですし…それでも和服ですか…？(ウルウル)

うう…じゃあ　やめます(´-ω-`)ｼｮﾎﾞｰﾝ
今日は何をやりましょうか？　葎さんにお任せします。

よかったよかった説得出来て（笑）
んー
それじゃ執事と姫(お嬢様)か
元気か妹の続きなんかどうです？
普通でもいっぱいあって悩みますｗ

んじゃ元気にしましょう。今、私の中で和服に次いでホットなネタですしw
というか執事とお嬢様ってまだ覚えていてくださったんですね。
あれ以来音沙汰なしの話だっただけにちょっと驚きました。

了解です,それじゃ元気でお願いしますねーｗ
忘れる訳ないじゃ無いですか｡
ネタ振られるのを待ってただけですよ？
お漏らしのお仕置きはやったからってのも在りますがｗ

葎さんの執事は想像つきやすすぎて逆に怖いんですよw
さぞかし活き活きした顔で虐めにかかってくるんだろうな〜ってかんじで。
では話をもうちょっと練り直して、そのうちしましょうｖ

では元気にふさわしい場所に移動しますか。どこか心当たりありますか？

そうですかね−？(眼鏡を指先で直す)
了解です！ｗ
それではこちらへｗ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1201745536/

以下空いてます

使います

やっと来れました・・！
なんだか接続悪くって；

たくさん人がいるみたいですしね（笑）

今日はどうしましょうか？
犯す設定は残しておくとして・・・

賑わってますしね(笑)

いじめてもらうのも残しておいて、
和服ですし、ぬがされてみたいですｖ

わかりました。

女将さんと客って設定がいいかな。
いきなりやられちゃうみたいな。

良いですね(笑)
それじゃあ始めちゃいますっ


失礼します
(扉を開ける)
本日は当店に御来店頂きまして、誠にありがとうございます

お食事の片付けが済みましたので、布団の準備をしたいのですが
よろしいでしょうか？

（接続重たくて時間かかるかも・・・）

ああ、頼むよ。

しかし、ここはいい宿だね

(了解ですっ)

かしこまりました

そう言って頂けて嬉しいですｖ
皆様大変気に入ってくださって、
女将としてありがたく思います
(襖を開けて、布団を取り出しながら言う)

（ありがと）

（後ろを向いた隙に抱きつく）

えっ、お客様、
どうしました？

(あわてて布団を落としそうになる)

(すみません、急な来客で九時半から一時間ほど抜けそうです；
お時間があれば待っていただけると嬉しいのですが・・)

（わかりました。まってますね）

すみません、仕事の都合、
急に明日出張に出ることになりました・・

今すぐに準備をしないと間に合わないので今日はここまでで失礼します；

待って頂いたのに本当にごめんなさい！

了解です。
またの機会にしましょう。

では伝言板で。

落ちますね

100

使います

移動しました｡
なんか凄く緊張してます！！ｗｗ

私も超緊張ですよ〜！
気絶しないぞーと思うけども、速攻気絶したらゴメンなさい！（爆笑）

珠世ですが、基本的に「立志さん」とお呼びします。んでも気持ちが
昂ぶってくると「あなた」と呼び始めることもあるかもしれないので
宜しくお願いします。

かなり伸ばしましたからねー
その分が今来てます｡
呼び方了解しました｡
こちらも最初は｢女将｣と呼びますが,興奮すると｢珠世｣って呼び捨てになりますのでよろしくお願いします｡
それと最終確認ですが
肌着,裾よけ,長襦袢,伊達締め,着物,帯,帯締めのﾌﾙ装備でいいのですよね？

珠世は肌着はつけてないです。襦袢の下は直に胸で下半身に
裾よけだけ着けてます（裾よけの下は何もつけてないです）。なので
まったく脱がさなくても、裾をまくって中に手を入れたらそのまま触れますｖ

ではまだ雪の残る静かな温泉宿の玄関に到着したところから始めていただけますか？
若い仲居の女の子が別邸にご案内いたします。その後で女将がご挨拶に
伺いますので…

(了解しました,最高です！！)
(頑張って気絶させられるようにしますね−（笑）)
(それでは改めまして,よろしくお願いします｡)
まだ…この辺には雪があるのか…
(趣のある旅館の前に着き,全体を眺め微笑むと静かに玄関を開け,ゆっくりと一歩を踏み出す)

こんにちは…予約をしていたものですが？
(落ち着いた茶色の帽子を取って,人の良さそうな笑顔で会釈をする)

（宜しくお願いいたします）

いらっしゃいませ。お待ちしておりました。
（玄関先で数人の仲居と女将が丁寧に三つ指をついて出迎える）
（顔を上げた女将の表情はどこかうっすらと潤んでいてじっと客の
顔を見つめるが、すぐにいつもの顔に戻り若い仲居に一言二言指示を出す）

お客様、ではこちらへ。別邸にご案内いたしますので。
お荷物は別にお運びいたします。
（着物をキチンと着た若い娘が客を案内して、きちんと雪かきされた
庭に通じる道を歩き始める）

…
(無言で再度会釈を返し,静かに女将の顔を見つめると優しく微笑み中居の後をゆっくりとした足どりでついていく)
すみません…荷物は重いと重いますが…お願いしますね
(庭をゆっくりと歩き続け,廻りを見渡し)
ここは…昔と全く変わってないね…
何度訪れても…心が落ち着くよ…
(庭や小さな池を眺めて思いを馳せると,またゆっくりと静かに歩き始める)

お客様、足元にお気をつけくださいね。このあたりはまだ雪が
深くて…。都会から来たお客様はたいがいビックリなさるんですよ〜
（人懐っこそうな笑顔を浮かべながら雪道を案内する仲居。庭の木々も
池にかかる小さな橋も今は全て雪に包まれて一面の雪景色になっている）

こちらが別邸になります。お部屋はもう暖めてございますので、ごゆっくり
おくつろぎください。
（客を座敷に案内すると中に荷物を運びいれ、丁寧に挨拶をして襖を閉め
出てゆく仲居）
（座敷は一見古めかしいが、設備は最新式のものをとりいれてあるらしく
暖かな空気がゆったりと流れてくる。障子を開けると、窓の向こうに雪に
包まれた庭園が一望できる）

ああ…済まないね…有難う…
(ゆっくりと柔和な笑顔で頭を下げ若い中居を労うと,窓辺に立って感慨深く黙って庭の風景に心を奪われる)
前も…こんな時期だったな…
(ゆったりとした動きでコートを脱ぎ思い出を想い浮かべ,口元を綻ばせると,静かに片付けまた庭の風景を見つめ続ける)

（さくさくと雪を踏みしめる音がして、静かに玄関の引き戸を開ける気配がある）

失礼いたします…女将の珠世でございます…。
（襖がほんの少しだけ開けられ、それからすっと横に開いて着物姿の女が
静かに入ってきて三つ指をつく）
（扇と椿の花を裾模様にした落ち着いた着物を着こなし、髪を綺麗に
結い上げたしっとりとした女である）

このたびは遠いところをわざわざ…いいえ、本当にお待ちしておりました…
（言葉を切って顔を上げ立志をじっと見つめる珠世）

…
(着物の擦れる音を聞くと静かに半身をずらし襖の方を見つめ,歩きそして頭を下げる姿を見つめ続け,言葉を聞き僅かに表情に陰りを映し)
女将…随分と待たせて済まないね…
私も本当なら…飛んで来たかったんだよ…
お互い…また一つ歳をとってしまったな…
ま…そんな律儀な挨拶は良いから…こっちに来てくれないか…？
(静かに微笑み顔を見つめながら用意されていた座布団に座ると,嬉しそうに微笑み促す)

（嬉しそうに微笑むと、静かに歩み寄ってきて立志の側にそっと正座し、
顔を見つめる珠世）

立志さんもお変わりないようで…嬉しいです…本当にお会いしたかった
（そっと指先を立志の膝に触れさせる）

(口元を綻ばせながら真っ直ぐに女将の顔を見つめ続け,ゆっくりと静かに肩を引き寄せる)
いや…女将の方が昔から変わっていないよ…
寧ろ…歳を重ねる事に…色香に艶が増していっているよ…
(膝の上の細い手指に掌を重ね,優しく握り,優しく微笑むと身体を引き寄せ唇を重ねる)
(肩を抱き寄せていた腕が動き,着物の襟の中に手を差し込み,ゆっくりと乳房に触れ,やわやわと揉み上げ始める)

まゆらさんすみません！！！
今友達が来て引越し手伝えって事なので,少し行ってきます！！！
早く帰りますので,！！
本当すみません！！！

ああ…立志さん…
（膝を崩し、感極まった声を低く漏らしながら立志の口付けを受け入れる珠世。
立志の胸元に身体をすりよせ、乳房を揉む手に自分の手を重ねて小さな吐息を
漏らす）

ああ…
（唇が離れると潤んだ瞳で男を見上げ、形のよい唇を引き上げて微笑む）

もうしばらくお待ちになって…じきに料理が参りますから。
つもる話はその後、ゆっくりいたしましょう？
（そっと胸元の手を抜かせる珠世。着物を調えた直後に、仲居たちが
やってきて料理を並べ始める）

>>115
あらら。ではいったん落ちてお待ちしてます。
お帰りになったら伝言をいれてくださいませ〜

【以下　空室】

使います

誠に申し訳御座いませんでしたぁ！！！！(飛び込み五体投地)

いやいや、しかたないですよ…。お待ちしてる間に今まで棚上げしてた
台所の大掃除とかいろいろ済ませられたので私もよかったw
引越しのほうはもう大丈夫なんですか？

そう言って頂けて幸いです(土下座)
はい,完了しましたので撤収して参りました｡
予想外に荷物があって驚きましたよ−(涙)
早速続きを始めた方が宜しいですか？

ずれこんだので時間的に大丈夫かどうか…（どんだけかかると予想しているのかw）
葎さんの気持ちが落ち着いているなら、すぐ始めませんか？
もっともこればっかりは気持ちが入らないとどうにもなりませんけど…
無理そうなら今日はもう雑でも構いませんよ。

本当そうなんですよねー…絶対尺足りないんです−
じっくりやりたかったのに,本当申し訳無い限りです(ガックリ)
結構落ち込んでます｡
まゆらさんが良かったなら,普通か雑にしましょうか…？

そうですね。和服は私としてもじっくり時間をかけたい話なので
今日はやめにしましょうか。

じゃあ代わりにお泊りみゆはどうですか？　これなら時間的にも
いけそうだしエロくできそうだしw

はい,申し訳ありませんがそれでお願いします
本気でやりたい話なのでｗ
はい！それでお願いします！！きっと時間内に終わるはずですからｗ

崇＆みゆだって時間内ギリギリになりそうな気もしますけど…w
ではスカイハイツ西川崎にてお待ち申し上げております。

早く終わったら詰まらないじゃないですかｗ
了解しました
以下空いてます｡

ガラガラ
お銚子一本つけとくれ

ふぅ…今日は店やってないみたい。
帰る。
〔以下空き〕

保守あげ

お客様…いらっしゃいませ。お待ちしておりました。
（広いお玄関で三つ指をつき、深く礼を…）
こちらの、葉桜の間にお席をご用意させていただいております。
どうぞいらしてください。
（お客様の、薄手のコートを静かに脱がせ、きれいにたたみながら、三歩さがり…しず、しず…とお部屋へ向かう。）


働きはじめたばかりのりのを、優しく甘えさせてくださる…大人で、エッチなお客様いらっしゃいませんか？

三つ指ついて、お待ちしております…。

おはようございます。
お早いですね？
お言葉に甘えてもよろしいでしょうか？

お客様…、いらっしゃいませ。
（慣れない接客で頬を少し赤らめながら）
朝も早くから…ご贔屓にしていただいてありがとうございます。
平日の朝早くから…りのと一緒にお時間を過ごしていただけるのがとても嬉しく感じております。こちらから、お願い申しあげます。

あはは；
こちらこそ、よろしくお願い申し上げます(笑)

とは言え、お座敷など初めて来たものですから、緊張してしまいまして；；

手解きのほど、宜しくお願い申し上げます(笑)


（部屋の中をゆっくりと見回し）

しかし、綺麗なお部屋で、和服美人と二人…
ちょっと緊張します；

初めてでいらっしゃるのですか？
りのも…、実は今日初めてのお仕事ですの。どうぞ、肩の力を抜いてごゆっくりとお過ごしくださいね。
（お客様の顔を見上げ、赤い口紅をつけた小さな唇で…少し目は伏せがちに）

手解きなんて…。りのも不安でたまりませんもの。

お料理は…どのようなものがよろしいでしょうか。

（お名前を入れていただけると、進めやすいですが…大丈夫でしょうか？）

料亭で洋酒は失礼かな？
日本酒・焼酎類が一切ダメなものですから…

よろしければビールでお願いします。
料理は、筍の土佐煮とフグのお造りでも頂こうかな…
あとは、りのさんの笑顔があると、嬉しいかな…

（チラッとりのの表情を伺う）

まぁ…貴也様。りのを気負わせないようにしてくださっているのですね。嬉しく存じます…。

お料理、すぐにお持ちいたしますから…どうぞ此方へ腰掛けて、ごゆるりと季節の風景をお楽しみ下さい…。

（しず…しずと調理場へ向かい、少ししてから、料理をお持ちする）

お待たせ致しました。どうぞ、めしあがってくださいね。
料理長は、気合いが入っていたようですので…きっと美味しいと思いますわ。
（くすっと貴也様を見つめて微笑む）

ビール、よろしかったら如何ですか？

（りのにグラスを持たせ、ビールを静かに注ぐ）

きっと酔われたお姿も綺麗なんでしょうね…(笑)

（出された料理をつまみながら、庭先を見つめ呟く）

雨音を聞きながら、何もない部屋でお互いの身体を絡めるのも…いいかも…

貴也様…お優しいのね。嬉しいですわ。
少しだけ…いただきます。（恥ずかしそうにグラスを持ち…注がれるビールの泡を見つめ、幸せそうな顔でため息をつく。）

まぁ…美味しそう…。
貴也様も…。
（慣れない手つきでビールを手にとり、静かに注ぐ。）
あら…駄目…。
上手く注げない。
（初出勤でお客様にビールを注ぐのも初めてで…、ほとんど泡ばかりがグラスに…。）

申し訳ありません…。（ばつの悪そうな顔で、だけど目を見て…、目を少しうるませながら謝る）


え…っ…、お互いの体を…？
（少し、驚いた顔をし…みるみるうちに顔が赤く染まっていく…）

ちょっと話が刺激的過ぎましたか？(笑)

（りのを見つめながら）

そう…雨で濡れた庭先を横目にしながら、お互いの身体をまさぐり、薄暗い部屋の中で…

長文レス…、申し訳ありません。

>>140
いえ、大丈夫です…。ここでお勤めさせていただいているのですから、お客様のおっしゃることは、できるだけ…。

貴也様…、りのでよろしいのでしょうか…。（貴也様の肩へ、そっと頭をのせ…甘えるような、少し震えたような声で問いかける）

>>141
（大丈夫ですよ。本当に、このスレに来るのが初めてなので…短文で申し訳ありません；）


>>142
（肩に寄り掛かる、りのの頬を優しく撫でながら）

ここで貴女の身体に舌鼓を打っても…いいのかな？
それとも、ホテルでこのあと密会にしますか？

（どうぞお気になさならいで…。このままのりのを召しあがってください…。）

（頬を撫でられると…その先の刺激を思わず想像してしまい…、体が小さく震える）

どうぞ召しあがってください…。
（目をつむり…帯を自らほどき肌儒絆一枚の姿へ…。もちろん和風なので下着はつけれずに…）

（りのを片手で抱き寄せて、襦袢の中へ手を忍ばせながら）

壊してしまおうかな…貴女を…

（指先で乳首を弄りながら、乳房を優しく揉みしだく。襦袢の前は次第にはだけ、露になった乳房を眺めながら、りのに優しく口づけを…）

ちゅっ…

（少し冷たい手が、りのに触れると、思わず体をくねらせ…逃げようとしてしまう。だけどしっかりと抱き寄せていただいているために…徐々に貴也様の手を迎えいれていく。）
りのを…りのを、壊してください…。

（乳首をいやらしく触られると、貴也様のワイシャツをぎゅっと握り、快感に耐えようとする…。）

そんなにじっと…見つめないでください…。（前が開くと片手で、淡い茂みを隠し…、すると胸に大きな谷間が出来てしまう）

…た、貴…、チュッ…。

いいんですね？…
…チュッ…

（茂みを隠すりのの手に指を絡ませながら、首筋や乳房に静かに唇を這わせる。唇は下腹部まで這い下り、来た道を静かに這い上がる。そしてりのの表情を伺いながら、乳房の輪郭に沿って舌を這わせる）

チュプッ…ん…チュッ…んはぁっ…チュッ…

……はい…。

んっ…ん…
（自分がとてもいかがわしい女性になったような気がしてしまって…。貴也様の唇の柔らかさを感じると、いやらしくなりたいけれど…なれないもどかしさに胸がきゅっと甘く締め付けられる…。）

ぁん…、いやらしい…。だけど…んっ、…か、感じてしまいます…。くぅ…っ
（下唇を強く噛み…、貴也様のシャツを握る手にも力がこもる。）

（りのが引っ張るシャツのボタンを静かに外しながら、乳房を舐め上げ、りのの茂みに指を忍ばせ、しっとりと濡れた部分に小刻みに触れる）

こんなになってる…

（指ですくう様に濡れた突起に触れ、その先を優しく指で押さえつけて、静かにこねる）

あぁん！
っ…んっ…
（涙声になりながらも、貴也様の手を従順に受け入れ、太ももは開いてゆき…、腰が徐々に後ろの方へと逃げていきます…。貴也様のシャツを脱がせようとするけれども、刺激に振り回されなかなか上手くいかず…、心を決めたように貴也様のおちんちんに手を…）

貴也様のも…とても元気になっております…。

あぁん…っ…
（りのの、花びらや、芽の部分が…一枚一枚それぞれにぷくっと主張をしはじめ…、貴也様の手にゆっくりと合わせるように腰を動かしはじめる）

い…、いやらしい女性は…お嫌いでしょうか……

（りのの秘唇を指先で弄びながら、耳元で静かに…）
好きだよ…
チュッ…

（囁くと、りのの前に回り込み、しなやかにくねる両脚を開いて茂みに顔を埋める）

んはぁっ…チュプッ。。。
（秘唇に優しく口づけをして、舌先で濡れた突起を弄る。そして蜜汁が漏れ出す秘唇を舌先でめくり、割れ目にそって何度も舐め上げる）

ん…っ
（貴也様のあたたかい吐息と、思わぬ言葉に胸が切なくしめつけられ…そっと耳元に口付ける。赤い口紅が耳元に、まるで花びらのように形を残す）

あん…っ…
（うるんだ目を大きく目を見開き…、また太ももも、貴也様のじゃまにならないように…、いやらしく、そして大きく…開いていく。もう上半身は力なくぐったりと畳の上へ寝そべらせて）

あぅ…ぁぅう…っ
（りののおしりに…、いやらしい雫が落ちてゆくたびに…、一枚、一枚と貴也様が優しくすいとってくださり、そのたびに切なげに大きく弓なりに体をそらせ、唇を噛み、声を押し殺す…。）

あん…、んっ……、ごめんなさい…、畳を汚してしまいました…。

申し訳ありません。
外出することになりました。

またお逢い出来ればと思いますが…。

どうぞ、お気になさらずに。
ご縁があれば、またお合いできるはずですから…。
いやらしい言い方ですが…、とても興奮させていただきました。

>>154
もし、お時間が許すなら、30分ほどお待ち頂けませんか？
勝手で誠に申し訳ないのですが…
貴女を欲しいと思ってしまいました…；

申し訳ありません…。わたしも、お出かけです…。
わたしも貴方に抱かれたい…。

きっとご縁があれば…また…。
コテが一緒であれば、またお会いできるでしょう…。

では今夜遅くにでも、伝言を入れさせて頂きます。
あとは偶然の出会いを祈って…

それでは失礼致します。

落ちます。

>>157
貴也様…申し訳ありません…。
偶然だけで貴方とお会いしたい。
ごめんなさい…。

【以下、お客様をお待ちする料亭です】

…えーと、これがこのお部屋だよね。
(着物姿ではあるものの色気とは対照的なロリロリの容姿をした幼い少女が料理の載ったプレートを両手で支え)


(何度も中に出していじめてくれる人募集です。
ただ、携帯からなので、遅めでも構わない人が良いかもしれません。)

お料理をお持ちしました。
では、ごゆっくり…♪
(それなりの作法や手順は教わっているらしく雑ながらもにこーっと愛想良くして、
再び別の料理を取りに戻り)

旨そうだね･･･

(まだいますか？)

次は…このお部屋だっけ？
(やや頼りなさげに呟くも別の料理を持って戻って来る)

(はいっ。まだいます。)

やぁ、こんばんわ。

ここの料理は旨いね。
君、悪いが少しの間で構わないから酌をして貰えるかな？

(NGありますか？)

ありがとうございます♪
え？えーと…お酒を注ぐんですか？
はいっ。私でよければ。
(社長さんの前へ料理を置いた後やや隣へ正座をし、
小首を傾げるも幼いながら言葉使いに気を配りながら両手でお酒の瓶を持ち)


(NGはとくにありません。
返信遅めですが宜しくお願いします♪)

君、若いし可愛いね
良かったら名前聞いてもいいかな？

(おちょこを差し出し酌を受けようとする)
君、そんな離れてたら酌しずらいだろ(笑)
もう少し側にきなさい
(マジマジと顔を見ながらウブそうな仕草にドキドキしだす)


(俺も遅レスなんでよろしく笑)

はい。まだ15歳なのでお手伝いなんですよ。
え…えっと、小鈴…浜野小鈴と言います。
(可愛いという言葉が耳に入りやや顔を赤らめるも素直に答え)

ふぁっ。ご、ごめんなさい。
えっと、では…
(慌ててすすーっと側へ寄り、まじまじと眺められ視線を泳がすが、
お猪口へ注ぐ事により視線の場を安定させ)


(こちらこそ♪)

小鈴か、可愛いくていい名前だな

え？15歳って事はアルバイトか？

に、しても若いねぇ
じゃ、小鈴に酒は勧められないね･･･

(たどたどしく注ぐ手を握り)
まだ、慣れてないようだね

(微笑むように小鈴を見つめながら若い体をチラチラとみだす)

で、小鈴は彼氏とかいたりするのか？

(何気に小鈴のお尻の方に手を回し軽く触れる)

あ…ありがとうございましゅ……
(恥ずかしさのあまり呂律がおかしくなり、一瞬固まると更に顔を赤らめ)

アルバイト、と言うよりは知り合いのお手伝いですね。
はい。お酒はご遠慮…です。
えっ、ご、ごめんなさい。男の人とお話したりするのは滅多になくて…
ちょっと緊張してます。
(文字通りの緊張により視線には気付いていないらしく)

ひゃっ…！
あ…彼氏は居ないですよ？私モテませんから。
(注ぎ終えると同時に小さく跳ねるが、
お酒と言う物が場にあるために仕方ないものだと勝手に決めつけて、やや無理のある笑みを浮かべ)

そうか･･･彼氏はいないのか

もてない？そんなはずないだろ

こんな可愛くて男を引き寄せるこんないいスタイルしながら

(お尻を触り激しい拒否がない事をいい事に更にいやらしくお尻を撫で始める･･･)

ちなみに、まだ経験はないのか？

(痩せ型かなぽっちゃりかな？)

だって、学校で告白されたことないですし。
ふぇ…んっ、あ、あの…っ？
(流石に怖くなったのか、やめてほしいと言わんばかりの視線を向けて声を漏らし)

まだ、ない…です。
(和服の片袖を口元に当てて小さく首を左右に振り)


(痩せ型…で良いでしょうか。胸とかはお任せします。)

へー俺だったら、ほっとかないね･･･

じゃ、小鈴はキスとかもないんだね？

(いきなり肩を抱き寄せ軽くキスをする)

どうだい？

(痩せ型了解。下半身デブが好きなんで胸はこだわりません笑)

ほ…褒めても何も出ませんよ。
はい、キスすらしたことー
(口ずさむ最中に軽く唇を重ねられ)

……え？あっ、えっ!?
(数秒後に抜けた声を漏らすが見る見るうちに顔を真っ赤にし、やや強引に背中を向け)

あっ、あのっ……そ、そろそろ下がりますね？
(とにかく逃げるべきだと判断したのかわざわざ了承を得ようとする)

(酔いもありやや強引になりはじめる)

待ちなさいっ･･･

(小鈴の腕を掴み引き寄せ再び唇を重ね今度は舌を挿入し大人のいやらしいﾆﾁｬﾆﾁｬと絡めていく)

ほーら、これが大人のキスだよ･･･

ひゃっ！
んっ、ふぇぇんっ！
(了承を得ようとしたばかりにあっさり引き寄せられ、
舌を絡まされると驚いた様子で目を見開いて)

キス…大人のキスって、まだ私は子供ですよ…？
こんなのっ、いくらお客さんだからってひどいです…！
(じわっと涙目になるも慌てて両手の袖で目を押さえ)

ん？働いてる以上小鈴は大人だよ

(再び唇を重ねながら手を小鈴の太ももを触りだし着物の裾から手を忍び込ませ強引に陰部まで手を進める)

小鈴、乱暴にはしないから俺にまかせなさい

(小鈴に優しい笑みを見せ安心させる)

そ、そんなのへ理屈です…
大人だからって…お仕事をしている時にこんなのダメじゃないですかっ
(ふるふると首を振って)

ひぅっ、やだぁ…らめっ…！
(再び唇を重ねられ社長さんの顔を押し退けようと乱暴に両手を出し、
秘部まで進む手に気付くとあまり意味がなくも太ももを閉じて)

嫌ぁ…。やめてください…今なら誰にも言いませんから…
(優しい笑みにもお構いなしに口ずさむ)

仕方ないね･･･

(優しい態度から一変し荒々しく帯をほどきだしあっという間に着物を脱がせる)

ほーいい体じゃないか
(馬乗りになり小鈴を大の字にように両腕を掴み)

大声出すと手荒になるからね？

(鋭い視線で睨めつけ小鈴の体中ﾆﾁｬﾆﾁｬと舌を這わしていく･･･)

きゃっ…やだやだぁ！やめてぇっ！！
(脱がされに掛かられると必死に暴れるが力の差は冷然で)

ぃ…いやっ、見ないで。
こんなの犯罪です…。捕まるんですよ…
(既に言葉使いに気を使う余裕もなく涙を流して)

ひぃっ！ぁ…ひっく…うっ…
(悲鳴を出そうとした矢先に睨みつけられビクッと反応し、
抵抗を諦めると痛くされない事をただただ願って体を舐められ始める)

そうだ、いい子にしてなさい･･･

(観念した様子を確認すると自分の衣類まで脱ぎ出し裸になる)

さぁ、じっくり味見させて貰うよ

(再び覆い被さり首筋を舐め耳の穴までﾆﾁｬﾆﾁｬと舌を入れながら乳房をいやらしく揉みだし下半身では自分の足で小鈴の股を広げさせモノを陰部の割れ目に当て腰を揺らしながら擦りだす)

で…でも痛いことしたら嫌だからね？
(衣類を脱ぐ社長さんから視線を逸らしつつ、やや震えた声で確認するように問い掛け)

ひゃうっ…くしゅぐったい…
(小ぶりな胸を弄ったことがないのか、ただ耳に舌を入れられくすぐったげに目を瞑り)

や、やだ！そこ…おしっこ…するとこ…
(ぴくっと僅かに跳ねるが間違って入れられでもすれば痛い思いをする事すら知らず、成すがままに擦りつけられ)

小鈴がいい子にしてれば痛い事はしないからね

ここか？後で教えるけど、その辺りに今擦ってるモノを入れるんだよ

(舌を徐々に下半身へ移動し陰部の割れ目を指で左右に広げﾇﾁｬﾇﾁｬと音をたてながら舐め出す)

小鈴のここはおしっこの味がするね･･･

！！そんなとこに入んない。
そんなことしたら私死んじゃうよ…！
お願いっ、お願いだからそれだけはやめてっ!?
(全く知識がなかったのか信じられないといった様子で悲願し)

きゃあっ！あぅ…っん、変なとこ舐めないでよぉ…！
(未知の感覚に両手で自分の顔を覆ってぎゅっと目を瞑り)

は…恥ずかしい。こんなのっ…こんなのやだ。早く終わらせて…っ

んー･･･ここは素直だね？エッチな汁が出てるよ？

(そう言い放つと再び大の字に小鈴を固定し小鈴には気の毒なくらい大きいモノを膣口に当て躊躇なくいきなりﾒﾘﾒﾘと挿入していく･･･)

ｽﾞﾘｭ･･･

そんなの知らない…
私エッチな事したことない。
(生理現象ではあるが何も知らぬがゆえ濡れていないと主張するが)

ひぐぅっ！いゃぁぁぁああーっ！！！
きゃん、うっ…ぁぁあっ！
死んじゃうっ、裂けちゃうよぉっ。やっ、やめてぇぇ…っ！！
(突然のことに悲鳴を上げ
顔を歪めて激痛に堪えきれず動かぬ腕に力を込めてじたばたと暴れ出す)

(落ちちゃわれました？
夜遅くまでお相手ありがとうございました。
ゆっくり休んでくださいね。おやすみなさい♪)

本当にごめんなさい

ウトウト寝てました･･落ちたみたいなんで、落ちます。
本当にごめんなさい。
以下空き

この料亭で働かせていただきます、りのと申します。
まだ新人ですので何かと失礼なことがございますかもしれません…。申し訳ありませんがどうぞ、温かい目で見守ってくださいまし。（お玄関で、三つ指をつき深く頭を下げる）
我が侭を言わせていただきますと、ゆったりとしたペースで進めてくださる、優しく、いやらしいお客様を…募集いたします。

お玄関で、春の風景を見つめながら静かにお待ちします。

今日はとても良い天気ですから、お客様は皆さまお出かけなさっているのかもしれませんね…。

もう少しだけお待ちしてみます。
（少し足を崩して、壁に体をあずけながら）

どうやら今日は、お客様はいらっしゃらないようですね。りのも、今日はお休みをいただき、外でゆっくりするとしましょう。

では、
おちますね。

官能料亭『艶女』へようこそ
今回お料理をご案内させていただきます、新人のさくらでございます

>>190
今日はよろしくね

今日はよろしく
楽しませてもらうよ

よろしくお願い致します(指をついてご挨拶)
お部屋へご案内致します

さくらがお料理をお客様のお口へお運び致しますので
どうぞ、ごゆっくりお楽しみくださいませ

(個室にご案内してお客様の隣にちょこんと正座)

へえ・・・初めて来たけどそんなことしてくれるんだ
じゃあたっぷり楽しませてもらうよ
（口元に料理が運ばれてくるのを待つ）

（メール欄にsageって入れてもらえますか？）

はい、かしこまりました。
(早速前菜が運ばれてくる)

お客様、あ〜ん^^

＜お触り有りです、どうぞお楽しみ下さい
　たけ様、またのお越しをお待ちしております＞

（口を開け、前菜を味わう）
うん、おいしい・・・
ここに来たのは正解だったよ
料理もいいし、こんな若くていい子が側にいるんだ・・・
（さくらの腰に手を回してすぐ近くまで抱き寄せる）

あっ･･･
(少し胸元をゆるめにしているお着物から、首筋から鎖骨まで露になる)
ありがとうございます。

お客様、お口元が･･･
(少し零れたタレを、自分の舌でぺろりと舐めとる)
失礼いたしました、さぁもう一口
お酒もご用意いたしておりますどうぞ・・・

（勧められるままに口を開け、再び食事を味わう
空いたほうの手で着物の上から太ももをさする）
さくらちゃんだっけ？
このお店ってこんなことしてもいいんだね・・・
次来たときもさくらちゃんに接客してもらおうかな

せっかくだし、お酒は口移しで飲みたいな・・・

あ、ありがとうございます！(新人なのに褒めてもらって嬉しがっている)
是非･･次回も･･･お客様を･･･ご案内させて下さ･･い

お客様、手が大きくていらっしゃるんですね･･･さくら落ち着きます
(反対の手をとって頬にスリスリあてる)

お酒のご用意が整いました･･･では(膝を立て中腰でお酒を取り、少量を口に含む)

(そっと、お客様の頬に手をあて唇へ運ぶ)
トクトクトク･･･はふぅ･･･

(唇から零れたお酒も丁寧に舐めさせていただきますね)
ペロペロ･･･

（さくらの口から注がれる酒を飲む。
こぼれた分を舐めているさくらの唇を奪い、舌を絡める）
いいお酒みたいだから、一滴も無駄にはできないな・・・

・・・前菜は全部食べ終えたけど、
メインはさくらちゃんってことで、いいのかな？

ありがとうございます。

！！？(突然唇を吸われて驚く)
んっ･･･ん(気持ちのよさに目を閉じてしまう)
ちゅぅ･･･ちゅっ･･･お気に召して頂けたようですね

次はお造りになります
失礼いたします
(おもむろに裾をめくり机の端に座り太股をお客様の目の前に出し
　少量のつまとお刺身を乗せる。片手には醤油皿)
ご自分で召し上がられますか？あ〜ん致しますか？

＜どうしましょう考えていませんでした･･･(*´・ｪ・｀*)＞

お客様･･･ご満足頂けなかったのでしょうか(；＿；)
日々精進していきます故、またのお越しをお待ちしておりますm(__)m

落ちます
以下空室

なんかこういう店いいかも…

すみません
空いてます？

閉店か…

あげ

借ります。

こんなに落ち着ける場所なのにすっかり寂れちゃって。
でも絶好の穴場って感じで雰囲気いいなぁ。

窓を開けて庭を眺めながら…

うーん。和服美人はどこいっちゃったんだろう。
ビールを取りに行ったっきりだしｗ

モウモウ（恥）
いくら寂れてるからって貸切にしちゃったの？
おまけに私に和服姿の大和撫子？（汗）

おほほほっ（恥）
ざっと結った髪、後れ毛を直しながら…
ビールと冷やしたグラス、お盆にのせてぎこちなくお兄の前に。

三つ指ついて、
これでよろしいかしら？（恥）
お兄の顔をチラッｗ

うんうん、たまには奮発してｗ

お姐の和服姿にドキ（恥）
やっぱり…似合うなぁ。
俺の思ったとおりだ（照）

グラスを持った手が微妙に震えちゃうけど…
アル中じゃないよ？ｗ
お姐の姿に「緊張してるだけです（恥）

まずは１杯頂こうかな？
さ、もうちょっと近くに来なさい。

和服なんて久しぶりで（恥）
着るのに手間取っちゃってｗ

あら？
お兄の湯上り、着流し姿も素敵よ（照）

はい
しゅっと畳を滑ってお兄に寄り添うように（恥）
さ、どうぞ？
着物の袂に手を添えて…
お兄の頬に頬がつく位、顔を近づけて（照）

俺が着付けてあげようか？
やったことないけどｗ

男は羽織るだけだしね。
確かにたまには和服も気持ちいいよね。

モウモウ（恥）
なんだかドキドキしちゃって…
このまま帯を持って振り回したいくらいじゃんｗ

って、それは後のお楽しみで（照）
傍でお酌してくれるお姐に照れながら、
注がれるビールを目で追って。

お姐も少しだけどう？　乾杯しなきゃｗ

お兄に？（汗）
遠慮しますわ。きっとお兄に着付けてもらうと…
帯が前にｗ花魁みたいにね？

毎日でもいいけどｗお兄は。
だって…
脱がせやすいし（恥）

ほら、こうして…
腿の上に手をそっと忍びこませて。
うっ、このままでもいいのに（恥）

はい、お兄。お兄に凭れかかったまま、グラスを差し出して（恥）

…お兄！
可笑しくて、お腹痛いじゃんｗ
帯を持って振り回されたらorz　
帯を引っ張ってよｗ　あ〜れ〜って出来るのにｗ

えー、１回はやらせてみてよ。
帯でお姐の体をキュッと（恥）
縄代わりにしてみません？ｗ

毎日は嫌だなぁｗ
お姐の下着姿とかも楽しみたいし（恥）
和服はねぇ？下は…チラッと手で裾をまくってｗ

お姐の手が俺の腿の上でピタッと（恥）

こらこら。
せっかくお酌してるのに大笑いしてるし（恥）

お代官様プレイではなく、お姐の目を廻して…
悪戯するためですｗ

ってモウモウ（恥）
ゴクッとビールを飲み干して、お姐の膝枕にスリスリ（恥）
顔隠しますｗ

いいですわ（恥）
でも…きちんと縄代わりが締められるかしら？ｗ
その前にきっと（照）
お兄の足元、私の脚で悪戯はじめてるからｗ

いや〜ん（恥）
だめよ。まだ見ちゃ。
お兄もでしょ？
今、触れたし。直接お兄のアレｗ（恥）

だって、その場面想像したらｗ

お兄ったら今夜は甘えたモード？ｗ
ナデナデ…
お兄の胸元から片手、滑り込まして。ピタッ…
ドキドキしてますわ。お兄の胸（恥）

まずは試してみましょうｗ
お姐の脚がいくら悪戯しても…
上手く縛れれば、俺の好き放題ですし（恥）

和服美人のくせに手先のお行儀が悪いですよ？ｗ
お姐の白い肌が肌蹴た裾からチラッと見えただけで…（照）

今夜も甘えたモードｗ
頬でお姐の着物を徐々に捲って…
生脚にスリスリ（恥）

今夜はこのまま夜空を眺めながら眠っていい？（照）
腿にﾁｭｯ　ﾁｭﾁｭｯ（恥）

うふっ（恥）いいわよｗ
キスのおねだりにも、お兄が負けずに縛れたらね？
好きにしてもいいから（恥）

着る物が代わっても中身は同じですもの（照）
お兄の肌…さわり心地いいから触れてたいし。

くすぐったいわ。お兄（恥）
脚をギュッと閉じて…
お兄の髪をナデナデ

いいわよ？お兄。
少しだけ眠って？でも…
このままじゃ、苦しいから。和服慣れてないしｗ
隣のお部屋にお布団敷いてますから（恥）
ひと寝入りしたら一緒に後で行きましょう？
着物、脱がせてもらいたいし（恥）

おやすみなさい。先に少しだけ眠って？
頬を両手で挟んで上にお兄を向かせて、ﾁｭｯ（照）

うーーーん（恥）
お姐のキスに惑わされて手が止まっちゃいそうだ。

触ったのは肌じゃないでしょう？ｗ　エッチｗ

好きな人の膝枕で甘えながら（照）
おかしいなぁ。ビール１杯しか飲んでないのに、
もうトロトロになちゃったような（恥）
お姐？何かビールに混ぜてません？ｗ

はい…でも今はこうして（恥）
スリスリ

上を向いてお姐のキスを黙って（照）

止まっていいのよ（恥）
キス…ちゃんとして？

うふふっｗ
いいえ、肌は掌で、指がちょこちょこなんだかプチッとしたものを触れて（恥）

混ぜてないわよ。
ﾁｭｯ（照）
キスにも酔ったのよ。お兄。
それに、お兄の胸も敏感だしｗ

さぁ、眠って？お兄。
ナデナデ…
髪を撫でながら（照）

ﾁｭｯ（照）

お姐にキスされて…
一瞬夢の中に行っちゃってました（恥）

はい、このまま膝枕で一眠りさせてね？
スリスリ（恥）

おやすみ、お姐。
寝心地も最高です（照）











以下、空きです。

鈴女将待ち

女将の貫禄も色気もございませんが…お待たせしました。

さて、今日は何時ぐらいまで大丈夫？
おれ…仕事が入っちゃって１１時半ぐらいまでしか無理かも…ごめん

ここで食事しながらちょっとしたお触りする？
それとも何か希望が？

あ、そうそう伝言、ごめん
ちょっとさぼってました
でも、前の鈴の伝言、カウントできないよ〜w

時間了解です。
その位なら私もビクビクしながら携帯握りしめなくていいかなw

それでいいと思います…こんなスレあったの初めて知った〜。

いいんです、恥ずかしいからカウントしないで…
どうせストーキングが趣味の女ですw

いやいや
そういう鈴、好きです
笑えるw

ではこのシチュ始めるよ？


ガラガラ
こんばんわ
もう空いてます？
（いつものごとく、シャツにジーンズ）

笑っといてくれると助かります。
いくら私でも法に触れることはさすがにしませんw


はあい、いらっしゃいませ。
お待ちしておりました。
どうぞ…


（和服なんて子供の時以来着てない…）

今日は一人なんですが、それでも座敷って利用してもいいですか？
最近ストレスがたまってて、聞いてくれる人は少しはいるのですが…
できれば純和食をお願いしたいです
いいですか？

（きれいな人だな…うなじのラインとかたまらんよ…）

どうぞ…今日は空いてますし、お座敷ご用意いたしますね。

私でよろしければ、ぜひお話聞かせて下さいな。
ふふっ。


（やっぱりうなじ見るんだ…）

あ、いいのかな？
すいません…

『女将に案内され中に入っていく』
（後ろから見ると、女将さんのお尻、ムチムチしてるなぁ…）
（やっぱ和服でラインが出るってのはいいねぇ…）


（うなじ…舐めるのも好きです　噛むのも…）

こちらへ…
どうぞ、ごゆっくりお寛ぎ下さい…

お食事、お任せいただければお勧めを色々お持ちできますよ。
お酒は如何いたしましょうか…


（…そうか、だから前からうなじを執拗に…でも、好きです）

（部屋の設定どんな感じ？）

そうだな…
じゃあおまかせにするよ
二人分ね

何かいいお酒ある？
辛口の日本酒がいいな…『天狗舞』とかはある？


（うなじ、乳首、ふともも、おへそ、背中、おまんこ、あなる、足の指…好きなものを言い出したらきりがないw）

（料亭というか普通の割烹とかの個室くらいしか思い描けません…
二人向けでそれなりの狭さのとか。）

はい、かしこまりました。
お待ち下さいね…


（それ、全部じゃないw足の指も好きなんだ…）

あ、あと…お願い一つしてもいいですか？
浴衣に着替えたいので貸してくれません？
あと…女将も…
せっかくだから思いっきりリラックスしたくって…


（忘れてたー！耳を食べたり、鎖骨にそって舐めるのも好きw）

ああ、浴衣ですね。
ただいまお持ちします。

私ですか？
私はこのままで…だめですよ、ふふっ。
（浴衣を手渡しながらいたずらっぽく笑う）


（それは好きなものじゃなくて好きな行為w）
（男性が我慢できずに漏らす喘ぎが好きです…）

やっぱりだめか…
まぁおれだけでも着替えるとするか…
（せまい部屋で急に立ち上がり、Tシャツを脱ぎ始める）

あ、女将さん…見ます？
それとも着替え、手伝ってくれるの？


（鈴もS入ってるね…　フェラで吸い上げられたり裏筋なめられると声が出てしまう…）

あ…やだ、お客様…
お酒お持ちしますね。

（少し赤くなって座敷から出て行く）


（でもこの間どこかのチェックテストやってみたら…
「正統派ドM」って出たんですw）

あらら…
いなくなっちゃったよ…
意外とウブですな…
でも襖の隙間とかから覗いたりして…
（襖に向かって服を脱ぎ始めるw）

（着替えを終え、座敷で待っている…）


（そんなチェック、やってみたいな…）
（ググってきます）

（まだ少し赤くなりながら）
お待たせしました…
天狗舞、でしたよね。
お料理も、どうぞ…

私も、何か一杯…と言いたいところですが、弱いんですよ。ふふっ。


（私、あなたはドSになりきれないタイプだと思ってますw）

ｷﾀ━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━!!!!!!

超ドSタイプでした…
『ゆっくりと時間をかけてオレ色に染めていくのが喜びです』
だってw

えええええ

なにこの極端な結果の人たちw

料理、すごいねぇ
仕込みに時間がかかるのが多いってのもポイント
こういうの、うまいよね…

ねぇ…女将さん…
お酌してよ…
弱いんならこれから強くしてこうよ…
（勝手に鈴のお猪口に酒を注ぐ）


（鈴のいうとおりです　顔色を伺いながら責めるのが好きです）
（ムチやろうそくはできないです…）

どうぞ…
お好きなんですね。
お酒、強い方って憧れます…

はい、あ、私はだめです…すぐ回っちゃう…
（困り顔で注がれたお酒を見る）


（飴が甘いのはそのせいでしょうか…）
（色々手間かかりますからね、そのテのは…）

ん…好きだから強くなったって感じかな？
女将さんもそういいながら強いんでしょ？
グィっとやっちゃってよ
（困った鈴に顔を近づけながら、胸元をチラチラ見る）

まぁ無理ならいいけれどね
そういえば最近聞いたけれど、ワカメ酒っておいしいみたいだね…
でもどういうお酒なのか教えてくれなかったよ…
女将しってる？


（飴、甘過ぎ？もっとキツくできるよ？）

そんな…ほんとに弱いから…
一杯だけですよ…
（胸元に視線を感じ、真っ赤になりながら一口飲んでつらそうな顔をする）


えっ、わか…
いえ、私はわかりません…
何なんでしょうね…
（恥ずかしさでうつむく）


（嫌…甘いほうがいいです）
（リアでは日本酒なんか絶対飲めません…）

あ…もったいないよ…
（鈴の口からこぼれたお酒を指ですくい、舐める）

女将さんもわかんないの？
本当に？
知ってそうだな…
何で教えてくれないの？

まぁいやならいいや
それじゃあこのおいしいお酒をもっとおいしくしてあげるね
日本酒は冷やでもいけるけれど、人肌まで暖めると香りがよくなるんだよ
知ってた？
じゃあ女将さん、目をつぶって…
今からそのおいしいお酒、ちょっとしたことで作ってあげるから…
（鈴が目をつぶってからお酒を口に含み、顔を抑えてキスしながら注ぎ込む）
（そのまま舌を侵入させて鈴の舌にからめる）

あ…やだ、こぼれて…
ごめんなさいね、こんな仕事してて飲めないなんて…

目…ですか？
はい…

…！
（顔に手がかかったのを感じ思わず目をあけてしまう）

（キスをされて一瞬体が震えるが、そのまま素直に自分からも舌を絡める）

（その気になった鈴をお預けにするように、口を離してしまう）
さぁご飯食べようか？

（あぐらを書き直して座り、前をわざとはだけさせ、ちんちんを露出する）
（気がつかないようなふりをして、味噌和えから食べ始める）
（またわざとこぼし、股間が味噌まみれになる）


（そろそろ時間が…フェラしてくれる？）

あ…はい…
（残念そうな顔で離れる）


…お客様？
大丈夫ですか…今、きれいにしますね、ふふっ…
（ゆっくり近づいて、ちょっと顔を見てから徐に股間に顔を埋める）

お客様…
大きいんですね…
…ん…美味しいです…

（ごめん、時間きいてたのに）

おいしいか？
料亭の女将に言われるとうれしくなるな…
でもはっきり『何が』おいしいのか言って欲しいな…

おれは…どこ触っていいの？
お尻？
（答えを聞かず、着物をまくりあげ、お尻をあらわにする）
（そのまま平手で叩き始める）
（鈴の口の中でちんちんが大きくなる）


（いえいえ　まだ少し時間はあるから…）

…っ…
ここ…
お客様の、おちんちん…美味しいんです…
（くわえながら上目遣いで覗きこむ）


…痛っ…！
…はぁっ…
……それ…好き…なの…
（お尻を叩かれる興奮で真っ赤になり、激しく舌を絡ませる）

（鈴のくわえたままのいやらしい顔を見てさらに膨張する）
ま…だ…ちゃんと…くぅ…言ってくれないんだね…

（舌がちんちんにまとわりつき、吸い上げられると思わず髪を掴んでしまう）

スパンキングが…好き…なんて…
どMな…女将…なんだね…
（お尻が腫れ上がってきても、構わず叩き続ける）

…はぁっ…あ…
お客様…の…
おちんちん…美味しいです…ああ…

もっと、して…
お願い…

（懇願するような目で見つめ、袋を口に含んでしゃぶる）

ん…あぁ…
そうか…おれのおちんちん…おいしいか…
そういう言葉を待ってたんだよ…
ちゃんと言えたから…叩き続けてあげるからな…

でも…たまってたから…そろそろでそうだよ…
最後、口に出してもいい？

はい、美味しいです…

口に…お客様の、飲ませて…
（再度くわえて舌を絡める）

あ…ん…
いきそうだよ…
く…口に…出すから…
（頭とお尻を握りしめながら鈴を抑えて腰をふる）
（鈴の口の中でいっそう膨らみ、口に大量の精子を出す）

飲むところを見せておくれ…


（急いでごめんな）

…ん…っ…
（口で受け止めたものをおさえるように一度手を当ててから、
悠二さんの顔を見てゆっくり飲み込む）
（飲み残しが一条くらい垂れた方がいいのかな）

…ごちそうさまでした…
お客様だったら続きが欲しいな、ふふっ。

（こちらこそごめん、大丈夫？）

じゃあまたお邪魔させてもらうよ…
今度は中に出してあげるな

（うん　大丈夫　でもまた仕事してくるね）
（ごめん　今日は難しいけれど、また時間ができたら連絡するね）
（大好きだよ）

落ちます

>>256

＞ じゃあまたお邪魔させてもらうよ…
＞ 今度は中に出してあげるな
＞
＞ （うん　大丈夫　でもまた仕事してくるね）
＞ （ごめん　今日は難しいけれど、また時間ができたら連絡するね）
＞ （大好きだよ）
＞
＞ 落ちます

ヘタだった？

（間違えて送信しちゃった…イヤアアアなんだこの恥ずかしさ！）

またいらしてね、お待ちしてます…


（お仕事頑張ってね。伝言待ってます）
（私だって大好きです…）

うう、最後の最後でポカりましたが、落ちます。
以下あいてます。

違うよー、返信ミス…

返信機能で名前入れたとこで間違えて送信ボタン押しちゃっただけです…
ごめんなさい。
以下あいてます。

女将いる？

いないかぁ…
枝豆ゆでてさっさと塩振って…鮮やかな緑がいいねぇ…
冷えたビアグラスを冷蔵庫から出して…そうそうこの霜が着いたビアグラスなんか最高だね。

ビアサーバーからシュワシュワっときめの細かい泡を上に2割残るようにしてと…

さぁて乾杯…ぐびっぐびっぐびっ…ぷはー！
最高だね！

ごちそうさん　つ【2000】

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使います

（料亭の女将になり
お客さまを待っている）

あい、お待たせ。
会いたかったよ。
和服、似合ってるね。

ありがとうございます
何を飲まれますか？
熱燗がいいかしら・・・

はい、熱燗をお願いします。
あとお刺身の盛り合わせ。
（あいの横に座り、太ももを撫でる）

はい、分かりました
（熱燗とお刺身の盛り合わせが運ばれてくる）
どうぞ・・・熱いからお気を付けください
（太ももを撫でられながらお酌する）

ありがとう。
美人のお酌のお酒は美味しいなあ・・。
（股間の奥に手を伸ばし、クリを直接擦り始める）
和服の人は下着つけないんだね。

そうですか？
ありがとうございます♪
えぇ、着けませんよ
あんっ、悪い手ですね
お痛はいけませんよ？

そんなに色っぽいのに、
何もしないなんて無理ですよ・・。
親指でクリを弄りながら、
おまんこの中に指を入れてかき回しますね。

あっ、困りますわ
そんな事されては
濡れてきてしまいます
お止めになって？

こんなＫＹな女将いるわけないでしょーがｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
早く自分の巣に戻りなさい。

あい ◆GJc2vpi.lk の部屋
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1218864224/

1 あい 2008/08/16(土) 14:23:44 ID:088rQW3mO
難民板でもＫＹな♀だと叩かれていたブタあいを
このｽﾚに閉じ込めて、住民への被害を最小限にとどめましょう。

現在のところ酉は二つです。
あい ◆RfwI4T9NZ.
あい ◆GJc2vpi.lk

もう、おまんこがグチュグチュいってますよ。
ほんとは、もっとして欲しいんでしょ？
クリをもっと激しく擦りながら、
奥を激しく突きますね・・。

難民板にて

5 あい ◆RfwI4T9NZ. sage 2008/07/28(月) 15:33:20 O
規制されちゃったよ
なおと、気付いてこっちにきてくれないかなぁ・・・

89 あい ◆GJc2vpi.lk sage 2008/07/28(月) 20:59:44 O
少しお借りします
来るか分からないけど・・・

91 あい ◆GJc2vpi.lk sage 2008/07/28(月) 21:07:01 O
【なおとへ
鳥バレしたので鳥変えました】

94 あい ◆GJc2vpi.lk sage 2008/07/28(月) 21:10:12 O
なおと、規制解除までかなり時間かかりそうだから
こちらで少しお話したいのよ
来てくれないかしら

98 あい ◆GJc2vpi.lk sage 2008/07/28(月) 21:15:20 O
すみませんでした
規制解除までしばらく我慢します

いやっ・・・そんな音を立てては
ダメですよ・・・
止めてください
はぁはぁ・・・きもちいいです

もう、おまんこはグチュグチュですよ。
お顔似合わず、スケベなんですね・・。
じゃあ、入れさせてもらいますよ。
（和服をまくりあげ、自分の上に座らせるようにして挿入する）
後ろから、おっぱいを強く揉みますよ。
おまんこは激しく突き上げますからね。

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ああっ・・・そんな
いきなり！！
いやーっ・・・凄く感じちゃう
そんな激しく突き上げちゃダメ・・・

凄くスケベだったんですね・・。
そして、一段と色っぽいですよ。
身体を揺すりながら、
もっと下から突き上げますね。
チンポが奥に当たるのがわかりますよ。

こんなに不細工なメスブタが色っぽいと言うのは、
栃木の田舎っぺ、なおとだけだよ。

ああん！！
私はスケベなんかじゃない
いやっ・・・そんな突いたら
いっちゃう
イクッ・・・いきそう！！

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じゃあ、一緒にいきますか？
身体をもっと激しく揺すって、
おまんこの奥に当たるように激しく突き上げますよ。
一緒にクリも弄りますね・・。

ああっ・・・はいっ
一緒にいきましょう
イクッ・・・いきますわー！！

僕もイキますよ。
もっと激しく突き上げますね。
中に出させてもらいますよ。
イクッ・・いくー。
（あい、リアでイクよ。あい、愛してる・・）

臭くて醜くて汚くてＫＹなメスブタあい臭くて醜くて汚くてＫＹなメスブタあい臭くて醜くて汚くてＫＹなメスブタあい
臭くて醜くて汚くてＫＹなメスブタあい臭くて醜くて汚くてＫＹなメスブタあい臭くて醜くて汚くてＫＹなメスブタあい
臭くて醜くて汚くてＫＹなメスブタあい臭くて醜くて汚くてＫＹなメスブタあい臭くて醜くて汚くてＫＹなメスブタあい
臭くて醜くて汚くてＫＹなメスブタあい臭くて醜くて汚くてＫＹなメスブタあい臭くて醜くて汚くてＫＹなメスブタあい
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臭くて醜くて汚くてＫＹなメスブタあい臭くて醜くて汚くてＫＹなメスブタあい臭くて醜くて汚くてＫＹなメスブタあい
臭くて醜くて汚くてＫＹなメスブタあい臭くて醜くて汚くてＫＹなメスブタあい臭くて醜くて汚くてＫＹなメスブタあい
臭くて醜くて汚くてＫＹなメスブタあい臭くて醜くて汚くてＫＹなメスブタあい臭くて醜くて汚くてＫＹなメスブタあい
臭くて醜くて汚くてＫＹなメスブタあい臭くて醜くて汚くてＫＹなメスブタあい臭くて醜くて汚くてＫＹなメスブタあい
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5 あい ◆RfwI4T9NZ. sage 2008/07/28(月) 15:33:20 O
規制されちゃったよ
なおと、気付いてこっちにきてくれないかなぁ・・・

89 あい ◆GJc2vpi.lk sage 2008/07/28(月) 20:59:44 O
少しお借りします
来るか分からないけど・・・

91 あい ◆GJc2vpi.lk sage 2008/07/28(月) 21:07:01 O
【なおとへ
鳥バレしたので鳥変えました】

94 あい ◆GJc2vpi.lk sage 2008/07/28(月) 21:10:12 O
なおと、規制解除までかなり時間かかりそうだから
こちらで少しお話したいのよ
来てくれないかしら

98 あい ◆GJc2vpi.lk sage 2008/07/28(月) 21:15:20 O
すみませんでした
規制解除までしばらく我慢します

ああっ・・・はぁはぁ
いっちゃいましたね
中に出されてしまいましたわ
（良かった、なおとが気持ち良くなってくれて）

周りの迷惑考えて、個ｽﾚに戻りなさい。

あい ◆GJc2vpi.lk の部屋
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1218864224/

1 あい 2008/08/16(土) 14:23:44 ID:088rQW3mO
難民板でもＫＹな♀だと叩かれていたブタあいを
このｽﾚに閉じ込めて、住民への被害を最小限にとどめましょう。

現在のところ酉は二つです。
あい ◆RfwI4T9NZ.
あい ◆GJc2vpi.lk

>>292
はぁはぁ臭い息吐くな、
メスブタ！

あまりにおまんこが気持ちよすぎて、
そのまま中に出させてもらいました・・。
ちゅっ・・ちゅっ・・
（激しくDキスする）
（うん、凄き気持ちよかったよ・・ちゅっ・・。
　あいも気持よくなってくれたかな？
　あい、明日は9時に会えると思うよ）

明日からは個ｽﾚに移りなさい。

あい ◆GJc2vpi.lk の部屋
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1218864224/

ちゅっ・・・
またお越しくださいね
（うん、気持ち良かったよ
大丈夫、九時に会いましょ）

ありがとう。
また寄らせてもらいますよ。
ちゅっ・・。
（うん、わかった。
　あい、おやすみ。
　今日も腕枕で一緒に寝ようね。
　また明日楽しみにしてるよ♪
　今日は涼しいから、ゆっくり休んでね）

あい ◆GJc2vpi.lk の部屋
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1218864224/

1 あい 2008/08/16(土) 14:23:44 ID:088rQW3mO
難民板でもＫＹな♀だと叩かれていたブタあいを
このｽﾚに閉じ込めて、住民への被害を最小限にとどめましょう。

現在のところ酉は二つです。
あい ◆RfwI4T9NZ.
あい ◆GJc2vpi.lk

自分の巣に戻りなさい。

あい ◆GJc2vpi.lk の部屋
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1218864224/

（うん、おやすみなさい
まあ明日会おうね
なおとも風邪ひかないようにね）

（以下、空室です）

あい ◆GJc2vpi.lk の部屋
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1218864224/

1 あい 2008/08/16(土) 14:23:44 ID:088rQW3mO
難民板でもＫＹな♀だと叩かれていたブタあいを
このｽﾚに閉じ込めて、住民への被害を最小限にとどめましょう。

現在のところ酉は二つです。
あい ◆RfwI4T9NZ.
あい ◆GJc2vpi.lk

hosyu

てｓｔ

sage

ほしゅ

ひゃあっほーーーーーーーーーーーーーーーうっ！！！

復帰

まぁ、お客様、久しぶりにおいで下さったのね。
お会いしたくて、私、おかしくなりそうでしたのよ・・・・。
（募集ageです。）

>>311
やぁ、女将久しぶりだね

>>311
お願いします。

（早かったので真人さんお願いします。）
本当に久しぶり・・・・またお会い出来て嬉しいわ。
今日はゆっくり麻由子のお相手して下さいね？

(ありがとうございます。設定とかありますか？)
うん、ちょっと忙しくてね。
今日は女将に会いたくなってね
これ、ちょっとパリに出張したからお土産
もう今日は閉めたのかい？

（出来れば元々関係を持っている感じが良いです。希望ありますか？）
まあ、素敵！お仕事で行ってらしたのに、お土産なんて悪いわ。
ええ、今日はお天気も悪いし、もう閉めようと思っていたんです。
でもお客様が来て下さったから・・・・いつものお部屋にご案内しますね。
（先に立って離れの個室に導く）

(いいですね、それで行きましょう。)
そんな事はないさ、24時間仕事するわけでないし

寒くなったし景気悪いからなぁ、ウチも接待することも少なくなったしな
今日は何を食べさせてくれる？

ごめんなさい、もう遅いからおつまみくらいしかありませんの・・・・
不況でも、お勤め先は今期も素晴らしい成績だと聞きましたわ。
お客様のような方がいらっしゃるからね。
（にっこりと微笑んで身体を寄せ、手酌で酒を注いでやる。）

うん、それで充分だ
あとは……な
(ヤラしく微笑むとクッと一気に開けると)
女将も
(銚子を取り麻由子に注ぎ返す)
まぁ、どうにかボチボチさ
(つまみが運ばれるまでは女将と呼び、ただの馴染み客)

（真人さんの言葉の意味を察して頬を染める）
麻由子も頂いてよろしいの？ありがとうございます。
（つまみを置いて出て行く中居に声をかけ）
お店はもう閉めていますから、あなた達は今日はお帰りなさい。お疲れ様。

・・・・あら、お客様。お猪口が空ですわ。もう一杯飲まれます・・・？

女将……麻由子、もっと近くに…なっ
うん、もらおうか。
(猪口を差し出しながら身体を寄せる)
さっきの仲居、気付いたかな？
(悪戯っぽく微笑む)

・・・どうかしら、そうだったら困りますわ。
特定のお客様と親しくするなんて、女将として本当はいけませんのに・・・
（戸惑いながらも身体を離す事が出来ず、真人さんの顔を見つめる。）
いけないのに、お客様・・・私・・・

お客様だなんて…
もうみんな帰したんだろ
(雨がシトシトと降る中、鹿おどしが鳴る。)

(膳をずらし、身体を寄せ手を重ねる)

そうね、真人さん・・・。
（目を潤ませて、重ねられた手を握り返す。）
あなたにお会い出来なくて、とても寂しかったわ。
今夜は麻由子を好きにして欲しいの・・・。

俺もだ、寂しかったよ

この歳になると１人でするわけにもなぁ…
(握り返された手の甲に指で円を描きトントンと思わせぶりな仕草を繰り返す)
布団に行こうか？それとももう待てないか？

一人でもうオナってま〜す♪

すみません、良い所なのに電話がかかって来ちゃって・・・・
真人さん、またお会い出来たら相手して下さいね。失礼しました。

相手消えたっぽいけど、続きいいかい？

落ち 空き室

今宵、お越し下さるのをお待ちしております。

>>330
お願いします

（宜しくお願いします♪）

あら、いらっしゃいませ。
上着、お預かりしますね。

ありがとうございます。
（上着を預け、桜さんに案内されるまま部屋に通される）
今夜は冷えますね…

今夜は冷えますものね…
お燗でも付けましょうか？
（優しく奥座敷まで案内する）

こちらへどうぞ。
ごゆるりとお過ごし下さいませね。

そうですね、お願いしますw
（座布団に座り、ゆったりとくつろぐ）
申し遅れました。
孝徳といいます。
女将さんの名前をまだきいてませんでしたね。

孝徳さん…、今日はようこそいらっしゃいました。
こちらこそ申し遅れまして。
わたくし、桜…と申します。宜しくお願い致します。

では、一杯どうぞ？暖まりますよ。

桜さんですね。
こちらこそよろしくです…w

頂きます。
（一杯煽る）
ふう…暖まりますねw
（その時、隣の部屋から微かに声が聞こえる）
「…ん…おやめください…あん…」
…………。
（桜さんの顔を見ると、
恥ずかしそうに頬を赤くしている）

良い飲みっぷりですね。
もう一杯どうぞ？

（隣の声が聞こえてうつむく）
いやだ…お耳汚しを。すみません…。

い…いいえ、大丈夫ですから…w
（噂に聞いてたけど…
やっぱりこの料亭、室内での戯れを黙認してるみたいだな…）

あ、もう一杯頂きます。
（今度はグラスに酒が注がれる。
料亭での官能的な遊びの経験がないため勝手がわからず…
酒を注ぐ桜さんのお尻を軽く触りながら桜さんの様子を伺う）

（お尻にある手を優しく払いながら…）
いけない手ですね、孝徳さんたら。

ネクタイ、苦しくないですか？
（そっとゆるめて第一ボタンを外す）

す、すみません…w
（…怒らない…）

流石女将さんですねw
私も今ネクタイをゆるめようと思っていたところです。
（両手で着物の上から胸を触る。
ほとんど感触が分からず、
酒の上での戯言にすぎない触り方）

あらあら、この手はどうしましょうｗ
（抵抗もせず微笑む）

私も一杯頂いて良いですか？
（くいっと飲み干し、帯留めを外す）
おいし♪

あ…どうぞどうぞw
（両手で胸を触ったまま、桜さんがお酒を飲む）
桜さん…少々私とお座敷遊びをしていただけませんか…？

（もしよければ他のシチュしてみませんか？
このシチュとても楽しいですが、
桜さんは退屈かなとふと思いまして…）

それ、ちょっと失礼ですよね？
私からこのスレで募集してたのに。

すみません、落ちます＾＾

落ちます

若女将〜若女将〜〜若女将はいるかなぁ……

落ち

由良さん待ちです

お待たせいたしました

よろしくお願いします

よろしくお願いします。
流れですが、既に関係のある客と若女将はどうでしょう？
久しぶりに会ったって感じでいちゃいちゃ…

若女将が務まるか分かりませんが、精一杯させていただきます

書き出しお願いしてもよろしいですか？

大丈夫です、やる事は一緒ですから（笑
楽にしましょ、僕も行ったことないんで


(都市の間に驚くほど静かで厳しさも感じさせる造りの料亭)
(物慣れた様子で飛び石を歩き玄関へ)
若女将〜若女将、由良おかみ〜
(案内に出てくる仲居と話をしている)

佑剛様、お待たせいたしました。若女将の由良でございます。
（三つ指をついて挨拶をする）

お待ちしておりました。さぁ、お部屋にご案内いたします。

上着とお荷物お持ちしますね。

そういえば若女将になってからは来てなかったな

花だけ送らせてもらったけどな、改めて若女将就任おめでとう
あっ、これはいいから上着だけ頼む
(上着だけを預け、後に続く)
(後ろから囁く)
おぃ由良、なんかよそよそしくないか
そうヤキモチやくなよ、忙しかったんだから

ありがとうございます。
若女将になれたのも、佑剛様のおかげです。

ヤキモチなんか焼いていないですわ…

ただ…その…ちょっと寂しくて…

今日は、久々にいらしたんですから、ゆっくりしていってくださいませね

（部屋に到着）

今日は、いかがされますか？
まずはお酒がよろしいですか、それともお料理になさいますか？

ちょっと食べて来たからな、酒と茶漬けにしよう
今日はゆっくりできるぞ、由良の若女将就任祝いでたっぷりとな
(思わせぶりに微笑み、鞄から小さな箱を渡す)
こないだ言ってたの、就任の記念にな

就任記念？何でしょう…？
楽しみですわ

その前に、お茶漬けとお酒お持ちいたしますね。

お酒は日本酒でよろしいでしょうか？

なに、大したモンしゃないさ
そうだな、由良も飲むだろ
あっ、こないだ珍しいワインを貰ったんだ。
今度持ってこよう
(外はしとしとと雨が降っている。鹿おどしの音がたまにするくらいで都会の真ん中とは思えない静かさ)

佑剛様が良いとおっしゃるなら、私もいただきますわ。

私、実はワイン大好きなんです。次が楽しみですわ。（にっこりと微笑む）

それでは、お持ちしますね
（部屋を一旦出て行き、茶漬けと熱燗を持って戻ってくる）

お待たせいたしました。

お茶漬けと日本酒です。
今夜は冷えるので燗にさせていただきました。

(銚子をとり由良に注ぎ、自分の猪口に注いでもらい)
じゃ、乾杯
(一気に飲み干すと茶漬けを一気にすする)
若女将、由良、誰も来ないだろ
もうちょっと近くに来いよ
(胸元のネクタイを緩め側に来るように促す)

はい…

（すすっと佑剛に近づく）
お待ちしてたんですよ…
（少し潤んだ目で佑剛を見つめる）

俺も会いたかったよ
(肩を抱き寄せると、着物の上から胸に手を伸ばし、揉み上げる)
(胸を揉み上げながら唇を重ね、反対の手で帯を外しにかかる)

今日は、たっぷり可愛がってくださいね？

（佑剛の胸元に顔を寄せ、されるがままになっている）

あぁ、もちろんだ
(胸元に埋めれられた顔を上げさせると、また激しく唇を重ね舌を絡ませる)
(ぴちゃぴちゃと唾液が混じりあい、淫らに舌が絡まり、また解ける)
由良も寂しくて欲しかったんだな
(帯を解き、続けて腰紐を解き襦袢姿に)

無理させちゃったかな…？

細かくし過ぎて難しくしちゃいましたね
ごめんなさい。
今までありがとうございました。ドキドキしました

落ちます

では、またのお越しをお待ちしております。
(深くお辞儀し、お見送り)ふぅ〜〜、もう閉めましょう

(まだ来てくれないんだ、あの人は……)
(既に関係のある常連さんを募集します)

ガラガラッ…
女将…久しぶりだな…
（意味深な眼で美沙子の顔を一瞥する）

あれ？
今日はもう店じまい？

（よろしくお願いします。）

(困ったことにお二人も、1秒差って、次の返して頂いたレスで決めていいですか？)

今夜も、女将と飲みたいんだけどな…。
誰もいないようだし…。
いいだろ…？

何も忘れていたわけじゃないんだ…しばらく仕事が忙しくてな…
（コートを脱ぎ、美沙子に手渡すと先に立って廊下を歩き出す）
相変わらず、店は忙しいのかい？
（勝手を知っているかのように、いつもの座敷へと入っていく）

あら…お久しぶりじゃないですか。

板場も火落としたので、お茶漬けくらいしか、お出し出来ませんがよろしいですか？
(他の仲居の手前、当たり障りのないやりとり)

（結局、どちらと…？）

(公平さん、お願いします。京介さんワガママ言いましてごめんなさい。)

了解しました。
移動します。

>>375
（宜しくお願いします）
＞＞京介さん
（申し訳ありません）

では、美沙子さん
>>372を受けてもらっていいですか？

(公平さんが連続したので次も私がレスしますね。しばらくお待ちを)

(了解です)

おかげ様でどうにか、やっとやっとですわ
今日はそっちじゃございませんの
さっきまでご宴会だったのでまだ片付いてなくて、今日は離れにご案内します
(先に立ち離れに案内する)

ん？離れか…
（その一言に、これから起こるであろう事を想像するが、態度には出さず女将の後に続く）
今日は一段と寒いな…熱燗をもらおうか…
（離れの座敷に入ると、腰を下ろし女将の顔をじっと見る）
それにしても…しばらく見ないうちに随分と艶っぽくなったんじゃないか？

ホントに、冷えますわね
熱燗ですね
(手を叩き仲居を呼び熱燗を言い付ける)
またぁ…お上手なんだから…
今日はよろしいんですか？

（部屋をぐるりと見回し、ここで過去にあった美沙子との情事に思いを巡らす）
今日？よろしいんですかって一体、何のことを言ってるんだ？
（ニヤリと笑い、美沙子を再び見つめる）
そう言えば、あの時もここの離れだったな…
（美沙子を見据えたまま、そっと手を重ねる）

いつも…お接待だけでお帰りじゃないですか
(重ねられた指を絡めながら)

そうでしたか…今日はホントにご宴会で

(熱燗が運ばれてきたので離れると平素を装い受け取り、もう帰るように言う)
さぁ…どうぞ
(袖に手を当て、お銚子をとる)

ああ、ありがとう…
（お猪口を持ち、美沙子のお酌を受けると一気に飲み干す）
やっぱり、女将にお酌してもらうのが一番美味い…
（仲居が下がるのを見届けると…）
そうか…女将は私のことが待ち切れなかったのか…
（美沙子の手を掴み、こちらに引き寄せ唇を重ねる）

女将だなんて…美沙子って呼んで
(手を取られ寄り添いされるがままに唇を重ねる)
ん、ん…んっ…んん…//
ずっとお待ちしてました

そうか…今はもう二人っきりだもんな、美沙子…私も会いたかったよ…
（座ったまま後ろから抱き、うなじに舌を這わせ髪の匂いを嗅ぐ）
うん、相変わらずいい匂いだ…
でも、私の体力がもつかな？あの時も確か、凄く燃えていたもんな、美沙子は…
（耳元で意地悪く囁いた後、耳を舐める）

んっ…んん…はあッ、はっ…あふ
あ…あの日は公平が…激しかったから…と……特別

耳、熱い……ぃ…イイ
(身体をくねらせ、公平の舌とこれからの事に酔いしれる)

私のせいにするのか？美沙子がスキだからだろ？こういうこと…
（耳から首筋にかけて舌先で丹念に愛撫しながら、胸元に手を滑り込ませる）
ふふっ、感心、感心…和服の時は下着をつけない…さすがは美沙子だ…
（ブラをしていない胸が直接手に触れ、乳首を指先で愛撫する）
それとも、欲情し過ぎてブラ着けるの忘れたか？

ううっ…くぅ……//
(帯を緩め胸元をはだけさせる)
きょ･･今日は…来てくれるような気が
はぅッ……//
んっ……っ…あ…あ…やっぱり公平が…//
身体が熱い…………//

本当か？そんなこと言って、本当はいつも欲情してるんじゃないのか？
自分から帯を緩めて…美沙子はいやらしいな…
（はだけた和服を、さらに大きく左右に分けると完全に胸が露出する）
あぁ、綺麗だぞ、美沙子…
ほら、少し硬くなってきたんじゃないのか…相変わらず反応のいい乳首だ…
（両方の乳首を指先で摘みながら、首筋への舌の愛撫は止めない）
なあ、美沙子…乳首、もっと気持ちよくして欲しいか？

ん、あうっ…アァァ…//
あはっ、や……//
だって、公平が…私の好きな所ばっかり

ひゃっ……綺麗なんて…あぁっ…んん

乳首もう硬いの？
もっと硬くして、もっともっと気持ちよくして
(下の湿りを感じ激しくくねらせ、ねだる)

ふふっ、そんなおねだりして…仕方のないヤツだな…
（座布団を並べた上に美沙子を寝かせ、乳首を舌で転がしながら美沙子の顔を見つめる）
あぁ、どんどん硬くなってるぞ…美沙子のいやらしい乳首…
ほらほら、そんなに腰を動かして…裾がはだけてるじゃないか…
女将のくせにはしたないな…
（露わになった太股を手で撫で上げるが、股間には手を触れない）
美沙子…もちろん、こっちも下着着けてないよなぁ？

はぁぁ…ン…あっ…//
や…あはっ…
乳首、硬くて痛いょ

ハァッ、は…ひぁ…身体中がすごい熱いの
(腿を撫でられながら身体をくねらせる)
ご…ごめんなさい、今日見えた民政党の先生たちはお尻触るから、ショーツ穿いてます

お尻触られたのか？まさか、それで喜んでたんじゃないだろうな？
（代議士たちに軽い嫉妬を覚えつつ…）
どれ…じゃあ、ちょっと確かめてみようか…
（乳首を舐めながら、和服の裾から股間に手を滑り込ませる）
確かに、穿いてるみたいだな…
ん？美沙子…凄く熱くなってるじゃないか…まだ、ちょっと触っただけなのに…
首筋と乳首舐められただけで、もうこんなに熱くしちゃうのか？
（下着の上から割れ目を指で上下になぞっていく）

さ…触られてないわ

大事な話だったみたいだから最初にご挨拶しただけで、
あとはお定さんにお願いしたの
だって久しぶりだから…
女将だけど…今はただの女なのぉ……

あは…アッ……//ああっ…はぁ、はっ…
ん……うううっ…ぁん…
(感じながら公平の手を挟み込み離さない)
乳首も気持ちいいのぉ…

そうか…じゃあ、思う存分「女」にしてやるからな…
こらこら、そんなに股を締めつけるヤツがあるか…美沙子は欲張りだな…
（股から手を抜き、脚を大きく開かせ股間を覗き込む）
あぁ、美沙子…下着にシミができてるじゃないか…こんなに恥ずかしいシミを作って…
どうだ？こんな風に見られて恥ずかしいか？でも、もっとよく見て欲しいんだよなぁ？
（股間に顔を近付け、匂いを嗅ぐ素振りを見せる）

公平でもっと女にして…


見られて恥ずかしいけど、公平にはもっと見て欲しい…
見てるだけじゃなくて、もっともっと触ってほしい
(おまんこに手を伸ばし下着をずらし、割れ目をなぞりながらだんだんと中へ)
っっあ…ぁぁ…ん…ひぁ…//
…ィあッ……ぁぁぁん

自分で下着ずらして、いやらしいな…じゃあ、もっとよく見せてもらおうか…
（和服は着せたまま、下着だけを下ろして秘部を覗き込む）
美沙子…この恰好、とっても卑猥だな…
あぁ、こんなにお汁いっぱい溢れさせて…
（指で入口をなぞると、それだけで卑猥な音が座敷の中に響き渡る）
ほら、聞こえるか？美沙子のいやらしい音…
（愛液を指ですくい、クリに塗るようにして刺激する）
なあ、美沙子…ちょっと味見してもいいか？美沙子のお汁…

あぁぁ…ン
んん……っ…ハッハッハハァ
公平、もっと触って
公平にしてもらいたくて、ぐちゅぐちゅ言ってる
ひゃぁ……い…きなりｸ…クリや…ダ…ダメ…
あっ…もっと…あっ…う…ッ……
(快感に頭は真っ白に)
美沙子のＨなお吸い物、飲んで……

ふふっ、お吸い物か…じゃあ、遠慮なく頂くとしよう…
（股間に顔を埋め、下品な音を立てながら愛液を啜る）
あぁ、美沙子…凄くいやらしい味がするぞ…美沙子のお汁…
舐めても舐めても、どんどん溢れてきちゃうなぁ…
私の口の周りが美沙子のお汁まみれじゃないか…
（舌を尖らせて、膣内に捻じ込み出し入れを繰り返す）
どうだ？美沙子…まるで舌に犯されてるみたいだろ？

よかったから目薬とか濃いコーヒーとか顔洗ったりしたけどごめんなさい、眠さ限界です。

遅い時間までありがとうございました。
ホントにごめんなさい

落ちます

了解しました
こちらこそ楽しませてもらいました…ちょっと、憧れのシチュだったのでｗ
無理させてしまって申し訳ないです
言ってくれればよかったのに…ｗ

また、いつか会えたらお願いします
今日はありがとうございました
おやすみなさい

以下、空いてます

女将居る？

おち

はあ・・・
誰か来ないかしら。

>>406
よろしいでしょうか？

>>407
（大丈夫です。どんな設定にしますか？）

う・・ふん。
もう夜中だし、一人で･･･やろうかし‥ら。

誰かいませんか？

（いまーす）

じゃ、お願いします

（設定はどうしますか？
初心者なんで、遅短レスかもしれませんがよろしくです）

料亭、っていうスレですから、
料亭の女将が個室でお酌→Hサービス　って感じでどうでしょう？

それと、メール欄に「sage」と入力すると、スレが上がらずに済みます

了解です！
中の人の会話は（）でやりましょう！

（了解）

女将、久しぶりだな

（座敷に座る）

あら…ケンさん。
こんな夜中にどうしたんですか…？

とりあえずお酒をお持ちしますね。
（お酒を取りにいく）

久しぶりに女将の顔が見たくなったんだ・・・

きょうは、別の接待の後なんだ。少し疲れたよ

うふふ。嬉しい事言ってくれるじゃないですか。（肩をたたく）
なら、私の顔を見て癒えてくれると嬉しいです…

あぁ、女将と飲む酒が一番うまいよ・・・

（ぐいっ、っとおちょこを飲み干し）

女将も、どうだ？　一杯

では、頂きます。
（上品に飲む）
相変わらずの飲みっぷりで…
私、お酒を飲むとどうなるか自分でわからなくて･･（照

はは、酔った女将は艶っぽいな。
ほら、もう一杯！

そ、そんな…
私をどうしたいんですか…（苦笑

それとも…
今夜はア　レ　の　た　め　に･･･？

ふふ・・・分かっているだろ・・・・

（肩を抱き寄せる）

（規制がかかりましたorz
どうやったら解除できますか？）

（多分、再び書き込めているので、復帰できたのでは？
別スレに移動しますか？）

（時々書き込みが遅くなるかもしれませんが、すみません）
やっぱり･･･
ケンさんの男らしい所･･･私好きだわ･･･

今夜は誰もいないですし、存分に私を使って下さい…

女将・・・

（唇を重ね、舌を絡めつつ、口移しで酒を飲ませる）

（また規制がかかったら、★★バイバイさる被害者たちの避難所★★その19　へ）

は･･･うん
あなたから頂くお酒…美味しいわ…
（男の首から胸まで手を滑らしてなぞる）
もっと、もっと…

（わかりました。）

女将の体、芸術品のようだ

（和服の胸元から、手を差し入れる。もう一度、口移しで酒を飲ませる）

そこは･･･いけません…
つっ…はぁはぁ。

ねぇ、私のこと愛してくれますか･･･？

愛している？　当たり前じゃないか。心も・・・体もな。。。

俺のも愛してくれよ。

（そそり立つ股間の男根を、女将の顔の前にさらけ出す）

私も...愛しています（唇を重ねる）
まぁ･･･いつの間に大きく…（棒を摩る）

私に舐めて貰いたいかしら…

（今のところ男がMで、後から逆転という形でOKですか？）

舐めてほしいんだ。。。
こんな趣向は、どう？

（肉棒を杯の日本酒に浸して・・・、滴を垂らした状態で、女将の顔に近づける）

（了解です）

美味しそう…んむ…
（楓の唾液と酒が混ざり、いやらしい音を立てながらくわえている）

あら･･･ビクビクしてるわよ...
そんなに好きなのかしら・・？

そんなに、じらさないでくれよ・・・

舌の動きに・・・うくぅ、、、んはぁ

（女将の和服を脱がせ始める）

今夜は寝かせないわ…
（楓の手は自分の蕾にいく）

はぁ‥うん…
私…濡れてる…火照ってる...
やらしい私で疲れを癒してください･･･

（落ちちゃったかな？）

（色っぽい女中という設定で、MでもSでもOKです
男性の方、いらっしゃいませんか？）

>>439
よろしくお願いします

>>439
お相手いいですか？

>>440
了解です。
予定は８時３０分ぐらいまでで。
次回からsageますね。

お好みの設定は？

被った
落ちます

（こちらもＭ、Ｓどちらでも構わないので…なぎささんのやりやすい方で）

お〜い…お酒はまだかい？
（奥に向かって声をかける）

(じゃあ、最後に言葉責めしてもらってもいいですか？)

はーい。お酒ですね。
（座敷に入る）
あら、いらっしゃいませ…
敬一さんじゃないかしら…
今日は何でまた？（妖しい笑みを浮かべながら）

おお…なぎささん♪
久しぶりだね
相変わらず色っぽいなぁ…見るたびに感心するよ
ささ…お酌お願いするかな
（いやらしい眼差しでなぎさの身体を嘗め回すように見つめる）

お久しゅうございます（礼）
色っぽいですか…私？
（体をくねくねさせる）
お酌ですね♪
そんな目で見ないでください///啓一さんったらもう！
（頬を赤らめ、心なしか感じている）

（途中でなにか要望がありましたらどうぞ☆）

おっ…そんな目で見てたかねｗ
美しいものを眺めるのは、良いことだろ？
頬を紅くして…その照れるところがまた良いじゃないか

（酌を受けつつ、なぎさの腿に手をおき撫で始める）

どうだ…今夜は大丈夫なのかい
（いやらしい目つきで、なぎさの横顔を眺め…）

そんな目でって…敬一さん///
照れてなんかいないわ！そんな軽い女じゃないの。（プイっとへそを曲げる）

は…はぁ…。なに変なところにおいてるの…。

大丈夫ってそりゃ…今日は…（唾を飲み込む）
だ‥れもいないんだか‥ら…ねぇ。
（ビクッとのけぞる）
（下着ありなしどちらがお好みですか？）

（和服なので長襦袢のみでｗ）

その怒った顔も中々だよ

（なぎさの言葉も気にせず、裾から手を忍び込ませ直に太ももをなで始める）
（ゆっくりといやらしい動きで…）

相変わらずムチムチとして何とも言えない触り心地じゃな

ど、どこ触って‥るの…はぁ！
あなたもいやらし・・い人・・・ね。
（睨みつける）

ねぇ、これほし・・い？（媚薬を懐から取り出す）
あなたのお酒にいれて　あ　げ　る　…
（媚薬を酒の中にいれ、飲み干す）

う‥ふん…
ね…え、私、今日はどうかしてるわ…
もっと．．．

おいおい…何を飲んだんだい
急にそんな風になって…
まぁ…その方がわしも楽しめるがな

ん？もっとどうして欲しいんじゃ？
ちゃんと言葉にしなくては解らんだろ…
（ニヤつきながら、太ももを撫でていた指先が割れ目に近づいてゆき）
（中指の腹でクリをいやらしく撫で回し始める）
ほ〜…もう湿ってきてるじゃないか…

見て・・の通・り・・媚薬よ…
あなたの為だから・・ね…

いや・・っあ！
そこは・・はぁ！
（全身が一瞬震える）
も・・っともっと感・・じさ・・せて・・・
もう・・脱いで・・・いい？

あなたの…ください…
（男の棒を取り出し、しごき始める）

ちゅぱちゅぱ…ぅん…
あなた…もびくびくしてる…
大きくなって…

おぉ…も…もうかい…
ずいぶん大胆だね、なぎささん…
（柔らかい掌に包まれ固く勃起し…悩ましい唇に包まれ口の中でビクビクと脈打つ）

（なぎさの脚を大きく開かせ、裾をたくし上げ親指でクリを弄りながら中指と薬指を膣内に挿れてゆく）
ほ〜らズブズブと入ってゆくぞ…
濡れてるから簡単に指を飲み込んでく
この上側が擦ると気持ちいいんだろ？
（指を中で曲げてＧスポを擦りあげる）

（そろそろ時間だね…進行遅くてごめんなさい…）

もう・・・だめ・・
体中が熱いの・・
ねぇ、気持ちいい・・・？
（６９の体勢で速さをあげながら棒を飲み込み、舌で操る）
あなたも…感じてるみた・・いね・・・
我慢…しなくていいのよ．．．
（男の棒周辺も舐めて）

ひやっ・・・あぁあ！
気持ちいい・・・わ・・
もっともっ・・と！
あぁあ・・つっ・・うんぁ！
逝っちゃうぅ…
先に逝かしてく・・れ・・ますか・・・？
（声を張り上げたいが、恥ずかしさから抑える）

（まだ大丈夫そうです☆フィニッシュまで行っちゃいましょう！）

ほら…こんなに濡らして…いやらしい奴だ…
指を動かすたびに、クチュクチュ凄い音がするぞ…
後から後から溢れてきて…
なぎさは淫乱だな…

イキそうなのか？
いいぞ…このまま指で逝かせてやる…
（激しく指を出し入れし…なぎさを絶頂へと導く）

ほら…声を出していいからな…
イク時はちゃんと教えるんだぞ…

あぁあ・・・淫乱だなんて…
うぁ・・んっはああ！
逝っちゃううう！！
うっ・・あぁああああ・・・
（男の妙技で絶頂へと導かれてしまう）
はぁ、はぁ。

で・・・もまだ…あなたの大きいの…欲しい・・・
熱いのを入れてくださぃ…（赤くなりながら小声で）
もっともっと下さい…
子宮が・・・うずくのよ・・・ああ・
（自分で胸をもみしだく）

指では物足りないか…
そうか…さすが淫乱な女だ…
これを入れて欲しいんだな
（いきり立つ物をなぎさの目の前に出し、ピタピタとそれでなぎさの頬を叩く）

挿れて欲しければ、四つん這いになって自分で裾を捲くって
尻をこちらに向けるんだ

（大人しく言われた通りにする姿を眺め）
ふふふ…ずいぶんいい格好だよ…なぎささん
ご褒美だ…んっ！
（先をあてがい…半分だけズブズブと挿れてゆく）
このくらいで十分か？
（指先でクリを弄りながら、意地悪く問いただす）

それを・・・くださいいいい！
（半分快楽に狂っている）

うはっあ…いじ・・わる・・・
でも・・・はずか・・しいけど・・

（四つんばいになって）
そんなに・・見ないでよ…
もっと入れてください…（聞こえないぐらいの小声で）
もっと…はぁ。
あそ・・こが疼くのお・・お…

小さい声で聞こえないが…まぁいいだろう
奥まで突いてあげるよ
ふんっ！（一気に奥まで突き上げ、子宮口に先が当たる）
おおぁ…奥にぶつかって…なかなかいいぞ…

（奥を擦りまわすように腰をグラインドさせる）
子宮に突っ込みたくなるなぁ…
こんなに気持ちいいと
（しばらくそうした後、今度は前後に激しく動かし突きまわす）
これなら…どうだ…この淫乱め！

ああん！
ありがと・・う
私の・・気持ちいい？
（恍惚とした表情で）

そんなにこすらないでええ！
壊れちゃう…あああ・・・
もう…あなた以外・・いけないぃ…

感じる・・・っ！
あなたと一緒になってる・・はぁ！
（自分から腰を振り、クリをさわっている）

おまんこがビショビショだぞ
チンポを挿れるたびに溢れてくる…
太ももまでヌルヌルだ
（なぎさの腰を掴み一層激しく突き入れる）

いいぞ…その調子だ…もっと締め付けてくれ…
尻の穴に力を入れるんだよ！
そ…そうだ…あああぁ…いいぞ…
もう直ぐ…イキそうだ…中にたっぷり出してやるからな

（胸に両手を回し激しく揉みしだきながら）

はああ！
イクうううう！！！
中にだしてええええ！
（一層激しく動かす）

一緒に逝って・・・あっ！
気持ちいいい！

んっ…あああああ・・・・！

いくぞ！なぎさ…
あああぁ…イク…イク…
（激しく動いていた腰が一番奥を突きあげたとき…動きが止まり…）

（亀頭がグゥッっと膨れた次の瞬間…一気に大量の精液を膣内に放出スル）

（放出した後もビクビクと蠢きながら、残りの精子を搾り出す）


はぁ…はぁ…はぁ…
よ…良かったぞ…なぎさ…
いつ抱いても、お前は最高だ…
（ぐったりとなぎさの背中に持たれかけ）

いくううう！
（全身が痙攣する）
はぁはぁ・・・

あなたのいっぱい入ってる…
おいしかったわ…

今晩は泊まっていったら…？

（いろいろ希望を聞いていただきありがとうございました！）

今夜は泊まって行くか
一晩中楽しませてやるからな…あはは


（予定時間越えてしまいスミマセンでした…とても楽しかったです
ありがとうございました）

ではでは！落ちです！

こちらも落ちます



以下空きです

幼さの残る女中のお相手をして下さる男性、いらっしゃいませんか？

黒髪おかっぱの少女っぽい女中です。

お相手いいですか？

ありがとうございます！お相手お願い致します。

どういった感じが好みでしょうか？
無理矢理系以外でしたらお相手出来るかと…

女中ことを妹のように可愛がってくださる常連客に、憧れ恋を抱いている女中
…実は両思いで晴れて結ばれる…のような設定で、大切に愛して頂きたいです。

分かりにくいでしょうか…？
無理やり系は私も苦手ですので、大丈夫です。

面白そうなシチュではありますが
そのシチュにくわえてこちらは携帯で亀レス気味になりやすいので最後までやりきる自信がないので…
ごめんなさい、辞退します

声をかけておきながら失礼いたしました

いえ、お声掛けて下さってありがとうございました。


>>475で再募集させて下さい。

落ちます。

以下空室です。

京言葉の私のお相手してくださる方募集致します

>>477しましょうか？

>>479お願いいたします

宜しくお願いします

>>479どのようなシチュがよろしいですか？

>>480の方には申し訳ないのですが
>>482の太一さん、お願い出来ますか？

ありがとうございます
宜しくお願いします

落ち

>>486
お声掛けどうもありがとうございました。
またの機会があればお願い致します。
>>485
此方こそお願い致します。
なにかご要望などございますか？

落ち

できればなんですが、少しＭなんで･･･
京都弁で苛めてほしいです

承りました。
それでは私より年下の、お酒を飲まれた太一さんを誘惑してからかうというようなシチュはいかがでしょう？

イメージピッタリです、宜しくです
書き出しお願いします

さあ太一はん、もっと飲みなはれ。
（静かな和室で太一さんにぴったりとくっついてお猪口に酒を注ごうとするが相手の頬が仄かに赤くなってることに気付き）

ややわあ……太一はん、もう酔うてしまわれたん？
（豊満な胸を押し付けながらからからと笑って頬を冷たい手で撫でる）

（胸の感触にドキドキしながら）
は、はい･･･少し酔っちゃいました
（顔を赤らめ、俯きながら）
み、美織さんもお飲みになりませんか？
（グイっとお猪口を空け、美織に差し出す）

ああ…えろうかわいいお方やなあ。
（うぶな反応をくすりと笑ってさりげなく太一さんの指を撫でてお猪口を受け取り）
ほなうちも一杯もらいましょか……。
（ゆったりと首を傾げて言う）

なんか京都弁っていいですね
なんか柔らかいっていうか、おっとりしてるっていうか
（美織の手を軽く握り）
手も真っ白で、すごい柔らかい
（美織の手を自分の頬に当てる）

そうでっか？うちは意識してへんからわかりまへんけど……
（太一さんの言葉を聞いて笑いながら言い）
なに言うてはりますのん。太一さんの肌かて……きれいで……羨ましいわ。
（手を取られたまま妖艶に唇を笑みの形につくり、お猪口を置いて太一さんの空いた手を取る）

なんか祇園とかいうと敷居が高い感じがして･･･
緊張してなかなか上手いこと話せなくてすいません
（美織と目が会い、はにかむように俯く）

（年とスリサ宜しくです）

ふふ……一見さんからしたらそう思いなはるやろうなあ…。
（俯いた太一さんをじっと見つめてすっと手を離し）
でも太一はんはちゃいまっしゃろ……？楽にしておくれやす。

（年は28くらい、スリサは89、60、84です）

いえ、京都は初めてですよ
博多から出張なんですが、取引先に美人女将のお店だって紹介されて･･･
先方が都合悪くなって一人になっちゃいました
取引先の払いなんで気が楽ですし、噂以上の美人女将なんで、少しってか
かなり緊張してます
（にっこりと微笑みながら）

俺は３４歳、１８０の８０キロ、体育会系です

まあ、そうどしたか。
美人やなんて……いややわ。
せやったら、またいらしてくれはるようにうんと楽しませへんとあきまへんねえ。
（着物の袖を口元に当てて上品に笑いとっくりを持ち）
お酒はよう飲まれはりますのん？

（それなら私は38歳くらいのがよろしいでしょうか？）

すいません、睡魔が･･･
おちます
本当にすいません

いえいえ。
ありがとうございました。
おやすみなさい。

それじゃあ私も落ちますね。
（以下空室）

幼さの残る女中のお相手して下さる方、いらっしゃいませんか？

落ちます。

お相手いいかな？

すれ違いでした！
お願いできますか？

こちらこそ、是非よろしくお願いします
女将ではなく女中ということですね
何か他にイメージしてることはありますか？

ありがとうこざます！にこ

はい、20くらいで幼いイメージなので女中のほうがいいかな、と。
黒髪のおかっぱのイメージです。

シチュは、久々に来た常連客さん…みたいなのが出来たら希望なのですが…。

了解です
では、雰囲気的に名字の方がいいかと思うのでコテ変えますｗ
女将に相手してもらおうとやって来た常連が
見慣れない顔の女中さんと情事を…みたいな感じで進めてみますね
訪ねてくるところからがいいか、それとももう座敷に通されてるところからがいいか
どうしましょうか？
それと、プレイ内容で希望はありますか？

シチュいいですね、それでお願いします。
お座敷について、私がお料理運んでくる所からなんてどうでしょうか？

プレイ内容は特にはないです。
痛いのとアナル、スカトロ以外でしたら大丈夫です。
丁寧に扱っていただけたら嬉しいですが、それは山本さんにお任せします。

わかりました
こちらは４０代で、紳士風に振舞いつつも、ねっとりいやらしく…
みたいなキャラになってみますねｗ
では、料理を運んできてもらいましょうか？

（パンパンと手を叩いて）
お〜い、熱燗で頼むよ…

はい、只今お持ちいたしました。
お通しの独活の白和えと熱燗でございます。

(静かにお料理を並べ、熱燗をお酌する)

…今日は女将は出ておりまして…申し訳ないのですが、私でご了承下さい…。
(そう言って深々とお辞儀をする。さらさらと黒い髪が揺れる)


(お願い致します！)

そうか…女将は居ないのか…
しばらく来ないうちに、私のことなど忘れてしまったかな…
（女将が来ることを期待していたが、思いがけず若い娘が入ってきたので、一瞬、落胆の表情を浮かべる）

まあ、いい…それにしても見ない顔だな…
（お酌をしてもらいながら、女中の顔とその体つきを一瞥する）

ところでキミ、名前はなんて言うんだい？随分と若いみたいだが…

申し訳ございません…そのようなことは無いと思うのですが…。
(落胆の表情に困ってしまい、懸命にあやまる)

はい、最近やっとお座敷に出して頂ける様になりましたので、ご存じないかと…。
(じっと見られ、恥ずかしそうに)

椿と申します。年は20でございます。

そうか、最近出るようになったばかりなのか…
椿…いい名前だな…20歳ってことは、もうイケるんだろ？さあ、椿も一杯…
（たまには若い娘も悪くないなと思いつつ、にこやかに盃を手渡し、椿に熱燗を勧める）

ところで…私のことは、女将から聞いているかい？
女将と私がどういう間柄か、とか…
（実は、ここに来るたびに女将と肉体関係を結んでいた）

ほう、椿か…いい名前だな…
20歳ってことは、もうイケるんだろ？さあ、椿も一杯…
（盃を手渡し、椿に熱燗を勧める）

ところで…私のことは、女将から聞いているかい？
女将と私がどういう間柄かとか…
（実は、ここに来るたびに女将と肉体関係を結んでいた）

私の座敷に通されることの意味を、椿は分かっているのかなぁ…
（そっと、椿の膝へ手を滑らせる）

（申し訳ない…書き直した文章まで書き込んでしまいました）

…ありがとうございます。はい、すこしでしたら。
(盃を微笑み受け取り、こくりと一口頂く)

はい…山本さまと女将は…愛し合っていた仲だったと…
(恥ずかしそうに俯き喋る)

あっ…えっと、その…
(驚きびくりと身体を震わせ、表情を固める)

いやいや、愛し合うなんて程のものじゃない…
お互い、大人同士の関係というヤツかな…
ほら、どうした？そんな顔をして…もっとこっちへ来なさい…
（椿の肩を抱き寄せ、隣にくっつくように座らせる）

これも勉強だ…椿もいずれはこうして客を取っていかなければならないんだぞ…
うん…こうやって近くで見ると若くても、そういう素質はありそうな顔をしてるじゃないか…
（椿の頬をそっと手で撫でながら、指先で唇をなぞる）

椿もそれなりに経験はあるんだろ？

大人の…関係でございますか…
(少し考えるような顔をして)
…いえ、恥かしながら少し驚いてしまって…こんなですからお座敷に出していただけないのですよね…
はい、お隣失礼いたします。
(落ち着いた大人の雰囲気に、だんだん落ち着いてくる)

はい…そうでございましょうか…？
子供だ子供だと、女将には日ごろから言われて…あっ…。
(頬を撫でられ、小さく声をもらし頬は桜色に染まっている)

…それが…その、まだ…でして…。

まだ？本当にまだなのか？
（生娘とは俄かに信じられず、驚きの表情を浮かべる）

そんなこと言って…大人をからかうもんじゃない…
本当にそうだと言うなら…どれ、私が調べてみようか…
（座ったまま背後から椿を抱き寄せ、和服の上から胸を揉みながら、首筋に舌を這わせる）

ほう、なかなか立派じゃないか…柔らかくて形も良さそうだ…
うん…若い娘の香りがする…椿はいい匂いがするんだなぁ…
（椿を後ろから抱いたまま、和服の胸元に手を滑り込ませる）

…は、はい…色恋沙汰と無縁で生きてきましたので…
今時信じて頂けないでしょうが…
(経験の無いことが恥ずかしいのだろうか、目じりに涙が浮かんでいる)

ひゃあっ…！んんっ…！
な、なになさるんですか…？！
(肩を震わせるが、抵抗はしない)

ん、んんっ…そ、そんなことありません…
あっ…いけませんよ…っ
私のような小娘が山本さまのお相手はするわけには…
(甘い声を上げる自分に困惑し、静かに断ろうとする)

本当に経験がないとは…
（肩を震わせる椿に、どうやら本当に経験がないということを悟る）

じゃあ、今夜はいい機会だ…じっくりと椿を大人の女にしてやろう…
（さらに和服の中へと手が侵入し、椿の胸を捉える）

ふふっ、感心、感心…和服の時は下着をつけない…
女将の教育も捨てたもんじゃないな…
（乳首に直接触れると、硬さを増していくのを楽しむように、指を小刻みに動かす）

ほら、すぐに硬くして…男にこんなことされるのも初めてなのか？

…山本さまに女にして頂けるのでしたら…喜んでこの椿、お相手致します…
(俯き微かに見えた耳が赤く染まり、美しい項が晒される)

んっ…あっ…はぁ…はい、女将からの申し付けです。
(与えられる刺激に声をもらし)

…っ、はい、初めてでございます…おかしな声が、出てしまいます…
(涙目で振り返り相手の顔を見つめる)

ほほう、喜んでか…感心だな…椿は、きっといい女中になるぞ…
おかしな声じゃないよ…自分の感じたままに出していいんだぞ…
（椿をこちらに向かせると、唇を奪い、舌を絡ませる）

どうだ？こんなことも初めてなんだろう？　
（再び舌を絡ませながら、和服の胸元をグイッと肌蹴させると、胸が片方だけ露わになる）

あぁ、張りがあって若々しい…でも、まだ硬さがあるかもなぁ…
椿…ここはな、男に揉まれたり、舐められたりしながら
だんだんと柔らかい胸になっていくんだぞ…それが本物の女の胸だ…
（そう言いながら、ゆっくりと乳首に舌を近付けて転がす）

ほら、見てごらん…私が舐めているところ…
（上目遣いで椿の反応を窺いながら、舌を動かす）

…そうでしょうか…？
…はしたなくないでしょうか…？んっ、ん、んぅ…
(初めての感覚に、睫を震わせ受け入れる)

…っはぁ…はい、んっ…頭がぼーっとして、しまいます…あっ
(短く息をし、蕩けたような表情になっている)

恥ずかしいです…そういうものなのですか…
私は、まだまだ子供なんですね…ん、ふぁあ…っ
(相手の言ったことを素直を聞き入れる)

あんっ…うっ…い、いやらしいです…ふ、ああっ

そうだ、いい声が出てきたじゃないか…
はしたなくなんかないぞ…むしろ、それでこそいい女の証しだ…
どれ、もっと気持ちよくしてやろうか…
（畳の上に椿を寝かせ、さらに大きく胸元を開く）

ほら、両方出ちゃったなぁ…こんなに乳首を立たせて、椿はいけない娘だ…
（片方の乳首を舐め、もう片方を指で刺激しながら、和服の裾を捲ると、太股が露わになる）

どうだ、椿？何だか、体の芯が熱くなってきただろ？
さっきから、足がモゾモゾと動いてるもんなぁ…
（膝から内腿、足の付け根へとそっと撫で上げるが、まだ股間には触れない）

もっと、出していいんですね…んーっ…あっ…はぁ…はっ…
はい、立派な女に、させてください…っ
(息を上げながら、少しずつ喋る)

んっ…ああっ…あっ、んっ…山本さまがあんなこと、なさるから…
(声を抑えることをやめ、快感へ流される。晒された太ももが、小さく震えている)

…っ、はいっ…とっても熱いです…おかしくなってしまいそうですっ…
んっ…腰が、じわじわ熱くて…自然と動いてしまうんです…んんっ！
(初めての感覚に不思議そうに相手を見上げる)

可愛いヤツだ…
そうか、体が熱いか…そんなにいやらしく腰を動かして…
じゃあ、こっちも見せてもらおうか…
（和服の裾を開き、椿の足を広げさせる）

ふふっ、椿…偉いじゃないか…下も穿いてないなんて…
大切なところが丸見えだぞ…
（帯を解かずに、胸と股間だけをさらけ出した椿の姿が、一層興奮を駆り立てる）

どうだ？初めて男に、恥ずかしいところを見られた気分は？
（露わになった椿の秘部と、顔を交互に見ながら訊ねる）

…っ！
はい、熱いです…はぁ…どうか、してください…
あっ…！そこは…！
(広げられたそこは、しっとりと十分に潤っている)

…だから、駄目でしたのに…
っ、あ、あまり見ないで下さいませ…
(晒された秘所は、柔らかなうすい毛が濡れているのが見える)

…恥ずかしくて…死んでしまいそうです…
でも…その…もっと、熱くなってしまっています…私、変なんでしょうか…？

何が駄目なんだ？見て欲しくてたまらなかったくせに…
その証拠に、ほら…
（そっと秘部を指で開くと、愛液が淫らな光を放つ）

椿…まだ、触ってもいないのに、下のお口がこんなに涎垂らしてるじゃないか…
変？それはどうかな？椿が変かどうかは、そのうち解るかもしれないなぁ…
（指で秘部をなぞると卑猥な音が立ち、愛液が糸を引く）

ほら、見てごらん…こんなに…
（粘ついた指を椿に見せつけると、その指を舐める）

ふふっ、椿のお汁は、とってもいやらしい味がするんだなぁ…
なあ、椿…もっと味見してみようか…
（ゆっくりと椿の股間に顔を近付け、舌舐めずりをする）

う…そ、そんなことありません…っ
んっ…んぁあ…

…はい…んっ、ぬるぬるして…気持ち悪いです…
そうなんですか…？　あっ…！やぁあ…んんぅ…
(ねっとりとなぞられ、腰が浮いてしまう)

あ…あ…
(いやらしく愛液の絡みついた指や舐めるしぐさに感じてしまい、腰が震える)

そ、そんな…汚いです…！
っ！だ、だめです…そんなところ…！
(抵抗するように、身体を動かす)

ぬるぬるして、気持ち悪い？嘘をつくんじゃないぞ…気持ちいいから出てるんだろ？
ふふっ、そんなに物欲しそうに腰を動かして…
（そう言うと、いきなり秘部に吸い付く）

あぁ、凄い…いくら舐めても、どんどん溢れてくるじゃないか…椿のお汁…
（品のない音を立てながら、愛液を啜る）

ほら、聞こえるか？このいやらしい音…椿のお汁の音だぞ…
初めてなのに、こんなに下品な音をさせて…
（舌を膣内へ捻じ込み、出し入れを繰り返しながら、鼻先をクリトリスに擦りつける）

んっ…気持ちいいです…ひっ、やあっ…！あっ！ああっ…んっ！
(ぐすぐすと涙声で観念したように本当のことを言う。)
(いきなりしゃぶり付かれ、腰がびくびくと跳ねる)

んんっ…ふ、あああっ…止まんないですっ…

はいっ…聞こえます…止めて下さい…っ
…やらしくて、また熱くなってしまいますっ…！
(嫌だという言葉とは反対に、相手の頭を押さえつけるように抱きかかえる)

止めて欲しいのか？人の頭を押さえつけてるくせに…
どうやら椿は、私が思った以上に好きそうだな…
どれ、ここはどうなんだ？
（秘部を舐め上げ、クリトリスを舌先で転がす）

椿…ここ、気持ちいいんだろ？ほら、こんなにプックリ膨らんできたぞ…
（唇で挟みつけ、強く吸い上げる）

でも、椿はいやらしいから、これだけじゃ満足できないかもなぁ…
（クリを舐めながら、指をゆっくりと挿入する）

ほら、卑猥な音がしてる…もっと出してごらんよ…椿のいやらしいお汁…

あっ…！
(無意識にしていたようで、相手の言葉ではっとし手を離す)

んっ…そこ、気持ちいいです…っ、ジンジンします…
あぅ…ふっ、んんっ…きもちいい…っ！
(相手の口に押し付けるように腰を動かす)

んっ…いたっ…ん、はぁ…あ、う…
(指を入れられ少し痛むのか、顔をしかめる)

はいっ…ん、ああっ！！…そこっ…すごいっ…！
(だんだん慣れてきたのか、気持ちよさそうな顔に戻る)
(いいところに指が当たったようで、一際高い声をあげる)
もっと、もっと、して…ください…っ

初めてなのに、こんなに簡単に指を飲み込んで…
ん？中も気持ちよくなっちゃったのか？椿はいやらしい娘だなぁ…
ほら、ここか？ここがいいのか？
（声を上げる椿を見て、さらに激しく上側のザラザラとした部分を擦り立てる）

あぁ、凄い音がしてきたぞ、椿…
だいぶ、小慣れてきたみたいだなぁ…もっとか？もっとして欲しいのか？
両方責められて、おかしくなっちゃいそうだろ？
いいんだぞ、おかしくなっても…ほら…ほら…
（指でかき混ぜながら、激しくクリを舐める）

あっあうっ…！ひっ、あっ…ふぅうん…っ！
はいっ…そこぉっ…そこが、いいですっ…んっ、はあっもっとぉ…
(気持ちのいい所を攻められ、甘えた声を抑えることができない)

んっ、もっと、もっとって身体が言ってるんです…っ！
…あ、あああっ…！だめぇっ…だめっ、へんですっ！なんか、なんか来ちゃうっ…！
(イきそうなのか、びくびくと太ももや腰が痙攣する)

だめっ！だめえっ！やあーっ！ひゃああっ…！！
(一際大きな声を上げ、身体を仰け反らせ、ぐったりとしてしまう)

あぁ、凄い…凄いぞ、椿…指が凄い締めつけられてる…
イッたのか？イッちゃったのか？初めてなのに…
（ぐったりとした椿を満足そうに見つめる）

まったく…初めてなのにイクなんて…
椿は相当、素質がありそうだ…淫乱女中としてのな…
（溢れた愛液を、丹念に舐め取る）

じゃあ、そろそろ本物をあげようか…
（ゆっくりと服を脱ぐと、いきり立った肉棒を握り、入口とクリに擦りつける）

あぁ、私のと椿のが擦れてるいやらしい音がしてるなぁ…
ほら、見てごらん…これが椿の中に入るんだぞ…
椿はこれから女になるんだ…さあ、いやらしくおねだりしてごらん…
（亀頭だけを入口に引っ掛けるようにして、浅い出し入れを繰り返す）

はぁ…はっ…はぁ…わたし、いっちゃったんですか…？
(うつろな目で、ぼんやりと訊ねる)

んんっ…そんな、恥ずかしいです…
っ、あっ、くすぐったいっ…
(心底恥ずかしそうな顔をするが、舌の刺激に反応してしまう)

…あっ、それが山本さまの…男性の…
(はじめて見る男性器に、うろたえながらも物欲しそうに見つめてしまう)

んっ、あ…それが…私の、中に…
(浅く入ったモノに違和感を覚えながらも、涙を浮かべ懇願する)
はい…んっ、山本さまのを、私の…椿のいやらしいところに入れてください…っ
私を…女にしてくださいませっ…
(相手に抱きつきたいのか、手を伸ばす)

そうだ、イッたんだぞ…椿は女に一歩近付いたんだ…
これから本当の女にしてやるからな…ほら、入るぞ…椿…入っちゃうぞ…
（肉棒がゆっくりと椿を貫いていく）

あぁ、入った…椿の中に…私のが…
キ、キツい…椿の中、凄い締めつけだ…
痛いか？でも、すぐに気持ちよくなるからな…
（ゆっくりと出し入れを繰り返していく）

ほら、椿…凄く熱いぞ…椿の中…
（ギュッと抱きしめると、唇を重ね、激しく舌を絡める）

そうなんですね…うれしいです…
(恥ずかしそうに微笑むのも束の間で、圧迫感に顔を歪める)
んっ…いっ、いたいっ…ですっ…！

う…はぁ…入ったんですか…？私の中に…入っちゃった…
はい…ちょっと痛いですが、大丈夫です。
(信じられようにつぶやき、こぼれた涙を手で拭う)

あっ…！んぅ…あっ、あっ…山本さまのもっ、あついです…！
んっ、んんっ…
(嬉しそうに背中に手を回し、しがみつく)

そうだ…根元まで、全部入ってるぞ…椿の中に…
（椿の膝を抱え、結合部を見せつけるように出し入れを繰り返す）

ほら、見えるか？出たり入ったりしてるだろ？
私のが、椿のお汁にまみれて光ってる…あぁ、凄くいやらしい…
（椿の手を結合部へ導き、入ってるのを確かめさせる）

私のを、こんなにぬるぬるにして…椿はいやらしい娘だ…
凄く締めつけてるのが、よく分かるぞ…嬉しそうだなぁ、椿…
（胸を揉み、乳首に刺激を与えながら腰を振る）

どうだ？だんだん気持ちよくなってきたか？

あっ、んっん！あぅう…あっ、あ…根元まで…
(まだ痛そうにしているが、目は結合部に釘付けになっている)

はいっ…あっ、みえます…すごくっ、んっ…やらしいです…っ
あっ！んんっ…！んっ、入ってる…山本さまのっ…椿の中にっ…
(結合部をさわり感じてしまい、きゅうと締め付ける)

んっ、なんだか…ひっ！ああっ！
なに…これ…っ？！きもちいっ…へんっ…おかしくなっちゃう…っ！
(気持ちよくなってきたのか、甘い声で喘ぐ)

あぁ、椿…繋がってるところ触ってる姿、いやらしいぞ…
ん？気持ちいいのか？どこが気持ちいいんだ？
おかしくなっちゃうのか？じゃあ、もっとおかしくなってごらん…
ほら、ここも弄ってやるからな…
（クリトリスを指で弄りながら、腰を振る）

あぁ、椿…ここ弄ったら、もっと締まってきたぞ…
そんなに締めつけたら、私も我慢できなくなりそうだ…
なぁ、椿…このまま中に…椿の中に出してもいいか？
私の濃い精液…椿の中に…いっぱい、出してもいいか？
（出し入れするたび卑猥な音を立てながら、絶頂に向けて激しく腰を振る）

んっ…ふぁあ…！
…っ、お、おま…おまんこ…が…
(最後にしたがうにつれて、消え入りそうな声で)

んんっ！あああっ！そ、んなっあっ！両方っ、だなんてぇ…！
(クリトリスまで弄られ、ぎゅうぎゅうと締め付け喜ぶ)

あ、んっ…んっ…！あうっ…！
はいっ…！私の中に、山本さまの、出してくださいっ…！
椿の中っ、いっぱいに…ひああっ、いっぱいにしてくださいっ…んんっ！
(自らも腰をふり、相手を絶頂に導く)

おまんこがいいのか？おまんこが気持ちいいのか？
椿は、はしたない娘だ…
でも、椿のおまんこ…気持ちいい…
（椿の一言に興奮は最高潮に達する）

ほら、出すぞ…椿のおまんこの中に…濃いのいっぱい…
あぁ、もう我慢できない…
椿…全部受け止めるんだぞ…私の精液、全部…
（今にも爆発しそうなほど、肉棒が硬度を増す）

あぁ、出るぞ…椿…いっぱい…
あ、もう…駄目だ…出る…出る…椿…
イク…イクぞ…あぁっ…イクゥッ…あぁぁぁっ…
（椿の中に大量の精液を放つ）

んっ、は、はいっ…気持ちいいです…
(真っ赤になって、視線は彷徨ってしまう)
あっ、あぅ…気持ちいいですか…？山本さまも、きもちいいんですね…？
よかった…よかったです…
(嬉しそうに、ぎゅっと抱きつく)


んっんんっ！ひゃあっ…はいっ、出してくださいっ…！
山本さまのっ、精液っ…！んんっ！あっ、あっ、っ、いっぱいっ！
(硬くしたモノにびくびくと反応する)

あっ、ひゃああっ…！あうっ、あついっ、熱いのいっぱいっ、だめっ…いっちゃうっ…！
(中に熱い精液を受け止め、イってしまう)

あぁ…椿…出たぞ…椿の中に…いっぱい…
（最後の一滴を絞り出すように腰を震わせる）

椿…最高だったぞ…
椿はこれから、きっといい女になれるよ…
今度からは、女将がいない時に椿に会いに来るからな…
覚悟しておくんだぞ…
（繋がったまま、そっと唇を重ねる）


（椿さん、遅くまでお相手ありがとうございました）
（とっても楽しかったです！）

はっ…はぁ…はあ…いっぱい、でましたね…
(放心状態で、相手を見つめる)

はい…最高だなんて、そんな…
…ありがとうございます…私のこと女にして下さって…
…っ！はいっ！いつでもお待ちしております…！
(また来てくれると聞き、うれしそうにうなずく)


(こちらこそ、ありがとうございました！)
(とっても、素敵で蕩けちゃいそうでした…)

（蕩けちゃいそうｗそれは良かったです）
（また、縁があったらお会いしましょうね）
（では、椿さんが先に落ちちゃってください）

(はい、とってもやらしくて、大人の香りがして…)
(はいっ…！できるのなら、またお相手お願いしたいくらいです)
(では、時間もあるでしょうし落ちますね。おやすみなさい、ありがとうございました)

（最初、変なレスしてごめんなさい…orz)
（大人と言えば聞こえはいいけど、ただのおっさんかもｗ）
（このスレ、前からちょっと興味あったんで、また覗いてみますね）
（今日はありがとうございました、おやすみなさい）

以下、空いてます

だれか〜おらんのんか？
（知人の紹介で初めてきました）

ガラッ…
こんばんは…女将、いるかい？
いやいや、外は酷い雨だ…
（スーツについた雨粒を手で払いながら、女将が出迎えてくれるのを待つ）

（中年の常連客と女将という設定で、お相手してくださる女性を募集します）

（これまで、女将を何度か口説こうとしてきたが、いつも寸前で交わされ
　ついに、今夜初めて座敷で口説き落とすという設定でお願い出来ればと思います）

女将…いないのか？

（もう一度だけageさせてもらいます）

…邪魔したな
また、出直してくる…
（落ちます）

以下空きです

二ヶ月レス無し

い、いらっしゃいませっ
ようこそお越しくださいました///
(つい最近ここで働き始めた新人設定)

おっ新顔さんかい？

はっはい！
雛菊と申しますっ

そっか、よろしくね
(設定などはどうされますか？希望、NGとかあったら言って下さい)

こちらこそ不束ですが何卒よろしくお願いいたします///
(今日がお座敷に初めて上がる新人で、料理の後に官能的なお座敷遊びをするのを全く知らず、やられちゃうってのはどうでしょう？)

(あ、NGは汚いのとか痛いの、あとグロがだめです><)

電話落ち
すいません

ありがとうございました！
>>562の内容で再募集します！
どなたかいらっしゃいませんか(´･ω･｀)？

お願いします

よろしくお願いいたします(^ω^)

さ、今夜も来たぞ？

(高級車で料亭に乗り付ける)

(宜しくです)

よ、ようこそお越しくださいました///
今夜からお座敷へ上がらしていただきます雛菊と申しますっ
いたらないところも御座いますが何卒よろしくお願いいたします///

(よろしくです(o^∀^o)562の設定で大丈夫ですか？)

おう、女将から聞いてるよ
坂口だ、よろしくな
…結構若そうだな？年の功は？

(廊下を先導する雛菊のお尻に視線をやり、着物越しに軽くタッチする)


(大丈夫ですよ)

年はまだ19でございます。
こ、今晩は粗相のないよう頑張らせていただき…ひゃっ？！
(お尻に触られ声をだしてしまう)

し、失礼いたしました！
え、えとこちらが坂口様のお部屋でございます…っ
(お尻に触られたことで動揺しパニクってしまう)

おう…随分と初な反応するヤツだな

(部屋に入るなり席に座り込む)

全くどいつもこいつも好き勝手抜かしやがって！
選挙なんかどうだっていいだろうが！

なあ!?

も、申し訳ございません…っ
(三足をつき深々と頭を下げる)

えっ？！あ、はい…っ
(突然話をふられビクビクしながら返事をする)

ここに来るのが唯一の息抜きってヤツだな！

(雛菊にチラっと目をやる)

そんなに固くならんでいい！
ほら、ここに来なさい！

(自分の横に座布団を置き、ポンポンと叩く)

酒はイケる口か？

あ…それでは…
(おずおずとしながら坂口の隣へと座り正座する)

お酒はたしなみ程度ですがお酌なら得意ですので喜んでさしていただきます。
(にっこりと優しく微笑む)

酌なんざ嫌というほどされてんだ
それに余り飲み過ぎると立ちが悪くなるしな

(徳利を持ち雛菊に差し出す)

ほれ、一般ではまず御目にかかれない良い酒だぞ？

そこまでおっしゃられるなら…では一口だけ…。
(徳利からお猪口へお酒をそそぎ一口だけ口をつける)

うむ…遠慮するな。
(徳利を置き雛菊の太もも辺りに手を置く)

…

(部屋の隅に居る他の係りの人間に顎で合図をするとそそくさと部屋から出て行く)
雛菊と言ったな？綺麗な顔立ちだな？

…っ！？
(酒のアルコールのせいで頬が向上しピンク色に染まり、ボーっとした表情をしているといきなり太ももに触れられ我にかえる)

坂口様！？
(坂口と距離をとろうとするが酒のせいで体に力が入らず動くことができない)

いえ、滅相もございません。
あの、わ、わたし…酔いを覚ますため夜風に当たってまいります…っ
(よろよろする足でたとうとし、部屋からでていこうとする)

おいおい…これからだろ？

(ふらつく雛菊の背後から片腕を腹部の辺りに回し掴まえる)

ん…良い匂いだ

(うなじ辺りに顔を近付け、掴まえる腕とは反対の手で太もも辺りを着物の上から撫で回す)

さ、坂口様っ冗談はやめてください！
人を呼びますよ！
(太ももを触られ青ざめ、掴まえられてる腕から逃れようと身をよじり抵抗する)

冗談はそっちだろうが？
こっちはバカみたいな金払ってるんだぞ？

(抵抗もお構い無しに腹部辺りの腕を移動させ着物の襟から胸へと侵入させる)

大声出そうが構わんなあ…逆に興奮するわ！

や…っ？！坂口様おやめください！やだ…っだ、誰かーっ！
(大声を出すが誰も来てくれる様子はなく坂口の手から逃れるのが不可能になる)

元気だなあ？

(胸元に侵入させた手で雛菊の乳房を直に鷲掴みにし、感触を確かめる)

ほら？もう収まり付かんわ。

(カチャカチャとベルトを外しズボンを脱ぎ降ろし雛菊のお尻に固くなったモノを押し当てる)

ひゃっ！あ…っやぁっや、やめてくださ…んあ！
(鷲掴みにされ嬌声がでてしまう)

ひ…っい、いやぁ…っ
(お尻に坂口の物を押し当てられ顔を青ざめる)

(乳房の感触を十分に楽しみ、乳首を優しく摘まみあげる)

ほれ、乳首は満更でもないぞ？

(微かに抵抗を続ける雛菊の手を掴み自分の性器に近付ける)

俺がその気になれば貴様も家族の人生も滅茶苦茶だぞ？分かるよな？

(雛菊に握れと言わんばかりに脅しかける)

ふあっ！？あっあ…っは、やめ…っ
(乳首をいじられビクビクと体を揺らし反応させる)

そ、そんな…っ坂口様それだけは…！
(家族のことを言われ必死で坂口に訴え)

わかり、ました…っ
(悔しそうに下唇をかみしめ嫌々坂口の性器を握る)

いい子だ…

(雛菊を一旦解放し、涙目の顔を見て満足げに微笑む)

では…四つん這いになってお尻こちらに向けなさい…

は…い…っ
(涙がこぼれてしまいそうなのを我慢し四つん這いになり坂口にお尻を向ける)

…っ
(あまをの羞恥に顔を真っ赤にそめ目をつぶり耐える)

形のいい尻だ…

(両手で着物越しに尻を撫で回す)

どれどれ…

(着物の裾を捲り上げ、マジマジと露になった雛菊の性器に顔を近付ける)

恥ずかしいかね？いい色だ…何人男をくわえた？

いやぁ…っ
(卑猥な坂口のやり方に耐えれず声が漏れる)

経験なんてまだ一度もございません…っだからお願いです…っも、許してください…！
(瞳に涙をため真っ赤な顔で坂口に懇願する)

ほほお…

(坂口の顔色が真っ赤に紅潮する)

許す…？何をだね？

(両手で雛菊の性器を左右に広げマジマジと見つめる)

味は…

(舌先を膣口に当て、軽く動かす)

何をってこの…ひゃあああ？！あっいやっいやっいやぁっ！
(性器を舐められ涙のたまった瞳を見開き四つん這いのまま背を弓反りにし異常なまでの反応をしめす)

本当に生娘のようだなあ…
微かに酸味が効いて…悪くない…
(唾で膣を濡らしたくり顔を離す)

もう我慢出来んわ、自分で拡げなさい。
拡げて下さいと言いなさい。
無理矢理は趣味じゃあ無いからな。

(ニヤニヤ微笑みながら自分の一物で雛菊の尻周辺を撫で回す)

ふああ…っはぁ…っはぁ…っ
(性器への刺激が止み息をきらし肩が揺れる。抵抗したせいできちんと着ていた着物が着崩れし、下は坂口によって捲り上げられ、上は胸元まではだけかけている)

そ、そんな…っ！そんなの言えません！
もうやめてください…っここまでしたら満足でしょう？！
(坂口の一物の感触に恐怖心をつのらせながら精一杯の抵抗の言葉を言う)

う〜ん…満足してる訳ないだろう？
聞き分けの無い子にはお仕置きが必要になるんだがなあ？

(雛菊の尻を鷲掴みにして左右に拡げる)

嫌…なら…

(グッと亀頭を雛菊の肛門に押し当てる)

こっちでも構わんけど…な…

(肛門を押し分け坂口の亀頭がメリメリと侵入しようとする)

いやああ！！痛い…っいたいよぉっ！い、言うから…っいいますからやめてぇ…っ！
(必死に声を荒げ叫ぶ)

はぁっはぁ…っ
(頭をうなだれ一呼吸おき)

広げて…くだ、さぃ…
雛菊のあそこを…広げてください…！
(恥ずかしさと悔しさでとうとう瞳にたまっていた涙がポロポロと零れ落ちる)

いい子じゃないか…

(肛門から離し、膣口にあてがう)

痛いとか聞きたくないからな？気持ちいいですと言うんだぞ？

(雛菊の愛液でよく亀頭を濡らしゆっくりと力を込める)

…ん…

(膣口を押し広げ、ゆっくりと確かに男性器が侵入してくる)

！！！！！
(性器が侵入するのを防げたと思っていたのに坂口のが裏切るように今度は膣の方に入ってき、絶句する)

…っ！！
(痛みで本当は悲鳴をあげ抵抗したいがこれ以上何をされるのかわからないので下唇をかみしめ声を押し殺し耐える)

ん…気持ち良くないのか？

(頭の半分位が雛菊の膣に包み込まれた所で一旦侵入を止める)

……

じゃあ気持ち良くしてやらんとな？

(坂口の一物が一気に雛菊の奥まで貫通する、と同時に小刻みに腰を振りだす)

ほら…ほら…処女を頂いたぞ？
気持ち良いか！？どうだ！？

きゃあああ！！！
(いきなり一気に貫かれ口から悲鳴が飛び出す)

はっはっあっやぁ！やめ…っあっ！？いあ…っふ、あっあっだめぇ…っ
(最初は痛かったものの小刻みに動かれだんだん別の感覚が動かれるたびに襲ってきて戸惑う)

ん…最高だ…

(バックで激しく動かしてるとふと寂しそうな穴が目に入る)

……

(腰を動かしつつ、中指を唾で濡らし雛菊の肛門にあてがいゆっくりと挿入させる)

ほら？気持ち良いと言うんだ!

あっあっあっひあっ？！やぁ…っふぁっき、きもちいですぅ…っ！
(屈辱と坂口の言うとおり気持ちよさを感じている自分に涙がポロポロとあふれてくる)

あん！やっだめぇ…っあっああ…ｯ！
(後ろから突かれているため感じている顔が坂口に見られないことだけが救いに感じる)

申し訳無いです睡魔が限界で…

下手くそ、中途半端スミマセン落ち…

いえいえ！とんでもないです！
今ものすごく下濡れちゃって大変なことになってます///
坂口さんすごくお上手でした…///
こんな遅くまでお付き合いいただいてありがとうございましたっ(^ω^)
また気が向いたらたっぷりと可愛がってください///
おやすみなさいませ(o^^o)

おち
以下空室

啓太クンと使います。

改めまして、こんにちは。
先ほどは、ご馳走様でした。
それに、今日はボクが我侭言っちゃったみたいでごめんなさい。
でも、本当にお会い出来てすごく嬉しいです。

こちらこそ、伝言も遅かったし・・・待たせてごめんね？

振袖は着られないけど、今日は着物で・・・
啓太クンの横にぴったり寄り添って座っちゃう。

我侭、言ってもいいのよ？
ダメなときはダメって言うし。
この前会ったとき、誘って欲しいって言ったでしょ？
だから、もう呼ばれるまで絶対誘わないって思ってたんだよ＾＾
（ちょっと意地悪く微笑んで）

啓太クン、よくできました♪
いい子イいい子・・・・。

伝言が遅いのも、待ったのも全く気にしてませんよ、ホントに。
なので、今後も含め、お気になさらないで下さいね。

あっ、今日は着物なんですね。んー、なんか、そそられちゃいます。
うわっ。(まゆさんに隣に座られドキドキです。)

我侭言っても良いんですか？それじゃ、まゆさんに嫌われない程度にってことで。
えっー、ホントですかぁ。じゃあ、やっぱりお誘いして良かったぁ…
っていうか、本当になんかすごく会いたくなっちゃったんです。

えへへへぇ…　いい子いい子は嬉しいかも…

昨日、あんなに遅くまで起きてて、今日はちゃんと元気？
無理しないで、誘ってくれればいいからね。
（啓太クンの手にそっと自分の手を重ねて）

ほら、せっかくお昼だから・・・料亭。
和服の私も、気に入ってもらえたかな？
（啓太クンは、今日はどんな服装？）

伝言くれた後、またシちゃったの？
私のこと、想像してたのかなぁ・・・・うふふ。

昨日はバイト行ったんで、
家に帰ってお風呂入ってご飯食べたら、あの時間になっちゃうんですよぉ。
なので、夜更かしではないんです。ちょっぴり昼夜逆転してますけど。
昨日も寝る前に一人でしちゃったけど、もう元気ですよ。おちんちんも。
(まゆさんに手を重ねられ、心臓はドキドキ、おちんちんもちょっぴり反応しちゃいます。)

こういうところもあったんですね。ボクは初めてです。
はい、和服のまゆさんもとってもステキですよ。なんか清楚な感じがして。
(リアではTシャツに半ズボン、トランクスのパンツです。設定上ならお任せです。)

はい、しちゃいました。前回のがあまりにも刺激的過ぎて…
もちろんですよ。あのログ見ながらいっちゃいましたもん。
ボク、女性がザーメンとか言うの興奮しちゃうんです。
それにザーメン飲ませてぇ…　とか、ザーメンまみれにしてぇ…　なんて言われたら…
(自分で言ってて興奮してしまい、おちんちんが大きくなってしまいます。)

(まゆさん、リアでもおちんちん触っていいですか？もうおっきくなっちゃってます。)

（もちろん、触ってもいいよ。でも、ちょこっとだけね。扱くのはダメ）

あらあら。
昨日出したのに、もう反応しちゃってる。
啓太クンのおちんちんはいつもエッチなのね？
（くすくすと笑うと、股間の膨らみを指先でツンツンしながら）
きっとすぐに、我慢汁も出ちゃうんでしょ？

私いつもは、あんな風に言わないんだけど・・・・啓太クンが
言って欲しそうだったから、恥ずかしいけど言ってあげたの。
そんなに喜んでくれると、クセになっちゃうかも・・・・。
お顔やおっぱいにかけるのも好きだし、啓太クンは本当にエッチな子ね。

(ありがとうございます。はい、いかない程度に触ることにします。)

ごめんなさい。特に最近のボクは変なんです。
ボクというよりかは、ボクのおちんちんが…なんですけど。
まゆさんのまゆっていう音声や文字列だけで反応しちゃうんです。
(指先でツンツンされて…)
あっ、あん、まゆさん、あんまり悪戯しないで下さいよぉ。
はい、我慢汁もいっぱい出ちゃいます。
特に焦らされたりすると、射精したんじゃないかって間違えるくらい出ちゃうんです。

あ、ごめんなさい。まゆさん。ボクのために…　でも、すごく興奮しちゃいました。
あれ以来、一人でする時は、ずっとあそこを読んでいってたんです。
ごめんなさい。エッチで。

今日はお話だけにしようかと思ったけど、そんなエッチな子には
お仕置きも必要みたい・・・・・
（ツンツンしていた指で、先端を強く刺激する）
まだ指一本だよ？
こんなに反応しちゃって、やらしいんだ。
我慢汁でベタベタになったら、恥ずかしくって帰れないね。
でも、まだ脱がしてあげない。

今日はどうしよっかな・・・・・♪
もう、このまま帰っちゃおうか？
（啓太クンにからかうような視線を送り）

ボクもまゆさんとだったらお話だけでも良かったんですけど…
(自分の股間に視線を送ります。)
お話してるだけでもこんなになっちゃうんです。ごめんなさい。
えっ、お仕置きですか。痛いのとか、汚いのは勘弁して下さいね。
(先端を刺激され…)
あん、はぁん、んんん…　まゆさん、気持ち良いです。
実はもう我慢汁でネチャネチャになってます。多分パンツも濡れてるかも…

あーん、まゆさん。お願いします、帰らないで。もっと気持ち良くして欲しいです。
(子犬のようにすがるような目でまゆさんを凝視します。)

(リアでも扱いてないのに我慢汁が出てます。すごく興奮してるし気持ち良いです。)

もっと？
んー・・・しょうがないなぁ・・・・・
じゃあ、私ここに座ってるから、ズボンとパンツ自分で脱いで
私の前に立っておちんちん見せて？
今日はまだ時間あるし、啓太クンのおちんちんで遊んじゃおうかな♪
帰るのは、やめてあげるね。

（おちんちんトロトロにして、エッチな啓太クン♪）
（じゃあちょとだけ・・・・先っぽの方だけゆっくり扱いていいよ）

まゆさんの前でおちんちん出すんですかぁ…　恥ずかしいなぁ…
(本当は恥ずかしいながらも興奮し、おちんちんがビクンと痙攣しちゃいます。)
はい、ボクのおちんちんでいっぱい遊んで下さい。
じゃあ、恥ずかしいけど脱いじゃいますね。もう我慢汁もいっぱい出ちゃってるけど…
(まゆさんの前で立ち上がり、半ズボンとトランクを脱ぎ去ります。)
(下だけ全部脱ぎ去ると、先端から我慢汁を滴らせたおちんちんが隆々と天を向いています。)

(はい、まだいかない程度に扱きますね。)

もういっぱい我慢汁出てるね。
（指先でくちゅくちゅと先端を弄り）
ふふっ、指一本でも感じちゃう？
（根元から先端までそっと何度も撫でながら）
ピクピクしちゃってるね・・・・もっと刺激して欲しいのかな？
下半身だけ出して、こんな昼間に私の前に立って・・・・なんかすごくエッチだよね。

恥ずかしがってる啓太クンも可愛い♪
おちんちんにキスしちゃお。
（そっと手を添えて、亀頭に触れるか触れないかの軽いキスをする）

はい、すごく興奮しちゃってるんで、我慢汁もいっぱい出ちゃってるんです。
はぁん、まゆさん、いい。んんん…　指一本でもボクには凄まじい快感です。
いっぱい期待しちゃってるんで、おちんちんもビクビクしちゃってます。
はい、出来れば…　もっと激しくとか…
エッチって…　これはまゆさんがそうしなさいって言ったんじゃないですか。
(言葉とは裏腹に、Mっ気があるので、そういう事を言われただけでおちんちんが痙攣します。)

あん、まゆさん。それ、気持ち良いです。ふぁん、あん、ううう…
(亀頭への軽いキスだけでも、おちんちんが嬉しがっているかのようにビクンとなります。)

キスでも感じちゃった？
おちんちんビクビクさせて・・・・女の子みたいに喘ぎ声だして。
激しくは、まだダメだよ。
（掌で亀頭をクルクルと撫でながら、我慢汁のヌルヌルとした感触を楽しんで）

聞こえる？
エッチな音・・・・クチュクチュって。
啓太クン、女の子みたい・・・・・。

そうだ、啓太クンが気持ちよくなるとこ、見たいな。
私のこと考えてしちゃうみたいに、私の前でシテ見せて？
でも、イキそうになったら、とめてね。

（啓太クンの事考えて、私もドキドキしてきちゃうよ）

はい、だってぇ…　
ボク、おちんちんにキスされたのって、この間まゆさんが初めてだし…
えっ、激しくはダメって、そんなぁ…　もっと気持ち良くなりたいのにぃ…
(Mっ気があるので、本当はこんな焦らしも大好きで、おちんちんは我慢汁を出し喜びます。)

んんん…　はぁん、まゆさん、気持ち良いです。はい、嫌らしい音も聞こえます。
ううう…　あんあん、ふぁん、ボク、なんか声まで出ちゃってます。

えー、まゆさんの前でオナニーするってことですよねぇ？そんな恥ずかしいな…
(本当はこんなプレイも好きなので、おちんちんはビクビクと痙攣しちゃいます。)
いきそうになったら止めるのは良いんですけど、何かオカズをもらえないですか？
出来ればおっぱいが良いんですけど、着物じゃ無理ですよね？
だったら、太ももとかを見せて欲しいです。

(いっぱいドキドキしちゃって下さい。っていうか、出来ればまゆさんにも気持ち良くなって欲しい…)

そうね・・・あんまり着崩しちゃうと、後が大変だから。
太腿なら、見せれるかな。
（座っていた脚をくずして、着物の裾をぎりぎりまではだけさせて・・・）
あとは、啓太クンの頭の中で・・・できるよね？
（くすくすっと口元に手を当てて笑い）

そうそう、着物の時ってね、下着はなにもつけないのよ？
だから、今日の私も・・・・・ね。

ほら、早く見せて。
自分でおちんちん扱いて・・・・イキそうになったらちゃんと教えてね。
（おちんちんをつついて、プルプルと揺らす）

あっ、はい。太ももでも十分です。ありがと、まゆさん。
(あらわになった太ももを凝視して…)
あぁ、すごいです、まゆさん。まゆさんの太ももステキです。なんかむっちりしてて。
んんん…　はぁはぁ…　もう我慢出来ません。いっぱい扱いちゃいますね。
(まゆさんの太ももを見詰めながら、おちんちんを一生懸命扱き始めます。)

えっ、下着は付けてないんですか？上も下も？
(頭の中で想像し、我慢汁がダラダラと嫌らしく滴り落ちます。)
(じゃあ、このままもうちょっとまゆさんの太ももを覗き込めば…)
(まゆさんのおまんこ見たさに覗き込みますが、見えそうで見えません。)

はい、いっぱい見て下さいね。いきそうになったら言いますから。
はぁはぁ…　ううう…　あんあん、ふぁん、あっ、まゆさん、悪戯しないで下さい。
そんな事されたら、すぐいっちゃいそうになっちゃいますよぉ。

うふふっ、そんなに覗き込んで、いやらしいんだ。

啓太クンのおちんちん、いっぱい涎が垂れてる・・・・・
私の見てる前でオナニーして感じちゃうの？
下着は、上も下もなしだよ。
ちゃんと想像してね。

（一生懸命扱いている姿を見つめて）

だってぇ、まゆさんのおまんこも見たかったんです。

はい、もうずっと興奮しっぱなしで、我慢汁が止まりません。
すごく恥ずかしいけど、なんか興奮して感じちゃうんです。まゆさんにオナニーを見られて。
えっー、上も下もなんですね。あぁ、ドキドキしてきちゃいました。

はぁはぁ…　んんん…　ううう…　まゆさん、なんだかボクもう…
(一生懸命扱いたものだから、いつもより早く射精欲が出てきます。)
もうザーメン出したいかも。でもまだいっちゃダメですよね。

もちろん、ダメだよ♪
じゃあ扱くのはおしまい。手を離してね。
（おちんちんを扱いていた手をそっと持つと、手の甲にキスをして）

私がいいって言うまで、絶対出さないでね。
（人差し指で亀頭に触れると、クチュクチュといやらしい音をたてて動かし）
ねぇ、今日はどこに出したいの？
それとも、また飲んでほしいのかなぁ？
（我慢汁が溢れる先端を、ぐいっと指で押さえながら）
（裏筋に唇をそっと這わせて、舌でくすぐるように刺激する）

はい、残念だけど我慢します。
(まゆさんに言われた通り、おちんちんを握っていた手を離します。)

はい、わかりました。今日はいっぱい焦らして下さい。ボク、焦らされるのも好きなんです。
あぁん、まゆさん、気持ち良いです。やっぱり、自分でするよりまゆさんにしてもらうのが…
えーとぉ、恥ずかしいけど、またお顔にぶっかけさせて欲しいです。
着物にかからないように気を付けますから。飲んでもらうのも嫌いってわけじゃないんだけど…
あんあん、まゆさん。まゆさんの舌、とっても気持ち良くてステキです。
もういつでもいけそうだけど、まゆさんがいいって言うまでずっと我慢しますね。
だから、そのぉ…　もっといっぱい気持ち良くして下さい。

(リアでもいきそうですが我慢します。)
(我慢汁も尋常じゃないので、ティッシュで拭きながら扱いてます。)

じゃあ、もうちょっとしてあげる。
ちゃんと我慢しててね？

（亀頭を握って浅く扱きながら、舌はねっとりと根元から舐めあげて）
またお顔に出したいのね？
啓太クンってば、征服欲が強いんだから・・・・
こんなに、可愛く喘いでるのにね。
うふふっ、気持ちいい？
（舐めながら、たまに唇で挟むようにしてこすり）
（先端を親指でぐりぐり刺激しながら、包み込むように優しく扱いて）

（リアでも我慢してね。いっぱい出るように・・・・）

（ごめんね、ちょっと用事が入ってしまいました。3時半くらいまでになるけど・・・
いいかな？）
（今日は1回でめいっぱい出しちゃおうね♪）

はい、まだ我慢します。

ごめんなさい。お顔に出すのって、すごく興奮しちゃうんです。
はい、すごく気持ち良いです。もういっちゃいそうです。
まゆさん、ボクいってもいい時、また嫌らしい事、いっぱい言ってもらえますか？
すごく興奮して、とっても気持ち良くいけるんです。
でも、まだいっちゃダメな時には言わないで下さいね。多分、暴発しちゃいますから。

(3時半まで了解です。)
(次の次のレスでいかせてもらっても良いですか？)

（了解♪）

啓太クン・・・・素直で可愛い♪
可愛いから、苛めたくなっちゃうんだ・・・ごめんね？
まだ出しちゃだめ。
フェラするけど・・・・ちゃんと我慢するのよ？
見て・・・・・・

（言いながら、上目づかいで啓太クンの顔を見上げて）
（目を合わせたまま唇をひと舐めして、ゆっくりと亀頭を撫でるように
飲み込んでいく・・・・）
ん・・・・ぅ・・・んんっ・・・
（根元まで飲み込むと動きを一旦止めて）
（啓太クンに見られていることを確認してから、吸い上げるように唇を使い扱いていく）

ううん、まゆさん、謝らないでね。
ボク、まゆさんのこと大好きだし、苛められるのも好きだから。
お口でもしてくれるの？あぁ、まゆさん、嬉しいです。

あぁ、まゆさんのお顔嫌らしいです。
嫌らしいけど、キレイでなんかステキです。
あん、はぁはぁ…　まゆさん、ボクもうホントに…
ううう…　んんん…　あんあん、まゆさん、ボクもういきたいです。
ね？まゆさん。いかせて下さい。お願いします。

(リアでもいきそうです。出来れば次で…)

我慢汁・・・おいし・・・・んっ、ぁ・・・・んっ、ぅ・・・・・はぁ・・・
（ビクビクと震えるおちんちんから唇を離して解放し）
もう、限界かな？
啓太クン、おちんちんイキたいんでしょ？
（溢れて唇を伝う我慢汁を、舌で舐め取りながら微笑み）

私の手で扱いてあげるから・・・イッてもいいよ。
（根元からすっぽりと握ると、扱き始めて）
我慢汁と唾液でおちんちんぐちょぐちょだね・・・セックスしたみたいになってる。
ビクビク脈打ってるの、わかるよ。
（自分の顔の前で扱く手の動きを、徐々に早めていって・・・）
ほら・・・もうザーメン出そうだよ、啓太クンのおちんちん。
我慢汁が溢れて、もったいない・・・
（亀頭を吸い上げるようにして我慢汁を飲んで）

もうイキなさい・・・・啓太クンのザーメンで、まゆのお顔をとろとろにして・・・・
いっぱいかけて・・・まゆのエッチな顔をザーメンまみれにしてぇ！
早く・・・早くちょうだい・・・・
啓太クンの、熱くて濃いザーメン・・・・・！
（今までにない勢いで、根元から思い切りおちんちんを扱きあげる）

（リアでもたっぷり出して・・・啓太クンのザーメンちょうだい・・・・）

はい、もう限界です。いきたいです。お願いします。いかせて下さい。

はぁん、んんん…　あんあん、いんですか？ボクいっちゃっても良いですか？
はぁはぁ…　まゆさんにそんな嫌らしい事、言われたらもうホントに…
ううう…　ふぁん、ホントにいきますよ。もうダメです。我慢出来ません。
いくとこ見てて下さいね。あぁ、まゆさん、いきます。出る出ちゃいます。いくいっくぅ…
(我慢に我慢を重ねた結果、何度も何度もザーメンを噴き上げます。)

(まゆさん、ありがと。すごく気持ち良かったです。)
(いっぱい出ちゃいました。)
(まゆさん、時間なかったら落ちちゃって下さいね。)
(ボクの方で閉めときますから。あと、また伝言させてもらっちゃいますね。)

（顔に何度も何度も噴出す、熱い精液を受けながら）
（うっとりとした表情で見つめて・・・）

うふふっ、今日もいっぱい出ちゃったね。
昨日も出したのに・・・啓太クンすごいんだ♪
あん・・・垂れたらもったいない・・・・・
（顎を伝うザーメンを指に取ると、おいしそうに舐めて）
（着物の裾を直すと、立ち上がり）

最後に・・・啓太クンも頂きます♪
（唇を重ねると、口内を犯すように舌で攻めながら）
（頬に手を当てると、名残惜しそうに唇を離して）

じゃあ・・・またね？


（こちらこそありがと♪楽しかったよ）
（1回しかできなくてごめんね・・・もっとしてあげたかったけど、また今度＾＾）
（とっても可愛かったよ・・・ちゅっ）
（落ちますね）

(ザーメンまみれになったまゆさんを恍惚の表情で見詰め…)
あぁ、まゆさんのキレイなお顔がまた…　でもそのお顔が嫌らしくてとっても好きです。

まゆさんがお相手だから、いっぱい出ちゃうんですよ、きっと。
あっ、またボクのザーメン舐めてくれたの？
あぁん、まゆさん、とっても大好きです。ボク、すごく嬉しいです。

あん、まゆさん。
(まゆさんに大人キスをされ、またおちんちんが復活し始めます。)

うん、今日はどうもありがと、まゆさん。

(今日のログもボクの殿堂入りフォルダに格納決定です。)
(っていうか、このまま第二ラウンド突入かも…)
(本当に今日はどうもありがとうございました。)
(また伝言させて頂きますので、良かったら覗いてみて下さい。)

落ちます。
以下、空室です。

エッチなこともするお店だってしらなくて入った新人を着物をはだけさせられて、無理やり犯されるというシチュで募集します…。
お尻、暴力、グロはNGです。

いいですか？

>>638 よろしくお願いいたします。

書き出しお願いできますか？　店長と新人って感じでどうですか？

>>640 ごめんなさいお客様と新人って設定がよかったので他の方募集させてください…。

>>641
やりたいです。
お客になります。

>>642 よろしくお願いいたします。

>>640 たくさん本当にごめんなさい…。
お声かけていただいてありがとうございました。

>>643
よろしくお願いします。

では書き出してみます…

（奥まった座敷に通され一人口取りをつまみながらビールを飲んでいる）
今日は女将から新人が入ったって聞いてきたんだが、どんな娘だろう。。またいつもの悪戯を…
早速呼ぶか…
（手を叩き新人「桃花」を呼び寄せる）パンッ！パンッ！

>>644 はい♪こちらこそ^^





(呼ばれたことに気づき慌てて部屋の襖を開ける)
お、お呼びになりましたでしょうか？
あの、私今日からここでお世話になることになりました桃花、と申します。
ご、ご用があったらなんでもお申し付けくださいませ…っ
(緊張のせいか言葉を噛みながらも言い切り深々と頭を下げる。)

桃花と言うのか。そうかそうか。今後ともよろしく。
（物凄い美人だな！さすがは女将。チップをはずんだだけあるよ。今日も楽しめそうだ）

ささ、早速お酌をしてもらおうか…
なんでこの料亭に？誰かから奨められたのか？

よ、よろしくお願いします…っ

かしこまりました。
それではおつぎさせていただきます。
(ニコリと微笑みみつの隣に腰をおろしトクトクとお酒を注ぐ)

えと、ここへは父の知り合いの方の紹介でして。
ちょうどよかったんで働かせてもらうことにしたんです。

お父さんの…へぇ。。（お父さんもえらいとこ紹介したもんだ…今から娘が下の世話をさせられるってことも知らないで）

桃花もいこう、イケる口でしょ？
（年齢の確認もなく強引に勧める。飲んだらこっちのもんだ…）

えっ？！あ、えーと…ではお言葉に甘えていただかせていただきます。
(どうしよ…まだ未成年だし、前大学の友達と少し飲んだ時まったく動けなくなっちゃったからなぁ…だけどお客様のご好意を断るわけにはいかないよね…？)
(苦笑いをしながらもお酒に口をつけゴクリと少し飲む)

（飲んだな…強くないのかな…あまり酔わせても反応がつまらないから、ほろ酔い程度にしとくか…）
桃花…隣においで…
（隣に座らせると、着物の裾から手を入れていき、うなじに息を吹き掛ける）
桃花…いい匂いがする…
肌もスベスベだ…

ひゃっ？！
(いきなり手を入れてきたみつに驚きビクっと体を揺らす)

い、いけませんよみつ様。
だいぶお酒がまわってらっしゃるみたいですよ？
(苦笑いをしながらも丁寧な対応をしようとさらりとかわそうとする。)

桃花、私はまだ正気だよ。。こういう接客も仕事のうちなんだ…
（さらに奥へ手を滑りこませ、内股をいやらしく揉みだす）
着痩せするタイプだな…私好みのムチムチしたいやらしい体して。。
彼氏とヤッてるようにしてくれればいいんだから…
（帯の紐をほどくと、スルスルと引っ張っていき、着物を羽織っただけの状態に）
さあ、私のを元気にしてくれ。
（パンツのジッパーを降ろし、膨らみを見せ付け、顔を押さえ付けてフェラチオを強要）

えっや…っみつさま…っ
(内股を揉みしだかれ顔を青ざめる)

きゃっ！やっやめてくださ…っふぐっ！
(帯紐をとかれていることに抵抗し、みつの手を掴むがさっき飲んだお酒のせいで力が入らずとかれてしまい、涙目になる。そして顔を押し付けられ、血の気がいっきに引き体をバタバタとさせ逃れようとする)

落ちられましたか？

お付き合いいただきありがとうございました^^

落ち
以下空室

女将

久しぶりに開けようかしら…

志乃を着物のまま縛って吊して陵辱してくれるドSなお客様お待ちしております。

PC重くてレス遅いですがいいですか？
スレ見てるだけだと眠くなっちゃって＾＾；
志乃の緊迫美で目さまさしてもらうね

お客様…いらっしゃいませ。
(私も遅いですがお願いします)

こちらへどうぞ…

それならよかったです＾＾

ありがとう
この料亭の名物はやっぱり女将さんだね
久しぶりにあけるの？

名物だなんて見せ物みたいじゃありません?
久しぶりと言えばそうですね…今日は旦那様がいらっしゃるような気がして朝から身体が疼いて仕方がありませんの…

少し軽くなったよ
回線が空気読んだらしいです＾＾

俺専用だったらいいだろ？
今日の和服一段と鮮やかで涼しさがいいね
これ大切なものだから持っていてね
（バックには火と油でで丁寧に整えられた麻縄が入ってある）

はい｡お預かり致します…志乃はいつだって旦那様専用じゃありませんの｡
志乃を忘れてお顔を見せないのは旦那様の方ですわ。

久しぶりなんですからたくさんお仕置きしてくれなきゃいやですわよ…
(真っ赤な長襦袢になる)

志乃は俺のことじゃなくて俺が作る緊縛が
されたいだけじゃないの？
（後ろから肩を抱いて奥の部屋に入っていく）

さっきの麻縄かしてごらん
（鞄から取り出すと結び目を作り始める）
（目の前で結び目を指でこねくり回す）


真っ赤な襦袢がきれいだよ

旦那様だから縛られたいんじゃありませんか…意地悪な事いわないで…
(縄を見ただけで期待でますます身体が疼く)

旦那様…お願い、志乃にキツイお仕置きして下さいませ…

たっく志乃の言葉にいつも乗せられちゃうよ＾＾
これからこの縄が志乃の体を締め上げて行くんだよ

（さっきの結び目の紐を柱同士でくっつけて
それに志乃をまたがらせる
しっかり張ってるからたるまないよ
それは志乃のまた上10ｃｍはある）
はやここっちおいで

志乃紐もってるでしょ？
同じようにしてごらん

女将さん？
やっぱり料亭を任されるってことは大変なんだなぁ
今日はそっと寝かせておいてあげよ＾＾
その代わりに寝顔はもらうね（ほっぺにキス）
もう少し待ってるからね

今日もお疲れ様＾＾
落ち

本日ご予約のお客様…そろそろね…

【官能的にいやしてほしい男性募集です…】

こんばんはー、予約してたものですが

お相手したいです。

早かったので俊之さんとお相手します…
シュンさんごめんなさい･･･


いらっしゃいませ、俊之様…
こちらでございます。

（和室に案内する）

はじめまして、今回料理をお出しします、椿と申します

（深々と頭を下げる）

こちらこそはじめまして
俊之です。
着物姿、お綺麗ですね。

ふふ…よく言われますわ…

それでは、お酒でございます…

（着物の下半身をまくりたて、あらわにする）

艶女名物…わかめ酒でございます…

（ふとももをひっつけ、そこに酒を盛る）

お酒がこぼれそうだ、
（咄嗟に頭を下げて膝からこぼれおちそうなお酒を啜る）
すごく酔いがまわりそうだ…ゴクリ…
（そのまま、恥部へと舌を這わせていく）

ぁ…おかわりはいくらでも…ぁん…

（酒をすすられ震動が伝わる）

愛液の…ぁ…ブレンド…いかがでしょうか…

ブレンドお願いするよ…
どうしたらいい？愛液がたくさんでるよう、手伝おうか？
（太股の間に固く伸ばした舌を差し込み、クリをツンツンする）

お手数ですが･･･ぁん…お手伝いお願いいたします…

（愛液が出やすいよう女将修行で敏感にさせられたクリが響く）

俊…之…様…ぁん…陰核は･･･とても敏感に…ぁん…はぁ…

（着物をぎゅっと握り喘ぎ声を耐える）

椿さん、すごく敏感なんだね
日本酒が好きでね、日本酒味のクリがおいしいよ…
足を開いて、クリをよく見せて舐めやすいように…
そう、
（舌先を伸ばしてまたの間に顔をつっこみ、陰核をしゃぶる）

ん…ぁぁ…
だめ…俊之様…上手…
ぁ…すぐに出てしまいそうですわ…ぁん

（両手で自分の乳首をつまんだりさすったりする）

おいしいよ椿さんのくり、とっても
日本酒がとても甘い…愛液がまざって
びらいびらがうにうにと動いて酒にからみあって
ちゅ…ちゅ…ペロペロ
鮭のつまみに乳首を噛んでもいいかい？

はぁ…はぁ…ぇえ…是非おつまみに…

私の乳頭をご賞味くださいませ…

ぁあ…でもこちらの愛撫も止めないで下さいませぇ…ぁん…

（俊之の右手をつかみ、秘部に手をやる）

ここを弄ってほしいのかい、しょうがないなぁ
（親指と薬指の爪でクリを挟んだり引っ張ったり）
どう、気持ちいい…あまり大きな喘ぎ声を出すとふすまの向こうの客にも
聞こえるよ

（手を着物の中に入れて乳首を探り当てる）

ぁ…だめ…ぁぁ…爪は・・・やぁ…

コポコポコポ…

（日本酒の中に潮を吹く）

ぁ…ぁん…ぁひぁ…

（軽くイってしまい、小刻みに震え、日本酒が少しこぼれる）

寝オチされたの…？
落ちます…

挿入無しでまったり遊んでくださる方を募集します。
名前は漢字で落ち着いた雰囲気の方希望です

お願いします。

いらっしゃいませ。

(藍色の着物をきた20代前半の女性が現れる)
(季節のお野菜やお魚の料理を運んでくる)

(うわぁ綺麗な人だなぁ)

あっ料理が来た。お酒もお願いてきますか？
(着物姿にドキッとする)

ごめんなさい。あわなそうなので落ちます

わかりました。落ちます。

使います

お待たせしました

おお、
やっぱり縁があるね

久しぶりに覗いたんだよ

ナミちゃんどうしてた？

嬉しいですっ///

しばらく忙しくて来てなかったんですけど 最近落ち着いてきて また来てますよｗ

もううずいちゃって…

ねちねちやらしくされたくてたまらないの…///

そうかい‥‥

おいで
どこが疼くのか言いなさい


それより権力者じゃなくなったオレでいいのかい？

麻生さんがいいんですっ…

乳首 堅く尖ってるし まんこはトロトロだし我慢できないですぅ…

改名しなくて良かったんだ(笑)

まあ、こっちにおいで
(ナミを抱き寄せ
はちきれそうな尻をミニスカート越しに触り
下着の質を掌で確かめつつ愛撫する)

今日もＴバックか
食い込んでるな…‥

[ナミは今も夜更かしさんなんだな

オレは明日早いんだ
少ししか愛せない
ゴメンナサイ

また都合つけて伝言してほしい


少し挿入するか？]

はぁぁあんっ…
麻生さんの… お尻ですっ… お好きに堪能して下さい…
ﾅﾐの身体は 麻生さんの身体ですから…

んああっ… あっ…んんっ…
(麻生さんの愛撫に身体をビクビクさせオツユが溢れ出す…)

>>700
本当か!?

いろんな男のモノをくわえて
悶えて泣いたりしなかった？
(意地悪く交接秘書の顔を覗き込んで
さらに隠裂に布地を擦りつける動作を繰り返す前首相)

あぁあん 入れたいですっ… ﾅﾐの中に…
早くきてっ… 激しく擦ってくださいっ

>>702
そうか

ぢゃあパンティ越しに
陰茎を当ててやろう
ほれ、どうだ？

内閣を治めた巨根が
今は陰核に刺激を与えている・・・・

あぁ… あ… 焦らしちゃ…やぁっ…んんっ…
(下着越しなのにﾇﾁｭﾇﾁｭと音をさせ腰をくねらせてしまう…)

はぁあん… 麻生さん… 我慢できないっ…

ナミ、陰唇まで
ビショビショだな‥‥
あぁヤらしい生殖器だ

そんなに欲しいのか


大きい声で叫びなさい
廊下の仲居さんに丸聞こえにしてご覧

ﾅﾐのｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮまんこに麻生さんの硬くておっきいの入れてぇっ！！！！！！！！！！！！！！

(自らキャミソールをずらしおっぱいを揉み乳首を擦りながら腰をくねらせ…)

淫猥下着をずらして
先っちょだけ挿れてやろう“♂

ほら、腰を僅かに浮かせて‥‥‥‥
乳首も摘んでやるょｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘ……

濡婦濡婦ﾇﾌﾟﾇﾌﾟﾇﾌﾟ@@@@@デカい亀頭が割れ目をなぞってるぞ

はぁぁあんっ！ いいっ…気持ちいいよぉ…っくぅ…んんっ…あ…あ…

(いやらしく焦らされながら刺激を与えられ喘ぎ声をあげる…)

麻生さんの先っちょ… すごいのぉ…気持ちいいっ…やらしい音… ﾇﾌﾟﾇﾌﾟいってるぅ…

(ますます淫汁を溢れさせながら腰をくねらせ…)

艶

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　　　　 lﾞ　 　 　 　 　 　 　　　　　　　　　　 ﾞl、　 　　　 ﾞl, 　　　　NSのソープについて　　
　　　　 |　　　　　　　　/　 　　 　　　　　　　 ﾞl　 　　　 　 l 　　　　http://love6.2ch.net/test/read.cgi/hiv/1241796284/
　　　　 |　　　　　　　 /　 /　 ,ｲ　 　　　　　　ﾞl　 　　　　 ﾞl
　　　　 ﾞl　　　　　　,ｲ　 /ｉ_,,/,,l,,,/｣_　,／　　　ﾞl　　　　　　|
　　　　　ﾞl　　　　,// ／ i|/′l/,,.,/イﾞ　　　　　ﾞl　　　 　　|　　　　知っていますか？本番にはゴムがいるということを
　　　　　 ヽ　　 ,ﾑ'ﾞ ／　 ''"ﾞ|¨ﾞﾞ�_　|　 　　　　 |　　　 　　l
　　　　　　.ﾞﾄ、∧｣､ 　　　　 "'ﾟ'''"´,l 　　　 　　,l　　　 　 ,l 　　　抜き身のチ●ポは病気になりやすいということを……
　　　　　　 .| 彳　 ,　　　　　 　　　/　／　　 ﾞｌ l　　　　,/　 _,-ﾍ
　　　　　　 .|　 l、/ 　 　 　 　 　 ,/,イ　　　　 l.|ﾞ''-,,_／ル‐'"._ノ
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使います


朝だからな

濃い目のお茶でも貰おうか

ここから見える庭の景色がまた格別

お早うございます、晃さま

お待たせ致しました…玉露のお茶を煎れてまいりました

おぉ、おはよう
朝から済まないね

目覚めは良いのかな？
(ズルズルとお茶をすすり、いつの間にかにじりよる)

(慌てて着付けた着物の襟を整えながら)

少し寝坊してしまって…ごめんなさい、随分とお待たせを…

(すっと手を出して晃さんの膝の上に置く)

夕べはゆっくりと出来たかい？
(その手を取り、既に隆々と勃っている股間へ導く)

考えてみると、こうしてゆっくり逢うのも久しぶりだな
(庭を眺めたまま茶をすする)

(導かれた箇所が既に隆々としている事を知ると、顔を赤らめ視線を庭先に投げ)

はい、ゆっくり休ませて頂きました…添い寝をしてもらって…嬉しかった…

(晃さんにしなだれかかりながら)

本当に、久しぶりですね
(困った様な笑みを浮かべる)

どうした、そんな顔をして？

そう言えば、こんな事をされるのが好きみたいだね
(茶を口に含み、そのまま口づけて流し込む)


どうだい？女将
いや、菜南､、
(次いで唾液を流し込んでゆく)

やだ……私、どんな顔しているのかしら？
(晃さんの方に顔を向けると)

…んっ……
(口付けされながらお茶を流し込まれ)

っ…どこで、そんな事を…
(直ぐに唾液を注がれると、とろんとした目つきになり)
はぁ…っ､､､
いい…です、晃さん…

そんな顔、誰にでもするのかい？
それとも僕にだけ？

(言いながら口づけ、次々と唾液を流し込む)
(二人の唇の間から唾液が滴って落ちる)

ん、んんん………
(ぽたぽたと畳の上に二人の唾液が滴り落ち)

誰にでもなんて、しません…
晃さんにだけ……

こんな事も､､､
(片手を晃さんの頬に添えて口内に深く舌を差し込む)

ん、ジュルジュル､、

(しながらいつの間にかスルスルと上帯をほどく)


この味は誰にも味あわせたくないな､、
(答えるように舌の先端を絡ませ、時に根元までくわえ込む)

ん、ん､、

(応えて貰う様な舌の動きに息を荒げながら)
ちゅるっ､､､

また、そんな思わせぶりな事を仰るのね…

(いつの間にか帯を解かれ乱れた裾からは白い太腿が露わに)

見てるのを知っていてされてるのだろ？

或いは代替えかな？


そうそう、これも好きだったね
(立ち上がり、ジッパーを下げるとちんぽを取り出し、菜南の唾液で濡れた唇に先端を擦りつける)

(唇にヌルヌルと擦り付けられると益々恍惚として)
はぁ､､もう､､､
(溜まらずに唇を開き舌を絡めて舐めようとする)

代替えにもなりませんわ…ふふ
多分…晃さんほど私のツボを網羅している人は居ませんもの…

(御免なさい、仕事の電話ですこのまま15分程お待ち頂けませんか？お茶を出しておきます、直ぐ戻ります

仕事ならゆっくりとｗ

少し進めます

そんな甘い言葉に乗ると思うのかい？

(菜南を前のめりに倒し、四つん這いにさせる)


さあ、自分で尻を捲ってこっちに見せなさい

そしてどうして欲しいのか懇願するんだ

ありがとうｗ
戻りました、レス書きますので

ん、きゃぁ…っ
(突如態勢を崩され四つん這いにさせられる)

…だって、晃さんは私がされてるのを見るのが…好きなのでしょう？
(言いながら裾からスルスルと捲り上げ)

晃さん､､､お願い､､､､､

そうだよ、そして後から僕が慰めるのさ、、、


いい眺めだな､、

お願い？なんだい？

(晃さんの視線を感じると奥から熱いものが込み上げ)

んっ…
ガマン、できません晃さん、私の………触って下さい…

(舌の先端でペロリと舐めあげ)

もっと具体的に言いなさい
(離れてまた眺めている)

(どうやら僕も少しの間落ちそうです。１時間程で戻るけど、その後続けてもいいかな？忙しなくてごめん;;;)

お互い様なので謝らないで下さいね、寧ろ有難うｗ
次は731のレスから返します

んと…ここで1時間待ったらルール違反ですよね？
1時間後に待ち合わせかな？

一度閉めておいてｗ
もし空いてたら続きを

戻ったら伝言します

かしこまりました、晃さま
(身支度を整え三つ指ついて)

行ってらっしゃいませ



以下誰も居ない静かな料亭

再び使います

そのまま続けてもいいかな？

>>731

んぁっ…ですから…私の、はしたない…此処に…、お仕置きを…
(既に濡れてと光っている秘部へ片手を伸ばし、押し開く様にして)

もう、私、晃さん……
(静かに腰を振りながら眉間に皺を寄せて)

>>736
×濡れてと
○濡れて

ふん、、、
(鼻先を近付けて)

まじまじと見るのは初めてかもな
臭いもこんなに､、
(穴の中に舌先を差し込み)

おっと、こっちもだったかな、、、
(尻の穴を舐め、少しだけ指先を差し入れる)

(鼻先を近付けられると手を離し畳につき)

んぁあっ……！
(いきなり舌を捻り込まれ全身が紅潮し)

(アナルに差し込まれた指をキツく締める)
ダメです、そんな、嗅がないで下さい

どうしたんだい？
吸っても吸ってもどんどん出て来るよ､、
(ズルズルと音をたててしゃぶりつく)


おっと、擬音も好きだったかな？

ジュルル､、ジュル､、、


皺を寄せればツボだと思う、あざとさが気に入らないねぇ､、
(吸い込みをさらに強めながら)

ジュルル､、ジュルルル、、

いや…っ、擬音は嫌いなの知ってて…
わざとそんな音立てるなんて…
だから私もわざとらしく媚びてるんですよ…？

(意地悪く微笑みながら)
(嫌がりながらも体は反応し続けてとめどなく溢れ出す)

止まらない…です、

じゃあ、あれは我慢してたのかい？
(更にズルズルと音を出しながら)


(愛液と唾液でヌルヌルとした舌を肛門に這わせ、指先を更に奥まで差し入れる)
(差し込むと、舌先が締め付けられるのを感じながら)

ん、はぁぁぁー…っ

(舌と指の刺激の気持ち良さに身を委ねて)
(大きく熱い息を吐く)

ん……我慢……？
あれは別に、いく為じゃないから…
ねぇ、晃さん…

手玉に取っていた、と？
(指を抜き取り、いよいよ挿入の準備をする)

(隆々としたままのちんぽを近付けて)


肛門がポッカリと開いたままだよ､、
(カリの頭だけをヌプヌプと出し入れさせて)


とうとう言わないんだねぇ､、
何が欲しいんだい？

手玉だなんて…私が遊ばれてただけでしょ…ふふ

んっ…！
(先端が入り口に触れただけで膣内がざわざわと動き出し)

晃さんの、…おちんちんを…私の中に…っ、奥まで入れて…下さい
お願い、晃さん、、

(振り返り見つめながら)

(いつの間にか着物は剥ぎ取られ、肌襦袢は背中まで捲られている)
(尻に跨がり、背中を舐めながら)


ちんぽはNGな癖に、、、
(まだ頭だけ出し入れしている)

ヌプ､、ヌプ､、

(視界に剥ぎ取られた着物が入り興奮して)

はぁっ…んっ…背中、感じます…
(背中を舐められて体をひくつかせ)

やっぱり…晃さんは、特別なの…かも…はぁ、はぁっ
いや、焦らさないで…、欲しい…

(求めるように腰をくねらせる)

(欲しいの声を聞くまでもなく急激に突っ込み)


んくっ！
今日のお前はまた締め付けが､、
(奥まで突っ込みペニスに力を入れると、入り口の根元はビクビクと震え、カリは大きく膨らむ)


暫くこのまま動かさないでいよう、、、

ん､､ぁぁあ……っ！

(予想に反して突然突き立てられ、これ以上無いくらいの締め付けできゅうっと締め上げる)

あ、晃さんっ、晃さん…っ
(何度も名前を呟き狂ったように腰を揺らし始める)

御免なさい、止まらないの
晃さん、ずっとこうして欲しかったんです

何を謝ってるんだい？
お前の体はコレがよく知ってるよ？
(そのままペニスの収縮を繰り返し)
(奥の入り口に突き当てたまま、それの行為を続ける)

んっ、
(押し寄せる快感の波を必死に耐えながら)

晃さんのしか、分からないよ私なんかの事は､､

おかしくなりそう…待ち焦がれてたから…
(収縮の刺激に信じられない程の中の熱を感じながら)

レスがめちゃくちゃで御免なさい、今一回逝かせて頂いたので…ふふ…次からはもう少し落ち着いて書けるかな､､､でも無理かも、すっごく興奮してて御免…

(少し突き上げを緩め、いつもの場所にカリ先を擦りつけ)


そうだよ､、こうすれば機械的に逝ってしまうことも､、
(纏めていた髪をほどき、クシャクシャにする)
(形のいい乳房を掴み、上半身を抱えて、腰の動きを強めながら)

>>752
また黙って逝ったのかい？ダメな子だなぁ


もっと苛める

(その場所を擦り当てられると)
あっ､､､まだ…っ…
(言い終わらない内に絶頂に達してしまい)
(胸への愛撫の気持ち良さも加わり膣内がひくひくと痙攣する)
………っ、晃さん…私ばっかりダメ…
晃さんが気持ち良くならなきゃ…

(息を整えて再び腰を揺らし締め上げる)

>>754
ん、御免なさい…だって晃さんが気持ちいんだもん…溜まってたし…
ちゃんとレスに合わせていくね

(その締め付けを押し返すようにペニスを大きく膨らませ)


逝けない奴とするよりいいだろう？
僕にここまでさせるのは、菜南だけだよ､、

(胸を掴んだまま上に跨がらせ、クリと肛門を挟み込むように刺激し、腰を揺らす)

>>756
何度も逝って空っぽになりなさい､、
最後は僕も、菜南と一緒に空っぽになるよ、、、

(大きく膨らんだもので敏感な襞を全て擦りとられるように)

比較の対象にもならないのに…
私だけなんて、そんな優しい言葉を言うの…やだ…躍らされてばかりで…っ

んあぁぁ､､､もぅ､､
(気持ち良さに腰の力が抜けされるがままになりながら)

(首筋や背中を舐めながらそれを続けて)


僕のも見たろ？
こんな事してたかい？
(しながらペニスをグリグリと押し付け)

羞恥やブッカケだけがHじゃ無いことを知ればいいさ、、、
(腰の揺さぶりや両方の刺激を強めながら)

…っ、ひゃぁん…っ
(ぴくっと仰け反り)
首、ダメってばぁ…

何度も昇りつめて変になっちゃいそう、晃さん…っ、あんまり気持ち良くし過ぎちゃ…ダメよ…っ
はぁっ､､
(部屋中にくちゅくちゅと厭らしい音が響き)

また意地悪言うのね…
本当に分かってますか？…私が晃さんじゃないと……………

僕じゃないと、なんだい？
(腰を跳ね上げながらイジ悪く訊ねる)

んっ､…ゃんっ
(跳ね上げられた快感でまた逝きそうになり)

晃さんじゃないと、いけないの