あなたの職業はなんですか?
勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?それとも村人?王様?お姫様?モンスター?
レベルはいくつですか?
ファンタジーによくある職業でスレHしましょう。
それぞれの職業の特技を使ってスレHするのもいいでしょう。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ。冒険してみましょう。
*注意*
☆sage進行推奨(お相手募集はあげても〇)
☆職業と名前を入れましょう。
☆ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレHを目的としています。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
☆同じ職業を使わず、様々な職業でスレHを楽しみましょう。
☆細かい個人設定・シナリオ通りの展開等を希望される方は、
「オリキャラ板」のスレをご利用ください。(オリキャラは禁止です)
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら移動しましょう。
(雑談はスレH時の設定なしでお願いいたします)
☆980を越えたあたりで、次スレ立てをお願いいたします。
できない場合は依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv37
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1200582638/
使用は前スレ終了後に
3 :
サムライ ホムラ:2008/02/03(日) 14:57:46 ID:nYMUCceI0
(前スレ終了しました、引き続き使わせて頂きます)
4 :
式鬼:2008/02/03(日) 14:58:26 ID:VSv70aWnO
(ホムラ…来いよ?)
くっくっく…
違うだろ?
ホムラ…お前は…本当は…こうやって…俺に犯されて肉奴隷になりたくて…
ここにやって来たんだよ!
(トドメを刺すように思いきり激しく突き上げてやる!)
ほら、受け入れろ!
そして、イキ果てな?
5 :
サムライ ホムラ:2008/02/03(日) 15:03:44 ID:nYMUCceI0
ふぁああっ!!
(強く突き上げられ、敏感な壁も奥も、浅い入り口も、全てを纏めて擦られ)
(大きく背筋をえび反らせると、またも絶頂を迎えて、内部を痙攣させる)
ぁ、あ…ごしゅ、じ、さま………っ
(ついに、鬼の首に絡めていた腕にも力が入らなくなり、とさりと床に投げ出して)
(絶頂の余韻に浸る間もなく、さらなる責めに、懇願するように呼びかける)
6 :
式鬼:2008/02/03(日) 15:05:20 ID:VSv70aWnO
もう、許して欲しいのか?
ホムラ…財宝よりも、いいだろうが…
(また、舌を絡ませてやる…)
7 :
サムライ ホムラ:2008/02/03(日) 15:10:48 ID:nYMUCceI0
んっ、はぁん…は、い……ごしゅじ、さまの、が、ずっと………
(絡みつく舌に、その舌の味と唾液の味に酔い、自分から吸い付き、絡ませて、吸い上げる)
(与えられる快感の強さに怯えていただけで)
(優しささえ感じられるその深い口付けに、少しだけ安堵したように、うっすらと微笑む)
(しかし、赤らんだ頬と、潤んで焦点を失った眼差しでは、その微笑みはイヤらしさ以外の何者も感じさせない)
8 :
式鬼:2008/02/03(日) 15:11:28 ID:VSv70aWnO
リアでもいっちゃった…´`
9 :
サムライ ホムラ:2008/02/03(日) 15:14:23 ID:nYMUCceI0
(ん…気持ちよくなって下さったようで、私も嬉しいですw
まだ続けますか?)
10 :
式鬼:2008/02/03(日) 15:16:01 ID:VSv70aWnO
続けたいんだけど仕事が…
5時間も、お付き合いありがとう^^
また、日を改めてしますか?
あ、仕事だったら仕方ないですね;
頑張ってきて下さい!w
こちらこそ、長々お付き合いして下さってありがとうございましたw
うーん、私、いつ来られるか分からないので…
お約束とか出来ないんです、ごめんなさい;;
またお逢いすることがありましたら、よろしくお願いします!
12 :
式鬼:2008/02/03(日) 15:20:10 ID:VSv70aWnO
わかりました、また、会えたらよろしくな。
ではでは!
落ちます。
はい、また会えることを祈りましょうw
それじゃこちらも落ちますー
以下空きです、長時間使用させて頂いてありがとうございました!
14 :
ノイス:2008/02/03(日) 17:51:02 ID:gNrieyuRO
戦争に参加している途中で森に迷った騎士の青年を犯してくれる女性の魔物はいませんか?
15 :
ノイス:2008/02/03(日) 18:21:21 ID:gNrieyuRO
募集あげ
百戦錬磨のダークエルフや魔女のお姉さんを少年勇者が陵辱調教、なんていうシチュでお相手お願いしたいです。
17 :
少年勇者 ◆g1EyPC6OAw :2008/02/03(日) 18:46:44 ID:F9oeJnRF0
一度上げさせてもらいます。
18 :
巫女 ウィーネ:2008/02/03(日) 22:12:28 ID:WLERT9xM0
男女人外問いません、NGスカとグロで、無茶苦茶に辱めてくれる方募集。
まだいるかな?
20 :
巫女 ウィーネ:2008/02/03(日) 22:18:20 ID:WLERT9xM0
います。
希望のシチュとかはあったりするかな?
22 :
巫女 ウィーネ:2008/02/03(日) 22:26:59 ID:WLERT9xM0
男性の方?
聖域で祈りを捧げてる職業なので、祈りが続くと困る人やモンスターさんに襲われたり、
巫女の座を争うライバルの罠にはめられて・・・ とかそんな感じでできれば・・・
あまり細かいところは決めてないので
>>21さんのご希望ありましたら、仰ってくださいますか。
23 :
盗賊 アスカ:2008/02/03(日) 22:31:49 ID:6h/Ud/if0
こういうのはどうかな?
僕は男だよ。
そうだね…じゃあ、ライバルに雇われてってので言うのでやろうか。
いじめていいんだろう
24 :
巫女 ウィーネ:2008/02/03(日) 22:39:05 ID:WLERT9xM0
はい、お願いします。
・・・いじめてください・・・///
----------------------------
(・・・祭壇で祈りを捧げる少女。)
(真っ白な法衣を纏い、ひざまづいて万物の聖霊に祈りを捧げている。)
(祈りの間は、他者の邪念を避けるため祭室には誰もいない。)
・・・・・・聖霊よ・・・、この大地に、空に・・・、人々に恵みあれ・・・・・・
25 :
盗賊 アスカ:2008/02/03(日) 22:45:24 ID:6h/Ud/if0
ここが祭室か
(扉をゆっくりと開いて進入すると…鍵をかけ、巫女に近づいていく)
祈りは順調か、巫女さん
(後ろから声をかける)
(ウィーネはいくつくらい?僕は26だね)
26 :
巫女 ウィーネ:2008/02/03(日) 22:54:47 ID:WLERT9xM0
(邪念を感じたが、侵入者だとは考えず、より意識を集中させて祈りつづける)
・・・・・・・・・
(より邪念が増し、変に思い始めたところで声を掛けられ)
・・・・・・っ!
だ、誰!? ・・・どうやってここに入ったのですか?
今は祈りの途中です。申し訳ありませんが、祭室から出てください。
(不審に思いつつも毅然とした澄んだ声が室内に響く)
(設定年齢17歳です。体のサイズは巨乳以外ならなんでも・・・、基本的に中肉中背、少し細めです)
27 :
盗賊 アスカ:2008/02/03(日) 22:57:54 ID:6h/Ud/if0
どうやってって、扉からだよ
出てってくれってお願いは聞いてやれないなぁ
(右手首を掴み、腰を抱き寄せる)
(はーい。巨乳は好みじゃないのかな?w大きいのにこだわりないからいいけどね)
28 :
巫女 ウィーネ:2008/02/03(日) 23:05:34 ID:WLERT9xM0
扉から・・・。 そのようなことを言っているのではありません。
ここは限られたものしか入ることの出来ぬ聖域。 鍵や結界だって・・・あっ!
(手首をつかまれ引き寄せられる)
い、いやっ・・・、はなして・・・・・・!
神聖な儀式の途中なのですっ、悪ふざけはやめてくださいっ・・・!
(両手でアスカの体を押し、懸命に体を離そうとするが、力の差でどうにならず)
29 :
盗賊 アスカ:2008/02/03(日) 23:11:15 ID:6h/Ud/if0
だからそんなのどうだっていいだろ?
(顔を見つめると…)
それになかなかに可愛いじゃないか、ウィーネ
(さらに引き寄せ、耳元で囁く)
こっちの儀式にも付き合ってくれよ
(法衣の上から、引き寄せた腰を撫でる)
30 :
巫女 ウィーネ:2008/02/03(日) 23:15:50 ID:WLERT9xM0
えっ・・・、どうして私の名を・・・?
(腰を撫でられ)
きゃっ、や、止めてくださいっ・・・・・・
ここは神聖な場所・・・。私は聖霊に身を捧げるべき巫女なのですっ・・・・・・
ひ、人を呼びますよっ!?
(見知らぬ男に体を触れられ、声が震える)
31 :
盗賊 アスカ:2008/02/03(日) 23:19:05 ID:6h/Ud/if0
簡単には入れないだろ、ここ。
…ってことは、人を呼んでもすぐはこれないよなぁ
巫女ってやつはどこまで神聖じゃなきゃいけないんだ?
(耳を舐め…服を捲り上げるように太ももを撫でる)
32 :
巫女 ウィーネ:2008/02/03(日) 23:26:55 ID:WLERT9xM0
・・・っ。 ・・・・・・・・・
(簡単にすぐに人がこれないと見抜かれて、明らかにうろたえ顔で)
いっ・・・やぁ・・・・・・、やめ・・・て・・・くださいっ!
(耳を舐められ嫌悪感に体は強張っていく)
あっ・・・、そう・・・ですっ・・・、ですから・・・その手をどけてくださいっ・・・いやぁ!
33 :
盗賊 アスカ:2008/02/03(日) 23:29:34 ID:6h/Ud/if0
ここでそんなに騒いでいいのか、ウィーネ
静かにしてないといけないんだろう?
(仰向けに押し倒すと、裾をまくり、太ももをいやらしくさする)
34 :
巫女 ウィーネ:2008/02/03(日) 23:38:41 ID:WLERT9xM0
な、なにを言っているのです!
あなが出て行けばすぐにも祈りを・・・・・・えっ・・・きゃあっ!
(押し倒され、祭壇の上で仰向けになり)
や・・・、やめて・・・・・・、私は・・・巫女・・・・・・、こんな・・・、こんなことは・・・・・・
(必死て押し返そうとするが余りに非力で・・・)
(「そうだ・・・、もうすぐ祈りの交代の時間・・・、次は・・・エリスがもうすぐ来るはず・・・!」)
(エリスはライバルだけど、私は普通の巫女仲間で友達と思ってる。ということで・・・)
35 :
盗賊 アスカ:2008/02/03(日) 23:41:56 ID:6h/Ud/if0
巫女ってわりには、少しは男のこと知ってるみたいじゃないか
なら、何がしたいかもわかってるよな
(腰にまたがると、胸元を開き…露出させて両手で揉みはじめる)
男に触られるのは初めてか、ウィーネ
(顔を見つめ、乳首をきつくつまむ)
(了解、エリスの依頼って事だね)
36 :
巫女 ウィーネ:2008/02/03(日) 23:53:09 ID:WLERT9xM0
(男の事を知ってると言われても、詳しいことは知らず、ただ純潔を守るため、みだりに男性に触れさせるなという程度で)
し、しりませんっ! はやく、離れてくださいっ!
あっ! いやぁっ!
(胸が晒され、両手で覆い隠そうとするが、振りほどかれ揉まれて)
んあっ・・・、やめて、やめてくださいっ!
(初めてかとの問いに)
わたしは巫女だとさっきから言って・・・、いや・・・、やめて・・・、穢れてしまいます・・・・・・
はやく・・・、止めてください・・・
(目にうっすら涙を湛えて、かすれるような声で)
37 :
盗賊 アスカ:2008/02/03(日) 23:56:57 ID:6h/Ud/if0
これくらいじゃ、穢れないのか
綺麗なおっぱいじゃないか
ペロリ…(両手首を押さえつけ…胸を舐める)
そうだ、交代の相手を待ってるならむだだからな
(言い終わるなり、唇で乳首をきつくこねる)
38 :
巫女 ウィーネ:2008/02/04(月) 00:06:30 ID:X18ZfTBj0
ぅぐっ・・・、あっ・・・、な・・・なにを・・・・・・
(両手首を封じられ祭壇に磔にされたように、迫り来るものに怯えた顔で)
んあっ・・・、あ・・・、いや・・・・・・、そこは舐めるところじゃ・・・、んあああっ!
(胸を舐められ、首を左右に振って、嫌がる)
むだ・・・? いったい、なにを・・・
エリス! エリスぅ! 助けてぇ!!
(入り口に向かって叫ぶ)
39 :
盗賊 アスカ:2008/02/04(月) 00:09:56 ID:G/dT64zY0
おっぱいは舐めるところだろ
ペチャピチャ…(祭室に音を響かせ舐めまわす…)
だからあの女を呼んだってむだなんだよ
(法衣を剥ぎ取り、舐めるように体を見つめる)
美味しそうじゃないか
40 :
巫女 ウィーネ:2008/02/04(月) 00:16:56 ID:X18ZfTBj0
ん・・・、やめ・・・て・・・、そこはほんとに舐めるところじゃ・・・、ひぅ、音、いやぁぁっ!
(はしたない音に、それをかきけしたいかのように悲鳴を挙げる)
あ、はぁ、はぁ・・・
もうすぐ、エリスが交代で来ますっ! そうしたら警護騎士も来ますっ!
きゃっ!
(法衣を剥ぎ取られ、視線を避けるように、小さくなって、細い腕でできる限り胸や秘所を隠そうとする)
41 :
盗賊 アスカ:2008/02/04(月) 00:21:32 ID:G/dT64zY0
そのエリスが裏切ってたらどうするんだ?
手どけろよ、ウィーネ
ピチャピチャ…レロリ(手首をまた押さえつけ、音を立てて乳首を舐めまわし…)
たまんないじゃないか
(乳首を軽く噛む)
42 :
巫女 ウィーネ:2008/02/04(月) 00:27:02 ID:X18ZfTBj0
っ! そんなっ、エリスがそんなことするわけないっ!
あっ、い・・・っ・・・、いやあぁぁっ!
(精一杯力を込めても、あえなく押さえつけられ)
いや、いや、いやっ! あっ・・・、ああぁ・・・・・・
(性に疎いとはいえ、多感な年頃の肉体は少しずつ反応しはじめて、乳首も少しツンとして)
きゃああっ!
(軽く噛まれただけでも大げさに体を跳ねさせてしまう)
43 :
盗賊 アスカ:2008/02/04(月) 00:30:17 ID:G/dT64zY0
巫女っていっても、やっぱり女の体だな
もう乳首が尖ってるじゃないか
(乳首の根元を何度も甘噛みし…)
そんなに体を跳ねさせるなよ
(割れ目を指でなぞりあげる)
44 :
巫女 ウィーネ:2008/02/04(月) 00:36:23 ID:X18ZfTBj0
と、とがったからって、いったい何を・・・!
あっ、あっ、あぁ、んんっ!
(甘噛みされるたび、短い悲鳴をあげ、体を跳ねさせ)
な・・・に、勝手に、体・・・、ぴくんって・・・・・・
───っ! いやっ! そこっ、さわらないでっ!! エリス、エリスっ、誰かっ!
(巫女の修養として、もっとも不浄な場所と教えられている所を撫でられ、一段と高い悲鳴をあげ、助けを求める)
45 :
盗賊 アスカ:2008/02/04(月) 00:39:40 ID:G/dT64zY0
巫女がそんな声を上げていいのか?
もっと鳴けよ、ウィーネ
(顔を見つめながら、乳首を攻め立て…
指先でクリを押しつぶして擦る)
46 :
巫女 ウィーネ:2008/02/04(月) 00:45:15 ID:X18ZfTBj0
あ・・・あなたのせいじゃないですか・・・っ。ぅぅっ・・・・・・
(涙声で反論しても、胸と秘所への責めでまた声が出てしまう)
あぁ、あっ・・・、なに・・・これ・・・、からだ・・・しびれて・・・・・・
あっ、きぅううううぅぅぅぅ!!!
(クリを押しつぶされ、初めて知る強烈な感覚に、悲痛な声をもらし、体を仰け反らしたあと、ぐたっとしてしまう)
47 :
盗賊 アスカ:2008/02/04(月) 00:47:35 ID:G/dT64zY0
なんだ、いっちゃったのか
ホント…刺激に慣れてないんだな
チュ…レロリ(腰を掴むと、唇を奪い…舌を入れて絡ませる)
48 :
巫女 ウィーネ:2008/02/04(月) 00:53:04 ID:X18ZfTBj0
はぁ、はぁ、はぁ・・・・・・
あぁ・・・、あぁ・・・・・・・・・
(ぐたりとしたあとも、時折体を痙攣させ、相手の声も届かないほど疲労して、荒い息で)
ん・・・・・・?
んんっ!? ん、ふぁ、いやっ、んんん、んんん〜〜〜〜!!
(突然目の前に現れたアスカの顔、次いで訪れた不思議な感覚)
(数瞬ののち、唇を奪われていると悟り、疲れきった体で懸命にもがく)
49 :
盗賊 アスカ:2008/02/04(月) 00:57:37 ID:G/dT64zY0
(口をゆっくり離すと、太ももを掴んで開かせ…)
気に入ったよ、ウィーネ
もっと楽しませろよ…
ピチャ…ペチャペチャ…ピチャ…チュウウ
(割れ目を舐めあげ…クリを吸い上げる)
50 :
巫女 ウィーネ:2008/02/04(月) 01:03:33 ID:X18ZfTBj0
あ・・・あぁ・・・、やめて・・・恥ずかしいっ・・・・・・
(大きく股を開くなど、巫女としても少女としても考えられない行為で)
(しかも身を覆うものはなく、といっても抵抗するにも脱力して何も出来ず)
んっ、あぁ・・・、あ、あ、あ、あ・・・・・・、
いやっ・・・、やめて・・・、きたな・・・いっ!
(舐められる度に弱弱しく反応し、秘所を舐められるという光景を見たくなくて固く閉ざした目じりからでも涙があふれ零れる)
51 :
盗賊 アスカ:2008/02/04(月) 01:06:23 ID:G/dT64zY0
美味しいじゃないか、ウィーネ
ペチャピチャ…クチャクチュ
(太ももを揉みながら…激しくクリを舐めまわし…たまに吸う)
巫女の汁はたまらないな
52 :
巫女 ウィーネ:2008/02/04(月) 01:10:55 ID:X18ZfTBj0
いや・・・、いや・・・、いやぁっ・・・・・・
んっ、もう、やめて・・・こんなこと・・・、おかしいです・・・、こんなのぉっ!
んあああっ!
(美味しいなどといわれえも余計に嫌悪感が増していくけれど、
いったばかりの体が、また激しい責めに火照っていく)
53 :
盗賊 アスカ:2008/02/04(月) 01:13:05 ID:G/dT64zY0
悪くない感覚だろう、ウィーネ
(耳元で囁くと、中指と薬指でクリを押しつぶして擦り…)
いい女になるな、お前
チュ(また唇を奪う)
54 :
巫女 ウィーネ:2008/02/04(月) 01:17:35 ID:X18ZfTBj0
いやですっ・・・、こんなのっ、いやぁ!
ひぅ! んああああっ!!
(再度の押しつぶしに、またしても果ててしまう)
あ、はぁ、はぁ、はぁ・・・・・・、もう・・・、わたし・・・、こんなに・・・穢れて・・・・・・んっ、んんっ!
55 :
盗賊 アスカ:2008/02/04(月) 01:20:44 ID:G/dT64zY0
巫女が、自分だけ気持ちよくなってていいのか
(硬くなったものをだすと、顔にまたがり…)
こっちも気持ちよくしてくれよ
(唇に先端を押し付け、揺らす)
56 :
巫女 ウィーネ:2008/02/04(月) 01:26:02 ID:X18ZfTBj0
・・・なっ。 き、気持ちよくなんてっ・・・・・・ひっ!
(初めて見るそれは、凶暴で、禍々しい印象で・・・)
ち・・・近づけないでっ! んむぅ、ぅむ、んんっ!
(顔を背けそれを避けようとしても、上からまたがられてはどうすることもできず)
ふぁ、んむぅぅぅぅ!!
(息苦しさに一瞬、少しだけ開いた口にムリヤリ押し込まれてしまう)
57 :
盗賊 アスカ:2008/02/04(月) 01:30:40 ID:G/dT64zY0
ちゃんとしゃぶれよ、ウィーネ
(頭を撫で・・・少し腰を揺らす)
今の姿みたら、巫女だなんて誰も信じないだろうな
ウィーネみたいな女に舐めてもらえるなんて嬉しいところだ
(手を後ろにまわし、胸を撫でる)
58 :
巫女 ウィーネ:2008/02/04(月) 01:34:58 ID:X18ZfTBj0
んっ、んんっ、んむぅ、んんんっ・・・!
(頭を撫でられ、腰を揺らされると、強制的に口を出し入れするような形になり)
んんっ、んんんっ!
(巫女としてあるまじき今の自分を指摘され、悔しさ、恥ずかしさ、悲しさで、また涙があふれる)
59 :
盗賊 アスカ:2008/02/04(月) 01:38:52 ID:G/dT64zY0
巫女じゃなくて、立派な女にしてやるよ
(口から抜くと・・・唾と汁で汚れたもので頬を撫で…)
…そうだ、そこで四つんばいなってみろよ
楽になりたいだろ、ウィーネ
(顔を見つめ、様子を伺う)
60 :
巫女 ウィーネ:2008/02/04(月) 01:43:25 ID:X18ZfTBj0
んあっ。 はぁ、はぁ、はぁ・・・くぅ・・・・・・
(ようやく口を解放され、息を整えているところを頬に押し当てられ、もう顔を背ける気力もなく)
これ以上、なにをして辱めようといのうですっ・・・・・・
もう、充分でしょう? 許して・・・くださいっ!
61 :
盗賊 アスカ:2008/02/04(月) 01:48:16 ID:G/dT64zY0
そうだな・・・充分穢れたか?
なら、ここからはこっちの趣味だな
(うつぶせに返すと…手首を背中で縛りあげ、
腰を持ち上げて突き出させる)
ウィーネはお尻まで綺麗だな
(突き出された尻を撫でながら…割れ目にちんぽをあてて揺らす)
62 :
巫女 ウィーネ:2008/02/04(月) 01:56:51 ID:X18ZfTBj0
あっ、い・・・いたいっ!
(腕をひねられ、縛られると、顔を祭壇に這いつくばらせた腰だけを掲げ)
あ・・・、なでない・・・でっ・・・、
きゃううっ!
(性器を押し当てられた瞬間、くちゅ、と音をたて、粘膜同士の触れる感覚にぞくりと体を振るわせる)
あ、あぁ・・・、な・・・なにを・・・・・・? ぁ・・・・・・、まさかっ!?
(余りに疎い性知識、でも一度だけ何とはなしに聞き知った行為のことが不意に思い出される)
63 :
盗賊 アスカ:2008/02/04(月) 02:01:09 ID:G/dT64zY0
祭室にウィーネのやらしい匂いがいっぱいじゃないか
(尻を掴んで揉み…)
そういうやらしい女にはお仕置きが必要だな
…きつくてたまらないな
(ゆっくりと奥まで入れていれると…腰を揺らしはじめる)
64 :
巫女 ウィーネ:2008/02/04(月) 02:06:56 ID:X18ZfTBj0
な、なにを言って・・・、ひぅ、
あ・・・っ、いや、いやっ、いやあああああぁぁぁぁっ!!
(ゆっくりそれが突き立てられていき、塗中で少しの抵抗感のあと、処女だった証が、太ももに赤い線を描いていく)
い、いたいっ、いたいぃっ、いやあああっ、抜いてっ、抜いてぇぇぇっっ!
(細い体からは考えられないほどの悲鳴をあげ、初めての痛みに泣き叫ぶ)
65 :
盗賊 アスカ:2008/02/04(月) 02:10:07 ID:G/dT64zY0
やっぱり巫女は処女なのか
これで純潔はもうないな、ウィーネ
(腰を掴み…中に擦りつけるように腰を振る)
良い女が抱けるのは最高だな
(尻を軽くたたき、腰を振り続ける)
66 :
巫女 ウィーネ:2008/02/04(月) 02:14:26 ID:X18ZfTBj0
ひぐっ、ぐすっ、えぐっ・・・・・・
(純潔を完全に奪われたことで、幼子のようになきじゃくる)
ぅぅ・・・、わたし、わたし・・・・・・、んあっ!
いたっ、んああっ、あぁ、きゃうう、ああっ!んああああっ!
(文字通りの処女地を蹂躙され、半狂乱に悶え泣いている)
67 :
盗賊 アスカ:2008/02/04(月) 02:17:09 ID:G/dT64zY0
祭室で抱かれる巫女なんて聞いたことがないな
…あっても言えないだけか
パンパンパン…(音を響かせ、尻に腰を叩きつけ…)
ちゃんとこっちに尽くせよ
(奥を強く突き上げる)
68 :
巫女 ウィーネ:2008/02/04(月) 02:21:54 ID:X18ZfTBj0
あぅ、んんんっ、いやあっ・・・・・・!
っぐ、やぁ、もう、許して、許してぇ!!
(体を前後に揺らされながら、もう許しを哀訴することしかできずに)
(そろそろ〆ましょうか。)
69 :
盗賊 アスカ:2008/02/04(月) 02:25:39 ID:G/dT64zY0
気持ち良いぞ、ウィーネ…
(夢中で腰を振り…)
許してやるから…少し我慢してろ
(さらに腰を強く振り…擦りつけ…)
…いくぞ、ウィーネ…いくっ
(奥に腰をつけ…精液をたっぷりと中に注ぐ)
(遅い時間だしね)
70 :
巫女 ウィーネ:2008/02/04(月) 02:33:49 ID:X18ZfTBj0
あっ、あっ、あっ、んっ、ああぁ!
(痛みの中にも少しだけ性の開花を見せていく)
え・・・? 許して・・・くれ・・・・・・、きゃあああっ!
こんな、こんなの、痛いっ、やめてぇ、お、おかしく・・・なるぅぅぅ!
っ! いやあああああああああぁぁぁぁ!
(中で射精され、断末魔にも似た悲鳴を祭室中に響かせ、体を激しく痙攣させる)
ぁ・・・、ぁ、ぁ・・・・・・、ぁぁ・・・ぁ・・・・・・・・・
(痙攣がやむと、焦点の合わない瞳、呆けた顔で、崩れ落ち、性器のぬかれた秘所からは、精液がどろりとあふれ返る)
71 :
盗賊 アスカ:2008/02/04(月) 02:40:08 ID:G/dT64zY0
はぁ…はぁ…
中々に気持ちよかったぞ、ウィーネ
(崩れ落ちたウィーネの頭を撫で…背中をなぞる)
今の姿を見られたら、お前はどうなるんだろうなぁ
(最後に軽くキスをすると、扉へと向かい…出て行く)
(こんな感じで〆でいいかな?)
72 :
巫女 ウィーネ:2008/02/04(月) 02:45:54 ID:X18ZfTBj0
巫女の資格、少女の尊厳、全て奪われ、呆然として涙が零れるだけで何の反応もなく、
穢れきった体で祭壇に打ち捨てられている・・・
(〆ありがとうございます。)
(遅くまでありがとうございました。)
(では、もう遅いので、これにて失礼いたします。)
(おやすみなさい。です。)
73 :
盗賊 アスカ:2008/02/04(月) 02:48:13 ID:G/dT64zY0
(いえいえ、こちらこそ遅くまでありがとうね
それでは、おやすみなさいませ)
【以下空室】
74 :
♂:2008/02/04(月) 17:34:35 ID:X0CtGXRwO
誰かいませんか?
こちらから責めさせてくれる方を募集します。
募集継続中
落ち
77 :
ウィル:2008/02/04(月) 18:56:41 ID:Ocg5ij/HO
誰か敵同士で俺を罠に嵌めて犯してくれる女性いませんか?
78 :
ウィル:2008/02/04(月) 19:30:59 ID:Ocg5ij/HO
募集あげ
落ち
レイリーさん待ち。予約です
今宵を待ちに待っておりました(w)
レイリーさんを拉致したはいいが手を出したくてしょうがないのに
おあずけを食ってオス猫みたいになってる情けない公爵でございます…。
今晩は先日の続きという事で、私も断片的にアイデアは考えてきたのですが、
レイリーさんのほうは何かご希望ありますか?
あらまあ、そんなに心待ちにしていただいていたとは……
今宵も公爵様に燃えていただけるよう頑張りますw
続きシチュですが、こちらも断片的なアイデアを持ってきてはいるんですが……
そうそう、バアル公爵様は、拉致された私が再び反抗しようとするのと、しおらしくなっているのはどちらがお好みでしょうか?
もちろん反抗していただいた方が絶対に燃えます…!(w)
そういう意味でもこの間のプレイは理想的でした…。
反抗と陥落のタイミングとバランスが絶妙でした。
一応私の方のアイデアは、
たとえばレイリーさんの戦場での部下や師匠など仲間を拉致してきて、
目の前でレイリーさんを陵辱するとか…。
拉致してきた仲間を人質にレイリーさんに奉仕を要求したり…。
恥ずかしがらせたり、逆にそれで感じてしまう様子など見てみたいな、とかでしょうか。
レイリーさんのほうはどうでしょうか?
成程、ではやはり今回も無駄なあがきを披露させていただきますね w
ところで公爵様のアイデアですが、申し訳ありません、身内(?)への公開陵辱は苦手でして…
せっかくですが外していただいてよろしいでしょうか。
う〜ん、それにしてもこちらが考えてきたのはアイデアというより小ネタだったと今発覚しました orz。
しかしウダウダ言っていても仕方ないですし、とりあえず始めましょうか?
了解しました。ぜんぜんオッケーです。
では、魔界のバアルの館にて、レイリーさんを捕らえた地下監禁室をおとずれるところから
始めようと思います。
ちなみに監禁されてはいますが、衣類は以前とそっくりなものを与えております。
(ただの衣類ではなく、わなを仕掛けておこうと思いますがよろしいでしょうか?)
いちおう、ここからスタートいたします。では…。
人間の力では決してもとの世界の戻る事のかなわぬ魔界の最深部、バアル公爵の館の、
地下監禁室に、戦巫女が捕らえられている。
見張りはいないが…、結界が張られて魔法は使えない。
また、すでに純潔を奪われたため、巫女としての力の大半が失われている。
あ、あと小ネタでも結構ですんで使えそうなアイデアはどんどん披露してください。
(あそこにかけられた封印、かなり燃えました。)
っ……ぅ……… ここ、は……?
(公爵による陵辱のあとに意識を失ったまま館に運ばれたため、目を覚ましても、自分が今どこにいるのか一瞬わからなくなる)
……く、痛っ……!? ……そうか、私……公爵にっ……
(身を起こした瞬間に下半身に走った痛みに、自分が陵辱されたことを思いだし、)
(怒りと恥辱に唇を噛みしめ、涙を滲ませる)
…いけない、泣いてる場合じゃない……
あの時、公爵は自分の館に招待すると言ってた……とすると、ここは奴の屋敷、か……
(滲んだ涙を拭うと、自分の置かれた状況を把握しようとしながら、痛む体を立たせて室内を調べ始める)
どこかに出られるような窓や扉はどこにもないし……ご丁寧に、結界まで張ってある。
無事に逃げられる可能性は低いけど……できる限りのことはやらなくちゃ。
(松明の明かりだけに照らされた室内で自嘲すると、はじめに横たえられていた寝台の上に座り、祈る格好を取る)
………
(静かに目を閉じて聖なる文言を呟き、残されたわずかな巫女の力を増幅させようとする)
((わがままを言ってしまってすみません、でもありがとうございます。))
((衣服の件は了解です、後の展開を楽しみにしています w ))
((そして超遅レス、ごめんなさい…!))
((
>>87 はい、では利用できそうなネタは、レスの中に混ぜこんで活用させて頂きますね))
レイリーが脱出しようと策を練っていると、階段の上の鉄扉が開いて従者を伴ったバアルが
姿を見せる。
(レイリーがあきらめていないのを見て取って)
まだあきらめぬのか…?楽しませてくれる娘だ…フハハハハ…。
純潔を奪われてただの小娘のように悲鳴を上げていたのが嘘のようではないか…。
(いやらしくわらって)
なかなか良い味わいだったぞ…戦巫女よ…。
おっと、もう巫女と呼ぶのは無理があるかな……?ハハハハハ……!!
(哄笑する)
(遅くてもぜんぜんかまいません。レイリーさんのレスが読めるならいくらでも待ちますとも…w)
…… っ!? バアル…公爵……!
(堅く閉ざされていた扉が開き、そこから自分を汚した悪魔の姿を目にすると、)
(聖なる文言を唱えるのも忘れ、憎しみに満ちた目で睨みつける)
くっ………あまり、戦巫女を甘く見るなよ、バアル公爵……
確かに私の純潔は貴様に汚されたが、世の中には純潔を失っても、巫女として復活を遂げたものは少なくはないんだぞ…?
(こちらを挑発するようなバアルの哄笑に歯噛みしながらも、前夜のことなど何でもない、とでも言いたげに笑ってみせる)
((そう言っていただけると有り難いです…しかし、眠気がひどい場合などはちゃんと言ってくださいね?))
(レイリーの態度に実に満足げに笑い…、何かをたくらんでいるのか、邪悪な目の光をたたえて)
まあそういきり立つな…。わしはこれでも魔界ではフェミニストで通っておる…。
クハハハハハハハ……!!
(自分で言っておかしかったのか爆笑して)
囚われであるお前に身に着けるものを与えてやったのもわしの指示によるものだぞ…?
少しは感謝して欲しいものだな…クククク
キズの方も、ほれ…今治してやるわ…。
(従者たちが回復魔法らしきものを唱え、レイリーの傷を治していく)
戦巫女殿の美しい肌がキズだらけのままではかわいそうだからな…ククク
さて、今日はな、お前にいい話を持ってきた…。
(レイリーに顔を近づけ、大げさな表情で話しかける)
お前の努力いかんによっては、ここから脱出できるかも知れんぞ…?
(眠くなるわけ無いですよ…。待ちに待ったレイリーさんとのスレHですから…。大興奮。
それに、まってる間にこちらも一生懸命書き溜めたりしてますので、むしろやりやすいです)
(ちなみに他の魔界貴族など、怪物たちがギャラリーでの陵辱は平気でしょうか?)
ふん……魔界のフェミニストなど、ろくなものではないな……
何せ、その代表が貴様の様な奴では、高が知れたものだ。
(バアルの言葉に、苦虫を噛みつぶすような顔をしながら吐き捨てるように言う)
衣服……? ああ、これか…
わざわざ元の服に似せたものを与えるとは、何とも気の利いたことをなさるのだな。
(戦鎧こそは着けていないものの、その下に着ていたものにうり二つの衣装の端を摘みながら皮肉を口にする)
……いい話だと? ふん、脱出させるつもりもない癖に……
だが、話くらいは聞いてやろうか。
(内心、巡ってきたチャンスに素早く思考を働かせながらも、何の期待もしていない風を装う)
((
>>92 書き損ねてましたが、敵に囲まれた状態での陵辱は大丈夫です…むしろ好物ですw ))
(さらに満足げに笑い)
われら悪魔は寿命が長い…はっきり言うと日々の刺激に飢えておる…。
そこでな、時折人間界から優れた戦士を招待して、(にやり)われらの中の腕に覚えのあるものと
試合ってもらうのよ…。
もちろん、魔法抜きでな…。
今回、私が用意した戦士と戦って勝てるならば、魔界からの帰還はおろか、自由に出入りする
権限を与えてもよいぞ……?勝てれば、だがな…。
だが返事はすぐにしてもらおう、既にステージはととのえてある…!
どうだ……?戦巫女よ…。
了解です(w)楽しみになってきました。
……つまり、見せ物になれと言うわけか。
いかにも暇を持て余した魔族の言いそうな事だ。
だが……勝てば、魔界から出してやると言うのは『契約』か?
悪魔は『契約』を反故にすることは出来ないというからな。
それならば、話に乗ってやろう。
(内心ではチャンスに飛びつきたい気持ちを抑えながら、少しでも確実に逃げられるようにコマを進めようとする)
フハハハハ…それでこそ王国一の戦巫女、レイリー!
いかにも、「契約」だ…!いかな魔界公爵といえども、古よりの我等が鉄則である
「契約」を反故にする事は自らの命を縮める事になる…!!
この魔界公爵、我が魔力の全てを対価に約束してやろう……!
すばらしい試合を、期待するぞ…?
覚悟が出来たなら、こちらへ参るが良い…!!
(レイリーがバアルについて屋敷の中庭に出ると、古代ローマのコロシアムにも似た闘技場が支度されている。)
(周りにはバアルの配下か、あるいは同格の魔界貴族なのか明らかに下級悪魔とはおもむきの違う魔物たちが
グラスなどを傾けながらギャラリーとして取り囲んでいるのが見て取れる)
(既に反対側には対戦者らしき黒騎士のようないでたちで顔まで兜でおおわれた悪魔が準備している)
(バアルの配下が、レイリー用の武器を用意する。好きなものを選べというように、剣、斧など
さまざまなえものが並べられている)
ちょっと書き足し忘れました、ごめんなさい。
……ふん、それならば貴様らの退屈しのぎに付き合って、試合ってやろう。
ああ、それと、魔法を使えないのなら武器くらいは貸して貰えるんだろう?
(『契約』を交わしたことに安堵し、ゆるやかに微笑むと、寝台から立ち上がり、バアルに従って地下室を出ていく)
(中庭の闘技場の中央に姿を現した途端、多数の魔族達に好奇の目を注がれ多少居心地の悪い思いをしながらも、胸を張り試合相手と対峙する)
貴様も……貴族たちの暇潰しに付き合わされて大変だな?
(武器として与えられた剣を腰に下げ、槍を構えながら、挑発するように声をかける)
(対戦相手を挑発するレイリーにコロシアムの壇上からバアルが声をかける)
相手はお前が何者か知っておるのだ…お前にもやつを紹介してやらねば不公平だな…。
……わしの右腕にして、魔界騎士団を束ねる騎士団長、ブラド男爵だ…。
人間界ではむしろわしよりも有名人(?)のはずだな…。
剣の腕では魔界でもトップクラスだ、心して戦うが良い…。
(とがった帽子に道化の衣装のふざけた格好をした悪魔がラッパを吹き鳴らし、
試合が始まると、悪魔たちが下卑た歓声を上げる)
(ブラドがゆっくりと歩み寄ってくる、まるで打ち込めといわんばかりに隙だらけに見える)
((
>>100 いえいえ、実はこちらも、
『手足を軽く動かしてバアルの部下に施された治療の効果を確かめ、体力だけは完全に回復しているのを確認すると満足げに微笑む』
……という一文を入れ損ねていました orz))
ブラド、男爵…?
(その名を聞いた途端、挑発の笑みがわずかに強ばる)
……成程、そう易々と勝たせる気はないということか。
まあいい、戦って勝つにせよ敗れて死ぬにせよ、相手にとって不足はない。
(一つ深呼吸をして死の覚悟を決めると、真顔になって男爵を見据える)
……参る!
(試合開始のラッパと共にこちらに歩み寄ってきた男爵に、こちらからも突っ込み、構えた槍を繰り出す)
>103
了解です、思いっきり陵辱して再び汚されていただくために、美しく完全な身体に回復していただくのが目的です(w)
(レイリーの真正面にいたブラドの身体が突然消失し、レイリーの攻撃が空を切るが、
レイリーの目なら決して捉えきれないほどのスピードではない。)
(真後ろに瞬時に回りこんだブラドが、槍の柄でレイリーの胴をなぎ払いに来る!)
((
>>105 傷が全回復……ということは、『守り』こそ無いものの、あちらも回復しているということでよろしいんですよね?))
((……陵辱が楽しみです。))
っく…!
(腰の剣を鞘から半ばまで引き抜いて槍の攻撃を受け、男爵とは逆の方向に跳びすさって衝撃を減殺させる)
流石に……強いな…
(着地して即座に槍を構え直し、再び男爵に相対する)
そのとおりでございます。ふたたび奪われるわけです。>回復(w)
これも今回の仕掛けのひとつと思っていただいても結構です。
ところで戦巫女のレイリーさん自身はその事に気づいているのでしょうか?
それとも私、バアルが陵辱のときに教えた方がいいでしょうか?
((
>>109 いえ、多分レイリーは気付いてません。痛くなくなったな、位で))
((あと、わざわざ教えて貰わなくても、陵辱される過程で気付くと思うのでそのまま放置の方向で…))
(今度はブラドのほうから仕掛けてくる。先程よりさらにスピードが上がり、レイリーの腕でも何とか
ついていくのがやっと、という体たらくになってしまう)
(絶望しかけたとき、ブラドが攻撃に移る瞬間に一定の癖があり、レイリーのスピードならタイミングさえ合わせれば
カウンターが取れそうなことに気づく)
>>110 了解です。ではまた、楽しく純潔を奪わせていただきます(w)
……っ! くっ、はっ、ふぅっ…!
(力で勝り、速度で匹敵する相手に防戦一方に追いつめられながらも、僅かな隙を探して目を凝らす)
[このままじゃ、押し負ける……早く、何とかしないと…!]
………っ!?
(速度ではわずかに勝っている自分ならば反撃ができる、という隙を見つけ、)
……はぁっ!!
(反撃を焦るあまりに、罠かどうかも考える間もなくその隙を攻撃する)
(レイリーがカウンターを取ろうとタイミングを合わせたその瞬間…!!レイリーのまとった衣服が
微妙に彼女の動きに逆らい、わずかにスピードを鈍らせる…!)
(カウンターを取ろうとした槍がわずかに遅れ、逆にわき腹をなぎ払われてしまう。
穂先での攻撃ではないためキズは出来なかったが、衝撃で息が出来ない)
(咳き込んでいる間にブラドがレイリーの武器を蹴り飛ばし、のど元に穂先をを突きつけてしまう)
(レイリーの腰を踏みつけて主人たるバアルのほうを見やり、力をアピールする)
(バアル)
フ…フハハハハハハハ!!
良くぞここまで食い下がった…!さすがは戦巫女!
だがやはり我ら魔族の騎士には及ばなかったようだなあ…?
な……!? っがふ、ぅっ………
(衣服が自分の動きを封じるかのように動き、速度を鈍らされたことに目を丸くした次の瞬間、脇腹に攻撃を受けて地面に倒れる)
っ…く、げふ、けほっ……うぅ……
(うつ伏せの状態で咳こんでいたところを男爵に腰を踏んで動きを封じられ、槍を突きつけられて敗北を知る)
く…… 殺すなら、さっさと…やれ……
(バアルの高笑いを悔しげに耳にしながら男爵を横目で見上げ)
(先程の衣服の妙な動きを疑問に思いながらも、潔く負けを認め、勝者に殺されようとする)
では、敗者への処刑の時間と行こうか…。
(バアルが声を発するや否や、レイリーの衣服がゲル状に溶け、ぬるぬるとうごめいて
裸体となってしまった戦巫女にからみつき、自由を奪いながら身体の隅々まで濡らし、
のたくっていく)
クククク…残念だったな、最初からお前にはペナルティがあったのだよ…。
ブラドは不満なようだがな…。
安心せい、お前はわしのお気に入りだ、処刑といっても命をとりはせぬわ……!
もっともこれからの責めを味わえば、死んだ方がマシだと思うかも知れぬがなあ……!!
……! っ……!? これは…!?
(絶命を覚悟して目を閉じた次の瞬間、纏っていた衣服が溶けて顔以外の全身を覆いつくされ、びくりと震えながら目を開く)
ぐ……この、せいでっ…
この、卑怯者…!!
(自分の攻撃が遅れた原因を知って歯噛みし、顔を上げてバアルに射殺すような視線を送る)
その通りだ…だからどうしたというのだ?
(心底不思議そうに)
知らなかったのか…?
悪魔との「契約」の際には、悪魔の仕掛ける罠を見抜いてから自分に有利な契約に持ち込む…
などというのは、人間の魔導師の間でも初歩の初歩だぞ……?
巫女殿はもう少し、黒魔術についても知識が必要だなあ……。クハハハハハ!!
(コロシアムの中央に処刑台が地下からせりあがり、たくましいデーモンたちがレイリーの
四肢を鎖で拘束し、両側に立つと、試合のときよりもむしろ激しく期待に満ちた歓声が上がる。)
(スライムにからみつかれ、拘束されたレイリーのそばに立ち、バアルが語りかける)
この余興は本来ここからがメインなのだよ…。
すなわち、敗者の蹂躙というメインイベントだ……。
ぐ……!!
(『契約』の際に気をつけるべき事は知っていたものの、)
(まさか既に着せられていたものに罠が仕掛けてある、とは思わなかった自分の甘さに言葉を失う)
は……離せ、やめろ…!!
(身にまとわりつくスライムに動きを封じられて抵抗も出来ないまま、衆目に見せつけるような位置に登場した磔台に拘束されてしまう)
くそ……っ……
どこまでひとを貶めれば済むつもりだ、さっさと殺せっ……!!
(悔しさに涙を滲ませながら、目の前のバアルにくってかかる)
(怒りのあまり、全裸の体に透明のスライムを纏いつかせて拘束された自分の姿が、どれだけ扇情的であるか思いもよらない)
(スライムにまとわりつかれ、表情をゆがめるレイリーをデーモンたちがよだれを流さんばかりにして
眺め、股間を盛り上がらせている)
(にやりと笑い)
お前たち…お楽しみはもうすぐだ、しばし我慢するが良い…。
(バアルが手をかざすと、スライムが活発にうごめき始め、レイリーの身体を締め付ける)
そいつもただのスライムではないぞ…お前達の世界の「クラゲ」を知っておろう…。
先日のモンスターと同じように、そいつは体内に媚薬を注射するための針を隠しておる…。
えものを包み込むとそうやって……。
ズプズプ……ズプッ!!
(十数本の体内針が包み込んだレイリーの裸体を刺し貫き、いやらしい体液を注射してくる)
(豊かな胸の下側、脇腹、股間など同時に針が突き刺さり、スライムはまるでレイリーに
窒内射精している牡のようにぶるぶると震えて汚液を注入する)
っ……!?
(自分の周囲を取り囲んだ魔物達が、欲情した目で自分を見ていることに気付き、自分の今の状態を自覚して頬を赤らめる)
あぅ、うぅ…!
(まとわりついたスライムに体を締め付けられ、苦しげに呻く)
クラ、ゲ…?
………!? い、嫌だ、もう…あんな…!!
(性に強制的に目覚めさせられ、堕とされた記憶をまざまざと思いだし、顔を青ざめさせて唯一自由な頭を嫌々と振るが)
やめろ、やめ……っ… あぐううぅっ……!!!
(全身の性感帯を一気に針で貫かれ、拘束された体を仰け反らせて悲鳴を上げる)
っぐ……くふ、うぅ…!?
(毒薬がどくどくと脈打ちながら体内に注入されるのを感じ……)
(その射精にも似た行為が終わる頃には、既に痛みではなく快楽の疼きを覚え始める)
(裸体の隅々にまでスライムにまとわり付かれているため、全ての弱点(性感帯)に同時に毒媚薬が
注射されてしまい、まったくの無抵抗で液を注射されてしまい)
(とどめとばかりにお尻の割れ目と膣口の中間あたりにスライムが激しく食いつき、
体内針を三本も突き刺して注射する…。)
(ぬるぬるとスライムに汚され、毒液を注射されてあえぐレイリーの痴態にデーモンたちは今にも
飛びかからんばかりになり、股間の一物は隆々とそびえたっている。)
(バアル/デーモンに向かって)
もう少し待て……すぐにお前たちにも手伝ってもらうわ…。
さてと、まずは戦巫女よ、お前の初めての男が、もう一度相手をしてやろうか…。
そして今一度、蹂躙される事の意味を知るのだ…。
(ぬめるレイリーの腰をつめを食い込ませてつかみ、巨大な一物をあてがう)
うぅ……ふぅっ……
(全身に媚毒の注入を終えられ、針を抜かれてホッと息をつくが、その吐息は既に発情した雌のものになっていて)
あひぃぃっ!? うぁ、あぁ…!!
(緊張していた体が弛緩した瞬間を狙ったように会陰に毒針を刺され、痛みの中に快感を感じて甘さの混ざった悲鳴を上げる)
ぁ……く、ふぅ、ぅ……
(全ての媚毒の注入を終え、ようやくスライムが体から離れたが、その体はスライムの体液にまみれ、ぬらぬらと光っている)
ふぁ……あ……っ!?
い……嫌だ…… やめろ……
(自分を汚した肉槍を再び秘裂に押し当てられ、脱力していた体が恐怖に強ばる)
もう、嫌だっ……お、お願いっ……
(小さく震えながら、自分を汚した憎い悪魔に懇願してしまうが、)
(発情しきって全身を桜色に染めた状態では、雄の征服欲をそそるだけで……)
やはりな…一皮むけば、お前もかわいい女ではないか…その顔が出てくるまでが
最高の醍醐味だな…。やはりお前は手放せぬ…。
戦巫女よ、一度男の味を知ったお前だ、まだあの快楽の記憶が薄れたわけではあるまい…。
期待するがいい……存分に楽しませてやる…
今一度お前を汚させてもらうぞ…フ、フハハハハハ…。
そら、入ってゆくぞ……ゆっくりと…久しぶりの愛しい肉棒との逢瀬に、お前のここも
ふるえて喜んでおるではないか…そうら…。
ずぷ…ずぷぷぷぷ…ずちゅうう
ひぅっ……ぅ……ち、違うぅっ……
(目を見据えた状態で、女であることを知らしめるように口にされ、弱々しく首を横に振って否定しようとする)
っも、もう嫌、もうあんなの嫌なのっ…!!
(初めて陵辱された時にさんざん弄ばれ、貶められた恥辱を思いだして激しく首を振るが、)
(それとは対照的に、肉槍を押し当てられた秘穴は早く快感を得たいとばかりに入り口をひくつかせ、淫液をしたたらせる)
やめて……やめて、いやぁ…… っあ、ひ……!!?
(口では嫌がりながらも、かつて経験した快楽を体が欲しがるのを押さえきれず、挿入されるのを覚悟してしまっていたが、)
(バアルの肉槍の先頭が秘穴の入り口から少し奥のところを通過しようとした時、もうありえないと思っていた痛みを感じ、体を強ばらせる)
(子供のようにいやいやをしながら痙攣するレイリーの可憐さに欲情を隠せず、荒い息をついてゆっくりと
強く男根を突き入ていく…)
どうだ、わかるか…もう一度純潔を奪ってやる、と言ったことの意味が…クククク
そうらっ…。
(むしろやさしく、しかし力強く突き破り、奥まで達すると動きを止め、顔を寄せてレイリーの舌に
自分の舌をからめる)
どうだ…ふたたび汚された感想は…?
そして再び、あの時のように快楽地獄に落ちるが良い…。
(我慢できず力強く突き入れ、ねっとりとしたピストンを始める)
お前たち、戦巫女殿が存分に楽しめるよう、手伝って差し上げよ……!
(デーモンたちがぬるぬるとぬめるレイリーの身体を羽交い絞めにし、2人がかりで胸を揉み、
しゃぶりながら、バアルがモノを突き入れやすいよう固定してしまう。)
(腰を振って快楽を逃がす余裕すら無くなったレイリーの花芯を、ふたたび深く、ふかく
つらぬき、ひと突きごとに漏れるレイリーの甘い声を楽しむ)
御見物の諸侯よ、名高き戦巫女、レイリーの乱れる姿を、もっとお近くでごらんになられよ…!
う………そ…… 嘘ぉっ……!!
嫌、いや、痛い、やだああぁっ!!
(再び純潔を奪われる痛みと恥辱を味わうなどと思いもしておらず、ゆっくりと貫かれながらぼろぼろと涙をこぼす)
ぅああ……っぐ、うぅ…!!!
(狭い肉穴をみちみちと音を立てながら最奥まで押し広げられ、同じ相手に二度も純潔を奪われた絶望にすすり泣く)
はむぅっ……ん、ぅ……
(ついに、唇の純潔までもバアルに奪われ、新たな涙が溢れる)
っ……? い……いや……
もうやめて、もう汚さないでぇぇっ!!
(ゆっくりと律動を開始した肉槍の刺激に、既に一度悦びを知った体はすぐに反応し、意志とは裏腹に甘い疼きを全身にもたらす)
ひゃう、あぅぅっ!? だめ、触らないで、だめえぇっ!!
(ぬらぬらとした体液を潤滑剤にして肌を擦られ、ぞくぞくするような快感を得る)
ひあぁ、いや、動かないで、奥、いやっ……お腹、やぶけちゃうぅっ……!!
(容赦なく与えられる快楽に甘い悲鳴を上げながらすすり泣く)
……っ!? や……見ないで、見ないでぇっ…!!
(快楽に悶える自分の姿を好奇の目で観察され、恥辱に打ち震える)
(数多の悪魔たちが血走った目で周りを取り囲む中、バアルはレイリーの耳を蛇のような舌でなめしゃぶり、
耳の穴の中に舌を差し入れて陵辱しながらささやく)
戦巫女よ…、これから、人間の男には出来ぬ技でお前を楽しませてやる…。そうら……。
(言うとバアルの男根から無数のスパイク状のコブが盛り上がり、レイリーの膣内に激しい刺激を与え、摩擦する)
どうだ…イボつきの男根の味は…処女にはちょっと刺激が強すぎたか…!?
(陵辱を手伝わせているデーモンに)
お前たち、…。どちらでもいい、戦巫女殿に魔界の味をふるまって差し上げろ…。(にやり)
(一瞬きょとんとしたデーモンが、すぐに意図を理解し、待ちかねたように歓喜して…。
レイリーの可憐な口もとに、バアルのものよりは小さいが、それでも人間ではありえぬ大きさの亀頭を
押し付け、我慢汁でぬるぬると唇を汚しながら、徐々にこじ開けていく)
(そう、それです!見ないでっ!てやつ。それ聞きたかった…。
レイリーさん、すごくエッチ…もう最高…出ちゃいそう)
見ないで、お願いっ……やだあぁ…!!
(幼子のように首を横に振りながら、せめて自分の視界には何も映すまいと、目をぎゅっと瞑って涙をぽろぽろとこぼす)
あくぅっ…!? ん、くひぃっ……ふぁ、んあぁ……!!
(耳の穴まで犯され、首を振ることさえ出来なくされながら、ただ甘い鳴き声を漏らすことしかできなくなる)
……きゃひぃっ!!? っくあ、か、かはっ……あ゛……!!!
(バアルの囁きとともに、肉槍で抉られ続けていた秘裂に衝撃が走り)
(ただでさえ肉槍にみっちりと満たされていた場所を更に拡張され、閉じていた目を見開き、口も開けたままガクガクと震える)
っ……ぅぐっ……む、ぶぅっ……!
(開いたままだった口に魔物の肉棒を押し込まれ、あまりの臭気と息苦しさに呻く)
(花芯を深々とつらぬかれ、かわいい唇にはデーモンのいやらしい男根がもぐりんで……
痙攣するレイリーのあまりにも扇情的な姿に、取り囲むデーモンたちの中から我慢できず
股間を押さえて近づき、レイリーの体にむしゃぶりつくものが出てくる)
(白く豊かな乳房を舐めしゃぶり、いやらしくもみほぐす…。腕に沿って舌を這わせ、指先までしゃぶっていく…。
耳の穴に舌を差し入れ、おいしそうに耳たぶをしゃぶる…。
口で奉仕を続けさせられているレイリーの首元には、赤ん坊ぐらいのサイズのデーモンが張り付き、
首筋にしゃぶりついて粘液を擦り付けている…。
全ての陵辱に参加しているデーモンが、バアルの陵辱のリズムが高まっていくにしたがって、レイリーの
絶頂を高みに持ち上げるように激しくリズムをあげていく。
ぐふぅ、んぶ、ふぅぅっ……!
(魔物に口を犯され、くらくらするほど濃厚な雄のにおいに鼻腔まで犯されながら、飲み込むこともできずに溢れた唾液を口の端からだらしなくこぼしている)
ふぐ、ぅ、うう……!!
(ただでさえ異常に敏感になっていたのに、不意に魔物達に体中を新たに愛撫され始め、肉棒をくわえさせられたままの口からくぐもった悲鳴を上げる)
むぐぅ、ふー、ひゅぐうぅ…!!
(バアルの変形した肉槍に、秘穴の中の性感帯をくまなく刺激され、特に奥を抉られる度に体を強く跳ねさせて)
(最早悪魔達に見られている羞恥すら快感に感じながら、絶頂の高みに追い上げられていく)
クフ…フ…フウッ!フッ…!く!く!
(汚される美しい乙女のあまりの淫靡さに興奮し、もはやレイリーの体内に己の体液を注ぎ込む事だけを考えて)
(イボイボの男根でレイリーの体内をしつこくねっとりとかきまわし、むしろゆっくりと強く、深く打ち込んで)
どうだ戦巫女よ……敵のまっただなかで見られながら犯されるのは……
自分がどれほどいやらしく犯されているか感じながら達するがいい…!!
これからみなの見ている前でお前の中に射精してやるっ…!!!いいな…!!!
…たっぷり受け止めろ、レイリーッ……!!……!!!
(リアでもデーモンたちにぬるぬるに陵辱されてるレイリーさんの中に!思いっきり深いところで!!)
ドビュッ!!ドブドブッ!!!ビュルルルーーッ!!
くうううっ……
同時にレイリーさんの口の中を犯すデーモンのちんちんからも大量に射精……!!!
デーモンたちが取り囲む中で、レイリーさんの前と後ろからたっぷり注ぎこむっ……!!
んふぅ、うぅ、くひゅぅっ……!
(恥辱や痛みではなく、あまりの快楽に涙を溢れさせながら、蕩けた瞳でバアルを見つめる)
……っく……! ふぅ…っ…!
(バアルが肉槍で秘穴を一突きし、奥をかき回す度に、深い絶頂へと繋がる小さな絶頂が次々と押し寄せ、)
(更なる快感を得ようとして肉壁が蠢き、肉槍を刺激する)
ふ……んん、ひゅぐ、うぅっ……ん、ん………!!!!
(突き込まれた最奥を、更に奥まで抉ろうとするような射精を受け、とうとう最大の絶頂にまで押し上げられ……)
(……肉槍を絞り上げるようにぎゅうっと秘穴を収縮させながら、ガクガクと激しく痙攣し、そのまま意識を失ってしまう)
うあー…興奮しすぎて落ちが付けられん…けど締めとして一応。
レイリーよ…わしは正直、お前がとても気に入っておる…。
だがお前がわしへの憎悪をたぎらせ、わしに敵対するその姿こそが美しいのだ…。
今回は一度、人間界へ返してやろう…。
だが忘れるな、お前はわしのものだ…わしへの憎悪を忘れるな、魔界への恐怖を忘れるな…。
(空間が歪み、レイリーは裸体のまま神殿近くの森に横たわる。既にあたりに魔物の気配は無く、
心地よい風が吹き渡る)
了
レイリーさんすごすぎるよー
また明け方まですれHしちゃった…。
もちろんリアでも出ちゃったよ。
時間が時間だから雑談が出来ない…今度はスレHじゃ無くても会いたいんですが、どうでしょうか…。
また伝言板にメッセージ、でもいいんですが…。
どうですか?
……か、はっ……
(口を犯していた魔物にも射精されるが、勢い余って口から飛び出した肉棒から出る精液に顔を白く汚され)
(気を失ってぐったりとこうべを垂れた口元から、白濁した液がこぼれ出る)
>>135 綺麗に締めていただいてありがとうございます。
しかし人の世に帰して貰えるとは思いませんでした……てっきりこのまま肉奴隷コースかと w
こちらも、リアルでもかなり感じさせて頂きました。なんかもう、大洪水です。
公爵様には、私のレスをかなり気に入っていただけたみたいでとても嬉しいです。
こちらとしても、また何らかの形でお会いしたいので、よろしかったらまた伝言を交わしましょう♪
ところで今夜(?)はもう遅いですし、この辺りで解散ということでよろしいでしょうか?
最後ににバアルのセリフでそんなような事を匂わせましたが、
肉奴隷にしちゃうと反抗してくれないからつまらないんですよ…。(w)
清いものを陵辱ってのが主義なので、完全に破壊するのは趣味じゃないわけです。
今回の感想とか、その辺のおはなしとかもしたいのですが、とりあえず今夜はこの辺で。
また伝言板でやり取りお願いします。
本日はこれで落ちます。
あす、一度伝言します。それでは。
ありがとうございました。
>>138 了解です、積もる話はまた次の機会に。
それではこちらも落ちます。長々とありがとうございました。
140 :
♂:2008/02/05(火) 19:34:21 ID:nPPIGrMU0
責められたい♀さん募集します♪
人型〜人外まで対応できると思いますので、お好みのシチュに合わせますが…
ドロドロに汚れたい♀さんなら更に歓迎です♪
141 :
♂:2008/02/05(火) 19:46:58 ID:nPPIGrMU0
一度落ちます。
142 :
♂:2008/02/05(火) 22:06:18 ID:H1HRQ6QgO
剣士や普通の青年、または若い獣人を犯してくれる女性はいませんか?
(募集age)
(病床に伏した国王に成り代わり国の実権を握った大臣。
立場を利用して女を次々と毒牙にかけている)
(再び募集age)
(ageられてなかった orz)
落ち
147 :
♀:2008/02/06(水) 01:52:28 ID:Ex3XGBrJO
>>145 こんばんは。
相手のキャラクターなどに希望はありますか?
148 :
♀:2008/02/06(水) 01:54:06 ID:Ex3XGBrJO
あら、リロミスでした…残念。
せっかくなので、しばらく待機してみます。
シチュエーションなどは、なるべくお相手様に合わせたいと思います。
>>147 あと十分待って大臣が戻ってこなかったら代わりに良いですか?
セリアニータ?それともフライヤ?
151 :
♀:2008/02/06(水) 01:57:31 ID:Ex3XGBrJO
>>149 こんばんは。
そうですね、では2時5分まで待ってみたいと思います。
反応がなければ、
>>149さんよろしくお願いします。
十分経ちましたのでお願いします。
154 :
♀:2008/02/06(水) 02:06:26 ID:Ex3XGBrJO
>>153 よろしくお願いします。
何か希望などはありますか?
>>154 恋人でもある女剣士(人でも人外でも)とその弟子って
シチュは良いですか?
肉体関係は有るけど結婚するまでは処女と
決めているので後ろを使ってるという感じで。
156 :
♀:2008/02/06(水) 02:13:55 ID:Ex3XGBrJO
良いですね、その設定でお願いします。
こちらは人間の女剣士でいこうと思います。
性格などの希望があれば、遠慮なく仰って下さいね。
すみませんが、よろしければそちらから始めて下さると嬉しいです。
157 :
♀:2008/02/06(水) 02:19:31 ID:Ex3XGBrJO
すみません…!電話落ちです。
せっかく名前まで考えたのに…。
本当にすみません!
158 :
レアル:2008/02/06(水) 02:19:43 ID:6LpH0uWB0
ありがとうございます。
師匠は出来れば男言葉でお任せします。
師匠、次の町までは後どれ位ですか?
(山道の中、剣を背負い直し尋ねる)
159 :
レアル:2008/02/06(水) 02:20:28 ID:6LpH0uWB0
160 :
レアル:2008/02/06(水) 03:07:16 ID:6LpH0uWB0
うーん、ダメみたいですね。
>>155で改めて募集します。
他に募集したい方いたら、どうぞして下さい。
お相手が来たら落ちますので。
161 :
レアル:2008/02/06(水) 03:24:42 ID:6LpH0uWB0
落ちます。
162 :
ハンター フィル:2008/02/06(水) 17:56:12 ID:Ld+jSIWIO
森に魔物退治に来たハンターの俺を、騙したり罠にかけて犯してくれる女性の魔物はいませんか?
163 :
フィル:2008/02/06(水) 18:26:04 ID:Ld+jSIWIO
募集あげ
164 :
魔法使いシュリア:2008/02/07(木) 02:10:43 ID:pbA6B8F2O
獣人さんいるかな
165 :
♀:2008/02/07(木) 17:27:12 ID:on2oS0Gx0
(Mっ気ありで責められたい方募集します
敵同士だったりこっちの命を狙ってきてくれる感じだと嬉しいです。
人型だったら人・人外問いません♪)
166 :
♀:2008/02/07(木) 17:30:13 ID:on2oS0Gx0
(age忘れた;;)
167 :
桜子:2008/02/07(木) 17:36:02 ID:1tyKAQQ5O
>>166 死ねえ、名無し!
(棍棒で殴りかかる)
168 :
♀:2008/02/07(木) 17:37:46 ID:on2oS0Gx0
(落ちます
以下空室です)
169 :
桜子:2008/02/07(木) 17:41:45 ID:1tyKAQQ5O
誰か責めて下さい。
募集あげ
170 :
♀:2008/02/07(木) 18:45:46 ID:on2oS0Gx0
(一時間経ってるしもういらっしゃらないかな?
再募集させて貰います。
>>165みたいな感じでお願いします。)
171 :
♂:2008/02/07(木) 18:48:57 ID:eSZzP24Q0
>>170 お願いできますか
こちらが責められるという認識であってますか?
172 :
♀:2008/02/07(木) 18:50:35 ID:on2oS0Gx0
(はい、よろしくお願いします。
当たってますよ♪
NGとか希望あれば教えていただけますか?)
173 :
♂:2008/02/07(木) 18:53:12 ID:eSZzP24Q0
(NGはありませんよ。なんならこの首をもっていっていただいても構いませんw
♀さんが有名な女剣士で、こちらはあなたを倒して名を上げようという剣士、みたいな感じがいいのかな?)
174 :
♀:2008/02/07(木) 18:56:36 ID:on2oS0Gx0
(あぁ、それは素敵なご提案ですww
そんな感じでお願いします♪
こちらは魔導師にさせていただきますがよろしいでしょうか?)
(ひ、卑怯な手を使われるわけですな;
では身の程知らずにも、生ける伝説の魔導師サマの退治に出かけることに致します)
(はい、がっつり魔導師の特権を活用させていただこうと思っておりますw
では始めさせていただきますね・・・♪)
ふぅむ・・・やたらに来られても困るが、こうも相手が来ないってのも退屈なものだねぇ・・・
(アジトの一つである朽ちた教会の祭壇の上、退屈そうに欠伸をしながら小型化させた杖を指で弄び
黒のコルセットにタイトなミニ、赤いマントをだらりとさせ寝転がっている)
武者修行のため黒魔導師の捕縛をと言って自ら騎士団を出てきたものの
なにせ相手は邪道のもの、足取りさえなかなか掴めぬ…。
おお、神のご加護か、こんなところに教会が。
随分わびた教会だが、馬を休ませ、神に祈りを捧げて行こう。
(馬から降り、軽装の鎧姿で、教会に入る)
うむ?あれがこの教会の神父殿か?
(祭壇の上のベリーを訝しげに見つめる)
(何者かの気配に気付くものの殺気の無さからまるで気にも留めず再び欠伸を一つ
それでも条件反射から小型化した杖を元の身長と同等程度の大きさまで戻す)
・・・・・・くくっ・・・哀れだねぇ・・・
(ふと祭壇の正面に転がる、今はもう風化し元の姿も止めない昔はこの教会にいた神父の骸に目をやると
何かを思い出したのか一人喉の奥でくつくつと小さく笑って)
(祭壇に歩み寄るにつれ、わびた、というよりも何か邪悪な力で荒廃した教会の異様な雰囲気に
長剣をぐっと握り締めて、体に引き寄せる。
ベリーが神父どころか、並みの人間ですらなさそうなことに気づき、間合いを取りながらじりじりと近寄ると
神父の遺骸に気づき)
…く、この法衣は、神父殿か。
そなたが神父殿をこのような姿に…?
…そなたは、何者か?
(険しい眼差しで、ベリーを睨み、長剣を体の前に廻して、汗ばんだ手で柄に手をかける)
ほぉー・・・ただの迷い人かとでも思ってたんだが
これはこれは随分とイイタイミングで来てくれたものだ・・・退屈で死んでしまうかと思っていたんだよ
(身を起こすでもなくだらしなく寝転がり喉の奥で笑いながら独り言の様に呟き
ゆっくりと上半身を起こし足を組むと相手の視線を追うように正面の亡骸に目を向ける)
クスクス・・・人に名を問うときは、まず己で名乗れと教わらなかったのかぇ?
(身の丈と変わらぬ杖を正面へ掲げ何言か呟くと突然神父の骸が黒い炎に包まれ
頬杖をついて面白そうに口元を歪めるその視線の先の骸は跡形もなく消えてしまって)
・・・まぁ、そなたが考えているものと、大差無き存在だよ
ま、魔道の使い手かっ…
(ベリーの術に驚き、思わず二三歩退き、首から下げた十字架を右手で握り締める)
魔道のものに名乗る名前など持たぬが、我が剣の露となる前に教えてやろう。
わ、我が名はマルヴァーン。黎明騎士団のマルヴァーンだ。冥府で魔導師どもに伝えるが良い。
(なんとか虚勢を張りつつ、長剣の存在を思い出し、十字架から手を離して
柄を握り直し、ゆっくりと剣を抜く)
・・・クスクス・・・黎明騎士団?
ふぅむ・・・黎明騎士団にいて妾を知らぬものがあるとはねぇ・・・妾も落ちたものだ・・・
(ふわりと祭壇から降りると怯むことも警戒することもなくゆっくりと
しかしまっすぐマルヴァーンの元へヒールを鳴らし歩を進め、時折元は人であった骸の欠片を踏みつけ)
マルヴァーン・・・クスクス・・・聞かぬ名だが、イイ名だねぇ?
そう言う虚勢の張り方も、嫌いじゃないよ
(間合いギリギリで歩を止めると艶っぽく、しかし何処か嘲る様に微笑み
とん、と杖を床へ垂直に奥と一瞬にして教会の周囲が結界に覆われる)
ゆっくりしていくが良い・・・
(ベリーが近寄ってくるのに本能的な恐怖を感じ、抜いた剣を盾のようにして、退きながら)
そ、その方の名など、知るものかっ!
(張られた結界の異様なまでの強さに、額に汗を浮かべ)
…一見若い娘、踵の高い靴、真紅のマント
その方はもしや、あの、魔道の淫婦、黒い娼婦、いや、そんなはずは…
(垂直に構えた両手で剣を握り締めた手がぷるぷると震える)
おやおや、それは悲しいねぇ・・・先代の騎士団長とは、あんなに激しく殺り合ったと言うのに・・・
(一足で相手の背後に立つと額の宝石と共鳴するように赤黒い炎に包まれた杖を翳し
なぶるように少しずつマルヴァーンの甲冑、衣服を焼き溶かしていく)
震えているねぇ・・・妾が怖いのかぇ?
(己の唇に舌を這わせながらうっとりと目を細めその身体を視姦する様に眺め
とん、と杖を床に立てると同時にマルヴァーンの周囲に通常より10倍程度の重力付加がかかる)
ククっ・・・幾年月ぶりかねぇ、その名で呼ばれるのは・・・
やはりそなたは黎明の騎士の様だ・・・その名で妾を呼ぶのは、そなた達のみじゃからなぁ・・・
先代の騎士団長…やはり、そ、そなたは黒魔導師の…
(呪われた名を口に出すのを躊躇いながら押し出すように)
べ、ベリー
…うわっ?!か、甲冑がっ…
(炎を上げて消えてゆく装束を、信じられないという表情で見つめ、裸を恥かしがっている場合ではないと
自分を鼓舞しながらも、無意識に隠そうと体を微かによじり)
お、お前など、怖いものかっ、私にはこの剣が――っあっ?
(握り締めた剣が急激に重量を増し、支えきれずに取り落としてしまう。
ごとっ、と重い音を立てて倒れた剣を拾おうと体を屈めると自らの体も自由にならず、
両手と膝で体を支えるのが精一杯に。苦悶の表情で、それでも何とか片手を剣に伸ばしながら)
ま、魔導師ベリーを、倒す、それ…が、わが…黎明騎士団の、騎士の務め…っ
やっと分ったかい?・・・その通り、我が名はベリー・・・黒魔導師ベリー
アハハハハっ!!その身の程知らずさ加減、嫌いじゃぁないよ?
(杖を床へと突き刺しヒールで思い切り伸ばされた手を踏みつけるとマルヴァーンの剣を手にしその剣先に見とれるもつかの間
首元へその刃先を突きつけそこから傷が付かぬようそっと刃先を滑らせながらもマルヴァーンの表情に見惚れ)
けれどどんなに願ったってこの実力の差が埋まるものでもあるまい・・・
(手にした剣で残っていた上半身の衣も切り落とすと腹の上に馬乗りになり両頬に手を添え
唇が触れる程に顔を傍立てると赤い舌でマルヴァーンの唇をそっと舐める)
ククッ・・・そなたを見ていると、先の騎士団長を彷彿とさせるねぇ
ぐっ…
(伸ばした手を踏みにじるヒールの痛みを唇を噛んで耐え、ベリーを見上げようとするが
そこへ首筋に白刃を向けられ、ゆっくりと走る剣の切っ先に怯えながら)
偉大なるマティアス前騎士団長のことを、お前のような汚らわしい魔道の者が口にするな。
こ…殺すのならばひと思いにするがいい
卑怯者めがっ
(微かに涙の滲む目でベリーを睨み返す)
(言い捨てるとベリーの邪悪なまでに赤い舌を拒むように唇を固く結ぶ)
(興奮のあまり↑が落ちてしまいました;ごめんなさい)
あぁ・・・いい目をするねぇ・・・ますます気にいったよ
誰が殺しなどするものかぃ
(無理矢理に唇を重ねると強引に舌を割り入れ口内を蹂躙し逃げる舌も器用に絡め取り
片手は頬から首筋へ長く尖った爪で跡が残る程度にゆっくりと撫で下ろしていく)
汚らわしい?妾が?
・・・ククっ・・・ならばマティは、その騎士団長様は、どうなるのかぇ?
(空いた片手で指を鳴らすと重力付加は無くなるも今度は両手首をそれぞれ床に拘束させ
首筋を這っていた手は胸板を撫で時折乳首を爪で弾く、唇を耳元に寄せ丁寧に舐めながらそっと声を潜め)
先代の団長はねぇ、妾に蹂躙されたんだよぅ?
(あやや;;
唇重ねちゃいました・・・w
でも興奮してくださってるなら嬉しい限りです♪)
…?こ、殺せっ…何をして、むっ…うっ
(結んだ唇を割り侵入してくる蛇のような舌に絡めとられ、爪が皮膚を裂くような感触に目を剥いて)
(拘束され、我が身の行く末を不安に思いながら、はあ、はあっと息をつき
舌に耳を舐められるとぞくぞくとして首筋が熱くなるが、乳首を打つ衝撃に)
はぁっ……
(腑抜けた甘さの混じる声を上げてしまう)
じゅ、蹂躙だとっ?う、嘘だ。マシアス様がそんなこと、嘘だっ!
(快感に徐々に懐柔されそうになるが、ベリーの言葉に、怯えの混じる横目でベリーを睨む)
(きゃー!!ごめんなさいっ!!
急用落ちです;;
もし良かったら明日か土曜日には来られると思うのでお相手下さると嬉しいです♪
お上手で私も興奮してしまって・・・だから余計にくやしいですー・・・;;
お相手下さって、本当にありがとうございましたー♪♪)
(ぎゃーwまさに「いいところ」でww
既にすごくお上手なベリーさんに降参ですが、時間が取れそうなら伝言させていただきますねー。
すっごい寸止めですが、とても興奮しましたよ。ありがとうございましたー)
(空室です)
194 :
魔法使いシュリア:2008/02/08(金) 08:23:32 ID:ZeH+0S8kO
待機です
獣人さんに襲われたいです
いらっしゃいますか?
196 :
♂:2008/02/08(金) 09:23:12 ID:k7YpZO8hO
いらっしゃらないようなので、募集します。
希望があればあわせますよ。
もいちどあげます……
落ちます。
199 :
騎士 フェイト:2008/02/08(金) 19:47:19 ID:fHlWUQtyO
敵対関係にある騎士の俺を罠に嵌めて犯してくれる獣人、もしくは女剣士はいませんか?
201 :
騎士 フェイト:2008/02/08(金) 19:59:05 ID:fHlWUQtyO
落ち
203 :
♂:2008/02/09(土) 16:57:47 ID:Mp/P+iWMO
大切な人を殺され、復讐に来た青年を、返り討ちにして犯してくれる雌の魔物はいませんか?
204 :
♂:2008/02/09(土) 17:28:45 ID:Mp/P+iWMO
募集あげ
落ち
206 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/02/09(土) 17:54:52 ID:m6Hycono0
わがままな姫に犯されるかわいい家来はいないかしら?
207 :
家臣:2008/02/09(土) 17:59:16 ID:EP65qHCEO
どうも。
お呼びいたしたしたか?
はっ、ここに。
209 :
大魔道師 リセ:2008/02/10(日) 00:20:44 ID:yGBjRdlq0
あ〜ぁ、王国騎士団が手を焼いてる怪物って言ってたのに、ぜ〜んぜん弱くて残念だったなぁ・・・
(14歳の若さにして魔法を極めたと自負する魔法使いです)
(身のほどを知らされて犯し尽くしてくれる方募集中)
210 :
魔導師クリフ:2008/02/10(日) 00:22:58 ID:FkDIyVzDO
お相手させてください。
<お相手よろしいですか?>
すみません。取り下げます。
あらら、早かったクリフさんが取り下げ?
リセルアさん、お願いします。
>>213 <はい、名前が一部被ったので修正しました>
<えっと、俺から続けていいですか?>
ご配慮感謝。>>名前
では、ルイビアさんからお願いします。
<了解>
(リセの目の前に黒尽くめの鎧を着た男が)
ふん……
魔道を極めしリセか……
大したことはないな
あら、見ただけで「大したことない」なんて随分ね。 黒竜の騎士さん。
ふふふ、甘く見ないほうがいいわ・・・よっ!
(詠唱も予備動作もなしに、いきなりルイビアを中心に大爆発が起こる)
(大爆発に動じることなく)
ふん……
まさか、この爆発に紛れて逃げるのではあるまいな?
(不動のまま、リセに言い放つ)
(大爆発のなか、平然と立つルイビアに少し戸惑い)
・・・やるわね。 伊達に「黒竜の騎士」だなんて大げさな名のりじゃないってわけね。
逃げるなんて冗談。 あれを防いだくらいでもう勝ったつもり?
そっちこそ、まぎれて逃げれば良かったのに。
業火よ、全てを焼き尽くせ!
(ロッドを揮い、先ほど以上の爆発音と共に、爆炎が包み込む)
なるほど、普段詠唱をしてる分、口は達者なようだな?
(包み込む爆炎の中、彼の詠唱が響く)
……我が魔竜の剣は炎を喰らいて血肉とせん……
(剣をかざすと炎は剣に飲み込まれてゆく)
く・・・、私の魔力を吸い取っている!?
じゃあ、その自慢の剣から始末してあげる。
(不敵に笑みをうかべ)
絶対零度の中ではどんなものだって脆く崩れ去るのよ・・・
ええいっ!
(今度はルイビアの周囲の気温が一気に下がり、地面や空気すら氷ついていく)
正解だなリセ……
物質の特性をよく理解しているぞ
(剣を迫り来る冷気に向ける)
魔竜の血肉はまた魔炎へと還らん……
(剣を突き刺すと炎が吹き出し、冷気を相殺する辺りは水蒸気で濃霧のように)
餓鬼のお遊戯も飽きたぞリセ……
黒竜の武具は魔力を喰らう……
貴公の全魔力をぶつけてこい
な・・・!? が、ガキって言うなぁ!
こっちこそ遊びはおしまいよっ!!
漆黒の彼方へ消えてしまえ!
(少しキレ気味に詠唱を終えると、黒い光りを放つ球体が現れ、ルイビアを異次元空間へ飲み込もうとする)
な、なんだと……
これほどの力がぁぁあ……
(断末魔をあげながら、黒い光にルイビアは飲み込まれてゆく、彼は跡形もなくなってしまった)
(……というように「リセの目には」見えている)
・・・・・・ふっ。
結構しぶとかったけど、終わってみれば圧勝ね。
あ〜ぁ、全部消しちゃったから、倒したって証拠がないなぁ・・・・・・
ま、いいか。さすがに疲れちゃったし。もう帰ろうっと。
(幻惑されていることに気付かず、防御魔法を解いてしまう)
な〜んちゃって
(リセの目の前には鎧がボロボロになったルイビアが)
……魔道士が幻惑呪文にかかるってどうなのよ?
(鎧は崩れ落ち中から黒い衣服を着た金髪の青年が……)
ったく、これでろくな呪文は出せまい……プロテクトの呪文もかけ直せないのに解いたようだし
前フリを引っ張りすぎました・・・。
急に眠くなってきたので、無言で寝落ちする前に失礼致します。
ご応募いただいておきながら誠に申し訳ありません。
あら、こっちも調子に乗ってやりすぎましたかね……
折角、これから犯そうとおもってましたのに残念です
まぁ、仕方ないですね
おやすみなさい
落ち
229 :
魔導師クリフ:2008/02/10(日) 02:28:38 ID:FkDIyVzDO
女性募集age。
同じパーティーの仲間という設定で相手してくれる方、いませんか?
230 :
魔導師クリフ:2008/02/10(日) 02:31:07 ID:FkDIyVzDO
231 :
魔導師クリフ:2008/02/10(日) 02:50:33 ID:FkDIyVzDO
落ちます。
232 :
ライト:2008/02/10(日) 13:55:01 ID:C8vvbAQfO
今まで自分の仲間をたくさん殺した剣士の俺を、犯してくれる女性はいませんか?
(道端に座り込み、地図を片手に溜息をつく)
かんっぜんに道に迷っちゃったっぽい?
魔物出てきたら嫌だし…、使い魔呼び出して道聞くか…。
うっ…。でもでも、こんなところまで呼び出すなら迎えにきてくれてもいいと思うのよねっ。
はぁ〜……
(深いため息をついて、その場から動けず)
(襲ってくる魔物でも、呼び出した使い魔でも、迎えにきてくれた人でも。
どなたかいらっしゃいませんか?)
234 :
デニス:2008/02/10(日) 15:10:45 ID:K+IEDBUj0
私でいいですか?
迎えに来て、途中でムラッときて・・みたいな感じで・・
うーん。できるなら、迎えにきてくれた人には愛情があったほうがうれしいです♪
236 :
デニス:2008/02/10(日) 15:17:01 ID:K+IEDBUj0
(では、私が魔物ということで・・)
おお、久しぶりの若い女だ・・
(草むらから飛び出す)
おい、おとなしくしろよ、そうすりゃ命だけは助けてやる
(口から火を吐きながら脅す)
っ!?
(突然現れた魔物に、咄嗟に反応できず、目を大きく見開いて相手を見つめ)
…誰がおとなしくしているものですかっ
(負けず嫌い根性からか、そう口にすると立ち上がり、手にした杖を眼前に掲げる)
えっと…風の刃っ!
(初級呪文を唱える)
238 :
デニス:2008/02/10(日) 15:24:41 ID:K+IEDBUj0
(何か危険を感じたので、とっさに杖に向かって炎を吹き付ける)
(そして、杖ごと弾き飛ばす)
おお、お前魔導師か?危ない危ない・・
(徐々に距離を詰める)
きゃっ…!
(魔物が吐く炎に驚き、顔を庇うように腕で防ぐ。
弾き飛ばされた杖が後方に渇いた音を響かせて転がり、少し焦げた手首を痛がり顔をしかめつつ)
…こ、こないでよぉっ。
こっちにこないでっ
(魔物に向かって威嚇するように大きな声で叫びながら後退り、背中が木の幹にぶつかる)
240 :
デニス:2008/02/10(日) 15:33:21 ID:K+IEDBUj0
はは、さっきまで威勢はどうした?
(急に弱気になったので、安心して詰め寄る)
追い詰めたぞ・・へへ・・魔法を使う女は始めてだ
かわいがってやるぞ・・じっくりとな
(手をあやねの胸にやり、揉みしだく)
っ!
(胸に魔物の手がふれると、ぞくりっと背筋に冷たいものが走り、
魔物の手を手で叩いて払いのけ、森の奥へと向かって走り出す)
っはぁ…、助けて…
誰か…っ
(魔物が追いかけてくるか背後を振り返りながら、足に纏わり付くローブを軽く手で持ち上げ、懸命に逃げる)
242 :
デニス:2008/02/10(日) 15:41:59 ID:K+IEDBUj0
ちい、待て・・
(慌てて、後を追う)
フン、そんな格好じゃ、どこへも逃げられんぞ・・
(息を吸いこみ、口から火の塊を吐き出した)
(ものすごい勢いで、あやねの背中にヒットし、ローブが燃え上がる)
(死ぬって;w)
きゃあぁっ!!
(背中に炎の塊があたり、前のめりに倒れ込み、燃え上がるローブを脱ぎ捨て)
もう…っやだぁっ
助けて……助けてっ
(ぼろぼろと涙を零しながらも、迫りくる魔物から逃れようとふらつきながら立ち上がり、
体中のいたるところに火傷をおいつつもふらつく足取りで歩き出す)
244 :
デニス:2008/02/10(日) 15:53:48 ID:K+IEDBUj0
(やりすぎたなw)
おい、ふふ、やっと捕まえたぞ・・
(後ろから体を抱きかかえる)
だから、おとなしくしろといったろう
(手を回し、再び胸を揉みまくる)
おとなしくしていれば、優しくしてやるぞ
(後ろから耳に息を吹きかける)
う……ぁ……っく…
(後ろから魔物に捕まり、それに抵抗する力もなく、ただ涙が頬を伝い、手だけが助けを求めるように先へとのび)
っいや……いやぁ…っ
(耳に息を吹き掛けられると、全身が震え、
体は崩れ落ちるように力が抜け、倒れ込むのを魔物の手だけで支えられている状態になる)
246 :
デニス:2008/02/10(日) 16:03:43 ID:K+IEDBUj0
ふふ、耳が弱いのか?
(耳に舌を這わせ、舐めしゃぶる)
あきらめて、俺のモノになれ・・そうすれば、もっと強い魔力を得られるぞ
(話しながら、あやねの乳房を強く揉みこみ、乳首をこねる)
……ぃや……っく、ひっく……
(ぼろぼろ泣きながら、言葉だけは抵抗するも、体を動かす力は既になく)
魔力なんて…いらない…っく…
こんな……こんなのやだ…
(魔物の手に指に感じる余裕もなく、この後に迎えるであろう死を見て、
体の震えは止まらず)
248 :
デニス:2008/02/10(日) 16:14:33 ID:K+IEDBUj0
ふふ、最初の威勢はどうした?
(震えるあやねをみて、にやりとする)
俺の言うとおりにすれば、命だけは助けてやるぞ
(あやねの顔を、こっちに向かせる)
どうだ、俺のモノになるか?それとも・・
(口からチロチロと、火を吐きながら聞いた)
威勢なんて……全身痛いのに…
(魔物のほうに顔を向けられ、口から見える炎に目を閉じ、涙を静かにこぼす)
(こんなときまで負けず嫌いで、決して魔物のものになるとは言わず、
ただ俯き声をなくしたかのように黙り込む)
250 :
デニス:2008/02/10(日) 16:25:19 ID:K+IEDBUj0
ふふ、では・・俺に奉仕してもらおうか
(あやねを抱き寄せ、顔を乳首につける)
さあ、舐めてもらおうか・・良く吸うんだぞ・・
もし、いい加減なことをしたら・・どうなるか・・
(口から再び、小さな火柱を吹く)
わかるだろう?
(今更だけど炎を吐く人間っぽい魔物でいいんですよねぇ?)
……
(無言で魔物の乳首に舌先をあて、舐め、吸い付く)
(自分の体を支えて立つことが出来ず、膝から地面へと崩れ落ちる)
252 :
デニス:2008/02/10(日) 16:35:12 ID:K+IEDBUj0
(そういや、決めてなかったなw、人間崩れの魔物ってことで)
(地面に腰を下ろし、あやねに乳首を吸わせる)
ふーむ、そうだ、ちゃんと両方するんだぞ
(手をあやねの腰に伸ばし、お尻を撫でる)
それから、こっちもするんだ
(あやねの手をつかみ、自分の股間のモノを握らせる)
(片方の乳首を舐め、吸い付き、もう片方に唇をうつしてまた吸い付き)
……
(ふれさせられたモノを嫌がることもなく、魔物のさせるがままに握り)
(生気の失った人形の如く、言われることだけを無言で繰り返す)
254 :
デニス:2008/02/10(日) 16:45:05 ID:K+IEDBUj0
何だ、急におとなしくなって、つまらん
(お尻に回した手で、アソコを刺激する)
ふふ、これでも声を出さずにいられるかな?
(指をアソコに突きいれ、激しく動かす)
っい………たっ
痛いっ!いやっ!!
(魔物の手を押さえつけようとするが力は入らず)
(濡れてもいないのに指を入れられた痛みに涙を浮かべて叫ぶ)
(にゃー;いいところなのですが、そろそろ落ちねばです;
また機会あったら遊んでくださいねー。でわ)
256 :
デニス:2008/02/10(日) 16:52:42 ID:K+IEDBUj0
こちらこそ、ありがとうございました
ありがとうございました。
以下空室です。
258 :
♂:2008/02/10(日) 23:39:54 ID:hlHYosVMO
募集させていただきます…。
受け、攻めは極力合わせたいと思ってます。
ただ、極度の暴力をふるったりふるわれたりは苦手です…
259 :
♀:2008/02/10(日) 23:41:38 ID:3IheWBJyO
魔術等の師弟関係で師匠(♂)に弟子(♀)が…という設定で募集します
260 :
♀:2008/02/10(日) 23:43:04 ID:3IheWBJyO
>>258 ♂さんの募集に気付かずにアゲてしまいました;
申し訳ありません
261 :
♂:2008/02/10(日) 23:46:03 ID:hlHYosVMO
いえいえ、全然大丈夫ですのでお気になさらないで下さいw
えーと…お相手よろしいですか…?
262 :
♀:2008/02/10(日) 23:48:54 ID:3IheWBJyO
有難う御座います(;_;)
喜んで、お相手させて頂きます。
何か希望があれば教えて下さい。
263 :
♂:2008/02/10(日) 23:52:23 ID:hlHYosVMO
うーん…こちらからの希望は上に書いたやつだけですので…
師匠と弟子設定の具体的なシチュを教えていただければ…
あと、NGやそちらからの希望なども…
264 :
♀:2008/02/10(日) 23:58:54 ID:3IheWBJyO
具体的に…場所は研究所兼住居。弟子は師匠に敬愛ではなく恋愛感情も持ってしまっているが、それを否定し、ひた隠している…っと言った感じの設定が希望です。
特にNGはないですよ。
265 :
♂:2008/02/11(月) 00:01:40 ID:SnV56juFO
シチュエーション了解しました……。
あの…冒頭お願いしていいですか?
生憎苦手で…;
(改めて宜しくお願いします。)
(そろそろ日付も変わったかと言う時刻。
ランプに照らされた狭い蔵書室で、大判の本とメモ用の羊皮紙を抱える様にして床に座わっている。
眠気に襲われ、半覚醒状態でそれでも薄く目を開き文字を目で追っては羊皮紙に最早判読不可能な線を書き付ける)
(こちらこそよろしくお願いします…)
……………?
まだ…明かりが…キュネでしょうか…。
(蔵書室についた小窓から漏れる灯りを見て
そっとドアを開け、キュネに近付いていく)
キュネ……、勉強熱心なのはいいですが…無理してはいけませんよ…
(肩をぽん、と叩き弟子に労いの言葉をかける)
…ん…ぅ
(不意に肩を叩かれ、はっと目を覚ます。声の主を見上げ、確認すると直ぐに視線を落とし羊皮紙を丸め、ペンとインク壺をしまう。)
はい、もう部屋に戻ります。声を掛けて下さってありがとう御座いました。
(頻繁に私的に声を掛けてもらうと言う白中夢を見ているくせに、いざその様な事態に陥ってしまうと自分から素っ気無く対応してしまう。
黙って本を元の位置に戻すとランプを消そうとする)
いえ、お礼を言われるようなことではありませんよ…。
あなたに病気になって欲しくないですし…ね。
(優しく微笑をたたえた表情で弟子を見つめ)
あ…まだ灯りは消さなくていいですよ…。
もしあなたがよろしいなら…少しお話しませんか…?
(ランプを消そうとする弟子を手で制し
古ぼけた木製の椅子に腰掛けて)
……
(柔らかい声に心が揺り動かされるのを恐れ、より気持ちの制御を強める。)
話ですか?私は勿論大丈夫ですが…
(部屋の端から小さな椅子を引張りだし、距離を取って腰掛ける)
大丈夫ですか…?…よかった…。
あなたに無理をさせてまで私の話に付き合わせてはいけませんからね…。
(大丈夫、という言葉を聞くと嬉しそうに笑い
屈託のない優しい笑顔を弟子に向ける)
…キュネは…ここに来てもう何年になりましたかね…?
(椅子をきい、と軽くきしませ
背持たれによりかかりながら)
(顔を上げずに、自分の指先に付着したインクを気にする様に擦っている。だが、それは目を合わせるのを避けるためで)
…数日前、二十歳になりましたから…五年と数か月になりますね。
…随分勉強させてもらいました…本当に感謝しています。
落ちてしまわれましたかね…
お相手ありがとう御座いました、私も落ちます。
【以下空室】
274 :
♀:2008/02/11(月) 20:01:20 ID:phcBV+fPO
募集してみます
無理矢理系じゃなくて優しく甘くみたいな展開が希望ですが・・・
いないかな・・・落ちます
276 :
♀:2008/02/11(月) 22:41:06 ID:phcBV+fPO
もう一度募集してみます
痛い、強引じゃないシチュがあればご希望どうぞ
277 :
♂:2008/02/11(月) 22:50:37 ID:yQHm86BKO
好きなシチュエーション聞かせてもらえますか?
278 :
♀:2008/02/11(月) 22:54:05 ID:phcBV+fPO
んー・・・魔法使いと使い魔とか幼馴染みな冒険してる人同士ですね
ほのぼの会話からじっくりが好きなので
279 :
♂:2008/02/11(月) 22:56:04 ID:yQHm86BKO
2人で冒険しているパートナーでという感じでいいですか?
280 :
♀:2008/02/11(月) 22:58:05 ID:phcBV+fPO
はい、大丈夫ですよ
屋内と屋外どちらがお好みでしょうか?
後駆け出し気味な若い感じがいいです、我が儘ばかりですみませんが
281 :
♂:2008/02/11(月) 23:01:43 ID:yQHm86BKO
では、屋外の方がそれらしくていいかもしれませんね。
では、野宿しながらって風に…
(はーい、宜しくお願いします)
これ以上歩くの危険なんじゃない?仕事に慣れないからって急いで頑張るのはいいけどさ
今日はこの辺りで一息しようよ、水場も近いし
(黒いローブ姿の少女、森の中にあった小さな湖を見付けて提案する。陽は既に落ちて暗く、月明かりが森の樹々から微かに照らすだけで)
283 :
クロス 戦士:2008/02/11(月) 23:13:24 ID:yQHm86BKO
そうだね、まあ仕方ないか… この辺りじゃ強力なモンスターも現れなさそうだし。
(駆け出しらしい軽装備の戦士)
今日はここで野宿しよう。
(素早く火を起こして携帯食をフィーナに渡す)
そうやって油断してたら怪我の元だよ、クロス。酒場に来る人達が言ってたじゃない
了解っと。ん・・・ありがと。飲み水に使えそうっと・・・はい
(お返しとばかりに脇の湖、その水をコップに注いで一度軽く味見してから手渡し)
285 :
クロス 戦士:2008/02/11(月) 23:23:00 ID:yQHm86BKO
おっと、ありがとうフィーナ
(コップを受け取り、飲み干す)
ぷはぁ、旨かったな〜 身体に染み渡るよ。
(フィーナにコップを返す)
フィーナ、寒かったらそばに来たっていいんだからな
水分補給も大事って・・・だいぶ我慢してたんじゃない?歩き通しに近かったし
(コップを返されて微かに苦笑を漏らして)
気持ちだけ受けとっておくわ、ローブに魔術練り込んであるから寒さはある程度大丈夫だし
(自慢気に服を示しながら、それに覆われてる身体はまだまだ幼さが残る体駆で)
287 :
クロス 戦士:2008/02/11(月) 23:34:57 ID:yQHm86BKO
そっか、いいよな〜魔術師はさ、便利な道具とかあって!
俺なんかそういうの使えないし。
(毛布を羽織りながらフィーナの隣に座る)
それが特権ってね
クロスには剣があるじゃない、私にはあんな重たい物扱えれないからおあいこよ
クロス、もう寝るのかしら?随分早い寝仕度に見えるけど
(小さく肩を落としてもう一度苦笑し)
289 :
クロス 戦士:2008/02/11(月) 23:44:55 ID:yQHm86BKO
このまま起きていたって疲れるだけだろう? 明日も辿り着けなくて野宿だなんてフィーナだって嫌だろ?
フィーナもそろそろ寝ろよ…
(フィーナを心配そうに見つめながら)
そうね、クロスの言う通りなんだけど・・・
(荷物袋からタオルを取り出して)
軽く身体を拭く位の水浴びはさせて貰うわ
見ちゃダメよ?クロスは大人のお姉さんが好きだから対象外だろうけど
(からかいながらも、少し離れて湖の縁につけばローブを脱ぐ衣擦れの音をさせる背中姿で)
291 :
クロス 戦士:2008/02/11(月) 23:55:26 ID:yQHm86BKO
あ、ああ… 一応そっちを見ないように付近は警戒しておいてやるからな。
(周りに気配がないか探しているが次第に湖に目がいってしまう)
……
(フィーナの裸体が月明かりに映し出されている)
292 :
リリィ:2008/02/13(水) 11:20:02 ID:cCN1hvUYO
うーん…、この森を抜ければ街があるハズなんだけど…
(募集あげ、魔法使いの女の子の設定です)
293 :
セイジ:2008/02/13(水) 11:21:27 ID:zMHBkomQO
お願いします。
(女戦士はできないですか?)
294 :
リリィ:2008/02/13(水) 11:24:11 ID:cCN1hvUYO
よろしくお願いします
設定はこのままでお願いします
森の中で襲われてそのまま…なシチュ希望です
295 :
セイジ:2008/02/13(水) 11:25:34 ID:zMHBkomQO
わかりました。
では私は盗賊か魔物のどちらがいいですか?
296 :
リリィ:2008/02/13(水) 11:27:19 ID:cCN1hvUYO
それじゃあ、魔物でお願いします
297 :
セイジ:2008/02/13(水) 11:28:30 ID:zMHBkomQO
はい。
298 :
リリィ:2008/02/13(水) 11:30:49 ID:cCN1hvUYO
うーん…、あっちかな?
(始めますね、服装は薄手のローブで)
299 :
セイジ:2008/02/13(水) 11:31:47 ID:zMHBkomQO
ガオ〜
美味そうな女だ
300 :
リリィ:2008/02/13(水) 11:33:44 ID:cCN1hvUYO
きゃっ、魔物!?
(慌てて攻撃魔法の詠唱を始める)
301 :
セイジ:2008/02/13(水) 11:37:01 ID:zMHBkomQO
無駄だガオ〜
服を破る
302 :
リリィ:2008/02/13(水) 11:40:18 ID:cCN1hvUYO
きゃあっ!
(顔を真っ赤にして体を腕で隠してうずくまる)
303 :
セイジ:2008/02/13(水) 11:42:41 ID:zMHBkomQO
後ろから衣服を切り裂く
304 :
リリィ:2008/02/13(水) 11:46:40 ID:cCN1hvUYO
やっ…、やめて…
(胸を腕で隠したまま逃げ出そうとする)
305 :
セイジ:2008/02/13(水) 11:47:23 ID:zMHBkomQO
見送る
あんまり乗れないので落ちます
ごめんなさい
307 :
セイジ:2008/02/13(水) 11:49:22 ID:zMHBkomQO
落ちます
308 :
リリィ:2008/02/13(水) 12:57:22 ID:cCN1hvUYO
懲りずにもう一度募集
シチュエーション重視してくれる方希望です
希望のシチュありますか?
描写重視なので少々遅いですけど…
310 :
ゴブリン:2008/02/13(水) 13:00:49 ID:95UrFczgO
ゴホッ…ゴホッ…ゴホッ…。
(よろしくお願いします)
311 :
リリィ:2008/02/13(水) 13:02:34 ID:cCN1hvUYO
312 :
ゴブリン:2008/02/13(水) 13:05:55 ID:95UrFczgO
ゴホッ…ゴホッ…ゴホッ…。
(ゴブリンが棍棒を持って現れた。
▽戦う
▽逃げる
魔法を使う▽)
313 :
リッツ:2008/02/13(水) 13:06:59 ID:+Cv1HUIB0
(じゃあお話ししながらという事で…盗賊でいってみます。何かNGとかあれば遠慮なく、お願いします)
ん……誰か罠の範囲内に入ってきたか…女か……仕掛けてみるか
(木の上から、自分の張ったトラップの傍へと歩む相手を見下ろしながら…値踏みする若者が一人)
(相手の足元に紐をかけて吊るし上げる罠、それを作動させれば唐突に引っ掛けて自由を奪おうとして)
314 :
ゴブリン:2008/02/13(水) 13:08:13 ID:95UrFczgO
(
>>309さんがいらっしゃったみたいですね)
▽続ける
▽落ちる
315 :
リリィ:2008/02/13(水) 13:12:51 ID:cCN1hvUYO
うーん、完全に迷っちゃったなぁ…
(地図を広げながら歩く、人の気配には気付いていない)
(よろしくお願いします、ゴブリンさんすみません)
316 :
ゴブリン:2008/02/13(水) 13:13:12 ID:95UrFczgO
ゴホッ…ゴホッ…ゴホッ…。
(ゴブリンは退散した)
317 :
リッツ:2008/02/13(水) 13:17:27 ID:+Cv1HUIB0
よ…っと
(唐突に木の上から飛び降りて目の前に着地する、軽装の若者)
迷子っぽいか…闇雲に歩いても遭難するだけだし、森の中に詳しいけど着いてくる?
勿論ガイド料位は取るけどね……俺の名前はリッツ、この森で生業してるんだけど
(相手の出方を待つように、もし何かしら敵対なりの反応を見せれば即、罠にかけようと思いつつ)
318 :
リリィ:2008/02/13(水) 13:22:36 ID:cCN1hvUYO
きゃっ、ビックリした…
(急に目の前に現れた男に驚く)
道案内かぁ…、この先の街まで行きたいんだけど
今お金あまり持ってないの…
(チャリチャリと軽い財布を振って見せる)
これだけしか無いけど頼めるかしら?
319 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/02/13(水) 13:25:22 ID:Yr7R+boe0
kutfi7tcihb@o
320 :
リッツ:2008/02/13(水) 13:28:12 ID:+Cv1HUIB0
一人で良くここを通ろうなんて思ったね、魔法使える姉さんって感じにみえるけど
オッケー。お金はそんなに困ってないから…違う物で代用した方がいいんじゃないか?街について文無しも困るだろうし
名前は…呼ぶのに不自由するから聞いておきたいんだけど
(軽い財布の音に微かに苦笑しながら、先導するように歩きだして。相手の身なりや格好である程度推測をつけつつ)
321 :
リリィ:2008/02/13(水) 13:35:35 ID:cCN1hvUYO
ええ、地図も持ってるし大丈夫かなと思ったのだけれど…
(折り畳んだ地図を懐ににしまう)
あ、私の名前はリリィ
魔法使いやってるの
別のものかぁ…、何かあったかなぁ?
(あとについて歩きながら鞄の中身を漁る)
魔法の本や薬、食料くらいしかないなぁ
322 :
リッツ:2008/02/13(水) 13:41:11 ID:+Cv1HUIB0
街道を通るより近道なのは認めるけどなぁ…
リリィさん……か、了解っと
俺にはそんな教養も知識もないから…飯も困る事ないしな、普通に狩りも出来るし
(カバンを漁る様子にスキだらけな風体を見せる相手で…)
欲しいと思うのはリリィさんかな、こう綺麗な女の子とは早々会わないし……どうかな?
(さらりと言葉をかけて歩調を緩めながら、どう反応を返すか笑みを口の端に浮かべ)
323 :
リリィ:2008/02/13(水) 13:46:35 ID:cCN1hvUYO
えっ?
(一瞬きょとんとした表情をみせる)
やだなぁ、もう…
おだてたって何も出ないわよ?
ほら、早くいきましょ!
(顔をすこし赤らめ、早歩きでリッツさんを追い越す)
324 :
リッツ:2008/02/13(水) 13:51:09 ID:+Cv1HUIB0
そういう初々しい反応も可愛くて好きだけどね
(照れる素振りを見せて自分を追い抜く相手に笑みを浮かべ…後ろから少し強引に相手の身体に手を回し)
料金はリリィさんの身体で前払いという事で…どう?この先、道に詳しい人がいないと苦労するよ…獣道だから普通の人には分からないだろうし
(両手首を押さえて自由を奪い、傍の大木に相手の背を触れさせて押さえつけるようにして。その目を覗き込むように…強引ながらも親切という矛盾があるも)
325 :
リリィ:2008/02/13(水) 13:58:25 ID:cCN1hvUYO
きゃっ!リッツさん…?
(強引に木に体を押し付けられ、状況が把握できず混乱している)
体でって…、ちょっいやっ!
(抵抗しようと体をよじるけど力が強くて身動きできない)
326 :
リッツ:2008/02/13(水) 14:04:36 ID:+Cv1HUIB0
そう言われると逆に…ね……捻くれ者だから
(身動きを封じて、叫ぶ相手の首筋に唇を這わせて…汗の含む肌の味を舌先で軽く触れ合わせるように舐めながら)
ここの森にいる魔物に目をつけられたら…それこそ服も身体もボロボロになりそうだけどね
やつらは容赦ないから……魔物の子を妊娠とか困るだろう?
(言葉で甘く、そして容赦なく責める…選択肢としてどう言葉を返すか相手の判断を眺め、その瞳を覗きこみ)
327 :
リリィ:2008/02/13(水) 14:11:28 ID:cCN1hvUYO
んっ…
(首筋を撫でるように舐められ、体がビクッと反応する)
魔物に襲われるなんてイヤだけど、でも…
(すこし考えるように目をそらす、抵抗するのは無駄だと分かり体の力は抜いている)
328 :
リッツ:2008/02/13(水) 14:15:42 ID:+Cv1HUIB0
あいつらは野蛮で容赦ないからな…言葉の静止も効かないだろうし、その荷物だって無事でいられるか…
でも…なんだい?俺が譲れる所は聞いてあげれるよ…こんな野外が嫌なら傍に俺の張ってるねぐらもあるし……
(目を逸らす方向に顔を持っていって相手の心意を問いかけ…少しは身体を押さえる力も抜ければ最初の痛みは引いていくだろう)
329 :
リリィ:2008/02/13(水) 14:20:50 ID:cCN1hvUYO
わかったわ、ここでいいからあまり乱暴にしないでね…
そんなに経験多くないから…
(観念したように言い、体の力を完全に抜く)
330 :
リッツ:2008/02/13(水) 14:23:30 ID:+Cv1HUIB0
へぇ……経験あるのか、リリィはてっきり初物っぽく見えたけど
(観念する様子に掴んでいた手首を放して、そうからかうように笑い)
リリィの経験談聞きたいな……話してくれるかい?
(羞恥をかきたてる言葉をかけながら、相手の着衣…その薄手のローブに手をかけて脱がしだして)
331 :
リリィ:2008/02/13(水) 14:28:55 ID:cCN1hvUYO
少しくらいはあるわよ…
数ヵ月前に一度だけね
(服をすこしずつ脱がされ顔を背けながら、恥ずかしさで赤くしている)
332 :
リッツ:2008/02/13(水) 14:32:41 ID:+Cv1HUIB0
ふぅ…ん……一度だけっていうのが興味あるな
何回も身体を重ねてないのがね………恋人?
(素肌を露にしていけば満足げに、顔を背ける仕草を見れば相手の顎に軽く手を添えて正面を向かせ)
(中に着込んでいるインナー系のシャツも脱がしていけば下着姿に相手の格好を変化させてやって、質問しながらしっかりと下着越しに胸を優しく揉むように扱いだして)
333 :
リリィ:2008/02/13(水) 14:37:08 ID:cCN1hvUYO
ええまぁ、そんなところよ…
一緒に魔法の勉強をした人なの
っ!
(胸に手が延びてきて、その感触に顔が強ばる)
334 :
リッツ:2008/02/13(水) 14:41:20 ID:+Cv1HUIB0
先輩とかそういう奴かな…魔術師の勉強なんて良く知らないけど
優しく扱ってもらったかい……どういう事をされたか聞きたいな
色々と何処を弄ってもらった…とか具体的にね
(過去を振り替えさせて思い起こさせる言葉をかけ…顔が強張るのを見れば背中に軽く手を回して、柔らかくてしなやかな背筋のラインを指先で優しくなぞり緊張感を解いてやるように)
335 :
リリィ:2008/02/13(水) 14:47:23 ID:cCN1hvUYO
ええ…、初めてだったけどとてもよかったわ…
でも、あまりよく覚えてなくて…
(優しい手付きに少し安心してきて、顔は自然な感じになる)
336 :
リッツ:2008/02/13(水) 14:52:34 ID:+Cv1HUIB0
恥ずかしくて目を逸らしてたんじゃないか?その様子だと…ね
今回はしっかりと見ておいて覚えておかないと……な?
(表情の硬さが取れると笑みを浮かべ…そうしてブラのホックに手をかければ地面に落とし、膨らみのある胸を露にさせ)
(胸の表面を一度軽く舐め取ってからキスをする、軽くピンク色の痕が残る甘い…胸を吸うような唇の使い方をしてやって)
【リミットが17時頃なのですけど…そちらは大丈夫でしょうか?】
337 :
リリィ:2008/02/13(水) 14:57:14 ID:cCN1hvUYO
ええ…、そうね…
あっ…
(胸が露になり少し戸惑うも、吸い付かれるような感触に感じてしまい少し上を向く)
時間は16時ごろまでに終われればいいかなぁ
338 :
リッツ:2008/02/13(水) 15:01:24 ID:+Cv1HUIB0
ん………ちゅ…っ……
(徐々に胸の先端、桜色の突起へと唇を這わせて…口に含めば甘く噛んで今までのソフトな感触と違う刺激を与えてやり)
(残りの着衣…下腹部の下着にも手をかけて、自然とした動きで下へと降ろし。秘所も露にさせるのが外の空気に触れさせて理解するだろうか)
【わかりましたー】
339 :
リリィ:2008/02/13(水) 15:06:13 ID:cCN1hvUYO
んっ…、はぁ…
(敏感なところへの刺激に、目を閉じて身を捩って感じてしまう
胸の感触に意識が集中して下には気付いていない)
340 :
リッツ:2008/02/13(水) 15:10:51 ID:+Cv1HUIB0
可愛いな……慣れてない所がまた
(刺激に敏感に反応する身体を満足そうに捉えながら、唇を離して唾液の含んだ乳首に指を擦らせて)
リリィの二回目…貰う準備をしないとな、挿れたんだろ?
(下腹部の割れ目に、唾液のついた指先で濡らすようにしながらほぐして…時折浅い挿入を指の間接部で感じさせてやりながら)
(自分が履いているズボンのベルトのバックル…カチャリという音と共に脱いで、自分の大きなモノを露にし)
341 :
リリィ:2008/02/13(水) 15:16:10 ID:cCN1hvUYO
うん…、あんっ…
(触れられて、初めて下も脱がされていることに気付く)
ハァハァ…、そっとね…?
(息をあらげながら、とろんとした目でリッツのを凝視している)
342 :
リッツ:2008/02/13(水) 15:21:02 ID:+Cv1HUIB0
あぁ……リリィのお願い、キチンと聞いてやるからな…
(割れ目を指先で軽く左右に開いてやって…凝視する相手の頬に軽くキスを落としてから、ゆっくりと入り口にペニスをあてがい…ゆっくりと上へと突いて)
ん………流石に狭いか…痛くないか?
(膣口手前までの軽い挿入で一度動きを止め、慣れていないだろうと思えば軽く背中を撫でて落ち着かせる感触を与えさせ)
343 :
リリィ:2008/02/13(水) 15:26:33 ID:cCN1hvUYO
あぁ…
(少し侵入され、その感触に体がのけ反る)
ちょっと、ね…
(入ったままで優しく撫でられ、落ち着こうと深く息をする)
344 :
リッツ:2008/02/13(水) 15:32:20 ID:+Cv1HUIB0
もっと濡らした方が慣れない女の子には優しいんだろうけど…リリィが自分でなんとか濡らしてくれないとね……
自分で扱ったりして出したことはあるだろう?
(まだ充分といえない下腹部の湿り気、それを考えれば相手の乳首に自分の上着の感触を与え。上下に擦るようにして不意の刺激を加えさせ)
ん……今回はちゃんと覚えないと、繋がってる所もしっかりと
大丈夫そうなら…挿れるからな
(落ち着いて深く呼吸をする相手に、下をみるように促させると互いの下腹部が結合している状態で)
(一度確認する辺りは魔物やらに比べれば優しい対応だろう、甘いともいうだろうが)
345 :
リリィ:2008/02/13(水) 15:37:16 ID:cCN1hvUYO
そんな、自分でなんて…
ふぁあ…
(胸への不意な刺激につい喘いでしまい、大事な部分も潤む)
うん…、そうね…
(下を見ると自分に男のものが浅く刺さっており、その光景に更に息が荒くなる)
346 :
リッツ:2008/02/13(水) 15:41:10 ID:+Cv1HUIB0
リリィのそんな姿も見てみたいけど…機会があったらね
(ペニスに絡みつく愛液に満足げに笑い)
それじゃあ…いくよ、リリィを頂くからな………んっ!
(そうして膣の中へと猛るペニスを勢い良く突き上げて、一気に深く挿入させる。膣奥まで大きくて暖かい異物感を伝えさせて)
347 :
リリィ:2008/02/13(水) 15:46:14 ID:cCN1hvUYO
ああっ…!
(勢いよく突き上げられ、体が大きくのけ反る
下腹部に何かが入っている感触が更に潤ませ、液体が垂れる)
(ぼんやりとした意識で、深々と刺さる部分を見つめている)
348 :
リッツ:2008/02/13(水) 15:50:00 ID:+Cv1HUIB0
リリィ…エッチな身体してるね……動かすからな
(愛液が止め処なく垂れるのが触れ合っている部分から確認でき…)
(ゆっくりと上下にペニスを膣壁に擦りつける様にしながらお互いに刺激を受けながら…その膣内でも更に大きくなるペニスと絡みつく膣壁は卑猥な感度を上げて)
349 :
リリィ:2008/02/13(水) 15:56:23 ID:cCN1hvUYO
んっ、あっ…
(上下の動きに合わせて声が漏れる)
(中でさらに大きくなったものにかき回されるように突き上げられ、愛液が掻き出される)
ね、ねぇ…
なかは…、やめてね… あんっ!
(少しだけ残った理性でお願いする)
350 :
リッツ:2008/02/13(水) 16:00:28 ID:+Cv1HUIB0
ふ……ふっ………
(時折コツンと奥までしっかりと当てて興奮を覚えながら、徐々に感じる射精感を理解しつつ)
最初の時はどうだったんだい…それ次第…かな
(お願いに対して、そんな謎かけをしてあげる。どう答えれば欲求を抑えれるかは彼女次第であって)
351 :
リリィ:2008/02/13(水) 16:04:35 ID:cCN1hvUYO
んっ、くっ…
(少しずつ絶頂が近づいてくる)
初めては…、最後までしたわ…
好きな人とだったし…
ふぁあ…
(表情からも絶頂が近いのが分かるようになってくる)
352 :
リッツ:2008/02/13(水) 16:11:25 ID:+Cv1HUIB0
それじゃあ……許してあげるか、中に出されてなかったら貰おうかと思ったけどな
流石にそこまで鬼畜じゃないさ…好きな奴にだけ最後までして欲しいだろうしな
(そう言葉で伝えれば安心するだろうか、そうして腰のグラインドを深く強くしていって…愛液の水音をクチュクチュと響かせ)
ほら…イっちゃいな!
(絶頂が近いのを感じ取れば、それを促すように露になっていたクリトリスに唐突に指で捏ねる様に摘んで)
(達するのにあわせて自分のモノを抜けば、秘所の上に濃い精液を噴きかけてやり)
353 :
リリィ:2008/02/13(水) 16:18:33 ID:cCN1hvUYO
んっ…
あっあっ…
あっっ…!
ハァハァ…
(クリをつよく刺激され一気に絶頂に
立っていられなくなりストンと腰を下ろす)
とても…、熱いわ…
(下腹部にかけられた熱い白濁液を指でさわり、ねっとりと糸が引く
354 :
リッツ:2008/02/13(水) 16:23:16 ID:+Cv1HUIB0
ふぅ……はぁ、はぁ……
(流石に射精後の軽い息切れをしながらも立ち直るのは早く)
リリィの中はもっと熱かったけどな……
本当は中に入れたかったけど…我慢するさ
と……汚いぞ?そんな指で扱っている姿もエッチだけどな
(感想を零して自らが出した精液を扱う姿に言葉を漏らし笑って)
355 :
リリィ:2008/02/13(水) 16:28:36 ID:cCN1hvUYO
汚いなんて…、大丈夫よ…?
ほら、ね?
(指についた液体をチョンと舌先で舐めてみる)
…っ!
(その味にすこし顔を歪める)
長時間ありがとうございました〜
拙い文章ですみません
356 :
リッツ:2008/02/13(水) 16:30:44 ID:+Cv1HUIB0
…顔は正直だな、好きな奴の精液もきちんと口で食べてやったら喜ぶかも…
さて…身体を綺麗にしてからいくか。下半身丸出しで歩いては変態だからな
(にやっと笑みを浮かべて、二人して身支度を整えれば街へと向かい歩き出し)
いえいえ、こちらこそありがとうございました
時間を心配してましたけどなんとか…それではまた縁があれば、失礼しますね
357 :
リリィ:2008/02/13(水) 16:36:32 ID:cCN1hvUYO
それでは、以下空室です
358 :
騎士 ライズ:2008/02/13(水) 18:03:51 ID:7YovCjCCO
まだまだ若い騎士を、犯してくれる女性はいませんか?
359 :
騎士 ライズ:2008/02/13(水) 18:35:03 ID:7YovCjCCO
募集あげ
落ち
361 :
♀:2008/02/13(水) 19:23:23 ID:d6WBZnmTO
師匠とか、年上の男性にじっくり犯されたいです。
お相手募集します
いいよ
364 :
♀:2008/02/13(水) 19:27:32 ID:d6WBZnmTO
ここがいいんですが…
365 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/02/13(水) 19:28:38 ID:+VHgE7VvO
落ちます。
366 :
♀:2008/02/13(水) 19:30:05 ID:d6WBZnmTO
再募集age
>>365はスッチーマニアだろ
お前いい加減他スレで募集するの止めろ
368 :
♀:2008/02/13(水) 19:40:59 ID:d6WBZnmTO
おち
369 :
♂:2008/02/13(水) 21:26:02 ID:PyOFw/x2O
お相手を募集させていただきます…。
無理矢理でも、甘々でもシチュは合わせたいと思ってます…
370 :
♂:2008/02/13(水) 21:46:35 ID:PyOFw/x2O
上げないと無理かな…。
募集上げです。
371 :
♂:2008/02/13(水) 22:07:53 ID:PyOFw/x2O
もう一度上げさせていただきます…
372 :
あいこ:2008/02/13(水) 22:19:31 ID:jzOGI6UJO
あまりファンタジー詳しくないんですが、宜しいでしょーか…??
(設定はお任せします☆)
373 :
♂:2008/02/13(水) 22:22:36 ID:PyOFw/x2O
はい、よろしくお願いします…。
うーん…、無理矢理か甘々かどちらがいいとか希望ありますか?
374 :
あいこ:2008/02/13(水) 22:27:48 ID:jzOGI6UJO
全てお任せしても宜しいですか??
あいこ、楽しそうだったので…よく分からずに参加してます…♪
375 :
♂:2008/02/13(水) 22:32:19 ID:PyOFw/x2O
うーん…難しい…;
えーと…では、一緒に冒険する仲間に
夜、宿屋の同じ部屋で…といった感じでよろしいですか?
あ、NGなどありましたらどうぞ…
376 :
あいこ:2008/02/13(水) 22:37:28 ID:jzOGI6UJO
じゃ…あいこは新米の僧侶で行きますね♪
えっ…、宿屋って一部屋しかとれないんですか…??
377 :
シュウ:2008/02/13(水) 22:43:18 ID:PyOFw/x2O
(ではこちらは旅なれた感じの盗賊でお願いします…)
んー?しゃーないだろ?
こんな遅くに部屋二つとるなんて無理だっての…
(溜め息をつきながら、宿屋の主人に代金を払い鍵を受け取る)
じゃ…部屋行くぞ?
(部屋に向かい歩いていく)
378 :
あいこ:2008/02/13(水) 22:47:10 ID:jzOGI6UJO
困りますよぅ……
普通の冒険者さんたちは、こうゆー時どうしてるんですか……??
あっ…ちょっと//…置いてかないで下さいよぉ…
暗くて…怖いじゃないですか。。
(仕方なく同じ部屋に入る)
絶対…、絶対なにもしないで下さいね……///
379 :
シュウ:2008/02/13(水) 22:52:16 ID:PyOFw/x2O
…ま、だいたいは一緒の部屋に寝るか…、できない場合は野宿だな
あんな恐ろしい魔物とか出るとこで寝たくねーだろ?
お…わかったわかった…。
(部屋に入り)
ん…?しないで下さいって…何を?
(にやにや笑いながら聞いて)
380 :
あいこ:2008/02/13(水) 22:55:59 ID:jzOGI6UJO
(真っ赤になりながら)
なっ…何でもありません……///
シュウさんのいぢわるっ///
(戦いの時は頼もしいんだケドな……)
381 :
シュウ:2008/02/13(水) 23:01:40 ID:PyOFw/x2O
…まさか…そんなこと想像したとか?
(笑いながら近寄って)
意地悪なのは仕事柄だしね…
言われても全然平気だ。
(ベッドに腰掛けて)
382 :
あいこ:2008/02/13(水) 23:02:47 ID:jzOGI6UJO
シュウさん…傷とか、大丈夫ですか…?
いつも戦闘とかで…あいこ、足引っ張っちゃって…すみません。。
383 :
シュウ:2008/02/13(水) 23:11:09 ID:PyOFw/x2O
んあ…?全然気にすんなって。
そんなに落ち込まなくても十分役立ってくれてるよ。
んー…じゃ、せっかくだし俺を癒してもらおっかな…
(あいこの上に覆い被さりながらベッドに倒れこむ)
384 :
あいこ:2008/02/13(水) 23:20:16 ID:jzOGI6UJO
あいこ…シュウさんの役に全然立ててないみたいで…
きゃっ…///
なっ…シュウさん?!
…やっぱり、あいこのコト…そーゆー目的で仲間に入れたんですね。。
(涙目)
やっぱり……、シュウさんみたいな方があいこなんて仲間にしてくれるわけないと思ってました…
…いいですよ…お役に立てるなら……///
385 :
シュウ:2008/02/13(水) 23:26:00 ID:PyOFw/x2O
……………………。
(涙目のあいこを見つめ、どこか考えている様な
複雑な表情になる)
(しかし、唐突に唇を重ね、舌を口の中に入れていく)
386 :
あいこ:2008/02/13(水) 23:34:05 ID:jzOGI6UJO
んん…っんン……///
(僧侶服が乱れる)
盗賊なのに…あいこみたいな、ちっちゃい女の子が好きだったんですか…??
387 :
シュウ:2008/02/13(水) 23:39:11 ID:PyOFw/x2O
…盗賊がちっちゃい女を好きになっちゃいけないわけじゃないだろ
俺はあいこが好きなんだよ…。
(首筋を舌で舐め上げながら
乱れた僧侶服の上から胸を触る)
388 :
あいこ:2008/02/13(水) 23:44:37 ID:jzOGI6UJO
(両手を突っ張って抵抗するが、まるで敵わない)
あンっ…やめ…やンっ…
あいこ…シュウさんに憧れてたから……こんなコトになるなんて…ショックです……//
389 :
シュウ:2008/02/13(水) 23:49:43 ID:PyOFw/x2O
ショック…か……。
(しばらく何かをぼんやりと考えていたが
あいこの言葉を切るようにまた唇を重ねて)
(空いた手は、器用に僧侶服を脱がしていき)
390 :
あいこ:2008/02/13(水) 23:54:53 ID:jzOGI6UJO
ん…やあっ…あン…
(無駄な抵抗を続ける)
あンっ…やめ…やめて…はあンっ…
(反抗するも、身体は敏感に反応している)
は…恥ずかしい…です…//
391 :
あいこ:2008/02/14(木) 00:08:41 ID:R64l2fkwO
僧侶は白い肌…けがれのない身体じゃなきゃダメ!…ってコトで、落ちます☆
(以下空室)
392 :
女海賊 ガーネット:2008/02/14(木) 01:00:22 ID:P1wUfWtAO
お相手様を募集します。
同じ海賊船のクルーもしくは、酒場での顔馴染みなど、無理のない設定なら職業などは問いません。
NGはスカ、アナル、精神的・肉体的に痛々しい行為です。
携帯からなので遅レスになりますが、それでも大丈夫な方よろしくお願い致します。
落ちます。
【以下空室】
394 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/02/14(木) 15:40:47 ID:A45DShuz0
395 :
大魔道師 リセ:2008/02/14(木) 22:41:21 ID:FMgMbXH40
>>209で募集中
ま、いいシチュなら純愛でもいいけどね。
396 :
魔導師クリフ:2008/02/14(木) 22:47:54 ID:gxDIbU8zO
お願いします。
そちらが倒した怪物の主人という設定でいかがでしょうか?
おお、いつぞやの・・・?
じゃお願いします。 簡素でいいので書き出し願えますか?
398 :
魔導師クリフ:2008/02/14(木) 22:54:56 ID:gxDIbU8zO
よろしくお願いします。
(倒された怪物を死骸から立ち昇る黒煙が払われると、そこにローブ姿の青年が現れる)
ふむ……これを倒したとはな。
なかなかやるものだ。
王国の騎士達よりは、いい退屈しのぎになりそうだな。
(ありがとうございます。こちらこそ、よろしくお願いします)
(青年の姿を認め)
あら、真打登場ってわけ?
そうよね、この程度の怪物でおしまいなんてあっけなさ過ぎるわ。
お褒め頂きあ・り・が・と。
でもね、こんな雑魚、倒せて当たり前でしょ。自慢にもならないわ。
ふふふ、お互い退屈しのぎといきましょうか?
もっとも、わたしだけ退屈しちゃいそうだけどね。
(ロッドを構えながら不敵に微笑む)
400 :
魔導師クリフ:2008/02/14(木) 23:04:36 ID:gxDIbU8zO
身の程を知らぬ小娘よ。
まあ、よい。
そのくらいでなければ、わざわざ出向いた甲斐がないというものだ。
(言い終えると同時に、その姿が陽炎のように掻き消える。
次の瞬間、リセの背後に現れて)
少しは楽しませてくれような?
(軽く手をかざすと不可視の衝撃波がリセに向かい放たれる)
小娘〜? 若く見えて案外年寄りなのかしら?
ん、消えた?
うしろに魔力反応・・・・・・! ぐぅっ!
(咄嗟に障壁をはり防ぐが、若干のダメージを受ける)
見えない攻撃とはやるわね・・・、おもしろくなってきたわ。 えいっ!
(ロッドを振りかざすと、光輪が幾つも現れクリフへ襲い掛かる。)
402 :
魔導師クリフ:2008/02/14(木) 23:16:01 ID:gxDIbU8zO
(撃ち出された光輪は全てクリフの身体を通り抜け、あらぬ方へと飛び去る)
無駄なことだ。
空間を操り自在に位相を変移出来る我の実体は易々とは捉えられん。
何をしたところで、徒労にしかならぬわ。
さて、次は少々手荒くいくぞ。
(空間に断層が生じ、周囲の物を凄まじい勢いで吸い込み巻き上げる竜巻となる)
竜巻魔法! こっちも竜巻で相殺し・・・間に合わな・・・・・・きゃあああぁぁ!
(荒れ狂う空気の渦に飲み込まれ高く舞い上げられ、地面に叩きつけられる)
ぐぁ・・・、う、かはっ・・・・・、ちょ・・・、ちょっと、ヤバくなってきたわね・・・、はぁ、はぁ・・・
(体中の痛みに顔をしかめつつ、反撃のため魔力を溜めていく)
404 :
魔導師クリフ:2008/02/14(木) 23:30:36 ID:gxDIbU8zO
(打ちのめされたリセの身体が、急に動きを鈍らせる。
その周囲にいつの間にか魔方陣が敷かれており、その内部の時間経過が著しく遅くなっている)
時間と空間とは、その本質においては等価なのだよ。
空間を支配する力を持つ我ならば、時の操作もまた可能。
その魔方陣に捕らわれれば、本来の10分の1の速度でしか動けん。
判るか? これこそが力というものなのだ。
(悠然とした足取りでリセに近づき、その頬を撫でる)
なに・・・、体が・・・重い・・・
違う・・・時間がゆっくりなんだ・・・
(魔方陣の講釈を聞かされ)
く、こんな・・・、あんたの魔方陣なんて、この・・・わたしの魔力で・・・!
(口の動きも、魔力の貯めも、酷くゆっくりで・・・)
く、くるなっ・・・ ひっ・・・、く、この・・・・・・
(初めての敗北がまだ受け入れられず、頬をなでられても敵意を剥き出しにして睨みつける)
406 :
魔導師クリフ:2008/02/14(木) 23:40:37 ID:gxDIbU8zO
(頬に触れていた手が首筋に下り、あごの下から喉元までをくすぐるように撫でていく)
よい目だ。
強い意志を秘めた、静かな光が見える。
なればこそ、その意志も心も我が前に屈させてみせよう。
(さらにその手が下がっていく。
衣服を透過して、直接素肌に触れたまま胸元にまで辿り着き、膨らみに沿って丸く撫でまわす)
(スタイルとか、どんな感じですか?)
気安く・・・さわらないでよ・・・、まだ勝負はついてないわっ!
(「早く・・・魔力さえ溜まれば、この距離なら一瞬で・・・」と思いつつ)
んく・・・、どこ・・・、さわってるのよっ・・・、はぁぁっ・・・、この・・・変態魔法使い!
(胸を撫でまわされ、嫌悪感を露にして毒づく)
(スタイル・・・、お好きに想像してもらってよいですが、なければ14歳相当、やや発育はいい方で。)
408 :
魔導師クリフ:2008/02/14(木) 23:51:27 ID:gxDIbU8zO
(了解です。では、そんな感じで)
この期に及んで、まだそこまでの口がきけるか。
魔術にはそこそこ通じておるようだが……さて、こちらのほうはどうかな。
見た目相応の経験しかない、というのではあるまいな?
(耳元に囁き、そのまま耳たぶを舌で弄ぶ。
胸を撫でていた手は、膨らみを柔らかく揉みしだきながら、乳首を転がす)
そこそこ・・・って、この私をバカにして…、ひぅ・・・
な、なによ・・・、耳なんか舐めないでよっ・・・、 気持ち…悪いっ・・・
んああっ!いつま・・・で・・・、触ってるのよっ・・・、触らないでって・・・いってるでしょう!
(少し息が荒くなっていき、、耳を舐められ、胸を揉まれる、どれもが初めて受ける感触に身を震わせる
410 :
魔導師クリフ:2008/02/15(金) 00:03:04 ID:gxDIbU8zO
くくく……やはり男に抱かれた経験はない、か。
多少揺さ振っただけで動揺するようでは、まだまだだな。
いい機会だ。
その身体に男に抱かれる悦びを教え込んでやろう。
(ぽつり、と一言呪文を唱えると、リセの衣服が幻となって消え失せる。
胸を先端に向けて絞りだすように揉みながら、乳首をコリコリと摘みあげる)
そら……もう硬くなり始めているな。
よいのか? ここを弄られるのは。
411 :
魔導師クリフ:2008/02/15(金) 00:06:40 ID:jNFYGrJbO
すみません。
ちょっと睡魔が……。
今日は、ここで落ちさせていただきます。
もしよければ、また明日会えませんか?
(処女を言い当てられ動揺し、ミエミエの嘘で)
な、なに言ってるのよっ・・・、経験なんて・・・、あ、あるに決まってるでしょ!
だ、だから・・・、教えてなんていらないわよっ!
え・・・、きゃあああっ!
(一糸纏わぬ姿にされ、必死に胸や秘部を隠すが、あえなく振りほどかれ)
んっ、くぅ・・・、あぁ・・・、やめ・・・、やめてよっ・・・
っ、いいわけないでしょ! 痛いんだからっ、早く止めなさいよっ・・・・・・
(乳首を弄られる羞恥と痛みのなかに少しだけなにかこみ上げるものを感じつつ)
う〜、レス遅くてすいません。
明日はちょっと無理ですし、いつなら空いてるということもお約束できない生活ですので・・・
414 :
魔導師クリフ:2008/02/15(金) 00:16:03 ID:jNFYGrJbO
そうですか……残念です。
また機会があれば、よろしくお願いします。
おやすみなさい。
ほんとにごめんなさいです。
機会がありましたら、続きからお願いしたいです。
おやすみなさいまし。
空室です。
417 :
♀:2008/02/15(金) 19:40:00 ID:vw/H2r7iO
15歳くらいの設定で、いやらしく攻められたいです。どなたかいませんか?
>>417 まだ、いますか?
お相手させてください。
419 :
♀:2008/02/15(金) 20:04:18 ID:vw/H2r7iO
います。
よろしくお願いします。
よろしくね。
設定とかに何か希望はありますか?
421 :
♀:2008/02/15(金) 20:12:51 ID:vw/H2r7iO
盗賊とかで、拷問の訓練でいやらしいことをされるとか…おじ様にいやらしいことされたいです。
苦手なのは擬音や顔文字です
422 :
アクシム:2008/02/15(金) 20:17:08 ID:jNFYGrJbO
いいですね。
では、こちらは盗賊ギルドの教育係ということで。
改めてよろしくお願いします。
423 :
♀:2008/02/15(金) 20:18:40 ID:vw/H2r7iO
よろしければ、冒頭をお願いしていいですか?我が儘でごめんなさい
424 :
アクシム:2008/02/15(金) 20:24:15 ID:jNFYGrJbO
(薄暗い地下の一室。
訓練のために集められた駆け出しの盗賊たちを前にして)
いいか。
貴様らは時には、その体を張ってギルドの任務をこなさなければならない。
そのための覚悟を、今日は養ってもらおうか。
そうだな……お前だ。
私と一緒に来てもらう。
ついてこい。
(♀を指さし、奥の部屋へと入っていく)
425 :
ミオ:2008/02/15(金) 20:29:53 ID:vw/H2r7iO
え…わたし?
(少女は指命されるとびくっとする)
(痩せていて髪は長く茶色で後ろでまとめている。顔にはあどこなさがのこる)
(緊張した面持ちで音の後についていく)
426 :
アクシム:2008/02/15(金) 20:37:48 ID:jNFYGrJbO
(奥の部屋も先ほどの部屋とたいして変わらない。
ただし、大きめの寝台がひとつ、真新しいシーツを掛けられて置かれている)
さて、さっきの話しの続きだがな。
難しいことを言うつもりはない。
お前の持てる全て、その身体をギルドに捧げてもらう。
拒否は許さん。
今すぐ、着ている物を全て脱ぐんだ。
一枚残らず、全てだ。
(寝台に腰掛け、ミオを舐めるような視線で眺める)
427 :
アクシム:2008/02/15(金) 20:39:45 ID:jNFYGrJbO
(すみません。雪のせいか電波状態が悪くて度々通信エラーが出ます。書き込みが遅くなりがちなので合わなければ落ちてください)
428 :
ミオ:2008/02/15(金) 20:45:04 ID:vw/H2r7iO
(男の言葉に顔がさっと赤くなる)
(…これが噂に聞いていた"洗礼"なの…?)
(唇をかんでうつむいていたが、やがてうっすら滲む涙を裾でふき一枚一枚震えながら脱いでいく)
(質素な麻の下着が胸と下半身を覆っているだけになる)
(ちらっと男の顔をみて麻の下着をぬぐと真っ白な雪のような肌におわんくらいの形のいい乳房が現れる)
429 :
アクシム:2008/02/15(金) 20:50:48 ID:jNFYGrJbO
ふふ……なかなか、いい度胸をしている。
躊躇って許しを乞う者も多いんだがな。
どれ、よく見せてみろ。
(立ち上がり、ミオに近寄って腕を取る。
胸元に顔を寄せ、乳首にフッと息を吹き付ける)
430 :
ミオ:2008/02/15(金) 20:54:06 ID:vw/H2r7iO
っ…
(乳房に熱い息をふきかけられ目をぎゅっとつむる)
(これから起こることを想像し体が震える)
431 :
アクシム:2008/02/15(金) 20:58:35 ID:jNFYGrJbO
ここは感じるほうか?
なら、念入りに責めてやろうか。
胸を前に突き出せ。
手を後ろにやって胸を張るんだ。
(ニヤリと笑ってミオの両手を掴んで後ろに回し、鼻先で乳首をつつき、転がす)
ここは感じるようだな。
誰か、男に抱かれた経験はあるのか?
答えるんだ。
(手を放し、わき腹から乳房に向けて繊細なタッチで這わせていく)
432 :
ミオ:2008/02/15(金) 21:02:42 ID:vw/H2r7iO
(腕を後ろに引っ張られると小振りなふくらみかけの乳房が男の鼻先にあたる。)
(涙目で息をきらし)
う…そんな…男に裸を見られたことさえありません…
(脇腹をなぞられると声にならない声をあげる
433 :
アクシム:2008/02/15(金) 21:07:56 ID:jNFYGrJbO
なるほど……やはりな。
見込み通りか。
まあ、そう力むことはない。
これは契約……契りだからな。
ギルドに全てを捧げて、その一員となるための契約だ。
女はその身体を武器にして働いてもらうこともある。
だからこそ、この契りが必要なんだ。
(膨らみを下から持ち上げるようにして揉みしだき、左右の乳首に交互にキスしていく)
そら……少しずつ硬くなって来たぞ。
悪い感じはしないだろう。
(乳首を唇だけで甘噛みし、先端をチロチロと舐める)
434 :
ミオ:2008/02/15(金) 21:08:06 ID:vw/H2r7iO
ごめんなさい!急用おちです
435 :
アクシム:2008/02/15(金) 21:12:54 ID:jNFYGrJbO
了解。以下、空室。
レイリーさん待ち。使います
437 :
レイリー:2008/02/15(金) 23:43:12 ID:Yd2zBdb3O
>>436 お待たせしました。
遅刻の件、本当に申し訳ないです……
言い訳になってしまいますが、実は本日ちょっと熱っぽかったので、
約束の時間まで少し休もうと思って、服薬後に横になってたら……
寝過ごしてしまいました orz orz orz
ええっ?大丈夫ですか?無理しないで…。
調子悪かったらまた後日でも全然かまいませんよ?
ていうか、もう寝たほうがよくないですか?
439 :
レイリー:2008/02/15(金) 23:48:34 ID:Yd2zBdb3O
>>438 やっぱり寝た方がいいんでしょうか。
でも、公爵様が今日をもの凄く楽しみにしてらしたのに、
それをポシャらせてもいいものかと思うと……かなり躊躇いが。
もちろん私にとってはレイリーさんとの逢瀬は週いちばんの楽しみですが…
それゆえに私の大切なレイリーさんに身体を壊して欲しくないです。
私のほうは全然気にしないで下さい。
それに楽しみは後になるほど大きいものです。
また、伝言しますので今日はゆっくり寝てください。
441 :
レイリー:2008/02/15(金) 23:55:01 ID:Yd2zBdb3O
>>440 ありがとうございます。優しい言葉が身に沁みます……
……たとえそれが悪魔の手段だとしてもw
それではお言葉に甘えて、本日は退出させていただこうと思います。
本当にごめんなさい。
ゆっくり休んで、回復してください。
また自由になりそうな日にちと時間など、伝言にてお伝えください。
それでは本当にお大事に。
(ん?魔界の薬でも使ってみるか…?戦巫女。
色々と面白い薬があるぞ、効果は保障できんがな…) (w)
ではまた。
443 :
レイリー:2008/02/15(金) 23:59:43 ID:Yd2zBdb3O
はい、重ね重ねありがとうございます。
それではまた……
以下空室です
444 :
ノアル ◆Iq.Y5wJtqA :2008/02/16(土) 18:02:23 ID:yv6HZIETO
募集アゲ
責めも受けも大丈夫です。
シチュは、魔女と遣い魔な感じで、NGは痛いのとグロいのと汚いのです。
445 :
♂:2008/02/16(土) 18:10:26 ID:Z+AOT/QnO
男性、女性どちらですか…?
447 :
♂:2008/02/16(土) 18:18:08 ID:Z+AOT/QnO
ああ…よかったw
えーと…お相手いいですか…?
>>447 お願いします。
責めと受けどちらがよろしいですか?
あと亀レスになると思うんですけど大丈夫ですか?
449 :
♂:2008/02/16(土) 18:23:10 ID:Z+AOT/QnO
はい、こちらこそよろしくお願いします。
うーん…どちらかというと攻めがいいですね…。
いえ、こちらもかなーり遅レスですから大丈夫ですよw
>>449 良かったw
じゃあ私が受けか。
了解しました。
シチュとしては、具体的にどんな感じがよろしいですか?
無理矢理とか甘いのとか…
451 :
♂:2008/02/16(土) 18:32:09 ID:Z+AOT/QnO
無理矢理も甘いのもどちらでも大丈夫ですが…
うーん…優柔不断なんでスパッと決めて下さいw
こちらの性格や容姿などに希望ありますか?
真面目とか、軽い感じとか、見た目子供とか…
>>451 じゃあ此方でスパッと決めちゃいますねw
恨みっこ無しですよー?w
無理矢理な感じでお願いしたいです。抵抗しますが屈服させて下さいね。
容姿とかはインテリ系のエゴイストな感じだとツボです。
書き出しなんかも此方でやった方がよろしいですか?
無理矢理…ですね。了解しましたー。
容姿や性格もオッケーです。
うう…冒頭文は苦手で…;
冒頭もお任せさせていただきます…
>>453 我儘ですみませんorz
ちなみに此方の容姿は、
黒いタイトな胸元が大きく開いたローブに人形みたいな顔立ちの銀髪のブロンドで…w
それじゃ、次のレスで書き始めます!
いえいえ、全然気にしないで下さいw
うーん…では、こちらの容姿
髪はストレートロングの黒、必要はないが人目を誤魔化す為に顔に眼鏡
身に纏っているのは黒いローブ風の服で…w
月明かりが照らす真夜中の質素で広い部屋の中に、端正な顔立ちの女が一人。
複雑な模様の魔法陣の前で淡々と遣い魔を呼び出す呪文を唱える。
魔法陣、呪文片方でも間違えると、召喚は出来るが服従させることが出来ず、遣い魔に食べられるかされるがままにされるか…。どちらにせよ酷い事になってしまう。
女が呪文を唱え終わり息をつく。
…間違ってなければ良いけれど。
落ち着かない様子で待つ。
(女が召喚の呪文を言い終えて数十秒たつと
魔法陣の中に空間の歪みが生じ始め、中に黒球の様な物が浮かぶ)
(その黒球は段々と大きくなり、ある程度の大きさになると
煙を出しながら弾け、煙の中に人の様な使い魔の姿が現れる)
………貴様が私を呼んだ女か。
(ただ一言、威圧するように言い)
>>458 …そうよ。
さぁ、私の命令を訊いて頂きましょうか?
遣い魔から発せられたその声に動揺と恐怖を覚えるが、それを隠す様に努めて冷静に振る舞う。
ふむ…そうしてやりたいのは山々だが…
(魔法陣の端まで歩いていき、ある一点を指差す)
貴様の間違いのせいでそれは叶わないようだ。
(指差された一点には、間違った紋様が描かれている)
さて…、女よ。覚悟は出来ているか…?
(歩いてどんどん魔女に近付いて、魔法陣から抜け出し睨みつける)
>>460 えっ…いやっ!嘘でしょ…?
だってこれまで間違った事なんて一度も…っ
遣い魔が魔法陣を易々と抜けて近付いて来ると、人形の様な端正な顔が恐怖に歪み荒い呼吸で胸の辺りが激しく上下する。
いや……来ないで…
うるんだ目で遣い魔を見つめながらゆっくり後退していく。
くく……、久しぶりに見たな…
絶対的な自信を持った顔が恐怖に震えるのは…。
(切長な目を細め、口元を薄く歪ませながら
さも愉快そうに怯える女の顔を見つめ)
ほう…、貴様から呼んだのに来ないで…とはな。
(さらに近付いていき、ついに壁まで追い詰めてしまう)
本来なら今すぐ私の糧にするか、魔界に持ち帰り他の魔族の糧にするところだが…
(恐ろしいことを当たり前のように平然と言ってのける)
…よし、今回は私に『食われて』もらおうか…
>>462 ひっ…!
壁に背中がぶつかりいよいよ逃げ場がなくなってしまう。
遣い魔の妖しく笑う目を涙の滲む目で真っ直ぐ見つめ
食べる…って?
わ…私…死にたくない…っ!
溢れた涙は頬を伝い顎から落ちて激しく上下する胸の上に落ちて下へ伝っていく。
腰が砕け、壁づたいにズルズルとへたりこむ。
くく……殺しはしないさ。
貴様は別の意味で『食われて』もらう…。
(無様に泣きながらへたり込んだ、魔女を見ながら
薄く笑い、上から切長の目で瞳を射抜く)
つまり…こういうことだ…。
(腕を一振りすると、相手を金縛り自由を奪う
そして動けない相手の胸を手の平で包み)
>>464 んっ…!?
うごけ…な…い…っ!
やっ…やめてよ!
遣い魔の癖に魔女と交わりたいと言うの…?
拒否する言葉とは裏腹に、肌は赤みが差し、体が熱る。
…貴様こそ、召喚もロクに出来ていない魔女の癖に
私に命令できると思っているのか…。
(ずい、と顔を覗き込みながら
胸を包ませた手に力を入れて、胸を刺激し始める)
貴様には、召喚に失敗した苦しみと…女としての快楽を刻みつけてやろう…
(耳元に口を近付けて囁き、耳をぬるりとした舌で舐める)
>>466 うっ……い…や…
(言い返せない悔しさに涙がまた一粒溢れて、胸をもみしだく遣い魔の手に落ちる)
んっ……やっ…!
耳…舐めるなんて……変態っ!
(そう言いつつも体は遣い魔にも伝わる程熱を持って、声が甘さを孕む)
くく…悔しいか?こんなふがいない自分が…。
貴様の間違いがこのような状況を産んだ…
(眼鏡の奥に光る目でぽろぽろと涙の落ちる瞳を見て
追い討ちをかけるように、容赦ない言葉を浴びせる)
変態……?それは無理矢理遣い魔に襲われて
甘い声を出す貴様の方だろう?
(耳を口に含み、耳を執拗に舐め回しながら
空いた胸元に手を差し込み、先程より素肌に近くなった所から胸をまさぐる)
>>468 すみませんすみません!
なんか暫くスレに入れなくてかけませんでした!
まだいらっしゃいますか?
とりあえず続きを…
あっ…んぅ…ふぁ//
(胸をまさぐられ感じてしまって乳首が堅くなる。唇を噛んで声を堪え、正気を保とうとするが声は漏れ、目はトロンとして)
>>469 まだいますよ…w
…あと五分して何もなかったら諦めようと思ってましたが;
ほら……どうした?先程までの強気な態度は…
悔しいなら少しは抵抗してみろ…
(胸をまさぐりながら、ローブをはだけさせて素肌を晒す
露になった肌に舌を這わせ、さらに胸の先端を指で摘む
>>470 良かったぁ…
なんか攻め方がもろ好みなのでこのまま終わっちゃったらどうしようかと…汗
…抵抗できないのっ……解ってるでしょ…?
んっ……あっ…ヒトの肌なんてっ…美味しくないでしょ…!
やっ……んぅ…///
(ぬらりとした舌で舐められて力が抜けてしまい、さらに堅くなった乳首を摘まれて体がビクンと跳ねる)
>>471 うわわ…そう言っていただけると幸いですw
ああ…わかっているとも。
力のない魔女ごときが私に抵抗できないことくらいはわかっている…
(舌を這わせるのを一旦止め、顔を覗き)
いや……なかなか貴様の姿はいいな…
動けない状況で、息を荒くしてあえぐ貴様は…
(下着も取り、胸全部を露にして、先端を指で弾く
舌は片方の胸を舐めるが、先端は舐めず回りを刺激し続ける)
>>472 やっ…あ…///
(遣い魔に感じてしまう事への恥ずかしさから目をギュッと閉じて顔を見ないようにして)
んっ…うぅ……ふ…ぅ
(声を抑えるために噛んでいた唇には血が滲み)
どうした?目など瞑って……
目を開いてもらおうか……。貴様のあられもない痴態を…
(軽く指を鳴らすと、開きたくなかった筈の目を開かせる
そこには、すっかり立った乳首と、そこを刺激する遣い魔の姿があり)
…我慢しなくていいぞ?ただ欲望に身を委ねろ…
(舌で魔女の口から流れる血を舐め取り)
>>474 …んっ……うぅっ///
(見たくない自分の痴態を無理矢理見せられて羞恥心が激しく渦巻く)
そんな…欲望に身を委ねるなんて…はしたない真似は……しないっ!
(そう言う唇を舌で愛撫され、だらしなく開いた口からはあられもない声が溢れ)
ん…あっ……あぁん…はっ…はぁっ…
くく…快楽に身を委ねれば楽になれるものを…
ただ欲望のままにあえぎ、快楽を貧る…。これほど幸せなことはないぞ?
(指で胸をしつこく刺激し、先端にきり…、と爪を立て)
ならば…自ら求めるようにしてやるさ…
(だらしなく開いた口に舌をねじこみ、いいように口内を弄び続ける
>>476 んっ……////
(口の中の水音で逆らう気力も失せる程力が抜けてしまう。)
んっ……う…ん///
(恐る恐る躊躇いがち自分の舌を遣い魔の舌に這わせる。)
ん……ぅ…ふっ…………
(相手の力が抜けたのを感じとると、片方の胸を揉みしだいたり、先端を摘んで容赦なく責めたてる
片方は股の中に潜り込み、下着の上から指を押し付ける)
(躊躇いがちな相手の舌を絡めとり
そのまま口の中を翻弄ていく)
>>478 んぅ…はぁっ…あぅ…////
(悔しさと快楽から涙がこぼれ、口の中の水音は更にいやらしさを増す。)
んはぁっ…////
や…そんなとこ…//
(秘部を触られた瞬間、体がビクンと跳ねる。既に下着の上からでも解るほど濡れている。)
先程貴様ははしたない真似はしない…と言っていたが…
ここほどはしたない所はないぞ…?
(下の下着もずらし、秘部を晒す
そこに指をつきたて、中を掻き回していく)
………………屈するか…?
(ただ一言だけ、耳元で囁く
それは、淫欲の道に引き込むような誘いで)
>>480 やっ……だめっ////
貴方の…せいでしょ!
(中で指が動く度に体が跳ねる。)
あっ…あっ…はぁう…///
(首を振りつつも体と声は快楽に忠実によがり始める)
ほう…他人のせいにするか…。
貴様が淫らだからこうまでに濡らし、快楽に体を跳ねさせる…違うか?
(秘部の突起を摘み、弾き、引っ張り、追い詰めていく)
ここまで遣い魔に体をなぶられ
それに濡らしておいて…まだ満たされたくないのか…?
(囁きながら、また耳元を口に含む)
>>482 んっ…んっ…///
んはぁああぅ!
(潮を吹いて達してしまう。それで糸が切れた様によがり)
やっ…あぁっ……もっ…と///
(切な気にうるんだ目で見つめながら言う)
くく…達したか……。
これほどまでにあえぎ、濡らす淫らな魔女はいないな…
(絶頂に達した相手を見ながら、さらに言葉を浴びせ)
もっと……?…だったら、何が欲しいか口にしてみろ…
出来なければ、ずっとこのままだぞ…?
(秘部の中を激しく責め立てた指は引き抜かれ、擦るだけになり)
(先程までの大きい快感とは違う、満足できないような弱い快感をだらだらと与える)
>>484 ひ…ぁ…////
もっと……気持ちよくっ…して…っ////
(じらされて泣きそうになりながら。)
亀レスすみませんorz
貧血でぶっとんでました汗
くくっ…、ついに自ら求めたか……。
よかろう、貴様は快楽に飲まれろ…。
(砕けてへたり込んだ足を立たせて、壁に手をつかせる)
……………いくぞ……。
(一気に最奥に自分のモノを突き立て、奥を突いていく)
ちょ…大丈夫ですか!?
すごい不安です…;
>>486 うっ…はぁぅ……っん///
…っああぁぁっ////
(それが挿入された瞬間に体がのけぞり達してしまうが、まだよがり続ける)
うっ…ん……あっ…あぅ///
(愛液が垂れて太股をつたい…)
ご心配おかけします。
大丈夫ですよ!
488 :
エリス:2008/02/17(日) 00:46:11 ID:ymmmGON6O
ちょっと強気な姫をやりたいです
描写重視してくれる方募集します。
NGはスカトロ、グロ、アナルです。
あとは、携帯でもいいという方お願いします
490 :
ジョー:2008/02/17(日) 00:50:11 ID:qXRKH6X80
いいよ
491 :
エリス:2008/02/17(日) 00:53:42 ID:ymmmGON6O
>>499 そうですね…口では嫌だと言いつつも流されてしまって、抵抗もあんまりしない
といった感じでしょうか?
詳しくはお楽しみということでどうですか?
>>500 499さんがお先だったので申し訳ないです
またお会いしましたら、よろしくお願いしますね
エリスさん、アンカーが変ですよw
んじゃ、エリス様の外見は?
ドレスぴらぴらなお姿かな?
493 :
エリス:2008/02/17(日) 01:01:51 ID:ymmmGON6O
はっ…!すみません
全く気付きませんでした…
ご指摘ありがとうございます
性格に関してですが、あくまで「ちょっと」ですから、
ご想像してるよりは強くないかと思われます。
一応王女ということなのでドレスですが、少し地味目な質素な感じで…
白雪姫のドレスを色味を薄くしたものを想像していただければと思います。
すみません、エリスさん急な用で落ちなければならなくなりました
また、機会があればよろしくお願いします。
それでは、落ち
495 :
エリス:2008/02/17(日) 01:07:09 ID:ymmmGON6O
いえいえ、またお会いしましたらその時はよろしくです。
最募集させていただきますね
エリスさん、お相手よろしいですか?
497 :
エリス:2008/02/17(日) 01:10:15 ID:ymmmGON6O
>>496 希望、NGなど上記の通りですが、よろしいですか?
よろしければ、名無しさんの希望などお願いしますね
エリスさんのご希望等については全て了解です。
こちらのキャラについて何かご希望ありますか?
あとはどんな犯され方がお好み科など…
お姫様という事ですので、魔導師に囚われて…などでもよろしいでしょうか?
変な変換が入ってすみません。
お好み科>お好みか
500 :
エリス:2008/02/17(日) 01:18:38 ID:ymmmGON6O
ありがとうございますね
粗雑な感じではなく、紳士的な方が好みですね。
ですが、名無しさんのやりやすいものをなさってくださってけっこうですよ
あまり負のイメージが無い方がいいかな、と思っていたので
もっとのんきなものを考えていました
ですが、囚われでも大丈夫ですよ。
501 :
エリス:2008/02/17(日) 01:20:40 ID:ymmmGON6O
>>499 ご丁寧にありがとうございます
でも、わたしもよくミスするので、そこはお互い不問ということで
流しちゃいましょうw
そういったシチュエーションも好きですので、
騎士とお姫様、ではいかがでしょうか。
ちょっとおてんばなお姫様を遠乗りに誘って連れ出す、不良騎士みたいな感じでは?
503 :
エリス:2008/02/17(日) 01:27:24 ID:ymmmGON6O
では、それでいいですか?
結局わたしに合わせていただいてすみません
そして、ありがとうございます。
では、よろしくお願いしますね。
これを投稿しましたら、出だしを書きますので少々お待ちを〜
504 :
エリス:2008/02/17(日) 01:30:22 ID:ymmmGON6O
(第二王女ということもあって、のんきでマイペースなエリスは
今日も今日とてマナーのレッスンを抜け出し中庭にある、
人目につきにくい茂みにごろりと横たわり今にも眠ってしまいそう。)
あ〜…とっても、いいお天気…
(優しげな水色の空に綿菓子のような雲が二つ三つ浮かんでいる)
(馬の蹄の音がして、軽装の騎士が近づいてくる)
(若い騎士がいたずらっぽく笑って)
おやおや、姫様…この時間はマナーレッスンのお時間では無かったですか?
506 :
エリス:2008/02/17(日) 01:37:39 ID:ymmmGON6O
(蹄の音に閉じかけた瞼をあげ、音がした方向に青い瞳を向ける)
あぁ…ライト
今日は気分がのらないから、やめたの
だって、こんなにお天気のいい日に室内にこもっているなんて
ナンセンスだと思わない?
(悪びれた様子はなく、無邪気に言い放ちにっこりと微笑む)
ふふふ…姫様らしいですな…
まあたまにはいいでしょう、少しぐらいなら羽を伸ばしても。
大臣に姫様の様子を報告するのも私の仕事ですし、ね?
(意味ありげウインクしてにっこり笑う)
どうです?せっかくの天気ですからどこかへ遠乗りでも…?
508 :
エリス:2008/02/17(日) 01:47:52 ID:ymmmGON6O
さすがライトね!
わたしのこと、よくわかってるわ
(ウインクにウインクで返そうとしたが、うまくできなくて瞬きになり
照れたように顔をそらす)
遠乗り!?
大賛成だわ!わたし、馬に乗ってみたいっていつも思っていたのよ
でも、父上も母上もお姉様も、おてんばなエリスには無理って言うのよ?
(眉をよせ、不満そうに述べながらも家族について話す顔は楽しそうで)
ハハハッ…姫様もいずれ、見事に乗りなせるようになりますよ…
このライトニングめが保証いたします…!
では、姫様…
(馬を降りて姫の乗馬の手助けをし、再び騎乗する)
せっかくの初乗馬です、お上品な乗り方よりも…
ハッ…!!
(掛け声とともに気持ちよいスピードで馬が走り出す)
どうです、姫…!!この風の心地よさ…!
今日は領内の湖の景観がすばらしいようです…。
参りましょうか?
(言いながらすでに馬の方向は湖に向かって…)
510 :
エリス:2008/02/17(日) 01:57:34 ID:ymmmGON6O
あら…じゃあ、うまく乗れなかった時は、ライトあなたが責任をとって頂戴ね
(少しイタズラっぽく微笑むと、初めてとは思えない気軽さで乗りにかかる)
わぁっ…!
とっても、気持ち良いわ…
(ぱあっと顔を輝かせ顔を横切る風に心地よさそうにして)
(すっかり上機嫌のようで)
ええ、今日はなんでもあなたの言う通りにします
エスコート、任せたわよ?
(期待のこもった高揚した声)
ふふふ…期待してくださってかまいませんよ…?
宮廷生活では感じることの出来ない、外の空気をじゅうぶんに吸ってください…。
姫、次の木立を抜けると湖が見えますよ…!
(言って再び馬に拍車をくれると、一気に木々の間の道を駆け抜け)
(目の前に銀色に輝く広い水面と、岸まで続く鮮やかな緑…見通しのよい草原に
涼しい風が吹き渡っている。)
512 :
エリス:2008/02/17(日) 02:09:19 ID:ymmmGON6O
速い、速ーい
(きゃっきゃと子供のように喜んで、加速する度にぎゅっと抱きつく)
(広大な、人が手を加えていない生身の美しい自然に目を見開き
ただ感嘆の声をもらし、いそいそと馬から降りる)
…っ!すごい……すごいわ…
ライト、ありがとう!!
(振り向き、嬉しそうにぎゅっと首筋に抱きつく。
が、誰にでもこんな風に接していて、特に他意はないようで。
パッと体を離すと辺りを楽しそうにうろうろしている)
(いきなり抱きつかれた感触がいつまでも残り…若い騎士はかなりあわてている)
ひ、姫様…あまり私から離れないで下さいね…?
(先程までの余裕が吹っ飛んでしまっているが、慌ててあとを追いかける)
こ、このあたりには昼間は危険なものはいませんが…夜になれば
狼なども歩きまわっている場所ですから…。
(すっかり上ずっている)
514 :
エリス:2008/02/17(日) 02:20:10 ID:ymmmGON6O
大丈夫よ、わかっているわ、ええ、
(と明らかに適当な相づちを打って、意識は草や花や木々に向けられている)
(当然というか、お決まりというか、足元の石に躓いてどてっと転ぶ)
いたた…
(が、よく転ぶので特に慌てた様子もなくゆっくりとドレスについた草を払うと、
おもむろに払った草をじっと見つめて)
もう、春ねぇ…
ほら、若草が柔らかくて優しい緑をしているでしょう?
なのに、私はお城なんかに閉じ込められて野生の草花に触れる機会なんて無い、
って今までは思っていたけど、今日は姫でよかったと心底思うわ。
・・ライト、あなたに誘ってもらえたからよ
(やわらかく微笑み、感謝の意を表すようにライトの手を握る)
(くるくると居所を変える姫に、騎士らしい身のこなしで苦労無く追いつくと)
あ、危ないっ…
(転んだ姫を気遣ってそばに膝まづき、大事無い事を見て取って安堵すると)
喜んでいただけて光栄です…私としては城内での習い事も大事ながら、
もっと広く外を見ていただけたら…と…
ひ、姫様…っ
(まだ女性経験の少ない騎士はいきなり手を握られてさらに舞い上がり、理性が危うくなっている)
516 :
エリス:2008/02/17(日) 02:34:31 ID:ymmmGON6O
うふふ…ライトは、さすが騎士ね
(心配そうに跪いてくれる姿に嬉しそうにして)
ええ、ええ!その通りよねっ
ライト!ぜひ、父上に自然の大切さを教えてさしあげてちょうだいな
わたしが言っても、せいぜい庭に木々や花々を植えるだけなのよ、石頭よね
(今度はうまくできたウインクで、おどけてみせ)
?どうしたの?
(うわずった声に、小首をかしげて不思議そうにして。でも、握った手はそのままで)
(エリス姫の美しい笑顔…無邪気な瞳、柔らかそうな唇…一瞬、若い騎士は全ての規律を忘れてしまい)
エリス様……っ…!
(思わず強くエリスを抱きしめ、口づけしてしまう)
518 :
エリス:2008/02/17(日) 02:39:04 ID:ymmmGON6O
!!!
んっ……!
(言葉も出せないくらい驚いたようで、目を見開いて呆然とする)
ラ、ライト…っ…
姫…エリス様っ…!
(次第に口づけが情熱的になり、しばらくエリスの甘い吐息を味わって、次第に理性が戻る)
(ゆっくり唇を離すと、既に自分が何をしたのか完全に理解したうえで、抱きしめたエリスの身体を離さず)
ずっと以前からお慕いしておりました…
あなたの輝くような笑顔…、あなたの優しさ、あなたの声…
女性としてどんどん美しく成長なさって、それでも変わらないあなたの無邪気さ…
もはやどんな処罰も覚悟の上です、ですが…
(再び強くエリスを抱きしめ、瞳を覗き込む)
520 :
エリス:2008/02/17(日) 02:53:43 ID:ymmmGON6O
んっ…ま…って、はぁっ…
(もちろん初めてである出来事たちに目を白黒させる)
はぁ…ライト…離してちょうだい
(離してくれない様子に、声は硬くなり体も少し怯えたように
すくんで身動きひとつしなくて)
そんな…わたしは、あの…
(次々と誉められても、そんな自覚はないし状況が状況なので
素直に喜べなくて、しどろもどろになる
が、自分は仮にも王女なのだと自分を奮い立たせ)
わたしは…第二とはいえど、王女です。このようなこと…
いけません
(ほのかではあるが彼女も好意を抱いていたので、いきなりのことに少し失望したようで
わざと冷たく言い放つ)
(既に恋に目のくらんだ若者は硬化したエリスの態度にも全く引く様子を見せず)
もう構いません…!たとえ投獄されようと…たとえ反逆扱いで処刑されようと…っ!
夜ごとつのるこの想いを、エリス様にお伝えした以上…!
(再び口づけし、今度はエリスの唇を割って舌を絡める)
(手はドレスの上からエリスの胸にそっと当てられ、しかしためらわず愛撫をはじめる)
522 :
エリス:2008/02/17(日) 03:01:25 ID:ymmmGON6O
第一に必要なのは大胆さ、第二に必要なのも大胆さ、第三に必要なのも大胆さだ
とキケロは言ったけれど…
あなたの今の大胆さは許されることじゃないわ
離して。あなたには暇を遣わすことにする
(と強気な発言をしているものの、本意ではない発言に小刻みに震えて悲しそう)
…!?
〜〜〜っっ!!!
(舌や手の動きにびくりと体を強ばらせ、逃れようと両手で広い胸板を叩く)
やめ、て…!
(思いのほか強い姫の抵抗に、一瞬ためらうが既に後がない自分の状況と、
姫を自分のものにしたい本能に後押しされ、再び強く抱擁し、いっそう激しく愛撫を再開する)
分かっています、ですがそれも…全て構いません…!!
今の自分は騎士ではありません、姫への想いを全身で伝えたいだけの
ただの男です…!
(それでもドレスを引き裂いたりはせず、力ずくとはいえ暴力に訴えるまでにはなれない)
524 :
エリス:2008/02/17(日) 03:12:46 ID:ymmmGON6O
(強い意志のこもった視線に耐えられなくて、困ったように目を瞑って悲しげに眉を寄せる)
わたしに、どうしろと言うの?
わたしも、あなたが、ライトが…好きよ…
けれど、だめなの…!
あなたが処刑される所を見たくはない…っ
(結ばれることはなくても、今日の天気のように穏やかな関係が
ずっと続くと思っていた彼女からしてみれば、これは一種の裏切りで
ぽろぽろと涙をこぼし感情的な彼女にしては珍しく静かに泣き出す)
………、っ…
ひ、姫…
(さすがに姫の涙には理性を取り戻さるを得ず)
(身を離し、エリスの前に平伏すると)
(つらい表情を見せることが出来ず、顔を下げたままで)
御無礼いたしました…いかなる処罰もお受けいたします、
御存分に…なさって下さい…
(すいません、こういうの好きなんで、役を楽しみすぎて時間的に無理が来てしまいました…。
もし続きを御希望でしたら伝言板にて御連絡いただけるとありがたいのですが…
ホントにすみません)
526 :
エリス:2008/02/17(日) 03:27:53 ID:ymmmGON6O
(身を離してくれたことにホッと安堵の息をついて、涙をぬぐう)
……わかって、くれたならいいの…
(場の空気を変えようと、わざと明るい声で)
そう、そうね…最近城下で評判だというお菓子を買ってきてちょうだい
たくさんね!
それで許してあげる
(涙に濡れた瞳でまたウインク)
(ちょうど、お時間と眠気など大丈夫ですか?
と聞こうとしたところでしたので、お気になさらずに〜
では、ライトさんが嫌でなければ続きをしましょう。大人の伝言板でよろしいですか?
シチュはこのレスで〆ということで、騎士のライトさんのレスはけっこうですよ)
はい、いつもその伝言板で巡回していますので…
なんかうまくリード出来て無かったらすみません、
エリスさんは楽しんでいただけてますでしょうか?
エリス、という名前と無邪気なお姫様、という設定がすごくツボですので…
また続き、お願いしたいです。
御都合の良い日をお知らせいただけますと幸いです。
528 :
エリス:2008/02/17(日) 03:36:07 ID:ymmmGON6O
とっても丁寧な描写で、楽しませていただきましたよ〜!
そう言っていただけると、とっても嬉しいです。
では、伝言板の方に日時など書いておきますね
さて、わたしも眠気が迫ってきました…
ここは閉めておくので、どうぞお先に落ちてください
長時間お付き合いいただきありがとうございました
お疲れ様でした。
長時間ありがとうございます、
それでは、落ち。
530 :
エリス:2008/02/17(日) 03:41:59 ID:ymmmGON6O
「以下空室です。次の利用される方にも、今後とも皆が快適に板を利用出来るよう、
ルールを守りメアド晒し等ないようにお願いします。」
531 :
♀:2008/02/17(日) 12:35:20 ID:aMXp+zSX0
優しくして頂きたい気分です…
遅レスですが、丁寧にレスします。
どなたか、いませんか?
お相手お願いできますか?
533 :
♀:2008/02/17(日) 12:38:54 ID:aMXp+zSX0
こんにちは。よろしくお願いします。
シチュのご希望やNGがありましたら教えて下さいませ。
私は、苦手なのは擬音と顔文字です。
こちらこそ宜しくお願いしますね。
そうですね、逆にそちらから何か希望があれば合わせようかなと(笑)
旅の仲間同士で…みたいなシチュでお相手の性格が強気な方だとわりやすいかもですが…
NGは了解しました。こちらは極端な短文でなければ。。
535 :
♀:2008/02/17(日) 12:48:28 ID:aMXp+zSX0
わかりました。
私の希望としては、男性にリードして頂けると嬉しいです。
鶴の恩返しみたいな感じで、助けた動物が
山奥にすむ青年のもとに娘となって表れるシチュとかやってみたいです。
分かりました…それでやってみましょうか。
動物というとリスとかでしょうか…その辺りも含めて書き出しお願いしていいですか?
537 :
♀:2008/02/17(日) 12:55:05 ID:aMXp+zSX0
えっと…難しいしょうか?
よろしければ、変えますよ?
いや、大丈夫ですよ?
そちらから書き出しが無理ならこちらから始めますか?
539 :
アリエル:2008/02/17(日) 13:03:43 ID:aMXp+zSX0
(では、お願いします。リスの姿をした森の妖精ということで)
(山奥で薪にする木をきっていた名無しさんに声をかける)
…こんにちは。道に迷ってしまったんですが…
(栗色の髪の毛をした小柄な少女)
(愛らしい灰色の瞳で、16歳くらい。麻のワンピースにブーツをはいている)
(…?最初はリスではなく人ですか?)
541 :
アリエル:2008/02/17(日) 13:12:20 ID:aMXp+zSX0
えっと…りすで助けたことがあって、人の姿で訪ねてきたというイメージだったんですが・・
すいません、合わないみたいなので落ちますね。
はい。おちます
以下、空室です
544 :
ライトニング:2008/02/17(日) 22:58:48 ID:uz+s+PZy0
エリス姫待ちです。
545 :
エリス:2008/02/17(日) 23:02:55 ID:ymmmGON6O
改めまして、こんばんは〜
紅茶、ご馳走様でした
546 :
ライトニング:2008/02/17(日) 23:06:40 ID:uz+s+PZy0
こんばんわ、お姫様。
ちょっと開始前に展開についてご相談したいんですけど、いいですか?
あ、あと時間、何時ごろまで大丈夫でしょうか。
547 :
エリス:2008/02/17(日) 23:11:27 ID:ymmmGON6O
もちろん大丈夫ですよ。
昨晩はわたしの希望を優先してくださったので、今回はぜひライトさんの希望をお聞きしたいです
時間は特に決めていないのですが、眠くなってくるのが大体3〜4時なので、
これぐらいを目安にしていただいてもらえると助かります。
でも、もしかしたらもっと早く眠くなってしまうかもしれないので
そこはご容赦ください
548 :
ライトニング:2008/02/17(日) 23:14:51 ID:uz+s+PZy0
了解です。
えっと、昨夜からの続きという事で話を進めるとしての前提なのですが、
何だかこのままでは立場的にライト君から姫に手を出すのは不自然な状況になってしまって、
エッチにまで発展しそうも無いので…。
あれからいくつか考えて見たのですが、このあとの展開として
1.姫の身辺で重大な出来事があって(無理やりな政略結婚とか身内の不幸とか)
姫自身が自暴自棄になってしまい、勢いでライトと一線を越える
2.思いがけないファーストキスなど、先日のアクシデントが姫に与えた影響が大きく、
姫の方がライトを強く意識するようになってしまい、姫から誘うような感じに
3.ライト君にはお相手が難しい状況なので、いつものように遠乗りの最中に
姫が盗賊とか獣人とかにさらわれてしまい、手込めにされてしまう。
ライト君が発見したときにはすでに遅し。
などはどうでしょうか。
エリスさんの方で何か御希望が有りましたらその方がいいので…
御提案など有りましたらお願いします。
549 :
ライトニング:2008/02/17(日) 23:15:58 ID:uz+s+PZy0
あ、時間の方了解しました。
私もそのあたりが限界だと思います。
宜しくお願いします。
550 :
エリス:2008/02/17(日) 23:21:12 ID:ymmmGON6O
ここまで丁寧に考えていただいているとは、思ってませんでした!
嬉しいです。ありがとうございますね
そうですね、わたしとしては
1と2がやりやすいですね。
3も面白そうなのですが、失礼ですけど、なんだか笑ってしまって…
獣人はまったく想像がつかないので、熊みたいなのをイメージしちゃいましたw
わたしが漠然と考えていたものも1や2のような雰囲気なので、
ライトさんの案でいきましょう。1と2どちらがいいですか?
551 :
ライトニング:2008/02/17(日) 23:25:21 ID:uz+s+PZy0
やはりそんな感じですね。
(3は私もちょっとありえないな、と思いますが、まあ極端な例ですな)
そうですねえ。1は下手をするとちょっと暗い雰囲気になっちゃいそうなので…
私としては2当たりがいいかと思いますが…。
ネックは姫がどのくらいの行動を起こす性格なのか、というところでしょうか?
552 :
エリス:2008/02/17(日) 23:31:20 ID:ymmmGON6O
>>549 はい、よろしくお願いしますね
>>551 では、2の雰囲気で。
そうですね…
まだ、わたし自身「エリス」の性格を把握しきれていないというか
矛盾が生まれる可能性もありそうですが、さりげなくフォローしていただけると
助かるなあと思っております。とりあえず、始めてみましょうか。
書き出しはわたしの方がいいですか?
553 :
ライトニング:2008/02/17(日) 23:35:13 ID:uz+s+PZy0
了解です。もちろんこちらで雰囲気を考えてフォローいたします。
あと、プレイですのでちょっとぐらいの矛盾は演出に勢いが付くなら無視しちゃいましょう。
あ、よろしければ始めていただけると助かります。>書き出し
554 :
エリス:2008/02/17(日) 23:37:22 ID:ymmmGON6O
そう言っていただけると助かります。
では、これを投稿しましたら書きますので少々お待ちを〜
よろしくお願いしますね。
555 :
ライトニング:2008/02/17(日) 23:41:01 ID:uz+s+PZy0
はい、急がなくても大丈夫ですよ…。
ゆったりお待ちしております。
556 :
エリス:2008/02/17(日) 23:42:54 ID:ymmmGON6O
(先日の遠乗りから2〜3日が経過。城内ではある噂が流行っていた)
「ねぇ、あれ見ましたか?」
「ああ!どうしたんでしょうね〜」
「昨日はコーンスープに紅茶をこぼしていましたよ」
「元々おっちょこちょいな所はありましたけど、最近は様子がおかしいですよね」
(…といった内容が面白おかしく侍女達の口から口へ伝わっていて)
………くしゅんっ!
風邪かしら?
(噂をされている当人はまたしても、なんらかのレッスンを抜け出していて)
557 :
ライトニング:2008/02/17(日) 23:47:42 ID:uz+s+PZy0
(城内を警備中、たまたま通りがかる)
(おやおや…またエスケープかな?)
(先日の事もあるし、ちょっと声がかけづらい…でも…ええい、ままよ!)
姫様…本日もご機嫌麗しゅう…。
558 :
エリス:2008/02/17(日) 23:51:50 ID:ymmmGON6O
あら、ラ、ライトニング…
(いつも通りに明るい声を出そうとしているが、呼び方もよそよそしく
弾けるような笑顔も見られない)
きょ、今日は…違うのよ?
少し具合が悪いから…
(彼女の物憂げな気分を表すかのように、装いもいつものような
暖色系ではなく、コバルトブルーのドレスに簡素に結われた髪)
559 :
エリス:2008/02/17(日) 23:53:44 ID:ymmmGON6O
>>555 (ありがとうございます〜
頑張りますね)
560 :
ライトニング:2008/02/17(日) 23:54:32 ID:uz+s+PZy0
(気まずさから自分の感情を制御するので手一杯で、姫の様子にまで気が回らず
姫様…その…先日お約束したお詫びの件ですが…。
(ええい何を怖気る、さっさと言ってしまえ!)
城下にて評判になっております菓子…というのが幾つかございましたので、取り寄せました…!
よろしければお部屋へお届けに上がっても宜しいでしょうか…?
(ああ、言ってしまった…。)
(またちょっと気まずそうに視線をそらす)
561 :
ライトニング:2008/02/17(日) 23:56:09 ID:uz+s+PZy0
>>559 っていいますか多分私も遅いときはかなり遅いです、すみません。
562 :
エリス:2008/02/18(月) 00:02:48 ID:78oDMenJO
(彼女にとって先日の出来事は忘れたいような忘れたくないようなもので
お菓子のことは、なんとなくうやむやにしようとしていたから
キチンと覚えてくれていたことが嬉しく、でも気まずい気持ちもあって)
え、えぇ…覚えてくれていたのね。…ありがとう
そうね。あの、でも、部屋はちょっと…
(部屋、というと寝室を思い起こしてしまって自然と頬を赤く染めてしまう)
(でも、気まずそうにしながらも声をかけてくれたのだわ…どうしよう…)
あなたの、ライトの部屋にわたしが行くわ
……いいかしら?
(今日初めての笑顔は少しぎこちなく、でも真っ直ぐにライトを見つめていて)
563 :
ライトニング:2008/02/18(月) 00:10:07 ID:wAW/xWNr0
え…?私めの部屋にですか…?
(姫の意外な提案に驚き、あまりにも素直に表情が明るくなるが、一瞬の間をおいて…すぐに立場を思い出して)
(聞こえにくい声で)
そ、そんな…御仕えする方に私めのむさくるしい部屋などにお越しいただいては…
いえ、来て頂きたくない訳ではないのですが…その…。
(だめだ…余計な事を考えるのはやめよう!)
騎士ライトニング、姫様のお越しを万全の準備を持ってお待ちいたします…!!
(たかだか菓子を渡すのにひどく時代がかった表現をしてしまい、その滑稽さには
自分では全然気が付いていない)
564 :
エリス:2008/02/18(月) 00:16:54 ID:78oDMenJO
(意識から来る動揺のせいか自室は少し散乱していて、他人を、
ましてや想い人を入れたくないという乙女心もあったようで。)
あの、あなたを部屋に入れたくないわけではないのよ…?
今はちょっと、その散らかっていて…
(ばつが悪そうに、ちらちらと視線をいたる所に泳がせていたが
明るい表情に、ライトの気分を害してはいない、とホッとする)
(髪を掻き上げ、耳を出すと開いていた距離を埋めるように近づいて)
え?ごめんなさい、よく聞こえなかったわ
ふふふっ…
(間近で最敬礼のような形をとられて、思わず吹き出すようにして
すごく楽しそうに笑う)
ええ、楽しみにしているわね?
565 :
ライトニング:2008/02/18(月) 00:21:39 ID:wAW/xWNr0
は…ハイッ……!!!
(やたらと大きく張り上げた声のせいで通りがかった小間使いなどが飛び上がるがやはり気づかず)
いつでも、お待ち申しております……!!
(急いで部屋に戻り、準備をととのえるライトニングだが、もともと若い騎士の部屋など
大した家具も無く、調度品も質素なものであり、あっという間に片づけが済んでしまう。)
おっと、取り寄せた物を準備しておかねば…
それにせめて紅茶ぐらいは…
(実はどれを購入すればよいのか見当がつかず、膨大な量の菓子がテーブルに積まれている。
…ばかりか背後のもの入れにまで数倍するほどの量が詰め込まれていて、いまにも崩れてきそうである)
…準備は済んだものの、考えてみれば姫がいつ来るかは分からないのだったな…。
(呆然と座っている)
566 :
エリス:2008/02/18(月) 00:35:08 ID:78oDMenJO
少し支度をしてから、行くわね
…準備、頑張ってちょうだいな
(小間使いまでもが飛び上がる大声にくすくすと笑って、
最後は少しおどけてみせる余裕も戻ったよう)
(しかし、気持ちの高揚からか自室に入った瞬間少しパニックに)
ど、どうしよう…
せっかくライトのお部屋にお邪魔するっていうのに、今日に限って…
こんな地味なドレスだわ…!
着替えていたら遅くなってしまうし…
(おろおろと徘徊していたが、飾られていた自分の母の肖像画が目に止まり・・)
そうだわ…!
(鏡台の前で、母の肖像画を見ながら一生懸命に髪を結っていて
5分後には、アップスタイルにされた髪とそれによってさらけ出された、
細い首元やうなじが鏡に映っていた。どことなく子供っぽい装いが多い彼女は
髪はおろしていることが多いので、自分でもなんだか新鮮で)
(約10分後、控えめに戸をノックする音と少し緊張したような声が)
わたし。エリスよ
567 :
エリス:2008/02/18(月) 00:37:12 ID:78oDMenJO
(すみません
10分以上かかってしまいました;)
568 :
ライトニング:2008/02/18(月) 00:40:51 ID:wAW/xWNr0
(き、来た…!!いや、いらっしゃった!!)
(意識内でまで敬語に訂正して)
(ゆっくり扉を開け、ひざまづいて迎える)
ひ、姫様…このようなむさくるしい所へおいでくださいまして…恐悦に存じます。
(部屋に女性が来た事などはじめてで、ましてやそれが慕い続けてきたエリス姫では…
また舞い上がっているが、立場を自分自身に強く言い聞かせ続けている)
(ふと顔を上げると、いつもよりも大人びた装いがエリス姫の美しさを際立たせ…騎士を陶然とさせる…
が、はっと我に返りいそいそと)
ど、どうかお掛けください…ただいま紅茶を…。
(菓子が山積みのテーブルへ姫を案内し、なれぬ手つきでポットを準備する)
そ、その…評判の菓子、というのを集めさせましたところ、それだけの物が届けられましたので…
姫様のお気に召すかどうか…
569 :
ライトニング:2008/02/18(月) 00:42:50 ID:wAW/xWNr0
>>559 気にしないで下さい、ファンタジースレは設定にこだわるのでそのぐらいの事が多いです。
私も10分超える事がわりとひんぱんにありました…。
570 :
エリス:2008/02/18(月) 00:51:26 ID:78oDMenJO
(跪いて迎えられ少し驚きつつも、微笑を浮かべながら)
待たせてしまってごめんなさい。
…お邪魔するわね
(家具や調度品の類は多くはないが、今の自分の部屋と違って、
綺麗に片付けられた空間を見回しかすかに尊敬の眼差しを浮かべ)
むさくるしいだなんて、とんでもないわ…!
綺麗に片付けられていて、とっても素敵よ
(一瞬ぼーっとしたような表情を浮かべたライトの顔に、少し自信なさげに瞳をふせながら)
自分でやったものだから…おかしいかしら?
(普通は侍女に頼むのだろうが、あまり待たせてはいけないという思いと
侍女にからかわれるのでは、という気恥ずかしさからの行動だったが、
ほのかに、自分でできたという事を誉めてほしいという気持ちも芽生えて)
(山積みのテーブルや背後のもの入れにまである大量のお菓子に目を丸くして)
まぁ…!こんなに!?
わたし食べきれるかしら
(おかしそうにくすくすと笑って、それからもの珍らしそうに一つ一つ手に取っていく)
571 :
エリス:2008/02/18(月) 00:53:23 ID:78oDMenJO
>>569 (そう言っていただけると助かります;
ありがとうございます)
572 :
ライトニング:2008/02/18(月) 00:57:23 ID:wAW/xWNr0
いえ、いつにも増して…お美しゅうございます…!
(エリス様は…こんなにも美しくなられていたのか…。)
(想いが強い肯定となって言葉に表れる)
(はじめて見る姫の大人びた姿に、騎士は再び目を奪われ、そして自分の知らなかった
エリスの一面に一抹の切なさを覚える)
(私は…エリス様の何を見ていたのだ…。
何も…、何一つエリス様のことが分かっていないのではないのか…?
やはり身分が違い過ぎる…エリス様はどんどん、私の届かぬ高みに行ってしまわれる…)
(はっと我に返り)
そ、そうそう、そうです、ただいま紅茶を…と
ポットを運び、あまり使わぬティーセットを出して紅茶を注ぐ。
573 :
ライトニング:2008/02/18(月) 01:00:18 ID:wAW/xWNr0
>>571 早いときは大体、待ってる間に予想して書き溜めたりしてるんですが…
どっちにしても展開次第で修正がいるので…
(エッチが始まっちゃうとそれどころではなくなりますがw)
574 :
エリス:2008/02/18(月) 01:04:14 ID:78oDMenJO
(表情から本当に心の底から言ってくれているのだと察することができて、
一瞬泣きだしたくなってしまう位嬉しくなり
頬を染めつつ素直な年相応な少女らしい反応を見せる)
…えへへ、ありがとう…
(しかし、またしても遠くを見るような眼差し…それが、なんだか不安で
紅茶をそそぐ横顔をそっとのぞきこむ)
…ライト?
(その際、以前の湖での出来事を思い出してしまって、いきなり固まってしまう)
575 :
エリス:2008/02/18(月) 01:09:24 ID:78oDMenJO
>>573 (わたしも書き溜めるようにしてるんですけど、書き溜めに力を入れすぎて
気付いたらライトさんの新しいレスから4分くらい経ってたり;
で、もちろん修正があるから慌てて書きなおすという…orz
それは、そうですね
いっぱいいっぱいになっちゃいます)
576 :
ライトニング:2008/02/18(月) 01:10:28 ID:wAW/xWNr0
本当に…お美しゅうございます…(かすかにつらそうな表所が見える)
(姫の問いかけにまた我に帰り)
は…ハイッ!
(また見透かされたような気がして不必要にはっきりと返事をする)
(姫の表情がかすかにこわばっているのを見て取り、勘違いする)
あの、…紅茶…濃すぎましたでしょうか…?
なにぶん独り身ゆえ、普段あまり紅茶など嗜まぬものですから…。
い、淹れなおしましょうか……!!
577 :
ライトニング:2008/02/18(月) 01:11:45 ID:wAW/xWNr0
>>575 まあ、その辺も良くわかりますので楽しんで気楽にやりましょう。
578 :
エリス:2008/02/18(月) 01:19:07 ID:78oDMenJO
(時々垣間見える辛そうな横顔や、とても和やかとは言い難い雰囲気に
悶々とした寂しい気持ちになって考え込む)
え…?ああ、紅茶ね…。
大丈夫よ、美味しいわ
(少しぼーっとしていたのか、カップを持つ手が滑り紅茶をこぼしてしまう
しかも、まだ飲み始めて間もないので中身が多く、
自分だけでなく二人共紅茶をかぶってしまい)
ぁっ…!
(隣り合って座っていたので、お互い腰や腿の辺りが濡れてしまう)
ごめんなさい!!
579 :
ライトニング:2008/02/18(月) 01:26:32 ID:wAW/xWNr0
ひひめっ…!!大丈夫ですか! お火傷などございませんかっ…!!
(大慌てで姫の腿などを手近な布でぬぐう)
(自分の方は全く熱さなど感じる暇も無く、ただただ姫の身体から急ぎ紅茶を拭き取ろうとして、
大胆に身体に触れてしまうが、ライト自身はまだ気づかない)
(気が付くとかなり姫に近づいてしまっていて、抱きかかえるぐらいの状態になっている)
580 :
エリス:2008/02/18(月) 01:35:10 ID:78oDMenJO
(またやらかしてしまった、と一瞬しょんぼりしたが珍しいことでもないので
大丈夫、と言おうとしたら血相を変えたライトが慌てて拭ってくれていて)
……ライト…あ、ありがとう…でも、あの…
(幸い、王族の着物ということで作られたドレスは貴重な生地でほとんど熱を通さず
また、位置的にも少ししかかかっていなかったようで)
わたしは…大丈夫よ?
だから、あの、手を……
(少し赤くなってごにょごにょと言うが、ふとライトの服を見ると
いれたてということもあって、軽く湯気が立っていて)
それよりも…!ライトにはたくさんかけてしまったわ…湯気まで…
熱いでしょう…?
本当にごめんなさい…!どうしよう…
(おろおろとしてしまって少し泣き出しそうだが、意を決したように
顔をあげると、いきなりライトの服を脱がしにかかる)
581 :
ライトニング:2008/02/18(月) 01:40:28 ID:wAW/xWNr0
(乾いていく紅茶の蒸気に混じり、エリスの身体から甘い体臭が漂ってくる)
エリス様…っ。 だが、私は…!駄目だ…!
(我に返るとしっかりとエリスの身体に触れてしまっていることに気づいて狼狽し)
す、すみません!御無礼を…!
(エリス姫が唐突に自分の服を脱がし始めたので、あまりに狼狽して動けなくなる)
あ、あの…姫様?
(姫が自分の服を脱がしにかかっているというおよそ想定できなかった事態に
思考が停止して…しばらくなすがままになってしまう)
582 :
エリス:2008/02/18(月) 01:45:19 ID:78oDMenJO
(熱い紅茶をかけてしまった手前、嫌とは言いづらくて
でも、どうすればいいのかわからなくて、ただ無言で見つめ返す)
……。
(自分の大胆な行動に自分で照れてしまって、顔を赤くしながら
慣れない手つきで脱がしていく)
じ、じっとしててちょうだい…!
火傷をしているかもしれないから…
あの…早く冷やさないと!
583 :
ライトニング:2008/02/18(月) 01:51:18 ID:wAW/xWNr0
い、いえ、私は…姫様
(わずかでも状況を客観的にとらえるほど、エリスに対する気持ちが高揚し始めてしまい)
(ふたたび熱くなり始めた自分の思いを必死で押さえつけようとしするが、うまく言葉に出来ない)
そ、その…大丈夫…ですから…
(騎士の心得とエリスへの想い、2つの心が拮抗してしまい、身動きが取れない)
584 :
エリス:2008/02/18(月) 01:57:53 ID:78oDMenJO
(身動きひとつしないライトを脱がしてしまうのはたやすく、
あっという間に、いわゆる「身ぐるみを剥がれた」という形容が相応しい状態に)
(さらにぺたぺたと至る所を触って大事がないか確かめる)
…よかった・・
大丈夫みたいね…
(異変は無いということを見てとると、ホッと安堵の息をつく)
(はっと我に返ると、あられもないライトの姿が目の前に…)
あ、あの、わたし…!
えっと……
(どうしよう…!これじゃあ、わたしがライトを…お、襲ったみたいだわ…)
(あまりの恥ずかしさに、脱がした服をぎゅっと握ってうつむいてしまう)
ご、ごめん…なさい、あの…わたし…
585 :
ライトニング:2008/02/18(月) 02:05:16 ID:wAW/xWNr0
(次第に思考が落ち着き、取るべき態度を考えつく)
姫様…。
(打って変わって落ち着いた、強い意志を持つ声で呼びかけ、優しく、強く姫を抱きしめるが、
それはまだ恋人の抱擁ではない)
本当に、ありがとうございます…。
一介の従者に過ぎず、ましてや先日のような無礼を働いた私をこれほどまでに
思いやっていただき…。
私は姫様の従者に過ぎませぬ、ですが…私がお伝えした気持ち、先日の湖での気持ちに
嘘偽りはございませぬ…。
だからこそ私は…!姫様の望むとおりに生きようと誓います…!
何卒この若輩者めに…姫様のお望みをお聞かせください…。
(エリスの瞳を覗き込み、訴えるように問いかける)
586 :
エリス:2008/02/18(月) 02:14:01 ID:78oDMenJO
(低く落ち着いた声に、はしたない、と叱られるのではと思い
ビクッと肩を震わせ恐る恐る顔をあげると、ふわっとした抱擁を受け
目を丸くする。)
ラ、ライト…?
(優しさの感じられるそれを拒否するのは、なんだか躊躇われてそのままに)
わたしの…望み…?
(その時、真っ直ぐに視線を合わせてくれる目の前の人を、愛しい、
と思う気持ちが確かに込み上げていて、意を決したようにこくりと頷くと)
わたしは…わたしは、あなたが…
…ライトが好きです。
(言い終えると微笑んで、自ら少し触れるだけの口付けをする)
587 :
ライトニング:2008/02/18(月) 02:21:20 ID:wAW/xWNr0
(その言葉と、エリスのかすかな口づけがまるで騎士の不動の呪文を解いたかのように)
姫…エリス様…私は貴女の下僕でございます、貴女だけに…貴女にこそこの身を捧げます…。
(エリスの瞳を再び見つめ返し、ゆっくりと顔を近づけて今度は自分から)
(数日前の無理やりな接吻とは違い、はるかに優しく、甘いキスをする)
これは私の…誓いの口づけです
あなたを守り、貴女のために死ぬ事の…誓いの証です…。
そしてあなたが望むなら…あなたを今日、ここで愛する事への…。
(そして今度こそ、恋人を抱くように熱い抱擁をする)
588 :
エリス:2008/02/18(月) 02:32:31 ID:78oDMenJO
(自分からした、ということが気恥ずかしくて目を合わさずに
こくこくと、肯定を表す頷きを繰り返す)
(が、再び見つめられると金縛りにあったように固まって
ゆっくりと目を閉じ、受け入れていく)
ん…ライト…
(免疫がないためか、いちいち顔を赤くしたりビクリと肩を震わせるが、
初めてだらけのことにいっぱいいっぱいだったようで
容量不足とでもいうように、へなへなとへたりこんでしまう)
わたしは…ライトを好きだから、ライトの望む通りに、します…
589 :
ライトニング:2008/02/18(月) 02:39:16 ID:wAW/xWNr0
(再びエリスを優しく抱きしめると…ひょい、と文字通りお姫様抱っこをして)
エリス様…今日ここで起きる事は…全て幻です…
明日からは私と貴女は…また、いつものように第二王女エリス様と、従者ライトニングに戻ります…。
ですが今だけは…!貴女の恋人として同じときを過ごす事を…お許しください…!
(エリスを抱きかかえ、ゆっくりと質素な寝台に横たえると、優しくドレスの胸元を開けていく)
怖がらないで…私に、任せてください…。
(まるで子供を寝かしつけるようにやわらかく言いながら、再び優しい口づけをする)
590 :
エリス:2008/02/18(月) 02:46:10 ID:78oDMenJO
(軽がると抱きかかえられると、少し嬉しそうにし
しかし、幻という言葉に悲しそうに眉を寄せる)
…もちろん、許します…
それが、わたしの望みでもあるのですから…
(やはり初めてのことは怖くてぎゅっと目を瞑ってしまう
が、優しい声に安心したようで柔らかく微笑み、頷く)
っ…ん、ん…
591 :
ライトニング:2008/02/18(月) 02:51:50 ID:wAW/xWNr0
(ゆっくりと胸元を開け、意外に豊かなエリスの胸を見て)
本当に…お美しい…エリス様…私の知らなかった貴女の姿…全てこの目に焼き付けておきたい…。
(やさしく乳房の下に唇を当て、唇だけを触れさせるようにしてゆっくりと乳房全体を
なぞるように愛撫していく)
(両方の乳房を焦らすように唇で愛撫しながら、ドレスの背中側から片手で脱がせていく)
592 :
エリス:2008/02/18(月) 02:58:00 ID:78oDMenJO
(目を瞑っていてもじっ…と見られていることはなんとなくわかって)
は、恥ずかしいから…っ、あんまり見ないで…?
(蚊のなくような声でぽそぽそと告げるだけで、もう顔は真っ赤)
(自分でもここまで丁寧には扱わない、という位丁寧に触れてくれているのがわかって
つい敏感に反応してしまう)
っ、ん…ぁ…!
(いっぱいいっぱいのようで、脱がせやすいように体を少し浮かせてみたりと
健気な一面もあって)
593 :
ライトニング:2008/02/18(月) 03:03:13 ID:wAW/xWNr0
(すっかりドレスを脱がせてしまうと、まるで陶器のように傷ひとつないエリスの白い裸身が現れ、
その高貴さに騎士は心の中でわずかにたじろぐが、
その姿を家族以外の異性おそらくでは初めて目にするであろう事に深く感動し)
エリス様…!
(耐えかねたように熱っぽい抱擁をすると、今度は情熱的な口づけに変わり、エリスの唇を
舌で割って、舌をからめるキスを求める。)
(キスをしながらエリスの肩を左手で強く抱きしめ、右手で優しく髪をなであげる)
594 :
エリス:2008/02/18(月) 03:10:58 ID:78oDMenJO
(呆気なく外気にさらされてしまうと、もう後には引けないのだという
気持ちが込み上げてきて、緊張をほぐすように目を開き少しおどけながら)
どこか、おかしいところはないかしら…?
なにしろ、異性に見せるのはあなたが初めてなんだから…ね?
(唇を割って入ってきて、絡まる舌に懸命に答えようとつたないながらも
自分も絡めてみようとする)
んんん、っ…はぁ…ふ…
(強さと優しさがあいまった触れ方はライトの性格を表しているようだ、
と思いいたってなんだか幸せな気持ちになり、ライトの顔を撫でる)
595 :
ライトニング:2008/02/18(月) 03:21:11 ID:wAW/xWNr0
エリス様っ…私はっ……もう
(神々しいばかりに美しい裸身を見せながらも、エリスが不意にいつもと変わらぬ、そして彼が好きな表情の
ひとつであるおどけた笑顔を見せた、そのギャップにひどく欲情してしまっているが、そのために
いよいよ愛撫は優しく、ねっとりとしたものになる)
(エリスのため息が甘くなってきた頃を見計らい、ゆっくりと胸のほうに手を降ろして…優しくもみほぐす)
(同時に唇からゆっくりと舌を抜き、あご先を優しく舌でタッチしながら首筋のまで這わせていき…
首筋を舌で愛撫し始める)
ん…ちゅ…ちゅう…エリス様っ…
596 :
エリス:2008/02/18(月) 03:29:21 ID:78oDMenJO
(自分の体をはう指が、くすぐったくて…でも、どこか疼いてくるような
触れ方なので、冗談を言う余裕はなくなってきて)
(おそらく自分でもこのように触ったりしたことは無いのだろう
ひどく驚いたような表情で今までで一番甘い声をあげてしまう)
…ぁっ…!
……はぁ…っ…ん、、
(あますところなく、と言っていいくらい丁寧に行き来する舌に
首は自然と真っ直ぐに伸び、顔がどんどん上を向いていく
その光景は彼女の感度が確実に上がっていることを示しているようでもあって)
ふ…ぁ…っ、んんっ…!
597 :
ライトニング:2008/02/18(月) 03:35:23 ID:wAW/xWNr0
(顔をなでる手に、エリスがリラックスして快感を受け止めてくれているのを感じ、いよいよ愛撫を下の方に移動していく…。
舌で首筋を愛撫しながら徐々に再び胸に移動していき、今度は優しく乳首全体を口に含むように大きく加えて、
包み込むようにして舐め、愛撫する。)
(手はエリスを怖がらせぬよう腿の内側からなでるように愛撫し、時折間違えたように大事なところにかする程度に触れて、
緊張させないように徐々に開かせる)
(エリスの上げた甘い声に、たまらない思いで)
エリス様…かわいらしい…それに…なんて…なんて…
(あまりに扇情的な声に興奮してはいるが、いやらしい、とかエロチックだ、とかいう表現が想いつかず、
知っていてもふさわしくないような気がして)
598 :
エリス:2008/02/18(月) 03:45:23 ID:78oDMenJO
(段々と下に向かっているのだと把握すると、改めて恥ずかしいと思う気持ちが
また、沸々とわきあがって自然と耳まで赤く染めてしまって
またぎゅうっと目をつむる)
(が、頂きに濡れるとぱっと目を見開いて、反射で大きく喘いでしまう)
ぁあっ…、は…だ、め…
(自分でも予想していなかった高い声に、両手で自分の口を塞ごうとする)
(緊張させまいとしてくれている気遣いが空気から伝わるようで
穏やかな気持ちになる。が、それも束の間で時折かすめる快感に
頭の中はいっぱいいっぱいになってしまう)
っ……や、ぁ…あぁ…
(なんて、の先を促すようにけだるげにゆっくりと首を傾げる)
な、に…?
599 :
ライトニング:2008/02/18(月) 03:50:09 ID:wAW/xWNr0
私にも…なんと言っていいやら…ですが…
そのお姿、そのお声を聞かせていただくと…たまりません…エリス様の全てを…
奪ってしまいたくなります……!!
(そういって再び唇をエリスの肌に触れると、ライトの愛撫は徐々に大胆になっていき…、
エリスの大事な部分をゆっくりとなで上げると、そこは既にぬめって、わずかに指先が糸を引く)
(乳房を責めていた舌先を、へそから下腹部へと移動させてゆき…)
エリス様…御無礼、致します…!
(とうとうエリスの花弁に唇をつけ、指でしたように優しくなぞり、次第に強く舌先で押し付けるように
舐め上げていく。何度かエリスの反応を確かめながら往復し、舌先で敏感な突起を探し当てると…
ためらわず、しかし優しく口づけて吸う。)
600 :
エリス:2008/02/18(月) 04:01:22 ID:78oDMenJO
(全てを、とこんなにも激しく自分という存在を全肯定されて
嬉しくない者などいないだれう。一瞬俯き考え込むと、
両腕をそろそろと伸ばしてライトの首筋に巻き付ける)
(既に湿り気を帯びていたということは自覚していなくて、
ライトの濡れた指先がとてつもなく卑猥なものに思えてしまい
ぎゅっと抱きついて肩に顔を埋める)
ぁ…、ゃ……
(確認をとってくれる優しさに、また愛しさが込み上げて
きゅうっと胸がしめつけられるような気持ちになる。)
はい…っ、ぁあっ!
(しかし、想像していたよりも強い刺激に背筋をぴんと伸ばしてよがってしまう)
ふぁ…ん、ま…ゃ、
あぁ…っ、、
601 :
ライトニング:2008/02/18(月) 04:06:47 ID:wAW/xWNr0
(ゆっくりと時間をかけ、じゅうぶんにエリスの花弁を舌で舐り、花芯を吸って蜜を滴らせる)
(ころあいを見て、初めてエリスにはっきりと自らの男性器が見えるように立ち)
これから…姫様とひとつにならせていただきます…
具体的には…私のこれを…姫様の身体に収めさせていただきます…
ですが、…恐れないで下さい…。
男と、女は…そういう風に出来ているのです、それが自然な求め合い方なのです…。
(言いながらゆっくりとエリスの足を開かせ、覆いかぶさって…恐れを和らげるように
優しく抱きしめながら)
いうなれば私の物は剣のように恐ろしく見えるかもしれませんが…それを受け止める姫様は、
鞘のようなものなのです…。
恐れないで下さい…そして、全て私に任せて……
(腰を重ね、先端部をエリスの花芯に当てる)
602 :
エリス:2008/02/18(月) 04:15:56 ID:78oDMenJO
(中から溢れ、滴るのが自分でもはっきりとわかる位に感じていて
意識が朦朧としてくるような状態を覚える)
はあ…っ、はぁ…んん、
(初めて目にするものに、驚き目を丸くするかと思いきや
意外と落ち着いていて、愛しいものを見るように優しげな視線を向ける)
はい…ひとつに…
…自然な…わかりました
んっ、ありがと、う…
(丁寧に説明してくれるライトの気持ちに答えねば、と熱心に頷いて)
(先端部が当たると一瞬恐れるような表情になったが、すぐに腹をくくるように
目を瞑って一呼吸し、ゆっくりと微笑むとはっきりと言う)
大丈夫、です。
603 :
ライトニング:2008/02/18(月) 04:19:17 ID:wAW/xWNr0
(その健気さに、さらに昂ぶり、同時に愛しさが強くこみ上げて来る)
(エリスの頭をやさしく抱きしめ、髪を撫で付けて、耳もとに唇をつけて囁きながら…)
(ほんの少しだけサディスティックな気分になって)
エリス姫…お覚悟を…。
(ゆっくりと、しかし止めることなくずぶずぶとエリスの体内に挿入していき、優しいながら
容赦なく最深部まで完全に埋め込むと…、動きを止める)
ふっ…くう…エリス様っ…えりすさま…もう…私は…思い残す事はありません…!
エリス様とこうしてひとつに…!ああっ…!!
(快楽の強さと、思いがかなった嬉しさに深く荒い息をつく)
604 :
エリス:2008/02/18(月) 04:28:18 ID:78oDMenJO
(耳もとにかかる息がくすぐったくて、思わず身をよじってしまうが、
真っ直ぐにライトを見つめて、今度は少し余裕のある笑顔で)
心配いらないわ、
だってわたしを誰だと思っているの?
(と、躊躇いを振り切るように少しおどけて、くすりと笑ってみせる)
(しかし想像を絶する鋭く重い痛みに言葉も出ず、ただ顔をゆがめる)
っっっ…………!!!
(動きがようやく止まると、苦しげにただ呼吸を繰り返す)
はぁっ…はあ…っ…!
(しかし、まるで今わの際のようなことを言われて、ぐっと顔をあげると)
そのような…思い残す、っ、だなんて…
言わないで…!
はぁっ、悲しい、でしょう…っ?
605 :
ライトニング:2008/02/18(月) 04:33:45 ID:wAW/xWNr0
そう…ですね…姫様…私と…姫様は…これからも…
(えもいわれぬ幸福感を得て心底嬉しそうに微笑む)
(エリスのそのことばに、これで終わりではないと再び行為を続行する事を思い出し)
エリス様…よろしいですか、動きますよ…。
(おずおずと動き出すが、エリスの切ない表情と、今乙女を奪われたばかりの
蜜壷の強い締め付けに、快楽を押さえきれず…ゆっくりだが強く動かす事が押さえきれなくなってくる)
姫…えりす…様っ…おつらく…ありませんかっ…?
(言いながらも強い快楽に腰を止めることができず)
606 :
エリス:2008/02/18(月) 04:42:18 ID:78oDMenJO
(心の底から嬉しそうなライトを見て満たされた気持ちになる)
えぇ…っ、これからも…
(また逐一確認をとってくれるライトを可愛いと思ってしまって
苦しいながらもくすりと笑うと)
わたしは…っ、もう、あなたのものです…よ?
好きに、していいの…はぁっ、っ…
(遠慮がちな動きがまたライトの性格を表しているようで、
本当にいい人だなぁ…と感動の気持ちまでが込み上げてきて
痛みからというよりは、喜びから来る涙を浮かべ、痛みを耐えようとする)
だい、じょうぶ…っ…!
(首筋にからめた腕に自然と力がこもる)
607 :
ライトニング:2008/02/18(月) 04:49:07 ID:wAW/xWNr0
(さほど経験の無いライトニングの腰使いは、技巧などほとんど無いものの力強く、何よりもエリスを
求める強い気持ちに満ちている)
(激しく交わっているにもかかわらず、気丈に話しかけてくれるエリスの態度が、かえって若者を昂ぶらせ…
その涙の意味すら、心まで一つになっているためか正しく伝わって)
(あこがれ続けてきたエリスと交わっているという事実は、若い騎士の快楽と幸福感をこの上なく高め続け…)
エッ…エリス様っ…御無礼…ッ…ツ!! く、クウウウッ……!!
(まるで後先の事を考えず、つながったままエリスの体内深くにどくどくと注ぎ込んでしまう)
う…く…ふううっ…エリス…様っ……。
608 :
エリス:2008/02/18(月) 04:56:30 ID:78oDMenJO
(ほつれて首にかかっていく髪が、また、なんともいえない「女」を醸し出して)
(ライトが自分のおどけた表情が好きだというのは、何となくわかっている
だからこそ、あえて一杯一杯ながらも何か言ってみせようとして)
髪っ…せっかく、頑張ったのに、台無しね…っん…
また、お詫び…っ…として、
お菓子を買いに…ぁあっ、
行かせないと…っ!
(わざと少し拗ねたような口調で言った後、イタズラっぽく笑ってみせる)
(意識を保てたのはここまでで、ぷつんと糸が切れたように
後はもうただひたすら快楽に溺れるかの如く、無意識になっていく)
(しだいに最終的にどうなるかは、なんとなくわかってきて
けれど離れようとはせず、甘んじて受ける覚悟をもうしていたようで)
…っ、ライト…っ!
ふ、あぁぁっ…!
(ほぼ同時という具合に達したようで、四肢は弛緩し力が抜けたように
ぐったりとする)
…はぁっ…っ、はあ…ふ…
609 :
ライトニング:2008/02/18(月) 05:04:11 ID:wAW/xWNr0
(やっと荒い息が収まったあと…ぐったりとしたエリスの髪をなでつけながら)
エリス様…大丈夫ですか…?
エリス様…私は…決して後悔致しません…!
明日からまた、姫様とただの従者に戻ろうとも…私の心は以前のように揺らぐ事は無く…
ただ前を見て、姫様のために歩む事ができます…!
(とうとう最後まで来てしまった想いが強く心にのしかかるが、
それを跳ね除ける強い幸福感に満たされ…騎士は想い人を抱きしめて浅く微笑む。
昨日までとは明らかに違う明日が来る事を確信して…。)
長い時間ありがとうございました…。
なんか結構激しかったです…。
エリス姫、たまらなくいいです…。
なんだかここで終わっちゃうのはもったいないくらい…。
また、伝言板で声かけてくれませんか?
時間もいっぱいいっぱいですので、とりあえず今回はここでお開きという事で…。
本当に、すてきでした…。
610 :
エリス:2008/02/18(月) 05:06:03 ID:78oDMenJO
いえいえ、褒めすぎですよ
とにかく無事終わることができてよかったです。
つい表現に悩んでしまい、遅くなってしまうことが多くて…
時間もオーバーしてしまいましたし、申し訳ありませんでしたorz
ですが、ここまで達成感に満たされたのは初めてだと思います
それも、ひとえにライトさんのおかげです。
本当にありがとうございました!
お仕事などおありでしたら、是非ともお気を付けて迎ってくださいね。
では、どうぞ、お先に落ちてください。
二日間も、どうもありがとうございました
お疲れ様でした。
611 :
ライトニング:2008/02/18(月) 05:08:36 ID:wAW/xWNr0
ありがとうございます、それではいつの日か再開を願って…。
落ちです。
612 :
エリス:2008/02/18(月) 05:11:22 ID:78oDMenJO
一回が長時間になってしまうので、伝言板については確約はできませんが
わたしも、ぜひまたお会いしたいと思います。
では、お時間あるかわかりませんが
おやすみなさい
「以下空室です。次の利用される方にも、今後とも皆が快適に板を利用出来るよう、
ルールを守りメアド晒し等ないようにお願いします。」
613 :
♂:2008/02/18(月) 12:59:13 ID:f72YJuxqO
剣士か♂の獣人を責めてくれる女性を募集します
614 :
♂:2008/02/18(月) 13:31:01 ID:f72YJuxqO
募集あげ
615 :
♂:2008/02/18(月) 18:22:52 ID:DxP/rTKl0
こちらが少年剣士や見習い魔法使いで…
責めて(もしくは誘惑)して下さる♀さんいませんか?
NGはありませんので、ソフト〜ハードまでオケです♪
616 :
♂:2008/02/18(月) 18:34:45 ID:DxP/rTKl0
age募集します
617 :
♂:2008/02/18(月) 18:51:55 ID:DxP/rTKl0
落ちますー
(以下空室)
618 :
♀:2008/02/18(月) 23:51:12 ID:7ToQ9QZx0
仲間同士(友達以上恋人未満)の関係で募集します。
S♂さん歓迎です。
私は男勝りの格闘娘になりきろうかな・・・と思っています。
お相手は人間〜獣人であれば職業は何でもOKです。
619 :
ケイ:2008/02/18(月) 23:53:20 ID:Mp/zuKBlO
いいですか?
620 :
♂:2008/02/18(月) 23:53:49 ID:syMG14uDO
お相手いいですか…?
621 :
♂:2008/02/18(月) 23:54:48 ID:syMG14uDO
おっと…出遅れたか…
落ちますね…
622 :
♀:2008/02/18(月) 23:55:26 ID:7ToQ9QZx0
>>620 はい、どうぞ。
そちらの設定はどうしますか?
623 :
♀:2008/02/18(月) 23:55:50 ID:7ToQ9QZx0
624 :
ケイ:2008/02/18(月) 23:57:55 ID:Mp/zuKBlO
こっちはエッチな魔法使いでいいですか?
625 :
♀:2008/02/19(火) 00:00:16 ID:hwoYNnBX0
それは・・・普段スケベな感じなんですかね?^^;
626 :
ケイ:2008/02/19(火) 00:02:32 ID:qyeHcdjgO
(普段からスケベな感じで、何時もセクハラまがいなことを…)
今日はこの辺で野宿になりそうです。○○疲れただろう?これ飲みなさい。
(媚薬入りの飲み物を渡す)
627 :
♀:2008/02/19(火) 00:04:19 ID:hwoYNnBX0
そういった感じは苦手です・・・
募集しておいてなんですが、すみません、落ちます。
628 :
♀:2008/02/19(火) 11:33:19 ID:9DiKDygfO
王立の研究塔の地下には立ち入り禁止の研究所があって、間違ってそこに迷い込んでしまった新米女中を、新しく開発したばかりの強力な媚薬で実験してくれる方はいませんか?
むずかしいけどやってみる
630 :
♀:2008/02/19(火) 11:43:06 ID:9DiKDygfO
ありがとうございます。
宜しくお願いします♪
631 :
ハンス:2008/02/19(火) 11:48:08 ID:mxjL5YwrO
よろしく。
そちらからどうぞ
632 :
レティー:2008/02/19(火) 11:56:58 ID:9DiKDygfO
あのー…すいませーん…どなたかいらっしゃいませんかぁー…?
(広い筒状になっている吹き抜けの建物に空しく声が響いていく)
困ったなぁ…研究塔に小包を届けてきなさいと言われたものの誰もいないじゃない…。
あっ…あんな所に扉があるけど…あそこに誰か居るのかしら…
(ギィっと古びた扉を開けると地下への階段が薄暗い中に続いている。
恐る恐る下りていって)
あのー……すいませーん……
633 :
ハンス:2008/02/19(火) 12:02:06 ID:mxjL5YwrO
ごめん;
すごい文才を発揮して長文を書いてくれてビックリしてるけど、
俺はレティーさんに釣り合う長文をこのシチュでは書けない…;
落胆されるまえに辞退してもいい…?
634 :
レティー:2008/02/19(火) 12:08:07 ID:9DiKDygfO
お気になさらずw
丁寧で紳士的な方なんですね。
普段はもっと楽に書いてるから、その時出会えましたらよろしくです♪
635 :
ハンス:2008/02/19(火) 12:09:24 ID:mxjL5YwrO
こちらこそよろしくw
一応聞きたいけど、
シチュの内容はそれしか駄目?
636 :
レティー:2008/02/19(火) 12:13:25 ID:9DiKDygfO
んー、そうでもないですよ?
ハンスさんはどんなシチュでしたいんですか?
聞いてみないと分かんないかなw
637 :
ハンス:2008/02/19(火) 12:17:19 ID:mxjL5YwrO
このスレならば…
レティーさんが女戦士で、俺がシーフでパーティーをくんでいて、
普段からレティーさんは俺の持ち物を自分の物のように扱っていたが
ある日、俺の大切な物が紛失してしまい、
レティーさんを問いつめて身体検査する…
みたいなのがやりたいです(^^;
638 :
レティー:2008/02/19(火) 12:20:19 ID:9DiKDygfO
面白そうですねw
やってみましょうか♪
じゃああたしはちょっと気の強い女の人の方がいいですねw
書き出しお願いしてもいいですか?
639 :
ハンス:2008/02/19(火) 12:25:40 ID:mxjL5YwrO
おお!
ありがとう!
そうだね、気の強い女戦士でw
はじめるねw
(遺跡探索後、拠点にしている町へ戻ってくる)
レティーの姉貴、
あの遺跡の財宝…微妙でしたね;
やっぱり、全部姉貴の取り分ですか?;
(服装の描写をお願い!
こっちは、黒マントに黒装束、
頭にバンダナをつけてる)
640 :
レティー:2008/02/19(火) 12:35:29 ID:9DiKDygfO
ほんっとに何もなかったわねー。
誰よ、財宝が眠っているなんて言った奴はぁー。
(気だるそうに歩きながら)
当然でしょー!
?だってこんな少しばかりの金貨だけなのよ?
(全体的に軽装で。
上は綿で出来た薄手のシャツに、軽い鎧を着てます。
下は動きやすいように、スリットが入った腰巻き(スカートみたいな感じね)で、背中に細身の剣を背負って)
641 :
ハンス:2008/02/19(火) 12:40:05 ID:mxjL5YwrO
や…やっぱりそうですか…;
少しくらいは分けて…
(いいかけるとレティーに睨まれ)
あ、いえ!なんでもありません!
(宿屋に戻る)
さて………ん…?
(バッグの中を探す)
あれ…!?
ペンダントがない!!
(死んだ親の形見であり、かなり高価な品)
642 :
レティー:2008/02/19(火) 12:53:00 ID:9DiKDygfO
ペンダントぉ?
あのスッゴいキレイで、高そうなやつー?
(ハンスを慌てているのを全然構わず)
あんたがどんくさいから無くしたんじゃないのー?
あたし、今日はホントついてないし、景気づけに一杯やってくるわねー。
あとは勝手に探して。
(服装の追記をば。
鎧は女性用のものを着てるので、胸の形にかたどって、谷間が見えるような感じで。
腰巻きの下の太ももにはベルトが巻きつけてあって、ちょっとしたものが隠せるようになってます。
靴はこれもまた、短剣が隠せそうなブーツで)
643 :
ハンス:2008/02/19(火) 12:59:48 ID:mxjL5YwrO
(あやしく、かつエッチな服装の描写ありがとうw)
くっ…………
(怒りを抑えながらレティーの話をきいていたが)
待って!!!
レティーの姉貴…
俺は姉貴が冗談でもやっていいことと悪いことがあるってことが分かる人だと思ってました…
…返してくださいっ!
あれは大切な物なんです!
姉貴の酒代のためにあるんじゃないっ!!
(普段全く怒らないハンスが人が変わったかのように激昂する)
644 :
レティー:2008/02/19(火) 13:07:21 ID:9DiKDygfO
(こちらこそ褒めてもらってありがとw)
うわっ!いきなり何よ?!
落ち着きなさいよ!
あたしがそんなことする訳ないじゃない。
(冷静に開き直って、自信たっぷりに肩をすくめてみせ、自分のポーチを逆さにして、持ち物を全部床に広げる)
ほら、漁ったっていいわよ。
持ってないじゃない。
645 :
ハンス:2008/02/19(火) 13:18:23 ID:mxjL5YwrO
(ポーチの中を調べる…が)
ペンダントはそれほど大きいものではありません。
姉貴が今どこかに身に付けてるかもしれないじゃないですか!
(ペンダントを無くし、怒りがおさまらないまま、
普段では決して言えないことを言ってしまう)
姉貴の体を調べさせてください。
ペンダントがもしなければ…
なんでも言うこと聞きます。
でも、もしペンダントがあれば…
俺は姉貴を許しません…。
646 :
レティー:2008/02/19(火) 13:22:59 ID:9DiKDygfO
はぁ?!
ちょっと待って!
仮にもレディよ?
そのレディに向かって、体を探るなんてあんまりじゃない?
冗談よしてよ!
(逆に憤慨したように)
(見つかるのと、見つからないのどっちがいいんですか?)
647 :
ハンス:2008/02/19(火) 13:32:29 ID:mxjL5YwrO
……………
(決意したかのようなため息をつき)
…じゃあ、もう俺たち解散しましょう。
信頼できなくなっては終りです…
(実際今解散されるのはレティーにとってかなりきつい。
これまで生き残ってこれたのはハンスが罠をみやぶってきた功績のおかげだから)
(それは…レティーさんによる。
レティーさんはペンダントをとった悪人か、
本当にペンダントをとってない善人のどちらがいい?)
648 :
レティー:2008/02/19(火) 13:40:40 ID:9DiKDygfO
ちょっと待ってよ!
それとこれとは話が別でしょ?!
ねぇ?
(急に甘えたようになって、ハンスに迫り、手をとり服の上から簡単にボディタッチで探らせる)
ほらないでしょ…?
(正直どっちでもいいんですが…。
悪人だった場合、許されないままでギクシャクしそうだし、善人だったらハンスさんがごめん…ってなってギクシャクしそうだしで…。
ハンスさんがやりやすい方がいいかなと)
649 :
ハンス:2008/02/19(火) 13:45:31 ID:mxjL5YwrO
(じゃあ、善人で頼む。
俺が悪人のが気が楽だw)
………………
(手で触れた部分はレティーの腰、しかし)
…そこだけじゃないでしょ。
(そう言ってスカートをめくる)
レティーの姉貴はいつもここの太ももに隠すじゃないですか!
(スカートをめくったせいで、下着が露出する)
………あ………
(やっと、自分がエッチなことをしてることに気づく)
と、とにかく…
調べさせてください。
でなければ…解散です…
650 :
レティー:2008/02/19(火) 13:55:50 ID:9DiKDygfO
(了解しましたw
なんとなく良い人感がにじみ出てる悪人さんですがね、ハンスさんはw)
(いつも口で言えば言うことをきくハンスが、強硬手段に出たことに驚き)
やだ!ちょっと!ホントに…何して…!
(本当に探るまでは、怒りがおさまらず、解散さえ危ういことに観念して)
もぅ…勝手にすればいいでしょ……。
(掴んでいたハンスの手を離すと、両手をだらっとさせてされるがままに身を委ねるが、ハンスが気恥ずかしそうにしてるのをみるとこちらまで恥ずかしくなってしまって)
は…早くしてよね…!
恥ずかしいじゃない……。
651 :
ハンス:2008/02/19(火) 14:02:17 ID:mxjL5YwrO
(勘違いで暴走してるだけの馬鹿者です(^^;)
………は、はい………
(自分のしてることに気づくと、普段の自分にもどりかけるが…)
じゃあ…失礼します。
(スカートをめくり、ベルトをチェックする)
…………
(ベルトには無く、
ふと見上げると豊満なお尻が下着につつまれている)
……………
(下着ごしにお尻をなでまわし、
中に何かないか揉んでたしかめる)
…あ、あの…
俺いやらしい気持ちで触ってるわけじゃないですから…
(下着を脱がしてしまう。
お尻が丸見えに…!)
652 :
レティー:2008/02/19(火) 14:13:15 ID:9DiKDygfO
(それが良い人そうですけど…w)
な…ないでしょ…。
いつも、そこ以外に隠してなんかなっ…!
(お尻を撫でられ声が裏返ってしまう)
ひゃあっ……!
そ…そんなところに入ってるわけな…ぁっ…ちょっと…!!
(あっという間に下着を脱がされ、あられもない格好にさせられ慌てる)
いくらなんでも…徹底的すぎるわよ……
(もじもじと内股気味になっていき、ベルトがいやらしく太ももと擦れる)
653 :
ハンス:2008/02/19(火) 14:21:07 ID:mxjL5YwrO
(…w
では続けよう)
(徹底的すぎる…その言葉をきき)
姉貴は知らないですが…
あのペンダントは俺の母の形見のペンダントです。
徹底してはいけないですか!?
…軽々しく言わないでください…
(お尻をぐっと掴んだまま、怒りをぶつける)
(一旦立って向かいあい、
鎧の上から胸元を調べる)
…………
姉貴、鎧を外してください。
(外し方がわからず、
自分で胸をだすように頼む)
654 :
レティー:2008/02/19(火) 14:31:21 ID:9DiKDygfO
あんただって色々思うところがあるだろうけれど……ぁっ……
(お尻を掴まれ一瞬甘い声が漏れてしまい)
…ぁ…あたしだってこんな格好にされて思うところがあるのよ…!
……でも…珍しくあんたがなよなよしないから、言うこと聞いてあげるわよ…。
(パチンパチンと脇の下らへんにある留め具を外すと、胸を包んでいる布だけになる)
…さぁ…徹底的に調べなさいよ……。
655 :
ハンス:2008/02/19(火) 14:35:47 ID:mxjL5YwrO
………!
じゃあ…お言葉に甘えて…
(両手でおっぱいを布ごしにまさぐる。
やらしい手つきで揉みながら、
レティーの顔を覗きこむ)
…………
(ここにもない…けど…)
あ………なんかあるぞ!
(布の上から乳首をつまむ。そのまま刺激する)
姉貴…まさかこれ…ペンダントじゃ?
656 :
レティー:2008/02/19(火) 14:45:56 ID:9DiKDygfO
…んん…っ……!
(布越しに胸をまさぐられ、むにょむにょと手が動く感覚と、布が乳首に擦れる感覚に本格的に感じてきてしまい、唇を噛んで声でバレないようにするが、顔を覗き混まれて、いやいやするように顔を背け隠そうとする)
…あっ…!
(乳首を摘まれ我慢していた声を出してしまい)
…ちょ……調子に乗らないでよ……。
…それは違う…んっ……!
(強気に答えようとするものの上手くいかず)
657 :
ハンス:2008/02/19(火) 14:50:41 ID:mxjL5YwrO
じゃあ…確認します…
(布をほどくと、豊満な乳房が露出する)
……………
(目的を忘れ、
つい顔をちかづけて乳首を吸う。
片手は乳房をもんでいる)
…チュッ…チュパ…
658 :
レティー:2008/02/19(火) 14:55:50 ID:9DiKDygfO
あぁっ…!
…確認…するだけ…でしょ……。
も…いいでしょ……?
(一方で吸われて良くなってる自分に気がつきこのままして欲しいと思ってしまう)
659 :
ハンス:2008/02/19(火) 15:02:20 ID:mxjL5YwrO
…いえ…まだ…この乳首が調べ終わってません…。
(そう言って舌で乳首を中心にネットリと乳房を舐める)
ぷはっ……
もう少し…調べていいですか…?
(片手は乳首をつまみ、引っ張り、つねり、様々な刺激を与える)
660 :
レティー:2008/02/19(火) 15:09:48 ID:9DiKDygfO
そ…そんなとこ調べても…何もないわよぉ……。
(いやらしい舌使いに堪えられなくなってきて、爪が食い込むくらい自らの手を握りしめる)
あっ…あぁん……まだ…調べるところがぁ…あ、あるのぉ…?
(乳首を集中的に攻められ、顔も声もいやらしく変わっていってしまう)
661 :
ハンス:2008/02/19(火) 15:13:07 ID:mxjL5YwrO
まだあります…
(顔を胸からはなし、レティーの顔へ…)
口の中にかくしたのかもしれません…
調べますね…
(胸を揉みながらキスをする。
最初は唇を合わせるだけだが…)
…姉貴、口をひらいて…
662 :
レティー:2008/02/19(火) 15:19:13 ID:9DiKDygfO
…ちゅっ……ふぁ……
(言われるがままに口を開き、舌が口内で動き回るのを許す)
…んはぁ…ちゅぱっ……
…あったぁ……?
…もっとよく探して……。
663 :
ハンス:2008/02/19(火) 15:23:57 ID:mxjL5YwrO
チュパ…はあ…
(散々キスを交して、
顔を離す)
いよいよ…
あと一ヶ所です…
(勿論二人ともその場所はわかっている)
姉貴……
すごいエッチな顔をしてますよ…?
まるでこれからも時々体をチェックしてほしいみたいな…w
(そう言ってズボンをぬぎだす)
664 :
レティー:2008/02/19(火) 15:32:23 ID:9DiKDygfO
…はぁはぁ…何言ってるの……。
…でも…あんたがしたいっていうなら、……時々チェックさせてあげてもいいわよ……?
(ズボンの下から出てきた、直立したものを見て)
その固くなったので…最後の場所はチェックするのね…?
(最後の場所からは、まるで案内をするように、ベルトまでテラテラと道筋が出来上がっている)
665 :
ハンス:2008/02/19(火) 15:35:07 ID:mxjL5YwrO
ごめん;
長い間シチュやってきたけど…
もう時間がない;
今日はこれで落ちるね。
666 :
レティー:2008/02/19(火) 15:37:28 ID:9DiKDygfO
はい;w;
長い間お疲れ様です。
伝言してもいいですか…?
667 :
ハンス:2008/02/19(火) 15:46:16 ID:mxjL5YwrO
了解w
じゃあ伝言待ってるね。
じゃあもう出かけるから…
またね
668 :
レティー:2008/02/19(火) 15:47:29 ID:9DiKDygfO
はい、ありがとう♪
いってらっしゃい
以下空室です
670 :
勇者ランディ:2008/02/19(火) 16:15:36 ID:y7LfsZrXO
おい!急げ濡れちまうぞ!
(突然降り出した雨。前に洞窟が見える)
671 :
勇者ランディ:2008/02/19(火) 16:26:26 ID:y7LfsZrXO
あそこで雨が上がるの待つか!
(マントをパートナーに覆うように雨を防ぐ)
672 :
勇者ランディ:2008/02/19(火) 16:36:17 ID:y7LfsZrXO
ふぅ〜大丈夫か?濡れただろ?
673 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/02/19(火) 16:38:02 ID:z5BiV7SuO
お前も必死だよな
10分待っても誰もこないようなら落ちろよ
674 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/02/19(火) 16:41:53 ID:y7LfsZrXO
またオマエカ
また通報してホシイノカ
で、どうすんの?
落ちるんならちゃんと閉めろよな
こいつも無言落ち
要注意人物だな
以下空室
677 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/02/19(火) 16:52:09 ID:y7LfsZrXO
遅いなぁ
あなたを待ってたのよ
678 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/02/19(火) 16:53:04 ID:y7LfsZrXO
私と遊ぼう荒さん
遊ぶならさげようぜ
680 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/02/19(火) 16:54:33 ID:y7LfsZrXO
今日はオッぱイがはってるの
きっと生理のせいだから
さげようぜ
てかお前男だろwww
荒のくせに下げようぜなんて
メール内容だけで男女決めつけるなんて青いねあんた
とかいいながらさげてるじゃんw
優しいんだなwww
当たりまえじゃん
私は荒じゃないもんそんなのも解らないの
かわいい
あなたちんこでかくして荒てるの?
それともまんこヌレヌレかな
さっきまではあげてたヤツの言うセリフかよ…
連投やめれ!w
荒がそんな事言うの(*´∀`*)
すごいかわいい
さっきまで荒てたあんたもでしょ
で、勇者ランディって男だったの?
それとも女?
何?返すの大変?
会話しないいちいち打った内容に短い反応じゃ面白みないよ
そこ質問v(o^▽^o)v
笑えるぞ
会話するのは良いけど、一言言わしてくれ。
お前、文中に句読点とかつけようぜ!
(笑)(笑)(笑)
おまっ!
会話にならねーじゃねぇかよ!w
何それ(笑)
句読点とか荒のあんたがそんな事言うなんてまじうけるヽ(´▽`)/
女子高生のところも荒なよ(笑)
早くちょうだい!
女子高生んとこはヲタ先生居なくなったよw
いや、句読点は大事だろ。
ちんこでもまんこでも早くちょうだい!
おまえ2分も待てないのかよ!www
いいじゃん( ̄▽ ̄〃)早く♪
できないの?
やだよ。
だっておまえ男じゃん。
おい遅いぞー
落ちたかー?
落ちるからな!
以下空室。
706 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/02/19(火) 17:24:52 ID:05k0TsQyO
規制にかかったんだよあんたもツウホウされた。ワタシハオンナ
>>706 そかそか。あんたにまで迷惑かけちゃったな。
悪かった。
ま、機会があったらどこかでまた。
おち
708 :
♂:2008/02/19(火) 21:35:30 ID:mx7vZrmGO
青年騎士か狼の獣人を責めてくれる女性いませんか?
709 :
♂:2008/02/19(火) 22:03:41 ID:mx7vZrmGO
募集あげ
落ち
711 :
♂:2008/02/20(水) 02:32:10 ID:2S/mrJQ80
募集age
希望シチュ書いて募集した方が集まるのでは…?
713 :
♂:2008/02/20(水) 02:42:40 ID:2S/mrJQ80
>>712 相談の上で決めた方が柔軟性はあるかなと。
714 :
♀:2008/02/20(水) 02:46:56 ID:cvLUIjuGO
>>713 ほむ。
良かったらお相手しますけど、好きなシチュだったらねw
ダンジョンのボスとして女冒険者をいたぶりたいなぁ
716 :
♂:2008/02/20(水) 02:50:25 ID:2S/mrJQ80
責任重大ですね。
希望のシチュとかはありますか?
NGもあれば教えて頂ければ光栄の至り。
717 :
♀:2008/02/20(水) 02:51:49 ID:cvLUIjuGO
それって、痛いことや汚いことをしますか?
718 :
♀:2008/02/20(水) 02:53:03 ID:cvLUIjuGO
>>715 ごめんなさい、間違えてレスしてしまった…orz
痛い事や汚い事はしないですよ…
てか先客さんいましたね…
落ちます。
721 :
♂:2008/02/20(水) 02:55:04 ID:2S/mrJQ80
すみません。
何だかバタバタしてしまって。
722 :
♀:2008/02/20(水) 02:55:41 ID:cvLUIjuGO
>>716 あんまり痛いことと、スカトロはNGです。
お尻の穴は舐められるくらいなら…。
シチュは特に嫌がらないことが多いと思うので気楽にw
723 :
♀:2008/02/20(水) 02:56:51 ID:cvLUIjuGO
私も余計にかき回してしまって…orz
724 :
♂:2008/02/20(水) 02:57:17 ID:2S/mrJQ80
>>722 それでは旅の冒険者仲間でラブイチャでは如何ですか?
俺もSM系は苦手なので。
725 :
♂:2008/02/20(水) 02:58:06 ID:2S/mrJQ80
>>723 気にしないで下さい。
俺は大丈夫ですから。^^
726 :
♀:2008/02/20(水) 03:00:24 ID:cvLUIjuGO
>>724 はい、じゃあそれで♪
職業とか決めときます?
727 :
♂:2008/02/20(水) 03:02:21 ID:2S/mrJQ80
>>726 お互いにシチュに入った時に職業入りのコテで良いですよ。
その方が話が広がるかも。^^
728 :
シオ:2008/02/20(水) 03:03:58 ID:cvLUIjuGO
>>727 はい。
じゃあ書き出しもお願いできますか?
何から何までですいません^^;
729 :
剣士グラム:2008/02/20(水) 03:07:15 ID:2S/mrJQ80
>>728 了解です。改めてヨロシクです。
(1日の旅を終えて宿屋の1室にて)
コンコン・・・・・シオ?居る?
730 :
吟遊詩人シオ:2008/02/20(水) 03:13:04 ID:cvLUIjuGO
(こちらこそ♪
吟遊詩人は魔術師と僧侶の間みたいのだと思って。)
ん?こんな時間にどうしたんだろ…?
はぁーい!居るよー!
(返事をしながらドアを開けにいって)
カチャ
どうかしたの?
731 :
剣士グラム:2008/02/20(水) 03:15:36 ID:2S/mrJQ80
(了解です。^^)
ん・・・折角だから一緒に飲もうかと・・・どう?
(蒸留酒のビンとグラスを見せる)
732 :
吟遊詩人シオ:2008/02/20(水) 03:23:10 ID:cvLUIjuGO
わぁ凄ぉい!
いつの間にか手に入れてきたの?
(楽しそうに、簡素なテーブルの方へ案内して)
あっイスひとつしかないんだよねぇー。(ズズッとテーブルをベッドの方へ引っ張っていき)
どうぞどうぞ。
(グラムをイスに座らせ、自分はベッドに腰掛ける)
あっ……。
もう何もないと思ってたからこんな格好だけど、気にしないで
(普段はローブの上からマントまで羽織っているが、今はローブの下の薄手のワンピースだけで)
733 :
剣士グラム:2008/02/20(水) 03:29:29 ID:2S/mrJQ80
ん?この間、旅の商隊に遭った時に手に入れたんだ。^^
なかなか手に入らないからね。
うん、有難う。
(椅子に腰掛ける。)
(シオの格好を見て照れながら)
ああ・・気にしないで。
俺も似た様なものだしね。
さぁ・・・どうぞ。
(グラスに酒を注ぐ。)
734 :
吟遊詩人シオ:2008/02/20(水) 03:39:52 ID:cvLUIjuGO
そうなんだ♪
最近バタバタしてて野宿続きだったものね。
お酒はやっぱり携帯コップよりは、グラスで飲みたいよねー。
(注がれていく液体をうっとり見つめて)
ありがとう…♪
(カチンと軽くグラスを合わせて乾杯をすまし)
お酒なんて久しぶりだね。
(グラスを両手で持って一口、口づける)
んー!これ美味しい〜v
ほんのり甘くて飲みやすいしv
あんまり強くないんだけど、いくらでも呑めちゃいそぅ♪
(結構なペースで呑み進める)
735 :
剣士グラム:2008/02/20(水) 03:43:53 ID:2S/mrJQ80
おいおい!?
飲み易いのは良いけど、そのペースは早過ぎないか?
良い酒なんだからもうちょっと味わって飲めよ・・・・勿体無い。
(しょーが無いなーと美味しそうに酒を飲むシオを見て微笑む)
736 :
吟遊詩人シオ:2008/02/20(水) 03:51:04 ID:cvLUIjuGO
らって…久しぶりのお酒なんだよー?
(グラス一杯空けたところで、もう酔っ払ってきて)
ふわぁー…なんかスッゴくいい気持ちー…。
(上半身をゴロンとさせてグラムを見つつ)
ベッドだよー…?
グラムぅ……。
(頬に朱が差し、目がとろんとして)
737 :
剣士グラム:2008/02/20(水) 03:54:48 ID:2S/mrJQ80
つーか、シオ?
1杯でそんなかよ・・・・・相変わらず酒が好きな割りに弱いなあ。w
ん?どうした?^^
(小さい子をあやす様にシオに問いかける)
738 :
吟遊詩人シオ:2008/02/20(水) 04:02:01 ID:cvLUIjuGO
好きで弱いわけじゃにゃいもん…!
(ぷぅとむくれて)
ふかふかのベッドって気持ちぃよねー。
(うっとりとしてるのか、うとうとしてるのか分からないが)
でもねー、野宿してて特別うんと寒い日に、グラムの腕の中で寝るのも好きなんだよー?
(うふふと楽しそうに笑って、両手を伸ばして)
グラムぅ…だっこしてー…?
739 :
剣士グラム:2008/02/20(水) 04:06:33 ID:2S/mrJQ80
クスクス・・・確かに。^^
酒が好きでこんなに弱い奴は初めてだよ。
ん・・・普段は野宿だからね。
ベッドも恋しくなるよな。^^
ん?今日のシオは随分と甘えん坊だな。^^
(シオに迎えられ優しくシオを抱締める)
・・・・・ぎゅうっ♪・・・・ナデナデ♪
740 :
吟遊詩人シオ:2008/02/20(水) 04:14:54 ID:cvLUIjuGO
そんなに弱いかなぁー…?
フツーじゃにゃい…?
(あくまで不服そうに)
グラムの腕の中好きー…♪
(ぎゅうぅとされるときゃっきゃとはしゃいで喜び、腕を首に巻き付ける)
なでなでしてくれるなんて、グラムも今日は一段と優しいね。
(嬉しそうに胸板に顔をうずめ)
今日は一緒にここで寝ちゃおうよ?
741 :
剣士グラム:2008/02/20(水) 04:20:37 ID:2S/mrJQ80
ふてったってしょうがないでしょ?^^
・・・・ナデナデ♪
(手櫛でシオの髪を梳いていく)
ん・・・・ありがと。
俺はシオのその無邪気な笑顔が好きだよ。^^
(シオの頭を腕で包む様に抱える)
一緒に寝たいけど・・・・・理性が持たないかも。
(シオの瞳を覗き込み苦笑い)
742 :
吟遊詩人シオ:2008/02/20(水) 04:28:00 ID:cvLUIjuGO
だってぇー…。
(口調はふてくされたままだが、髪をすかれ表情は穏やかに)
(理性が関わってきたことにちょっとびっくりして)
いつも野宿のときは、朝まで何もないのに…?
変わんないよ?きっと、大丈夫だよ?
それにグラムだったら、してもいいよ?
(無邪気に首筋にちゅっと軽くキスをする)
743 :
剣士グラム:2008/02/20(水) 04:34:43 ID:2S/mrJQ80
だってぇー・・・じゃないよもう。クスクス。
野宿の時は周りに気を配ってるからね。
それでも我慢はしてるんだから。(苦笑)
(首筋にシオの唇の感触を感じて)
・・・・んー、そんな事しちゃうんならこうだ!!
・・・・ちゅっ♪・・・・ちゅっ♪・・・ちゅっ♪
(シオの顔をこっちに向けて啄ばむ様にキスをする)
744 :
吟遊詩人シオ:2008/02/20(水) 04:40:30 ID:cvLUIjuGO
そうなのー?!
(顔に初めて知った!と書いてあり)
んぅっ……ちゅっ……ちゅっ……v
…グラム……
(ひとしきり口づけ終えると、いつもの落ち着いた声色で名前を呼ぶ。
だけど表情は相変わらずうっとりとしたまま)
745 :
剣士グラム:2008/02/20(水) 04:44:55 ID:2S/mrJQ80
そうだよー。
結構大変だったんだから。
でも、シオを守る為だしね。^^)
シオ・・・好きだよ。
・・・ちゅっ♪・・・ちゅう♪
(シオのうなじにキスをして吸う)
(シオさん、眠くないですか?)
746 :
吟遊詩人シオ:2008/02/20(水) 04:52:24 ID:cvLUIjuGO
あたしもグラムのこと好きよ。
やぁんっ…うなじはダメぇ……っ。
(くすぐったそうにして逃げる)
(実はちょっと眠いです。
グラムさんは…?)
747 :
剣士グラム:2008/02/20(水) 04:56:26 ID:2S/mrJQ80
ん・・・嬉しいよ。^^
じゃあ・・・こんなのは?
・・・・・はむ♪シオの耳・・・美味しい。^^
(シオの耳を甘噛む)
(俺は大丈夫ですけど、シオさんが眠いのでしたら無理はしないで下さい。^^)
748 :
吟遊詩人シオ:2008/02/20(水) 05:04:31 ID:cvLUIjuGO
んやぁ…変わんないよぉー…
(耳を甘噛みされる度に、グラムの息が掛かって、どんどん感度が増していくようで、足を閉じながらももじもじとしだす)
…はぁ…美味しくないよぉー……
(はい、無理はしませんw
でもちょっと無理もしてみたい気分…w)
749 :
剣士グラム:2008/02/20(水) 05:11:46 ID:2S/mrJQ80
クスクス。w
普段のシオは何処へやら。
そんな事は無いよ?シオは美味しいよ?^^
シオ・・・ちゅっ♪ちゅぷ♪くちゅ♪
(シオの下唇を優しく噛んだあと、舌を絡めながらローブの上からバストを揉む)
(有難う御座います。^^シオさん、とっても可愛いです♪)
750 :
吟遊詩人シオ:2008/02/20(水) 05:21:07 ID:cvLUIjuGO
…んー…酔ってるのよ、きっとw
(うふふ、と楽しげに微笑み返し)
ちゅっ……ちゅっ……ちゅぱっ…
(キスがどんどん深くおねだりするようになっていき、夢中で口づける)
…あんっ……!
(胸を揉まれると甘い声で応えてしまい、ローブの上からでも分かるくらいに胸の先が硬さを増してくる)
(褒めて下さってありがとうございます♪
もっと仲良くしましょうねw)
751 :
剣士グラム:2008/02/20(水) 05:25:58 ID:2S/mrJQ80
・・・どーだかね。^^
(からかうような目つきで微笑む)
シオはキスは好き?
・・・ちゅっ♪ちゅっ♪ちゅっ♪
(ほっぺ、顎、首筋へとキスをする)
シオ・・・乳首がしこってるよ?^^
(ローブの上から乳首を摘んでコリコリと弄る)
(了解です。^^)
752 :
吟遊詩人シオ:2008/02/20(水) 05:35:39 ID:cvLUIjuGO
酔ってない方がグラムは嬉しぃ?w
(言葉を買ったらしく)
ちゅっ……うん…好きv
グラムとだから好き…v
キスしてると、もっとグラムが欲しくなっちゃうもん…
(恥ずかしそうに伏し目がちに告げて)
はんぅ…首はぃやん…
…あぁっ…ん……グラムが胸なんか触るからだよ…。
(コリコリとされると小さく身を捩らせ快感を分散させようとする)
753 :
剣士グラム:2008/02/20(水) 05:41:02 ID:2S/mrJQ80
酔っていても、酔っていなくてもシオはシオだよ・・・ちゅっ♪
(微笑んでおでこにキスをする)
(そのままバストを揉みながら、ローブを巻くって太ももに手を這わす)
シオの肌は滑らかで気持ち良いよ。
754 :
吟遊詩人シオ:2008/02/20(水) 05:48:53 ID:cvLUIjuGO
きゃっ♪
(ぱちっと目を瞑りながらおでこにキスを貰い)
(太ももに手が移動して慌てて)
あっ…のね……下着……濡れちゃってるかもだけど……気にしないでね…?
グラムの肌もすべすべだよ?
(シャツを下からたくしあげ、乳首を中心に胸板をさわさわと撫でていく)
755 :
剣士グラム:2008/02/20(水) 05:54:00 ID:2S/mrJQ80
んーん、気にしないよ。
シオが感じてくれてるんなら、嬉しい位だよ。^^
(そのままショーツに手を持っていき、ショーツの上からクリトリスの周りを愛撫する)
・・・・シオ、くちゅって音、聞こえる?
そうかな?傷だらけだからなぁ・・・そんな事言われたの始めてだよ。^^
756 :
吟遊詩人シオ:2008/02/20(水) 06:04:16 ID:cvLUIjuGO
(くちゅくちゅという濡れた音がいいだけ響いてるが)
Σはぅ…き…聞こえないよ…そんなエッチな音なんて……。
はぁはぁ…グラムぅ……。
だって半分はおまじないだもの…。
グラムにいっぱい傷のつくような事が起こりませんように。
傷は分からないくらいよくなりますようにって。
言葉にまじないを掛けるのは、あたしの唯一出来ることだから…。
(つぅーと大きな傷跡を撫でながら切なげに)
グラム…もっと好きになって……。
757 :
剣士グラム:2008/02/20(水) 06:09:32 ID:2S/mrJQ80
クスクス。w照れてる、照れてる。
(反応に気を良くして、ショーツの中に手を入れて直接愛撫する)
もっとシオの綺麗な声を聞かせて・・・・。^^
うん、有難う。
シオのその想いが俺を護り、俺の剣がシオを護る・・・必ずね。^^
ああ、今の俺にはシオしか見えないよ。
758 :
吟遊詩人シオ:2008/02/20(水) 06:18:40 ID:cvLUIjuGO
あっ…!…グラム…ったら……ぁあん…っ…。
(はぁはぁと息が乱れてきて、くっと首を仰け反らせる)
もっと見て……グラムの手で狂っちゃいそうになるあたしを……
759 :
剣士グラム:2008/02/20(水) 06:21:51 ID:2S/mrJQ80
ん・・・見てるよ・・シオ。
(片手で愛撫を続けながら、器用にシオのガウンとローブを脱がせていく)
綺麗だ・・・・シオ。
(上気した肌を見ながらつぶやく)
760 :
吟遊詩人シオ:2008/02/20(水) 06:26:47 ID:cvLUIjuGO
ぁ…ゃだ……あたしだけ…脱ぐなんて……。
(感じてピクンと体が跳ねながらも、グラムのシャツを脱がせる)
グラム………ちゅうぅー……
(首に絡みついて深く深くキスをする)
761 :
剣士グラム:2008/02/20(水) 06:31:13 ID:2S/mrJQ80
ん・・・。
(シオが脱がせ易い様に身体を動かす)
ん・・・シオ・・・・ぎゅうぅぅ♪
(シオのキスを受け入れ、想いの深さを表す様にきつく抱締める)
シオ・・・・シオが欲しい・・・。
(シオの耳元で囁く)
(シオさん大丈夫?・・・ナデナデ♪)
762 :
吟遊詩人シオ:2008/02/20(水) 06:37:37 ID:cvLUIjuGO
ちゅぷっ……んふぅ……ちゅっちゅぱ…
(グラムを求めるように舌を絡めて)
はぁ…あたしもグラムが欲しいよ……。
ねぇ……くれる……?
(だ、だいじょぶw
グラムさぁん…キュッv)
763 :
剣士グラム:2008/02/20(水) 06:42:50 ID:2S/mrJQ80
ん・・・。
(シオのショーツを脱がせて、露になった秘所を見る)
シオ・・・・綺麗だ。^^
(濡れた秘所にペニスをあてがいシオの愛液で潤す)
・・・ぴちゅ、くちゅ、くちゅ♪
シオ・・・入れるよ?
(シオを見つめて、微笑む)
(本当に無理しないで下さいね^^)
764 :
吟遊詩人シオ:2008/02/20(水) 06:48:09 ID:cvLUIjuGO
あっ…いや…そんなところ見ないで……。
(まじまじと見られ、恥ずかしくて体をよじる)
んん…ぅ…うん……。
入れて……。
(入り口をくちゅくちゅとグラムのものでいじると、今にもくわえてしまいそうなくらい)
765 :
剣士グラム:2008/02/20(水) 06:53:45 ID:2S/mrJQ80
うん・・・それじゃあ、入れるよ・・。
(シオの腰を抱き寄せてグッと腰に力を入れて挿入する)
ん・・・シオの膣内、暖かくて優しい感じがする。^^
・・・・ずっ、ずっ、ずっ、ずっ・・・・。
(両の手をシオの手と繋ぎ、浅くゆっくりと挿入する)
766 :
吟遊詩人シオ:2008/02/20(水) 07:12:38 ID:cvLUIjuGO
あっ…あっ……!
グラムのは大きいけどスッゴくいいよ……!
もっと深くグラムを感じさせて……。
(ごめんね、一瞬寝てた……orz)
767 :
剣士グラム:2008/02/20(水) 07:15:10 ID:2S/mrJQ80
>>766 シオさん、良いですよ。^^
お休み下さい。
シオさんに無理をさせるのは本意ではありませんから。
俺は大丈夫ですから・・・・ね?^^
768 :
吟遊詩人シオ:2008/02/20(水) 07:19:39 ID:cvLUIjuGO
>>767 ご…ごめんね、ホントに…;w;
これからなのに……。
お言葉に十二分に甘えさせてもらいます…。
寝落ちしちゃいそうだし…。
せめて繋がったまま寝たいくらいです…。
769 :
剣士グラム:2008/02/20(水) 07:24:18 ID:2S/mrJQ80
>>768 んーん、気にしないで。^^
(涙をぬぐう)
ゆっくり休んで下さい。
そうですね、それではこのまま繋がって休みましょう。^^
あとで伝言板にコメントを入れておきます。
良かったら見て下さい。
それでは・・・・お休みなさい・・・よい夢を。ちゅっ♪
770 :
吟遊詩人シオ:2008/02/20(水) 07:28:06 ID:cvLUIjuGO
>>769 あぁ…!やっぱりごめんねっ
(涙をちゅっと吸って)
はい…、じゃあ起きたら見ます。
グラムさんの温もり感じて寝ますね。
(ぎゅう)
おやすみなさいです………ちゅっ……
771 :
剣士グラム:2008/02/20(水) 07:30:44 ID:2S/mrJQ80
===========以下空室です=========
772 :
狐娘:2008/02/20(水) 17:38:28 ID:LpeWg3gSO
スレ違いだったらごめんなさい。
化け仔狐です。見た目は16、7の娘で、イタズラしようとする所を捕まえていろいろしてくれるお坊さんやお侍さん募集。NGなしです。
>>772 よければお相手させてください。
よろしくお願いします。
774 :
狐娘:2008/02/20(水) 17:42:27 ID:LpeWg3gSO
>>773 よろしくお願いします。
レス遅くなったらすみません。
こちらこそ、遅レスになったらごめんなさい。
ところで、和風な感じで進めるなら、このスレより時代劇スレのほうがいいかも知れませんが、いかがですか?
776 :
狐娘:2008/02/20(水) 17:48:26 ID:LpeWg3gSO
そうですね。
ではそちらに移動しましょうか。
はい。では移動します。
778 :
♀:2008/02/20(水) 23:59:30 ID:gejJDNCc0
ちょっと強引めが得意な攻めさん募集します。
ライバル同士の関係でどうですか?
いがみ合ってるけれど実は…みたいな。
780 :
♀:2008/02/21(木) 00:02:33 ID:gejJDNCc0
よろしくです。
この設定を踏まえた上で、何か他に希望あればどうぞ。
>>780 お互い旅をしてる剣士で、宿で強引にHするって感じで。
できれば服装はレオタードで、胸は大きめがいいです。
782 :
♀:2008/02/21(木) 00:06:23 ID:gejJDNCc0
わかりました。
そちらから始めてもらってもいいですか?
いいですよ。それじゃはじめますね
(宿の一室で)
お前が賭けで負けなかったら、別々の部屋に泊まれたんだがな・・・
(お名前お願いしますね)
(ベッドに腰掛け、脚を組む姿勢でふて腐れながら)
うるさい…
泊まれただけマシだと思ってもらおう
私だって今後好き好んでお前と同じ部屋で寝る気はない!
785 :
マーカス:2008/02/21(木) 00:14:08 ID:wWrRIE6Y0
けどベッドは一つしかないぜ・・・?一番安い部屋しか取れなかったしな。
こうなった責任はお前にあるんだから、ベッドは使わせてもらうぞ
なっ…!
…まぁ、今回は百歩下がって譲ってやる。
ベッドで寝たいとは、女以上に女々しい奴だな。
(クスリ、と笑って馬鹿にしたような仕草で)
787 :
マーカス:2008/02/21(木) 00:22:42 ID:wWrRIE6Y0
女を捨てたような奴に言われても何とも思わんな。
(・・・そうだ)
別に俺は床で寝てもいいんだが・・・使わせてやろうか?
788 :
♀:2008/02/21(木) 00:23:50 ID:XgaPx6ss0
(「下がろう」はスルーして下さい)
捨ててはいない。始めから自分の事を女だとは思っていないからな。
…? ベッドで寝たいんだろう?
何だ…急に…変な奴だな…
(ジロリと下からマーカスを見て)
790 :
マーカス:2008/02/21(木) 00:31:11 ID:wWrRIE6Y0
女と思ってないからあんな殺しもできるんだろうな
(まあ身体のほうは女らしいが)
・・・いくらなんでも大人気ないなって思っただけだ。
使うのか、使わないのかはっきりしてくれ
(ポケットを探り、例の物があるか確かめる)
お前が譲るというのならそれに応じよう。
ベッドで休息した方が疲れはとれるからな…
(ポケットを探る動きを何気に目で追いながら)
…どうした?
792 :
マーカス:2008/02/21(木) 00:39:51 ID:wWrRIE6Y0
そうか、なら俺は床で・・・・その前に、対価をもらっておこうか。
(ライラを押し倒す)
どうせ一文無しだろうから、身体で我慢しておいてやるよ
(ポケットから何かを取り出し、口に含んで強引にキス。
ライラの口に流し込む)
うあっ…!
(突然押し倒され、そのままベッドで仰向けになる)
おい!何考えているんだ!
私は別に…っ、んぅうっ…! んぐっ…
(ゴクンと固形物を飲んでしまう)
794 :
マーカス:2008/02/21(木) 00:47:10 ID:wWrRIE6Y0
自分は女と思ってなくても、周りからは女としか見えないんだよ・・・
(両手でライラの胸を鷲掴みにする)
この胸なんか、旅する前より大きくなったんじゃないのか?
ちゃんと飲んだようだな・・・何、ただの媚薬だよ。
市場には売ってない特別品だ。即効性や持続性に優れる・・・
よくわからんが、すごいものらしいぞ
馬鹿な事を言うな…!
ぅあっ…やめろ!汚い手で触るな!
(マーカスの両手首を掴んで抵抗する)
なっ…!
媚薬だと!?何故そんなものを持ってるんだ…!
796 :
マーカス:2008/02/21(木) 00:54:52 ID:wWrRIE6Y0
おい暴れるなよ・・・ほんと力だけはあるんだな。
(手錠を取り出し、ライラの腕を後ろに回して拘束する)
こうすれば少しはおとなしくなるだろ
(再び胸を揉みはじめる)
何故って、こうして楽しむために決まってるじゃないか
・・・ほら、そろそろ薬が効いてくるころだ
797 :
マーカス:2008/02/21(木) 01:07:29 ID:wWrRIE6Y0
(どうしました?)
798 :
マーカス:2008/02/21(木) 01:11:49 ID:wWrRIE6Y0
寝落ちみたいですね。
俺も続きがしたいので、よければ伝言板に書き込みお願いします
以下空室
799 :
ウィズ ♂:2008/02/21(木) 13:17:34 ID:d9Whvb+wO
騎士か獣人を犯してくれる女性を募集します
800 :
ウィズ:2008/02/21(木) 13:54:14 ID:d9Whvb+wO
募集あげ
801 :
盗賊フィル:2008/02/21(木) 20:24:55 ID:2fX1l6PRO
♀募集あげ。
おなじパーティーのメンバーという設定で相手してくれるひとを募集します。
802 :
盗賊フィル:2008/02/21(木) 20:45:06 ID:2fX1l6PRO
もう一度、募集あげ。
おなじパーティーのメンバーという設定で相手してくれるひと、いませんか?
803 :
盗賊フィル:2008/02/21(木) 20:58:22 ID:2fX1l6PRO
落ちます
804 :
ハンス:2008/02/21(木) 20:59:27 ID:XssfMuShO
レティーさん待ちます
805 :
レティー:2008/02/21(木) 21:11:16 ID:ugAZvBUPO
すいません;
遅くなっちゃいました;;
806 :
ハンス:2008/02/21(木) 21:13:34 ID:XssfMuShO
待ってたw
今日は前の続きやる?
それとも別のシチュやる?
807 :
レティー:2008/02/21(木) 21:18:17 ID:ugAZvBUPO
前の続きしませんか?
案外ハマって楽しかったですしw
808 :
ハンス:2008/02/21(木) 21:20:00 ID:XssfMuShO
了解。
でも、もう挿入しか残ってないけど(^^;
いきなりあのテンションにもっていけるの?
809 :
レティー:2008/02/21(木) 21:22:58 ID:ugAZvBUPO
前の続きしませんか?w
案外ハマって楽しかったですしw
810 :
レティー:2008/02/21(木) 21:25:46 ID:ugAZvBUPO
>>808 連続投稿ごめんなさい;
そう言われるといきなりあのテンションはキビシいかも…w
続きは続きでも、あの後のシチュでやりますか?
811 :
ハンス:2008/02/21(木) 21:29:32 ID:XssfMuShO
なるほどね…。
ところでレティーさんはファンタジー以外のシチュできる?
できないなら、今度はレティーさんのしたい内容でやるつもり。
レティーとハンスをどういう展開でエッチにもっていく?
812 :
レティー:2008/02/21(木) 21:32:55 ID:ugAZvBUPO
ファンタジー以外のシチュと言うと例えば?
だぶんできると思いますけど…w
まずそこからですよね?
レティーとハンスのシチュ以前に
813 :
ハンス:2008/02/21(木) 21:34:26 ID:XssfMuShO
俺さ、スチュワーデスと乗客ってシチュが好きなんだけど、
よかったらそれがやりたいなあって思ったw
どう?
814 :
レティー:2008/02/21(木) 21:39:07 ID:ugAZvBUPO
初めてのシチュだな…できるかしら…。
スチュワーデスをあまりよく観察したことないから、良く分かんないんですけど…。
ハンスさんがスチュワーデスさんのどんなところが好きなのかとか、どんな感じになりたいだとかを教えてくださるなら、近づけてみますよ?
とりあえずここから移動しません?
スレ違いですし
815 :
ハンス:2008/02/21(木) 21:41:34 ID:XssfMuShO
816 :
レティー:2008/02/21(木) 21:47:11 ID:ugAZvBUPO
移動します。
以下空白
817 :
♂:2008/02/21(木) 21:57:37 ID:/Q40giMZO
お相手募集します…
こちらが攻めであればシチュエーションは合わせられると思います…
818 :
♂:2008/02/21(木) 22:17:15 ID:/Q40giMZO
上げてみます…
819 :
♂:2008/02/21(木) 22:43:43 ID:/Q40giMZO
落ちます。
820 :
♀:2008/02/22(金) 11:25:43 ID:ffpSUbc90
誰かお相手して頂けませんか?
多少長文気味で遅レスでも良い方、お願いします
ご希望がありましたら、そちらを優先致します
821 :
♀:2008/02/22(金) 11:42:50 ID:ffpSUbc90
もう一度募集ageします
822 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/02/22(金) 11:43:35 ID:srKly0nzO
俺でよければ
823 :
♀:2008/02/22(金) 11:46:01 ID:ffpSUbc90
>>822 よろしくお願いします
シチュや職業などで何か希望はありますか?
824 :
リオン:2008/02/22(金) 11:52:12 ID:r/WTqMGVO
もし相手がいなくなってしまったなら俺としませんか?
825 :
戦士 マイト:2008/02/22(金) 11:52:20 ID:RgixANo10
>>822です
パソコンからにします
シチュは♀さんの希望があれば聞きます
襲われたいとかラブラブとか
826 :
♀:2008/02/22(金) 11:55:23 ID:ffpSUbc90
>>824 いらっしゃったようなので、すみません…
またお逢いすることがありましたらよろしくお願いします
>>825 パソコンから、了解です
そうですね、襲われたい気分です
魔法や薬でねちねちでも、力ずくでも…
827 :
リオン:2008/02/22(金) 11:56:02 ID:r/WTqMGVO
それでは落ちます
828 :
戦士 マイト:2008/02/22(金) 11:56:38 ID:RgixANo10
分かりました!
ねちねちいきますね
じゃ〜♀さんの職業とお名前をお願いします
名前で迷って、遅くなってしまってごめんなさい
はい、わかりました、改めてよろしくお願いします!
できたらで良いんですが、書き出しもお願いして良いですか?
830 :
戦士 マイト:2008/02/22(金) 12:06:38 ID:RgixANo10
名前迷うなんてかわいいですねw
わかりました!
(夜も更けて暗い森の中)
けっ!今日はついてない1日だったな・・・
しかも暗くなっちまったし!
どこっか村か宿はなのか!?(むしゃくしゃした様子で森を歩く)
ん?前に人影かあれ?
(鈍くさいだけなんで、褒めないで下さいw)
困ったなぁ、見つからないよぉ…
(辺りをきょろきょろしながら、木立の中をうろうろしている)
ヒカリタケ…ここら辺に生えてるはずなのにぃ
お師匠様に怒られちゃうよ…
(半泣きになりながら、杖で樹の根本を探ったりしている)
832 :
戦士 マイト:2008/02/22(金) 12:16:44 ID:RgixANo10
ふぅ・・ん・・女か・・
(ニヤリと笑いユディに近づく)
どうしたのお嬢さん??
こんな暗い森でしかもお一人だなんて・・・
(ふとユディの持ってる杖に気づく)
(なるほど・・魔道士か)
俺は戦士マイト。お嬢さんのお名前は??
ほら・・そんなに泣かないで・・
(疑われないように紳士的な態度)
ひゃっ!?
(突然声を掛けられて驚く)
…あ、ありがとうございます…私は、魔道士のユディって言います
(最初は杖を抱えて少し怯えている)
(けれどマイトの優しい仕草に警戒心が緩んで、聞かれるままに名乗ってしまう)
お師匠様に課題を与えられて…
この辺りに生えているはずの、ヒカリタケの採取に来たんですけど、
見つからなくて…どんどん時間が過ぎて…ふぇ…
(話していく内に不安が高まって、また泣き出しそうになってしまう)
834 :
戦士 マイト:2008/02/22(金) 12:32:02 ID:RgixANo10
ユディちゃんね。なるほど・・ヒカリタケか・・
(その師匠もバカだな、こんな暗い森にいくら課題とは言えこんな泣きべその女を一人で行かすなんて)
あっ・・ほら!俺も一緒に探してやるよ!
だから泣かないで・・ね?
(さて・・どうしたもんかな・・下手に動いて魔法でも掛けられたら・・ん?)
ユディちゃん探すの必死だったんだね!
ほら腕!血が出てるじゃないか!
俺薬持ってるから付けてやろうか?
(袋から薬を取り出す)
大丈夫・・さぁ!腕出してごらん!
(この間かった痺れ薬がこんな時に役立つなんてなw)
…ひっく…ほ、本当ですか…?
そうして、くれるの、嬉しいですけど…
(マイトの申し出に、泣くのを堪えておずおずとマイトを見上げる)
え…あ、やだ、全然気が付かなくて…
ありがとうございます、私、薬も持ってなくて…
(優しいマイトを信じ切って、素直にローブの袖を捲って、すりむいた腕を差し出す)
あの…そこまでして貰えて、すっごく嬉しいです…
けど、私、何もお礼できなくて…
836 :
戦士 マイト:2008/02/22(金) 12:41:56 ID:RgixANo10
礼か・・
大丈夫だよ。もうすぐ貰えると思うから(ニヤリと笑う)
あれ?ユディちゃん??
なんかふら付いてないか??
ほら・・しっかりして・・・・
(だんだん効いてきてるな・・楽しみはこれからだよお嬢さん)
へ…もうすぐって、どういう…
あ、れ…から、だ…変です…
(大人しく薬を塗られながら、マイトの言葉に小首を傾げる)
(すりむいた左腕から薬が入り込み、全身に回っていって、フラフラし始める)
風邪…引いたの、かなぁ…
(木の幹に背中を預け、ずるずると座り込んでいく)
(ローブの生地が幹に引っかかり、太腿が丸見えになってしまう)
838 :
戦士 マイト:2008/02/22(金) 12:56:40 ID:RgixANo10
ユディちゃん・・
師匠とやらに言っときな!
ヒカリタケなんかより先に人の心でも読む修行でもしなってな!!
(急に兇変しだす)
なんにも疑わずにこんな簡単にいくとわww
風邪なんて・・ほんとまだ未熟なんだねユディちゃんw
この薬は痺れ薬。縫ったのは少しだけだから意識はあるみたいだでよかったw
意識なくされちゃかわいい声聞けなくなるしw
あらら・・白い肌が見えてるよ?
はしたないw(指先でツーと太腿を触る)
もっといい事するんだよw(見も元で囁き耳たぶを舐める)
さて・・(軽いユディの身体を持ち上げ木のつるにユディの腕を吊るす)
いい眺めwwユディちゃん泣いちゃだめだよ!
え…えっ!? マイト、さん…!?
やっ、やだ、やめてぇ…!
(状況を説明されても現実を受け入れられず、戸惑ってしまう)
(太ももを触られても、耳を舐められても、殆ど動けずに嫌がる声を出すことしかできない)
あ…やだ…!
放して、下さい…マイトさん、恐いですっ…!
(怯えすぎて、何をされるかもわからず、ただこの状況から逃げたいと痺れる身体を捩らせる)
マイトさん、落ちられたんでしょうか…もう少し待ちます
落ちられたようですね…
下手なスレHにお付き合いしてくれて、ありがとうございました
落ちます、空きになります
842 :
♂:2008/02/22(金) 19:27:12 ID:BYJmzAy+0
責められたい♀さん募集です。
ソフトからハード、人型〜人外までオケなつもりです…
シチュや職業なんかは希望に合わせます♪
843 :
♀:2008/02/22(金) 19:38:20 ID:t00EV1i3O
844 :
♂:2008/02/22(金) 19:51:10 ID:BYJmzAy+0
すみません、少しPCから離れてました…
いらっしゃいますか?
お相手お願いできますか?何かご希望があればお願いします。
845 :
♀:2008/02/22(金) 19:53:39 ID:t00EV1i3O
♂さんがいらっしゃらない様なので募集します。
一応、魔導師(♀)とその師匠or兄弟子or召喚した魔物設定が希望です。
846 :
♀:2008/02/22(金) 19:55:14 ID:t00EV1i3O
>>844 勘違いでageてしまっていました…済みません;
はい、宜しくお願いします^^
847 :
♂:2008/02/22(金) 19:57:13 ID:BYJmzAy+0
こちらこそスミマセン。改めてお願いします…
上記シチュでオケなんで、♀さんの一番希望のシチュ言っていただければ、
こちらから、始めますよ♪
848 :
♀:2008/02/22(金) 19:59:51 ID:t00EV1i3O
では御言葉に甘えて…兄弟子役をお願いします。
何か♂さんの希望があれば教えてください
(了解です、こちらの希望は特にありませんので)
(♀さんが楽しめるように、思いのままレスしちゃって下さい)
(あ、こちらは真面目クールな感じがいいですか?それともおちゃらけ天才肌とか…?)
(♀さんの名前とNGを入れていただければ始めますー)
850 :
魔導師グラン:2008/02/22(金) 20:09:31 ID:t00EV1i3O
(でも途中で要望が出て来たら構わずに教えてくださいね。
NGは特に無しです。
おちゃらけ天才肌、クール…どちらも捨て難いです;
クルスさんの御好きな方をどうぞ)
(了解です、グランさんも要望は途中でも遠慮なく言ってくださいね?)
(それでは、おちゃらけ系で…)
おーい、グラン帰ったぞー
おいおい、何だよ…爺さん(師匠)も城の用事で出掛けてるんだぞ?
こんな時くらい息抜きしろよー
(酒酔いの赤ら顔で帰ってきて、広間で魔道書を読んでるグランに)
852 :
魔術師グラン:2008/02/22(金) 20:18:44 ID:t00EV1i3O
(本から顔を上げ)
クルスさんは何時もお酒を飲んでいるじゃないですか、先生が居るにしろ居ないにしろ…
(戸まで歩いて行き、開きっ放しのドアを閉める)
また上着をどこかに置き忘れたんですか?
風邪引きますよ…
お前も言うようになったじゃねーか?
いい夜風じゃねーか?ちょっと開けとけよ…
(スッと指を振るうと、グランが閉めたドアが再び開き)
(夜の冷たい風が部屋に流れ込み、グランのローブの裾を捲り上げる)
お、いい眺めー グランの下着見えちゃった♪
(その口調は完全に酔っ払いのそれで)
854 :
魔術師グラン:2008/02/22(金) 20:29:50 ID:t00EV1i3O
…そうかも知れませんね。
(横目で軽く睨みながら言う)
っと、寒いじゃないですか…ん
(暖炉の前に居たため一層寒さを感じ、再びドアをぴたりと閉める)
はいはい…酔っ払いのクルスさんは寝室に直行ですね
(ローブの捲れを直し、クルスを後から押す)
なんだよー もうちょっと遊んでくれたっていいじゃねーか?
なんなら、爺さんの変わりに修行つけてやったっていいんだぜ…
(グランに背中を押されながら、ぶつぶつ言って)
グランもちょっと俺の部屋に入れよ?
魔法は爺さんに任せるとして…お前はちょっと真面目すぎるんだよ…
もっと臨機応変って奴を覚えなきゃ、実戦じゃ役に立たないぜ…
そこんとこ、俺が今日は教えてやるよ♪
(寝室に押し込まれる瞬間、グランの手を掴んでグランを自室に引っ張り込んで)
856 :
魔術師グラン:2008/02/22(金) 20:40:29 ID:t00EV1i3O
私は今日までに読んでしまわなければいけない本が有るんです…酔っ払いと遊ぶ時間は有りません。
(グイグイ押し部屋に入れ様としながら)
結構です、それに私はそんなに真面目じゃありませんしっ…
(一応身構えて居たのか部屋に引きずり込まれても平然として)
何も教授して頂かなくても良いですから、大人しく寝てください。
ホントにお前はー 頭ん中が鉄で出来てんのかー?
酒場のニナちゃんなんか、お前と同じ歳くらいなのに…もっとこー色気みたいなのあんぞ?
グランもちょっとは魔道以外の事に興味持たないのか?
その方が色々と視野も広がるぞ…
(無愛想なグランを溜息付くように見ながら)
よし、今日はトコトンお前と遊ぶ事に決めたッ!
(勝手なことを言いつつ)
グランの鉄火面剥がしてやるからなー 覚悟しろ?
(ニヤッと笑って指をかざすと、グランの両手が持ち上がり光の輪が両手首合わせてを拘束する)
(あ、グランさんの設定年齢や体型設定教えてもらえますか?)
(責めの参考にします♪既にしてしまいましたが拘束プレイはお好きですか♪?)
859 :
魔術師グラン:2008/02/22(金) 20:52:39 ID:t00EV1i3O
えーえー、どうせ色気も何も無いですし他に興味も有りません。ですから安心して、どうかお休み下さいクルスさん。
(ベッドに追いやろうとするが拘束されてしまう)
…クルスさん、私本当にする事があるのですが…ね
(もう話が通じないくらい酔って居るのか…と判断し短く呪文を唱え束縛を解こうとする)
お前でこの拘束解けるのかー?
ま、大した魔法じゃないしな、普段ならどーって事ないだろうけど…
実戦じゃ何が起こるか分かんないぞ…
こんな事やあんな事が起こっちゃうのが実戦ってやつだぜ、ホレ♪
(解呪の呪文を唱えるグランに近づき)
(いきなりローブの上からグランの乳房の先端を指先でギュって押し込むように刺激)
861 :
魔導師グラン:2008/02/22(金) 20:57:39 ID:t00EV1i3O
>>858 (拘束プレイは好きです^^;
年齢は二十前後、胸はC位ですかね;
背は標準で肌は日に当たらないので生っ白いという事で)
862 :
魔術師グラン:2008/02/22(金) 21:02:49 ID:t00EV1i3O
……
(呪文を呟いて居たが)
…っやぁ…な、何するんですか!
(胸を庇う様に背を曲げ、驚いた顔で見上げる。
まだ胸を触られたという実感が無く、ただむっとした表情になって居る)
こんな風に触られるのは初めてか、グランちゃんは…?
ふむふむ、大きさはそこそこ…でも適度な弾力…うん、合格だ♪
(意味の分からない事を勝手に呟き)
(でも、押し当てた指先はそこから離れる事はなく)
ほら、どうした…解呪してもいいんだぞ?
んー、それともこんな状態じゃ出来ないかかー
(指先の動きは徐々に変化して、ただ押し付けるだけからグランの先端をなぞる様に)
(そして軽く弾くように強弱をつけた刺激をローブ越しに与える)
864 :
魔術師グラン:2008/02/22(金) 21:14:21 ID:t00EV1i3O
…当たり前じゃないですか、私にこんなことをするのは余程の物好きか酔っ払いくらいですよ。
(ほんの少しだけ耳を赤くするが、解けなければ馬鹿にされるだろうと躍起になって解呪を唱える。
するとふっと術が解け自由になった両手でクルスを引き離し)
これ位なら私にだって解けるんです。
ほう、なかなかやるじゃん…
酔っ払いの呪文くらい解けなきゃなー、でもこれはどうだ?
(今度は四つの光の輪が現れ、グランの両手両足に絡みつき、グランを大の字に拘束)
よし、今度もちゃんと解けるかー?
敵の攻撃はどんどん激しさを増してくるぞー
(と言いながら、今度は両手で乳房を宛がい)
(優しく揉むように動かし、時折ふるふると乳首に押し当てた指先を震わせ)
(それは完全にグランの性感を呼び覚まそうとする動きで)
866 :
魔術師グラン:2008/02/22(金) 21:27:43 ID:t00EV1i3O
…っ、クルスさんこんな事をしてる場合じゃないんですって…
(仕方なくまた呪文を唱え始めるが)
………っ……ぅ
(見る間に顔が赤くなり出す。体をクルスの手から逃れ様と揺する。)
……
(自由になったらこちらから魔術でベッドに押さえ付けてやろうと思いながら詠唱する。
あとほんの数節で完了すると言うところだが……)
真っ赤になっちゃてんぞ、グランの顔…そんな顔もすんだな?
(胸を弄りながら、グランの顔を覗き込み)
(酔っ払っているとはいえ、もうグランに解呪させるつもりは更々なくて)
(詠唱が終わる寸前、グランの二つの突起をギュッと強く摘んで)
残念だったな?もうちょっとで詠唱出来たのに…
(ニヤッと笑いつつ)
もっと…グランの…色っぽい表情見たくなってきたぜ…
実はさ、今日…ニナちゃん誘ったんだけど…断られちゃってさ…
可愛そうな兄弟子の俺を慰めてくれよ…グラン…
(指先が淡い光を放ち始め、それを振り下ろすとスッとグランのローブが裂かれていき)
(グランの白い肌と下着が露になって)
868 :
魔導師グラン:2008/02/22(金) 21:43:11 ID:t00EV1i3O
んっあぁ…
(ビクッと反応し文句を言いたげな顔で…真っ赤になってはいるが…をクルスに向ける)
…それは残念でしたね。分かりました、私がお金を出しますからそれで女の子を買って来て下さい。私なんかとするより…って…や、やめて下さい…ちょっクルスさんッ!!
(飾りも何も付いていない、灰色の下着が露になる)
今夜はグランと遊ぶって決めたのー
嫌なら、その拘束魔法をとっとと解呪すればいい話だろ?
それに、商売女と違って…なんだろ?グランのなまっ白い…未熟な身体ってのも…
ま、心配すんな… 忘れたかったら… 事が済んだら…俺の魔法で忘れさせてやるさ…
でも、俺は…グランからお願いしてくるようにする自信はあるぜ♪
(言いながら、グランのショーツに手を滑り降ろし)
(ショーツ越しのグランの秘裂に指を当て、その割れ目に沿って指先を往復させ始め)
870 :
魔導師グラン:2008/02/22(金) 21:56:24 ID:t00EV1i3O
……うぅ…
(恥ずかしさと不安に瞳が潤む)
絶対に良い事ありませんよ…私としたって…
(秘部を触られても体を堅く緊張させ、太股を閉じる)
…………
(顔を背け目を閉じて詠唱しだす。)
まだそんな抵抗するつもりか?無駄だって…ホレ♪
(小さな光の輪がグランの舌先に纏わり付いて、詠唱を止める)
(喋る事は何とかできるが、繊細な呪文の詠唱は出来ないように)
ほら、もっと身体を楽にして…感じてみろよ?
ちょっと違う世界が見れるかもしれないぜ…
(グランのブラを上げ、白い乳房を晒し、片手で優しく乳房を弄り)
(股間に沿わした指先に少し力を入れ、震わすような微弱な振動を与えつつ秘裂を往復する)
872 :
魔導師グラン:2008/02/22(金) 22:08:52 ID:t00EV1i3O
…んぅぅ…
(無駄とは知りつつ首を振り輪を外そうとする)
ん゛…クロふひゃん…だめ…でふ…
(乳房の突起はブラを外される前から立っており、下着も湿り始める。それが恥ずかしくて嫌々と首を振り身をくねらす)
やっぱり女の子だな?グランも♪
グランの乳首…硬くなってるぞ…
(ソコを軽く摘んで柔らかい刺激を与えつつ、羞恥を煽るように囁き)
それに…聞こえるか?こんな風にココが湿ったのは初めてか?
(ショーツをずらして湿り始めた秘劣を弾き、グランに自分の水音を聞かせ)
それとも、真面目そうな顔しながら…自分で触ってたりしてたのかな、グラン…?
(身動きの取れないグランを言葉と指先で責めたてる)
(乳首と秘部を弄る指先の動きが激しさを増していく)
874 :
魔導師グラン:2008/02/22(金) 22:21:26 ID:t00EV1i3O
…ちあ゛う…女の子らないぃ…
(酷く屈辱を感じながらも興奮してしまい、胸や肩口がほんのりと赤く染まっていく)
…んっ……
(灰色の下着は始めてにしては多過ぎるくらいの液体を吸い、濃いグレーになって行く。
質問に思わずクルスから顔を逸らし俯く)
してたんだな?嘘をつけない真面目な性格が裏目に出ちゃったな、グラン?
ふーん、だったら… 教えてやるよグランに…
(ちゅぷりと中指をグランの膣に埋め込んでいき、グランの内側を柔らかく刺激し始め)
(同時に親指をクリトリスに押し当て、円を描くように、そして弾くように左右に震わせて)
グラン…溢れてきてるぞ…熱いのが……
お前らしくないじゃないか…いつもクールなグランが…
自分でする時も…こんなに濡らしてたのか?ん…?
876 :
魔導師グラン:2008/02/22(金) 22:36:06 ID:t00EV1i3O
………
(俯いたまま顔を上げない。)
……っ…あ…
(ゆっくりと侵入して来た指に背筋と下半身に甘い感覚が走る。
ずっと欲しかった他人の体温を得る事が出来て、秘部は歓喜した様に蠢き指先を迎え入れ絡み付く。)
………
(クルスの手の平は止めど無く流れる液体で汚れてしまう。)
……ふぁ…
(小さな声で快感と言うよりは安堵した様な溜め息を付く)
グランがもっと驚くような…気持ちいい事してやるよ…
(グランの四肢を拘束した光の輪が移動し始め、グランの身体を浮かせ)
(濡れたグランの秘部を顔の前に持っていく)
俺が何するか、上からちゃんと見とけよ?
(そう言うと、グランのショーツをずらし、膣内に埋める指を2本に増やし)
(グランの内壁を執拗に刺激して)
(目の前に晒されたグランの秘部に唇を寄せ、クリトリスに舌先を這わせる)
(内部を激しく刺激しながら、グランのクリトリスに舌を押し当て、絡め取るように吸い上げ、舌先で弾く)
(スミマセン、次の僕のレスで時間切れになりそうです;;)
(遅レスで申し訳なかったです、最後まではいけないですが…グランさんを舌で導く感じで〆ます)
878 :
魔導師グラン:2008/02/22(金) 22:53:11 ID:t00EV1i3O
………
(表情は乱れた髪のために見る事が出来ないが、もう抵抗する事なく為されるままになり)
…ぅ…んっ…っ…あ
(蕩けた声を漏らし、手先指先を震わせる。
秘部はピクンピクンと舌の刺激に翻弄され充血している。)
……く…ルスさ……ぁ(痙攣が小刻みになり一瞬大きく跳ねると果ててしまう)
グラン…お前の女の汁…美味しいぜ…酒よりもな♪
(グランの体が跳ね上がった瞬間、じゅわっと溢れたグランの蜜を音を立てて啜り)
(ほんのりと赤みを帯びたグランの肌に舌を這わせながら、ゆっくりと下ろしていく)
(まだ拘束を解かない状態でグランに問いかける)
どうする?この先に行くか…
俺の魔法で記憶を消すか…グランが決めていいぜ?
(グランの顎を持ち上げ、グランの潤んだ瞳を見つめつつ)
(中途半端になり申し訳ありませんが、ここで〆ますね)
(楽しんで頂けたでしょうか?)
(スミマセンが先に落ちます)
880 :
魔導師グラン:2008/02/22(金) 23:04:33 ID:t00EV1i3O
(とても良かったです^^
ここで終わりはちょっと残念ですが、御相手ありがとうございました)
881 :
♂:2008/02/23(土) 09:31:30 ID:hC6icciIO
お相手募集させていただきます…
こちらが人外になったりするのも大丈夫です。
無理矢理でもラブイチャでも大抵のシチュには合わせられると思います…
882 :
♂:2008/02/23(土) 09:59:01 ID:hC6icciIO
うーん…無理かな…?
募集上げです
883 :
♂:2008/02/23(土) 10:09:38 ID:hC6icciIO
一旦落ちます…
(満月の夜、仲間の獣人にちょっとムリヤリなだれ込むように押し倒されて...
っというのをやってみたいのですが、どなたかいらっしゃいませんか?)
885 :
女剣士ローレル:2008/02/23(土) 17:36:43 ID:HIHBVFZX0
(ちょっと募集上げさせていただきますね。どなたかファンタジースレに馴染みのある方いらっしゃいませんか?)
(お相手しましょうか?)
(あっ、こんにちは。上の設定でやってみたいんですけど、いかがでしょう?)
888 :
獣人 ロイ:2008/02/23(土) 17:41:41 ID:hsarf65j0
(大丈夫ですよ。獣人といいますと狼男みたいなものを想像しちゃうんですけど
ロレールさんの希望とかあれば合わせますね。)
(いえ、私も大体そんな感じで想像してたのでw)
(では旅の途中、森の中で野宿しようとしてる時にってかんじで初めてもよろしいでしょうか?)
890 :
獣人 ロイ:2008/02/23(土) 17:48:34 ID:hsarf65j0
(分かりました。では、狼男風な感じで…他にも色々混ざってますがw)
(そのシチュで大丈夫ですよ!女剣士の方は露出度が高いレオタードみたいな鎧でいいですか?)
(完全にこっちの好みなんですが;良ければで出しお願いしていいですか?)
(あっ、満月でと言ってもバーサク状態というより発情してしまってみたいなかんじでイメージしてましたが
そこらへんの加減はお任せしますw)
(服装イメージは軽い革製のコルセット型鎧に同じく革のスリット入りミニスカと膝上ブーツってかんじで思ってます)
(ではよろしくお願いいたしますね)
(生い茂った森の中、木々の間から少し曇った空が覗き、岩場の真ん中で小さなたき火を挟んで
旅の途中の獣人と女剣士が座る)
....今日もなかなかの稼ぎが出来たな。これで街まで行けたらしばらくゆっくりできそうだよ。
(大きなカットラスを傍らに立てかけ、たき火に薪を足しながらロイに話しかける)
892 :
獣人 ロイ:2008/02/23(土) 18:07:42 ID:hsarf65j0
(先ほど、名前間違えてました;すいません;
そうですね、満月の夜には異様に力が満ちていって
それに応じて精力も増幅してしまい発情してしまうみたいな設定で行きますね。
服装は了解しました!こちらは上下皮の服のような装備ですが最終的には破れてしまいますw)
(こちらこそ宜しくお願いします!)
(焚き火を眺めながら、仲間の剣士の隣で焼いた肉にかぶりついている)
ん…むぐっ…そうだな、ローレル…久し振りにいい宿に泊まれそうだよな。
(食べながら喋り上機嫌に笑っていたが、ふと空を見上げ今宵が満月の夜であるということを思い出す)
…!まずい!ローレル、逃げろ!アレが来る…!
(体に徐々に異変が現れ力が身体中に満ちていく)
(いえいえ^^)
(こちらも服装了解ですw)
ロイ?...はっ!
(ロイの突然の異変に気付き素早く空を見上げて雲間から覗く満月に息を飲む)
逃げろ言ってもっ...お前、いつも薬で押さえてたんじゃ...?!
(急いで立ち上がり、立てかけてた剣を手に取るが、仲間を置いていく事に躊躇し、少し離れた所で立ち止まる)
894 :
獣人 ロイ:2008/02/23(土) 18:24:07 ID:hsarf65j0
満月の夜は血の力が薬でも…ぅ…抑え…られない…っ…!
うっ…あっ…あぁぁぁ…!
(異変がロイの体を徐々に犯していき最後は人間をベースにしながらも
狼のような毛が体中に生え、体も1、2倍程大きくなり逞しい肉体で服が破けてしまう)
ハッ…ハッハッ…!
(変異が終わると鋭い眼光で獲物を探すように辺りを見回し逃げずに片手剣を持ちながら
立ち尽くすローレルに飛びかかる)
そんな...ロイっ!!
(いつも満月には姿を消し、朝まで帰らなかったロイの変貌を初めて目の当たりにし、
つい見開いた眼で見入ってしまう)
..っ、ちくしょ...どーしろってのよ....うあっ!!..っく、ロイ..落ち着けっ!
(逃げることも傷つけることもできず、ためらっていると凄まじいスピードで飛びつかれ、
なんとか鞘に納まったままの剣で押しとどめながら自我を呼び戻そうと試みる)
896 :
獣人 ロイ:2008/02/23(土) 18:42:02 ID:hsarf65j0
(何も言葉を発せずに、本能のまま逃げようとしないローレルに飛び掛り
上に乗ってしまい)
ハッ…ハッハッ…!
(好きな女だということも忘れ、人より少し長い舌でローレルの露出された二の腕などを
嘗め回していくがローレルの呼びかけに頭の中がぐらつく)
うぅっ!あぐぅ…はぁはぁ…だから、逃げろって…早く!
(一瞬、自我を取り戻すが再び眼光がギラついた状態に戻り)
グルル…
わぁっ..!...ぅ...ロ、イ......
(箍のはずれてしまった獣人に力で勝てる訳も無く、ドシャっと押し倒されてしまう)
..っ..あっ、ちょっ...ロイ、しっかりしろっ...
(ぬるりと熱い舌に舐められピクリと身体が震えてしまいながらも呼びかけ続ける)
そんな事言われても...置いて行ける訳、ないだろっ...
(まっすぐとロイの眼を見上げて押し戻そうとしながら呼びかける)
(ご、ごめんなさい!ご飯に呼ばれてしまったんですけど、20分ほど待っていただけますか?がんばってすぐ戻ってきますので!)
898 :
獣人 ロイ:2008/02/23(土) 18:57:17 ID:hsarf65j0
(押し倒したまま、鋭い爪でローレルのスカートを破き更にスリットを増やしていく)
ハッ…ハッ…グル…グルル…
(再び呼びかけの声が届くも今度は簡単には戻らず、
獣の眼をしながら舌先で露になっている首筋を美味しそうにベロベロと嘗め尽くす)
(気付くと、獣人化しても消えない大きく興奮を示している男根がローレルの太腿辺りに当っている)
(分かりました!全然、構いませんよ…こちらもレスが亀で申し訳ないです;
長期戦になりそうな予感wこちらも食事にしますね)
あっ!それお気に入りなのにっ...わっ....
(引き裂かれて行くスカートを見て見当違いなことをつい口にしてしまうが、
スカートと共に白い太ももまで切られそうになり軽く冷や汗が吹き出る)
..ふぁっ..く....ロ、イ...やめっ...は.....
(熱い息を吹きかけられながら首筋を舐め上げられ、思わず身体を震い上がらせ、
脚に当たるロイの熱に当てられたかのように、コルセットの中の豊満な胸を乱れた息で上下させる)
(大変お待たせいたしました!こちらこそつい亀になってしまいがちなので;)
(時間は全然問題ありませんのでゆっくり食事してきてくださいね)
901 :
獣人 ロイ:2008/02/23(土) 19:37:15 ID:hsarf65j0
グルル…ウウ…
(更に暴走する力はおさまらず、ローレルのスカートは獣の爪で
ズタズタに破けて下着が見えるくらいにあられもない格好になってしまう)
ハッ…ハッ…ハッ
(犬が主人にじゃれあうかのように首筋から鎖骨の辺りまで嘗め回していく)
(コルセットに舌先が当ると、異物を取り除くため大きな力で
コルセットを二つに引き裂く。露になったローレルの豊満な胸にしゃぶりつき
嘗め回す。人の顔に生えた鋭い牙がローレルの乳首に辺り擦れる)
902 :
獣人 ロイ:2008/02/23(土) 19:39:16 ID:hsarf65j0
(では、再開ということで〜…宜しくお願いします。)
(こちらも終わりましたので、ゆっくりまったり続きをしましょうか…)
っ....あ......ふぅ...
(へたに怪我を負わないよう身を固くして脚を閉じ、スカートを破壊し終えると止めてた息を吐き出す)
っは...っ.ん..あっ!....はあっ..ダメだ..ロイっ..ぁ..
(変に刺激してはいけないと思い、眼を閉じ漏れてしまいそうな声を殺してたが、
真ん中の革ひもを一気に引き裂くようにコルセットをまっ二つにすると、
柔らかそうに胸か零れ出し、再び長い舌で弄ばれるとガマン出来ずに声を出し、首を仰け反らせる)
(こちらこそ引き続きお願いいたします)
904 :
獣人 ロイ:2008/02/23(土) 20:00:54 ID:hsarf65j0
ハッ…!ハッ!ハッ!ハッ!…
(心は既に獣に成り下がってしまったが顔は元のロイのままで、美味しそうに
ロレールの乳房を嘗め回して、舌を上手く使って乳首の先端まで味わう)
(息が乱れ、文字通り獣のような戯れで男根もかなり大きく固く勃起しそれを
ローレルの太腿に押付けるような体勢になり自分の熱を主張し)
ぐっ…ぁ…っ…ローレル?…
(欲望を満たしているためか、僅かに意識が戻りつつあるが直ぐに消える)
あっ..は..ん......ダ、メ....あぁっ..
(執念に胸の先端を舐められて頬を紅潮させ、乳首もぷっくりと強調されている)
(大きく張りつめたロイのモノが 太ももに押し付けられると時々脚の間を這い上がり、
薄い下着ごしに湿り気をおび始めた割れ目を突つく)
っ..ロイ..?ロイ?..ローレルだ..ちゃんとここにいるぞっ...?
(空いた手でロイの顔にやさしく触れ、かすかに示した正気にふたたび呼びかける)
906 :
獣人 ロイ:2008/02/23(土) 20:21:14 ID:hsarf65j0
グルル…グル…
(ローレルの豊満な胸をごつい毛が生えたロイの手が包み鋭い獣の爪で
ぷっくり大きくなった乳首の先端をつつく)
(ゆっくり舌を下ろして行って、おへその辺りを味わうようにベロベロと嘗め回す)
(爪先は、触ってもいないのに湿り気を帯びている下着の方へ下りて破れたスカートは
そのままに、下着を爪で剥ぎ取り破いてしまう)
…っ…グル…ぐぅぅ…あぁぁ!ハァ…はぁはぁ…
(激しい動悸に激しく息を荒げながら、意識を取り戻す姿はそのままだが自我は戻る)
(どうやら月が雲に隠れたようだ)
..ふ....ぅあっ..っは...
(敏感に勃起した突起を突つかれるとピクピクと肩を震わせ熱い吐息を漏らす)
んん...っ...あっ、そこは..!
(狙ってじらしてるような煽りに思わずもどかしそうに腰をゆらし、あっさりと
小さな下着を取り除かれるとしっとりと潤んでる割れ目が露にされる)
!!..ロイっ、大丈夫か..?しっかりっ...!
(ロイの眼からさきほどまで帯びてた鋭さが消え、変化に気付き両手でロイの顔を挟むように抱え、眼を覗き込む)
908 :
獣人 ロイ:2008/02/23(土) 20:43:33 ID:hsarf65j0
はぁ…はぁはぁ…よ、良かった…満月が隠れたんだな。
(顔を掴まれ正気を確かめられると、呼吸を整えながら笑ってみせる)
迂闊だったよ…今日、大収穫だったんでつい浮かれてしまっていた…
多分、お前にひどいことをしたんだろうけど…命があって本当良かった…
それにしても…凄い格好だな、ローレル…それに俺も…
(冷静なって見ると、ほとんど裸に剥かれた女剣士の姿と
大きく男根を勃たせている自身の姿が眼に映り、顔を真っ赤にする)
なぁ、これから…その…
そうみたいだな.....身体はまだそのまま見たいだけど、ちゃんといつものロイだ...
(顔を掴んだままほっとしたように微笑み返す)
しばらくダンジョンばかりで外の時間の感覚もちょっとおかしくなってたしな...しかたがないさ...
いつもこんなに大変なんだな、おまえ.....
ん?...まったく、ほんとだよ...誰かさんのおかげで服もボロボロだ...
(ふと釣られて自分たちの姿を見ると小さく吹き出して少し照れたように憎まれ口をたたく)
.....こんなにしといて終わりはないだろ?おまえも吐き出してしまった方がいいだろうし..ちゃんと責任取れよ...
(熱を持ってしまった身体を表すように濡れた眼でみつめながらロイの首に腕を回し、そっと抱き寄せて口づける)
910 :
獣人 ロイ:2008/02/23(土) 21:08:29 ID:hsarf65j0
あぁ、もう大丈夫だ…まだ、夜だから姿は戻らないが…
朝日を浴びれば、またいつものように…悪い、心配かけたな。
(相手の表情みて、自分も顔を綻ばせローレルの肩に両手を置く)
確かにそうかもな…すっかり忘れていたよ。
あぁ、大変なんてもんじゃない…人が居そうもないという所は限られているからな。
本当に悪いな…迷惑かけちまって…ローレ…んんっ…ふぐ…ん…っ
(熱を持ったローレルの体を押付けられ、自身の熱帯びたものを彼女の柔らかいお腹に
当り、体を僅かに震わす。お互いの首に手を回しながら牙を出さないようにして
いきなりの口付けに応じ深く口付け舌を絡ませる)
ふっ…はぁ…分かったよ、好きな女をこんなにした責任を取らないとな?
私も最初にちゃんと聞いておけばよかったな...もう仲間になってしばらくするのに..でもおまえもあまり離さなかったからな....
(顔を挟んでた手をゆるめ、そっと指でロイの顔を撫でる)
今度からはあたしも気をつけよう...仲間だろ?一緒になんとかすればいいさ...
..っん...っちゅ..ちゅ......んんっ..
(抱き寄せると互いの身体がこすれ、より口付けも深まり、落ち着き始めてた息がふたたび乱れ始める)
ロイ....あたしも..好きなヤツをこんな状態で残せないさ....
(ロイの告白に軽く目を見開き、顔をほころばせてロイの耳元で囁くようにつぶやく)
(離さなかった>話さなかった..です)
913 :
獣人 ロイ:2008/02/23(土) 21:33:22 ID:hsarf65j0
それは悪かった…
でも、恐ろしいものを見る眼でお前に見られたくなかったから…
(されるがままに顔を撫でられ気持ち良さそうに目を閉じ)
ありがとう…そうだな、仲間だから何でも話すよ…今度からは
(唇をゆっくり離した後、相手の呟きに顔を真っ赤にさせ嬉しそうに笑みを浮かべ
固くなった男根にも目をやり)
困ったな…すっかり大きくなったまま収まらないぞ…
でも、お前のここも…少し、濡れているのか…いやらしく光ってる…
(再び、ローレルを寝かすように押し倒し、お互いの股間が顔に来る様な
体勢に変え、ローレルのまだ湿り気が残る秘所を大事そうに長い舌先でペロペロと愛撫する)
914 :
獣人 ロイ:2008/02/23(土) 21:37:52 ID:hsarf65j0
(あ、訂正了解です。こちらも、また名前間違えて申し訳ないです;;)
女剣士なめるなよ?それくらでビビるものか....
(ロイを見つめながら不適に笑ってみせる)
ん、そうしろ...その方がこっちも助かる。
(ロイの表情を確認し、ふたたび軽く唇を重ねる)
もう朝まで収まらないんじゃないか?...私もおまえに当てられたのかも....
....んあっ..あんっ......んっ..ふ...
(ロイの大きなモノを目の前にしながら疼きの収まらない秘所を舐められると
先ほどまでは押さえてた甘い声を漏らし、目前で張りつめた男根にそっと唇をよせ、ゆっくりと先端を加えて舌を絡める)
916 :
獣人 ロイ:2008/02/23(土) 21:59:59 ID:hsarf65j0
ハハ…悪い、悪い…頼りにしてますよ…女剣士さん?
(嬉しそうに微笑んでからかうように言うと鼻先に軽くキスする)
んっ…ふっ…そうだな…色々、迷惑かけたけど…これからは一緒だ。
(再び唇を重ね、お互いの思いを確認し合うとゆっくり離す)
朝まで…?とても無理だ…誰かさんがこんな姿で目の前にいて…堪えられるわけが…
(犬のように秘所の割れ目のペロペロ嘗め回していたが、舌先を割れ目の中に
入り込ませ肉壁を舌で舐めあげていく)
(自身の男根がローレルの舌が這い優しく愛撫されていくとビクンと震え
狼のような犬耳が逆立つ。尻尾も固くなってビンと立ってしまう)
くっ…はぁ…いい…ローレル…その、お前の胸も使ってくれないか?
ふふっ、その言葉..忘れるなよ?
(嬉しそうに眼を細め、身体を離したロイを見上げる)
それはあたしも..同じっ...あっあっ.....やは..んんっ...
(丁寧に割れ目を舐め回されるとビクンっと腰が跳ね、中から愛液が滴り溢れる)
んんっ...は..こうか?....っ..
(口の中に含んでたカリを離すと白い胸の間にやんわりと挟み込み、先端をちろちろと舌先でくすぐる)
918 :
獣人 ロイ:2008/02/23(土) 22:27:29 ID:hsarf65j0
忘れないさ…今日から、とことん付き合って貰うからな…?
(くすっと冗談ぽく笑いかける)
んっ…はぁ…っ…垂れてきてるね…ローレルのいやらしい蜜が…
(中から垂れてくる愛液を掬うように舌先で受け止め味わうように飲み込む)
(長い獣の爪を濡れそぼった秘所の中に入れるとゆっくり掻き回し)
んんっ…くぅ…はぁっ…ロ、ローレル!!
(柔らかい白い胸に包まれ先端を嬲られるように舌先で刺激され快感で悶える)
(我慢液がうっすらと垂れてくる)
919 :
獣人 ロイ:2008/02/23(土) 22:28:56 ID:hsarf65j0
(お時間とか大丈夫ですか?
継続が難しいなら後日、伝言板で連絡を取ってとか破棄でも大丈夫ですが。。)
それはそれは...私も覚悟しておかないとな..
(悪戯っぽい色を眼に浮かべて笑い返す)
っは..だって..すごい....ひさしぶりっ..ああっ......中、いいっ...
(下を見下ろすと脚の間でうごめくロイの舌が見え、とろけてるような割れ目の間で
固く勃起してしまったクリが覗く)
(さらに中をかき回されると差し込まれた爪をきゅっと締め付けてしまう)
んんっ..ん..は.....すごい、こんなに...っ...
(脈打つロイのモノ柔らかい胸で包み込みながらしごき上げ、先端から滴る液を舌で丁寧に舐めとる)
(本当に遅くて申し訳ありませんっ!ファンタジーがちょっと久しぶりで...)
(私は大丈夫なんですけどもしそちらがキツければ改めましょうか?)
922 :
獣人 ロイ:2008/02/23(土) 22:52:00 ID:hsarf65j0
(そうですね…日付け変わる前にちょっと出かけようと思うので
今日の1時頃か、明日の夕方〜夜くらいなら合わせられるかと思います。
両方厳しいなら、また後日伝言下さい;前のレスから続きしますね。でわ)
(私は今晩でも明日でも大丈夫です。お急がしい中ありがとうございます。)
(いちおうまた1時ごろこちらを覗いてみますね。いってらっしゃいノシ)
924 :
ニーナ:2008/02/23(土) 23:22:16 ID:lv1g5rS5O
モンスターか悪魔の私と遊んでくれる方いませんか?
おち