身体の方は大分楽になったららいいよ。
今日は時間大丈夫かな?
良かったです…あ、でもまだ無理は禁物ですよ?
はい、今日は研究室全体がお休みなので、
一日余裕ですw
そうか・・今日は休みか。
笑実も頑張ったからな。
それじゃ、出来なかった分続きからしようか?
笑実にされるのドキドキしたな。
書くからしばらく待っててね。
こうやって昼間から勝己さんに逢えたんですから、頑張った甲斐がありました♪
ん……私もドキドキしてましたw
続き、待ってますね!
(笑実の手が触れるか触れないかの位置でゆっくりとアレを擦りあげ、
その気持ちよさにアレは正直にピクピクと反応する)
笑実・・・・それ・・・気持ちいいよ・・・。
笑実にそんなにされるの・・・初めてだな・・・。
こんなこと・・・本で覚えたのかな?
(アレからは先走りの液が出て、笑実の手にまとわりついて、
手の動きはよりスムーズになる)
(手の中で震えるソレに、驚きと高揚を隠せず、熱い溜息を漏らす。
その溜息が勝己の背中を撫でていくのと同時に、
より勝己を感じたくなり、その背中に更に頬をすり寄せ、身体を密着させて)
ん…本とか……インターネットで、その…
勝己に、喜んで貰いたい、と思ったんです。
(手に絡みついてくるぬめった液体を、自分の指と勝己のソレに、
絡ませて塗り込むように、少し力を入れて握り、擦り上げていく)
笑実・・・そんなの見てたんだ。
大人しそうな顔して・・・Hなんだ・・・。
そんな娘には・・・お返ししなくちゃいけないな・・・。
(後に体重をかけて布団の上に笑実を倒すと、身体を反転させて笑実の下着の上から身体をまさぐる)
(汗をかいた笑実の下着は透けて乳首やアソコの部分が密着して形がうっすらとでている)
笑実・・・・下着・・・少し濡れてるよ?
興奮したのかな?
あっ…勝己……っ
(勝己の背中に身体を預けていたところに、突然背中で押されて、
バランスを崩して布団に倒れ込んでしまう。
そのまま身体に触れられて、興奮していた身体がぞくぞくと刺激を伝えていく)
ん……興奮して、なんか…
私、えっちじゃ、無いです……
(アソコが熱くなっていくのを感じながらも、
それを勝己に指摘されると恥ずかしくて仕方が無く、
両手で口元を押さえながら、小さく首を振る。
しかし、下着は更に水分を吸っていっているようで)
おかしいな・・・お風呂から上がって大分経つから
汗かいただけじゃこんなに下着濡れないし・・・。
さっきの下着なしのときに濡れてたんじゃないのかな?
笑実も大分興奮してた見たいだしね・・・。
(胸をブラの上から揉みあげて、下着の上からアソコをゆっくりと撫でる)
(そのたびにアソコから蜜が漏れ下着がどんどん湿っていく)
(すみません、下着はどんなのはいてますか?)
そんな、こと…ぁ、あっ……
…見られる、かもれしないのに、興奮なん、て……はぁ、あん…
(胸を揉まれて、アソコを撫でられて、腰が微かに震え出すが、
布越しの感触が何処か物足りなくて、
言葉では否定しているのに、もどかしそうに身体が震えて)
かつ、み…
(両手で隠した唇から、何かを求めるように、
切なそうな声で勝己の名を呼ぶ)
(白地で、縁が赤いレースになっていて、あちこちに赤いリボンが付いている上下ですw)
笑実・・・どうしたのかな?
ちゃんと言わないと・・わからないな・・・・。
気持ちよかったから、さっきしてたこと・・・お返ししないといけないしね・・・。
(笑実のショーツをずらしてアソコを丸見えにすると、クリの部分に指を近づけて皮の上から弄り始める)
笑実・・・どんどん濡れてるよ・・・。
(可愛らしい下着だな。今はいているのかな?)
はぁん、ぁ、あ…あぁ……
あ、や…勝己……
(直にクリをこね回されて、僅かに腰が浮いてしまう。
しかし、すぅ、と外気が触れて、熱く濡れていたアソコが冷え、
大事な部分を晒されたことを感じ、頬を赤くして横を向いてしまう)
ん、……き…気持ちよく、して、下さい…
もっと…いっぱい……
(恥ずかしさより求める気持ちが上回り、両腕を勝己に向けて伸ばすと、
蚊の鳴くような小さな声を震わせながらも、勝己を求める)
(はい、今穿いてます…w)
もっとして欲しいのか・・・素直になったんだ・・・。
そんなHな笑実・・大好きだよ・・。
これも、取ってあげるよ。
(笑実のブラの背中のホックを外して、胸を外気に晒す)
(仰向けになっていてその重みでつぶれた乳房の大きさが良く判り乳首はツンと立っている)
相変わらず胸大きいな・・・・前よりまた大きくなったんじゃないのかな?
(その白く大きいふくらみを両手で抱えてそこに顔をうずめる)
あ…や……
(背中に回ってきた勝己の腕に、もじもじして僅かに俯きながらも、
身体を浮かせて、ホックを外し易いようにする。
着けたばかりの下着を外され、必死で隠してきた胸を見られることに、
今更恥ずかしくなり、小さく拒絶の言葉を口に出す)
ふ、ぁっ…ん、あぅっ……
かつ、みが……こんなこと、するから…
(自分の両胸の間に入り込んできた勝己の頭を、緩く抱き締めて、
勝己の感触を胸全体で感じ取ろうとする)
(柔らかな胸の感触に挟まれてしまい、
気持ちよさと息が詰まりそうな柔らかさに悶えながら顔を左右に動かす。)
笑実・・・気持ちいけど苦しいよ・・・。
笑実は胸見られるの・・・そんなに嫌なんだ・・・。
こんなに大きくて形いいのに・・・もったいないな・・・。
でも、この胸独り占めできるのなら・・・いいかな・・・。
(笑実の乳首を吸いつけて、そのまま乳首を下で転がす)
あっ、ごめんなさ……はぁ、んっ…
(胸の間で動く勝己の顔に、小さく顎を上げながら、
抱き締めた腕を放し、勝己の背中や脇腹をゆっくり撫でていく)
んっ、ぁあっ…わ、たしの、全部……
勝己の、もの、ですから…は、あぁ…
(ぬる、と先端を転がされて、背を微かに浮かせるほど震えて。
赤くなった頬を冷ますように、ひっきりなしに甘い声が上がる)
笑実のココ・・・・こんなに大きくなって何だかすごくいやらしいな・・・。
(口を乳房から離すと、乳首の部分が周りからも大きく赤くなってイチゴのようになっている)
胸はこのくらいにして・・・今度は・・・ココに行こうかな?
(胸からお腹の方に舌で舐め下げていき、アソコに口を近づけ、外側を口で軽く挟む)
トロ・・・・ッ・・・。
(引っ張られたアソコから蜜が漏れ、その粘り気は先ほどよりも強くなっている)
笑実・・・・・こんなに濡れて・・・・どんどんいやらしくなっているよ・・・。
(リア・・大変だろうな・・・)
はぁ、んぁ…あ、やっ……!
(勝己の言葉に、自分の胸を見ると、
赤く濡れた自分の乳首が見えて、小さくイヤイヤしてしまう。
それでも、胸を下っていく勝己の唇と舌に、身体が反応して跳ねていき)
ふぁっ、あぁっ…!
勝己ぃ……きもち、よくて、んっ、ふぅ…っ
(まだ外側を軽く挟まれだだけで、痺れるような刺激が走り、
アソコより低い温度の空気に触れて、ぞくぞくと身体が震える。
その震えに従い、蜜が滴って、入り口が少しだけひくつく)
(リアはもう…くちゅくちゅしてます……)
笑実・・・もう濡れてるんだ・・・もっとよく見せてよ。
(笑実の太ももを広げアソコを丸見えにすると、指で入口を広げ中をじっくりと見る)
こんなにヒクついて、赤くなって・・・もうトロトロだな・・・。
こんなHなところには・・・・こうしちゃおうか?
クチュウ・・・・・。
(広げたアソコに舌を入れてそのままアソコを舌で嬲る)
笑実のジュース・・・・濃くて美味しいよ・・・。
もっと飲みたくなる味だな・・・。
(皮を剥いたクリを指で刺激してさらに出そうとする)
(アソコを責めるのに夢中で身体を69の体勢に反転させ、ビンビンになったアレが笑実の顔の前に来る)
やっ、見ない、でくだ、さ…っ、あぁっ、はぁんっ!
(濡れたアソコを見られる恥ずかしさに、
首を持ち上げて止めようとした途端に、勝己の舌がアソコに滑り込んで。
擦られ、撫でられ、さらにクリを直に触られて、
腰が切なげに悶えて、蜜がどろどろと溢れていく)
……っ、かつ、み…ん、ふぅ……
(先程まで自分が握っていたアレが、目の前に来て、
先走った液体が一滴、ぽたりと唇にかかる。
熱く滑るその液体を指で唇になすりつけ、
吸い寄せられるように、その先端を口に含む)
見ないでって言ったって、こんな格好してたらいやでも・・・・ウッ・・。
(笑実にアレを咥えられて、
熱くなった口の感触で敏感になっていたところがさらに大きくなり危険な状態になる)
笑実・・・・・このままじゃ出ちゃうな・・・。
出来たら・・・笑実の中で出したいな。
(前に言ってた体位でしようかな?それとも希望はあるかな?)
…っ……
………私も……して、欲しいです…
(口の中で大きくなったソレの先端を、名残惜しそうに一舐めしてから、
そっとソレを唇から放すと、小さな声で途切れ途切れにねだる。
愛しそうに、手に取ったソレの裏側の筋に指先を這わせ、微かに微笑んで)
(ん…前に言ってたので、お願いします♪)
笑実も入れて欲しいんだ・・・。
笑実の方から・・・入れてもらおうかな。
(笑実の太ももを抱え、足を開けた状態にするとアレで笑実の入口を焦らすように弄る)
笑実・・・行くよ。
ツプッ・・・。
(笑実の身体を下ろしてアレでアソコを貫く)
(笑実の体重でそのままアレがどんどん入り奥まで入ってしまう)
笑実・・・全部入ったよ・・・。
(笑実は何回イッたかな?)
ひゃ…あぁっ……!
(ふわ、と腰が浮いたかと思うと、太腿から抱え上げられて、
思わず勝己の身体に体重を掛けてしまう。
直後に、入り口に勝己が触れて、入りそうで入らない状態になり、
焦れったそうに微かに腰が動いてしまう)
はぁっ、かつ、みぃっ!
あぁあんっ…あ……
(勝己がずるりと入り込んできた瞬間、溜息にも似た吐息が声と共に漏れ、
全身を電流が駆け巡り、僅かに達してしまう。
それでも勝己の侵入が収まらず、四肢の関節から力が抜け、
呑み込むように腰が僅かに揺れてしまう)
(もう、二回いっちゃいました…;)
笑実の中・・・すごく熱いよ・・・。
それにこんなに絡み付いて・・・いやらしいな・・・。
動かすからね・・・。
クチュウ・・・・ヌチュ・・・・。
(笑実を抱きかかえたまま腰を上下に動かして笑実の中のヒダをアレで嬲っていく)
(滑ついた笑実の中はその刺激を受け入れ、さらに熱い蜜をつなぎ目から出していく)
胸・・・・吸ってあげるね・・・。
(抱きしめたまま胸に顔をうずめて乳首を吸い上げる)
(二回イッたんだ・・・どのあたりでイッたのかな?)
か、つみも、熱くて…はぁっ、んっ、中、擦って……
…は、ぁ、あ、やぁっ!
(勝己の大きく張りだした先端が、中の様々な部分を擦り上げていって、
まとめて擦られる感覚に、目眩を起こしそうなほど快感を得る)
あ、かつ、み…勝己ぃ……
…っ、ぁ、あぁんっ、や、あっ、かんじ、ちゃ…!
(勝己をまたぐように投げ出した脚に、知らず知らずの内に力を入れていき、
突き上げられるリズムに合わせて、より深く繋がれるように、
自分でも腰を上下前後に動かしていく。
そのリズムが、胸を吸われた一瞬、敏感な部位を擦り、
きゅ、とソレを吸い上げるようにアソコに力が入る)
(直にクリ触られた時と…アソコを舐めて貰った時です…;
久しぶりだから、すごく感じちゃって……
って、恥ずかしいから言わせないで下さい;)
笑実の中・・・キュッて締め付けて・・・ちぎれちゃいそうだよ・・・。
もっと突いてあげるから感じてよね・・・。
(笑実の身体が上下するくらい腰の動きを激しくして、笑実の中を突き上げる)
笑実はココ弱いんだよな・・・。
(コリコリと立っている乳首を歯で軽くはさんで先端を舌で突く)
それと・・・ココも・・・。
(笑実の背中をなで上げて、わき腹を軽くくすぐる)
(そんなに感じたんだ・・・もっとしてあげるよ。)
あぁっ、はげし、ですっ…!
ん…かつ、みっ……あ、はぁ、はんっ…
(激しく身体を揺さぶられ、奥深くを突かれて、
汗ばんだ肌が尚紅潮し、繋がった部分から蜜が飛沫となって飛び散って)
ひぁっ、だ、めぇっ!
やめ、あぁあっ!!
(つんと尖った胸の先を、噛むと言えないほど軽い力で歯を当てられ、舌で突つかれて。
更に、背中や脇腹をすす、と撫でられ、勝己の膝の上でくねくねと悶え、
またも軽く達してしまい、きゅうっ、と勝己を痙攣しながら締め付けていく。
喉が反るほど顎を上げ、ぽろ、と涙が溢れて落ちていく)
(…また、いっちゃいました……;)
(胸から顔を離すと笑実が泣いているのを見て)
笑実・・・・泣いてるのか?
そんなに感じているんだな・・・。
そんなにされると・・・こっちももうそろそろ危ないな・・・。
(腰の動きを一度緩めて、笑実の中をじっくりと味わう)
笑実・・・今笑実のココ・・・どうなってるのか言ってくれないかな?
(そんなにイッたんだ・・・相当溜まったたんだな)
はぁ…は……ん……
や…そんな、こと……
(軽い絶頂に、ぐったりしかけたところで、
中の勝己の動きが緩やかになり、息をつく余裕が少しだけ生まれる。
鈍くなった聴覚で、勝己の言葉を聞き、
ぼんやりとした瞳を勝己に向け、吐息を勝己の頬に意図せず掛けて)
ん…熱くて、どろどろ、して……
…勝己を、呑み込んで、ひく、って…してます……
(少しだけ恥ずかしそうに躊躇っていたが、
中で脈打つ勝己に、またも身体の芯が疼いてきて、
掠れかけた声で答える)
(勝己さんとしたかったから……一人でするのも、我慢してて…;)
笑実、レス遅れてごめん。
用事で行かないといけなくなった・・・。
この続きはいつもの時間に・・・・。
(落ちます)
ん、いってらっしゃいです♪
ご用事、頑張って下さいね!
それじゃ、いつもの時間にお待ちしてますw
(落ちます、以下空きです)
使用させてもらいます。
来ました(笑)
この前は寝てしまいました・・
ごめんなさい
元気?
やっぱり寝ちゃってたんだw
気にしなくていいよ♪
元気にしてるよw
将斗は?
伝言ありがとう、見つけたとき嬉しかった♪
元気にしてる♪
こんなやつ待ってくれてありがとw
伝言て照れるな・・
でも、嬉しw
有希♪
こんなやつってなんで?
そんな事言ったら、私みたいなの…だよ?
伝言書き込む時って緊張しちゃう、なんでだろうねw
名前呼ばれると照れるね…(笑)
将斗♪
有希♪
よろしくー(笑)
ぎゅぅしてええか?
有希の後ろで囁く
将斗…うん…
(小さく頷いて俯く)
ギュッてして…
有希
(後ろから頬をつけ腕を回し抱き寄せる)
緊張、緊張、ふぅぅ(笑)
将斗‥(回した腕に手を重ね)
凄いドキドキしてる…
(身体を預けるように包まれ)
緊張して笑ってきちゃうw
ドキドキしてるのここ?
(手を添えながらゆっくりと揉む)
俺も実はドキドキw
笑っちゃうな
(将斗の手に指を移動させて)
えっ…う、うん…そこ…んっ…
(顔が見れない…恥ずかしいよ…w)
二人のドキドキが伝わっちゃう。。
有希下見て。。(指を立て乳首の周りを回るよーに移動させ耳へ吐息をかけながら乳首をいじる)
有希。。寒くないか?
今パジャマ?
え‥下、見るの‥?
あっ…自分で見てるの、んっ‥恥ずかしいよ…
耳ダメ…弱い、から。。
(身体をモジモジとさせて)
うん、パジャマ。寒くないよ、ありがとう。。
有希、ベッド行こかw
(軽く抱き上げ抱えながらベッドへ)有希、、目瞑って?
ちゅぅ・・ちゅ・・・
こっちが先だったな(笑)
ごめん、ごめん(汗)
嫌わんといてw
そうだね…w
(腕を将斗の首に回し)
落とさないでよ(笑)
(目を瞑って)チュッ…
将斗、なんだか可愛いw
(指で将斗の唇に触れ、もう一度)ちゅっ…
さっきまで働いてたから疲れてるかもw
有希は仕事だったん?
有希の唇奪ってしまったwちゅぅ・・・ちゅ
そうなんだ、大丈夫?
今日はもう休む?
私は仕事だったけど、ちゃんと休んでるから平気だよ。
奪われちゃったwちゅっ…
このまま寝ようか…?
寝ちゃったみたいかな(涙)
疲れてたんだね…
無理させちゃってゴメンね…
また、会いたいなぁ。。
ゆっくり休んでね、おやすみなさい。将斗…
『以下空室』です。