【雑談】離れの和室77【スレH】

本当に？！(笑)
我慢出来たの？

めっちゃ我慢してた。暇があったら伝言見ててたから…
他の人のやりとり見てて羨ましかったし…

そっか…
ごめんね、寂しくさせて
ギュウしてあげる。

ほんまに~めっちゃ嬉しい。
じゃあちょっとだけ洋子に甘えちゃおうかな…

ギュウだけだよ…
腰痛いし(泣)

うん！
僕は洋子と今居れるのが嬉しいよ。

私こうちゃんの期待に応えられてるの？
こうちゃん無理してない？

いいんだよ私の事なんか放っておいて…

放っとけない…

なんで…？

僕にとって洋子は最高に素敵な女性だから…

買いかぶり過ぎだよ…

そんな事ないよ。
僕は洋子に癒されてるし、自分が何か洋子の力になれたらいいなぁって思ってる。

そりゃあ洋子に嫌われたら仕方ないけど…

こうちゃん優しいよね。ってか優し過ぎ！

もっとこうちゃんの本音を言ってよ…
私こうちゃんの関西弁の方が好きだし。

ありがとう。洋子に言われたら関西弁にするわ〜
本音に聞こえてへんねんなぁ…ほんまに思ってんねんでぇ。
僕も洋子の本音が聞いてみたいわぁ…

そっちの方がいい。

私はわがままだから、癒しどころかストレスになってしまうんじゃ無いかと思って…

ストレスとか一回も思った事ないでぇ。
洋子のわがまま…なんぼでも聞くわ。
どんどん言うて〜

こうちゃんＭ？

どっちもやで(笑)

洋子は？

どっちも(笑)

やっぱり(笑)

そろそろ落ちるね。

話せて楽しかったよ。またね(笑)

おやすみなさい

洋子ありがとう。
僕も楽しかったでぇ！
おやすみぃ…

【以下空室】

つかいますね！

↑
まだいらっしゃる…わけ、ないか。
お邪魔します。

こんばんは。
まだ風邪が治らない・・・orz

汗かけば治る、って言ってたのは誰だったかな…ふふ。
どれどれ…熱はない、ようね。

お風呂、どうする？
最近は入らないよりも、あっついのにつかってすぐ布団に入れば
適度に汗かいて、治りやすいって。

汗かけば・・・という元気も（笑）
熱はないけど、咳が止まらない。＞＜

お風呂はあっついのに浸かって寝てるんだけど・・・
たまにしか引かない風邪だから、いつも長居するんだよね^^
火曜日が一番辛かった。頭はクラクラするし・・・

とりあえず、次スレ立てますね

そうよね、男の人の方が体力使うものね…ん？(笑)

よしよし…一緒に寝ましょうか。
（と言いながら、自分はなぜか全裸になる ^ ^;）
あっためてあげる…。



（次スレ立たなかった…どうしよう、できそう？）

次スレ
つ
【雑談】離れの和室78【スレH】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1202478258/

（>>982　ありがとね ♥ ）

体力使うね…特に水菜相手だと（笑）

ん…なぜに全裸に？
「あっためてあげる」っていってるけど、「あっためて」の間違いじゃ…
でも、あったかいw

あら、そんなに疲れてたの…(ちょっと罪悪感)

さすがに優二さんを脱がせるわけにはいかないけどね。
いいの、私がこうしたいだけだか…クシュン！

取りあえず、掛け布団はかぶろうかな。

疲れるというか…熱中しちゃうんで（笑）
最中は勿論楽しんでるよw

僕は脱がなくていいの？
でも、あっためてくれるんなら肌と肌じゃないと意味ないかも^^
（ぬぎぬぎ♪）

これで…水菜の肌であっためてね^^
風邪がうつったらごめんね。

あら、自分から脱いじゃった…(笑)
いいわよ、伝染ったって。

ただ…息子さんが、むずかり始めたらどうするの？
ダダこねて、起きちゃったら…。

脱いじゃダメだった？

息子は…そこそこ（笑）
僕よりも水菜の方はどうなってるのかな？
（抱きしめたまま、左手が背中からお尻へ…）

もう濡れてるのかな？
（お尻を軽く摘みながら、指先が奥へと進んでいく）

ちょっと、だめぇ。

したく、なっちゃうよ…。
（脚を閉じるどころか、指の進入を促すように開いてゆく）
んっ…！

その気にさせようとしてたのは誰かな？（笑）

躯は正直に…
（開いた脚に誘われるように、さらにゆっくりと手を奥へ…）
ぴちゃっ

（湿った音とともに、指先に濡れた感触が伝わり）
もうこんなに濡らして…僕の心配より自分の心配をした方が…
（指先が湿った部分へと水音を立てながら、ゆっくりと入っていく）

だって…っ、熱に浮かされてまで…させたくないよ…っん！
欲しくなったら…いいの？　ねぇ…。

して…あなたが辛くない程度に…ねぇ…っあ…

じゃあ、水菜が動いて…自分から触って欲しい所や、舐めて欲しい所…
僕の手や舌に当ててごらん。

（ベッドに仰向けになると、水菜の躯を待つように…）
ほら、その濡れた部分を指で？それとも舌で気持ちよくして欲しい？

うん…
（と、優二さんの顔に跨って…顔を脚の付け根に伸ばし）

その代わり…私も、いい子いい子しないとね。
この…せっかく眠ろうとしたのに起きちゃった可愛いコを。
かぷ…

んっ…舐める前に…先に食べられちゃった…
（目の間に現れた、蜜の滴る部分に口を近づけ、舌先でぺろっと舐める）

ちゅるっ…

太ももにも流れてきてる…どんな風に舐めてほしいのかな？
（太ももの蜜を舐め上げるように吸い取ると、溢れ出る部分を避けるように…）

僕のを口に入れたまま、どうして欲しいか言ってごらん？
このいやらしい部分を、どんな風に舐めて欲しいのか…お尻を突き出しながら…
（両手をお尻に当て、左右に押し広げる）

んくっ…んんっ、ん〜っ！
（舌使いで、必死に訴える…私の弱いところは、あなたが知ってるでしょう・と）

んっ、ん…ん、じゅる…
（優二さんの吐息がかかり、小さく震える）
ん…っ、ふぅ…

よく分からないなぁ…
（周りをねっとりとした舌使いで、円を描くように舐め）

こうして欲しいの？それとも…
（舌先で、クリから一直線にお尻の方まで舐め上げ）
これがいいのかな？

（水菜の反応を楽しむように、じわじわと…感じる部分を探すように舌が這い回る）
あんまり虐めるとすねちゃうかな？じゃあ…

（クリに指を当て、ゆっくりと左右に擦りながら、舌を中へと押し進めていく）
んっ…ちゅぷっ…くちゅっ…

（いやらしい音を立てながら、僕の舌を受け入れた部分から溢れるように…
蜜が太ももへと流れ落ちていく）
んっ…ほら…自分で腰を動かして…もっと自分が感じるところを教えて…

（たまらず、口を離して…のけぞりながら）
んぅ、ああっ！
だめ、もう…そんなに…
指まで使ったら…イッちゃうから…
お願い…ね…これ…いいでしょ？

汗かいて…一緒に、治しましょう？　入れてぇ!!

これでイっちゃうの？
それでも構わないけど…舌や指よりも…

（口を離し、太ももに流れ落ちた蜜をぺろっと舐めとり）
じゃあ、自分で入れてごらん…水菜の口の中で大きくなったモノを…

（軽くよろめきながら、いきり立ったモノの辺りまで四つん這いで歩くと）
手を添えなくても…入るかな…
やっ、あちこちに動いて…逃げてる…んっ…はぁ…っ！
気持ちいい…

ね、本当にいいの？　最後まで…。



（次スレに移るのと同時に、私も部屋を移ります…）

ここまできて…（笑）


（では、次スレで^^)

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