初めて手をつないだときのドキドキ
夕暮れの道を自転車を押して帰った
購買のパンを半分こ
淫乱でも、援交でもない普通の学生としてのシチュでスレHしてみたい。
けど、純愛からとなると時間かかるし周りから浮くし……。
そんな人たちのためにある、「あの日」に帰るためのスレです。
あの頃の制服に身を包み、思い出の1ページをめくってみませんか?。
■レス数が950を超えたら次スレを立てるか、依頼所へ
■雑談「のみ」の利用はスレ違いです、ご了承ください。
・ローカルルールを必ず守ってください
(18歳未満の入場やTEL/アド晒し、チャット誘導、うpなど厳禁)
・掛け持ちは相手に失礼なので禁止
・sage進行を心がけましょう(募集時のみageてもかまいません)
・伝言は伝言板に
・荒らしは徹底的に無視
・落ちる場合は相手に一言かけましょう
前スレ
【甘酸】県立夢咲学園1−A【青春】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1192191250/
前スレ終了後にお使いください
3 :
春菜:2008/02/02(土) 12:29:44 ID:uTxuO75y0
(移動してきました。改めてよろしくお願いします♪)
はふう、退屈だなあ。
(夜、人気のない真っ暗な教室の机の上)
(セーラー服を着込んだ女の子が、頬杖をついている)
(今時珍しい、三つ網にぴっちりした黒のソックス)
(よくよく見ると、体がほんの少し透けていて)
4 :
秋人:2008/02/02(土) 12:36:03 ID:GL+HJU9DO
(こちらこそ、よろしくです。わくわくしてきましたw)
(塾がえりに忘れ物に気付いて、夜の学校に忍び込む)
夜の学校って、思ったより、不気味なんだな……。
(暗い廊下を、小走りに進んで教室へ)
鍵、かかってませんように……。
ガラガラ……
(暗くて、中にいる春菜さんに気付かない。電気のスイッチを探してキョロキョロ)
まずは電気つけないと。
5 :
春菜:2008/02/02(土) 12:41:38 ID:uTxuO75y0
およ、あれは……?
(教室に入ってきた秋人さんに気がつくと、伏せていた視線をあげ)
冬馬君……冬馬君なの!?
(幽霊のため、暗い中でもよく見える目で顔を確認すると)
(生前の初恋の相手にそっくりな彼に、思わず声をかける)
(それから、はっとしてぺしぺしと頭を叩き)
あ〜〜〜、そんなわけないじゃん。
本物ならもうとっくに大人に……。
(驚いている秋人さんを他所に、独り反省)
6 :
秋人:2008/02/02(土) 12:47:34 ID:GL+HJU9DO
っ!!!
(いきなりの大声に心臓が止まりそうなくらい驚く)
(逃げ出したくなる気持ちを抑えて、なんとか電気をつける)
バチッ。
(振り向きながら)
誰かいるなら、電気つけててよ……。
それに、俺は、冬馬じゃないけど?
(完全にふりむいて、春菜さんを見る。春菜さんの可愛さに、もう一度息を飲む)
7 :
春菜:2008/02/02(土) 12:50:29 ID:uTxuO75y0
あうっ
(気付かれちゃった、と呟きかけて)
(自分で声をかけておいてなんだかなーと思い返し)
(あはは、と苦笑いしながら頬をかく)
ごめんごめん、驚かしちゃって。
あの……その……似ていたもんで、つい。
(せめて幽霊である事だけでも誤魔化そうとするけれど)
(半透明の体を隠す事はできなくて)
8 :
秋人:2008/02/02(土) 12:55:24 ID:GL+HJU9DO
いや、いいけど///
(好みにピッタリの顔、しぐさ、声の春菜さんを、つい見つめてしまう。
明るさに目が慣れたころ、見ているとドキドキしてくる顔の向こうに、教室が透けてみえることに気が付く)
ぇ……?
なん、で……?
9 :
春菜:2008/02/02(土) 13:00:16 ID:uTxuO75y0
へ、あ、わわわっ!?
違うの、これは、あのそのええとっ
(体のことに気付かれると、少し慌てて)
海より高い、じゃなかった山より深い事情――あれ?
とにかくその、怪しい者じゃないから。
いや、怪しいかもしれないけど怪しくないからっ
(驚いたせいか、心霊現象で扉ががたがたっと揺れる)
10 :
秋人:2008/02/02(土) 13:05:49 ID:GL+HJU9DO
(驚きが飽和した頭の中で、春菜さんのへんてこな言い訳だけが響く)
ぷっ……、あははw
わかった、幽霊なんだね?
君は怪しくない幽霊なんだw
(笑いながら改めて春菜さんを見る)
って、先輩でしたか。
タメ口きいてすいません。
11 :
春菜:2008/02/02(土) 13:12:33 ID:uTxuO75y0
……お、驚かないの?
(まるで機嫌を伺うようにそーっと尋ねて)
よかったー。
私が幽霊だってわかった人、みんな逃げちゃうんだよね。
おかげでずーっと独りぼっちで退屈だったんだ。
(気が抜けたのか、ふにゃーっと笑い)
あは、そうだね。
もう生きてたらとっくに先生になれちゃう歳だし。
ちゃんと敬ってねー?
(えへん、と胸を張る)
驚かせてごめんね。私は春菜。
生きてた頃知ってた人にそっくりだから、思わず声かけちゃった。
(べーっとちょっとだけ舌を出し)
12 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/02/02(土) 13:21:30 ID:GL+HJU9DO
驚きましたよ、十分にねw
(幽霊に敬意を表してる自分と、ひょうきんな春菜さんがおかしくて、にこにこしながら)
はい、わかりました。
俺は、秋人っていいます。
その……、冬馬さんじゃなくて、ごめんなさい。
(少し悔しそうに)
13 :
秋人:2008/02/02(土) 13:22:59 ID:GL+HJU9DO
ごめんっ、名前とsageかくの忘れちゃった(;_;)
14 :
春菜:2008/02/02(土) 13:27:20 ID:uTxuO75y0
ありゃ、そりゃそうだよね。
ごめんごめん、「逃げないの?」くらいにしとくんだった。
(謝っている割に、笑顔が引く事はなく)
秋人君、かあ……ううん!
そんなこと言わないで。秋人君は秋人君だもん。
私の言った事、気にしないでね?
もう死んじゃった人間が、昔の記憶をなぞっただけなんだから。
(ちょっと遠くを見るような目で、ぽつりと呟き)
うわ、なんか辛気臭いねw
今のも忘れちゃおう、うん。
(はっとすると、ひらひらと手を振って)
15 :
春菜:2008/02/02(土) 13:28:01 ID:uTxuO75y0
私も何度もやっちゃいましたし、気にしないでください♪
16 :
秋人:2008/02/02(土) 13:34:06 ID:GL+HJU9DO
((ありがとです♪))
はい、逃げませんw
理由は内緒です。
(春菜さんにつられて笑いを深めながら)
(切ない雰囲気をどうしていいかわからず)
で、でも、もう大人になってるくらい昔の話、なんですよね?
それなのに、今もそうやって夢中なのは、凄いことで、いいことだと思います。
(春菜さんを見つめながら、少しずつ話す。言葉の中に、妬いているような雰囲気が混じる)
17 :
春菜:2008/02/02(土) 13:41:11 ID:uTxuO75y0
えー、内緒なの?
まあ私はいてくれるだけで嬉しいんだけどさー。
(ちょっと唇を尖らせて)
ん……ありがと、ね。
でも、ちょっと想いが強すぎるのも問題なんだよ。
だから何事もほどほどが一番。
(秋人さんの気遣いは嬉しいけれども)
(彼が死んだ後、同じようになってほしくはなくて)
私なんか、こうして地縛霊になっちゃって。
成仏も動く事もできなくなっちゃったんだよね。
(努めて明るいまま説明しようと、笑顔を絶やすことなく足元を指差す)
(よく見ると床からやはり半透明の鎖が伸びていて、足首にまきついている)
18 :
秋人:2008/02/02(土) 13:47:45 ID:GL+HJU9DO
いつか教えてあげられるかも、ですよ。
(はぐらかすように)
(示されるまま鎖をみて、一瞬顔を背ける。でも、すぐにまっすぐ鎖をみつめながら)
……それでも、そういう気持ちは、いいことだって……思います。
(机から降りて、鎖に手を伸ばす。ジャラ、と小さな音を立てて鎖をいじってすぐ手を離す)
うらやましいな、冬馬さんが。こんなに想われてる。
(鎖を見つめながら、思わず口に出してしまう)
19 :
春菜:2008/02/02(土) 13:54:23 ID:uTxuO75y0
いつか、なの?
今とかじゃだめなのかなー。
(ぷうっと頬を膨らまし)
うん……秋人君がそういってくれると、なんか嬉しいな。
でも、こんなになっちゃわないように気をつけてね?
(風に飛ばされる心配はないけどーなんて冗談めかして)
っ!? や、やだ。そういうこと言わないでよ。
その顔で……はうっ
(慌てて両手で自らの口を塞ぐ)
(ずっと恋焦がれていた人とそっくりな秋人さんに)
(そんな言葉を紡れたせいで、ぽーっと頬が赤くなり)
20 :
秋人:2008/02/02(土) 13:58:18 ID:GL+HJU9DO
っ!///
(春菜さんの反応で、声に出ちゃってたことに気付いて慌てる)
ぁっ、いやっ、その!
じゃっ、じゃぁ、冬馬さん、どんな人だったのか教えてくださいよっ。
性格とか、仕草まで、僕ににてたんですか?
21 :
春菜:2008/02/02(土) 14:04:48 ID:uTxuO75y0
(ごめんなさい、電話がかかってきたので)
(少しの間待っていただけませんか?)
(たぶんあと10分くらいで終わるとは思うのですが…)
22 :
秋人:2008/02/02(土) 14:06:32 ID:GL+HJU9DO
(わかりましたーっ
10分じゃ体に悪いでしょ?ごゆっくり。なんてねw
待ってますからゆっくりどうぞ)
23 :
春菜:2008/02/02(土) 14:16:15 ID:uTxuO75y0
うん……特に、優しいとことかね。
冬馬君が歳を取らないで、ここに来たみたいだよ。
(眉毛が八の字になって、声も少し元気をなくし)
ごめん、ちょっと重ねそうになっちゃったかな。
でも、秋人君には「秋人君」っていう命があるから……。
ほらほら、さっきも言ったとおり忘れて忘れてー!
幽霊としては、ちょっと羨ましいし。
(その眉のまま、寂しそうに笑う)
24 :
春菜:2008/02/02(土) 14:16:46 ID:uTxuO75y0
(ごめんなさい、遅くなりました;;)
(待っててくださってありがとうございます)
(そんな、ご飯じゃないんですからw)
25 :
秋人:2008/02/02(土) 14:22:04 ID:GL+HJU9DO
ぅ、じゃぁ優しくするのやめようかな……
(悔しそうに)
じゃぁさ、なんでもいいから、冬馬さんと違うとこ見付けてくださいよ。
僕は僕なんでしょ?
ぁ、でも名前とかはなしですよ?w
(切ない表情を戻して欲しいけど、どうしていいかわからず、笑いかける)
(切ない顔のまま、無理して笑う春菜さんに、最初に見たときと同じようにドキドキしてくる)
26 :
秋人:2008/02/02(土) 14:25:31 ID:GL+HJU9DO
(いえいえ。何もなくても僕のほうがケータイだからレス遅いですし。
おきになさらずー
これ、一日十続きそうだけどいいですか?w
楽しいけどえちまでめっちゃ遠いw)
27 :
春菜:2008/02/02(土) 14:30:57 ID:uTxuO75y0
えー、そんなこと言わないで?
冬馬君のいいとこだけど、秋人君のいいとこでもあるんだから。
(捨てられた子犬のように寂しそうな目で手を合わせて)
あう、困らせないでよ。
冬馬君と同じとこばっかり、見つけちゃうんだもん。
好きだった、から……。
(最後の一言は、おそらく口で言うつもりはなかったのか)
(時計の針の音にかき消されそうなくらい小さな声で)
……あ。うあ、あの、あのあのっ
(唇を動かしてから出てしまった声に気付き)
(真っ赤になると、慌てふためいて)
ごめん、今の忘れて!
(自分が地縛霊であることも忘れて飛び去ろうとして)
(鎖に引っ張られて、床に転びそうになる)
きゃあっ
28 :
春菜:2008/02/02(土) 14:33:02 ID:uTxuO75y0
(ありがとうございます。でも、私もだいぶ亀さんでorz)
(私も楽しいのです♪ 秋人さんは、大丈夫ですか?)
(忙しいのに無理させると……)
29 :
秋人:2008/02/02(土) 14:36:43 ID:GL+HJU9DO
(分かってたことだけど、聞かされるのが嫌で、目を背ける)
わっ、ちょっと!
(悲鳴に反応して、思わず春菜さんを抱きとめる)
ふぅ。大丈夫ですか?
(腕の中の春菜さんを見つめながら)
幽霊なのに……、あったかいんですね。
(抱いたままの体勢で、体を寄せる)
30 :
秋人:2008/02/02(土) 14:38:36 ID:GL+HJU9DO
(大丈夫ですよ♪
僕もかなり楽しんでます。
一日かけて一緒に遊んでくださいv)
31 :
春菜:2008/02/02(土) 14:46:45 ID:uTxuO75y0
う……あ……わ……わわわっ
(一瞬、何が起きたのかわからなくて)
(秋人さんに抱きとめられたことがわかると)
(湯気が立ち上りそうなくらい赤くなり)
(しばらく声を失い口をパクパクさせる)
(それにあわせて、扉もまたがたがた音を立て)
あ、うん。そうなん、だよね。
だから、こうして秋人君にも助けてもらえた。
(思わず手を背中に回して……)
うん。秋人君は、冬馬君とは違うね。
冬馬君、すごい照れ屋さんだったから。
こうして……抱きとめてはくれなかったと思う。
(混ざっていた二人分のイメージから)
(少しずつ、秋人さんが離れていって)
(一人の男の子として、意識し始める)
32 :
春菜:2008/02/02(土) 14:47:12 ID:uTxuO75y0
(よかったです。退屈させちゃってたらどうしようって;;)
(ありがとうございます。いっぱい楽しんでください)
33 :
秋人:2008/02/02(土) 14:53:01 ID:GL+HJU9DO
やっと違うとこ、みつけてくれました。これくらいしないと、僕のこと、見てくれないみたいだから。
(いいながら、真っ赤になってる顔を見られないように、さらに抱きしめる)
なんで逃げないか、やっぱり教えちゃいます。
(薄く透けた春菜さんの耳に囁きかける)
……ひとめぼれ、したから。
34 :
秋人:2008/02/02(土) 14:54:34 ID:GL+HJU9DO
(あはは、そんなことあるはずがw
春菜さんこそ、僕が下手で退屈してたりしてv)
35 :
春菜:2008/02/02(土) 15:00:24 ID:uTxuO75y0
うう、だって、それは、その。
(胸に顔を埋めるようにして、ぼそぼそと呟き)
へぁっ?
(突然の告白に、思わず間の抜けた声を出し)
(びくんっと体を大きく震わせる)
……あり、がと。でも、ダメだよ。
(こみ上げてくる恋心に蓋をして、首を振り)
私、もうこの世にいないんだよ?
秋人君と一緒に生きて、一緒に楽しむことなんてできない。
ここから、離れる事だってできないのに。
(手を離そうとするのに、体は言う事を聞かなくて)
36 :
春菜:2008/02/02(土) 15:01:25 ID:uTxuO75y0
(全然そんなことないですよ♪)
(とっても楽しいです。役にはまりこんでしまうくらいw)
37 :
秋人:2008/02/02(土) 15:08:01 ID:GL+HJU9DO
難しいこと、どうでもいいです。
(半透明な体から伝わる暖かさが不思議で、何度も抱き締めながら)
告白させたんだから、答えてください……
こんなに近いんだから、ドキドキしてるの、わかりますよね?
(不安そうな顔を見られないように、ぎゅぅぅって、しっかり抱き締める)
38 :
秋人:2008/02/02(土) 15:09:47 ID:GL+HJU9DO
(よかったw
ケータイからは不馴れで。
では、楽しみましょう)
39 :
春菜:2008/02/02(土) 15:15:00 ID:uTxuO75y0
……でも、だめ、だよ。私、一応幽霊なんだからね?
驚いたら心霊現象起こしちゃうし、周りだって驚くだろうし。
それにそれに、もし秋人君が他の女の子好きになったら
嫉妬のせいで悪霊みたいになっちゃうかもよ?
(目を泳がせ、声を上擦らせて)
――なのに。
わかってるのに、好きに、なっちゃうよ。
こんなふうにされたら。
(背中に回した手をぎゅっと握り締め、制服にすがりつく)
秋人君……ドキドキ、してる。
私も。心臓はないけど、すごい、なんか、ううっ
(目はたまった涙で潤み、体も小刻みに震えている)
40 :
秋人:2008/02/02(土) 15:21:14 ID:GL+HJU9DO
心臓、ないんですか?
なんだかさぁ……
(からかうような調子で)
ドキドキしてるの、聞こえますけど。
他の人なんか好きにならない。二人きりのときしか驚かないで。なんとかして、移動する方法、二人で探そう?
他に、なにかありますか?
(体を離して、涙を指で拭いながらまっすぐ春菜さんを見つめる)
41 :
春菜:2008/02/02(土) 15:31:14 ID:uTxuO75y0
それは、ええ? あうう。
生きてるときの名残で音が残ってるのかな。
う……うう……。
(最初のひょうきんな態度はどこへやら)
(すっかり恋わずらいに支配されて、身を縮め)
あ。
(涙を拭われると、ぱっと耳まで赤く染まり)
(あまりの恥ずかしさに視線をはずし、指をもじもじさせる)
ん……秋人君が側にいてくれるなら、もうなんにもない。
ほんとに、ほんとに私でいいんだね?
(すがるように上目遣いで見上げ)
地縛霊じゃなくなったら、動く事はできると思う。
この教室の思い出より秋人君との思い出が強くなったら、たぶん。
42 :
秋人:2008/02/02(土) 15:37:30 ID:GL+HJU9DO
はい。
(赤くなってる春菜さんを、優しく見つめながら)
僕は、春菜先輩がいいです。
一緒にいてください。
それなら、簡単です。
一緒に、これからたくさん思い出つくりましょう。
(嬉しそうに笑いかける)
43 :
春菜:2008/02/02(土) 15:45:11 ID:uTxuO75y0
嬉しい……秋人君……。
(また溜まってきた涙が目尻からぽろりとこぼれ)
(それを自分の指で拭うと、にっこりと微笑む)
(ぎゅっと胸の前で組んだ腕は、ふるふると震えていて)
うん。ありがと。私もたくさん作りたい。
でもね、一緒におしゃべりしてるだけじゃ生きてた頃の記憶に勝てないかも。
動けないから、その、で、デートとかだってできないし。
(でーと、の三文字だけ声がとても小さくなって)
44 :
秋人:2008/02/02(土) 15:53:19 ID:GL+HJU9DO
ん、生きてたとき、したことなかったよーなことしないと、ダメなのかな。
ぁ……。
(恥ずかしそうに、やりにくそうに)
それじゃ、さ。
春菜先輩、キス……したこと、ある……?
45 :
春菜:2008/02/02(土) 15:57:45 ID:uTxuO75y0
うん……しても、動けるかどうかわからないけど。
やるなら、それくらいしかないと思う。
(申し訳なさそうに)
へ、え、えう!?
(いきなり尋ねられて、落ち着きかけていた心がまた乱れ)
(黒板消しがぽーんと跳ね上がり、ぽすんと着地する)
ない……小さな頃、ふざけて女子同士でやったくらい。
あの、まさか、秋人君。
(きゅっと口を結ぶと、指先をあてがって)
46 :
秋人:2008/02/02(土) 16:04:15 ID:GL+HJU9DO
(はねあがった黒板消しを意識しないようにしながら)
ほら、地縛霊じゃなくなったら、こーゆー力も弱くなるかもでしょ?
その、恋人に、なれたんだから……。キスとか、らしい思い出、ですよね?
(恥ずかしそうに)
それに、僕は……
先輩と、キス、したいです。
47 :
春菜:2008/02/02(土) 16:09:25 ID:uTxuO75y0
うー、それはそうかも。ね。
秋人君と、か……うん。うん。
(一人こくりこくりと頷いたり頭を振ったり)
(未だに視線は泳いだまま、定まらない)
らしい思い出だけど、いきなり、あうう。
恥ずかしいから、絶対絶対誰にも言っちゃだめだよ?
(念を押すと、一歩近づき)
私も。秋人君と、したい。
(小さな声で呟くと、肩に体を硬くしたまま目を瞑る)
(胸の前で組まれた手にも、より一層力が入り)
48 :
秋人:2008/02/02(土) 16:19:50 ID:GL+HJU9DO
約束します。
ふたりの秘密、ですね……
(照れ臭そうに呟いて、固く握られてる手を包むように上から握る)
(待たせないように、ドキドキしながら……、向こうがすけてみえる唇に、自分の唇を重ねる)
……、ん///
49 :
春菜:2008/02/02(土) 16:25:23 ID:uTxuO75y0
う、ん……。
(秘密、という言葉にこくこくと大げさに首を縦に振って)
(手を握られると、そっと組んでいた手をほどいて指を絡める)
(嬉しくてたまらないのに、恥ずかしすぎてまともに笑えず)
秋人君……。
(声には出さないまま、唇の動きだけで名前を呼ぶと)
(幽霊の自分を愛してくれる男の子のキスを受ける)
(触れ合った唇には、確かな温もりと柔らかさがあって)
50 :
秋人:2008/02/02(土) 16:32:31 ID:GL+HJU9DO
(しばらくしてから唇を離して、赤い顔で春菜さんを見つめながら)
俺も、初めてです……
先輩に告白してよかった。
(恥ずかしくて視線を伏せると、鎖が目につく)
消えてない……。
キスじゃ、たりないんですか?
51 :
春菜:2008/02/02(土) 16:40:00 ID:uTxuO75y0
ん……。そうなんだ……。
もう、何回かしてるんだと思ってた。
秋人君、優しいし大胆だから。
(相手も初めて、とわかると少し嬉しそうに頬を緩ませ)
(事を済ませたためか、体の力もいくらか抜ける)
え……あ。
(秋人さんに夢中になっていて、鎖のことに気付かず)
(指摘されて見下ろすと、じゃらじゃらと足を揺らし)
……キスしても、ダメなんだ。
しょーがない、ここ限定でいっぱい会おう?
文字通りどこにも行かないからね。
(これ以上は思いつかないのか、困ったように呟いた後)
(秋人さんを落ち込ませないように、努めて軽く言ってみる)
52 :
秋人:2008/02/02(土) 16:48:08 ID:GL+HJU9DO
そーゆーこと、普通恋人に言います?
(苦笑いして、照れて触れそうな距離から一歩離れる)
こっちだって、恥ずかしくて死にそうなのに。
待って。
(鎖を見つめて、少し考え込む)
この鎖、さっきより薄くなってません?
やり方はあってて、もっと強い思い出、つくればいいのかも。
(いいながら、自分の言葉の意味に気付いて赤くなってあく)
53 :
春菜:2008/02/02(土) 16:58:48 ID:uTxuO75y0
な、なーにー?
そういうこと言うから、余計恥ずかしくなるんじゃんかあ。
(せっかく白に戻りかけていた頬に、また赤みが射して)
せっかく誉めたのに。
いいもん。もう言わなーい。
(照れているのを誤魔化すように、ぷっと怒る)
強くって、たくさんキスするって事?
え……あの、まさか、ええ!?
(姿が表すように、やや昔の幽霊であるためか貞操観念も強く)
(秋人さんの言いかけていることがわかると、思わず声を大きくして)
あ、あ、あき、あきあき、あき……今日、会ったばっかりなのに?
ああううう、秋人君との思い出、でも、でも。
(ポルターガイストのほうも一層強くなり)
(掃除用具入れから賑やかな音が聞こえてくる)
……その、幽霊が言うことじゃないのかもしれないけど。
ちゃんと責任、とって、くれる?
54 :
秋人:2008/02/02(土) 17:03:43 ID:GL+HJU9DO
(賑やかな教室にもすっかり慣れて、春菜さんを抱き締める)
落ち着いてください。
せっかくあえたんだから、一緒に帰りましょう?
幽霊に告白したんだから、覚悟はできてますよ。
(冗談めかして言って、不意打ちでキスする)
先輩。
好きです……
55 :
春菜:2008/02/02(土) 17:11:59 ID:uTxuO75y0
あうっ……ごめん、またやっちゃった。
(ぎゅーっと自分で片方のほっぺをつまんで)
ん、私も。私も一緒に帰りたいよ。
そうだね……ごめん。
秋人君はいい加減な人じゃないもんね。
(確認するように呟いていたところでいきなりキスをされて)
(完全に目をとろけさせ、心を奪われてしまう)
私、も……。
でも反則だよ、こんなの。
(体をあずけるように寄りかかると、ドキドキしながら見上げ)
……いい、よ。
(背伸びをすると、耳元でそっと囁く)
56 :
秋人:2008/02/02(土) 17:17:11 ID:GL+HJU9DO
ごめんなさい、反則で。
でも、大事にします。
春菜、さん……
(名前を呼びながら、もう一度優しくキスをする)
(キスをしながら抱き締めて、背中を優しく撫でる)
初めて、ください。
(少し唇を離して、言ってすぐにまた唇を塞ぐ。今度は、舌が唇を割って春菜さんの中に入っていく)
57 :
春菜:2008/02/02(土) 17:23:42 ID:uTxuO75y0
ありがと……とっても幸せ……。
今までも十分大事にしてもらってるもん。
これからもだなんて、夢みたい。
(うっとりと頬を胸板に擦り寄せ)
でも、あんまり反則はしちゃダメだよ?
周りのもの、壊しちゃうから。
(ぴったりとくっつくと、夢心地でキスを受ける)
ん、あ。くすぐったい。
(少しだけ身を捩り、服の擦れ合う音を響かせて)
ん、んふぅっ……ん……。
(どぎまぎしながら、されるがままに舌を絡めあう)
(どこか卑猥な唾液の音に、頭がぼーっとし始めて)
秋人君になら、なんでも……あげる、よ。
(唇が離れると、熱っぽく見上げながら小さく呟く)
58 :
秋人:2008/02/02(土) 17:26:53 ID:GL+HJU9DO
(ごめんなさいっ、ご飯食べなきゃいけなくなりましたっ!
急いで食べます。待てなかったら落ちちゃってください。ごめんなさいっ)
59 :
春菜:2008/02/02(土) 17:29:34 ID:uTxuO75y0
(わかりました。ごめんなさい、かなり長引いたせいで……)
(またアンシャンテでお待ちしています。どうかごゆっくり)
(もしどなたか他に使われる方がいましたら、向こうで代わりを探します)
60 :
春菜:2008/02/02(土) 17:30:11 ID:uTxuO75y0
代わりのスレ、ですね。すみません;;
それでは一旦失礼します
61 :
秋人:2008/02/02(土) 17:55:23 ID:GL+HJU9DO
くちゅ……、ぴちゃ
(深いキスをくりかえしながら、さりげなく鎖を見る。薄くなっているのを確認して、意識から鎖をはずす)
じゃぁ、ぜんぶください。ぜんぶ、貰います……
(いいながら、薄く透ける学生服の上から春菜を抱き締める。春菜の頬にキスして、ちろ、って舐めてから、耳を唇でくわえる)
ぴちゃ、ちゅ、ちゅぷ……。
(濡れた耳に囁く)
人生で一番の、思い出にしなきゃね……
62 :
春菜:2008/02/02(土) 18:01:45 ID:uTxuO75y0
ぜんぶ、何もかももらって……。
秋人君に、あげたいの。
(頬を舐められるとぴくんと体を震わる)
(唇が頬から耳へ移動するのに合わせて)
(ぞくぞくと背中に痺れが走って)
ん、や……。
(口内に響いた淫猥な音を直接聞かされて)
(頭の後ろが痺れて、頬が熱っぽくなってくる)
今までの、ね?
でも……これからも、あるから。
ぜんぶの一番は、やだよ?
(秋人さんに抱きついている手をゆっくりと動かして)
(愛しい人の大きな背中を、ふわふわと撫で回す)
63 :
秋人:2008/02/02(土) 18:09:22 ID:GL+HJU9DO
とーぜん、です……
(春菜さんから抱き締められるのが嬉しくて、体が震える)
ん……、先輩……。
(耳の中に舌を入れたり、耳たぶを舌でねぶったりして、いっぱいいじめてから……、舌が、首に降りる)
ちゅ……、ぴちゃ。
おいしいですv
(首筋を血管に沿ってなめて、上下に往復しながら、背中を撫でていた手がお腹にまわる)
64 :
春菜:2008/02/02(土) 18:17:33 ID:uTxuO75y0
えへへ、だよね……。私も、頑張る。
秋人君にとっても、今までで一番の思い出にしたいから。
(試行錯誤をしながら手を動かして)
(秋人さんの反応を見ながら、背筋をなぞってみたり)
ふあっ 秋人君……やっ
(耳をたくさん責められて、ぞくぞくがより強くなり)
(逃げるように密着したまま体をもぞもぞ動かす)
(舌が首に移る頃には、脚の力が抜け始め)
んんっ おいしい、だなんて。
もう、いやらしいよ……。
(舌や手から与えられる刺激を我慢できずに後ずさりし)
(真後ろにあった椅子に脚があたると座り込んでしまう)
(ふわっと風でスカートがまくれ上がり、見えそうで見えないところで止まって)
65 :
秋人:2008/02/02(土) 18:23:43 ID:GL+HJU9DO
んっ……///
(首筋を撫でかえされて、体が震える)
んー、やらしいのは先輩のほうじゃないですか?///
(恥ずかしそうに下から春菜さんを見つめる)
(浮き上がって止まったスカートをみて)
うわ……、誘ってる……?
66 :
春菜:2008/02/02(土) 18:29:38 ID:uTxuO75y0
ふう、あ……。
(椅子の背もたれに寄りかかったまま、少し苦しそうに喘ぎ)
(急に座り込んだせいでセーラー服が引っ張られて)
(スカートとの隙間から、ちらりと小さなおへそが覗く)
そ、そんなんじゃないもん。
秋人君が触わるから、お返しで……。
(もごもごと言い訳して、ぎゅっとスカートをつまみ)
え、ひあっ!? ち、違うったらあ。えっち。
(視線に気付くと、そのスカートを急いで引き下げる)
(脚はぴったりと閉じられ、頭からは今にも湯気が出てきそう)
67 :
秋人:2008/02/02(土) 18:35:29 ID:GL+HJU9DO
ん、でも嬉しいです。
(恥ずかしそうに)
先輩から触ってくれるっていうだけで、なんだかわかんなくなっちゃって。
……先輩。
なんていうか、その、すごく……
(赤くなっている顔に上を向かせて、少し強引にキスをしながら)
そそるんですけど……
(ちらりと見えた素肌に手をはわせて、先輩の柔らかい地肌を撫でる)
68 :
春菜:2008/02/02(土) 18:41:11 ID:uTxuO75y0
だって……私だけじゃ、嫌だから。
秋人君にも、楽しんでほしいんだもん。
(ぽそぽそっと消え入りそうな声でそういって)
(脚にばかり注意が行って、お腹の事に気付かない)
ふぅっ!?
ん……んんっ。
(ほんのちょっとだけ荒いキスにびっくりして)
(目を大きく見開くものの、すぐに閉じて受け入れる)
秋人君、興奮してくれてるの?
う……なんていうか、嬉しいんだけど、複雑。
(体中がくすぐったくなって、もじもじと脚を擦りあわせる)
へ、あ。や……。
(触わられてから気がついたけれど、もう後の祭りで)
(指が脇腹のほうへ滑ると、ひときわ大きく体を震わせる)
69 :
秋人:2008/02/02(土) 18:46:51 ID:GL+HJU9DO
好きな人に触れてるってだけで楽しいですよ?
(言いながら、素肌を抱き締めるように両手をずりあげていって、制服をはだけさせていく)
それに……。
触られると、余裕ないの、ばれちゃうし。
(恥ずかしそうに漏らす。首筋に触れられただけで、最大まで硬くなっちゃったのがばれないように、不自然な動きをする)
70 :
春菜:2008/02/02(土) 18:52:45 ID:uTxuO75y0
そう、なの?
そっかあ……えへ、ふあっ……。
(大好きな秋人さんから、好きな人、楽しいと言ってもらえて)
(お腹から胸にかけて触わられているのがくすぐったいのと合わせて)
(甘い吐息を漏らし、声を震わせる)
えー。秋人君だけ余裕持つの、ずるいもん。
私ばっかり……その……。
(偶然膨らんだ秋人さんのズボンが目に入り、俯いてしまう)
(視線の先には、制服を脱がされている自分の体があって)
やっ あまり、見ないで……?
(恥ずかしくて肩をすくめているせいで、腕に押された胸が寄せられて)
71 :
秋人:2008/02/02(土) 19:00:23 ID:GL+HJU9DO
はぁ……っ。
(中途半端にはだけた制服の春菜さんにドキドキして、息が詰まりそうになる)
余裕、あるように見える?
よかった。
(言いながら、いきなりがばっと自分の制服とシャツ脱いで、床に。上半身裸になって、恥ずかしそうに身じろぎする)
どうぞ……
(ゆっくりと春菜さんを寝かせようとする)
72 :
春菜:2008/02/02(土) 19:09:34 ID:uTxuO75y0
よかった、じゃないよ。
私はこんなに、あうううう。
(ぽん、ぽんと跳ねるチョークすら気にならないほど恥らって)
(目の前に晒された男子の体を見て、沸騰しそうなくらいに熱くなる)
あは、秋人君紳士さんだね……。
学校で、こんなことしてるのにね。
(いっぱいいっぱいの状態を隠すように冗談を言って)
(抵抗せずに、素直に秋人さんのシャツの上に寝転がる)
(横になった拍子に、またスカートが太ももの真ん中くらいまでまくれ)
(制服から開放された小ぶりな胸が、控えめにふるるっと揺れる)
73 :
秋人:2008/02/02(土) 19:18:43 ID:GL+HJU9DO
大事にする、約束ですから……。
(言いながら、横になった春菜さんをみて、くらくらする)
綺麗、です。
夢みたい……
(膨らんだズボンが、さらに自己主張を激しくする)
先輩、触りますよ……?
(自分を抑えるように、ゆっくり覆い被さって、春菜さんの鎖骨に唇を落とす。同時に、小さな胸に指を這わす)
74 :
春菜:2008/02/02(土) 19:24:00 ID:uTxuO75y0
うん……ばっちり、だよ。
すごく大事にしてもらってるなーって、感じるもん。
(幸せ一杯に微笑んで)
あうう、嬉しい、けど。
でも、やっぱりあんまり見ないで?
(きゅっと顎を引いて、腕を曲げて少しでも体を隠そうとして)
(胸に温かい感触が降りると、閉じられた瞼がぴくぴく震える)
ごめんね、あんまり大きくなくて……。
男子ってほら、大きいほうが好きなんだよね?
(ちょっと控えめに、目をうっすらと開けて胸を這う指を見つめ)
75 :
秋人:2008/02/02(土) 19:29:03 ID:GL+HJU9DO
ごめんなさい、みとれちゃってましたv
(言い訳しながら、春菜さんの体にキスしていく)
そんなことないです。
僕は小さいほうが好きだし……、もし大きくても、先輩の体なら、なんでもいいです。
(いいながら、春菜さんの髪を指ですく)
76 :
春菜:2008/02/02(土) 19:35:30 ID:uTxuO75y0
ん……言いながら、また見てるう。
(抗議する様な視線を送るけれども、どうすることもできなくて)
(キスをされるたびに、くすぐったくて右へ左へと首を振る)
ほん、と?
そーなんだ……私のなら、私のなら……。
(ほっとしたのと嬉しいので口の中で繰り返し)
(キスされるたびに強くなる痺れに身を任せ始める)
あっ それも、ちょっと反則かも……。
(髪をすくわれると、思わずそちら側に首をすくめ)
(自らの反応を恥らうように、頬を染める)
77 :
秋人:2008/02/02(土) 19:43:49 ID:GL+HJU9DO
好きな人がこんなふうなのに、見ないなんて無理です。
(開き直ったふうにいいながら、唇をおろしていく)
うん、先輩ならなんでもいい……。でも、この小さい胸は、反則です///
(いいながら、腕を春菜さんの胸の後ろに回して、だきあげるような体勢で、胸に口をつける)
ちゅっ……、ぴちゃっ
こんなからだみせられたら、我慢できません///
(夢中で春菜さんを求めながら、無意識に膨らんだのを春菜さんの体に擦り付ける)
78 :
春菜:2008/02/02(土) 19:53:26 ID:uTxuO75y0
ん、そんなあ。
恥ずかしくて……う、死んでるけど、死んじゃうう。
(子どものようにいやいやをして、涙ぐみ)
(唇が降りていく先が予感のために、硬くなり始める)
(くねくねと腰を動かすので、ますますスカートは乱れ)
(羞恥心のせいで、よけいにキスへの反応が大きくなる)
あっ や、やっ!?
(胸を吸われると反射的に脚を閉じてしまい)
(熱くて硬い秋人さん自身を太ももで挟んでしまう)
(慌てて開こうとするけれと、今度はショーツが見えそうで)
(好き放題擦り付けられる辱めに耐えられず)
(手を唇にぎゅっとあてて、声が漏れるのを抑える)
79 :
秋人:2008/02/02(土) 20:00:05 ID:GL+HJU9DO
ちゅ、ぴちゃ……っ。
春菜、先輩、硬くなってる……。
おいしい……です。ちゅぅ……
(乳首をくわえて、強く吸いながら、無意識に擦る力を強くする)
んぅっ///
(胸を舐めながら、太股に挟まれてあえぐ。その弾みで、春菜さんの表情に気付く)
先輩……。
大好きです。愛してます。
だから、そんな顔しないでください……
(優しくキスをする)
80 :
春菜:2008/02/02(土) 20:07:02 ID:uTxuO75y0
や、んあっ もう、またおいしいって。
秋人君のスケベ……はうっ。
(強めの愛撫に背中のぞくぞくが全身に広がり)
(高熱に犯されたかのように頭がぼんやりとしてくる)
(息がだんだん上がって、薄く開いたままの口から舌が覗いて)
(ときどき、強すぎる刺激が来るとぎゅっと秋人さんにつかまる)
あ、ちが……嫌、じゃないんだよ?
大好きな人に、こうしてだっこされてるんだもん。
でも。でも――当たってるの恥ずかしい。
(何がとは口にすることができなくて、ただ優しいキスに酔い)
(なおも秋人さんを意識して脚をこわばらせる)
81 :
秋人:2008/02/02(土) 20:17:18 ID:GL+HJU9DO
ご、ごめん///
(無意識の動きを指摘されて恥ずかしくなる)
(会話のために春菜さんを見て、その表情に恥ずかしさで冷えかけた心がまた一気に沸騰する)
春菜、さん……っ!
(そのまま、深いキスをして、唾液を口の中に流し込みながら、舌で春菜の中をかきまわす)
はぁっ、ん、ちゅ……っ!
(もう夢中で、小さくてかわいい胸をもんで、乳首をいじって、足をからめて……、愛してるって気持ちを、まっすぐぶつけてく)
82 :
春菜:2008/02/02(土) 20:25:37 ID:uTxuO75y0
あ、その……うん。
(相手が恥ずかしがっているのを見て)
(こっちも余計に頬へと熱が集まり)
んんうっ ん、んんーっ んっ
(激しくなった責めが体の容量を超えて)
(抵抗も協力もできないまま、舌を弄ばれる)
(体全体から伝わってくる快感に、腰が動き)
(秘められた部分に、熱が篭り始める)
ん、ふああ、あっ んううっ
(秋人さんの気持ちに応えるように、ぎゅっと抱きついて)
(背中を擦るように撫で回して、胸と胸板を密着させる)
(足が絡まっているせいで、いよいよ太ももに硬いものが押し付けられ)
(心では恥ずかしくてたまらないのに、体が求めるように脚でしごいてしまう)
83 :
秋人:2008/02/02(土) 20:36:49 ID:GL+HJU9DO
んぅっ!///
(抱き締められたのが嬉しすぎて、胸を触る手を離して夢中で抱き締めかえす)
(強く抱き締めながら体を揺らして、からだ全体を擦り付けあうように、春菜さんを感じる)
(抱き締めた体勢のまま、今度は自分の意思で、春菜さんの足に擦り付ける。すぐに服ごしじゃ足りなくなって……、ジッパーをおろして、直接こすりつけてしまう)
(全ての動作をするあいだ、唇は離さず、深くて必死なキスをしつづける)
はぁっ、ぁ、愛してます……
84 :
春菜:2008/02/02(土) 20:42:53 ID:uTxuO75y0
ふっ う、うううっ へふっ
(全身からまんべんなく快感が伝わってきて)
(硬くなった胸の頂上や脇腹への刺激を求め)
(自分からも体を意識的に捩り始める)
ひふっ あひほふ、んんーっ!
(感触でむき出しの秋人さん自身を擦り付けられているとわかると)
(逃げ出したくなるくらいの衝動を覚えて、いっそう身動きを大きくし)
(肌と肌が擦れ合い、スカートはショーツのすぐそばまでめくれる)
ん、あ、ああ。わた、しも……。
(激しいキスと快楽の洪水の中、苦しそうに息継ぎして)
85 :
秋人:2008/02/02(土) 20:51:49 ID:GL+HJU9DO
んっ、はぁ……っ、ちゅぅ……。
(長いキスと、体の擦りあいを続ける。そのうち、硬くなっているのは、足からめくりあかったスカートの中、下着ごしに春菜さんの秘部にこすりつけられていく)
こん、な、気持ち、初めて……。はる、な。我慢できない……っ
(身体中から伝わる春菜さんの感触と、下着の感触に、気が狂いそうになる)
気持ちいい、ですっ、春菜……さん……っ
86 :
築山 千代:2008/02/02(土) 20:55:20 ID:19Lh61EEO
学祭の準備中の放課後ってシチュで誰かしませんか?
亀レスですがお願いします☆
87 :
春菜:2008/02/02(土) 20:59:19 ID:uTxuO75y0
やっ……んふっ あ、ふうっ
(下着一枚を隔てて、直接擦り付けられると)
(本能的に体が準備を始め、ショーツに恥ずかしい染みを描く)
(熱く脈打つ秋人さん自身に呼応して、こっちも熱くなってきて)
あ……きと、く……ああっ
もっ だめっ 私も……へん、にっ
(むずむずする脚を擦りあわせ、背をそらせて痺れに耐え)
お願い……助けて……。
(経験した事のない官能の渦に呑まれ、ほとんど体に力が入らない)
(ぐったりとなった腕が、身動きに合わせて背筋や首筋を這う)
88 :
秋人:2008/02/02(土) 21:06:34 ID:GL+HJU9DO
(唇を離し、抱き締めていた体を名残惜しそうに、離す)
いいです。
せんぱい……
(指を這わせて、シミのついた下着に触れる)
一緒に、変になってください……っ
(言いながら、濡れた下着の上から春菜さんを強く撫でる。下着ごとクリを撫でまわして、シミを広げる)
(同時に、もういちど、硬くとがった乳首を唇ではさむ。さっきより強い刺激を与えていく)
89 :
春菜:2008/02/02(土) 21:14:09 ID:uTxuO75y0
あっ……。
(体が離れると、寂しそうに手を伸ばす)
(けれども、下着に触れられるとすぐに肘を曲げ)
(未経験ゆえの不安から、脚を少し閉じる)
へんに……んっ
一人じゃ、やだからっ ねっ?
いっしょに、あ、ああっ
(一番弱い部分に指が届くと、息を呑み込んで)
(しゃくり上げるように言葉を紡ぎ、秋人さんに甘える)
(乳首までも刺激されて、もう大事な場所はとろとろになって)
痛っ……! あ、あああっ
(強すぎる刺激に痛みを感じながらも、快感が勝り)
(どうしても我慢できないときだけ、小さな悲鳴を上げる)
90 :
秋人:2008/02/02(土) 21:22:15 ID:GL+HJU9DO
痛かった!?
ごめんなさい……
(優しく、ちろちろと胸をなめつづけながら、うわめづかいで謝る)
(濡れた乳首に、ふーって冷たい風を吹きかけたりしながら……、下着の上から、下着ごと入り口をいじめる)
わかってます……
僕なんか、とっくに変になってますよ。
先輩に夢中で……、止まれません///
(すこし照ながら)
(愛撫しながら、春菜さんの手をとって、露出した硬いのを触らせる)
でも、もっとへんになりたいです。先輩が……へんにして、ください///
91 :
春菜:2008/02/02(土) 21:31:46 ID:uTxuO75y0
だい、じょぶ、だよ……。
秋人君は、優しいから。
ほら。ちゃんと、力抜いてくれた。
(不安を取り除くように、やわらかく笑い)
はあっ あ、んっ でも、凄っ
(風で唾液が冷やされて、じんじんと乳首が刺激され)
(さらなる快感を求めるあまり、いじめられる入り口がひくつく)
止まれ、ない……。
秋人君の、せい、だからね?
(一呼吸ごとに、お腹が大きく上下し)
ん……や……えっち……。
こんな、握らせないで……。
(秋人さんのが見えないように目をそらす)
(初めて触れる男性自身を、どう扱えばいいかわからなくて)
(おそるおそる、といった感じで包みながら大事なところへと導く)
92 :
秋人:2008/02/02(土) 21:39:18 ID:GL+HJU9DO
は、ぁ……///
(春菜さんの指の感触に、びくんって震えながら)
僕が、いま先輩にしてるみたいに、いじってって意味だったんだけど……?///
(恥ずかしそうにいってから、また覆い被さってぎゅって抱き締めて、耳元で、囁く)
ほしいの?
ひとつに、なりたい?
(いやらしいことききながら、自分の手で下着を、入り口のとこだけ横にずらす。春菜に包まれて、当てがわれたまま)
93 :
春菜:2008/02/02(土) 21:43:54 ID:uTxuO75y0
え、ええっ!?
だってそんな、わかんないよ……。
これ、触わるものじゃなくて――その。
つながるための、ものでしょ?
(強く求めてしまった事を指摘されて)
(いやいやと首を振り、これ以上ないくらい恥ずかしがる)
(その事実から逃げたいのに、声が追いかけてきて)
う……う、うん。でも、ちょっと、怖いから。
優しくしてね? お願い……。
(まだ誰も受け入れた事のない秘所は、誘うようにぬめる)
94 :
秋人:2008/02/02(土) 21:50:58 ID:GL+HJU9DO
そんなこといったら、先輩のここだってつながるだけです。可愛い胸だって、赤ちゃんにあげるだけになるし、唇だって、食べるためになりますよ?
(恥ずかしがってる姿が愛しくて、意地悪な口調に)
……はい。
優しくします。 一生優しくして、大事にします。
(導かれるままあてがった場所に、すこしだけ力をいれる。互いを求める液が混じって、くちゅ、と音がする)
……、大好きです。
(優しく、もういっかいキスをして、ゆっくり腰を進める)
95 :
春菜:2008/02/02(土) 22:00:25 ID:uTxuO75y0
うう……そう、だけど。だって。
やっ もう、意地悪しないでえ!
(ぎゅっと肘を曲げ、肩をすくめて耳を塞ぎ)
(涙目で秋人さんに訴える)
秋人君……ありがと。
意地悪だけど、やっぱり、優しいね。
(期待と不安の混じった表情で、そのときを待ち)
ん、私も……大好き……ああうっ!?
ああ、あ……。
(挿入されると、襲ってきた鈍痛に顔を歪める)
(丁寧な愛撫で溢れていた蜜が、痛みを和らげて)
(しばらくすると、ふうっと息をつき)
も、だいじょぶ。あり、がと。
(大好きだと言ってくれた事と、ゆっくり動いてくれた事に)
(ちょっと苦しさの残る中、精一杯お礼を言って)
96 :
秋人:2008/02/02(土) 22:10:18 ID:GL+HJU9DO
(曲げられた肘ごと、ふわって抱き締める)
意地悪するのは、先輩が可愛いせいだよ?
(優しく腕のなかの春菜さんに語りかける)
きもちいい……。
繋がって、ます。
(春菜さんをいっぱい感じながら、根本までいれたまま抱き締めつづける)
幸せ……。
(嬉しすぎて、感動してるときに、意地悪で涙目になってた顔をみて、釣られて涙目になる)
97 :
春菜:2008/02/02(土) 22:15:35 ID:uTxuO75y0
も、私のせいじゃないよ。
秋人君、優しいのも意地悪なのも根っこからだね?
(ちょっとだけ睨むように見つめて)
(けれども、優しく抱かれるとすぐにとろけてしまう)
うん……なれたんだね。一つに。
すごく、幸せ……。
(涙を浮かべた秋人さんを見て)
(思わず、自分から顔を寄せてキスをする)
(ちょっとの痛みと、未知の疼きで)
(唇や手は小刻みに震え、動きもたどたどしい)
98 :
秋人:2008/02/02(土) 22:20:24 ID:GL+HJU9DO
んーん。
優しくするのも、意地悪すんのも、先輩が好きだから、です。
(恥ずかしそうにいいながら、抱き締めつづける)
ん……っ///
(春菜さんからのキスに、ピクンって中で震える)
(キスで頭とろけながらも、痛みを感じてるのに気付いて)
ね、もう一つになれたし……、思い出、できたから、鎖もないみたい。
痛いなら、やめよっか?
(心配そうに)
99 :
春菜:2008/02/02(土) 22:28:27 ID:uTxuO75y0
う……好きって言ったら、何もかも許されるわけじゃないんだからね?
(中心を貫かれているせいで、ほとんど動けずに)
(ぽか、と弱く背中を叩いて抗議した後、にこっと笑う)
でも。ちょっとの意地悪くらいなら、許したげる。
あ――。
(気がつくと、長年自分を縛っていた鎖は消えて)
(代わりに、小指に赤い糸がついている)
(細い、けれども丈夫なそれは秋人さんの小指に結びついていて)
もう、地縛霊じゃないんだね……私。
これからは、秋人君の守護霊ってとこかな?
(くすくすと嬉しそうに笑い)
でも、秋人君の……その、ええと、硬いよ?
私の体は心配しなくていいからね。
秋人君が優しく……じゅ、準備してくれたから。
(言いにくそうに、でもはっきりと伝える)
100 :
秋人:2008/02/02(土) 22:35:39 ID:GL+HJU9DO
許されようと思って言ったんじゃないです。
ホントのことを言っただけですよ。
(優しく笑いかけながら)
(小指の糸を見つめて)
こ、これは……。恥ずかしいくらい、ロマンチック、ですね……っ
(笑いを堪えるように)
好きな人と繋ったまま柔らかくなんかなりません///
無理、しないでください。
痛かったら、すぐ言ってくださいね……?
(心配そうに言ってから、少しずつ動かしはじめる)
(動きながら、手を繋がってる場所に伸ばして、クリを優しく撫でる)
101 :
春菜:2008/02/02(土) 22:41:24 ID:uTxuO75y0
ほんと、でも、意地悪はやだもん……。
(優しい笑顔に包まれたまま、ちょっとだけ拗ねて見せて)
(それから、幸せでたまらないというふうに目を細める)
あー! わ、笑わないでよっ
鎖なんかよりよっぽどいいでしょう?
私を現世に繋ぎとめてる糸なんだから。
……はふ。私だって、恥ずかしいけどさあ。
(ぽかぽか、ともう二、三発抗議を追加して)
ん。そ、そう、だよね。
秋人君も……男の子だから……。
(目を泳がせて、ボソボソと呟き)
うん。痛いのより、痺れの方が、ああっ
それに、ずっと何かがこみ上げてきそうで――
なんだろう、これ。んんっ
(再び弱いところを責められて、ぞくぞくが強くなり)
(まだその正体を知らないために、喘ぐ事しかできない)
102 :
秋人:2008/02/02(土) 22:48:27 ID:GL+HJU9DO
だって、鎖はまだ幻想的でえっちだったけど……これは少女マンガですよw
(抗議にかまわずひとしきり笑って、ふいに真面目な顔になって)
でも、これなら笑い事でおしまいですね。あんな痛々しいのは、二度とみたくないです。
(言って、抱き締めなおす)
俺も、おんなじです。
先輩の中で、痺れてます……。(言いながら、だんだん揺れを大きくしてく)
一緒に、痺れて……、くださいっ
(せまくてきつい感触に、切ない顔になって感じながら)
103 :
春菜:2008/02/02(土) 22:55:36 ID:uTxuO75y0
あっ え、えっちって言ったでしょ!?
(ようやく落ち着いてきた頬が、またまた熱くなって)
ん……もう、大丈夫。
はずれたから。秋人君のおかげで。
ずーっと縛られるしかないかなーって諦めてた。
でも、秋人君が助けてくれた。
(秋人さんの腕に包まれながら)
(力の入らない体で、一生懸命抱きしめ返す)
ふあっ じゃ、これが……きもちいって、やっ
(確認したい気持ちと、恥じらいがぶつかりあって)
(言いかけては口をつぐみ、また唇を動かしを繰り返す)
(秋人さんに突かれるたびに、小さな胸はふるりと揺れて)
う……んっ 痺れる、よ。
そんなに、動かれたら、一杯……!
(前戯で溢れた蜜と、貫かれた血でつながっている部分に溢れ)
(秋人さんの欲求を引き出すように、肉壁と彼自身を覆う)
104 :
秋人:2008/02/02(土) 23:02:54 ID:GL+HJU9DO
鎖は外れたけど、これは……、永遠な外れないかもね。覚悟しといてください。(楽しそうに言って、キス)
ん、はぁ……ぁっ。
(痛がるそぶりがないのに安心して、だんだん動きが大胆になってく)
そ、ぅ……っ、僕は、痺れて、気持ちいいですっ
(大きく膨らんだもので、3種類の液体を音を出してかきまぜながら出し入れする)
先輩、先輩……。
好きです……
気持ちいいのかどうか、確認する方法、あります。
気持ちいい、って、言ってみてください……つ
(小さな胸が目に入って、求めるままに揉みしだきながら)
105 :
春菜:2008/02/02(土) 23:11:11 ID:uTxuO75y0
ふふ。そのまんまの意味で、死ぬまで一緒だね。
ううん……これだけ強いなら、二人とも幽霊になっても離れないかも。
(半ば、そうなって欲しいなという希望もこめて糸を見つめ)
(それから、秋人さんに視線を戻してじっと瞳を見つめる)
あう、あっ あ、あき、あっ……。
すごい、あんなに、おっきくなってたの、にっ
まだ、膨らんで、はああっ
(もう声を抑えることすらできなくて)
(出し入れのたびに、押し出されるように吐息が漏れ)
(恥ずかしい感想も口をついて出てくるようになる)
っ!? い、言うの……?
でも、そんな……秋人君のこと好きだけど、でも。
(でも、言わされるのはやっぱりためらわれて)
(ちょっとの間、視線を泳がせたり喘いだりした後)
き……きも……きもち……ふあああっ。
(胸や秘所から伝わる感触に押し流され、途切れ途切れに呟く)
106 :
秋人:2008/02/02(土) 23:22:27 ID:GL+HJU9DO
(しっかりと見つめかえして)愛してる。ずっと。
(一言だけいって、見つめ続ける)
はぁっ、ぁ、はぁ……っ、気持ちいい、気持ちいよ、春菜……っ///
春菜の、なか、締め付けてきて、凄い、気持ちい……(あわせて恥ずかしい言葉を口にしながら、感じていく)
(言いながら、クリを撫でて、愛液を指につけて、乳首に塗り付けながら、ひたすら愛してく)
107 :
春菜:2008/02/02(土) 23:27:58 ID:uTxuO75y0
秋人君……うん、大好き。
(やっと乾きかけてきた涙が、またいっぱいたまって)
(力強い視線に、安心しきって身も心も任せる)
あ、も、私、もっ ふあっ
だめなの……なんか、来そ、うっ
来るよ、何か来ちゃう、よおっ
(ぬめぬめした感触が弱い突起に塗りつけられると)
(体験した事のない疼きが体の心から沸き起こって)
(戸惑いながら、口に出して秋人さんにすがる)
(投げかけられる恥ずかしい言葉のせいで頭は熱くなって)
(もう、呼び捨てにしていることを指摘しないほど)
108 :
秋人:2008/02/02(土) 23:40:51 ID:GL+HJU9DO
春菜、春菜……っ
(うわごとのように名前を呼びながら、ただ腰をうちてけていく)
愛して、る、気持ちいい……っ、俺も、来てるっ///
はる、な……。
一緒に、イこ?
そのまま、全部受け入れて……っ。
(動きを激しくしつづけ、最後に、抜けるぎりぎりまでひいて、子宮の入り口を一気にたたきつける)
イク、春菜、ぁっ!!
(イきながら、根本までいれたまま強く春菜さんを抱き締めて、一番奥を先っぽでねぶるように腰を揺らす)
109 :
春菜:2008/02/02(土) 23:48:17 ID:uTxuO75y0
あ、き……うああっ
あう、そんな、すごっ あ、ああっ
(もう喘ぎ声が抑制される事はなくなり)
(秋人さんの耳元で、何度も何度も恥ずかしい声を出す)
秋人、君、もっ
同じもの……来てる、の?
いくって、どこ、え、あああっ
(どんどん激しくなる腰の動きに、がくがくと体を揺らして)
(それに比例して、腕の力と声も大きくなる)
ん、あき、あ、あああああっ!!
(最後に叩きつけられた衝撃で、最後の理性が途切れ)
(ねぶるような動きが追い討ちをかけて)
(わけもわからないまま、大きく背中をそらせて初めての絶頂を味わう)
あ……秋人君……。
(朦朧とした意識のまま、ふらふらと腕を伸ばして秋人さんの頭を抱き)
(甘えるように頬擦りをすると、ちょっと悪戯っぽく笑って)
まったくもう、先輩を呼び捨てにしたね?
110 :
秋人:2008/02/02(土) 23:54:35 ID:GL+HJU9DO
ふ、ぁ……///
(幸せでけだるい感じのなか、頬擦りに答えて、甘えかえす)
ごめんなさい。もう夢中でしたv
(あんまり反省してない声で答えて、抱き締める)
111 :
春菜:2008/02/03(日) 00:00:02 ID:uTxuO75y0
しょーがない。縦々横々の刑で許してあげよー。
(ころころと笑うと、ほっぺをむにーっとつまんで)
ん……これで、一緒に帰れるね。
風に飛ばされるの怖いから、ちゃんと捕まえててね?
よそ見してると、どっか行っちゃうかもよ。
(そんな気は全然ないのに、嘯いてみて)
愛してるよ……秋人君……。
112 :
秋人:2008/02/03(日) 00:02:58 ID:L1wKlcz0O
む、僕ってこーゆーキャラでしたっけ?
(セリフと裏腹に楽しそうに歪んだ顔で笑いかえしながら)
ん、愛してます。
ずっと見てますよ。
ん……v
113 :
春菜:2008/02/03(日) 00:05:43 ID:hmuUhG8p0
(この辺でおしまい、かな?)
(なんだか終わるのがもったいないですけど、永遠に秋人さんを拘束するわけにはいかないのでorz)
(今日は本当にありがとうございました。とっても楽しかったですw)
114 :
秋人:2008/02/03(日) 00:10:29 ID:L1wKlcz0O
お疲れさまです。
あはは、ホントに一日中、でしたねーv
こんな長時間は初めてです。すっっっごく楽しかったですよ。
ありがとう♪
115 :
春菜:2008/02/03(日) 00:12:08 ID:hmuUhG8p0
よかった♪
半日に見合う分のお楽しみを提供できた事を祈りつつ。
それでは、失礼しますね。
またご縁がありましたらー
116 :
秋人:2008/02/03(日) 00:14:24 ID:L1wKlcz0O
はい。また縁があったらあいましょう。
僕は名前を毎回変えるので、なんとかしてみつけてください(笑)
ではではー。
以後空室
117 :
隼人:2008/02/08(金) 17:13:57 ID:dKqlgre5O
誰かいるかな〜?
118 :
のぞみ:2008/02/08(金) 17:16:46 ID:VHHfzpcL0
私でよければ……どんなシチュをご希望ですか?
119 :
隼人:2008/02/08(金) 17:19:22 ID:dKqlgre5O
特に無いですが・・・スレタイ通りに爽やかな感じでどうでしょう?
120 :
のぞみ:2008/02/08(金) 17:20:31 ID:VHHfzpcL0
さわやかですね。わかりました。
よろしくお願いします。
私は痛いことや汚い事でなければ大丈夫です。
121 :
隼人:2008/02/08(金) 17:23:41 ID:dKqlgre5O
(OKです。じゃぁ始めますね)
(のぞみが初めて隼人の家に来たって事でお願いします)
いらっしゃいのぞみ。
何か飲み物入れるから適当に座っといてよ
122 :
のぞみ:2008/02/08(金) 17:27:48 ID:VHHfzpcL0
(わかりました。よろしくお願いします)
うん、おじゃましまーす。
ありがと。それじゃあ待ってるね。
(ぽすんとクッションに腰を下ろす)
(座ったときの風で、ほんの少しだけスカートがまくれて)
123 :
隼人:2008/02/08(金) 17:32:37 ID:dKqlgre5O
(下着が見えた事に少し頬を赤らめ)
はい・・ホットココア
女の子なんだから・・・
今ちょっとパンツ見えたよ
今変な人多いんだからあんまり短いの穿くなよ?
124 :
のぞみ:2008/02/08(金) 17:34:40 ID:VHHfzpcL0
おー、いただきまーす。
へ……?
わ、わわわっ
(言われて初めて気付いて、ばっとスカートを抑え)
そうかな? そんなに短くないと思うんだけど。
……み、見られちゃったんだ。
(太ももにのっけた自分の手と、隼人の顔を交互に見ながらもじもじ)
125 :
隼人:2008/02/08(金) 17:39:13 ID:dKqlgre5O
はは・・w
良いよ、ここでは好きにくつろいでよ
あれ・・・ちょっと服が糸ほつれちゃってるよ?
(のぞみにそっと近寄る)
(携帯なんでレス遅くて申し訳ないです)
126 :
のぞみ:2008/02/08(金) 17:41:20 ID:VHHfzpcL0
ここではって……。
相手が隼人君だからって、見られるのは……うう。
(俯いて頬を赤らめ)
え、どこどこ?
(袖を伸ばしてきょろきょろと探す)
(俯き加減のままなので、隼人には気が回らなくて)
(いえ。御自分のペースでどうぞ)
127 :
隼人:2008/02/08(金) 17:45:42 ID:dKqlgre5O
ほらここ・・・脇腹の上辺り
取ってあげるよ
(糸を取ろうとするも緊張して思わずのぞみの脇腹に手が当たってしまう)
うわっ・・ゴメン//
128 :
のぞみ:2008/02/08(金) 17:48:05 ID:VHHfzpcL0
ふわっ
(脇腹をつつかれると、びくって震え上がって)
あ……ううん。ありがと。
(自分の反応が恥ずかしくなって)
(伸ばしていた腕で自分の体を抱きしめ)
(ますます小さく縮こまる)
129 :
隼人:2008/02/08(金) 17:51:00 ID:dKqlgre5O
ホントゴメン・・・
のぞみ・・?怒んないで顔上げてくれる・・・?
(のぞみの頭をそっと撫で顔をじっと覗きこむ)
130 :
のぞみ:2008/02/08(金) 17:55:04 ID:VHHfzpcL0
う、お、怒ってんなんかないよ?
でも、でも……。
(ぽそぽそと消え入りそうな声で)
恥ずかしい、よ。
(そう呟くと、ますます顔を上げにくくなって)
(おずおずと上目遣いで隼人を見上げる)
131 :
隼人:2008/02/08(金) 17:58:39 ID:dKqlgre5O
そっか怒ってないならいいんだ・・
(のぞみの肩を優しく抱えて)
ねぇのぞみ、キスして良い・・・?
(のぞみをじっと見つめる)
132 :
のぞみ:2008/02/08(金) 18:03:48 ID:VHHfzpcL0
(ごめんなさい、来客があったので失礼しますね)
(せっかく付き合ったくださったのに、すみません)
133 :
隼人:2008/02/08(金) 18:05:31 ID:dKqlgre5O
そうですか・・・残念
誰か募集あげ
おち
135 :
ゆみ:2008/02/08(金) 20:53:35 ID:YBqTdwukO
誰かいますか?
136 :
かずき:2008/02/08(金) 20:55:33 ID:IYGSdCvR0
こんばんは〜
137 :
ゆみ:2008/02/08(金) 20:56:41 ID:YBqTdwukO
こんばんは〜(^0^)/
138 :
かずき:2008/02/08(金) 20:57:56 ID:IYGSdCvR0
ゆみさん、どんなシチュを希望ですか?
139 :
ゆみ:2008/02/08(金) 21:01:55 ID:YBqTdwukO
ブレザーの共学は??
140 :
かずき:2008/02/08(金) 21:03:17 ID:IYGSdCvR0
ブレザーいいですねぇ
じゃぁ同級生で、お互いに好きだけど
告白してない感じでは?
141 :
ゆみ:2008/02/08(金) 21:06:48 ID:YBqTdwukO
OK(#^0^#)です。
じゃ、放課後の教室ってことはいかがでしょうか?
142 :
かずき:2008/02/08(金) 21:08:57 ID:IYGSdCvR0
OKです。
じゃぁ始めますね。
あれっ、ゆみ、まだ教室に残ってたんだ?
(好意を寄せるゆみを見つけ、思わず声を掛ける)
143 :
ゆみ:2008/02/08(金) 21:17:28 ID:YBqTdwukO
あっ!かずき!
うん。日誌を書いていたんだ…
かずきこそ何していたの?
(大好きなかずきと2人っきり…あ〜どうしよう〜///)
144 :
かずき:2008/02/08(金) 21:21:18 ID:IYGSdCvR0
へぇ〜、日記なんて書いてるんだ!?
ちょっと見せてよ
(ゆみの肩に両手を乗せ後ろから覗き込む)
145 :
ゆみ:2008/02/08(金) 21:28:32 ID:YBqTdwukO
(うわぁ〜///)
う、うん…まぁ…
(真っ赤になった顔をバレないように)
ちょっと、重い〜(>0<)//
146 :
かずき:2008/02/08(金) 21:31:12 ID:IYGSdCvR0
(あまりにも顔が近づいてドキッとする)
ははっ、ゴメンゴメン
でも、もっと、こうしててもいいかな?
(ゆみを背中から抱きしめ、頬を寄せる)
147 :
ゆみ:2008/02/08(金) 21:37:41 ID:YBqTdwukO
ドキッ///
(背後にかずきの温もりを感じ…)
あ…あの…か、かずき?!
148 :
かずき:2008/02/08(金) 21:41:14 ID:IYGSdCvR0
(心臓の鼓動が聞こえそうなほど抱きしめる)
俺さ、ゆみの事を、、
ずっと好きだったんだ
(ゆみの返事を聞かずに、頬にキスをする)
あっ、ごめん
ゆみの気持ちも聞かないで、、、
149 :
ゆみ:2008/02/08(金) 21:50:56 ID:YBqTdwukO
う…ううん…
実は私も、かずきの事…
(…後を振り向き、まっすぐかずきを見つめ…)
好きなの…///
150 :
かずき:2008/02/08(金) 21:54:03 ID:IYGSdCvR0
えっ、ホント?
ゆみも俺の事、、、
(正面を向いたゆみを抱きしめ)
すごく嬉しいよ、ゆみ
(吸い込まれそうな、ゆみの瞳を見つめながら
唇を重ねる)
チュッ
もう一度言うよ
ゆみ、愛してる
151 :
ゆみ:2008/02/08(金) 22:05:40 ID:YBqTdwukO
私も、かずきの事…愛している。
(かずきの突然な告白と自分の素直な気持ちを伝えられ)
かずき…あたしすごいドキドキしている…
152 :
ゆみ:2008/02/08(金) 22:09:09 ID:YBqTdwukO
ごめんなさい…
遅くて…携帯なので…
153 :
かずき:2008/02/08(金) 22:14:13 ID:IYGSdCvR0
俺、もっとゆみの事を知りたい
(ゆみのブレザーのボタンを外し、胸に手をあてる)
ゆみもドキドキしてるんだね
(ゆみの首筋にキスをし、胸を揉む)
ハァハァ、ゆみ、俺、
止まらないかも
(全然ゆっくりでOKですよ)
154 :
ゆみ:2008/02/08(金) 22:24:39 ID:YBqTdwukO
あんっ…
(いやだ!今の声かずきに聞かれた?でも…)
わたしも…かずきの事、もっと知りたい…
(かずきの顔を両手で自分の顔に近ずけ、そっとキスをする)チュッ
155 :
かずき:2008/02/08(金) 22:28:33 ID:IYGSdCvR0
ゆみ、感じてるの?
(首筋から耳元、そして胸元までキスをする)
いいだろ、ゆみ?
(ブレザーを脱がし、ブラウスのボタンも外し始める)
156 :
ゆみ:2008/02/08(金) 22:35:04 ID:YBqTdwukO
あ…あんっ…
(首筋から耳元、胸とキスされている所が熱くなっていく)
か…かずき…恥ずかしい…//
157 :
かずき:2008/02/08(金) 22:44:41 ID:IYGSdCvR0
ゆみ、可愛いよ
(耳元で囁きながら、服を脱がす)
チュパッ、チュッ
(ゆみのオッパイにキスをする)
きれいなオッパイだね
(ゆみのオッパイに吸い付きながら
片方の手でゆっくりと揉む)
158 :
ゆみ:2008/02/08(金) 22:58:40 ID:YBqTdwukO
あんっ///やっ…
ガタン(机によりかかり、かずきの愛撫にかんじていく)
159 :
かずき:2008/02/08(金) 23:02:06 ID:IYGSdCvR0
感じやすいんだね、ゆみは
ここはどうかな?
(ゆみのスカートに手を入れ、アソコに指をなぞる)
ゆみ、もうアソコが濡れてるよ
(うっすらと濡れた指を舐め回す)
もっと気持ちよくしてあげるから
足を開いてごらん
(ゆみのショーツを脱がせ、アソコに顔を近づける)
160 :
ゆみ:2008/02/08(金) 23:11:35 ID:YBqTdwukO
だって…かずきに触られるとキモチいいんだモン//
(かずきがそっとショーツをぬがし、机に座り足を開く)
…このくらい?
161 :
かずき:2008/02/08(金) 23:14:18 ID:IYGSdCvR0
そう、いい子だね
(足を開いたゆみのオマンコに顔を埋める)
クチュ、クチュ、チュパッ、チュパ
(優しく舌全体を使って、ゆっくり舐め回す)
どう、気持ちいい?
チュプッ、クチュクチュ、
(今度は舌先でクリを突つくように舐める)
162 :
ゆみ:2008/02/08(金) 23:26:12 ID:YBqTdwukO
あっ…あん…んっ…
き…きもち…いい…
おねがい…もっとかずきを感じさせて…
(愛液がツーッと机の方までつたっていくのが分かるくらい溢れていく)
163 :
かずき:2008/02/08(金) 23:31:40 ID:IYGSdCvR0
あぁ、ゆみ、俺、もう我慢できない
机に手を突いて、後ろを向いて
(ゆみの体を促し、ズボンを下ろす)
ゆみ、俺を感じてくれるかい?
(かずきのアソコは、既に大きく、そそり立っている)
挿れるよ、ゆみ
(ゆみの腰に手を回し、亀頭をオマンコに差し込む)
あっ、あぁ、きつい、
俺、初めてなんだ、
ゆみが初めての相手なんだよ
164 :
ゆみ:2008/02/08(金) 23:44:27 ID:YBqTdwukO
(えっ//かずきのこんなに大きくなっついる?!思っている余裕なくかずきのチンチンがどんどんはいってくる)
ん…いっ…いたい…
(涙目になるが鈍痛はやがてやわらぎ…)
あ…あ…あ…んっ…
あたしも…あたしも初めてだから…
165 :
かずき:2008/02/08(金) 23:50:44 ID:IYGSdCvR0
ゆみも初めてなんだね
(濡れてきたのを感じて、激しくなる)
パンッパンッパンッ
あぁ、ゆみの中は熱くて気持ちいぃ、、
(更に激しく、両腕は胸を揉みながら)
うっ、うぅ、凄い、逝っちゃいそうだ
スパンッ、スパンッ、スパンッ
(ゆみの壁に突き当たるほど、突き動かす)
166 :
隼人:2008/02/09(土) 20:12:32 ID:UL/7NqejO
女の子いるかな〜
167 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/02/09(土) 20:24:01 ID:UL/7NqejO
再募集
168 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/02/09(土) 20:31:36 ID:UL/7NqejO
あげ
落ち
来ました〜^^
(誰もいない教室で…テキストを作成中)
…あ…、もうこんな時間か…。
ん〜〜…(肩を回し、首をゆっくり回しながら)
(チョコの入った箱を持って教室を覗く)
誰もいない…今のうちかな…
ああ、でも…どうしよう…やっぱりやめようかな…
晃先生もてるし…他の先生との噂も聞くし…
…よぉし!
(勇気を振り絞って教室のドアを開ける)
あ、晃せんせいっ!
【美雨の思い描く先生ってどんなの…?】
【なるべくそれに沿ってやってみたいな】
(突然響くドアの音にびくっとして)
…は、はいっ!
………ん……君かw…え〜っと…確か…
(最初は名字で呼ぼうか)
(いつもの晃でいいよ^^ただ、眼鏡はかけて欲しいな///
(晃の希望は?ツンデレちゃんとか、素直でオクテな子とか、あ、制服は?
(ブレザー、セーラー…この際だからお好みをどうぞw
あっ、すみません、大きな声を出して…
2-Bの高橋です、高橋美雨…
(チョコを後ろに隠す)
(確か前OLをやった時、高橋って呼ばれたと思ったんだけど、違ったかな?)
(いつもの俺だと甘い感じにならないかも…w)
(眼鏡…はいはいw)
(美雨のやりやすい性格でいいよ。服はブレザーにしようか)
ああ…高橋さん…そうだそうだ。
何か用事かな…?そろそろ校門も閉まるよ。
(チョコに気づく様子は全くなく)
(普段は優しい、おっとりした先生が豹変するのがいいのw)
(ゴメンね眼鏡フェチでw)
(は〜い、じゃあ、いつものドジキャラでいきますね、先生^^)
【ガクッ…名前覚えてもらえてないんだ…玉砕確定…】
【もういいや、当たって砕けちゃえ〜〜】
あ、あの…
(落ち着きを無くしてもじもじする)
こ、これ…
(意を決して頭を下げたままチョコを差し出す)
(極度の緊張で手も身体も震えている)
(了解…wそれじゃ集中しまーす)
ん…?これって…
(震える小箱をそっと受け取り、箱と美雨の顔を交互に見る)
……あ…もしかしてバレンタイン…かな?
それって…明日…じゃ…
(ありがと、私も集中…///)
はい…
(やっと聞き取れるくらいの声で返事をする)
…知ってます…
先生は明日になったらたくさんチョコを貰うから…
私のあげたチョコ…たくさんの中の一つになりたくなくて…
フライングですけど…今日差し上げたかったんです
(話してるうちに涙が滲んでくる)
(それを手でこすって)
すみませんでした、じゃあ、帰ります〜。
(おどけたようにして教室を立ち去ろうとする)
あっ…ちょっと…っ(思わず去ろうとする手を掴んでしまう)
……せっかくだから…一緒に食べようか?
ちょうど頭使って甘いもの食べたかったし。…ね?
(にっこり微笑むと、椅子を持ってきて隣に並べる)
…それにしても…そんなに慌てなくても良かったのに…w
明日だって…先生そんなに貰わないぞ。
あ…。
(手を掴まれて目を大きく開いて先生を見つめる)
……い、いいんですか…?
(おずおずと先生の持ってきてくれた椅子に座り)
(身体を小さく屈めて指先をせわしなく動かす)
え…?
そっ、そんな事ないですよ〜、去年は紙袋二つ持ってたじゃないですか〜
(憧れてる先生の吐息が聞こえそうなくらい近くにいる事に心臓が破裂しそう)
いいっていいって、美味しいものは
一緒に食べた方がもっと美味しいから。
(繊細な包装を丁寧にほどき、箱を開ける)
…すごいね…こんな高級そうなの…
うん…嬉しいよ…すごく。
去年…?ああ、あれはクラブの部員がまとめてくれたやつだよw
なんか食べかけのお煎餅やらスナック菓子まで
どんどん紙袋に突っ込まれて…w
だから…こんな立派なのは初めてかも。
さ、食べよ。
はい…じゃあ…
(喜んでくれる先生を見てウレシくてにこっと微笑む)
え?そ、そうなんですか?
(安堵してはぁっと溜息をつく)
で、でもでも…Y先生と付き合ってるって
あ、はい…
(チョコを摘んで口の中へ)
んっ、美味しい〜〜
(とろけそうな顔で微笑む)
ふふ、高橋さんは美味しそうに食べるなあ…w
じゃ先生も…ん…うん…購買のチョコとは全然違うw
わ、わ…Y先生っ…?
そんなことまで噂になってるのか…(苦笑しながら)
……Y先生はね、別の人と今度結婚するんだよ。
だから…先生は一人者w
え・やだっ…
あげたのに先に食べちゃって……
(顔を真っ赤にして縮こまる)
(ふと目線を先生に戻すと、美味しそうにチョコを食べる先生が目に入る)
え?そ、そうなんですか…?
ひとりもの……
なぁんだぁ…
(真実を知って心底喜ぶ…が、ハタと気づく)
【先生が一人者だからって…別に何も変らないんだよね…】
(肩を落す…けれどチョコは食べるw)
いいよ…高橋さんの顔見てたらこっちも和んだし。
(屈託のない笑顔で素直に感情を出す美雨を微笑ましく見つめる)
こんな美味しいもの貰っちゃったし…先生も何か
お礼しないとなぁ…(意味ありげな一言を漏らす)
すみません…
(微笑む先生と目が合い、また頬を染める)
え〜っ、そんなぁ、いいです、いらないです…
渡せただけで充分です…
(両手を胸の前でぶんぶん振る)
(教室の掛け時計を見る)
あ、もうこんな時間…
校門閉まっちゃうから帰りますね、さよなら……?
(立ちかけた美雨の両肩を胸元に引き寄せる)
……例えばこんなのとか…。
(首筋に鼻を近づけ、若々しい香りを吸い込む)
…ホントはいけないんだけどね…こういうの。
…へ…?
(目の前に先生の胸元が迫ってくる)
…ぁっ…?
(首筋に先生の鼻があたり、胸の奥がきゅんとなる)
いっいけないですよ…
(思いもよらない出来事に硬直しつつも胸の蕾は硬くなりかけていく)
(顔をあげ眼鏡越しにまっすぐ美雨を見つめる)
……分かってる、教師としていけないことだって。
でも…今は高橋さんの気持ちに報いたいんだ。
(儚げで華奢な体をぐっと抱きしめ、腰に回した手をお尻に下ろしていく)
(眼鏡の奥の涼しげな瞳に射抜かれたように身動きできない)
……先生…。
あ、の…?
(抱きしめられるとすれ違う時にしか嗅ぐ事の出来ない先生のコロンの香りが鼻腔をくすぐる)
…!
(お尻に手が触れているのに気づくけれど何も出来ない)
……ん…。
(お尻にぐっと力が入る)
(お尻に回した手はじっと動かず、
弾力のある十代の張りを掌全体で包み込む)
高橋さんの唇…チョコレートの香りがするね。
美味しそう…(顔を傾け、薄桃色の唇をゆっくり覆う)
…緊張してる…?もっと…力抜いて…
(やや開きかけた隙間に、そっと舌を忍ばせる)
(先生の手がお尻に置かれたまま動かず、何となくおあずけをくっている気になる…(
……ぁ……。
(先生の声に顔を上げると、唇を覆われて)
……!!!???
(一体全体何が起きているのか…皆目検討がつかない…
(確か昨日の晩は…先生にどうやってチョコを渡そうか考えて…
(先生の事考えてたら…身体が…ムズムズしてきちゃって…///
(指でそっと触れてみたり…
(…な、ことをしてたのに…
…はふっ…
(先生に言われるまま力を抜くと舌が入ってきて)
(逃げようとする舌に絡みつき逃がさないように奥へ侵入してくる)
そう…先生に身を預けて
(ミニスカートのお尻は少し手を動かしただけで
簡単にまくれあがり清純な下着が外気の下、露わになる)
ん…ふ…ちゅ…口の中…とっても甘い…
この舌も…お菓子みたいだね…
(おずおずと動く美雨の柔らかな舌を吸うように)
もっと…見せてくれない?高橋さんの可愛い所を全部…
(ブレザーに手をかけ、片方の肩をはだけさせると、
ブラウスの上から可憐な膨らみをゆっくりまさぐる)
…高橋さ……美雨……すごく柔らかい…
(いけない、と頭では理解しているのに、魔法にかかったように身体が自分の意思を無視する)
(先生に身を委ね、舌で口の中を舐めまわされる)
…ん…ふ…ぅ…
(先生の舌の動きにあわせるように舌を動かす)
(同じように…)
(教室の床に目線をおくり、先生に大人しく脱がされる)
(ホントは恥ずかしくてたまらない気落ちをおさえて)
!
(ブラウスの上から先生の手が触れて電流が流れたようにびくんと反応を見せる)
…ぁ…
(こんな時なのに、今日の下着…可愛かったかな、なんて余計な心配をする)
ぅ……ぁ…
(美雨…と名前を呼ばれて頭の芯まで溶けそうになるくらい幸せを感じる)
(徐々に熱くなってきた美雨の胸元のボタンを外すと
汗と石鹸の香りの混じった甘い香りが漂ってくる)
下着…とっても可愛いよ…この中も…先生に見せて…
(胸元に顔をうずめながら、両手を後ろに回しホックを外す)
(真白い柔らかな膨らみを下から支え上げると、大切なものを
味わうかのように舌を伸ばし、先端の蕾を口に含む)
んん……ちゅ…っ…く…は…美雨…
(おもむろにテーブルのチョコを一つ口に含み、口の中で溶かす)
んん…れろ…ぅ…
(溶けたチョコを舌でねっとりと乳首に塗りつける)
(先生が求めるように…ただ、人形のように身動き一つせず)
(時々甘い刺激に襲われた身体が反応を示す)
…せんっ・・・せ…
(夢見るような目つきで先生を見つめる)
あ…んっ…ぅ、く、はぁ…
(蕾が口に含まれると堪えきれずに漏れた声がこぼれる)
(先生の舌に翻弄された蕾はふっくらと形を成し、色づく)
!
(何かが乳首に塗りつけられたのを感じるが恥ずかしくて見ることが叶わず)
なんだか早くも…大変な事に///
予想以上に素敵なんだもん、晃…///
(褐色に塗りたくられた白乳を寄せ上げ)
美雨のおっぱいチョコ…とっても美味しいよ…
勿体ないから…全部…舐めとってあげる。
(ピンと勃った乳首の横、乳首と乳輪の境目…
全てを舐め尽くすように舌を尖らせ、くすぐるように舐めまわす)
立ってるの辛くなったかな…?
こっちにおいで。(肩を抱き、美雨の机の上に座らせる)
片脚を…机の上に乗せて…そう…
…こっちも気持ちよくしてあげるよ…
(まくれあがったスカートから伸びる太股の奥に指を這わせる)
>>197 先生慣れないし…自信がなかったから…よかった。
もっと気持ちよくなるように…頑張るね。
(塗られたものがチョコと分かって頬を赤らめる)
…ん…ぁ…先生…だめ…です…
(くすぐるような舌の動きにぶるっと身震いし、甲高い声を出す)
ぁ、ひゃぁあんっ///
(呼ばれて机の上に座り、片脚を机の上に乗せる)
(感じて震える身体を懸命に支えながら先生の指の悪戯に耐える)
ああっ…
(すでにショーツのクロッチ部は湿るほどに濡れて脚の付け根に蜜が漏れる)
>>199 ゴメンね…無理させてる?
でもすごく…気持ちいいよ…自信ないなんて思わないで…
頑張らなくていい…いつもの晃が大好きだから、そのままで…
(殆ど舐めとった後も、執拗に乳首を舌で転がしながら)
両手を机の後ろについて…そう…
いつもこの上で…美雨は勉強してるんだよね…?
その机でこんなエッチな格好になって…
ここも…さっきから滲んで来てるみたいだし。
(そっとショーツを引っぱり、かすかに触れるくらいの強さで若い花びらをなぞる)
ほら…分かるかな…?
先生の指先に…くちゅくちゅ絡みついてきてる…
>>201 いいや、初めてだから俺もすごくドキドキしてるよ。
だから大丈夫…、ありがとうね。
あっ…ぁ…っ…
(自分しか触れたことのない蕾を先生の舌が苛む)
(我慢出来ずに腰がつい動いてしまう)
…そ…う…です…
ああ…
(支える片脚ががくがくと震える)
(必死に汗ばむ手を机の後ろにつく)
…え・ぁっ…
(濡れていることを先生に知られて恥ずかしそうに下を向く)
(ショーツを引っ張られるとねとっとしたモノがついていることに気づき)
や、だ…
(恥ずかしさに耐えかねて首を左右に振る)
>>203 ううん、ゴメンね
自分の気持ちだけ押し付けちゃだめだよね…
でも、すごくいいのっ///
ああ、私鬼畜なのかも…
恥ずかしがらなくてもいいよ…
(力の抜けた片脚からショーツを抜き取ると、
既にそこは成熟した女の様相を呈していた)
…綺麗だよ、美雨…こんなに感じてくれて…嬉しい。
(腰を下ろし、女芯に顔を近づけ、そっと顔を埋める)
(潤った花弁全体に唇を押しつけ、会陰から割れ目、クリトリスへと一気に舐め上げる)
…ああ…舐めても…どんどん…机に垂れてく…
美雨の机…エッチなお汁で…ベトベトだよ。
いけない子だね…ちゅっ…ちゅぷ…
>>205 それはお互い様…俺だって美雨にお願い聞いてもらってるから。
だから…このまま気持ちよくなって。
(濡れた下半身をあらわにされても抗うすべが無く)
……
(ただ震えながら自分でスカートを捲る)
…え…?
(先生の頭がスカートの中に入りこみ、ありえないところに顔を埋められ)
ああっ?な、なに…っ…?
(声にならないくらい叫びを上げて)
っ…っ………!
あ…っ…ん…せんせ…ぁああ、やぁぁぁああっ…
(唇で、舌で蜜壷を舐められてあそこがひくひくする)
せんせぇっ…ぁ、だめ…ん、いや…ぃや…
>>207 ありがと…
気をつけるね…
うん、気持ちいい…すごく濡れちゃってる…
倒錯してるよぉ///
(ブラウスは全開で胸を露出させ、下半身はスカートのみの姿に
普段抑えていた欲望が収まらなくなる)
はぁ…生徒に…こんなことさせて…教師…失格だね
でも…美雨だから…美雨だけだよ…
(止めどなく流れる甘露を、垂らさぬように夢中で舐め続ける)
(机の上に美雨を寝かせ、ヒクついた両脚を持ち上げ女陰に顔を押しつける)
ん…ふっ…美雨…指…入れるよ…大丈夫?
(もしかしたら初めての挿入…かと気遣う)
(先生のいつも物静かな声音)
(それに相反した舌の動きにどうにもならない自分を感じて)
はぁっ…先生…ん、ぅ、ぅぁっ…
(美雨だけ…という言葉に淫肉が応えるようにひくんと蠢く)
…ぁ…ぁ…
(脚を閉じようと腿を寄せると先生の顔を挟んでしまう)
……
(返事の代わりに机に置かれた指がカリ…と机を引っ掻く)
(初めてがいい?晃に合わせるよ)
【経験有りだけどまだ未熟…で…】
ん…ゆっくり…そっと…入れるから
(少し固さの残る秘肉に指をあてがい徐々に押し込む)
(若い蜜壺は強い弾力で指先をキュッキュッと締め上げてくる)
…あっ…すごい…中でクニクニ…蠢いて…
ほらここ…(Gスポットをくっと押しつけ)
ゆっくり…擦るよ…美雨、先生の方を見てごらん。
(舌先でクリをつつきながら、目を合わせる)
こうやって…お豆と…中同時に…
大分…内側が柔らかくなってきたよ…ほら指が二本入っても
痛くないだろ…?
(はぁい^^)
…ぅ、は、はい…
(指先が入ってくると秘肉が締め付けるように蠢く)
…ふ、ぁ…?
あ、ええっ…?
(Gスポットを押し付ける快感に腰の力が抜けて)
…な、なに…これ…?
(先生の目を見ようと目を開く)
(股間の間でクリをつつく先生を目が合い恥ずかしさに反射的に目を瞑る)
……ぁ…
に、二本…?
(次第に柔らいでくる痛みに目をうっすらと開ける)
(指が動くと蜜壷からは淫らな音が聞こえる)
うん…二本…入ってる…
(ゆっくり…インサートを続けながら、片手でズボンのベルトを外す)
美雨……先生、お前のことが…欲しいよ。
お前と…一つになりたい。
>>214 倒錯した設定に俺もさっきからドキドキ…
本当に欲しくなってきた…
ん、ぁっ…はぁ…んっ…
先生……
(先生をうっとり見上げてスカートをお腹まで引っ張る)
……下さい…
先生が…好き……
>>215 私ももうだめ…欲しい…腰が、動きそう…
(美雨を机に寝かせたまま、自分は立った姿勢で
捲れたスカートの奥のぬかるみに陰茎をあてがう)
…ん…いれる…よ…っ…
(亀頭の先端に熱いぬめりを感じ、ぐぐっと腰を押しつける)
(膣口付近で一旦抵抗を感じたが、そこを過ぎると後はずずっ…と
収縮を続ける柔肉に飲み込まれていく)
……ぁ…は…ぁぁ、み…う…いっ…いい…よ
(膣奥まで肉棒を沈めると、自制するつもりが
あまりの快感に思わず腰を動かしてしまう)
…はぁっ…あ…くっ…う…
あ…っ…い…はぁあっ
(蜜壷に昂ぶる先生のの先端が擦りつけられ、入り口へ促す)
(徐々にぐいぐいと奥へ誘い込んでくる)
(熱さと、少しの痛みを伴って)
せ…ん…
(嗚咽に掻き消されて声にならない)
ぁ、あああ…い、やぁ…
(嫌がる腰を捕らえられて激しい水音を立てながら中を抉る様に犯されていく)
や…い…や…ぁ…ぁあ…
(腰が動くと白い乳房も合わせてぷるっと揺れて)
もう…もう、だめ…
(最深部まで突き進ませたペニスをゆっくり引き抜く)
(結合部からは鮮やかな肉ひだがめくれあがり、差し込むとまた潜っていく)
…はぁ…は…ぁ…すごい…やらしい…姿…
教え子の机の上で…こんなことして…
(上から教え子を見やると、普段の楚々とした表情は
影を潜め、悩ましげな表情で快感を求める女の顔となっている)
…美雨… ぅ…っ…いいっ…よ…すごく…
(うわごとのように呟き、抽送を続ける)
もう…限界…か?お前の…ここ…先生ももう…
一緒に…いこう…美雨…っ
だめ…もっと…奥…ぁ…い、ぁっ…
(激しく貫かれる衝撃でうわ言のように先生を求め)
…せんせ…せんせぇ…
(淫らな表情で先生の欲情を煽るように舌なめずりし)
せんせ…、い…いく…いっちゃう、ぁぅぁぁう…
来て…来てえ、先生…あそこが…よくて…このままじゃ…おかしくなっちゃう…
(腰を激しく揺すって射精を促す)
いっちゃうう、来て………ぁぁ…
(身体をびくんと震わせて痙攣し、狂ったように腰を振る)
…いっちゃった///
いくよっ…お前の中に…みうっ…
(殆ど裸の美雨の腰のくねりに併せて、激しくピストンを繰り返す)
ああっ…すごいっ…
(勢いをつけ、貫くたびに蜜壁はくちゅりくちゅりと
鳴りながら絡みついてくる)
ひっ…は…ぁあ…い…く…いく、いくっ…!
(せり上がっていく快楽に向け、 腰を一気に突き上げる)
みうぅぅっ…!…
(膣の奥で白濁の液がはじける)
(収縮を続ける膣壁がペニスを締め付けていく)
(ぐったりと力なく机に横たわる)
(リボンだけがついた胸元が小さく上下して)
…はぁっ…はぁっ…
はぁっ…はぁっ…
(両腕を机に突き、上から美雨を見つめる)
(潤んだ吸い込まれるような瞳をじっとみつめ)
…………。
(言葉もなく、熱を帯びた唇にそっと口づける)
【指が…大変なことに……】
…先生…
(じっと見詰め合い…再び唇を重ねる)
(瞼を閉じて…先生の唇のぬくもりを確かめるように)
【……私も…///
何だか…チョコのお礼というより…
また大切なものを貰ったような感じだね…w
大事にするよ。…美雨。
(慈しむように何度もキスを重ねる…)
【すっごく…可愛かったよ、高校生の美雨w】
いいの…先生だから…
なにされても…
(ウレシさで声にならず…ただ震える唇をあわせる)
【え〜;いまひとつはじける若さがたりなくてw
【晃の先生は素敵だった………//////
いやいや…あまりはじけすぎても
俺には眩しすぎるから…w
先生は〜〜……反省点もあり…勉強します;
え?反省?どうして?
やっぱり…公序良俗を乱す内容は苦手だった?ゴメンね・・・・・・;;;
>公序良俗を乱す内容
いや、それはしょっちゅうやってるじゃんw
美雨先生の時だって〜。
先生が真面目なのかエロなのか中途半端だったなぁって。
…って真面目に分析してどうするw
少し時間があるなら…戻る?
・・・ぁ、そっか・・w
それは晃自身が戸惑ってるからじゃないかな?
ゴメンね…
うん、さっきの所に行くね^^
以下空いています
235 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/02/14(木) 20:46:27 ID:rtnfu2Mj0
236 :
なー:2008/02/18(月) 19:09:21 ID:GvMmTzd20
さとみちゃんまちです
237 :
さとみ:2008/02/18(月) 19:12:45 ID:AygWIiAU0
来ました。よろしくお願いします。
238 :
なー:2008/02/18(月) 19:14:35 ID:GvMmTzd20
よろしくさとみちゃん^^
シチュはじゃあ・・・同級生で、放課後夕日の当たる人気の無い
教室で、二人っきりから・・・っていうのはどう?
さとみちゃんが考えてたのがあれば教えて^^
239 :
さとみ:2008/02/18(月) 19:17:28 ID:AygWIiAU0
その設定でいいですよ♪
流れに乗りますので、出だし、お願いしますね。
240 :
なー:2008/02/18(月) 19:21:57 ID:GvMmTzd20
(OKよろしく^^)
(冬の日が短い寒々としたある日、僕は図書館の閉館時間まで
一人で居座っていた。そして部活動が学校行事の関係で
全面中止というとにかく閑散とした校内。
教室に戻ると夕焼けが部屋一杯に溢れおもわず息を呑む。)
(教室に入る)
あれ、さとみ?びっくりした、お前残ってたの?
241 :
さとみ:2008/02/18(月) 19:25:59 ID:AygWIiAU0
あれ、なーくんもまだ残ってたんだ。
うん。ちょっとわからない宿題があったから先生に聞いてたの。
時間も遅いからもう帰るけどね。
なーくんはいつもみたいに図書館にいたの?
242 :
なー:2008/02/18(月) 19:28:44 ID:GvMmTzd20
>>241 ^^そうだよ。もーほんとなんとなく残ってた。
寒いよね、手痛くなるし。あぁあと図書館は暖かいから
居座って遅くなっちゃうな^^
さとみ頭いいのに聞くのか。てか頭いいから聞くのか?
どっちだろ?^^
・・・教室すごい色、オレンジ色だね。
こんな風になるなんてびっくりした。
帰るなら一緒に帰ろう?
でもきれいだね、ほら、窓の外見ようよ
243 :
さとみ:2008/02/18(月) 19:32:46 ID:AygWIiAU0
私なんて頭よくないよ〜。わからないことだらけだよ。
(窓から夕陽をのぞいて)
こんなにきれいな夕日見たのいつ以来だろ?
何かロマンチックだね。
244 :
なー:2008/02/18(月) 19:37:16 ID:GvMmTzd20
>>243 あたまをぽんぽんよしよし^^
さとみ頭いいじゃん。このまえのテストも成績見せ合ったじゃんか^^
僕はぜんぜんだめだけど・・
そうだね。ロマンチックだね。
僕もこんな夕焼け見るの初めてな気がする。
テレビとかそういうものみたいだ。
ストーブつけちゃおうぜ。ピッと。
さとみ近くで見ると厚着だな。コートの下何枚着てる?
うわ、肩触るとモワモワしてる^^
お腹とか触るよ?やっぱり女の子だから厚着するのか?
スカート寒そうだしな・・・
245 :
さとみ:2008/02/18(月) 19:44:14 ID:AygWIiAU0
そうなのかなぁ?みんなにそういわれるけど、
1年後の大学受験がすごく不安だよ…。
考えすぎなのかなぁ?
こんな夕日見れたら何か明日いいことありそうだよね!
明日もいいことありますように〜。
今日は寒いからとくにモコモコしてるよ。
たくさん着てるから。
たくさん上に着ても下はスカートだから寒いよ〜。
246 :
なー:2008/02/18(月) 19:46:59 ID:GvMmTzd20
>>245 僕も・・・不安だな。心配になる・・・
実を言うと不安紛らわしたくて図書室行ってたってのも、
ある・・・
でもさとみみてると勉強しようって思うからいいや^^
ありがとな、さとみ・・・
はぁ・・・寒いから、いいよねさとみ・・・
(後ろから抱きしめる。太ももにも足を密着させて
体温を共有しようとする)
247 :
さとみ:2008/02/18(月) 19:50:51 ID:AygWIiAU0
うん…。
あと一年間、がんばっていこうね!
やるしかないもんね。
なーの手、すごくあったかいよ。
ずっとこうしていたいな…。
248 :
なー:2008/02/18(月) 19:53:59 ID:GvMmTzd20
>>247 ずっと、一緒に遊んでいけたら・・・いいなあ・・・
さとみのおなか暖かい・・・服のすそからスルスル入っちゃうね・・・
じかに触って抱きしめるとやっぱり嬉しいよ・・・
あったかい?さとみ。
さとみの肌すべすべしててあったかい・・・
背中もわきも・・・
(ちゅぅ)
さとみ、かわいい・・・
249 :
さとみ:2008/02/18(月) 19:59:26 ID:AygWIiAU0
さいきんちょっとぽっこり気味だからダメだよ〜。
でも嬉しいよ。なーに触ってもらえて。
あんっ。なーのえっちぃ。
私もなーに触りたいよぉ。
(なーの服の中へ手を入れる)
250 :
なー:2008/02/18(月) 20:03:59 ID:GvMmTzd20
>>249 あうぅ、びっくりした、僕くすぐりよわいんだよぉ・・
ちゃんとやり返しちゃうぞ?^^
あーブラだよね、これ、
フフ・・・はずしちゃった^^ はずかしい?
・・・さとみの胸、やわらかくてかわいい・・あったかい・・
痛くない?あ、ぽつんてしてる、くにくにしちゃおう・・・(くにくにくに・・・)
さとみの体すごく熱くなってる・・・
(スカートの前をたくしあげてまんこを手のひらでおおう
そしてちくびとまんこを同時に後ろからもみはじめる)
さとみの体重を胸とおまたで感じる・・・あったかい、
やわらかい・・・
251 :
さとみ:2008/02/18(月) 20:08:52 ID:AygWIiAU0
もうっ。
こんな教室でこんなことしちゃダメだよぉ。
先生きちゃうかも…
あっ、おっぱい気持ちいい…
あんっ。んふっ。恥ずかしいよぉ…
(手をなーの股間へのばし、おちんちんを刺激)
あ、なーのおちんちん、げんきだよ♪
252 :
なー:2008/02/18(月) 20:12:27 ID:GvMmTzd20
>>251 ・・・お前えっちだな、じゃあこういうのも恥ずかしくないんだろ
(スカートを全部まくり上げて、パンツを丸見えにしてしまう)
ふーんかわいいパンツ履いてるじゃん^^(どんなパンツ履いてる?^^)
(耳元で)
入れよう
(後ろからお尻をわしづかみにして、おまんこをぐいと開く・・)
入るよさとみ・・すごい、ぬるぬるして・・・
(ゆっくり、でもずぶずぶと入っていく)
(入ったあと奥深くまでグリグリと入れ強く抱きしめる)
253 :
さとみ:2008/02/18(月) 20:18:28 ID:AygWIiAU0
あっ、丸見えになっちゃうよぉ。(ピンク色です)
なーにみてもらいたいからかわいいのはいてるんだよ♪
えっ?いきなり入れちゃうの?
あんっ。あふぅ。
なーのおちんちん入っちゃった…。もうっ。
(と言いつつ腰を自ら振り奥へ誘導する)
気持ちいいよぉ。なーのおちんちん。
254 :
なー:2008/02/18(月) 20:23:19 ID:GvMmTzd20
>>253 (パンツの横からずらしてずぶずぶと挿入する。
おしりがむにっとつぶされさとみの体が窓に押しつけられる)
さとみのおまんこあったかくてきもちいいー・・
動くよ?うわぁちんぽがさとみのでぬるぬる光ってる・・・
先生来るの怖いからさ、ドアの所まで行こうぜ、
このままで・・^^
(頭をつかみつついじわるに体を抱えてドアの方へと向けさせる。
体を抱きしめたまま小刻みに出し入れを繰り返しながら、ドアの方まで
歩かせる)
さとみに入れたまま歩かせてる^^
すっごい楽しいこれ、さとみがびくんびくんしながら歩いてる・・
ピンクのパンツすっごいかわいい、お尻もムニムニやわらかいよ・・
255 :
さとみ:2008/02/18(月) 20:28:27 ID:AygWIiAU0
んふっ。ど、ドアの方って余計にやばくない?
開けられたらすぐにわかっちゃうよぉ。
どのみちこんな大勢じゃ言い訳のしようがないけどね…。
さとみのおっぱいも、もっと触ってほしいな。
256 :
なー:2008/02/18(月) 20:32:03 ID:GvMmTzd20
>>255 さとみぃ・・
脱がすよ、もう全部脱がす、
(ストーブの方まで連れて行き上半身裸にして
スカートもパンツも脱がせてしまう)
寝っ転がって、もう抱きしめながら入れたい。
(太ももの裏に手を当てて足を押し広げ、そしておくまで
ズルリと差し込む)
ふぅ・・どう?お腹の中、いっぱい?もうすっごいぴちょぴちょだよ?
(ちくびをつまんだりもみながらピストンが始まる・・・)
257 :
さとみ:2008/02/18(月) 20:37:37 ID:AygWIiAU0
さとみが裸になるならなーも全部裸だよ♪
(なーの服も全部脱がし)
もう1回ちょうだい♪
(腰を激しく振りながら)
なーのおちんちんもっとおくまで突いて〜。
なーの全部欲しいの〜♪
258 :
なー:2008/02/18(月) 20:42:15 ID:GvMmTzd20
>>257 ばかさとみぃ、はずかしいだろー?
わかった、もういっかい上げちゃうよ、ここにっ^^
(ニコニコしながらおまんこにズルッと挿入し)
これはどう?気持ちいい?
(体全体を使っておまんこへのストロークを始める。
さとみの両手を掴んで引っ張るように挿入をくりかえす)
僕もさとみの奥が欲しい、すっごく欲しい・・
じゃあこれはどう?
(さとみを四つんばいの体勢にする、そして)
頭を下げておしりをつんってこっちに突きだしてごらん?
(そういって突き上げた途端にズブッっと挿入した)
フフ・・・すごいながめ、お尻のあなも丸見えだぞ(おしりのあなに指をあててクニクニ・・)
(腰を掴んで急な角度や入り口を出し入れする緩急を付けたストロークを
さとみのふっくらとろとろしたおまんこに与え続ける・・)
259 :
さとみ:2008/02/18(月) 20:48:25 ID:AygWIiAU0
なーと私、ひとつになってるね♪
なーのこと大好きだからね!
四つん這いって何か恥ずかしいね…。
でも後ろからちょうだい♪(おしりを突き出す)
あっ、あっ、気持ちいいよ〜。
さとみのなかに、なーのもの、欲しいな…
(すいません、ちょっと時間が無くなっちゃいました。
あと少しで完結お願いします)
260 :
なー:2008/02/18(月) 20:51:43 ID:GvMmTzd20
>>259 うん、僕もさとみ大好きだ、やっぱり大好きだよ・・・
すっごく好きだ・・一緒だね^^
(一度深々と射し込んだ後正常位に戻して
そして抱きしめながらストロークを始める)
さとみ・・大好き・・・
もう、いきそう、さとみも、いいね?もういく、いく、いくっ・・・
(ごめんなさい;;すっごく雰囲気を感じてのんびりしてしまいました><
ありがとう。もうこの次には完結します)
261 :
さとみ:2008/02/18(月) 20:54:53 ID:AygWIiAU0
うん♪さとみの中に出していいよ。
さとみももうイちゃいそうだよぉ。
ね、一緒にいこ。
あっ、あっ、あっ、いくぅ〜。
(急で申し訳ないです!)
262 :
なー:2008/02/18(月) 20:58:52 ID:GvMmTzd20
>>261 いく!いっしょに、いくいくうういくうぅ・・うっ、うっ、うぅぅ・・・
んー・・・
(奥に注ぎ込むように丹念に押し射す・・・)
(もう星明かりが出始めた暗闇の後者の中で
二人の白い息が窓から射し込む明かりに照らされている・・)
以上で!
ごめんね遅くなって!雰囲気が好きですごくまったりしてしまいました><
すごくえっちに大変な目にあいたかったんだよね、ごめんね。
でも楽しんでしまいました。どうもありがとう^^
このまえ即ズボスレでお相手したかと思います。
さとみさんえっちで好きですよ。今日はほんとにありがとう^^
263 :
さとみ:2008/02/18(月) 21:02:48 ID:AygWIiAU0
んふっ。たくさん中で出しちゃったね。でもいいの。
なーのことが大好きだから!
大好きだよ♪ちゅっ。またしようね♪
どうもありがとうございました。自分で誘っておいて申し訳ないです。
またどこかであったらお願いしますね!
(ちなみに以前あったというさとみさんとは別人ですので!)
では、落ちます。
264 :
なー:2008/02/18(月) 21:04:50 ID:GvMmTzd20
>>263 ありがとうさとみ^^またしよう。
のあっ、そうでしたか失礼!
申し訳ない。
でもまた今度気持ちよく出来たら嬉しいです^^
ではまた。どこかで。
以下空室
265 :
裕英:2008/02/22(金) 23:13:23 ID:AHsWm3PL0
使います。
266 :
明日香:2008/02/22(金) 23:19:33 ID:9bqE2jFN0
お待たせしました、裕英さん♪
267 :
裕英:2008/02/22(金) 23:22:43 ID:AHsWm3PL0
明日香、待たせたね。
いい場所空いていてよかった。
そうしたら、明日香から始めてもらっていいかな?
待ってるね。
268 :
明日香:2008/02/22(金) 23:36:16 ID:9bqE2jFN0
うぅ・・・・・・ごめんなさい、書いていたの、間違って消しちゃいました・・・・;;
もう少し待って貰えますか・・・?
269 :
裕英:2008/02/22(金) 23:38:22 ID:AHsWm3PL0
無理言ってごめん。
しばらく待ってるからね。
270 :
明日香:2008/02/22(金) 23:47:41 ID:9bqE2jFN0
(お待たせしました! うぅ、本当にごめんなさい・・・。
それじゃ・・・・今日も、よろしくお願いします)
(昼間と夕方の境目。
平日は授業が行なわれ、休日でも部活で騒がしい時間帯ではあるが。
今日のいう日だけは、校舎全体が静まりかえっている。
卒業式が滞りなく終わり、後片付けも終了し、晴れやかに卒業生を送り出して。
卒業生だけでなく、在校生までも校舎には殆ど残っていない。
そんな中、図書室で一人、書庫の整理をしながら、ぼんやり独り言を呟く少女が一人)
・・・・・裕英先輩、あの地図記号の意味、気付いてくれるかな・・
でもそれ以前に、地図帳開いてくれないと、手紙にも気付いて貰えないし、
あ、机の中に地図帳入れたの、気付かれなかったりする、かな・・・・・・・
(胸元の名札の横に着けている、図書委員長の印であるバッジを無意識に指でいじり、
いつの間にか本を入れ替えていた手が止まり、自分の思考に集中し始めてしまう。
不安そうに俯いた顔に、側頭部の高い位置で二束に結い上げた髪がふわ、と垂れかかる)
・・・せっかく先生にお願いして、書庫の鍵まで借りたのに・・・・・
無駄になっちゃうのかなぁ・・・・
(数ヶ月借りていた地図帳に暗号じみた手紙を挟み、今日卒業する裕英の机に入れておいたが、
精一杯考え抜いた、自分が精一杯勇気を振り絞れる状況を作ったが、
逆にそれが仇となっていそうだ、と今の時点で気付いて、溜息を吐いて落ち込む)
271 :
裕英:2008/02/23(土) 00:05:21 ID:vRISZjAs0
(これが一度消えたのか・・・痛手だな)
それでは・・・。
(卒業証書をもらい、約束があるのか早々と立ち去っていく友達を見ながら机の中を片付ける)
これで卒業か・・・。
終わってみれば、三年間早かったな・・・。
これで荷物何も無いか、さっさと帰ろ・・・
あれ?これ地図帳か・・そういえば後輩の明日香に貸したままになっていたな・・・。
卒業だから持って置いたらいいのに律儀だ・・・ん?
(地図帳を取り出したときに挟まっていた紙が床に落ち、その紙に本を開いたようなマークが書いている)
確か・・この記号・・・図書館のマークだったよな?
何でこんなの挟んであるんだろう?
(その紙を裏返すと明日香らしい几帳面な字で「ここで待っています」とだけ書いてある。)
何かのいたずらだと思うけど、時間もあるし図書室に行って見ようかな。
確か旧校舎だったよな・・・。
(荷物を片付けて鞄を手に取ると、その足で図書室に行く)
(図書室の扉を開けると誰もいなく、ひっそりとしている)
ここだな・・・・やはり誰もいないか・・・。
帰ろう・・・・明日香?
(見慣れた髪形をした後姿を見つけて声を掛ける)
272 :
明日香:2008/02/23(土) 00:14:58 ID:GdrHZFNk0
(消しちゃった瞬間、思わず頭抱えて呻いてました;
ありがとうございます、待ってて下さって・・・・)
わぁっ!?
(自分の考えに没頭してしまい、裕英が図書室に入ってきたことに気付かず、
突然声を掛けられて盛大に驚き、持っていた本を全部ばさばさと落としてしまう)
あーっ、入れて貰ったばかりの新刊がっ・・・・!
・・・・・・あ、ひ、裕英先輩・・・・っ!
(床に無惨に散らばる本に悲鳴を上げて、拾い上げようと、狭い書棚の間で向きを変えて、
やっと裕英が来たことに気付き、真っ赤になって硬直してしまう)
え・・・・・っと・・その・・・・ご、ご卒業、おめでとう、ございます・・・っ!
(真っ白になった頭で、最初に思いついた言葉を、緊張しきった声音で言うと、
髪束がばさ、と音を立てそうなほどに勢いよく深々とお辞儀する)
273 :
裕英:2008/02/23(土) 00:24:51 ID:vRISZjAs0
とりあえず、ありがとう。
(顔を真っ赤にして硬直した明日香を気にしながら、緊張を解すために話題をひとまず変える)
それより・・本片付けないと・・・。
(床に散らばった本を拾って、机の上に置く)
明日香?今日は卒業式だから明日香の学年は休みのはずなんだけど、いたんだ・・・。
もしかして・・・・毎日待っていたのかな?
274 :
明日香:2008/02/23(土) 00:31:01 ID:GdrHZFNk0
あ、そ、そんな、先輩の手を煩わすなんて・・・・・ありがとうございます・・・
(自分の失敗を裕英に手伝わせることが、とても心苦しいが、
それでも近くに裕英がいてくれることは幸せで、
本を拾い集めながら、赤くなった頬を俯かせて礼を言う)
えっと・・・・その、そ、そうです、図書委員のお仕事、春休みに入る前に終わらせよう、って思って・・・
だから、待っていたことは待ってたんですけど、
あ、いいえ、違うんです、待っていた訳じゃなくって・・あぁ、もうっ!
(本当は裕英を待つために図書室にいて、仕事をするのはそのついでのようなものだったのだが、
真実をありのまま言うことが恥ずかしく、わたわたと慌てた様子で説明しようとする。
しかし、緊張しすぎているせいか、どうも話が要領を得なくて)
275 :
裕英:2008/02/23(土) 00:42:33 ID:vRISZjAs0
このくらいのことならいいよ。
3ヶ月前までは委員長していたし、慣れているから。
明日香に委員長の仕事譲ってからもう3ヶ月経つんだな。
明日香も頑張っているみたいだし、良かった・・・。
あっ、これ・・・明日香が好きな小説家の本じゃないのかな?
(床に落とした新刊の中に明日香が好きな作家の新作のタイトルが見える)
確か、この人・・・僕が勧めたんだってっけ・・。
受験の追い込みで読んでなかったけど、新刊出ていたんだ・・・。
どんなストーリーなんだろう・・・。
(そのまま本を開けて、表紙を捲る)
276 :
明日香:2008/02/23(土) 00:49:17 ID:GdrHZFNk0
・・・あ、それ・・・・
・・・・・・・先輩、変わらないですね・・・
(裕英に勧めて貰った作家の新作は、自分が読みたいのもあったが、
何より裕英に読んで貰いたくて発注していて。
目の前で本を読み出す裕英に、ゆるゆると緊張が解け、
ふわ、と微笑みが自然に浮かんでくる)
今でも、思い出します・・・・・最初に私が図書室に来た時のこと。
今みたいに先輩が、私が落としちゃった本を拾ってくれて、
それなのにその本を読み耽っちゃって・・・何だか、すごく安心しました。
(本に裕英の気が向いているのをいいことに、小さな声で独り言を言うように昔語りを始める。
懐かしそうに良いながら、拾った本の表紙を、何とはなしに優しく撫でて)
277 :
裕英:2008/02/23(土) 01:00:32 ID:vRISZjAs0
あれは二年前だったかな・・・。
明日香は初めて出来た後輩だから印象に残っているな・・。
よく本落としていたことも多かったけどさ・・。
(明日香が語りだして、学園生活を振り返る)
それにしても、明日香はどうして図書委員になったのか聞きたいな・・・。
本が好きなのは知っているけどさ・・。
278 :
明日香:2008/02/23(土) 01:08:27 ID:GdrHZFNk0
初めての後輩が不出来な子で、すみません。
・・・・・でも、先輩の印象に残ってるんだ・・・えへへ。
(緊張が解け、軽口を叩く余裕が出来るが、
自分が裕英の中で悪い位置にあるものではない、とわかり、嬉しそうに頬が緩んでいく)
え・・・・そ、それは、その・・・・・・
(本当の理由を言えば、自分の気持ちを伝えなければいけない。
その為にわざわざ手の込んだ真似をしたのだから、
今ここで言えばいい、と考える自分がいるが)
・・・・・・・・図書委員になれば・・・好きな時に、本が読めるな、って思って・・
(結局言えずに、辛そうに俯き、小さな声で呟く。
すがるように、もう一冊注文した、裕英が読みかけているのと同じ小説を胸に抱き締めて)
279 :
裕英:2008/02/23(土) 01:19:41 ID:vRISZjAs0
図書委員になっても、本借りるのはなかなか出来ないし、
それにボロボロになった本が返ってきたり、下手すると失くなったりすることあるから
本が好きなだけじゃ務まらないし、仕事しながらじゃ本読めないの明日香も知っているよね・・。
明日香の事知っているつもりだから、本当の事聞かせて欲しいな・・・。
明日香も、この本読みたかったんだったら読んでもいいから。
280 :
明日香:2008/02/23(土) 01:48:51 ID:GdrHZFNk0
あ、ち、違うんです・・・・私は、昼間にもうこの本、読み終わってて・・・
その・・・・・この本に、勇気を貰おう、って思って・・
・・・この本の、登場人物も、私と同じような気持ちを、持っていたから・・・・・
(優しく問いつめられながら、胸に抱いた小説に眼差しを落とし、
傾き始めた日差しに照らされた横顔を、僅かに火照らせて。
小さな声でぽつりぽつりと語り出す)
・・・・・・私が、図書委員になったのは・・・
先輩が・・・・裕英先輩が、図書委員をしている、って聞いたから、なんです・・・
初めて先輩に逢ったあの時から・・・・・先輩が、私の前で本を読む顔を見せてくれた時から・・・・・・
ずっと・・・ずっと・・・・・・
(なけなしの勇気を振り絞り、ずっと胸に秘めてきた切ない思いを訥々と語り出す)
・・・・好き、でした・・・
281 :
明日香:2008/02/23(土) 01:49:26 ID:GdrHZFNk0
(あ、やっと送れました!
・・・・・何かサーバーの方でトラブルがあったみたいですね・・・)
282 :
明日香:2008/02/23(土) 02:02:45 ID:GdrHZFNk0
ん・・・落ちますね、以下空きです
283 :
あみ:2008/02/23(土) 02:16:25 ID:MEf5xtWfO
誰かいますか?
お相手よろしいですか?
285 :
あみ:2008/02/23(土) 02:20:17 ID:MEf5xtWfO
チャットいこ
落ち
287 :
あみ:2008/02/23(土) 02:24:21 ID:MEf5xtWfO
チャットでお相手してくれる方募集
288 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/02/23(土) 02:26:10 ID:H90WhiCPO
ノシ
289 :
裕英:2008/02/23(土) 23:14:22 ID:vRISZjAs0
使います。
290 :
明日香:2008/02/23(土) 23:20:23 ID:8vdNftAV0
お待たせしました、先輩♪
いきなり寒くなって・・・・・ちょっと心配ですね;
291 :
裕英:2008/02/23(土) 23:23:32 ID:vRISZjAs0
確かに、今日の夜は寒いな・・。
今日は風もすごかったし・・・。
でも春一番だったから、これから徐々に暖かくなっていくんだな・・・。
それと、昨日はごめん・・・。
もう少し待てばよかったのに・・悔やまれるな。
続き書くから待っててね。
292 :
明日香:2008/02/23(土) 23:26:52 ID:8vdNftAV0
そうですね、もう2月も終わりですから・・・・
3月に入ったら、どんどん暖かくなっていくでしょうしねw
あ、昨日は仕方ないですよ?
私も後5分ダメだったら落ちようと思ってましたし・・・・
だから昨日の分も、今日、頑張りますね!
・・・・でも携帯でも書き込みできなくて、裕英さんに何て言おう、って、
すっごい焦って混乱してたのは内緒です;
はい、それじゃ、続きお願いしますねw
今日もよろしくお願いします♪
293 :
裕英:2008/02/23(土) 23:32:54 ID:vRISZjAs0
こっちも連絡できなくてどうしようかって考えていた所だったし、
あの板が書き込めたから伝言残したんだけど読んでくれてよかった・・。
それでは、続きを・・・。
この本の主人公って、確か・・・駆け出しの小説家だったよね?
それでいつも通っている郵便局員の人が好きだけど告白できなくて、それで・・・。
明日香・・まさか・・・・。
(小さな声で唐突と話し続ける明日香の顔を見ながら今読んでいる小説のストーリーを思い出す)
(そして、明日香が決定的なことを言ってしまう)
え?明日香?今何て言ったんだ?
僕の事が好きだって言ったように聞こえたんだけど・・・。
まさか・・そんなことあるわけ無いよな・・・。
(いきなりの明日香の告白が信じられなくて、そう聞き返してしまう)
294 :
明日香:2008/02/23(土) 23:44:34 ID:8vdNftAV0
ぅ・・・・・そ、そんなこと・・・あるんです・・っ!
(なけなしの勇気を振り絞った告白を聞き返されて、
もう一度言おうにも、もう勇気が限界を突破していて。
耳まで赤くなった顔を上げると、睨んですら見えるような強い眼差しで裕英を見つめる)
私・・・・・・ずっと、ずっと、先輩のことが・・・っ!
(ぷつん、と自分の中で何かが切れてしまい、
その目から、ぼろぼろと涙がこぼれ、
ぽた、ぽた、と、制服の胸元や、抱き締めた本の表紙を濡らしてしまう)
先輩が、本を読んでる姿やっ・・お薦めの本を、教えてくれる時の笑顔とかっ
委員会で皆に話してる時の声とかっ・・・・・他にも、いっぱい、たくさん・・・っ
・・・大好きなんですっ・・・・・!
(大好きな本が濡れているのにも気付かず、自分の心を精一杯吐き出す)
295 :
裕英:2008/02/24(日) 00:00:20 ID:vRISZjAs0
(睨んでいるかのような強いまなざしに思わず立ち竦んでしまい、
そのまま明日香の瞳を見つめてしまう)
(その瞳に写るのは自分の顔と、明日香の想いであり、
本心からの告白であることが一目で分かる)
(そして堰を切ったかのような明日香の言葉の一つ一つに
自分への想いがこめられていることに気付き、そのまま本を抱えたままの明日香を抱きしめてしまう)
明日香・・・僕の事そんなに想っていてくれたんだ・・・。
今まで気付かなくてごめん・・・。
実は・・・僕も明日香の事・・・好きだったんだ・・・。
(今まで奥に閉じ込めていた明日香への思いを告白してしまう)
何でだろう・・・小さい頃からの付き合いで、実の妹みたいだったのに・・・・。
いつの間にか明日香の事が・・好きになってたんだよな・・・。
(明日香の髪型は聞いたけど、髪の長さとそのほかの設定あったらお願いします)
296 :
明日香:2008/02/24(日) 00:13:29 ID:FkLy8q1/0
せんぱっ・・・・!?
(突然、ぎゅ、と本ごと抱き締められ、驚愕に眼を見開いて固まって。
涙が止まり、頬を伝い落ちる最後の一筋が、裕英の制服の胸元に小さな染みを作る)
ひろ、にぃ・・・・・ホント、ですか・・・?
(遠い昔、まだ恋愛感情すらなかった無邪気な自分が、
目の前の裕英をそう呼んでいたことを、口にしてから思い出す。
中学も高校も、裕英を追いかけるようにしてきたが、
いつの間にか「先輩」と呼んでいた自分がいて。
遠ざけていたのは、自分だったのかもしれない、とぼんやりと思う)
・・・・・・嬉しい、嬉しいです・・っ
(ツインテールは鎖骨くらいまで伸びてますw
で・・・・・制服はブレザー・ベスト・ブラウス・ネクタイ・プリーツスカート・タイツ・ローファーで♪
あと、規則違反ですが、ブラウスの下にペンダントを着けてます)
297 :
裕英:2008/02/24(日) 00:27:55 ID:B/ZPo7Pa0
本当だよ、明日香・・・。
その呼び名、久しぶりだな・・・。
明日香が中学に上がったとたん使わなくなったんだよな。
今だけでいいから、その呼び名で呼んでもいいよ。
そうしたら、あの頃に戻れそうな気がするから・・・。
こうやって抱きしめるの・・・久しぶりだな・・・。
(明日香を抱きしめながらツインテールに結った髪の先を撫でる)
髪・・・伸びたんだ・・・。
(ツインテールか、初めてだなw)
(それと眼鏡かけていないのか・・・3サイズと下着はどんな感じなのかな?)
(遅れたけど、こっちはブレザーでお願いします)
298 :
明日香:2008/02/24(日) 00:43:08 ID:FkLy8q1/0
・・・・・昔、ひろにぃが、「髪の長い女の子が好き」って言ってたから・・
痛まない程度に伸ばしてたんです。
・・・・多分、ずっと昔からひろにぃのことが、好きでしたから。
自分の気持ちに気が付いたのは、高校に入ってからでしたけど・・・・
(裕英の腕の中で、昔のように、甘えるように擦り寄って。
昔と変わらない裕英の匂いを、おずおずと、それでいて胸一杯に吸って、
安心したように微笑みを浮かべる)
・・・・・・・・あの頃の私は、いつもひろにぃの後について回って・・
でも中学に上がったら、ひろにぃが遠く感じちゃって・・・・・・
それでも近くにいたくて、同じ高校を受けて、図書室で会って・・
あの時、本当に嬉しかったんです。
ひろにぃが、昔と変わらずに本が好きだ、って事が分かって。
(自分でも忘れかけていた、記憶の底からゆっくりと思い出を拾い上げて、
裕英の体温を感じながら、ブレザーの合わせ辺りに頬を押しつけ、
鼓動を聞き取るかのように、そっと眼を閉じる)
(このまえ友達に髪をいじくられて、ツインテールにされたのでw
あ、眼鏡あった方が良かったですか?
3サイズは・・・・85、57、74・・・
全体的に肉は薄いけど、その割には凸凹がはっきりしている、みたいな・・・w
下着は、ピンクの地で、縁が白のレースになっていて、
両腰あたりをリボンで縛って止めてるもので♪
あ、ブレザー了解です!)
299 :
裕英:2008/02/24(日) 00:59:31 ID:B/ZPo7Pa0
確か・・そんな事言った記憶あったな・・・。
覚えていてくれたんだ・・・。
だから、その髪型ずっとしてくれたんだね・・・。
(久しぶりの明日香の頭の感触を胸に感じ、昔のように愛しそうに頭を撫でる)
明日香の事好きになったのいつだっただろう・・・。
確か高校生になった頃だったかな・・・。
こっちも明日香が後輩になってくれて嬉しかったな・・・。
でも、そんなこと部活でしたら、えこ贔屓になるからあえてきつく当たったりしてごめん・・。
もっと最初に気付いていればよかったな・・・。
卒業式の日に明日香に言われて気付くなんて・・・鈍いな・・・。
(ツインテールの明日香見たかったなw。
眼鏡かけていたらありがちだから・・・今だったらほとんどコンタクトしてると思うし。)
300 :
明日香:2008/02/24(日) 01:12:08 ID:FkLy8q1/0
ひろにぃ・・・・・何でひろにぃが落ち込まなきゃいけないんですか?
(自嘲するような声に、そっと裕英の胸から顔を放し、裕英の顔を見上げると。
そっと本から右手を放し、頭を撫でて貰ったのを返すように、裕英の左頬を愛おしそうに撫でる。
その手に、一杯の感謝と愛情を込めて)
私、ひろにぃに叱られたりして、図書委員長を任されるまでになって・・・・
ひろにぃにはすごく感謝してるんですよ?
それに、この気持ち・・・・・早く気付かれてたりしたら、ひろにぃの受験に良くないと思うし・・・
だから、今日この日に気付いてくれたこと、私、良かったと思ってるんです。
(小さい頃とあまり変わらない脳天気な微笑みを浮かべ、
年上の裕英を労るように、頬を撫で続ける)
(女友達からの評判は結構良かったですよw
男友達には微妙な顔をされましたが・・・・;
じゃ、このまま眼鏡無しでw でも目は悪いですから、本好きの基本としてw)
301 :
裕英:2008/02/24(日) 01:25:32 ID:B/ZPo7Pa0
そうか・・・おかげで明日香がしっかりものになったんだからよしとするかな。
最初の頃は本は落とすし、別の本渡そうとするし、ほんとに酷かったからな・・・。
あのままじゃ図書委員首になる所だったからな。
ちゃんと教えておいて良かった・・・。
(明日香の慰めと、言葉に安心して笑顔になる)
明日香・・・。
地図帳に手紙挟んだ日から、毎日図書室で来るのを待っていてくれたんだな・・・。
寂しかっただろうな・・・。
その分慰めてあげるからね・・・。
(頬をなでている明日香の後頭部を右手で抱きとめて前に移動させて、そのまま明日香の唇を奪う)
(微妙な顔か・・・・どんな反応だったんだろうw)
302 :
明日香:2008/02/24(日) 01:41:42 ID:FkLy8q1/0
ひろに・・っ、ん、ふっ・・・・っ・・・
(す、と裕英の手が後頭部に移った時から、
自分の気持ちに気付いた時から夢見ていた、大好きな裕英とのキスの予感を覚えて。
少しだけ恥ずかしそうに慌てるが、いざ唇同士が触れ合うと、
唇から伝わる暖かく優しい感触に、うっとりと眼を閉じる)
ちゅ・・・ふ、・・・・・
はぁ・・・・・寂しくて、恐かったけれど・・・・・でも、心の何処かで、信じてました。
ひろにぃが、私を迎えに来てくれるのを・・・
(少しの間、お互いの唇を啄み合い、軽く触れ合うだけのキスを幾度か交わして。
名残惜しげに離れた唇を笑みの形に刻み、
初めてのキスに、手の中の本を照れ隠しに、それでいて幸せそうに強く抱き締めて)
(う〜ん、「似合うような気もするけど、いつの時代のアイドルだよw」って感じの顔でした;)
303 :
裕英:2008/02/24(日) 01:53:03 ID:B/ZPo7Pa0
明日香・・そこまで信じてくれたんだ・・・。
初めてのキスが明日香でよかったな・・・。
明日香の唇・・美味しかったよ・・・。
続き・・・したいな・・・。
明日香・・・誰かに見つかるといけないから、書庫に行こうか?
鍵はもっているんだろ?あそこなら誰もいないしさ・・・。
(かなりの確立で誰も来ないことはわかるが、もし誰かが来たときに
言い訳できない状況になるのを避けて明日香を書庫へと誘う。)
(可愛かったんだ・・・生で見れた男羨ましいな。)
(楽しいけど、次で落ちるね)
304 :
明日香:2008/02/24(日) 02:01:32 ID:FkLy8q1/0
ひろにぃも、初めてのキスだったんですか?
・・・・・・何か・・今、どきどきしてきました・・・・。
(キスが終わってから鼓動が高鳴り、改めて自分がどれだけ緊張しているのかを思い知る。
それでも、お互いファーストキスだったことには、素直に喜ぶことが出来て)
・・・・?
書庫の鍵、持ってるけど・・・・・続きって、何するんですか?
キスは確かに、誰かに見られると恥ずかしいですけど・・・・・
(スカートのポケットから鍵を取り出すが、具体的にどうするのか、まで思いつかず、
疑問符を浮かべながらも、手を引かれて書庫に向かう)
(うーん、垂れ目で童顔気味なので、子どもっぽいのが似合うみたいです。
自分としては大人っぽくなりたいんですが;
・・・・・・裕英さんにも、見せて上げたいですが、微妙な顔をされるかと思うと;
・・・って、もうこんな時間なんですね・・・・・寂しいです・・;;)
305 :
裕英:2008/02/24(日) 02:21:13 ID:B/ZPo7Pa0
今でもドキドキするけど、これからすること考えるともっとドキドキしてくるよ・・・。
もちろん、キスの続きだよ・・。
明日香も見られたら恥ずかしいからね・・・。
(明日香から鍵を受け取ると、書庫の鍵を開けて明日香を先に入れてから自分も入り、内側から鍵をかけてしまう)
ここ・・・久しぶりだな・・・・。
あそこに踏み台があるな・・・・明日香、あそこに腰掛けようか?
(高い棚の本をとるための踏み台を見つけると、そこに明日香を腰掛けさせる)
ここなら、ゆっくりと出来るからね・・・。
早速・・キスの続き・・しようかな・・・。
(腰掛けて動けなくなっている明日香に覆いかぶさってキスをするが、
背中に回った手はそのまま胸に伸びてしまう)
(明日香は童顔なのか・・・可愛いの似合うんだな。)
(女の子に好評なら相当似合っているからがっかりしないな。)
(本当だ・・・寂しくさせてごめん・・・続きはまた今度・・)
(おやすみ・・明日香・・・今日はいい夢見れるかな?)
(落ちます)
306 :
明日香:2008/02/24(日) 02:39:41 ID:FkLy8q1/0
ひろにぃ・・・・・?
ん、ぅ・・・・・
(内鍵を掛けられたことには気付かず、言われるがままに踏み台に座ると、
いつもとどことなく違う裕英の様子に不安を覚え、そっと裕英の顔色を窺うように見上げる。
顎を上げた所に、裕英の唇が降りてきて、またも幸せな気分に満たされる)
・・・ふぁ・・・・だ、だから、キスの続きって・・・・
ひ、ぁっ・・!?
や、ひろにぃ、な、何を・・・・!?
(のしかかられるような体勢になり、何か変だ、と思い、
唇と唇の間の僅かな隙間から問いかけた途端、
ブレザーの上から胸に触れられて、驚いて身体を退いてしまい、
どん、と背後の書棚に肩をぶつけてしまう)
・・・え・・・・・まさ、か、続きって・・・?
(
肩への衝撃で少しだけ冷静になり、状況を考える。
続きの意味、書庫に移動した訳、胸に触れてきた手。
友達との間で、そっち系の話をする時もあり、何となく知ってはいたが。
まさか気持ちを通じ合った直後にこうなるとは思わず、
狼狽えて思わず、両腕で両胸を守るように隠してしまう)
(そ、そうでしょうか・・・・裕英さんにそう言って貰えると、ちょっと自信付いちゃいそうですねw
う・・寂しくないですよ、だから気にしないで下さい!
続きして貰えるんですから、寂しがる必要ないですもんね!
とにかく・・おやすみなさい、裕英さん。二人で良い夢、見ましょうねw)
(落ちます、以下空きです)
307 :
隼人:2008/02/28(木) 09:58:32 ID:1S0BRQo0O
誰かいるかな〜?
308 :
隼人:2008/02/28(木) 10:17:19 ID:1S0BRQo0O
再募集
309 :
隼人:2008/02/28(木) 10:46:55 ID:1S0BRQo0O
いないかな〜?
おち
311 :
裕英:2008/02/29(金) 23:06:21 ID:npAQooN/0
使います。
312 :
明日香:2008/02/29(金) 23:14:50 ID:Gkr/H0BUO
お待たせしました、裕英さん♪
・・・始める前に、伝言板、見ました?
次からは変えた方が良いかな、って思ったんですが・・・・どうでしょうか?
313 :
裕英:2008/02/29(金) 23:17:54 ID:npAQooN/0
実は今見たんだけど、替えたほうがいいかな。
原則一日一回にしているのに、それであんなふうに書かれるのは心外だけど仕方ないか。
そうしたらどこにしようかな?
314 :
明日香:2008/02/29(金) 23:21:41 ID:Gkr/H0BUO
うーん、でも、私が長文書いちゃってるのがいけないので・・・
今度からは、もう少し短くまとめるようにしますね。
「恋する〜」の方でどうでしょうか?
いや、書いてくれるのは嬉しいからいいよ。
逢えない時には慰めになるしね。
そうだな、大分時間も経ったし元に戻ろうかな。
316 :
明日香:2008/02/29(金) 23:30:35 ID:Gkr/H0BUO
それだけで・・・・嬉しいですw
これからも、心を込めて伝言、書きますから♪
じゃ、次からは元に戻る、ということでw
・・・・それじゃ、そろそろ・・お願いして、いいですか?
そうだった・・・そうしたら話はここまでにして続き始めようか?
書くからしばらく待っててね。
318 :
明日香:2008/02/29(金) 23:36:21 ID:Gkr/H0BUO
はい・・待ってますねw
今夜も、よろしくお願いします!
あ、ハヤシライスよそっておきますから、書きながらめしあがって下さい♪
319 :
裕英:2008/02/29(金) 23:47:34 ID:npAQooN/0
>>306の続きからだったね。
ハヤシライス・・・美味しそうだな。
それでは・・・。
(明日香がうろたえて書庫の本棚に背をつけて両腕で自分の身を守るようにしているのを見て)
明日香・・・やっと続きの意味判ったのかな?
続きというのは・・・明日香が今考えたことだよ・・・。
卒業したら大学に行って一人暮らし始める準備もあるし、卒業旅行とかも行かなくちゃならないから
明日香と会える時間なくなっちゃうんだよね・・・
だから、今ここで明日香としようと思ってさ・・・。
明日香も僕の事好きだって言ってくれたし、ここなら人目につかないから・・いいよね・・・。
(書庫から出るには裕英の後ろにあるドアと通らないといけなく、
窓がない書庫の中で閉じ止められたも同然になってしまう)
320 :
明日香:2008/02/29(金) 23:59:23 ID:Gkr/H0BUO
(愛情込めて作ったせいか、美味しく出来ましたよw
いっぱい食べてくださいね♪)
ひ、ひろにぃ・・・・
私、ひろにぃが好きです、けど・・・・
こんなところで、誰か来たら・・
(おろおろと辺りを見回すが、四方を本の壁に囲まれ、
唯一、この場を離れられそうな、扉に向かう通路は裕英に塞がれていて。
学校で、しかも馴染んできた書庫で行為に及ぶことに拒否と恥じらいが沸き上がって、
不安そうに裕英を見つめながら、裕英のブレザーの胸元をそっと掴む)
それじゃ早速・・いただきまーす。
(スプーンを持って大盛りのご飯とそれにたっぷりと掛けられたデミグラスソースをかき混ぜて口に入れる)
ング・・ング・・・凄く美味しいよ・・・さすが一番の得意料理なだけあるな・・・・。
いくらでも食べられそうだ・・・あれ?もう無くなっちゃった?
お代わりはあるかな?
明日香・・大丈夫だよ・・・今日は卒業式終わったから誰もいないし、
それに・・・書庫の中なら本があるから音漏れないよ・・・。
(明日香が不安そうに自分の胸元に持ってきている手を優しく取って、耳元で囁く)
でも、あんまり遅くまでいちゃ当直の先生に見つかるといけないから・・・早速始めようかな・・・。
(握った手を離すと、明日香のブレザーのボタンを一つずつ外し始める)
322 :
明日香:2008/03/01(土) 00:24:51 ID:gGTK/zI1O
気に入っていただけたようで良かったです♪
おかわり、まだまだありますから、好きなだけ食べてください!w
あ・・・ゃ・・ひろにぃ・・・・
(握られた手が離れ、ブレザーのボタンを外され、不安と脅えに、小さな声が震えを帯びる。
すぐに、ブレザーの下の白いベストが、赤いリボンタイをアクセントにして表れて)
怖い、よ、ひろにぃ・・
ドキドキして、爆発しちゃいそう・・・・
(高鳴る鼓動に合わせるかのように、結った髪の先端がわずかに揺れる。
後輩としての自分を、敬語を意識して使っていた自分を忘れ、
昔のように親しみを押し出した口調が蘇って)
323 :
裕英:2008/03/01(土) 00:38:37 ID:8hLu7wGM0
お言葉に甘えて・・お代わりいただくね。
(先程と同じ量を皿に盛ると、今度はゆっくりと味わって食べる)
こうして食べると・・・美味しさもっと伝わるな・・・。
店で食べるよりも美味しいくらいだな・・・。
明日香は食べないのかな?
(明日香の上着とベストを脱がし、ブラウス姿にしてしまう)
(華奢そうな体つきに反してブラウスを持ち上げている胸のふくらみは意外にも大きくて、
それだけでドキドキしてしまう)
明日香・・・・そんなにドキドキしてるんだ・・・。
こっちも明日香とこんなことできてドキドキしてるよ・・・。
ほら・・・触ってみて。
(明日香の手を自分の胸に押し当てて心臓の鼓動を手に伝える)
明日香もドキドキしているんだね・・・。
そんな明日香の顔・・もっと見たいな・・・。
(ブラウスのボタンを外してしまい、リボンタイを残したままブラを露出させる)
324 :
明日香:2008/03/01(土) 00:52:07 ID:gGTK/zI1O
ん、私は裕英さんが食べてる姿見るだけで満足です!w
・・・でも、お腹減っちゃったので・・ちょっとだけw
ん、美味しくできてますね! ・・・裕英さんと食べてると余計に美味しいです♪
やっ・・見ないで、ひろにぃ・・・!
(埃っぽい空気に下着を、薄暗い蛍光灯の明かりに耳まで赤くなった顔を、晒されて。
裕英の視線から逃れるように、僅かに身をよじると、
裕英の胸に触れていた手で、ぐい、と胸板を押してしまう)
・・・・ひろ、にぃ・・
なんか・・・男らしく、なったね・・・・
(押したその胸板が、自分の力ではびくともしないほど硬く、広くて。
掌から伝わる、早い鼓動につられたかのように、自分の鼓動も早くなっていく)
325 :
裕英:2008/03/01(土) 01:09:12 ID:8hLu7wGM0
明日香と一緒に食べると、ただでさえ美味しいハヤシライスがもっとおいしくなるな・・。
これだけ食べたら、もう満足だな・・・ご馳走様。
残りは、また明日にしようかな?
(まだ子どもだと思っていた明日香の身体が
明らかに女の子の身体になっているのを見て、胸の鼓動が高鳴ってしまう)
(ピンク地の縁が白のレースに覆われた可憐な下着は明日香によく似合っていて
その薄布の一枚下の胸のふくらみの形まで想像できそうで、その甘い匂いにクラクラしそうになる)
明日香も女の子らしくなったんだね・・・。
それと、可愛い下着つけているんだね・・。
下もおそろいなのかな?
下も見せてよね・・・。
(明日香を棚に押しつけ腕を上げて抵抗できなくすると、スカートのホックを外して取り去り、
タイツを足元まで擦り下ろし、その下のショーツを露わにしてしまう)
(横が紐で結んでいるショーツを間近で見てしまい、そのまま顔を近づけ
その鼻息が明日香の敏感な部分に当たる)
明日香・・こんなの履いてたんだ・・・僕に脱がされるために履いていたのかな?
326 :
明日香:2008/03/01(土) 01:24:27 ID:gGTK/zI1O
ん、おそまつさまでした! それじゃ、残りはとっておきますね♪
寝かせるともっと美味しくなりますから、楽しみにしててくださいw
や・・・っ、やだ、やだぁ、ひろにぃ・・っ!
(下半身に掛かる裕英の手を見て、狭い書棚の間で暴れるが、
数冊の本が音を立てて落ちていくだけで、裕英はびくともしない。
スカートもタイツも下ろされ、足首に絡まって、押さえ付けられた手首と共に、殆ど抵抗できなくなってしまう)
ひぅ・・っ!
そんなこと、無いよ・・・っ
ひろにぃに、会える、最後のチャンスの日だから・・・お気に入りを着てきた、だけだもんっ・・・・・
(裕英の吐息の熱さが、下着の上からアソコと太股を撫で、息を飲んで肩を震わせる。
脱がされるなんてことをまったく考えもしなかったのに、こんなことになって、
下着を腰に留めている、サイドのリボンが、脅えたように細かく震えている)
327 :
裕英:2008/03/01(土) 01:37:34 ID:8hLu7wGM0
まだ美味しくなるのか・・・明日が楽しみだな。
どんな風にアレンジするんだろうな・・・。
明日香?今・・僕に会える最後のチャンスの日て言ったの?
いつ来るか分からない僕のためにこんな風にして待っていてくれたんだ・・・
それなのに・・・明日香に告白されて有頂天になってこんな事して・・・ごめん・・。
(明日香の手を離して、自由にしてしまう)
明日香・・今ならまだ間に合うからこのまま帰っていいよ・・・。
そんなに僕の事想っていてくれた明日香の身体を汚そうとしてごめん。
328 :
明日香:2008/03/01(土) 01:58:15 ID:gGTK/zI1O
ふふ、どうなるかは明日のお楽しみです♪
え・・・ひろにぃ・・?
(ブラウスが絡まった腕が自由になり、裕英が自分から離れても、
逃げるどころか、驚いたように目を丸くしていて)
違う・・違うよ
ごめん、ひろにぃ・・・自分勝手な心で、ひろにぃを傷付けちゃって・・・・・(タイツやスカートがまとわりつく足元を気にせずに、裕英に向かって腕を伸ばす。
そのまま裕英のブレザーの胸元を掴むと、自分の方に引き寄せ、
ぎゅ、と自分より一回り大きい体を抱き締める)
嬉しいの。
ひろにぃに、こうしてもらえるの・・・・すごく嬉しいの。
だけど、私、初めてだし、わからないこと沢山あるし・・ちょっと不安で、怖くて仕方なかっただけなの。
(傷付けてしまったことに対する悔恨が、涙となって溢れて、落ちていく。
それでも、瞳はまっすぐに裕英だけを見つめて)
お願い、ひろにぃ・・・・
優しく、して・・?
329 :
裕英:2008/03/01(土) 02:18:53 ID:8hLu7wGM0
そうか・・楽しみにしようw
(自分よりも小さな明日香に受け入れられるように抱きしめられ、
明日香の本心が伝わってくる)
明日香・・・こんな事するの初めてなんだ・・・。
初めてが僕なんかで本当にいいのか?
明日香さえよければ相手にしてくれたら嬉しいんだけど。
分からないことがあるなら、僕が優しく教えてあげるからね・・。
(不安げにしている明日香の涙を拭くと、明日香に深く舌を入れたキスをする)
(盛り上がってきたとこで悪いけど、今日はこの辺で・・・)
(明日はどんな風にして欲しいのかな?)
(おやすみ・・明日香・・明日また会おうね・・)
(落ちます)
330 :
明日香:2008/03/01(土) 02:37:24 ID:gGTK/zI1O
ん・・・・ふぁ、う・・
(ゆっくりと唇の隙間から裕英が入ってきて。
他人を受け入れるという、未知の、それでいて幸せな感覚に、
目を閉じて裕英に全てを委ねる。
口の中で何かを探すように裕英が動いて、尋ねるように、自分の舌を持ち上げて裕英に触れる)
は、ぁ・・・ひろにぃ・・
私、初めては・・・・・ひろにぃがいい・・。
ひろにぃに教えてもらいたいの・・・
もらって、くれる?
(お互いの唇を繋ぐ糸に目をくれず、ひたすら裕英に熱い眼差しを送る。
思いのたけをぶつけるように、そっと、自分から触れるだけの口付けを落として)
(あ、気が付いたらこんな時間なんですね・・・
えと・・沢山焦らしてほしいです・・・w
それじゃ、また明日、お待ちしてますね!)
(落ちます、以下空きです)
使用します。
移動してきました。では改めて宜しくお願いしまっす!(ぺこり)
電車の中の密着は何分くらいがいいですか?。葎さんとしては
どれくらい我慢できそうですか?w
密着している間、凛もかなり興奮させます(処女でも濡れるよ!w)。
でも脱がすと怖がってとたんに乾くのでご了承ください。
こちらこそ宜しくお願いします(土下座)
長くても大丈夫ですよ−w
焦らされたら焦らされた分激しくなってしまいますが!w
そうなんですか?!ww引っ付いても濡れるものなんですね,勉強になります(土下座)
んー可哀相ですけどしかたないですよね?(笑)
そのぶん濡れる様に努力します,童貞の蒼ですがw
では密着時間は30分ほどにしましょう。準急で乗り込んだ駅から
終点までノンストップです。
ちなみに場所はどこらへんがいいですか?。ドア付近(窓ガラスに密着)、
通路の真ん中(全方位に人がいる)、端っこの壁際(に手を突いてその中に
凛を入れる)などいろいろありますが。
私としては真正面からの密着という点だけは譲れませんがw
>引っ付いても濡れるものなんですね
男だって密着するだけで勃つんだから理屈は同じですよw
了解しました!
それじゃ一回やってみたかった
壁際で壁に手をついて守るのをやらせて下さいw
真正面を譲れないとは,正常位好きですね?
でも顔を見ながらって良いですよね!w
成る程−!!!凄く良く理解出来ましたw
あっ!あの二人の身長は同じ位で良いのでしょうか?
壁際ですね。了解ですv
身長は同じくらいでいいと思います。ぎゅってなったときに耳元に唇を
当てやすいしw
>真正面を譲れないとは
もちろん正常位も好きですがw、それとは関係なく電車では真正面からというのが私の
ルールなのです!(爆笑)。最初の痴漢さんのときも「正面から密着してください」
ってわざわざ言ってたでしょ?w この話はいずれ雑のときにでもw
では始めましょうか?
朝の道を歩いててください。凛が途中の道から合流します。
(了解しました,それでは改めて宜しくお願いします。)
ふああぁ…
うあぁ…眠い
(大きな欠伸をして朝日に輝くいつもの通学路を歩いて行く)
(手持ちの鞄を背中に背負う様にして,まだ眠気のあるまなこを擦る)
蒼〜!おっはよー!
(途中の石段を元気よく駆け上がってきた少女が、最後の一段をぴょんと
飛び跳ねるようにして蒼の前に着地する)
今日も眠そうな顔して…気合が足りないゾ?
(ニコニコしながら一歩前を軽快に歩く。短いスカートからすんなりと
伸びた長い脚と、少年のように短いショートカットが印象的な活発な少女で
ある)
おっす,凜!いやぁ昨日筋トレし過ぎた
もっとしっかり筋肉つけないと,早く走れねぇからな
(いつもと同じ笑顔を見てにこやかに笑うと片手をあげて挨拶)
まぁ朝は少し苦手ってものあるしな
(歩みを合わせる様に隣に並んで歩き苦笑いをする)
筋トレなんて言うけど、実は単に朝弱いだけでしょ?。朝錬でもいつも
あくびばっかだしさっ。さては夜、変なことでもしてるでしょ〜!?
(うしろ歩きをして蒼を見ながら、からかうように言うと
叩かれる前にさっと走って逃げる)
急がないとまた乗り遅れちゃうよー?…なんか今日駅ずいぶん
混んでるみたいだし
(駅までついていつもと違う雰囲気に少し首をかしげる)
なっなんだと!お前?!
待てコノヤロー!何もしてねーよ!
(いつもの如くヒラリとかわされ,顔を赤くして怒ると走って追いかけっこをする)
はぁはぁ…ん?
凄い人だな…ニュースで朝やってたやつじゃないか?
車両の故障で遅れるってやつ
(回りの人込みを見てうんざりとした顔になり,たまたま父親が見ていたニュースの事を思い出し,傾げる顔を見つめる)
えーそんなの聞いてないよ!
(ぶーたれてむくれる凛)
やだなあ…ちゃんと乗れたらいいけど…
(不安そうな顔をしながら改札を通り、いつものホームに向かう)
離れたら一巻の終わりってくらい人がいっぱいだね…
(待たされてイライラする人々の顔を見て、ますます不安げな顔をして
蒼の側にぴったりくっつく凛)
そうだなぁこれは…
(ホームに辿り着き殺気立つような雰囲気に気圧され,悩むみ傍にいる幼なじみを見る)
って!お前近づき過ぎだろ?!
いくら人いっぱいだからって!
はっ離れろよっ!
(寄り添う凜の体温を感じ,突然慌てて顔を赤くして少しだけ横にズレる)
だって離れたら困るじゃん!…あっ!電車来るよ?
しっかり気合入れていこう!
(蒼の腕をしっかり掴んで、開いたドアに突進する凛)
きゃ…!そ…蒼!
(もともとぎっちり詰っていた車内に、さらに大量の人間がなだれ込み
二人はどんどん奥に流される。必死で蒼の名を呼びながら離れまいと
頑張る凛)
こっ困るって…なっ何がだよ?!
俺は…べ…べつに…うおっ!
これは…きついぃ!
(真っ赤になって反論を返そうとした時にドアが開き,後ろから押される様に中へなだれ込み)
りっ…凜っ!
(人に押し潰され苦しそうにしてる顔を見ると,思わず手を掴みやや乱暴に引き寄せ,どうにか電車の隅の方へと引き連れる)
ううっ…!
(電車の一番奥の扉脇の壁にどんと背中をぶつける凛。間髪いれず、真正面に
立った蒼が後ろからの人波に押されて、そのまま凛の身体を押しつぶすように
ぶつかってくる)
や…潰れそう…!苦しい…!
(小さな悲鳴を上げる凛。無理やり人を詰め込んだ電車はなんとかドアを閉め
終点の駅を目指して動き始める)
ご…ごめんな…っ!少し待ってろっ…うぐぐぐっ!!
(後ろからぐいぐいと押され更に電車の発車の揺れも手伝い,顔が近付くとまた顔を赤くして)
うおおおぉ…んん!
りっ…り"ん"…大丈夫かっ…?!
(壁に両手を着けると腕立てをするように,全力で後ろに押し返しプルプルと震えながら身体を支える)
蒼…!ありがとう。
でも無理しちゃダメだよ…あと30分もあるんだから…
(蒼が作ってくれたごくわずかなスペースでなんとか息をつく凛。それでも
二人の身体は完全に密着してお互いの息遣いも鼓動も手に取るようにわかる。
蒼の苦しそうな顔をほとんどくっつきそうな距離で見て心配する凛)
おっおう…!
大丈夫だっ…伊達に筋トレしてねぇから…っ!
(苦しそうに息を吐き出しニッと笑うが,凜の心配してる顔が側にある事に気付き,意識してしまうとそっぽ向く)
ちゃんとっ…駅にっ着くまでっ!このまま居てやるからなっ…!
くうぅ…っ!
(身体が密着している事にも気付き,しかも凜の甘い匂いもすると下半身が反応し始める)
蒼…苦しい?大丈夫?
あたし大丈夫だから無理しちゃダメだよ?ホント大丈夫だから。
(そっぽを向いて苦しそうにする蒼を見て勘違いした凛がますます心配そうな
顔で囁く。その息遣いが耳元をくすぐるように蒼に伝わる)
だっ大丈夫だっ…っ!
だから喋るなっ!!今忙しいっ…!
(股間が反応してしまった事を悟られないよう,下半身を少し斜めに捻り)
お前っ…絶対動くなよっ…!!
喋んなよっ!?
解ったか…っ!?んぐぐぐっ!
(無理に身体を動かした為後ろからまた押されて,凜の股の間に脚が入ってしまい目を丸くして慌てる)
ふぁっ!
(またぎゅっと身体が押し付けられて体を固くして堪える凛)
(気がつくと両脚の間に蒼の脚が入っていて、こちらも目を丸くして
驚く)
や…だぁ…!蒼こそ絶対に動いちゃだめだよぅ…
(顔を真っ赤にして消え入りそうな声で訴える。そうこうしているうちに
蒼の股間の異変に気付き、怯えたような顔で蒼を見る)
あっ!あああのののこれはっ!!!ごっごめんっ…!!
ぬああぁっ…!!
(吐息が止まり凜の異変に気付き吃りながら体制を整え様と力を込め,ゆっくりと脚を移動させる)
(歯を食いしばり力を込めて腕を立て元の体制に戻り)
本当っごめんっ!!悪気はっ…無いんだっ!!
ごめんなっ…凜!
(真っ赤顔を染めて横を見ながら謝る)
…
(かえす言葉もなく、なんとかほんのわずかだけ動かせる首を動かして、
怯えと困惑と恥ずかしさの入り混じった視線を後ろの人波に泳がせる凛。
一度気がついてしまうともうそれを意識しないわけにはいかず、急に
密着した蒼の身体を意識しはじめる)
(彼の苦しそうな息遣いが耳元を掠めて、それがひどくくすぐったいものに
思えてきゅっと目をつむる)
凜っ…どうしたっ…?!
具合でも悪いのか…もう少しだから我慢しろよ…俺も頑張るからなっ!!!
(凜の顔を見て調子が悪くなったものと勘違いをして,声を掛け励まし)
(壁に爪を立て全力で後ろに押し返し,苦しみながら微笑み安心させようとする)
うおおっ…!
(力む事に股間も固くなってしまうが構う事なく幼なじみとの空間を空けようと踏ん張る)
う…もう…しゃべるのやめてよぅ…
(ますます固くなった蒼の股間を感じて、さらに赤くなって俯く凛。
蒼が話すたびにくすぐったく思えて必死で堪える。
自分の鼓動が相手に伝わってしまうのではないかと思うほど、胸が
どきどきし始め、息が苦しくなる)
う…もう…しゃべるのやめてよぅ…
(ますます固くなった蒼の股間を感じて、さらに赤くなって俯く凛。
蒼が話すたびにくすぐったく思えて必死で堪える。
自分の鼓動が相手に伝わってしまうのではないかと思うほど、胸が
どきどきし始め、息が苦しくなる)
(ごめんなさい。二重送信しちゃいました・汗)
え?!おっ…おう…黙ってみる…悪い…っ
でも声はっ出ちまうからっ…!
ううっ…!
(小声で謝り声を紡がなくなると,凜の赤い顔と体温を感じてしまい更に意識してしまう)
んんんんっ…っ!
(意識しているのを知られたくなくて,目を強くつむると身体や股間に当たる柔らかさを感じる様になり,声を殺す様に押し出し股間の硬直を抑えようと無心になる)
>>358 (いえいえ気にしてませんから,大丈夫ですよ−(笑))
…
(呼吸するたびに痛いくらいに押し付けられたお互いの胸がわずかに擦れて
それだけでも妙な気分になりはじめる。そう感じているのが恥ずかしくて
凛はますます俯き、その結果額が蒼の肩にこつんと当たるような姿勢に
なる)
おいっ…凜っ…大丈夫かっ…!?
倒れたりするなよ…いつもの気合いはどうしたんだよっ?!
(胸板に当たる柔らかい胸が擦れ,離れるために背筋丸め込ませ,壁に額を着ける)
いっ…!これもまたっ……きついなぁっ…!
うくぅう…
(横をみると細いうなじが写り興奮が抑えられず,押されるのを防ごうと股間を凜に押し付ける形になってしまう)
ああっ…やだぁ…!
(明らかに固くなった股間が押し当てられて、涙まじりの小声で悲鳴を
漏らす)
(必死で動こうとするが、かえって脚で蒼の股間を刺激してしまう)
ごめんっ…!これもあのっ…本当ごめんっ!!
ばっ馬鹿…っ!うっ動くな!!擦れるっからっ…っ!
(脚で股間を擦られると大きな声を上げ止めさせようとして,額を壁から引きはがし)
さっきう…ごく…なって言ったろう…がっ!!
うおおおぉ…
(低く声を上げて体勢を整えると,速度が落とされ凜の身体に股間を押し付けてしまう)
ひっ…!
(また違う角度で、さらに固くなったものが下腹部に押し当てられて
小さな声をあげ、震え始める凛)
やだ…熱いよ…これ…
こわい…蒼…もうやめて…
(半ば抱きしめられるような形で密着され、蒼の耳元で半泣きで訴える)
だっだからっ…俺も好きでこんな事をっ!
速度落ちたから勝手にだなっ…その!
(再加速によって身体は離れ,腕立てをしてそのまま少し体勢を保つ)
ごめんな…凜
これで良いよな,変なの押し付けて悪かった…ごめん
(押されるのが少なくなり休憩するように溜息を吐き出し,申し訳なさそうにしょんぼりと謝る)
…
(無言で俯いたまま、鼻をすすりあげる凛。乳首がいつのまにか尖って
スポーツブラを押し上げ、制服の上からもわかりそうなくらいになっている
のに自分でも気付いて、さらに涙がこみあげてくる)
やだ…胸…こすりつけないでよぅ…お願い…あう…っ
(必死で身をよじろうとすると、ますます身体が擦れ合って
思わず甘い声が漏れ、自分でもはっとする)
おっお前がっ擦り付けているんだろっ…?!やっ…やめろって…!バカヤロ−…
(固いしこりのような物が自分の乳首を刺激して,ゾクゾクと背筋を震わせ)
なっ…なんつう声上げてんだよっ…!
側でそんな声あげるなっ…!
(刺激から逃げようと身体を反らすが,片方の胸板が押し付けられ,それが恥ずかしくまた逆に反らす)
やっ…
(乳房が左右に刺激されて、たまらずにぎゅっと目を閉じて小さな声を漏らす。
胸を少しでも奥に引っ込めようとすると、代わりに腰が前に出て蒼の股間に
押し当てるような形になってしまう。しかも他人の荷物や身体がひっかかり
スカートがしだいにずりあがるようにめくれ始めている)
なっ!なっ!何やってんだっ凜…ううっ
押し付けるなっ…今あれ…あれなんだからな…っ!!
うっうあっ…
(押し付けられてその箇所をみると,ショーツが見えて慌てて目を反らし)
(股間を押し付けられると揺れや振動で亀頭が布越しに擦れ,透明な液体がトランクスを濡らし始める)
ちょっと動かすけど…ごめんっ!
(とても恥ずかしくて耳まで赤くなると,急いで離そうと腰を左右に動かしたり捻ったりを繰り返す)
ああっ…!やだ…見ないで…くっつけないで…!
(蒼の反応を見て初めてスカートがめくれあがっているのに気付き、
パニックになる凛。しかも遮るものはショーツ一枚だけの状態で
蒼の股間がそこに押し当てられて、恐怖と興奮のあまり硬直して動けなくなる)
やだ…もう動かないでよ…お願い…こわい…
(しゃくりあげて蒼の肩に顔をこすり付ける凛。涙が蒼の制服の肩口に染みを
作る)
えっ?ああっ…ごめん…
こんな所でなっ泣くなよ…!
本当悪かったから…
(凜の涙が微かに見えると動きを止めるが,自分も精一杯でどうしたらいいか解らずただ黙って立ちすくむ)
あっあの…もうしないから…だからお前もじっとしてろよ…?
擦ったりして悪かった…凜
(自分の行為を思い出しては顔を赤くして視線を反らし,とりあえず片手で頭をポンポンと優しく叩いてみる)
あっ!
(電車が急ブレーキをかけ、その反動で人波がどっと崩れるように凛と蒼を
押しつぶす)
(顔と顔がぶつかって色気もなにもないキスになる)
うう…
(じわじわと涙を浮かべて肩を引きつらせる凛。それでも電車が動かないため
唇を離す事ができない)
うおっ!!
(突然の出来事に一瞬訳が解らなくなり目をつぶり,再び片目を明けてみると涙目の凜が大きく写り)
んぐっ…!ぐぉえん……っ!
(慣性と人込みの重みには勝てず手をつっばろうと努力はするが,唇は離せなく,重ね合っているとだんだんと鼓動が早くなり股間も固くなる)
ぅ…
(何か喋ると密着したままの唇が動いて相手を刺激することになり、それが
怖くて何も言えない凛。ただ、どんどん蒼の息遣いが荒くなり、鼓動も
乱れ始め、そして股間もさらに固くなってくるのがはっきり分かる)
(薄いショーツの布地ごしに、蒼の股間がすこし湿り気を帯びてきたことが
感じ取れて、凛は喘ぎとも呻きともつかない声を漏らしゆるく腰をくねらせる)
うっ…ん"ん"っ…んっ!
はぁはぁ…はあぁ…
(どうにか首を反らし唇を離すが押し付けられて身体は引きはがせ無く,ただ苦しそうに息を吐いて)
なっ凜…いっ今は腰動かすなぁ!
やばいんだからなっ…!
(さっき怯えていた事を思い出し,微動だにせず我慢をするが擦られると気持ち良さそうに肉棒がぴくっぴくっと痙攣をする)
い…いま…動いた…
(目をつむったままかぼそい声で訴える凛。自分でもよく分からない興奮が
下腹部に生まれ始めて、もじもじと脚を動かしはじめる。大事な部分が
驚くほど熱くなって、ショーツが濡れてきていることに気付いて一気に
鼓動が早まる)
いっ…!ああああいやっ!振動だって…!
俺は動かしてないっ!!
馬鹿っ…!動かすなって…うあぁ…
(わずかな動きでも過敏に股間は反応してしまい,慌てて言い訳をするが肉棒は我慢汁を溢れ出し)
大丈夫っ今度は動かないっ…だから大丈夫だから…
くっ…んっ…はぁ…
(擦れ合う部分の染みが更に大きくなって,状況を知るため視線だけで下を見る)
だっ…だって…蒼の鼓動といっしょに
…びくんびくんってしてる…よ
(唇を震わせながら顔を上向け小さく喘ぐ凛)
それに…すごく熱いし…濡れてる…
(そう言った瞬間、自分のショーツにも一気にじわりと染みが広がって
ぶるりと身体を震わせため息をつく)
ばっ馬鹿っ…!そんなに訳ないだろっ…!
おっお前の方が動いているんじゃないかっ…うおっ!
くうぅ…震えるなよっ…!
(震えに合わせる様に亀頭が動いてしまい,下を向き目を閉じ口を真一文字にして必死に我慢をする)
お前のがっ当たってるんだって…!
凜っ離れろって…我慢出来なくなるだろっ?!
(目を開き視線に写るショーツと大きくなる染みを見て,興奮が高まりびくびくと肉棒を震わす)
(がたんと電車が大きく軋み、やがて長いブレーキがかかり始める。
聞きなれた車内アナウンスがかかり、終着駅の名をコールする)
あ…駅…着いた…みたい…
(未だに震えながらぼんやりと窓の外に目をやる凛。スピードが落ち始め
やがて電車は駅のホームに滑り込む)
んぐっ!!
(とどめの様に身体が後ろから押されて慌てて手を突っ張り苦しみながら押さえる)
はぁはぁ…やっとかぁ…本当危なかったな凜?
(幼なじみのほうけたような表情をまじかに見ると,我慢していた感情がまた燃焼を始め)
(手を捕まえると人込みに混じり急ぎ脚で電車から降りる)
…蒼…?待ってよ…!ねえ!
(何を言っても振り向かず、いつもの改札に向かわずに無言のまま
自分を引きずるように歩く蒼に不安そうな声を出す凛。
彼の向かう先にトイレが見えて、ますます不安そうな顔になる)
…
(後ろなど振り向かずただ構内のトイレに急ぎ足で歩いて,周りや中にの様子をきょろきょろと見渡し,そそくさと連れ込む)
ほらっ早く入れよっ
誰か来ちゃうだろ?
(運よく誰もいない男子トイレの中に入り,個室のドアを押して開くと凜の背中を押して逃げ込む様に入り鍵を閉める)
やだ…なんで…男子トイレなんか…
やだ…やだぁ…
(入ったこともない男子トイレに連れ込まれ、しかも個室に押し込まれて
背後で鍵をかける音がして、恐怖とショックで震えだす凛。
ひどく狭い個室の中で半べそであとずさろうとする。しかしそんなスペースなど
あるはずもなく、あとずさった瞬間蒼にぶつかって小さな悲鳴を漏らす)
ごっごめん…でもよっ凜の顔見てたら我慢出来なくて
あんな風な顔されたら…こうムラムラするんだっ
(後ろから力いっぱいに抱き寄せ,感情に任せブレザーの上から乳房を揉み上げ片手は股間をまさぐり)
なんかさっきの顔凄く可愛かったよっ凜!
(そのまま強く乳房を握り荒々しく揉みくちゃにして,股間も強引に脚の間に指を入れて強く持ち上げ擦り始める)
ああっ!
(後ろから強引に抱きしめられて胸を掴まれ、スカートの中に手を入れられて
思わず悲鳴をあげる凛。反射的に抵抗しようとするが、この狭さと
圧倒的な男の力には叶わずに絶望的な声を漏らしてすすり泣きはじめる)
いやだよぅ…こわい…なんで…蒼がこんなことするなんて…
やだ…ううっ…
(せめてもの抵抗で両脚をきつく閉じて指の動きを減らそうとする)
それはっ…うぅ…ごめんなっ…!
でも凜も悪いだろ?なんであんなに濡れてたんだよ?
腰揺らしてたじゃないか!
(怯える声を聞くと罪悪感が起きるが性欲には勝てず,ただひたすらに乳房を揉み上げ)
脚閉じるなよっ…触れないじゃないかっ
(閉じられた脚の間を強引に指を動かし,ショーツ越しに割れ目を擦り続ける)
なんで私のせいにするの…?酷いよ…蒼のばか…
(ついに本格的に泣き出す凛)
だって…だって…お腹が変なかんじになって…勝手に腰が揺れたんだもん…
蒼だってびくんびくんってしてたし擦り付けてきたじゃない…
(しゃくり上げながら自分のスカートを捲り上げて、ショーツ越しに
割れ目をぐりぐりと擦りあげる指を呆然としながら見詰める)
うっ…人の所為にしてごめん…あれは…うん…よかったよな…
だから今こうして連れ込んじゃった訳だし…
その俺…凜と,しっ,したくなって…こんな所に連れてきたんだ…悪いっ
(言葉は謝罪を紡ぎだすが,ショーツ越しの柔らかさに指の動きは止める事は出来なく必死で強く擦り続ける)
どうしたんだ凜?
さっき気持ち良くないのか?
(じっと下を見る横顔を見ては不思議そうに問い掛ける)
気持ちいいわけないじゃん…!痛いし、怖いし、気持ち悪いよ…!
離して…!
(謝る蒼に少し落ち着きを取り戻し、再びもがきはじめる凛)
(もがくとお尻に蒼の固くなったものが擦り付けられていることに気がついて
また耳まで真っ赤になる)
ええっ?!いっ痛いのか…?!えっ,だって,さっきは擦れて気持ち良かったじゃん
しかも気持ち悪いって…
(いろいろと言われて更に気持ち悪いとまで言われて落ち込み,指の力が抜け緩やかに前後に動かし始める)
でもっ俺頑張るからっ
凜もその内気持ち良くなるかも知れないし
何そんなに赤くなってるんだ?
(下手くそな前儀に一生懸命で尻が当たっている事も気付かず,ゆっくりと乳房を弧を描く様に持ち上げ割れ目も壊れ物を扱うように静かに動かす)
が…んばらなくてもいいよっ…!
離して…ってば…
(緩く前後に動かす指先が一瞬クリトリスを直撃して、びくんと身体が
跳ね、言葉が途切れ途切れになる)
(その衝撃の意味がよく分からず、ただ怯えて指から逃げようと必死に
なる凛)
う…やめて…やだ…ぁ…
(優しく触れられはじめると、さっきの電車内と同じようによく分からない
興奮が下腹部に生まれ始めて戸惑う凛)
ん??なんで跳ねるんだ??
何か気持ち良い所に当たってる?どこだろ?
(力を抜く事を覚えると今度は凜の身体が跳ねるポイントを,探る様に指の腹でじっくり前後に擦り始め)
これ?なんか指に固いの当たってるけど…凜これは気持ち良いか?
(指先に当たる質感の違う所を探り当てると,そこを何度も指の腹で優しく擦りあげ擽る様に指先で弄る)
やっ…や…やめ…てっ…
(クリトリスを執拗に触られて、次第に凛の頬が上気しはじめる)
(身体から力が抜けそうになり、それがまた恐ろしくて必死でもがき
後ろから抱きついたままの蒼の身体に肘鉄をいれて抵抗する)
おっやっぱりこれが良いんだな凜…よしよしもっと感じていいんだからなあ
(頬が赤く染まるのを見ては嬉しそうに笑いじっくりとクリだけを弄り回して)
おごっ!
いたたたっ…何も肘入れなくても良いだろ?!
(油断腹に肘が突き刺さりびくっとして思わずクリを強く押し潰してしまう)
ううっ!
(急に押しつぶされるように擦られて強くのけぞり、ガクンと脚の力が抜けて
へたり込む凛。荒い息をついて呆然とトイレの床に座り込むが、後ろの蒼も
驚いているのに気付き、必死で個室の鍵を開けようとする)
おっとまだ早いっ!
駄目だなぁさっきみたく気持ち良くなろうよ凜
(鍵を開けられる前に腕を捕まえ正面から抱き寄せ,ドアの反対の壁に押し付け唇を押し当てる)
(ただ唇を重ねまま馬鹿の一つ覚えの様に手をスカートに突っ込み下着の上からクリを擦り)
へへっ今度は逃げられないだろ?
(更に調子づくとショーツの中に手を差し込み,同じ場所を念入りに擦り優しくクリを弄り回す)
やっ…お願い…もう離して…!やめてよぅ…!
(腕を掴まれ、奥の壁に押し付けられて絶望的な声を上げて泣きじゃくる凛。
唇を押し当てられると目を丸く見開き、そのまま涙がぼろぼろと零れ落ちる)
キスだって…初めてなのに…
こんな男子トイレでするなんて…いや…ひどすぎる…
(もう抵抗する力も失せて弱々しくしゃくりあげ、壁にもたれてしゃがみこみ
そうになる)
俺だって初めてなんだけど…しかも電車でしたじゃないか?
(しゃがみ込みそうになる身体を抱き寄せ,肩で押さえ付けるとブレザーのボタンとブラウスのボタンを全て外し)
(その間もゆっくりとたどたどしく割れ目を擦り付けクリを弄ぶ)
凜のオッパイはどうなってるのかなぁ?
(ブラを掴んで引き上げる)
なんで…やだ…こんなの蒼じゃない…
(押さえつけられてブラウスのボタンを外されてブラに手をかけられ
弱々しく頭を振ってもがく凛。何の色気もない白いスポーツブラの下からは
おもいのほか豊満な乳房があらわれる)
はあ…はあ…お願いだからもう…やめて…
(しゃくりあげながら懇願する凛。視線に晒された白い乳房も震えている)
え?!お前ってこんなに胸でかかったのか?!
全然ないと思ってた
すげぇ…凜のオッパイ綺麗だな
強くするといたいんだよな?
(ゆっくりと乳房に触れてやわやわと揉み上げ乳首を指で転がし,ある程度揉みくちゃにすると唇を寄せて吸い付き今度は舌で転がし)
今度はこっちな…お前のあそこも見せて貰うぞ?
これが凜のあそこか…こっちも綺麗だなぁ
なんか独特の匂い…
(しゃがみ込みショーツを膝まで下げ片足を持ち上げ引き抜き,そのまま肩に担ぐと割れ目に顔を寄せ見つめ,縦すじの割れ目に舌を這わせ嘗め始める)
(片手は下から乳房を掴みふにふにと持ち上げる)
いや…!だって…ば…!
やっ…やめてぇ…!
(乳房を直に掌で揉まれ、舌と唇で愛撫されて、今まで感じたこともない
感覚が背中を駆け上がって声が上ずる凛。乳首を刺激されると身体が
ひくひくとひきつる)
やっ…!やっ…!いやああああっ!
(動けないままショーツをずり降ろされて片足を持ち上げられ、大事な部分を
観察され、しかもそこに舌がもぐりこんできておもわず悲鳴をあげる凛。
もがこうとしても片足の状態ではどうにもならず、ただ腰がひくひくと
揺れるだけになってしまう)
それじゃ御開帳と行きますか?
凜のここ見てみたいしな…
おっ…結構固い…でも中身は綺麗なピンクなんだな?
(乳房から手を離し親指と人差し指で大陰唇拡げると思ったよりも開かなく,うっすらと桜色の割れ目を眺め,また舌差し込み舐め回し)
これかさっきの固かったやつは
(クリを舌先でつつくとゆっくりと転がし吸い付き,そして割れ目全体を十分に舐め上げると,片足を担いで立ち上がり急いで肉棒をズボンから引き出し)
ごめん凜…もう辛抱出来ないよ…入れるからなっ
(亀頭を割れ目に擦り付け入口を捜すが,見付からず何回か間違えクリや割れ目を擦り付ける)
ううっ…
(無理やり指で拡げられ、無遠慮に中の様子を報告されて、また新しい涙が
零れ落ちる。クリを舌で転がされると呻き声をもらして背中がびくびくと
震えるが、肝心の部分はほとんど濡れない状態で蒼の唾液だけが潤いになっている)
ああ…
(目の端で蒼がもどかしげにジッパーを降ろして屹立したものを引き出すのが
見えて絶望的な表情になり、きつく目をつむって唇を噛む。それがこすり付けられても
怯えきった表情のまま声ひとつださない凛)
あれ?本当どこだ??
解らないな…どこだろ??
んーこれかな?
(急いで嵌めようとすればする程焦って検討違いになり,入れられず手で探りながら入口を探し静かに指を少しだけ沈める)
あっ…入れる所あった!あった!
よーし今度こそは…
(指を引き出ししっかり肉棒を握りしめ亀頭を擦り付けると,見つけた場所にゆっくりと押し付けていく)
!
(自分も入れたことのない部分に指が入り、びくんと身体を震わせる凛。
そしてそこにペニスがゆっくりと沈められはじめて、唇が震え、喉の奥で
悲鳴を押し殺す)
…!…
(ずるずると中に入ってくるものの圧迫感と、それが引き起こす焼け付くような
激痛に顔を真っ赤にして頭を振り続ける凛。奥の狭まった部分に差し掛かると
痛みが激痛に近くなり、顔をぐしゃぐしゃにして小さな悲鳴をもらす)
おっ!入ったっ!よかった!
でもなんかっきついっ…!
んぅんっ…ここ狭いというかなんかあるな?
こっからなかなか入らないっ
(凜の苦しそうな顔をみて心配になるが動きは止める事なく,奥へとゆっくりと沈め更に硬く狭まった所で悪戦苦闘をする)
凜…痛いか?
こっちこい爪でも噛み付いても良いからさ
(ぐしゃぐしゃに泣き濡らした顔を見詰めると我慢していてくれる事に何故だか嬉しくなり,腕を引き寄せ抱きしめ)
(そして背中から腕を回して肩を捕まえ固定すると,全力で腰を突き上げ狭まった所を貫き通す)
ううっ…
(力任せに狭まった部分を突き通されてさすがに悲鳴を抑えきることができない。
のけぞったまま、蒼の肩越しにトイレの天井に視線をさまよわせ、頬に涙が
ぼろぼろとこぼれて伝う)
ううっ!…はあっ…はあ…ああ…
(完全に奥まで挿入された状態で試すようにぐいっと突かれて、びくりと
肩を竦ませ浅い息を繰り返す凛。先ほどの激痛は薄らいできているが、圧迫感と
灼熱感はまだ凛を苦しめている)
やったな凜!全部入ったよ…!
こんな風な感じなんだっ凜の中ってまだ狭くて固い感じだけど…気持ち良いや
凜動くよ…?
(抱き寄せたままゆっくりとした動きでわずかに腰を引き,そして奥に押し込みそれをじっくりと何度か繰り返す)
凜辛いみたいだけど…頑張れ…
早めに逝くようにするから…お前辛そうだし
(ただひたすらに緩やかに腰を動かし余り刺激しないように,そして馴染ませる様に膣奥を浅く擦り上げる)
う…うっ…ああ…
(腰を動かされて蒼にしがみついて弱々しく喘ぐ凛。蒼の背中に回した腕に
力がこもる。ずるずると中に出たり入ったりするものの感触と、それのもたらす
奇妙な感覚に翻弄される)
は…はやく…終わらせて…おねがい…
(なにかぞくぞくするようなものが走り抜けて、怯えた声で懇願する凛)
なんか恐いのか凜?
大丈夫だって怖くねぇよ…酷い事してる俺だけどしっかり捕まってろよ?
(少し屈み込みもう一方の脚を抱え抱き上げると,今度はゆっくりと抜けそうになるまで引き出し奥までゆっくりと埋め込みを続ける)
少しは馴れてきたか?
辛い時は爪立てろよ?
(ゆっくりと膣壁全部を亀頭で刺激すると,段々と大きく強く突き上げ始める)
やっ…!
(両脚を担ぎ上げられて壁に押し付けられ、だっこされるように持ち上げられると
さらに結合が深まって凛が苦しそうに唇を震わせて喘ぐ)
いた…い…やめて…
(ゆっくりとした大きな動きが始まると、無理やり拡げられた部分が
引きつるように痛んで苦悶の表情を浮かべる凛。繋がった部分から
少しずつぬるぬるしたものが溢れ始める)
そっかぁ…だよな…きっとこれが終わったらお前に嫌われて終わりだしな…
さっさと終わった方がお前も痛くないかもな…
(淋しげに笑うと力強く抱き寄せながら壁に押し付け,膣内の潤みに助けられて段々と大きく強く上へと突き上げ続け)
すげー気持ち良いよ凜…最初で最後かもしれないからおもいっきりいくぞ…!
(身体を揺さ振り激しく亀頭を奥に何度も叩き付け,がむしゃらに力強く腰を打ち付け始める)
ああっ!ああっ…!蒼…!蒼…!
(激しく真上に突き上げられるたびに小さな悲鳴を上げてしがみつく凛。
もう自分でもやめさせようとしているのか、それとももっと続けて欲しいのか
分からないままにただ強くしがみついて蒼の首筋に顔をすりつける)
(痛みとそれ以外のよく分からない感覚がないまぜになって、再び下腹部が
重く熱く潤み始める)
あっ…!あっ…!蒼…!こわい…!つかまえてて…!
私…こわい…私をつかまえて離さないで…!
(泣き声で切羽詰った言葉をもらす)
ええ?!おうっ!解った…ちゃんと捕まえているから…大丈夫だよ凜
大丈夫だから何も心配するなよ
ちゃんとお前は俺の腕の中に居るから…
(多分激しく突かれて混乱しているものだと思い,言われるままにしっかりと捕まえ優しく耳元で囁くとがつがつと音がする程激しく突き上げ続け)
んうっ…やばっなんか凜の中凄くぬるぬるしてよくなってきた…!
このまますぐに出しそうだ…
(ようやく膣内の潤みに気付きその気持ち良さに動きを止められず,本能のままに激しく強く獣の様に腰を打ち付け最奥を攻め続ける)
う!うっ!あう…!いっ…たあ…い!
(処女には激しすぎる突き上げに小刻みな悲鳴をあげながら
がくがくと身体を震わせ、額を強く蒼に押し付けて堪える凛)
はっ…はやく…はやく…!
(未知の感覚への恐怖から早く終わらせて欲しい一心でそう叫び続ける)
んんっ…出るっ!凜このまま中に出すぞ!!
うあっ…うっ…ううっ!
(最後のに全力で突き上げるとそのまま最奥で尽き果て,びくびくと肉棒を痙攣させて残りを吐き出す)
はっ…はっ…
凜ごめんな…俺別に誰でもよくてこんな事したわけじゃないから
初めて見た時から…ずっと好きだったよ凜
(そう囁くと何度も痙攣をさせて全て注ぎ込むと,そっと刺激しないように萎えてから引き出す)
はあっ…あああっ…!
(蒼の動きが激しくなり、その頂点で身体が強張ってびくびくと震えたので
自分の中で何かおきたのか何となく理解する凛。ただきつくしがみついて
その感覚を受け止めるのに精一杯)
…ううっ…
(荒い息が収まってくると、何が起きたのかはっきりとわかってきて
涙があふれる凛。
ずるりと抜き取られたものと、その後にあふれ出てくる体液の感触も
悲しくて蒼の顔を見ることが出来ず、ただ胸に顔を押し付けて泣きじゃくる)
ごめんな…よしよし…ごめんな…
(思い浮かぶ同じ言葉を何度も何度も繰り返し背中をそっと摩り,頭をゆっくりと優しく撫で付け)
ごめん…嫌われて当然だから…
(背中を優しくとんとんと叩き,だだずっと謝罪を述べ,ひたすら頭を撫で付け続ける)
だいっきらいだよ…蒼のばか…
あんなにやめてって言ったのに…痛かったのに…
一人でめちゃくちゃにして、謝って、それでおしまい?
(胸に顔を押し付けたまま涙声で呟く凛)
そんな言葉で終わらせないでよ…!私、すごく痛かった!
我慢したんだよ…?蒼のこと好きだから、すごく我慢したんだから…!
(顔を上げて、涙ながらに言うだけ言うと蒼の唇に唇を重ねる凛。ただ
重ねるだけの幼いキス)
私だって…ずっと好きだった…だからこんなところでしてほしくなかった…
蒼のばかぁ…
(それだけ言うとまた蒼の胸に顔を埋める凛)
本当ごめんなさい…辛抱出来なくて…
反省しなきゃならないと思ってます…んっ…
(言われ放題に言われて眉を下げ謝ると突然唇が触れて)
あーっとなんでキス?
今好きって……
(突然の事が多過ぎてすぐに理解出来ずに呆然と言葉を噛み締める)
ごめんっ凜…本当ごめん…だからこっち向いて…
(静かに顎に手を当てると上を向かせ,唇を押し当て)
次は頑張るからっちゃんとした所でやろうぜ!
(唇を離すとニッと笑いきつく強く抱きしめる)
(本当こんな長尺にしてしまってすみません!(土下座)
(普通だって言っていたのに申し訳ないかぎりです)
頑張るからって…そういう意味じゃないのに…
もういいよ蒼のばか…
(呆れて苦笑しながら蒼の頬に涙だらけの頬を擦り付ける凛)
それより学校、もう完全に遅刻だね。それにここ、どうやって出たら
いいの?
(唇を尖らせて質問する凛。二人の前途は多難である)
(こちらもこれで締めですv)
(いつもながら長い時間どうもありがとうございました)
(尺についてはこうなることは予測してましたので大丈夫w)
(雑スレに移動しますか?)
予測済みでしたかw
体調大丈夫なのですか?
大丈夫ならお願いします(笑)
だから和服でも大丈夫と言ったじゃないですかw
では例によって予約してきたので、いちころに移動しましょうか?
(他の場所がいいですか?)
しかしここまでくると,本当に調子が悪かったのかが気になりますねw
いちころに行きます!w
以下空いてます。
427 :
りゅう:2008/03/02(日) 16:38:29 ID:lI7WJwYs0
使用します
428 :
まみ:2008/03/02(日) 16:40:17 ID:1YCJ1QHz0
移動しました。お願いします。
429 :
りゅう:2008/03/02(日) 16:42:10 ID:lI7WJwYs0
よろしくお願いします。
シチュとかの希望はありますか?
430 :
まみ:2008/03/02(日) 16:44:01 ID:1YCJ1QHz0
放課後の教室でまったり、って感じがいいです。
そんな感じでいいですか?
431 :
りゅう:2008/03/02(日) 16:47:30 ID:lI7WJwYs0
いいですよ。
いや〜、今日も部活疲れたな〜。
忘れ物しちゃったよ・・・。
(教室に戻ると、そこにはまみが残っていた・・・)
432 :
まみ:2008/03/02(日) 16:50:48 ID:1YCJ1QHz0
ふう。部活も終わったし、そろそろ帰ろっかな。
あれ、りゅうじゃん。ちょうどよかった。一緒に帰ろ♪
着替えるから廊下でちょっと待っててね。
(りゅうを廊下へ移動させ、制服に着替えようとする)
433 :
りゅう:2008/03/02(日) 16:53:47 ID:lI7WJwYs0
わかった、廊下で待ってるから・・・。
(まみが着替えてるかと思うとドキドキしてきて、興味本位に
隙間から覗こうとする・・・)
434 :
まみ:2008/03/02(日) 16:57:07 ID:1YCJ1QHz0
(着替えているとすりガラス越しにりゅうの姿が)
こら〜。こっそり覗こうとしてもだめだよ〜。
おまけに思いっきりりゅうの影がガラスごしに映ってるし(笑)
もうちょっとで着替え終わるから待っててね♪
435 :
りゅう:2008/03/02(日) 17:02:46 ID:lI7WJwYs0
駄目と言われれば言われるほど見たくなる・・・。
廻りも薄暗くなってきてるし、校舎に人の気配も無い・・・。
(別の隙間から、まみの下着姿がチラッと見え、理性を失い、思い切って
教室に入り、まみを後ろから抱きしめる・・・)
436 :
まみ:2008/03/02(日) 17:05:52 ID:1YCJ1QHz0
きゃっ。ど、どうしたの?りゅう。
学校でそんなことしちゃダメだよぉ。ね?
(下着姿のまま、りょうを廊下へ移動させようとする)
ね、先生とかも来たらまずいし…
437 :
りゅう:2008/03/02(日) 17:08:06 ID:lI7WJwYs0
大丈夫だよ。誰もいないし・・・。
俺、実は前からお前の事が好きだったんだ!
(まみの壁に押し付け、まみにキスをする・・・)
438 :
まみ:2008/03/02(日) 17:12:57 ID:1YCJ1QHz0
えっ、そ、そんな。急にそんなこと言われても…。
じ、実は私もりゅうのこと気になってたんだ。
誰も人こないよね?
(りゅうの口の中に舌をからませる)
439 :
りゅう:2008/03/02(日) 17:17:41 ID:lI7WJwYs0
まみと教室に2人っきりになれるチャンスなんて滅多にないから・・・。
まみ・・・好きだよ・・・
チュッ・・・
(まみが嫌がらないと分かると、今度は激しく舌を絡ませるようにキスをした・・・)
440 :
まみ:2008/03/02(日) 17:20:11 ID:1YCJ1QHz0
私もりゅうのこと、好きだから…。
(りゅうに抱きつき、濃厚なキスをする)
りゅうとキスできてよかった♪
441 :
りゅう:2008/03/02(日) 17:25:30 ID:lI7WJwYs0
まみ・・・自分が今、どんな姿なのか忘れてるみたいだな・・・。
(下着姿のまみとキスして興奮してきて、少し大きくなったものを
制服のズボン越しにまみの内腿に押し当ててみる・・・)
442 :
まみ:2008/03/02(日) 17:29:07 ID:1YCJ1QHz0
あ、そう言えばこんな格好してたんだっけ。
(あわてて隠そうとするが、その前に股間を内腿に当てられて)
りょうのあそこ、もう大きくなってる…
(りょうの股間に自然と手がいって)
すごい…。こんなに大きくなっちゃうんだ…
443 :
りゅう:2008/03/02(日) 17:34:10 ID:lI7WJwYs0
まみ・・・触ってもいいよ・・・
俺もまみの身体、いっぱい触っちゃうから・・・
(ブラジャーの上から、胸を優しく触り始め、耳たぶや首筋に
舌を這わしてみる・・・)
444 :
まみ:2008/03/02(日) 17:39:21 ID:1YCJ1QHz0
んふっ。体がなんだか火照ってきちゃった…。
まみもりゅうにたくさん触って欲しいから。
りゅうもたくさん触ってあげるね。
(制服のズボンを下ろし、あらわれたあそこを優しく触る)
こんな感じで触ればいいのかな?
445 :
りゅう:2008/03/02(日) 17:44:46 ID:lI7WJwYs0
まみの身体も直接触ってあげるよ・・・
ブラジャーを外し、乳房を揉み乳首を指先で弄ぶ・・・
まみ・・・形のいいおっぱいしてるね・・・
綺麗だよ・・・
(まみの柔らかい指にあそこを触られて、更に大きくなる・・・)
446 :
まみ:2008/03/02(日) 17:47:25 ID:1YCJ1QHz0
あっ、おっぱい直接揉まれて気持ちいいよ…。
乳首もすごく立っちゃってる。
りゅうのおちんちんもすごく元気だよ♪
(おちんちんをかるくしごいてみる)
こんな感じがいいのかなぁ?
447 :
りゅう:2008/03/02(日) 17:51:29 ID:lI7WJwYs0
まみの乳首コリコリしてきたね・・・
舐めてあげる・・・
(乳首を舌先で転がし始める・・・)
448 :
まみ:2008/03/02(日) 17:56:42 ID:1YCJ1QHz0
んふっ。おっぱい、気持ちいいの…。
りゅうも気持ちよくなって。
(おちんちんを激しく動かす)
449 :
りゅう:2008/03/02(日) 18:03:12 ID:lI7WJwYs0
まみは乳首が感じるのかな?
じゃあ、もっと気持ちよくして貰おうかな・・・。
まみ・・・お口でしゃぶって・・・
(机の上に腰掛ける・・・)
450 :
まみ:2008/03/02(日) 18:11:39 ID:1YCJ1QHz0
うん…。
(おちんちんをくちにくわえる)
りゅうのおちんちんやっぱり大きい…。
じゅる。じゅぷじゅぷ。
(一心不乱におちんちんを舐める)
451 :
りゅう:2008/03/02(日) 18:15:27 ID:lI7WJwYs0
まみ・・・上手だね・・・
凄く気持ちいいよ・・・
まみの可愛いお口に俺のものが入ってるかと思うと、益々興奮してくるよ・・・
(まみがいやらしくおちんちんをしゃぶる音が、教室に響き渡る・・・)
452 :
まみ:2008/03/02(日) 18:18:32 ID:1YCJ1QHz0
私ももっと気持ちよくなりたいな…。
(床にりゅうをうつぶせに寝させ、69の体勢になる)
お互い気持ちよくなろうね♪
ちゅぷっ。にゅぷ。
453 :
りゅう:2008/03/02(日) 18:22:30 ID:lI7WJwYs0
まみのあそこも舐めてあげるね・・・
ペロペロペロ・・・
クチュクチュ・・・
まみのあそこから、いやらしい汁がいっぱい出てるよ・・・
(舌先を割れ目に沿って這わす)
454 :
まみ:2008/03/02(日) 18:25:14 ID:1YCJ1QHz0
ああん。まみのおまんこ、気持ちいいよぉ。
クリの方も、もっと舐めてほしいの〜。
んふっ。あっ、あっ。
(あまりの気持ちよさに腰をくねらす)
455 :
りゅう:2008/03/02(日) 18:28:35 ID:lI7WJwYs0
じゃあ、クリも舐め舐めしてあげる・・・
レロレロ・・・
(舌先でクリトリスを刺激し始める)
まみ・・・感じるかい・・・?
クリがプックリと膨らんできてるよ・・・。
456 :
まみ:2008/03/02(日) 18:32:20 ID:1YCJ1QHz0
うん…。クリ、すごく気持ちいいの。
まみ、もう我慢できないよ…。
気持ち良すぎてイっちゃいそうだよぉ。
りゅうもいっしょにいこ♪
じゅるじゅる。にゅぷっ。
457 :
りゅう:2008/03/02(日) 18:35:52 ID:lI7WJwYs0
69で逝っちゃあ駄目だよ・・・
もっと気持ちよくなってから逝こう・・・。
まみ・・・もっと気持ちよくしてあげる・・・
(まみを立たせ、机に手をつかせてバックから挿入・・・)
ニュル・・・ズボッ・・・
458 :
まみ:2008/03/02(日) 18:39:31 ID:1YCJ1QHz0
ああっ。いきなり入れちゃダメだよぉ〜。
でも、おちんちんが中に入って、おまんこが気持ちいいの。
もっと奥まで激しく突いて〜。
(まみも求めるように腰を動かす)
459 :
りゅう:2008/03/02(日) 18:45:21 ID:lI7WJwYs0
まみのあそこの中、温かくて気持ちいい・・・
ズボッズボッズボッ・・・
(ゆっくりと腰を動かしながら、後ろから乳房を鷲掴みにする)
まみ・・・気持ちいいかい?
(まみのおまんこの中の感触を確かめるように、カリで掻き回す・・・)
460 :
まみ:2008/03/02(日) 18:52:50 ID:1YCJ1QHz0
うん。まみのおまんこ、いやらしい音してる…。
すごく気持ちいいよ♪
もっと気持ちよくしてね。
461 :
りゅう:2008/03/02(日) 18:56:54 ID:lI7WJwYs0
ほんとだ・・・まみのおまんこからクチュクチュいやらしい音がしてるよ・・・
まみのヒダヒダがおちんちんにまとわりついてくるよ・・・
凄く気持ちいい・・・
(腰に手を回し、少しずつ腰の動きが激しくなってくる)
462 :
まみ:2008/03/02(日) 18:58:58 ID:1YCJ1QHz0
ああん。イっちゃいそうだよぉ。
こんどこそはいかせて欲しい…。
りゅうもイっちゃっていいから。ね。
あっ、あっ。おまんこ気持ち良すぎてもうイっちゃう〜。
463 :
りゅう:2008/03/02(日) 19:02:15 ID:lI7WJwYs0
うん・・・俺も気持ちよすぎてもう逝きそうだよ・・・
逝くよ・・・逝くよ、まみ・・・
中にたっぷりと出すよ・・・
ウッ・・逝く・・・
ドピュ・・・
(まみの中にたっぷりと精液を発射する・・・)
464 :
まみ:2008/03/02(日) 19:05:01 ID:1YCJ1QHz0
んふっ。あっ、あっ。イっちゃう〜。
はあっ。ふうっ。イっちゃった…。
中に出していい、って言ってないのに、りゅう中に出しちゃったね。
今日は大丈夫だったからいいんだけどね♪
(精子まみれになったおちんちんをしゃぶる)
465 :
りゅう:2008/03/02(日) 19:08:53 ID:lI7WJwYs0
まみ凄く良かったよ・・・
学校のアイドルのまみとこんな事が出来るなんて・・・
しかも教室で・・・
凄く興奮したよ・・・
まみ・・・好きだよ・・・
(まみをいたわるように、優しくキスをする・・・)
466 :
まみ:2008/03/02(日) 19:10:59 ID:1YCJ1QHz0
私も、りゅうのこと好きだからね!ちゅっ。
またしようね♪
最後までありがとうございました。リアでもイっちゃいました♪
467 :
りゅう:2008/03/02(日) 19:13:23 ID:lI7WJwYs0
まみさん、こちらこそありがとう。
上手く出来たかわかりませんけど、楽しかったです。
自分もリアで逝っちゃいました(照笑)
また会えたらその時はよろしくお願いします。
468 :
まみ:2008/03/02(日) 19:14:51 ID:1YCJ1QHz0
はい〜。機会があればよろしくお願いします。
では、落ちますね。
469 :
りゅう:2008/03/02(日) 19:15:35 ID:lI7WJwYs0
こちらも落ちます。
これより空室です。
470 :
隼人:2008/03/05(水) 19:35:55 ID:ABVXh4rfO
誰かいるかな〜
471 :
隼人:2008/03/05(水) 19:38:31 ID:ABVXh4rfO
おち
472 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/03/06(木) 22:05:33 ID:h+sdHUt8O
同級生の女の子いる?
473 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/03/06(木) 22:13:22 ID:h+sdHUt8O
女の子募集あげ
おち
475 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/03/07(金) 00:47:48 ID:pDnbu98d0
age
476 :
裕英:2008/03/07(金) 22:59:00 ID:h/Zq7tgt0
使います。
477 :
明日香:2008/03/07(金) 23:06:59 ID:6N9sBDMN0
お待たせしました、裕英さん!
・・・・・何か、気がつきませんか?
私のIDとか・・・・♪
478 :
裕英:2008/03/07(金) 23:09:07 ID:h/Zq7tgt0
あ?・・・・あっ!
明日香、新パソ届いたんだ!
大分早く届いたんだ、おめでとう。
どこのメーカーなのかな?
479 :
明日香:2008/03/07(金) 23:12:24 ID:6N9sBDMN0
私もびっくりしました!w
こんなに早く届くなんて、もう父さんに感謝して、即座に電話しちゃったくらいです♪
えーと、DELLって書いてあります。
だいぶ横長のパソで、OSがVISTAです!
・・・・・もっとも、さっきまで接続に苦戦していたのは内緒だったりします;
480 :
裕英:2008/03/07(金) 23:15:34 ID:h/Zq7tgt0
なるほど、DELLか。
有名なメーカーだからサポートも安心だな。
OSがVistaになったのか・・・大分進化したな。
それで、伝言無かったのか・・・ご苦労様。
これで明日香も安心して続き出来るね。
481 :
明日香:2008/03/07(金) 23:18:56 ID:6N9sBDMN0
有名なメーカーなんですか?
そういうの疎くて、全然聞いたことがなくて、不安だったんですけど、
勝己さんがそういうなら、安心ですね!♪
なんだかグラフィックもすごくきれいで、ヘルプとかサポート関連がすごく親切で、
Vistaすごい、って思いながらセッティングしてましたw
はい、これで安心して・・・・・・
・・・続き、してもらえますか・・・・・?w
482 :
裕英:2008/03/07(金) 23:24:48 ID:h/Zq7tgt0
テレビでCMもしてるくらいだからかなり有名だよ。
明日香がウキウキしながらセットアップしている様子が目に浮かぶようだなw
それでは続きを・・・。
(本で囲まれてドアを閉めているので、多少の音なら外に漏れないのに
それでも快感を堪えて口を押さえる明日香の様子が可愛くて)
明日香・・・ココ・・・もうこんなに硬くなってるよ?
(明日香の目の前で立っている乳首を見せつけるように引っ張り上げる)
まだ胸だけなのに、こんなにしてちゃ身体持たないよ?
そんなになっているんだったら、下・・・どうなっているんだろうね?
聞いてることに明日香は答えてくれないみたいだし、確かめてみようかな?
(重なった明日香の右手とともに、自分の右手を明日香のお腹の下に持っていき
ショーツ越しにアソコを触る)
ジュ・・・クッ・・・。
(後からは見えないが、ショーツには船底型のしみが出来ていて、その湿り気が指に伝わっている)
明日香・・・ココ、なんだか濡れているみたいだね?
483 :
明日香:2008/03/07(金) 23:35:24 ID:6N9sBDMN0
そうなんですか・・・・疎いにもほどがある、自分・・・;
でも、傍目から見てもかなりうきうきしてたと思います、さっきまでの私w
あ、今ももちろん、裕英さんと逢えて、うきうきしてますよ♪
は、ぅうんっ・・・!
(硬くなった胸の先端を引っ張られ、ぶるぶる、と裕英の膝の上で体を震わせる。
それと同時に、下腹部が熱くなっていくのを感じ、
自分で慰めるよりも随分早く濡れている自分に、恥じらいの念が浮かんで。
必死で見せつけられる光景から目をそらし、掌の奥で声を噛み殺す)
ひっ・・ぁ、ゃっ!
濡れて、なんか、ないもんっ・・!
(押えた掌の指の隙間から、絞り出すように、感じている自分を否定する。
それでも、下着の上から触れられたアソコは、
求めるように蜜を吐き出し、下着をどかせとでも言うように、布に湿り気を与えていく)
484 :
裕英:2008/03/07(金) 23:49:35 ID:h/Zq7tgt0
本当に濡れていないのかな?
指先がなんだか濡れているし、ここからだとよく見えないんだけど・・・・。
(明らかに濡れているのは判っているのだが、明日香が否定しているのを聞いて意地悪く耳もとで囁く)
そうだ、下着あるから判りにくいんだ。
直接触れば判るかもしれないな・・・。
ちょうどいいの履いているし・・・これ・・・取ってみようかな?
(アソコから一旦指を離して、右側のショーツの紐を引っ張って解いてしまう)
シュル・・・・・ン・・・。
(片方の紐が解けて下に垂れ下がると、前から見るとアソコが見えそうになる)
これで、分かるかな?
明日香・・・濡れているか確かめるからね・・・。
485 :
明日香:2008/03/07(金) 23:57:55 ID:6N9sBDMN0
・・・・っ・・・・・・
(耳の奥を蕩けさせるような低い囁きに、
意地でも認めるものか、と、真っ赤になって俯いていたが)
きゃ・・・・!
や、やだ・・ひろにぃ・・・・!
(止める間もなく下着の紐を片方解かれ、
自分のアソコが見えかけているのに慌て、
思わず口から手を離し、裕英の手を両手で握り、
いやいやと首を振る)
・・・・・ぬ、濡れちゃってる、から・・・やだ・・・・・・
(無音の書庫でも聞き取りづらいほどの、小さな小さな声で、
やっと自分が、裕英に愛されて感じてしまっていることを認める。
恥ずかしさと不安に、裕英の手を握っている両手が、小さく震えてしまい)
486 :
裕英:2008/03/08(土) 00:07:32 ID:zF5KAdfw0
(アソコに伸ばそうとした手を必死に掴まれて止められ、明日香が本気で嫌がっているのが判る)
(そして明日香の蚊の鳴くような声での告白を聞いてしまう)
明日香・・やっぱり濡れてたんだ・・・。
やっぱり、こんな事してたんだね・・・。
可愛らしい顔しているのに・・・Hなんだ・・。
(身体を愛撫していた指の動きを止めてしまう)
明日香は、いつも誰の事考えながら、どんな風にしているのかな?
487 :
明日香:2008/03/08(土) 00:16:37 ID:w0TNh4K80
え・・・・・ぁっ・・・
(胸や下半身に伸びていた裕英の指が止まり、
今度は逆に物足りなくなってしまい、何もされていないのに、
体が火照っていく。
解け掛けた下着に包まれたアソコが疼き、無意識に太ももをもじもじと擦り合わせかけて)
・・・・・・・・ひろ、にぃの・・・
ひろにぃの、こと・・・・考えながら、アソコを・・・触って、たの・・・
ひろにぃに触ってもらうの、想像しながら・・・
(暫く待っても、裕英から何か言われたりされたりすることがなく、
ついに疼きに耐えかねて、口を開いてしまう。
そろそろと裕英の手から右手を離し、捲れた下着の上から、自分の濡れたアソコに触れる)
488 :
裕英:2008/03/08(土) 00:26:38 ID:zF5KAdfw0
(何もしていないのに、膝の上に乗せている明日香の体が火照っていき
自分で自分を慰めようとする明日香の動きとその回答に答えるかのように再び手を動かす)
明日香・・・そんな風にしてたんだ・・・。
そうしたら、自分の手だけじゃなくて僕にも手伝わせてよね・・・。
さっきから明日香の甘い声聞いただけで・・・我慢できなくなってきちゃったよ・・・。
(裕英の大きくなったアレが抱きかかえた明日香のお尻に当たり、その柔らかな感触でますます硬くなってしまう)
489 :
明日香:2008/03/08(土) 00:37:11 ID:w0TNh4K80
ぁ・・あっ・・・・!
・・・ひろ、にぃの・・・・・ん、ぁあ・・!
(半分露出しているお尻に、熱くて硬い、棒状の何かが擦れて、
裕英の言葉と合わせて、それが何で、どうなっているのかを悟る。
恥ずかしい気持ちもあるが、それ以上に、
裕英が自分に対してそういう思いを持ってくれていることが嬉しくて)
はぁ、ひろにぃ・・きもち、いいの・・・・・
本物の、ひろにぃ・・・・・すごく、どきどき、しちゃ・・んっ、あぁっ・・・!
(想像の裕英ではなく、本物の裕英の、
吐息や声、鼓動や体温、指の繊細な動きや、慣れ親しんだ裕英の香りに、
この上もなく鼓動が高鳴り、触れられるだけで息が荒くなり、
自分の指や裕英の指に、ぬるりとした液体をまとわりつかせていく。
次第に力が入らなくなった体が、背後の裕英に寄りかかっていってしまう)
490 :
裕英:2008/03/08(土) 00:49:46 ID:zF5KAdfw0
明日香の匂い・・いい匂いだな・・・。
それにとてもHな匂いだ・・・。
(明日香の首筋に顔を近づけて匂いを嗅ぐと、
我慢できなくなったかのようにそのまま唇を近づけて首筋から鎖骨にかけてキスの雨を降らせる)
チュッ・・・・チュュゥ・・・・チュッ・・・。
(明日香の白い肌にキスマークの赤い花が咲き乱れる)
明日香・・・後ろからじゃもう我慢できないよ・・・・。
明日香の体見てもいいかな・・・?
491 :
明日香:2008/03/08(土) 01:05:58 ID:w0TNh4K80
ひぁっ、やっ・・!?
(自分で触れても何も感じず、誰かに触れられてもくすぐったさしか感じられない、
首筋から鎖骨へのラインに、吸いつかれるようなキスを送られて。
自分でも驚くほど強い刺激が迸り、びくん、と感電したように固まる。
とたんに、裕英の膝に、一筋の蜜が垂れていき)
ひ、ろ・・にぃ・・・・んっ・・
・・・・・いいよ・・・見て・・・・・
(自分一人では到底味わえないほどの快感に、のぼせそうになりながら、
ふらりと裕英の膝の上から下り、目の前の本棚に手をつきながら立ち上がる。
そのままくるりと向きを変え、その本棚に背を預けるようによりかかる)
・・・・・・・ひろにぃ・・・どう、かな・・・・
あんまり、自信、ないんだけど・・・・・・
(両手首のあたりにブラウスを絡み付かせ、
左の腰だけを下着で隠し、足もとにタイツやスカートを纏わりつかせただけの姿で、
躊躇いがちに、そっと裕英の反応を窺うように問いかけてみる。
その瞳は蛍光灯に濡れて光り、擦り合わせている太ももや、揉まれた胸、
キスを贈られた首筋が、特に赤みを帯びて熱くなっていて)
492 :
裕英:2008/03/08(土) 01:18:49 ID:zF5KAdfw0
(書庫の本棚に寄りかかって立っている乱れた制服の姿の明日香は
普段のおとなしさとは想像できない程、妖艶で)
明日香・・・すごく色っぽいよ・・・。
見えそうで見えないのが・・よけいにさ・・・。
(胸とお尻には細く華奢な体とは反比例するかのようなほどのボリュームがあるのに、
腰は細く折れそうで)
それに、明日香そんな身体してたんだ・・・自信持っていいよ・・・。
明日香だけ脱いでるのも不公平だから、こっちも脱ぐからね・・・。
(制服を脱いで下着姿になると、パンツから窮屈そうにアレが突っ張っているのが見える)
(リア・・どうなっているのかな?)
493 :
明日香:2008/03/08(土) 01:25:45 ID:w0TNh4K80
ほんと・・・? うれしい・・!
(自分の体を褒められて、心底嬉しそうに、
しかし、体を見られた恥ずかしさに、思いきり表現できず、
その微笑みは普段と同じように、あくまで控えめで)
あ・・・・・ひろにぃ、の・・・
だ、大丈夫・・・?
(裕英の股間が大きく膨らんでいるのが目に入り、
思わず顔をそらしてしまう。
それでも気になるのか、ちらちらと視線だけを時折送り、
何となく辛そうに思えて、間の抜けた質問をしてしまう)
(リアは・・・・・久し振りだからか、とろとろしちゃって、すごいです・・・;)
494 :
裕英:2008/03/08(土) 01:37:11 ID:zF5KAdfw0
(明日香が目線を逸らしながらも、チラチラとアレを見ている視線が突き刺さり)
これ?大丈夫だよ・・・。
でも、さすがにこんなに大きくなると辛いな・・・。
(アレが大きく膨らんでパンツを突き破らんばかりになって明日香には痛そうに見える)
そうだ、明日香。
せっかくだから、同時に脱ごうか?
なんだか子どもの頃思い出すな・・。
(パンツ以外の服を脱いで、下着に手を掛けた状態で脱ごうとする)
明日香も脱いでよね・・。
それじゃ、行くよ・・せーのっ!
(パンツを脱いでアレが明日香の目にはいる)
(大きく勃起して明日香には痛々しそうに見える)
(そんなにとろとろか・・・こっちも同じようになってるなw)
495 :
明日香:2008/03/08(土) 01:46:13 ID:w0TNh4K80
えっ・・!? あ、うん、わかった・・・
んっ・・・!
(まだ一緒に遊んでいた幼い日々を思い出し、
少しだけ懐かしさを覚えて微笑み、
裕英の掛け声に合わせ、しゅる、と左腰の紐を解く。
ぱさりと落ちた布が、足もとの布だまりの上に落ち、
密やかに生えている叢が露になる)
・・・・・なんか、ひろにぃの・・その、それ・・・・・
痛そう、だね・・
(今度は目の前のソレから目が離せなくなってしまい、
もじもじとした様子で、片手を口元に当てながら、
そっともう片手を裕英のそれに伸ばす)
(ん、なでなでして差し上げます♪)
496 :
裕英:2008/03/08(土) 01:53:55 ID:zF5KAdfw0
(自分が全裸になったとたん、目の前の明日香も全裸になったのを見て
明日香のアソコに目が釘付けになってしまう)
(明日香のアソコ・・あんなふうになってたんだ・・・すごく濡れて・・いやらしいな・・)
(目が釘付けになっている間に明日香がアレに触ってしまいその柔らかな手の感触でピクリと反応してしまう)
明日香・・・痛くは無いんだけど・・・気持ちいいな・・・。
自分でするのと全然違うや・・。
(自分で欲望のまま激しくしごくのとは違う優しい手の感触にアレは硬くなってしまう)
(明日香の手に触られルの想像して・・カチカチだ)
497 :
明日香:2008/03/08(土) 02:05:25 ID:w0TNh4K80
わ・・・・・か、硬く、なったよ、ひろにぃ・・
(話には聞いていたが、実際に目の当たりにすると、
困惑を隠し切れず、触れていた手が小さく震える)
・・・あの・・・・・男の人、って・・こう、されるのが、良いんだよね・・?
(小さく生唾を飲み込むと、震える指先をそれに絡ませ、
ゆっくりとそれを握っていく。
どのくらいの強さで掴めばいいのかわからず、ただそっと触れる位の強さで、
恐る恐るそれを上下に擦っていき)
どう、かな、ひろにぃ・・気持ちいい?
(かちかちですか・・・・・それじゃ、柔らかくなるように、マッサージですね♪)
498 :
裕英:2008/03/08(土) 02:16:57 ID:zF5KAdfw0
(初めてで、ぎこちない手つきで撫でるように触られているのが
焦らされているような感覚になってしまい、アレはピクピクと震えだす)
明日香・・・気持ちいいんだけど・・・もっと強くしてくれないかな?
(催促するように腰を動かしてしまう)
明日香にされるばかりもなんだから、お返しにこっちもしてあげるからね・・・。
(明日香にアレを握らせたまま身体を密着させ、自分の方の高さくらいにある明日香の顔を上げて
その唇にキスをしてそのまま舌を入れる)
(そんなことしたら・・ますます硬くなるなw
明日香のアソコにもお返ししないと・・・ずいぶん濡れているみたいだし)
499 :
明日香:2008/03/08(土) 02:30:51 ID:w0TNh4K80
もっと、強く・・・・・?
・・んっ! はぅ・・・・ぁ、ん・・・・・
(言われるままに、握る力を強めて、そっと擦る速度を早めていく。
その途端に、ぴたりと体と体、肌と肌が重ねられ、
触れた部分から熱い電流が走っていく。
そのお陰か、深いキスに抵抗することも無く、
むしろ快感に酔っていく体は、キスを自ら飲み込もうと、
口付ける角度を変えて、舌を絡めていく)
は、ぁ・・・・ひろ、にぃ・・ん・・・・
(愛しそうに名を呼びながら、それに触れていない方の手で、
そっと裕英を抱き締めて)
(そんな、私はお返しだなんて・・・何もされなくても、もう濡れちゃってますし・・;)
500 :
裕英:2008/03/08(土) 02:38:34 ID:zF5KAdfw0
(明日香の手が吸い付くようにアレに絡みつき、その手が上下されるたびに
アレの硬さと熱さが手に伝わっていく)
明日香・・・キスだけなのに・・・もうこんなになってるよ・・・。
こんなの初めてだ・・・。
明日香の口の中・・・柔らかくてすごく濡れてるよ?
それに舌も絡み合って・・気持ちいいな・・・。
上の口でこんなになっているんだったら、下のほうはどんな風になってるんだろうね・・・。
(もう一つの手で明日香のアソコに手を伸ばす)
(ごめん、盛り上がってきたけど・・もう眠気限界だ・・・)
今日はここで落ちるね、続きはまた明日のいつもの時間に・・・・
おやすみ・・明日香・・・。
(落ちます)
501 :
明日香:2008/03/08(土) 02:52:43 ID:w0TNh4K80
んっ、や・・・・っ!
(下半身に伸びた裕英の手が、濡れそぼったアソコに触れてきて、
思わず裕英の肩に額を押し当てるようにして、声を上げる。
その裕英の指に、粘ついた液体が触れ、少しだけ糸を引いて)
ひろにぃ・・も、っと・・・・
(下に触れられることへの恥じらいと不安を消したいかのように、
裕英を見つめて、そっと唇を突き出す。
キスを求めるその唇は、乱れた吐息にピンク色に染まり、
わずかな隙間から求めるように舌が見え隠れしていて)
(ん、そうですね、もうこんな時間ですし、
明日は裕英さん、お手伝いですもんね・・・・・
おやすみなさい、裕英さん、また明日・・・
良い夢を見てくださいね♪)
(落ちます、以下空きです)
502 :
裕英:2008/03/08(土) 23:07:14 ID:zF5KAdfw0
使います。
503 :
明日香:2008/03/08(土) 23:14:14 ID:Bh8OzI5m0
お待たせしました、裕英さん!
大丈夫ですか? 無理しなくて大丈夫ですからね?
504 :
裕英:2008/03/08(土) 23:16:07 ID:zF5KAdfw0
明日香、待たせたね。
今日は大変だったよ。
そういえば、明日香は休み取れたって言っていたね?
今日は何をしていたのかな?
505 :
明日香:2008/03/08(土) 23:19:55 ID:Bh8OzI5m0
いいえ、全然待ってないですよ♪
お手伝い、お疲れ様でしたw
あ、それじゃ疲れをとるために、どうぞ
つ【カモミールティー】
今日は昼過ぎまで掃除と洗濯して、午後は買い物ですねー。
何しろずっと忙しかったので、台所以外の場所が大惨事でした・・・・・;
今月末に、先輩の結婚式の二次会があるので、
ちょっとおしゃれ服を買おうと思ってw
506 :
裕英:2008/03/08(土) 23:25:58 ID:zF5KAdfw0
カモミールティーだ、早速いただこうかな・・・。
いい匂いだな・・・リラックスしていくよ・・・。
一日中家事していたんだ・・・お疲れ様。
一人暮らしだったから、かなり荒れていたんだな。
それでも台所はきれい・・・と。
料理するからちゃんとしているんだよね。
服を買うんだ・・・前みたいにドレスを着ていくのかな?
あのドレス・・明日香に似合っていたからな・・・。
今度はどんな服にするんだろうな。
507 :
明日香:2008/03/08(土) 23:31:50 ID:Bh8OzI5m0
良かった・・・・裕英さんの疲れ、少しでも癒してあげられたら、
って思って、すごく心を込めて淹れたんですw
もぉ、言葉では表せないほど荒れてて、
今日一日ですごくすっきりしました!
台所は綺麗にしておかないと、料理もできないし、お弁当も作れないので・・・
その気遣いを居間のほうにも回せたらいいんですけどね;
うーん、あくまで二次会なので、ドレスじゃなくて、
ちょっとだけ正装っぽく見えるおしゃれ服、ですねw
春らしい、薄いレモン色のワンピースと、
ふわふわした素材の、優しい緑色のショールです♪
508 :
裕英:2008/03/08(土) 23:42:33 ID:zF5KAdfw0
そういえばいつも料理作っていてくれてたからね。ありがとう。
これで少しはすっきりしたのかな?
また、春らしい女の子服を・・・似合うんだろうな。
いつもブルーの着ているけど、明日香だったらピンクも似合いそうだよね?
このまま話してても面白いけど、そろそろ続き書こうかな?
明日香も聞きたいだろうし・・・
しばらく待っててね?
509 :
明日香:2008/03/08(土) 23:49:07 ID:Bh8OzI5m0
いえいえ、お礼には及びません♪
・・・・あ、迷惑だったりしたら、言ってくださいね?
お弁当とか、もしかしたら迷惑かも知れないな、って思ってて・・・・・
部屋はだいぶすっきりしましたよ!
見違えましたw
裕英さんにも見せたいです、すっごく可愛いんですよw
裾のあたりにドレープが効いてふわふわひらひらしてるんです♪
ピンク、ですか・・・個人的にはあまり着たい色じゃないんですよね。
あまり女の子らしい色は好きじゃなかったりします;
でも、裕英さんが見たい、って言うなら、今度試してみます♪
はい、それじゃ、今夜もよろしくお願いしますw
待ってますね!
510 :
裕英:2008/03/08(土) 23:55:03 ID:zF5KAdfw0
そうなんだ・・・変なこと聞いたな・・・ごめん・・・。
可愛らしい格好苦手だったよね・・・。
こんなに女の子らしいのにな・・・。
グチ・・・ュ・・・ゥ・・・・。
(明日香のアソコに触れた指にトロトロの熱い蜜がまとわりつく)
(裕英の指はその熱い蜜に濡れて張り付いた薄い茂みを掻き分けて蜜の源泉にたどり着く)
明日香・・・ココ・・すごく熱いよ・・・。
それに・・こんなに濡れて・・・溢れてきそうだな・・・。
蓋をしないと漏れてきそうだな・・・。
明日香・・・いいよね?
(明日香の自分しか触ることを許していない部分に裕英の指が入り込む)
ク・・チュ・・・。
明日香・・・キスそんなにして欲しいんだ・・・。
いいよ・・・いっぱいしてあげるからね・・・。
(明日香の唇に吸い付いて、明日香の舌を自分の口の中に入れる)
511 :
明日香:2008/03/09(日) 00:06:10 ID:RLrTXVSa0
(女の子らしいって・・・うーん、自分ではそうは思わないんですよね;
可愛い服を見たり、それを可愛い女の子が着てるのを見るのは好きですけど、
自分が着るとなると、どうしても動きやすかったり、多少さっぱりした服が好きなんですよね。
今回のワンピースも、ドレープが強い以外はさして特徴や柄がない、さっぱりしたのですし。
・・・・でも、裕英さんが謝ることじゃないですからね?
裕英さんに喜んでもらえるなら、私、可愛い恰好だってしてみたいですしw)
はぁ・・す、ごい・・・ぜんぜ、ちが・・・・・っ、あんっ!
(自分で触れるのとはあまりにも違う、
愛しい人に触れられる悦びに、裕英のそれを握った手に思わず力が入ってしまう。
中に忍び込んできた、男性のやや硬い指に、
キスを望んだ顎がぴく、と跳ね上がり、内部の肉が裕英の指に纏わりついて)
んっ、ぅ・・ひろに・・・・ぁう、ひろ、にぃ・・はぅ、だいす、き・・・・!
(少しだけ差し出した舌を、裕英の唇に挟まれ、裕英の内側に導かれ、
精一杯裕英を求める気持ちを伝えるように、自分から震える舌を絡め、
唾液ごと唇を、ちゅうちゅう音を立てて吸う。
その赤子みたいな口付けの合間に、言葉を忘れたように、裕英の名を呼んで)
512 :
裕英:2008/03/09(日) 00:21:57 ID:qgDatwBP0
そうなのか・・。自分が着るとなったらそうなっちゃうからね。
着たくなったら言ってくれてらいいからね・・・。
明日香・・・大好きだよ・・・。
(赤子のように求めてくる明日香の舌を受け入れながら自分の舌を明日香の口に入れ唾液を交換し合う)
明日香のココ・・・どんどん熱くなってとろとろに溶けて・・・
指飲み込まれそうになるよ・・・。
それでいてキュウキュウに締め付けて・・・指出せなくなりそ・・・ウッ・・・!
(明日香の奥に指を入れようとしたときに、明日香の手が赤子のようにアレを握り締めてその刺激でイキそうになる)
(しかし強く握っているために出そうになった液が途中で止まり、漏れそうになる)
513 :
明日香:2008/03/09(日) 00:35:44 ID:RLrTXVSa0
(ありがとうございます♪
今度、裕英さんの喜びそうな可愛い服、見てきますねw)
ぁう、ん・・っ・・・・!
(お互いの唾液が混じりあい、書棚の間に粘ついた水の音が響き渡る。
そのことを気にする余裕もなく、ただ、裕英を求めて、
裕英の舌、歯、唇を味わいつくそうとする)
ん・・・・・ひろ、にぃ、だいじょ、ぶ・・・?
(一瞬、自分の中の裕英が硬直したかと思うと、
苦しそうに顔をゆがめ、呻いて。
どこか悪くしたのか、と心配そうに瞳を覗き込み、
そっとそれに触れていない手で裕英の頬を撫でる。
そっちに意識が向いてしまい、思わず、
それを握った手の力を緩めてしまい)
514 :
裕英:2008/03/09(日) 00:49:09 ID:qgDatwBP0
それは楽しみだな・・・とりあえずは今度二次会で着るドレスを見せてよね?
明日香・・・大丈夫だよ。
(心配そうに自分の頬を撫でている明日香に答えるように出そうになるのを我慢しながらそう言う)
明日香に撫でてもらうの・・・久しぶりだな・・・。
お返しに、頭撫でてみ・・・・・ウッ・・・。
(アレを握っていた明日香の手が緩んだとたんにせき止められていた精液が出てしまう)
ドピュ・・・ウゥ・・・。
(明日香の太ももに精液がかかり、その青臭い匂いがあたりに広がる)
ごめん・・・明日香・・・。
受験勉強あって最近してなかったから・・・出ちゃった・・・。
515 :
明日香:2008/03/09(日) 00:57:55 ID:RLrTXVSa0
(はい、わかりました♪ 楽しみにしててくださいね!w)
きゃっ・・・!
(太ももにどろりとした白い液体をかけられ、思わず驚いて注視してしまう。
重力に従って、徐々に垂れていく液体の熱さに、ぞく、と背筋を悪感にも似た感覚が走って。
立ち上る熱気とともに、ふわ、と鼻をくすぐる匂いに、
意識していないのに、体が熱くなり)
・・・・・ん・・・
(無意識に、その白い塊を指先ですくい上げ、その指を見つめていたかと思うと、
ぱくりとその指をくわえ、ゆっくり味わい、嚥下する)
・・・不思議な味、だね・・・・・・
なのに、なんだか、すごくおいしい・・
516 :
裕英:2008/03/09(日) 01:10:03 ID:qgDatwBP0
(目の前で自分が出した欲望の液を、ツインテールの少女が美味しそうに飲んでいるのを見て)
明日香?それ・・・そんなに美味しいの?
前に自分で舐めた事あるんだけど・・・ヌルヌルして苦かったよ?
そんなの舐めてくれるんだったら・・・明日香にお返ししないといけないな・・・。
明日香のも・・舐めさせてよね・・・。
(明日香を踏み台に座らせ、足を開かせてアソコを丸見えにすると
その部分に顔を近づけそこに溜まっている明日香の蜜を舐め始めてしまう)
明日香のおつゆ・・・しょっぱいけど・・・美味しいよ・・・。
もっと飲ませて欲しいな・・・・。
(アソコにキスをして、唇で入り口を開けると舌をその中に入れて中に溜まった蜜を吸い取ろうとする)
517 :
明日香:2008/03/09(日) 01:18:46 ID:RLrTXVSa0
え、や、いいよ、私は・・・っ
(お返し、という発言に、具体的に何をされるかはわからなくても、
恥ずかしいことになりそうだということを察し、一瞬腰が引けてしまうが、
半ば強引に踏み台に腰掛けさせられ、足を開かされて)
やっ・・あぁっ、あぁんっ!
は、ふぁ、は、ずかし・・・あっ、ゃ・・・!
(自分の股間に顔をうずめている裕英の姿から、両手で覆った顔を背け、
髪の束がぱさぱさと音を立てるほどいやいやするが。
開かされた足のつま先が、裕英の舌が動くたびに小さく痙攣し、
裕英が音をたてて吸い上げても、蜜は後から後から湧き出てきて。
むしろ、音を立てられるたび、裕英の唇が触れるたび、蜜の量は増えていって)
518 :
裕英:2008/03/09(日) 01:33:32 ID:qgDatwBP0
ピ・・チャ・・・ピチャ・・・・。
(静かな書庫の中にアソコを舐める舌の音がこだまする)
明日香・・・・おつゆ・・・ネバネバしてきて白いのが出てきたよ?
どんどん濃くなってきているんだ・・・?
恥ずかしいとか言っているのに、舐められて感じてきているんだね・・・。
明日香も僕みたいにイカせてあげるからね・・・。
(アソコに入れていた舌を抜いてしまうと、今度は唇でアソコの周りから内腿にキスをしてしまう)
明日香・・・恥ずかしがってないで・・・自分で胸揉んでくれないかな?
いつもしているんだろ?
もっと気持ちよくなれるからさ・・・。
替わりに、ここもしてあげるからね・・・。
(裕英の指はアソコの上についている一番敏感なボタンを薄皮の上からなぞり、指で軽く触り始める)
519 :
明日香:2008/03/09(日) 01:43:53 ID:RLrTXVSa0
は、ん・・・ぅ、やぁ・・・・・!
・・自分、で・・・・?
ひろにぃ、の・・意地悪・・・・んっ・・・
(中でぬるぬる動いていた裕英がするりと抜けていって、
内腿へのキスに、僅かに喉をのけぞらせてあえぐが、どこか物足りなくて。
そこに、自分で触れるように言われ、
快感で涙が浮かぶ目で、非難するように裕英を見つめる。
それでも、自分の内から湧き上がる欲求には勝てず、そっと顔から両手を離すと、
いつもしているように、自分の両胸を下から持ち上げるように鷲掴みにすると、
やや跡がつくくらいに、少しきつめに揉んでいく)
はぁ、ぁ!
そ、こ、だめぇっ・・ん、やぁんっ!
(自分で胸を揉み出すのとほぼ同時に、小さな芽に軽く触れられ、
それだけで踏み台が小さな音を立てるほど、体が痙攣してしまう。
その痙攣に合わせ、胸を揉む手が、膨らんだ乳首ごと、ぎゅ、と強く胸を握ってしまい)
520 :
裕英:2008/03/09(日) 01:54:53 ID:qgDatwBP0
(下から見ると余計にボリュームを増した乳房が手で激しく揉まれて
上下左右に動く光景を目の当たりにして)
明日香・・・いつもそんな風に揉んでいるんだ・・・
だからそんなに大きくなったんだね?
いやらしい光景だな・・・。
明日香のココも・・・触ったとたんにまたおつゆ出てきたよ・・・。
もう少しでイキそうだね・・・。
イクところしっかり見てあげるからね・・・。
(明日香のクリを剥いてしまうと、それにキスをして唇で摘みあげ、舌でつつきあげてしまう)
(もの欲しそうにしているアソコには再び指をいれて、アソコ全体をかき回す)
(リアは何回かイッたのかな?)
521 :
明日香:2008/03/09(日) 02:05:35 ID:RLrTXVSa0
は、ぅ、ちが・・いつも、と、ちが・・んっ!
や、やだっ、やめ・・・、ん、ぁあっ!
(普段、自分で慰めている時とは全然違う、自分の手の動きに、
自分自身でも困惑しながらも、止めることができず、強い快感に溺れていく。
怖くて剥いたことのない肉芽を、初めて外気に触れさせられ、
更には優しいキスと、熱い舌の突きを送られて、呼吸の間隔が短くなり、
全身が不定期に痙攣を起こしていく)
んぁ、だっ、だ、めぇっ・・
ひろに、だめ、い、っちゃぅ、よぉっ!
あぁああっ・・!!
(中で激しく音を立てながら掻き回され、
踏み台の上で大きく体を弾ませながら、
学校の中であることも忘れ、声高に達してしまう。
途端に、アソコからさらりとした蜜がとろとろと溢れ出し、裕英の指や口元を汚して)
(恥ずかしながら、もう2回いっちゃって・・・・;)
522 :
裕英:2008/03/09(日) 02:21:23 ID:qgDatwBP0
(明日香が学校の中なのに一際大きな声を出して達する声を聞く)
(アソコの中が締まり、指を締め付けると急激に緩んで中から蜜が溢れ出てしまう)
(口の周りに飲みきれない量の蜜が溢れ落ちて、踏み台の間から流れ落ちて床を汚す)
(そして痙攣した明日香の身体がガクリと力を失ってしまう)
明日香・・・どうしたんだ?
(明日香の頬を軽く叩くが反応は無い)
明日香・・・学校の中なのに・・・こんなに激しくイッちゃったんだ・・・。
こんなの見たら・・・・もうココこんなになってきちゃったよ・・・。
(見ると先程出したばかりのアレは再び硬く勃起して、入れるところを探している)
明日香に・・・・これを・・・プレゼントしないといけないかな・・・。
(そんなにイッてくれたんだ・・・こっちも出ちゃったからお相子だなw)
(そうしたら今日はこの辺で・・・・最後はどんな風にしようかな?)
(おやすみ・・・明日香・・また明日いつもの時間に逢おうね・・・)
(落ちます)
523 :
明日香:2008/03/09(日) 02:32:15 ID:RLrTXVSa0
はぁ・・・ん・・はぁ、ぁ・・・・
(背後の書棚に背中を預け、
僅かに開いた唇から、忙しなく熱い呼吸を何度も繰り返す。
真っ白になった意識の外側から、裕英が自分を呼ぶ声が聞こえて)
・・・・・ひろ・・にぃ・・・・・?
(ぼんやりと霞がかって浮遊感さえ感じられる意識を、
なんとか無理やり現実に引き戻し、そっと目を開ける)
(出ちゃったですか・・・それじゃ、綺麗にしてさしあげますね♪)
(はい・・すごく気持ちよくしてくださって、ありがとうございますw
最後は・・・・うーん、いつも私の希望を聞いてもらってますから、
裕英さんのしてほしいようにしてほしいですw)
(それじゃ、また明日・・・お待ちしてますね!
おやすみなさい、裕英さん・・二人でいい夢、見ましょうねw)
(落ちます、以下空きです)
524 :
隼人:2008/03/12(水) 16:50:14 ID:FCK55E1NO
まったりお相手してくれる人募集
525 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/03/12(水) 17:14:27 ID:FCK55E1NO
再ぼしゅ
526 :
隼人:2008/03/12(水) 17:40:25 ID:FCK55E1NO
いないのかな〜
おち
528 :
志郎:2008/03/13(木) 02:48:43 ID:ci1bA7Sd0
女の子募集
529 :
るい:2008/03/13(木) 16:42:17 ID:8c4uZg7/O
付き合いたてで、教室で初めてのエッチという設定で、
お相手してくれる先輩募集します。
はーい
531 :
るい:2008/03/13(木) 16:49:40 ID:8c4uZg7/O
よろしくお願いします^^
るいが、教室に来て話してたら…みたいな感じで、いいですか?
532 :
先輩:2008/03/13(木) 16:51:24 ID:e96dAXrI0
了解です^^
教室で待ち合わせしてる感じでいい?
533 :
るい:2008/03/13(木) 16:56:53 ID:8c4uZg7/O
(はい^^
じゃあ、始めますね。
あ。先輩の名前教えてくれると嬉しいかも。)
せーんぱい♪
(教室のドアから中を覗き込んで、
先輩しかいない事を確認すると中へ入る)
待たせちゃって、すみません。
用事終わったんで、帰りませんか?
(傍まで来ると笑顔で見上げ)
534 :
正治:2008/03/13(木) 16:59:54 ID:e96dAXrI0
(名前いれたよ)
るい、遅いよ〜。
(軽く頭を撫でながら言う)
まあ、ちょっとゆっくりしようよ。
放課後で教室だれもいないしさ^^
535 :
るい:2008/03/13(木) 17:04:50 ID:8c4uZg7/O
(ありがとうございます^^)
えへへ。すみません。
だって、先生の話長いんだもん。
疲れちゃいましたよー。
(撫でられれば、嬉しそうに。)
あ。はい…。
いいですよ。
(何か、緊張しちゃう…)
536 :
正治:2008/03/13(木) 17:12:26 ID:e96dAXrI0
ごめんない。
急用がはいってしまいました…;;
おちます
537 :
るい:2008/03/13(木) 17:13:31 ID:8c4uZg7/O
わかりました。
538 :
るい:2008/03/13(木) 17:16:23 ID:8c4uZg7/O
再度募集age
539 :
海人:2008/03/13(木) 17:29:16 ID:Eza3lfs5O
るい、まだいる?
540 :
るい:2008/03/13(木) 17:30:40 ID:8c4uZg7/O
いますよー。
541 :
海人:2008/03/13(木) 17:33:06 ID:Eza3lfs5O
(よろしくね)
るい、授業中もずっとお前の事考えてたよ
(るいの腰に手を回し、体を密着させる)
542 :
るい:2008/03/13(木) 17:37:32 ID:8c4uZg7/O
(よろしくお願いします^^)
やだぁ…海人先輩…
急に、恥ずかしいですよ///
人、来ちゃいますよ。
(顔を赤くさせ、見上げる)
543 :
海人:2008/03/13(木) 17:39:53 ID:Eza3lfs5O
こんな時間だから誰も来ないよ…
チュッ…
(るいを抱きしめキスをする)
るい…
赤くなって可愛いね…
544 :
るい:2008/03/13(木) 17:47:12 ID:8c4uZg7/O
ん…はぁ///
(耳まで、赤くさせて)
もぅ…先輩たらぁ…
恥ずかしいよぉ///
(潤んだ瞳、見上げて)
545 :
海人:2008/03/13(木) 17:50:27 ID:Eza3lfs5O
チュッレロレロ…
るい…
そろそろ良いだろ?
(キスをしながら制服の上から胸を揉む)
フーッ
クチュ…
レロレロレロ…
(るいの耳を舐める)
546 :
るい:2008/03/13(木) 17:55:41 ID:8c4uZg7/O
あ…やだ…
先輩…るい達、まだ付き合い始めたばっかりじゃないですか…///
(ぴくんと、体を震わせて
恥ずかしさのあまり身動き出来ず)
ん…あぁ…
それに、るい…初めてだし…
(思わずきゅっと目を閉じて)
547 :
海人:2008/03/13(木) 18:01:30 ID:Eza3lfs5O
初めてなんだ…
ますます我慢出来ないよ…
(ブラウスのボタンを外し前をはだけさせる)
可愛いブラだね…
チュッチュッ…
ツーッ
(耳から首筋、鎖骨にキスをしながら舌を這わせる)
パチンッ
(ブラのホックを外す)
548 :
るい:2008/03/13(木) 18:12:49 ID:8c4uZg7/O
は、初めてなんです…///
(くすぐったさと、気持ち良さ。
ぴくんぴくんと体を震わせて。)
あ…やぁ、だめぇ…///
(発達途中の小さな可愛いらしい乳房。
薄い色の乳首がぴんと上を向いて。
思わず海人の肩を軽く押すように、両手を伸ばし)
549 :
海人:2008/03/13(木) 18:17:54 ID:Eza3lfs5O
るい…
イヤなの?
(肩を押され少し切ない顔をする)
綺麗なおっぱいだね…
(胸に手を伸ばしゆっくりと揉みながら、指の間で乳首をつねる)
550 :
るい:2008/03/13(木) 18:26:21 ID:8c4uZg7/O
イヤ…じゃないけど…
恥ずかしい…です///
(押した手、ゆっくり引いて。
思わず、顔を背け。)
ん…あぅ、あっ…んっ…///
(漏れる声に、更に顔を赤くして。
口を両手で覆い。)
551 :
海人:2008/03/13(木) 18:32:46 ID:Eza3lfs5O
良かった…
るいの乳首、ビンビンになってきてるよ…
(乳首を摘み軽く弾く)
るい…
こっち向いて感じてる顔見せて?
声も我慢しなくて良いんだよ…
(口を塞いだ手を外しながら、舌は乳首へ)
チュウ…
チュパチュパ…レロレロレロ…
るいのおっぱい美味しいよ…
(乳首を舐めながら、るいの顔を見上げる)
552 :
るい:2008/03/13(木) 18:37:34 ID:8c4uZg7/O
んん…は、あぅ…ひゃあぅ…///
や…んっ、あ…
(口から、手を外され我慢していた声が漏れる)
ふぁ…せ、せんぱ…
見ちゃ、やだ…
(きゅと、目を閉じ。)
553 :
海人:2008/03/13(木) 18:42:09 ID:Eza3lfs5O
るいの感じた声も可愛いよ…
チュパチュパ…チュウ…
(わざと音を出して乳首を強く吸う)
(手はスカートを捲り、パンツの上からワレメをなぞる)
クチュ…
クチュクチュ…クチョクチョ…
554 :
るい:2008/03/13(木) 18:49:06 ID:8c4uZg7/O
ふぁ…んん、あっ…
だめっ…そこ、触っちゃ…やだぁ…///
(パンツの上からでも、暖かく湿っているのが、わかる程
思わず、腕を掴んでしまうが、思うように力が入らず)
555 :
海人:2008/03/13(木) 18:53:29 ID:Eza3lfs5O
るいのオマンコ、ビチョビョだね…
(下着の上からクリトリスを擦る)
そこに座って…
(机の上に座らせ足を拡げさせる)
凄いシミ出来てるよ…
(下着に顔を近づけて見る)
556 :
るい:2008/03/13(木) 18:57:10 ID:8c4uZg7/O
う…せ、せんぱいのせいですよぉ…///
(再び顔を真っ赤にさせて
照れ隠しに、自分の顔を両手で覆い。)
あ…やだ。
そんなとこ…見ちゃだめです…
(慌てて足を閉じようとして)
557 :
海人:2008/03/13(木) 19:01:59 ID:Eza3lfs5O
閉じちゃダメだよ…
(両手で足を思いっきり拡げ顔を埋める)
ぺろんっ…
レロレロ…
チュウチュパ…
(下着の上からワレメに沿って舌を這わせる)
パンツ脱いじゃおっか?
(パンツを脱がし、再び足を開かせる)
るいのオマンコ、綺麗だね
ビチョビチョに濡れて光ってるよ…
558 :
るい:2008/03/13(木) 19:08:41 ID:8c4uZg7/O
ふあぁ…んぁ…っ
あぅ…やだ、海人せんぱ…だめぇ…///
そんなとこ、だめ…んっ
き、汚いよぉ…ひゃぅっ///
(初めて受ける刺激。
更にシミが広がり)
うー…
恥ずかしい…
(愛液で、濡れた秘所。
充血して赤く。)
559 :
海人:2008/03/13(木) 19:12:42 ID:Eza3lfs5O
るいのオマンコ汚くないよ…
充血してヒクヒクしていやらしくなってるね
チュッ…
チュルル…
ヂュルヂュル…
るいのえっちな汁がどんどん溢れてる…
なんでこんなに敏感なんだろうね?
一人エッチはしてたのかな?
ヌチュ…
(指を入れながらクリトリスを吸う)
560 :
るい:2008/03/13(木) 19:19:41 ID:8c4uZg7/O
んゃ…っ
あぁ…ひぁ、あぅ…ぁんっ…///
き、きもち…い…
(身を反らせて
秘所からは、下に垂れ落ちる程、愛液が溢れ)
やだ…
そ、そんな事してないですよぉ…
(動揺。
顔、赤くさせ海人を見て)
561 :
海人:2008/03/13(木) 19:25:15 ID:Eza3lfs5O
ホント?
じゃなんでこんなに濡れちゃうのかな?
(るいの愛液をすくい糸を引かせる)
ほら?
どんどん溢れてくる…
(指を2本にして、るいのオマンコの中で動かす)
ヌチュヌチュ…グチョクチョクチョ…
るいのオマンコの音が教室に響いてるよ…
るい…
俺のもして…
(ズボンを脱ぎ反り立ったペニスをるいの顔に近づける)
562 :
るい:2008/03/13(木) 19:32:25 ID:8c4uZg7/O
う…
ほ、ほんとですよ…
…せんぱいが、たくさん触るからだもん…///
(思わず顔を逸らし
髪で顔が隠れ。)
んっ…
あぅ…んと、い、痛かったら、言って下さいね。
(初めて見るそれに、驚きながら。
恐る恐る触れ、先を舌でゆっくりと舐め)
563 :
海人:2008/03/13(木) 19:35:01 ID:Eza3lfs5O
ホントかな?
正直に言わないとやめちゃおうかな?
(るいのオマンコの中で指の動きを止める)
うっ…
気持ちいいよ…
もっと奥までくわえ込んで…
564 :
るい:2008/03/13(木) 19:42:51 ID:8c4uZg7/O
あぅ…ごめんなさい…
本当は、しちゃってます。
先輩の事考えながら…///
(だから、止めないで、と言いたげに。
涙が溢れそうな瞳で、見つめ。)
ん…っ
うぅ…くちゅ、ぐちゅ…ちゅる…
(口に含み。
ぎこちない動きで、奥まで入れたり)
565 :
海人:2008/03/13(木) 19:49:23 ID:Eza3lfs5O
良く言えました♪
じゃあご褒美にあげなきゃね?
(指2本を激しく動かす)
グチュグチュ…
クチョクチョ…
クチュンックチョン…
はぁ…はぁ…
るい…
上手だよ…
俺もう我慢出来ない…
(るいの口からペニスを抜くと、るいを机に寝かせ足を開かせる)
るいのオマンコに入れるよ…
ヌプッ…
ヌププッ…
んっ…凄い締めつけてる
(ゆっくりと腰を沈め、奥まで突きさす)
(やばい、リアでビンビンだよ)
566 :
るい:2008/03/13(木) 19:53:52 ID:8c4uZg7/O
んっ…あぁ!
か、海人…せんぱ…んやぁあっ!!
い…たぁ…ん、ひゃぅ…
(指とはまた違う異物感。
一筋、涙が頬を伝い。)
567 :
海人:2008/03/13(木) 19:57:30 ID:Eza3lfs5O
るいは敏感だからすぐに気持ち良くなるよ…
(ゆっくりと腰を動かす)
グチョン…グチョン…グチョン…グチョン…
んっ…
スゲー気持ちいいよ…
(少しづつスピードを上げていく)
グチョッグチョッ…パンッパンッ…
(腰を動かしながら乳首を甘噛みする)
568 :
るい:2008/03/13(木) 20:03:27 ID:8c4uZg7/O
あぅ、あぁ…っ
ん、は…あぁ、やぁ…うぅ、んっ…
(眉間に皺を寄せ、ぎゅと目を閉じ
次第に痛みが薄れ、快感が襲い始め)
あ…せんぱぁい…
きもち…いぃよぉ…んぁっ、ふぁあ…
(まだ狭い膣。更に締め付けて)
569 :
海人:2008/03/13(木) 20:08:08 ID:Eza3lfs5O
はぁはぁ…
パンッパンッパンッパンッ…
るいのオマンコ気持ち良すぎてすぐにイッちゃいそうだよ…
グチョッグチョン…
いつもしてるように触ってごらん…
(るいの手を持ちクリトリスを触らせる)
パンッパンッパンッ…
570 :
るい:2008/03/13(木) 20:14:48 ID:8c4uZg7/O
あぅ…あぁ!んゃ、あっ…
せん、ぱ…い…うぁ、んんっ…
(快感に思わず、背を反らして)
先輩の意地悪…///
(微かに涙溜め。
そう言いながらも、手を動かして)
んん…はぅ、あぁ!
へ、へんになるぅ…
571 :
海人:2008/03/13(木) 20:18:59 ID:Eza3lfs5O
そうやっていつも触ってたんだ♪
(クリトリスをいじる指を見つめる)
変になって良いんだよ…
パンッパンッパンッパンッパンッ…
(るいの腰を掴み激しく腰を動かす)
パンッパンッパンッ…
るい…
俺…
もうイキそうだよ…
パンッパンッパンッ…
572 :
るい:2008/03/13(木) 20:25:07 ID:8c4uZg7/O
あ…やだぁ。
こんなの…先輩見ちゃ、やだぁ。
んっ…ひゃぅ、恥ずかしい…
あぁっ!んぁあ!
海人せ…せんぱぃ…
るい…も、イっちゃいます…///
(膣の締め付けが更にきつくなり。
びくん、びくんと体を震わせて)
573 :
海人:2008/03/13(木) 20:29:20 ID:Eza3lfs5O
恥ずかしがってるのに指はいやらしく動いてるよ…
んっ…
そんなに締めつけたら…
我慢出来ないよ…
パンッパンッパンッ…
るい…
るいのオマンコの中に出すよ…
一緒にイこう…
パンッパンッパンッ…
出るっ…
うっ
(ドクッドクッとるいのオマンコの奥に精子を出す)
574 :
るい:2008/03/13(木) 20:34:05 ID:8c4uZg7/O
うぁあ…だめっ
イく!イっちゃうぅ…!!
あ、あぁっ!ひぁうぅ!!
(絞るかの様にきつく締めて。)
はぁ…せんぱぁい…
あ、あったかい…
(虚ろな瞳。
肩で息をしながら。)
575 :
海人:2008/03/13(木) 20:37:45 ID:Eza3lfs5O
はぁ…はぁ…
るいのオマンコ、気持ち良かったよ…
ヌプンッ
(るいのオマンコからペニスを抜く)
ドロッ…
(濃い精子が垂れる)
中で出しちゃったね
大丈夫かな?
(ありがとうごさいました。こんな感じで大丈夫だったかな?)
576 :
るい:2008/03/13(木) 20:43:08 ID:8c4uZg7/O
るいも、気持ち良かった…です///
(顔を真っ赤にしながら、俯いて)
もう…///
子供出来ちゃったらどうするんですか。
(軽く叩いて)
(ありがとうございました。
すごく興奮しちゃいました///
あの…良かったら、スレ彼になってもらえませんか?)
577 :
海人:2008/03/13(木) 20:46:50 ID:Eza3lfs5O
できたら産もうな♪
(軽く笑いながら抱きしめる)
良かった♪
自分で良ければ是非お願いします(笑)
俺も、るいとしてて凄い興奮したよ。
伝言の所でやりとりすれば良いのかな?
578 :
るい:2008/03/13(木) 20:50:06 ID:8c4uZg7/O
えへへ。はい。
(笑って。)
ありがとうございます♪
そうですね。
伝言板で、やりとりですね。
579 :
海人:2008/03/13(木) 20:52:30 ID:Eza3lfs5O
了解です♪
るい、これからもよろしくな
るいはいつもこれくらいの時間に来るの?
580 :
るい:2008/03/13(木) 20:54:48 ID:8c4uZg7/O
こちらこそ、よろしくお願いします^^
んー…時間はまちまちですね。
581 :
海人:2008/03/13(木) 20:57:48 ID:Eza3lfs5O
そうなんだ
じゃあこれからはマメに伝言板をチェックするよ
俺も伝言残すから、るいもチェックしてな
ってかそろそろ敬語やめない?
リアの年齢とか聞いても良いかな?
582 :
るい:2008/03/13(木) 21:05:12 ID:8c4uZg7/O
583 :
海人:2008/03/13(木) 21:05:54 ID:Eza3lfs5O
了解。移動するね
584 :
るい:2008/03/13(木) 21:08:52 ID:8c4uZg7/O
以下空室です
585 :
海人:2008/03/14(金) 19:08:44 ID:YFOR9juOO
るいへ
会議で9時ぐらいになる。
ごめんね
586 :
海人:2008/03/14(金) 23:06:01 ID:YFOR9juOO
るい待ち
587 :
海人:2008/03/15(土) 01:47:03 ID:5VP17d/CO
移動完了
588 :
るい:2008/03/15(土) 01:47:26 ID:RYIB93ApO
移動完了♪
589 :
海人:2008/03/15(土) 01:50:04 ID:5VP17d/CO
(じゃあ気を取り直して続きから)
チュル…チュパ…
チュパチュパ…
るいのエッチな汁美味しいよ…
(溢れてる汁を舐めながらオマンコを舐める)
590 :
るい:2008/03/15(土) 01:53:49 ID:RYIB93ApO
や…あ、あぁ…き、きもちぃ…んっ…
だめ、や…あっ、は、んっ…!
(ぴくんぴくんと震え、時々背中をのけ反らせたりしながら。)
591 :
海人:2008/03/15(土) 01:57:58 ID:5VP17d/CO
チュルル…
ヂュルヂュル…
(クリトリスを吸い、オマンコに指を入れる)
ヌチュ…
ヌチャヌチャヌチャ…
エッチな音が凄い響いてるね…
どこが気持ちいいの?
592 :
るい:2008/03/15(土) 02:04:05 ID:RYIB93ApO
んぁ…っ…ひぁ、あぁうっ…ぁんっ、あっ…あ
あぁ…は、はぅ、うゃあ…っ
(次第に声が大きくなって)
っ…あ、ぁんっ…
お、ぉまんこ…気持ちいいの…ん
海人の入れて…?
593 :
海人:2008/03/15(土) 02:07:55 ID:5VP17d/CO
まだダメだよ…
るいの口で気持ち良くしてくれなきゃ…
ジュボジュボジュボ…
(Gスポットを刺激すると、るいのオマンコが激しい音を立てる)
594 :
海人:2008/03/15(土) 02:25:27 ID:5VP17d/CO
るい、寝オチしちゃったかな?
ゆっくり寝てね
おやすみ
595 :
海人:2008/03/15(土) 02:35:06 ID:5VP17d/CO
以下空室です。
596 :
啓祐:2008/03/15(土) 22:21:55 ID:g8Q7pz+C0
使います。
597 :
れいみ:2008/03/15(土) 22:22:48 ID:nHhWm8Kt0
あれ〜!啓祐くん!まだこんな時間まで学校にいたの!?
部活お疲れさん♪
598 :
啓祐:2008/03/15(土) 22:23:43 ID:g8Q7pz+C0
はぁ、ちょっと着替えのTシャツを取りにね。
れいみさんこそ遅くない?
599 :
れいみ:2008/03/15(土) 22:25:17 ID:nHhWm8Kt0
アタシは教室に忘れ物しちゃって(笑)
暗いから一緒に取りに行ってくれるぅ?
600 :
啓祐:2008/03/15(土) 22:26:56 ID:g8Q7pz+C0
え?別にいいけど。
れいみは何を忘れたの?
(クラス一かわいいれいみさんと二人っきりで教室に行くなんてうれしすぎ)
601 :
れいみ:2008/03/15(土) 22:31:21 ID:nHhWm8Kt0
明日〜、期末テストあるでしょ?だから世界史のノート取りに行こうとしてたの。
一応、アタシだって勉強するんだからね!
廊下暗いね・・・・だけどれいみ怖くないし〜。
あれ?もしかして啓祐怖いの!?震えてるよ?
602 :
啓祐:2008/03/15(土) 22:34:54 ID:g8Q7pz+C0
一応ね。一夜漬けじゃん。
暗いな…廊下…でもびびってるとかそんなんじゃねえかんな!
ほら…寒いんだよ…こんな季節だろ…
っつーか、お、お前こそびびってんじゃねーぞ。
(れいみに近寄り手をとりきゅっと握る)
603 :
れいみ:2008/03/15(土) 22:39:47 ID:nHhWm8Kt0
ちょっと何!?彼氏でもないのに!あたし彼氏いるし!
(手握ってくれた時、心の中ではちょっと嬉しかったヨン。)
やっと教室ついたネ。電気つけようかぁ・・・。
(自分の席から世界史のノートを面倒くさそうにとる)
席替えしたから啓祐と席近いんだ〜ぁ・・・嫌だなぁ〜・・・
(本音じゃないヨ☆)
604 :
啓祐:2008/03/15(土) 22:45:00 ID:g8Q7pz+C0
いや手をとったっつーか、さみーじゃん。
お前の暖かさ感じたくてさ…
なにぃ彼氏とかさ…そんなつもりねーから。
もしかして、俺のこと意識しちゃった?
意識しちゃったからそんなこというんでしょ?
もー自信過剰〜〜
俺の席の隣嫌とか、ひどくねひどくね?
せっかくわかんないとこ俺が教えてやろうと思ったのになー。
(自分の席の机の上に座っていすを足でいじくりながら)
605 :
れいみ:2008/03/15(土) 22:50:53 ID:nHhWm8Kt0
そうなんだぁ〜・・・アタシの事そんなに考えてくれてたんだ〜。
ごめんね。言い過ぎちゃった・・・実はアタシ彼氏とケンカ中なのぉ・・・
もうあんな男どうでも良くなっちゃったぁ。そうだ!今誰もいないよね?
ねぇアタシ今すっごいHしたい気分なのぉ・・・すこしだけやらない?
606 :
啓祐:2008/03/15(土) 22:54:07 ID:g8Q7pz+C0
えっ…いや…冗談過ぎるな…
(えいみさんとのえっちの妄想が急に股間を膨らましていく)
(恥ずかしさに顔をそらしながら話す)
あの…話だけなら聞いてやるぜ…
なにがあったんだよ。
607 :
れいみ:2008/03/15(土) 23:01:02 ID:nHhWm8Kt0
あ〜あ・・・・クラス1美人のアタシがHしてア・ゲ・ルって言ってるのになぁ〜・・・
まぁ〜たいしたことじゃないんだけどぉ〜・・・彼氏とこの前Hしようとしたときに、
あの男ゴムつけないで入れようとしたんだよねぇ!マジムカツク(怒)!あいつアタシが妊娠しても責任
取れないくせに・・・まさか啓祐はそんな男じゃないよねぇ!?あれぇ!?ズボン膨らんでるよ(笑)!?
(冷やかすように股間を見る)
608 :
啓祐:2008/03/15(土) 23:06:43 ID:g8Q7pz+C0
いや…れいみとしたいのは…やまやまだけどさ…
(うわっ勃起バレた)
男として彼氏との義理立てもあるじゃん…
それにお前…いまゴムもってんのかよ。
すこしだけって挿入なしってこと?
(そうだ…したいのはやまやまだけど…なんとか…)
609 :
れいみ:2008/03/15(土) 23:15:23 ID:nHhWm8Kt0
違う〜!「少しだけ」っていうのは長時間はできないよって意味なんだけどぉ(笑)
7時なったら警備員が見回りに来るから、その間少しだけやってあげるって言ってんの!
もちろんゴムはいつでも財布の中に入ってるけどね。だからってヤリマンっていう風に勘違いしないでよ!
(少し時間がたった)
啓祐のチンポ勃起直らないジャン(笑) ホントはやらせて欲しいんでしょ!?
早く頭下げてお願いしなさいよ!
610 :
啓祐:2008/03/15(土) 23:20:22 ID:g8Q7pz+C0
マ…マジで…
(義理立てと性欲との間で揺れ動く心)
(股間は収まるどころかどんどんズボンのなかで膨張するばかり)
おまえさぁ…絶対このこと言わないよな…
だったら…言わないって約束してくれたら…
しても…いい…
や…やらしてください…
(小さくか細い声で声をしぼりだす)
611 :
れいみ:2008/03/15(土) 23:25:48 ID:nHhWm8Kt0
アハハハハ!やっと素直に言った(笑)素直な 啓祐 ってなんか可愛い。
言わないよォ〜ん♪じゃあまずはキスの上手さから確かめたいんだけどぉ〜・・・
キスの経験は?啓祐はお子ちゃまだもんねぇ〜 キスなんてやったこと無いよねぇ〜
(啓祐の顔を両手で掴み、キスしようとする)
612 :
啓祐:2008/03/15(土) 23:29:31 ID:g8Q7pz+C0
キスの経験?…ど、どうだろうね?
(れいみの肩にちょこんと手を載せ顔を近づけていく)
チュッ…
(初めての唇の柔らかい感じにびくっと快感を覚える)
れいみいつもこんなキスしてるの?
すごい、とろけそう。
613 :
れいみ:2008/03/15(土) 23:36:38 ID:nHhWm8Kt0
当たり前じゃん!
啓祐のキス物足りないし〜可愛らしさはあるけどぉ、エロさが全然な〜い!
やっぱり初めてなんだネ☆
アタシが本当のキスというものを教えてあ・げ・る♪
(強引に顔をくっつけ、啓祐の口の中に下を入れる)
ちゅッ・・・・ネチョ・・・ブチュッ・・・んん・・・んッふ・・・・
(そして体を引き寄せ抱きしめる・・・啓祐がおっぱいを触った)
変態!じゃあお返しヨン♪
(啓祐の勃起した硬いおチンチンをズボンの上から触り、啓祐を焦らす)
614 :
啓祐:2008/03/15(土) 23:42:08 ID:g8Q7pz+C0
(もしかしてもっとしてほしい?それならするよ)
本当のキス?
(疑問を打ち明ける暇もなく唇を奪われる)
…あんんっ…むむっ…チュパッ…
(入ってくるれいみさんの舌に自分の舌をからませる)
はぁ…おっぱい…れいみさんのおっぱい触りたいですぅ…
生の…生のおっぱい見せてくれませんか?
あっ…ああっ…チンポが…チンポが…
直接僕の勃起チンポ扱いてください…お願いします。
615 :
れいみ:2008/03/15(土) 23:52:35 ID:GBpwuSbL0
616 :
れいみ:2008/03/15(土) 23:56:16 ID:yDOZnGwb0
617 :
啓祐:2008/03/16(日) 00:00:51 ID:g8Q7pz+C0
(豹柄のブラかわいい)
(でも、ここうp行為禁止だから気をつけて。そーゆーのは女神版)
(ブラを外すとれいみさんの美乳が現れ)
こ…これがれいみの?…
(生父を手を大きく広げてサイドから包み込むとゆっくり大きくもみながら)
(乳首に吸い付く)
はぁ…すごい…これいつも彼氏もんでるんだ…うらやましいよ…
れいみさん…僕のセフレになってください。
(今日は疲れててなんだかウトウトしてきてしまいました。)
(大変申し訳ないんですけど寝落ちしそうなので適当なとこで終わりにしてもらっていいですか?)
(すいません)
618 :
れいみ:2008/03/16(日) 00:03:46 ID:pBRY/F9+0
セフレにはなれないけど、こうやっていじめることはできるけどネ☆
じゃあまたね♪バイバイ
619 :
裕英:2008/03/19(水) 23:22:19 ID:hiOCC5YL0
使います。
620 :
明日香:2008/03/19(水) 23:27:00 ID:rIQK6mPq0
お待たせしました、裕英さんw
今夜もよろしくお願いします♪
それでは時間空いたけど、続きを・・・。
>>523からだったね。
(明日香の眼が開いて意識が戻り始めてから、ゆっくりと話しかける)
明日香・・・気が付いたんだね。
明日香はあんな大声上げてイクんだ・・・。
あんな可愛い声といやらしい姿見たらココ・・・こんなになっちゃったよ・・・。
(明日香の目の前に大きく勃起したアレを見せる)
さっきは出来なかったけど、コレ・・明日香の中に入れたいな?
622 :
明日香:2008/03/19(水) 23:44:00 ID:rIQK6mPq0
やだ・・は、恥ずかしいから、忘れて・・・
(自分の達した姿を見られていたことに今更気付き、
軽く俯きかけ、頬を赤らめる)
ぁ・・・・ひろにぃ、い、入れるって・・
(俯いたその視界に、先ほどと変わらない大きさに屹立した裕英のソレが入ってきて。
戸惑いを隠せずに、僅かに体を引いてしまう。
その声音は、初めて経験することに対しての緊張と不安でこわばり、
無意識に両腕が、自分自身をかばうように体を抱きしめていって)
・・・・・・・・ひろにぃ・・・・・
私の、初めて・・・もらってくれる?
(かすかに自分の体を抱く腕を震わせながらも、
大好きな人と繋がりたい、と思う気持ちが不安を上回り、
おずおずと裕英を見上げて、震える声で問いかける)
623 :
裕英:2008/03/19(水) 23:54:00 ID:hiOCC5YL0
明日香に頼まれたら忘れたいけど・・・忘れられなくないそうだな・・・。
あんな明日香見るの初めてだしさ・・・。
コレ入れるのは・・・さっき舐めた所だよ・・・。
あんなに解れていたら、初めてでも痛くないしさ・・・。
出来るだけ痛くないようにするから、明日香の初めてもらうね・・・。
(本棚にもたれたままの明日香の左足を上げて脚を開かせると、
イッたばかりでまだ濡れてヒクついているアソコにアレを押し当てて貫こうとする)
いくよ・・明日香・・準備はいい?
624 :
明日香:2008/03/20(木) 00:07:41 ID:rV3kj2lL0
んっ・・!
(アソコにぴたりと当てられた、熱く硬い、それでいてどこか愛しい感触で、
突き抜けるような快感が生まれ、背筋を震わせていく。
それと同時に、次に来るであろう痛みを思い、
恐れと怯えで、つい裕英の二の腕辺りをきゅ、と掴んでしまう)
大丈夫・・・・・ひろにぃ、優しく、してね?
(本当は怖くて怖くてたまらないが、
きっとそれを言ったら優しい裕英は止めてしまうだろう、と思い。
無理に笑顔を浮かべると、裕英の腕を掴んだ手に力をこめる)
625 :
裕英:2008/03/20(木) 00:23:55 ID:iP+Vpp6O0
(明日香の言葉とは裏腹に、腕を掴んでいる感触は強く、
これからすることの怯えを必死で抑えている様子が分かる)
(明日香・・初めてだから怖いんだな・・・・安心させないと)
明日香、痛いと思うけど出来るだけ優しくするから、安心してね。
(明日香を安心させるために、唇にキスをする)
(その間に左太ももを支えていた手の力を緩め、そのまま一気に明日香の中を貫いてしまう)
ズチュ・・・リ・・・・。
(濡れていたアソコはアレをの進入を許したとたん、そのまま奥まで迎え入れてしまう)
(最後に残っていた膜も引力と一直線に入ってくるアレには耐えられなくあっさりと貫通してしまう)
明日香・・・今全部入ったよ・・・・。
すごくきつくて・・・・ちぎれそうだよ・・・。
626 :
明日香:2008/03/20(木) 00:36:47 ID:rV3kj2lL0
ひろに・・んぅ・・・
(優しい声に、優しいキスに、少しだけ肩の力が抜けて、
やっと、裕英の腕をきつく掴んでいたことに気付く。
ありがとう、と言うように、そっとその腕を撫でたその時、
持ち上げられていた脚を下ろされ)
あっ、あぅううっ・・・!!
(勢いよく、一気に奥まで裕英が入り込み、上がりそうになった悲鳴を何とか押し殺す。
今まで何も侵入を許さなかった中を押し広げられ、その証であった膜も破られ、
焼けた鉄棒を押し込まれたような、激しい痛みが襲いかかってくる。
経験したことのない苦痛に、額や背中に冷たい汗が浮かび、全身が緊張して、
またも裕英の腕をきつく、縋り付くように掴んでしまう)
ぅ・・っく・・・・ひろ、にぃ・・
だ、大好き、だよ・・・・
(心臓の鼓動と連動しているような鈍痛に、歯を食いしばりながらも、
必死で裕英に心配をかけまいと微笑みかけて、自分から震える唇を裕英に重ねる)
627 :
裕英:2008/03/20(木) 00:51:37 ID:iP+Vpp6O0
(明日香が思わず上げた小さな悲鳴、縋り付いて来るように握り締める手の感触で
明日香の痛みと苦しみが尋常でないことと、それを押さえて微笑もうとする健気さに)
明日香・・・大好きだよ・・・。
(明日香から重ねられた唇の感触を味わいながら明日香の口の中に舌を入れて上あごの内側を愛撫する)
最初は痛いけどだんだん気持ちよくなるから、我慢するんだよ・・・。
(初めての明日香の中を労わるように小さく腰を動かして明日香の中の襞を愛撫する)
(明日香の中は入れられた肉茎の張り出した部分で内側の壁がめくられそうになる)
628 :
明日香:2008/03/20(木) 01:02:49 ID:rV3kj2lL0
ぁう・・ん、んっ・・・・ふ、ぁ・・・
(裕英からの愛の言葉と、自分の口内を優しく撫でてくる舌に、
痛みが僅かに引いてきて。
そっとその舌に自分の舌を寄り添わせる)
ん・・・・我慢、する・・だいじょぶ、だから・・・・
ひろにぃ、どう、かな・・・・・気持ちいい・・?
(繋がったまま、奥の方を撫でるように動かされ、
ずくずくと痛みを訴える下腹部から、何かが掻き出されるような感覚が芽生える。
どろりとしたその感覚が、繋がったところから溢れ、
赤黒い液体となって自分の足を伝い落ちていくのを見て、
本当に裕英に初めてをもらえたことを実感し。
せめて、裕英には気持ち良くなってもらいたい、と思い、そっと問いかける)
629 :
裕英:2008/03/20(木) 01:11:15 ID:iP+Vpp6O0
明日香・・・・気持ちいいよ・・・。
さっき手で握られたみたいにキュゥってきついくらい締め付けているのに
中はトロトロに溶けてどこまでも柔らかくて溶けそうになるよ・・・。
もっと気持ちよくしてあげるからね。
(明日香の舌に自分の舌を絡めてお互いの舌を愛撫しあう)
(中に入れたアレの動きを徐々に大きくして、明日香の中をアレで擦り上げる)
630 :
明日香:2008/03/20(木) 01:22:45 ID:rV3kj2lL0
は、ぅ、あぅ、あぁ・・・・
(舌を絡め合い、その舌を唇で柔らかく挟んだり、音を立てて唇に吸いついたり、
先程までキスすらしたことなかったのに、大好きな人とのキスに没頭していく。
そのためか、元から大分解されていたためか、
次第に広げられた痛みが薄くなっていって)
はぁ、ん・・ひろ、に・・・あ、ぁあっ・・・・
(徐々に撫でるような動きから擦るような動きになっていく裕英に、
痛みが和らいできた下腹部が、蜜をにじみ出していく。
その蜜が、ハジメテの血と混じり合い、裕英を包み込んで、
より擦る動きを滑らかにしていき)
631 :
裕英:2008/03/20(木) 01:30:11 ID:iP+Vpp6O0
明日香・・そんなにキスが好きなんだ・・・。
寂しがりやさんなんだね・・・。
明日香の全身をキスしてあげるからね・・・。
(明日香の唇から唇を離すとお互いの口から銀色の糸が橋をかける)
(裕英の唇は明日香の耳に移動して耳たぶを唇で挟んで軽く噛んでみる)
明日香のココ・・・濡れてきているよ・・・。
(きついだけだったアソコから潤滑液が出てアレの動きが滑らかになっていくのに合わせて腰の動きはより強く速くなる)
632 :
明日香:2008/03/20(木) 01:41:18 ID:rV3kj2lL0
これでも、昔より・・・ん、ぁう・・寂しがり、治ったんだよ・・・?
あ、やっ、あぁんっ・・!
(裕英と自分を結ぶ糸を、痛みと悦びに潤んだ瞳で見つめながら、
自分の耳を挟んでくる唇の温かく弾力のある感触に、ぴくん、と肩が跳ねる。
思わぬ気持ちよさに、掴んでいた裕英の二の腕を、思わずひき寄せるようにしてしまい、
全身が程良く密着して)
はぁ、あぁ、なんか・・ちょっと、だけ、気持ちよく、なってきたかも・・・ぁ、ん・・
(緩やかに大胆さを増してくるソレに、裕英から与えられたキスに、
苦痛の峠を通り越して、別の感覚がじわじわと生まれてくる。
それは、先ほどの愛撫の時も感じていた、脳の奥を焼くような高揚感と幸福感で。
それを示すように、自分でも気づかないうちに、少しだけ裕英に合わせるように腰が揺れて)
633 :
裕英:2008/03/20(木) 01:52:38 ID:iP+Vpp6O0
そうなんだ・・・小さい頃は少し離れただけでも、寂しがっていつも服の袖掴んでいたのに・・・。
少しは直ったんだね・・。
(明日香の背中に手を回し背筋を指で逆さに撫でる)
(密着してきたために乳首同士が擦り合わさり、お互いの胸の鼓動が伝わってくる)
明日香のおっぱい・・・柔らかいな・・・・。
少しは気持ちよくなってきたんだね・・・。
(こなれてきた明日香の中をもっと味わいたいという欲望に駆られ
今度は中に入れたまま小刻みに腰を動かして明日香の一番感じる部分をクイクイと刺激する)
634 :
明日香:2008/03/20(木) 02:03:23 ID:rV3kj2lL0
あぅっ・・ん、私、だって・・ぁ、はぅ、いつまでも、こどもじゃ、いられない、から・・・・
(友達同士でするとくすぐったいだけの、背中を下から撫でる動作が、
裕英にされると腰が熱くなるほどの快感に変わって。
硬くなった胸の先っぽに、同じような硬さの粒が触れて、
胸もアソコも擦りあっている刺激に、どんどん鼓動が高鳴っていく)
・・・これで、もう・・大人、なんだね、私・・はぁ、やっ、ん・・・・
ひろにぃ、に釣り合う、女の子、に・・・・・ぁ、あっ、そこ、だ、めぇ・・
(小さい頃から感じていた、裕英との僅かな年の差への悩みが、
こうして思いを確かめ合って繋がることができたことで、消えていくような気がして。
硬いアレに細かく擦られる場所が、膝が笑いだすほどに感じさせられ、
それがまた大人になったような気分になり、どんどん高揚していく)
635 :
裕英:2008/03/20(木) 02:16:30 ID:iP+Vpp6O0
明日香の胸の鼓動・・どんどん高まっていくよ・・・。
もっとそばで聞こうかな?
(明日香の耳から口を外して、顔を明日香の胸の谷間に持っていく)
(右耳が明日香の左胸に当たりドキドキという心臓の音が聞こえる)
明日香・・・ドキドキが速くなっているよ?
もっと聞きたいな・・・。
(明日香の胸に耳を押し付けると、空いている明日香の右胸を舌で舐め乳首にキスをしてしまう)
そうだよ・・これで明日香も大人になったんだね・・・。
明日香も来年受験だから一緒に同じ大学に行こうね。
成績が心配だったら家庭教師してあげるからさ?
(ごめん、もうそろそろ限界だ・・・・次で落ちるね)
(リアはどのくらいイッたのかな?)
636 :
明日香:2008/03/20(木) 02:28:23 ID:rV3kj2lL0
や・・・は、ずかし・・・・やあっ、ぁ、ふぁ・・っ!
(胸に耳を寄せられ、鼓動を聞かれることで、
自分の思い全てを聞かれてしまうような気分になり、
なんとなく恥ずかしいような、それでいて嬉しいような妙な感情が生まれるが、
直後に胸に、乳首に唇を、舌を寄せられ、
鼓動も体も跳ね上がって)
ん、一緒の、大学・・行きたい、
ずっと、ひろにぃ、と一緒に・・・は、ぁん・・!
・・・・ひろに、と勉強、して・・・・・あぁ、あんっ・・
(僅かに芯に残る痛みと、体の大部分を支配している快感に、
思考が定まらず、うまく言葉を紡ぐことができないが、
それでも必死に裕英と共にいることを望み、
胸元の裕英の頭を優しく抱きしめる)
(ん、もうこんな時間ですもんね・・・・明日の休日、ゆっくり休んでくださいw
・・・・リアは、その・・・今日だけで、2回ほど・・・・♪)
637 :
裕英:2008/03/20(木) 02:47:23 ID:iP+Vpp6O0
明日香の胸・・大きくて柔らかいな・・・。
触っただけでドキドキ・・・ココまで聞こえそうだよ・・・。
(明日香の乳首を舌で舐めながら、両手で明日香の乳房を揉み解す)
(汗をかいてしっとりとした肌は吸い付くかのように手に張り付き、指先の微妙な動きも乳房に伝わる)
(腰の動きはどんどん速くなり明日香の入り口から奥までをアレが突き上げる)
僕も、明日香とずっと一緒にいたいな・・・。
そのためには・・勉強頑張らないといけないね・・・。
もちろん終わったらご褒美上げるか・・・ん?何か音が・・・。
(今まで静かだったドアの外からガラガラという音が聞こえて誰かの足音が聞こえる)
(思わず腰の動きを止めて耳を澄ませて、明日香の耳元で囁く)
明日香・・・誰か外にいるみたいだ。
638 :
須藤先生:2008/03/20(木) 02:47:47 ID:iP+Vpp6O0
(図書室の外)
鍵・・・まだ開いているのか・・・。
確か葛城(明日香の苗字)がまだいるんだったな・・・。
おーい、葛城。どこにいるんだー。
もうそろそろ帰らないと校舎閉まるぞ。
(明日香を探して図書室を動き回る)
どこにもいないな・・・そうしたら、書庫の中か・・・。
(書庫の方に足を進める)
葛城ー、いるのかー?
(そんなにイッたんだ・・・こっちもイッたからお相子だなw)
(そうしたら今日はこの辺で・・・また明日逢おうね)
(落ちます)
639 :
明日香:2008/03/20(木) 03:03:05 ID:rV3kj2lL0
ぅ、んっ・・あ、ぁっ、はぁ、あぁん・・・や、ひろ、にぃ・・・
(胸とアソコ、両方からの責めに、
気がついたら快感にのめりこんでしまっている自分がいて。
視界いっぱいに、ぐねぐねと形が変わるほど揉まれている胸が入り、
耳いっぱいに、お互いの下半身がぶつかる音と、粘った水の音が入ってきて、
より高まっていく)
え・・・・そんな、誰かって・・・
(裕英の言葉に我に返ると、上気した体を竦ませて、
小声でつぶやくと、裕英にぎゅ、と抱きつく)
っ!? す、須藤先生・・・・!?
ぁ・・・ど、どうしよう、ひろにぃ・・・・・・こんなとこ、見られたら・・
(聞き覚えのある声が自分の名を呼び、足音が近づいてくるのを察し、
見る見るうちに青ざめていって。
書庫のカギは裕英が締めていたことには気づかなかったため、
裕英にすがりつくその姿は明らかに怯えていて。
しかし、興奮が増したのか、アソコの中は楽しそうにうねり、狭まっていく)
(ん、裕英さんも気持ち良くなってくれて、良かったですw
それじゃ・・・・・また明日♪
おやすみなさい、裕英さん、二人でいい夢、見ましょうね♪)
(落ちます、以下空きです)
640 :
裕英:2008/03/22(土) 23:06:21 ID:4BWI22lF0
使います。
641 :
明日香:2008/03/22(土) 23:44:44 ID:FQdtPIFA0
遅れちゃってごめんなさい、裕英さん!
その、いきなりウチに酔った先輩が殴り込みをかけてきて・・・・・
追い返すまでだいぶ時間を取られちゃって・・・・すみません;;
642 :
裕英:2008/03/22(土) 23:46:24 ID:4BWI22lF0
明日香に何かあったんじゃないかと思って心配したよ。
追い返すのにそんなに時間かかったのか・・ご苦労様。
明日香の体調は大丈夫かな?
643 :
明日香:2008/03/22(土) 23:49:28 ID:FQdtPIFA0
心配掛けてしまってごめんなさい・・・・早く連絡できたら良かったんですけど・・・;
あ、体調の方は心配いりません!
元気です、私!
勝己さんの方こそ、疲れとか大丈夫ですか?
644 :
裕英:2008/03/22(土) 23:51:59 ID:4BWI22lF0
逢えたことの方が嬉しいから気にしなくていいよ。
こっちも体調戻ったし、続きも書けたしねw
それでは続きを・・・。
(しまった、図書室に鍵かけるの忘れてた・・)
(腕時計を見てみると、あと30分ほどで校舎が閉まる時間になっている)
(念のために鍵はかけてあるからここには来ないし、すぐに出て行くか・・・)
明日香・・・大丈夫だよ、鍵は閉めてあるから、声出さなければばれないと思うよ・・・。
ココは締まってきているみたいだし・・続き始めようか?
(興奮しているのか、明日香のアソコは先程よりも締まってアレを離さない)
(その締め付けを楽しむかのように、焦らすように腰を動かす)
645 :
明日香:2008/03/23(日) 00:01:09 ID:lszGWaIY0
(ん・・・・・ありがとうございます・・・でも、これからはもっと気をつけるようにしますね。
それじゃ、続き、よろしくお願いします♪)
ひ、ぅっ・・・・ゃ・・ひろ、に・・・だめ、だよ、声が・・・・んっ・・!
(先生が書庫に近づいてきても、行為を止めるどころか、ゆっくりと再開させる裕英に、
慌てて片手を口元に当て、声が漏れるのを抑えようとする。
それでも、奥を擦られるその度に、その指の隙間から、
くぐもった声が漏れてしまう)
や、だぁ・・・・・やめ、ひろにぃっ・・・こわ、い・・・
(どうしても少しだけ声が漏れてしまい、いつ須藤先生に気付かれてもおかしくない、と思い、
涙交じりに、不安そうに裕英を見つめる。
その感情や表情とは対照的に、アソコがひくりひくりと蠢いて、
裕英にもっと、と囁いていて)
646 :
裕英:2008/03/23(日) 00:17:19 ID:erBAKWh+0
(明日香の不安そうな表情とは裏腹にアソコはますます締め付けてきて感じているのが分かる)
明日香・・・怖いって言っているのに・・ココ・・キュキュって締め付けているよ?
こんなに締め付けられたら抜こうとしても抜けないし・・・
こんなときに明日香は・・感じているんだ・・・
今日初めてエッチするのに・・・こんなに感じて・・・Hなんだな・・・。
(明日香が声を抑えているのをいいことに腰の動きを大胆にして、再び胸を揉み始める)
647 :
明日香:2008/03/23(日) 00:26:34 ID:lszGWaIY0
ち、が・・私っ・・・・えっち、なんか、じゃ・・・・ん、んんっ・・!
(囁きかけてくる裕英の、恥ずかしい言葉に、
更に紅さを増してリンゴのようになっている頬を、ふるふると振った途端、
きゅ、と胸を揉み上げられ、奥まで突かれて。
必死で唇を噛み、掌をぐいぐい口元に押し付けて、声を抑えようと頑張る)
ぁ、うぅん・・・・だ、め・・やっ・・・・
(痛みが完全に消え、いつの間にか快感に溺れそうになっている自分に、
自分では信じたくないが、この状況に確かに興奮していることを感じる。
先生が図書室をうろつく足音が耳に届く度に、ぞくぞくと背中を興奮が走り、
裕英が恥ずかしい言葉を聞かせてくれる度に、ぽた、ぽた、と蜜が床に滴って)
648 :
須藤先生:2008/03/23(日) 00:34:11 ID:erBAKWh+0
葛城ーいないのかー?
あとはココだけか・・・。
(書庫の扉に手を掛ける)
(ノブを回そうとしても鍵が掛かっていて開かない)
鍵・・掛かっているな・・・・。
(ドアを叩いて呼んでみる)
葛城ーもうそろそろ時間だぞー。
いたら返事してくれよー。
649 :
明日香:2008/03/23(日) 00:42:50 ID:lszGWaIY0
っ!! んっ、・・・・・ぅ、う・・・・!
(自分を呼ぶ先生の声、ドアをたたく音に、びくりと身を竦ませる。
本当なら返事をしなければいけないのに、してはいけない状況で、
ついに両手で口元を隠して、必死で声を押し殺そうとする)
う・・・ふ、ぅ・・・っ、ん、・・ぁ、ふ・・・・!
(まるで目を開けたら声が出てしまう、と言わんばかりに、
目を堅く閉じ、その閉じた眼からぽろぽろと耐えがたい快感で涙が落ちて。
裕英が奥をこじ開けてくるごとに、
中がびくびくと波打っていく)
650 :
裕英:2008/03/23(日) 00:51:35 ID:erBAKWh+0
(明日香が声を出すまいと必死になって眼と口を閉じている仕草が可愛くて)
明日香・・・そんなに声出したくないんだ・・・
口・・塞いであげるね・・・・。
(眼から流れ落ちる涙を舌で舐め取り、押さえている手を取り明日香にキスをしてしまう)
これで・・・声は漏れないよ・・・。
このまま我慢したらあと少しで先生戻るからね・・・。
(音が漏れないように腰の動きを焦らすように緩やかにする)
651 :
須藤先生:2008/03/23(日) 00:52:09 ID:erBAKWh+0
(しばらく叩いてみたが返事は無い)
やっぱりいないか・・・・。
どこに行ったんだろう・・・・。
まだ時間あるから、もう一度来るか・・・。
もしかしたら入れ違いかもしれないからな・・・。
(諦めたのか、ドアから離れ図書室を出る)
(リアはどうかな?)
652 :
明日香:2008/03/23(日) 01:00:33 ID:lszGWaIY0
ひ、ろに・・っ、・・・・ぅ、んっ・・!
(目元に温かいものが触れたかと思うと、手をそっと取られていて。
驚いて目を開けると同時に、裕英の唇が自分の唇をふさいで、
それで小さく声が出てしまい、その声に小さく身を竦めてしまう。
唇の温かい感触に、少しだけ力が抜け、そっと取られた手に指を絡め)
・・・・ぅ、あ・・・せん、せ・・ごめ、なさい・・・!
(須藤先生の足音が遠ざかっていったのを耳にし、
唇を重ねたまま小さく謝罪の言葉を口にすると、
焦らすようにゆっくりと、浅い動きをしていた裕英に、
もっとして、と言うように、無意識に腰を揺らし、深く繋がろうとする)
(・・・・恥ずかしながら、とろとろです・・;)
653 :
裕英:2008/03/23(日) 01:08:26 ID:erBAKWh+0
(先生の足音が遠ざかっていって、明日香の口から唇を離す)
明日香・・先生帰っていったよ・・・・。
何とかばれなくてすんだね。
明日香のココは興奮して締まっていたみたいだったけどさ。
そんなに見られるので興奮するんだ?
もう時間もないし、先生戻ってくるかもしれないから、そろそろ終わらせようかな・・・。
明日香、そこの踏み台に手を突いて、お尻をこっちに向けてくれないかな?
654 :
明日香:2008/03/23(日) 01:16:50 ID:lszGWaIY0
え・・・・・お、お尻、向けるの・・?
(思いがけない裕英の要請に、
恥ずかしさを隠せない様子で、裕英を見上げる。
ほんの数瞬、迷うように視線を泳がせていたが、
覚悟を決めたらしく、おずおずと踏み台に両手を突き、
裕英に向けてお尻を上げ、少し突き出すような姿勢になる)
・・・・・・は、恥ずかしいよ、ひろにぃ・・
(肩越しに裕英を振り返り、ぽそ、と小さな声で抗議の言葉を口にするが、
焦らされたアソコは、続きをして、と言うようにひくつきながら蜜を垂れ流していく。
今までの責めで感じすぎていた膝が、小さく震えながらも体を支え、
伝い落ちる蜜にすら感じてしまい、時折小さく腰をはねさせるほど震わせて)
655 :
裕英:2008/03/23(日) 01:26:00 ID:erBAKWh+0
明日香・・・ココ・・・トロトロになって、おつゆ溢れているよ・・・。
さっき声出すの我慢した分いっぱいしてあげるからね・・・。
(後ろ向きになって丸見えになっているアソコにアレを突き入れて、腰を掴んで突き上げてしまう)
(アレが入ってくるのを待ちわびたアソコは今度は離さんとばかりに締め付ける)
(角度が変わってより深い部分にまでアレに擦られてしまう)
明日香・・・こうすると・・・もっと奥まで入るよ・・・。
(より密着しようと前のめりになり、明日香の背にキスをして、そのまま首の方まで舌で舐める)
656 :
明日香:2008/03/23(日) 01:35:09 ID:lszGWaIY0
はぁあんっ!!
(一気に深く入り込んできたソレに、最初とは違い痛みを感じず、
まとめて全部を擦られる快感に、我慢を忘れて高く声を上げてしまう。
その一突きだけで軽い絶頂を迎えてしまい、
とろとろ、と蜜が繋がっているところから溢れ、裕英を握るように締め上げて)
ひゃ、あぁっ、だめぇっ・・・
ん、ひろに・・きもち、よすぎちゃ・・・・っ!
(背中にキスを送られ、そのまま上に舐めあげられるという未知の体験に、
思わず舐められた背筋を反らし、ぶるぶると震えていく。
踏み台を掴む手に、白くなるほど力がこめられて、
熱い吐息に、堰を切ったように甘い声を乗せていき)
657 :
裕英:2008/03/23(日) 01:45:24 ID:erBAKWh+0
すごいよ明日香・・・こんなにトロトロなのに、キュウキュウに締め付けて・・・溶けちゃいそうだ・・・。
(明日香の反応と感触に余裕が無くなり、本能だけで明日香の身体に腰を打ち付ける)
グチュ・・・グチュ・・・ヌチュゥ・・・・。
パン・・・パ・・ン・・・パン・・・パン・・・・。
(アソコとアレが前後する音が書庫に響き、つなぎ目からは愛液がアソコから溢れ出す)
腰じゃ掴みにくいな・・・どこかいい場所・・・あった・・・。
(腰を掴んでいた手を離し、突かれるままにプルプルと前後している胸をわしづかみにして
手形がつくほどに荒々しく揉み扱く)
(一回イッた・・・w。明日香はどうかな?)
658 :
明日香:2008/03/23(日) 01:56:11 ID:lszGWaIY0
あぁっ、あ、溶け、よぉ・・ひろ、に、一緒、にぃっ・・・!
ひ、ぁんっ、あっ、あ、あん・・・・っ!
(先程までの、どこか自分の反応を見て楽しんでいた動きとは違い、
荒々しささえ感じさせるほど強く突きこまれ、
結った髪が乱れて体や頬に張り付くほどに、肩を震わせ、背や喉を反らしていく)
ふぁっ、あぁんっ、や、胸、あぁっ、だめぇっ!
(ぎゅうぎゅうと音がしそうなほど、胸を揉みしだかれ、
腰がぶつかる音に交じっている水音が、より大きくなる。
膨らんだ先端がこりこりと、裕英の掌を擦っていって。
それがまた刺激となり、裕英を柔らかく包んで狭まっていく)
(もう、1回いっちゃって・・・もう少しで、2回目、いっちゃいそうです・・w)
659 :
裕英:2008/03/23(日) 02:02:52 ID:erBAKWh+0
明日香・・・乳首こんなに硬くなっているんだ・・・。
(指先で硬くなった乳首をコリコリ摘んで転がす)
この調子じゃ・・・アソコどうなってるんだろうな・・・。
(右手を乳房から外して、お腹からクリに回して、皮を剥いて摘んでしまう)
ココも・・コリコリだ・・・・。
明日香・・・もうそろそろ出そうだ・・・・このまま出してもいいかな?
(明日香の耳元でそう囁く)
660 :
明日香:2008/03/23(日) 02:11:31 ID:lszGWaIY0
ひあっ、や、あぁあっ・・・あぁんっ、い、っちゃ、よぉ・・っ!
(乳首とクリを同時に、摘ままれ転がされ、一気に快感が倍増していく。
膝が笑ってまともに体を支えられず、踏み台に体を寄りかからせるようにして。
それでも、腰はひたすら、裕英を求めるように揺れてしまう。)
ん・・だ、す・・・?
ひろに、ぃ、が・・・・あ、あぁっ、ほしぃ・・・っ!
(達しそうになるのを必死で堪えながら、
白くスパークしていく意識の中、裕英の言葉をどこか遠くでとらえて。
物事を考えられず、このまま一つになりたい、という思いだけが残り。
ただただ裕英と繋がっていることを望み、、絞り出すように懇願する)
661 :
裕英:2008/03/23(日) 02:22:37 ID:erBAKWh+0
出していいのか・・・・。
僕ももうイキそうだ・・・明日香も一緒にイコうね・・・・。
(スパートをかけるように腰の動きを激しくし、乳首とクリを弄りながら
明日香の奥までアレを突きいれ、明日香の中が張り裂けそうになる)
明日香・・・・もう出るッ!!
(明日香の耳を優しく噛んだときに裕英のアレは限界を迎え明日香の中暴発してしまう)
ドピュ・・・ドピュピュ・・・ドピュゥウウゥ・・・・ウウ・・・・。
(暴発したアレは中で精液を撒き散らし収まりきらなかった分が外に溢れてしまう)
ドク・・ン・・・ドックン・・・・ドクン・・・。
(明日香の子を成す部分なまで濃く熱い液が注がれた後、アレが抜け出る)
(栓を抜かれたアソコから、血と愛液、それと精液の混ざった液体が流れ出る)
明日香・・・すごく・・・よかったよ・・・・。
(二度目のリアイキだ・・・・w)
662 :
明日香:2008/03/23(日) 02:34:17 ID:lszGWaIY0
んっ、あ、ぁ、っ、っちゃぅ・・い、っちゃ・・・・
ぅ、あぁあぁっ・・・・!!!
(今までで一番激しく中を擦られ、耳、乳首、クリにそれぞれ強い刺激が走っていく。
体内に溶けそうなほどの熱さを感じたと思うと同時に、
全身が快感の渦に落ち、高い声を上げてビクビク、と激しく痙攣していく)
っくぅっ・・・はぁっ、はっ、はぁ・・・・
(一瞬息ができないほどに意識が飛びかけるが、
今度は垂れ落ちる熱い液体に体が反応して震えたことで、何とか意識を保って。
荒い呼吸に身を任せ、ぐったりと膝を床に突き、踏み台にもたれかかって)
・・・・・・・・・ひろ、にぃ・・・気持ち、よかった・・・
・・だい、すき・・・・・
(なかなか早鐘のように打っている鼓動も、乱れ切った呼吸も、
情事の状態に戻らず、それでも、それだけを何とか伝えて)
(ん、裕英さんもいっちゃったですか♪
私もいっちゃいました・・・・・2回目、ですw)
663 :
裕英:2008/03/23(日) 02:43:30 ID:erBAKWh+0
明日香・・・大好きだよ・・・・。
これからも、一緒にいようね・・・。
(イッたばかりの乱れきった呼吸の明日香を抱きしめてそのまま優しいキスをする)
(そのままの状態のままで、実際は短い時間だが、永遠と思うような時間が過ぎ去る)
(そしてふと時計を見ると、もうそろそろ校舎が閉まる時間になっている)
明日香・・・・もうそろそろ校舎閉まりそうだ・・・。
もうそろそろ須藤先生来そうだよ?
服着ないと・・・・。
(耳元で明日香にそう囁くと、急いで服を着始める)
(その間にも図書室に足音が近づいてくる)
664 :
明日香:2008/03/23(日) 02:51:34 ID:lszGWaIY0
ひろにぃ・・・・・嬉しい・・!
ずっと、ずっと一緒だよ?
(火照っている上に、思うように動かない体を抱きしめられ、
そっと裕英に体を預け、ぬくもりや鼓動を一人楽しんで。
触れるだけの優しいキスに、微笑みを浮かべて、そっと裕英の頬を撫でていく)
あ・・・うん、わかった。
(裕英の言葉に我に返り、僅かに下半身に違和感の残って、体をふらつかせながらも、
慌てて服をかき集め、身につけていく。
下着を着ける時に、自分の中から液体がにじみ出てくるのを感じ、
しばらく迷った挙句、独特の粘るような濡れた感覚に眉をしかめながらも、
下着が汚れるのを覚悟で穿いて)
(全身きっちり身支度を終え、
二人揃って書庫を出た途端、須藤先生とはち合わせる)
665 :
須藤先生:2008/03/23(日) 02:57:31 ID:erBAKWh+0
あれ?葛城。書庫にいたのか?
しかも吉野と一緒に・・・・。
さっき探したときにいなかったんだがどこに行ってたんだ?
確か吉野は今日卒業だったよな・・・。
何で一緒にいるんだ?
666 :
裕英:2008/03/23(日) 03:06:13 ID:erBAKWh+0
ごめん・・明日香・・・もう限界だ・・・・。
ラストは23日のいつもの時間に・・・。
おやすみ・・明日香・・また明日逢おうね・・・。
(落ちます)
667 :
明日香:2008/03/23(日) 03:06:59 ID:lszGWaIY0
あ、えっと・・・・さ、さっきはその・・・・ちょっとお手洗いに行ってたんです。
で、そこで吉野先輩にお会いして・・・・
先輩、もう学校に来ないことを寂しく思われて、散策していたらしいんです。
で、まだ図書委員の仕事が残っていることをお話したら、
最後だから、って、お手伝いをしてくださったんです。
(聞かれて当然のことを、しどろもどろになりながらも、
何とかあまり怪しまれないと思われる理由を並べてみる。
ばれないか緊張し、先生に見えない位置で裕英と繋いでいる掌が少し汗ばみ、
鼓動が高鳴って笑顔が固くなっている)
えと・・・・ごめんなさい、先生、こんな時間まで・・・
もう帰りますから、鍵、お返しします、すみませんでした。
それじゃ先生、失礼します、さようなら!
(裕英から返してもらった書庫の鍵と図書室の鍵を、須藤先生に渡すと、
できる限り普通の笑顔を浮かべようと努力し、バッグを取って先生に一礼する)
668 :
明日香:2008/03/23(日) 03:08:23 ID:lszGWaIY0
あう、ごめんなさい、無理させちゃって・・・・
それじゃ、また明日(?)のいつもの時間、お待ちしてますね?
おやすみなさい、裕英さん、ゆっくり寝て、良い夢見ましょうねw
(落ちます、以下空きです)
669 :
裕英:2008/03/23(日) 22:50:37 ID:erBAKWh+0
使います。
670 :
明日香:2008/03/23(日) 22:58:41 ID:RpengH+/0
お待たせしました、裕英さん♪
671 :
裕英:2008/03/23(日) 23:00:56 ID:erBAKWh+0
明日香、昨日は途中で終わってごめんね・・・。
続き書くからしばらく待っててね。
672 :
明日香:2008/03/23(日) 23:03:35 ID:RpengH+/0
だいぶ遅かったですし、眠気には勝てないですから、気にしないでください♪
それじゃ、続き・・・お願いしますw
673 :
須藤先生:2008/03/23(日) 23:12:05 ID:erBAKWh+0
(明日香の話を聞いて)
そうか・・・入れ違いだったのか・・・。
それで吉野に会って手伝いをしてもらったのか。
葛城はいつも遅くまで残って図書の整理していたからな。
・・・ということは・・・今日で整理終わったんだな?
新委員長にこんな事、押し付けてごめんな。
まあ、吉野がいたら大丈夫だろうな。
なんといっても前の委員長だからな。
吉野も無理させてすまんな。
なんだったらこの後一緒にどこか行かん・・・・
(明日香から押し付けるように鍵をもらい)
おい・・・葛城・・・・どこに行く・・・
(そのまま裕英と一緒に立ち去ってしまい)
急いでたのか・・・まあ鍵はもらったし、いいか・・・。
こっちも帰らないとな・・・。
(そのまま鍵を掛け、職員室に行く)
674 :
明日香:2008/03/23(日) 23:22:15 ID:RpengH+/0
(先生が背後から声をかけてきてるのはわかっていたが、
なんとなく気まずく、そのまま振り切って昇降口に向かう。
その間ずっと、裕英とつないだ手を離すことなく、
口元にはかすかに笑みすら浮かんでいて)
・・・・・はぁ、須藤先生に、悪いことしちゃっ・・しちゃいましたね。
(夕日が差し込む昇降口で、改めて傍らの裕英を見上げる。
つい先ほど、大好きな裕英と結ばれたんだ、と言う実感が今になって湧き上がり、
先生と遭遇する、と言うハプニングもあったせいか、
唐突に恥ずかしくなってしまい、繋いだ手をこわごわと放してしまい、
言葉遣いが敬語に逆戻りしてしまって)
675 :
裕英:2008/03/23(日) 23:29:30 ID:erBAKWh+0
(今まで繋いでいた手を急に離して、言葉遣いが敬語に変わったのに気が付いて)
あれ?明日香・・・どうしたんだ?
急に話しかた変えて・・・・・。
せっかく一緒になれたのに・・・まだ恥ずかしいのかな?
そんな明日香には・・・こうしようかな?
(見上げている明日香を抱きしめて、そのままキスをしてしまう)
676 :
明日香:2008/03/23(日) 23:38:51 ID:RpengH+/0
んっ、ぅ・・・!
(突然抱きしめられ、キスをされて。
先程の書庫とは違い、いつ誰が通りかかるかわからない場所でのその行動に、
驚きと不安と、それ以上に愛されているという幸福感に、
うっとりと眼を閉じ、そっと裕英の背中に腕を回していく)
・・・は、ぅ・・・・・
だ、だって・・さっきまで、私たちは幼馴染でも先輩と後輩で・・・・
その、やっぱり・・・・・・もう、いいや。
・・・・帰ろ、ひろにぃ。
(一瞬とも永遠ともとれる時間、唇を重ねていて。
どちらからともなく唇を離すと、しどろもどろに言い訳をしようとしたが。
裕英の優しい眼差しを受けている内に、どうでも良くなってしまって。
ふぅ、とため息をつき、さっぱりした笑顔を浮かべ、
裕英の手を取り、昇降口の扉をくぐろうとする)
677 :
裕英:2008/03/23(日) 23:51:48 ID:erBAKWh+0
(昇降口の扉をくぐり校門の前で足を止める)
(校門の前の桜の木は蕾が膨らんで今にも咲きそうになっている)
(その桜の木の下で)
明日香、ここから外に出ると、僕はもう卒業生になるんだな・・・。
学園生活最後の日に明日香と結ばれて・・・この日の事一生忘れること出来ないな。
もうこんな時間だから久しぶりに明日香の家まで一緒に帰ろうか?
帰り道同じだしさ。
明日香・・・手繋いであげるからね・・・。
(明日香の手を取って、校門を出て一緒に駅まで帰る。)
(これで、こちらの文はラストで・・・長時間のお付き合いありがとうございました。最後の締めお願い。)
678 :
明日香:2008/03/24(月) 00:00:32 ID:RpengH+/0
(蕾がいっぱいに付いた桜の木を見上げ、
次に裕英を見つめて、にこりと微笑む)
私も・・・・・・今日のこと、一生忘れない。
ひろにぃの幼馴染兼後輩から、彼女になれた、今日のこと・・・・
(差し出された裕英の手に、そっと指を絡め、
駅への道のりを歩きだす)
校門の桜・・・咲いたら、一番にひろにぃに教えるね。
・・・・大好きだよ、ひろにぃ。
(夕日以上に赤くなった頬を、照れくさそうに指先で掻いて、
そっと裕英の肩に、頭を寄せるのだった)
(はーい、それじゃこっちはこれでラスト・・
・・・・あまりいい締めが思い浮かびませんでした;
こちらこそ、長時間のおつきあい、ありがとうございます♪)
679 :
裕英:2008/03/24(月) 00:03:51 ID:erBAKWh+0
中断にもめげず、素敵な締めありがとう。
本当は感想とかも聞きたいけど、それは明日のお楽しみということで・・・。
ちょうどいい時間になったんから、今日はここまでということで・・・。
おやすみ・・明日香・・・・24日のいつもの時間にまた逢おうね・・・。
(落ちます)
680 :
明日香:2008/03/24(月) 00:06:14 ID:RpengH+/0
ん、それじゃ・・・明日のお楽しみ、私も楽しみにしておきますw
おやすみなさい、裕英さん♪
ぐっすり寝て、良い夢見て、明日も頑張りましょうね!
(落ちます、以下空きです)
梨華さん待ち
682 :
梨華:2008/03/28(金) 01:32:19 ID:IUs9KLRWO
来ました。
放課後、誰もいない教室で、
でいいですか
684 :
梨華:2008/03/28(金) 01:35:45 ID:IUs9KLRWO
はい^^
685 :
浩二:2008/03/28(金) 01:38:16 ID:bl4lWphC0
じゃ、はじめます。
(二人は日直で、放課後最後まで残り、教室の戸締りをしようとしている)
梨華、おつかれ、最後に日直日誌をつけようか。
686 :
梨華:2008/03/28(金) 01:41:19 ID:IUs9KLRWO
うん、お疲れっ♪
えっと…何書こうかな…
「今日は体育でバレーをやって楽しかったです」
…これでいいかな…?
687 :
浩二:2008/03/28(金) 01:43:13 ID:bl4lWphC0
そりゃ、個人的なことじゃん、
もっと、クラスのことを書かなきゃ
「今日は、梨華のパンチラが見えて、みんな興奮してました」
688 :
梨華:2008/03/28(金) 01:47:47 ID:IUs9KLRWO
クラスの…?んー…
…!?ちょ、ちょっと何言ってるのよ…浩二のバカっ//(顔を赤くする)
早く帰りたいから真面目に書いてよねっ!!
689 :
浩二:2008/03/28(金) 01:50:07 ID:bl4lWphC0
うん、真面目に書くよ
「僕は、みんなに梨華のパンチラを見られて、やきもち焼きました。
まえから好きで梨華を独り占めにしたいと思ってたので」
690 :
梨華:2008/03/28(金) 01:53:25 ID:IUs9KLRWO
(浩二が書いた文章を見て)
………!?///
浩二…あの、あたしも浩二のこと
す、好きだよ…//
691 :
浩二:2008/03/28(金) 01:56:41 ID:bl4lWphC0
(隣に座っている梨華を見ながら)
梨華、もう他の人には見せないでくれよ
(と、隣で座っている梨華の膝を手で触り、スカートを少しずつずらしていく)
692 :
梨華:2008/03/28(金) 01:59:45 ID:IUs9KLRWO
う、うん…//
(両思いだったんだとホッとして嬉しくて…)
浩二…?何するの//
そんなにパンチラ見たいの…?
693 :
浩二:2008/03/28(金) 02:02:26 ID:bl4lWphC0
パンチラだけじゃないよ、
(と消しゴム突き鉛筆の消しゴムで、梨華の胸の谷間辺りから、胸の先端へ弄くり)
694 :
梨華:2008/03/28(金) 02:04:49 ID:IUs9KLRWO
んあっ…///
え、えっちしちゃうの…?あたし初めてだからよくわかんないよ…///(戸惑う)
695 :
浩二:2008/03/28(金) 02:08:24 ID:bl4lWphC0
じゃ、目を瞑って
(と、梨華の目を僕の手で覆い、梨華の上唇に僕の唇を合せる)
柔らかいね、梨華の唇
(もう片方の手は、太ももの間を伝って恥部へ向かい、スカートがめくれ上がっている)
696 :
梨華:2008/03/28(金) 02:11:47 ID:IUs9KLRWO
う、うん…
(言われた通りに目を瞑る)
んっ…//初めてのキスだよ…///
(太ももに触れられると感じてしまってもう既に秘部は濡れている)
697 :
浩二:2008/03/28(金) 02:15:15 ID:bl4lWphC0
(ジワッとした湿り気を感じ、興奮して力が入り、
恥部に手を押し当てたまま、
梨華の唇を舌でこじ開け、舌を入れ、吸う)
ちゅぅ、ちゅ、ちゅ、チュチュチュ・・・
698 :
浩二:2008/03/28(金) 02:24:37 ID:bl4lWphC0
あれ、落ちちゃった?
699 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/04/22(火) 15:56:27 ID:teOsS2ohO
保守age
優太と借ります
奈歩、来たよー
ありがとね
つ旦~~
お茶を差し上げます
理解出来た?w
向こうのレス見たー
良かった^^
早速ですが、はじめましょうか?
リード頑張るんで亀気にしないで気持ち良くなって?
勿論、俺も。
旦⊂
ありがとうー
天気よくて歩いたから、喉乾いてておいしー。
うん、わかったよ^^
うまくできないし、すごく亀になると思うけど…
許してね?
あ、じゃあ書き出しよろしくー
(亀は全然気にしないし大丈夫。ゆっくり行きましょー。始めるよ♪)
奈歩、おせーなー・・・
約束の時間過ぎてるし・・・
一緒に帰るって約束してんのによー・・・
(夕日があたる誰も居ない教室で一番後ろの自分の席に座り物思いに更けながら奈歩を待ち続ける)
…ガラッ
優太ーごめんごめんっ
担任に急に呼び出されちゃって;
(セーラー服に紺のハイソックス、髪の毛は二つに結わいている
(教室のドアからパタパタと駆け込んでくる
わー、もうみんな帰っちゃったねー
(扉の開く音が聞こえ、机の上に伏せていた顔をあげ)
おせー・・・
どれくらい待ちゃいいんだよ・・・
で、担任がなんだって・・・?
(学ランの第2ボタンまで外し)
もうみんな帰ってるよ・・・
外も暗くなってきたし
だからごめんってばー
あ、寝ちゃってた?
(不機嫌そうな優太の機嫌を伺うようにのぞきこみ
(夕陽に染まった優太の顔がいつもと違うように見えドキッとするのを隠しながら
んー、進路のこと…
地元以外の大学も考えてみたらどうか…って
(少し浮かない表情で
あぁ、待ちくだびれてなー・・・
まぁ、いいや・・・
ココ座れよ、奈歩・・・
(前の席の椅子に手を伸ばし、その椅子を引き・・・)
うちらの担任、いちいちうるせーんだよなー・・・
地元にだって行けるトコあるよな、絶対によー・・・
うん…
(席に腰掛け、後ろを向いて優太の机に肘をついて頬をささえ
ねー?
だって、みんな地元だしさぁ
離れたくないよ
(と指折り友達の名前をあげて…
それに…
(優太だって…という台詞はのみこみ、誤魔化すように微笑む
(机に肘を付く奈歩を避ける様に、腰深くもたれかかる)
だよなー・・・
遠くに行くと知らないヤツばっかだし慣れるまで時間掛かるしなー・・・
(奈歩の意味深な言葉が引っ掛かり)
それになんだよ?
気になるじゃねーか・・・
(避けられたことを微妙に感じとり
(やっぱり優太はいつだって奈歩のこと友達にしか思ってないんだ…と落ち込んで
…なんでもないってばーっ
優太だけにはぜぇーったい教えないっ
(ぷいっと膨れて横を向く
(奈歩を避けたのは照れなのに勘違いされ戸惑いながら)
おーい、奈歩・・・?
何怒ってんだよ・・・
違うんだよ・・・
違うんだ・・・
こっち向けよ、奈歩・・・?
(手首の裾を引っ張り、機嫌を伺いながら)
やーっ
(自分の片想いを確信して、目が潤んでしまったのを悟られたくなく
(意地になって優太の視線を避ける
(優太と離れなければならないかも、という不安と相まって感情が昂ってしまう
何が違うのよ…っ
だから・・・
違うんだって・・・
えーと・・・
んー・・・
(ある言葉に照れもあって躊躇うが、素直な気持ちを正直に言おうと決意をし)
奈歩とはこれからもずっと一緒に居たいと思ってるし・・・
だから地元以外の大学なんて考えたくも無いし・・・
んーー・・・
奈歩が好き・・・
(意を決して言葉にしたのが楽だったのか笑顔を覗かせながら)
(始めは聞きたくないと言う素振りをみせるが、優太のいつにない真剣な様子にとまどい
(告白を聞いて目を見開く
………えっ?
優太……いま、何て…?
(思わず振り向くと、これ以上ないような優しげな笑顔の優太がいて
…っ…だって、優太は友達で、奈歩の片想いで…
えっと…
…優太が、奈歩のこと好き…?
(バニックになってしまう
また言うの・・・?
(再度その言葉を発する恥ずかしさに太股を掌でパチンと叩き奮起させる様に)
奈歩・・・
奈歩の事が好き・・・
友達だなんて思ってないよ・・・
優太……
奈歩も優太が好き…
(嬉しさに泣き出してしまう
優太は地元に決まってるから、優太と離れたくなくて…
拗ねてごめん…
(いっつも素っ気ない優太が、本音を見せてくれたことが嬉しくてたまらない様子で
もー・・・
あんまり言わせんなよ・・・
恥ずかしいんだからなー・・・
(照れを無くす様に一度俯いて、顔をあげると笑顔に変わる)
やっと両想いになれたね・・・
ごめんな・・・
(そう言うと、奈歩の右手を取り両手で握り締め、そこに意識を集中させ不意を打つよう触れるか触れないか程度に唇に触れる)
ふふ…っ、両想いだったのに、ずっと意地はってバカみたいだね、私たち…
(優太の笑顔にはにかみ返す
(手を握られて、胸が高鳴り…
(不意打ちの初めての口付けに驚くが、そのやさしさに優太の気持ちを実感する
優太…好きだよ
(顔を赤らめて、優太を見つめ、今度は自分から再度口付けをする
…ちゅ……
ん・・・
なんなんだろなー・・・
意地張るのも良くないな・・・
(照れ笑いを浮かべ頭を掻きながら)
・・・ちゅっ・・・
俺も・・・
奈歩が好き・・・
(唇を何度も重ね合わせ、丁寧に唇の筋をなぞるように舌を這わせる)
優太とずっと一緒にいたいよ…
もっと、優太と仲良くしたい…
…んっ…
(なぞるような優太の舌の動きに身体を緊張させて
(不安そうな瞳で優太を見る
(夕陽が射すオレンジ色に染まった教室も、やがて陽が落ち・・・)
もうこんな時間かー・・・
きっと誰も居ないし、二人っきりで愛し合えるね・・・?
(舌先で唇の裏をチロチロと刺激すると、そのまま開かせ奈歩の舌を探り当て口内を味わう)
ちゅる・・・っ・・・
(奈歩が不安そうな表情を浮かべると安心させる様に、囁きながら髪を撫でる)
大丈夫・・・
奈歩は成績優秀だし地元の大学にも入れるから・・・
今度担任に相談してみよーなー・・・
(暗くなった教室に二人きりという状況に気付き、少し慌てて
(さらに優太の台詞でこの先を想像し、鼓動が速まる
ちゅ…んっ……はぁっ
(入り込んできた優太の舌をおずおずと不器用そうに受け入れて
優太ぁ…ちゅ…
(髪を撫でられ、徐々に身体の緊張がほぐれていく
うん、これからも…ずっと…
この机邪魔・・・
奈歩をもっと近くで感じたい・・・
(机を隣の席にくっつける様に持ち運ぶと奈歩の椅子に自分の椅子を近付け、背もたれに手を添え更に求め合う)
こんな事してたら我慢出来なくなるな・・・
(奈歩をそっと抱きしめ温もりを感じると、首筋とうなじを指でなぞり始め)
ココ、気持ちいい?
舐めちゃってもいい・・・?
(指先でなぞった部分に丁寧に行き来しながら舌を這わせ)
優太…我慢できなく…って?
(まさか教室で、という思いと、このまま優太を感じていたいという自分の欲求に戸惑いながら
ふぁ……やぁっ…
なんかゾクゾクしちゃ…ぁ…
気持ち…いい…?
変な感じだよぉ…
(はじめての愛撫に思考がにぶったようになって
あー・・・
もー駄目だよ、奈歩・・・
学校でこんな事したらいけないんだけど・・・
我慢出来ないよ・・・
(後ろに向いている奈歩を背もたれに寄っかからせるとセーラー服をたくし上げ、ブラジャー越しに胸の柔らかさを感じながら)
大丈夫・・・
今は変な感じだけど、気持ち良くなっていくから・・・
一緒に気持ち良くなろ?
奈歩の全部見せて貰うからね・・・
優太…恥ずかしいけど…
奈歩も、もっと優太を感じていたいから……
やさしく、して…?
(すがるように優太を見上げる
ぁあっ…はぁ…
(やわやわとした胸への愛撫に、視線を下ろす
(たくしあげられた制服から自分の胸が優太に触れられているのが目に入り、そのやらしさに耳まで赤くする
奈歩のぜんぶ…はじめてを優太にあげたいの…
本当に?
全部・・・
嬉しいよ・・・
見ちゃうよ、奈歩・・・
(背中に手を回すとブラジャーのホックを外し、そのまま胸が見える様にたくし上げ)
見えちゃったね・・・
好きにさせて貰うよ・・・?
(手の甲で円を描く様に乳房を撫でながら、親指と人差し指を使って乳首を摘む様に転がす)
こうやって刺激すると乳首って勃つんだよね・・・
ほら・・・
さっきよりも、こんなに・・・
こんなの…やらしいよぉ…(露になった自分の胸から目をそむけて
はっ…ぁんっ、ふぁ……
何か変な声…でちゃう…っ
ぁあっ……
(乳首を摘まれて、電流が走ったように身体を反らせる
固く…なってる…?
…いつもより…敏感に…
はぁ…っ…
(奈歩の表情を見上げ楽しみながら乳首に舌先を近付けると焦らす様に触れる)
どう・・・?
もっとして欲しくなる・・・?
じゃー、もっとしてあげるよ・・・
(舌先を上下左右器用に動かし、先端を刺激すると含みたい衝動に駆られ、しゃぶりつく様に吸い付く)
ちゅる・・・
(無我夢中で息も荒くなりスカートを捲り上げると既に熱くなった太股を撫でる)
ね・・・
身体中熱くなってる・・・
(乳首を吸い上げられ、びくびくと身をよじらせる
はぁ……っ…っんっ…
声上げたら…先生に見つかっちゃうから…っ
(必死に声を抑えようとして、逆に快感を昂らせてしまう
(紺のプリーツスカートから覗く太ももは、赤みを帯びて熱くなり
(撫でられると肌を粟立たせる
ふっ…はぁ……はぁ…
ねー・・・
先生に見つかったらヤバいよね・・・
こんな事してるのバレたらどーなっちゃんだろ・・・
でも我慢出来なくなったら声出しちゃいなよ・・・
はは・・・
(乳首に唾液を垂らすと全体に染み込ます様に塗り、その所為で怪しく光った乳首を舌先で更に刺激する)
ねぇ・・・
奈歩の綺麗な何も知らないトコはどーなんてるんだろうね・・・?
弄って欲しくて疼いちゃてるのかなー?
ばれたら…っ…っはぁっ…ぁんっ…っ…
やっ…優太ぁ…だめ……
(ぬらぬらとした乳首を舌先で転がされ、囁き声もかすれていく
…やぁ…うずいてなんか…ない……
(涙を浮かべて力なく答え(しかし想像して、もじもじと太ももを擦り合わせるような動きをしてしまう
じゃー何で太股、擦り付けちゃてるの・・・?
(そう囁くと卑猥な染みの出来たショーツ越しに指が触れる)
あー・・・
もうこんなに湿らせちゃって・・・
奈歩はいけない子だ・・・
いけない子はお仕置きなんだよ・・・?
知ってた?
ふふ・・・
(辱める様に一気にショーツを膝裏まで降ろし、視姦する様に秘部を見つめながら割れ目をなぞる)
奈歩・・・
ココどうして欲しい?
今見られてるだけだけど・・・
ぁあっ……
なんか…ぬるぬるしてる……?
どうして…優太ぁ…なんか変なの…
ムズムズするよ…ぉっ…
お仕置き…?
(ショーツをおろされ、恥ずかしさにイヤイヤをするように首をふり
(視線を感じてさらに溢れさせ、意思とは関係なく、ひくひくと刺激を求めて蠢いてしまう
凄いぬるぬる・・・
おかしくなっちゃうかなー・・・
ココ触ると・・・
おっぱいとは、きっと違う感覚だよねー・・・
うん、お仕置き・・・
沢山苛めてあげる・・・
(膣内を馴染ませる様に入り口付近で指を止め、クチュクチュと卑猥な水音を響かせながら弄りその様子を楽しむ)
ぁんっ…ひゃぁっ…
なんか、頭真っ白で…おかしくなっちゃうの…
何、これ…
(半開きの唇から溢れる声をおさえられずに
はっ…ぁんっ…はぁ……っ
(きつい膣内の抵抗を感じさせないほどに濡れている(がらんとした教室には二人の荒い呼吸と水音が響いて、奈歩の羞恥心をたかぶらせる
(おねだりするかのように腰が動いてしまい
優太ぁ…
(切なげに熱のこもった視線を優太に送る
奈歩は何処が一番気持ちいいんだろうねー・・・
これから確かめていかないと・・・
楽しみだなー・・・
ねー奈歩・・・
(奈歩の表情と膣内から休む間も無く溢れる液を触り見て楽しみながら)
ん・・・
なーんだ・・・
腰振っておねだりして、そんなに欲しいんだ?
奈歩のやらしいおまんこに指が飲み込まれてくトコちゃんと見て・・・?
初めてなのに、やらしい・・・
(膣内のぬるぬるした液も手伝い、奥深くまで指を飲み込みゆっくりと掻き回し)
…ぬるぬる
……触るの、なし?
逝かないから…
奈歩のぬるぬるなの?
十分時間掛けたからね;;
触っていいよ。
いっぱい気持ち良くなりな
ぁあっ…優太…
奈歩、やらしいのぉ…
嫌わないで…
優太に触られるとこは全部気持ちいいよ…
(優太の指が飲み込まれるのを放心状態でみつめて
…なんで…ぁあ…
こんなのはじめてなのに…
(指をきゅんと締め付ける
ごめん…
とろとろ…とろけてる…
やらしい奈歩も好き・・・だから、もっとやらしくなって・・・?
(溢れる液を更に促す様に 掻き回す指の速度を早めるとピチャピチャと教室内に水音を響かせる)
誰か居たら聞こえちゃうよ・・・
はしたない音と声出しちゃって・・・
激しくしたら、もっと音ひどくなるんじゃない・・・?
ふふ・・・
(悪戯な笑みを浮かべそう囁くと自分も熱くなり学ランを脱ぎ捨てる)
>>743 謝る事ないさ^^
奈歩が感じてくれたら本当嬉しい
逝って貰えた時なんか、もっとだよ
とろけてるんだ。
ショーツは脱いだよね?
脱いでないなら気持ち悪いし脱ぎなね
やらしい奈歩…見られちゃうのは優太にだけなの…
えっちな音…いやぁ…ぁあ…
(掻き回されて溢れだし、止まらずに滴らせ
(身体中がじっとりと汗ばんで
はぁ…身体、熱いよ…
ゆうた、優太のは…?
脱いだ…
こんな濡れちゃってるよ
気持ちいい…
でも今日は優太とさいごまでするの…
本当に・・・?
約束だな・・・
誰にも見られちゃいけないからね・・・?
クリは、もっと気持ちいいんだよね・・・
触ってないのに、こんなに勃起させてる・・・
(掻き回していた指を止め、そのぬるぬるした指をクリに擦り付ける)
奈歩、気持ち良くなれないよ?
それでもいいなら・・・
でも、何が欲しいの?
言ってみて・・・?
(指の動きを止めずに奈歩の顔を伺いながら)
>>747 そーだね
でも、奈歩と一番始めにした時二回逝っちゃったじゃん
何回でも逝けるなら逝ってもいいんだよ?
そんなに濡れてるんだ
やらしいね
興奮するよ
うん…約束…優太だけ…
優太もだよ?
ぁんっ…うぁっ、ふぁ……あぁんっ
(クリを擦られ、びくんっと腰をはねあげて反応する
なに、ココすごいの…ぁあ…
奈歩、おかしくなっちゃう…
ぁんっ…ひゃぁっ
んっんーっ……んんんんーーーっっ
(止まらない指に、びくびくと軽く達してしまう
はぁ…はぁっ…
優太、優太と繋がりたいの。
はじめては優太がいいの…
優太のおちんちん…どうなってる…?
(くたりと脱力しながらも上目遣いで、優太のものを確かめるかのように股関に手を伸ばそうとする
ありがと…
優太も興奮して…?
我慢、するけど、ちゃんと報告するから…
うん・・・
奈歩だけ・・・
奈歩だけだよ・・・
(ビクンと感じる奈歩を見て、更にクリトリスを弄りたい衝動に駆られ)
よしよし・・・
奈歩は俺のおちんちんが欲しいんだ?
もー凄いよ・・・?
奈歩の見て興奮してるから・・・
(ガチガチに固くなったペニスが衣類に包まれているのが辛くなりベルトを緩める)
もう興奮してるから安心して?
そろそろ俺も弄るし。
いい子だね、奈歩は。
ちゃんと報告してね。
優太の…苦しそうだから…
(ベルトに手をかけ、制服を膝までおろし興味深そうに下着の上から手を添える
…びくびくしてるよ…
…すごい…優太の…
…これ奈歩のなかに…?
うん・・・
凄く苦しそうでしょ・・・
早く脱がせて・・・?
(奈歩の目の前にペニスを差し出す様に立ち上がり戸惑う表情を見ながら)
これが奈歩の中に入るんだよ・・・?
繋がるの・・・
(たどたどしい手付きで下着をおろし、現れたものを見て目を丸くする
(おずおずと右手を伸ばして、触れ
こわいけど…優太なら、こわくない…
あぁ・・・
恐くないよ・・・
繋がったら奈歩もいっぱい気持ち良くなれるよ・・・
(奈歩の指がペニスに触れると吐息を漏らす)
それとも、もう欲しい?
試してみちゃう・・・?
(そのまましゃがみこみ顔を覗き込む)
(奈歩の指に優太が反応するのを珍しそうに見て
優太も、気持ちいいんだ…?
優太…入れて…?
繋がって、奈歩のなかで気持ちよく、なって…
すごくご奉仕したかったんだけど、もう…一緒にいきたくて…
奈歩、欲張りだ…
うん・・・
すんごく気持ちいい・・・
奈歩の中で気持ち良くなるからね・・・
一緒に気持ち良くなろう・・・
(奈歩を抱き抱え、さっき持ち運び並べた机の上に、優しく寝かせる)
ほら、奈歩・・・
ちゃんと見てて・・・?
初めて奈歩の中に入っていくんだよ・・・
(奈歩のふくらはぎに片手を添え、ペニスにぬるぬるした液を擦り付けると、ゆっくり気遣う様に奥深くまで腰を沈めていく)
入ってく・・・
痛くない・・・?
うんうん。
またの機会になー^^
一緒に気持ち良くなろうね?
(火照った身体にひんやりとした机の感触が心地よく感じられる
ぁあ…優太のが…っ…
見てるよ…やらし……んっ…
(痛みに顔をしかめるが、気遣うような優太の動きに次第に緊張をといて…
ぁ……あぁんっ、は…あっ…っ
(声は徐々に甘やかに変わっていく
優太と…身体も一緒になれて、幸せ…
(涙を浮かべて、愛しそうに見つめる
ゆうたぁ…ありがとー…
奈歩、もういつでも…
ゆうたにあわせる…
痛くない・・・?
大丈夫かな・・・
じゃー慣らせていくから、ゆっくり腰動かすから・・・
我慢出来なくなって激しくなったらごめん・・・
(奈歩の奥深くを貫く様に、ゆっくりと腰を動かし始める)
繋がってるの見えた?
やらしいよ・・・
近くで見ると・・・
うん、ありがとー
奈歩もいっぱい気持ち良くなって
んん…はぁ…ふぁっ…
ゆうたぁ…
(腕を背中に回してしがみつく
はぁ…あ、あ…っ…
(だんだんとほぐされていき
(ゆるゆるとした動きは快感にかえられて…
みちゃ…ゃあっ…
でも…恥ずかしいけど…奈歩の全部を受け入れて…
も、十分気持ちいいから…
くちゅくちゅ…
腰、うごいちゃう…
(液のぬるぬるした感触と膣の締め付けにより快感を伴い徐々に腰の動きを早めていく)
でも、見られたらもっと興奮するんじゃない・・・?
ふふっ・・・
あぁーーっ・・・!
気持ちいいよ、奈歩・・・
奈歩の中、締め付けが凄くて・・・
(快感によって荒くなった吐息と結合部が重なり合った音が教室内に響き渡る)
こんなん誰かに見られたら・・・
どうなるんだろ?
もっと興奮するのかな・・・っ・・・?
何処を重点的に触ってるの?
腰動かしちゃってるんだー淫乱な奈歩w
はぁ…ぁんっ…ん、ん…っ
(激しくなる動きに喘ぎ声がとまらずに
見られたら……っ
(想像して、興奮して感覚が敏感になってしまう
っはぁっ…っくぅっ…
ぁんっ…はぁ、ん…っっ
(中は優太のものを締め付け、奥へと誘うように蠢く
クリ触るとすぐいきそうだから…
入り口くちゅくちゅして…
中に指入れるときゅんってするのわかるの…
…って、すごいはずいよー
キスしたい・・・
キスさせて・・・?
(抱きつく様に奈歩に覆いかぶさると唇と舌を求め貪る・・・その間も休む事無く腰を打ち続ける)
あぁぁぁっ・・・!
も、もう奈歩我慢出来ないかもしんねー・・・
初めてだけど、何処に出して欲しい・・・?
(汗が雫となって奈歩の身体に滴る様に落ちる)
そんなはずいって言いながら恥ずかしい事を奈歩は言っちゃってるんだよ?w
入り口くちゅくちゅしてるんだ
奥まで入れたらまずいの?
てゆーか、俺もまずい;;
そろそろ逝くよ、奈歩
キス…うれし…
もっと、もっとぉ…
(優太を見つめ、夢中で舌を絡ませる
ぁあっ…奈歩も…
なかで出して…
最後まで優太の感じたいの…
やっ…はぁっ…あんっ…
(滴り落ちる汗にさえ敏感に感じて
きて…ゆうた…
なおもいく…
いくときれすして…
(余っている体力を出し切るかの様に一心不乱に快楽、そして絶頂を求め激しく打ち付ける)
あぁぁぁっ・・・!
もう駄目だ・・・
我慢出来ねー・・・!
奈歩の中に沢山ぶちまけるからな・・・?
ちゃんと受けとめろよ・・・!
あぁぁぁぁ・・・!!
奈歩・・・なお・・・
好きだ・・・!
うゎぁぁぁぁっ・・・!
い、逝く・・・!!!
(奈歩の膣内に大量の精液をぶちまけ、搾り取られるかの様に尽きる)
奈歩、逝くよ・・・
優太…っ
壊れちゃう…っ…
ぁあ、んっ、んっ…
嬉しい…優太、好き…
来て…来てぇ…
ひゃぁあんっ
あ、ぁぁあ…っ、だ、めぇ……っ
んっ…んんんーーっ!!
(身体をびくびくと反らせ、膣を収縮させて激しく達する
(中に溢れる精液にも感じて…
ゆうたぁ…ちゅー
ただいまぁ…
本当に声たくさんでちゃった…
まだなんか変な感じ…
ふあふあ…
はぁ・・・
奈歩、気持ち良かった・・・
初めて結ばれて嬉しかった・・・
ちゅっ・・・
(抱きしめ唇を重ねながら余韻に浸る)
・・・
あ、いけねー・・・
もう、こんな時間だよ・・・
早く帰宅しないと親が心配するぜ?
(しばらく時間が経った後、我に帰り身仕度を始める)
おかえり。
大丈夫か?
どんな声が?w
お互い気持ち良くなった様で何より^^
時間大丈夫?
(慌てて制服を整えて
やばっ、すっかり真っ暗だね…
一緒に帰ろ?
今日も明日も、来年も…
奈歩、どこにも行かないっ
がんばって、勉強して同じ大学いこうね♪
ずっと一緒だよ?
手、繋いで帰ろうね…
おぅ!
でも俺と一緒にいると、もっとやらしい奈歩になっちゃうかもよ・・・?
ちゃんと奈歩の家まで送るからな?
うん、手を繋いで・・・
さぁ、帰るぞー
>>781 …秘密ですっw
お疲れさまー
すっごい時間だね;
優太、ありがとう
時間…今日はもうお風呂入って寝るだけにしたw
>>783 ーんっ?w
お手柔らかに…ね。
微笑んで手をとり、教室をあとにする…
で、シチュは一応終了でいいのかな。
秘密かい!w
聞きたかったのにな;;
縮める事は出来るんだけど奈歩を気持ち良くさせようとするとどーしても;;
ごめんよ・・・
うん、お疲れさま。
こちらこそ、長時間ありがとー!
シチュ完結!
本当お疲れ様。
雑するなら移動するけど、もう疲れてるし、お風呂入りたいしお腹空いたでしょ?w
いや…お陰様で…
ほんと気持ちよかったです…
優太は今のままでいいのーっ
しかし、シチュ…ってかスレえっちはやっぱりむずい…;
奈歩に付き合ってくれて本当に感謝…
うん…お話したいこと沢山あるけど、また今度ねー?
そう言ってくれて本当に助かる。
奈歩、ありがとー
いやー、奈歩初めてって言ってたけど描写とかめちゃくちゃ上手かったよ。
びっくりしたもん。
うん、また今度ー大事なお話をしましょー。
それじゃ湯槽に浸かってゆっくり休んで。
ぶっきらぼうな優太ツボだった…
でも、優太は高校生の癖にえっち巧すぎだよw
うん?本当にー?
まあ、また練習付き合って下さい。
じゃあ、奈歩も下校します。
優太、ばいばい…
おやすみー
…ちゅっ
ぶっきら棒な優太ツボった?
また出てくるから。
隠してたけど童貞設定だったんだよw
何となくこうしたらいいんだろうなって高校生w
本当に上手かった^^
こちらこそお願いします
俺も下校します
ばいばーい!
奈歩、おやすみー
ちゅっ・・・
【以下空室】
793 :
隼人:2008/04/28(月) 23:39:52 ID:Glx7sPnPO
まったりお相手できる同級生募集です
794 :
真菜:2008/04/28(月) 23:42:08 ID:LyxuLy+F0
まったり……ということはあまりツンケンしてないほうがいいですか?
795 :
隼人:2008/04/28(月) 23:45:16 ID:Glx7sPnPO
性格は自由で良いですよ。
まったりってのはあまり展開を急ぎすぎず・・・ってことです
796 :
真菜:2008/04/28(月) 23:49:48 ID:LyxuLy+F0
わかりました。
すみません、長時間は厳しいので……。
失礼しますね。ごめんなさい。
797 :
隼人:2008/04/28(月) 23:50:30 ID:Glx7sPnPO
分かりました・・・おち
萌さん待ちです
799 :
萌:2008/04/29(火) 10:47:50 ID:JC/C1JmHO
きましたw
800 :
公:2008/04/29(火) 10:49:54 ID:GsUypanN0
いらっしゃい
シュチュは放課後に教室に残っていた萌先輩と話し込んでいるうちに
って感じが希望なのですが、どうですか?
あとNGとか、萌さんの希望があったら教えて下さい
(名前付けてみました)
801 :
萌:2008/04/29(火) 10:53:07 ID:JC/C1JmHO
了解しましたw
NGはグロ系でなければ特にありませんっ
よろしくお願いします!
802 :
公:2008/04/29(火) 10:57:57 ID:GsUypanN0
(じゃあ始めます・・・あっ!制服はブレザーでお願いしますw)
<<下校時間の迫る放課後の廊下をカバンを取りに教室へ向かう途中>>
あ〜っ・・・今日も一日終わった・・・腹減ったなぁ〜
んっ?この教室は先輩の・・・誰か居るのかな?
ガラッ!
あ〜っ!萌先輩・・・まだ居たんですか?
803 :
萌:2008/04/29(火) 11:01:04 ID:JC/C1JmHO
あっ公くん!
ちょっと今日中に提出しなきゃいけない課題があって…学校残ってたの;;
公くんはどうしたの?
804 :
公:2008/04/29(火) 11:03:48 ID:GsUypanN0
もう帰ろうと思って・・・
(気安い感じで萌先輩の机に近付く)
課題って何ですかぁ?
(萌先輩の横からノートを覗き込むと肩が軽く触れる)
805 :
萌:2008/04/29(火) 11:06:43 ID:JC/C1JmHO
(肩が触れたことをちょっと意識しながら)
あ…うん数学の課題なんだけどねっちょっと難しくて;;
806 :
公:2008/04/29(火) 11:10:38 ID:GsUypanN0
あ〜っ・・・こりゃダメだ・・・
俺、数学苦手だもんw
(無意識に萌先輩にぴったりとくっ付いてクンクンと鼻を鳴らす)
・・・?
いい匂いがしますね?萌先輩のコロンですか?
(先輩のブレザーに顔を近づけて匂いを嗅ぐ)
807 :
萌:2008/04/29(火) 11:15:04 ID:JC/C1JmHO
私と一緒だ!
私も数学だめなんだよねぇ;;
(近づいてきた公の髪の毛が首筋にあたりくすぐったそうに)
ん…そうなのwこの匂い好きで愛用してるんだ♪
よく気づいたねw
808 :
公:2008/04/29(火) 11:17:35 ID:GsUypanN0
はい♪
とっても良い匂い・・・
(クンクンと鼻を鳴らしながら萌先輩の首筋へと顔を近づけて行く)
俺、この匂い大好きです・・・
ペロッ!
(悪戯をする様に萌先輩の首筋を一度だけ舐め上げる)
809 :
萌:2008/04/29(火) 11:22:43 ID:JC/C1JmHO
ひゃあッ!
く…くすぐったいよ公くん…っ
(突然のことで驚きながら公を見上げる)
810 :
公:2008/04/29(火) 11:28:08 ID:GsUypanN0
だって・・・
本当にいい匂いなんだもんっ!
んっ・・くちゅ・・・っ・・・
(萌先輩の耳を唇で挟むと舌を使って耳を舐め始め)
萌先輩・・・耳弱いでしょ?
この前悪戯した時、ビクッってしてたの覚えてますよぉ〜
(レロレロと舌を動かして耳を責めながら指先がブレザー
の上からおっぱいの膨らみをツーッっと撫で回すが本人
は悪戯のつもりでいる)
811 :
萌:2008/04/29(火) 11:33:25 ID:JC/C1JmHO
あっ…公…くん…っ
ちょッ…耳は…だめ……っ!
(耳は弱いためだんだん目が虚ろになってくる)
ビクっ!
(軽く胸をさわられただけで反応してしまう)
812 :
公:2008/04/29(火) 11:37:01 ID:GsUypanN0
ふふん〜・・・
勝ったw
(ビクっとした先輩を見て意味不明な事を言う)
先輩・・・ひょっとして感じちゃいましたぁ?
んん〜っ!
(首筋を舐めながら右手をスラリと伸びた太腿に伸ばして
内側を指先で撫で上げる)
813 :
萌:2008/04/29(火) 11:43:22 ID:JC/C1JmHO
かっ…た…?
(意味がわからず公をのぞきこむ)
そ…そんなことないもん!
感じてな…んか…ぁぁっ…っ
(公に触られて思わず声がでる)
814 :
公:2008/04/29(火) 11:48:33 ID:GsUypanN0
そおですかぁ?
(意地悪そうに言うとスカートの中に入れた手をグイッっと押し込む)
先輩のここ・・・湿ってますよぉ?
ほら・・自分でわかるでしょ?
(右手の中指をクイクイと動かしてショーツの上から割れ目を弄る)
赤い顔しちゃって・・・先輩可愛いっ!
ちゅっ♪
(割れ目を弄りながら萌先輩の頬に軽くキスをする)
う〜ん・・・
先輩どうします?続ける?それとも・・・・
(ショーツの脇から指を侵入させて直接弄りながら、左手で
リボンを解いて外し、ブラウスのボタンを上から外し始める)
815 :
萌:2008/04/29(火) 11:54:33 ID:JC/C1JmHO
きゃあっ…!
公…くんだめぇっ…!
そこは…んぁ…っ
ハァハァ…
(呼吸がだんだん荒くなる)
どうして…
こんなことするのぉ…?
(涙目で公にたずねる)
816 :
公:2008/04/29(火) 11:58:40 ID:GsUypanN0
どうしてって・・・
(少し目を伏せて)
萌先輩が・・・好きだからですっ!
(言うと同時に割れ目を弄っていた指先が硬くなったクリを
捉え、お汁で滑らせる様にニュルニュルと擦る)
先輩は・・俺にこんな事されるの・・嫌ですか?
(ブレザーのボタンとブラウスのボタンを外し終えると、目の前
にブラに包まれ萌先輩のおっぱいが露わになる)
817 :
公:2008/04/29(火) 12:13:10 ID:GsUypanN0
居なくなられた見たいなので落ち
以下空いてます
820 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/05/24(土) 02:36:03 ID:raUXdAHI0
age
821 :
蓮:2008/05/31(土) 23:40:30 ID:wVmxmDMnO
使います
822 :
彩音:2008/05/31(土) 23:42:54 ID:O7FfLp4MO
移動してきました!
改めてよろしくです^^
希望とかありますか??
823 :
蓮:2008/05/31(土) 23:45:09 ID:wVmxmDMnO
ないですよ、ってより
彩音さんの設定でばっちりです
書き出しお願いしてもいいですか?
824 :
彩音:2008/05/31(土) 23:48:22 ID:O7FfLp4MO
(じゃあ始めますね!)
…遅い…パン買うのに何分かかってんのよ、蓮は…
(いつもお昼に使ってる学校の空き教室で、イライラしながら蓮を待つ)
825 :
蓮:2008/05/31(土) 23:52:13 ID:wVmxmDMnO
(慌てて教室に駆け込み)
ご、ごめん
購買がやたら混んでてさ…
(彩音の顔色を伺いつつ謝り)
826 :
彩音:2008/05/31(土) 23:57:17 ID:O7FfLp4MO
本っ当…遅すぎ。
(蓮からパンを荒く取り)
休み時間減っちゃったじゃない。
ほら、早く食べなきゃ!
(隣の椅子を叩いて座るよう促す)
827 :
蓮:2008/06/01(日) 00:00:53 ID:wVmxmDMnO
あ、うん…ごめん
(素直に隣の席に座って、パンをかじり)
でもいいじゃん、2人きりなんだし
話しながらゆっくり食べようよ…?
(空気を緩ませようと恐る恐る提案してみる)
828 :
彩音:2008/06/01(日) 00:07:32 ID:HKjAouklO
………。
(内心嬉しく思うも表には出さず)
…まぁ、いいけど…
(パンをかじりながら)
829 :
蓮:2008/06/01(日) 00:11:23 ID:3Fuzl2u1O
うぅ…彩音、まだ怒ってる?
(内心には気付かず)
もっと楽しくさ…
せっかくこうやって会えてるんだから
恋人同士らしく過ごそうよ?
(ちょっとだけ彩音に近寄り)
830 :
彩音:2008/06/01(日) 00:15:50 ID:HKjAouklO
お、怒ってないよ…//
なんか…恥ずかしいんだもん…//
(寄ってきた蓮に背を向けて)
831 :
蓮:2008/06/01(日) 00:22:37 ID:3Fuzl2u1O
お…照れてる照れてる…
(半分からかいながら顔を覗き込み)
彩音、可愛いなぁ…
(食べかけのパンを置くと、寄り添って)
832 :
彩音:2008/06/01(日) 00:27:59 ID:HKjAouklO
う、うるさいッ!//
(蓮にからかわられ顔を赤らめながら)
…ほ、ほら!
早く食べないとお昼終わっちゃうでしょ//
(照れ隠しに顔を俯かせながら、蓮が寄り添い内心ドキドキが止まらず)
833 :
蓮:2008/06/01(日) 00:32:32 ID:3Fuzl2u1O
いやいや、彩音がこうなったときは
…してほしいときだもんね?
(彩音のパンを取り上げると、机に置き)
素直になっていいんだよ…
(脇の下から手を通すと、彩音の胸を鷲掴みにして)
ん…心臓、ドキドキしてるね…
834 :
彩音:2008/06/01(日) 00:36:07 ID:HKjAouklO
な…//あ、ちょっ…!
(いつの間にかパンを取られて唖然として)
ゃっ…蓮ッ…学校だから…ダメ…!///
(口では反抗しつつ、胸を掴まれるとピクッと体を震わす)
835 :
蓮:2008/06/01(日) 00:41:57 ID:3Fuzl2u1O
嘘はよくないなぁ
本当はしてほしいくせに
(ゆっくりと制服のボタンを外していき)
もしかして学校のほうが興奮する…?
(続けてブラウスのボタンも外し
ブラをずらして手のひらで直に胸を包み)
836 :
彩音:2008/06/01(日) 00:45:15 ID:HKjAouklO
ち、違……っ///
(図星を突かれて少し動揺する)
ふぁ…っ…んんっ…ぅ…///
(直に胸を揉まれて思わず声が漏れ、慌てて口を手で押さえる)
837 :
蓮:2008/06/01(日) 00:49:03 ID:3Fuzl2u1O
普段はあんなに強気なのに
こっちになると弱いんだよねー、彩音
(乳首を摘み、指先で弄り)
あんまり大きい声出すと…
響いて廊下まで聞こえちゃうよ?
(と言ってわざと刺激を強めて)
838 :
彩音:2008/06/01(日) 00:52:47 ID:HKjAouklO
んっぅ…んぁッ…//
(乳首を弄られビクッと胸を震わせ)
や…だぁ//…ぁんッ…!
(恥ずかしそうに顔を赤らめ)
839 :
蓮:2008/06/01(日) 00:56:51 ID:3Fuzl2u1O
ほらほら、誰かに気付かれちゃうよ
それとも彩音の本当の姿、みんなに見せちゃう?
(いやらしく耳元で囁く)
そろそろこっちも感じてきたかな
(スカートに手を入れ、下着越しに秘所を触り)
ここ、熱くなってるよー…
840 :
彩音:2008/06/01(日) 01:01:04 ID:HKjAouklO
………っ////
(耳元で囁かれビクッと反応し、蓮の言葉に慌てて首を左右に振る)
やっ…ぁ…ッ//
(内股になり濡れてることを隠そうとするが、すでに遅く)
(使いますね〜)
(来たよー(≡ω≡.))
(あぅ、会いたかったです…(:_;)
なんかもうぎゅぎゅって手握りたいです(恥))
(…え、ええと、どんなシチュでもいいのですが、体育倉庫とかの王道でも…
あとはなんだろう…異常なシチュとしては…たまたま合同クラスの授業で
お隣になったこなたさんに授業中に弄ばれるとか…美術とか音楽だと合同
クラスありそうですよね)
(でも基本はこなたさんにいじめてもらえれば、それでもう幸せです)
(久し振りだねぇ、寂しくて泣いてなかった?(≡ω≡.))
(今日は誰もいない空き教室で……って感じじゃダメかな?)
(あ、いいです、空き教室で…でも誰に見られてるかわかんないってシチュで(笑))
(い、いやだなあ…泣いてなんて…いませんから…(///o///))
(少しずつ始めてみましょうか…)
(こなたの教室にやってきて)
こなた?つかさ見なかった?先に帰ったのかなあ…。かばんないしなあ。
やほー
(自分も鞄を持ちかがみに手を振る)
んー?つかさ?
みゆきさんに勉強教えて貰うって先行ったよ
せっかく携帯買ったのにこういう時に使わないなんてねぇ……
(そのまま部屋を出てかがみを引き連れて廊下を歩く)
まったく、あの子ったら…プンプン。
そうよねえ、携帯また新しくしたくせに…メール打つのは遅いのはわかってるから
普通に携帯らしく音声で語ればいいのよ、音声でっ。
じゃ、しょうがない、今日は久しぶりに二人きりで帰ろう、か?
(にこと笑って邪気なくこなたと並んで廊下を歩いていく)
…ん、制服が替わると気持ちいいね。
まぁまぁ、むくれないむくれない
(ふと立ち止まり)
気持ちいい……か
かがみ、ちょっと寄り道に付き合ってよ
(かがみの手を握り強引に引っ張って空き教室まで引っ張っていく)
は、はあ?寄り道ねえ…ま、どうせあんたのことだから、また学校でも
私のことどうこうとか…なんでしょうけれど…ふっ…
(冗談めかして言いながらそれでもぎゅっ……と握る手に力がこもって…)
ま、そうだとしても…今日替えの下着なんか持ってきてないからね?
…だからそのへん…できれば自重してくれると…と、トイレとかで…
(予想に反して教室に連れ込まれ…)
…?教室?……人…来ちゃうんじゃ…
(教室を歩き回り、カーテンやドアを開け放ちながら歩く)
どうこうとかって何?どう考えてるかちゃんと教えて欲しいなぁ……
(机も無いような部屋の真ん中に立ち、かがみを見つめる)
…そ、そんなこと…(目を伏せて、顔を真っ赤にして)
ま、また私に「こなた様」って呼ばせて…私のこと奴隷にして…
いろいろ恥ずかしいこと…させたりするん…で…しょ?
(顔をあげてこなたのしていることを見て)
や、やだよ、せめてドアは閉めて?お願いだから…。
人…来ちゃうよ。二人だけで…いたいし…。
(すがるようにこなたの元に歩いていき、ぎゅっと手を握る)
かがみ、そんな事考えてたんだ?
ふふふ……まぁだいたい当たってるけどね
今日は……
(かばんを地面に投げると首輪やリード、そのた妖しいアイテムが床に散らばる)
ペットだけどね
(そう言いかがみのあごを撫でる)
は、はあ?!
(床に散らばったそれらの責め具に目をやり…顔を真っ赤にしてそむけ)
いや、そんなの…。ここでするのもいや、そんなのでされるのもいやだよ…。
(涙目で)
ねえ、こなた…10日前のあんたのバースディのときは、とっても優しくて
一緒にいられて幸せだと思ったのに…(ぎゅっと握る手に力がこもり)
(もう…泣きながら抱きしめて)…お願い…私のこと壊さないで…
(おでこに)…ちゅっ
ダメだよ……
今日は久し振りにたっぷり苛めてやるんだから
(手を振り払い、かがみを両手で突き飛ばす)
かがみ、私はかがみの何?
(首輪とリードを拾い、リードを鞭の様に振り回してかがみの身体を打つ)
やだ、やだ、言いたくないっ…
(床にはいつくばり、こなたに打たれるがままに…)
私はこなたのものだけど…こなたの「大切な人」でいたいのっ…
はうっ!(リードが薄い夏服の上から肌を叩く感覚で、次第に意識がゆがむようで…)
や、やなの…もっと…対等な関係でいたいの…だって…
は、はっ、っつ!(スカートがまくれあがり、直接おしりにリードが入る)
……だって、私、さみしかったんだから…いっぱい愛して欲しいの。
対等じゃなくてもいいじゃん
たくさん愛してあげるからさ
(パシバシとリードで鞭打ちをし、ガチャリとかがみの首に首輪をかける)
かがみ、脱いでよ、脱ぎなさい
…う……(泣きながら)
(床に座り込み、こなたの目を見て…ゆっくりと制服の上から脱いでいく)
んくっ、う…くっ…(ぽろぽろと涙を床に落としながらスカートも脱ぎ…)
(上も下も下着だけに…靴下ははいたままで…)
(それでも叩かれた感覚で少し下は湿ってきていて…そんな自分が
イヤで、また泣いて)
ふぇ…ん…
(下着しかつけてない肌をまたリードでぶつ)
かがみ?私の事ナメてるよね?それ
それとも脱げない理由でも有るの?
(厳しい表情でかがみを上から見下ろす)
っっ!…(容赦なく入ってくるリードに顔歪めて)
な、なめてなんか…ない……です……
…ふぇ……(泣きながらブラを外し…少し躊躇しながら…ショーツにも手をかける)
(よ、汚しちゃだめなんだから、脱ぐんだ。そう、それだけのことなんだから…
見て欲しいとかそんな気持ちなんかないんだから…)
(ショーツを脱いで濡れが見えないように丸めて自分のかばんの中にさっとしまう)
…こ、これでいいです…か?…こなた…さま?
ちょっとまって
(かばんを勝手にあさり、染みの部分をかがみに見せつける)
なにこれ?叩かれて濡らしちゃってるの?犬以下じゃんか
……変態、自分で濡らしたんだから自分で綺麗にしてよ
(首輪にリードをつけてないかがみの頭を引っ張り、ショーツの濡れた部分を中心にかがみの口の中に押し込む)
ふぐっ!(突っ込まれたショーツにむせて)
ごほっ、ごほっ…。(涙目でこなたを見上げ)
(口からショーツを出し、ゆっくりと濡れた部分に口をつけていく…)
(結局…汚しちゃうんだ…もういいや…)
ちゅぷ…ちゅ…ちゅ…ん……ん…(目をつぶってゆっくりと舌先で自分の下着の
濡れた部分をなめとっていく…ふと顔を上げてこなたを見つめ)
…変態…ですよね…こなたさまだってわかってるはずなのに…ちゅぷ…ん…
(再び自分の濡れた下着に集中し始める)
アハハハ、ホントに自分で汚したパンツに口つけてるよ
(嘲りながら縄をかがみの身体に回していき、胸や腰を卑猥に絞り上げ、腿と脛を一纏めにして足を伸ばせなくして四つん這いにさせる)
変態がどうかはこっちにきこっか?
(指をかがみのアソコに伸して弄る)
あぅ…ゆ、指で触られると…(くちゅという水音が響いていっそうに感覚を高めて…)
は…は…ふ……んんぐっ!(指が触れる感覚で脚をつっぱろうとするが、
その瞬間、縄が食い込んで…)
痛いの…忘れるの…もう…パンツいっぱい舐めて忘れるの…ちゅ…くちゅ…ちゅぷ…
…あれ終わった後だから…おりものも…ついちゃっていて…ん…ちゅ…
溢れて来てる……やらしいなぁ
ぐちゃぐちゃ言ってるじゃん
ドアとカーテン空いてる事分かってるよね?
(ニヤニヤしながら指をアソコに差し入れてかき混ぜ、クリを摘み、転がす)
わ…わか…ってる……わかっ…って…ます……でも…
はぅううううんっ!
ほしかったのぉ…こなたさまの指が…いつも…ほしかったの…
だからいいの…もういいの…変態かがみは……わがまま言ってごめんなさい…
……私はこなたさまの奴隷です…ペットです…
ん…ん…ちゅぷ…ちゅ…ぺろ…ぺろ…(下着をひたすら舐めながら…
それでも快感を得ようと動かない脚をできるだけ前後させて…)
(リードの端でかがみのお尻を叩き)
かがみ、散歩するよ
とりあえず窓際までね
(そう言って片手でリードを引き、反対の手でアソコを弄りながらかがみを部屋の隅まで追い立てる)
は、は、はい…(パンツ舐めるのに集中していたのでいきなり言われてちょっと焦り…)
(四つんばいで、縛られているためあまり動きができず、顔を真っ赤にしながら窓際に…)
はぅ…こなたさまの指が…くちゅくちゅ言っているみたいで…
(思わず目を閉じて)
…んくぅっ……
(中に入れた指でアソコの中を擦りたてながら窓際まで追い詰める)
変態かがみがもっと悦ぶ事してあげる……
(そう言い、かがみの膝を持ち抱き上げて、窓の外に大股開きのかがみを見せる)
かがみ、外の人にオナニーみせてあげなよ
………………………?!
やっ…そ、そんなのやっ!
知らない人ばかりの遊園地とかだったらできたけど、学校でなんかできない…
できません………
(大きく目を見開いて、校庭のどこに誰がいるかを気にして…)
あうっ…指入れちゃだめぇ…お願い…ゆるして……
(かがみの言う事を聞かずにあそこを弄り続ける)
そう言いながらもかがみのおまんこ、きゅんきゅん締めるんだけど?
それに足元は水溜まり
何が嫌なのか全然わかんないよ
(指がかがみの中で複雑に蠢く)
やん、やん、やん、壊れちゃうよ、私壊れちゃうよ
はあ、はあ、はあ、はあ…いやらしいこといわないで…もぅぅぅぅ
指欲しい指欲しい、だってがまんしてた、ずっとがまんしてたんだから…
はぅぅ…私も指使って…いいの?
(指を引き抜いて窓を少し開け、しっかりと抱えあげる)
簡単に墜ちゃったね
オナニーをみせてあげなよ
見つけた男子が夜のオカズにしてくれるかもよ?
はぅ…指…ゆっくりおまんこのひだに沿うように…上下させてる…
くちゅくちゅって言ってる
自分でじらしちゃうの…なかなかおまんこの中に指入れてあげないの
でもだめなの
今日はもうがまんできないの
指二本ゆっくりかきまぜながらおまんこに入れちゃう
かがみのやらしいセリフ、窓から漏れて誰か聞いてるかもよ?
(しっかり抱えながらさっきまで舐めていたかがみのショーツを鼻先に押し付ける)
やらしいにおい…たたかれておまんこぬらしちゃったの
見られながらオナニーしてるの
変態なの、かがみはへんたいなの
あう指もっと奥まで入れちゃう
奥の方でぐりぐりってうごかしちゃう
こなたさまのこと思っていつもしてるの
みんなにみてほしい
男の子にも女の子にも私がいくところ…
指とまんないよお…べちょべちょっていってる
かがみ、みんなに見てもらおっか?
変態かがみがいつもしているみたいにおまんこ弄ってイく姿
(耳元に息を吹き掛けて囁く)
見えるでしょ?窓の外に人がたくさんいるの
見える
うん見える、みんな指さしてるみたい
もうがまんできないよお
指入れたままクリもさわっちゃうよ
みんなにみてほしい、つかさにもみゆきにも私がいくところ
ね、うそでもいいから愛してるって言って?こなたの声聞きながらいきたいの
嘘なんかじゃないよ
かがみ、愛してるよ
(耳元で優しく囁いて耳たぶを噛む)
ほら、かがみ
イっちゃいな
イっちゃう声聞かせてあげな
かがみのやらしいイき顔みせてあげな
はあああううんっ
もうそれだけでじゅうぶん、じゅうぶんだよおっ
いっちゃういっちゃういっちゃう
学校でおまんこみんなの前にさらしながら
おまんこに指入れてぐちゅぐちゅって音立てながら
いくぅ
いっちゃう…みて
みんなみて
(窓に向けてさらに股をぐっと開いて見せる)
この中の何人が見てるだろうね
ふふふ……
かがみ……可愛い
(頬や耳に舌を這わせてかがみを味わう)
…は、はぅ……はぁ…
(息上がちゃっていて…もう…)
あぅ…敏感なのに…行ったあとで…
(股を開かせたこなたの手をぎゅっと握り)
…あ、ご、ごめん…私ので汚くなってる手…でさわちゃって……
……愛してる……
汚くないよ、かがみ……全部愛してるよ
(そのままかがみの身体を床に寝かせてそっと唇にキスをする)
…ん…(唇を合わせておずおずと舌をこなたの唇に差し入れていく)
ちゅ…
(上から覆い被さるような形のこなたをぎゅっと両腕で抱きしめて)
…ほんとはね…いつだってこわしてほしいの…
でもこなたにこわされるときに、なんか誰に対しても私こうなっちゃうように
仕込まれちゃってる気がするの…
だから今日は「愛してる」って言ってほしかった。
こなたのその言葉が私を行かせてくれるって確かめたかったんだ、よ?
こなたじゃなきゃだめって確認したかったの。
…うわ、すごくくさいこと言ってる…アセアセ(///∇///)
ああ、こなた寝ちゃったのかな?(顔持ち上げて)
少しこうしてるかな…ぎゅっ
(あう、なんか家族が起きてきたみたいで…すみません、ちょっと落ちます
…とりあえずおやすみなさい、ありがとうございました。幸せでした…よ?
また伝言しますね)
(以下空室です)
886 :
かずま:2008/06/07(土) 07:23:09 ID:pkPhyUG3O
ベタだけど、体育館裏とかで告白してそのままエッチしちゃうなんてシチュで誰かしよう?
887 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/06/13(金) 03:51:52 ID:QXz4y9GR0
age
888
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学生系のスレはすでに沢山あります。
このスレは乱立スレです。
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。