んッ…はぁ…
優花マジ愛しいぞ…
(そのままベッドに押し倒し強く抱きしめる)
秦…し…んッ(背中に手を廻して強く抱きしめて)
私もずっとこうしたかった…好き…だ…。
俺も大好きやからな…んっ…ん…!
(上におおいかぶさり、首筋に何回もキスし)
うれし…あ…んぁ…そこ感じちゃうょ…(秦の頭を愛おしげに抱え、髪の毛をくしゃくしゃにして
返信なくなったら、さる被害のスレにいるからね…
んんッん…やっぱ優花の体おいし…んw
(首筋をペロペロと舐めつづける)
そんなんあるのな;
おいしくなんか…ないッ…
秦…いやぁ…欲しくなっちゃう…(体を浮かせてピクピク反応して)
45分間に10回以上の書き込みでなるみたい…。PCでもなるみたいだよ;
淫乱なのもかわってないんかー?俺の優花…っw
(焦らすように太ももをそっと撫でまわす)
うわ…絶対なりそう…w
それは…ッ…秦がたしかめて…(顔を赤くしながら呟いて、太腿を撫で回される感触に無意識に足を開いて)
だからゆっくりレスして…
そのセリフもまたエロいなァ…
ドMなのも変わってないか…?w
(下着の上から、中指を割れ目に強く押し込みながらなでて)
それがいいな…
エロい…?(真っ赤な顔して)M…なのかな…
あんッ…あ…(敏感な場所を刺激され思わず腰が跳ね)も…濡れてきちゃった…はぁ…ん(潤む目で見つめて)
メス犬やもんなァ…?
ほら、ここもすぐぐちょぐちょになるんやろ?自分で見てみろよ、ホラ
(下着をめくり横からマンコに中指を入れ、中をゆっくりとかきまわす)
…やぁッ…見たくない…(オマンコを掻き回され愛液が溢れ、うわごとのように)
あっあっ…はぁっ…はい…いやらしい牝犬で…ぁッ…す…ああッ…ひゃぁっ…気持ちいいです……
メス犬のくせに命令きかんのか?
ほら…俺にかきまわされてるとこ見てみろ
じゃないとおあずけやぞ…?
(わざと音をたてながらだんだん激しくかきまわしていく)
あッ…あッ…だって…恥ずかし…(お預けと言われ、慌てたように)
見ますから…ッお預けは…ん…いやらしい…オマンコグチョグチョです…あっ…
牝犬の匂いがしてきて…ふぁ…そんなに動かさないで…イッチャウ…ッ
おっと…まだイカさん…
(一気に指を引き抜き)
次はどうしたろかなー…んw
(強引に服を脱がせていく)
ひぁ…ぁ…いじわる…(ボーッとしてされるがまま服を脱がされて)
次…?あ…あの…舐めさせて…下さい…(手を秦の股間に伸ばし)
ん…っ何を舐めたいかわからんなぁ…
ひざまづいて上目づかいでおねがいしてみな…?
(優花の頭を優しくなでてやる)
(ベッドから下りて秦の前にひざまづいて手をついて)…あの…ご主人様の…ちんぽを…牝犬に…舐めさせて…下さい…
(顔も体も羞恥で真っ赤になりながらお願いして)
よしよし…
久々やからなァ…w
何回もちんぽって言いながら美味しそうにしゃぶれるならいいぞ…?
俺の優花…
はい…(オズオズと秦に近付いて)
ご主人様のチンポ舐めさせていただきます…(そっと手で擦り、敏感な先を口にくわえ)ジュル…チュパ…クチュ…(先端を舌で舐め回し)
くっ…ん…ッ
優花は俺のチンポをなめるの大好きなんかー…?んん…w
(優花に奉仕させながら、膝をぐりぐりと胸におしつける)
チュク…チュパ…チュパ…は…い…ッご主人様のチンポ…大好きです
…あっあっ…そんな事されたら…(乳首が刺激で固くなってきて)
秦…次スレ立てられる?;
んッ…ほら、勝手にやめるなよ?
んん…っ!
(膝で胸を刺激しげきし)
(頭をつかんで無理矢理くわえさせ)
たてたことないな…たのみにいってみる!
だって…あっ…はぁ…胸感じちゃぁ…ムググ…あっ…(眉をしかめてチンポをしゃぶり)
お願い;
んッ…んん…!きもちいいくせになァ…んw
(胸から足を離し、無理矢理頭を前後させる)
でも立てれるかもしれんからがんばるか…
ぁぅ…ムググ…チュパッ(喉の奥を突かれながらも舌を使い)
(我慢出来なくなってきて自分の指でクリトリスを触り)んーッ…アッ
出来ればお願いします;
んんッ…しゃぶりながらオナるなんて…んッ!
ホンマ淫乱なメス犬やなァ…?
しゃぶってる顔も幸せそうやぞ?優花ッ…w
(髪をやさしく撫でながら優花の顔を見下ろす)
アクッ…あっ…我慢出来なくて(舐めながら腰をモゾモゾして指でクリトリスを刺激しつづけ)
イッチャウ…アッああ(目がトロンとなって口の端からよだれが垂れてきて)
スレ立て乙(笑)ありがとう
951 :
秦:2008/02/17(日) 23:58:01 ID:Cbdr+pwK0
はひッ…いやらしい牝犬イッチャウ…アッ…ご主人様…イカせてッ(夢中でチンポを吸い続けながら指でオマンコを掻き回して
んッん…!いいぞ優花…ッ
俺のくわえたままイケ…!!
(快感で顔をゆがませながら)
はいッ…あっぁあア…イク…いくぅ…(チンポをくわえたまま激しく頭を上下させながら腰をガクガクさせてイッてしまい)
はぁ…ん…ご主人様…イッちゃった…(涙目で見つめ)
んんッ…自分だけイっちゃったかー…w
変態やけど可愛いからゆるしたる…w
気持ちよかったんかー?
はい…ごめんなさい…気持ちよかった…;
ご主人様は…?お口に出してはくれないの…?
具合大丈夫ー?眠くない?
出したい…
まだ気持ちよくしてくれるか?優花…w
すこーしだけ眠いかな?
ご主人様の飲みたい…久しぶりだから…(チンポを扱きながら先端を舐め回し玉を優しく揉みながら)
ご主人様ぁ…牝犬の口で…気持ち良くなってください…。
無理しないで?寝る?風邪気味なんだし…体心配だし…。
んじゃ…んんッ…優花の口でイったらねよかな…?
優花に精子のませてから…ん…!
(優花に刺激されてさらに固さをおびていく)
はい…(嬉しそうに微笑んで、根本から裏筋を舌先で何度も舐め上げ、先っぽの割れ目にも舌をこじいれ、玉を優しく揉み続け)
気持ちいいですか…?
いい…けどッ…んん!
そんなとこばっかり…っ…
(ビクビクさせながら優しく頭をなでる)
だって…気持ち良くなってほし…い…(口に先っぽをくわえると、くびれの部分を舌でなぞる)
久しぶりだから…ご主人様の…全部…私のモノにしたい…(そういうと激しくディープスロートで舐め回していく)
うぁ…んんッ…そやって激しくされると弱い・・・んッ
全部優花のやから安心しろよ…?ん!んん…ッ!
嬉しい…ご主人様…飲みたい…(容赦なく舌で攻め続け、手も使って扱いて…)
チュパ…ジュル…ジュル…ジュポ…
うッ…優花…もう出るっ…!
このまま口に出すから全部飲めよッ…ん!
んんッ ん…!
ご主人様ぁ…ッ…ください…牝犬の口に(口の中をギュッとさせて何度も吸い、最後の一滴まで搾り出すようにして)
ごくん…ッ…はぁ…はぁ…おいしかった…です…(恥ずかしそうに見つめ)
んぅ…ッん…
優花上手すぎるッ…その気になったらいつでも抜かれそうやな…w
(抱き上げて、自分の隣に座らせる)
そんな事ない…秦だから気持ち良くしてあげたい…(肩に頭載せて甘えるように抱きついて)
秦…好き…今日は抱っこして…一緒に寝て?
秦と寝るの好き…安心するから…
うれしいなー…w
俺も大好きやぞ…腕枕したるからそれでいいな…?
(一緒に寝転び、肩を抱き寄せるようにして)
うん…(眠たそうに秦にキスして)
秦は風邪引きさんなんだから暖かくしないと…(毛布と布団をしっかり掛けて抱きついて腕枕して)
秦…好き…傍にいて…(胸に顔埋めて)寝る…ね…又……
優花も無理してくれたんやな…ありがとうな?
優花がおるから暖かくして寝れる…おやすみ優花…
以下空室
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