メイドさんといっしょ☆７９

もっと足のつけねのあたりをお願いできるかな?
(股を広げて)

…それにしてもゆまはメイド服似合うな…(優しく頭を撫でる)

いない?
おちます

ご主人様いらっしゃいますか？

落ちます

メイドさんいますか？

>>937
ご主人様、まだいらっしゃいますか？

こんばんは、ひなさん。

よかった。まだいらっしゃったのですね。

ひなさん、お願いできますか？
シチュの希望とかあれば教えてください。

はい。よろしくお願いします。
希望はきつく虐めてほしいのですが、痛いのとｽｶはNGです。

（わかりました。では、はじめますね。）

ひなさん、ちょっと部屋に来てもらえるかな？

(お願いします)


あ、はい。なんでしょうか、ご主人様。

（突然ぎゅっと抱きしめ唇を奪う）
くちゅ・・・・くちゅ・・・

(驚いた顔をするも、すぐに背中に手を回して受け入れ)
ん…っ、んん…

ひな・・・・やっと二人きりに慣れたね。
（両手で胸をさわさわともみはじめる）

ふぁ…、はい…。
(揉まれる感覚に体を震わせて)

服脱いで、ベットに入ろう。
（お互いにその場で服を脱ぎベットにはいる）

ひな、俺のを触って・・・

かしこまりました…、ご主人様…
(愛しそうにご主人様のを触り軽くキスをして先端を舐め)

ん・・・・・・気持ちいいよ・・・・
ペニスとタマを握って揉みなさい・・・・

はい、わかりました
(右手にペニス、左手にタマを持って優しく揉み)

はぁ・・・・・はぁ・・・・上手だよ・・・・
俺もしてあげるね・・・・・
（ひなの下腹部から恥丘に手をスリスリと触る）
（もう片方の手の指で乳首をコリコリと転がす）

あ、ぁんっ…、ご主人様ぁ…
(ゆっくりと揉みながらペニスをくわえて軽く吸い)

うぅ・・・・いいよ・・・タマもこれくらい強く握ってもらえるかな？
（クリトリスを探り当てて、指で強く摘みコリコリと動かす）

ひぁんっ…！は、はいっ…、ご主人様…！
(液をとろとろと溢れさせながらタマを少し強めに揉み)

はぅ・・・・ひな・・・気持ちいいよ・・・・
足を開いて・・・・自分でおまんこ開いて見せて・・・・

は、はい…。ご主人様…、私のおまんこ…見てください…
(足を大きく開き愛液の溢れる中心を見せ)

もうびちょびちょじゃないか。
（おまんこにそっと息を吹きかける）
ひな、欲しかったらおねだりしなさい。

ひうぅ…、ご…めんなさい…
(息を吹きかけられ再び愛液が溢れ)
ご、ご主人様の太くてかたいのを…、私のやらしいおまんこに突っ込んで…ぐちゃぐちゃにして、ください…

わかったよ。じゃあ、いれるよ・・・・
ぬちゅ・・・・ぬちゅ・・・・

ひなは、俺のタマタマを指で摘んで
精子を絞り取るように強く揉みなさい。

ひあぁ…っ！ご主人っ…さま…！
ぁんっ、あぁん…！

わ、かりました…っ！
ご主人様の、タマタマ…揉ませて頂きます…っ
(タマを何回も搾り出すように強く揉み)

はぁ・・・・はぁ・・・早く動かすよ・・・・・
ぐちゅぐちゅぐちゅ・・・・・

あぐっ・・・・・痛い・・・・けど気持ちいい・・・
もっと・・・・潰すくらい強く・・・・タマの感触はどうだい？・・・・・

すいません。
眠くなってきたので、勝手ながら寝落ちする前に落ちさせて頂きます。
すごく楽しかったです。貴重なお時間ありがとうございました。

残念ですが仕方ないですね。
こちらこそありがとうございました。

ななしさん？

いますよ。
僕はここの時期当主って事で。（笑）

はい♪お願いします

じゃぁ始めます。


（暇そうに屋敷の中を歩いていると、はるが僕の書斎で掃除か何かをしているのを見かけ）
あー、はるさん何やってんの？
掃除ですかー？（笑）

（にこにこしながらはるの方へ向かう）

あ、し…しんやさまっ!!
【手に持ってた雑誌を慌てて書棚に隠そうとする】

ん？何々？
今何か隠した？
（慌てているはるの様子をおかしく思い）

はるさんー･･･人の部屋の物勝手に持ち出すつもりですかー？

や…ち、ちがいます…
あの…書斎のお掃除をと思いまして…

【はるでいいですよ(^-^)】

（わかりました。）

ホントかなぁ？
なーんか隠してそうなんだよねー。
ねーはる？ホントに掃除だけ？
じゃぁさ掃除だけだったらさ、その後ろにしまった両手、出してみてよ？（笑）
（意地悪そうな顔で、はるに問いかける）

えっ…それは…わかりました…
【顔を赤くしながら手に持ってたいやらしい雑誌をしんやの前に出す】

ほらやっぱり出てきた、やましいもの。（笑）
（はるに近づき、肩を抱きながら）

それって、僕のだけど、何？見てたの？
（雑誌を手に取り）

随分熱心な感じだったけど、そんなに興味あるんだ。（笑）
はるって案外エロかったりするんだー？（ﾆﾔﾆﾔ）
（はるの耳元で、舐めるように囁く）

んっ…!!
そ、そんなこと…
【耳元で言われたことに反論できず、赤面しうつむく】

そんな事って、どんな事だろ。
また虐められたいの？はる。
（自分のベッドに、はるを押し倒し）

今度はあの程度じゃ済まないかもよ？
（服の上から胸を揉みながら、首筋を舐め挙げる）

ﾚﾛ････ﾚﾛｫ･･･････。
はるにも雑誌みたいな事してあげるよ。（笑）

えっ…しんやさま!?
だ、だめです…んっ…

【言葉とはうらはらに体がしんやのことばや仕草に反応してしまう】

【しんやさんの話し方、すごくいいです!!】

（そうですか？自信無かったのでよかったです。）


ダメなんだ？
でもはるは僕のメイドだし、はるは僕の言う事聞かなきゃいけないんだよ？
もっと従順な人だと思ったのになーはるって。
また父さんに頼んで折檻してもらおうかな？（笑）
まぁ、冗談だけどねー･･･。（そう言いながらはるの口を奪い、強引にキスし、舌を入れ、はるの舌を噛み）
ﾚﾛｫ･･･ﾁｭ･･･････ﾁｭｩ･･････んー･･････ﾁｭｳﾁｭｳ･･････ﾚﾛﾚﾛ････。

はる？僕はるのおっぱい見たいなー、雑誌じゃない本物がみたいなー？
見せてくれる？ん？（笑）
（キスしながら）



（設定でもいいのでスリーサイズとかお願いします）

んんっ…くちゅ…ん…

や…んっ

【８０、６０、７５です

ごめんなさい、一回電話落ちします
なるべく早く終わるつもりですが、すいません

ちょっとコンビニ行ってきます。
10分くらい。