お口の恋人・フェラチオスレ3

脈打ってるのわかるよ…
（おちんちんをぎゅっと強めに掴み、ゆっくりとじらすように扱く）
ちょっとしこしこしただけで…いきそうな位我慢汁が溢れてる…
もういきそうなの…？　早いのね…でもまだ駄目よ…
ねえ…これ、どうして欲しい？
ちゃんと口に出して言って御覧なさいよ

すご・・・・カリがこすれて・・・・気持ちいい！！
がが・・・・ガマンします・・・・・
（ガマン汁があふれだしいずみさんの指をぬらしていく）
え・・・えっと
（顔を真っ赤にしてうつむき小さな声で）
その・・・・口で・・・してほしいです・・・・・

ん…？
もっとはっきり言いなさいよ…
もう…仕方ないわね…

んちゅ…
（おちんちんを扱きながら先だけにキスをする）
ちゅるるぅっ…
（先端だけを唇で包み、溢れてくる汁をすする）
ん…やだ…吸っても吸っても出てくるぅ…
ふふ…いやらしいおちんちん…?

ごごごめんなさい・・・・・恥ずかしくて・・・・・
（申し訳なさそうに言い）
あ！！すご・・・・！先っぽ気持ちいい・・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・・
イッてないのにすごい中からでてきてるのがわかる・・・
（さらにビクンと反応して大きくなる）

今度はちゃんと口で咥えてあげるね…はむっ…
（垂れた我慢汁し滑らしていくように舌でなぞり、咥えこんでいく）
んんむっ…んっ…じゅぷっ
（手と頭を同時に動かし、射精まで導いていく）
どう…？私のフェラチオ…気持ちいい…？
（一旦口を離し、上目遣いで尋ねる
　手はそのままおちんちんを刺激し続けている）
いいよ…君の好きな時にいっても…
もう…いきそうなんでしょ…

気持ちいいです・・・・いずみさんの顔エロすぎです
（しだいに射精感がこみ上げてきて）
イキそうです・・・・でもこんなに早かったら・・・・あああ！
いずみさん俺のちんちんおいしいですか？
（こちらを見つめるいずみさんを見つめ返して）

美味しいよ…君のおちんちん…
だから…君の溜まった精液出して…
私のお口に出していいから…
２週間分のザーメン…
飲んで欲しいんでしょ…？
いいわよ…だから…ねえ…
あむ…ん…
(手と顔を同時に激しくピストンさせる)

そんな・・・・事・・・・その顔で言われたら・・・ああ・・・いい！
（いずみさんの頭に手を乗せて）
あ！イッちゃう！いずみさん・・・ごめんなさい！
あああああ！！！
（射精感にガマンできず射精の瞬間に腰を押し付けていずみさんののどの奥でちんちんが大きく膨らみビクビクとはねながら溜まってた精液を大量に口の中に出す）

ほら…出して…んっ…んっ…んっ…！
んーーーーっ…！
（喉の奥に射精を感じ、全て飲み干してあげようと受け止める）
んぶっ…あはっ…けほっ…
（予想以上の量の精液を全て飲み込めず、おちんちんから口を離し、むせてしまう）
あっ…はぁ…はぁ…っ…
（床にぼたぼたと精子が垂れていく…）

はぁ…ごめんね…吐き出しちゃった…でも…君、凄かったよ…
ふふ…こんなに出しちゃって…気持ちよかった…？

いずみ・・・・さん・・・・大丈夫ですか？
（むせるいずみさんを心配して）
すごく気持ちよかったです　ありがとうございます
でも　まだ出したりないみたいです・・・
（イッたばかりのちんちんはまだ硬いままビクビクを動いてる）

大丈夫よ
気持ちよかったならなにより

なに、まだ出し足りないの…？
でも私ちょっと疲れちゃったし…
続けてあげたいけど、今日はおあずけね
オナ指示くらいならまだしてあげられるけど…

オナ指示された事ないんです・・・興味はあるんですけどねｗ
無理いっちゃあいずみさんに迷惑だし落ちますね
いずみさん気持ちよかったですまた今度お願いします

はい、機会があればまた今度
落ちますね

はい！またよろしくです
自分も落ちます
（以下空いてます）
【次スレ案内】
お口の恋人・フェラチオスレ4
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1206178821/

誰かいますか？
しゃぶらせてほしいです…

さくらさんお願いします

>>967
早いですねw
では、お願いします。
（名無しさんの前に跪く）

>>968
ありがとうございます…ではさくらさんひとつお願いが…シチュなんですけど、さくらさんが彼女で、彼氏の性欲をお口で処理してあげてるみたいな設定でお願い出来ますか…？ラブイチャが好きなもんで…お願いしたいです

（跪くさくらさんの目の前にはすでにパンパンに膨れ上がりギンギンに反り返ったチンポが今にもさくらさんの顔に触れそうなほど近くに…）

いいですよ。
リードしてくださればあわせます。

もうこんなになってるの…？
ぅ…恥ずかしい、なぁ…
（ちら、と名無しさんの顔を見上げ、そっと両手で名無しさんのものを包み込む）
ちゅ…ん、ちゅっ…
（先端に口付けていく）

>>970
ああ…だってさくらの顔見てるだけで勃ってくるんだもん…悪いんだけどさくらのお口でヌイてくれよ…可哀相な彼氏をスッキリさせてくれよ…
（ひんやりと熱く脈打つ肉茎に触れるさくらの冷たい指先…そして口づけられるなまめかしいリップに静かに興奮した声でさくらを見下ろして）
前に会えたの、もう二週間も前だろ？もう一回や二回じゃ収まらないって…さくらの口じゃなきゃもうイケねえよ…
（いつもさくらにさせているご奉仕フェラチオ…会えば必ずさくらの口で二回か三回は連続でヌかれないと収まらないくらい性欲の強い彼氏って事でｗ）

そんなこといわれても…//
（恥ずかしさを隠すように舌を伸ばす）
はぁ…ぴちゃっ…ちゅ、んん…れろぉ…
うん…さくらの、お口で…気持ちよく、なって、ね？
（自分でないと、という言葉に嬉しくなり、
舌を伸ばしたまま名無しさんを見上げて微笑む）
れろれろっ…ん…はぁ…

（了解ですw）

ああ、本当に気持ちいいぜ…こんなにフェラチオの上手い可愛い彼女を持ててオレは幸せ者だよ…ふう…いいな…さくら…上目遣いにオレの顔見ながらしてくれよ…さくらのヤラしいフェラ顔見ててやっから

（裏筋の敏感な所、鎌首の回り、感じやすい縫い目…さくらの舌が、唇が、唾液が這い回る度にゾクゾクするような快感に襲われながら）

さくらもオレの感じてる顔見ながらしろよ…さくらのフェラチオで感じてるんだぜ？いつもみたいにいってくれよ。「さくらはタカ君のお口の恋人です。さくらはタカ君のフェラチオ彼女です」ってさ…
（さくらの髪の毛をかき上げ優しく頭を撫でながら頬に手を添えて上向かせる…さくらのイヤらしい唇にチンポが出入りしている所を観察するために）

はぁ…え…？
や、やだよ…そんな、恥ずかしいもん…ちゅ…ぴちゃっ…
（ひくひくと動く竿をいとおしそうに見つめながら、唾液をまぶしていく）
ん…ぁ…//
（しかし上を向かされて名無しさんと目が合い、恥ずかしさに顔を赤らめる）
ふ…ぅ…さ、さくらは…ちゅっ…タカ君の…お口の、恋人ですぅ…
んん…さくらは…タカ君の、ぅ…フェラチオ、彼女…です…
（小声で呟くと、先端をそっと咥え込み、舌で転がす）
ん、くちゅっ…ふ…くちゅくちゅ…

あ〜そうそう…その調子その調子…上手いぞさくら…なんだよ、恥ずかしがる事ないぞ？ご奉仕上手なフェラ好き彼女だなんて全然思ってないから。まあその恥ずかしそうな顔もそそるんだけどな…ああ気持ち良い…さくら、こっち向けよ

（さくらのねっとり絡む赤い舌、ピンクの唇、ネバついた唾液がチンポを包み込むゆったりとした感触に身を委ねながら…ご奉仕フェラしているさくらの顔に向かって携帯電話のカメラを向けて）

さくらに会えない時のオナネタに使ってやるから…カメラ目線でフェラチオしてくれよ…大丈夫だって。他のヤツに見せたりなんか絶対しないから…ほら、カメラ目線のままフェラしてくれよ。「タカ君、さくらのフェラムービー性欲処理に使ってね？」ってさ

（その他さくらにもさくらにもっともっと卑猥な言葉を教える…さくらのお口マンコはタカ君専用…さくらのお口を性処理の道具に使って…と言わせる）

んんっ…ぐちゅっ…ふ…れろれろぉ…
（名無しさんの言葉に身を震わせながら、目を閉じて舌を絡めていく）
ん…？…っ！
（上を向き、携帯を構える姿を見て息をのむ）
はぁっ…なっ…や、やだっ…そんな…
ぅー…ほ、ほんとね…？誰にも…みせない、なら…
（頼み込む名無しさんに根負けし、おそるおそるカメラを見ながら舌を伸ばす）
は…ぴちゃっ…ん、んんっ…
ふ…タカ、君…さくらの…フェラムービー…ぅ…性欲、処理に…使って…
はぁ…くちゅ…っ…ん…さくらの…お口、マンコ…は…タカ君専用…だから…
（恥ずかしさを押し殺し、顔を真っ赤にしてなんとか言い切ると、
おもむろに中ほどまで咥え込む）
んんっ…ぐちゅ、じゅぷっ…
（口の中に唾液を溜め、舌を裏筋に往復させていく）

うう…ホントに感じるぞさくら…はあイイ感じだ…ああさくら…そろそろ一回目出そうだぞ…どこにかけて欲しい？さくらの服の中か？それともさくらのサラサラの髪の毛がいいか？…うう…それも後で撮ってやるからな…さくら

（さくらの献身的で愛情タップリの奉仕を受けて次第に息が荒くなっていく…さくらの卑猥過ぎる淫語と、淫靡過ぎる口淫に溜まりに溜まった欲望は吐き出し場所を求めて）
さくら！カメラに向かってザーメンおねだりしろ！「さくらの事ザーメンまみれにして…精液まみれのさくらを待受画面にして」って言いながら…「さくらのご奉仕ムービー、タカ君のオナニー用に使って」って言え！さくら！

（そしてさくらの口からヌチュッ…クポォ…と唾液でヌラヌラに濡れたチンポを引き抜き…さくらに服の中か髪の毛で受け止める準備をするように命令して）

じゅちゅっ…ふ…んんっ…
（舌先で先端をくすぐるように刺激しながら、名無しさんを見上げる）
はぁ…ぴちゃっ…さくらの、こと…ザーメン、まみれに…して…ん…
精液まみれの…さくらを…はぁ…待受に、して…
れろ…ぅ…さくらの、ご奉仕ムービー…タカ君の、オナニー用に…使ってぇ…
んんっ、くちゅ、じゅるぅぅっ…
（名無しさんの感じてる顔を見ると恥ずかしさが少し薄れ、
言われるがままに言葉にする）
はぁっ…はぁ…ん…さくらの、髪に…だして…？
（髪を軽く整えて名無しさんを見上げる）

くっ…！うううっ…！さくら…出すぞ！全部受け止めろよあっ、あっ、イク！さくら！！！うっ！！…うっ！うっ！うっ！…くっ…はっ…あ…さくら…どうだ？これがさくらのフェラチオで感じた証拠だぞ…こっち向け…まだ終わりじゃないぞ

（さくらの羞恥に昂揚とした真っ赤に染めた美貌を見つめながら…さくらの耳元から首筋、肩にかかる髪へとベットリて射精する…青臭く生暖かい白く濁った精液をぶっかけられたさくらの顔の前に射精したばかりのチンポを突き付け…カメラを向ける）

さくら…ザーメンかけられた所見せながらカメラ目線で言え…「タカ君、さくらのお口、そんなに良かった？」

「さくらのお口、あったかくてヌルヌルしてたでしょ？気持ち良かったよね？」

「さくらのお口はタカ君のモノだよ…タカ君が勃起しちゃったら、さくらがいつでもしてあげるからね？」

「タカ君が射精したくなったらさくらを電話で呼んでね？どこでも何回でもフェラチオしてあげるから」

「さくらはタカ君の彼女なんだもん…タカ君の事大好き、タカ君の事世界で一番愛してる」って…自分の言葉に直して、よりエロく言って見ろ…さくら

（そしてさくらにお掃除フェラを命じながら、二回戦へ）

うん…、…っ、あぁ…、んっ、ひうぅ…はぁ…あつぃ…
（勢いよく溢れ出した名無しさんの精液を髪で受け止めていく。
時折はねて顔にかかり、うっとりと、そして恥ずかしく感じながら目を閉じる）
んっ…ぁ…ぅ…
た、タカ君…さくらの、お口…そんなに、良かった…？
さくらのお口…ぁ…あったかくて…ぬるぬる…してたでしょ？
気持ちよかった…よね…？
さくらのお口は…タカ君だけの、ものだよ…
タカ君が勃起しちゃったら…さくらがいつでも、してあげるからね…？
はぁ…タカ君が射精したくなったら…電話で呼んで、ね…
どこでも…何回、でも…フェラチオ、して…あげるから…
さくらは…タカ君の彼女だもん…
（声に出すのが恥ずかしく、俯きたい気持ちを抑えて言葉を紡いでいく）
（だんだんこんな恥ずかしいことをいっている自分に興奮して、目がとろんとしてくる）
ん…タカ君…だいすき、だよ…
タカ君のこと…世界で…いちばん、愛してる…
ん、ちゅっ…はぁ…タカ君…っ…ちゅぅぅっ…
（竿をつたう精液を舌で絡めとって啜り、いとおしそうに掃除していく）

（すみません、続けたいのですがリア用があるので…orz）

（わかりました…さくらさえ良ければ続きは夜なんてどうでしょうか？）

（もっとしたいです…もっともっと）

たぶん21:30ごろからならこれるかと…

>>982
わかりました…その時はアンシャンテで待ってますね…楽しみにしてますからね？いいんですね？

はい、大丈夫ですw
もし時間の変更あれば伝言しますね。
それでは、ばたばたしてごめんなさい、いったんおちます。

わかりました…以下空室です

だれかいますか？

あげます

こないな…

もう一回だけあげます

おち

フェラしてくれる女性こないかな…

琢磨くん、あなた今二重募集になってるから。
二重募集は理由を問わず絶対禁止行為です。
自分では落ちたつもりかもしれないけどきちんと落ち宣言をしましょう

こらまた失礼しました！

また着ます。

ここを埋めて寝ます

うめ

うめ

うめ

うめ

うめ

うめ

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