952 :
雅人:2008/02/13(水) 01:22:08 ID:hu/4eIB80
あ・・・っ・・・いいよ・・
みきちゃん、今日初めて会ったのに好きになってしまったよ。
ハア、ハア、バコバコ。
(抱きしめてむさぼるようなキスを求める)
もっと・・・もっとみきちゃんが欲しい
(腰の動きを緩めてのの字を書くように腰を回す)
リアでも自分の手で亀頭を弄んでいます。
そそり立ってるよ。
953 :
雅人:2008/02/13(水) 01:24:10 ID:hu/4eIB80
じゃあ、俺もイクね。
みきちゃんの中に、いっぱい出してあげるよ。
(そう言って、激しく腰を振りみきちゃんを攻めつつ自分を高める。)
っ・・・イく・・みき・・・!
954 :
みき:2008/02/13(水) 01:25:25 ID:T9poDpAHO
えっちな形のおちんちんが…中で暴れてます。。
ぁ、あぁぁ!…も、ダメ…気が遠くなって…はぁん…ああ‥はぁ‥
955 :
雅人:2008/02/13(水) 01:28:25 ID:hu/4eIB80
ハアハアハア、みきちゃん。イッタよ。
リアでもイキました。
956 :
みき:2008/02/13(水) 01:33:21 ID:T9poDpAHO
はぁ。。はぁ。…ポ〜…してしまいます。。
良すぎて…
957 :
みき:2008/02/13(水) 01:34:05 ID:T9poDpAHO
雅人さんのオナニー見てみたいです。。
958 :
雅人:2008/02/13(水) 01:34:39 ID:hu/4eIB80
いきなりナンパしたみたいだけど、気持ち良かったかな。
みきちゃんのご期待に添えたかな。
俺もイカせてもらったけど(笑)
959 :
みき:2008/02/13(水) 01:35:10 ID:T9poDpAHO
ありがとうございました。
960 :
雅人:2008/02/13(水) 01:35:24 ID:hu/4eIB80
>>957 みきちゃん
今度、実況してあげようか?
961 :
雅人:2008/02/13(水) 01:41:41 ID:hu/4eIB80
962 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/02/14(木) 02:53:16 ID:QG9FsGw2P
うふ〜ん
こちら、使用します。
(お待たせしました。場所探しありがとうございます♪)
(部屋に入りガチャリと施錠し…部屋の暖かさに一息吐く)
…春が近づいてる筈なんだが…寒くなる一方だな。
…今週もお疲れ、睦月。
(コートを脱ごうとしている睦月を後ろから抱き締め)
(いえいえ。では今宵もよろしくお願いします♪)
(身を縮めたままゆきひとに付いて入室し、同じく暖かい部屋に安堵の息を漏らす)
はぁ..ほんとにね。でもさすがに月末になれば気温上がってくるんじゃない?
...ふふっ、ゆきひともお疲れさま。
(後ろからの暖かい重みに幸せそうに微笑み、回された腕をキュっと抱きしめ返す)
(こちらこそよろしくお願いします♪)
…月末までに凍死しないとは言い切れない寒さだが。
こうやって、ずっと抱き締めてれば暖かいんだけどな。
(冗談っぽく笑ってぎゅ…と腕の力を少し強めて)
ありがとう、睦月。
…コート、預かるぜ。
(抱き締めた腕を緩め…睦月のコートを脱がせてクロゼットへ)
雪もけっこう頻繁に降ってるしね...。
ご要望があればいつでも参りますよ?
(小さく笑いを漏らし、軽く後ろに背中を預ける)
あっ、ありがとう..。
(するりとコートを脱がされ、掛けてもらってる間に鞄やマフラーを近くのテーブルに乗せる)
せめて雪くらいは勘弁して欲しいんだけどな。
…それだと、毎日呼ばれる事になるぜ?
(ふふっと笑い返し)
どういたしまして、睦月姫。
(自分のコートも脱いでクロゼットに掛けると、ベッドに腰掛け…)
暖かい部屋から見るのはいいけどね..。
春まで住み込みでもしましょうか?
(少し悪戯っぽく頭をかしげながらゆきひとへと振り返る)
あっ、まだ渡してなかった.....
(とカバンから小さな包みを出しベッドに座ってるゆきひとの元へ)
...はい、ハッピーバレンタイン。
…今度は春が来ないで欲しくなりそうだ。
(少し悩み…嬉しいような困ったような表情で)
ん?
…ありがとう睦月。
…実は楽しみにしてた。
(クスっと嬉しそうに笑って睦月から大事そうに包みを受け取り)
今開けていいか?
(聞きながら…既に嬉しそうに包みを外そうと)
うーん....そうなったら期間延長とか?
(少し考え込んでからまた伺うようにちらりと見上げる)
市販のじゃないんだけどちゃんと味見もしたから....
(ゆきひとのとなりに腰掛け様子を伺うように覗き込む)
うんもちろん、どうぞ。
…ずっと期間延長で帰れなくなるぜ?
(急に真剣な眼になって見上げる睦月をじっと見つめ)
…そうか、作ってくれたんだな。
(包みを開けて少しだけ不揃いに並んだチョコを見て嬉しそうに笑い)
凄く嬉しい。…ありがとう、睦月。
(様子を伺うように覗き込んでくる睦月に顔を近づけ…軽く唇を合わせ)
早速頂くな…?
(一つ摘んで口に放り込み…大事そうに口でゆっくり溶かしながら味わう)
(少し驚いたように眼を見開いてから照れたように目を伏せて嬉しそうに微笑む)
.......ご要望があれば、よろこんで。
(小さくつぶやいてからゆきひとの反応が気になって再び視線を上げる)
やっぱり普段からやってないとなかなか上手くいかなくて...
(あらためて自分の作ったものを見ると形が気になって恥ずかしそうに笑みを浮かべる)
っ.....お口に合うといいんだけど、自分の好みでビター目にしちゃったし。
(不意の口付けに笑みを零し、ゆっくりとチョコを食べるゆきひとを見つめる)
…本気にしたからな。
(再び視線を上げた睦月をじっと見ながら、真剣な眼のまま)
部屋、片付けないとだな。
(そう言うとふっと視線を緩め笑う)
俺は完璧よりは手作り感があるほうが幸せ感じるけどな。
…んっ!
美味いぜ、すごく。
俺もあまり甘くないほうが好きだし。
(食べ終わったのかもう一つ食べようと一つ摘み…)
ん…
(ふと手を止め考え込む)
...そんな風に言われて冗談でなんか返さないよ..。
(ゆきひとの視線を返すように見つめる)
一緒にやればすぐだよ。
(釣られたように微笑みそっとゆきひとの腕に自分のを絡める)
そう言ってもらえると嬉しいんだけど...。
ほんと?良かった......
(ゆきひとの満足そうな反応を見てホっと胸を撫で下ろす)
...どうしたの?何かおかしい..?
(急に止まったゆきひとを心配そうに覗き込む)
冗談だって言われても…もう遅いしな。
じゃあ…早速次の休み、片付け手伝ってくれ。
(きゅ…っと腕を絡める睦月を見て幸せそうに微笑い)
…いや。
おかしいことは何一つ無いが…
(心配そうに覗き込んでくる睦月を見て悪戯っ子のように笑い)
こうしたら、もっと美味しいかなって。
(ひょいっと睦月の口にチョコを銜えさせ…)
(睦月の唇ごと食べるように唇を重ね…舌を絡めながらチョコを味わう)
もうお互いに撤回はナシだから。
うん、バッチリ準備して行くね?
(そっとゆきひとに肩を寄せ満面の笑みを浮かべる)
........?
(言葉を濁すようなゆきひとの言葉に頭をかしげ)
...んっ......ふんんっ!!....ん...っ.ちゅ.....
(急に加えさせられたチョコに目を見開き、さらに重ねて来た唇にビクンっと
身体が驚きで跳ねるが口の中でとけるチョコと共にうっとりと味わうように舌を絡める)
ああ、撤回なんてするかよ。
…少し、冬が好きになれそうだ。
(睦月の前以外ではあまり見せない安心したような笑顔を見せ)
…っ…ん…ちゅ…っ…くちゅ…くちゅ…っ…
(驚くように身体を跳ねさせる睦月を抱き寄せてぎゅぅっと抱き締め…)
(チョコと睦月の柔らかな舌をたっぷり味わって唇を離す)
…はぁ…美味し…
(睦月の唇の端に付いたチョコをペロッと舌で舐め取る)
もっと…食べさせてくれ。
(ドサッと睦月をベッドに押し倒して、もう一つチョコを摘んでまた睦月に銜えさせ…)
(もう一度唇を重ね…じっくりと舌を絡めながら睦月の服を脱がせていく)
うん.....
(釣られるようにふわりと微笑む)
..っふ..ん....ちゅっ..っ......くちゅ..
(そっとゆきひとの背中に手を回しなから、口の中でとろけたチョコと
互いの混じり合った唾液を少し息苦しそうに飲み込んでいく)
っはぁ....はぁ...甘い......
(唇が離れると少し息を乱しぎみに眼をトロンとさせてつぶやく)
..あっ....ん...
(難なく押し倒されると大人しくチョコをまださっきのキスで濡れた唇の間に銜え、
うっとりと眼を閉じて2度目の口付けを味わいながら衣服を脱がされていく)
睦月も美味しい…だろ?
(眼をトロンとさせた睦月を籠絡するように優しく笑い…再び舌を絡め取っていく)
…ちゅ……ちゅ…っ…くちゅ…っ…くちゅ……
(舌はじっくりと執拗に睦月の舌を舐め…吸い…チョコを擦り付けながら…)
(優しく一枚づつ服を剥いでいき…睦月の身体を露わにしてゆっくりと唇を離す)
…はぁ…っ…凄く…美味しかったぜ?
次は…睦月の身体で…な。
(そう言うとぼうっとしてる睦月の反応を確かめずにチョコを半分齧り…)
(溶け易い断面を睦月の胸の先端に当て…睦月の体温で溶かしながら塗りつけていく)
(なぜか書き込み失敗..少々お待ちをっ)
(はいwのんびりで大丈夫ですw)
.....あ、うん....んんっ..
(恥ずかしそうに頬を染めながら小さくつぶやき、再び絡まる舌の感触に甘い声を漏らす)
..んっ..ん....くちゅっ..っ.....っちゅ..ちゅ...ん.....
(口の中を愛撫するようなゆきひとに懸命に応えるように自分の舌を絡めていく)
(濃厚な口付けに乱された息で露になった白い胸が不規則に上下する)
....っは..ふ....ん...
(唇を解放されると甘い香りの吐息を漏らし、ぼんやりとゆきひとを見つめる)
(そして敏感な先端に柔らかくなり始めたチョコをこすり付けられるとピクンっと身体を反応させてしまう)
....んぁ....っ..
…かわいいな。
(恥ずかしそうにしながらも甘い声を漏らす睦月にくすりと笑い)
睦月の身体熱くなってて…すぐに溶けちゃうぜ…?
(睦月の反応を確かめながら、尖り始めた先端をチョコで愛撫するように…)
(睦月の白い肌にじっくりとチョコを塗りつけていく)
…美味しそう。
(睦月の胸を絞るようにぎゅっと掴み、強調された先端に舌を近づけ…)
(塗りつけられたチョコをペロ…と舌を這わせて丁寧に舐め取っていく)
(煽るようなゆきひとの言葉に少し視線を彷徨わせ、しかし期待と興奮に押され、ふたたび視線を戻す)
ん...っ..んっんっ...っはぁ......
(ゆきひとの視線を感じながら、煽られていく突起をぷっくりと固くさせていき、
きゅっと目を閉じて身体をピクピクと震わす)
...ぁ.......はあっ!...あっ.....ん..
(ゆっくりしたゆきひとの動き一つ一つから眼を離す事も出来ず、緊張と期待に胸を膨らませ、
柔らかく胸の先端を捉えた熱い舌に仰け反り、激しく反応する)
そんなに…発情しちゃった顔で見られると…すごく苛めたくなる。
(唇の隙間からチロリと赤い舌を覗かせ…)
(睦月に見せ付けるように先端に塗りつけたチョコを舐め取っていく)
(先端が固くなっていく感触を楽しむように、ゆっくり…丁寧に…)
…ペロ…ちゅ…っ…ぺロ…ッ…
…美味し。
もっと強くって…顔に書いてあるぜ?
(舌を食い入るように見つめる睦月に意地悪く笑いかけ)
(胸を強く絞るように掴まれ、強調させられた先端に唇を近づけて…)
(先端を口に含み、甘く優しく歯を立てながら吸い上げていく)
もっと…他のところにも塗らないとな…?
(胸の先端を口に含んで舌で転がしながら…)
(唇の端から首筋…鎖骨…脇腹…おへそへとまたチョコを塗りつけていく)
やっ..だって、ゆきひとが.....
(恥ずかしさでさらに頬を染めつつも視線を外す事ができず、
濡れた眼でゆきひとの口元を追い、熱い舌が突起に触れると押さえることのできない
声を漏らしてしまう)
..ああっ...ぁ...やんっ......んぁ..
ぁ....そんな...ひゃんっ!.....あっ..ぁ....
(無意識にもどかしそうな表情を浮かべてしまってた事を言い当てられた事に
小さく頭を横にふるふると振り、さらに荒々しく胸を掴まれて刺激されると
高い声を上げ、じわりと熱を持ち始めた割れ目を押さえるようにきゅっと脚を閉じる)
あっ..はぁ.......んんっ...
(ゆっくりと唇からおへそまでなぞられていくとそれに合わせて身体をしならせ、
腰をくねらせる)
(睦月の声の反応を確かめながら…口に含んだ先端をじっくりと苛め…唇を離す)
やっぱり…強くしたほうが嬉しそうな声出てるぜ…?
足も動いちゃってて…かわいい…睦月。
(そう言ってチョコを塗りつける手を意地悪く動かしながら優しく笑いかけ…)
(きゅ…と閉じられた太腿を優しく開いて…)
(溢れそうに蜜を湛えたところだけをわざと避けるようにその周りにだけチョコを塗りつけていく)
じゃぁまた…いただきます。
(手首を掴んでベッドに押さえ付け、睦月の白い肌に出来た褐色の道を…)
(焦れるように丁寧に舌で舐め取りながら…ゆっくりと辿っていく…)
もう眼を見開いてる余裕もなく、両手ですがるようにシーツを掴みながら固く眼を閉じ、
唇を離されると一気に身体の力が抜ける)
やぁ...はっ....ゆきひとそんなに...あっ....
(訴えかけるような濡れた視線を送るものの、あらがう力もなくあっさりと脚を開かされ、
とろりととろけそうな割れ目を晒されてしまう)
...っ...ゆきひとっ...ん...ふ.....
(手首を押さえ込まれるともう上半身を動かすこともできず、ふたたびゆっくりと
身体を這う舌に首を反らし、腰をピクピク跳ねさせる)
すごく…美味しいぜ?
…レロ…ちゅ…っ…レロ…
(跳ねる身体を押さえつけながら舌を這わせ…)
(おへそまでを綺麗にするとゆっくりと脚を開かせ…)
(わざと大きく脚を開かせるとトロけた割れ目にそっと顔を近づけ…)
どうした…?こんなにトロけさせて…
こっちも…舐めるな…?
(期待させるように言うと割れ目の香りを嗅ぐように一度チョコの香りを嗅ぐと…)
(その箇所には触れず…周りだけに付いたチョコを舌で舐め取っていく)
っは...んふっ......ぁ..っ....
(丁寧に上半身からチョコを舐めとられると白い素肌に完全に勃起した胸の先端がより強調されて見える)
(見せつけるように脚を開かれるとまだ触れてもいない割れ目から小さく濡れた音が零れる)
あっ...や、そんなに見られたらっ...
..っふ.....ぁ.....
(煽るような言葉から逸れるように周りにのみ舌を這わされるともどかしそうに
脚を震わせ、割れ目をヒクつかせる)
ちゅ…っ…レロ…ちゅ…
(もどかしそうに腰を震わせる睦月の声を聞きながら丁寧に舌を這わせ…)
(割れ目の周りについたチョコもすっかり舐め取ってしまう)
…こっちも…綺麗になったぜ…?
…ここ…は…物足りなそうだけどな。
(時折…きゅっと睦月が脚を閉じる度に溢れた愛液がトロ…とお尻を伝い…)
(今度はそれを綺麗に舐め取りながら割れ目に唇を近づけ…)
…ここも…美味しそう。
(はぁ…っと熱い息を吐くとチョコの付いた指でプックリと膨らんだクリを撫で…)
(舌でクリを舐めながら…指を二本割れ目に添え…)
(ヒクつく割れ目にゆっくりと時間をかけて飲み込ませていき…)
(中の熱さと…吸い付いてくる感触を確かめるように睦月の中を強く指でなぞっていく)
(すみません、レス遅くなりましたorz)
はぁ...ふっ.ん.....ぁ..
(早く触れて欲しいと主張するように潤んだ割れ目の上でクリを膨らませ、
切なそうな声と共に乱れ震えた吐息を零す)
..んんっ、ゆきひとっ....お願ぃ..もうっ.....
あふっ...はぁ.......んくっ..ぅ...
(狂おしさで震える声と潤んだ眼で限界を零し、徐々に真ん中へと近づく愛撫に
過敏なくらいの反応を見せる)
ぁ...ひゃあっ!!...あっあっ...ふぁっ.....んくぅ..っ!
(待ち望んでた箇所にやっと触れてもらうと大きな声を上げると共に身体を跳ね上がらせ、
濡れそぼった割れ目がくちゅりといやらしい音を漏らしながら難なくゆきひとの指を飲み込み吸い上げる)
(いえいえ、私も頭フル回転させてこのペースですからw)
すご…いな…
指に美味しそうに…ぎゅうぎゅう絡み付いてくるぜ…?
それに…そんな声でお願いされたら…すぐに入れたくなっちまう。
(睦月の痴態に息を荒げ…はぁっと熱い息を吐き…飲み込ませた指をそのままに自分の服を脱いでいく)
(脱ぎながら根元まで飲み込ませた指は軽く曲げ、吸い付いてくる壁を押し広げ…)
(そのまま壁をなぞりながら…指をぐちゅぐちゅと音を立てながら動かしていく)
いやらしい音…
こっちもパンパンに膨らんで…可哀想なくらい
(中をかき混ぜるように指を動かしながら…口をそっとクリに付け…)
(ちゅぅっと吸い上げながら舌で何度も強く弾く)
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