859 :
巧:2008/02/09(土) 19:19:48 ID:BHtLgQkg0
分かりました…動きますよ…
(肩から手を離して莉央の腰を掴むと抽送を始める)
(ゆっくりとペニスが抜ける寸前まで腰を引き)
(また根本まで挿入する)
どうです、気持ち良いですか?
(緩やかに腰を動かしペニスで腸をかき回しながら莉央の胸に手を伸ばす)
860 :
巧:2008/02/09(土) 19:41:13 ID:BHtLgQkg0
落ちられた様ですね、ありがとうございました。
使わせてください。
着きました。
名前はこのままでいいですか?
(名前はこのままでいいんじゃないかと思いますが)
(必要なら流れで名乗りましょう)
(はじめます)
【閉店間際の書店。蛍の光が流れ終わり、最後の客がドアから出ていく】
【雑誌の書名の入ったのエプロン、パーカーにジーンズという格好の女性店員・泉】
(最後の客を見送って)
ありがとうございましたー。
さて、今日も無事に終わりました。レジ閉めしよう。
と、その前に電気とシャッター。
(ドアの方へ行くと看板の電気を消して、シャッターのスイッチを押す)
閉店ガラガラ〜ってw
(シャッターが降り始めたところに、外から見覚えのある男性が走ってきて店内に滑り込むように入ってくる)
864 :
客・綾彦:2008/02/09(土) 21:45:45 ID:Dm8X90u+0
ううっ、寒っ……。
(男が手に包みを抱えながらかけこんでくる。
ジャンパーコートには、うっすらと雪が降りかかっている。)
あっ、ちょっと待って!
(シャッターを潜り抜けるようにして店内に入る。
コートに着いた粉雪を払い落とすように入口で身震いし、
泉に怒ったように話しかける。)
あっ、この本。
届いたからって、さっき貰っていったんだけど、
タイトル違ってるじゃないの。
(男性の背後でシャッターは閉まり、店内には2人きり)
あ、先ほどのお客様。
え、本が違っていましたか?
(深々と頭を下げながら)
それは申し訳ありませんでした。
ですが、ごらんの通りもう閉店で…取次ぎ店さんも終わっている時間なので、
明日にでも在庫を再確認して、ご連絡を差し上げますが。
866 :
客・綾彦:2008/02/09(土) 21:57:35 ID:Dm8X90u+0
私の頼んだのは『ぱぴの不思議な冒険』という本。
でも、ほらこれは、
(手元の包みから本を取り出して、店員に見せる。
そのタイトルは『ぱぴの官能的な冒険』となっている。)
私はこんなへんな名前の本を頼んだ覚えはないんた。
すぐに取り替えてくれ!
(店員をじっとにらみつける。)
何…、明日確認する?
私は今夜、読みたいだ。
(店員に向かって息巻きながら接近し、彼女をレジの奥へ押しやる、。)
(客の剣幕に恐れをなしながら、後ずさりしてレジ奥の壁に背中がつくまで追いやられていく)
あ、あのう…お客様にはいつも来ていただいているので、
何とかしたいとは思うのですが…
(睨みつける視線が鋭くて、この人はタイプだなぁと場違いなことを考えてちょっと赤面して)
(床に視線を落としながら、おどおどと)
今夜は…どうしても無理ですから、あの、不思議な冒険の方のお代はこちらで持ちますので、
今日のところはその官能的な冒険をお読みになってはいかがでしょうか…?
868 :
客・綾彦:2008/02/09(土) 22:10:32 ID:Dm8X90u+0
こんなのを?
君は知らないのか?
『不思議な冒険』の方は世界20ヶ国で訳された名作。
『官能的な冒険』というは、そのパロディとして作られたとんでもない作品。
ほら読んでみたら?
(本をぱらぱらとめくって、店員に突き出す。
そこには、淫らな描写が克明に書かれている。)
「……ぱぴは、大きく脹れ上がった男性器を咥えこみ……」
直に取り寄せられないなら……
(一瞬考えたものの、すぐににんまりと薄ら笑いを浮かべ)
あなたの身体で謝ってもらおうか。
(そう言いながら、次第に股間が熱くなってくるのを感じる。)
(目の前に突きつけられた、卑猥なイラスト付きのその本を見てさらに顔を赤くし)
し、知ってます…出たときに読んだことありますから。
意外と面白くて、勉強になりますよ?
(言ってから、しまったと思って)
や、あの、そんな本を読むのも書店員として、お客様に本を紹介するために、ですね、
(しどろもどろに言い訳をしているうちに、客の表情が変わり)
ええ?
わ、私の体で?
そんなこと、できるわけありません!
(激しく首を振っていやいやをする)
870 :
客・綾彦:2008/02/09(土) 22:24:38 ID:Dm8X90u+0
ほう、君はこの本を読んだことがあるのか?
私は読み出してすぐ何かおかしいと思った。
夢とロマンが一杯の筈が、卑猥と淫らの連続だったからな。
(じっと、店員の身体を見つめる。
エプロンの下に、意外と豊かそうな乳房が隠れていそうなことに気付く。)
勉強ね……確かに。
では、ここに書いてあるようにやってみようか。
(本をぺらぺらとめくる。
たまたま見つけたイラストでは、少女が大股びらきで犬に舌で秘所を
舐められている。)
ふふっ。
(泉に近づき素早い動きでエプロンを剥ぎとる。)
お、お客様…お願いですから、ふざけるのはやめてください!
(身動きできない体勢でエプロンを取られ、恐怖に体がすくむ)
あっ!
やめて、やめてください!
その本を読んだからって…そんなことをしたいわけじゃ、ありません!
やめて!
(力をこめて男の胸に手を伸ばして突き飛ばそうとするが、男はびくともしない)
872 :
客・綾彦:2008/02/09(土) 22:34:55 ID:Dm8X90u+0
(突き飛ばそうとする店員の力は弱々しく、その腕を簡単に掴まえてしまう。
抵抗する泉を片手で締め付けながら、ジーンズのボタンを外し、腰を緩める。
あっという間に、ジーンズが落下し、下半身は下着一枚だけになる。)
さあ、ここがいいだろう。
(そのま泉を羽交い締めにするように、レジのカウンターの上に抱き上げ、
座らせる。)
こうやって、ここを舐めているみたいだね。
さっきのイラストは。
やってみるか?
(カウンターの上の脚をしっかり抑えながら、ショーツを横にずらし、
陰毛に覆われたピンク色の割れ目をさらけ出す。)
ここだな?
(誰もいないのはわかっているが、恐怖に駆られて絶叫する)
いやぁぁあっ!
やめて、やめてぇ!助けて!
(あっという間にジーンズを脱がされ、足を開かされて動けなくされても、
バタバタと爪先を動かして抵抗する)
こんなの、ないです!
お客様は優しい人だと、思ってたのに!
(腕を突っ張り、頭を振り、全身で抵抗する)
(恐怖と情けなさに涙が溢れてくる)
(耳元で”前から可愛いと思ってた”とか言われると、素直になりやすいです…)
874 :
客・綾彦:2008/02/09(土) 22:46:26 ID:Dm8X90u+0
(優しいという言葉を聞いて、それに逆らうように)
誰だ?
こんな本をよこしたのは?
(泉の両脚をしっかりと押さえつけながら、舌を秘所に這わせていく。
舌の動きは心得たもので、あくまでも優しく柔らかく……
襞のへりに沿ってぐるりと舐め回したり、
可愛らしく突き出したクリトリスを軽く撫でるように動かしたり。)
ああ、とっても素敵なおま×こだ。
(わずかに、口を放して呟く。
しかし、逃れようとする泉は捉えられたまま逃れることができない。)
【了解。もうちょっと待ってね】
(大粒の涙を目に浮かべ)
ご、ごめんなさい…間違えて発注したのは、わ、私です…
でも、でも、こんなの…
(足を動かなくされて恥ずかしい格好のまま、体をよじって逃れようとしてもかなわず)
(秘所に舌を這わされ、敏感なクリに触れられると嫌悪感から鳥肌が立ち)
いやあああっ!
(涙はポロポロと零れ落ち、嗚咽しながら)
(ヒック)いやです、(ヒック)やめてください、(グスッ)お願いです、お客様…
876 :
客・綾彦:2008/02/09(土) 22:59:11 ID:Dm8X90u+0
(秘部から唇を離し)
いや、かい?
さあ、ここはこれぐらいにして……。
(力を緩めて立ち上がり、カウンターに座ったままの泉の前に立つ。)
(涙目で見つめる泉の耳元に近づいて)
本当は、あなたにはもっと優しくしてあげたかった。
こんな形で思いを遂げるのを申し訳ないと思っている。
(肩にそっと手を置く。)
(秘所を舐められるおぞましさから解放されて、少しホッとして)
(涙の筋を頬につけたまま)
いやです!
こんなのは、絶対に…!
(安堵すると再び涙がこみ上げ)
(ヒック)わ、私は、わりと、(ヒック)お客様のことを、(ヒック)
好きだと、思っていたのに、こんなことをする、(ヒック)なんて、
幻滅です(グスン)
げんめつ、しましたーーー!
(子供のケンカのように両手を振り回して)
(いつの間にか客の胸の中に体をあずける様にして嗚咽が続く)
(肩に置かれた手の優しさは嘘じゃありませんように…と思いながら泣き続ける)
878 :
客・綾彦:2008/02/09(土) 23:15:20 ID:Dm8X90u+0
(肩に置いた手をそっと撫でるように動かしながら)
幻滅、した?
辛いなあ。
私も前からあなたのことを、好きだったんだけと。
ダメですねえ。
(胸の中にもたれ掛かってきた泉を抱きしめ、
もたれかかる髪をそっと梳る。)
でも……
(心配そうな表情になって呟く)
こんなになってしまったもの、どうしよう?
(ズボンの内側で硬く脹れ上がったペニスが行き先を求めている。)
(しゃくりあげながらも、少しずつ落ち着いていき)
いえっ(グスッ)、私が間違えたのが、いちばん、わるいんですから(ヒック)
お客様は、悪く、ないです。
(ゆっくりと胸に埋めた顔をあげて)
好きだったって、私のことを?
本当ですか?
えと…じゃ…
(布地がピンと張り詰めてしまったズボンを見て)
優しくしてくれるなら…しても…いいです…
(おずおずとその場所に手を伸ばす)
880 :
客・綾彦:2008/02/09(土) 23:28:29 ID:Dm8X90u+0
(ちょっと冷静になって、罪悪感が襲ってくる。)
あなたも悪いが……、怒り過ぎて夢中になった私も……。
ええ、ここにいるのはもったいないくらいの美人だなあって、
いつも思ってましたし。
(泉かズボンの前に手を伸ばしてくるのを見て)
えっ、ああ、あの……?
(ズボンの上から触れてくる泉の手を感じ、泉の顔を見ながら)
いいんですか?
(言いながら、ズボンのベルトを外す。)
(反省する様子を見せてくれた客には、もう恐怖を覚えることはなく、
日頃の礼儀正しい振る舞いに寄せていた好意を思い出し)
美人なんかじゃ…
(褒められて赤面しながら、なんとか謝罪の心を見せなければと、思い)
(カウンターの上に座らされたままで手を伸ばし、ズボンのファスナーを下げて
両手でズボンとパンツを膝のあたりまで下げると、上を向いたペニスがあらわれて)
あっ、もう、こんなに…///
わ、わたしの責任ですねっ!
あの、あんまり慣れてないですが…
(言いながら、片手でそっと握りしめてゆっくりと擦ってみる)
882 :
客・綾彦:2008/02/09(土) 23:42:18 ID:Dm8X90u+0
あぁ、そんなことまでしてくれるんですね。
(そのままコートを放り、着ていたシャツを脱ぎ棄て、上半身も裸になる。
自分の手と違ってぎこちなく動く泉の手を、却って気持ち良く感じる。)
じゃ、こっちもお礼に……。
(一旦、泉の手を外し、腰の両側に手を回してパーカーをすっぽりと脱がせる。
もう一度、泉の手を自分のペニスへと戻し、泉ブラをおそるおそる外して
隠れていた乳房にそっと触れる。)
(前屈みになって、握ったペニスがビクビク震えるのを興味深く思いながら、擦り続ける)
こんな風にして、いいんですか?
もうちょっと強く?
(指先で裏の方をツーっと撫で、先端から滴る雫を塗りこめるように丸くクルクルと動かし)
(服を脱がされる時は握ったものを離して、またすぐに戻り)
(ブラも外されて触られた胸の鼓動はドキドキと高まって)
きゃっ…、ごめんなさい、胸は…感じやすいんです…
(体をよじって、ペニスに触れていない方の手で胸を隠し)
(ペニスを握る手は熱さでいっぱいで、思わず少し力を込めてスピードをつけて擦る)
【きゃー、こんなに遅いレスになってるなんて思わなかった…orz 】
【あのー、今日は入れないで、手で…では、どうでしょうか…】
885 :
客・綾彦:2008/02/09(土) 23:59:39 ID:Dm8X90u+0
(ペニスをしごかれながら)
ああ、いいですよ。
気持ちいい。
(胸を隠そうとする手を、簡単に捕まえて退けてしまう。)
感じてくれて、いいんですよ。
(片手で胸をわしづかみにして、ゆっくりと揉みしだく。)
キスをしましょう。
(泉と向かい合ったまま、顔を近づけ、首をちょっと傾げながら唇をつける。)
むっ…ん…うっ……。
(舌を泉の唇に差し込み、舌を舐め合いながら、乳房を揉み続ける。)
(下半身がだんだん危険な状態になってきたことを察し、唇を離し小声で)
このまま、出しちゃってもいいですか?
あなたの手の中に……。
886 :
客・綾彦:2008/02/10(日) 00:01:30 ID:sRWcwf190
>>884 【泉の手にしごかれるのを想像して気持ち良くなっていますよ。
このまま、いけそうです。】
(胸を隠そうとした手を払われ、逆に刺激を与えられて)
あ、あ、だめ…やん…
はぁ…、ん
…むっ…あ、そんな…
(先ほどとは違う、優しい声音でキスを誘われ、無言で目を閉じて応える)
ん…ん…、ぁむ…ふ…
(手はもっと熱さと硬さを増してきたペニスを、ゆっくりと、時には早く、
脈打つタイミングに合わせる様に、リズムをつけて擦り、撫で…)
はい…気持ちよく…なってください…
(キスの合間にそう言うと、もう片方の手も添えて、袋をそっと包み、全体をゆるゆると揉むように)
888 :
客・綾彦:2008/02/10(日) 00:17:05 ID:sRWcwf190
いいん……ですね?
このまま、出しちゃって。
(キスをしていた唇を離し、頬と頬を擦りあうようにしながら、
泉の肩をそっと抱くようにして)
ああ、そこ、気持ちいいです。
(ペニスだけでなく、袋を刺激されて、中の圧力がどんどん高くなってきて、
あっというまに射精してしまいそうになる。)
あっ…はぁっ……。
(我慢しきれず顔を離し、必至でペニスをしごく泉の表情をうっとりと見つめる。
腰を前に突き出し、ペニスの先を泉の太股に触れさせる。)
もう…すぐ…です。
(熱い吐息を耳にかけられ、ふわぁっと全身が火照り)
(その心地よさを手の先に込めて、もっと動きを早めて擦って)
(太股に押し付けられたペニスを股間で挟み込み)
あん…あ、熱い…
(太股に密着したペニスが震えだして、感極まったような声が興奮をそそる)
…あ、出して、いいです…受け止めます…!
890 :
客・綾彦:2008/02/10(日) 00:28:50 ID:sRWcwf190
あっ、いくっ!
いきます!
(泉の手の中を突き抜くように勢いよくペニスを押し出すと、
亀頭がぷくりと膨らみ、突然噴水のような熱い精液をまき散らす。
泉の白い腹部から太股にかけて、幾筋もの白濁した幾何学模様が描かれる。)
はぁ、はぁ……
これで、全部……
(肩を大きく揺らしながら、息をはずませる。
泉の手の中で、最後の精液がしたたり、指を汚す。)
あっ!
(小さな声とともに手の中で迸りを受けて)
こんなに…
(下腹部に散った精液を見て頬を染めながら、最後の滴りを指で絞るように受けて)
(どうすればいいかと問いかけるように、無言で見上げる)
892 :
客・綾彦:2008/02/10(日) 00:40:53 ID:sRWcwf190
(無残なまでに淫らな液体で汚された泉を見下ろして)
ああ……こんなに……出ちゃいましたね。
とっても、気持ち良かった…です。
店員さん、大好きです。
よろしかったら、お名前を教えてもらえませんか?
(ふと、気がついて)
あっ、これ。
(脱ぎ捨てたズボンのポケットからハンカチを引っ張り出し、
泉の汚れを拭うように渡す。)
足りませんか?
さすがに『ぱぴの官能的な冒険』にも、こんなエッチなシーンは
ないでしょうね。
(カウンター上のティッシュに手を伸ばしたところで、ハンカチを差し出され)
あ、ありがとうございます…
やっぱり、優しいですね。
(にっこり笑って)
名前は(床に落ちているエプロンのネームプレートを指差して)
小川です。小川泉。
あ、お客様は全部読んでいないんですよね、官能的な冒険を。
是非、読んでみてください。
こんなシーンと…他にも…(内容を思い出して顔を真っ赤にして)
いろいろ、ありますから、もし良かったら…今度…一緒に…
(やってみませんか?とはさすがに言えず、語尾を濁す)
894 :
客・綾彦:2008/02/10(日) 00:54:02 ID:sRWcwf190
小川泉さんですね。
(近い将来、小川泉と呼び捨てにできることを感じながら)
よろしく。
そうですか、ではやはりこの本はいただいて帰ることにして。
えっ、今度一緒に?
ええ、ぜひお願いします。
私の名前ですか?
本の注文書に書いたと思いますが、緒川綾彦といいます。
なぜか「おがわ」というのが同じですね。(笑)
(ゆっくりと脱ぎ捨てたものを着て、笑いながら退場……
あっ、シャッターが閉まったままだった。)
<幕>
そんなオチつけなくても…w
えっと、どうしましょう?
私は今あんまり眠くないんですけど、綾彦さんの日曜の予定は?
もし大丈夫なら、少し雑したいな…
でも無理しなくていいですよ。
896 :
客・綾彦:2008/02/10(日) 01:00:17 ID:sRWcwf190
お疲れ様でした。
そして、ありがとう。
明日はゆっくりで大丈夫です。
一時間ぐらいどうでしょうか。
私の部屋に来ますか?
はーい。
ではここを閉めて、お部屋へ伺います。
先に行ってお掃除しててくださいw
以下、空室です。
次に利用なさる方も、今後とも皆が快適に板を利用出来るよう、
ルールを遵守し、メアド晒し等の無い様お願いします。
ナナさん待ちです
900 :
ナナ:2008/02/10(日) 01:14:54 ID:OK13lAz9O
遅れてすいません。
お願いします。
901 :
課長:2008/02/10(日) 01:17:34 ID:qklFaoq40
いらっしゃい
あらためてよろしくです
俺が課長で、ナナさんが部下のOL、
書庫の整理を一緒にやってるうちにって感じで良いですか?
他にご希望やNGがあったら教えて下さい
(基本、スカ、グロ、過度な暴力はNGですがw)
902 :
ナナ:2008/02/10(日) 01:20:11 ID:OK13lAz9O
わかりました。
あたしもだいたいNGは同じですが…道具はやめてくださいね。
あとは…大丈夫だと思います。
903 :
課長:2008/02/10(日) 01:22:54 ID:qklFaoq40
了解で〜す
(では、始めますね)
んっ・・こんな時間か・・
(時計を見てつぶやく)
ナナ君!地下書庫の整理をしなければならないんだが・・
手伝ってくれるかね?
(ナナさんに呼びかける)
904 :
ナナ:2008/02/10(日) 01:26:38 ID:OK13lAz9O
ぁっ…はいっ。
自分の仕事に手を止めて
わかりました…
905 :
課長:2008/02/10(日) 01:31:58 ID:qklFaoq40
すまないね・・・忙しいのに
じゃあ行こうか?
(先に立って地下書庫へ)
ギイ〜ッ・・・ドサドサッ
(扉を開いた途端、積んであった書類が崩れ落ち、床に散らばる)
あちゃ〜っ・・いきなりここから手を付けなきゃ・・・
ナナ君、早速で悪いが、ここから片付けよう!
(床に這いつくばって書類を集め始める)
906 :
ナナ:2008/02/10(日) 01:35:27 ID:OK13lAz9O
ついていき、言われた通りに這いつくばって書類を集めていく…
課長におしりを向けて反対方向の場所を頑張る
ミニスカからはパンツが少し見える…
907 :
課長:2008/02/10(日) 01:38:33 ID:qklFaoq40
ナナ君・・書類で手を傷つけない様に気をつけて・・・
(言いながらナナさんの方へ振り向くと大胆なパンティが見え
言葉が止まる)
ナナ君・・そのぅ・・下着が見えてるんだが・・・
(部下の太腿と下着を至近距離から見てしまい狼狽する)
908 :
ナナ:
あっ…えっ…すっすいません…
(大胆に足を広げていたのに気付きすぐに足を閉じて何事もなかったように集めはじめる)
ここに…置きますね…?
下をむいたまま顔を赤くし課長の近くに書類をおく