【雑談】私の部屋へようこそ♪【スレH】 124戸目
いや 妬く!
だって ゆなのこと 大好きだからね
(チュゥ・・ 可愛い唇に キス・・)
ゆなも 卒業試験の時には 聴かれるんだね
……////
コロコロされっ放し。。
もぉ…悔しぃw
(ちゅっ♪)
ですねー でも楽しみかも^^
なんで悔しい?w
もう ゆなは 可愛いなぁ
晩御飯は食べた?
ゆなばっか好きだから。
食べましたよ♪
ゆな ばっか・・?
違うよ
オレのほうが ゆなを 想って いるぞ
こーんくらい
(腕を左右にいっぱい広げる)
スキありっ♪
(ぎゅぅっ♪)
うわっ
(隙を つかれ ドギマギ・・ ギュゥ・・)
チュゥ・・チュッ
オカズは なんだったの? シチュー?
(あてずっぽうw)
(顔を埋めて…ドキドキ///)
大好き…卓也さん…♪
残念w
グラタンです♪惜しい!ww
愛してるよ・・ゆな・・
ずっとこうしていたい
グラタンかっ!
匂い おんなじだからね
自分で作ったの?
いっつも行っちゃうくせにぃぃ…(拗
もちろん♪
簡単なのしか作りませんが…^^;
行っちゃう・・
いや ゆなと エッチして 逝っちゃう・・w
ゆなの 手料理を 食べたいものだ
ぐー
あ おなか鳴った
(ぱんちw)
もぉ…///
誤魔化したって ゆなは 卓也さんのこと ずっと大好きなんだから。。//
作ってあげないッw
う パンチ効いた
お 兵糧攻めとは・・
オレも ずっと ゆなの こと 好きだよ・・(照)
…////
残酷なお人…
ww
へ・・? 残酷とは・・? なぜでしょう?
もっと もっと
好きになっちゃうじゃないですかぁ///(泣)
もぅ・・
(息が止まるくらい きつ抱きしめる・・)
ゆななんか 好きじゃない・・って言うのが優しさか・・?
自分の気持ちに ウソは つけないよ
………っ////
好きぃ…。 (泣)
チュッ ^^
残念だけど 逝かなきゃ もとい 行かなきゃ
ありがとね
落ちます
はぃ…
こちらこそ、ありがとうです。大好き。
【以下空室】
泉を待ちます。
少し片づけておこうか。
ピンポーン♪
はい、いらっしゃいませ。
(ドアを開け、入ったきた泉を抱きしめる。)
お疲れですか、何もありませんが、のんびりしてくださいね。
あ、お邪魔しまーす。
…ふぇ…何を……
(入った瞬間に抱きしめられて真っ赤になる)
(そのままスリスリしながら部屋にあがり、ソファに座って)
ふぅ…
おかまいなくです。
音楽でも聴きますか?
今日の気分は……?
(もじもじしながら)
あの、昨日は、とっても素敵でした。
(やはり恥ずかしくて……)
あ、おせんべいでも……。
(「ばかうけ」を取りに行く。)
んー、音楽は何がいいでしょう?
こういう夜に聞く、静かでロマンティックな…?
(もじもじする綾彦さんを見ると、こっちも昨日を思い出してまた赤面し)
……はい、おかげさまで…気持ち良かったです…(ぺこり)
じゃあ、お茶は私が。
キッチン使いますね。
(お茶を入れてテーブルに置きます)
どうぞ。
「ばかうけ」もいただきます…ぱりん。
ボロディンの弦楽四重奏曲でしょうか?
かけてみますね。
(CDを取出しセット)
♪♪♪♪
(泉がキッチンへいったので、呟くように)
泉がこれくらいは大丈夫だと思って、思いっきり淫らに……。
あとになってちょっと恥ずかしかった。
お茶、ありがとう。ばかうけと良く合いますよね。
(ぱりぽり……ごくん)
つまらないことに気付いたんですが、22:00待ち合わせだと、
一気にみんな集まってきますね。
ちょっとずれると、ぽつんとしていて目立ちやすい。
ああ、いいですね。
(流れる音楽に耳をすませて)
毎日いろいろキャンキャン吠えてる私ですけど、昨日のでついに決意したことがあります。
(がっくりと肩を落として)
【クール】の看板だけは外さなくてはならないだろうと。
毎日上等なケーキを食している人たちもいるというのにw
こっちはお茶と「ばかうけ」
のほほんしてますねぇ…(ゆらりと綾彦さんに寄りかかって)
そうですね。少しずらしますか?
遅い方が楽ですよね。22:15分とか?
第2番のノクターンは、こんな夜にぴったりです。
(泉ががっくり肩を落としたのを見て、後ろに立って、両肩を軽く叩く。)
あはは、どうでもいいですけど。
直に戻るような気もするし。
(ソファに戻る。)
ケーキと紅茶より、全然肩凝らなくていいでしょ?
(そっと髪を撫でます。)
確かに空いてますけど、早く会いたいこともあるし……
他の所にするのもありかな?
ひらがなの○○○さんとかぶったときは、ちょっとびっくりしました。
あんなに簡単に淫乱スイッチが入ってしまうOLさんなのに、
最後に「好き」なんて告白しちゃいけないんです。
余裕で「また、遊びましょう」じゃないと。
(肩に置かれた手に自分の手を重ねてすりすり)
あの告白は、ほとんど私の自動書記…
いいですけどね。まだ知性は残って…いる…はず…(汗
肩が凝らないというより、私達の素の好みがそうだからw
ありましたね。ひらがなの方とかぶったことw
他というとマタリとか駅ですか?
うーん…私はアンシャンテが好きです。
そういわれてみれば、なるほど。
「好き」だけは本音が出たと受けとっておきましょう。
知性は……大丈夫ですよ。たぶん。
私は泉の知性となんとかに惚れたんですから。
そして、まだ、惚れたままだから。
性格と年齢が違うのに、好みが一緒で嬉しいです。
あ、もしかして性別も違う?
まあ、偶然ということにしておきましょう。
ややこしくなるので、変えないことにします。
はぁ…ここに置いて行こう…さよなら つ【クール】
あ、でも綾彦さんの部屋だから、いつでも回収可能なんだw
こういうのって何となく合うものなんですね。
(顔を見合わせてにっこり)
性別…私はネカマじゃありませんが、綾彦さんはネナベ?
はい、すみません。
時間と場所は今まで通りということで。
全く話が違うんですけど、ここの鯖が近々移転するみたいですね。
じゃ、なくらないように、金庫にしまっておきますね。
ダイヤル番号は泉のスリーサイズだから。
性格はこれだけ付き合えば分かるのに、性別は信じるしかないのかも(笑)。
いや何も疑っていませんよ。
ただ、ここで性別をごまかせるかどうか、一種のチューリングテストのような
ものがあるかも知れませんね。
鯖が移転ですか。知りませんでした。
最近、泉との会話だけで、他の所見てないのが辛いなあ。
そんな厳重にしなくてもいいですw
スリーサイズ…はっきり教えたことないはずなのにー
ネナベは無理ですね…たぶん。
S女になってみたいと思ったことはありますが。
私は帰ってから22時まで少し余裕がありますから、まだいろいろ見てます。
今週末にでもじっくりと他所を見て下さい。
今日は私が獣の数字ゲット?
はい、そこらへんはアバウトに(笑)。
あの、言っていいですか?
(耳元に口を寄せ、小声で)
実は、絢彦になって、泉と絡んでみたいと思ってたりします。
(口を離して、横を向き)
ああ、言っちゃった。嫌われるかな?
冗談ですよ、冗談。
獣の数字、おめでとうございます!
アバウトに、100100100とかじゃないでしょうねw
それは…図書館スレでするんでしょうか?
や、でも…無理かなぁ…(眉間にシワを寄せて真剣に考え込む)
え、冗談だったんですか?
(ホッとして胸をなでおろす)
世界の中心で愛を叫んだ珍獣。
うーむ、歩く姿がドラム缶(笑)。
……って、違う!
ほんのちょっとだけ、考えてみました?
やはり、泉は熱くて硬くて長いものに貫かれたいですよね?
珍獣……よしよし(頭をなでなで)
はい、お手っ。
あはは、いいなぁ、ドラム缶!(体を折り曲げて大笑い)
レズスレをROMらなきゃ、って思いました。
根が真面目なもので。
(体を綾彦さんにぎゅうぎゅうと押し付けて)
…知らないっ!
(差し出された手をじーっと見て)
ばかうけが乗ってないから、お手、しない。
(体だけ押し続けながら、顔はぷいっと反対側を向く)
身体が曲がるんなら、ドラム缶じゃないから、大丈夫です。
レズスレ、見たことないんですか?
(ちょっと疑惑のまなざし)
私はありますよ。
でも……
おかまスレは、見たくなあい(叫)。
(身体を押しつけられて)
え、その腰の動き……、何か変ですよ?
残念でした。
(ふところからばかうけを取出し、これ見よがしに食べる。ぱりん。)
あくまでもロジカルなお答え、惚れ直しましたw
本当にないんですよー
そっちの趣味ないし。
そんな、叫ばなくても…おかまスレなんてあります?
(なだめるように綾彦さんの頭をポンポン)
や、もーっ!
変じゃない!おしくらまんじゅうのように!純粋に!
虐めてあげようと!って、あれ?
(一人で食べる綾彦さんをじとーっと見て)
…愛がないですよ、愛が…
性格上、ついつい細かいところにこだわってしまってね。
いや、おかまスレとは言わないけど、ほら……。
私も、そっちの趣味ないから……。
(腰がくっつきあいながら、横を向いてしまった泉。
泉が欲しがるのをちゃんと計算して、
……
口から半分ばかうけを出したまま、泉の顔に近づける。)
(一緒に食べましょうね。)
大胆なこともするのにね(と、また昨夜のことを思い出して赤面)
あ、数字板系の。
そっちも興味ないので見てませんよ私も。
(目を輝かせて向き直り、ばかうけに噛み付く)
ぱりん。
(半分齧り取った物をもぐもぐと咀嚼する間も顔の距離は保ったままで)
(ごくん)
昨日、キスしてないの気づいてました?
いや、それとこれとは、話が別……(しどろもどろに)
(両側からばかうけに噛み付いた恰好で、少しづつ齧って行きます。
だんだん、二人の唇の距離が近づいていって……。
心臓がしだいにどきどきと早鐘を打ち始めて……)
(うん、ごめんね。夢中でそれどころじゃなかった。)
(ポッキーなら宴会のゲームになるけど、ばかうけでこれをやるとは…などと悩みつつ、
食べ切ってしまったところで唇が触れ合い)
(首の後ろに手を回して、自然な軽いキスをする)
…ん…
(少し口を開けて、綾彦さんの上唇を挟んだり、離したり、小鳥がついばむように)
(謝らないで。私もそうでしたから)
(そう、そこが私と泉の変に気の合うところ……)
(最後の一かけらを、舌を絡ませあいながら奪い合い、
いつしか泉の背中に腕を回し、しっかりと抱きしめている。
遊びで始めたゲームだったのに、何か食べていたことも忘れ、
ただ、泉の甘い唇が、くっついては離れ、唾液が交わり……)
(昨日の分まで、ここで……)
(片手を髪の中に差し入れ、くしゃくしゃにしながら、互いの歯がぶつかりあうほど強く引き寄せ、
貪って)
あ……んん…む…、ん…
(舌が別の生き物のように口内を蠢きまわる)
ん…はぁ、んん…っ
(鼓動が跳ね上がり、片手は綾彦さんの背中を撫で回して)
(はい。でもキスだけね…)
(互いに唇の奥を奪い合いながら、身体はソファへ深く沈みこんでいく。
頭と背中へ手を回しながら、身体もしっかりと密着させあいながら……)
(ふと、時計を見上げて、気付く。)
泉! もう、終電が……!
今夜は泊まっていくしかなさそうだね。
(泉の顔を愛おしむようにささやく。)
【さあ、そろそろ休みましょうね。】
ぱぴって何?
(長い長い時間そうしていたあと、唇を離して、悪戯っぽく微笑み)
終電越えまでキスしてたの、初めてですね。
もー、しょうがないから泊まらせていただきます。
(綾彦さんの手を引っ張って)
ベッドへ行きましょう。寝るだけですけど。
2人で丸まって寝ましょうね。
いい夢が見られますように…
おやすみなさい。また明日。
(落ちます)
もう、最近は私といると見境なくなるんだから。(ぶつぶつ)
しかし、嬉しい……。
(ベッドで一緒に横になって)
二人で同じ夢を見られると良いですね。
おやすみなさい、私の大切なぱぴ。
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以下、空部屋です。
次に利用なさる方も、今後とも皆が快適に板を利用出来るよう、
ルールを遵守し、メアド晒し等の無い様お願いします。