【最低5行！】長文でスレエッチ！5【遅レスOK！】

来ました＾＾

【じゃ、始めますね】


ほらぁ　ちゃっちゃとしろよ
（まだ、たどたどしく肉棒を扱くばかりの恭子を急かせる）

ったく・・・　そんなに恥ずかしいのか？仕方ねなぁ
ほらぁ　カメラ切ってやったぞ　恥かしがり屋の恭子ちゃん
（業を煮やしたように、リモコンを手に取り、カメラのスイッチを切ったフリをする）

これで良いだろ？カメラが無かったら、ちゃんとしてくれるよなぁ？
そら　いつもみたいに、派手に舐め回してくれや
（いつもいつも、この手で騙されやがって・・・　ひひっ・・・）
（ここの中でほくそ笑みながら、すっかり騙された恭子に肉棒を舐めさせようとする）

チンポが大好きなんだろ？特に、俺のがよぉ　ひっひっひっひっ・・・
ほら、舌を出して・・・
舐め回せ！丁寧に・・・　裏筋も・・・　袋も全部だぞ！

………き、切ってくれ……たの……。。。
（鏡には未だに素肌を晒し続けなければいけないものの安心する…）

は……派手にって///っ………。。。
（ためらいながらも……、おずおずと口を開いていく…）

そ…ん…んむｯ！…ぅ……ﾝﾁｭ…チュッ…あ…む……くちゅ…ペロペロ。。。
（肉棒の先端に口を付け…唇で挟みながら、舌で弄り出す…）

んぅ…んふ…ｯ…ﾝﾁｭ……ヌチュ…んんっ…ｳﾁｭ…ｼﾞｭｯ…。。。
（肉棒を口に納まりきれず…横から咥え涎を零しながら舌で根元まで舐め挙げ…）

おうっ・・・　うぅ・・・　随分と上手くなったなぁ　なかなかの舌使いだ
ほら　もっと舐め回せ　しゃぶりつくんだよ
（恭子にフェラ奉仕を任せて、快感に酔い痴れながら、更に注文をつけてゆく）

あぁ・・・　いいぞぉ　恭子・・・
（濃厚なフェラ奉仕する恭子の頭を撫でてやる）

ほらぁ　こっち見ろ　
恭子のいやらしい顔、見せてごらん
（小さな口いっぱいに肉棒を咥え込む恭子の姿を見下しながら、悦に入る）

チンポ美味いかぁ　んん？
（恭子の乳房に手を伸ばし、揉み上げながら乳首をこねくる）

ほらぁ　鏡見てみろよ　いやらしくしゃぶりつきやがって・・・
お前が素っ裸で、こんな事をしているのを、会社の男連中が見たら、
全員、興奮して、一斉にズボンを脱いで、シコシコしだすんじゃねぇの？へへっ？
（鏡に映る男の股間に顔を埋めて奉仕する恭子の姿を見ながら、蔑むように言う）

んぅうﾝ……ｸﾁｭ…ｼﾞｭﾁｭｯ……ヌチュ…ｳﾁｭ…んふ…んぅぅぅ。。
（全身にうっすら汗を浮かべながら…紅潮した顔で咥え続ける……）

んぅ？…にゅろ、くちゅっ……ﾝﾌ…チュッ…ﾇｭﾁｭ…うぅ…ｼﾞｭﾂｭ、、。
（口を大きく開き口腔でﾁﾛﾁﾛと舌を蠢かしながら…加藤を切なげに見上げ…）

んんぅ…んんん///っ………ｼﾞｭｯ、ｽﾞｯｼﾞｭｯ、ｽﾞｯ、ﾁﾞｭｯｸ…くちゅ、ﾁｭｸｯ。。
（涙の溜った目で、一瞬鏡に映る淫らな自分の姿と表情に身体を震わせる……）

おらぁ　お留守になってきてるぞっ
もっと、舌を絡ませるんだよ！しゃぶり回せ！
（あまりの恥辱に耐えきれず、咽び泣く恭子の頭を押さえつけ、肉棒を喉奥深く咥え込ませる）

おらぁ　もっとっ　もっとだぁっ！
こっち見ろっつってんだろ！吸い立てろ！音を立てて！
（息苦しさに咽る恭子に構わず、興奮気味に腰を振り始める）

おぉう　おぉうっ　へへへへ・・・
（野太い剛直を恭子に咥え込ませて、散々腰を振りまくって楽しんだ後、
恭子の口から肉棒を引き抜く）

うっへっへっへっ・・・
たっぷりチンポしゃぶったから、欲しくてたまらないだろ？
（息を切らせて咽返る恭子の顎をクイッと持ち上げ、涙に濡れた瞳を覗いて、いやらしくニヤつく）

ほらぁ　ここがこんなになってるじゃねぇか　グチョグチョだぁ
チンポしゃぶって興奮しやがって・・・　おらぁ　抱いて欲しいだろ？
さぁ　欲しかったら、『挿入れて』とか『ハメて』とか色っぽく言ってみろ
（恭子の股間に手を伸ばし、濡れそぼった秘部を刺激しながら、恭子に自ら求めてくるように強要する）

ンンググゥ!!!!──ﾝｸﾞ！…うぅ…・うぐぅ…・！！！
（慣れたとはいえ…喉の奥まで咥えることは苦痛となって…）

・・・え゛うっ、ぐぷっ、じゅぶ,,,　ん゛っ!!!
（喉の奥を幾度となく肉棒に突きまわされ…苦しさに悶える…）

──ん！がはっ、グｯゲホッゲホっ！！！！──ひっ！！
（苦しさに…咽返っているのも構わず､､､､加藤に顎を持ち上げられ…）

……ぁ！……んんん///っ…。。。
（条件反射のように…加藤に責められ濡れてしまぅ自分…）

───ぁ.....。。。ぅ……ッ…ィ……ｨ……いれ……挿れてくださぃ。。。
（濡れそぼった秘部を弄られ…身体の奥が疼き熱くなるのを…押しとどめられず…）

ひひっ・・・　やけに素直だなぁ
ようやく俺を受け入れる気になったかぁ？
おらぁっ　もっと脚広げろ！　
（快感に負けてしまった恭子に挿入を促され、鼻息荒く満足そうにいやらしく笑うと、
ベッドの上で座り込んだままの恭子を乱暴に押し倒し、脚を大きく広げさせる）

こうやって、抱かれるのが好きなんだろ？
おらおらぁ　コイツでヒィヒィ言わせてやるぜ　ひひひ・・・
（ビクビクと脈打つ肉棒で、恭子の秘部を嬲るように擦り付け、溢れ出す愛蜜を肉棒に馴染ませる）

そらぁ　いくぜっ！
ズリュリュッ・・・
（自慢の巨根を受け入れる恭子の心の準備ができてないのを見越して、一気に恭子を犯し貫く）

あぁっ　締まるぅぅっ　おりゃぁっ
ズリュッ・・・ズリュリュリュッ・・・
（野太いモノで深々と犯され、長くて綺麗な髪を振り乱し、美しい顔を紅潮させたまま、
その美し過ぎる体を艶めかしく仰け反らせながら、挿入の衝撃に耐える恭子の姿に興奮しつつ、
まるで処女を犯すかのような感覚にうち震えながら、更に恭子の奥へと肉棒を打ち込んでゆく）

あぁ〜　恭子っ　締まる！締まるぞ！
おらぁ　まだまだハマりきってないぞぉ　ちゃんと全部食らいやがれっ！
（恭子の具合の良さに酔い痴れながら、恭子のくびれた腰を掴んで、更に奥の奥まで突き上げ、
容赦なく剛直を押し込み、未だに、自分以外の男の侵入を許していない深いところまで貫いてゆく）

え……ぁ、ゃぁ……ぃ、イキナリ……まっ……て。。。
（押し倒され…、自分の言葉に激しい後悔と嫌悪感をおぼえながら…）

……ぃゃ………っ あぁ……そんなにしたら///
（ヒクつく秘裂に肉棒を擦り付けられ…、堪らず声を漏らす……）

う、はぁ、あ！あ！───や……ぁん……はぁあ……！！！！
（充血し蜜でﾄﾛﾄﾛに濡れる膣壁を容赦なく肉棒に擦り上げられ……）

ふぁっ!!!!!!ぁ……あ………ぁああああｌ！！！！
（加藤の腰に容赦なく、えぐるように奥へ奥へと肉の楔を埋め込まれ…）

うへへへっ・・・　あぁ・・・　やっと全部挿入ったなぁ
じゃあ　動くぜ
おらぁ　おらぁ　おらぁ・・・
ズッチャッ・・・ズッチャッ・・・ズッチャッ・・・ズッチャッ・・・ズッチャッ・・・
（自慢の剛直で、恭子の奥の奥まで満たしてから、ゆっくりと腰を動かし始める）

おらぁ　どぅだぁ？大好きなチンポは？
でっかいのが好きなんだろ？俺のが最高だろ？んん？んん？
ズッチャッ・・・ズッチョッ・・・ズッチュッ・・・ズッチャッ・・・ズッチョッ・・・
（段々とリズミカルにペースを上げながら、抽送を続ける）

気持ち良いぞ　恭子ぉ　やっぱ、最高だなぁ
恭子も良いだろ？たまんねーよなぁ　ひひひ・・・
おらぁ　おらぁっ
ズチャッ・・・ズチュッ・・・ズチャズチョッ・・・グチュッ・・・ズチャズチュッ・・・ズチュッ・・・グチュズチョッ・・・
（恭子の締め付けを楽しみながら、緩急をつけた抽送で恭子を翻弄する）

あぁっ　グイグイ締め付けやがって・・・　このドスケベマンコがっ！
おらぁっ　おらぁっ　おらぁっ　おらぁっ
ズチャズチュッ・・・・グチュッ・・・ズチュッ・・・ズチャズチョッ・・・ズチャズチュズチャッ・・・グチャズチャッ・・・
（華奢な身体を艶かしくしなららせて悶え喘ぐ恭子に興奮を昂ぶらせながら、さらに激しく攻めるように抽送する）

くふひぃッ！…さ、……裂けちゃうぅぅ──ぁ。はぁぁあッ！！！
（深々と、一番太い根元までも隙間なくハメ込まれ……）

はひィ！う、うご、動かさ…なひィ……ぁ…だ……めへェ！！！！
（蜜壷をﾐｯｼﾘと埋め込まれた肉棒が、徐々に抽送しだし……）

はんぅぅ！あ、あ、ダメぇ…、あっ…・あんっ…・んっ…・ ぁ、あぁああ！
（身体は仰け反り…、開いたままの脚はすでに痙攣を始め……）

…・すご…奥に、当たってるぅのぉ…あひっ、ぁ、あはぅ！！壊れちゃうっ！
（目から涙をながし、口から涎を垂らしながら…　苦痛と快感の渦に身を捩り…）

ククク・・・　ドスケベ恭子の淫乱なカラダは、こんな事ぐらいじゃ壊れたりしねーよ
ふん・・・　こんなに、いやらしく腰振りやがって・・・　もっと欲しいんだろうが・・・　
ほ〜ら　ほ〜ら　もっと味わいな！
ズチャッ・・・ズチュッ・・・ズチョッ・・・ズチャズチュズチャッ・・・ズチュズチャズチュッ・・・ズッチャッ・・・ズッチュッ・・・
（恭子が本能的に快感を求めて腰を振ってしまうのをからかいながら、リズミカルに突きまくったり、
急に激しく突き上げたかと思えば、ゆっくり味わうように突いたりする）

おらぁ　おらぁ　どうだぁ？恭子ぉ　へへっ・・・　へへへへっ・・・
ズチャズチュッ・・・グチュズチョッ・・・ズチャッ・・・ズチャッ・・・ズチュッ・・・ズチュグチュッ・・・グチュグチョッ・・・
（肉棒を深く突き上げたり、浅く突いたりして、突き方を変則的にして攻め立てる）

こうやって、掻き回されるのも好きなんだろ？
おらぁ　おらぁ　
グチュッ・・・グリュッ・・・グリュリュッ・・・グリュッグリュッ・・・グリュリュリュッ・・・
（突くのを止めたかと思うと、淫猥に腰を回して、脈打つ肉棒を擦り付けるように、恭子の中を掻き回しまくる）

たまんねぇだろ？もっとして欲しいだろ？あぁ？
恭子っ　お前を満足させられるのは誰だ？お前を何度もイキまくらせられるのは誰だ？ん？
おらぁ　ちゃんと答えろ！
（恭子の中で滾り漲る肉棒を暴れさせ、よがり狂う恭子の口から自分を求めるような事を言わせようとする）

…ゃ！…だっ…あ、あっ、あ、ち、チンポッ…だ、ん…・くっ…・あ…・あ
（激しい突き上げに、身も心も翻弄され…、無念さに…悲鳴をあげながらも…）

んっ、んっ、あん、い…　うぅぅ///っ…ぁはぁッ…も、もぅ…いいゃだぁッ！！！
（焦らすように浅く突かれ思わず腰が浮き自分で腰を振ってしまう…）

あぁ…・いやァ…・いやぁ……そ、そんなの……ぁ、んーっっ！
（加藤の淫靡な腰の動きにつられるように、自分の腰が動くのを止められない…）

あぁぁんーっっ！ふぅぅあぁぁっ……はぁ///っ…うぅぅ……、ぃ、いぃたくなぃぃ…ッッ！
（激しく自分でも求めるように腰を使いながらも、涙をながし否定し続ける…）

恭子・・・　もう、お前は、俺無しじゃ生きていけないんだよ！もう分かってるだろ？
ズチャズチュッ・・・ズチュズチョッ・・・ズチャグチュッ・・・グチュズチャッ・・・ズチュズチャッ・・・
（恭子の全てを犯し尽くしている事を思い知らせるように、滾り漲る肉棒を打ち込み続ける）

こんなに、乳揺らしやがって・・・　ほらぁ　おっぱいも感じるだろ？
（激しい抽送に合わせて煽情的に揺れる恭子の乳房を掴み、乳首をこねくりながら、揉みまくる）

あぁ・・・　んちゅっ・・・ちゅぶっ・・・ちゅうぅぅっ・・・ちゅるるるっ・・・ちゅばっ・・・かぷぷぷっ・・・
（恭子の胸に顔を埋めて、乳房にむしゃぶりつき、執拗に乳首を舐め舐り、吸い立てまくり、甘噛みしまくる）

あぁぁ〜　チンポが食われそうだ・・・　ほんとエッチなカラダだなぁ
ズチャズチョズチュッ・・・ズチャグチュズチョッ・・・グチュズチャズチュッ・・・ズチャズチュズチャッ・・・
（激しく突き上げながら、恭子の乳房をいやらしく揉みまくり、乳首を弄くり、
もう片方の乳房に食らい付いて、執拗に乳首を舐め回して、吸いまくる）

うへへへっ・・・
よぉし！よぉしっ！もっとだっ　もっと奥に突っ込んでやるっ！
おりゃっ　おりゃっ　おりゃっ　おりゃっ　おりゃっ　おりゃっ
ズチャズチュズチョッ・・・グチュグチュグチョッ・・・グリュリュッ・・・ズチャズチュグチュズチャッ・・・
（野太い巨根で、恭子の奥深くまで奥まで貫き、激しく抽送し、掻き回し続ける）

あぁっ　愛してるぞ　恭子っ
恭子も俺のこと愛しているよな！？愛してるって言えっ！
（畳み掛けるように攻め立て、快感に酔い痴れながら、悶え喘ぐ恭子に恋人のように振舞うように強要する）

ゃつ！ゃめて…ェェ......すごいいｲｯ…ハァアァァアッ！！ぁ、ああ！
（脳天までも貫かれるような快感が打ち付けられる度に…身体を襲い…）

もうやめてぇぇぇ！！！も、もう感じてるのぉオッ！おっぱいやだぁああッ！！
（乳房に吸い付かれ…弄られる程に穿たれた肉棒をｷﾞﾁｷﾞﾁと締め付け…）

ハギッ!!!!!!!ああっ！も…っゃっやめてぇっ…！か、感じてるからァツ!!!!
（朝から責められ続けたことで果てようにも、強烈な快感が終わることなく…）

チンポ満足してるのぉッ…お、奥ダメぇッ！わ、わかったからアッ！！！
（目に火花が飛び…、掻き回される蜜壷は熱く蠢いて……）

あ！愛してますッ!!!!!!だ、だから助けてッ！お、お願いチンポやめてぇぇぇッ！！！
（体験したことのない程の絶頂への波に…、怯え激しく悶えはじめる……）

（得たくも無い快感に悶える恭子の姿が、性欲をいっそう刺激する）

あ？何？よく聞こえないぞ？もっと、はっきり『愛してる』って言え！
ほらぁ　どうした？　俺のこと愛しているんだろ？あっ？
（凄まじい快感に飲まれ、怯え悶える恭子に意地悪く言う）

うへへへ・・・　恭子ぉ・・・
んちゅうぅぅっ・・・ちゅうぅっ・・・ちゅぶっ・・・ちゅるっ・・・ちゅばっ・・・ちゅるるるるっ・・・
（快感に飲まれた恭子が、美貌を赤らめ、潤んだ瞳で求めてきているのは明らかで、
思わず唇を吸い付くように奪いにゆき、舌を絡めながら、唾液を啜り上げる）

あぁ・・・　恭子・・・　やっぱ、お前は最高だぁ・・・
ただでさえ、キツキツのマンコなのに、こんなに締めやがって・・・　うぅ・・・
（恭子の締め付けの快感に、テクニックを使うことも忘れ、がむしゃらに突き上げたくなる衝動に駆られる）

おらっ！もっと素直になれっ　おかしくなって良いんだぞっ！
一番エッチな姿を俺に見せてみろ！　恭子っ！
ズチュッズチュズチュッズチュッ・・・グリュリュッ・・・ズチャズチャッ・・・グチュズチョズチャグチュッ・・・
（乳房に食らいつき、乳首を舐め回し吸い立て、甘噛みしまくる）

うおぉぉっ　こんなに締め付けやがってっ！
恭子も、たまらなそうだな　ひひっ・・・
そりゃ　そりゃ　そりゃっ
ズチャズチュグチュグチャッ・・・グチュグチャグチョズチャズチュッ・・・ズチャグチュズチュグチャッ・・・
（更に恭子を追い詰めるように、身体を密着させるようにして激しく腰を打ちつける。
腰を打ち付ける度に、弛んだ下腹部の肉が、恭子のぷっくり膨れたクリトリスを刺激し、
２人の接合部から、ぐちゃっぐちゃっと卑猥な音が奏でられる）

おらおら　恭子っ　イキたきゃイッても良いんだぜ！
イク時はちゃんとイクって言いなっ！
（そう言って、恭子を絶頂寸前に追いやりながらも、ギリギリのところで攻める手を緩め、
恭子を逝き果てさせないように、焦らしていたぶり続ける）

…ハ…ハヒ……ぁ、愛…し…てるぅ…んんっ!!!!!…んう、う、んう…。
（舌を絡ませながら…､､､､それでも腰は淫らに動かし続け……）

んぁ……は…ひぁ…ら！……んんん///っ…。。。。
（快感に舌が回らなくなり…、重なりあう二人の身体の下は溢れ出る蜜でｸﾞｼｭｸﾞｼｭに…）

ん、はあぁあぁぁっ…く、ふっ…あう…ひぃぃぃッ！！！！
（クリを擦られ…、その度に泣き声のような喘ぎ声をもらし…身体を反らせる…）

ひゃぁあん‥ひゃ‥うぅぅぁああ！…ヒィ！ぁあ…イ…逝かせテェ…。。。
（幾度と、果てるのを阻止され…焦らされ……限界ぎりぎりまで追いつめられ…）

加藤さんのチンポで逝かせテェ！す、好きなのぉ…ぉねがいぃぃ！！！！チンポはやぅぅ。。

ひゃっはっはっはっ・・・　やっと言ったなぁ
愛する恭子を死ぬほど良い気持ちにさせてやってるんだよ！もっと、素直になりなっ！
（快感の波の飲まれ、艶かしく身体を悶えさせ、艶かしい声を上げながら求めてきた恭子に興奮し、
恭子の膣肉が絡み付いて締め上げてくる感触がたまらず、激しい腰の動きを止めることなく続け・・・）

へへへっ・・・　こっちも、もう我慢できねぇ
また、たっぷり中で出してやるからなっ！　ひひひっ・・・
おらっ　おらっ　感じろっ！感じろぉっ！　おらぁっ　おらぁっ　おらぁぁっ！！
ズチャズチャズチュズチャズチュグチュズチャズチュグチュズチャズチャッ・・・
（恭子の締め付けに耐え切れず、こっちも限界が近くなり、恭子の左脚を抱えるようにして、
欲望の赴くまま、ガンガン突きまくり、フィニッシュに向けて、激しい動きをよりいっそう早め始める）

嫌じゃねぇだろ？愛してるんだろ？俺のことをよぉ
愛する彼に、中に出されたら、嬉しいだろ？
だから、いっぱい出してやるって言ってるんだよ！
ズチュッズチュッズチュッズチョッズチョッ・・・グチュッグチャッ・・ズチュグチュズチャズチャズチュグチュズチャッ・・・・
（中出しを宣言した途端、我に返ったように拒否しようとする恭子をいたぶりながら、
やがて、快感の波に飲まれて、本能的に受け入れようとする仕草すら見せ始める恭子の変化楽しむ）

ほらっ　ほらぁっ　良いんだろ？良いんだろっ？
もう、我慢できないだろ？　良いんだぞ！
ほらっ　イけよ　イけッ！イキまくれっ！
ズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュッッズチャグチュズチャズチャズチュズチャズチャッ・・・
（暴れまわる肉棒に絡みついてくる恭子の膣肉を振り払うかのような抽送を続け、
ようやくラストスパートを迎え、快感に任せて、よりいっそう激しく狂ったように突き上げまくり、恭子を絶頂へ誘う）

はッ！あっ！　あっ！　あっ！　あんっ！き、気持ちぃ───.........ぃぃ。。。
（加藤の高笑いを耳にしながらも……、反応も出来ず…ただ快感に溺れ……）

ははひぃ…ち、チンポ気持ちぃ……ぁ！な、なか……なかだ─し、中出ッ!!!!!!!!
（快感に痙攣する左脚を抱えられ一層深々と穿たれながら……）

イッ！だ、ダメッそ、それだけゎダメェェ！！こ、こんなに奥ッ奥で中出しシタラッッ!!!!
（我に返り、逃れようにもしっかりの腰と脚を抱え込まれ…容赦ない抽送を…）

だっ、出しちゃやだぁ！…あ///っ…はぁあぁあ…きぃうっ！で、できちゃぅぅ
（拒絶しようにも…昇りつめる身体は、後戻りできまい処まで…）

ぃ！イヤだぁ。。。やめてょオッ。。。…ふぁっ…いい……イグゥ!!!!!いっちゃうッッッ！！！
（悲痛に泣き叫び…首を振りながらも…腰を蠢かし、肉棒をしっかりと咥え込む）

…ぉおお…あひっ……あーっぅ…らめぇ…イク。イク。イク…ハァヒィ───ッ!!!!!!!!!!!!
（身体が硬直し、ガクガクと激しい痙攣をおこし───）

（泣き叫んで拒絶しようとはしているものの、快感に酔わされて、悦びの表情すら浮かべ、
しっかりと男の射精を受け入れようとする恭子に、興奮が極限まで昂ぶり・・・）

おぉうっ！締まるっ　締まるぞぉっ！
ズチュズチュズチュズチュッ・・・ズチャズチャズチャズチャズチャッ・・・グチャグチュグチャグチャグチャッ・・・　
（絶頂に果てた恭子の膣が、射精を促すように、肉棒に淫らに絡み付いてきて、優しくかつきつく締め上げてくる）

ああぁぁぁ・・・　もうこっちもたまらん！！
出るっ　出るっ　いっぱい出すぞぉっ！うらぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ・・・・
ズチャズチュグチュズチャズチャズチャズチュズチャズチョズチャズチュズチャグチュズチャグチュズチャッ・・・
（その甘味な締め付けに耐えられず、思い切り恭子の奥へ肉棒を突き上げ・・・）

あぁぁっ　うがぁぁっ！　恭子っ　恭子っ　恭子ぉぉっ！！！
ドビュッ　ドピュッ　ドピュドビュッ　ビュルッ　ドピッ　ビュッ　バビッ　ビュビュビュッ・・・
（恭子の名を叫びながら、雄叫びを上げ、恭子の一番深いところで、恭子の締め付けに耐え切れなくなった肉棒が、
抗うように膨れ上がり、強く跳ね上がって、爆発したかのように勢いよくおびただしい量の精液を吐き出し、
恭子の子宮に、欲望の全てを叩きつけるように胎奥へ注ぎ込んでゆく）

おぅぅぅぅぅ・・・　ハァハァハァハァハァハァ・・・
ドビュビュッ　ビュルッ　ドバッ　バビュッ　ビュビュッ　ドプッ　ヌプッ　ヌププッ・・・　
（息を荒げながら、恭子の華奢な身体を強く抱きしめ、何度も身体を震わせ、軽くピストンをしながら、
異様に長い射精を繰り返し続ける)

…アーッ！アァーッ！…アーッ！アァーッ！。。。。
（絶望と悦びの混じり合った悲鳴まじりの声をあげ…胎奥にぶちあたる程の迸りを…）

はぁぁぁあ............ぁ///……ｾｰｴｷ……ぁ。ぁ。ぁ。。。
（空ろな眼差しで呟きながら…　繋がったままの秘裂から…二人の体液が…）

…ヒ！…ァ………、ぁ…ぅ……と……ﾄﾒﾃ…ぁ。。。ﾋｨ。。。
（抱きすくめられ…、終わることのない射精を､､､､確実に、注ぎ込まれてしまう…）

あうぅぅ・・・
（誰もが憧れる絶世の美女を裸に剥いて、幾度となくイカせまくり、中出しをキメて、
雄の本能的欲求の全てを満たし、満足感に酔い痴れる）

はあぁぁぁぁ・・・　あぁぁ・・・　恭子・・・　　
（深い絶頂に達し、しばらく、その余韻を楽しむように、恭子を抱き締めながら、軽く腰を動かしていたが・・・）

あぁ・・・　良かったぜ　恭子　ハァハァ・・・
相変わらずクセになっちまうなぁ　ハァ・・・　ハァ・・・
恭子も良かっただろ？ん？ん？
（呆然としている美しい恭子の顔を見つめながら、肉棒を引き抜こうとはせず、恭子への抽送をゆっくりと続ける）

ふん・・・　また初めて犯されたみたいな面しやがって・・・
（どことなく初々しさのある恭子の仕草は、まるで恭子の処女を奪って初めての男になったような錯覚さえ覚えてしまう）

……ぅ……ぁぁ………ぃ……。。。。
（中出しされたショックに呆然としつつ…まだ終わらない抽送………）

も………ぅ……ま、満足……です………から………。。。。
（抽送に身体をヒクつかせながら……小さく呟く…）

今日はここまでで良いかな？

はぃ＾＾；　これからどぅするかゎ……シシさんにおまかせします。。。

まだまだ・・・（笑）
いや、お楽しみ・・・

じゃ、おやすみ〜♪

おやすみなさい　ﾉｼﾉｼ。。

以下　空室です。

使います

どうなるのかなぁ…ﾄﾞｷﾄﾞｷ

【どうしてやろうか　ひひっ・・・　じゃ、始めます】


あぁん？俺をいっぱい感じれたか？ん？
恭子が良かったから、いっぱい出してやったぞ　嬉しいだろ？
（絶頂の余韻に身を震わせ、中出しのショックに放心状態で息を切らせる恭子の耳元に、
熱い息を吹きかけたり、耳たぶを舐めたりしながら、不気味にいやらしく囁く）

もう満足だって？そんな事無いだろ？
ドスケベ恭子は、もっともっとイキまくって、チンポが欲しいだろ？
んぁっ・・・ちゅっ・・・ちゅっ・・・ちゅちゅっ・・・レロッ・・・レロレロッ・・・ちゅぶっ・・・ちゅうっ・・・ちゅるっ・・・
（髪を撫で上げ、軽いキスを繰り返し、首筋を舐め回し、まだ尖ったままの乳首を軽く吸う）

おらぁ　こんなモンで俺とのセックスが終わるわけ無いだろ
まだまだ俺は満足してねぇぞっ！
ズチャッ　ズチャッ　ズチャズチャッ・・・
（あれほどの射精をしたというのに、まだ恭子との交わりを続けたくなり、
硬度と大きさを失わない肉棒を更に恭子の奥に突き入れるように動かす）

ふふふ・・・　恭子も、まだまだ物足りないだろ？
おらっ　マンコが食いついてくるぜ　ひひひっ・・・
（更に腰を振り立ててゆき、すぐに元の脈動を取り戻した肉棒で恭子の膣肉をえぐってゆく）

おらっ　おらっ　おらっ　おらっ　もっと感じさせてやるっ
ズチャッ・・・ズチュッ・・・ズチャッ・・・ズチュッ・・・ズチャズチュッ・・・ズチュズチュッ・・・ズチャズチュッ・・・
（緩急をつけて抽送したり、膣を掻き回すようにして、恭子を翻弄する）

……ぁ///っ……ぅ………ぁﾝ。。。。ﾊｧｧン
（未だ繋がったまま……、逃れられない快感に……）

ぃ……ぃゃ……ぁ、も………ﾀﾞﾒ……。。
（次第に蘇ってしまう……身体の疼きに……怯え…）

はぅ！…ぁ……ゃ、やめ……も、……ぉねがぃ……ッ！
（全身に玉のような汗を浮かべ……身体を捩り…）

ひっ！やっ……ぁ、あぁぁ…だ、だめ……許して……ぇ。。。
（堪えきれず、涙をこぼしながら…力なく抵抗をする…）

はぁﾝ！…ゃ……ゃ！…ぁっ！…きぃうｯ！…た、助け…ェッ！

おらぁ　可愛いなぁ　恭子は・・・ 助けてじゃないだろ？もっとだろ？
ぶちゅ・・・ぶちゅうっ・・・ちゅぶっ・・・ちゅばぶぅっ・・・ちゅるるるっ・・・
（また恭子の唇を奪い、舌を絡ませ、ディープキスを楽しむ）

おっぱいが物足りないかぁっ？ 乳首がなぁ
レロレロッ・・・ちゅうぅぅっ・・・ちゅぱちゅぱっ・・・かぷっ・・・かぷぷっ・・・かぷかぷっ・・・ちゅるるるっ・・・
（乳房を揉みまくり、乳首をこねくり回し、乳首に乱暴に甘噛みし、激しく吸い立てて、恭子を追い込んでゆく）

くくく・・・　そんなに感じてるんのかぁ　クリが当たってるぞ
（抽送の動きで、脂肪で弛んだ下腹部が、恭子のぷっくり膨れたクリトリスをグリグリと刺激する）

おらっ、もっともっと気持ち良くしてやるからっ！
ズチュッ・・・ズチョッ・・・ズチャッ・・・ズチュッ・・・ズチャッ・・・ズチュッ・・・ズチャッ・・・ズチャッ・・・
（恭子の反応を楽しみながら、乳首を甘噛みし、激しく抽送し、恭子をどんどん追い詰めてゆく）

そぅら　起き上がって・・・
たまらねぇみたいだな　恭子・・・　もっと、気持ち良くなりたいか？
（恭子のくびれた腰辺りに手を回すと、ゆっくりと身体を引き起こすように持ち上げ、
座位の体位で抱き合うような格好になり、蕩けきった恭子の艶かしい表情を見つめて悦に入る）

んちゅっ・・・ちゅっ・・・ちゅっ・・・
ひひっ・・・　少し自分で動いてみるか？ん？
（名残惜しそうに、何度も恭子にキスしたり、乳房を揉みまくったりしてから、自分の体を寝かせ、
騎乗位の体位になって、恭子自身に動くように仕向けてゆく）

んんむ///ぅ。。。ぅう……んぅﾁｭ…んんむぅぅ!!!
（抵抗する手にも力が入らず…されるがまま……）

ゃうっ！…ぁ……ち、ちくびっ…噛んじゃ、ぁああっ！！！
──ひ…ぃぃ。。ゃぁ…離して…　あ、当って……るぅぅぅ///っ…
（零れだした二人の体液が重なりあう身体の間でいやらしい音をたてて…）

はぁっ,,,,,,,,,,ぁ…ゃぁ。も、もぅ……き、気持ちぃぃぁら…これ以上ゎ
（抱き起こされ…見つめ合う状態で……切なげに…）

ぁ………ゃ……な、何……ぉ……///っ…。。。。
（加藤が横たわり…、一瞬何をしてよいのか……それでも…）

そ……そん……な……。。。
（悲痛な表情を浮かべながら…ゆっくりと腰を回しだして…）

おぉう・・・　おぉう・・・　ほらほらぁ　どうした？恭子？
いいか？いいのかぁ？もっと動け　ほらぁ
（恭子の締め付けに酔いながら、騎乗位で貫いた恭子の身体が、艶かしく仰け反る姿を下から見つめて悦に入る）

ほらっ　自分で動いて・・・ 早くっ・・・
ズチュッ・・・ズチョッ・・・ズチャッ・・・ズチュズチュッ・・・
（我慢できず、急かすように、下から軽く突き上げる）

そう　そう・・・　もっと、こう・・・　いやらしく身体を揺すって！ほら　ほらぁ！
（この体位が不慣れなのが、すぐに分かってしまう恭子のたどたどしい動きに、
萌える同時に、もどかしさを感じる）

前にも・・・　後ろにも・・・　横にも・・・　そうだ・・・　いいぞぉ・・・　
乳首弄ったら、もっとその気になるかぁ？へへっ・・・
（恭子自身に腰を振らせて、快楽を貪らせるようにさせながら、
今にも前のめりに倒れてきそうな恭子の身体を支えるように、恭子の乳房を両手で掴み、
ゆっくりいやらしく揉み上げ、乳首をこねくり回す）

ひぅっん…あ…あぁっんっ、あっ///っ…ゎ……たし…。。。
（拒絶しきれない自分の身体と心に……腰を動かしながら…　）

ぁ！…きゃぅ…っ……は、ぁ…ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、、、。
（突き上げられ……顔を真っ赤にに俯いたまま……）

ゃ…んんっ///っ…ぃ、ぃやらし……くっ…なんて…。。。
（感じやすい身体ゎ…僅かな動きでさえ…快感が走ってしまう…）

やぁんっ！やっ…。。。も、もぅ…ゃ、ゃめ………ぁ、ぁ、ぁ。。。。
（乳房を揉まれながら…、次第に腰の動きが一層艶めかしく…）

か、…感じちゃぅ…の…もぅ……こ、これ以上動かしたら…。。。

うひひひっ・・・　感じるんだろ？もっと　もっと　欲しいだろ？動け　動け　そらっ　そらぁっ！　
ズチュズチャッ・・・ズチョズチュッ・・・ズチャズチュッ・・・ズチャグチュッ・・・グチュズチャッ・・・
（自分の体の上で、不慣れな感じで身体を揺らせる恭子に、さらに淫らに動くように指示する）

ハァハァ・・・　この体位は好きじゃないのかぁ？恭子は？
そうだなぁ　恭子は犯られるのが好きだからなぁ　自分でするのは、フェラとパイズリぐらいで、いっぱいいっぱいか？
これ以上動けないってか？なら、俺が動いてやる　おらっ　おらぁっ
ほらぁっ　俺は暴れ馬だぞ　ちゃんと乗りこなせるかぁ？
ズチャズチョグチュッ・・・グチャズチュ・・・グリュリュッ・・・ズチュグチャズチョッ・・・ズチャズチュズチャッ・・・
（物足りなくなって、自ら腰を突き上げ、恭子の身体を揺さぶりまくる）

ハァハァハァ・・・　おらぁ　ちゃんと乗りこなさないと、堕ちちゃうぞぉ
それとも、もう我慢できないから、堕ちたいかぁ？なら堕としてやるっ
おらっ　おらっ　おらっ　おらっ　おらぁっ！
ズチャズチュズチョグチュッ・・・グリュッ・・・ズチュズチャグチュズチャグチョッ・・・ズチャズチョズチュズチャッ・・・
（うつむきながら、顔を赤らめて悶える恭子の姿に抑えが効かなくなり、狂ったように激しく突き上げまくって、
恭子の身体を跳ねさせながら、その激し過ぎる突き上げに、体位を維持できない恭子の乳房を掴んで
支えながら、恭子を絶頂へと導いてゆく）

あんっぁ…ぁひっ……、な……か……出し…され…たのに､､､。
（胎奥に加藤の精液で穢されたまま…休みなく掻き回され…）

……、ぁ…う、動け…ぇ、ひぁ!!!!!──あひぃっ！ぁんっ！あひぃっ！
（跳ね上がるような加藤の腰に幾度となく突き上げられ…）

あ、壊れちゃうぅｯ！アッ、アッ、アッ、アッ！！！
（膣壁を激しく上下に擦り上げられ…、華奢な身体が人形のように…）

ひぁ…！ぁあぅ…──イクッ・・・イッちゃうぅっあぁぁっーーぅ……。。。。
（身体を硬直させ……、悲鳴をあげるとグッタリと加藤の上に……）

おぉっと・・・
（絶頂に果てた恭子の心地良い締め付けに耐えながら、自分の体を起こし、
逝き果ててグッタリと崩れてくる恭子を座位の体位で抱き止め・・・）

ふふふっ・・・　またイッちまったなぁ　恭子・・・
ギュンギュン締め付けやがって・・・　もっと精液ぶちまけて欲しいのかなぁ？
イッた後にこうやって抱き締められたら嬉しいだろ？んん？
（絶頂の余韻に浸る恭子の耳元で囁きながら、熱い息を吹きかけたり、耳たぶをしゃぶったり、首筋を舐め回す）

こうやってぇ・・・　抱っこされながら犯られるのも良いだろ？んん？
ズッチャッ・・・ズッチョッ・・・ズッチュッ・・・ズチャグチュッ・・・ズチャズチョッ・・・
（座位の体位のまま、また腰を振り出し、悶え喘ぐ恭子の乳房を掴み揉みしだきまくる）

ドスケベな恭子は、まだまだ　イキ足りないだろぅが・・・
んちゅっ・・・ちゅうぅぅっ・・・ちゅばぶっ・・・ちゅぶるるるっ・・・ちゃぶっ・・・ちゅうぅっ・・・
（また、快感地獄に堕とされるのを嫌がる恭子を黙らせるように唇を奪い、舌を絡めてゆく）

んぁっ・・・　恭子・・・　自分のドスケベぶりを認めるか？えぇ？
ズチャッ・・・ズチュッ・・・ズチャッ・・・ズチュッ・・・ズチャッ・・・ズチョッ・・・ズチュッ・・・
（悶え喘ぐ恭子を抱き締め、ディープキスをしながら乳房を揉みまくり、
恭子の身体を突き上げるように、腰を振り立てまくる）

………ぁ…………ぁ……ィ……ｨﾔ……んん///っ…。。。
（疲労と絶頂の痺れで…加藤に身体を預かるしかなく……）

ぃゃ…もぅ…せ…ｴｷゎ…ぃ………も、もぅ……。。。
（身体の奥ゎ…ﾄﾛｹﾙ様に熱く……蜜を溢れ出し…）

あんっ.......はぁんッ…ぁ、ぁ、ゃ…ぁ…ぉ、おかしく…なる…からぁ
（加藤に責められ、引き摺りだされる快感に……身体が…）

んんむぅぅッッッ!!!ンーーーッンーーーッ！！！
（言葉を発せず…、鏡に映る自分の淫らで無惨な姿を見つめたまま…）

ふふふ・・・　もっと恭子が蕩けちまうように犯してやるよ・・・ 　
恭子に、死ぬほど良い思いを何度もさせてやる　
（恭子を抱き締めながら、首筋から胸元にかけて舐め回して、腰を振りまくり、胸を揉みしだく）

ほらぁ　たっぷりと・・・　もっと奥まで・・・　犯りまくってやるっ！
嬉しいだろ？恭子？
ズチャッズチュッ・・・ズチョッズチャッ・・・ズチャズチュッ・・・ズチュズチャッ・・・
（腰をグイグイと突き入れ、身体を仰け反らせて耐える恭子を犯し抜いてゆく）

ふふっ・・・　どうした？恭子？
もっとか？もっと欲しいか？ 正直に言えっ！
ズチャッズチュッズチョッ・・・ズチュズチャグチュッ・・・ズチュズチャズチョッ・・・
（鏡に映る恭子のあられもない姿を恭子自身に見せ付けるように、
自分の膝の上で、大きく身体を上下に揺らす恭子を激しく突き上げてゆく）

俺のことを愛してるし、俺のチンポが大好きなんだよなぁ？
もっとシテ欲しいだろ？もっとエッチな事しまくりたいよな？
じゃ、もっともっとたっぷり愛し合おうぜ　ひひひ・・・
（抱きつきながら、快感に悶える恭子の潤んだ瞳を見つめ、快感に飲まれて訳も分からず頷く恭子に、
恋人気取りで、甘い言葉を囁くように、自分勝手なことを言っては、同意させてゆき、
恭子の美しい顔や耳たぶや首筋にも唇と舌と這い回らせ、ゆっくり腰を動かしながら、
恭子の乳房を揉みしだきまくり、固く尖った乳首を執拗にこねくり回す）

……ゃ……ほんとぅ…に、げ、限界っ…ぁ…ぉ、。ぉねが；ぃ…。。
（加藤にしっかりと抱きすくめられ… 逃げることもできないまま…）

はぁあぁぁ…！っゃぁあぁああん！ぅ、ぅあ……ち、チン……っっ。。。
（背中を電気のように快感が走り…、腕の中で藻掻く……）

ぁ……はぁぁぁぁッ……ゃ………ぁあああっ……ぁぁ。。。
（無意識に…加藤の膝の上で脚を突っ張り、はしたなく大きく開いて……）

いひ……ぃぃッ…はぁぁ……ぁ、はひぃ…うぁ……ぁぃ。。。
（意識が朦朧とし…、身体をヒクつかせ……身体が快感に震える…）

ぁ………ぁ………ぁ……。。。
（空ろな眼差しを、止まっているカメラの方に向ける……）

（ひひっ・・・　そんなエロい顔も、バッチリ撮ってやってるからなぁ　後でどれだけ自分が淫乱か思い知るがいいぜ）
（カメラが止まっていると思い込んで、快感に流されるまま、艶かしい表情を浮かべる恭子を心の中で嘲笑う）

さぁ・・・　もっと楽しまないとなぁ
ハァハァハァ・・・
（ニヤッと笑うと、そのまま恭子を押し倒し、仰向けになったまま、
快感に身体をヒクつかせる恭子に興奮を昂ぶらせてゆく）

いいんだろっ？もっと気持ち良くしてやるよ
（恋人同士のように縋り付いてくる恭子に気を良くして、何度も恭子にキスしまくり・・・）

おらぁっ！おらおらぁっ！
ズチャッズチュッズチョッ・・・グリュッグリュリュッ・・・ズチュッ・・・ズチャッ・・・ズチャズチュッ・・・
（艶かしく悶え喘ぐ恭子につられるように、段々と恭子を犯す抽送が激しさを増してゆく）

あぁっ・・・　たまんねぇなぁ！
へへっ・・・　せっかくだけど、ちょっとチンポは、お預けだなぁ
（散々恭子の中を掻き回した挙句、何を思ったのか、突然、深々と突き刺した肉棒を引き抜いてしまう。
肉棒を引き抜かれた恭子の秘部からは、先程放たれた精液がダラッと溢れ出して、内ももを伝って
流れ出しているのが見えた）

（すっかり、野太い肉棒に馴染まされてしまった恭子の喪失感に耐え切れない表情がたまらない）

ぁ……はぁ………はぁ…………。。。。。
（潤んだ眼差し…で、身体の欲求に負け……押し倒されたまま…）

ゃ…ぁ……ぅ……んんぅ。。。
（身体を重ねてくる加藤の背に手をまわし…思わず縋り付く…）

んぁ、ん、んッ！！ふぁ、あぁぁ。ぁ、ぁ。ぁ、ぁ。
（切なげに喘ぎ…自分でも腰を使い……快感を貪るように……）

ひうッ！？───ぁ……ぁああーーぅ。。。。
（ズルリと引き抜かれ……、突然のことに脚を閉じることも出来ず……）

ど……どぅ………して………。。。。
（脚を大きく開いたまま…、悲痛な表情を浮かべ……）

なんだぁ　そのもの欲しげな面は？欲しいのか？嫌がっているワリには・・・
ふん・・・　安心しな・・・　こんなことで止めたりはしねぇからよぉ！おらっ！後ろ向けっ！そうだ・・・　
ククク・・・　いいケツしてるよなぁ
（一度、脈打つ肉棒を引き抜いて、息も絶え絶えになりながらも、せつなげに見つめてくる恭子を
うつ伏せにして、 四つん這いにさせると、突き出された恭子の尻肉を掴み上げ、割れ目までなぞり上げる）

コレが欲しいか？ん？チンポが欲しいんだろ？え？
（調子に乗って、恭子の背後から迫って、また肉棒を焦らすように、恭子の秘部に擦り付ける）

ほらぁ　今度は、後ろからハメてやるよ　そりゃぁっ！
ズブリュリュッ
（そういうが早いか、再び、お尻を突き出すような格好の恭子を背後から深々と貫き犯す）

あぁぁっ・・・
ズチャッ・・・ズチョッ・・・ズチュッ・・・ズチャズチュッ・・・グリュッ・・・グリュリュッ・・・ズチャッ・・・　
（恭子のくびれた腰を掴んで、腰を打ち付ける。悶える恭子の艶かしい後姿とうなじを見ながら、
抽送に緩急をつけたり、掻き回すようにしたりして、バックから恭子を犯してゆく）

ん///っ………。。。。
（言葉に蔑まれ……それでも自分に負け…黙って後ろを向き四つん這いに…）

ぁ………ぅ……はぁ……ﾝｯ///っ
（手の力が入らず…、ふらつきながら…、秘部を擦り上げられ……）

んあぁぁぁーーっ！……ぁ…ぃぃぃぃ。。。。
（再び肉棒を埋め込まれ…ぉ、思わず…悦びの声をあげてしまぃ…）

ひっ！！はぁっ・・あぁあ、あっ、あっ！あっ！あっ！
（甘い声を漏らし……、手に力が入らず突っ伏し…顔をベットに押しつけ…）

そら！もっと動くぞ！そら！そら！そら！そらぁ！
ズチャッ・・・ズチュッ・・・ズチョッ・・・ズチャッ・・・ズチュッ・・・ズチャッ・・・
（恭子をバックから好き放題にガンガン突き上げる）

ハァハァ・・・　色っぽいぞぉ　恭子・・・　もっともっと、可愛がってやるよ・・・
ズチャッズチュッズチョッグリュッズチャズチャッグリュリュッズチャズチュッ・・・
（後ろから、ベッドに突っ伏した恭子に抱きつき、うなじや背中を舐め回し、崩れそうになる恭子の乳房を
後ろから掴み上げ、恭子の身体を持ち上げるようにして揉みしだき、乳首をこねくり回しながら、激しく突き上げる）

いやらしいなぁ　恭子
なんだ？そのもの欲しげな面は？もっと突いて欲しいのか？
そらっ！そらっ！そらっ！そらぁっ！
ズチャッ・・・ズチョッ・・・ズチュッ・・・ズチャッ・・・ズチュッ・・・
（後ろから、恭子を突き上げながら、伏せる事もできない恭子が、時折、こちらを艶かしい表情で
振り返るのを見て、冷やかしつつ、激しく犯し続ける）

おら、もっとだ！もっと！
そらっ　そらっ　どうだ？　どうだ？
ズチャッズチュッズチョッズチャッズチュッズチョッズチャッズチュッ・・・
（激しく突き上げられ、体勢を維持できなくなる恭子の右腕を掴み、後ろに引っ張って、
身体を反らさせるようにさせながら、四つん這いの格好を維持させ、激しく突きまくる）

ふ、深っ…あっぁぁぁ！！くぅぅん！ふぁぁ…ぁひ…はひぃ！
（ベットに顔を埋めるように…、腰は高く上げ…加藤を受け入れ続ける…）

あっ、あっ、あっ……あああぁぁっっ！蕩けちゃうぅぅ///っ…よぉぉ
（突っ伏しながらも…腰は別物のように淫らに動いてしまう…）

は、はひぃぃねぁ…ぁひぃ……ぁぁ、ぁぁ、ぁあぁ、
（加藤に何を言われても…、もう喘ぐことしかできない…）

あぁぁーーッ…ぁ、ひ、ひもち…ひもちぃぃですぅ…ぁ、ぁ、ぁ。。。
（腕を掴まれ…、快感の悦びの涙と涎で顔を乱しながら……）

おらおらぁ・・・ 激しくされたり、優しくされたりするのが良いんだよな？ワガママな恭子は・・・
ズチュッ・・・ズチャッズチョッ・・・ズチャッズチュッ・・・ズチョッ・・・グリュッ・・・ズチュッ・・・
（恭子を後ろから犯すように激しく突きまくったと思えば、突然、恋人のように優しく抽送し、
それを巧みに使い分けて、恭子を翻弄してゆく）

ほらぁ ほらぁっ　良いだろ？恭子？んん？　
ズチャッ・・・ズチュッ・・・ズチャッズチュッ・・・ズチョッ・・・ズチャッ・・・
（腕を掴んで恭子の身体を反らせているので、四つん這いになって、背後から男に犯されて
乳房を揺らしながら、快感に悶え喘ぐ恭子の淫らな姿が、鏡にはっきり映っていて、
ビデオにもしっかりと克明に記録されてしまっていた）

恭子・・・　イイだろ？んん？イイだろ？
いやらしい恭子の姿が鏡にバッチリ映ってるぜ
こうやって、おっぱいもモミモミしてやるよ　おらおらぁっ
（後ろから恭子を抱きしめるようにしながら、恭子の耳元でいやらしく囁き、鏡に見せ付けるように、
いやらしく乳房を揉みまくり、乳首を弄くり回す）

あぁぁぁ・・・　たまんねぇ！おらっ　おらっ　おらっ　おらっ　おらっ　おらぁっ！
ズチャッズチュッグリュッズチュッグリュリュッズチャッズチュッグリュッズチャチャッ・・・
（恭子の膣の締め上げから得られる快感に任せて、狂ったように突きまくり始める）

おらっ　おらっ　おらっ　おらぁっ　こうやってハメられたかったんだろ？
こんなふうに犯されたかったんだろ？どうなんだ？おらおらおらおらぁっ！
ズチャッズチョッズチュッズチャッズチュッズチャッズチュッズチャッズチュッ・・・
（激しくピストンし、掻き回し、どんどん恭子を追い詰め、再び絶頂に向かわせる）

んぁ///ぁぁ……ぅぅ……はぁぁ………んんんっ。。。
（突然優しく抽送され……甘えたような声まで漏らしてしまぃ……）

ぁ……はひぃ…ぃ…ぃい…、し……して……ぁ、あぁぃぃ。。。
（快感に溺れ…鏡に映る痴態もわからなく…腰を淫らに蠢かし……）

ぅ…うつっ…ぁ、ぉ。おっぱい…も、揉まれて…るぅぅぅ///っ…
（加藤の手のなかで卑猥に形を歪める乳房をみるも…理解もできない）

はひひぃぃぃぃーーっ！きゃうっ！あっあっあっあっ！

……き、もちいい…んあっ、もっふぁぁああ！ひぃぃぃぃーっ！
（きつく締上げる膣壁が肉棒を絞り上げて………）

いっっいいひぃぃーっ！ちんぽぃぃーーっ、んあぁぁぁぁーーーー!!!!!!!!!!
（激しい─痙攣が…全身を走って……　甲高い声をあげて…）

おぉっと・・・
（絶頂に果てた恭子が倒れこむのを許さず、腕を掴んだまま、後ろに引っ張るようにして、
身体を反らさせる体勢を維持させたまま果てさせ、逝き果てる艶かしい恭子の姿をじっくり鑑賞する）

ふぅぅ・・・　いい締め付けだ・・・　へへへっ・・・
（絶頂に果てた恭子の締め付けに感動を覚えながら、その快感に酔い痴れる）

ふふ・・・ 恭子は、本当にセックスが好きなんだなぁ　はしたない声出しちゃって・・・
そんな惚けた顔しやがって・・・　そんなに良かったのか？んん？
（恭子が十分に達したところで肉棒を引き抜き、恭子が仰向けになるように乱暴にひっくり返して寝かせ、
まだ余韻に浸ったままの恭子の上に覆い被さるように、正常位の体位になろうと、にじり迫ってゆき・・・）

ハァハァ・・・　そろそろ最後の仕上げといこうじゃないか・・・
やっぱり最後は、恭子のエロい顔見ながらイキたいからな・・・　ククク・・・
ほらぁ　気持ち良くなりたいんだろ？俺とセックスしたいんだろ？
そらっ　自分で・・・　チンポをハメてごらん
（また焦らすように、恭子の秘部を肉棒で嬲ったりして、恭子の反応を伺いながら。
恭子の手を掴み、滾り漲る肉棒を握らせ、恭子に自ら導くように仕向ける）