【雑談】京の茶室　４部屋目【スレＨ】

敬語とタメとを上手く使い分けることが必要ですね

おっさんばかり(笑)
男性の圭介さんは嫌でしょうねｗ
はい、時々分からないことを言われて
あたふたしてます

ポジティブは良いじゃないですか
暗いことを引きずっていても良いことはありませんからね

不特定多数の人と話す時は
名無しばかりだと分からなくなりますけど
その場だけの会話ですからやりやすいと思います

あ、はい。スレの中で余裕ある男になれるように頑張ります(笑)

え、由佳奈さんはおっさんばかりでも大丈夫なんですか？(笑)
男じゃなくてもおっさんばかりは嫌だと思ってました。

あたふたする由佳奈さん…ちょっと想像してしまいました…(笑)

確かに。名無し沢山は難しいですよね。
一回あったんですが混乱しました…(笑)

でもなんか…由佳奈さんがすごく良い人で話しやすいのはいいんですが全然エロい話や方向に持ち込めない…(笑)
悪い意味じゃなく由佳奈さんが好み過ぎるのがいけない…あ、いや、いけなくはないんですがとにかくそうゆう人相手だと俺、弱いんですorz(笑)

余裕　はい、これは相手に
感じさせることは大事ではないでしょうか

平気ですよ
というかおじさん好きなのかな(笑)
あたふたして焦っちゃうんです
何てレスしたら良いんだろーって

そうでしょう＜名無し沢山
訳が分からなくなりますね
ＩＤをいちいち見るのも面倒ですし(笑)

あは(笑)良い人ではないですけどね
こういうＨとは、かけ離れたトークもよくします
ん？ひょっとして圭介さんが今
あたふたしてませんか？(笑)

でも俺の中じゃ余裕＝おっさんなんですよ(笑)
おっさんってなんかゆったりして無駄にどしって構えてて…それが余裕あるように見える(笑)

え、おっさん好きなんですか！？(笑)
うわぁ、どうしよう…。
俺、見事にストライクゾーンから外れちゃってますね(笑)
でもやっぱりおっさん好きなんじゃないですか？
嫌いな女性ならおっさんがわけわからないこと言ってきたら多分速攻落ちますよ(笑)

そうそう、しかも慌てて返したら安価間違ってしまいもうわけがわからなく…(笑)
せめて名無し一号、二号とかしてくれたら助かるのに…(笑)

ああ、自分もそうなんですよ。雑が好きなもので基本エロで出来てるんですが話出したら止まらなくて…(笑)

Σ(￣〇￣)(図星/笑)

年の功で余裕が生まれるというのはあるかもしれませんね
偉そうなイメージがありますし

はい、おやじキラーだったりして(笑)

一号二号ってロンドンブーツか
仮面ライダーみたいですね(笑)

色々、顔も知らない人と雑れるというのが
ここの良い所でもありますよね

図星ですか(笑)落ち着いて

偉そうなイメージありますよね。後、なんか汗っかきなイメージが…(笑)

キラー！？(笑)
え、おやじを手玉に取るのが得意とか？(笑)

そう、仮面ライダー！
俺もそれが頭に浮かびました(笑)

あ、はい…すみません。落ち着きます(深呼吸中)

俺、圭介ってコテを今日一日だけにするつもりだったんですよ。
日にち代わったら瑛太にしようかなって。
もしよかったら覚えといて下さい。

汗っかきで汗臭いとｗ

おぢさんを手玉にしてコロコロ〜って(笑)

一号二号は仮面ライダーが定番ですね
ロンブーは一号が淳でしたっけ？ｗ
米倉と一時期話題になりましたけど
米倉がその話題を否定する時に「あつし」ではなく
「じゅん」って呼んだことに凹んだみたいですねｗ

瑛太さんですか
覚えておいて下さいとは何気にアピールですか？ｗ
はい、覚えておきましょう

もしかしてそこがいいとか言うんですか…？(笑)

オヤヂども可哀相だが…う、羨ましい…(笑)

あー…名前間違えられたらかなりショックですよね。ヤッてる時に他の奴と間違えられたら速攻修羅場(笑)

何気にアピールしてみましたｗ

由佳奈さんは前スレカレいたんですよね？
荒らしとかにはあいましたか？

そうそう！そこが良いんですよ
って私は匂いフェチではありません(笑)

可哀想なのに羨ましいって矛盾ですよ〜
羨ましいってどんなことを想像してるんでしょｗ

はい、名前は正しく呼んで欲しいですよね
ヤッてる最中・・・それは最悪です　汗

何気にアピールｗｗ
荒らしは、幸運なことに遭いませんでしたよ

見た目がアレでも美味しい食べ物ってあるじゃないですか。
それと同じ感じで見た目は汚いけど、匂いも臭いけどオヤヂにもなんかいいとこあるんじゃないかって思って(笑)

…え？あ、いやいや、そんな…別にやましいことなんて考えてないですからね？(笑)

でも俺のコテ教えても気分で由佳奈さんのコテ変わるなら意味ないっすよね(笑)

へー、そりゃまた幸運でしたね。
俺も出来れば合わないで楽しみたい。

あはは(笑)おもしろい表現ですねｗ

やましいこと・・・ですか(笑)

ごめんなさい
そろそろ時間が来ましたので
私はこれで失礼しますね
良いお好みの女性を見つけられるよう祈っています
それでは、失礼します　ありがとうございました

あ、あのまた雑とかしたいんですが駄目ですか？

もしよかったら伝言とかだしたり…。

無理なら無理でも構わないのでそれだけでも返事をよろしくお願いします！

…もういないみたいなので俺も落ちます。

由佳奈さん、今までお付き合いありがとうございました。

以下空室です

お借りしますね。

ﾏﾌﾕ待ちです…(座敷に座り寛ぎ待つ)

聡史さん、来ました^^

こんばんは、ほらっ…ここに座りなよ…(座布団を引きﾎﾟﾝﾎﾟﾝと叩く)


昨日も伝言に書いたけど元気だったかな？(横から顔を覗き込む)

はぁい^^（座布団に腰掛け）

ん、元気だったけど…、さみしかった^^

淋しかったの？ｺﾞﾒﾝよ…(顔をｿｰｯと近付け)優しく髪を掻きわけていじりだす…。


大分会えなかったしね…全てｲｹﾅｲのは自分だから…。

ぅん^^さみしかったけど会いたいって言わないように頑張ったの^^
時間が必要なんだと思ったから^^

（髪を撫でられニコニコする）

偉いね…よく頑張ったね。(手を頭にやり撫でる)そのまま髪の毛をとり匂いをかぐ…ああ〜いい匂いだぁ…

軽く手を胸にやり触り始めていく…。。触っちゃったけど大丈夫？

ん…///（ｺｸﾘと頷き）

（触られてる胸をちらりと見ながら）

いぃよ…//^^
（胸を触る手に手を添え）

大丈夫なんだぁ…(沿えられた手に手を重ねる)ｱﾚにはなってないの？


段々と力を入れ揉み出す…//


髪の毛を匂いをかぎながら耳元で息を吹きかける…ふぅ…ふぅ…。

ん…//…まだなってなぃ。たぶんあと2日くらいなんだけど…//

ん…//きゃ、耳…//（首をかしげ）

そのまま耳たぶを舌でﾍﾟﾛﾝっと舐める…//


そっか…じゃぁ下も触っても大丈夫だね…。


ｼｬﾂの隙間から先端を指先でｸﾘｸﾘいじり出す…。。


ねぇ…ﾏﾌﾕも触るかい…？(手を取り下腹部に導く)久しぶりの感触を楽しんでみなよ…。

ひゃ、ぁん…///
（ﾋﾟｸﾝ、）

…ん、聡史さんの…//
…ん、触りたぃ……///
（ゆっくり手を伸ばす）

体を触り易いように正面に向く…ほうら…もっとしっかりと触りなよ…(触れられ少しずつ立ち始める)


前を羽だけさせｵｯﾊﾟｲを露にさせ下から上へ掌全体を使い揉み出す…(ちょっと大きくなった？)

ん…//ぅん…//
（一生懸命手で握り、こする）

（胸がはだけ、恥ずかしそうに顔を傾ける）
…ぇ？大きさ…？///
ｾｲﾘ近いからちょっとはってる…//

そうなんだぁ…やっぱり近いと張るんだね…ﾀﾞﾒだよ…顔を見せて…(顔を胸に埋め舌で舐め出す)下からﾏﾌﾕの感じる顔を見上げる…。


握られ擦られ気持ちいい顔に変化していく…んっ…ｱﾝｯ…ﾊｧﾊｧ…もっとぉ…(ﾑｸﾑｸｲｷﾘ立っていく)

ひゃ、…ひゃん///…んぅ…///
（舐められた途端ふるふる震えだす）
…ひゃ、…あぁん…///
（聡史さんのを一生懸命こする）
（聡史さんおっきくなってるぅ…///）

えっ…そりゃぁ大きくなるよ…ｱﾝｯ…ｱﾝｯ…ﾊｧﾊｧ…っ…んっ…気持ち…ｲｲｯ…(先から汁が出だす)


ﾌﾟﾙﾌﾟﾙのｵｯﾊﾟｲを舌全体で這わし吸ったりする…ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…ﾂｰﾂｰ…ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ…ﾝｯ…。


空いてる手でｽﾞﾎﾞﾝの上から股間に刺激をくわえる…//

ん//
（こらえきれず胸に口をよせる聡史さんの頭を左腕で抱きかかえ）
（右手は聡史さんのをこすったまま）

ひゃっ…ん！///
（下を触られた瞬間、ﾋﾟｸﾝと大きく震える）

あ…、ぁ……///

あれっ…感じちゃった？やっぱりここは敏感だね…(ｽﾞﾎﾞﾝの中へ手を入れﾊﾟﾝﾂの上からｸﾘﾄﾘｽをｽﾘｽﾘする)


ﾏﾌﾕも直接握ったり擦ってよ…(目を見上げ嘆願する)

寄せられた顔を脇腹とお腹へ這わしながら舌を動かし舐め続ける…//

ひゃ、…ひゃ、ひゃあ…ん///
（舌がおなかと脇腹におりるにつれてﾑｽﾞﾑｽﾞと体が痺れはじめ、）

ん…、んぅ……///（ﾋｸﾝ）

聡史さんの…も、
（ﾋﾟｸﾝ、ﾋﾟｸﾝ、と震えながら、そろそろと、聡史さんのズボンの中に手を入れる）
（下着の中に手を入れ、）

…ひゃ//
（一旦びくんとして手を引くが、もういちど手をからめ、
聡史さんのを直接握り、こすりはじめる）

…あったかぃ……///

ぅんっ！大丈夫かぁ…？(ﾏﾌﾕの手がｱﾚを包み握られ一瞬声を発する)ひやぁっ…ﾝｯ……ｱﾝｯ…あったかいって…恥ずかしいよ……ﾝｯﾝｯ…ﾊｧﾊｧ…。



どうだい…気持ち…いいかぃ…？(舐めながら問掛ける)


ﾏﾌﾕのここはもう濡れて着ちゃったね…(執拗にｸﾘﾄﾘｽ擦りあげる)


(立ってきて先から汁が…〃〃)

（おなかを舐められると自然と腰を突き出してしまい//）

ん…、ひゃ、…ひゃ…ぁ//

（聡史さんのをこするうちに手が濡れて、びっくりして聡史さんのを見る）

…わぁ……///


……ひゃ、あん、あ…、あ…、あん…っ

（クリに刺激が続き、甘い声が止まらなくなってくる）

…あん、…あ…、あん///

（マフユもｸﾘ触ってみたら気持ちよすぎて//）

もっとｱｴｷﾞ声を聞かせて…そしてここからやらしい汁を溢れさせようよ…(指でｸﾘﾄﾘｽを激しくこする)


わぁって…何だよ…気持ちいいんだから…仕方ないだろう……ﾝｯ…ﾊｧ…ﾊｧ…ｱﾝｯｱﾝｯ…ﾝｯ…はぅんっ…


もうﾏﾌﾕの体の隅々まで舐め尽そうかな？(と思うがｵｯﾊﾟｲに手を伸ばし乳首を捻る)ｷｭｯｷｭｯ…//


(いいんだよ…気持ち良くなろうよ…また固くなり汁が溢れちゃてきたよ)

んん…///
だって聡史さんのから…そんなに出てるの見たら…//
気持ちいぃんだな…って思ったとたんに、
またマフユもﾋﾟｸﾝﾋﾟｸﾝって、なっちゃったから…///

…ひゃぅ…、聡史さん…、だめ…、気持ちいぃよぅ…///
はぁ…、はぁ…//、ﾋｸﾝ…、あ…、きゃ…、あ…、ぁ…///

（無意識に腰が浮き、聡史さんの指にこすりつけるように動く）


（ぅん、擦ったらすぐｲｯちゃいそぅで途中で手を止めながらしてる…//）

気持ち良かったらこのままﾊﾟﾝﾂを穿いたままｲｯても…いいんだよ…ほらほら…(指をﾊﾟﾝﾂの上からｸﾘﾄﾘｽを中へ押すように擦ったり弾き出す)


どこがﾋｸﾝﾋｸﾝ…するの？


久しぶりだからだよ…その手ｺｷが……いいんだよ…ｱﾝｯｱﾝｯ…ﾊｧﾊｧ…っ…もしかしたらこのままｲｯてもｲｲｯ？


(我慢しないでｲｯてもｲｲよっ…//こっちも限界かも……一緒に逝こうよ。)

あぁん…//ひゃぁん…//あっ、…あっ…///
ひぅぅ…///い…ぃ…///ひゃあ…ん///
（こらえるたびに足の指を折り曲げ足を閉じたり絡めたりを繰り返し）

いっちゃぅ…、ﾋｸﾝ…、て、
ｸﾘと…、あと入り口が…、ん…、ﾋｸﾝﾋｸﾝて…///

（必死に手でこすり続ける）

きもちいぃ？聡史さん…、きもちいぃ…？///
（ごしごしごし…）


（聡史さんきもちいぃ…。…ｲｯちゃぅよぅ）

も…もちろん…ｱｯｱｯ…ﾀﾞﾒﾀﾞﾒ…ｲｸよ…出しちゃうよ…ああぁぁ…ﾏﾌﾕ…いく…ｲｸよ…ああぁぁ…(体を反らす)ああぁぁ…ﾄﾞｸﾄﾞｸ…ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ…(熱い精子を手に放つ)



ｲｯﾃいいよ…段々と指がMaxに動かす…ﾏﾌﾕ…往きなよ…。


(ﾘｱでｲｯﾃしまいましたぁ……)

きゃぁ…///

（聡史さんから飛んだものを見ただけで、またﾋｸﾝﾋｸﾝと体が反応し）

…ひゃ、あ…、ぁ、あん、あん、やぁ、あん、あっ、ﾋﾞｸﾝ、ﾋﾞｸﾝ、ﾋﾞｸﾝ、
い…、いく…、いくぅ……///
さ…、聡史さん、いっちゃぅぅ…っ///
きゃあ…、あ…、ぁ…、ぁ……///

ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝっ

ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝっ、
ひゃあ…、あんっ、あんっ…

（ｲｯてしまい、聡史さんのいじっていた手を取り、動きをおさえる）

はぁ…、はぁ…、…はぁ…//


（マフユも…//）

はぁ…はぁ…んっ…(肩で息をする)


あっ…ごめん…手に思わず出してしまったよ…本当は我慢して顔かｵｯﾊﾟｲに放出したかったけど…//



ﾏﾌﾕの手に出した精子を見て…目と目を合わせて、どうする？(恥ずかしさと戸惑いで顔を背ける)


気持ちよくｲｯﾃ貰えて良かったぁ…//


(ｺｸﾘと頷く…〃〃)

（聡史さんが自分でこすってマフユにかけるところを想像…//）

はずかしぃ…ね///（ﾄﾞｷﾄﾞｷ）

…ん…。手に付いちゃったの…？
（聡史さんの目を見返しながら、）
（手を口元に持っていき、舌でﾍﾟﾛ…//）

ｴﾍ、舐めちゃった…^^///

あらら…舐め取ってくれたぁ…ううぅっ…ほらっ、口から横に溢れてるよ…(指で掬いとり口元にやる)


想像したんだぁ…やらしいね……ｵｯﾊﾟｲにだしたらそのまま全体に塗り広げたり…顔もそうかな…髪の毛にも飛び散らせたらって…


久しぶりだったから気持ちよかったろ…ﾊﾟﾝﾂを穿いたままｲｯﾀのかな？

ん、はいたままｲｯちゃった…^^
びくんってすごく大きく震えてｲｯちゃって、自分でもびっくりしたぁ^^

（すくいとられた聡史さんのを指ごと、ちゅっ…と吸う）

そうだったんだぁ…穿いたままもいいだろう…今夜はそのまま冷たいﾊﾟﾝﾂで寝るんだよ……因みにどんな色のﾊﾟﾝﾂだったの？


んっ…ﾏﾌﾕの唇…擽ったいよ…(綺麗に舐め取ったね)

良かったよ…本当に気持ち良かったよ(^^)


そろそろ寝ようかな…！？

ぅん。じゃぁそのまま寝るね^^///
下着は…白^^

マフユも気持ちよかった^^
じゃぁ、マフユももう寝なくちゃだね^^

そうだね…今夜はありがとう…(頬に手を当て正面から唇にｷｽをする)んっ…ちゅっ☆


嘘だよ…ちゃんと履き替えなよ…じゃぁ先に床に着いてよ…横で見守るから…。

あは//^^
聡史さん、やっぱり優しぃ//

じゃあ、履きかえて……（ｺﾞｿｺﾞｿ）

…おやすみなさぃ^^（ちゅっ）

ゆっくりと休んでよ…ﾏﾌﾕが眠りに着いたら帰るからね………。


優しいってもしそれで風邪でも引いたら大変だからね。


じゃぁそろそろおいとまするよ…おやすみ(-.-)zzZ


【以下空室です】