シティホテルのスーペリアルーム 54

(無言でうなづき顔を近づける)

ちゅっ・・・

お前のこと好きすぎて
やべぇんだ ホント

(両手を壁に押し付けたまま
ちぃの口に舌を入れていく)

んんぅ…んっ…(ちぃの口のなかにこうの舌が入ってくる)
はぅｯ…ｧﾀｼも…好き…///

ちゅぱ・・・ちゅ・・
(舌を絡め合う)

ちぃ、カワイイ・・・・

(耳から首筋にかけて
舌をはわす)

ぺろー・・ちゅ・・ぺろぺろ・・・

ぁあんっ…//ﾋﾟｸﾝ…(首が弱いちぃゎすぐに反応してしまう)
舐めちゃやだぁ…///

(感じるちぃをよそに
首筋を舐めながら胸を揉む)

ちぃがカワイイから
壊してしまいたくなるよ…

(もう一度ディープキスで舌を絡める)

ふぁあｯ…こうぅ…///駄目ぇ…///ちぃ最初お風呂に入りたいよぉっ///(こうの手を止めようとする)

お風呂はまだお預けー！
俺のスイッチもう入っちったから

ちぃのスイッチも…ね…
(ちぃのパンツの中に手を入れる)

ほら こんなびしょびしょじゃん
ぴちゃぴちゃ言ってるよ
ちょっと指動かすだけなのに
すげぇやらしい音出るし

んっ…やだぁっ…お風呂がいいよぉっ…///(必死に抵抗する)
ﾋﾞｸｯ…ふぁぁんっ…触らないでぇ…(小さく丸まる)

(嫌がるちぃの口をキスでふさぎ
たくさんの唾液で舌を絡めていく)
(同時に服を上から脱がす)

ちぃ なんでお風呂に
先に入りたいの？？

やっ…ん…(口で塞がれてしまう)

お風呂///…で…綺麗にしなきゃ…やだぁ…(半分脱がされ乱れた服が全て身体から離れる)

そっかぁ
キレイにしたいもんなっ

(と言いながら、服が脱げて唯一残ったパンツの上から
舌をはわしてちぃのアソコを舐めていく)

パンツも脱いじゃえよ

【空室】

失礼します。
お借りします。

（椅子に座って雑誌をペラペラとめくり）
（静かだなーと思って、テレビのスイッチを入れ）
（ふぁ…と欠伸をして）

こんばんは、柚葉。
今日は暖かくて、ブースで昼寝しちゃいましたよw
そっちはどうでした？

そちらはお昼寝できてよろしいですねー
（再び雑誌をペラペラと）

特に忙しいこともなく…やることを淡々としてただけ、かな。
気配りのきく先輩の引き継ぎだから、周りをしっかり見なきゃ…。
そんなことを思ったら、少しクラクラした。
あの人みたいに、目を光らせることができるのかなー、とか。
…むりむり。

少しプレッシャーを感じてるんですね…。
いきなりなにもかも、先達と同じ様にはできません。
身近のできることだけ、確実にとりかかれば大丈夫です。

（椅子を引き寄せて逆向きに座り、背もたれに腕を乗せ、顎を乗せて）
（雑誌をめくる柚葉をじっと眺める…）

そういえば、どんなお財布買ったんです？見せてくださいよ。

ま、幸か不幸か、私が天然なのは知れ渡っておりますのでね……
凄まじい期待をされることはありますまいｗ

ん？
（ちら。っと聡馬を見ただけで、すぐに雑誌へ視線を下ろし）
…やだ。

（雑誌を見ながら）
聡馬ー、このハート持ったスヌーピーめっちゃ可愛いねんけど。
スヌーピーかわいいよう…。

じゃあ天然具合を逆手にとって、水面下で実力を蓄えればいいですねw

なんでです？お気に入りのをみつけたんなら、私にも教えてくださいよー。
君の嗜好を知るきっかけにもなりますし。
アンでの支払いの時に、脇から覗きますか。

スヌーピーが好きなんだ？
ピーナッツのキャラは、泣くと鼻と口だけになるのが可愛いですね。

もちろん、当然そのつもりですが。
…自分がどれくらいの天然なのか、全く把握できてないあたりが爆弾です。
……。
むりむり。


だって、財布、思いっきり実用的じゃないんだもん。
若干失敗だよねって時々思うくらい。
「これだから女は…」って、絶対聡馬思う…ｗ

使いづらくても、さらさら動くアクセを見てるだけで、なんだかほっこりするから
まあいっかぁ（バカ顔のまま笑う）って。
だって、キラキラしてて楽しいんだもん。

私の身の回り、大抵地味だから
お財布くらいはキラキラさせておきたくて。
金運アップにも繋がりそうだしｗ
…あまり人目につかせたくない、宝物みたいになっております。

…キンピカのお財布じゃないからね！一応。

あ、スヌーピーグッズは１つも持ってない；
特別好きってわけじゃないんだけど…
でも、雑誌（関西○ォーカーしかも前号）に載ってるのが
めっちゃかわいかってん。
これ、かわいい…ｗ

責任あるポジションに就いたのかな？
今まで聞いた限りでは、とても和やかに、周りに愛されつつ働けているみたいwですので、大丈夫じゃないですかね。
…がんばってね。

いや、日用品に無駄に何か付いてて（…なにこれ…；）って思うくらいが、女らしいですよ？
しょうがねぇなぁと思いながらも実はそういうの、好きです（笑
質素なアイテムばかりそろえてる人の鞄からで、不意になにかそういう過剰系が現れるのもナイスギャップw
金運upって、いかにも関西人らしいかもw
…偏見？

そのスヌーｐ−、どんな感じなのかな…あればURL貼れます？ちょっと見てみたいかも。

ええぇ…そーゆーの好きなのー…？
携帯にストラップじゃらじゃらとか、鍵にキーホルダーじゃらじゃらとか。

私の携帯に…ストラップなし。
鍵には…お茶のオマケのスパークリングゴールド（って書いてあった）クリスタルなクマ。
こっちの鍵には…化粧品のオマケのピンクパンサー。
カバンの中………（ごそごそ）
黄色いお守りでてきた。伊勢神宮の。

オマケばっかって言うなー！

財布全体は、茶色と白の千鳥格子。
全部キンピカじゃないんだからね！ｗ

別に、そんな特別な代物でもないんだけど…＞スヌーピー
いつものスヌーピーが赤いハート抱えてて、可愛いなって。
ちなみに。USJのバレンタインイベントの記事ねｗ

私自身が、シンプル野郎なんで…。
自分では余計なの付けたくないけど、他人のを触らせてほしいw

私は携帯に、蛇の骨を乾かしてこしらえたストラップ。
それと鞄の中に、浅草寺のお守り。

グレンチェック、大好きです。
巻きスカートとか、厚手でＡラインのワンピースなんかもいいですねぇ…。
基本の白黒もいいけど、茶白もよさげだね。
…柚葉が言うほど子供っぽくないんじゃ？そのお財布。

お茶と言えば…これ面白かった。
http://ayataka.jp/#
あとでやってみて？「家紋ジェネレータ」

バレンタインは、その手の場所混むんでしょうね…どうでもいいけど…。

えええぇ、蛇の骨ぇ…
やめなよー…
お財布の中に蛇の皮入れてるくらいならいいけど。

はいはい。スカートははきません。
どーでもいい話ですいませんでしたー。

（再び雑誌をぺらぺらと）

すーぐおーこるーw

穿けばいいのに。きっと似合いますよ？

お、おこってない！
…もん。

んー？

（椅子ごと床を鳴らしながら近寄り、雑誌を取り上げてにこにこと覗き込んで）

なっ…！

前、聡馬がUSJの方が行ってみたいとか言ってたから
そーいう話振ったのに、
どーでもいいとか言うんだもん！
ばーかばーか！

返せばかーっ！ヽ(`Д´)ﾉ

あっはっはっw　ごめんw
もう、ほんとに記憶細かいですね…可愛い柚葉さん。

ＵＳＪもいいですけど、こっちのでずにも連れてってあげたいかなぁ…。
ちゃんと部屋とって、朝から晩まで遊び倒したいですね。

…ねー？
（ばさっと後ろに雑誌を放り投げ）
（更に近くまで寄って、柚葉の二の腕のあたりに顎をくっつけてにやにやと）

パレード見る、絶対見る！

………ぐ。

離れろおっ。
なにがそんなにー…むぅうっ
（聡馬の頬を片方だけ引っ張って）

パレードもねぇ…馬鹿正直に地べたで待つより、よく観える場所あるんですよ。
あそことかあそことか。

柚葉といろんなとこに、お泊りしたいですね…。

ん、よい…っと。
（柚葉を抱き上げ、少し歩いて椅子へ座り直し…腿の上に横抱きに）

頬引っ張ってるのに、真顔のままかーっ！
反応しろーっ！ｗ

うぉっ…。ちょ、や。なに…
（ひょいと抱えられて、大人しくなって）

…なんだか、もう何回も行ってる通な人っぽい言い方。
ほんとによくみえる？人の頭ばっかりでよく見えないとか、ないの？

う…ぅ……。
（聡馬の方とは反対の方を向いて、少し頬を染めて）

はい、こっち向いてくださーい…。
（ゆっくり、小声で囁いて…頬をふにふに揉みながら正面を向かせて）

運良く気付いた人と、それを教えられた人しか知らない秘密のスポットですw
前に人垣もなく、うるさい家族連れもなく…奇跡（ちょい大袈裟）の見通しなんです。
実は、最後に行ったのは五年程前なんで…地形が変わるほどの改装がなければ、今でも通用するはずですw

こうやって、脚の上で横向きにだっこするのは…初めてかもしれないですね。
（すっぽりと両腕でくるみ、ふわふわと揺すりながら、独り言のように）

………。
（振り向かされた顔の眉間にはｒｙ）

………。
（きょろきょろと黒い瞳を泳がせて）
（…こーいうのがダメなのかも。
そういえば、聡馬クンに優しくしてあげようキャンペーン中を個人的に始めたばっかりだったっけ…）
（…そんなことを思い）

………。
（腰を捻り、がばっと抱きついて）
（ぎゅっと目を閉じて、聡馬の肩に顔を寄せ）

無理に甘えてくれなくても、いいですよ？柚葉。
そんな楽しげなキャンペーンを開催してまで…w
（脇腹にひとさし指を、ぐりぐりと突き立てて）

…ん…。
（なにやら問いたげな様子で、少しだけ落ち付かずに視線を彷徨わせ）

無理になんか…
…ゃ、ああもうっ！ばかっ！
（脇腹をぐりぐりする手をぺちっと叩き）

……なにさっ！

んー…あのですねぇ…。
（叩かれても意に介さず、指先で脇腹をくりくりしながら淡々と）

昨晩のは…どうでした？
やっぱりまだ、合いませんでしたか？
ちょっとは気持ちよくなってくれました？
（目を合わせないようにしながら、ぽつぽつと…）

………ぐ。
（赤面しながらも、脇腹付近の手を叩くのは止めず）

絶対「どうでした？」って聞かれると思った！
そんなの……
………。
一箇所集中的にしすぎ！ばかっ！！

あとは知らないっ！
（ぼふっと聡馬の肩に顔を押しつけ、もー言わない！と叫び）

（脇腹、脇の下、背中とあてどもなく指を彷徨わせながら、徒然に語り…）

柚葉はあったまると間隔が長くなって、量が増えますよね。
読み返して、以前と比べて少しだけマシになったんじゃないかな、と思いました。
…そう思って、いいですよね？

あとは、そうですねぇ…。
もう少し早く、ここを…ね？
（服の上から指先を、ふにゅっと埋めて。的確に胸の先端を突き刺して）

そうすればもうちょっと起きててくれたかな？なんて思いました。

そんなに読み返すな、ばかあっ……
だめ、ホント…そんなに読んじゃ…死ぬ……ｗ

ひゃ…
あ、やぁうっ…
（思わず高い声が出てしまい、かあっと赤面して）

起きてない！無言で寝落ちが良かったのかな、聡馬クンはああっ
（ぐいっと顔を寄せ、真っ赤な顔のまま怒って）

だめですよ、柚葉。
真面目に遊ばないといけないんでしょ？
行間をほじるように読み返して、何度でも試行錯誤して、その度に私は上手くなります。

ここ…すりすりしてましたもんね。柚葉から。可愛かったですよ…とっても。
すぐに触って、ぐりぐりしてあげられなくて…ね？
今度はまた、お口…がいいですかね？
（布地に関節が埋まるくらいに突き刺したまま、マドラーで混ぜるように動かして）

うんと熱くさせれば、寝てなんかいられませんよね。
私は誉められて伸びる子ですから…ちょっとでも誉めてください。
（頬を染めた柚葉の顔を、涼しげなまま見つめ返して言い）

あっ…あぁぁあっ…！
（ふるふると上半身を揺らし逃げようと。しかし）
（そこをいきなり攻められ身体の奥に強い火が灯り、興奮と快感で頭がぼうっとして）

は、あっ…ふぅ…ぁん…
（壊れてしまったかのように、急に"違う声"を出し、熱い息を吐いて）
（恥ずかしさのあまり、瞳が潤むのだが…止めて欲しいわけではなくて）

聡、馬……。
して……。
くちで…して……。
（口元を震わせて、泣きそうな顔で懇願して）

（腿の上でくねる身体を抱き留め、がっしりと捕まえながら、胸を弄る手は停めないままで）

昨日はほったらかしでしたもんね…いっぱい、しましょうね。
（柚葉の熱く潤んだ瞳と視線を交わらせ、何度かこくこくと頷いて）
（するすると服を捲り上げ、白い双丘を覆う下着を露わにしてしまい…）

………？
（さてどうしましょう、と小首を傾げて続きを促して）

んっ……
（大人しくVネックのシャツを脱がされて）

…………。
（それ以上何もしてこない間に戸惑う）
（自分でしろと言われてるような気がして、目を伏せ自身の手を背に回しホックを静かに外す）
（しかし露わにはせず、両手で胸を隠すようにし、カップがずり落ちないよう支えて）
（瞳は恥ずかしさで伏せたまま）

…ん…ありがと。

……んっ………。
（両手で頬を挟み、髪を撫でながらそっと唇を味わって）
（口付けたまま、胸を覆う柚葉の手をそっと外して…下着を脇に置き）

やっぱり、恥ずかしいよね。ごめんね…？
（大きな掌で掬うようにつかみ、覆い隠して…骨ばった指が愛撫を始め）

んっ…ふぅ、ぁむっ…
（目を閉じて、口付けにたどたどしく応えて）

…あ……うっ、はぁっ…は、あぁっ…！
（大きな呼吸を繰り返していたが）
（聡馬の手を持ち、胸から離して）

…だめ。きょ…ねむたい………
（くてっと聡馬の首に手を回して抱きついて）

寝るの大好きな子やさかい…
も、まぶた…おも……

…はいっ。今宵はここまで、ですね…ざんねん。

また寝坊しちゃいけませんからね…。

も…眠気を跳ね返しつつ、快感に襲われながらちゃんと反応する自信もないから……；
変な単語繰り出す前に、今夜は逃亡決定。
お布団に籠城します…

ごめんね、聡馬…
また、いっぱいしてね。
次はお風呂がいい…？
いろいろ、考えておいてくら…はい……
（くてっ）

（おやすみなさい　寝落ち）

んーーーーー…。
（眉間にしわを寄せ、中空を睨み…ふっと力なく笑って）

いつも付き合ってくれてありがとう…精進しますね。
おやすみなさい、柚葉。
ゆっくり休んで、また逢いましょう。

以下、空室です。

次の利用なさる方にも、今後とも皆が快適に板を利用出来るよう、
ルールを遵守し、メアド晒し等の無い様お願いします。
（自治スレより転載、貼付）