巫女といこう！！8

お正月に可愛い巫女さんはいないかな？

以下　空いてますよ

ふぅ‥三が日は忙しい‥
境内を掃き清めている‥（ざっ‥ざっ）

落ちます

こんにちは

ふぅ〜あの子がここで巫女のバイトしてるって聞いたけど・・やってるかな？

（一人で神社に初詣にいきます。）

おち

ふぅー…疲れたぁ…。
(夜なのに明かりの灯る社務所内で、積まれた和紙で作業をしていて)


(お相手募集です。途中で落ちちゃうかもなので、大丈夫な人お願いします。
少し無理矢理がイイです。NGは汚いのと痛いのです。)

いつも熱心だね。和葉。眠そうにしながらも一所懸命頑ばっているところがいいね。

へ？
あ、有難うございます…どうかしましたか？
(ぱっと顔をあげると、不思議そうに尋ね)

　そのとぼけた姿もかわいいというか、美しい・・・。

　(和葉の素朴な姿に惹かれて、ついキスをする。)

あの、えっと、お世辞なら大丈夫ですよ…？
…っ、んんぅ…
なっな…何するんですか…！
(ぱちぱちと瞬きをすると、ばばっと身を引いて距離をとり)

その焦りがいいねぇ。これは神事なんだよ。

(和葉の着ている巫女装束をおもむろに一気に脱がす。)


　いい身体をしているね。

(よかったら、年齢・身長・スリーサイズを教えて)

ぜ、絶対そんなことないと思います…っ！
(疑うような目つきで少し睨みながら、反論するように)

きゃっ…や、めてください…！！
(巫女装束が殆ど肌蹴てしまい、手で前を隠しながら口をぱくぱくさせ)


(18歳で身長は153ｃｍ、上から80･58･78です)

　とても純粋無垢な身体だ・・・。神事では必要不可欠だな。
　その手を隠さないで、曝け出して、そう、その調子だ。
その手がおもむろに自分がもっと隠したいところに触れる・・・。

　(無理やり和葉の手を掴み、両手を装束の股間にあて、上下に強制的にさすってみる)

　(ボディーゾーンをわって、和葉の胸が俺の手にあたる。)

…ちょっと、っ…。
や、気持ち悪…い…ぅあ…。
(上下に擦られると、嫌そうに首を横に振って)
(つい目を瞑ってしまいながらも、ぴくぴくと身体を震わせ)

　その葛藤がかわいいね。和葉。本当は身体中で感じているくせに。
そんな女体が神事で必要なんだ。

　(更に無理やり和葉の両手を掴んでは、和葉の感じやすいところをさすってみる。)

　そして手を離して、いやらしい視線で眺めて、上半身が露になった和葉の胸をもみしだく。
勃ってきた両乳首を容赦なく、指で刺激する。

(和葉が丁寧にしこんだ和紙を少しつかんでから)

　この和紙の感触が更に和葉を感じやすくするんだ・・。・

(コヨリ状に紐型にした紙を和葉の乳首に触れて、円周上にまわして愛撫)

やぁ…ぅ…。
神事は、そんなの、いらないと思いますっ…！
(抵抗の言葉も、少しずつ吐息混じりになっていって)

ひぅあ…！
い、やぁ…ぅ…あ…。
(胸への激しい刺激で、震えながらも甘い声が洩れ)

身体に正直になりなさい。

　もう自分で手をさすって、虚ろな眼をこっちに向けているではないか。

(和葉の首をこちらに見つめさせて、キスをする。片方の手は
強引に和葉の手を装束をたくしあげて、つい中へ忍び寄って、
濡れたそれを優しくさわってしばらくとめて様子をみる)

…っ、んんっ。
ひゃ、あんっ……ぅ…？
(キスを受け止めながら、秘所に触れられるとぶるりと身体を震わせ)
(それ以上なにもされないと、小首を傾げて)

　これだけ身体が反応しているのに、何もされないので満足しているのか? 和葉。
今までみんなこうして神事をこなしているんだよ。

　(つきたてた指がいきなり和葉の秘所に挿入され、上下にピストンされる。)

　そうだ、その調子で感じてみろ。(装束をそっちのけで、勝手に和葉の下半身を動かして刺激する。)

　心の底から出てくる声をあげよ、神への報告だ。

みんな、も…？
ひゃあ…ぁ…あぁ…！
(復唱するように呟くと、行き成り上下に動く指からの刺激に大きく声をあげて)

あんっ、くぁ…あ…っ…！
(何も挿れられたことの無い膣への感覚に、虚ろな目で喘ぎ続け)

　そう、みんなもだ。(クチュクチュっと和葉の身体から溢れ出る音が高らかに社務内で響く)

　そのうつろな目をもっと見せつけなさい。
(立ったままで興奮している和葉を寝かしつけて、股を思いっきり広げてみる。)

　

(和葉の足と股があらわになる。)

　いい感じだな。

ゃ…あぁ…んんぁ…！
…おかしくなっちゃ、う…っ
(がくがくと身体を跳ねさせながら、うわ言の様に)

ひぅ…や…開かない…でぇ…！
(恥ずかしい体勢にさせられると顔を赤くし、少し閉じて)

　おかしくなるのが、正しい女の反応だ。気にしなくても素直になればよい。

　開いてもよい。もっと思い切って開脚しろ。そう・・・。

(和葉の秘所から溢れる蜜を指ですくいとって、股のまわりになすりつけながら、
和葉の目の前に持っていく)

　どうだ。これは聖水だ。しっかり、なめるがよい。
　(指を和葉の前に差し出して、少し強引になめさせる)

(言われるがままに、そのまま脚を開いて)
(愛液が脚に塗りたくられるのを恥ずかしそうに見詰め)

ん…ちゅ…んぅ…ん…
(ぼんやりした頭で、差し出された指を舌で丹念に舐めて)

　うまいぞ。いい感じだ。ではこの丹念に舐められた指が、
和葉の乳首を愛撫し、そのまま臍までなでまわし、
たくしあげられた秘所を刺激する。

　両手両足をいっぱいに広げられた和葉はなすすべもなく、
身体で刺激されるところに意識を集中し、歓喜の嗚咽が出てくる。

ひゃ、ぁあ…あ…！
(性感帯を個々に刺激されて、一層高い声で喘いで)
(大きく身体を跳ねさせると達してしまい、秘所からはたらたらと愛液が溢れ)

　・・・どうだ、達したか?　その叫びがそのまま人の生まれとなる因なのだ。

(愛液をすくっては、その指を和葉になめさせる。)

は…はい…。
…んんっ…ふ…ぁ…。
(だらりと力が抜けたようになりながらも、差し出された指を音を立てながら舐め)

全ての女人がそうしていることで、人が生まれ出ずることを忘れてはならん。
自信をもって感じよ。
(バイバイさるが出そうなので、落ちます。有難う)

(こちらこそお相手有難う御座いました。)

以下、空室です。

んー…。
(休憩が終わり、ゆっくりと伸びをして)

…そろそろ境内の掃除、しないと。
(竹箒を手にすると、ざっざっと音を立てながら掃き始めて)


(お相手してくれる方募集します。無理矢理系が希望ですー。
NGは汚いのと痛いのです。)

お相手よろしいですか？

(お願いしますー。参拝客の方でしょうか？)

>>971
はい、参拝客です。

あのー、運試しをしたいんだけど…
(運試しをしたところ、大凶とかを引いてしまい一方的な言い掛かりをつけて襲ってしまうとかはどうでしょうか？)

あ…はい、運試しですね？
(声を掛けられて振り返ると、小さく微笑んで)

ええと、どうぞこちらへ…。
この箱の中に折り畳まれた籤が入っていますので…。
(御神籤箱の置いてある付近まで案内するように歩いていき)

(ではその流れでお願いします。)

ここの神社のおみくじは良く当たるって有名だから、わざわざ遠くから来たんですよー。
【おっ…巫女さんか…なかなか可愛いじゃん…】

お金を払って…
じゃさっそく。
(箱の中に手をいれると、これだと感じた一枚を掴み、箱から手を出す)

これ、絶対に大吉ですよ。間違いないです。なんかこう他のとは違ったオーラみたいなのをー…
(どうでもいい自信を口にしながら籤を広げていき、そして結果が視界に飛込んできた瞬間、氷つく)


まぢかよ…凶…
(夕暮れ時ということもあり、参拝客はまったくいない)

そうだったんですか。
では、頑張って下さいね！
(くすくすと微笑みながら、御籤を引くのを見守り)

…そ、れは…その…あ。
あちらに結びに行きましょう…！
(木と木の間に括り付けられた縄に幾つか御籤が結ばれていて)
(その方向を指し示し、町田さんを見て)

なんでだよ…新年早々…
(手を震わせながら籤をみつめ…)

(指指されたほうへと静かに歩いていく)

お姉さんも一緒に来てくださいね…せっかくなんで最後まで付き合ってください…
(さきほどまでの明るい態度は消え､目付きが鋭くなっている)

(籤を結び付ける所に着くと)

お姉さん、知ってますか…？本当は大吉以外の籤って結び付けてはいけないらしいですよ…
この前テレビでやってましたから…

(言われてみれば大吉の籤が多く結び付けられていて…)

俺を…バカにしているんですか…？
(そういうと振り返り、巫女をにらみつける)

…えと、御神籤は運試しのようなものなので…。
は、はぁ…ご一緒させて頂きますね。
(盛り下がってしまった事に気が付きながら、おどおどしながら付いて行って)

…あ、ええ…と。
そういう訳では…すみません！
(少し視線を彷徨わせると、ばっと頭を下げて)

どうせ｢あなたは運の無い方ですね｣とでも言いたかったんだろ…？
ふ、ふざけやがって…

(そういうと籤を地面にたたき付け、靴の裏で踏み潰す)

くそ…っ！こんなもの…っ！なにが凶だ…ふざけやがって…！！
(一連の行動をやめると、再び巫女を睨みつけ)

はっ…はっ…おいっ！どういうことだ…！！あんたは俺に大吉の籤を見せつけたくてここを指差したんだろ！？
ふざけやがってぇ…こっちへこい…っ！！
(そういうと巫女の手を掴み、強引に茂みの中へと連れていく)

ち、違います…ふざけてなんか…！
……っ。
(相手の剣幕に身を竦めながらも、言葉を発して)

ですから…そういうつもりでは…。
きゃ…！離してください…っ！
(強い力で手を掴まれると顔を顰めて)
(振り解こうとしたが、敵わずにそのまま引っ張られるように)

わざわざ休日返上で来たっていうのによぉ…！！
(ぐいぐいと茂みの奥へと引っ張っていくと、大きな神木の根本に巫女を押し倒す)

おら…っ！
ちっ、騒ぎやがって…
どれだけ俺をバカにすれば…
(歯ぎしりを立てながら、尻餅をついている巫女を見下ろす)


(あの、このあとどのような責めがよろしいでしょうか…？例えばひたすらイカされ続けられるとか、特に愛撫もなしで挿入されてしまうとか…ご希望があれば遠慮なく仰有ってください)

ひ…ぁっ…！
(押し倒されるままに、地面に倒れ込んで)

すみません…ですが…！
っお、落ち着いて下さい…っ。
(明らかに怒りで昂ぶっている相手に、震える声で説得するように)


(行き成り挿入、の方でお願いしてもいいでしょうか…？)

(了解です)

(抵抗する様子を見せる巫女を睨みつけながら、ベルトをはずしていく)

うるせーなぁ…人を嫌な気分にしておいてよぉ…
なめんなよ…ふざけるなよ…
(カチャカチャと音を立てながらズボンを脱いでいく)

お前も新年早々、嫌な思いを味わえ…
(ニヤリと笑うとボクサーパンツを脱ぐ。するとペニスが現れる)

くく…よーく見れば可愛い巫女さんだな…へへ…
みてるだけで勃ってくるぜ…
(徐々に肥大していくペニス…それを見せ付けるように近付いていく)

お姉さんにこいつをブチこんでやるよ…

落ちてしまいましたか？

以下空室です