【高原別荘】春夏秋冬　７シーズン目

ほほぉ、上着を、ねぇ……う゛〜……なんでもないってわかってるけど…なんか……むぅ……
（自分自身に釈然としない感じの表情で、ぎゅっ、とルーチェさんを抱きしめる）

ツィールさん？どうされたんですか。
（後ろから抱きしめられているので顔は見えないが、変化を敏感に感じ取って首を傾げる）

いいえ、どうもしてませんよ。ただ少し、やきもち焼き過ぎちゃってるのを反省してるだけです…
（ははは、と苦笑いをしながら）

妬きもち…焼いてくれないんですか？

（耳まで真っ赤になりながらツィールさんの腕に顔を埋める）

妬いてます…妬いてるから、妬きすぎかな、って思っちゃうんです……
（ぎゅうっ、と力強くルーチェさんを抱きしめる）

その煙草の香りを、今すぐ私の匂いで上塗りしたいくらいです…
（ルーチェさんの首筋に軽く口づける）

そうですか？

ひやっ…
（突然口付けられ声が裏返る）

そうですよ。こう見えても、さっきの話を聞いて、すっごく妬いてるんですから……

独占欲、弱くない方だと自覚してますからね。
ちょっと我慢はするんですが…時々やっぱり……キスマーク付けたくなっちゃうくらいです………

ふふっ…ツィールさんに焼いて頂けると嬉しいですね。

我慢しないで独占して下さい。私はツィールさんの物ですから…身体も心も

際限なくなっちゃいますよ？そんなこと言われたら……
（ルーチェさんの首筋に吸い付き、軽く痕をつける）

愛してます、ルーチェさん…もう、好きすぎて困っちゃうくらいに……

私、結構貪欲ですよ？
ツィールさんに沢山愛されなくちゃ足りないですから、ちょうど良いんですよ。

私もツィールさんを愛してますよ

そうですか…それなら確かに、ちょうどいいのかもしれませんね……
（優しく微笑んでルーチェさんを抱え、自分と向かい合わせるようにして膝の上に座らせる）

ルーチェさんが望む以上に、いっぱい愛してあげます……
（目を閉じて、ルーチェさんの唇に口づける）

そうですよ。
（抱えあげられ跨がるような形でツィールさんの膝の上に乗る）
（足を開く形になり膝丈のタイトスカートがめくれ下着があらわになる）

一杯…窒息しそうな位愛して下さい。

（ツィールさんの首筋に腕を回し抱き着く。口付けに目を閉じ自ら舌を絡めていく）

ええ、窒息するくらい……一緒に溺れてしまいましょう？…んっ、ちゅ……
（ルーチェさんと舌を絡め合いながら、ルーチェさんの唾液を飲み込み、自分の唾液をルーチェさんに流し込んだりする）

……ふふ。下着、見えちゃってますよ？
（ルーチェさんの内腿を、優しく、しかしいやらしい手つきで撫で回す）

二人で一緒にどこまでも溺れたい…んっ…くちゅっ…

（もうどちらの物か解らない唾液が唇を赤く濡らし胸元に垂れ嫌らしい糸を引く）

んっ…下着位…
もっと恥ずかしい姿を見てるから下着じゃ興奮しませんか？

（妖艶に笑みながら下着の縁を自分の指で撫であげる）

唾液がこぼれて…いやらしいですね……
（唾液で胸元が濡れるのにも構わず、貧るようなキスを続ける）

そんなことありませんよ……。充分興奮してます…
（スカートの中に手を入れ、下着の上からルーチェさんの割れ目をなぞる）

いやらしい？…最近思ったんですけど…それって誉め言葉ですよね？…んっ…ふぁっ…

（大量の唾液のせいで白のブラウスからは下着が透けて見える）

本当ですか？んっ…あっ…気持ち良い…

（黒の紐パンは既に愛液で濡れ始めていてツィールさんの指先にしっとりとした感触を伝える）

ルーチェさんが褒め言葉だと思うんなら…ちゅ……そうなんじゃないですか？…ん、くちゅ…ぷぁ…
（口を離し、二つの舌の間にかかる唾液の橋を満足そうに眺める）

こっちはもう濡れてきてるみたいですね……そんなに期待してたんですか？
（ルーチェさんの紐パンをするりと脱がし、軽く撫でる程度に割れ目を擦る）

私はツィールさんが…んっ…どういうつもりで言われてるかが…あっ…気になったんです

（二人の間を繋ぐ銀色の糸をぼんやりとした目で見詰める）

んっ…期待したら駄目ですか？…あっ…わ、私だって…ひゃっ…

（軽く擦られ愛液の量を増やしながらゆるゆると腰を振り始める）

私ですか？…ふふ、もちろん、褒め言葉のつもりですよ。私でルーチェさんが乱れてくれるなんて、嬉しい限りですからね……
（ルーチェさんが腰を動かし始めたのを見て、割れ目から指を離す）

駄目なんて言ってませんよ…。私も期待してましたから、おあいこです……
（焦らすように、恥丘の辺りや割れ目の浅いところだけを弄る）

なら、良いんです…私はツィールさんにしか乱れないですよ…だからツィールさんも私で気持ち良くなって下さいね？

（指を外され物欲しげな目でツィールさんを見詰める）

焦らさないで…んっ…早く…

（もどかしさに腰を振るスピードが早くなり片手でズボンごしにツィールさんの物に指を這わせる）

ええ…私がこんなに興奮するのも、意地悪になってしまうのも、ルーチェさんだけですから……

早く……何ですか？なにで、何をしてほしいのか、ちゃんと言ってみてくれませんか？
（意地悪そうに笑いながら、指についた愛液を舐めとる）

ツィールさんって…Ｓですよね…んっ…興奮してくれるのは…あっ…嬉しいですけど…

（愛液を嘗めるツィールさんの所作に赤くなる）

わ…私のお、まんこに…ツィールさんの…お…おちんちんを…下さい

（今にも消え入りそうな声で言う）

何を今更…私がＳなのは、もうわかってることじゃないですか……

ふふ、予想以上によくできました♪まさかそこまで言ってくれるとは思いませんでしたけどね…
（自分もズボンと下着を脱ぎ、既にそそり立ったモノを取り出す）

さ、ちゃんといえたご褒美をあげますね…？
（ルーチェさんを抱え、対面座位の格好で、ゆっくりモノの上にルーチェさんを降ろしていく）
（重力も手伝って、いつもより深くまでモノがルーチェさんに突き刺さる）

っつ〜開き直らないで下さい…

はっきり言わなきゃ焦らすつもりだった癖に…あ…

（そそり立つツィールさんの物に目を奪われる）
（ツィールさんのご褒美と言う言葉に幼子のように頷くと肩に顔を埋め挿入の快感に耐える）

やっ…っ…はっ…全部…奥まで入ってる…

さ〜て、どうでしょうね？もしかしたら、はっきり言わなくても、ご褒美あげてたかもしれませんよ？

っく…ええ、ルーチェさんの奥まで、私のが入ってますね……
（ルーチェさんを持ち上げるようにしてモノをカリの辺りまで引き抜くと、重力任せにいきなり奥まで貫く）

絶対くれなかった癖に…本当に意地が悪いですね…

やっ…そんな風にされたら…あああっ…

（いきなり奥まで突かれビクリと背をのけ反らせる）

まあ、真実は私のみぞ知る……ってやつですね。

んっ、ほら…ルーチェさんも、動いて下さい…？
（モノの先が、何度もルーチェさんの奥をノックするように小刻みに腰を動かす）

むぅ…

（どこまでも意地悪な言葉に頬を膨らませる）

うっ…解りました

（上下のみならず横にも腰を振り突き上げるリズムにあわせせつなげな喘ぎ声をあげる）

やっ…はっ…そんなに奥突かれたら逝っちゃう…ひゃう…あっ…イクぅ

くっ…いきなり、そんなに激しく……
（ルーチェさんの動きに合わせるように、激しく腰を振る）
（突く度に膣壁が擦れ、モノが奥に当たり、結合部から愛液が飛び地って辺りを汚す）

イキそうなんですか…？いいですよ、イッちゃって下さい。そしたら私も、ルーチェさんの奥に、溢れるくらい出しますから…

だって…もう我慢できないっ…あっ…良いよぉ…
中に擦れて…はっ…いく…イクっ、あっ、逝っちゃうぅ…ああああああっ…

（一際奥まで差し込み子宮までツィールさんの物を届いた途端、激しく達する）

あっ…はっ…はぁ…

う…っく、わ、私ももう…イク！
（子宮に届くくらい深く突き入れ、ルーチェさんの中を満たして溢れるくらい大量に精液を吐き出す）

はぁ、はぁ……

まだびくびくしてる…

（中を締め付け最後まで絞り取るとずるりと引き抜く）
（あそこからは溢れたツィールさんの精液が零れる）

あっ…勿体ない…ツィールさんの濃い精液…

（指で受け止めいやらしく舐めあげる）

気持ち良かった？

ええ、気持ち良かったですよ…。ホント、とろけちゃいそうなくらいに、ね
（ルーチェさんの中からモノを引き抜く）

ルーチェさんは？満足してもらえましたか？

満足に決まってますよ。
ツィールさんと愛し合えるだけで十分ですもの。
今日もありがとうございました。

私のほうこそ、遅くまでありがとうございました^^

……もう時間も時間ですから、そろそろ寝ましょうか^^
あ、それで、寝る前に一つだけお願いしていいですか？

今日はお休みだから大丈夫ですよ。こちらこそ遅くまでありがとうございました。

ええ、一緒に寝ましょう。
お願い…って何ですか？

ええ、一緒に寝ましょう^^…腕枕、してあげますね
（ベッドに寝転がって、ルーチェさんのために空けた場所に腕を差し出す）

お願いというのは…私の首に、ルーチェさんのキスマーク、付けてほしいな、と思って…

ありがとうございます。

（腕枕に頭をのせツィールさんにぴったりとくっつく）

キスマーク？良いですよ。
んっ…ん…これで良いですか？
（ツィールさんの肌に咲いた赤い花弁を愛おしげに撫でる）

ん…ルーチェさん、暖かい……
（ルーチェさんを片手で抱きしめる）

ええ、それでオッケーです^^
（キスマークを撫でるルーチェさんの手に、自分の手をそっと重ねる）

では、お互いに幸せな気分のまま寝ましょうか…^^
願わくば、夢の中でも会えますように……ちゅ♪
（微笑んで、愛おしむような、おやすみのキスをする）

ツィールさんも暖かいですよ。
これでツィールさんは私の物ですよ
（悪戯っぽく微笑む）
夢の中でも会いましょうね。
おやすみなさい。

【本当に長々とありがとうございました。】

ええ、私はルーチェさんのものです。ルーチェさんが、私のものであるように…ね^^

では、おやすみなさい^^

【以下空きです】

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【高原別荘】春夏秋冬　８シーズン目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1202013326/

使います、雪音待ちです。

遅くなってごめんなさい、秀輔さん！
ちょっとハヤシライスの方に気が行っちゃって……
あの……急に伝言したりしたのも、ごめんなさい……
迷惑じゃなかったですか？

少し遅れるのは聞いていたし、そんなに気にしてないよ・・・。
雪音・・・前に言ってたハヤシライス仕込んでいるんだ・・・。
それと、申し訳ないんだけど、今日は時間ないからあんまり話せないんだ・・ごめん。
明日以降で開いてる日はあるのかな？

ん、良かったです……w

あ、良い感じになってきてますよ、ハヤシライスw
ちゃんと秀輔さんにもあげますからねw

はい……仕方ないですよね、いきなり話したい、って言ったのは私ですし。
大丈夫ですから、用事の方や、その為の睡眠を優先して下さい！

明日以降だったら、いつもの時間だったら大丈夫です！
昼間はちょっと、暫く研究室に顔出さないといけないので……

そうか・・・雪音の得意料理だもんね・・・。
出来たら食べたいな・・・。

昨日約束していたことだし、こっちも話したい事あるからいいよ・・・。

明日は大丈夫なんだね・・・。
それと、昼間は手伝いしなくちゃいけないのか・・・。
それとも雪音の研究もあるのかな？

すみません、次で今日は落ちるね。

はい、楽しみにしてて下さいね！w
腕によりを掛けて作ってますし……秀輔さんに食べて貰えると思えば、
愛情もたっぷりこもる、ってものですから！w

明日と明後日は、先輩達の研究発表を見に行ってきます。
で、明々後日以降は、来年度の自分の卒業研究について、
先輩から教わることになってます……。
ちょっとドキドキですね。

はい、わかりました……明日は、逢えますか？

出来上がったら、すぐに食べに行くからね。
雪音の手料理・・・今から楽しみだな・・・ｗ。

そうか・・・雪音も今年から自分の卒業研究しなくちゃいけないんだ・・・。
院に行くためにも頑張らないといけないね・・・。

もちろん明日のいつもの時間に逢おうね・・・。
話したい事いっぱいあるから・・・。

おやすみ・・・雪音・・・雪音の明日がすばらしいものになりますように・・・。
（落ちます）

はい！　……えへへ、秀輔さんに食べて貰えるの、すごく楽しみです！w
今まで以上に愛情込めて作らないと……w

ん……頑張ります。私の道のために……
とても辛いとは思うんですが……秀輔さんがいてくれるから、きっと頑張れると思うんです。

良かった！　それじゃお待ちしてますねw

おやすみなさい、秀輔さん……
秀輔さんの明日が、素晴らしい一日でありますようにw
どうか、良い夢を……！

（落ちます、以下空きです）