保健室 36

え……ぁ…実緒の彼氏には言っちゃﾀﾞﾒだよ？
内緒だよ…？

内緒なら…治療してください…

言わないよ・・・、大丈夫。

実緒、あくまでも治療だから、先生の言うことは

ちゃんと聞くんだよ・・・？いい・・実緒・・？

じゃ、そのままちょっと、足ひらいてごらん。

うん…治療…

(ﾍﾞｯﾄﾞに座ったまま少しだけ脚を広げる。
水色のﾊﾟﾝﾂが少し見える)

こ、こう…？

うん・・・。

（そっと、実緒の股に手を忍ばせ、内腿を何度も優しくさする・・）

実緒、怖くないからね・・・？

ん……ん…先生ぇ…恥ずかしいよぉ…

(徐々に脚が開かせられる。
手は後ろに付いている。)

う・・・ん、実緒、感じてる・・・？

恥ずかしくないよ、自分の気持ちに素直になって感じてごらん。

（更に奥まで手を忍ばせ、パンツの上から実緒のマンコをさする・・）

感じてる…のかなぁ……ん…くすぐったい……
ぁ…うん……

あっ…そこ…んぁ…あ……

(身体がﾋﾟｸﾝと反応する)

うん・・・いいよ・・・実緒・・・。。。

（人差し指で何度も、実緒のあそこの割れ目を優しくなぞる・・・）

ほら・・・いいだろ・・？少しづつ湿ってきたぞ・・・。

あっ……あぁ…ん…んぁ…はぁ
先生ぇ……はぁ…あ……

(膝を曲げて足をﾍﾞｯﾄﾞにかけ、Ｍ字にする。
ﾊﾟﾝﾂの割れ目の部分が色が変わってくる。)

あ〜、実緒、もう濡れてパンツが透けてきちゃってるよ・・・。

脱いだ方がいいな・・・。

実緒・・、自分でパンツ脱いで先生に濡れ濡れのまんこみせてごらん？

落ちたかな・・・。

合わなかったな・・？ごめんね。。

ありがとね・・。

ごめんなさい。
ちょっと感じが合わなかったので…

えり待ち

アキトさん、お待たせです☆

いらっしゃい＾＾

保健室担当のお兄さん先生が
休みに来たえりにいろんなことを…
ってシチュでいいかな？

はぃ。
まだ慣れなくて遅いかもですけど、よろしくです☆

大丈夫だよ。いっぱい楽しもうね
それじゃ、始めま〜す

どうしたの？
どこか具合でも悪いのかな？

あ

アキト先生…

なんかちょっと気分が悪くて。。
少し休ましてもらっていぃですか？

（保健室に入りドアを閉め椅子に腰をおろす。）

分かった。ちょっと具合みるからベッドに横になろうね
（えりをベッドへ誘導する）

熱はないみたいだね…
疲れが溜まってるのかもしれないな
（えりとおでこ同士をくっつけ合い、具合をみる）

はぃ…

（ベッドに誘導され、ゆっくり横になる。）

・・・っ///

(先生におでこを当てられ、緊張のあまり一瞬にして体が熱くなる。)

ね、熱はなぃみたぃなんですけど…

あれ…？でも、なんか熱くなってきたね
やっぱり熱あるのかなぁ
（えりのおでこ、首筋、耳の裏などを指先で撫でる）

ひどくはないけど、少し微熱があるみたいだね
すぐ良くしてあげるね…
（えりの制服をゆっくり脱がせ始める）

先生が近いから照れるぢゃん…
（照れ隠しのよぅに笑ってみせる。）

ｪｯ・・・//
ちょっと先生？何で…？

（理解できず、脱がそぅとする先生の手を止める。

大丈夫…えりは楽にしてて
（えりの手をそっと退けると、静かに制服を脱がせる）

えりの肌、白くて綺麗だね
腰ちょっと浮かせてくれる？
（スカートを脱がせようとする）

大丈夫って・・・
恥ずかしいょ、アキト先生…

保健室の先生…だもんね？
（恐る恐る腰を浮かし、心配気に先生を見つめる。）

そうだよ…これは診察だからね
すぐよくしてあげるから、心配しないで
（にっこり微笑んでスカートを脱がす）

どこが悪いのかなぁ…
えりの熱いところから探していこうね
（ブラをずらして乳房を手の平で包み込む）

ｷｬっ…///

(胸に触れられた瞬間、声を震わせ…)

やめ…て。先生…

（明らかに診察ではないと気付き、ﾍﾞｯﾄﾞから必死に下りよぅとするが怖さの余り手足が震える。）

逃がさないよ？
たっぷり診察させてもらうからね…
（えりの手足を押さえつけ、強引に唇を奪う）

やめてって言いつつ感じてるんだろ？
乳首、立ってるよ…
（勃起しつつある乳首を指先でいやらしく撫でる）

…ん゛ｯ…ﾁｭっ

（強引にｷｽをされ、必死にもがいてた体の力が一気に抜ける。）

感じてなんて…なぃょ…

ｧｯ…ん…///
(乳首を触られ、吐息を漏らし、ﾋﾟｸﾝと体が反応する。

身体は正直だね
えり、楽にしてて…
（首筋に舌を這わせながら胸を乱暴に揉み回す）

こっちももう大変じゃない？
すごく熱いね…熱の原因はココだったのかも
（股に手を伸ばし、パンツの上からアソコに指を当てる）

ぉっぱぃ・・・
気持ちぃょ///

先生っ…
ｧｯ・・っん///ｬﾀﾞっ…

そこはﾀﾞ…ﾒなの///

(ﾊﾟﾝﾂ越しに手を当てられ、腰を浮かし、体が火照り始める。)

ダメなの？
そうだね…すっごく熱いもんね
それに、こんなに湿らせてる…
（割れ目に沿って指先で上下に擦り始める）

声出しちゃマズイから…
先生がお口で塞いでてあげるからね
（えりの髪を撫で、唇をぴったりと合わせて塞ぐ）

（口を塞がれ、声を出す事が出来ず、苦しそぉに必死に堪える。）

ん゛…ﾝﾝｯ゛…////

(割れ目を摩られ体を小刻みに浮かし、泣きそぉな目で先生を見つめる。)

ん〜？どした？
苦しいなら止めようか…？
（唇を離し、股をいじっていた指をピタリと止める）

・・・ｯ//

違…っ//

(顔を隠し小さな声で先生の耳元で囁く。。)

止め…なぃで…

（先生の首に手を回し引き付け、自らｷｽをする。）

…んっ…゛

んん…もう、れいったら…
こんないけない子にはたっぷりお仕置きしなきゃね
（そのまま軽いキスを繰り返す）
（パンツを横にずらし、指先を浅く入れて上下させる）

・・・ｯｧ…んん//

先生…//気持ちぃょ。

おかしくなっちゃぃそぉ。。

(快感のあまり腰をくねらし、体を反らす…）

いいよ…おかしくなっても
えりには先生がついてるからね
（えりの髪をゆっくり撫でながら指先をこね回す）

ｧｯ…ｱｯ…ん゛///

アキト先生…

ﾊｧ…んん゛…

ぇり・・・アキト先生が欲しいょ。

（訴えかけるょぅに見つめ、自然と腰を動かし…
愛液が割れ目を伝って垂れ流れる。

して欲しいの？
しょうがないなぁ…えりは欲張りだね
力抜いて、先生に任せてごらん
（ズボンを下ろし、パンパンに膨らんだモノを取り出す）

えり…入れるよ？いいね…
（硬くなったモノの先端を軽く当てて、ゆっくりと押し込んでいく）

欲しぃの…//

(体が求め押さえる事ができず目をそらし先生の股間に手を当てる。)

(ﾊﾟﾝﾊﾟﾝに硬く膨れ上がったﾓﾉが中に入った瞬間、体が大きく反応し…）

ｧｯ//・・・んん゛ｯｧ///

(下半身に力が入り先生のﾓﾉを締め付けてしまぅ。

うあぁ…！えり、力抜いてって…まったく
（呆れたように微笑み、えりを抱きしめて口づけする）

動かすからね？痛かったら言うんだよ…？
（ゆっくり腰を前後に動かしてえりを突き上げる）

ﾝｯ…ﾁｭっ///

(先生に言われるがまま力を抜き体を委ねる。)

ぅ…ぅんっ…゛

（先生の腰に手を回し、しがみつくよぅに自らも腰を振り打ち付ける。）

…ﾊｧﾊｧっん゛…///

ｧｯん//ﾊｧﾊｧ…

先生…ぇりﾀﾞﾒっ…

ん…ハァハァ…
エリの中、温かくて気持ちいいよ

もう…イっちゃうの？
いいよ、先生も一緒にイってあげる
二人で一緒にイこうね…
（激しく腰を振り、何度もえりを突き上げる）

…ぅん//一緒に…

（先生の腰の動きに腰が砕けそぉになりながら…）

先生…気持ちｲｨょ。

ｧｯんん゛…ﾊｧﾊｧﾊｧ
（打ち付け合う音と愛液のﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬと鳴る音が保健室に響き渡る。）

アキト先生…アキト先生
（吐息混じりに何度も名前を呼ぶ。）

ｧｯ…ﾊｧ…ﾊｧﾊｧ…ん゛…//

先生…ぇりｲｯちゃぅ

ハァハァ…！えり、可愛いよ…
（えりを抱きしめ、耳元でささやく）

んん…！俺も、もう…ダメ…
イくよ？中に…いっぱい出してあげるからな！
（奥深くまでねじ込み、熱い精液を注ぎ込む）

はぁはぁ…えり、気持ちよかった？

ﾊｧﾊｧﾊｧ…//ｯｧ//

んん・・・

（子宮奥に熱く濃ぃ精液が注ぎ込まれ、一気に力が抜け、ﾄﾛﾝと先生を見つめる。）

ぅん。気持ちょかった//照
(アキトさんありがとう。
下手でごめんね。リァでもｲｯちゃいました。恥

ふふ＾＾
これで熱も治ったみたいだね…よかった
（またおでこ同士をくっつけて微笑み合う）


（お疲れ様＾＾　楽しめたかな？）
（カゼひかないようにシャワー浴びるんだよ♪）

…ぅん///
治ったょアキト先生。照
ありがとう。ﾁｭｯ☆


（アキトさん、こんな時間まで付き合ってもらっちゃってありがとう♪
ｼｬﾜｰ浴びてきます。
また機会があればよろしくお願いします。
ありがとうござぃました。おやすみなさぃ。

（こちらこそ、お付き合いありがとう＾＾）
（また会えるといいね。おやすみ！ﾉｼ）