848 :
友人:2008/01/24(木) 21:12:29 ID:chJJ+0TcO
友人とだけ。明日はなちの旦那の名前で犯してあげるよ(笑
以下空いてます
使わせて下さい
まりあさんと一緒に来ました
改めてこんばんは
昨日午前中に雪が積もって、うっすらと白くなりました
寒いです…
(ぎゅっと抱き締める)
今夜は風邪ひきさんを看病して下さいw
一緒です。
午前中、ちらちらと雪が舞うのを見ました。
夜になると一層、冷え込みます…、寒いですね。
(抱きしめ返す)
看病、喜んで…w
看病してえっちに攻められるのと、風邪ひきを隠れ蓑に看病するわたしを
攻めるのでは、どっちのシチュがお好みですか?
えーとですね、攻められたいなぁ…とw
設定の方、よろしくお願いします
うふふ、じゃあ、えっちに攻めますね…w
風邪ひきの執事(小田さん)になってください。そこに、いつものメイドさんではなく
別のメイドさんが来て看病しながら誘惑しちゃいます…w
コテも変えちゃいます。ちょっと違った雰囲気で、攻めれたらいいな…。
東さんのアレンジやリクあったら、途中でもいいので教えてくださいね。
了解しました
では、こちらもコテ変えます
いつもて違ったメイドさん…楽しみですw
ベッドで寝ながらお待ちしますので、そちらからはじめて頂けますか?
今夜もよろしくお願いします
《了解です》
《今夜もよろしくお願いします》
(夜、お屋敷の執事の部屋をノックする音)
…こんばんは、小田さん。
おかげんいかが?
(お茶やタオルなどを乗せたワゴンを押しながら、メイドが入ってくる)
ん…あ…
(熱のダルさと寝起きのため、ぼんやりとした表情で)
んぁ…メアリ…うん…
(身体を起こして)
朝と比べれば、だいぶ…
(力無く微笑む)
あら、本当に重症なのね。しっかりしなさいな…。
(微笑んで、ベッドそばに座り、顔をのぞきこむ)
元気ないのね。あたしじゃなくて誰かさんのほうが良かったかな…w
(軽く頬に触れ、撫でてから笑う)
まだちょっと熱いみたい…。汗かいた?
今日は一日、面倒かけちゃったね…
(期待していた人に会えなかったのを見透かされたようでドキッとする)
…誰かって誰さ?
(誤魔化しながらも、熱とは違う理由で顔を赤くして)
……ん、少し…
でも汗かいたから、楽になった…かな?
ふふ、誰でしょう…w
(イタズラっぽく笑いながら、小田の動揺をさらに煽るように)
いまごろ、同じく風邪ひきのご主人さまにつきっきりで看病してる誰かさん…かな?
(微笑んで小田の反応を見ながら)
(手を伸ばし、小田の服のボタンに触れる)
じゃあ、身体ふいてあげる…、さっぱりするわよ?
ん…ほんと…誰のことだろね…
(面白くないようで、少し拗ねた口調で言うが)
あ…自分でやるから…
(慌ててメアリの手を抑える)
だーめ。全身きれいに拭かないと、汗ってけっこう残るんだから…。
(押さえられた手を逆にぎゅっと握り返して、目を見つめ)
…ね、自分じゃできないとこまで、してあげる。
(そう言うと立ち上がり、蒸しタオルを用意し始める)
喉とかは痛くない?お薬はのんだ?
あ…うん…じゃあ、背中とか、お願いできるかな?
(言い返されて反論できずに)
(メアリの背中を何気なく眺めながら)
クスリ…?あ、飲んでなかった…
そこにあるんだ
(ベッドから離れた小さなテーブルに錠剤と水差しがおあてある)
はい、じゃ、脱いでね…。
(タオルを手に取り、小田の服のボタンを外し始める)
大人しくしておいてね、風邪ひきさん…w
薬もあとでちゃんと飲ませてあげるし、喉にきくアメももってきたから…
(問答無用でシャツをはだけ、温かい蒸しタオルで小田の身体を拭き始める)
…いまさらこんなこと、恥ずかしがるひとでもないでしょ?
(意味ありげに小田を見つめて微笑んで云う)
もっと恥ずかしいことしてるときも、ドアはきちんとしめないものね…。
あ…ん…
(無抵抗で身体を拭かれて)ん…ふぅ…
(サッパリしていく心地よさとメアリの手の感触にうっとりとしてしまうが)
あれは…あれで…今の状況とは違う訳で…
(メアリとの関係なのか、まりあとのことを覗かれたのか)
(混乱しながら、シドロモドロに答える)
ふふ、ほら、今度はこっち…
(丁寧に上半身を拭きつつ、からかうように乳首も布越しに刺激する)
(身体をベッドに移して、いつのまにか小田の身体にぴったりと寄り添うかたちで)
…誰かさんにも言っておいたほうがいいわよ。
ご主人さまの看病をしてるときもドアはちゃんとしめておきなさいって…。
…すっごく可愛い、えっちな声が聞こえちゃうからって…
(小田の反応をうかがいつつ、耳元に息を吹きかける)
…小田さんとしてるときよりも、いい声だったかもね…?
あ、んっ!は…
(熱で敏感な感覚は、少しの刺激にも反応して、ビクッと身体を震わせる)
何のことだか…サッパリで…
(更に顔を赤くして、バレバレに誤魔化す)
…あら、まだ熱がある?寒い?
(震えたのを見てからかうように、指をそのまま下にのばす)
じゃ、次、足をふいてあげる…
(服をおろしながら、蒸しタオルで丁寧に肌をふきつつ)
(偶然のように、股間に軽く指を滑らせたり、腕を当てたりする)
…熱が出たら、記憶もあいまいになっちゃった?
あんなにえっちしてる誰かさんのこともさっぱり?
(耳元で囁くように)
毎晩のようにあんな声聞かされる身にもなってほしいな…
(足を拭かれて)
んっ!そこは…
(下に下りて行く感覚に身体を硬くして)
そこは…いいよ…汚ないから…んっ!んん…
(微妙な刺激に素直に反応し、硬く膨らみはじめ、下着が盛り上がる)
…あ…それは…声が大きいから…ゴメン…
(妙な罪悪感から謝ってしまう)
誰でも風邪ひいたら汗かいちゃうんだから気にしないで…?
(すまして言いながらも、指はさらに下着の上から勃起を撫でるように触れて)
(タオルは太ももから足首、ふくらはぎを滑ってから、また上に伸びて)
ふふ、謝っちゃうんだ…、いいよ、聞いてたらあたしもドキドキしちゃうもん…
可愛いあの子の声と、興奮したあなたの声…、どっちも好き…
(身体をすりつけるようにくっつけながら耳元で)
あれを聞いてると、いつも、ひとりでしちゃうの…
(メアリの指の下で熱く、硬く膨らみ)
あ、あ…ん…はぁ…
メアリ…そこは…あまり…
(言葉と裏腹に、撫でられるたびに勃起がピクンと脈打つ)
ん、ひとりで…?
(意外な囁きにメアリと目を合わせる)
そこは…?ここ…?
(下着の中にタオルを差込み、優しく拭うように勃起を包んで)
(きゅっと握って、硬さを確かめる)
ふふ、ひとりで、オナニー、しちゃう…
(小田と目を合わせたまま、微笑んで囁く)
二人の声を聞いてると、あたしも一緒にしてるみたいな気分になって、
えっちしたくなっちゃうの…
ん!…ダメ…そこは、ほんとに…ダメだって…
(メアリの手を抑えるが、逆に押しつける形になる)
あ、あ…は、ん…
(勃起を暖かく包まれ、メアリの柔らかな肢体の感触と混ざりあい)
(快感が一気に射精を促す)
ふふ、なんか、ここも震え出した感じ…
(タオルだけ取り出して、指を勃起に滑らせる)
ね、想像して…。
あたしとまりあが裸になって、二人で、小田さんのおちんちんをぺろぺろ
してるの…。二人で舌を伸ばして、キスしながら、一緒におちんちんを
舐めたり、ちゅ、ちゅって吸ったりして…
(指をつかって、勃起をしごきながら、耳元に息を吹きかける)
ふたりのおっぱいいじりながら、舐められるのとか、嫌い…?
んんっ!ん…あ、ダメ…
(卑猥な囁きに刺激され快感が増すと)
あっ!メアリ、ゴメン…
(勃起がビクンと震えると)あ、あ、んっ!んんっ!
(射精してしまう)
あ…ん…
(メアリの手の中に精液が溢れる)
わ…w
(手のひらに溢れた精液を見せつけるようにかざして)
風邪ひいてても、こっちは関係なく元気みたいね…
(勃起を優しくタオルで拭って綺麗にしながら)
(顔を近づけて、軽くキスをする)
ん…、でも、声かすれてる…、ね、アメ、舐めておく?
(風邪と興奮で咳込み)
ん…うん…喉が…
(咳が落ち着くと、急に恥ずかしくて、メアリが見れない)
ありがとう…メアリ…
…
(無言で微笑み、手を伸ばしてテーブルのアメをとると)
(自分の唇に運び、舌に乗せて突き出す)
ほら、アメ…
(手を小田の首にまわして、顔を近づける)
ね、舐めて…?
…メアリ…いいの…?
(ゆっくりと舌を伸ばしアメに触れると)
ん…んん…ちゅ…
(そのままメアリの舌を自分の口に含んで、アメと一緒に転がす)
こんなことしたら…風邪うつしちゃうよ…
ん…、ちゅちゅ…っ、ん、はぁ…、ん…
(舌をさらわれると、それに応じてさらに絡めてゆく)
(指が再び股間に伸びて、柔らかい身体を押し付けながら、刺激してゆく)
ふふ、あたし、風邪に強いの…、それに、服は脱がないから、平気…
(足を開いて、そのまま小田にまたがるかたちになる)
…脱がなくても、大丈夫なの。
(下着をつけていないむき出しの肉の感触が、小田の勃起に触れる)
…っ!
(包まれた感触に目を丸くして驚く)
メアリ…下着…着けてないの?
(予想外なことで混乱したまま)
それに…これ…濡れてるよ…
(腰を動かして、勃起をヒダに擦りつける)
んく…、ぁ…、そ、濡れてる…
(微笑みを消さずに、自分からもすりつけて)
(触れ合うたびに、くちゅ、という音が響く)
だって、小田さんの看病に行くから、…しちゃおうと思ってw
それとも、下着をつけずにこんなことする女は嫌い?
(片手でシャツをはだけると、ブラをつけていない胸があらわになって)
(自分で乳首を弄ると、みすみるうちに大きく立ち上がっていく)
…ふふ、興奮しちゃった…、ぁ…
えっちな女の子、大好きだよ
(メアリに微笑みかけ)
ねぇ…熱、でてきたみたいだ…
頭がぼぉっとする…
(メアリを見つめて)
クスリ…飲まないと…
(期待に満ちた視線をメアリに注ぐ)
そうね、お薬…
(微笑んで立ち上がり、錠剤を手にすると)
(中心に指で運んで、小田を見つめる)
ここ、に、入れちゃった…
早く、舐めないと、溶けちゃうかもよ…?
(スカートを持ち上げ、小田の顔に中心を近づける)
奥に入れたから…舌で、探して…?
メアリ…
(口を近付け、蜜を啜る)
ん…ちゅ…
ぁう…、ん…、はぁ…、あ…
(中心に近づいて、啜られる感触に、びくっと震える)
ん、もっと、奥に…、くすり…
《…もしかしてお疲れじゃないですか?》
《わたしはかまわないので、また続きは次回でもいいですよ…?》
すみません…
少し寝てしまってたようです…
今日はここまででいいですか?
申し訳ありません、先に休ませて貰います
次回は土曜になるかな?
また伝言します
続きを…楽しみにしていますね
すごい楽しく攻めて貰いましたw
リアでは優しく抱っこして下さい…
今夜は少し甘えたい気分です
大好きです、あいしてる
おやすみなさい…
はい、おやすみなさい…w
次回を楽しみにしています。わたしも土曜日で大丈夫です。
また早い時間でもいいかもしれないので、伝言で確かめて、お互いの
良い時間に待ち合わせしましょう…。
わたしも楽しく攻めさせていただきました。
急ぐのは勿体無い感じもするくらいなので、続きになっても問題ないです。
リアでは優しく抱きしめて、頭を撫で撫でしますね。
そのまま額や頬にキスして…、おやすみなさい…。
大好きです、あいしてる…。
お邪魔しました、以下空室です 。
次の利用をされる方も、今後とも皆が快適に板を利用出来るよう、
ルールを守りメアド晒し等ないようにお願いします。
890 :
美優:2008/01/25(金) 02:01:15 ID:rrXS+pLpO
ストーカーに拉致されて拘束されたまま悪戯されるってシチュでしてくれる方いますか
891 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/01/25(金) 02:03:29 ID:Tcz+az5TO
よろしくね
892 :
美優:2008/01/25(金) 02:06:06 ID:rrXS+pLpO
>>891 お願いします。
NGは暴力と痛・汚です。
ん……
(薬がきれ意識が戻る。
気付くとホテルのベッドの上で手足を拘束されている。)
893 :
美優:2008/01/25(金) 02:13:41 ID:rrXS+pLpO
いない?
すみません、やはりそのシチュは好みではなかったです;
895 :
美優:2008/01/25(金) 02:16:11 ID:rrXS+pLpO
いないっぽいので再募集。
ストーカーに拉致されて拘束されたまま悪戯されるってシチュでしてくれる方いますか?
殴ってやろうか
897 :
美優:
おち