あなたの職業はなんですか?
勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?それとも村人?王様?お姫様?モンスター?
レベルはいくつですか?
ファンタジーによくある職業でスレHしましょう。
それぞれの職業の特技を使ってスレHするのもいいでしょう。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ。冒険してみましょう。
*注意*
☆sage進行推奨(お相手募集はあげても〇)
☆職業と名前を入れましょう。
☆ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレHを目的としています。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
☆同じ職業を使わず、様々な職業でスレHを楽しみましょう。
☆細かい個人設定・シナリオ通りの展開等を希望される方は、
「オリキャラ板」のスレをご利用ください。(オリキャラは禁止です)
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら移動しましょう。
(雑談はスレH時の設定なしでお願いいたします)
☆980を越えたあたりで、次スレ立てをお願いいたします。
できない場合は依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv36
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1199450786/
前スレ終了後にお使いください。
3 :
桜子:2008/01/18(金) 08:22:38 ID:lUYU4fFUO
(クリをかすめる度に体がビクンとはねる。)
んん…やぁっ…あっあっ////
もう許して…っ
んぁ…ああっ////
許して…だなんて言われて許すと思う?
今日は、この前のお返しなんだから…壊れちゃうぐらい焦らしてあげる。
(ノアルの後ろに回りこむと、後ろから乳房を包むように揉みながら、耳元で囁く)
ほらっ…見て、お姉さんのあそこ、さっきよりも嫌らしいお汁がいっぱい出ちゃってる。
触って欲しいの? どこ触って欲しいんだろうね…触らなくても気持ちいいのかなぁ…
あぁ、ほらっ、周りしか触ってないのに、もうひくひくしてる…
んっ…はぁ…はぁ…///
ご主人様のっ…言う通りにするからっ…許してぇ////
(使い魔としての奴隷気質が頭をもたげる。)
イきたいぃっ!
ふふふ…そうだよね、ご主人様の言う事は聞かなきゃね…
いきたいの? いきたいんだ…。 ちゃんとこの前の事を僕に謝って、
それから、お姉さんのどこをどうして欲しいか大きい声で僕に言えたらいかせてあげる…
(後ろから抱きつくようにして囁きながら、自分の勃起したものをお尻に当てる)
>>7 んぅ…ご…めんなさいっ…ああっ…ごめんなさい////
あたしのっ…いやらしい穴にっ…ご主人様のっ…うあっ…ぉ…おちんっ…ちん…入れてぇ…くだ…さぃ/////
そうか…そんなに僕のおちんちんが欲しいのか、ふふふ…
お姉さんの嫌らしい穴にねぇ…しょうがないな。
(ノアルの身体を少し前に傾けると、後ろから固く大きくなったモノを挿入し…)
(いきなり激しく突き始める) ほらっ、どうだ? 出たり入ったりしてるぞ…嬉しいだろう?
ほらっ…いきそうになったら、ちゃんとご主人様に言うんだぞ…
じゃないと…俺の許しがなきゃ永遠にいけない魔法でもかけてやろうか、ふふふっ。
>>9 はぁああん////
(入れられた瞬間に達してしまうが、ピートの突きは止まず)
ああっ…あっあっあっ…ああぅ…っんやぁぁん////
ご主人様っ…ああっ…ん////
気持ち…いいぃん////
あぅっ…うっあっあああ////
(狂ったように快感を貪り喘ぐ)
>>9 はぁああん////
(入れられた瞬間に達してしまうが、ピートの突きは止まず)
ああっ…あっあっあっ…ああぅ…っんやぁぁん////
ご主人様っ…ああっ…ん////
気持ち…いいぃん////
あぅっ…うっあっあああ////
(狂ったように快感を貪り喘ぐ)
ふふふっ…もういっちゃったんだ、お姉さん。
相当我慢してたもんね。ほらっ、でも、もっと突いてあげるから…
今度は、ちゃんと僕に、お姉さんのどこが気持ちよくて、いっちゃいそうなのか…
そう…ご主人様に報告しながらいかなきゃダメだよ。
ほらっほらっ・・・ (腰を掴みながら、後ろから激しく突きつづける)
連投ごめんなさいorz
>>13 あぅっ…あっあっあっ…中でっご主人様のっ…大きくて…っ////
はぁああんっ…いくぅっ!
ご主人様あああぁ////
なぁに…僕の何が大きくて…お姉さんのどこが気持ちいいの?
ほらっ、ちゃんと言えるまで、何回でもいかせちゃうよ。
お姉さんのあそこ壊れちゃいそうになるぐらい突いてあげる
>>16 あっあっあっ…ああぅ…やっ…はぁっ…はぁん////
ご主人様のっ…おちん…ち…大きくて…っおまんこひくひくしてぇ…ふぁ…ああぅ…気持ち…いいぃのっ……いくぅっ!またいっちゃうっ…あっあっあっ…あっはぁ…いやっ…ああんっ
いいよ、ほらっ、何回でもいっちゃうんだね。
ご主人様の大きなおちんちんで…あっ…ぁっ…僕もそろそろいきそうだ…
知ってる? 僕の精子を中で受け止めたら…もう僕の命令しか聞けない身体になっちゃうんだよ…
ふふふ…いいよ、またいっても、ほらっ・・・あぁぁっ、僕もいきそうだ、
いくよ、出すよ…ぁっぁっ、いくっ!!
(ノアルの中の奥深くに大量の精子を発射する)
>>18 うあっ…あっあっあっ…いくぅっ////
ひっ…ああぅ…ああぁぁあ///
中でっ…ご主人様っ…中にっくださいっ////
はぁん…やっ…ああぁぁあっ////
(中に出されながら達する。)
(ノアルの身体を自由にしてあげる…)
ふふっ、恥ずかしい声いっぱい出しちゃって…
でも、これで、お姉さんとの使い魔の契約成立っ。今から、僕の使い魔だね。
これから、僕の側でいっぱい働いてもらうよ…わかった?
(ちょっと時間押しちゃってごめんなさい。楽しんで頂けました?)
>>20 ん…解ったよ、ご主人様っ///
(事が終わって少し照れた様子で)
めちゃめちゃ楽しかったですよ!
伝言残すんでふつーの方チェックしてみてくださいっw
てか、携帯の予測変換がやらしい言葉でいっぱいだ…w
落ちますね。
(よかったです。はぁい、伝言チェックしますね。では、僕も落ちます)
>>竜人さん
きのうはごめんなさい・・
寝てしまいました・・
24 :
シーラ:2008/01/18(金) 18:34:41 ID:4vmOUsnMO
募集します。
昨日みたいにモンスターとかに犯されたいです♪
望む所だ…。
無理矢理OKですか?
26 :
シーラ:2008/01/18(金) 18:40:13 ID:4vmOUsnMO
>>25 無理やりOKどころか歓迎ですよ♪
淫乱王女ですから
なるほど…。
どんなシチュが好みですか&キャラの年齢とかお願いします。
28 :
シーラ:2008/01/18(金) 18:46:07 ID:4vmOUsnMO
>>27 無理矢理のシュチュエーションが望みで
キャラクターの詳細は年齢は18歳で金髪で胸はAくらいです
29 :
女の子:2008/01/18(金) 18:53:56 ID:B0Ka8jRKO
(わかりました。では始めますね。)
(姫が城から抜け出して城下街で出歩いているという設定で…)
あれれ?
おねえちゃんどっかで見たことあるよ?
(見ると幼い少女がスカートを引っ張っている。)
30 :
シーラ:2008/01/18(金) 18:59:59 ID:4vmOUsnMO
>>29 (おねがいします)
ん?子供が何のようだ?(引っ張られ不機嫌気味に見ます)
そりゃ私はお姫様だからな?
(もともと愛想ないがさらに不機嫌なためかぶっきらぼうです)
31 :
女の子:2008/01/18(金) 19:03:32 ID:B0Ka8jRKO
わ〜っ!おひめさまなんだ〜♪
おひめさま!ちょっとこっちきてっ!
(シーラの手を掴み、一生懸命引っ張る)
32 :
シーラ:2008/01/18(金) 19:07:35 ID:4vmOUsnMO
>>31 知らなかったのか?
(知らなかったことにさらに不機嫌気味です)
わ・・分かったから引っ張るなよ・・
33 :
女の子:2008/01/18(金) 19:11:10 ID:B0Ka8jRKO
こっちこっち!
(連れてきた場所は、人気の少ない路地裏…)
おひめさま、おねがいがあるの!
いいかなぁ?
34 :
シーラ:2008/01/18(金) 19:13:00 ID:4vmOUsnMO
>>33 わかった・・わかったってば・・
お願いだぁ?まぁ聞いてやってもいいぞ?
35 :
女の子:2008/01/18(金) 19:18:20 ID:B0Ka8jRKO
わぁい♪
じゃあねぇ…
(かわいいワンピースの裾をたくし上げ…)
おちんちんなめてください♪
(少女の割れ目に極太のチンコが…。周りから触手のようなモノまで生えている。)
36 :
シーラ:2008/01/18(金) 19:23:06 ID:4vmOUsnMO
>>35 はぁ?なんでお○ン○ンが付いてんだよ?しかもへんなのまであるし・・(すっとんきょうな声を上げ)
まぁ・・おっきいし好みだけど
(お○ン○ンを両手で掴みくわえます)
37 :
女の子:2008/01/18(金) 19:28:27 ID:B0Ka8jRKO
あん!
おひめさま!いきなりくわえちゃやだよっ!!
(チンコがビクビクと震えながら肥大化していく。)
おちんちんがおっきくなっちゃうぅぅ!!
(口の中で肥大化を続け、シーラの口に収まらなくなる。)
38 :
シーラ:2008/01/18(金) 19:33:42 ID:4vmOUsnMO
>>37 だって美味しそうだからな♪
(ペチャペチャと音を鳴らして舐めます)
んふっ・・くふぃいっふぁいにで入らない
(口いっぱいで入らないよ)
(口から離してカリ周辺を丹念に舐めます)
39 :
女の子:2008/01/18(金) 19:44:22 ID:B0Ka8jRKO
ひゃぁっ!おひめさま!おひめさまぁ!
(女の子が快感で悲鳴をあげると、チンコの周りの触手が急激に肥大化し、シーラ目掛けて伸びていく)
おひめさまぁ、他の女の子とちがうのぉ…
(触手はシーラの手足を力強く縛り上げ、女の子の近くにシーラを持ってくる)
他の女の子、おちんちんいれてビュッ!てしたらうごかなくなっちゃったんだよぉ…
(女の子の後ろには、幼い女の子達が力無く倒れている。下腹部は膨らみ、割れ目が限界以上まで開かれながら白濁液を吐き出している)
40 :
シーラ:2008/01/18(金) 19:52:06 ID:4vmOUsnMO
んむぅ・・クチュ・・私は淫乱王女って言われてるからな・・
(ピチャピチャと淫らな音をたてて舐めまわします)
なっ・・ぁぁっ・・縛るな!
(バタバタと暴れまわります)
あ・・あれは・・
(お腹を膨らまし倒れている女の子たちに絶句します)
41 :
女の子:2008/01/18(金) 19:59:19 ID:B0Ka8jRKO
おひめさまにもい〜っぱいだしたげるね♪
んぅぅぅっ!!
(女の子が力を加えると、巨大なチンコがさらに膨らむ。)
おひめさまぁ…いれちゃうよぉ…
(触手がシーラの足を広げさせ、女の子のチンコの先端に割れ目を当てる。触手の先端から細かい触手が伸びて割れ目を左右に容赦なく広げる)
すいません!急用が出来てしまいました。
いい所なのにすいません、落ちます。
43 :
シーラ:2008/01/18(金) 20:07:51 ID:4vmOUsnMO
>>41 ぁぁん♪入れて頂戴♪
ひゃぁっ♪さらにおっきくなってる♪
(ピクピクと震えるお○お○を潤んだ瞳で見つめています)
いゃぁぁっ♪ヒダヒダが♪
(触手に好き勝手にされて下のお口から涎を垂らしてます)
44 :
シーラ:2008/01/18(金) 20:17:22 ID:4vmOUsnMO
45 :
シーラ:2008/01/18(金) 20:31:13 ID:4vmOUsnMO
引き続き募集してます
46 :
シーラ:2008/01/18(金) 20:40:22 ID:4vmOUsnMO
落ちます
47 :
大魔導バアル:2008/01/19(土) 00:01:31 ID:dxNBFaOV0
魔導師見習い(女性)募集。
講義内容は 「魔力の増幅と拡大」
白魔導を志す方でも、黒魔導を極めんとする方でも、
どちらでも結構。
希望者は我が館まで来られたし。 以上
48 :
大魔導バアル:2008/01/19(土) 00:23:31 ID:dxNBFaOV0
再度募集アゲ
49 :
ディード:2008/01/19(土) 20:27:32 ID:MBN/Xoj+0
ネイさん待ちです。あああ遅刻してしまいましたorz
しばらく待たせてもらいます。
50 :
ディード:2008/01/19(土) 20:28:35 ID:MBN/Xoj+0
あ、21時になってる、では一旦こちらはあけます。占有になっちゃうといけないので。。。
また21時くらいにきてみます。
以下空きです。
51 :
ネイ:2008/01/19(土) 20:58:13 ID:wpx77xZeO
あぁ上手く伝わってなかったようで、ごめんなさい。
もっと早くにお返事しといたら良かったですね;
ちょっと早いけれど…
52 :
ディード:2008/01/19(土) 21:02:01 ID:MBN/Xoj+0
や、おまたせでした。
遅刻してどきどきしてたけど、時間が変わってて助かったw
こんばんは、この間は申し訳なかったね〜。
53 :
ネイ:2008/01/19(土) 21:08:30 ID:wpx77xZeO
こんばんはー♪
私も掲示板読んだのが20時だったので焦っちゃいましたw
なんだかんだで結果オーライみたいなんで良かったですw
いえいえ、とんでもない!
またお会いできて嬉しいですv
よろしくお願いします♪
続きからですけれど、どちらが先に書きましょうか?
54 :
ディード:2008/01/19(土) 21:10:52 ID:MBN/Xoj+0
こちらこそよろしく。
前回、ネイさんがせっかく書いてくれたからね。続きは俺からがいいかと。
というわけで、今からさっそく書いてみます。もう1つレスつけるからしばしお待ちあれ〜。
55 :
ネイ:2008/01/19(土) 21:14:03 ID:wpx77xZeO
携帯なもんで、打つのがとても遅く申し訳ないです;;
はぁい、分かりました〜。
楽しみにしてます♪
56 :
ディード:2008/01/19(土) 21:18:35 ID:MBN/Xoj+0
(強い魔力の漏洩を感じさせる、いびつな魔方陣は、ネイが指を鳴らすと、パシッ!と大きな音ではじけ飛ぶ。
それまで苦笑交じりに詠唱の様子を見ていたが、音と共にハッとしたような表情に一変する。
それまでの、呼吸をすると動く肩など、人間としての自然な動作が不気味なほどぴたりと止まり、瞬間、空気ごと「しん」としてしまう。)
…あ…ネイ…
(熱に浮かされたような声。声を出した途端に、思わず機敏に体が動く。
ネイに素早く近寄ると、あっという間にお姫様抱っこをして、ネイの唇を奪う)
57 :
ディード:2008/01/19(土) 21:19:32 ID:MBN/Xoj+0
(スピードは気にしない。俺も長文書いてたからね、携帯からキツイかなって思ってしまった。今日の今日こそきっちり待ちますよ〜。)
58 :
ネイ:2008/01/19(土) 21:39:11 ID:wpx77xZeO
(詠唱中の激しい歪みとはうってかわり、しんと空気が凍ってしまったことにぶるっと身を震わせて恐怖を覚える)
ぉ…し、しょ…さまー?
(静寂を破る自分の声の大きさに一段と恐怖を覚えながら、恐る恐る声をかけた
普段の優しい声とはまた違う、いや聞いたこともない声で名を呼ばれゾクリとしてしまう)
…お師匠さまご無…(事で…?)……んんっ!!
そうして固まっていると、あっという間に抱きかかえられ唇を奪われてしまった)
おかしい…!
あたしきっと失敗しちゃったんだ…!!
(はっと目を見開いて何かをしようと思ったが、数センチの距離にあるお師匠さまの顔を見てドキリとしてしまい、唇を奪われるに任せてしまう)
…ふぁっ…んっ…おししょうさま……
59 :
ネイ:2008/01/19(土) 21:41:44 ID:wpx77xZeO
(それにしたって20分って…orz
他の板見たりして気長に待ってやってください<(*_ _)> )
60 :
ディード:2008/01/19(土) 21:45:16 ID:MBN/Xoj+0
ネイ…愛していますよ。
(舌を絡めてたっぷりとネイの唇を味わい、口を離すと囁く。
抱きかかえたまま、すぐ傍にあったベッドに歩いていき、普段とは打って変わった機敏さであっという間にネイをベッドに横たえる。
先ほど呪文をかけた猫が、ニャ〜と声をあげて、実験台の上で体を伸ばして欠伸をすると、丸くなってしまう)
今からたっぷり、ネイを抱くことにします。
大人しくしていなさい。
(ベッドの上で驚いて大人しく体が硬直しているネイの片手を掴み、短い呪文を唱える。手首の周囲が光り、ベッドに手が固定されてしまう。
両手、両足ともネイが驚きで反抗しないのをいいことに、あっという間に拘束してしまうと、覆いかぶさる。)
61 :
ディード:2008/01/19(土) 21:45:51 ID:MBN/Xoj+0
(はははw のんびりタバコでもふかしてますので大丈夫w)
62 :
ネイ:2008/01/19(土) 22:10:17 ID:wpx77xZeO
(柔らかく熱い口づけにとろりと溶けてしまいそうになった上、普段から憧れを抱いていたお師匠さまからの言葉に驚きつつ、焦がれた思いは押さえられなくてうっとりと言葉に聞き入ってしまう
(ベッドに横たえられいつもよりも機敏に動くお師匠さまに違和感を感じながらも、一度溶けてしまった意識を立て直すにはあまりにも時間が少なすぎた
まだ魔法が十二分に効いてる筈の猫が眠りについたをぼんやりした頭で認知する)
あれ…?なんで……?
魔法はまだ消えてないはずなのに……。
(大人しくしていなさいと言われ、ようやっと自分のおかれてる状況に気づき、目を丸くする)
ちょっと待って下さいっ!お師匠さまっ!!…あぁっ!!
(手足の自由が奪われ、紋を描くことも許されなくなってしまって急激に理性が戻ってくる)
お師匠さまに魔法が掛かり過ぎちゃってる…!
どうしたらいいの…?!
落ち着いて、ネイ。
今まで習ったことのどこかにヒントが……!
(だが、覆い被さり首筋を丹念に愛撫し始められ、感じたことのない甘い痺れに身を捩る)
…やぁんっ……はぁっ…んうぅ……
63 :
ネイ:2008/01/19(土) 22:18:37 ID:wpx77xZeO
(ディードさんがヘヴィースモーカーと化してしまわぬうちに、レスできるように頑張りますね(>_<)
カッコが使い間違えたりしてますが……!(ぁ)
ディードさんの文章でリアルに濡れてきちゃってるのもミスの原因なんですけどね(*ノノ) )
64 :
ディード:2008/01/19(土) 22:20:23 ID:MBN/Xoj+0
(ぴちゃ、ぴちゃ…舌に唾液をたっぷりと絡めてネイの首筋を舐めながら、ネイが纏っている薄手の修練服を両手で簡単に引き裂き、胸を愛撫し始める)
そう、落ち着いて…大人しく、私に身を任せなさい。
すごく敏感な体なのだね…子供の頃から世話をしてきたが、もうこんなに大人になっているとは…。
(首筋から徐々に鎖骨へと舌が滑り、胸に降り、そして乳首をぺろりと舐めあげて、口に含み)
どうですか?気持ちいいでしょう。
愛していますよ、たっぷりと愛しますから…素直になってくださいね。
(ちらり、とネイを見上げた瞳は、やはり正気ではない色をたたえている)
65 :
ディード:2008/01/19(土) 22:21:50 ID:MBN/Xoj+0
(誤字脱字はキニシナーイ、でOKw もっとトロトロにしたいです。ゆっくりでいいから、気持ちよくなろう。)
66 :
ネイ:2008/01/19(土) 22:24:11 ID:wpx77xZeO
(参考までに…
ネイはいくつが良いでしょうか?
あと胸のサイズとか体型とか…
…体型は華奢な感じかしら??)
67 :
ディード:2008/01/19(土) 22:30:33 ID:MBN/Xoj+0
(全てお任せ♪俺はきょにゅーとかびにゅーとか気にしないタイプですw
俺好みとかより、ネイさんが気持ちよくなれるような設定でお願いしますね?w)
68 :
ネイ:2008/01/19(土) 22:40:30 ID:wpx77xZeO
(この雰囲気だと15、6歳くらいがいいかなぁと思ったりするのですが、さすがにほんのりロリの域にも入りそうかな?と悩みまして…。
実年齢は19なのでそれくらいだと等身大でできるのですが、少し薹(とう)が立ってしまってるかなぁとか……ゴニョゴニョ)
69 :
ディード:2008/01/19(土) 22:44:18 ID:MBN/Xoj+0
(大丈夫、じゃぁ19で行こうw
ほら、例えばネイさんのリアルなおっぱい(ぉ)がBくらいだとして、「俺、Eカップ好きなんだ♪」とか言われても困るでしょう?w
逆もねw だから、ネイさんが無理しないような設定でよろしく〜w)
70 :
ネイ:2008/01/19(土) 22:56:54 ID:wpx77xZeO
ぁっ……
(あまりにも簡単に、ビリビリと服を引き裂かれてしまったことに恐怖を覚えつつ、人前に裸体を晒すことが恥ずかしくて、か細い声で弱々しくしか反応できない。
少女と大人の境目の未だ男性を知らない体はカタカタと震え、身を竦めるようにして愛撫を受ける。)
…ひゃあんっ!…
(つんと勃ち敏感になった小さな未熟な乳首を舐められ、驚いているのか感じているのか分からない声をあげてしまう。
自分の体の一体どこからそんな声が出たのか分からず、自分の声の甘さに顔を赤らめる。
ちらりと視線が合い、熱を湛えた眼に、いっそう頬を染める。)
71 :
ネイ:2008/01/19(土) 23:01:49 ID:wpx77xZeO
(心遣いに感謝します〜(>_<。)
確かに巨乳が好きと言われたときは困っちゃいますね^^;
ここの方達は本当に豊かな胸をお持ちなので…肩凝るだろうなぁ…w
因みにお胸はCですので、そのサイズでお楽しみください)
72 :
ディード:2008/01/19(土) 23:02:42 ID:MBN/Xoj+0
(目線が合うと、僅かに目を細め、口元に笑いが浮かぶ)
怖がることはないですよ…怖いことではないのだから。
(片方の胸を掌で撫でるように揉み、片方は乳首を口に含んで舌先でチロチロと愛撫している。
片方の手が服だった布地を取り払い、お腹を撫でさすり、徐々に足の方へと降りていく。)
…若干、肌が熱いようですね…これは、恥ずかしいから?
(口から乳首が離される。唾液が絡められ、空気に晒されて僅かに冷たい感触をネイに与える。
再び舌が体の表面を滑り始め、お腹、おへそ、へと音を立てて降りていく。)
73 :
ディード:2008/01/19(土) 23:04:09 ID:MBN/Xoj+0
(ははは、まぁシチュだから…w
お互いに気持ちよくなれればいいんだと思いますよ〜?w
Cですね、程よい大きさってやつですねw じゃぁお楽しみさせていただきます(ぇ)w)
74 :
ネイ:2008/01/19(土) 23:27:33 ID:wpx77xZeO
(あっ…笑ってる…)
(普段の全てを包み込むような優しい笑顔ではなかったが、なんだかとても楽しそうに笑うお師匠さまを見て、嬉しくなってしまった。
少し恐怖が消え、平常心を取り戻し、いつものお師匠さまを困らせる時の声色で尋ねる。)
じゃあ、なんで手足を拘束なさるんですかぁ?
自由じゃないのは、なんだか怖いです…。
(逃げないから解いて下さいと言わんばかりの眼がしっかりとお師匠を見つめる。
少し安心したためか、手や舌に愛撫されると先程よりも甘い声で答える。)
…あっ…あぁん…っ
(体中を撫で回していく手さえも、割れ目をしっとりとさせるには十分だった。)
恥ずかしいから…?
確かにすっごく恥ずかしいんですけど…
でも、なんかそれだけじゃないの…。
体の芯がふにゃふにゃになっちゃう感じがするんです…。
なんか、あたし変になっちゃったみたい…。
(そう言って不安そうにお師匠さまを見る。
同時に今まで優しくされていた舌や手がなくなり、どことなく寂しそうな顔をする。)
(チュッチュッと唇が体のいたる所を吸いつく音を聞いていやいやするように首を振って感じてしまう。)
75 :
ネイ:2008/01/19(土) 23:33:25 ID:wpx77xZeO
(シチュもあると思うけれど凄いなぁって…w
妙な感心をしてしまったりねw
あたしはもう既に気持ち良いです…。w
早くディードさんも気持ち良くしてあげたいな…。
思う存分堪能してください♪)
76 :
ディード:2008/01/19(土) 23:44:42 ID:MBN/Xoj+0
…うん?
(ネイのもっともな言葉を聴いて、ふと顔を上げる。しかし、すぐには拘束を解こうとはしない。)
変になったわけではないですよ。感じているんです。私の愛を。
(僅かに目の光がゆらっとして、少し言いにくそうな、または照れたような声色で答える。)
…ここも。同じです。
(お腹の辺りにキスをしながら、手が先に割れ目に辿り着き、濡れていることを解らせるかのように指先で濡れた音を立てる。)
…。
(指が割れ目に這い、徐々に下腹部へと舌が移動していくが、ふと顔をあげる。)
…まあ、いいでしょう。(空いている手でパチン、と音を立てると、手足の拘束が一瞬で消え去る)
大人しくしていなさい。怖がらせたいわけではないのだから、やはり拘束は解除します。
77 :
ディード:2008/01/19(土) 23:46:08 ID:MBN/Xoj+0
(おっと俺が遅くなっちゃった。ごめん〜。
なんだかこうしてると、妙に気持ちよくなってくるね、本当に一緒にいるみたいでw)
78 :
ネイ:2008/01/20(日) 00:05:42 ID:hCTWA/esO
ひゃっ…!
なんでそこはそんなにビチョビチョになってるの!?
お師匠さまってば、いつの間にネイの体に魔法掛けてたの!??
…ねぇ、なんかそこ変だよ…変な感じがするよ…。
(恥ずかしくて、言いにくそうに)
ぁ…愛だ…なんて嘘ばっかり…!
……やぁん…ネイの体をおかしくしないでぇ……。
(本当は頭もおかしくなりそうなのに、それに気づかないようにするために、わざと強気になってお師匠さまを責める)
……はぁ…
(指先が割れ目を行き来するたびに膝に力が入る)
(パチンという音と共にふっと腕や足が軽くなって、今まで閉じたくても閉じれなかった足をぎゅっと閉じ、途端に暇になった手はシーツをぎゅっと握り締める。)
ぉ…大人しく…なんて出来ないよっ……!
だって…こんなに体が熱いし、さっきから何度も体が跳ねちゃうし、声だって変になっていっぱい出ちゃうのに……。
…そんなの無理…です…。
79 :
ネイ:2008/01/20(日) 00:10:30 ID:hCTWA/esO
(いいえ、全然♪
まだ序盤なのにこのまんまだと終わる頃にはお互い下着がビショビショですねw
後で読み返して一人でしちゃいそう…(*ノノ) )
80 :
ディード:2008/01/20(日) 00:14:49 ID:/wH/ivfF0
別に、魔法なんてかけていませんよ。拘束する以外は。
(予想外の反論を受けて、少しびっくりした顔になる)
…いや、確かに、ちゃんと教えてこなかったのは私ですが…(極々小声で呟いて)
(拘束を解いた途端に、足に手を挟まれ、動きを止められてしまい)
…大人しくする、と約束をしたではないですか。
私はネイ、あなたが好きで好きでしょうがないんですよ…愛したいのです。
それだけですよ…
(目の光がゆらっと再び揺れて、じっとネイを見つめる)
ちゃんと私が動けるようにしてください。
どうしていいかわからないのなら…
(と言うと、ネイにのしかかるように覆いかぶさり)
私に捕まっていなさい。声を出すのが嫌なら、私に噛み付いているといい。
81 :
ディード:2008/01/20(日) 00:21:01 ID:/wH/ivfF0
(俺もきっと読み返すと思うなぁ…w…なんてかわいい弟子なんだろうねw)
82 :
ネイ:2008/01/20(日) 00:33:26 ID:hCTWA/esO
……違うの?
(きっとお師匠さまが気づかないように魔法を掛けているに違いないと踏んでいたのに当てが外れて、きょとんとして)
…?…教えなかったって何を?
…ねぇ、何を今まで隠してたんですかぁ!??
何でも教えてくれるって、最初に約束したのに…。
嘘つき…。
(始めのうちは怒ったようにわあわあ喚いていたが、次第にしょんぼりとして、じんわりと目に膜を張っていく。)
(まだ潤んだままの目で「本当?」と今にも訊ねたそうな顔をしている)
(お師匠さまが覆い被さると素直に首に腕を回し、ぎゅっとだきついてそのまま首のつけねにやんわりと噛みついた。足の力をゆるりと解いて、手を自由にする)
お師匠さま…
ネイ、もっとお師匠さまのこと知りたい……。
83 :
ディード:2008/01/20(日) 00:43:18 ID:/wH/ivfF0
…いや、別に隠していたわけではありませんよ…
(喚き、しょんぼりして、そして目が潤んでくると慌てて違う違うと首を振り)
そう、そうしてれば大丈夫です。
別に隠してることなんてないですからね…今からちゃんと教えてあげますよ。
(安心させるように軽く抱き寄せ、割れ目を再び指で弄り始める)
私も、ネイのことをたくさん知りたいです。
今から一緒に教えあいましょう。愛してますよ。
(額にキスをして、クリトリスに指先を置き、ゆっくりと擦り始める)
84 :
ネイ:2008/01/20(日) 00:46:57 ID:hCTWA/esO
(小説みたいだから読み応えもバッチリですしねw
個人的には誤字脱字が悔やまれますが(´・ω・`)
それはディードさんのエスコートが上手だからですよ!
うふふ、でもお世辞でも嬉しいです♪)
85 :
ディード:2008/01/20(日) 00:49:05 ID:/wH/ivfF0
(一発出しだから誤字脱字はしょうがないさw
エスコートらしいエスコートなんてできていませんよ、かわいい弟子のおかげですw)
86 :
ネイ:2008/01/20(日) 01:00:25 ID:hCTWA/esO
(首もとでこくっと小さく頷く)
やぁっ…!
(予期してない時に割れ目を弄られ、思わず声が漏れてしまう。
額にキスを落とされ、もじもじと首にすがり甘く首を噛む。)
あたしもお師匠さまが好き…。
(クリトリスを触られた途端、びくっと体が跳ね、声を漏らさないように、首もとに噛みつく。)
87 :
ネイ:2008/01/20(日) 01:05:12 ID:hCTWA/esO
(自分で読んでみて、せっかくディードさんが熱っぽくしてくれたのに、それがフッと冷めるんですよね…orzw
いえ!もう十分おんぶにだっこですよ!あんまり先の流れを書いてない私…(ぁ) )
88 :
ディード:2008/01/20(日) 01:08:00 ID:/wH/ivfF0
(好き、という言葉をネイの口から聞いて、片腕を体に回して愛しそうに抱きしめる。
クリトリスに当てられた指は小刻みに、そして徐々にスピードを増しながらクリトリスに刺激を与え続ける。
どんどんと体が硬くなり、噛み付いてくる力が篭るのを感じながら、安心させるように何度も額にキスをする)
…どんな感じがしますか?
女性は、こうしてされると気持ちよくなっていきます。
ここも濡れてきますが、気持ちよくなるのも、濡れてくるのも…
愛しいと思う相手を受け入れたいからなのですよ。
それは、きちんと判断ができる年頃になってからと思っていたので…
別に隠していたわけじゃないです。ネイ…。
89 :
ディード:2008/01/20(日) 01:11:17 ID:/wH/ivfF0
(まぁ、今楽しむってことで、読み返しは後でいいんじゃないかなとか?w
俺もそんな先々まで考えてるわけじゃないですよw)
90 :
ネイ:2008/01/20(日) 01:22:20 ID:hCTWA/esO
どんな…あっ…感じってぇっ…んんぅ…。
なんか…そこ…擦られるとっ!…体中に電気がぁ…走って…あぁ…波がぁ…きちゃうのぉ……!
…あんっ…じゃあ…ネイがおかしくなっちゃっ…じゃないぃぃ…んっだね……。
そっ…だったんだ…。
ごめんなさい…お師匠さま…
(唇に軽くキスをする)
91 :
ネイ:2008/01/20(日) 01:24:54 ID:hCTWA/esO
(はぁいw
そうなんですか?wあんなに長いのにレスが早いから、書き貯めしてるのかと…(爆)w)
92 :
ディード:2008/01/20(日) 01:28:29 ID:/wH/ivfF0
(微笑んで、キスを軽く返し、抱く腕に力を篭める)
そうですよ、ネイ、大丈夫です。…その感覚に身を任せて…大丈夫だから。
(割れ目を指で押し開き、クリトリスの皮を剥いて直接触れる。
ネイを追い詰めるように、指の腹を当ててクリトリスを強く刺激し、たっぷりと潤うと指を1本、ぬるりとネイの中に突きたてる)
ここで、私を受け入れるんですよ。
(中に入った指は、クリトリスの裏側を軽く擦り、さらにネイを追い詰めていく。)
93 :
ディード:2008/01/20(日) 01:29:22 ID:/wH/ivfF0
(いや、ちゃんと読んでから書いてるよ〜?w)
94 :
ネイ:2008/01/20(日) 01:47:23 ID:hCTWA/esO
これで…いいの…?
(愛撫を受け続けて身も心も解きほぐされて、とろんとした目でお師匠さまに問い掛ける)
…ふんん……!
(クリトリスの皮を剥かれると噛みつきが一層強くなり、口の端からたらりと透明な筋を作っていく)
…やあぁっ…!
(指を入れられ、体を跳ねさせ、我慢すらも出来なくなって快感を悦んでいるような声をあげる)
あっあっ…おししよ…さまをっ…受け入れぇるってん…はぁはぁ…どやって…ぁ…ぁ…
95 :
ネイ:2008/01/20(日) 01:48:58 ID:hCTWA/esO
(なんで疑問系?ww
濡れ場になりそうだからこっちはそろそろこの辺で…。)
96 :
ディード:2008/01/20(日) 01:53:59 ID:/wH/ivfF0
(ネイの質問に、軽く体を起こし、首に巻かれたネイの片手を掴んで、自分の股間へと持っていく)
これを…受け入れるんですよ。
(股間は硬く、熱を放っている。ネイの手を包むように、自分の竿を服越しに握らせる。ネイの手の中でびくん、と竿が脈を打つ。)
ここにね。そして、ネイのここに私の精を受け入れて…
(指の動きが外も中もせわしくなり、指が奥へずるっと滑り込んで、指の付け根まで沈み込む)
…ネイのお腹に、赤ちゃんを作るんです。
それが、今までお話をしてなかったことの全部ですよ…。
(指が奥をかき回すように動き、外からはクリトリスを激しく擦りあげる。)
97 :
ディード:2008/01/20(日) 01:54:55 ID:/wH/ivfF0
(疑問系に意味はないですよw
そうですね、こっちはそろそろしめておきましょうw)
98 :
ネイ:2008/01/20(日) 02:13:22 ID:hCTWA/esO
へ…やぁ…なぁに…これ…?
服で押さえつけられてるみたいになって……出たがってるみたいな…。
それに服越しなのにこんなにあったかい…。
ひゃっ…今…ビクンってなったよ…!?
…生きてるみたい…お師匠さまはこんなのを飼ってたんだね…なんか凄く元気…。
…撫でてもいいの?
(答えを待たずに服越しにさすさす…)
「せい」って…?妖精さんのこと…?
妖精さんが赤ちゃんを連れてきてくれるの…?
赤ちゃんってみんな妖精さんの子どもだったの…???
な…んか…波が来ちゃいそう…です…。あぁっ!!さらわれちゃうぅっ!!!
(ヒクヒクとお師匠さまの指をくわえながら達してしまう)
99 :
ディード:2008/01/20(日) 02:20:02 ID:/wH/ivfF0
(すいません、リアルの仕事柄、昼夜逆転はしたくないので3時には寝ますね。)
いや、飼ってるわけでは…ないですよ。
(困ったように苦笑いをして、撫でられると息を呑んで抱いている腕に力を篭める)
(ネイが達するまでひたすら指を動かし続け、体を震わせてぐったりとすると、割れ目から指を離し、ネイの手を離した後、自分のものを取り出す)
これは、女性にはないものですね。男性だけについているものです。
(再び、今度は直接触らせて)
これを、ネイのここに…入れて(と、指で再び割れ目を触り)、ネイと結ばれると、赤ちゃんができるんですよ。
今、ネイが気持ちよくなったように…ここを触ると、私も気持ちよくなります。
(再び、ゆるゆると割れ目を弄り始める)
100 :
ネイ:2008/01/20(日) 02:33:21 ID:hCTWA/esO
(はい、分かりました。
もう寝ちゃいますか?それとも無理にしちゃいますか?)
あぁ…お師匠さま…普段、そんなに大きくて目立つものをどこに隠してたの…?
ネイの中にこんなに大きなの入るかなぁ…。
(不安そうに見つめる)
…お師匠さまとネイの赤ちゃん…欲しいな…。
そうなんだ…お師匠さまも気持ち良く…
(弄られて腰が動いてしまう。あてがわれたものが擦れ、更にくねくねと腰を動かしてしまう)
101 :
ディード:2008/01/20(日) 02:41:37 ID:/wH/ivfF0
(ん〜、どちらがいいですか?もしじっくりをご希望なら、多分来週末あたりまで空かないと思いますが)
入りますよ。そんなに不安にならなくていいです。
(赤ちゃんが欲しい、というネイの言葉に、ペニスがまた脈を打つ)
…私も、ネイに私の子を産んで欲しいです。
(腰に擦られると、思わず息を呑み、ため息を吐いて、さらにネイの体を抱き寄せて刺激を求める)
愛してますよ…ネイ。たまらなくかわいい、私のネイ…
(囁くように言って、ネイにキスをする。軽いキスではなく、舌でネイの唇を舐め、そのまま差し入れてネイの舌を絡めとるようなキス)
ほら…ネイのここが、だんだんと柔らかくなってきました…だから、きっと大丈夫ですよ…
(割れ目を擦る指先が、何度も入り口をこねるように弄り)
102 :
ネイ:2008/01/20(日) 02:50:48 ID:hCTWA/esO
(じっくりというか、ディードさんとしたいから…出来たらまた今度がいいです。来週末でもいいですし。今日最後まで出来なくてごめんなさいね。
土曜日だと思って油断してました。仕事があるのにこんなに遅くまで付き合わせてごめんなさい。
せめてお仕事頑張ってって応援することしかできないです…)
103 :
ディード:2008/01/20(日) 02:54:59 ID:/wH/ivfF0
あ、いえ、明日は休日です。
ただペース崩すと大変なので、徹夜だけはちょっとという意味で。
仕事柄、昼夜逆転しやすい商売なので(フツーの会社員ですよ念のためw)、できるだけしないようにと。
では、今日は一旦締めて、来週末、そうですね、金曜日に伝言板に週末の予定を書きます。
もし、ネイさんも都合が悪くなるようだったら伝言残しておいてください。
時間は今日くらい(21:00)なら大丈夫ですか?
104 :
ディード:2008/01/20(日) 03:21:16 ID:/wH/ivfF0
ん、寝ちゃいましたか?とりあえず何かあったら週末くらいに伝言下さい。
では、おやすみなさい。
以下空きです。
105 :
ネイ:2008/01/20(日) 08:18:04 ID:hCTWA/esO
きゃあ!…本当にごめんなさい…
あたしが寝落ちしてどうするんですかねorz
伝言残しておきますね
106 :
シーラ:2008/01/20(日) 11:39:36 ID:UJDLrAsyO
世界一の○○○なやつ出てこい!
龍だろうが怪物だろうが(性的な)相手してやるぞ
女性剣士?
108 :
サエラ:2008/01/20(日) 13:32:13 ID:yJRwPGefO
どなたかお相手お願いします…。
敬語で魔導師さんに、意地悪く苛められたいです。
流れや細かいシチュに希望があれば出来るだけ合わせたいと思います。
シチュ、描写を少し重視してくれる方お願いします。
109 :
サエラ:2008/01/20(日) 13:47:30 ID:yJRwPGefO
むーん…無理かな?
もう少し待ってみます…。
110 :
♂:2008/01/20(日) 13:53:20 ID:oK/72SnOO
携帯なので遅いかもしれませんが、よろしければ
111 :
サエラ:2008/01/20(日) 13:54:44 ID:yJRwPGefO
私も携帯なんでお互い様です♪
希望のシチュとかあります?
なければ提案しますよー。
112 :
♂:2008/01/20(日) 13:57:34 ID:oK/72SnOO
痛い、汚いは苦手ですが蟲を這わせて焦らしてみたいです
後はご希望に添える様頑張ります
113 :
サエラ:2008/01/20(日) 14:02:55 ID:yJRwPGefO
蟲ですかぁ、全然大丈夫ですよ♪
えっと…じゃあ、ありがちだけど敵国同士でこちらが捕まって拷問…、それか師匠(または弟子)の実験に付き合わされて…でどうですか?
114 :
♂:2008/01/20(日) 14:05:07 ID:oK/72SnOO
はい、サエラさんのお好きな方で構いませんよ
115 :
サエラ:2008/01/20(日) 14:11:36 ID:yJRwPGefO
ええっ?
うーん…正直どれでもいいんですが…。
♂さんもそんな感じなのかな…。あんま魅力のあるシチュ作れなくてごめんなさいorz
じゃあ、敵国同士にしましょうか…。
こちらの職業は魔導師、剣士、姫くらいならできますが…どれがいいですか?
あと書き出しをお願いしたいです…。
116 :
♂:2008/01/20(日) 14:14:58 ID:oK/72SnOO
いえいえ、ご提案頂いているのですから謝る事は何もないですよ
気の強い人を虐めてみたいです。
よければこちらの次レスで始めます
117 :
姫 サエラ:2008/01/20(日) 14:17:04 ID:yJRwPGefO
じゃあ気の強い姫で…。
国の宝の場所を吐かせようとする感じとか?
まぁその辺はお任せしますw
よろしくお願いしますー。
118 :
ベルペオル:2008/01/20(日) 14:21:18 ID:oK/72SnOO
(了解しました、よろしくお願いします)
(眼下に拡がる戦いの跡を 窓から見下ろしながら)
まんまとこちらの術中にハマり、貴女の国は崩壊寸前ですね?お姫様
(椅子に縛り付けたサエラさんに向かって冷淡に言い放つ)
119 :
姫 サエラ:2008/01/20(日) 14:27:04 ID:yJRwPGefO
(はい、よろしくですー)
(冷たい青い目に、明らかな怒りの色を浮かべながらベルペオルを睨み付け)
…ふん、まさかこんな姑息な手で襲撃してくるとは思ってもいなかったのでね。
正々堂々と戦おうという、両国の誓いの交わしはどうしたのだ…。
120 :
ベルペオル:2008/01/20(日) 14:32:36 ID:oK/72SnOO
(口元を歪めつつ)
戦なのですよ?正々堂々知略を巡らせた結果貴女方は敗戦を余儀なくされた・・・違いますか?
さて、貴女には教えて頂かないといけない事があります・・・
貴女方一族が隠し持つ歴史書はどちらにありますか?
(サエラの目の前に立ち見下ろしながら)
121 :
姫 サエラ:2008/01/20(日) 14:38:05 ID:yJRwPGefO
…ふ、まぁいい。
貴国の勝利は歴史に残るだろうな…。恥じの勝利としてな。
(歴史書、の言葉にぴくりと反応して)
…さて、何のことだか。
私にはわかりかねるな。
(まだ余裕のある笑みでベルペオルを見つめて)
122 :
ベルペオル:2008/01/20(日) 14:41:35 ID:oK/72SnOO
・・・歴史とは勝者が紡ぐ物ですよ?もはや貴女方には必要のない物です・・・
(短刀を出してサエラの喉元に先端を当て)
素直におっしゃった方が身の為ですよ?
123 :
姫 サエラ:2008/01/20(日) 14:48:06 ID:yJRwPGefO
…っ。
…知らないと言っているだろう。
………どうせ、敗戦国の王族である私は処刑されるんだ。
殺せばいいじゃないか…。
(強気な姿勢は崩さないが、若干声が震えている)
124 :
ベルペオル:2008/01/20(日) 14:53:25 ID:oK/72SnOO
(呆れ顔で溜息交じりに)
気高いことは結構ですが、そうは参りません
始まりの歴史書にはまだまだ読み解かれていない真実が隠されています
・・・貴女と同じ様な態度を取って父君も母君も目も当てられない状況に陥ったというのに
(ニンマリ笑い短刀を胸元に当てるとへその辺りまで服を切り裂く)
125 :
姫 サエラ:2008/01/20(日) 14:59:20 ID:yJRwPGefO
あの歴史書を読んだって…貴様らなどに真実などわかるわけあるまい。
……………!
(両親のことを言われて、さすがにまだ大人になりきれているという年でもないためか、一瞬泣きそうな顔を見せる)
(しかし、すぐに元の表情にもどり)
父上と母上を裏切ることは出来ない。
…諦めて殺…、〜〜っ!!
(服が裂かれ、上げそうになった悲鳴を呑み込む)
126 :
ベルペオル:2008/01/20(日) 15:06:11 ID:oK/72SnOO
(サエラの態度に表面上慌てる様子もなく)
・・・親子揃って愚かしいですね。世の中には死ぬよりもつらい責め苦がある事を教えて差し上げますよ
(小さな瓶を手に取るとコルクを抜いて中身をサエラの胸元にこぼす)
(透明の粘液には小指の先程のヒルに沢山の足が生えた様な生き物が数匹おり、胸元をゆっくり這い始める)
貴女はいつまで保つでしょうね?
(顎に手を沿え顔を持ち上げる)
127 :
姫 サエラ:2008/01/20(日) 15:11:10 ID:yJRwPGefO
…ふん、そんな言葉に騙されるわけが…
(言いながらベルペオルの動きを見つめて)
な…なんだ、それは…
(自分の胸元にボトボトっと落ちてきた蟲を見て)
ひっ、うぐ…っ…
(とたんに悲鳴を上げそうになるが、ぎゅうっと目を瞑りぐっと堪えて)
……、こ、んな…蟲ごときで、私が何か喋るとでも…?
ただ気持ち悪いだけじゃないか…。
(ベルペオルを睨み付け、震える声で気丈に言う)
128 :
ベルペオル:2008/01/20(日) 15:16:24 ID:oK/72SnOO
(粘液を塗りたくる様に胸に撫で拡げ)
気持ち悪い?ご冗談をWこれは私が造った蟲で、とても甘美な快楽を与え続ける物です
ほら、貴女の幼い突起を見付けてくすぐるようにもて遊び始めたでしょう?
(言葉通りに両の乳首に集まり毛先程の足や牙で乳首を緩やかに刺激し始める)
129 :
姫 サエラ:2008/01/20(日) 15:22:37 ID:yJRwPGefO
っ、気持ち悪い…触るな!
(体を揺すって抵抗するが、椅子がガタガタとなるだけで)
…快楽?突起?何故それが責め苦と…
(睨み付けたまま、そちらの知識が乏しいらしく、不審げに言って)
…ひあっ!?
(胸の先を擽られ、感じたことのない感覚が体を走り、つい声が上がってしまう)
な…なんだ、これは…
一体…何を、んっ…、している…、ぁぅ…ッ
(時折ピクンとしながら、体を出来るだけ前屈みにして堪えている)
130 :
ベルペオル:2008/01/20(日) 15:27:38 ID:oK/72SnOO
(嘲笑しながら)
自慰行為はされたことがない?女性としての最高の喜びを教えて差し上げようとしているのですよW
くすぐられるような感じの中に得も知れぬ甘美さがありませんか?
・・・さあ、こちらはどうしましょうね?
(裂けた服を両手で掴むと一気に破り去り身体があらわとなる)
131 :
姫 サエラ:2008/01/20(日) 15:32:44 ID:yJRwPGefO
こ…れが、喜びなわけが…あるか!
ふっ…ん、甘美さなど…微塵も感じぬ…ぁッ…
(どうやら胸の先は弱いようで、すぐにピンと勃ち、頬は赤く染まって、少し息が上がっている)
〜〜〜〜〜〜ッ!
…す、きに…すればいい…
何かを聞き出そうとしても無駄、だがな…
132 :
ベルペオル:2008/01/20(日) 15:37:40 ID:oK/72SnOO
いつまで、そんな口がきけますかね?
(サエラの前に屈み込むと脚を上げてひじ掛けまで持ち上げ両足を縛りMM字に開いて固定)
サエラ姫は快楽をご存知ないご様子ですから、存分にお楽しみくださいね
(下着を引っ張り布当ての中に短刀を入れて切ると割れ目がさらされる)
これはお綺麗な・・・
133 :
姫 サエラ:2008/01/20(日) 15:43:01 ID:yJRwPGefO
な…にをする、やめろ…!
くっ…
(屈辱と羞恥がこれでもかと言うくらい感じられる格好にさせられ、顔を背ける)
…ひっ、〜〜〜〜〜っ。
(ギュッと力を入れて目を閉じ、小さく震えている)
…はぁっ、ぁ…ひゃう…、う…
(その間も、胸の先から送られる甘い感覚に声は漏れて)
134 :
ベルペオル:2008/01/20(日) 15:49:02 ID:oK/72SnOO
(股の間から見上げながら)・・・随分と可愛らしい声が漏れてきましたね?W
ほら、よくご覧なさい、気持ち良さのあまりにシコり始めた乳首を蟲達が楽しそうに弄っていますよ
(勃った乳首に覆いかぶさる様に蟲が乳首に捕まりモゾモゾ動いている)
こちらも湿り始めた様ですね・・・
(胸の蟲を一匹摘み上げると淫核に添えて)
さあ、もっと声を上げてください
135 :
姫 サエラ:2008/01/20(日) 15:52:16 ID:yJRwPGefO
ふっ…んんっ。
(下唇を噛んで声を押し殺して)
…ん、…ん〜…ッ///
(つい言われた通りに見てしまい、気持ち悪くも、卑猥にも見える光景に頭がクラクラする)
…んぁっ、ん…!
136 :
ベルペオル:2008/01/20(日) 15:57:28 ID:oK/72SnOO
身体は非常に素直ですね〜、淫唇からよだれがでてきましたよ?
でもこの子(蟲)達の刺激は弱くて達するまでにはいかないんですよねー
(蟲ごと乳首とクリを指で押し撫でながら)
どうです?何かおっしゃりたい事はありますか?
(耳元に顔を近づけ吐息を掛けて囁く)
137 :
姫 サエラ:2008/01/20(日) 16:01:35 ID:yJRwPGefO
ん…んん…、ひゃぁあっ//
(いきなり、今までよりも強い刺激が与えられビクッとして)
んぅッ、…な、…んも…ぁう…、ないぃ…
(懸命に理性を保つが、先ほどまでの力の入った気高い声ではなく、弱々しい女の声になる)
138 :
ベルペオル:2008/01/20(日) 16:06:49 ID:oK/72SnOO
・・・想定通りのお返事をありがとうございます・・・
(蟲に構わず乳首を摘み上げてグリグリと捻り引っ張る)
(クリを掴む蟲は包皮の中に足を入れて擦るようにうごめいている)
(指を割れ目で往復させてわざと水音を響かせて)
では、男の身体の良さも刻み込んであげますね
(舌で耳を舐め上げる)
139 :
姫 サエラ:2008/01/20(日) 16:14:12 ID:yJRwPGefO
なっ、きゃあっ、ぁあッ…!
(胸の先を強く弄られ、悲鳴のような声が上がり)
やっ、あっ…あっ!
(最早声を押さえようともせず、体を捩らせながら悶えて)
ふ、ぅんぅ…っ…
(耳を舐められるとピクッとして、涙の貯まった瞳で天井を見上げる)
140 :
ベルペオル:2008/01/20(日) 16:19:28 ID:oK/72SnOO
(耳に舌を這わせ甘噛みし)
この世の物とは思えない快楽を差し上げますよ・・・
(囁いた後、顔を開かれた陰部の方へ持っていきクリの蟲を摘み捨てる)
よぉく見て、貴女が何をされて乱れているのかその目に焼き付けてくださいね
(割れ目に二本指を強引に押し入れクリの裏側を掻き出すように動かしつつクリを舌で舐め上げ吸い付く)
141 :
姫 サエラ:2008/01/20(日) 16:25:22 ID:yJRwPGefO
あう、ふ…んンッ…
(本能に、直接声が響くような錯覚に陥り)
(素直に今なにされているかを見てしまい)
ぁぁあっ!あっ…ぁっ、や…くッ、ふぁあッ//
(初めて入れられ、不快感に一瞬顔が歪んだのも束の間、ただでさえ強い快感なのに卑猥な光景が足されて、早くも達しそうになってしまう)
142 :
ベルペオル:2008/01/20(日) 16:29:22 ID:oK/72SnOO
(指で内壁を擦るように激しく出し入れしつつ)
おや?指を離さん様にとグイグイ締め付けてますよ?
イキそうなのですか?W素直に申告して気持ち良くなったらご褒美を差し上げますよ
(いやらしい笑みを浮かべて指の動きを激しくし、クリを空いた手で弾くように弄る)
143 :
姫 サエラ:2008/01/20(日) 16:35:18 ID:yJRwPGefO
あっ、ぁあっ、やぁあ…ぁんっ!
(いやいやと首を振って)
イッ…?わ…かんな…ひぁぅッ、ご褒美…ふあっ、ぁぁんッ//
(クリを弾かれるたび、体が跳ねる)
144 :
ベルペオル:2008/01/20(日) 16:39:11 ID:oK/72SnOO
切なくて苦しくて・・・気持ちいいでしょう?
さあ、蟲と私にいやらしく責められてはしたなくイクと言いなさい!
言えば・・・もっと気持ちいい褒美が待っていますよ!?
(両手の動きを激しくし陰部を壊さんばかりに刺激する)
145 :
姫 サエラ:2008/01/20(日) 16:45:07 ID:yJRwPGefO
(何も考えられない頭では、言われたことを素直に聞いてしまい)
やぁあっ、イ…イク…ッ、イクぅ…っ!
ひゃあっ、助けッ、ぁぁあっ///
146 :
ベルペオル:2008/01/20(日) 16:50:44 ID:oK/72SnOO
(締め付けに構わず暫く指を動かし、達したのを確認するとゆっくり引き抜き愛液に塗れた指を眺めつつ)
・・・王族と言えども所詮は女、ですねぇ。
(呆けるサエラに見向き服を脱ぎながら)
よく言えましたね、さあ、ご褒美にもっと気持ち良くしてあげたいのですが・・・
欲しいなら、ちゃんとねだりなさい?
(いきり立ったモノの先をクリに擦りつけ扱く)
147 :
姫 サエラ:2008/01/20(日) 16:56:25 ID:yJRwPGefO
はぁ…はぁ…
(肩で息をしながら、虚ろな瞳でベルペオルを見て)
…ほ…しい…、ご褒美…欲しい…ぃ…
(完全に理性は消え去り、この先なにをされるかわからないが快楽が欲しくてベルペオルを求める)
あっ…あッ、あっ…//
(クリを擦られると、敏感な体は逐一反応して)
148 :
ベルペオル:2008/01/20(日) 17:02:02 ID:oK/72SnOO
いい子ですねぇ
(笑いを噛み殺すように)
いいですよぉ?ご褒美あげましょうね?
(尻まで愛液を垂らした割れ目にモノをあてがうと焦らすようにゆっくり挿入していく)
これはっ!握り締められてるようですねっ・・・
(最奥まで貫くと小刻みに腰を動かし)
男に征服される感じがまた甘美でしょう?
・・・歴史書の在りかを言うと約束するなら貴女の中を擦り上げてあげますよ?
149 :
姫 サエラ:2008/01/20(日) 17:08:08 ID:yJRwPGefO
ご褒美ぃ…、っ、ぁぁぁあ…ッ
(初めて入れられて、痛みが伴い悲鳴が上がる)
(しかし、だんだんと慣れてきて声に色みがかかり)
はぅう…、っ!そ…れ、は……っ…
(歴史書の言葉にぴくりとして、口を閉ざす)
150 :
ベルペオル:2008/01/20(日) 17:11:52 ID:oK/72SnOO
そう、歴史書の在りか・・・です。
(抜ける寸前まで一気に引き抜くと亀頭で入口をこねるように腰を回しながら再び胸の蟲をクリに這わせ)
言えないならご褒美はお預けになりますよ?
(見下すように冷たい微笑みを浮かべて)
151 :
姫 サエラ:2008/01/20(日) 17:17:13 ID:yJRwPGefO
ふぅんっ、や…蟲…やぁ…っ//
(クリを蟲で弄られると頭が痺れて)
歴史書…は…私の…部屋の…大きな絵の後ろ…はぁんッ//
(自らも求めるように腰を動かして)
152 :
ベルペオル:2008/01/20(日) 17:20:25 ID:oK/72SnOO
(感情を隠し切れずにいやらしく口元を歪め)
よく言えましたねぇ?ほら、ご褒美をあげましょうね
(腰を掴むと一気に奥まで差し入れ、ギリギリまで引き抜く様に激しく腰を打ち付ける)
153 :
姫 サエラ:2008/01/20(日) 17:24:47 ID:yJRwPGefO
(すみません、親に呼び出されてしまいました…;;
凄く楽しかったです、ありがとうございましたぁ!
ごめんなさい、落ちます〜ノシ)
154 :
ベルペオル:2008/01/20(日) 17:26:51 ID:oK/72SnOO
(こちらこそ、淫靡なお姫様楽しかったです)
(長時間ありがとうございましたノシ)
落ち
以下空室です
155 :
♀:2008/01/20(日) 17:32:28 ID:OMWSuSn5O
どなたかお相手していただけませんか?
156 :
♀:2008/01/20(日) 17:50:41 ID:OMWSuSn5O
どなたもいらっしゃらないようですね;
落ちます。
157 :
♀:2008/01/20(日) 19:32:10 ID:/DQtM2puO
どなたかお相手お願いします。
お相手立候補♂
どんなシチュですか?
159 :
♀:2008/01/20(日) 19:37:02 ID:/DQtM2puO
>>158 こんばんは^^
一応、同じパーティ内でと考えといました。
こちらは♂さんに片思いだがまともに話す事もせずつれない感じ…でを演りたいなぁと…;
>>159 わかりました。
ご希望のジョブはありますか?
あとスレHの方針(責めるor責められる、またその強弱)とかNGとか教えてください。
161 :
魔術師トト:2008/01/20(日) 19:46:35 ID:/DQtM2puO
こちらは魔術師で、♂さんはお好きな職種でどうぞ。
責めて頂けると嬉しいです、強弱や方向性はお任せします。
出来るなら敬語責めとかをして頂けたら嬉しいのですが、そうでなくともOKです^^
それから♂さんの希望も教えて下さい。
162 :
格闘家ダン:2008/01/20(日) 19:56:19 ID:tjoUru0BO
優しく責めるようやってみます。
俺の希望は特にないです。
確認なんですけど、つれない感じをだすのは俺でいいんですよね?
大丈夫だったら始めてください。
163 :
魔術師トト:2008/01/20(日) 20:03:30 ID:/DQtM2puO
(あぅ…分かりづらくてすみません。つれない感じ…は私の方の積もりで書いたのです;
取りあえず始めますね)
(立て付けの悪い安宿、人気のない廊下で一人窓から外を眺めている)
…………
(―あ…帰って来た…― 雪の往来の中にダンを見つける)
164 :
格闘家ダン:2008/01/20(日) 20:07:29 ID:tjoUru0BO
あ〜、寒い…
この地方は冷えるな…
あっ、トトさん。
やっとお目覚めですか?
165 :
魔術師トト:2008/01/20(日) 20:13:26 ID:/DQtM2puO
………
(宿の階段を上がって来るダンと鉢合わせないように部屋に入るべきか、そのままそこにいて会話をすべきか考えている内に後ろから声を掛けられ)
…ぁ…お早うございます…そうですね、ここいらは山脈から風が吹き降りてきますから…いつまでもそんな格好でいたら風邪を引きますよ。
(始めは戸惑ったが、いつもの調子で答えると、また窓を覗き込み始める)
……
166 :
格闘家ダン:2008/01/20(日) 20:20:21 ID:tjoUru0BO
(トトの様子になど気にも留めず…)
格闘家たるもの、常に体を鍛えなければ…
そのための格好ですから。
あっ今買い出しにいってきたところなんですよ。
この地方特産のお酒も買ってきたんで、よかったらこれから一緒に暖まりませんか?
(使うかわかりませんが、ムキムキ武骨な格闘じゃなくて、スラッと引き締まった青年風の設定でお願いします。)
167 :
魔術師トト:2008/01/20(日) 20:27:55 ID:/DQtM2puO
しかし、気温が低いと筋肉も収縮して怪我を…
(後ろを向いたままぶつぶつと反論するが)
お酒…ですか…たしか下の食堂に仲間が何人か集まっていましたよ。皆と飲んだらどうですか?
(と提案し、自分は部屋に入ろうと下に行く階段とは逆方向に歩き出す)
(了解しました)
168 :
格闘家ダン:2008/01/20(日) 20:34:06 ID:tjoUru0BO
彼等とはいつも飲んでますから!
今は、トトさんと飲みたいんですよ。
なかなかトトさんと話す機会がありませんからね、
パーティをくんでるんだから親睦を深めないと
ささ、入った入った。
(戸惑うトトを気にせず、自分の部屋のようにトトの部屋へはいる)
169 :
魔術師トト:2008/01/20(日) 20:41:14 ID:/DQtM2puO
(てっきり下に行くものと思っていたが、部屋に入られ顔には表さないが困惑する。
部屋はベッドでほぼ一杯の広さで、僅かな隙間に申し訳程度に小さなテーブルとイスが一脚用意されている。
無言でベッドに腰掛けイスをダンに勧める)
…でも…私と話したところ…面白くないと思いますが。
170 :
格闘家ダン:2008/01/20(日) 20:47:23 ID:tjoUru0BO
そんなこと、話してみなきゃわからないさ。
(勧められたイスに腰をかけようとするが…)
おっと、しまった…酒だけ持ってきて、グラスを忘れちゃったよ…
そうだ、トトの魔法で出しておくれよ!
171 :
魔術師トト:2008/01/20(日) 20:54:08 ID:/DQtM2puO
…………
(手を振る事も呪文も唱えることもなく、机の上に小さなグラスが二つ構成されて行く)
……石英に炭酸ナトリウム、石灰石……大気中にあるわけじゃないから……部屋のガラスが薄くなってる…
(それは回りの元素をかき集めて構成し直したという意味なのだが、他に何の説明もなく一人ごと寝ように呟く)
172 :
格闘家ダン:2008/01/20(日) 21:02:39 ID:tjoUru0BO
はははっ、さすが…。
魔法のシステムは格闘家の私にはサッパリです。
まぁ、ではありがたく、乾杯!
(トトに注いだグラスをわたし、一方的に乾杯をする)
うん、流石が特産というだけありますね。
それにしてもトトさんは本当すごいですね、その歳にして大魔法使いクラスの魔力と大賢者並の知識をもっているんですから…さらには容姿もかわいいときたら、さぞかし故郷ではモテたでしょう?
173 :
魔術師トト:2008/01/20(日) 21:10:46 ID:/DQtM2puO
あれが、これになった…ってだけの話で…
(窓ガラスを指し、それからグラスを指す)
ぁ…頂きます…
(俯きがちにグラスをに口を付け、酒を口に含む)
そこまでの魔力も知識もありませんよ…容貌だって…
(謙遜ではなく、本気なのか暗く低い声で言う)
…このお酒はなかなか強いですね…原料は…何なのでしょうね…
(話題をずらそうと、酒を透かし見ながら尋ねる)
174 :
格闘家ダン:2008/01/20(日) 21:15:16 ID:tjoUru0BO
そんなご謙遜を…
だって私はトトさんのことが気になってしょうがないのですから…(トトの隣りに腰を掛ける)
175 :
魔術師トト:2008/01/20(日) 21:23:43 ID:/DQtM2puO
…私はまだまだなんです…それどころじゃ無いですね…まだまだだなんておこがましい…
(チラリとダンの手元を見て)
貴方は口説くのが上手ですね、意外です。
(小さく笑いグラスを置く)
…折角ですから、その話術で女の子を引っ掛けて来たらいかがですか?ここの人は皆色白で綺麗ですし…それに、こんな美味しいお酒なら皆で飲んだ方がいいですよ。
(と戸を開き外へ促す)
176 :
格闘家ダン:2008/01/20(日) 21:34:32 ID:tjoUru0BO
…最初は、この大義あるパーティにこんな若い女性なんて…と思っていました。
ただ、君には確かに力がある。
見た目こそまだ若いが、君は一人の戦士として、人間として立派に歩んでいる。
私はそこに惹かれたのです。
それなのになぜ君はそんなに自分を卑下する、なぜ私を見てくれない!
(トトに強いまなざしをむける)
177 :
魔術師トト:2008/01/20(日) 21:43:42 ID:/DQtM2puO
…………
(戸の前に立すくみ、俯きながら首を横に振る)
買い被り過ぎです……何もかも…私はこのパーティのどのメンバーとも釣り合いません。
当然貴方とも……だから…
(作り笑みを見せ、ダンの手を引き部屋から押し出す)
お酒は…皆で飲んで下さいね。…下にはつまみも有るでしょうし…そう、此処で取れるクルミはとても美味しいんですよ。召し上がると良いですよ。
(酒を持たせ、強引に廊下に押し出す)
178 :
格闘家ダン:2008/01/20(日) 21:48:59 ID:tjoUru0BO
あなたが釣り合わないと思うならかまわない…
ただ、私の気持ちはそんな言葉じゃおさまらない…
(トトを片手で抱きよせ、廊下で強引に唇を奪う)
179 :
魔術師トト:2008/01/20(日) 21:56:37 ID:/DQtM2puO
…っ………
(突然のことに硬直し、思わず相手を突き飛ばそうとするが体格差に思う様に行かない)
…っ…ふ……
(本当は心から望んでいた行為のはずなのに、自己嫌悪から歪んだ様に捕らえてしまう)
…っん…そう…ですよね…この一月というもの町と言う町にも寄れず休みなんて殆ど有りませんでしたから……私なんかでよければ…良いですよ、勿論…
(媚笑を見せ、勿体ぶった手つきでダンの体を撫でる)
180 :
格闘家ダン:2008/01/20(日) 22:01:48 ID:tjoUru0BO
もう、誰にも止められませんよ…
(部屋に戻ると、扉の鍵をしめ、
ベットにトトを押し倒し、
衣服を脱がせ、
下着の上から胸をもんでいく)
181 :
魔術師トト:2008/01/20(日) 22:08:22 ID:/DQtM2puO
(ともすれば泣き出しそうになるのを堪えて笑い続ける)
ん…したい様になさって下さい……あ、それとも私がした方が良いでしょうか?
(とダンの内股に手を這わせる)
182 :
格闘家ダン:2008/01/20(日) 22:14:01 ID:tjoUru0BO
(トトの意外な動きに疑問を覚えつつも、トトに身を任せることにする…)
君に触ってほしい、私の欲望の塊を、、、
(自ら服を脱ぎすて、反り返ったモノが勢いよく飛び出す。)
183 :
魔術師トト:2008/01/20(日) 22:21:26 ID:/DQtM2puO
……
(対等な立場で交われるよりも、ただ奉仕することが相応しいと信じベッドから下りると膝間付いてダンの脚の間に入る。)
…ん…
(反り返ったものに緊張と興奮に震える唇を付け、丁寧に舐め濡らす。舌先で裏側に刺激を与え軽く歯を当てる)
184 :
格闘家ダン:2008/01/20(日) 22:29:25 ID:tjoUru0BO
(生暖かいトトの口腔と、
粘質な唾液、
舌と歯による刺激で身悶える)
あぁ、、、
トトさん、、、いいです、、、今すぐにでも、、、出して、、、しまいたい、、、
(そっと、トトの頭に手をおきなでてやる)
185 :
魔術師トト:2008/01/20(日) 22:36:41 ID:/DQtM2puO
…………
(頭を撫でられたのが嬉しくて、本当に笑みながら愛撫し続ける。
ジ…ジ…と控え目な音を出し、強くモノを吸い上げ、指は睾丸を擦り柔らかく揉んでいる。)
…出しても……良いですよ…
186 :
格闘家ダン:2008/01/20(日) 22:41:14 ID:tjoUru0BO
うぅ、、、もうだめだ、、、トトさん、、、イキますっ//
(トトの言葉がスイッチとなり、ペニスを何度も痙攣させながら白い欲望をトトの口腔にだしていく)
187 :
魔術師トト:2008/01/20(日) 22:47:09 ID:/DQtM2puO
…ん…ぁ……
(大量の液を舌で受け止め、喉に流し込む。取り零した液体が口角から流れ衣服にも染みを作る)
………
(全て放出し終えたモノから一旦口を離し…再度丹念に舐め、尿道に残っていたモノを吸い出す。
憑かれた様な表情をしながら、顔を上げることができず何分もそうして奉仕に没頭しようとしている)
188 :
格闘家ダン:2008/01/20(日) 22:53:23 ID:tjoUru0BO
(一度出し終え、萎びたモノがトトの献身的な行為により再び固さよみがえる)
今度は、、、私が、、、
(膝間付いていたトトを抱き抱え、ベットに寝かせると残っていた衣服、下着を全て脱がせてトトを生まれたばかりの姿にする)
許してほしい、、、
こんな形でしか愛情を表現できない私の不器用さを、、、
(常に肉体を鍛えている格闘家なだけあり、またその弱い所も認識しているので、適格にトトの弱い部分を責めていく。)
189 :
魔術師トト:2008/01/20(日) 23:00:22 ID:/DQtM2puO
…………
(しっかりと見つめて来るダンから顔を逸らし、シーツを強く握り締める)
……っ……ぁ…ふっ…ぁ
(すっかり濡れそぼったそこは抵抗無くダンのモノを飲み込む。
ダンが気持ち良くないと良くないだろうと力を入れてキツく締め付ける。
しかし自身も快感を感じ、押し殺し切れない喘ぎ声を漏らす)
…っは…ぁ……
190 :
格闘家ダン:2008/01/20(日) 23:07:42 ID:tjoUru0BO
んんっ、、、
あっ、、、ハァ
トトさん、、、
トトさんのすごく濡れててグチョグチョでしたね。
こんな小さい穴なのにすんなり入りましたよ。
キュウキュウ締め付けてきて、、、感じてますか?
クチュクチュクチュクチュ…
(ゆっくりゆっくり、トトをいたわりながら、トトの感じる場所をせめていく)
191 :
魔術師トト:2008/01/20(日) 23:15:00 ID:/DQtM2puO
(ぴたりと収まっているソレに不思議と安堵を感じ、すがりつきそうになるがそれも堪える。
下半身は足先まで快感に浸され溶けていく様に感じる)
…ぁ…ん……好きな様に動いても…ぁ…大丈夫ですよ…んっ…中に…しても…良いんですから…
192 :
格闘家ダン:2008/01/20(日) 23:26:24 ID:tjoUru0BO
本当は、、、こんな形、、、で、交わりた、、、くなかった、、、今からでもいい、、、トトさ、、、私を見てください、、、私で感じて、、、ください、、、そして自分をもっと信じて、、、
(ものの付根に溜まるものを感じ、腰の動きをさらに大きく、速くしていく)
パンパンパンパンっ
193 :
魔術師トト:2008/01/20(日) 23:32:24 ID:/DQtM2puO
…ぁ…ぁ…はぁ…ん…
(言葉を聞くまいと、紡がせまいと身体を起こしいやらしい仕草でダンの唇を自分の唇で塞ぐ)
…っ…ん…ん…
(ダンの動きに合わせて腰を振り、同時にきつく締め上げ絶頂に導く)
……ん……ぁ…ぁ
(しかし、ダンより先に身体を痙攣させ達してしまう)
194 :
格闘家ダン:2008/01/20(日) 23:40:30 ID:tjoUru0BO
(交えた唇が、
廊下でしたときより、深く交わっていたこと、トトが先にイッたことに誘発され、絶頂を迎える)
うぅ、、、
駄目だ、、、出しますっ、、、
トトさん///
(快楽の頂点、
体をのけ反らせ、口でしたものより
濃く、大量の精液がトトの奥であふれだす)
ドピュ、、ドピュドピュ、、、
195 :
魔術師トト:2008/01/20(日) 23:46:23 ID:/DQtM2puO
………ひぁ…ぁ
(強くダンに抱き付き微かな声で悲鳴を上げる)
…ぁ…はぁ…はぁ…
(空ろな目で天井を見上げ、息を整える)
…皆に言ってやって下さい…トトが男に抱かれたがってるって…相手は誰でも良いって…
(半分自嘲しながら、そう言い身体を離す)
溜ったらいつでも来て下さい……貴方も…
196 :
格闘家ダン:2008/01/20(日) 23:52:05 ID:tjoUru0BO
そんなこと、、、
言うわけないじゃないですか、、、
君を他の男に抱かせたりはしない、、、
トトは私が守り続ける、、、
(顔を背け続けるトトの背後から強く、優しくだきしめる)
197 :
魔術師:2008/01/21(月) 00:04:21 ID:/DQtM2puO
じゃあ……貴方専用の夜伽と言う事で…
(絶え切れずに流した涙を隠す様に立ち上がると衣服を整え部屋を出て行く)
198 :
格闘家ダン:2008/01/21(月) 00:14:02 ID:lNsB81Y7O
(今の彼女に何を言っても無駄だと悟り、自分の行為に後悔し、ひとり、彼女と交わったベットに、眠れないとわかりながらも横になった…)
199 :
格闘家ダン:2008/01/21(月) 00:16:43 ID:lNsB81Y7O
長い間ありがとうございました。
全然要望には答えられなかったし、
なんかキャラ途中でかわっちゃってるし、
妙なとこ凝っちゃったし、
ファンタジーっぽさゼロのスレHになっちゃったし、
本当すいません(汗)
ではまた機会があればお願いします。
200 :
魔術師トト:2008/01/21(月) 00:20:41 ID:wHOIGiTAO
(共用の風呂場で身体を洗い落ち着くと、もう部屋に入る事ができなくなり当て所無く町の雑踏の中に身を溶け込ませた。)
【あ…ハッピーエンドでなくなりましたね…
しかも、最後のレスがやたらと遅れてしまい済みませんでした。
個人的にはとても楽しかったです、本当に有り難うございました】
【以下空室です】
202 :
格闘家:2008/01/21(月) 00:29:01 ID:lNsB81Y7O
結びまで考えてくれたんですね!
つまんなくてそのままおちちゃったのかと思って閉めちゃいました(汗)
楽しんでいただけたのならよかったです。
もし次があったら今度はハッピーエンドにしましょ(笑)
では、ありがとうございました。
おっと
以下空室
204 :
シーラ:2008/01/21(月) 00:36:09 ID:GJstkSCZO
竜や怪物のおっきいお○○○○に犯されたい
205 :
シーラ(やんちゃお姫様):2008/01/21(月) 00:37:42 ID:GJstkSCZO
age
206 :
ドラゴン:2008/01/21(月) 00:38:26 ID:eQIkkPJD0
これ、人間に入るのかな…
207 :
シーラ:2008/01/21(月) 00:41:24 ID:GJstkSCZO
おっ♪お前いいお○○○○してるな?
208 :
ドラケン:2008/01/21(月) 00:44:02 ID:eQIkkPJD0
(鱗が光る尻尾をゆっくり振りながら、当惑した様子で)
余と契ろうなどと不遜なことを言う人間はお前か…
なにゆえそのようなことを願うのか分からんが、お前の体がどうなっても知らんぞ?
209 :
シーラ:2008/01/21(月) 00:46:56 ID:GJstkSCZO
不遜だか不潔だが知らないが交わりたいもんは交わりたいんだよ?
理由?人間の男には飽き飽きしたからな?
別にどうなろうが気持ちよければ構わないさ!
210 :
ドラケン:2008/01/21(月) 00:50:56 ID:eQIkkPJD0
ふーむ、その覚悟ならよかろう。
シーラ、といったか?余の肢ではその方の肌に傷をつけずに衣服を剥ぎ取ることはできぬのだ。
余のものが欲しければ、そこを開いてこちらに向けてくれ。
人間どもはどのようにして交わるのがよいのか、余は知らぬが、大きく脚を開かぬと体ごとまっぷたつだぞ。
211 :
シーラ:2008/01/21(月) 00:56:31 ID:GJstkSCZO
わかったぞ!
(そそくさと軽装を脱ぎ捨て白い裸体をさらします)
えっ・・それはいやだな
(脚をおっきく開き指で縦筋を開くと銀色の液体が滴ります)
212 :
ドラケン:2008/01/21(月) 01:02:01 ID:eQIkkPJD0
今更無茶を言うものではない。余も長く生きてはいるが、人間と交わるなど初めてなのだ。
お前のおかげで、幾分興味というものが沸いてきた。
ほう、これが人間の女の交わる場所か…これはまだ幼い、のではないのか?
(先が二つに分かれた長く赤い舌をするすると伸ばし)
むぅ、既に準備ができておるとは感心…
(舌をシーラの秘所にまつわりつかせる。蜜を舐め、クリトリスに舌を巻きつける)
人間の愛液はなかなか美味なものであるな。
どれ、中がどのくらいの深さか調べておかぬとな…
(長い舌がする、するっ、とシーラの膣に差し込まれていく)
213 :
シーラ:2008/01/21(月) 01:13:47 ID:GJstkSCZO
無茶って決めつけたら全て終わっちまうって!まぁ爺さんなんじゃ諦めたい事もあるだろうがな?
(ハッハッと笑い飛ばします)
興味を持ってくれたのはよかったな?
幼い?失礼な!これでも経験豊富な方だよ!
(あからさまな顔で不満を見せます)
そうだぞ!私のお○○○だぞ?綺麗だろ?
(テカテカと光り雄を誘う匂いを発します)
んはぁぁっ////すごい器用////
(クリの皮が剥け綺麗なお豆が晒されクチュクチュと淫らな音を鳴らし膣奥をキュっと締め付けます)
214 :
ドラケン:2008/01/21(月) 01:24:10 ID:eQIkkPJD0
常々思っていたが、人間というものは我らよりも遙かに好奇心というものがあるのだな。
交わりに関しても空から眺める程度であったが、様々なことを試しているようであるし。
そのほうのように人間同士であきたりず、竜と交わろうと思う人間までいるとはなあ
(舌をシーラの膣内であちこちうごめかせ、襞くすぐるように舐めて調べながら、鼻孔をひくひくと動かし)
…うむ、匂いもよいものだ。
こんなことを仲間に言い広めると、人間を犯そうとするものも出るやもしれぬ。
ところで、シーラも竜のものは見た事がないのであろう?
我らは人間のようにぶらぶらとだらしなくしてはおらぬゆえ。
ん、このように、なって、おる、のだ…んんっ
(少し力むと、体の中からずるっとペニスが姿を現わす。
金属光沢の大きな鱗がびっちりと生えたペニスがめきめきと大きさを増す。
長さ、太さは子供の腕ほどあって、人間の亀頭似て鏃のような大きなエラがついている)
215 :
シーラ:2008/01/21(月) 01:35:30 ID:GJstkSCZO
はふぅ////一パターンだけだと飽きてしまうからな/////
(壁を擦られて思わずキュッと舌を締め付けて漏らすような喘ぎをあげます)
そうだろ///人間は視覚、聴覚、味覚で雄を喜ばすんだぞ/////
(ヒクヒクと揺れる女性器と匂いと味の三つの感覚でドラゴンを喜ばせます)
お○○○○か?ないな?
うおっ////私が見た中では今までで一番のお○○○○だぞ////
(まるで子供が手品を見たような感激な表情で見つめます)
216 :
ドラケン:2008/01/21(月) 01:42:32 ID:eQIkkPJD0
こらこら、そのように手放しで喜ぶでない。
こちらが恥かしくなるではないか…(と言いながらまんざらでもない表情)
なるほど交わりに関しては人間は貪欲なことよ。
地上に満ちようとしてるのもそれを思えば無理もないことよ。我らもそれを少しは見習わないといかんかな。
(さらに伸びた巨大なペニスが、象の鼻のように宙を漂い、先端がシーラの割れ目をなぞる)
さて、こやつをそなたに挿れるが、おまんことやらが避けてしまわぬよう、ゆっくり押し進めるゆえ
そなたも息を合わせて自分からも飲み込んで行くのだぞ?
よいか?…それ、いくぞ。うむ…っ
(膣口に宛がわれたペニスがぐりっとシーラに押し付けられる)
217 :
シーラ:2008/01/21(月) 01:53:52 ID:GJstkSCZO
なんでよ?こんな最高なお○○○○に出会えたのよ?嬉しくならない訳がないわよ?
(先端に感激のキスを激しく交わします)
そう!人間が繁栄してるのは性欲の強いおかげだからな!
んんっ////
(うんうんと頷きながら持論を話しドラゴンの逞しい雄が自らの雌に触れるとピチャっと水音をたて小さな喘ぎを漏らします)
わかったよ!いっち・・に・・さん!
んぁぁぁ!////こんなに圧迫するの////
(呼吸を合わせ少しずつ入ってくる雄の容量の大きさに耐えられなくなりドラゴンを無視して腰を激しく振り水しぶきを辺りに振りまきます)
218 :
ドラケン:2008/01/21(月) 02:02:55 ID:eQIkkPJD0
おおっ?こんなにと言いながら、意外と簡単に飲み込んだな、シーラ。
(ぎちぎちとペニスを咥え込んだ股間を見つめ、飛び散った淫水を長い舌でぺろりぺろり舐め取る)
これはまた随分と蜜を漏らしたものよ。それにしても美味だな、シーラよ。もっと、出ぬのか?
…こんなものと思われても我らの沽券に関わる。
もそっと、大きくしてみようぞ。
ん、むむっ…
(シーラの中でペニスがぐぐっと一回り膨らむ)
(膣内では、鱗の一枚一枚が襞を擦りながら、うねうねと重量感のあるペニスが身をくねらせているが)
シーラはこれだけでは物足りぬのであろう?
…こう、か?
(ゆっくりとペニスを引き出すと鋭いえらが、膣襞をめりめりと削る。
収まっていた半ばまで抜くと、またぐうっと中へ押し込んでいく)
219 :
シーラ:2008/01/21(月) 02:13:00 ID:GJstkSCZO
んぁぁぁんっ////ぁぁっ////入ったがさすがにいつもよりはつらいぞ////
(結合部がヒクヒクと震え最高の雄を与え離さぬと締め付けて揺れてさらにそこから滴る液は欲情をしたかのように増えます
ふぅぅ・・もっと出るから身体を揺らして私を貪ってくれ/////
(自らの言葉恥ずかしくなってさらに液をポタポタと垂らします)
んぐぁぁぁっ///これ以上はパンクちしまう/////
(膣内で膨らみ壁を削るように刺激されて快感の中に少しの苦痛を感じ顔を歪めます)
220 :
ドラケン:2008/01/21(月) 02:20:20 ID:eQIkkPJD0
(パンクと聞いて、巨大なペニスを飲み込んで、膨らんだシーラの下腹に気づく。
中でペニスを蠢かせて、それにつれて盛り上がるシーラの腹を見ながら)
ははは、そなたといえどこれくらいが限度かのう…
もう孕んでしまったかのような腹だな、シーラよ
余もそなたが包む感触と、その蜜の味、気に入ったぞ…
(言うとペニスをいっそう長く伸ばし、褒美とばかりに太いペニスでシーラの身体を宙空に持ち上げる。
ペニスでだけ支えられたシーラの身体を左右にくねらせながら、自分の目の前に漂わせ)
ほう、なんというか…これを艶っぽいというのか。交わりの最中の人間の女の表情は美しいものだ。
シーラ、その淫らな声ももっと聞かせてくれ。
221 :
シーラ:2008/01/21(月) 02:34:34 ID:GJstkSCZO
壊れそうだろ・・?さすがに・・
(ドラゲンの雄がくっきり現れる姿は自分にとっても至福で言葉と裏腹にいつもとは違う女らしさも感じさせる表情をします)
はぁ・・はぁ////孕む・・か・・////お前の子なら逞しいだろうから歓迎だぞ/////
(子供にすら性的欲求を求め顔を赤らめます)
私もそのおっきく逞しい世界一のお○○○○は大好きだぞ/////
ふぉっ・・んふぁぁぁ//////
(雄で浮かされ繋がった部分で支えられることを離されないようさらにぎゅっと締め左右に振らされるたびにグチュグチュと水音と喘ぎ声が響き渡ります)
もっと乱れさればいくらでも淫乱になってやる///
222 :
ドラケン:2008/01/21(月) 02:44:22 ID:eQIkkPJD0
シーラ、そこまで覚悟しておったのか
竜と人の子…太古の昔に遡れば、そのような例もなくはなかったはずだ。
お前たち人の王族には我らの血が混じっているとも聞く。
(ゆっくりと愉しむようにペニスをくねらせながら)
シーラがこのように余との交わりを楽しめるのもその血の所為かも知れぬのう…
余にもそなたの身体が好ましい。そなたとこうして交わっていたいものだ…
よし、余は決めた。そなたを孕ます…
そして、新たな王族を産むのだ、シーラよ
(言うと目をぎらりと輝かせ、舌を伸ばしてシーラの胴に巻きつけて支え、
ペニスで淫水を掻き出すような出し入れし始める。
舌はシーラの乳房を締め付け先端が乳首に巻きつき、締め上げる。
ペニスの先端がシーラの子宮口を叩き、子宮の中に侵入しそうになりながら、子宮ごと突き上げていく)
おお、何世紀ぶりだろうか…
精を放つぞ、シーラ。…よいか、覚悟は…ぐぐうっうっうううっ
(人でいう快感のようなものを堪えながら、シーラの答えを待つ)
223 :
ドラケン:2008/01/21(月) 03:03:48 ID:eQIkkPJD0
(寝ちでしょうかね。遅くてごめんなさい。失礼して落ちますね)
空きです
224 :
手鞠:2008/01/21(月) 13:09:51 ID:bZHjQsp5O
和風ファンタジーでしませんか?募集します
225 :
♂:2008/01/21(月) 13:13:41 ID:tLDbibd3O
♀の方ですか?
226 :
手鞠:2008/01/21(月) 13:16:33 ID:bZHjQsp5O
そうです。明記すれば良かったですねごめんなさい(/_;)
227 :
♂:2008/01/21(月) 13:18:42 ID:tLDbibd3O
いえいえ…和風ですよね?
どんな風にしましょうか?
228 :
手鞠:2008/01/21(月) 13:22:54 ID:bZHjQsp5O
流血とスカ以外なら大丈夫ですよ。
もしできればもののけをやって欲しいですw
もののけって言うと、妖怪…かなぁw
あんまり知らないけど、いいかな?がんばりますw
手鞠さんはどんな設定ですか?
230 :
手鞠:2008/01/21(月) 13:29:28 ID:bZHjQsp5O
そうですね。言ってしまえばもののけ=妖怪です。狐とか人間に化けられる物が良いです^^
私は巫女とかで悪さをする妖怪を退治しに来たけど襲われるってどうですか?
231 :
♂:2008/01/21(月) 13:33:03 ID:tLDbibd3O
あ、有名な妖怪を演じる訳じゃないのねw
じゃあ、人の形を借りて女の精を奪ってるもののけをやります。
232 :
手鞠:2008/01/21(月) 13:39:05 ID:bZHjQsp5O
あ、それでも良いですよwやりやすい方にしてください^^
じゃあ始めますね
……この辺りね。最近若い女の子ばかりが行方知れずになってるのは。
(巫女装束に大きな弓を携えた少女が歩いてくる。)
なんだか嫌な感じがする…気持ち悪い…間違いなく居るわね
(妖気を察知して刀に手をかける。)
233 :
手鞠:2008/01/21(月) 13:42:06 ID:bZHjQsp5O
(↑刀じゃなくて弓です;すみません)
234 :
もののけ:2008/01/21(月) 13:42:38 ID:tLDbibd3O
(じゃあ…無名のアヤカシという事で…)
くくく…退魔士…女か…
面白い…たっぷり濃厚な精が頂けそうだ…
(見た目は30過ぎのサラリーマン…都会の、人気の無い夜の公園で…どうでしょう?)
235 :
手鞠:2008/01/21(月) 13:47:58 ID:bZHjQsp5O
(これは明らかに人間の気配じゃない……これ以上被害が広がる前に封じ込めなくちゃ)
……はっ!
(意識を集中させて、もののけの居ると思われる辺りに封魔の矢を放つ。)
居るなら出て来なさい!居るのは分かってるのよ!
236 :
もののけ:2008/01/21(月) 13:50:48 ID:tLDbibd3O
ふふ…
(放たれた矢はあさっての方向にそれる…)
どこを狙ってる?
俺はここだ…
(ゆらりと姿を見せる…見た目は長身のサラリーマンだが、異様な妖気を放ち…)
ふふん…最近ちと派手にやりすぎたか…
ちょうどいい…こいつを贄にしてしばらくしのぐか…
(触手はありですか?)
237 :
手鞠:2008/01/21(月) 13:56:48 ID:bZHjQsp5O
……う…気持ち悪い…!
(強大な妖気は全身を不快感で満たす。気付けば鳥肌が立っていた。)
お前の目的は何なの?拐った女の子達を返しなさい!
そうしなければ…お前を石にして永久に封じ込めるわよ!
(再び弓をつがえて呼びかける。次は外さないつもりだ。)
(あまりグロくなければw)
238 :
もののけ:2008/01/21(月) 14:00:52 ID:tLDbibd3O
無理するな?小娘?
お前…震えてるな?
安心しな…?女達は自分で俺の僕になったんだ…
帰る気になれば帰すさ…くくくくく…
それよりも…
小娘、なかなかいいモノをもってるな…みずみずしくて旨そうだ…
いただくとするぜ?
(巧みにゆらゆらと弓の狙いをはずしながら、余裕の笑みを浮かべて手鞠との距離をつめていく…)
239 :
手鞠:2008/01/21(月) 14:07:07 ID:bZHjQsp5O
なっ…うるさい!震えてなんかいない!
(狙いを絞ろうとするが不愉快な頭痛のためか、集中もできない。
そればかりか距離が近くなるほど頭痛は酷くなる。)
来るな来るな来るな!……くそっ
(御符を取り出し、結界を張るがそれは力が弱く微弱なもの。
それでもなんとか数発矢を放つ。)
240 :
もののけ:2008/01/21(月) 14:10:34 ID:tLDbibd3O
ふふふ…無理をするなと…言ったろうが…
(むやみに放たれた数発の矢は虚しく空を切り…)
ふん…どうやら俺の気はあわないか…ならば…ふんっ
(妖気の質を変え、女をとろかす甘い気を放ち、手鞠に肉薄する…)
どうだ…小娘…もう弓は使えないなぁ?
241 :
手鞠:2008/01/21(月) 14:17:55 ID:bZHjQsp5O
!?何を考えてるのよ?私をどうするつもりなの?
(口調は変わらず敵意を露にしているが、気の変化に戸惑っている。)
この状況でのお情けは自分の身を滅ぼす事になるくらい、分かるでしょ…!
(明らかに身体が変化をしていることを隠すように言い放つ。
それでも全身の火照りは止まらない…。)
242 :
手鞠:2008/01/21(月) 14:19:18 ID:bZHjQsp5O
ごめんなさい!用事オチです
募集しておいてごめんなさい(/_;)また次の機会にお願いします…
243 :
もののけ:2008/01/21(月) 14:19:55 ID:tLDbibd3O
はぁい、ではまた
244 :
女剣士:2008/01/21(月) 17:17:30 ID:adsMKVfwO
(静かに呼吸を落ち着かせながら、腰につけた鞘から細身の剣を抜き取り、両手で握り、ゆっくりと構えをとる)
…はっ!
(声をあげると共に背後から迫ってきた魔物に振り返り様に斬りつけ、魔物の返り血を浴びながらも、更にかかってきた別の魔物に蹴りをいれ、間合いをとり)
せやっ!
(片手で握りなおした剣を振り、魔物を薙ぎ払う)
……ふぅ…。
もういない…か?
(あたりを見回し、返り血のついた顔を手の甲で拭い、軽く剣を振って血を払う)
(まだ、いますか?お相手お願いしたいのですが)
246 :
女剣士:2008/01/21(月) 17:32:29 ID:adsMKVfwO
(いたりしますw)
(ガサリッと音が聞こえ、声もあげずに構えなおし、あたりに耳をそばだて注意を払う)
247 :
忍び寄るカゲ:2008/01/21(月) 17:38:07 ID:uWoCy271O
(宜しくお願いします、人型の魔物か魔法使いで行こうかと思いますがどちらがやりやすいでしょうか?
また希望やNGとかありますか?)
(草かげに隠れて音もなく忍びより、剣士の背後をつき後ろからスッと姿を現す)
248 :
女剣士:2008/01/21(月) 17:43:33 ID:adsMKVfwO
(魔物でも人間でもどちらでもwNGはスカかな;あなたの好きなように展開させてみてください)
っ!!
(ふいに背後に感じた気配にびくりと身体を震わせ、相手が何も突き付けてきていないことを感じると、その場に転がり間合いをとり、向き直り、直ぐさま剣を構える)
フン!そこの女、なかなかやるな…
私の使い魔達をことごとく殺してくれるとは…人間風情の分際でよくも…
(背後をとりつつも眺めるだけで相手も臨戦体勢になってしまうがとくに慌てる様子もなく指を女剣士に向けて怪しげな呪文をブツブツと詠唱し始める)
(了解しました、宜しくお願いしますね)
250 :
女剣士:2008/01/21(月) 17:55:49 ID:adsMKVfwO
(よろしくお願いします♪)
詠唱……、貴様、魔術士かっ?
(男の詠唱を邪魔するように、胸元に忍ばせたナイフを男に投げつけ、手にした剣で斬りかかる)
違うぞ…私は悪魔の一族でその力を借り受ける者ではないわ…
(ナイフを胸に突き刺されるが血を流しながら詠唱を続け剣で切り付けられるより僅かに早く指が光り、人の淫欲を掻き立てる呪いを浴びせる)
っ…無駄だ…逃げられんぞ…っ
252 :
女剣士:2008/01/21(月) 18:07:38 ID:adsMKVfwO
魔族…?
魔族がなぜ、このような場所に…
(男の言葉に一瞬、剣を振り下ろす手を止め、指先の光に目が眩み、その場に膝をつく)
うっ……
貴様…、何をした?
(動悸が激しくなるのを感じ、胸元を押さえ、男を睨みあげる)
まぁ、ちょっとした戯れだ…しかし、お前は調子に乗って私の使い魔を…
そんな人間を生かしておくわけにはいかないな…だが、その前に…
(勝ち誇った表情で笑いながら、女剣士に近付くと胸の異変と闘う女剣士の顎を掴みグイッと自分の方へ寄せる)
なかなか、楽しめそうだな…その凛々しい顔を快感と恥辱で歪ませるのが楽しみだよ…。
(そちらの服装とか聞いていいですか?)
254 :
女剣士:2008/01/21(月) 18:25:10 ID:adsMKVfwO
はっ、私に気安く触れるな、魔族がっ!
(目の前の男の眼前に手にした剣をかざし、気丈に声を張り上げ)
快楽?恥辱?
誰が貴様のような魔族に屈するか。
(剣の刃を男の首筋に押し当てようとしたが、動悸が更に高鳴り、頬を紅潮させ、胸を押さえて屈み込む)
(たぶん…軽鎧?胸当てとか)
言ってくれるじゃないか…その口の聞き方、後悔するぞ…
(突き付けられた剣先はすぐに崩れ落ち、胸を押さえながら屈み込む女を見下ろし新たな簡単な詠唱を始め魔物を召喚する。
魔物は手だけを地面から現して女剣士の身体を仰向けに押さえ付け無防備な状態にさせる。)
身体の調子はいかがたな…女
(手を伸すと胸当てを剥ぎ、胸元だけ外気に晒し、無遠慮に乳房を掴みゆっくり揉み始める)
256 :
女剣士:2008/01/21(月) 18:40:03 ID:adsMKVfwO
っ!くそっ!
(現れた手だけの魔物に斬りつけようとするが、押さえ込まれ、その場に倒され、もがくように身体を動かすが、思うように動かず、起き上がることもできず)
や…やめ…っ!…//
(男の手が乳房に触れると、びくりと身体を揺らし、男のほうから顔を逸らし、唇を強く噛む)
いい眺めだな…女?
(指をパチンと鳴らすと手だけの魔物が手足を押さえながら胸当て以外の鎧も取り外して、中の布製の服はビリビリ破かれていく)
おや…魔族の者に触れるのを拒んだわりには女の顔をしているじゃないか…
(しゃがんで女剣士の顔を覗き込み、乳首の先を摘むとつめを食い込ませ引っ張りこね回していき)
258 :
女剣士:2008/01/21(月) 18:52:48 ID:adsMKVfwO
…くっ……!
(男を睨みつけ、その指先が乳首を弄ると身体を跳ねさせるように揺らし)
あ…っ!い…いやっ!!
触るなっ!
う……っ、あ……
(苦しそうな感じたような声をあげ、無駄な抵抗だと思い知りつつも、身体を暴れさせ、逃げようと試みる)
(全ての着物を剥ぐと女剣士の裸体が露になって身体のラインなぞりながら、散々弄った乳首に口をつけ吸い付き舌先で丹念に乳首を転がし)
ふっ…ちゅぷ…ちろちろ…っ…屈辱か…?
いい姿だな…一糸まとわず、あられもない剣士の姿だ…
260 :
女剣士:2008/01/21(月) 19:06:40 ID:adsMKVfwO
っ……はぁ…、あ…
貴様…覚えて……いろよ…
うっ、ぁ……、ん…っ
(男の舌先に身を震わせ、漏れそうになる声を必死で堪え、呼吸を荒くし)
はぁ…、ふ……ぅ…っ
(男の指が手が触れるたびに敏感に反応してしまう身体に必死に抵抗する)
フン…まだ、そんな口がきけるとはな…
無駄な抵抗はやめるんだな…お前は既に私の玩具だ…
(胸元から唇を離して一息をつくと更なる恥辱を与える為に、横に転がっていた剣士の剣を取ると魔物の手に足を開かせ股に剣の先を近付ける)
これでお前の見苦しい毛を剃り落としてやろう…嬉しいだろう?
262 :
女剣士:2008/01/21(月) 19:18:02 ID:adsMKVfwO
……好きにするがいい。
事が終わり、貴様が私を殺すなら、何をされても今だけのこと。
……私を生かすのなら、貴様の首はないものと思え…
(心の底からの男への軽蔑を口にし、男から顔を逸らす)
(とってもとっても軽蔑しちゃってますが、よろしいのでしょうか…?;まぁ現実レイプはこんな感情だろうし…;)
クク…どうしてくれようか…このまま生かしておきながら、使い魔の代わりにペットにするのも悪くないかもな…
(剣士の剣先で陰部の毛をゆっくり綺麗さっぱり剃り落としてしまい)
どうだ…随分と綺麗になったじゃないか…
自分の剣で自らの陰毛を剃られる気分はどうだ…?
(指を綺麗になった陰部を這わせていく)
(大丈夫ですよ…敵同士という設定なので〜…もっと恥ずかしそうにした方が興奮するかもですがw)
264 :
女剣士:2008/01/21(月) 19:34:54 ID:adsMKVfwO
貴様の使い魔などに誰が成り下がるか。
……。
(男から顔を逸らしたまま答え、目を閉じる)
(男の指先がふれると、敏感になった身体はぴくりと反応を示してしまう)
(恥ずかしそうに…ですかぁ。考えてみます)
そうか…いつまでもつかな、その態度が。
(拘束させたまま指先をゆっくり中に侵入させ、深くまで擦り上げていく)
身体は生意気な口とは違って素直だな…
266 :
女剣士:2008/01/21(月) 19:44:32 ID:adsMKVfwO
…っ!
あ……、はぁ…っ……
(ぬるりと抵抗なく男の指を受け止め、擦りあげられると、中から蜜が更に溢れ出し)
貴様が…っ……、はぁっ、私の身体をこのようにしたのだろうっ?
あっ……ぅ……っ
女…こんなに愛液を垂らして、説得力がないぞ…まったく…いやらしいやつだな…犯されて感じているのか…
(ぐちゅぐちゅと水音を立てながら、激しく指を擦りながら奥のツボに当てていく)
いや…貴様が我慢していたものを解放させただけだ…
268 :
女剣士:2008/01/21(月) 19:56:41 ID:adsMKVfwO
私がっ、何を我慢していたと……っ
あっ!いや…、はぁ…っ
うっ……あ…、あ……っ
(男の言葉に顔を横に振り、その指を外へ追い出そうと腰を振り、身体を暴れさせる)
…っく、もう……やめて…っ
(執拗な指攻めに身体を痙攣させていってしまう)
もう、降参か…情けないやつめ…
この程度で音をあげるとはな…
仕方ない、お前には私のものをしゃぶらせてやろうか…光栄に思えよ…人間の…しかも卑猥な女剣士がこの私に奉仕できるのだからな…
(指を引き抜くと、痙攣して力が抜けた女剣士の口に黒いローブの中から口に自身のいきり立ったモノを見せつけゆっくりと押し込んでいき)
270 :
女剣士:2008/01/21(月) 20:07:21 ID:adsMKVfwO
っぐっ……うっ…
(口の中に男のモノを押し込まれ、手足を暴れさせて抵抗し、顔を横に振って逃れようとする)
ほら、舌も使え…上手く出来たら抜いてやるぞ…
(言いながら、女剣士の髪をグイッと引っ張り腰を振って口内で強制的に扱かする)
(魔物の手も女剣士を押さえつけながら空いた陰部へ指を入れて機械的に掻き回す)
272 :
女剣士:2008/01/21(月) 20:15:55 ID:adsMKVfwO
ぅぐっ……んっ…
くちゅ…
(口の中で舌を動かし、軽く舐め。
下半身に刺激を感じ、顔を横に振ってまた暴れる)
んんっ…、んっ…くちゅ……っ
うっ…はぁっ…その調子だ…もっと舌を絡ませろ…そのいやらしく大きな胸も使え…早く終わるぞ。
(暴れる女剣士の頭を押さえつけ固定させながら自ら腰を動かし口内を犯していき高ぶり絶頂が近くなっていき)
274 :
女剣士:2008/01/21(月) 20:26:37 ID:adsMKVfwO
んんっ……ぐ……くちゅ…
(頭を押さえつけられ、喉の奥まで差し込まれ、吐き気を堪えて、しかし気丈に涙を流すことはなく)
(うん。拘束されてるから胸使うなんて無理だ)
(魔物の手が手の拘束だけ解せる)
んっ…くっ…はぁ…はぁ…もう少しだ、んんっ…
(口内でなぶられ、高ぶっていく自身のモノを容赦なく喉奥まで上下に動かし)
(後から気付きましたw失礼…;)
276 :
女剣士:2008/01/21(月) 20:38:56 ID:adsMKVfwO
んっ…ん…っ
げほっ……ぐっ……んんっ…
(手の拘束は解かれたものの、軽く男の身体を押してはねつけようとはするが、力は入らず、なすがままになり)
(えっと、9時には落ちさせてもらいますね;)
はっ…はっ…くっ…出すぞ、女…っ…!
(身体を離そうとする力を押し退け果てる寸前の自身を女剣士の顔に向けて欲望をぶちまける)
はぁ…はぁ…
(了解です、長々すいません;)
278 :
女剣士:2008/01/21(月) 20:48:48 ID:adsMKVfwO
っげほっ……ぐっ……っ……
(何度も咳をしながら、顔にかけられることも厭わぬ様子で)
はぁ…はぁ…
もう…気が済んだか?
(顔にかけられた精液を返り血を拭うように手の甲で拭いながら、上半身だけ起き上がり、男を見る)
(いえいえ)
フン…まだ起き上がる元気があるとはな。
お前のおかげでそこそこ楽しめたか。
だが、まだまだ…付き合って貰うぞ…
(再び地面から手が伸び地面に引っ張り倒し押しつけて、自身も上に乗り飽きるまで行為を続けていく)
(では、この辺でしめますね〜)
280 :
女剣士:2008/01/21(月) 20:56:10 ID:adsMKVfwO
(はい。長い時間おつきあいありがとうございました。
ではでは。ノシ)
281 :
ミミ:2008/01/21(月) 21:22:45 ID:noAdev69O
ぁ…やぁっ…///
身体が熱ぃ…!!
(気が弱い発情したウサギを虐めて下さる勇者様、いませんか?)
282 :
ミミ:2008/01/21(月) 21:33:29 ID:noAdev69O
一度だけ募集上げです。
(苛めてあげようか?)
284 :
ミミ:2008/01/21(月) 21:46:35 ID:noAdev69O
(お願いできますか?)
(いいよ)
(苛められ方の希望があったら教えて?)
286 :
ミミ:2008/01/21(月) 21:51:06 ID:noAdev69O
(勇者様が森を通りかかったら…という感じで、木に追い詰められて、とか)
(胸は舐められるより摘まれたいです)
287 :
旅の勇者:2008/01/21(月) 21:55:11 ID:LakskQtE0
(摘まれるのが好きなんだね。途中でちょっと舐めちゃうかも…w)
(旅の途中、一人身悶えているミミを見かけて…っていうことで)
おや…?こんなところに女の子…いや、ウサギの、獣人?
(ミミに駆け寄って)
どうしたの?こんな森の中で……
288 :
ミミ:2008/01/21(月) 21:59:50 ID:noAdev69O
(ありがとうございます、よろしくお願いします///)
あ…あのっ…
あぁ…っ!これは…その…っ///
(突然の発情に人の姿に戻ってしまい、一矢纏わぬ姿をシーツが頼りなく隠すだけで)
289 :
旅の勇者:2008/01/21(月) 22:03:29 ID:LakskQtE0
(こちらこそよろしくね)
…あ、人間の、女の子だったのかい?
様子がおかしいから、心配したよ。…体調でも悪いのかい?
(色っぽい姿を晒すミミに、心の底で欲情が芽生え始める)
(ミミはどんな体格なのかな。良かったらスリーサイズとか教えてね)
290 :
ミミ:2008/01/21(月) 22:08:00 ID:noAdev69O
(フルフルと首を振り)
うさぎの人獣は…普段はうさぎの姿なの…
でも極端に…はっ…はつじょう…しちゃうと…耳だけ残った人獣に戻っちゃうの…っ///
(スリーサイズは測ったことないのですが、バストはBがちょっとキツいくらいです。)
291 :
旅の勇者:2008/01/21(月) 22:11:40 ID:LakskQtE0
はつじょう?ああ、えっちな気分ってことか。(…これはもしかして、チャンスなのかも…)
そうなんだ、知らなかったよ。
元の姿に戻るには、その発情を抑えなきゃならないんだね。何なら協力してあげようか?
(物珍しそうにウサギの耳をきゅっきゅっと触る)
(ありがと。イメージしやすくなったよw)
292 :
ミミ:2008/01/21(月) 22:17:25 ID:noAdev69O
(耳だけがビクビクと動き)
ほ…本当…?
何をすればいいか…分かってるの…っ///?
(座り込んだ視点から、勇者を見上げて)
放ってても…三日したら元に戻るの…
でも…我慢できなくて…
(私も外見お聞きしてもよろしいですか?)
293 :
旅の勇者:2008/01/21(月) 22:21:56 ID:LakskQtE0
本当さ。
ようするに欲情を鎮めてあげればいいんだよね?…こういうコトをして(フゥゥ…)
(耳に息を吹き掛けながら)
(ミミの乳房をシーツ越しに撫でる)
(ミミの一回り以上は大きく引き締まった体躯で)
(皮のベストとズボン、背中には大型の剣を背負ってる感じで)
294 :
ミミ:2008/01/21(月) 22:29:40 ID:noAdev69O
あぁっ///
(身を桜色に染めながら)
お願い…ミミに…気持ちいいことして…っ///
(パラ、とシーツが落ちて)
ここも…ここも…
(大きくなった胸の先を見つめた後、恥ずかしそうに勇者の手を取り脚の根元へ導いて)
触ってほしくて…たまらないの…///
(ありがとうございます///)
295 :
旅の勇者:2008/01/21(月) 22:32:49 ID:LakskQtE0
気持ちいいことね、わかってるって。
(露わになったミミの裸体をジロジロと見つめて)
ふーん…体は、普通の人間と同じなんだね。
こことか…(きゅっと乳首を摘む)
ここも…かな?(股間に手を滑らると、そっと膣口に指を這わす)
296 :
ミミ:2008/01/21(月) 22:36:47 ID:noAdev69O
あぁんっ!
う…うさぎは…感じやすいの…っ…
だからそんな…急に摘んじゃダメ…///!
(言葉だけの抵抗をして)
ゆ…び…ちょうだい…?
(濡れてもいないのに催促し)
297 :
旅の勇者:2008/01/21(月) 22:41:17 ID:LakskQtE0
おっと…ゴメンゴメン。
人間の女の子より、感度がいいみたいだね。
じゃあ、もうちょっと…優しく…(キュウゥ…クリクリ…)
(人差し指と親指でそっと乳首を摘み上げて、軽くしごく)
指?…ちょうだいって…どういうことだい?ん…?
(意地悪く膣の入り口だけをすりすりと刺激する)
298 :
ミミ:2008/01/21(月) 22:45:39 ID:noAdev69O
やんっ…違うの…///
優しくじゃ足りない…
(たくさん感じたいの、と耳を下げて涙を浮かべて)
あぁ…っ///!
ゆ…ゆび…中に入れて…ぐちゅぐちゅって…して…!
(我慢できず懇願し)
299 :
旅の勇者:2008/01/21(月) 22:50:21 ID:LakskQtE0
ハハハ、やっぱりね。
強い刺激じゃないと、その発情を抑えきれないんだろ?
(言うや否や、乳房を鷲掴みして)
(ぐにょぐにょと揉みながら指の間で乳首をきゅうっと挟む)
そうだね。ココの中も人間と同じかどうか…確かめてあげるよ。(ツプゥ…クチュクチュ…)
(秘所に指を突き刺すと、膣壁を弄り始める)
300 :
ミミ:2008/01/21(月) 22:57:30 ID:noAdev69O
だ…だってミミ、うさぎだもん…っ///
身体が…エッチなの…
ひゃあぁん///!痛いょ…ぉ…!
(言葉とは裏腹に、快感に支配された表情で)
ひぅ…ん…っ
人間も…こんなにエッチなの…?
(力が弱まる時を狙って、途切れ途切れに)
301 :
旅の勇者:2008/01/21(月) 23:02:44 ID:LakskQtE0
ミミ…ああ、君の名前だね。。
ウサギの獣人らしく、可愛い名前だね。ミミちゃん…?
(耳元で名を呟きながら、はむはむっとウサ耳を甘噛みする)
人間の女の子も、こういうことされたらエッチな気分になるけどさ。
ミミちゃんは普通の人間以上に感度がいいみたいだね…
(指を出し入れし始める。最初はゆっくりと…しだいにその速度を上げていき…)
302 :
ミミ:2008/01/21(月) 23:10:33 ID:noAdev69O
ひゃんっ///耳…ダメ…!
うさぎの耳は…敏感なの…!
(目を閉じて耐えるが、耳がビクッと跳ね上がり)
耳元で話しちゃ…ヤ…///
ふぁ…ぁっ…!
あと少しなのに…足りないよぉ…///
もっと大きなの…人間さんの…
欲しいの……ダメ…?
303 :
旅の勇者:2008/01/21(月) 23:16:00 ID:LakskQtE0
こんなに大きな耳してるんだからな。
その分、感度もいいんだろうなぁ……(レロ…チュプ…ゥ…)
(その反応を面白く思い、耳の奥の方までぺろぺろと舐めてみる)
大きな?欲しい?…そうかい、こんなんじゃ刺激が足りなかったかな。
それじゃあ…
(ズボンを降ろしてぎんぎんにそそり立ったモノをミミの膣口に擦りつける)
(焦らしているのか、モノの先端のみを陰唇にくぷっくぷっと付けたり離したりして)
ちゃんと入るかなぁ…ミミちゃんのココ、かなり狭いみたいだし…ね。
304 :
ミミ:2008/01/21(月) 23:21:26 ID:noAdev69O
ふぁ…やぁぁ…
(泣き声のような声を出して、垂れていた震える耳が徐々に上を向いて)
んぅ…っ!?
(人間のものがこんなに大きいとは知らなかったため驚いて)
やっ…ちょっ…ちょっと待って…!
絶対…ミミの中…入らないよぉ…///
(泣きながら逃げ腰で)
305 :
旅の勇者:2008/01/21(月) 23:26:36 ID:LakskQtE0
そうだよね、入らないよね。じゃ、止めようか。
あーあ、せっかくミミちゃんにいっちばん気持ちいいコトしてあげようと思ったのになぁ…
(言いつつも、陰唇に棹を擦りつけたり、クリトリスをカリで刺激したり)
入れて欲しくなったらいつでも言ってね。
それまでは…こっちの方をカワイがってあげようかな…(ムニュウゥ…コリ、コリッ…)
(乳房を手の中一杯に包んで、強弱をつけながら揉みほぐし)
(乳輪に沿って指先を這わせ、乳首の先に爪を立てたりする)
306 :
ミミ:2008/01/21(月) 23:32:29 ID:noAdev69O
(ハァ、と一瞬安堵して)
……一番…気持ちいいこと…?
(戸惑うように)
ミミの…なか…ちゃんと入るの…?
(不安から質問し)
ひゃぅ///!
やぁ…焦らさないで…!
307 :
旅の勇者:2008/01/21(月) 23:37:23 ID:LakskQtE0
そうだよ、一番気持ちいいことさ。
サイズの違いはあるけど、ゆっくり入れていけば大丈夫さ…
(落ち着かせるように、優しく耳元で囁く)
焦らすな、ったってさ…ミミちゃんが入れるのを嫌がるからだろ?
けど、もう大丈夫だよね。
体の力を抜いて…ほら、もう半分まで、入ってる……
(ゆっくりと腰を突き出し、ペニスを侵入させていく)
(その間も乳首を軽くつねったり、くりくりっとしごいたりしながら…)
308 :
ミミ:2008/01/21(月) 23:41:00 ID:noAdev69O
きゃぁぁっ…!!
おっきい…おっきいよぉ…!
壊れちゃ…っ…
(痛みから逃れようと、逆にぎゅうっと力を入れてしまい)
あぁっ!!
もう…これ以上は…っ
309 :
旅の勇者:2008/01/21(月) 23:45:28 ID:LakskQtE0
もうちょっとだから我慢しなよ…ね?
俺のが大きいって言うより、ミミちゃんのココが狭すぎるんだって…
(痛みを和らげようと、乳首をしゃぶったりウサ耳を舐めたりしながら)
ん…くく…はぁ!…ふぅ、やっと全部入ったよ。
…んんっ、さすがに凄い締めつけだね。
(膣壁をみちみちっと押し分けて、半ば強引にペニスを根本まで埋め込む)
さて、動くよ…いいね…?
310 :
ミミ:2008/01/21(月) 23:50:37 ID:noAdev69O
だってミミ…こんなおっきいの初めて…っ…///
(痛みに耐え、呼吸を整えようとしながら)
やぁっ!中で…ビクビク動いちゃ…っ…
(なんとか飲み込んだそこは全てを収めきることができず、入口は痛々しく広がっている)
優しく…して下さい…っ
311 :
旅の勇者:2008/01/21(月) 23:55:54 ID:LakskQtE0
ハハ…街の娼館でもそのセリフ言われたんだよな。
そんなに大きいかな、俺のモノ……
(締めつけてくる膣壁を押し返すように、びくっびくっとペニスを脈動させる)
優しく、ね。ああ、分かったよ。
壊れちゃったら可哀相だもんな、ミミちゃんのココ……
(広げられている陰唇を労わる様に指で撫でながら)
(ず…ずず…っと、少しずつペニスを出し入れしていく)
312 :
ミミ:2008/01/22(火) 00:01:49 ID:GuuF1bKNO
おっきい…です…っ…
大きすぎて…ミミには…っ
(ひっく、と赤い顔で泣いて)
(しかし動かれると、発情したうさぎの順応性は高く)
ひぁんっ…///あぁ…っ!!
(大量の蜜が分泌されて)
313 :
旅の勇者:2008/01/22(火) 00:07:11 ID:FKuSmpMI0
けどさ、ちゃんとミミちゃんのココは、俺のモノを受け入れてるよ。
中で絡みついてきてさ…あ、そんな泣くほど痛かったかい?
ゴメンね…(チュッ…)
(零れる涙を舌先ですくい、そのまま唇にそっとキスをする)
お…っ…ほら、ミミちゃんの中から蜜が溢れてきてるね。
これなら少しくらい激しくしても、大丈夫…かな?…行くよ…!
(ミミの腰を掴んで固定すると、一気に抽送の速度を上げて)
(ぐっちゅぐっちゅと膣内をかき回す)
314 :
ミミ:2008/01/22(火) 00:11:27 ID:GuuF1bKNO
人間さんも…っ…うさぎの行為についてこれるなんて…すごいです…///
(圧迫に耐えながら呟いて)
んっ…んぁぁっ///!
もっと…もっと…!
痛くてもいいの…おっきいのが欲しいの…っ!
(されるがままに身を任せて、お願いして)
315 :
旅の勇者:2008/01/22(火) 00:16:04 ID:FKuSmpMI0
それはミミちゃんのせいだよ。
あまりにも反応が可愛いからさ、俺のモノも、こんなに喜んじゃってるよ…!
(ペニスの先端から先走りの汁を溢れさせて、その快楽の深さを伝える)
じゃあさ、もうちょっと激しくするから…もし痛くても、我慢するんだよ。
そしたら…
もっと気持ちよくなれるはずだから…さ…っ!!
(ミミの太ももを掴んで大きく広げると)
(膣のさらに奥深くまでペニスを突き入れ、最奥の壁をごりごりと擦りまくる)
316 :
ミミ:2008/01/22(火) 00:20:56 ID:GuuF1bKNO
ひぁぁ…ん///
にゅるにゅるが…ミミの中に…っ!
(訴えかけるように)
が…我慢するから…だから…
(恥ずかしい格好にされても涙目で我慢して)
ミミの熱い身体…
元に戻るくらい激しいこと…して…っ!
(入りきれてない分を我慢するように)
317 :
旅の勇者:2008/01/22(火) 00:27:04 ID:FKuSmpMI0
そうだね。ミミちゃんの中…俺から出た汁でにゅるにゅるになってるね。
けどさ…これからもっともっと、そうなるんだよ?
いっぱい出してあげるから、さ…!
(先走りと愛液とでぐちゃぐちゃになった膣内を、縦横に掻き乱しながら)
そうだね、そろそろかな?
フフ…もうちょっと楽しみたかった気もするけど…ね?
(大きく腰を回して膣内を押し広げると)
じゃあ、さ…今から出る液を受け止めるんだ。
そうすれば……最大の快感を得られるはずだから…ね?
318 :
ミミ:2008/01/22(火) 00:31:18 ID:GuuF1bKNO
ふぅ…っ///
ミミの中…もう…ぐちゃぐちゃにされちゃっ…
(力を奪われたように)
こんなになっちゃったの…初めて…っ///
は…い…っ!
全部ミミの中に…出して…!
319 :
旅の勇者:2008/01/22(火) 00:34:33 ID:FKuSmpMI0
けどなぁ…こんなに可愛い娘を、元のウサギ獣人に戻すってのもなぁ…
ちょっと惜しい気がするな。
(快楽に咽ぶミミの体を抱き寄せると、わずかに突きたての速度を緩める)
まぁ、しょうがないか。それがミミちゃんの望みなら…
出すよ…一滴残らず受け止めるんだよ…!…っっ!!
(ペニスをドクンッと大きく脈動させた瞬間、大量の精液が噴出し)
(ミミの膣内を満たしていく)
320 :
ミミ:2008/01/22(火) 00:39:25 ID:GuuF1bKNO
人には…意志は関係なくなることがあっても…
うさぎには…私が戻ろうとしなければ戻らないんです…っ
(一部だけ聞こえた言葉に返し)
は…はい…っ///全部…ミミに…
きゃあぁっ!!
(迫ってくる液体を切なそうに受け止めて)
321 :
旅の勇者:2008/01/22(火) 00:45:05 ID:FKuSmpMI0
!…っ、はぁはぁ……
(荒い息を整えながら)
…ミミは元の姿に戻りたいんだろ?最初からそういう約束だったんだし、な…
ま、しょうがないか。
(ちょっと寂しそうに呟く)
ん…ふぅ…全部出し切ったぁ…これで元に戻れるんだろ?
良かったね、ミミ……
(最後の情念を伝えようと、愛しそうに乳首をそっと撫でる)
322 :
ミミ:2008/01/22(火) 00:48:41 ID:GuuF1bKNO
あ…あの…私はとりあえず身体の熱さに困っていただけで…
うさぎになるのも人になるのもいつでもできますから…
(言われたことが分からず、戸惑うように返事をして)
んっ…///ぁっ…
323 :
旅の勇者:2008/01/22(火) 00:53:03 ID:FKuSmpMI0
えっ、そうなの?
(きょとんとした表情を浮かべ)
な〜んだぁ…てっきり元の姿に戻りたくて困っていたのかと思ったよ。
ってことは……この姿のまま、これからも楽しめる、ってことだね?…フフッ…
(安堵のため息をついた後、軽い愛撫に反応するミミに)
(ニヤリとした微笑を向け、乳首をキュッとつねってみる)
324 :
ミミ:2008/01/22(火) 00:56:21 ID:GuuF1bKNO
ひゃんっ///!
だ…ダメ…ミミの中いっぱいで…
逃げられないから…っ…
(勇者の様子を不思議に思い)
…どうして…協力してくれたのにそんなこと聞いたの…?
(お疲れ様でした///
たくさんドキドキしちゃいました。)
325 :
旅の勇者:2008/01/22(火) 01:01:34 ID:FKuSmpMI0
その理由は……ミミを逃がしたくなくなったからだよ。
この姿のままのミミを、ね。
(ミミの質問に返答するかのように)
(膣内に残したペニスをピクッピクッとわずかに脈動させて)
ほら、俺のモノがさ、ミミの中からまだ出たくないって言ってるしさ……!
(楽しかったよ、ありがとう!)
(ミミのレスがあまりに可愛いから、夢中になっちゃったよ)
326 :
ミミ:2008/01/22(火) 01:05:47 ID:GuuF1bKNO
やぁんっ///抜いて下さい…っ!
(自分で起き上がり抜こうとして、失敗して上から再び挿入するような形になり)
ひぁっ!んゅ〜っ///
(そっ…そんなことないです///
拙い文で申し訳なかったです。
こちらこそありがとうございました)
327 :
旅の勇者:2008/01/22(火) 01:10:03 ID:FKuSmpMI0
ふ〜ん、今度は騎上位でしてほしいってことだね。
分かった分かった。
(下からずっぷずっぷと突き上げ始める)
ミミの体の疼きが冷めるまで、ちゃ〜んと付き合ってあげるから…ね?フフ…
(こっちこそ、ミミさんの希望に添えず虐めきれなかったし…)
(なんかイチャイチャ気味になってしまって済みませんでしたorz)
328 :
旅の勇者:2008/01/22(火) 01:19:30 ID:FKuSmpMI0
(おっとと、言い忘れ…以下空きです)
(ミミさん、遅い時間までお疲れ様でした)
329 :
ミミ:2008/01/22(火) 01:58:53 ID:GuuF1bKNO
(ごめんなさい、寝ちゃいました…すごく素敵な時間をありがとうございました///)
(またお会いすることができますように…)
(お疲れ様でした。失礼致します。)
330 :
旅の勇者:2008/01/22(火) 03:15:56 ID:FKuSmpMI0
(何となく戻ってみれば嬉しいお言葉が…)
(こちらこそ、楽しい時間をありがとうございました!)
(こんなに没頭できたのは初めてでした…ぜひまたお会いしたいです)
(その時は、また違った責め方で…w)
(夢の中でミミさんに出会えることを祈りながら……お休みなさい)
331 :
♂:2008/01/22(火) 16:03:57 ID:M1eH6XUu0
山の中の河に住む小さい頃から遊んでいた河童に
血を絶やさないために子供を生んでくれと頼まれて
迷った末に交わる少女
ってシチュでしてくれる方いませんかね?
河ならぬ廁でなら…
日本の昔話にもありますし。
ダメですよね。
最初、川で交わって妊娠した後は家まで会いに来て
厠でアナルセックスとかは…
ダメですよね。
我儘言ってすみません。
名無しさんの希望通りでおねがいします。
…はい。
あ、いえ、違います。
最初の…
338 :
河童:2008/01/22(火) 16:31:22 ID:M1eH6XUu0
>>336 分かりました。
>>333でしたら厠でも結構ですので気が変わったら
言って下さい。
一度凍結になるとは思いますが。
では始めさせてもらいます。
(川岸に腰掛け時折後ろを振り返りながら
水面を見ている)
(緑色の体に水掻きの生えた手足、頭と背中には皿と甲羅)
来るかな…
(里に住む娘に求婚してから三日)
(承諾したのであれば娘はこの河に来るはずだった)
339 :
夏海:2008/01/22(火) 16:36:12 ID:5QTZ6KDWO
(がさがさっ。草を掻き分ける音。清楚な白のワンピースを着た少女が、頬を紅潮させ立っている。走ってきたようだ)
…お待たせ…
340 :
河童:2008/01/22(火) 16:42:38 ID:M1eH6XUu0
(草が騒ぐ音を耳にし後ろの草むらを凝視する)
(やがて草をかき分けて現れた少女の姿を目に止めて)
夏海…
(信じられないと言う様な顔と子供の様な声を震わせて名前を呼ぶ)
来たって事は良いのか…?
俺の子供を産んでくれんのか?
341 :
夏海:2008/01/22(火) 16:48:51 ID:5QTZ6KDWO
…
(口をつぐんだまま、歩いてきて友達の隣に腰を下ろし、水面に爪先を浸す)
…まだ、わかんない…
だって私と君は、種族が違うし…
子供を産めるかどうか…
落ちます
343 :
河童:2008/01/22(火) 16:59:05 ID:M1eH6XUu0
それは多分大丈夫…
人間の女が河童の子供を産んだ事もその逆も有ったって
死んだ爺様から聞いた事も有る。
でも…俺は人里で夏海も山の中でずっとは暮らせないから…
人間の男みたいにいつも一緒にいられるって訳には行かない…
それに夏海から生まれて来る子供は人間の血が入ってない
本当に河童の子供だよ
(待っていた時と同じ様に水面を見つめて話す)
344 :
河童:2008/01/22(火) 17:00:00 ID:M1eH6XUu0
345 :
剣士フィーネ:2008/01/22(火) 18:00:08 ID:kOSlnd1s0
依頼を受けて来たは良いけど
この森、深すぎて目的の村が
見つからないのよね・・・
346 :
剣士フィーネ:2008/01/22(火) 18:06:55 ID:kOSlnd1s0
あっ、あそこか
やっと見つけたわ
移動します
347 :
♂:2008/01/22(火) 22:56:03 ID:xwbCmXMuO
募集します。
こちらの希望は責めで、それ以外は極力合わせます…
349 :
♂:2008/01/22(火) 23:25:12 ID:xwbCmXMuO
まだいたりしますw
お相手願えますでしょうか…?
時間的に微妙だったので声掛けるか迷ったのですがいて良かったですw
こちらこそよろしくお願いします。
どんなシチュにしましょうか?
351 :
♂:2008/01/22(火) 23:31:03 ID:xwbCmXMuO
よろしくお願いしますw
うーん…、基本的には合わせますので…。そちらのお好きなシチュで大丈夫ですよ。
ハッピーエンドであれば最初から甘くても最初は無理矢理気味でも何でも良いです。
シチュ考えるのあまりとくいでないのでありきたりですがいくつか挙げてみますね
・召喚士と使い魔
・師匠と弟子
・同じパーティの仲間
…とかどうでしょう?
全てどちらがどちらでも可です
何かやりたいのあれば言って下さいね
いなくなってしまいましたか…?
レス遅くてすみませんでした
354 :
女剣士 アイビー:2008/01/23(水) 01:53:20 ID:nXNwPtMfO
借りまーす。募集要項は次レスを御覧くださいね
同じパーティーの先輩格の剣士か闘士に、やや無理矢理に奪われてみたいです。
とすると、バージンか
357 :
アイビー:2008/01/23(水) 01:58:31 ID:nXNwPtMfO
>>356(こんばんはー。はい、そうなりますね。相手して下さる方がお望みなら、経験済み設定にしてみようかしら)
358 :
ジェクト:2008/01/23(水) 02:01:02 ID:d3rCpcas0
>>357 今ちょうどあるゲームにハマっててこーゆう名前でもいいかな
経験あるあしはどっちでもいいよー
359 :
アイビー:2008/01/23(水) 02:04:54 ID:nXNwPtMfO
>>358(ゲームのことは知らないんですけど、はい、わかりました)
(では経験なしで)
(まずNGを教えてください。私のほうは、ショタ・ヘタレ・アナル・グロ・汚物・媚薬です)
360 :
ジェクト:2008/01/23(水) 02:07:34 ID:d3rCpcas0
>>359 (NGは特にないです、年上希望でしたが年齢の設定とかは?)
361 :
アイビー:2008/01/23(水) 02:12:01 ID:nXNwPtMfO
>>360(寛大なお方www)
(では私は19歳、腕前は剣士を名乗るにはまだ未熟、でも剣を振るうのが唯一の趣味ってことで)
362 :
ジェクト:2008/01/23(水) 02:16:23 ID:d3rCpcas0
>>361 (では自分は22歳、かなりの剣の腕前だけど女にだらしないみたいな)
(口調は少し荒い感じでいきますね、じゃ出だしお願いします)
363 :
アイビー:2008/01/23(水) 02:25:40 ID:nXNwPtMfO
>>362(わかりました!荒っぽい口調、好きです)
(難事件を解決し、この日は依頼者から手付けを引いた残金を受け取った。骨休めのため、依頼者持ちでまともな宿に数日滞在している)
このチームともお別れね。いい人ばかりでよかったわ。
…一人を除いては。
(自室で、剣を磨いている。腕は立つが、性格はどうも好きになれない剣士がなぜか思い浮かぶ)
(遅くなってごめんなさい)
364 :
ジェクト:2008/01/23(水) 02:31:32 ID:d3rCpcas0
>>363 (ガチャッ)
(扉を開けて腰に剣をさした黒髪の男が部屋内に入る)
おう、アイビー
皆は下で飲んでるぜ、お前はこないのか?
(一件かたずいて、打ち上げのように仲間は皆一階の酒場で飲んでいる模様)
(いえ、気楽にイキましょう)
365 :
アイビー:2008/01/23(水) 02:41:23 ID:nXNwPtMfO
>>364 (ノブが回る音にはちらりと目を上げただけで)
あんたの部屋は隣よ。
(手入れの終わった剣を鞘に納め、椅子から立ち上がり)
さっき乾杯だけ付き合ってきたわ。あんたは飲まないの?
(かすかに酒の匂いを漂わせ、栗色の髪を縛り直して相手を見上げる)
366 :
ジェクト:2008/01/23(水) 02:44:50 ID:d3rCpcas0
>>365 ま、いいじゃねぇか…
ちょっとお前と話がしたくてな
(男も多少酒の匂いを出しつつ、アイビーに近づく)
で、だ…お前、この一件が終わったらどーするつもりなんだ?
また一人旅を続けるつもりか?
367 :
アイビー:2008/01/23(水) 02:55:54 ID:nXNwPtMfO
>>366 ま、おかけなさいよ。
(もう一客の椅子をすすめて)
仕事の当たりはつけてあるわ。
この街に金持ちの子弟が通う剣術道場があるでしょ、そこでしばらくやっかいになるわ。
初心者クラスの教師に空きがあるんですって。
(ゆったりしたズボンに長袖チュニック姿で椅子に沈み)
あんたはどうするの?金持ちの後家さんに飼ってもらう?
368 :
ジェクト:2008/01/23(水) 03:00:11 ID:d3rCpcas0
>>367 へぇ〜、いつの間にそんな仕事を…
(椅子に腰掛け、楽な感じに座り)
って…なんでそうなんだよ!
俺はンな年増に飼われる程落ちぶれちゃいね〜よ!
……ま、そうだな… お前一人じゃ危なっかしいから、俺が一緒についてやってもいいぜ!
(馴れ馴れしくアイビーの隣にいき、肩を抱き寄せる)
へへへ……
(口から少し酒の匂いをさせる)
369 :
アイビー:2008/01/23(水) 03:07:55 ID:nXNwPtMfO
>>368 どうせ客寄せ要員だわ、でも給料は悪くないし、腰を落ち着けるのも悪くないわよね。
(からかうような笑みを浮かべ)
あら、後家さんに年頃の可愛い娘がいるかもしれなくてよ。
あんたならきっと、生徒の妹に手を出して兄が決闘を申し込むのがオチね!
(相手の頬に軽く平手打ち)
気安く触らないでね。
370 :
ジェクト:2008/01/23(水) 03:15:06 ID:d3rCpcas0
>>369 いて!たたくこたねーだろ!
ったく、ちょっとカワイイからって男をナメすぎじゃねぇか!?
(平手打ちした腕を掴み、ぐいっと無理やり抱き寄せる)
……ちょっと男の怖さを教えといてやるか
(腰に手を這わせ、ちょっと強気に)
371 :
アイビー:2008/01/23(水) 03:21:14 ID:nXNwPtMfO
>>370 あら、痛かった?
ちょっと、放してちょうだい。あんたに教わることなんかないわ。
(強がりながらも、少し後悔している)
372 :
ジェクト:2008/01/23(水) 03:25:07 ID:d3rCpcas0
>>371 ふん、だめだね…
お前に男の何たるかってことを教えてやる…んっ
(アイビーの女の香りにくらっときたのか
我慢できず唇を奪ってしまう)
ちゅっ…んむ……
(強引に腰を押さえつけ唇を押し付ける)
373 :
メグル 剣士:2008/01/23(水) 07:17:58 ID:xKB2H9yqO
僧侶さんいませんか?
敬語で虐められたいのですが…。
こちらは強気系女剣士の設定です。
374 :
メグル :2008/01/23(水) 07:30:29 ID:xKB2H9yqO
残念…落ちます
375 :
♂:2008/01/23(水) 20:18:13 ID:NaUqvIVHO
募集します…。
受け、攻め等はできるだけ合わせたいと思っています。
376 :
♂:2008/01/23(水) 20:33:40 ID:NaUqvIVHO
上げないと無理かな…?
377 :
♂:2008/01/23(水) 20:56:44 ID:NaUqvIVHO
21時30分まで待機します…
シチュ書いてくれた方が来やすいんじゃないかな?
379 :
♂:2008/01/23(水) 21:09:53 ID:NaUqvIVHO
>>378 助言ありがとうございます…;
うーん…では、昔は親友だったけど長い間会わないうちに
すっかり変わってしまった親友に無理矢理…というシチュで募集させていただきます…
380 :
♀:2008/01/23(水) 21:23:16 ID:YYHD1COC0
>>379 まだいらっしゃいますか?
そのシチュ、ちょっと興味があります♪
381 :
♂:2008/01/23(水) 21:25:45 ID:NaUqvIVHO
まだいます…w
えーと…お相手よろしいですか?
382 :
♀:2008/01/23(水) 21:27:41 ID:YYHD1COC0
>>381 良かったです、こちらこそ、お相手お願いして良いでしょうか?w
383 :
♂:2008/01/23(水) 21:30:08 ID:NaUqvIVHO
はい、よろしくお願いします…w
えっと、希望やNGなどをどうぞ…
384 :
♀:2008/01/23(水) 21:32:55 ID:YYHD1COC0
ありがとうございます、よろしくお願いしますね〜w
こちらが受けで、NGはアナルとスカトロ、酷すぎる乱暴でお願いします。
♂さんにご希望があれば、職業や性格を好みに合わせますが…?
385 :
♂:2008/01/23(水) 21:37:50 ID:NaUqvIVHO
NG了解しました…。自分と一緒なのでよかったですw
性格、職業などはやりやすいもので大丈夫ですよw
こちらは昔は真面目な剣士だったけど、今は軽い盗賊…みたいな感じを考えてました。
386 :
♀:2008/01/23(水) 21:41:01 ID:YYHD1COC0
ん、NGは私と同じ、と………了解ですw
それじゃ、魔道士やりますね!
剣士を支えたい為に魔道士になったのに、みたいな……w
あ、書き出しお願いできますか?
387 :
盗賊 フェイ:2008/01/23(水) 21:50:01 ID:NaUqvIVHO
(了解しました…。では、改めてよろしくお願いします…)
(時刻は夜、ひとりの盗賊が月の光に照らされながら
城の中に侵入して、宝物庫に入って)
んー、さすがは城だな…。
宝も上質なヤツばかり…ときてる。
(そう言いながら、ひょいひょいと
宝石やら金目の物を袋に詰め込む)
(研究に没頭しすぎて凝った身体を解しに、城の中を散歩している)
(ふと宝物庫の近くに来た時、微かな物音を捉えて)
(耳を澄ましながら、ゆっくりと杖を構え、宝物庫の扉に近付く)
(扉の内に魔力を集中し、賊であることを確認すると、大きく扉を開け放つ)
大人しくしろ! 王の宝を盗むなどと、傲岸不遜にも程がある…ぞ……!?
(宝物庫の中で宝を漁っていたのが、顔を見なくなって久しい友人の姿で)
(魔法を唱えることも、取り押さえることも忘れ、固まってしまう)
………どう、して…どうして、フェイが、ここに……?
389 :
盗賊 フェイ:2008/01/23(水) 22:09:35 ID:NaUqvIVHO
……………!?
…ちっ、まずったか…。
(勢いよく開かれた宝物庫の扉を振り返りながら
きっちり宝の入っている袋は閉めて)
…………ひょっとして、…セレーナか?
いやぁ、懐かしいねぇ…。確か…俺が剣士だったころ振りか?
(へらりとした笑いを浮かべながら
昔との違いを示す様な言い方をして)
ま…ちょっとどいてくれるか?俺は我が家に帰るから…
(宝の入っている袋を担ぎ、セレーナの横を何事もなかったかの様に抜けていこうとする)
(昔の剣士だった頃の面影を失った青年が、自分の横をすり抜けていこうとすることに)
(考えるより先に身体が動く)
(行く手を塞ぐように、ひゅっ、と固く握った杖を床と水平に振り上げて)
(フェイの顔を見ることなく真っ直ぐ前を向き、強張って蒼白になった表情を月光に晒す)
………何を、しているんだ、こんな所で…
オマエの父上が3ヶ月前に亡くなられたこと……知らないとは言わせないぞ
…剣を捨て、家族を捨て、逃げ出して……挙げ句の果てが、盗賊か!?
(秘めてきた怒りと悲しみに呼応するように、杖が淡い光を放ち始める)
(きり、と奥歯を噛み締めるような音が小さく宝物庫に響いて)
私が愚かだったんだな…オマエの母上に、何度も「フェイは必ず戻ってくる」言ったこと………
まったく、ちゃんちゃらおかしいよ!
(口元だけを笑みの形にすると、輝きを纏った杖をフェイに向かって振り抜く)
391 :
盗賊 フェイ:2008/01/23(水) 22:32:45 ID:NaUqvIVHO
………うおっ…。やっぱすんなりとお帰り下さい、とはいかないか…
(突き出された手に行く先を阻まれ
大袈裟に手を上げながら、しかし態度は崩れず)
…知らないと言わせて欲しいなぁ…。…ま、知ってるけど。
(へらへらと笑いながら、しかし淡い光を放ち始めた杖を
油断なく見て、警戒する)
へー…、母さんに言っててくれたのか…。
ああ、まったくおかしい……!?、……っと。
(作り笑いを浮かべる相手にも笑い返し
だが、放たれた攻撃はあっさりと避ける)
ほう…さすがは将来を期待された「元」天才剣士殿………
素晴らしい身のこなしでいらっしゃることで。
(避けられたと悟った瞬間、大きく間合いを放し)
(油断無く宝物庫の入り口を塞ぐように、ゆるゆると移動する)
(底冷えをするほど冷たい光を瞳に宿し、射抜くような視線をフェイに叩き付けて)
なら、これならどうだ! 「固まれ」!
(素早く杖の先端をフェイに向けると)
(杖に宿した光をそのまま魔力に変換し、呪文を唱えることなく、命令だけで魔法を発動させる)
(命令と同時に魔力が金縛りの光弾となって、フェイに向かって高速で飛んでいく)
(ごめんなさい、今から20分ほど離れなければいけなくなってしまいました)
(よろしければ待っていて下さると嬉しいですが…)
(待てなければ、落ちられても、改めて募集して下さっても構いませんので……)
(すみません、一旦離れます)
394 :
盗賊 フェイ:2008/01/23(水) 22:52:03 ID:NaUqvIVHO
お誉めに預かりどーも。
いやはや、外の空気より冷たい眼差しで…
(相手に皮肉を言われても、さらっと流し
目を合わせると、当て付けの様に身を震わせる真似をして)
……!………ちっ、これはないだろ…!
(光球を確認するが早いか、横っ飛びをして避け
素早く立ち上がり、あっと言う間に詰め寄り、杖を叩き落とす)
395 :
盗賊 フェイ:2008/01/23(水) 22:56:43 ID:NaUqvIVHO
(あ、はい。了解しましたー)
(えーと…、んじゃ待たせていただきますw)
(おまたせしました! 思ったより早く戻れました…)
(待っていて下さってありがとうございますw)
(それでは、今からレスを書かせて頂きますね、少しお待ちを……)
>>394 っ!? 早い…っ、うあっ!
(光弾を避けられるとは思っておらず、そのまま自分に肉薄してくるフェイに対応が遅れる)
(杖を叩き落とされ、苦痛に一瞬無防備になってしまう)
くっ………少し、見ない間に…また腕を上げたみたいだな、フェイ……
(落とした杖を拾うのも、増援を呼ぶ為に宝物庫を出るのも、大きく隙を作ることは分かっていて)
(金に銀を足したような、薄い色の髪が、月光に輝き、窓から吹き込んでくる風にふわりと揺れるが)
(微動だに出来ず、ただフェイを、氷のような薄青い瞳で見つめることしかできない)
いつも、そうだ……オマエは、私の前を行く…
私がいつか追いついて、オマエの隣に立ってやろうと思っても……オマエは、いつも………
(次第に、薄青い瞳が柔らかい光の下で、溜まった水分を通して揺らめき始める)
(ぽつ、ぽつ、と毛足の長い絨毯に数個の染みを作って)
398 :
盗賊 フェイ:2008/01/23(水) 23:23:37 ID:NaUqvIVHO
どーも…。…嬉しいねぇ、誉めてくれてんの?
(薄青い瞳を見つめながら、目の前の赤い瞳の持ち主が笑う)
いやぁ、お前もすごいって。なかなかよかったぜ?
(風に吹かれれば、昔は綺麗になびいた長い金髪は
短くなっていて風による変化はない)
……………………。
(昔の懐かしい日々を思い出し、今目の前で泣く姿を見ると
なぜか心がもやもやして)
…………………。
(すぅ…、と不意に顔を近付け、唇を重ねる)
フェイ、何を…、………っ!?
(不満を抱えているかのような表情で自分に詰め寄ってきたフェイを、不信そうに見つめたその次)
(溜めも躊躇いも無く唇を重ねられ、何が起こったのか分からない、と言うように呆然とする)
っ!!
(お互いに暫くそのままの体勢でいたが、吹き込んだ風に揺れた自分の髪が視界を遮り)
(自分を取り戻すと、勢いよくフェイを突き飛ばす)
何を考えてるんだ、オマエは!
こっ、こんな、こんなっ………!
(恥ずかしさと怒りと情けなさで、一気に頭に血が上り、周囲の空気が揺らめくほど魔力が高まっていく)
400 :
盗賊 フェイ:2008/01/23(水) 23:41:56 ID:NaUqvIVHO
…………っ!…………。
(いきなり突き飛ばされ、無様にふっ飛び
突き飛ばされた方向にこけて)
……俺は盗賊、…自分の気持ちの赴くまま、自分のしたい様にする…
俺はお前と口付けしたかった。それだけさ。
(またにか、と笑い、相手の神経を逆撫でする)
それが…それがっ、オマエの今の生き方だというのかっ!
世のため人のために悪を切るんだ、と言っていた昔のオマエは何処に行ったんだっ!!
(フェイの言葉には、笑顔には、昔、よく見ていた何かを抑え込んだモノが見えない)
(だがそれを信じたくなくて、大きく頭を振り、涙を乱暴に袖口で拭く)
………オマエがしたいようにするなら、私もしたいようにする!
オマエを今ここで越えて、昔のオマエに戻してやるっ!!
(高まった魔力を両手に集中させると、呪文も命令も唱えずに、気合いだけで魔力弾を撃ち出す)
(しかし、感情に揺さぶられすぎた弾は狙いが上手く定まっていない上に、不安定な動きをしていて)
402 :
盗賊 フェイ:2008/01/24(木) 00:04:18 ID:UJq4aMoJO
………駄目だ…。
(あまりに感情的になりすぎている相手の放つ攻撃を
ひらり、とまたあっさりかわし)
(そして一気に間合いを詰めて、杖を奪う
その杖を、自分の遥か後ろに投げ捨てる。杖が宝物にあたり渇いた音を立て)
…お前じゃ俺は越えられない
ましてや…昔の俺にすら戻せねぇよ。
(冷たく、今までの声色とは違う声でしゃべって
そのまま押し倒し、馬乗りになる)
あっ………、っぐ、フェイ……っ、
(投げ捨てられた杖を、反射的に眼で追ってしまい、隙丸出しになってしまう)
(刹那、視界がぐるりと回転し、勢いよく床に押し倒されてしまう)
(絨毯が敷かれているとは言え、背中を激しく打ち付けて肺に鈍い痛みが走るが)
(それを抑えて、自分の身体に乗るフェイに罵声を浴びせようとした途端)
(赤い眼差しに射竦められ、軽さが消えた冷たい声に抑え込まれて)
私が…私がっ、どれだけオマエの帰りを待っていたと……っ!
それが、今は盗賊だと………?
404 :
盗賊 フェイ:2008/01/24(木) 00:26:24 ID:UJq4aMoJO
だからこの地に戻ってきたろ?
俺は…お前の知ってる俺じゃなくなってる。
今お前の目の前にいるのは、昔を捨てた盗賊だ…
(相手の心に残った自分の幻影を消す様に
ただ冷たく、淡々と話す)
お前の心に残ってる俺を消す…!
そして…二度とそんな考えをできなくしてやる…
(そう言い、また唇を重ね
相手の服の上から胸を触り)
やめ…っ……、うぅうっ!!
(近付いてくるフェイの顔を怯えたように見つめるが、止める言葉を塞ぐように唇を重ねられて)
(胸に触れてくる手を振り払おうとするが、魔道士のひ弱な腕力では到底敵わない)
はっ……どうした、って…過去は消せない!
オマエに付きまとってくる! オマエはただ、逃げているだけじゃないかっ!
それに、私は………っ、私だけは、絶対に、昔のフェイを、忘れないっ!
(激しく暴れてフェイを振り落とそうとしながら、薄青色の瞳に激情を湛えて真っ直ぐ見据えて)
(ローブの裾がめくれてくるのも気にせず、はっきりと一言一言、刻みつけるように言い募る)
406 :
盗賊 フェイ:2008/01/24(木) 00:47:02 ID:UJq4aMoJO
………!……黙れ…!
俺は気付いたんだよ…俺は間違っていたと…!
(冷たくなった声色にも怒りをともし
過去を振り払う様に声を荒げ)
俺が考えてた悪い奴らも、そいつら自身から見たら正義なんだ…
自分自身の感覚で善悪を決めるなんておこがましかったんだよ…
(手は抵抗をものともせずに、胸を揉みしだき続け
唇は相手の首筋に近付いて、むさぼる様に舐める)
んくぅっ…うっ……オマエの、信じる正義は…ッ、
オマエは、何のために、剣を振ってきたんだっ!
自分の、プライドのために、振ってきたのか!?
…違う、だろう……誰かを、守るために、振ってきたんじゃないのか!
(首筋を荒々しく舐められ、身体をゾクゾクと寒気が走り抜ける)
(その刺激を喉の奥に呑み込んで、昔語り合ったことを思い出させるように、思いを叩き付ける)
(服の上からでも形が変わって見えるほど強く揉まれて)
(それを止めるのか、フェイの今の道を止めるのか、フェイの両手首を両手で掴み)
誰かを守るのに……善悪なんて…関係、無いだろ……
私はっ…誰かを守る、オマエの背中を、守るために……
…魔道を志した、のに…っ……
(変わり果てたフェイの姿に、涙が溢れて止まらない)
408 :
盗賊 フェイ:2008/01/24(木) 01:13:35 ID:UJq4aMoJO
………………………!
(昔、自分の大事なモノのために剣を振る
と言っていた昔の自分の姿がフラッシュバックして
しかしそれでも認めようとはせずに、また舌を這わす)
…離せ………!
(自分の守るべきモノ、と決めていた相手を
自分自身が傷付けて、泣かせていて)
例え、そうだったとしても…もう戻る気はない…!
(服を破り、月光の元に素肌を晒させ
露になった胸を揉み、先端を舐める)
……ッ…、わかった………
んっ、ぁ…もう、いい……オマエの、好きにしろ…っ
(服を引き裂かれて、思わず、ひゅっ、と音が出るほど鋭く息を吸い込む)
(まろび出てきた胸に吸い付かれて揉みしだかれ、全身が小さく波打って)
(フェイの手首を掴んでいた手を放し、力無く絨毯にぱたりと投げ出す)
だけど………忘れるな…
ここに未だに、剣士フェイを、信じている女が、いる、ってことを……
(とめどなく流れ続ける涙が、絨毯を濡らし、月光にしっとりと煌めいていく)
(ごめんなさい、眠くなってきました…)
(途中抜けとかさせてもらったのにすみません;;)
(でも無言落ちしたくはないので…次のレスを打ったら落ちさせて頂きます)
(あれ、先に落ちられたようですね…;)
(ここまで遅レスに付き合って頂いてありがとうございました)
(また機会がありましたら、よろしくお願いします!)
(それでは、おやすみなさいw)
(落ちます、以下空きです)
お二人とも素敵でしたー…(*´Д`)=з
413 :
♀:2008/01/24(木) 22:13:53 ID:eOjdj91CO
女体盛りにして食べられたいw
食べてくれる人いますかぁ?
使うスレが違うんでない?
ウエイトレススレとかの方があってるような気がするけど。
415 :
♀:2008/01/24(木) 22:16:41 ID:eOjdj91CO
えっと細かく希望書くと、やられちゃうほうがいいので、ウェイトレスさんみたいに自分から…は…
あーなるほど。そりゃ失礼。
何故ファンタジースレなのかもよくわからないけど……。
とりあえず募集頑張ってね。
417 :
♀:2008/01/24(木) 22:22:26 ID:eOjdj91CO
あははっw
どこでもよかったんですけど、浮かんだのが、悪い魔法使いに縛られて、女体盛りにされちゃうようなファンタジーだったあたしの思考回路ですw
名無しさんお相手してくれないんだ。残念…
418 :
シスカ:2008/01/24(木) 22:29:43 ID:UBi8463e0
まだいらっしゃいますか…?
女でもよかったら、お相手して欲しいんですけど…;;
419 :
♀:2008/01/24(木) 22:32:28 ID:eOjdj91CO
レズ女体盛りですか?w
やってみます?
あたしはどんな職業がいいでしょうか?w
420 :
シスカ:2008/01/24(木) 22:34:29 ID:UBi8463e0
ちょっとピンとこないですけどねぇ;;
職業はお任せしますよー^^
421 :
獣人 あやね:2008/01/24(木) 22:37:07 ID:eOjdj91CO
では、あたしは獣人で。
気の弱そうなうさぎにでもしてみます。
シスカさんはどんな職業にしますか?
422 :
シスカ:2008/01/24(木) 22:38:40 ID:UBi8463e0
うさぎときたら、狼でしょうか(笑
女体盛りっぽくはならないかもですけど;;
423 :
獣人 あやね:2008/01/24(木) 22:43:28 ID:eOjdj91CO
了解ですw
じゃあ書き出しますね♪
さくさくっと始められるように、いきなりっ?ってなりそうですけど、ごかんべんをw
(森の中で遊んでいると、ふいに眠気が。
ぱたりと倒れ、気がついたときには、どこか別の場所の小屋らしき中だった)
っ!?
(言葉も出ないほど驚き、動き出そうとすると腕を縄で縛られていることに気がつく)
424 :
シスカ:2008/01/24(木) 22:45:42 ID:UBi8463e0
あ、目が覚めた??
ずいぶんぐっすりだったねぇ。
(近寄ってきてしゃがみこむと、くっとあごを持ち上げる)
425 :
獣人 あやね:2008/01/24(木) 22:49:09 ID:eOjdj91CO
(声が聞こえると、びくっと体を震わせ、そこに常々自分を追いかけ回す狼、シスカを見る)
シスカっ?
やだっ。この縄といてっ。
(縄から逃れようと身を揺らし、顎に触れられた手から逃れようと顔を横に振る)
426 :
獣人 あやね:2008/01/24(木) 23:04:24 ID:eOjdj91CO
しょぼーん…;
いきなりすぎて嫌われちゃったかな…;
ごめんなさい。シスカさん。
落ちます
427 :
ルーゥ:2008/01/24(木) 23:29:50 ID:TUl8HVqsO
誰か相手してください(゜▽≦)
428 :
モンスター:2008/01/24(木) 23:34:35 ID:CQ9+h7X60
グゥウ……
(巨大な体で無数の触手を携えたモンスターが現れた)
429 :
モンスター:2008/01/24(木) 23:38:21 ID:CQ9+h7X60
(モンスターは逃げ出した)
(オチ)
430 :
ルーゥ:2008/01/24(木) 23:40:14 ID:TUl8HVqsO
違う感じがいいのですが(☆w☆)
431 :
ルーゥ sage:2008/01/24(木) 23:58:47 ID:TUl8HVqsO
希望としては、黒魔術を使うネクロマンサーに付け狙われる、エルフをしたいです(*^_^*)
じゃ、俺スケベなネクロマンサーAで
433 :
ルーゥ sage:2008/01/25(金) 00:02:34 ID:TUl8HVqsO
無理かなぁ
sageできてないよw
メール欄に書かなきゃ。
435 :
ルーゥ:2008/01/25(金) 00:06:53 ID:XwW+csUqO
初めて何で分からなくて、親切にアリガトデス(*^_^*)
436 :
ルーゥ:2008/01/25(金) 00:12:32 ID:XwW+csUqO
438 :
ルーゥ:2008/01/25(金) 00:19:30 ID:XwW+csUqO
はぁはぁはぁ・・・
(森の中必要に追う黒い影が) 早くこの森を抜け出ないと走りながら、先程やられた傷を治している。 (チョット打つのが遅いですけどいいですか?)
>>438 ふふふ…
あの女エルフはどこいったかな…
見つけ出して犯して飼ってやるわ
(ルーゥの数百M後ろから全速力で追いかけている)
(いいですよ、携帯ですね、俺はPCですので気楽に打ってください)
440 :
ルーゥ:2008/01/25(金) 00:31:10 ID:XwW+csUqO
(有難うございます(*^∪'*)) はぁはぁはぁ
この場をどう切り抜くようか考える時間は皆無に等しく、木に隠れるが
相手後ろに居るにも気がつがずに作戦を考えている。
お、いたいた…アレで隠れているつもりかな…
(こっそり後ろから近づく)
捕まえたぞっ!とうっ!
(突然目の前に登場しルーゥの身体にしがみつく)
ふっふっふ… さぁて、俺の部屋に戻って犯してペットにしてやろう
442 :
ルーゥ:2008/01/25(金) 00:43:34 ID:XwW+csUqO
ヒッ、何をする
(いきなり現われたので驚く) イヤァ はなせ、お前のモノにはなりたくないわ
睨みを効かすが、すかさずに魔法の円陣を詠唱しようと言葉を発するが、
さえぎられる
ふははは!お前の意思など関係ない!
この場において、俺に逆らう術等貴様にはない!
(魔法を唱えてルーゥの身体を痺れさせる)
くっくっく…動けまい、悔しかろうて…ハッハッハ
(そのまま動けないルーゥの生足を触る)
444 :
ルーゥ:2008/01/25(金) 01:03:41 ID:XwW+csUqO
ひぃ触るな 誰がお前などに屈するか、私はあの場所には行きたくないと拒絶する 体が痺れるためうまく動けずに居る
フン、もう遅いわ
(ネクロマンサーが呪文を唱えると場面は怪しげな黒魔術の部屋に移動する
そしてルーゥの身体は白いベッドの上に大の字になって寝かされており
まだ身体は痺れている)
さて、今から貴様の処女を奪ってやろう…
そして私の肉棒と貴様の秘肉から漏れる処女血で貴様を性奴隷にする薬を作ってやる
446 :
ルーゥ:2008/01/25(金) 01:17:39 ID:XwW+csUqO
くぅ、誰がお前と契るか
(突然場所が変わり驚愕する) 体は痺れ ベッドの上でもがき逃げる 私に触れていいのは、お前なのではない。
ククク、好きな男でもいたか?
残念ながら貴様の純潔を奪うのはそ奴ではない、この俺よ
(ルーゥの上にのしかかり、下半身の衣類を剥ぎ取る)
そぉ〜れ、ぽいぽい
(そのまま怪しげな薬をルーゥの股間にぬり始める)
ふふふ…気丈なエルフでもよがり狂う秘伝の薬をぬってやろう
448 :
ルーゥ:2008/01/25(金) 01:29:18 ID:XwW+csUqO
なにおする(服が脱がされ)
あっぅ、ぁぁん(薬を塗られ、喘ぐ) やめて、そこはぁぁダメ (さっそく効果が出る) (あの実は、Fカップの胸も襲ってください)
クックック早速効果が出始めたか
よし、こっちのデカパイもいじってやる!
(ルーゥの上半身も脱がして全裸にさせる)
ふっふっふ、なかなかいい体つきをしてるじゃないか
どれ、この淫乱エルフにはコイツがお似合いだな ズム!!
(Fカップのルーゥの乳を揉みながらズボンとパンツをおろして
魔法ででかくしてペニスをルーゥの口に突っ込む)
450 :
ルーゥ:2008/01/25(金) 01:50:59 ID:XwW+csUqO
あああぁぁぁぁーんぁっいぁくぅ、ヤメテいじらないで (秘薬の効果で) ルーゥの口が、男のペニスをおいしそうに舐める。 ペニスをペロペロ、ジュッルジュッルジュッルジュッル舐める。
うおお、スゴイ…くあああ!私としたことがエルフごときの
口に翻弄されているとはッ〜〜
(ルーゥの口でびくびく震えイキそうになるペニス)
もうたまらん、んっむちゅっ…ちゅっちゅむぅぅぅうぅ〜〜!
(興奮してプライドをかなぐり捨てて全裸のルーゥの上に覆いかぶさり
無理やりペニスを握らせルーゥの唇にキスしてめちゃめちゃに舌を絡ませる)
452 :
ルーゥ:2008/01/25(金) 02:12:41 ID:XwW+csUqO
こんな良いペニス生まれて初めて、ニュルチュッニュルニュルニュルチュッニュル、ネクロマンサーの顔が近づきたまらずキスで舌を絡ませる。
ハァ、ハァ、いいぞ、うっ、くぅ、いかん…
んむぅ、ちゅっ…ペロペロ……はぁ、はぁ
(勃起したペニスをルーゥのアソコの割れ目に宛がってズブズブ挿入しだす)
くぅぅ、し、締まる…ど、どうだ?ハァハァ
454 :
ルーゥ:2008/01/25(金) 02:26:07 ID:XwW+csUqO
ペニスが来たのを喜ぶような下の口が愛撫するごとく愛液がジュッル垂れる 気持ち良い
もっともっと責めて、きつくなる膣内 (男の乳首を舐め始める)
むぐぅ…おおお、スゲエ締まるオマンコだこのエルフ
(Fカップ巨乳に顔を埋めてペニスを膣内で動かす)
はぁはぁ、うっくぅ〜積極的でいいぞ、あっうっ!
(勃起している乳首を舐められて膣内でペニスがビクビクイキかける)
ああぁ〜おおお〜〜!!イヒ〜〜!
(正常位でルーゥのくびれた腰を掴んで前後に突きまくり)
あぁぁ〜〜よし、一発目は顔にぶっかけてやるぞ、その長い耳や綺麗なお顔をイカ臭くしてやろう
(薬で感じやすくなっているルーゥがイクまでペニスで膣内突いて
射精寸前に抜き取り、ルーゥの顔に精液をぶっかける)
うっく!!ドピュ〜〜〜!!
456 :
ルーゥ:2008/01/25(金) 02:46:09 ID:XwW+csUqO
胸がむにゅんと上下左右踊る(イキそうになるのをためらう事無く) 私の顔に白い体液がピシャァ、ピシャァ
ペニスに股下で玉筋をイジル
ベシャベシヤアハァハァハァ、ハァ舐めていい。
可愛いぞ、ふふふ
(揺れ動く爆乳をむんずと手で鷲掴み)
うぐっ…あぁぁ…舐めていいぞ…
(玉筋をイジられると反射的に竿がピコーンと立ち上がり)
(チンポを舐めさせる間、男はルーゥの乳や乳首を手でイジる)
意外に経験豊富なのか、うっ…くぅ…はぁはぁ尻穴も開発してそうだな
458 :
ルーゥ:2008/01/25(金) 03:00:18 ID:XwW+csUqO
ぎゅぅううっと胸を鷲掴みされ腰が跳ねる (びくん) ひぐっ!?あっあっんもっとイジメテ(懇願する) 舌先で男のそそり立つペニスを自分の中に入れてほしそうにニュルニュルニュルベロペロと吸い付く
ふふふ、もはや威厳もないな
(ペニスをペロペロしているルーゥを引き剥がし、
ベッドの上に仰向けに寝転がり上を向くペニス)
ほら、好きに挿れてみろ
(ペニスの根元を持ってぷるぷる左右に振ってみる)
(ついでにルーゥのむっちりとした尻を掴んで欲望のままモミモミする)
460 :
ルーゥ:2008/01/25(金) 03:06:06 ID:XwW+csUqO
(お尻をびくつかせながら) ぁん そこよりもこのトロトロを舌で啜り私の中を味見して (足を開き、誘っている)
しょうがねぇな、ぐふふ…
(スケベ顔でルーゥの足の間に入り既にネクロマンサーとしての威厳もない)
はぁ、はぁ…スケベ汁でいっぱいじゃないか…ぺろぺろくちゅくちゅ…レロレロ…
(おまんこのヒダヒダの愛液を舌でナメナメして膣内にも舌先を入れる)
462 :
ルーゥ:2008/01/25(金) 03:18:52 ID:XwW+csUqO
気持ちいいもっともっとしてぇ ハァハァハァハァハァ (ベッドの上で体が求めるものを拒まない) ハァァァン、グッあーーーん 白い愛液が染みだしてくる
はぁ、はぁ、ぺろぺろくちゅくちゅ……
すごい、ラブジュースがあふれ出てくる〜〜ぺろぺろ
ちゅぱっ!ちゅっちゅぱっちゅぱっ!
(ルーゥの乳首を口に含みながら片足を持ち上げてあげ、
挿れやすい体勢にしてからおまんこに勃起しっぱなしのペニスをぐにゅぅぅ)
ずぶずぶずぶ・・・・
464 :
ルーゥ:2008/01/25(金) 03:25:24 ID:XwW+csUqO
こんなに淫乱になっちゃて身体は火照り互いの本能が体を求め合う
(あの、何時まで大丈夫ですか?)
465 :
ルーゥ:2008/01/25(金) 03:29:57 ID:XwW+csUqO
あんあん、もっと激しく奥まで突いて、ぁあーーーんひぁぁぁーうっ、ぁったぁっもっと掻き回して
はぁ、はぁ…たまらん…
と、男は完全にエルフの肢体の虜になっている
(11時半まで7時間寝たから、俺は何時でもいいよ
仕事は10時からだし)
はぁ〜うぅ〜〜!はぁっはぁっおおお〜♪
パーンぱんぱんぱん!!!
(ルーゥの片足を持って欲望のまま腰を動かしまくる
ペニスが曲がりながらもぐにゅぅずぶぅ膣内を暴れる)
468 :
ルーゥ:2008/01/25(金) 03:39:35 ID:XwW+csUqO
ルーゥは男にまたがり、腰を振りながらネクロマンサーに、もっと快楽を味合わせてと懇願する (私六時に起きなきゃいけないので、この辺りで一回フィニッシュしちゃいます)
よし、いいだろう…
(ルーゥに応えて射精までノンストップのスパートをかけ
下からガンガン突き上げる)
はぁ、はぁ、はぁ、中出ししてやるっ!!受け取れ!
(膣内の圧迫に負け、抜く前にペニスから発射してしまう)
(6時てwもうすぐwww後でこのH続ける?俺はどっちでもいいよ)
470 :
ルーゥ:2008/01/25(金) 03:52:11 ID:XwW+csUqO
奥までズブズブとイヤラシイ音を出しながら あっっっ、ぃぃきぃもちぃいーぃ
とろけるような暖かいペニスが膣内に流れ 腰がガクガク余韻に浸る クニュルクニュル白い糸と粘り気のある精子出す。
471 :
ルーゥ:2008/01/25(金) 03:56:10 ID:XwW+csUqO
出来ればH続けたい(*^_^*) 体の火照りがつづく限り犯してほしいし キァー…(*/∇\*)♪
ふふふ、かわいい奴め!
(ルーゥの頭を自分の胸元に引き寄せて、余韻に浸る、アソコにはハメたまま
結合部から二人のエッチな液体がベッドに零れる)
どうだ、そろそろ俺の女になる気になったか?
(ルーゥの膣内でぴくぴくペニスを動かしながら髪の毛を撫ででやる)
>>471 じゃ〜続けるけど6時に起きるとかあれどうなん?w
473 :
ルーゥ:2008/01/25(金) 04:10:21 ID:XwW+csUqO
結合したまま男の胸元に顔を埋めて余韻に浸る。
ペットは嫌だけど、お前の体に甘えたい
それでも良いのかぁ
やっぱりちょっと無理かな寝ないと肌に悪いし(*_*) 続き出来れば土曜日ぐらいにここで続きしませんか?
ふふふ、いいぞ!
俺もお前の身体でもっと遊びたいしな
(ぎゅっとルーゥを抱いてそのまま横になる)
そうだな、寝ないとダメだな
土曜日w多分大丈夫だと思う…12時ぐらいだよね?
でわ悪いけど最後に↑の状態からなんか止めのえっちぃ事か可愛く甘えてくれるかなw
男は女の子と違って、一発抜かないと止めるに止めれないのだよ…w
475 :
ルーゥ:2008/01/25(金) 04:35:51 ID:XwW+csUqO
了解です(*^_^*)
男の首筋に舌を這わせながらペロと舐めながら連結部分に腰をもう一度動かし体を回転させシックスナインをするように男のそそり立つペニスを味わいながら 一緒にイコウ ごめんさい甘え方がしたことないからわからくなっちゃった
ありがとうw全然いいよwこれで抜きますw
目の前に広がるルーゥのお尻とアソコに圧倒されながらも、お尻を掴んでアソコを
ペロペロ…ぐちゅぅぅ〜〜!時折激しくヒダを吸って、クンニする
ルーゥがイク時を見計らい、同時にイク
じゃ〜土曜日の夜に♪来れたらでいいからね〜 ノシ
477 :
ルーゥ:2008/01/25(金) 04:50:36 ID:XwW+csUqO
あああぁぁぁぁん、あああぁぁぁぁんイク、イク、ぃいく、気持ちぃい。
ピシャァ、ピシャァと吹く (土曜日の12時ごろお待ちしてます(*・∀-)☆)
478 :
プリムラ:2008/01/25(金) 05:09:11 ID:3N+gbC0u0
お相手募集
1対複数で廻されたいです
479 :
プリムラ:2008/01/25(金) 05:25:26 ID:3N+gbC0u0
あげ
480 :
プリムラ:2008/01/25(金) 05:29:44 ID:3N+gbC0u0
おちます
481 :
女剣士:2008/01/25(金) 09:07:43 ID:uS86wCBl0
LV上げに来ました
まだいます?
483 :
女剣士:2008/01/25(金) 09:28:20 ID:uS86wCBl0
はい いました
どの様なシチュが希望ですか?あとNGも教えてもらえると
485 :
女剣士:2008/01/25(金) 09:33:36 ID:uS86wCBl0
ふつーに敵(人間、モンスターどちらでもおk)と
戦い流れの中でという感じです
NGは・・・特にない・・・のかなぁ
そうですか…
戦闘シーンはあまり上手く出来ないんで辞退します。
すいません。
487 :
女剣士:2008/01/25(金) 09:37:26 ID:uS86wCBl0
どんなことを希望していたのでしょうか
了解です
師弟関係で模擬戦やって勝った御褒美(こちらが弟子)か
負けたお仕置(こちらが師匠)にHをとかはどうですか?
489 :
女剣士:2008/01/25(金) 09:48:44 ID:uS86wCBl0
うーん、相手の設定が引っかかってしまって
ごめんなさい
490 :
女剣士:2008/01/25(金) 10:00:03 ID:uS86wCBl0
移動します
491 :
シオ:2008/01/25(金) 12:02:40 ID:7sus7FCwO
媚薬によってエッチな気分になって、ハメられる、またハメるシチュでやりたいです。
ハメられるパターンとしては、器は可愛らしいのだけれど見たこと怪しげな薬を売る商人にハメられるシチュか、師匠または主人の入ってはいけないと言われていた怪しげな実験室に好奇心から入ってしまい、実験台にされてしまうシチュで。
ハメるパターンとしては、媚薬効果を持つモンスターを倒そうとして、うっかりモンスターの出す香りを吸ってしまいエロくなってしまうパターンです。こちらは野外でも、匂いを吸って倒れて運ばれて何事もなく過ごしていたと思ったのに…!というパターンを考えています。
長くなりましたが、こんなシチュでお相手してくださる男性の方いらっしゃいませんか?
492 :
悠斗:2008/01/25(金) 12:15:20 ID:Jqmi8pFzO
お願いします。
493 :
シオ:2008/01/25(金) 12:20:29 ID:7sus7FCwO
こちらこそ、お願いします。
どのシチュでやってくださるんでしょうか?
494 :
悠斗:2008/01/25(金) 12:24:30 ID:Jqmi8pFzO
では、シオさんがモンスターの媚薬を吸い込んで、救出後エロくなって自分より下の剣士である私を誘惑する感じの方で、お願いします
解釈間違えてませんか?
495 :
シオ:2008/01/25(金) 12:27:03 ID:7sus7FCwO
バッチリあってますb
じゃあ私も剣士がいいですね。
野外と室内どっちでいきましょ?
496 :
悠斗:2008/01/25(金) 12:30:26 ID:Jqmi8pFzO
よかったです。
では、シオさんの部屋で、意識が戻るのを待っているところからでいいですか?剣士でお願いします。
497 :
シオ:2008/01/25(金) 12:33:13 ID:7sus7FCwO
はい、分かりました♪
書き出しは私からですかね?
498 :
悠斗:2008/01/25(金) 12:38:07 ID:Jqmi8pFzO
こちらから始めさせて頂きます
(シオが横たわったベッドの側でじっと座り、意識が戻るのを今か今かと待っている)
かなり、うなされているな…、シオさんがこんなに苦しんでいる時に、何も出来ないなんてっ…
シオで剣士でしかも相手は格下剣士とくれば、コテは「フィル」でして欲しいな〜
へなちょこだけど純情で一途なフィルくんw
でも育てればフィルくんだって強くなるのさっw
おっじゃましました〜 ノシ
500 :
シオ:2008/01/25(金) 12:47:45 ID:7sus7FCwO
(はい。
ありがとうございます♪)
(運ばれた際に、胸当てを外され、息を楽にさせるため胸元を大きく広げた薄い生地が呼吸の乱れと共に上下する。)
(睫が震え、薄く目をあける。)
ここは…?
(ぼんやりとしたまま、誰に言うでもなく呟く)
501 :
シオ:2008/01/25(金) 12:50:01 ID:7sus7FCwO
>>499 犬と猫のサイトさまで良く遊んでらっしゃる方が…w
私もそれは一瞬考えてちゃいましたけど、そう性格がピタッとハマるのかは分からないのでw
502 :
悠斗:2008/01/25(金) 12:53:28 ID:Jqmi8pFzO
シッ、シオさんっ!!
わっわたしがわかりますか?
ここはシオさんの部屋です!
(シオが意識を取り戻したことに、喜びのあまり目に涙が溜まる)
よかった……、ほんとによかった…
503 :
シオ:2008/01/25(金) 13:05:10 ID:7sus7FCwO
あ…れ…?
悠斗くん…?
…泣いてるの…??
…もぅ、いつも言ってるでしょ?
剣士たるもの、感情をぶらすべらからずってね。
泣いたりなんてしたら、モンスターに見くびられてしまうし、それに隙が出来て危ないんだから…。
もぅ…悠斗くんったら泣き虫なんだから…
(笑いながら指で悠斗くんの涙を拭って)
隙ありっ!
(拭ったその指でほっぺたをつつく)
でもなんであたし、こんな時間に寝てるんだろ…?
…つぅー…なんか頭ジンジンする…
(頭を押さえて、眉根を寄せる)
機会があればしてみますか?w
シオ&フィル
ソフィア&ヘルシンキ
イヴ&フィル
ヤヨイ&クリック
ヤヨイ&ルヴェル
ティコ様vsルヴェル
ティコ様&フィル
等々w
ただし、当方ネナベになってしまいますがw
あ、なんならティコ様&シオでもいいですよ〜w
またまた邪魔しちゃってゴメンナサイ。
ここからは大人しくROMらせてもらいま〜す ノシ
505 :
悠斗:2008/01/25(金) 13:13:02 ID:Jqmi8pFzO
(シオが意外と元気そうなので、安心して笑顔になる)
すっすみませんっ!
シオさんが余りに苦しんでたので…つい感情的に…
実は昨晩あまりにシオさんの帰りが遅いので、みんなと捜索に行ったんです。
そして、倒れて動かないシオさんを見つけて、連れ帰ったんです。
辺りは異常な臭気に見舞われていたのですが…
なにか覚えてませんか?
506 :
シオ:2008/01/25(金) 13:26:57 ID:7sus7FCwO
ん…と…昨日は、依頼された討伐に行ってきて……
あっそうだ…思ってたよりも帰りが遅くなっちゃって…早く帰りたかったから、近道しようとしたのよ…
前に一度通ってるから道は分かると思って…
…そしたら、見たこともない大きな花があってね…
花なのに目があったような気がしたの…
そしたら凄い匂いに包まれて……
(で、ここって訳。っていう仕草をした)
昨日は満月だったからね…
それに反応して普段は悪さをしないようなものまで変化したのかもしれないわね…
私もまだまだ…ね。
(遠い目をする)
(ぱっと悠斗の方に向き直って)
なんか汗いっぱいかいたみたいで服がびちょびちょなの。
着替えたいから、ちょっと外行ってくれる?
あと喉乾いたからお水持ってきてくれると嬉しいんだけどっ♪
(さっきまで苦しそうに寝ていた人とは思えない)
507 :
悠斗:2008/01/25(金) 13:32:27 ID:Jqmi8pFzO
はいっ!わかりました!
(満面の笑顔で急いで部屋を出ていく)
(階段を駆け降りながら心の中で叫ぶ)
やったー、いつものシオさんだー!
ガチャ
シオさん!水です!
508 :
シオ:2008/01/25(金) 13:36:48 ID:7sus7FCwO
(扉を開けたら、さっきと変わらない姿のシオが居て、ベッドの縁に座ったままの姿勢で微動だにしない。
普段は後ろでまとめてある髪が下ろされ、ちょうど表情の伺えないような影を作ってしまっている。)
509 :
悠斗:2008/01/25(金) 13:47:44 ID:Jqmi8pFzO
えっ、シッシオさん?
どうしました?
(水を片手に不思議そうに問い掛ける)
(髪を下ろしたシオさんにみとれて、ハット我に帰り)
まっまだ着替えてないですね
そっ外に出ます!
510 :
シオ:2008/01/25(金) 13:53:52 ID:7sus7FCwO
待って…悠斗…
(ゆらっと動いて、悠斗の腕を掴んむ。
足元が覚束ないようで、そのまま悠斗の胸に崩れるように倒れ込む。
呼吸も少し荒く、声も掠れ、さっきの様子が嘘のようである)
…やっぱりなんかダルいの…
(そう言うな否や、悠斗の首に腕を巻きつける)
511 :
悠斗:2008/01/25(金) 14:02:42 ID:Jqmi8pFzO
はっ…
(シオの雰囲気のただならぬ変化に、とっさに対応できずに、戸惑いと緊張が抑え切れずどうしていいかわからない)
シッ、シオさん?
さぁ、ベッドに横になってください
(シオの体を支えながら、ベッドに導く)
(大変なことになっていると感じつつ、憧れのシオさんに抱き着かれ、ドキドキしてしまっている)
512 :
シオ:2008/01/25(金) 14:10:42 ID:7sus7FCwO
うん…
(悠斗に促され、支えてもらいながらベッドに移動し、横たわると、また首に腕を絡め、悠斗を拘束する)
なんかね…心細いの…このまま一緒に居てくれる…?
(ダルいせいなのか目が潤み、頬が赤く染まっている
傾いたままの姿勢の悠斗に抱きつき、その衝撃でバランスを崩して、悠斗はシオに覆い被さるようになってしまう)
513 :
悠斗:2008/01/25(金) 14:16:21 ID:Jqmi8pFzO
シ、シオさん…
(普段見ることのない、心細そうな瞳に、吸い込まれるようにシオにキスをする)
シオさん、大丈夫です。
私がずっと側にいてあげますから…
(そういうと、もう一度シオの唇にそっとキスをする)
514 :
シオ:2008/01/25(金) 14:31:29 ID:7sus7FCwO
(キスをされてうっとりすると、ねだるように自分から近づいていき、何度もキスをする)
あの…ね、喉渇いちゃったの。
お水飲ませてくれる?
(ごめんなさい、のろっのろの亀で)
515 :
悠斗:2008/01/25(金) 14:38:48 ID:Jqmi8pFzO
ん…
はい、わかりました
(テーブルに置いた水をとり、シオに差し出すと、横に座り、腰に手を回すと、心配そうに顔を覗かせて)
今日はたっぷり甘えてくださいね?
516 :
シオ:2008/01/25(金) 14:39:25 ID:7sus7FCwO
(ごめんなさい。
やっぱり出掛けてこなきゃならないみたいですorz
こんなに長時間付き合っていただいたのに、重ね重ね申し訳ないです…
悠斗さん、可愛くって優しくて好みだったのに……(´・ω・`) )
517 :
悠斗:2008/01/25(金) 14:39:59 ID:Jqmi8pFzO
(遅くても大丈夫ですよ、ゆっくり進めましょう)
518 :
悠斗:2008/01/25(金) 14:42:13 ID:Jqmi8pFzO
了解です
いってらっしゃい
ありがとうございました
519 :
シオ:2008/01/25(金) 14:43:40 ID:7sus7FCwO
(せっかくレスくださったので…!;)
(コップを持って、優しく声を掛けてくれる悠斗の方をじっと見、やがてコップを悠斗にやんわり突き返して)
ち…違うの。
悠斗に飲ませて欲しいの…。
(顔を赤らめて恥ずかしそうに甘える)
520 :
シオ:2008/01/25(金) 14:44:33 ID:7sus7FCwO
ほんとにごめんなさい…;w;
521 :
悠斗:2008/01/25(金) 14:48:01 ID:Jqmi8pFzO
いいんですよ
気にしないでください
十分楽しませていただきましたから
(以下空室)
523 :
♂:2008/01/25(金) 19:21:32 ID:6OVI52n90
落ち
525 :
♀:2008/01/25(金) 20:35:45 ID:yKV/fviYO
仲間・知人・友人設定、甘な展開でお相手して下さる方を募集します。
526 :
♂:2008/01/25(金) 20:47:23 ID:0M92pjZ/O
やってみましょうか?
527 :
♀:2008/01/25(金) 20:50:50 ID:yKV/fviYO
>>526 こんばんは。
宜しくお願い致します。
設定、展開等で希望がありましたら教えて下さい
528 :
♂:2008/01/25(金) 20:53:23 ID:0M92pjZ/O
どうせなら、もっのすごくファンタジーにw
ドラゴン(俺)が人型になるとかw
あと仲間のほうがいいかも。
♀さんの希望は?
529 :
♀:2008/01/25(金) 21:00:42 ID:yKV/fviYO
モノっすごくファンタジーにですねw
では、ドラゴンとドラゴン乗り(?)みたいな感じではどうでしょう。共生している少数種族で二人旅の途中に…とか。
ん―…希望としては微妙に敬語で話していただけたら嬉しいです
530 :
♂:2008/01/25(金) 21:02:41 ID:0M92pjZ/O
敬語めちゃくちゃになるかも…orz
それでもよければ始めてください…;
531 :
キヌマ:2008/01/25(金) 21:10:55 ID:yKV/fviYO
(やりやすい様にで良いですよ^^
こちらに希望があれば何なりと言いつけて下さい。)
(一月の肌の切れる様な冷気を孕んだ上空からドラゴンが地上に下り立つ。
ドラゴンの背から一人の人間が滑り降りる)
………
(寒さに凍え、微かに体を震わせながらドラゴンに取り付けられた轡を外していく)
532 :
ルキ:2008/01/25(金) 21:18:30 ID:0M92pjZ/O
(じゃあ、こちらも展開に希望あったらお願いしますwよろしく)
(轡をはずされ、大きく伸びをするように体を揺らし、
少女に鼻先を擦りつけ、口元に口づけるように鼻先をあて)
(口づけたからか、ドラゴンの体は人間の20才前後の男のものへと変化する。
布を体に纏い、少女に微笑みかけ)
上空は寒かったでしょう?キヌマ。
あちらのほうに湯気のたつ温泉がありました。
入って来られてはいかがでしょう?
533 :
キヌマ:2008/01/25(金) 21:27:26 ID:yKV/fviYO
貴方の方こそ、体中凍えて居るでしょう…済みません、こんな空の中飛ばせてしまって…
(轡をしまい、二人分の荷物を地面から広い上げると片方を背負い、もう一方を相手に渡す)
にしても丁度良く…というか有り難いですね、こんな処に温泉があるなんて。
(少し震えながら歩きだす)
534 :
ルキ:2008/01/25(金) 21:34:16 ID:0M92pjZ/O
私の鱗は頑丈ですし…、これくらいの寒さなら平気ですよ。
(荷物を受け取り、少女の数歩後ろをゆっくりと歩き出す)
えっと…、キヌマが凍えて震えているのが背に伝わったので…
温泉の近くにおりてみましたw
(少し照れながら頭をかき、
林を抜けた先にある湯気のたつ温泉にたどり着き)
私はあちらにいますので、どうぞごゆっくり。
(少女をその場に残し、林の中へと姿を消す)
535 :
キヌマ:2008/01/25(金) 21:42:09 ID:yKV/fviYO
でも、ルキの傷は完治していないし、温かい処で休んだ方が…
(心配そうに見上げるが)
有り難う…気遣ってくれて…
(自分の体を顧みない行為にやや呆れつつ、笑みを見せて礼を言う)
…ぁ…別に一緒にいて良いんですよ、ルキ。
(林に向かうルキに手招きをする)
536 :
ルキ:2008/01/25(金) 21:46:25 ID:0M92pjZ/O
(林に向かおうとしたところで声をかけられ、振り返り、
その言葉をすぐには理解できない様子で思い悩み、
理解したとでもいうように赤面する)
いやっ、あの、キヌマ?
俺、いや、私、一応雄なんですけど?
(焦った様子で荷物を両腕に抱えて逃げ腰)
537 :
キヌマ:2008/01/25(金) 21:56:04 ID:yKV/fviYO
?…別に構わないですよ、前は一緒にお風呂に入ってたじゃないですか。それに、今はバラバラになるのは危険だと思いますよ。
(さも当たり前の様に言いながら、温泉の周囲を観察する。辺りには数種類の生き物の足跡があり温泉が有毒では無い事を示している)
…これはハリジャコウウシの足跡ですね…以外と傷を癒す効果もあるかも知れませんよ。
(乾いた地面に荷物を置きマントや手甲、パイロット帽を外す)
ルキ?何突っ立ってるんですか?
538 :
ルキ:2008/01/25(金) 22:03:56 ID:0M92pjZ/O
前はって…、それはキヌマが子供の頃の話でしょうっ?
そりゃばらばらに行動するのはよくないかもしれないけど、
でもキヌマも女性らしい体つきになってき……っ!!
(顔を赤くし、俯き、少女へ断りの言葉を必死に並べてみたものの、
少女は気にもとめない様子で湯に浸かる準備を始めていることに言葉を詰まらせ)
…キヌマ、もう知りませんからね…?
(自分の欲情を見られ、軽蔑されそうな未来を頭の中に描き、泣きだしそうになりながら、
キヌマの前で布を脱ぎ捨てる)
539 :
キヌマ:2008/01/25(金) 22:14:08 ID:yKV/fviYO
ん―…子供も何も…大して変わってませんけどね…残念ながら
(口を尖らせるも楽しそうに笑い)
…っと…じゃあ、先にお湯頂きますね。
(ぱっと服を脱ぐと、体を隠すこともなく足先からお湯に浸して行く)
…っうん〜〜
(冷えきった体には熱い湯の感覚が痛みに感じ、慣れるまで小さく素頓狂な唸り声を上げる)
…んぅぅ…
(しかし、次第に体が暖まると体を伸す)
540 :
ルキ:2008/01/25(金) 22:19:55 ID:0M92pjZ/O
かわりましたよ…。
自分では気がついていないだけで…
(自分の感情を気にとめてもらえないことに、少し不満げにそう呟きつつ)
パシャ…
(少女のほうを見ないようにしながら、ゆっくりと足先を湯の中へ。
体全体を浸からせ、ふぅっと息を漏らしたところで背後から、少女の微妙な声が聞こえ、
体を硬直させ、下半身を布で隠す)
541 :
キヌマ:2008/01/25(金) 22:24:37 ID:yKV/fviYO
(水音でルキが湯に入ったことに気がつき、後ろを振り返る。
ゆったりと湯に漬かっている相手を見て、満足そうに笑む。)
542 :
ルキ:2008/01/25(金) 22:28:52 ID:0M92pjZ/O
あ…、あのっ、キヌマっ?
こっち見ないでくださいよ?
俺…、あ、いや、私、ちょっとあちらのほうへ…
(背後からの視線を感じ、背中で少女にそう声をかけながら、少女から離れるように動き、
下半身の膨らみを押さえ込もうと努力してみる)
(ふいに現れたスライムをべしっと叩き落とし、少女に知られないように懸命に…)
543 :
キヌマ:2008/01/25(金) 22:35:35 ID:yKV/fviYO
あっ…あ…ルキ、そっちに行っちゃ駄目だよ!
(慌てて立ち上がってルキの隣りに行き、肩を引く)
ほら、そっちには動物の足跡がないし、生えてる菌類の色も少し濃い…たぶんかなりの温度の熱水が出てる…幾らなんでも火傷するかも知れない。
(立ち止まったルキに説明し、熱水が出ているだろう水域に肩越しに指をさす。)
544 :
ルキ:2008/01/25(金) 22:41:27 ID:0M92pjZ/O
(倒したスライムを片手に、いきなり自分の肩を掴んで引き止めてきた少女を見て、
視線は少女の顔から胸元へ、更に下へ)
っ!!
(声にならない悲鳴をあげて熱水と言われたほうへ進み、熱さに慌てて引き返し、
逃げ惑う場所を探してきょろきょろとあたりを見回し)
…くすん
(逃げられず、手の中のスライムをいじけたようにこねくり)
545 :
キヌマ:2008/01/25(金) 22:49:52 ID:yKV/fviYO
ちょっ…大丈夫? ルキ…
(半分丸々様にして座り込むルキを心配し、隣りに四つん這いになる様にして顔を除き込む)
大丈夫?火傷見せて…
(と言うがルキがこね繰り回すスライムに目が行き)
……このスライム、普通のとは色が違うね…少しオレンジ…やっぱり温泉の成分のせいかな?
(スライムを取り上げ詳しく眺める、が)
火傷を冷やすのに使ってみる?
546 :
ルキ:2008/01/25(金) 22:57:11 ID:0M92pjZ/O
火傷はしてませんって…;
キヌマが…、そんなふうに無防備だからっ………//
(少女を見て、顔を赤らめ、視線を逸らし、
溜息をつくと観念したように欲望のままに、少女の頬にふれ)
俺の体が…キヌマの裸に欲情しているんです。
キヌマ、そんなに無防備に俺に近づかないでください。
あなたを…泣かせることになるかもしれません。
(少女の目をまっすぐに見つめ語りかけると、
いつものドラゴンのときにする鼻先を押し付け甘える仕種とは違ったキスを少女の唇へ)
547 :
キヌマ:2008/01/25(金) 23:07:20 ID:yKV/fviYO
ん…火傷したんじゃないんですか;
(キョトンとルキを見つめ)
無防備なんて…だってルキに対して防備してどうなるんですか?ルキは私を攻撃なんてしないで………
(反論するがルキの言葉に目を見開き、顔を赤くする。
ルキには愛以上の感情を持っていたが、叶えらるはずがないと、相手にされる分けないと随分昔に捨て去ろうとした感情が蘇り始め、不安を感じる。)
………嘘でしょう…ルキ。面白くないよ、その冗談。
(キスから逃げる様に顎を引く)
548 :
ルキ:2008/01/25(金) 23:12:30 ID:0M92pjZ/O
冗談なら…俺の体がこんなふうに反応したりしません;
(少女の手をとり、自分の下半身のそれにふれさせ)
人間の体は不便です。
欲情がこんなところに見えてしまう。
キヌマ、種族の違う俺の欲情…、受け入れてくれませんか?
(キスをかわされ、至近距離で少女をせつなげに見つめ)
549 :
キヌマ:2008/01/25(金) 23:19:24 ID:yKV/fviYO
…………
(視線をやや逸らし、目を大きく開いたまま体を硬直させる。
しかし、そんな風に言われただけで満たされた様な思いがして頭の芯が甘く痺れる。)
…わ…私でも良いなら…好きにしていいです…
(魅せられた表情で、そう呟く)
550 :
ルキ:2008/01/25(金) 23:24:51 ID:0M92pjZ/O
好きに…と言われても、俺もまだドラゴンの中では幼いほうで…
同種族での交わりも、人間との交わりもよく知らないんです…;
(少女の言葉に困ったようにそう言い、
ゆっくりと少女の唇へキスをする)
キヌマはどこに触れれば気持ちよくなるんでしょうか?
(少女の体を抱き寄せ、膝の上に乗せ、唇へまた唇を重ね)
551 :
キヌマ:2008/01/25(金) 23:30:17 ID:yKV/fviYO
……………
(優しく触れられて、キスをされるだけで感情は高ぶり、目茶苦茶に心臓が脈打つ)
……ぁ……は…ぁ…じゃあ…私が…私がしますね…
(とぎれとぎれに言うと手を後ろに回し隆起したものを掴み扱き始める)
552 :
ルキ:2008/01/25(金) 23:35:59 ID:0M92pjZ/O
えっ?き、キヌマ…?
(少女の小さな手の平が自分の陰茎へふれると、びくりと体を揺らし、
感じたことのない快感が陰茎から全身へと伝わってくる)
あ…っ、キヌマ…、ダメです…
っ、あ…気持ちよくて…
俺はキヌマに…気持ちよくなってほしくて…
(顔を赤くし、少女の背に手をあてながら身をかたくし、吐息をあげる)
553 :
キヌマ:2008/01/25(金) 23:46:18 ID:yKV/fviYO
(嫌なのかと思い一瞬手を放すが)
私はもう…凄く気持ち良いんですよ…
(真っ赤になり、水面を見つめる)
…だから…だから…ね、どう考えたってルキの番なんです…
(少し体をずらし、ルキの腰と自分の臍が合わさる様な姿勢になり手元を見ながら両手で柔らかく揉みしだく。
裏筋を指でなぞり、くすぐる。)
…人型になっている時は…人間と器官はあまり変わらないんだそうです…勿論、機能は違いますが…ただ、こういった事については詳しく書いてはいませんでしたね…
(本で知った知識を並べたて、やたらと話しかけることで照れ隠しをする)
554 :
ルキ:2008/01/25(金) 23:53:28 ID:0M92pjZ/O
あっ……あぁ…
キヌマ、はぁ…っ
気持ちいいって…俺、まだキヌマにふれてませんよ…?
(少女の手に扱かれ、少女の手の中で陰茎は固さを増し、
自然と腰が動く)
これ、キヌマのどこに入れるんでしょう?
(吐息を荒くしながら、少女の柔らかな白い胸にふれ、軽く掴み、
その手を滑らせて、少女の腰、太腿、尻へとふれていく)
555 :
キヌマ:2008/01/26(土) 00:00:31 ID:Wxi/lSUSO
…だけど…気持ち良い…よ…もう…おかしくなりそうな…位に…
(上目使いに瞳を見つめる。
ほんの少し力を入れて握り、先っぽを刺激する)
……っん…ぁ…ルキは…知らないの?…人の体…っやぁ…
(探る様な手の感触に甘い声を上げる)
556 :
ルキ:2008/01/26(土) 00:06:57 ID:BnxNSTg+O
んっ…
(少し力を入れて握られると感じた顔を見せて、身をよじり、先を刺激されると我慢汁が少女の指を濡らす)
知らない…
キヌマの裸を小さい頃に見ていたくらいで…
(甘い声を聞きながら、その少女の裸をよく眺めていた頃を思い出し)
そういえばここに…あった?
(指を少女の尻側から這わせ、陰部を探るように指を這わせ、膣口を見つけだすと、
陰唇をわけ、指先で確かめるようにその周辺を撫で、太い指を膣内へとぐっと押し込む)
557 :
キヌマ:2008/01/26(土) 00:14:54 ID:Wxi/lSUSO
ルキは…勉強しなきゃいけないですね…色々と……村にいた時にサボってた分。
(冗談混じりに軽く笑う。視線は色っぽく吐息を漏らすルキの表情に釘付けになっている)
…っ…んぅ…ぁ…あ
(突然陰口を掻き分け侵入して来た指に身を捩り鳴く。既にそこは粘つく液に濡れており、達する直前の様に引く突いている。
顔をルキの胸板に押し当て、細かく震えると達してしまう)
558 :
ルキ:2008/01/26(土) 00:19:48 ID:BnxNSTg+O
キヌマの体で勉強します…;
キヌマ…?
(少女が達したこともわからない様子で、膣内へ入れた指に纏わり付く襞を楽しむように、指を軽く曲げてみたりしながら声をかけ)
ここ、温かくて柔らかくて気持ちいいんですけど…、
こんなの入りそうにないですよね?
(片手で執拗に少女の膣内をかきまぜながら、自分の陰茎にふれ)
559 :
キヌマ:2008/01/26(土) 00:28:14 ID:Wxi/lSUSO
…ぁ…ふぁ…ア…や……だめ、指っ…抜いて…
(無自覚に中を愛撫し続ける指にガタガタと体を震わせ、胸に縋ったまま言う。瞳は快楽に熱を帯び涙が堪っている)
やっ…ぁ…ぁ…るきぃ…
(会話する余裕無く、なまめかしく体を揺らす)
560 :
ルキ:2008/01/26(土) 00:35:56 ID:BnxNSTg+O
気持ちいいんですか?キヌマ。
キヌマのその顔…、すごくかわいいです。
(少女の顔を覗き込むように見て微笑み、
指を抜くと少女の体を立たせて、岸に手をつかせ)
これ、入れてみますね。
入るかな…
(指先で先程見つけた膣口を探り、開き、改めてそれを観察するように眺め)
なんか、グチュグチュになってますねw
ん……
(陰茎を少女の割れ目に宛がい、その膣口へと無理矢理押し込むように突き入れる)
っ…、あ…、あったかい…。
(先端が入るとその温かさを求めるように更に奥へと突き入れ、子宮口に擦りつける)
561 :
キヌマ:2008/01/26(土) 00:42:17 ID:Wxi/lSUSO
…っ……ふぁぁ…
(指が抜かれると体の力が抜け、へたりこみそうになるが)
んっ…っっ…っ…ァア…
(入口を広げ入って来たものに頭の中は真っ白になり、その感覚にあられもない声を上げる。
痛みは殆ど無く、只只相手を求めてきつく締め付ける)
562 :
ルキ:2008/01/26(土) 00:48:53 ID:BnxNSTg+O
…っ、今、中から締められたような…
ちょっときついかも…
(締められるとびくりと体を揺らし、甘い少女の喘ぎ声を求めるように、
腰を前後に振り始める)
はぁっ、あ…、人間の交尾もいいものですね…w
(少女の中で擦りあげられ、快感に酔いしれながら、腰を振る速度がはやくなっていく)
キヌマ、気持ちいいですか?
湯から出て寒くはないでしょうか?
(相手を気遣うような言葉をかけながらも、少女の体を力強く突き上げる)
563 :
キヌマ:2008/01/26(土) 00:56:21 ID:Wxi/lSUSO
…ルキっ…ルキ…るきぃ…る…
(熱に浮かされた様に名前を呼び、しがみつき唇を貪欲に求める)
…るき…っん…あのね…ぁ…やぁ…もぅ…あの…ね…
(意識に靄が掛り始め頭がガクンガクンと揺れる、なんとか意識を保ち耳元で)
゛好き……愛してる…゛
(言うと、一瞬体が跳ね上がり達してしまう。
まだ中に猛ったものが在るにもかかわらず、意識はフェードアウトしていく)
564 :
ルキ:2008/01/26(土) 01:04:06 ID:BnxNSTg+O
んっ…んん……っ
(少女に唇を奪われ、その唇を味わう)
ん?なんでしょう?
(向かい合わせになり、突き上げながら問い掛け、耳元に聞こえた言葉に顔を赤くし)
えと…あの…、俺も……って、キヌマぁっ!?
(少女の体がぐったりと倒れ込みそうになり、慌てて支え、抱き寄せる)
……気を失った…?;
俺、なんかやりすぎた?
キヌマぁっ
(気を失った少女を抱きしめ、涙ぐみながらも、少女がゆっくり横になれるようにと、
湯からあがっていく)
(……;しめ?
長い時間ありがとうございましたw
やり過ぎ失礼;落ちますね)
【…;済みません、たびたび意識が飛ぶくらいに眠くなってしまいまして…強引な終わらせ方になってしまいました;;
でも、とても楽しかったですよ^^
ルキさんの性格(?)は何気にツボでした
おあいて有難うございました】
以下空室
566 :
ネイ:2008/01/26(土) 20:56:00 ID:zYiekyVkO
ディードさん来るかな…(ドキドキ)
567 :
ネイ:2008/01/26(土) 21:09:30 ID:zYiekyVkO
来ないのかな…
568 :
ネイ:2008/01/26(土) 21:18:19 ID:zYiekyVkO
きっと忘れられちゃったのね。(´・ω・`)
30分まで待たせてください。
569 :
ネイ:2008/01/26(土) 21:31:10 ID:zYiekyVkO
30分も占領してごめんなさい。
【以下空室】
570 :
♂:2008/01/26(土) 23:14:42 ID:16g/UNUlO
募集させていただきます。
こちらが攻めであれば、だいたいのシチュに合わせられると思います…。
携帯なので遅レスになりますが、それでも大丈夫な方で…
571 :
♀:2008/01/26(土) 23:31:23 ID:WHsHsD2cO
まだいらっしゃいますか?
もしいらっしゃったらお相手お願いします、当方受け希望で、こちらも携帯からなので遅レスです。
572 :
♂:2008/01/26(土) 23:36:31 ID:16g/UNUlO
まだいますw
お相手よろしくお願いします…。
573 :
♀:2008/01/26(土) 23:41:08 ID:WHsHsD2cO
よろしくお願いしますw
職業とかシチュの希望ありますか?
こちらは、無理矢理か優しくか、どちらか極端な感じかな…と考えてます。
NGはグロ、スカ、アナルです。
574 :
♀:2008/01/26(土) 23:57:58 ID:WHsHsD2cO
落ちられちゃったかな?
575 :
♀:2008/01/27(日) 00:01:57 ID:xauYD5SYO
落ちられたようですね…残念。
せっかくなので少しだけ募集します
577 :
♀:2008/01/27(日) 00:05:08 ID:xauYD5SYO
よろしくお願いします。こちらの希望は
>>573のような感じと思って頂ければ大丈夫です。
何か希望はありますか?
無理やりでも優しくでもいいですが、希望としては優しくいきたいです。
579 :
♀:2008/01/27(日) 00:13:35 ID:xauYD5SYO
ごめんなさい!電話落ちです…
こちらから募集しておいて落ちるなんて本当に申し訳ありません…orz
また機会があればその時は優しくでよろしくお願いします。
(落ち)
はい。以下、空室。
ルーゥいる?一応きたよ
ちょこっと待って
都合悪そうだったら落ちるね
583 :
ルーゥ:2008/01/27(日) 00:38:36 ID:FNSiSH2QO
お風呂入ってて、遅くなりましたぁε=ε=ε=┏(>_<)┛ お待たせしましたぁ
おぃ〜す^^
今日はこの間の続きからやるか?
それとも新しいシチュでいく?
585 :
ルーゥ:2008/01/27(日) 00:44:45 ID:FNSiSH2QO
私は、どちらでもですょ。 新しいシチュだとどういった感じぃ(・・?)
いや、もしかしたらルーゥが新しくやりたい事あるかなぁと
思ったから聞いたのさ 俺は特に考えてないしな><;
前回の続きからだと裸で抱き合ってる所からになるのかな
587 :
ルーゥ:2008/01/27(日) 00:53:01 ID:FNSiSH2QO
新しいのもやってみたいけど、襲われちゃいたいから(*´艸) 前回の続きからやりましょうぉ(*^∪'*)
>>587 じゃ、いくぜ
(前回同様二人とも裸で薄暗い、黒魔術の部屋の白いベッドの上で抱き合っている。
既に何度も性交し終えた後だが、薬の影響か性欲は収まらずルーゥの体をまさぐりだす)
フフフ…いい身体をしている、お前も欲しくてたまらないだろう
(媚薬の効果は切れてるので、レイプのような感じにします?それとも和姦にしますか?)
589 :
ルーゥ:2008/01/27(日) 01:06:44 ID:FNSiSH2QO
ハァハァハァハァハァハァ (体の媚薬の効果が徐々に薄れ、体に残る余韻に戸惑っている) (レイプで襲って下さい(*^_^*))
>>589 そろそろ意識がハッキリしてきたか?
今までのこともうっすらと覚えているはずだろう
(力強くルーゥの腕を押さえ込み、無理やりヴァギナに指を挿入して)
もはや俺なしではいられないはず…くちゅくちゅくちゅ…
(精液と愛液が残っている膣内を指でかき回して)
591 :
ルーゥ:2008/01/27(日) 01:18:58 ID:FNSiSH2QO
(膣内を激しく指で掻き回され) あぁぁっ、っひっく、ひぁぁぁーうっ、ぁっぁぁん、(激しく乱され腰を引くつかせながら、ひぐっ) 私の体はお前のおかげで敏感になってしまたのか?
きっかけは俺だろうが、お前の身体にもちゃんと淫乱な素質があったようだぞ
(そう言いながら更に指を膣奥へと突っ込ませ、関節を曲げて柔肉の天井を擦る)
激しく俺の下で身悶える姿は可愛かったぞ…もう一度見せてくれ…
(そのままルーゥの唇を奪う)…ちゅっ…むちゅっ…ちゅぅぅぅ……
593 :
ルーゥ:2008/01/27(日) 01:36:49 ID:FNSiSH2QO
ひぁぁぁーうっ、ヌプ、ヌプッ、ズボボボッ
(体の中に激しく指を上下させ、膣の奥から愛液が湧きだしていた) キスで舌を絡ませる。(チュッ、ニュルベロ、クニュル)激しく絡ませる。
割れ目から止め度なく愛液が溢れ出てくるぞ…
(ルーゥの唇から下や口を離し、ヴァギナに口をつける)
ずずずずッ…くちゅッ…れろっぺろっ!レロレロ…ッ
(膣口の周りに溢れた愛液を舌で舐め啜り、膣内も舌先でほぐしていく)
(本番やアナルやオーラルじゃどれが好き?)
595 :
ルーゥ:2008/01/27(日) 01:55:55 ID:FNSiSH2QO
(もちろん本番が一番)
(体が求めるように膣口からはトロトロの芳しい愛液、自分の意志とは関係なく体は正直に四つんばいの格好になる) お前と契りたい私の身体と契約して (上目遣いで懇願する)
ああ、契約しよう…
(四つんばいになったルーゥのアソコをぐいっと指で押し開いて
トロトロになった膣口を見て、ゴクリと喉を鳴らしソコに見入っている)
ぐりぐりぐり…くちゅっ…くちゅっ…
(上を向いて強暴なほどにそそり勃っているペニスの先端をヴァギナの割れ目に宛がい
亀頭が焦らす様に割れ目を上下に弄る)
おっ…ぐッ!なんと甘美で誘惑的な感触だ…たまらぬ…いくぞッ〜〜んッ!
(ルーゥの尻を掴み後ろからグッと腰を押し込む、
膣内に潜りたくて堪らなかった亀頭と肉竿がズブッ!!膣肉の中に潜り込み
ルーゥのヴァギナを一瞬で圧迫し刺激を与える)
おおお……どうだ?これで後はお前のヴァギナに俺のスペルマを流し込めば契約完了だ……うっ…く!
597 :
ルーゥ:2008/01/27(日) 02:12:06 ID:FNSiSH2QO
(狂暴なペニスがルーゥの中で奥まで突いて) いっ、あぁぁっ、っひっく、ひぁぁぁーうっ、ひぐっあああぁぁぁぁん、あぁぁっ、あああぁぁぁぁんっあん もっと、もっと腰がたたなくなるまで突っ込んで
よし、はぁはぁ…おッ!おおっ!うぐ!!
(膣が気持ちよすぎて既に射精寸前)
ずん!ずん!ずん!
(ルーゥの尻に何度も自分の腰をたたきつけ膣内をペニスが行き来する)
た、たまらん… その乳もけしからんな…
(後ろからルーゥの背中に覆いかぶさり腰を動かしつつ乳房を掴む)
599 :
ルーゥ:2008/01/27(日) 02:15:45 ID:FNSiSH2QO
クニュルクニュルクニュルジュッルジュッルジュッル(ヴァギナとペニスがお互いを求めるかのように激しく絡みいやらしい音が出る) あああぁぁぁぁんっあん
俺のペニスとお前のマンコがいやらしく噛み合ってるぞ…
気持ちいい…(乳を揉みながら)ぱん!ぱん!ハァハァ…う、ぐぅ…
(イキそうになり咄嗟にルーゥの両乳首を摘み)ウッ!!どぴゅッ…ぴゅッ…!
(子宮の入り口に亀頭を差し込んで濃厚で熱い精子を叩きつける)
601 :
ルーゥ:2008/01/27(日) 02:21:57 ID:FNSiSH2QO
(身体をくねらせながら、大きなバストを鷲掴み揉みくちゃにする) もっと激しく揉んで
ハァハァ、高ぶる息、胸を上下させながら叫ぶ
ああ、こっちもな…
(バストを揉み揉みしながらペニスが入ったままの割れ目に手を這わせ
クリトリスをいじる)
おっ、膣内がひくひくしてきたぞ
603 :
ルーゥ:2008/01/27(日) 02:30:35 ID:FNSiSH2QO
(熱いトロトロの精子がルーゥの奥の子宮まで犯していく) ハァァァンまだまだ、私を屈伏さて、一緒に何回も快楽を味わいたいのダメ (ペニスを出すまいとして、自ら腰を動かす)
いいぜ、全くスケベな女エルフと契約しちまったもんだ
(腰を動かされると刺激で膣内でペニスが勃起)
(ルーゥの唇にキスしながら爆乳を鷲掴みにして揉んでいき
再勃起したペニスが膣に何度も激しい刺激を与えていく)
おおぅ!おっぱいを揉みながら突くと一段と締まるな、お前のアソコは…
605 :
ルーゥ:2008/01/27(日) 02:40:43 ID:FNSiSH2QO
お前こそ、エロいではないか私の身体に媚薬という快楽を味合わせたのは誰 (身体の火照りが飛び火するように膣内を締め付けペニスに食い込ませる)
ふふふ、まぁそれもそうだな…
(ルーゥが締め付けると更にペニスが膣内に食い込んでいき)
くぉぉお…やわらかいぃ…
お前のアソコはとても具合が良いな…俺のペニスもどうだ?
今まで出会った中でもなかなかの逸品だろう?
(ずむずむネバついた竿部分が膣肉を巻き込むようにねじ込まれる)
607 :
ルーゥ:2008/01/27(日) 02:46:55 ID:FNSiSH2QO
ピシャァ、ひぐっあああぁぁぁぁん、あぁぁっ、あああぁぁぁぁんっあん、ひっく、っひっく、ひぁぁぁーうっ、ヌプ、ヌリュヌリュヌリュヌプ、(卑猥な音が部屋の中で響く)
もうお互いのアレの臭いで充満してきたな…
はぁ、はぁ…ぬっ、うっ ずぷっずぷっズポンズポズポズポズポ!
(玉袋が張り詰めペニスの半ばまで精液がこみ上げてくる)
あぁ〜出そうだーー
609 :
ルーゥ:2008/01/27(日) 02:53:33 ID:FNSiSH2QO
感じる、あああぁぁぁぁん、っあん、、感じる。
(結合したまま男のそそり立つペニスを慈しむように味わい) お前のデカイペニスは、私が出会った中では世界で一番気持ちいいわ
うれしいぜっ!お前の締まるアソコも俺が出会った中で世界で一番だっ!
ずぷっ!ずぷずぷぅぅぅずぷぷ!グチュッ!グチュグチュ!
(射精されて一番好きな場所は?)
611 :
ルーゥ:2008/01/27(日) 02:59:48 ID:FNSiSH2QO
愛液が下に零れながら、いっぱいに私の中で精子をちょうだぃ (敏感な子宮口が受け入れを待つ)
よしっ、注ぐぞ
(繋がったままルーゥを仰向けにして寝かし
深くまで突きいれ敏感な子宮口に向けて亀頭から子種が飛び出す)
どぷっ…どくっ……どくっ…
んっ…むちゅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜…んっ…こう、何度も生殖を重ねていると
お前に対して愛着が湧いてしまうな…
(射精をしながらディープな口づけを交わす)
613 :
ルーゥ:2008/01/27(日) 03:13:19 ID:FNSiSH2QO
(ルーゥの中で潮が吹き、ぐったりと男にもたれる。愛液と精子が交ざり合う) あああぁぁぁぁん 口付けを交わしながら、くっふぅ、ちゅっる、ちゅっぅーんぁーぅん
んっ…むっ…ずぽっ…
(チュゥをしながら抱き合い、ルーゥのアソコからしなだれたペニスが抜け落ち
割れ目からは混ざり合った互いの液体が零れ)
はぁ、はぁ… これだけ中で出せば、子を孕んだかも知れんな
(息を整えながらルーゥのおっぱいを触っている)
615 :
ルーゥ:2008/01/27(日) 03:19:17 ID:FNSiSH2QO
私も同じ気持ちだ、お前の身体なしでは生きていけなくなりそう。私はお前のモノになりたい、身体を快楽にさせてくれるか?
ふふふ…俺もお前の身体にどっぷりハマってしまった…
いいぜ、俺以上のスケベだな…ルーゥ
(萎えてしまったペニスをルーゥの鼻の先に差し出す
強烈な精子と愛液の臭いが混ざり、竿にこびりついている)
じゃあ次はお前が俺を楽しませてくれよ?
617 :
ルーゥ:2008/01/27(日) 03:28:11 ID:FNSiSH2QO
(びくっと、胸を優しく掴み、まるで寝るような格好のまま顔を埋める) あん、もぅ、、
お前との子が孕むならいくらでもするぞ。 私たちの契約は成立したのだなぁ
618 :
ルーゥ:2008/01/27(日) 03:35:46 ID:FNSiSH2QO
たまらぬ匂いだぁ (ペニス全体をルーゥの舌先でベロベロ、チュッパチュッパチュッパと勢い良く舐める。) ここを舐めたらどうなっちゃいそう? (竿から玉裏玉筋を涎で気持ち良くする)
嬉しいぜ、じゃあこれからもいっぱいセックスして
はやく子供を産ませてやろう
(ペニスを舐められ気持ちよさにびくっ身体を震わせ)
おわぁ〜っ そ、そこはスゴイ… うっ、くおッ…
(玉を責められるとたまらずベッドに大の字になりペニスはビンビン)
620 :
ルーゥ:2008/01/27(日) 03:51:35 ID:FNSiSH2QO
今度はこっち (男の反応を見ながら興奮しここぞとばかりにペニスを口いっぱいに含み、ほう張りながらバキュムみたいに吸い上げる) ねぇ、チュッパチュッニュルニュルチュッパチュッニュルベロニュル (歯でカリを軽く甘ガミ)
うおおおッ…あぁぁ…スゲェ〜
(強烈な性臭を放つペニスをぱっくり、バキュームフェラされて腰を浮かす)
おっおっ、おおぅ、くっ、あっ、あぁぁ〜
(ペニスが吸い込まれるたびに竿に来る刺激)
あっ!また出そうだ〜
(カリを甘噛みされビクンとペニス全体が震え先っぽが再び精子を吐き出そうとヒクヒク膨れる)
622 :
ルーゥ:2008/01/27(日) 04:05:59 ID:FNSiSH2QO
(笑みを浮かべながら、男の反応をみる)
まだ出しちゃダメ、もっと気持ち良くなりたいでしょ我慢したらまた私の中に精子を入れて (甘え声で口いっぱいにまたペニスを含み、顔を上下に激しくフェラをして気持ち良さで男を喜ばせる)
623 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/01/27(日) 04:19:51 ID:F2rYg/5r0
おっうっぐっ…あぁ〜すげ〜気持ち良いよ〜…あっぅぅ
(言われたとおりに我慢し必死に射精をこらえるも
ルーゥの激しいフェラチオでペニスから我慢汁が駄々漏れしている)
確かにお前の中で射精はしたいが、その綺麗な顔にぶっかけたいのもあるぞ…
(ごめん!身内が吐きながら帰宅してて返信遅れたw大丈夫ですか?)
あちゃ…ごめん…さすがに疲れて寝ちゃったかな
続きはまた今度お願い…ホントごめん!
625 :
ルーゥ:2008/01/27(日) 05:36:55 ID:FNSiSH2QO
こちらこそ、途中で寝ちゃいましたぁ 続き出来るときにお願いします(*^∪'*)
626 :
ルーゥ:2008/01/27(日) 05:44:24 ID:FNSiSH2QO
六時まで返事がなかったら落ちます
627 :
ルーゥ:2008/01/27(日) 06:04:52 ID:FNSiSH2QO
【以下、空室】
628 :
♀:2008/01/27(日) 10:59:35 ID:UjJAZ6M70
どなたかいらっしゃいませんか?
ややシチュ重視で、亀レスにもお付き合いして下さる方が望ましいです。
こちらが受けであれば、シチュや職業などは、お相手さんのご希望を優先します。
良いですか?
630 :
♀:2008/01/27(日) 11:09:58 ID:UjJAZ6M70
>>629 あ、はい、よろしくお願いします!
何かご希望はありますか?
632 :
♀:2008/01/27(日) 11:15:35 ID:UjJAZ6M70
>>631 うーん、アナルはできることはできるんですが、得意ではないので・・・・・
>>331でいいでしょうか?
634 :
ミヤ:2008/01/27(日) 11:22:49 ID:UjJAZ6M70
はい、了解です!
それじゃ、改めてよろしくお願いしますね!w
(山奥の川辺、大岩に座って、草笛を吹いている少女)
(黒く艶やかな長髪を先端近くで緩く結び、簡素な芥子色の小袖を身に纏っている)
635 :
河童:2008/01/27(日) 11:26:50 ID:NWUtqg9w0
(川から頭だけを出して周りを伺う)
(そこにミヤの姿を見いだして泳いでいく)
来たのか
(川から上がり声をかける)
(よろしくお願いします)
636 :
ミヤ:2008/01/27(日) 11:30:20 ID:UjJAZ6M70
(聞き慣れた声に草笛を止め、声が聞こえた方に振り向く)
(見慣れた河童の姿に、にこりと微笑んで)
うん、また来ちゃったよ。
迷惑かな?
(自分が来ると河童が嬉しそうにしていることを知りながら、そう問いかける)
(その笑顔はどこか悪戯っぽくて)
637 :
河童:2008/01/27(日) 11:33:58 ID:NWUtqg9w0
良いや、来てくれるのは凄く嬉しいよ…
(照れ笑いを隠しながらミヤの隣に腰掛ける)
(しばらく黙ってうつむいてるが顔を上げ)
なぁミヤ、あの話の事…決めてくれたか?
638 :
ミヤ:2008/01/27(日) 11:40:36 ID:UjJAZ6M70
(隣に座った河童に、どことなく安心感を覚えながらも)
(例の話を持ち出され、気まずさを覚えて、今度は自分が俯いてしまう)
・・・・・・答え、言う前に、聞かせて欲しいんだけど・・・
(掌の内に握りしめた草笛の葉が、小さく折れた音が聞こえる)
もし、その・・・私がキミの子どもを産んだら・・・・
やっぱり私は、川の中に住まなきゃいけないの?
もう、お父やお母に逢えないの?
639 :
河童:2008/01/27(日) 11:48:13 ID:NWUtqg9w0
(自分の持ちかけた願いに俯くミヤに心を痛めつつ)
いいや、ミヤが山にいるのは子供が産まれる一月までだ
ずっと人間が住める程この山は優しくないし、そうしたら
人里に降りてくれ。
(ずっと一緒にいたい、という気持ちを抑えゆっくりと言葉を紡ぐ)
妖怪と交わって子供を産む事は嫌じゃないか?
640 :
ミヤ:2008/01/27(日) 11:59:52 ID:UjJAZ6M70
そっか、夫婦としてずっと一緒に暮らすのかと思ってた。
それでも良いか、って思ってたけど・・・・・・また、お父やお母に逢えるんだね。
(既に、一生両親に会えない覚悟を決めてきたらしく、少しだけ晴れやかな笑顔を浮かべて)
(手にした草笛を川に投げ込む)
(ぽちゃりと音を立てて流されていく緑の葉を、穏やかに見つめて)
・・・・・・・・
(河童に問いかけられ、無言でごろりと岩の上に寝転がる)
(はしたない、とは思いつつも、そのまま大の字に大きく伸びをして)
(気持ちよさそうに小さく溜息をつくと、差し込む陽光に眼を閉じる)
嫌じゃないよ、キミはキミだもん。
人間でも嫌なヤツはたくさんいるし、妖怪にも良いヤツはいる。
その中で、キミがそう言ってくれたこと、ちょっと嬉しかった。
641 :
河童:2008/01/27(日) 12:12:43 ID:yHoDm83I0
人は人里で獣や妖怪は山や川で暮らすのが一番なんだ。
腹を借りるだけみたいで悪いけど…
(ミヤが寝ころぶと自分もうつぶせに寝そべり目線を合わせる)
そっか…
ミヤは良い娘だな。
人間にもミヤみたいな奴がもっと要れば人も
妖怪も仲良く出来たかもしれないよ。
妖怪の中にも人間を珍しい食い物や遊び殺すオモチャとしてしか
見てない奴もいたけど。
そういう奴らは人間に退治されたし。
今も生き残ってる妖怪なら人間をあまり嫌ってないから。
(人を溺れさせたり、内臓を抜いたりと好き勝手に暴れた結果、忌み嫌われ
いまや数を大幅に減らした同族の愚かさを呪いため息をつく)
642 :
河童:2008/01/27(日) 12:13:33 ID:yHoDm83I0
(すいません、接続が悪くて繋ぎ直してました)
643 :
ミヤ:2008/01/27(日) 12:22:15 ID:UjJAZ6M70
それだったら尚のこと、私がキミの子を産むのには、意味があるんじゃないかな。
私とキミと、子どもが仲良くしてるの見れば・・・・
きっと、妖怪達も人間達を好きになってくれるし、人間達も、妖怪を恐がったりしなくなる。
(若さ故の浅慮か、根っから前向きなのか、河童の溜息を消すように、笑いながら答える)
(その笑顔に合わせるような呼吸で、薄い着物を押し上げる胸が、緩やかに上下して)
でさ、子どもを作るって・・・・・・一体どうするの?
私、人間の子どもの作り方も知らないんだけど・・・・・?
(寝転んだまま顔だけを河童の方に向け、興味深げに問いかける)
644 :
ミヤ:2008/01/27(日) 12:22:56 ID:UjJAZ6M70
(いえいえ、お気になさらずに・・・・・接続、大丈夫ですか?)
645 :
河童:2008/01/27(日) 12:29:27 ID:yHoDm83I0
そうだな…そうかもしれない
(ミヤの前向きな態度と笑顔から希望を持ち)
(一族の過ちを自分と子孫で正すという意志を固める)
(ふと視線を逸らすと胸がゆっくりと呼吸に合わせるのを見て息を呑む)
えっ?知らないのか?
(驚いてみやの方を見る)
(今の所大丈夫です)
646 :
ミヤ:2008/01/27(日) 12:41:07 ID:UjJAZ6M70
うん、知らない。
この前、こっそりお母に聞いてみたんだけど、「ミヤにはまだ早いよ」って言われたの。
(驚く河童に、寝転んだまま身体ごと河童に向き直って)
(知らないのは非常識なのか?とばかりにきょとんとしてみせる)
(横たわったままの体勢の変化に、着物が岩に擦れるのも相まって)
(下にしている側の肩から着物が滑り落ち、胸の中程まで見えてしまう)
でも、キミは知ってるんでしょ? 子どもの作り方。
だから・・・・・・ちゃんと、教えて欲しいな。
(胸元が露わになっていることに気付かず、その体勢のままずりずりと河童に詰め寄っていく)
647 :
河童:2008/01/27(日) 12:47:31 ID:yHoDm83I0
人間は年を取るのが早いのにそういうのは遅いんだな。
(妖怪と人間の違いについて考えてるとミヤが
胸をはだけかけた状況で迫ってきて)
分かった…教えてやるよ。
俺ももう我慢出来ないし…
(岩から滑り降りると流れが緩く体を預けられそうな
岩が有る浅瀬を指し)
あそこに行こう。
着物を脱いで、着いて来てくれ。
648 :
ミヤ:2008/01/27(日) 12:59:43 ID:UjJAZ6M70
え、ぬ、脱ぐの?
(河童が岩から下りて、浅瀬を指さすのを、身体を起こして見つめるが)
(着物を脱げ、と言う指示に目を丸くして頬を紅潮させる)
・・・・・・分かったよ・・
(暫く無言で河童を見つめていたが、どうにも撤回されなさそうだ、と判断し)
(恥ずかしそうに軽く俯いて、小さく頷く)
(そのまま岩の上に立ち上がると、帯に手を掛け、しゅるりと解く)
(ぱさりと足下に帯がまとわりつきながら落ち、途端に着物の合わせが広がって)
(胸元から臍辺りまでが一気に露わになる)
・・・ちょっと、恥ずかしいな・・・・・・
(照れたように、恥ずかしそうに、微妙にぎこちない笑顔を浮かべながら)
(するりと着物を肩から滑らせ、岩の上に落とす)
(発育中の胸や、まだ毛も生えそろわない股間を小さな手で隠しながら、一糸纏わぬ姿になり)
(そろそろと岩から下りると、河童の側に歩み寄る)
649 :
河童:2008/01/27(日) 13:14:32 ID:yHoDm83I0
(紅潮しながら着物を脱ぎ素肌を晒していくミヤを見て水面に写った自分の
深緑色の顔にも赤みが刺している事に気付き頭を振る)
脱いだな…
それじゃ行くぞ
(裸で自分の隣に立つミヤを抱き抱え川を泳いで浅瀬に向かう)
ううっ…
(川を渡る間ミヤの体の柔らかさにそそり立った肉棒が数度ミヤの足に当たり
その度に鳴き声ともうめき声ともつかない声が上がる)
着いたぞ。
ここなら丁度良い
(ミヤの体を離し正面に立つ)
(股間には既に勃起した肉棒が)
それでなミヤ、子供の作り方ってのは…
(改めて説明すると恥ずかしく途中声を詰まらせながら
性行為のやり方を伝える)
という訳なんだ、出来そうか?
(すいません、子供の作り方を教えるのはこんな風に濁してしまいましたが良いですか?)
650 :
ミヤ:2008/01/27(日) 13:23:27 ID:UjJAZ6M70
(浅瀬の中でわざわざ正座をして、興味深そうに、河童の説明を聞いて)
(徐々に恥ずかしさが増して、最後には頬が、林檎のような赤い色になってしまう)
・・・・・えっと、それじゃ、川の中で脚に当たってたのって・・・
(ちらりと河童の股間に眼を走らせると、そこには大きくなっているモノがあって)
(人間のモノも見たことが無くて、初めて見るそれを、興味深そうに見つめる)
・・・こんなのが、私の中に入る、の・・・・・?
(そっとモノに手を伸ばし、指先で触ってみる)
(あ、大丈夫ですw えーと・・・・河童と言うことは、頭のお皿と背中の甲羅、ありますか?)
651 :
河童:2008/01/27(日) 13:31:25 ID:yHoDm83I0
(説明し終えた時にはミヤの顔が真っ赤に染まっていて気まずさから黙ってしまう)
あぁ、俺のこれだよ。
多分それは大丈夫だと思う、人間の物と大きさは変わんないから…
(ミヤの不安を薄れさせようと見たり触らせるがままにしておく)
(水掻きとクチバシも着いてます)
652 :
ミヤ:2008/01/27(日) 13:39:46 ID:UjJAZ6M70
で、でも・・・こんなの・・・・・入らないよ、きっと・・
(不安そうに呟きながら、恐る恐る、目の前のモノのあちこちに指を滑らせる)
(先端の大きく開いた傘の形、張り詰めた茎、根元と、形と大きさ、硬さを確かめるようになぞっていく)
・・・・・・体に入れる、って事はさ、口からでも子ども、出来たりするんじゃないかな?
そっちの方が楽な気がするんだよね・・んむ・・・・・
(ふと思いついたことを、小さく口にして、河童の答えを待たずにモノを思い切って口に含む)
(「気持ちよくなると子どもの種が出る」と説明されたのを思い出して)
(河童に気持ちよくなって貰えるように、半分ほど口の中にモノを迎え入れる)
(了解ですw)
653 :
河童:2008/01/27(日) 13:42:20 ID:yHoDm83I0
(すいません、しばらくしたら出かける用事が出来てしまったので
後日続きをお願い出来ませんか?)
654 :
ミヤ:2008/01/27(日) 13:44:11 ID:UjJAZ6M70
(あ、構いませんよw
・・・・ただ、しばらくは休みが取れないので、
お逢いできるとしたら深夜になってしまいますが・・・)
655 :
河童:2008/01/27(日) 13:47:46 ID:yHoDm83I0
(ありがとうございます)
(時間は深夜の方が都合が良いので大丈夫です)
(次はいつ頃なら大丈夫ですか?)
656 :
ミヤ:2008/01/27(日) 13:49:40 ID:UjJAZ6M70
(今週でしたら、明日から水曜日まで、22時くらいから大丈夫です〜))
657 :
河童:2008/01/27(日) 13:52:27 ID:yHoDm83I0
(分かりました、では火曜の夜11時でお願いします)
658 :
ミヤ:2008/01/27(日) 13:53:58 ID:UjJAZ6M70
(はい、了解ですw えーと・・・・それでは、火曜の23時、アンシャンテでお待ちしてますねw)
(あまりここでお話しするのも良くないので、お先に落ちさせて頂きますね。
それでは、次にお逢いする時を楽しみにしてますw)
(落ちます)
659 :
河童:2008/01/27(日) 13:57:11 ID:yHoDm83I0
(ではその時間にアンに行きます)
(ありがとうございました)
(以下空室)
660 :
♀:2008/01/27(日) 16:02:27 ID:U+8FTSJbO
ゆっくりペースでお付き合いしてくれる方を募集します
雰囲気重視でお願いします!シチュは相談の上決めたいと思います
661 :
デニス:2008/01/27(日) 16:04:42 ID:0LiGWTLK0
私でいいですか?
662 :
♀:2008/01/27(日) 16:07:54 ID:U+8FTSJbO
こんにちわ。描写重視なんで遅くなりますけど大丈夫ですか?
シチュの希望はありますか?具体的になければこちらで少し考えてみたいと思います
663 :
デニス:2008/01/27(日) 16:11:07 ID:0LiGWTLK0
王女様が病気になって医師にイタズラされる・・
みたいな感じでどうですか?
664 :
♀:2008/01/27(日) 16:15:53 ID:U+8FTSJbO
それで良いですよ。それじゃお願いしますね
書き出しお願いできますか?すいませんι
665 :
♀:2008/01/27(日) 16:18:41 ID:U+8FTSJbO
あ、後こちらから誘う感じにして良いですか?嫌だったら言ってくださいι
666 :
デニス:2008/01/27(日) 16:20:44 ID:0LiGWTLK0
(王女の部屋に入るデニス)
おお、姫様、何か気分が優れない様子と・・
(王女のベットに近寄る)
では、どこが悪いか、お教え願いますか?
667 :
デニス:2008/01/27(日) 16:24:12 ID:0LiGWTLK0
(いいですよ、自由に書いてください)
(退屈そうに天蓋付きベッドの中で本を読んでいる。一見具合は悪くなさそうだ。)
…頭が痛いわ。どうも勉強のしすぎみたいね。
(悪戯っぽく笑いながら緑と青の間のような色の長い髪を指でとかす。)
あなたから父上に言ってくれないかしら?「姫は御勉学に励まれるあまり、体調を崩されました」ってね。
669 :
デニス:2008/01/27(日) 16:31:09 ID:0LiGWTLK0
(姫の言葉にため息をつく)
何をおっしゃいますか、この国には勉強したくとも出来ない子供がたくさんおります
さ、早く起きて、体を動かしなさい
(姫の体を起こそうとする)
そんなお説教されたくて嘘までついてあなたを呼んだんじゃないわ。
(近寄る手を叩くと眉間にしわを寄せて明らかに不機嫌な表情を作る。)
それに私は春になれば結婚するのよ?勉強が私の人生において役に立つ可能性はなくなったの!
(春には竜族の王子との結婚が控えている。もちろん、本人は納得していない。)
もっとも、頭に角が生えてて牙なんか生えてる連中を手玉に取る勉強ならしてあげても良いけどね。
(くす、と笑うとみずみずしく形の良い唇に指を添える。その表情はいつになく大人びていて)
671 :
デニス:2008/01/27(日) 16:44:44 ID:0LiGWTLK0
(姫の仕種に少しドキッとする)
そんなことを言ってはいけません
(姿勢を正して)
竜族の王子は立派な人物と聞いています
きっと姫を幸せにしてくれるに違いありません
じゃあどんな事なら言って良いの?ばっかみたい。
(先ほどとはうって変わって愁いを帯びた瞳を伏せる。目線は定まらずにふわふわとシーツを走るばかり。)
見ず知らずの土地に一人で行くのよ?しかも周りはみんなへんちくりんなのばっかり。
いくら王子が立派だろうと、私は幸せになれる気はしないわね。
(不貞腐れて再びベッドに潜り込む。)
もう良いわ、下がりなさい。ホントに具合が悪いわ……
(すいません、なんか違ったので落ちます。貴重な時間をすいませんι)
673 :
プリムラ:2008/01/27(日) 19:57:20 ID:PmU/81YS0
だれかいますか?
674 :
♂:2008/01/27(日) 20:09:03 ID:DxfJBcXSO
まだいらっしゃいますか…?
675 :
♂:2008/01/27(日) 20:27:02 ID:DxfJBcXSO
いらっしゃらないみたいですので…募集します。
シチュなどは合わせたいと思っています…
676 :
プリムラ:2008/01/27(日) 20:27:19 ID:PmU/81YS0
あ、すいません・・
少し席外してました。まだいますか・・?
677 :
プリムラ:2008/01/27(日) 20:31:44 ID:PmU/81YS0
おち
678 :
♂:2008/01/27(日) 20:32:03 ID:DxfJBcXSO
あわわ…すいません。上げちゃいました…;
お相手よろしいですか…?
679 :
♂:2008/01/27(日) 20:41:16 ID:DxfJBcXSO
うう…、間が悪いみたいですね…
改めて募集します…
680 :
♂:2008/01/27(日) 21:10:44 ID:DxfJBcXSO
落ちます。
>>625 ごめんな〜平日は深夜ならこれるんだけど
18時〜23時ぐらいは残業で無理;;
682 :
杏里:2008/01/28(月) 02:42:24 ID:XZeGcxN5O
お借りします
683 :
恭:2008/01/28(月) 02:45:39 ID:sV9W7vKcO
来ました
684 :
杏里:2008/01/28(月) 02:46:41 ID:XZeGcxN5O
お待ちしていました。
どこから始めましょう?
685 :
恭:2008/01/28(月) 02:48:50 ID:sV9W7vKcO
どうしましょうか。
戦い疲れて看病してるところ?
それと、名前は最初と同じ、杏にしてもらえます?
686 :
杏:2008/01/28(月) 02:50:11 ID:XZeGcxN5O
はい、どちらが寝込みましょうか?
杏に戻しました。
687 :
恭:2008/01/28(月) 02:52:26 ID:sV9W7vKcO
ありがとうございます
どっちも寝込みそうですけどねw
じゃ、自分が寝込みます。
688 :
杏:2008/01/28(月) 02:55:26 ID:XZeGcxN5O
わかりました、始めますね!
恭…大丈夫?
何か食べれそう?
(戦い疲れてベットに眠る恭を心配そうに見つめる)
689 :
恭:2008/01/28(月) 02:57:39 ID:sV9W7vKcO
はっ………はぁっ…………
わからない…………
それにしても、全くの不覚……!
(顔を赤くしたまま、荒い息をしながらベッドで寝ている)
690 :
杏:2008/01/28(月) 03:01:29 ID:XZeGcxN5O
…今回の事は仕方ないよ。
とりあえず今は…回復する事を考えよう……?
(絞った濡れタオルで恭の汗を拭いてやる)
それにしても、何されたんだ?
…恭がこんなに取り乱すの見たことないんだけど。
691 :
恭:2008/01/28(月) 03:03:50 ID:sV9W7vKcO
…………自分でも、わからないんですよ……
わかれば苦労はしませんからね……
どうやら、気づかぬうちに体に毒を入れられたようです……
(全く起きあがらずに、口だけ動く)
692 :
杏:2008/01/28(月) 03:06:41 ID:XZeGcxN5O
え、毒ってマズイじゃん…何の毒か分からない?
解毒しなきゃ……恭死んじゃうかも…。
(恭の手を両手で握る)
薬、買ってくるから!
693 :
恭:2008/01/28(月) 03:09:29 ID:sV9W7vKcO
だから、わからないと言ってるでしょう……
早とちりですね、杏は……
(手を握られると軽く握り返す)
でも、症状は抑えられますから……
あれと、あれと……(薬草を羅列して)買ってきてもらえますか?
694 :
杏:2008/01/28(月) 03:12:44 ID:XZeGcxN5O
ごめんなさい…。
(手を握り返して貰えると嬉しそうに笑みを浮かべて薬草の名前に頷く)
分かった、買ってくる…ちょっと待っててね?
(もう一度手を握ると離して剣と鞄を持ってドアへ向かう)
695 :
恭:2008/01/28(月) 03:15:13 ID:sV9W7vKcO
ふぅ……
しかし、参りましたね……
よしんば買ってきても、私がこの状態では、調合を杏にお願いせねばならない……
失敗しなけれ、ば、い……
(眠りについてしまった)
696 :
杏:2008/01/28(月) 03:17:52 ID:XZeGcxN5O
(しばらくして鞄とは別に薬草の詰まった袋を持って部屋に戻る)
恭、買って来……寝ちゃった…?
(鞄と袋と剣を床に置くと恭の寝顔を見て)
697 :
恭:2008/01/28(月) 03:19:36 ID:sV9W7vKcO
すー…………
(若干汗も引き、気分良さそうに寝ている)
(テーブルには、恭がいつも調合に使う道具とメモが)
698 :
杏:2008/01/28(月) 03:22:32 ID:XZeGcxN5O
起こしたら悪い…よね。
(メモと道具を見つけて首を捻りながらも薬草を取り出す)
これ…かな、私が作るしかないよなぁ。
まぁ、毒にはならないでしょ。
(メモを見ながら薬を調合していく)
699 :
恭:2008/01/28(月) 03:24:37 ID:sV9W7vKcO
(たっぷり30分ぐらい眠って軽く目が覚めた)
あ、杏……
水を……
700 :
杏:2008/01/28(月) 03:27:11 ID:XZeGcxN5O
あ、うん…ちょっと待ってね。
(立ち上がりコップに水を注ぎ恭の口元に当ててやる)
…具合は?
薬も頑張ってみたんだけど…飲んでくれる?
701 :
恭:2008/01/28(月) 03:29:18 ID:sV9W7vKcO
少しは良くなりましたね……
全快には遠いですが。
(杏が薬を作ったと聞いてびっくり)
杏が!?
これは……ありがたい。
是非、飲ませてください。
702 :
杏:2008/01/28(月) 03:32:18 ID:XZeGcxN5O
そか、安心した…。
(恭に水を渡すと薬を手に持ち自信なさそうに差し出す)
……これ…多分出来てると思うんだけど。
メモの通りに調合したから。
703 :
恭:2008/01/28(月) 03:34:22 ID:sV9W7vKcO
(飲みきってからそれを聞き)
え………?
メモの通りに?
あ、まぁ、うん、いいでしょう……
(冷や汗が出てくる)
704 :
杏:2008/01/28(月) 03:37:38 ID:XZeGcxN5O
…え、何その微妙そうな顔。
(あまり顔色が良くない恭に急に不安になりメモを恭に向け)
これ!……違う薬だった?
まさか…劇薬とか?
705 :
恭:2008/01/28(月) 03:40:00 ID:sV9W7vKcO
あ、いや、劇薬じゃないんですが。
…………副作用が、強いんですよ。
なので、量を減らそうとしたものがあったんですが…………
(しどろもどろになり始める)
706 :
杏:2008/01/28(月) 03:43:09 ID:XZeGcxN5O
……副作用…?
…髪が抜けるとか、眠れなくなるとか……?
私は恭がハゲても気にしないよ?
(再び恭の手を両手で握り心配そうにする)
…ごめんなさい…。
707 :
恭:2008/01/28(月) 03:45:29 ID:sV9W7vKcO
いや、そうじゃなく。
というか、ハゲでもいいっていうのは……
不問にしましょう。
まぁ、副作用はそのうちわかりますから……
(手を握られると今度は体が強ばった)
708 :
杏:2008/01/28(月) 03:49:36 ID:XZeGcxN5O
……恭…。
(しっかりと手を握ったまま体の強張る恭の手の甲を軽く指先で撫でる)
どうした…握るの強すぎた?
……手…離しとく?
709 :
恭:2008/01/28(月) 03:51:09 ID:sV9W7vKcO
いえ、そうじゃありませんから。
(両手を出して握り返す)
杏…………
杏、キスをしてくれませんか?
710 :
杏:2008/01/28(月) 04:02:17 ID:XZeGcxN5O
…………キス?
(一瞬ぽかんとするも頷いてベットに腰掛け唇に唇を押し当てる)
ん…これでいい?
……それにしても、キスする気力があるのがびっくりだよ。
711 :
恭:2008/01/28(月) 04:05:05 ID:sV9W7vKcO
杏……
(その顔を引き寄せ、ちょっと強引に長いキスをする)
はぁっ、はぁ……
(また息が上がって、顔が赤くなってきた)
ふく、副作用が……
712 :
杏:2008/01/28(月) 04:08:09 ID:XZeGcxN5O
っん…ぅ、うぅ……!
(長いキスに僅かに呼吸が乱れるものの赤くなる恭の顔に両手を当てる)
……副作用って…コレ?
…キス魔になっちゃうって事?
713 :
恭:2008/01/28(月) 04:10:24 ID:sV9W7vKcO
キス魔になるってどんな副作用ですか。
性欲が、強くなるんですよ……
体の血の巡りを良くするために、起きてしまうんです。
(確かに顔も赤い……)
714 :
杏:2008/01/28(月) 04:13:37 ID:XZeGcxN5O
性欲って……!
(思わず顔が紅潮するが恭の体をぎゅっと抱きしめる)
…ごめんなさい…。
私が…責任とるから、我慢しないで……ね?
715 :
恭:2008/01/28(月) 04:15:26 ID:sV9W7vKcO
はは、十分に責任を取ってくださいよ……
もう、びんびんなんです。
(再び顔を引き寄せキスをした)
716 :
杏:2008/01/28(月) 04:18:32 ID:XZeGcxN5O
…ん……っ。
(キスをしながら抱きしめていた両手で恭の服をずらして)
本当だ…勃ってる……。
(恭のものを取り出すと唇を離して両手に包み軽く扱く)
717 :
恭:2008/01/28(月) 04:20:56 ID:sV9W7vKcO
なんというか……
珍しく、言葉にできませんね…………
杏、杏も無理しないでくださいね。
(だが下のものは緊張したままだ)
718 :
杏:2008/01/28(月) 04:26:04 ID:XZeGcxN5O
だって私が間違った調合したんだし……。
(両手に握った恭のものを擦りながら背中を丸め先端を口に含む)
……っんぅ………ダメな時はリードして?
719 :
恭:2008/01/28(月) 04:28:45 ID:sV9W7vKcO
わかりました。
ダメなときはリードしましょう。
しかし、今回は本当に参りました。
自分の身も気をつけねばなりませんね…………。
(優しく杏の髪を撫でる)
720 :
杏:2008/01/28(月) 04:34:23 ID:XZeGcxN5O
……ふ…っぅん…は、んん…。
(根本を支えながら舌を絡め唇をすぼめて頭を上下に動かし茎を扱く)
たくさんっ…出したほうがいい…よねっ……。
721 :
恭:2008/01/28(月) 04:36:51 ID:sV9W7vKcO
でしょうね……
気持ちいいですよ、杏……。
でも、足りません……。
杏、お尻をこっちへ向けてもらえませんか……?
(杏の頭を撫でながら頼む)
722 :
杏:2008/01/28(月) 04:40:24 ID:XZeGcxN5O
(一旦唇を離して恭の体を跨ぐように尻を向ける)
……うん、こう?
(短めのスカートの下にスパッツを履いている)
723 :
恭:2008/01/28(月) 04:43:54 ID:sV9W7vKcO
ええ、それで。
(スパッツと下着をスルリと下ろすと、割れ目に貪りつく)
あぁ……
気持ちいいですよ……
私からも、気持ちよくしてあげます……
(クリトリスを捜し当てると、それに向けて甘噛みした)
724 :
杏:2008/01/28(月) 04:48:18 ID:XZeGcxN5O
っん、ぁ…あ……!
(クリトリスに歯を立てられびくりと体が震える)
……恭…ありがと、嬉しい…。
私、頑張るから。
(恭のものを吸い裏筋を指で擦る)
725 :
恭:2008/01/28(月) 04:51:46 ID:sV9W7vKcO
杏も、前と比べると大人しくなった気がしますね……
(指を割れ目に入れ、漏れてきたものを舐め回しながら言う)
ああ、どうやら、早くイってしまいそうですよ……
杏、杏っ!
(びくんと体が震える)
726 :
杏:2008/01/28(月) 04:55:50 ID:XZeGcxN5O
暴れて欲しいのか…?
……イザとなったら恭が面倒見てくれるって言ったから。
(指を挿入されると僅かに腰を引いて恭のものを強く吸う)
んうぅっ…ぁ、恭……!
727 :
恭:2008/01/28(月) 04:58:32 ID:sV9W7vKcO
(吸い続けると、恭のものから白い液体がでてきた)
はぁ、はぁっ……
(大きく息をすると、その息がクリトリスに当たる)
ええ、私も、責任は取りますよ……
(軽くぐったりとしている)
728 :
杏:2008/01/28(月) 05:02:22 ID:XZeGcxN5O
っん……く。
(柔らかな精液を口で受け止めゆっくりと飲み干すとクリトリスに掛かる溜め息に腰を揺らして)
…はぁっ……恭、大丈夫…?
(心配しながらも再び恭のものを咥えて唇で扱き始める)
729 :
恭:2008/01/28(月) 05:05:38 ID:sV9W7vKcO
大丈夫ですよ……
下だけは大丈夫じゃありませんが。
(再び割れ目に指を入れる)
ああ……
入れたい……
(そして口で貪りつく)
730 :
杏:2008/01/28(月) 05:10:32 ID:XZeGcxN5O
…あ…ん……あぁっ、入れるの…か?
(割れ目から愛液が溢れ自分は恭のものにしゃぶりつく)
……またおっきくなった…凄いなぁ…。
前より恭が…性欲強い……薬のせい?
(音を立てて先走りを吸う)
731 :
恭:2008/01/28(月) 05:14:04 ID:sV9W7vKcO
薬のせいでしょうね……
そして恐らく、薬が切れる頃には治っていますよ。
(わざと指を出し入れするときに音を立てて)
杏も、前より濡れてませんか?
732 :
杏:2008/01/28(月) 05:18:03 ID:XZeGcxN5O
やぁ、あっ…んん、ならよかった…。
(安心したように溜め息を吐くものの部屋に響く粘液質な音に愛液が増す)
…だって……恭好きだし、欲しいっ…から…!
早く、これ……入れたい。
733 :
恭:2008/01/28(月) 05:20:38 ID:sV9W7vKcO
(体を起こしてやろうとしたがまだ力が入らない)
あ、あれ……?
杏、申し訳ないですが……
動いてもらえませんかね?
動けそうにないので……
734 :
杏:2008/01/28(月) 05:24:46 ID:XZeGcxN5O
…私が……?
(羞恥よりも性欲が勝ち恭に向き合うと恭のものに手を添えゆっくりと飲み込んでいく)
っあぁぁ…ん……おっきい、恭っ…!
(恭の肩に手を置きじわじわと腰を下ろす)
735 :
恭:2008/01/28(月) 05:28:30 ID:sV9W7vKcO
杏っ!
(一つ叫ぶと腰のあたりを抱きしめる)
杏も……
いつもより締め付けてますね……
736 :
杏:2008/01/28(月) 05:32:25 ID:XZeGcxN5O
恭っ…んぁ……入った…!
(ようやく全て飲み込むと恭に抱き着き呼吸を整えて)
……恭のこうしてセックスするの初めてだから…っ。
……恭…キスして…?
737 :
恭:2008/01/28(月) 06:01:52 ID:sV9W7vKcO
(遅くなっちゃいましたね、ごめんなさい)
ん……
(夢中でキスをする)
はぁ、あはぁ……
738 :
恭:2008/01/28(月) 06:31:15 ID:sV9W7vKcO
(一旦中断と言うことで)
739 :
恭:2008/01/28(月) 09:54:26 ID:sV9W7vKcO
時間随分経ちました。
以下空室です
740 :
恭:2008/01/28(月) 22:21:09 ID:sV9W7vKcO
使います
741 :
杏:2008/01/28(月) 22:26:33 ID:XZeGcxN5O
きました
742 :
恭:2008/01/28(月) 22:29:46 ID:sV9W7vKcO
はい。
先に言っておきます。
明日はたぶん早くても23時半になりそうですがどうしましょうか?
743 :
杏里:2008/01/28(月) 22:31:03 ID:XZeGcxN5O
恭さんの負担になるなら…明日はやめておきますか?
744 :
恭:2008/01/28(月) 22:33:59 ID:sV9W7vKcO
負担にはなりませんけどね……
ちなみに明後日も23時半からになりますよ。
745 :
杏:2008/01/28(月) 22:35:23 ID:XZeGcxN5O
私は平気ですけど…。
宜しければお願いしたいです。
746 :
恭:2008/01/28(月) 22:38:39 ID:sV9W7vKcO
なら明日と明後日は23時半からで。
続きお願いしていいですか?
747 :
杏:2008/01/28(月) 22:42:28 ID:XZeGcxN5O
わかりました、始めますね
んっ……ぅ…恭……。
(唇を合わせながらゆっくりと腰を揺らし始めて恭の肩に手を置く)
……は、んっ……。
748 :
恭:2008/01/28(月) 22:45:27 ID:sV9W7vKcO
はっ、……杏……
(苦しそうな、それでもって気持ちよさそうな表情をする)
確かに、こういうセックスは初めてですね……
杏に犯されてる気分ですよ、まるで。
749 :
杏:2008/01/28(月) 22:49:09 ID:XZeGcxN5O
…私が、恭を……?
(それを聞いてぞくぞくと興奮してゆっくりと腰を動かし始める)
……いつか…恭を犯してみたい……。
(恭の唇に何度も唇を重ねる)
750 :
恭:2008/01/28(月) 22:52:17 ID:sV9W7vKcO
ふ、む……!
(キスの時に、目を見開いて杏を見た)
あ、杏からそんな言葉が出るなんて……
私の虚をつくなら、寝込みでも襲ってください。
返り討ちにしてあげますよ。
751 :
杏:2008/01/28(月) 22:57:09 ID:XZeGcxN5O
…いつも余裕たっぷり、な…恭がっ…喘いでたら最高…でしょ?
(腰を上下に振りながら恭の顔に両手を添えて微笑む)
返り討ちなんて酷いじゃん…私、多分勇気出すんだからっ…あぁ…ん!
752 :
恭:2008/01/28(月) 23:00:31 ID:sV9W7vKcO
(体が一瞬びくんと跳ねた)
あっ! …………つっ……
今日は、体が動きませんから、ね……
既に、そんな状態、ですよ……
あ、杏でも、くふっ、勇気がいる、こと、うぁっ、あるんです、ね……
753 :
杏:2008/01/28(月) 23:04:30 ID:XZeGcxN5O
じゃ…ぁ、っ今日は私が恭…虐める……。
(恭の首筋に唇を寄せて軽く吸い付く)
私、だって…んぁ…女なんだから、あっ…!
(意図的に膣を締め付けて腰をゆっくりと下ろしていく)
754 :
恭:2008/01/28(月) 23:08:36 ID:sV9W7vKcO
うぁ、うあああっ!
(大きく体が跳ねた
が、ひきつった笑みを見せて)
後で、たっぷりお仕置きを、っ……
杏、締め付けが、キツい……うっ、わざと、やってますね?
杏も、立派な女性、で、私に、っく……とって大事な、女性(ひと)ですよ……
755 :
杏:2008/01/28(月) 23:15:01 ID:XZeGcxN5O
んんぅ…ッあは、イイ声……出す、もっと…聞かせてっ?
(セックスの最中には初めて聞くだろう恭の悲鳴に興奮は高まる)
わかった…?恭、にっ…んん…良くなって欲し、からぁ……ん。
……あ、んっ嬉しい…。
(同じように締め付けながら今度はゆっくりと時間をかけて引き抜き首筋をぺろりと舐める)
756 :
恭:2008/01/28(月) 23:19:43 ID:sV9W7vKcO
ふっ、ぐ……、う、う、んっ……!
あは、はぁ、あっ、あっ、あっあっあっ、ああああああ!
じ、十分、良いです、よ……
あっあっあっ!
杏、杏、杏!
(手を伸ばして胸に触れる)
ほんと、生、殺し、で、(す)よ……
757 :
杏:2008/01/28(月) 23:25:24 ID:XZeGcxN5O
…っは…ぁあ…ん。
恭、いつもより可愛い…。
(服越しに胸に触れられて恭の髪を撫でる)
…っぁ、ん……我慢出来ない…?
(今度は一気に腰を落として再び腰をぎりぎりまで引き上げ奥まで飲み込む)
…ひ、あぅっ…あぁぁん…恭のあつい…!
758 :
恭:2008/01/28(月) 23:28:58 ID:sV9W7vKcO
かっ、可愛い…………!?
(そこで一気に動かれ、声にならない叫びをあげる)
〜〜〜〜〜〜〜っ!!
(仕返しとばかりに、胸を揉む手に力をこめた)
か、可愛いとは、心外、ですね……
うっ、あっあっ、ああっ!
出そうです、杏…………
杏……
759 :
杏:2008/01/28(月) 23:36:03 ID:XZeGcxN5O
…あっ、あぁ…ん……可愛い…女の子みたい。
(強く胸を揉まれて思わず膣を締める)
ふぅん…っ出したい、の……んぁあ…まだ…我慢。
(にっこり笑うと膣は締め付けたまま再びゆっくりした動きになりもどかしいのを我慢しながら恭の耳を唇で食む)
760 :
恭:2008/01/28(月) 23:38:42 ID:sV9W7vKcO
ふっ、く、あああああああっ!
(耳を噛まれると一番の声を出した)
はぁーっ、はぁーっ、
(すんでの所で耐えたが、目の焦点が合っていない)
あ、杏……
我慢、できそうに、ない、ですよ……
761 :
杏:2008/01/28(月) 23:44:19 ID:XZeGcxN5O
んぅ…耳が好きなんだ、ぐちゃぐちゃに舐めてあげる……。
(耳に強く反応したのを見て舌にたっぷりと唾液を絡め恭の耳穴に捩込む)
……じゃあ、いいよ。
(恭の頬を軽く撫でてやり搾り出すように腰を上下に揺らす)
……私、にっ…種付けして……!
762 :
恭:2008/01/28(月) 23:48:42 ID:sV9W7vKcO
あっ、杏、耳、耳は、っ…………!
(再び強く胸を揉み返す。
そして耳をやられかえされ、絶頂を迎えた)
あああああっ、あああああああっ!!
(わずかに腰をくい、と杏に向けて突き上げると、いつもより多い精液が飛び出していく)
杏…………
(顔を引き寄せ、キスをすると髪を撫でる)
763 :
杏:2008/01/28(月) 23:53:01 ID:XZeGcxN5O
…恭っ…恭、あぅ…んぁああっ……。
(奥へ吐き出された精液に一瞬びくりと体を強張らせる)
ふ、ぁ…。
…うぅん……恭…?
(キスをされてそれに応えるように舌を出して入り込んだままの恭のものを締める)
764 :
恭:2008/01/28(月) 23:56:05 ID:sV9W7vKcO
(顔を上げると、目から一滴、涙が流れていた)
あっ、杏……
今回は、負けましたよ……
攻めきられました……
(締められても、一向に小さくならない)
ふ……
副作用強いですね……、まだ、収まりませんよ……
765 :
杏:2008/01/29(火) 00:01:25 ID:325exR9+O
(涙を見て驚き戸惑うも恭の頬に唇を落として)
…私だって…負けてばっかりじゃないんだから…ね?
(小さくならない恭の物に引き抜けない程度に腰を上げるといつもより多い精液が零れる)
っん…三回も出したのに……もう一回恭を虐める?
766 :
恭:2008/01/29(火) 00:05:28 ID:73+bvyiOO
ふふ、三度目は、っく……
(体をわずかに起こすと、座った姿勢になる)
今のうちしかありませんよ?
私を虐める機会があるのは。
(零れて来る自分のものを見て)
随分出ましたね……
これは、本当に責任を取らねばならないかもしれませんね。
(杏の顔を引き寄せて濃厚なキスをする)
767 :
杏:2008/01/29(火) 00:10:08 ID:325exR9+O
それなら虐める…いっぱい泣いて、私に縋り付いて……。
(起き上がる恭にされるまま舌を絡ませ目を閉じる)
…っぅん……耳…すき?
(指を唾液に濡れた恭の耳に伸ばして親指で撫でる)
………責任…とってね、私も頑張るから。
(ゆっくりと腰を上下に動かし始める)
768 :
恭:2008/01/29(火) 00:15:05 ID:73+bvyiOO
やってみてくださいよ……
楽しみです。
(親指が耳に触れると、体を強ばらせると同時に更に大きくなる)
耳はくすぐったいだけかと思ってましたが、性的興奮だったんですね……
私も初めて知りました。
(結合部をまじまじ見て)
卑猥だ……。そして、淫靡だ……。
杏が危ないときは、私が身を呈して守りますよ。
769 :
杏:2008/01/29(火) 00:23:31 ID:325exR9+O
…縋り付いて懇願させてみたい…。
(唇を離して再び耳に寄せて耳たぶを唇に含む)
耳触って…女の子みたいに喘げるかな…っぁ……。
…っすご…く、楽しみ…。
(大きくなる恭のものに声を堪えながら無理のない早さで出し入れすると精液と愛液が溢れていく)
あっ…んん…あぁ、ぅ……ゃあ…おっきくなった…。
…だめ…恭は術者なんだからっ……。
770 :
恭:2008/01/29(火) 00:28:36 ID:73+bvyiOO
あっ……くっ……くはっ……
やっぱり……ひゃう、そこを攻めますよね……
(時折矯声を上げながら、空気を求めて口をぱくぱくさせる。
そして先程と同じように、耳をいじるとペニスがどくんと脈動する)
お互いが、お互いを守って当然ですよ……
あふぅ……貴女と同じで、わたひゃっ!?
私も一筋縄じゃ、死にません……
771 :
杏:2008/01/29(火) 00:33:18 ID:325exR9+O
ひゃう、だって……可愛い…。
…恭のこんな可愛い姿見れるなら…ずっと耳舐めてあげる……。
(可愛らしい声に膣を締め付け耳たぶをわざと音を立ててしゃぶる。開いた唇には自らの指を突っ込む)
……指、舐めて?
っん…ぁぁ……死ぬ時は、恭と一緒だから…ね?
772 :
恭:2008/01/29(火) 00:38:06 ID:73+bvyiOO
ん……んんっ、あっあっ、あっ……!
(指を舐め始めるも、耳への攻撃で集中できない)
そう、死ぬときは、一緒……!
なんか、杏、あっあっ、杏、いつもより、興奮して、ませんか……?
杏、も、今まででっ…………!
いちばああああああっ、あ……
積極的、で……
773 :
杏:2008/01/29(火) 00:42:15 ID:325exR9+O
…ふぁ……ちゃんと指舐めなきゃ…唾液零れちゃうよ…?
(耳端をゆっくりと食んで滴る程濡らしながら疎かになる恭の咥内で指を動かしわざと顎に垂らしてやる)
……なんか、興奮するっ…恭…すごく可愛過ぎて…。
(腰の動きはゆっくりとしながらも膣には力を入れる)
774 :
恭:2008/01/29(火) 00:47:38 ID:73+bvyiOO
ん………はっ……
(右手で指を掴み、口へ持っていくと自分の指ごと撫でる)
杏の、指……、剣を扱う、割には、繊細で……でも不器用で……好きです……
だ、だから可愛いとひぅ……しんがっ! 心外だって、言ってるじゃ、なぁぁぁぁ……すかっ……
興奮、して、貴女も、発情、してますよ?
(に、といつもの余裕の笑みを見せるがひきつっている)
775 :
杏:2008/01/29(火) 00:54:18 ID:325exR9+O
…不器用じゃないもん……。
(不満げにしながらも嬉しいのか声は柔らかく耳穴へ舌を入れてを舐める)
嬉しい…恭だって、本や杖持つくらいで…なのにしっかりした指、大好き。
でも…男性なのに可愛く喘いでる恭はもっとすき…。
(引き攣った笑みに喉を鳴らして笑う)
776 :
恭:2008/01/29(火) 00:58:18 ID:73+bvyiOO
ふぁぁぁぁああああっ……
(奥へ入れられると体を震わせた)
私の、この声が、聞きたいならっ……! 襲った、方が、効果的、でしょっ……!
くふっ……。
もう、限界で……
777 :
杏:2008/01/29(火) 01:02:15 ID:325exR9+O
っあはは…可愛い声……ぞくぞくする…。
(そのまま耳を犯すように舐め回す)
うんっ…これから恭に夜這いしようかな…時々……。
…恭っ…どこに出したいの?
(冗談ぽく笑いながら腰を動かすのをどんどん早めていく)
778 :
恭:2008/01/29(火) 01:06:58 ID:73+bvyiOO
夜這いを、楽しみに、しておきますよ……
(何度目かになるが、杏の顔を抱えて唾液を交換する)
わかって、るでしょう……?
(杏のお腹に手を当てて)
ここじゃないと、満足できません、よぉぉっ…!
(さっきよりも強く突き上げると、一瞬膨張した)
779 :
杏:2008/01/29(火) 01:12:16 ID:325exR9+O
うぅン…楽しみしてて…ね?
(恭に抱き着き目を閉じて混ざった唾液を飲み込む)
…ャッ…あぁ、恭…勝手に出しちゃ、ぁっ…んん!
(再び膣内に射精をされると流石に動きっぱなしで疲れたのか恭に寄り掛かり呼吸を整える)
っは…ぁ……ずるい、まだ焦らしたかったのにっ
780 :
恭:2008/01/29(火) 01:15:20 ID:73+bvyiOO
ん……ちゅ、はぁ、はぁ……
これ以上焦らされたら、たまりませんよ……
(はぁはぁと肩で大きく息をしている)
一応、病人なん……から……
……………すー
(一気に脱力して、寝に入った)
781 :
杏:2008/01/29(火) 01:17:44 ID:325exR9+O
お疲れ様でした…攻め大丈夫でした?(汗)
782 :
恭:2008/01/29(火) 01:20:05 ID:73+bvyiOO
大丈夫ですよww
むしろ新しくて楽しかったです。
783 :
杏:2008/01/29(火) 01:23:47 ID:325exR9+O
よかった、あんまり可愛くてノリノリだったのでw
この後はどうしますか?
784 :
恭:2008/01/29(火) 01:26:16 ID:73+bvyiOO
ノリノリでしたかww
よかったですよ〜
いつも通り、次をするか雑をするか、どっちでもいいですよ。
今回は寝るっていう選択肢も用意しますが。
785 :
杏:2008/01/29(火) 01:29:14 ID:325exR9+O
恭さんが明日早いなら眠っても構いませんよ。
余裕があれば雑したいとは思います。
786 :
恭:2008/01/29(火) 01:30:51 ID:73+bvyiOO
午後からなんで平気ですよ。
なら雑しましょうか。
探してきます。
787 :
恭:2008/01/29(火) 01:35:21 ID:73+bvyiOO
路地裏の小さい居酒屋取ってきました。
そこにしましょう
788 :
杏:2008/01/29(火) 01:39:24 ID:325exR9+O
ありがとうございます、移動しますね
以下空室です
789 :
河童:2008/01/29(火) 14:34:34 ID:KtYRY9Aq0
>>658 (ごめんなさい、次の日に用事が出来てしまい今後もいつ来れるか分からなくなったので破棄して欲しいのですが…)
(すいません)
790 :
♀:2008/01/29(火) 19:46:59 ID:OkVvYdnQ0
どなたかお相手していただけますか?
できるだけ、長文・亀レスでも良い方にお願いしたいです。
此方が責める以外の大抵のシチュで楽しめるので、
シチュや職業などにご希望があれば、そちらを優先しますし、
特にご希望がなければ此方で考えます〜。
791 :
♂:2008/01/29(火) 19:49:36 ID:4jqIFDXuO
こんばんわ。
こちらも亀なのですがそれでもよろしければお相手お願いします。
792 :
♀:2008/01/29(火) 19:51:04 ID:OkVvYdnQ0
>>791 こんばんは〜w
全然大丈夫です、よろしくお願いします!
早速ですが…何かご希望はありますか?
793 :
♂:2008/01/29(火) 19:54:26 ID:4jqIFDXuO
良かった、こちらこそよろしくです。
特にこれと言ってシチュは考えてないのですが…
♀さんはどんな職業を考えてますか??
それとえっちの方向性に合わせてキャラを考えてみますー
794 :
♀:2008/01/29(火) 19:58:53 ID:OkVvYdnQ0
そうですね………ちょっと珍しい所で、商人をやりたいと思ってましたw
武器を扱うなら、呪われた武器を間違って手に入れてしまったり、
薬を扱うなら、まぁお約束な感じで媚薬とか、誰かを助けてそのまま、とか……
強引にしろ優しくにしろ、愛のあるえっちが良いですねw
795 :
♂:2008/01/29(火) 20:05:37 ID:4jqIFDXuO
商人ですか、なかなか面白そうですね。
呪われた武器や媚薬のせいで♂が発情、♀さんを襲う系。
逆に呪われた武器や媚薬のせいで♀さんが発情、それを鎮める為に、系
あと変わったので、自分が呪いの武器の精で♀さんを犯しまくる、なんてのも思い付きましたw
♀さんはどんなのがいいかな…?
796 :
♀:2008/01/29(火) 20:09:47 ID:OkVvYdnQ0
うーん…どれも良いな、と思いますが……呪いの武器の精、面白そうですねw
それでお願いして良いですか?
797 :
♂:2008/01/29(火) 20:15:05 ID:4jqIFDXuO
了解しました。
乱文遅筆ですがよろしくお願いします。
夜、買い付けた品を倉庫にしまっていると見知らぬ短剣が一振り、なんて感じで…
書き出しお願いできますか?
(こちらこそ、乱文遅筆ですが…改めて、よろしくお願いします!)
♪〜、ふふ〜ん、きょっおは大量仕入れったよ〜
♪〜よそのお国の、かっわいい剣を〜
(わざわざ遠国から仕入れた武器を、薄暗い倉庫で、鼻歌を歌いながら選別している少女が一人)
(自分の身体の半分ほどもある木箱から、細腕に似合わない腕力で数本の剣を抱え上げて)
(苦もない様子でひょいひょい持ち運び、専用の棚に入れることを繰り返す)
あと3本〜、これで今日のお仕事終わ…り………?
(がしゃがしゃと金属音を立てながら、最後の一本を手に取った時)
(その陰に見慣れない短剣が目に入る)
……こんなの、仕入れたっけ?
(仕入れに立ち会った時には見ていない短剣に興味を持ち)
(抱えた剣を下ろすと、ゆっくりその短剣に手を伸ばす)
(うわ、のっけからすみません…!orz)
800 :
???:2008/01/29(火) 20:37:54 ID:4jqIFDXuO
(剣の入った木箱にでも紛れていたのだろうか…)
(短剣の鞘には華美な装飾がふんだんに施され、薄暗い倉庫の松明の炎を磨き込まれた宝石に妖しく映す)
(鞘や束だけでこの装飾…きっと刀身もさぞ豪華な金銀宝石に、と期待させるが)
(その鞘と束には幾重にも布や帯が巻き付けられ、糊やにかわで封されていて)
(……ケロ…ア…ロ…)
…鞘に宝石……ルビーみたいだけど…すごい、大きいなぁ。
いくらくらいになるかなぁ。
(ゆっくりと鞘ごと手に取り、ためつすがめつ眺める)
(剣全体に巻かれている布の隙間から、鞘の装飾や宝石が見え隠れしていて)
(ほぅ、と溜息を吐く)
なかなか良い品みたいだね…
………良い子だね、ちょぉっと、キミの身体、見せてね…
(頭の奥に響く声が聞こえているのかいないのか)
(ぱりぱりと音を立てながら、鞘と柄に絡まっている布を剥がしていく)
(あらかた布を取り去って、そっと柄に手を掛けて)
(ゆっくりと鞘から刀身を抜いていく)
802 :
???:2008/01/29(火) 21:02:33 ID:4jqIFDXuO
(……ソウ…ダソ…デイ…イ……)
(長い月日のせいなのだろう、巻き付けられた布に書き込まれた封印の古代文字はほとんど掠れ…)
(布は乾燥しきり、ぱりぱりと砕けて落ちる…)
(だが布の劣化具合とは裏腹に、鞘にも柄にも錆や傷はなく、)
(イーシャが刀身を引き抜くと、真っ黒な刀身が姿を表す。)
(鞘や柄とは同じとは思えぬ簡素な刃…)
(装飾も何もない…ただの黒い刃。)
(その黒い刃の纏う空気がが妖しく揺らめいたと思うと同時に、辺りが物凄い光に包まれて……)
(パラパラと埃の落ちる倉庫…)
(褐色の肌に銀髪、上半身裸の少年が一人、イーシャの前に。)
(手を閉じたり握ったり、具合を確かめるようにしながら…)
803 :
???:2008/01/29(火) 21:05:32 ID:4jqIFDXuO
(次からPCでレスしますね)
(本当に亀で申し訳ないですorz)
うわぁ、綺麗な剣………
(光すら呑み込みそうな漆黒の刀身に、吸い込まれるように手を近づけた瞬間)
え……?…きゃぁっ!!
(ゆら、と刀身の周囲に陽炎のような揺らめきが発生したかと思うと)
(眩い光が倉庫に満ち溢れて、思わず尻餅をついてしまう)
(反射的に左腕で眼を庇い、輝く剣を少しでも遠ざけようと、握った右手を伸ばして)
………な、何? 今の…
え…君……誰? …え? ど、どこから入ってきたの、鍵掛けたはずなのに?
(光が収まり、未だにやや眩んでいる眼を瞬かせながら、光源である剣に目を移すと)
(剣のすぐ向こうに、見慣れない少年がいて)
(突然の状況に混乱してしまい、座り込んで剣を握ったまま、激しく狼狽える)
(
>>803 あ、了解です! こちらこそ本当に亀でごめんなさい…orz)
(座り込んだままのイーシャをその碧眼で一瞥すると)
ふんっ・・・今度のマスターは年端もいかぬ小娘か。まぁいい。
我が名はディアウス。貴様の手の中の魔剣、その魔剣の精だ。
その魔剣を抜いたものに絶大な富と名声、ありとあらゆるものを与えてやる・・・
(くくくっ、と外見に似合わぬ口調でそう告げると・・・)
(ぱきり、ぱきりと首を左右に振って、うーんっとノビ。)
………………。
(久しぶりに外の空気を吸った、と言わんばかりの少年の行動に)
(少しだけ冷静になり、無言で少年の姿を観察する)
(その肌の色も髪の色も、この国にも、近隣の国にも見られない物で)
(服装も何処かしら、見慣れない生地と仕立てが成され、遠い異国の物であると推測する)
(唐突な出現と、先程の光からも、目の前の少年を疑う余地はあまり無くて)
えーっと……ディアウス…くん?
(手に持った短剣をぴこぴこと振りながら、恐る恐るディアウスに声を掛ける)
(おとぎ話などで良くある展開に、自分が遭遇するとは思わなかったものの)
(代々武器商人をしていた血筋の所為か、脳の冷静な部分が、この状況を利用しようと考え始めており)
…ありとあらゆるものを、与えるって、それがホントなら大感激なんだけどさ……
アタシには、君がただの男の子にしか見えないんだよね。
(燃えるような赤い癖毛を耳に掛け、にや、と挑発するような笑顔を見せる)
いつも貴様達人間はそうだな。自分の矮小な頭からはみ出る出来事があると疑うしかできぬ。
まぁいつものことだ・・・いい加減に慣れた。
どれ・・・簡単に力を見せてやる・・・動くなよ?
(そう言って、本当に気だるそうに、ひょいと手を振ると・・・)
(イーシャのつけた耳飾がはじけ飛び・・・そのまま後方の床に落ちて乾いた金属音を立てる。)
(更にその後方、色々と保管された棚がいくつか弾け飛び・・・棚の上の物が盛大な音を立てて崩れていく。)
(埃がもうもうと舞う中・・・自分の掌を見つめて・・・)
ふむ、やはり寝起きは上手くいかんな。
やはり精気が足りぬ・・・。
えっ!? ちょ、ちょっと待って! うわぁんっ、商品が!
可愛い剣達がぁっ!!
(自分の耳飾りがはじけ飛んだ衝撃に、僅かにへたりこんでしまうが)
(後方で聞こえた音に、勢いよく振り向くと、棚が崩れ、商品が台無しになっていくのが視界に入る)
(嘆きの声にも構わず、倉庫に埃が満ち、松明の明かりにキラキラと輝いて)
ご、ごめん、信じる、信じるよ、ディアウスくん!
………あのさ…よ、良ければ戻して欲しいんだけどな、棚とか、商品とか…
(何かを呟いているディアウスを座ったまま見上げると、必死で言い募り)
(僅かに小首を傾げて、赤みがかった琥珀色の瞳で見上げ、恐る恐るねだってみる)
……やっぱり、お願いとかって…代償が必要だったり、するのかな?
(自分で願いを言っておきながら、おとぎ話につきものな、強欲な人間の最期を思い浮かべ)
(短剣を抱き締めたまま、引きつった顔に乾いた笑いを浮かべて)
(…ディアウスさん、落ちられたのでしょうか?
もう少しだけ待たせていただきます………)
横槍失礼します。
お二人の話し、普通の読み物としてとても面白かったです♪
すごく続きが気になるので、落ちたなら残念ですね…
うーん、落ちられたようですね。
亀レスにお付き合いして下さって、ありがとうございました!
ここまででも充分楽しかったですw
またお逢いすることがあって、気が向いたらお相手して下さると嬉しいです!
>>811 お褒め下さって、ありがとうございます…♪
私もあまりない感じでお相手して頂いて、楽しかったのですが……
まだまだ私が未熟だったということですね。
落ちます、以下空きです〜
813 :
ミヤ:2008/01/29(火) 22:51:49 ID:4695gU2E0
>>789 了解です・・・・いつかお逢いしましたら、よろしくお願いします!
814 :
♂:2008/01/29(火) 23:26:51 ID:gvuCwa70O
募集します。
815 :
♂:2008/01/29(火) 23:44:55 ID:gvuCwa70O
上げます。
817 :
♀:2008/01/30(水) 00:29:47 ID:joFo6kcWO
いないようなので募集させてもらいます
シチュ重視してくれる方希望です。
私の方は遅レス気味になると思いますがそれでも良ければ…
NGはスカ、グロです
移動落ちします
819 :
大魔導バアル:2008/01/30(水) 00:50:35 ID:rlek09li0
見習い女白魔道士募集。
男女交合の秘術により飛躍的に魔力を増幅する方法を講義します。
820 :
大魔導バアル:2008/01/30(水) 01:10:21 ID:rlek09li0
とりあえず落ち
821 :
♀:2008/01/30(水) 23:10:09 ID:7R59od8T0
シチュ重視でお相手してくださる方いませんか?
少々遅レス、長文気味でも宜しい方にお願いさせてください。
こちらの性格、口調(一人称とか)に希望があればなんなりと♪
822 :
♀:2008/01/30(水) 23:25:06 ID:7R59od8T0
んー、駄目かな。最後にもう一回だけ募集あげです。
当方、携帯ですが……
よろしいですか?
824 :
魔界公爵:2008/01/30(水) 23:33:09 ID:rlek09li0
間に合うかな…。
7R59od8T0 さん、まだいらっしゃいますか?
825 :
♀:2008/01/30(水) 23:35:48 ID:7R59od8T0
>>823 はい、もちろん携帯でも構いませんよ!
ただ、私も遅レス気味なので…orz
>>824 ごめんなさい!今回は早かった823さんにお願いしようと思います;
826 :
魔界公爵:2008/01/30(水) 23:37:11 ID:rlek09li0
了解です、823さんまかせます、宜しく。
では落ち。
>>825 長文なら仕方ないですよ
自分も長文だと亀レスになりますので……^^;
シチュを相談してよろしいですか?
828 :
♀:2008/01/30(水) 23:40:26 ID:7R59od8T0
そう言っていただけると幸いですー^^;
はい!こちらのNGはスカぐらいですね…
前記のとおりご希望があれば性格やシチュなども何なりと、です♪
そうですか…では自分の希望から決めてもらおうかな?
1 姫が捕らわれてぼろぼろに犯される
2 エルフの女の子の水浴び中にモンスターが!助けてH
3 ビキニ鎧の女の子が襲いかかるのを返り討ちにしてH
4 その他
お気に入りのネタがあればいいですが……
830 :
フィーネ:2008/01/30(水) 23:48:01 ID:7R59od8T0
じゃあ、ここは2でお願いしてみても大丈夫でしょうか?w
湖か何かで襲われてるくらいから書き出し、がいいですかね?
831 :
アイン:2008/01/30(水) 23:54:02 ID:7q/lVqUFO
<そうですねこっちは森をさまよっています>
むぅ……迷ってしまったか?
(軽装の装備をした剣士が森のなかをあてもなく進んでいる)
832 :
フィーネ:2008/01/30(水) 23:57:08 ID:7R59od8T0
―――きゃぁあ…っ!
いや…何、ですかこれは…ふあぁっ、駄目、駄目ですぅ…っ!
(森に女の悲鳴が響きわたる。剣士が歩く先には大きな泉があり)
ふっ…ぁあぅ、ぬるぬるして、る…っ…。
(長い耳に流れるような金髪のエルフに撒きつくのは黒い色のツタ)
(彼女の裸体を嬲るように這い回っている)
833 :
アイン:2008/01/31(木) 00:05:29 ID:7q/lVqUFO
(視界の先にフィーネが襲われてるのを発見する)
あれは……
誰かが襲われてるっ(泉の方に剣を構え走り出す)
この野郎!
その人を離せ!
(謎の触手を攻撃する)
834 :
アイン:2008/01/31(木) 00:22:42 ID:FG3K8g2DO
ありゃ?
フィーネさん?
俺が亀レス過ぎたかな……
大変失礼いたしましたorz
落ち
835 :
♀:2008/01/31(木) 21:11:36 ID:kam7buEa0
どなたか亀レス・長文にお付き合いして下さる方、お相手して頂けませんか?
シチュや職業などは、ご希望があれば優先しますし、
特になければ頑張って考えます…!
837 :
♀:2008/01/31(木) 21:22:47 ID:kam7buEa0
>>836 あ、まだいますよw
お相手して下さいますか?
お願いしますm(__)m
もし希望(恋愛、凌辱、コミカルetc)あれば、それに沿って設定考えますよ
839 :
♀:2008/01/31(木) 21:26:04 ID:kam7buEa0
ありがとうございます、こちらこそ、よろしくお願いします♪
うーん、名無しさんにご希望が無いようでしたら………
愛がある感じのシリアス路線が良いです!
名無しさんは何か私に希望はありますか? 職業や性格など…
シリアスは初挑戦です(^^;
そうですね…ひとつベタに…
剣と魔法の世界で敵味方に別れて戦場で出会った幼馴染みなんてのは?
841 :
♀:2008/01/31(木) 21:30:42 ID:kam7buEa0
あ、初挑戦なんですか……無理せずに、きつかったら路線変更して良いですよ?
ベタ、大好きですw
名無しさんが良ければ、それでお願いして良いですか?
あ、キャラクターの性格はお任せしますm(^-^)m
逆にリクエストありますか?
843 :
♀:2008/01/31(木) 21:34:09 ID:kam7buEa0
それじゃ、やりやすいのでいきますw
リクエスト…特に思い当たらないので、名無しさんにやりたいようにお願いしますw
(よろしくですm(^^)m設定は書きながら作ります)
やれやれ、国境の警備も楽じゃないな…
いい加減戦争もケリつけて欲しいもんだぜ
(均整のとれた大柄な体躯、肩には紋章の刻まれた大剣)
ま、そうなりゃ俺は失業だから困りモンだがな。
(呑気そうに大木の根元に腰掛ける)
ま、そんときゃ、そんときかな…ふわあ…
(こちらこそ、改めてよろしくお願いしますw
設定に関しては私も似たような物なので………w)
(国境の関所を崩す大任を与えられ、一人大木の枝に身を潜め、機会を窺っている)
(自分が潜む大木の根本に、国境の警備兵が一人で腰を下ろしたのを見て)
(にやりと口の端を歪める)
(樹を挟んで男と逆側の位置に、す、と音もなく下りると、気配を殺しながら腰の短刀を抜く)
………動くな。
命が惜しくば、情報を寄こせ。
(男の右後ろから、喉元に切っ先を当て、低い声で囁き、脅す)
846 :
レクス:2008/01/31(木) 21:56:26 ID:kS+nipnBO
ん…?
(喉元の刃物に驚きもせず視線を向けて)
妙な気配がすると思ったら木の影に野ネズミがいたかい
(とぼけた口調ながら目に鋭い光を宿る)
お前さん…「共和国」のモンだな?
偵察にでも来たか?
(脅しに屈しないことに、少なからず感嘆したが、それを表面に出そうとはせず)
(僅かに警戒し、いつでも踏み込めるように身体を少しだけ捌き)
(ゆっくりと口を開く)
察しの通り、共和国の者だ。
分かっているなら話が早い。
偵察ではなく、そこの関所を潰しに来た。
自分で調べても良いが………聞いた方が早い。
警備の状況と、戦力、吐いて貰おうか。
(く、と少しだけ短刀を握る手に力を込めて)
(切れるか切れないかの位置まで、刃を食い込ませる)
848 :
レクス:2008/01/31(木) 22:10:50 ID:kS+nipnBO
参ったな、こうなりゃお手上げだ
(クノイチか…腕は立ちそうだが生真面目すぎるのが難点だな。こういう相手は、と…)
情報は教えるから命は助けてくれねえか?
…と言いたいトコロだがよ、足元の罠に気付かないようじゃ偵察失格だぜえ
(ニヤリと笑う)
っ!?
(男の笑みと台詞に、反射的に飛び退き、間合いを放してしまう)
(しかし、離れても何も起こらず)
(目を細めて自分のいた辺りを見つめても、何かしかけられていた形跡はない)
……謀ったな?
私を騙すとは、良い度胸だ!
(引っかけられたことに気付き、悔しげに顔を歪めると、左手でもう一本の短刀を引き抜き)
(完全に戦闘態勢になる)
ハッ!
(前準備さえせず、大きく踏み込んで男の懐に潜り込み)
(両手の短刀を一閃させる)
850 :
レクス:2008/01/31(木) 22:31:16 ID:kS+nipnBO
おっとっとお♪
(巨体に似合わぬ体捌きで相手の初太刀を躱す)
残念だったな
(躱しざまに背後に回り腕と首を極める)
戦争にゃあ「駆引き」がつきモンだ
お前さんみたいに馬鹿正直なヤツにゃあ向かねえよ
さて、と
細首折られたくなきゃ色々話してもらうぜ
できればアンタみたいな素直な性格の女は殺したくはないんでね
(ふと首筋の刺青に気付く)
へえ、お前さん元々は南の出身かい?
こいつは面白え
(目が懐かしそうに微かに潤む)
昔遊んだ「イガグリ頭の朧」を思い出すぜ…
あうっ………!
…くそっ……
(太い腕にぎりぎりと極められ、ぽろりと両手から短刀が落ち、地面に突き刺さる)
(その微かな音を聞きながら、苦しそうに歯噛みし、唇を閉ざそうとするが)
…!?
何故その名を知っている!?
(何も気に病むことなく無邪気に育っていた、幼き日の呼び名を聞き、眼を見開く)
(苦しい首を無理に回し、男の目を漆黒の瞳で間近から見つめると)
(黙秘しようとしたことも忘れ、激しい口調で問いつめる)
バカなっ…その名で私を呼ぶ者は、もう、誰もいないはずなのに……!
852 :
レクス:2008/01/31(木) 22:47:58 ID:kS+nipnBO
(振返ったオボロの瞳に大きく目を見開いて)
……お前…まさか…
(首筋を極めた腕の力が緩む)
ひとつ質問に答えろ
(もしオボロならば…)
「腕に蛇の刺青を入れた男」に覚えはあるか?
………ま、さか……レクス…?
(自分の言葉に反応した目の前の男が、幼い頃の記憶に残る少年の影と重なって見える)
(成長し、体つきも顔つきも、昔とはかなり異なっているが、紛れもなく面影は残っていて)
(震える唇を叱咤し、思い当たる名前を紡ぎ出す)
…蛇の入れ墨を施されたくせに、毒のないアオダイショウにさえ怯えて、
泣きながら私の後ろに隠れて、「蛇泣きのレクス」なんて二つ名が付いた……
あの、レクス………?
(予想だにしなかった出来事に、戸惑いと、混乱と、郷愁と懐古の念が瞳に渦巻いて)
(気が付いたら、涙が一筋、頬を伝い落ちていっていた)
854 :
レクス:2008/01/31(木) 23:05:06 ID:kS+nipnBO
やはり…オボロか…
(思わぬ邂逅に動揺を隠せない)
首の刺青を見てまさかと思った
15の誕生日に男は腕、女は首に守護星のシンボルを彫り他国に修行に出るのが「南の一族」の掟…
(懐かしさと悲しみの入交じった目でオボロを見つめる)
オボロ…このまま共和国に戻れ
「己が出向く国に背くべからず」
一族の掟は破れぬ
(一瞬泣きそうな表情を見せ黙って背を向ける)
………一族の掟は破れない、と言うなら…
なおさら私は、ここでオマエを倒さなければ、いけない……
(する、と自分の身体から離れ、痛みを堪えるような顔を一瞬だけ垣間見せたレクスの背中に)
(す、と地面に刺さった短刀を片方だけ抜くと、右手に握りしめ、構える)
知っているだろう?
共和国がもう、墜ちそうだと言うことは。
国軍は、そこの関所から一転突破を狙い、一気にオマエの国に攻め込むつもりだ。
………つまり、私のこの任務には、共和国の存亡が掛かっていると言っても…
過言じゃないんだ。
(一筋涙が流れてしまえば、後は止まることを知らずに、ただただ流れ続けて)
(肩の上あたりで切りそろえた黒髪が、風に揺れて涙と共にふわりと舞う)
頼む、レクス……オマエを、切りたくない………
856 :
レクス:2008/01/31(木) 23:21:40 ID:kS+nipnBO
(黙って立ち去ろうと歩き始めた足がオボロの言葉で止まる)
忘れていたよオボロ、お前も「南の一族」なんだな…
(何かを決意した表情で肩から背中にかけていた剣を抜く)
…互いに「一族の掟」を胸に刻んだ身だ
(剣を片手に間合いを詰める)
いいだろう、来い…
(顔には沈痛な表情が浮かぶ)
生きるか死ぬか、お前との命のやり取りならばいかなる結果も悔いはない
(尚もオボロ近付く…言葉とは裏腹に殺気は微塵もなく隙だらけの構え、目には慈しみと覚悟の光を湛えて…)
っ…れく、す………
(切ってくれ、と言わんばかりに歩み寄ってくるレクスに、思わず二、三歩下がってしまう)
(その下がった足が、更につられるように背中が、木の幹に当たり、とん、と軽い音を立てる)
(それでも尚、優しい瞳で見つめ、近寄るレクスに、全身が細かく震えだし)
来る、な…来ないでくれ……
私、私、は……
(震える腕を上げ、刀身をレクスに向けるが)
(直後に、手から力が抜けていき、再度短刀を、今度は自らの意思で落としてしまう)
切れるはず、無い………
…私に、オマエが切れるはず、無いじゃないか……
(だらりと右腕が垂れ、背中を大木に預けて)
(泣き続ける顔を隠すように、レクスの視線を遮るように左腕を翳す)
858 :
レクス:2008/01/31(木) 23:38:22 ID:kS+nipnBO
昔から変わっていない…
(レクスの手からも剣が落ちる)
お前の瞳で見つめられると俺は何も出来なくなる
(木にもたれたオボロの肩に手をかけ、残る片手で髪を優しく撫で…)
そう、何もできない…一族の掟を守ることさえも
(唇をそっと重ね、オボロの体を強く抱き締める)
……れく、す…?
(そっと肩に乗せられた手の温かさ、頭を撫でる手の優しさ)
(昔と変わらない幼なじみと、国を思う気持ちの板挟みで、胸を締め付けられる)
(そっとレクスを見上げ、その気持ちに整理を付けようとするが)
…っ、ん………
(直後に重ねられた唇の熱さと柔らかさが、抱き締める腕の力強さが)
(迷う気持ちを吹き飛ばすほどに、心をかき乱していき)
(気が付けば、恐る恐るレクスの胸元をきつく握りしめていて)
あ…な……何、を…
860 :
レクス:2008/01/31(木) 23:53:15 ID:kS+nipnBO
(掟…思い出…戦争…任務…故郷…脳裏を駈ける様々な記憶)
オ…ボ…ロ……
(重ねた唇から伝わるオボロの温もりに意識は真っ白に染まり、ただただ愛しさだけが濁流のように沸き上がる)
オボロ…オボロ!!
(うわ言のように唇を重ねたまま名前を呼ぶと、オボロの衣を一気に引剥がし壊れよとばかりに強く強く抱き締める)
あっ…れっ、レクスっ……!?
(隠密行動を優先させるため、鎖帷子も身につけずに来たため、あっさりと服を引き裂かれ)
(華奢で細い身体が、闇に生きる者特有の白い肌が露わになり)
やっ、やめっ…ん、うっ……!
(はっ、と我に返った時にはもう遅く、きつく抱きすくめられて)
(レクスの腕の中で藻掻いても、大剣を扱う剣士の腕力には到底敵わず)
(涙の欠片が滲む眼を閉じ、脅えた様子でその逞しい身体を押しのけようとする)
862 :
レクス:2008/02/01(金) 00:10:38 ID:6DftIhIOO
(既に掟も善悪も全て意識にはなく)
赦せ…赦せオボロ…
(自分で発した言葉も自分自身にすら聞こえず)
(柔らかい草の地面に倒れ込む)
(取り付かれた様にオボロの唇を吸い舌を絡ませ胸に顔を埋め白く豊かな胸をその手でまさぐる…オボロの肌に己を刻み付けるように…己の皮膚にオボロの記憶を植付けるように…)
いやっ…いやだっ!
れく、……んんっ、ぁ、あっ!!
(草地に押し倒され、唇から入り込む舌に翻弄され、胸に熱い吐息と舌と、硬い掌を感じ、ぞくぞく、と腰が震える)
(南の一族の者として、戦いの訓練は積極的にしていたが)
(女のシノビに有用とされている、房中術の訓練は意図的に避けていて)
(慣れない感覚と、幼なじみへの思いがぐるぐると頭を巡り、正常な判断が出来ず)
(レクスの肩を、力の入らない腕で押し、離れようとすることしかできない)
……っ、れく、す…、あっ、レクス……
(それでも、敏感な部分をレクスが通る度、小さく吐息が漏れて)
(次第に肌に赤みが差していく)
(うーん……レクスさん、落ちられたのでしょうか…?
もう少しだけ待ちます)
(レクスさん、落ちられたようですね…
ここまで長文亀レスにお付き合い頂いて、ありがとうございました!
またお逢いすることがありましたら、よろしくお願いします!w)
(落ちます、以下空きです)
866 :
レクス:2008/02/01(金) 05:46:42 ID:6DftIhIOO
あ…睡魔に負けて意識失ってました…
申し訳ない、そしてありがとうございましたm(__)m
867 :
騎士 アルド:2008/02/01(金) 19:54:16 ID:SOdVUo+JO
自分を退治に来た騎士を罠にかけて犯してくれる女性の魔物はいませんか?
868 :
騎士 アルド:2008/02/01(金) 20:29:35 ID:SOdVUo+JO
ダークエルフのテリトリーに踏み込んでしまい囚われてしまう女冒険者を募集します。
870 :
♀:2008/02/01(金) 23:53:23 ID:5dYrmRaGO
(御相手して下さる方を募集します。)
(暗い夜の森の中、数十体のモンスターに囲まれた人物がある。
モンスターはいずれも今にも飛び掛からんばかりの戦闘態勢を取って居る。)
……………
(短く呪文を唱えると光弾が現れモンスターを打ち倒していく。 )
872 :
♀:2008/02/01(金) 23:55:56 ID:5dYrmRaGO
>>869 (気付かずに上げてしまって申し訳ありません
)
873 :
冒険者トト:2008/02/01(金) 23:57:50 ID:5dYrmRaGO
>>871 (こちらこそ宜しくお願いします^^
何かご希望はありますか?)
(よろしくお願いします。
こちらから責めていける展開なら、やりやすくて助かります)
875 :
冒険者トト:2008/02/02(土) 00:07:08 ID:FGUaPTxKO
>>874 (了解しました。
では》870の続きから行きますね)
(辺りに散らばるモンスターの残骸を見渡し魔術の展開を解き、戦闘態勢を元に戻す。)
……ここらのモンスターはヤケに強いなぁ
(服の埃を払い、残骸からサンプルを取ったり記録を取りはじめる)
強行過ぎましたかね;
すみませんでした
【以下空室】
877 :
魔界公爵バアル ◆tlF1H2Ve0I :2008/02/02(土) 01:59:30 ID:7TdhFzMm0
女性冒険者募集。陵辱系希望。
878 :
♀:2008/02/02(土) 03:35:41 ID:2qH8PpRmO
いますよ?お相手しましょうか?
時間遅いけど、大丈夫?
880 :
魔界公爵バアル ◆tlF1H2Ve0I :2008/02/02(土) 03:46:16 ID:7TdhFzMm0
あげないと見つけられないのかな?
881 :
♀:2008/02/02(土) 03:47:31 ID:2qH8PpRmO
すみません、ちょっとボーッとしてました…;
♀さんの名前は何にしましょうか?あと、職業(女騎士とか白魔導師とか)
年齢と、スリーサイズは?
希望のシチュとかある?なければこちらでやりますが
883 :
レイリー:2008/02/02(土) 03:56:19 ID:2qH8PpRmO
>>882 色々気を使っていただいてありがとうございます。
そうですね、職業は戦巫女、とかどうでしょう?
年齢は20前くらいで、スリーサイズは92、65、90でお願いします。
シチュですが、とにかく嫌がって泣き叫んだりするのを堕として欲しいです…
では…、私、魔界公爵バアルが魔界に引きずり込んだ
レイリーさんを死闘の末拉致したところなどから始めます…。
(よろしくお願いします)
赤と黒の霧が渦巻く魔空間で、ひとつの死闘が終わり、あたりに魔物たちの肉片が
飛び散り、死体が積み重なっている。
(レイリーをX字型の磔台にさかさまの姿勢で拘束し、魔界公爵バアルが話しかける)
たいした力だ、戦巫女よ…ずいぶんとてこずらせてくれたな…今からたっぷり礼をしてやる、
覚悟するのだな…。
出でよ、魔界の住人たち…!
(空間がゆがみ、あちこちから軟体質のおぞましいモンスターたちがにじみ出るように出現する)
こいつらは人間の娘が大好物だ…もちろん、食うわけではないぞ……ククク…
きさまたち!この戦巫女をたっぷりいたぶってやれい…!
(軟体質のモンスターたちが粘液を飛び散らせながらいっせいにレイリーに襲い掛かり、
全身を嘗め回し始める)
く……ぅうっ……
(最早すべての戦闘力を使いきり、磔にされたままぐったりとしている)
っ……早く、殺せっ……!!
(自ら命を絶つことは巫女として禁じられているため、今から始まるであろう拷問を避ける術がない)
……!! く…喰う、わけではない…?
(バアルによって呼び出された無数の化け物たちに、じわじわと喰われていくのだろうと思っていたが)
ひっ……な、何をするっ…!?
やめろ、そんなところっ… あぅ、あ…!
(服の隙間から入り込んだ化け物たちに柔肌を蹂躙されながら、拘束された体を捩って悶える)
(モンスターたちはレイリーの装備を剥ぎ取り、分泌する粘液で衣類を溶かし、
レイリーをあっという間に全裸に近い状態にして全身をなめまわし、粘液でぬるぬるにする)
(バアル)
これからゆっくりとお前を辱め、堕としめてやる…戦巫女よ、たっぷり楽しむがいい…!
(レイリーの秘所を黒い爪の先でなぶりながら)
……(人間には発音できない名前)よ、お前の得意な技を使うがよい!
(言われて、触手を多数持つモンスターが歩み出ると、先端に針を持つ触手をレイリー
の左右の乳房にに突き立てる)
(モンスターが突き刺した針の先端から、強烈な媚薬効果のある毒液がレイリーの
胸に注入されていく)
ちゅうううう…!
な……っ!?
(纏っていた衣服も、わずかに残っていた防具も化け物の体液によって溶き剥がされ、肌を晒されてやっと、バアルの目的に気付くが)
こ……こんな、ことくらいで、戦巫女がっ……堕ちると思うのかっ…?
(爪先で秘部を嬲られながらも、気丈な台詞を口にする)
…!? ふん、何をしても、私は屈したりは… くあぁっ…!
(強がりを口にしていたが、乳房に針を刺され、薬液を注入される苦痛に思わず呻く)
((すみません、後出しで申し訳ないんですが、設定を付け加えてもよろしいでしょうか?))
((『巫女本人が許したものにしか、秘穴の中への侵入は行えない』という守りがかけられている、といったものなんですが…))
(バアル)
いい覚悟だ…さすがは王国軍随一の力を持つといわれた戦巫女だな、レイリーよ…!
だが、いつまで続くかな…?こやつの毒液は、人間界で目に出来るような
魔法薬とは威力が段違いだぞ……ククク…。
(針を突き刺され、毒液を流し込まれる痛みが、じわじわと熱い感覚に変わっていき、
レイリーの全身が火照り、乳房をぬるぬると舐めていたモンスターの舌が、激しい快感を
送り込んでくる)
(触手モンスターはさらに次々と注射針をレイリーの乳首、わきの下、ももの内側などに突き立て、
媚薬液を注入してくる)
(次々と刺される痛みが起こり、続いて激しい快楽に変わっていく)
設定了解です、魔界公爵の名にかけて(笑)、見事陥落させてみせます…
っ…ぐ、くっ……!?
(苦痛を感じたそのすぐ後から、針を刺された場所を中心にじわじわと広がってくる甘い痺れに表情を強ばらせる)
こ……んな… 化け物の、毒なんかでっ……
堕ちると、思ったら、大間違いだっ……
(媚薬に対する訓練は行っていたものの、その時の快楽とは比べものにならない快感に恐怖を感じ、強がりながらも冷や汗を流す)
ひぐっ……う… くぅぅっ…!
(性感帯と呼ばれる辺りを中心に毒液を流し込まれ、わき起こる苦痛と快感に、歯を食いしばって耐える)
((
>>890 ありがとうございます、お待ちしていますw))
((あ、堕とすためなら、どこをどう責めてもらっても構いませんので……ww))
(バアル)
そいつの体液はな、快楽を耐えようとすればするほど、すぐに強烈な反動が帰ってくるのだよ…!
そろそろ最初の波が来たのではないかな…戦巫女よ…クククク…
(さかさまのレイリーの股間の部分を再び爪でなぶり、何かを見抜いて)
きさま…なるほど…「守りの封印」をかけておるな…?
それでその強気、というわけか…!面白い……!方法などいくらでもあるわ……!
(先程のモンスターを再び呼び寄せ)
……よ、戦巫女殿はまだ物足りないそうだ…
戦巫女殿の大事な部分にもお前から贈り物をしてやるがよい……!
(注射針モンスターが再び触手を伸ばし……レイリーの股間に十数本もの針触手が突き刺さる!)
ずぷずぷずぷっ……!ちゅううううううう……
(針のうちの一本は無残にもクリトリスに直接毒液を注射している)
ぅぐ…… っふ、あぅっ……!
(全身が脈打つような欲望の熱に耐えかね、逆さに拘束されたままの体を波打たせてしまう)
ひゃうっ…!? ふ、ふふっ…… やっと、気がついたのか…?
魔界公爵とはずいぶん、鈍いお方のようだっ…… はぁ、あ…!
(熱く疼く場所に爪先を這わされ、思わず嬌声をあげてしまうが、とっさに理性を戻し、バアルを挑発するようなことを言う)
っ……!? や、やめっ……ぎゃうぅぅっ…!!
(最も敏感な性感帯を串刺しにされ、悲鳴を上げて仰け反る)
っは、ふは、はぁ…っ……!
(だが針を抜かれ、呼吸を整えようとするうちに、耐えがたい疼きがこみ上げてくる)
(バアル)
これだけの量を、それもびんかんな部分にばかり注入されれば…触れるだけでも
全身に快楽の激震が走るはずだ…。
ククク…これからのわれらのもてなし、たっぷり楽しんでもらおうではないか…。
(再びモンスターたちがレイリーの全身に群がり、ぬるぬると愛撫を開始する。
特に注射針の刺さったあとをしつこく舌でもむようにして、毒液をレイリーの体内に
もみこんでしまう。)
(さらに先程とは違い、2匹が執拗にクリトリスを舐めまわしはじめる)
ぬるるる…ぺちゃ…ぺちゃ…ずるる…ちゅうううう
(クリトリスを責めるモンスターは舌でクリを巻きつけ、しぼり、ざらざらの舌の表面で
上から押し付けるようにして振動させる)
(もう一頭が争うように反対側から指と舌でクリトリスをむき、刺激を高める)
っ……ああぁ…!!
嫌、いやぁ、いやあぁ…!!
(再び全身を舐め回され始め、最初にされた時とは全くと言って良いほどに違う快感を強制的に与えられ、身を捩りながら悲鳴を上げる)
やめてっ……そこ、駄目っ……ふぁ、あ、ひゃああぁ…!!
(2匹がかりで巧みにクリを責められ、腰をガクガクと揺すりながら悶える)
(バアルの目前に晒された秘部は潤みきり、秘穴から快楽の証が泉のように湧きだしている)
まだまだ…人間の男を相手にしても決して得られぬ快楽を…存分に注ぎ込み、
自らその穢れない肉体の城門を開かせてくれる…!
(次々と得体の知れぬモンスターを呼び出し、レイリーに群がらせていく)
(モンスターたちの舌やカギ爪でレイリーの体はなぶりつくされていく。あるものは乳房にしゃぶりつき、
あるものはももの内側をなめしゃぶり、指先、つま先をしゃぶっているものまでいる)
(バアル)
どうだ戦巫女よ…これだけ責められても、貴様が自ら心を開き、解呪を行わない限り、
永劫にこの快楽地獄が続くわけだ……ククククク……それもまた、一興か……?
貴様が望むなら、すぐにわし自らとどめをくれてやるぞ……?
やぅ、あ、ふああっ…!!
やめろ、やめて、やめてえぇっ…!!
(快楽に涙を流し、首を振りたくって悶えながらも、バアルに屈するような言葉は漏らすまいとする決意の光が瞳の中に見える)
ふひゃああっ… あぅ、あうぅんっ…!!
(秘めた性感帯である指先などの末端までも責められ、甘い声がとめどなく漏れ続ける)
(秘穴から湧き出る淫液は秘裂から溢れ、へそや腰の辺りまで垂れ… 淫液にまみれた不浄の穴が、物欲しげにひくついている)
ふむ、まだ物足りないのか…?わがままな娘め、ではこんなのはどうかな?
(新たに呼び出された2頭の小ぶりなモンスターは、レイリーの耳にしゃぶりつき、
耳の穴に舌を差し入れ、何やら体を震わせると……
レイリーの耳から頭に直接、快楽中枢を刺激する魔力を注ぎ込んでくる!!)
その心まで体と同じように強靭にガードできるかな…?戦巫女よ……!クハハハハハ!!
くふぁっ……うあ、ああぁ……!!
(耳の中どころか脳まで犯されるような快感を与えられ、ついに耐えきれずに、全身を痙攣させて絶頂する…)
っ……ふはっ……はぁ、はぁ……っ!?
(化け物たちに全身を嬲られたまま荒い息をついていたが、ありえないほど即座に再度の快感がやってきたのを感じ、顔を強ばらせる)
う、嘘っ……今、いった、ばかりなのにっ……
いや、いやああぁっ!!
(泣き叫ぶ間にも、快楽の波は次々と訪れ…… 一度イクたびに更に感度が上がるのか、数十秒おきにイッてしまうようになる)
まだまだ…さらに責めを続ければどうなるかな……?
(再びモンスターたちによる陵辱が開始され、クリトリスに多数のモンスターの舌が
巻きつき、しめあげてくる)
(陰唇部分をなめ、レイリーの垂れ流す愛液をいとおしげにすするモンスターが、
したたった愛液を舐め取るようにようにしながら、へその穴まで舌を差し込み、愛撫する)
(逆に尻の割れ目を舐めていたモンスターは、空いた陰唇部分と尻の割れ目の間に舌を
割り込ませ、前後にぬるぬるとなめ、愛撫する)
ほう、達する間隔が短くなってきたな…!
そろそろ我慢も限度を過ぎると、おかしくなってしまうぞ……?
(ニヤニヤと笑う)
ひきゃああぁぁっ!!?
駄目、もうだめ、いやなの、もういやあぁぁっ!!
もういきたくない、やめて、もう舐めないでえぇっ……!!
(首を振りたくって泣き叫びながら、それでも強制的に与えられる快感に体を震わせ、甘美な苦痛を受け続ける)
くは……あはぅ……ぅ……
(意識を失いかけたとき、責めを少しだけ緩められ……泣き叫んでぐしゃぐしゃになった顔をわずかにバアルに向け)
も……もう、やめて……許して、お願いっ……
な、何を…しても、いいからっ……
(屈辱の涙を流しながら、操を与えるような言葉を口にする)
フハハハハ……とうとう口にしたな…解呪の言葉を…!!(勝ち誇り、哄笑して)
いや、よく言った…!穢れなき戦場の乙女よ……!!
今、この魔界公爵バアルじきじきにお前にほうびをくれてやろう……。
(バアルの股間から凶暴な大きさを持ったペニスがかま首をもたげ、てらてらと赤黒く光る
亀頭をレイリーに突きつける)
(バアルの背中から触手が伸び、レイリーの体を磔台から引き剥がすと、
バアル自身の腕でレイリーの腰を正面からがっちりとつかみ、膣口に亀頭の先端をあてがい、
ゆっくりと、しかし容赦なく乙女の体内に突き刺していく)
ぅ………うぅっ………
(バアルに哀願すると同時に化け物たちが体から離れ、ホッとすると同時に、敵に屈してしまった屈辱に打ちのめされすすり泣く)
……ひっ………!?
(泣きながら、自分の顔のそばに突きつけられたものに目をやり……それが長大な肉槍だと知ると、泣くのすらやめて息をのむ)
ぁ………い……嫌……
(長大なものをあてがわれ、あまりの恐怖に逃げようとするも、さんざん嬲られ、力の入らない体では僅かに身を捩ることしかできない)
やめて……お願いっ……
こんな、こんなの、入らないっ……
(最早すっかりただの娘のように怯え、破瓜の恐怖に震えながらバアルの顔を見やる)
いや……いやぁ…っっ!?
ひぎ、ぅぐぁぁぁっ…!!!
(凶暴な肉の槍に、狭い処女地を強引に貫かれる苦痛に、背を仰け反らせて悲鳴を上げる)
そうら……お前の汚れない体を、魔界公爵様じきじきに汚しつくしてくれるわ…。
(長大なペニスがずぶずぶと戦巫女の体をつらぬいていき、最深部に達したところで
バアルが一瞬腰の動きを止め、レイリーの体の中を味わうようにペニスがびくんびくんと
いやらしくふるえる)
やはり、こうして犯すのは人間の娘が最もいい味だな……。
特にお前のような清らかな娘はたまらぬわ…。
(強く、深くレイリーの体内をかき回すようにピストンを始める)
(レイリーの体の甘美さにうめき声を上げ)
うお…これはたまらぬ…戦巫女よ、お前はこちらの才能の方が戦いよりも
勝っているかも知れぬぞ…?
魔界公爵たるわしが…あまり長くは持ちそうもないわ…(意地悪く笑う)
あぐ、うぅっ……!!
(じわじわと肉壁を引き裂きながら侵入され、犯されていることをまざまざと感じさせられながら、恥辱と苦痛に涙をこぼす)
い、やっ……あぅ、んぐぅっ……!!
(まだ破瓜の血が流れる場所を肉槍で蹂躙され始め、はじめは引き裂かれるような苦痛に耐えるばかりであったが)
……っくふ……うぁ…!?
(散々魔薬を流し込まれ嬲られた体は、次第に快感を確かに感じ始める)
やぁん、あ、そ、そんなっ……そんなことっ……
(戦巫女よりも慰みものとしての資質があるなどと言われ、抗議するように声を上げるが、甘いその声は恥じらう様にしか聞こえない)
んあ、あぁ、だめぇ…!
(バアルに突き上げられるたびに豊かな乳房が上下し、奥の一点を突かれるとひときわ甘い声を漏らす)
なんともかわいい声が出せるではないか、戦巫女よ……!
ならばもっと楽しませてやろう…。
(言うと、バアルのペニスのカリの部分が激しくふくらみ、レイリーの膣内で
膣壁にひっかるように拡張して、その状態で激しく膣内をかきまわす。)
どうだ、…!たっぷり…!味わうが…!いい…!お前の体で…!
(追い込むように強く、激しく膣内をかき回し、子宮口まで突き上げていく)
ぁっ……!?
(知らず知らずのうちに、甘くねだるような声を出してしまっていたことに気付き、羞恥に頬を染める)
っひ……!? な、何、中で、膨れっ……!?
(自分の中で肉槍の質量が増したのを感じて恐怖しながらも、体はこれから与えられる快感を期待して背筋を震わせる)
ぅあ…!!? っだ、だめ、いやあああっ!!?
壊れる、わたし、こわれちゃっ……いや、ゆるしてえぇっ!!
(内蔵のすべてを引きずり出され、また脳天まで貫かれるような感覚を味わわされて悶える)
(先程まで乙女であった身には過ぎた快楽に恐怖する精神とはうらはらに、貫かれた秘穴は肉槍をきつく締め付けながら淫液をしたたらせている)
くふうっ……!これは本当に、もうもたぬ…!すばらしい身体だ…!
もうすぐお前の中に、わが子種、…
言ってみれば魔界の汚れの一部をたっぷりと注ぎ込んでくれるっ……!くふうう!
(バアルのペニスの先端がさらに硬く、太くなり、レイリーの身体の奥に亀頭をぎゅうっと押し付けると)
どうだ、…!出して…!やるぞっ…!たっぷり…!お前の中にっ…!
くううっっ……!!
びゅくっ…!!びゅるるるるるっ……!!びゅうううーーっ!!!びゅっ!びゅびゅうっ!!
(レイリーの体内に激しく大量にねっとりとした白濁液を注入しながらピストンを続け、
子宮口の奥まで亀頭の先端で精液を押し込み、しみこませていく)
(何度か乙女の体内を白濁液でかきまわして存分に汚すと、
ふたたび体内の最深部で腰を止め、ぶるぶるとふるえてさらに亀頭先端から吐精する)
びゅるるる…びゅくっ…びゅくっ…!!
……っ!?
(バアルの言葉に、快楽に蕩けていた思考がわずかに甦り、表情が強ばる)
や……やめて、許して、中はっ……
中に出さないで、お願い……!!
(胎内まで汚されてしまえば、もう二度と戻れなくなってしまうと考えて懇願するが、)
(快楽に潤んだ目と紅く染まった頬で訴えても、加虐欲をそそるだけだとは気付かない)
出さないで、いや、許してっ………いやああああぁぁっ!!!
(必死の願いも空しく、大量の子種を中に送り込まれ…)
(絶望の悲鳴を上げながらも、体は射精の刺激を悦んで受け止め、汚された体を絶頂に導いていく)
ひああああっ!!! うぁ、あ……〜〜〜!!!!
(肉壁に子種を刷り込むようにして動く肉棒をきつく締め付けながら、全身を激しく痙攣させ、声にならない声を上げながら絶頂する)
ふぁはっ……かはっ……ぁ……ぅ………
(絶頂の波が去ると半ば意識を失ってぐったりと脱力し、とどめとばかりに再び最奥で射精されても小さく呻くばかり)
(激しい快楽にバアル自身も荒い息をついている)
これは…戦いに勝ったにもかかわらず危うくこちらの方で返り討ちに会うところだわ…
たいしたものだな、お前は…!
(ニヤニヤと笑う)
もうしばらく、わが館でもてなしてやろう……!
(ぐったりとしたレイリーをモンスターたちが取り囲み、いやらしく笑いながら連れ去る)
終了
本当に長い間ありがとうございました。
レイリーさんのレス、エッチすぎ…!夢中にさせられちゃいましたよ…。
バーチャルセックスでこんなに夢中になるとは…
もう朝なんで時間がないですが、また会えませんか?
伝言残しますんで、よろしければまた今夜とか…。
(昼ごろ伝言かいて、また夜にも書きますね)
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1201885519/l50 では、とりあえず落ちます。
ありがとうございました。
く……ふっ………
(肉槍を引き抜かれると同時に、注ぎ込まれ収まりきれなかったものが溢れてくるのを感じながら、汚された悲しみに涙を一筋流す)
[たす、けて…… だ、れか……]
(化け物たちによって何処かへと運ばれながら、意識を失う…)
こちらこそ、長々とありがとうございました。
遅レスにも負けず付き合っていただいて、本当に頭が下がる思いです…
こちらの反応を気に入っていただけたみたいで何よりです。
こちらも、公爵さんのレスに大変興奮させて頂きました…下着の中がすごいことになってますw
また会えるかどうかは、お互いの都合もありますから確約はできませんが、
伝言はチェックさせていただきますね。
そしてもしも、次があるなら……今回の続きなどできたらな、なんて思います。
今回は本当にありがとうございました。それではまた。
【以下空室】
913 :
リリ(メイジ):2008/02/03(日) 02:02:45 ID:PtTdlktu0
(森の中、女の子が一人歩いている)
地図によると、この森を抜けた先に街があるはずなんだけど・・・
あっち・・・かな?
(募集あげ、シチュは流れに任せます)
メイジとはなんですか?
915 :
リリ:2008/02/03(日) 02:07:54 ID:PtTdlktu0
魔法使い、のことですよ
落ちます
917 :
リリ:2008/02/03(日) 02:14:19 ID:PtTdlktu0
あっれー?
ここ、さっきも通ったような・・・
(流石にこんな時間じゃあ人いないかな・・・?)
918 :
リリ:2008/02/03(日) 02:21:32 ID:PtTdlktu0
うーん、迷ったかな・・・?
(あと5分、誰も来なかったら落ちます)
もう、おちた?
920 :
ルリア:2008/02/03(日) 02:31:34 ID:X8aBsSSfO
いますか?
921 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/02/03(日) 02:32:20 ID:X8aBsSSfO
すみません;
おちます
922 :
魔法使い シュリア:2008/02/03(日) 07:52:12 ID:E+SeqPjcO
【待機です】
(シュリアの性別って♂♀どっちかな?)
(あと希望のシチュとかってありますか?)
【♀です】
【モンスターに襲われて弄ばれやがては吸収される……といった感じでお願いします】
(吸収……ですか。上手くできそうにないので落ちます)
(…すみません)
そのシチュでしましょうか?
【ありがとうございます。お願いします】
(魔導書を片手に森の奥深くをさ迷う)
おかしいな………この先に道があるはずなのに…
928 :
スライム:2008/02/03(日) 08:23:44 ID:zAaXgqYfO
(初めてなので上手く出来るかわかりませんが宜しくお願いします)
ガサッ!!
(急に目の前に飛び出してくる)
…魔法使いか?たいしたことない相手だな…
ふわっ……す、スライ…ム?
えーとこの頁じゃなくて……
(魔導書をぱらぱらめくるがなかなか見つからないようだ)
【よろしくお願いします】
930 :
スライム:2008/02/03(日) 08:33:02 ID:zAaXgqYfO
まだまだ戦いに不慣れだな…
…ビシッ!
(急にとびかかり魔導書を落としてしまう)
手応えは感じないが相手になってやろう…
(紐状に体の形を変えて向かってくる)
わっ!
(予想以上の素早さに思わず尻餅をつく)
こ……来ないで……
932 :
スライム:2008/02/03(日) 08:41:29 ID:zAaXgqYfO
これだけ貧弱な人間も久しぶりだな…
また迷い込まない様に痛めつけてやらないとな!
(尻餅をついたシュリアの足から体を登っていきグイグイ締め付けていく)
離し……て
ふわっ!うっ、ぐぅ……ぅん…
(必死にもがいて抵抗するが体力は消耗されるだけである)
はぁ……はぁ、
(容姿は紫のローブを身に纏っているといった感じでお願いします)
934 :
スライム:2008/02/03(日) 08:48:55 ID:zAaXgqYfO
そういえばこないだ倒した商人が面白い物を持っていたな…
こいつで試すか…
(体の一部を液状に変えてシュリアの口の隙間から中に入っていく。シュリアは咄嗟の事で飲み込んでしまう)
クックック…
飲み込んでしまったな?
とんでもない媚薬らしいがこの小娘はどうなるかな?
(了解!)
んく……んぅ…こくっ……
(疲れてきたのかすんなりと飲み込んでしまう)
うぅ……体が…熱く…ぅ
(息を荒くしローブの下が湿ってくる)
936 :
スライム:2008/02/03(日) 08:56:28 ID:zAaXgqYfO
じゃあこういうのはどうかな?
…ニュルッ
(体全体を液状化させローブの隙間から入っていく)
ここからが本番だな…
(一部を硬くさせ乳首やアナルをつついてくる)
体だけは一人前だな…
取り込んで養分にしてやろうか…
はぁ、はぁ…入ら……ないで…
ンッ!?
(つつかれただけでも敏感に反応してしまい)
(一度触れるだけでビクンと体が跳ね上がる)
938 :
スライム:2008/02/03(日) 09:03:27 ID:zAaXgqYfO
これは邪魔だな…
溶かすか…
(シュリアの体全体に広がったスライムの体が急に熱くなりローブを溶かし始める)
こんな外で何も纏わずに恥ずかしくないのか?
(意地悪そうな笑みを浮かべる)
さてと、ここからがお楽しみだな…
(体のあちこちが触手状になりウネウネと気味悪く動き始める)
…どうして欲しい?
939 :
シュリア:2008/02/03(日) 09:06:35 ID:E+SeqPjcO
【いきなり申し訳ありませんがここで凍結とさせて頂いてよろしいでしょうか?】
940 :
スライム:2008/02/03(日) 09:07:47 ID:zAaXgqYfO
(イマイチだった?)
941 :
♂:2008/02/03(日) 10:04:20 ID:VSv70aWnO
冒険者、いませんか?
待機とか凍結とか【】とか、オリキャラ板住人の匂いがするな。
あっちの板とこっちの板は違うんだから、そこらへん充分ROMって勉強した上で来いや。
>>941 あぁ、すまんすまん、独り言だ。消えるから募集続行してくれ
944 :
♀:2008/02/03(日) 10:11:27 ID:nYMUCceI0
945 :
♂:2008/02/03(日) 10:11:29 ID:VSv70aWnO
気持ちはわからないでもないですよ。
再び募集あげします。
946 :
♂:2008/02/03(日) 10:13:52 ID:VSv70aWnO
♀さんこんにちは
まだ、募集してますよ^^
947 :
♀:2008/02/03(日) 10:15:19 ID:nYMUCceI0
>>946 良かったですw
冒険者を募集しておられたようですが…シチュとかもう、ご希望があったりするのですか?
良ければ聞かせて頂きたいです。
948 :
♂:2008/02/03(日) 10:18:45 ID:VSv70aWnO
シチュは厳密には決めてないんですけど…
伝説の剣やアイテムを守る守護者か、ダンジョンのボスをやりたいな、と。
♀さんはなにかやりたいシチュありますか?
949 :
♀:2008/02/03(日) 10:22:22 ID:nYMUCceI0
あ、シチュの希望は、特に無いです。アナルとスカ、酷い乱暴がNGではありますが♪
♂さんが希望シチュ無かったら考えよう、と思ってただけなので。
希望のシチュ、了解ですw
私はどちらでも好きな感じなので、どちらでやるかは♂さんにお任せします!
こちらには、冒険者以外に何か希望はありますか?
950 :
♂:2008/02/03(日) 10:25:23 ID:VSv70aWnO
じゃあ、始めはベタにダンジョンの奥で待ち受けるボスをやります^^
倒したらアイテムとお金がガッポリでw
♀さんのやりやすいキャラをやって頂けたら…気の強い勇者や戦士でも、気の弱い神官でも、お好きなのをどうぞw
あ、触手や粘着系は大丈夫ですか?
わかりましたw
アイテムやお金狙いで倒しに伺いますw
触手や粘着系もどんと来いです〜
952 :
式鬼:2008/02/03(日) 10:34:11 ID:VSv70aWnO
(サムライ…渋いですねw)
ぐふふ…久々にここまで来る族が…小娘とはな。
お前も、財宝目当てか?
(あ、無理して和風にしないで良いですよ?)
(度の途中で路銀が付き、一か八か、財宝を守護しているという鬼の迷宮に侵入する)
(数々の罠や雑魚の魔物をかいくぐり、最奥まで辿り着く)
(広間に佇む式鬼と、その背後にある数々の巨大な宝箱を眼にすると、小さく舌なめずりをして)
ふふ…そうだと言ったらどうするんだ?
私に財宝の一つでも分けてくれるのか?
(脚を開いて腰を落とし、右手を左腰の刀の柄にかけると、いつでも抜刀できる体勢になる)
ちと路銀が尽きてな………ここ数日、満足に飯も食べられてない。
悪く思うな、これも弱肉強食、私が生きるために、オマエに糧になって貰う
954 :
式鬼:2008/02/03(日) 10:48:15 ID:VSv70aWnO
(いえいえ、和風も好きだよ。)
前支配者の財宝がかくされた山奥の社、村人からは近付くなと忌み嫌われている場所、その最奥に永い時間、財宝を守護している式鬼。
性格は残忍で好色でS(笑)
くっくっく…やはり人間とは浅はかな者よ…地道に田畑を耕していればいいものを…
小娘、財宝が欲しければその身体と精をよこせ…俺の僕になれば、いくらでも富と力を与えてやるぞ?
(部屋は式鬼のテリトリー、触手や、身体を捕らえるスライムが潜む…式鬼は2mの巨大で腕を組み、余裕の表情でホムラを眺めている…)
ふん、真面目に田畑を耕すなど、私の性に合わん。
それにオマエの下僕になる気もないな。
(部屋全体に満ちる魔物の気配に警戒を強めて)
(す、と左足を引き、右足に体重を掛け、いつでも鬼の懐に切り込めるように体勢を整える)
(何処からか微かに吹き込んできた風が、頭の高い所で一つに括った黒髪を僅かに揺らす)
………さて、おしゃべりはここまでにしようか。
行くぞ!!
(叫ぶと同時に、だん、と力強く踏み込むと、一足飛びで鬼の懐に飛び込み)
(抜刀するままに鬼の胸板に切りつける)
956 :
式鬼:2008/02/03(日) 11:02:20 ID:VSv70aWnO
せっかちだなぁ…!
(ホムラが繰り出す斬撃を片手で受け止める)
馬鹿が…俺に力で勝とうなど…所詮は小娘か!
(喝!と気合いを放つと、一気にホムラの刀を弾き飛ばし、部屋中の壁から触手を伸ばしてホムラの手足を絡めとり、拘束し大の字に広げさせて…)
くくく…相手をよく見ずによくここまで生きてこれたものよ…さて、じわじわとなぶって楽しませてくれよ?
(ホムラは幾つ位の設定ですか?鬼は150年位ですw)
なっ………っ!? くそっ!
(まさか片手で止められるとは思っておらず、驚愕に黒い瞳が見開かれる)
(ぐ、と力を入れても、全く刀が動く気配はなくて)
…うぁっ!!
(その隙を逃されず発せられた気合いが、手から刀を弾き飛ばし)
(軽々と身体までも吹き飛ばされ、床に転がされてしまう)
っ!? 放せっ、このっ!!
(身体を起こすよりも早く、触手が四肢を拘束し、空中で大きく広げられて)
(必死で手足を藻掻かせるが、拘束が解ける気配は微塵もない)
(水色の小袖が、深い紫の袴が、その動きに合わせて空中でゆらゆらと揺れて)
(19歳くらいでお願いしますw)
958 :
式鬼:2008/02/03(日) 11:16:30 ID:VSv70aWnO
くく…無駄だ…退魔の術でも備えておくもんだかなぁ?
(あくまで力で振りきろうとするホムラをニヤニヤと眺めながら、衣服の中に触手を数本侵入させ、下着の上から無遠慮に、獲物を味わうように、胸や股間を擦りあげてゆく…)
ふふ…うまそうな身体じゃないか、よくみえるようにその衣服は剥ぎ取ってやるよ…!
(触手にホムラの身体をなぶらせながら、乱暴に着物をひきはがす…)
(下着って…さらしに褌なのかな?w)
っ、くっ…
う、んぅっ………気色の悪い、ことをっ…!
(退魔の札を持ってはいたのだが、数日前に路銀に消えてしまって)
(そのことを今更ながら後悔し、歯噛みする)
(その奥歯を噛んだ瞬間に、するりと胸や股間を撫でられ、上がりそうになる声を抑えることが出来る)
(額に微かに汗を浮かせながらも、瞳を燃やして、鬼への反抗心を露わにする)
や、やめっ! あぁっ!!
(鬼の鋭い爪で、小袖も袴も引き裂かれ、布きれとなって落ちていく)
(思わず絶望的な声が上がってしまい、悔しそうに俯き、鬼から顔を逸らす)
(サラシは戦闘の邪魔になるのでしてますが、下は無しですw
何も着けてませんw)
960 :
式鬼:2008/02/03(日) 11:31:49 ID:VSv70aWnO
ほほぅ、うまそうな身体だな…
(サラシまでひき剥がし、すっ裸に剥かれたホムラの身体をいやらしく上から下まで眺める…)
ふふ…ほら…
(顎をつかみ、鬼に顔を向かせると、長い舌を伸ばしてホムラの口を侵略し、無理矢理舌を絡めてゆく…)
風呂にも入ってないんだろうが…なかなかいい、雌の匂いだぜ?
(粘液を出しながら触手がぬちゅぬちゅとはいずりまわる…先端が電マのように振動する触手が、おっぱい、開かれた股間をなでまわし、トロけるような振動を与えてゆく…)
んぅっ………ぁ、うっ、くぅっ…
(鬼の舌が自分の唇に伸び、音を立てて舐め回していく)
(意地でもそれ以上の侵略を許すか、と硬く唇を閉じていたが)
(乳房や股間で細かく振動し、粘液で濡らしていく触手に、思わず唇を開いて小さな声を上げてしまう)
は、んっ…こ、の……っ、いい加減に、しろっ!!
(舌を絡ませられ、鬼の唾液と舌の味を強制的に味合わされて)
(身体を滑る触手に、全身が微かにくねり出すが)
(鬼に陵辱される悔しさに、身体が奮い立ち)
(鬼の舌に強く歯を立てて噛み付く)
962 :
式鬼:2008/02/03(日) 11:42:32 ID:VSv70aWnO
ぐぅ…!!
(舌に噛みつかれ、思わず舌をひっこめる)
この…小娘がっ!
(乳首をぎり…と摘み、同時にまだこなれてないオマンコを開きクリトリスを剥き出しにさせて、そこに振動する触手の先端を押し当ててやる!)
いっ、たぁあ…あっ、あぁっ!!
(強く摘まれた乳首から、激しい痛みが襲ってきて)
(思わず瞳をきつく閉じ、目尻から涙が落ちていく)
(その苦痛と同時に、敏感な肉芽に激しい振動が触れて、びりぃ、と快感が走る)
やっ、やめ、ろっ、やめろぉっ!!
(苦痛と快感、両方の刺激を同時に与えられ)
(どうにかなってしまいそうな自分に、思わず悲鳴じみた声で叫び)
(首をブンブン振り、動かない身体を暴れさせる)
964 :
式鬼:2008/02/03(日) 11:53:45 ID:VSv70aWnO
やめろ…?何を?
これをか?
(ニタリと笑みを浮かべると、両の乳首にも激しく振動する触手を押し当ててやる…クリを剥いて、そこにぐりぐりぐりゅぐりゅと容赦なく電マ触手の振動責めを与えていく…)
どうだ?小娘…人間とのまぐわいでは味わえない快感だろ?
(耳元で囁き、耳を舐め回しながら…)
ひぁあっ! あ、ぁっ、い、やっ、やめっ…!
(乳首から苦痛が遠のいたかと思うと、立ち上がった乳首に震える触手が当たり)
(びくん、と全身が軽く反り、括った黒髪がばさ、と跳ねる)
(上からも下からも、ここまでの快感を与えられたことが無く)
(怯えからか快感からか、涙が止まらない)
か、快感、何て…っ、ちが、私はっ……!
(耳に滑り込む、熱い吐息と舌と囁きに、僅かに目を開け、鬼を横目で見つめる)
(しかし、最初に鬼と対峙した時の、敵意に満ちた眼差しは薄れていて)
(代わりに、快感に屈しそうになっているのに必死で耐える、不安定に揺れている瞳が見える)
966 :
式鬼:2008/02/03(日) 12:06:52 ID:VSv70aWnO
ふふ…小娘…お前、オボコか?
(耳元で囁きながら、舌を伸ばして再びホムラの口内を犯しちゃうな?舌を絡ませてゆく…)
遠慮するな…女になりたいならしてやるよ…
こんな快感を味わえるんだからな…幸せだぞ?
(いつのまにか腰がクネクネ動くホムラに合わせて、胸をもみしだき…振動を乳首とクリに与えて…)
ほぉら、もう乳首も豆も、ツンととんがりビンビンに勃起してきてるよなぁ?
…!? ち、ちが……んむぅっ!
(鬼如きに未経験なことを見抜かれて、頬にさっ、と朱が差して)
(慌てて否定しようと開いた口に、再度舌が入り込み)
(ねっとりと舌を絡ませられる)
ぅっ、んっ…あぁっ、やっ、遠慮、なんかっ………!
(噛み付いてでも、鬼に身体を許さない、と心は思っているのに)
(乳首と肉芽、胸全体から与えられる快感に、下腹部の奥が熱くなり)
(甘さが混じる声で弱々しく否定することしかできない)
968 :
式鬼:2008/02/03(日) 12:17:41 ID:VSv70aWnO
ふふ…図星だな…ならば…
(ビンビンになった乳首を舐め回してやる…同時にクリトリスも指先でくりくりと転がし…振動をオマンコの入口に当てて、奥まで振動を響かせて甘い痺れを与えてやる…)
どうだ?小娘…これが、雌の快感だぞ?
いつも一人遊びで味わう快感とは、違うだろ?
(乳首に吸い付き舐め転がしながら、見上げてニヤリと…)
は、あぁっ、んっ…ちがっ、こんな、感じて、なんかっ……!
(あくまでも快感を否定して、小さく首を振る)
(それでも、鬼の舌が乳首をぬるぬると動く度に、全身がビクビク震えて)
(秘部の入り口に当たる振動に、次第にその触手に粘液以外の液体が垂れていく)
ふぁ、あ…
(自らの胸に吸い付く鬼に、瞳が何かを懇願している)
970 :
式鬼:2008/02/03(日) 12:27:52 ID:VSv70aWnO
ふふん…
(ホムラの望みを感じたのかどうか…ぐいっと身体を持ち上げ、股を開いて舌を伸ばし、クリトリスとオマンコを舐め回してやる…!)
ふふ…もう汁が垂れてヒクヒクしてるな…いやらしい…
(下からホムラの目を見つめながら、いやらしくはっきり舐められてるのがわかるようにジュルジュルと音を立てて舐め回す…)
(ふふ…そろそろリアでもムズムズしてきてるよな…?股を開いちゃえよ?)
やっ、あぁあっ!
(開かれた脚に、恥じらいを覚えるより早く)
(鬼の長い舌が、肉芽と秘部を同時に舐めてきて、びくん、と腰を震わせる)
はぁ、はっ、あっ……だ、めぇっ…!
そんなに、され、たらっ…わた、しっ……
(耳までも犯すような激しい水音に、瞳がとろんと光を失いかけて)
(光が消えていく瞳とは逆に、秘部からは蜜がどんどん沸いていく)
(はい…もう、あそこが熱くなってきてます……)
972 :
式鬼:2008/02/03(日) 12:38:39 ID:VSv70aWnO
ふふ…堕ちてしまえ…
(悪魔のように囁くと、溢れる蜜を舐め取ってやるようにビチャビチャと音を立てながら…時折クリを剥いてジュルルルゥ…と吸い付き、舐め転がしてやる…)
ホムラ…どうなりたいんだ?
言って見ろ…
(なぜか、知らないはずのホムラの名を囁き、乳首を指で転がしながら舌先でくちゅくちゅ…)
(想像して熱くなって、乳首やクリも堅いだろ?俺もビンビン…オナニーしていいか?)
ふ、ぁんっ…え…? 何で、私の、名……っ、あ、ぁあっ
(名乗ってすらいないのに、自分の名を囁く鬼に、一瞬だけ疑問が生じるが)
(すぐに、音を立てて吸い上げられる肉芽や、転がされる丸く立ち上がった乳首に、思考が消えていく)
(喘ぎ続ける口の端から一筋、はしたなく唾液が垂れていき)
は、ぁっ………き…、気持ち、良く…なりたい……
もっと…気持ちよく…っ
(眼下の鬼に、荒くなった吐息混じりの懇願を向ける)
(その言葉と同時に腰を揺らし、蜜を垂らして)
(身体が、熱くて…乳首も立っちゃってます……式鬼さんも、気持ちよくなって欲しいです…)
974 :
式鬼:2008/02/03(日) 12:49:31 ID:VSv70aWnO
ふふ…俺を誰だと思ってるんだ?
ま、この際どうでもいいか…ホムラ…女にしてやるよ…
(ビンビンに勃起したチンポを取り出し、ホムラの眼前に突きつけて…)
ほら…舐めろ…
(ああ…リアでも気持ちよくなろうぜ?チンポしごくから、股を開いてクリと穴をいじれよ…ホムラはどんな恰好してる?)
っ、何、これ…
ん…ぅ、むぅ……
(目の前にさらけ出された鬼のモノを、一瞬信じられないような眼で見つめたが)
(生唾を呑み込むと、そっとモノに舌を這わせていく)
(先端をちろ、と舐めて、大丈夫そうだと判断すると、ゆっくり舌を上下に絡ませていく)
(上は、キャミの上にセーター来てます…下は何も無しで……
式鬼さんのそれを想像しながら、いじらせていただきます…)
976 :
式鬼:2008/02/03(日) 13:01:54 ID:VSv70aWnO
ふふ…そうだ…いいぞ…
(ホムラを縛る触手をほどかせ、鬼の前にひざまづかせて舐めさせる…ゆっくりと馴染ませるように、ホムラの口の中を侵していく…)
(エッチだね…俺もホムラを想像して…リアではトランクス下ろしてしごく…気持ち良いよ?スレでもリアでも…贅沢だなw)
んっ…はむ、じゅる、ちゅうぅ……
(触手を解かれても、逃げようと言う気も、刀を取り戻して戦おうという気も、微塵も沸いてこない)
(ただ、目の前のモノをうっとりと見つめ、鬼の腰に腕を絡ませていくばかり)
(立ち上がったモノの下側に顔を寄せると、裏側の筋につつ、と舌をなぞらせていく)
(セーターとキャミの裾から手を入れて、胸も触っちゃいます……
私も気持ちいいです………贅沢ですねw)
978 :
式鬼:2008/02/03(日) 13:12:34 ID:VSv70aWnO
ふふ…かわいい奴…
(従順に奉仕するホムラの頭を優しくなでる…)
ほら…ホムラ…
(くわえさせたまま、寝そべるとホムラを上に乗せて…)
おまえも…まだまだ味わいたいだろ?快感を…
(くぱっと股を開かせて、舌を伸ばして蜜がしたたるクリと穴を同時に舐め回す…)
(な、すごいきもちよくてリアじゃ先から汁が…アナル舐めは駄目だっけ?欲しい?)
…んっ……
(最早自分が奉仕している相手が、退治する鬼だったことも忘れて)
(大きな手で頭を撫でられて、心地よさそうに目を細める)
ひぅっ…んむっ、んぅーっ……!
(鬼の厚い身体に乗せられて、一瞬怪訝そうな顔をした途端)
(肉芽と秘部に、またも舌が這い、ゾクゾク、と腰が震える)
(その刺激に、一瞬手元と口元が狂い、鬼のモノを口に頬張ってしまう)
(大きすぎるモノが、三分の一ほどしか口に入らなくて)
(それでも、そのまま懸命に舌を絡め、膨らんだ先端をざら、と舐め回していく)
(そのお汁も、舐めてさし上げたいです…
アナルはちょっと…舐めるのも勘弁です;;)
980 :
式鬼:2008/02/03(日) 13:22:45 ID:VSv70aWnO
ん…いいぞ…そのまま手を使え…
(びく…びく…と腰を震わせながら…舌を伸ばして穴をくちゅくちゅしながら、舌先でクリをほぐし、剥いて転がしてやる…)
(ごめん、アナルNGやったね…俺も…ホムラが舐めるんだったら、股を開いてクリとマンコを舐め回してやりたい…もうグチュグチュなんだろ?)
……ぅっ、んぅ…はい……
(剥かれた肉芽への刺激に、びくびく、と剥き出しの尻が震えて揺れる)
(その快感にもめげずに、震える手を、口では届かない根本に伸ばすと)
(きゅ、と握り、怖々とした様子で上下に擦っていく)
(もう、ぐちゅぐちゅです…お汁が垂れそうで……)
982 :
式鬼:2008/02/03(日) 13:31:15 ID:VSv70aWnO
そうだ…根本を刺激しながら…先端をペロペロ舐め回せ…おぉ…いいぞ…初めてとは思えんなぁ…
(思わずうなり声をあげて歓喜を表す…それに答えるようにホムラの股間も激しく舐め回して…)
(チンポ、欲しくなったら言えよ…何回もイキ果てていいからな?、ホムラ…Mだろ?)
…っ、ぁうっ……んぁ、ぅっ…
(肉芽と秘部を激しく行き交う舌に、鬼の身体の上で腰が浮き、まるで誘うように揺れる)
(快感に浮かされて、全身を桃色に染め上げて)
(その快感を返すように、言われた通りにモノの根本を擦り、先端に必死に舌を這わせる)
(次第に、自身が濡らしたモノで、唇や顎を汚し、口元もモノもぬらぬらと光って)
(正直に言えば、もう欲しいです…既に一回いっちゃってますが……。
あ、Mです。もぉ生粋の)
984 :
式鬼:2008/02/03(日) 13:42:20 ID:VSv70aWnO
ふふふ…
(くねくねと誘うように動く腰をがっしりと掴み、体制を変える…)
そろそろ…女にしてやるか…ホムラ…
(正常位の体制になって…)
その前に…俺のはデカすぎるからな…ふふ…
(ホムラの耳元に呪文を流し込んでやる…)
ふふ…痛みが快感に変わる魔術だぞ…期待していいからな…ホムラ!
(太いチンポの先を、まだ未開通なホムラの入口へ…)
(もう一回イキ果てたの?スケベだな…ホムラ…
ほら、今から支配されて、処女を奪われる…どんな気分だ?)
ふっ…あぁっ……
(耳に滑り込む呪文を、何処か遠いもののように聞きながら)
(秘部に宛われるモノの大きさと太さに、言葉のでない口に代わり、秘部が期待するように応えて)
(ひくりと動き、蜜を一筋、垂れ落とす)
(気付けば、愛しい相手に対するように、鬼の首に両手を回していて)
くだ、さい…
(囁く声は、完全に鬼の虜となっていて)
(すごくゾクゾクします………想像しただけで、もう…)
>>985 次スレ、ありがとうございます!
有り難く使用させて頂きますね!
987 :
式鬼:2008/02/03(日) 13:52:44 ID:VSv70aWnO
いいだろう…ホムラ…お前は今から俺の女だ!
(少しずつ、チンポを埋めてゆく…みち…みち…と音を立ててホムラの中を支配してゆく…)
どうだ…もうたまんないだろ?何回もイキ果てていいぞ?
(舌を伸ばしてホムラの舌と絡ませてやりながら…)
(もう…イキそうだろ?イキたけりゃあ、一気にいっちまえよ…一回目はどのタイミングでイッたんだ?教えろよ…)
う、あぁっ、ぁああっ…!!
(徐々に入ってくる鬼のモノに、苦しそうに眉を歪ませる)
(血が流れているのに、呪文のお陰で痛みは一切無く、代わりに脳を焼くような快感が流れ込んでいく)
(その快感に、身体が逃げるように浮いて暴れ)
んっ、ぁ、あ…すごっ、ふぁあんっ!!
(鬼の舌が三度唇に滑り込み、今度は自分から貪るようにその舌に絡みつかせていく)
(それがまた刺激となり、鬼を受け入れながら軽く達してしまい)
(きゅぅ、と痙攣しながら、意識せずに秘部に力を入れてしまう)
(はい、またいきそうです…い、一度目は……
>>972辺りで…)
989 :
式鬼:2008/02/03(日) 14:05:21 ID:VSv70aWnO
ふふ…まだ全部入れる前にイキやがったか…
(ひくんひくんと揺れる身体、締め付けるオマンコを楽しみながら舌をくちゅくちゅ…)
だが…まだまだこれからだ!!
(一気に、ずん!!と子宮の入り口までチンポを突き刺してやる!)
(ふふ…クリ吸われるの想像してイッたか…気付いてる?ホムラ…リアでももう俺に支配されてるの…どうだ?イクか?)
あぁあぁっ!!
(軽く達したばかりの身体に、奥まで突き刺されて)
(刹那、強すぎるほどの衝撃と快感が全身を襲い)
(鬼の首に強くしがみつきながら、甲高い悲鳴を上げて、また達してしまう)
(同時に、大量の蜜が喪った血と共に溢れて流れ出て、繋がる部分を濡らしていく)
(二回目、いっちゃいました…
あぁ…支配されちゃってるの、すごくぞくぞくします……)
991 :
式鬼:2008/02/03(日) 14:15:39 ID:VSv70aWnO
もう、言葉はいらないな…
(ホムラの中でチンポを馴染ませるように、始めはゆっくり…動かしてやる…)
どうだ、女になった感想は…
(いっちゃったか…こんなに気持ちよくなってくれて嬉しいよ…オナニーしながら、リアでもチンポ舐てくれよ…)
はぁん…はぁ、あ……す、ばらしい、です………
(二度も連続で達し、汗ばんだ全身で荒い呼吸を整えながらも)
(中でゆっくり動き出す鬼に、恍惚の眼差しを向け、回らない舌でただ一言述べる)
(いつの間にか、鬼に敬語を使っている自分には気付かなくて)
(はい…式鬼さんの、舐めさせて頂きます……)
993 :
式鬼:2008/02/03(日) 14:22:55 ID:VSv70aWnO
ふふ…
(ホムラの口調の変化にニヤリ…だんだん激しく動かしてやる…)
ホムラ…もっとだろ?
もっと犯してください、は?
(ファンタジースレで合う相手見つけると、病み付きになるよな?ホムラ…気持ちいいぜ?)
あぁっ、あ、中で、動い、て……っ、んぁっ…!
(中を抉るように突き上げる、式鬼の大きすぎるモノに)
(痛がることもなく、震える腰を揺らして、より深く繋がろうとして)
ぁ、も、もっと………もっと、犯して、下さいっ!
やらし、ホムラを、犯し、てくださっ…!
(完全に鬼の手の内に堕ちたことを、自らの口で告げ)
(快感に目の端から涙を、口の端から唾液を、つぅ、と垂らし、床に小さな染みを作る)
(喜んでくれて、嬉しいです…私も病み付きです……w)
995 :
式鬼:2008/02/03(日) 14:32:59 ID:VSv70aWnO
ホムラは俺の…何になるんだ?
ほら…自らの口で言ってみろ?
(激しく突き上げながら、さらに追い込み…)
(これ以上のリア会話は野暮だなwホムラをとことん堕とすな?)
ふ、あぁんっ、あっ…
ひぁ……わ、たしは…ホムラは、ご主人、様の………
下僕に、なりま、す…っ!
(最初にきっぱり拒絶したはずの、下僕になるという誘いを)
(今度は自らの唇で宣言して)
(激しい突き上げに、がくがくと腰が震え、乳房が動きに合わせて揺れる)
(はい…w よろしくお願いしますw)
997 :
式鬼:2008/02/03(日) 14:40:01 ID:VSv70aWnO
下僕?
ふふ…甘いな、ホムラ…今からお前は…俺の肉奴隷だ…
(ガンガンと突き刺し…乳房を激しくもみくちゃに…)
わかったな?ホムラ…
わかったら、わかりましたと言え…
あぁっ、あんっ、はぁ、あっ…
わか、りましたぁっ……ホムラ、は、ごしゅじ、さまの…っ
肉、奴隷です…っ……っ、あぁんぅっ!!
(自分で自分の立場を受け入れた途端、先程の二回より少しだけ大きい絶頂の波が来て)
(激しく出入りするモノを、少しでも逃したくない、と言うように中がきゅぅ、と狭まる)
(とろとろと溢れる蜜が、内部に溜まって鬼を包み込んでいく)
999 :
式鬼:2008/02/03(日) 14:48:31 ID:VSv70aWnO
ほら…たまんないだろ?
肉奴隷になる洗礼だ…
ここに、何を期待しに来て、そして、今お前はどうなって…そしてどんな気分なのか…言え…
そうだな…
「ここに財宝を求めて、私なら退治出来ると思った鬼に返り撃ちにあい…
今、その鬼の肉奴隷として、女の悦びを与えてもらって…
悔しかったけど…支配されて最高に気持ちいいです…」
言ってみろ…
あぁっ…ん、はい、ご主人、様ぁ………
ホムラは、ここに財宝を、求めて…私なら、倒せると、思った、鬼に、返り討ちにされてっ……
はぁ、あんっ…今、その鬼の、肉奴隷と、して……っ、あふっ、女の、悦びを、与えて貰って…
悔しかった、けど………ひぁっ、あぁっ、支配、されて…最高に、気持ちいい、ですっ!!
(言われるままに、主人となった鬼の言葉を、突かれて切れ切れとなりながらも必死で紡ぎ)
(時折混じる甘い声が、どんどん艶を帯びながらも、何とか最後まで言い切ってみせる)
(途端に、中が我慢を止めたように鬼を呑み込みながら締め上げて)
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