【ＳＭ】道具でめちゃくちゃに【拘束】

わかりました。

（隣で正英の顔を見るように横を向いて寝っ転がりながら）
え？いつもこんな感じだったけど……さっきも気持ち良くてイッたし……なんで…？
（実は物足りなかったなんて言えないよね…）

俺はさ、確かに早希みたいに見た感じきちんとしてる女が好みなんだが、
正直、本当に好きなのはそういう女が、セックスになると激しく乱れるのが好きなんだよ・・
（転がったまま、早希の方を見て、手を伸ばし、早希の乳首を摘まんで軽く捻ってみる）

ん……っ…でも十分感じてるし普段の私に比べたら乱れてると思うけど。。
（乳首を捻られてかすかに声が漏れるが普通に正英の顔を見て話す）
物足りなかったなら私が口でしてあげるけど…？

・・・口でしてあげる、か。
なんだその上から目線…
（少しイラっとして、うつぶせのまま少し体を起こして）
少しくらい美人だからっていい気になってんじゃねえよ・・
（早希の鼻に指を当て、押し上げて豚のような鼻に歪める）

へっ、なんだ意外と似合うじゃないか・・

別に上から言ったつもりじゃないんだけど…
（正英がイラついてるのに気付きなだめるように言う）
なに怒ってるの…？……っっ！！ちょっとっ！最低！いきなり何すんのよっ
（鼻を広げられたことに慌て叩くように正英の手を払い起き上がる）

おっと、待てよ
（起き上がった早希の腕をとって、後手にねじって、ベッドに座らせ）
その顔がいけないんだな。ツンと澄ましやがって。
（早希の両手首をパンストで後ろ手に括り、仁王立ちになって、口にペニスを押し込もうとする）
ほら、口開けろよ・・・
（早希の鼻を摘まんで捻り、息を止め、口を開けさせようと）

いつっ……なによっ！…それ私のパンスト……まって…くっ
（帰ろうとしてたところに後ろ手をねじられ自分のパンストで縛られたことにイラ立ちを顕にする）
う………
（縛られて腹を立てながらもこんな状態でフェラをするのは嫌だからと口を閉じている）
（口には出さなくても自分が綺麗だと思っているから鼻を摘まれて嫌そうに生意気な目でにらんでいるが）
………ふはっ、はあ
（口を閉じているのが限界になり息をするため大きく開けてしまう）

（口を開けた瞬間を逃さず、ずぼ、とまだ半勃ちのペニスを押し込んみ、
早希の髪を掴んで頭を揺さぶりながら、腰を押し付けて）
どうだ、しゃぶらせていただいた、気分は？
（ぎらっとした目付きで早希を見下ろして）
なまじきれいな面のせいで素直になれない女には、ふさわしい道具がいろいろあるんだぜ？
（イラマチオを続けながら、脅かすようにいい、早希の口の中でめきめきとペニスが大きくなる）

うぐぇ………いぅぅ……
（手を解こうと力をいれてるが解ける気配がなく、仕方なくされるがまま無理矢理しゃぶらされている）
（睨んでいたが見下ろされてる正英と目が合い悔しそうに視線をそらす）
ううっ……んううっ…うえっ…んぼっ
（大きくなってきて喉にあたり苦しそうに足がバタバタともがいている）

（ペニスの先でぐいぐいと喉の奥を突き）
へへ、なかなかいい感じに無様になってきたじゃないか・・・
（ずるっとペニスを抜くと、早希の口とペニスの間にはよだれの糸がダラダラと垂れる。
ベッドの脇の鞄をあさり、拘束具を持って来る）
ストッキングじゃ長くは保たないな・・こいつをしてやる（両手を鎖で繋がれた黒い革の枷で止め）
それとこいつだ。（乳房の部分がくりぬかれたごわごわした黒い革のブラジャーをつけさせ、早希の乳房を括り出して）
おっぱいもいい形になたじゃないか。ん？（張り出した乳首を摘まんで右に左に引っ張って）

えほっ、はっ………うえ……ほどいてっもう帰る！
（無理矢理口を使われ自分の口から伸びた涎の糸に屈辱よりも怒りが湧いてきて怒鳴る）
話きけっ……くそ…人の体を玩具みたいに使うな！
（手枷をはめられ完全に逃げれなくされて、さらに不様なブラをつけられた屈辱に耐えれず唾をはきかける）

ふーん、なるほど・・・（早希が吐いた唾をぬぐい、その手で早希の口元から垂れる涎を
顔にぐちゃぐちゃ乱暴に塗りつけて）
早希は自分の身体をオモチャみたいに使われるのが好きなのか。
それなのにそんな顔で生まれて、きちんと躾けられて育ったのが、何かの間違いだって訳だ。
こんなのが、早希にはお似合いだぜ？
（ラバーマスクをぴらぴらと振って見せ）
これを被せたら、自分じゃ何も見えねえ、そのきれいな顔も台無しさ。ほら、口のとこだけ、明いてるだろ。
早希の口にはなんでも突っ込み放題ってわけ
（びちびちとゴムを鳴らせながら、早希の頭に被せていく）

やめっ……う…ぐ………っ
（自分の涎を顔に塗り付けられて悔しそうに睨み返し）
は？なに変な妄想してんの？人のことこんな抵抗できないようにして……なに…それ……？
（今まで見たこともない黒い塊に不気味な気配を感じ自分が被ってる姿を想像してしまい恐怖心が芽生え）
やだっ……そんなの…やだああ………やめ、やめて……お願い…
（自分の顔が覆われていく感触に必死に顔を振るが目まで被せられて唾をかけたことも忘れ取り乱す）

（ラバーマスクを下ろしていき、口部の金属部を口に嵌め、早希の顔を覆ってしまう。耳元で）
おーい、聞こえるか？妄想はな、これから早希がするんだぜ？
（乳首を引っ張り乳房をぶらぶら揺さぶり、マスクの開口部から指を挿れ、早希の舌を嬲って）
もうこうやって誰に触られようとも、何の抵抗もできないだろ？どっかにこのまま放置してやろうか？
早希の顔を見られないで、知らない男たちのオモチャにしてもらえるんだぜ・・・
（足先を早希の股間に押し込んで、みちみちと陰裂を弄りながら、早希の口めがけて、ぺっと唾を吐くとどろっとした唾が流し込まれていく）

あ、あ、ああ………そんな………ちがう………
（自慢の顔をぴっちりマスクで覆われて自分ではとれないという事実に愕然とし
何も見えない状態でいきなり舌をいじられて恐怖でからだがビクッと硬くなる）
や、やめて……捨てないで…そんなのやだ……
（さっきまでの強気がプライドごとへし折られ）
んああっ……乱暴にしないでっ…はあああん
（見えないまま秘部を足でいじられ座っててわかりづらいがシーツに染みが広がっていく）
んっ……う…
（突然唾が口のなかにはいり吐き出すわけにもいかず飲み込む）

どうだ、たんつぼ扱いされて、興奮してるんじゃねえのか？
（再びぺっと唾を吐いて）
唾どころか精液や小便を流し込まれたって、もう飲むしかねえんだぜ・・・
（足の指先のぬるっとした感触に気づき）
やっぱりこいつオモチャにされて濡らしてやがる・・・（嘲笑）
ほったらかしにして悪かったなぁ・・こっちもこうしてやる。れで好きに弄ってもらえるぜ？
（早希を仰向けにつき倒し、カチャカチャと音を立てて、両脚にも枷を嵌め、
1メートル余りの金属の開脚棒を組み立ててその両端に足首を留める。無防備の股間をぬちゃぬちゃとつま先で捏ねて）
ああ、いい格好だな、無様で・・・

んっ………はんっ
（出されたものは素直に飲み込むしかなく屈辱とわかりながらも唾を飲み込む）
あっ…！（突き倒されびっくりしなように体が硬くなるが）
…な、…なにをするんですか……？
（足になにかをつけられている違和感に気付き尋ねるが無意識に敬語に）
あしがっ……はああ…だめ……きもちいい…のっ……ああん…
（足でいじられてるとは知らずだらだらと愛液をたらし乳首はピンとたってきている）

どなたでも、どの穴でもご自由にお使い下さい、って書いて首からぶら下げてやりてえな・・・
（激しく興奮してきて、早希の脚の間に身体を入れぐちゃぐちゃの割れ目にいきなりペニスをぶち込む）
ずりゅ・・・・っ
ん、さっきまでとは随分感触が違うじゃねえか・・早希の「まんこ」の中の肉がうねって、俺の「チンポ」に絡みついてくるぜ。
気持ちいいの、じゃねえだろ、気持ちいいです、だろうが、この雌犬め
（ぺっと唾を口めがけて吐きつける）

やだ、そんなのやです……んああっ…！！…っは……っは……
（言われたひどいことに口では嫌がっているが想像してさらに濡れているところにいきなり挿入され）
いきっ、なりっ……はふ…、はっ
（突然のことに正英のをきつくしめつけているが愛液のおかげで楽に奥まではいっていく）
ご、ごめんなさい……気持ちいいですっ…早希は正英様の犬です…雌犬です…っ
（顔と自由を奪われ管理されるしかなくなった自分のことを口にだし犬の証のように唾を飲み込む）

（ごんごんと腰を突きたてて早希を犯しながら）
けっ、雌犬が気持ちいいかなんぞ知ったこっちゃないんだよ・・
もう早希は、ただ俺のを気持ちよくさせるだけの肉なんだ
犬なら人の言葉なんか要らないだろ。わんわん鳴けよ、ほらっ
いやなら他人に貸し出すぞっ！
（ずぶずぶとペニスを抜き差しして奥を突きながら、乳首を摘まんでぐいぐい引っ張りまわす）

ご、めんっ…なさいっ……
（正英様の激しい動きに耐えながらなんとか謝り犬に言葉はいらないといわれ一瞬迷うがすぐに）
わ、わんっ！わんわん！はぁんっ…！……イっちゃう………わ、わん
（乳首を右に左にひっぱられるたび犬が飼い主についていくように体をひねり段々中がしまってくる）

（マスクの上から早希の顔を抑えつけ、鼻を押し潰しながら）
この雌犬め、誰がイっていいと言った？
イってもいいですか、だろうが・・・っ！
（言葉とは逆にペニスの先でぐいぐいと子宮口を突き、乳首を思いっきり引っ張りあげる）

ふぐっ……わん…申し、訳っ、あり…ませんっ………！
（快感にイキそうになってたところに鼻を押さえ付けられ改めて全頭マスクをつけられていることを思い知らされ）
いあああっっ……い、イッても…いい、ですかっ？正英様っ
（乳首をひっぱられ不様に腰を浮かしイク寸前で我慢しているせいか膝はがくがくと痙攣している）

いいぞ、イケ雌犬
ザーメン流し込んでやるから味わいながらイキ狂え
（どん、と思い切り強く子宮口を打ち抜いて、ペニスを引き抜き、ラバーマスクの口元に向けて射精する。
どろどろの精液が早希の口の中に飛び、生臭い粘液の味と匂いが広がる）
（ぽっかり口を開けた早希の膣に指をねじ込み、指先でクリ裏を擦りあげながら）
イったか、雌犬？雌犬に生まれ変わって、もうちんぽでも、指でも、足でもなんでも突っ込まれたらイケるんだろ？

は、はぁい、ありがと、う…ございますっ……んあぁっ、ああっ、はああぁぁっっっ！
（奥を突かれた途端、止まっていたものが流れだすように淫らに喘ぎながら達する）
（口の中に出されたものをいやがりもせずにごくっと喉をならして飲み込む）
はあ、はっ、ふあい……い、きました…はぁ……なんでも…いけます……
（イッてしまい朦朧とした意識のまま言われたことに機械的に答える）

（ラバーマスクをめきめきと剥いて、髪を掴んで早希の乱れた顔を壁の鏡に突きつけ）
見ておけよ、今の早希の格好。
今、雌犬として早希が言ったこと。
全部忘れるんじゃないぞ。早希は今から雌犬奴隷だ
早希とは長い付き合いになりそうだ。たっぷり俺を楽しませてくれよ・・くっくっくっ
（残酷なサディストの笑みを浮かべた忍び笑い）

（こんなとこで締めでいかが？）

ん、あ…あ……
（マスクをはがれ髪も顔もぐちゃぐちゃに乱れ、口をだらしなく開けっ放しの自分の顔を見せられ）
は、はい……これから…も、捨てないでくらさい………
（初めての快感にまだボーとしていて舌がうまく回っていないまま服従を誓う）

（はい、ありがとうございました…すごいよかったです…
私レス遅かったし下手だしですいません。正英さんは満足していただけましたか？）

（楽しんでいただけてよかったです。私も楽しませていただきましたよ。
高慢に抵抗してくれたところがよかったなあｗ大満足です。
最初グダってごめんなさいね。誰も応募しないようなシチュが好きなので…
またお会いできたらよろしくお願いしますね）

（最初どんどん嫌な女になっていって自分でも、うわーって思いましたｗ
いえ、おもしろそうなシチュだったし楽しかったのでよかったですよ
こちらこそまた機会があったらよろしくお願いします）

以下空室

依頼しようと思ったら次スレ立ててくれた方ありがとうございます

次スレ
[スレＨ]【ＳＭ】道具でめちゃくちゃに【拘束】2
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1204446831/

新人メイドがまたミスをしました。
お仕置きと称して淫乱マゾ牝犬に調教してくれるお嬢様(ご主人様でも…)は居ませんか？
ちなみに前のミスのお仕置きも続行中なので、激ミニスカ･スケスケのメイド服です。
ノーブラ、真っ赤なTバックをしています。
全頭マスクや鼻フックなどの羞恥心を誘う行為やバイブを入れたまま部屋に放置などを希望します。

NGは暴力･暴言、グロ系、野外です。アナルは玩具のみ可。

誰か居ませんか？

奈美、虐めてやろうか？

はい…
出来れば、名前入れて貰っても良いですか？
それと…書き出しお願いしますっ。

これでいいか？
奈美は♀に虐めて欲しい願望があるのか？

はい、実は…。
今まで♂相手ばっかりだったので、ちょっとそんなのもしてみたいなって。

奈美は変態だなぁ…途中でもしかしたら♀になりきってやってもいいがな…
じゃあ、とりあえず始めるぞ…

奈美、お前はまた粗相をしたな…
今日はたっぷりお仕置きをしてやるからな…
（奈美の唇に指を這わせ、口の中に指を突っ込む）

ほら、嬉しいだろ？お仕置き…
しゃぶってみろよ…俺の指を奈美のよだれでヌルヌルにしてみろ…
奈美の大好きなちんぽをしゃぶるみたいにな…

分かりました。

っ…申し訳っ…!!
(指を入れられた事に驚くけど、言われた通りに舐める)

ふふっ、美味しそうにしゃぶるじゃないか…
俺の指が奈美のよだれでヌルヌルになっちゃったぞ…
じゃあ、この指でお前のいやらしい乳首を弄ってやるからな
（透け透けのメイド服の中に手を入れ、奈美の乳首を弄る）

ん？どうした、奈美…
奈美のいやらしい乳首がもうピンピンに立っちゃってるじゃないか…
こんなにすぐ乳首立たせて…奈美の乳首はいやらしいなぁ…
自分の唾液、乳首に塗られて感じちゃうなんて奈美は変態なんだろ？

あぁんっ…
(体を震わせる)

変態じゃないっ…ですぅ!!
(言いながらも、乳首はビンビンに立っていてスケスケのメイド服だから良く分かる)

ウソをつくなよ…こんなに乳首硬くしてるくせに…
ほら、奈美のスケベな乳首、もっとよく見せてみろよ…
（メイド服の胸元をはだけさせると奈美の胸が露わに）

ほら、出ちゃったぞ…奈美のおっぱい…
いいか、そこのソファーに座るんだ…
後ろからお前の乳首を虐めてやるからな…
（奈美を座らせ、後ろから乳首をコリコリと摘む）

ほら、奈美の変態乳首がコリコリだぞ…

んっ…恥ずかしっ…
(顔を赤くしても、やっぱり体の方が正直だから反応してしまう)
はいっ……ひっ、あぁっ…！！
乳首…やぁっ！！
(言われた通りソファに腰掛けると、乳首を摘まれてもっと恥ずかしい声を上げる)

淫乱マゾ女の奈美は辱められるのが好きなんだろ？
じゃあ、奈美のその可愛い顔を醜い顔にさせてやろうか…
（奈美に鼻フックを掛け、頭にベルトで固定する）

ふふっ、奈美の可愛い顔がメス豚みたいな顔になっちゃったぞ…
ほら、奈美の鼻の穴、舐めてやるからな…
（全開になった奈美の鼻の穴に舌を入れる）

奈美…お前の鼻の穴美味しいぞ…
どうだ？鼻の穴舐められたことなんてないだろ…

ん、やぁっ…
(恥ずかしそうに、外れないかと思いながら首を思い切り振る)
やだっ…止めて下さいっ…！！

ん？そうか…もっとして欲しいのか…
じゃあ、お口にもご褒美をやろうか…
（奈美の口にボールギャグをくわえさせる）

あぁ、しゃべれなくなっちゃったなぁ…
鼻と口にこんなことされて、奈美は興奮しちゃうんだよなぁ…
可愛い顔が醜くなってるぞ…
ほら、だんだん唾液が溜まってくるだろ…
口からよだれ垂らしてみろよ…

んぅぅ…
(嫌でしょうがなくて、怒られるのを覚悟して手で外そうとする)
(自分の意思じゃないのに、口からよだれが垂れてただでさえスケスケのメイド服を濡らしていく)

こら、外すなよ…勝手なことしないようにその手も拘束してやるからな…
（奈美の手を後ろ手に拘束する）

これで手も使えなくなっちゃったなぁ…
ほら、奈美…口の端からよだれダラダラ垂らして、締まりのない口だなぁ…
奈美のおっぱいが、よだれまみれになってるじゃないか…
（奈美の唾液を乳首に塗り込みながら弄る）

ほら、下のお口からもよだれ垂らしてるんじゃないのか？
見せてみろよ…
（奈美の足をソファーに乗せ、Ｍ字に開脚させる）

あぁ、奈美…赤いＴバックなんかはいて…
奈美の陰毛がはみ出ちゃってるじゃないか…

んんっ……
(無様な格好に、目を瞑る)

んふぅ…
(よだれでぬるぬるになった乳首を弄られて、体を震わせる)

んっ…やふぁ（やだ）っ…！！
(ぬるぬるのマンコが晒される)
(手入れを怠っていた顔に似合わない超剛毛のマン毛も、マン汁にまみれている)

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