駅弁ﾀﾞｯｺ≫・・・満員ちかん列車・・・≪立ちﾊﾞｯｸ73

…次の駅で降りなきゃ…。
(そうは呟くものの人混みを見て自分が通る勇気など無く)

っ！
(密着状態に驚いた表情をして体を強ばらせ)

え…？
えっと…はい…。うっかりしてまして…
(見知らぬ男性に話しかけられ目を丸くするが遠慮がちに答え)

（由菜を今閉じた側の扉に強引に押し付けて、動けないようにする）

この電車は特急だから、次の駅までだいぶあるね…。
それに、こっちの扉は次の駅では開かないよ…。

（コートで由菜をくるむようにして回りから隠してしまい、肩をつかんで向き直らせる）

ただ待ってるだけじゃ退屈だろ…？おじさんがいいこと教えてあげるよ…。

（由菜の腰を抱くようにして引き寄せ、いきなり唇を重ねて声を出せないようにする）

や…っ
(強引な押し付けに僅かに声を漏らすが抗議をする前に動けないようにされて)

えっと…こ、困ります…。とにかく次で降りなきゃ…帰れません。
(動揺した目で将人さんを見上げて恐る恐る言い)

いえ…退屈なのは慣れてま…っ？…んっ…??
(何をされたのか理解仕切れていないのか、抵抗する勇気すらないのかされるがままに唇を重ねられ)

（由菜の口の中に舌を強引に差し込み、自分の唾液を含ませながら、由菜の舌に
自分の舌をからめて濃厚な口づけをする）

んちゅ…ちゅうう……

（右手でしっかりと腰をつかみ、由菜の胸をゆっくりと揉みほぐす）

いけない遊びを教えてあげる代わりに、ちゃんとお家まで送ってあげるから…さ。
そう慌てるなよ、お嬢ちゃん…。

（唇を首筋にはわせ、唾液をつけて愛撫する）


（由菜さんの胸の大きさはどのくらいですか？）

んく…ちゅ…んん…っ！
(今までにしたことのないキスを強引にされて呆けていたが
ようやく気がついて目をキツく閉じ舌を引こうとするが今更意味もなく)

や…ん…っ
(胸を揉まれ始めると嫌だという意思表示として小さく首を振り)

い、いえ…結構です。知らない人にこんなこと…されたくないです。
だって…これって犯罪じゃないですか。
それに誰かに見つかったら私…もう外に出歩けません…。
(首筋に刺激を与えられ肩に力が入り)

(そうですね…Ｃくらいで大丈夫です？)

（了解です。）

（由菜の胸をねっとりといやらしく揉みほぐし、大きさを確かめるようにして）

幼い顔してるけど、ちゃんと胸はあるじゃないか……。
かわいい顔と大人の体のギャップ、すごくそそるなあ…。

（左手をゆっくり太ももの上に滑らせ、少しでも由菜の快感を引き出すため内股のあたりを
指で軽くさするように愛撫する）

そ…そんなに…ないです。
(胸を揉みしだかれ更に言葉を掛けられると頬を赤らめて恥ずかしさに顔を俯け)

ひっ…やぁ…触らないで…下さい。
こんなの…こんな恥ずかしいこと嫌です…っ！
(自分ではハッキリ言ったつもりらしく、更に内股辺りをさする指を両手で掴み)

おっと…あんまり大きい声出すと、回りに何されてるのか分かっちゃうんじゃないの…？
俺は別にいいんだよ？こんなかっこしてるけど会社勤めじゃないからな…（にやり）

（由菜の両手の抵抗をまるでものともせず、むしろ刺激として楽しみながら、
少しづつ手をスカートの中にもぐらせていく）

（右手は由菜のパーカーの前をはだけさせ、Ｔシャツの上から再び胸を揉み、
時折乳首をつまみあげるようにしてマッサージする）

あ………
…困ります。でも、私が今ここであなたの手を上げて…
痴漢ですって言ったら警察に…捕まるんですよ。
(強気に言ったつもりだが、もちろん自分も浮くと分かっておりそれをする勇気もなく)

や…やめてください。こんな嫌なこと…っ！
(両手で必死にスカートを押さえて侵入を拒もうとし)

きゃ…もう嫌ですっ。…ち……かん
んっ…っく…
(思わず声をあげようとするが上着をはだけさせられている事もあり
やはり言い切る勇気が足らず、乳首に刺激を与えられ声を漏らし)

（由菜が胸への攻撃に反応したのを見て再び唇を離し、由菜の胸へ顔を近づけて、
Ｔシャツの上から直接乳首を大きくくわえると、唾液でシャツの上を濡らしながら
舌と唇で大きく挟み込むようにして胸をなめしゃぶる）

きれいな形のおっぱいだな…。こうやって男の人にいっぱい触ってもらってエッチな
気分になれば、もっときれいになるよ……。
おじさんがいっぱいしゃぶって、たくさんエッチな気持ちにさせてあげるよ…。

（スカートの中に入った手は下着の中心にタッチし、下着の上から由菜の
大事な部分全体を覆うようにして手のひらで押すように刺激を与える）

え…？何する気で…
っっ！！
っく…ふぇ…んんっ、んーっ
(乳首に弱くシャツの上から舐められ思わず声をあげかけた瞬間
慌てて上着の右袖を口に加え必死に声を押し殺し、早く止めて欲しいと何度も首を小さく振り)

き…れいにならなくても…っ、いいです。
私っ、こんなの…知らない人にされてえっちな気分なんかなりたくないです…。

やだ…止めてくれないと…痛いことしますよ…っ
(秘部に触れられこれ以上の刺激は嫌だと思い切り
残りの左手で将人さんの手のひらへ切ったばかりの爪を立てようとして)

（由菜が爪を立てようとした瞬間、偶然痴漢の左手がクリトリスを強くつまむ）

きゅううっ……！

（強い刺激が突然、由菜の背筋を走り抜ける）

ふぁっ…！
(不意に強い刺激を与えられ押し殺すべきだった声をあげ)

あ……ぁ……
もう…もう…やだぁ。
(辺りに聞こえたであろう声たった一つにも関わらず
極めて悪い方向へ考える癖があるのか涙を溜めて呟き)

かわいくてエッチな声が出たな…。
（意地悪く）周りの人ももう気が付いてて、興奮してるんじゃないのかな…？

（由菜の反応に調子付き、中指で強くクリトリスへマッサージを始め、時折先程と同じように
クリトリスをつまみあげる）

きゅっ…きゅううっ…きゅ！

（スカートを押さえて抵抗しながら刺激に耐える由菜の表情に興奮し、胸への責めも激しくなる）

（すでに唾液でぬるぬるに汚された由菜のＴシャツの胸の部分を右手のひらですくうように
持ち上げながら、乳首を強く吸う）

ぬるる…ちゅうううう

やだ…私…し…っ
(その言葉を真に受け言葉を失い)

あぅっ…それ以上は…っ
(乳首と秘部へ刺激を与え続けられ、次第にふるふると髪を揺らして震え)

もぅ…許してください
ごめんなさい…ごめんなさぃぃ…
(大粒の涙をぽろぽろと零し、既にその言葉しか思い浮かばす)

そう怖がるなよ…。怖がりさえしなければ、とってもいい気持ちになれるんだよ？
こんな風にね…。

（左手で由菜の下着をゆっくりお尻の下まで引き下げ、クリトリスをやさしく親指と人差し指でこねる。
中指は由菜のかわいい陰唇部をさするように動き、時々膣口に浅く指を差し込む）

どうだい……もうすぐおじさんが太い注射をしてあげるから、よおく濡らしておかないと…

気持ちよくなんか…っ、ならなくていいです。
こんなのが…こんなえっちが初めてなんか…ぜったい認めません
っあぅ…ん…
(非力な左手で将人さんの左手を拒むが結局は下着をずらされ左手は全く役割を果たせず
続けざまに刺激を与える将人さんの左手首を掴むことが精一杯で)

太い…注射？
や…っ！私は体悪くないです…！！
(言葉の意味を知らないのか別の意味で表情を強ばらせて悲願し)

（由菜の陰唇部を浅くかき回しながら、クリトリスへのマッサージを続け、由菜が濡れてくるのを待つ）

さっきみたいなエッチな声だったら…いっぱい出してもいいんだよ…っ！

（わざとクリトリスをつまんで刺激を強くする）

(抵抗する体力もなくなってきたのか快感を与えられただそれを受け入れるしか出来なくなってき)

嫌です…声が出ちゃったら…私…もうっ
んぁっ…変になっちゃう！こわい怖い…よぉ…っ

ーっっ！！
(頂点に達し、奇跡的に声は押し殺せたものの力なく将人さんに寄り添い)

（由菜をやさしく抱きとめ）

軽くイっちゃったみたいだね…でもね、女の子は一回イっちゃってからが本番なんだよ…？

（ズボンの前を開けると、赤黒く怒張したモノが突き破るように由菜の前に飛び出し、
ぬらぬらと先走り汁で濡れ光った亀頭部を由菜の下腹部に押し付ける）

おじょうちゃんも一回イってじゅうぶん濡れたみたいだし、そろそろ初体験、といこうか？
どうだい、初めての相手としてなら申し分ない立派なサイズだろ…？

（由菜の腰をしっかりとつかみ、ゆっくりと亀頭部を膣口に埋めていく）

(優しく抱きとめられ
薄らと放心状態なためか少しなからず心地良さげにし)

ほんばん…？
(やや舌足らずな口調で小首を傾げるが
赤黒いモノが視界に入り、それを押し付けられると徐々に意識が戻り青ざめ)

初体験……
……やだ、そんなのやだっ！こんなのっ、だめです。
だってまだ私何も…こんな無理矢理されるなんて

あぅっ…くっ…っはぁ…
ま…待ってくださいっ…こんなの入らないです…
(腰を掴まれているため逃げ場はなく恐怖感に表情を引き釣らせながら将人さんを見上げ)

だいじょうぶ、ちゃんと入るように出来てるんだから…
でも、初めはちょっと痛いかもしれないね……。（いやらしく笑って）

（声を上げそうになる由菜の口を手のひらで押さえ、ずぶずぶと男根を埋め込んでいく）

さすが…っ…処女は感触がちがうな…凄いよ……おじょうちゃん…っ！

（由菜の純潔を突き破り、腰をつかむ手の指がお尻の割れ目に食い込むほど
強くつかんで、さらに深いところまで容赦なく突き刺す）

（処女を奪う興奮と快楽に息を荒くしながら）

どうだい…おじさんのおちんちんで、いま、おじょうちゃんも大人の仲間入りを
したってわけだ…。

（由菜の体の震えを楽しむようにしばらく動きを止め、強く腰を押し付ける）

やだ、痛いのやだ…
(小さな子供のように首を振って悲願するが)

んっ！？ひぅぅ…っぁぅ…！！！
(埋め込まれていく男根の感触と痛みにしかめっ面をし
口を押さえられているのがこうをさしたものの、深く突き刺されて案の定我慢仕切れない痛みに曇った声をあげ)

大人なんか…まだならなくていいのに。
っく…ひっく…ひぃ…
こんなの…酷いよぉ。
私まだ彼氏だって居ないし…こんなえっちなこと一人でも全然したこと…っ
知らないおじさんなんかに…むりやり…っ
(腰を強く押しつけられ、激痛と絶望感に涙を流しながら呟き、痛みに耐えられないのか身を捨てる思いで将人さんに抱き付き)

（由菜を再び抱きとめて髪をやさしくなでながら、それでも容赦なくゆっくりとピストンを開始する）

うっ…すごい締め付けだな…さすがにこんな若い子を相手にしたのは
久しぶりだから…っあまり…長くはもたないなっ……！！

（髪をなでていた右手をそのまま首筋にまわして由菜の顔を自分の肩口に押し付け、
強く抱きしめながら、左手は由菜の腰を引き寄せて）

（時折うんと深くまで由菜の中に突き入れ、腰を短く、震えさせるように振って…、
処女を失ったばかりの由菜には強すぎる刺激を与える。）

おじょう…！ちゃんの中…！、すごく気持ち…！いいよ…。とろけちゃいそうだ…っ！！

（こんな場所で処女と交わった激しい興奮で言葉が粘ついている）

ん？なんかｴｯﾁな声するな。もしかして痴漢？

え…？
(抱きとめられ髪を撫でられると目を丸くして何処か助かるという希望感を抱くが
性行為の本番が始められるとすぐさま希望が打ち砕かれ)

ぁあっ…痛い…動かないで…
ひぃ…あぅ…ぁあっ…んくっ…！
(ゆっくりとは言え激痛には変わりなく少しでも誤魔化せる何かがあればと
抱き締められた後に将人さんの背中へ両手を回して力一杯に爪を立て)
(されるがままに刺激を与えられ視点が定まらなくなっていき)

（由菜が背中に爪を立てた事によってさらに興奮して）

（いっそう深く、強く由菜の体の中に男根を突き入れながら、右手を下に回して
同時にクリトリスにも刺激を与える）

だめだ…っもう、もちそうもない…おじょうちゃん、おじょうちゃんのきれいな体の中に…
おじさんのおちんちんからえっちな白い液、たくさん注射しちゃうからね…っ！

（いっそう深く、激しく由菜の体の中に男根を突き入れ、何度も快楽に耐え切れぬような
痙攣を繰り返しながら、頂点に向かって加速する。）

ゃぁん…また…そんなとこいじらないでください…
(痛みに慣れようとするが激しく動かれてはそれすらもかなわず)

ひぃ…ふぅ…っくぁ…
えっちな…白い液…？
(何なのか知っていれば抵抗しただろうか一刻も早く痛みから解放されたいがために)

はぃ……くださいっ。
私も…また変になっちゃいそう…っぁああん！！
(無理矢理という行為により知らず知らずの内に快感が高まり
再び無理矢理イカされ将人さんの男根を締め付け)

もう…！だすよっ…！！君の中に……！うんと深いところに…っ！
たっぷり、エッチな精液を…っ！！おなかの中にしみこませてあげるからねっ……！！
くううううっーーーー……！！

（由菜の子宮に届かんばかりに奥深く打ち込み、がっちりと腰を押さえつけて、ねっとりと濃い精液を
大量に、一滴ｊ残らず注ぎ込む）

びゅるるっ…！！びゅるるる…っ！！びゅっ！びゅっ！

（射精しながら由菜の下腹部をいやらしくなでまわす）

君の中に…俺の精液が流れ込んでるのがわかるかい……？

ふぁ…はぃ…っ
(イッたためか虚ろに返事をして
腰を掴まれた瞬間奥に大量の精液が注ぎ込まれ)

あぅ…ぅぅん…
(初めての感覚に呻き声をあげて)

はい…。おじさんの精液…すごく熱いです…。
お腹が熱い…よぉ…
(それが何を意味するのか知らずか、小さく頷いて将人さんに抱き付いたままいて)


(遅くまでお疲れ様です。
そろそろ締めお願いしていいです？)

ふうっ…気持ちよかったよ、おじょうちゃん。

次の電車に乗るまで、送っていってあげるよ。
また、この電車で会えるといいね。

（駅に着き、反対側の扉が開く。終了）




本当に長い間ありがとうございました。
とても興奮しました。
夢中になりすぎて朝になっちゃいましたね。すみません。

一応後ほど伝言板でちゃんとごあいさつさせていただきます。

http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1201182363/l50

では、おやすみなさい。

落ち。

わ…私も…気持ちよかったです。
はぃ……。また気持ちよくしてください…。
(服の乱れを直し、扉が開き将人さんに付いて行く)


(こちらこそ。すごい興奮しちゃいました…
気持ちよかったのでむしろありがとうございましたです。
はい。了解です。
おやすみなさい。
落ち、以下空室です。)

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