【立場逆転】下克上してスレＨ３【復刻版】
1 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：
ワガママお嬢様を執事が躾したり、お抱え運転手が突然襲ってきたり。
勉強しないお坊ちゃまや浮気ばかりしている旦那様をメイドさんがお仕置きしたり。
舞台を学校や会社に置き換えても面白いかも。
【注意事項】
〇18歳未満入場禁止
〇チャット誘導禁止＆リアルの出会い目的禁止
〇個人情報(TEL番・メアド等)晒し禁止
○業者広告・他サイト等リンク貼り付け禁止
〇スレ掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇うｐ要求や行為は禁止
〇進行は極力sageで
〇もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
〇荒らしが来たら無視するか落ちること
○落ちる時や退室する時は一言言う親切です
前スレ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1196935459/
勉強しないお坊ちゃまや浮気ばかりしている旦那様をメイドさんがお仕置きしたり。
舞台を学校や会社に置き換えても面白いかも。
【注意事項】
〇18歳未満入場禁止
〇チャット誘導禁止＆リアルの出会い目的禁止
〇個人情報(TEL番・メアド等)晒し禁止
○業者広告・他サイト等リンク貼り付け禁止
〇スレ掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇うｐ要求や行為は禁止
〇進行は極力sageで
〇もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
〇荒らしが来たら無視するか落ちること
○落ちる時や退室する時は一言言う親切です
前スレ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1196935459/
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2 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/16(水) 01:54:33 ID:ROPCSlTI0
女性いませんか？
3 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/16(水) 02:17:51 ID:ROPCSlTI0
再び女性募集します
4 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/16(水) 02:52:16 ID:ROPCSlTI0
おち
愛梨さんまち
こんばんは
ヘンリさん、よろしくお願いしまぁす
ヘンリさん、よろしくお願いしまぁす
お願いします。何かこういうスレで希望ありますか？
スポーツ教える先生と生徒とか、強気な生徒会長とダメ生徒とか部活の先輩後輩とか
スポーツ教える先生と生徒とか、強気な生徒会長とダメ生徒とか部活の先輩後輩とか
んと、そうですね…
どちらかというと年齢差があるほうが好きなので、先生と生徒でもいいですか？
どちらかというと年齢差があるほうが好きなので、先生と生徒でもいいですか？
いいですよ。愛梨先生とデキの悪い私ですね。（笑）それじゃあ、どちらからはじめましょうか
あ〜
ゴメンなさい！！
年上の男性が好きという意味で書いて…
勘違いしてました
ゴメンなさい！！
年上の男性が好きという意味で書いて…
勘違いしてました
そうですか。じゃあ私が先生で愛梨さんが生徒ですね。
じゃあ早速、愛梨、何だまだ残ってるのか？こんな遅くまで何やってるんだ？
（通りがてら教室を覗く）
じゃあ早速、愛梨、何だまだ残ってるのか？こんな遅くまで何やってるんだ？
（通りがてら教室を覗く）
（ゴメンなさい、ありがとうございます）
きゃっ、先生…？
急に入って来ないでよ！
（学校に持ってきてはいけない物を鞄にあわてて隠す）
きゃっ、先生…？
急に入って来ないでよ！
（学校に持ってきてはいけない物を鞄にあわてて隠す）
うん？愛梨なんだ？今隠したの、出して見せろ。
先生だからって、呼び捨てにしないでよね
（小馬鹿にしたような、生意気な目でみる）
出して見せろって、何の権利があってそんなこと言うわけ？
（小馬鹿にしたような、生意気な目でみる）
出して見せろって、何の権利があってそんなこと言うわけ？
い、いから出して見せろ何を隠したんだ？（ちょっと挙動不振に訪ねる）
ふん！
おどおどしちゃって、バッカみたい
あたし、もう帰るから、そこどいてくれる？
（つん、と胸のあたりを指でつつく）
おどおどしちゃって、バッカみたい
あたし、もう帰るから、そこどいてくれる？
（つん、と胸のあたりを指でつつく）
お、おい、ま、まて、（愛梨の手をつかんだ瞬間、カバンの中身がばらけ落ち、教科書と一緒にバイプがおちる）
ん？な、なんだお前、これ・・・
ん？な、なんだお前、これ・・・
きゃああっ！
な、なにすんのよ！離しなさいよ！
（顔を真っ赤にして手をふりほどき、バイブを隠す）
この暴力教師！
な、なにすんのよ！離しなさいよ！
（顔を真っ赤にして手をふりほどき、バイブを隠す）
この暴力教師！
（愛梨の手を引っ張り、隠してたバイブを前に二人の目の前に出す。もうオドオドする様子は微塵もみせず笑みをうかべる。）
愛梨これはなんだ、言ってみろ、何をする道具なんだ？
愛梨これはなんだ、言ってみろ、何をする道具なんだ？
くっ…
（いつもと態度の違う先生に、少しひるむ）
な、何だっていいでしょ！？
手を離しなさいよ
セクハラで校長に訴えるわよ！
（あせって、強気な態度が空回りする）
（いつもと態度の違う先生に、少しひるむ）
な、何だっていいでしょ！？
手を離しなさいよ
セクハラで校長に訴えるわよ！
（あせって、強気な態度が空回りする）
何だ？愛梨、言えないのか？ただ、手を掴んでるだけじゃあセクハラとは呼ばないんだよ。
じゃあ、しょうがないな・・・明日の朝礼でお前を前に出して、バイブを持たせたまま今あったことを皆の前で発表させるしかなくなるな。
じゃあ、しょうがないな・・・明日の朝礼でお前を前に出して、バイブを持たせたまま今あったことを皆の前で発表させるしかなくなるな。
…
（言い負かされて、ムっとした表情で黙る）
どうして…！？
先生、ひどいよ
そんな…そんな恥ずかしいまね、できるわけないでしょ…
（先生の真意を伺うように、じっと見る）
（言い負かされて、ムっとした表情で黙る）
どうして…！？
先生、ひどいよ
そんな…そんな恥ずかしいまね、できるわけないでしょ…
（先生の真意を伺うように、じっと見る）
じゃあ、さっき先生が来たときに急いでカバンに隠してた、これで何をしていたかを答えるんだ。
……
こ、これは…
カレがこれ使って、エッチの練習しろって…
（赤くなって、目を逸らす）
こ、これは…
カレがこれ使って、エッチの練習しろって…
（赤くなって、目を逸らす）
で？さっきはこれで何してたんだ？（ニヤニヤしながら聞く）
もういいでしょ…？
愛梨これからデートなんだから、もう帰るっ
（怖くなって来て、走って教室から逃げようとする）
愛梨これからデートなんだから、もう帰るっ
（怖くなって来て、走って教室から逃げようとする）
まてよ。（その瞬間、後ろから抱きつき、愛梨の方乳をモミながら顔を後ろに向けさせ、強引に舌を入れキスをする。その後、机の上に押し倒し、強引に前を破る。ボタンがはじけ飛び、両乳があらわになる。ブラをずらし、すかさず愛梨の両チクビにむしゃぶりつく）
ぁあっ…や、先生、やめてよ！やめてったら！
（机の上に押し倒され、怯えて必死に抵抗する）
きゃあっ…んあっ…
だめぇ！
あん…やだっ…やめてぇ…
（乳首を責められて、抵抗したいのに体の力が抜けてしまう）
（机の上に押し倒され、怯えて必死に抵抗する）
きゃあっ…んあっ…
だめぇ！
あん…やだっ…やめてぇ…
（乳首を責められて、抵抗したいのに体の力が抜けてしまう）
どうした？愛梨、無理矢理されてるのに、随分、ウットリした目をしてるじゃないか。（ニヤリ）
まあ、こんなにチクビが立ってちゃあ、もう俺に屈服するしかないなあ？
どうなんだ？スカートからのびる足を指先でツーとなぞり、マンコの辺りをピンと指ではじく
まあ、こんなにチクビが立ってちゃあ、もう俺に屈服するしかないなあ？
どうなんだ？スカートからのびる足を指先でツーとなぞり、マンコの辺りをピンと指ではじく
落ちたようなので、私も落ち
すみません、PCが不調で再起動してました
もういらっしゃいませんか？
もういらっしゃいませんか？
……くすん
落ちます
落ちます
33 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/18(金) 01:58:46 ID:titlFq090
下克上されたい女子募集
34 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/18(金) 03:22:32 ID:titlFq090
おち
生れつき体の弱い私を介抱してくれる執事を募集します。
出来れば甘々な感じでしたいです。
出来れば甘々な感じでしたいです。
お相手よろしいですか…？
はい、どうぞよろしくお願いします♪
他に希望のシチュ等あれば従いますがどうですか？
他に希望のシチュ等あれば従いますがどうですか？
こちらこそよろしくお願いします。
シチュなどの希望はありませんが、こちらがどのような性格希望か教えて下さい…
シチュなどの希望はありませんが、こちらがどのような性格希望か教えて下さい…
性格ですか？優しくてひたすらこちらに尽くしてくれるような感じでお願い出来ますか？
性格了解しました…。
書き出しお願いできますか？無理でしたらしますので…
書き出しお願いできますか？無理でしたらしますので…
大丈夫です。それではよろしくお願いしますね？
(生れつき病弱な綾葉は今日も風邪をこじらせ自室のベッドに横たわり療養している)
うーん……
(たまに息苦しそうに呼吸をしながら寝返りをうっている)
(生れつき病弱な綾葉は今日も風邪をこじらせ自室のベッドに横たわり療養している)
うーん……
(たまに息苦しそうに呼吸をしながら寝返りをうっている)
(ありがとうございます…;)
…………………。
(薬と、水の入ったコップを盆に乗せ
すたすたと綾葉の自室へと向かう)
(コンコン…)お嬢様…お薬を持ってまいりました…。入ってもよろしいですか？
(ドアを静かにノックして、中にいる綾葉に尋ね)
…………………。
(薬と、水の入ったコップを盆に乗せ
すたすたと綾葉の自室へと向かう)
(コンコン…)お嬢様…お薬を持ってまいりました…。入ってもよろしいですか？
(ドアを静かにノックして、中にいる綾葉に尋ね)
んっ……はい、どうぞ……
(少しまどろみかけていたが目を覚ましゆっくりと体を起こす)
もうお薬の時間……？
(少しまどろみかけていたが目を覚ましゆっくりと体を起こす)
もうお薬の時間……？
失礼致します…
(ほとんど音を立てずに部屋に入って)
…眠っておられた様ですね。起こしてしまい申し訳ございません…。
(申し訳なさそうに頭を下げて謝り)
はい、定期的に飲まなければ治りませんので…
(盆をテーブルに置いて、コップと薬だけ持つ)
(ほとんど音を立てずに部屋に入って)
…眠っておられた様ですね。起こしてしまい申し訳ございません…。
(申し訳なさそうに頭を下げて謝り)
はい、定期的に飲まなければ治りませんので…
(盆をテーブルに置いて、コップと薬だけ持つ)
気にしないで……？なかなか眠れなかったの。
(ﾆｯｺﾘと微笑むと薬を受け取り飲み干す)
ふぅー……。ごめんなさい…先日体調がよくなったばかりなのに…
迷惑ばかりかけてしまって…
(申し訳なさそうに俯きながら小さく呟く)
(ﾆｯｺﾘと微笑むと薬を受け取り飲み干す)
ふぅー……。ごめんなさい…先日体調がよくなったばかりなのに…
迷惑ばかりかけてしまって…
(申し訳なさそうに俯きながら小さく呟く)
いえ、気になさらないで下さい、お嬢様…。
私はこの家の執事…。お嬢様の身の周りのお世話が仕事ですので…。
(うつむいてしまった相手に優しく微笑み)
さて…他に何か…必要な物はございますか？
お腹が空いておられるならば粥を持ってきますが…
(シーツの乱れを直しながら聞いて)
私はこの家の執事…。お嬢様の身の周りのお世話が仕事ですので…。
(うつむいてしまった相手に優しく微笑み)
さて…他に何か…必要な物はございますか？
お腹が空いておられるならば粥を持ってきますが…
(シーツの乱れを直しながら聞いて)
うん……ありがとう。
(少し元気を取り戻すと笑いかける)
えっと……お腹は空いてないんだけど……その、汗かいちゃったから背中拭いてもらえますか…//？
(俯きながら恥ずかしそうに答えると顔が赤みを帯びる)
(少し元気を取り戻すと笑いかける)
えっと……お腹は空いてないんだけど……その、汗かいちゃったから背中拭いてもらえますか…//？
(俯きながら恥ずかしそうに答えると顔が赤みを帯びる)
汗…でございますか？
はい、かしこまりました。少々お待ちを…
(そう言うと、部屋から出てタオルを持ってくる)
…では…失礼させていただきます…
(いたわりながら、そっと背中をあらわにして
優しく、ゆっくりと拭っていく)
はい、かしこまりました。少々お待ちを…
(そう言うと、部屋から出てタオルを持ってくる)
…では…失礼させていただきます…
(いたわりながら、そっと背中をあらわにして
優しく、ゆっくりと拭っていく)
んっ……気持ちいい///
(上半身は裸になり背中を向けると胸を手で覆っている。白い裸は熱のせいで少し赤みを帯びタオルが背中に触れると気持ちよさそうに声を上げる)
(上半身は裸になり背中を向けると胸を手で覆っている。白い裸は熱のせいで少し赤みを帯びタオルが背中に触れると気持ちよさそうに声を上げる)
気持ちいいですか…？ならよかったです…
(そのままうっすらと汗ばんだ背中をタオルで拭って
首筋や耳元も丹念に撫で回していく)
(そのままうっすらと汗ばんだ背中をタオルで拭って
首筋や耳元も丹念に撫で回していく)
ありがとう……やっ、くすぐったいよっ…///
(首筋を撫でられるとくすぐったそうに首をすくめｸｽｸｽと笑い)
(首筋を撫でられるとくすぐったそうに首をすくめｸｽｸｽと笑い)
くすぐったい、ですか…。
…わかりました。
(そう言って、また腕や背中の汗を拭き取り始め
今度は、さらにゆっくりとした動きで横腹等も拭っていき(
…わかりました。
(そう言って、また腕や背中の汗を拭き取り始め
今度は、さらにゆっくりとした動きで横腹等も拭っていき(
あ、ごめんなさい……
(申し訳なさそうに声を落とすと胸を隠す腕を下ろし拭いてもらう)
んっ……///
(胸の横にタオルが触れると僅かに反応し声を漏らす)
(申し訳なさそうに声を落とすと胸を隠す腕を下ろし拭いてもらう)
んっ……///
(胸の横にタオルが触れると僅かに反応し声を漏らす)
落ちてしまわれましたか？
展開遅すぎましたね…；すみませんでした。
また機会があればよろしくお願いします
展開遅すぎましたね…；すみませんでした。
また機会があればよろしくお願いします
55 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/22(火) 01:33:52 ID:fcZqllmi0
上の方終わられたようなので女性募集したいと思います。
56 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/22(火) 02:12:12 ID:fcZqllmi0
おち
執事を募集します。
自慰を手伝わせるだけ手伝わせて用済みにされる。それに我慢できず…みたいな流れでしたいです。
自慰を手伝わせるだけ手伝わせて用済みにされる。それに我慢できず…みたいな流れでしたいです。
58 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/23(水) 00:14:27 ID:v/e1ik3rO
>>57
よろしければお相手ください
よろしければお相手ください
よろしくお願いします♪
他にご希望の展開とか質問はありますか？
他にご希望の展開とか質問はありますか？
60 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/23(水) 00:17:11 ID:v/e1ik3rO
いえ、おまかせします。
わかりました。ではこちらから始めさせてもらいますね？
(薄暗い部屋で時計を気にしながらベッドに腰掛けている)
もう……時間だっていうのに何やってんだか…
(薄暗い部屋で時計を気にしながらベッドに腰掛けている)
もう……時間だっていうのに何やってんだか…
62 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/23(水) 00:21:54 ID:v/e1ik3rO
トントン ﾄﾝ
遅くなりました。
すみません
遅くなりました。
すみません
もう、遅いじゃないの！時間オーバーしてるわよ？
これだからアンタは…
(悪態をつきながらも部屋に招き入れるとパジャマを脱ぎ下着姿になる)
さぁ…早いとこ済ませて？ちゃんと口でするのよ？
(恥じらいもなくパンティを脱ぎ捨てると股を開く)
これだからアンタは…
(悪態をつきながらも部屋に招き入れるとパジャマを脱ぎ下着姿になる)
さぁ…早いとこ済ませて？ちゃんと口でするのよ？
(恥じらいもなくパンティを脱ぎ捨てると股を開く)
64 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/23(水) 00:29:56 ID:v/e1ik3rO
かしこまりました御嬢様
(御嬢様の前にひざまずく）
今日は前からでよろしいでしょうか？
(御嬢様の前にひざまずく）
今日は前からでよろしいでしょうか？
えぇ、前からでいいからさっさとしてちょうだい？
(ムスッと顔をしかめると腰を突き出し)
(ムスッと顔をしかめると腰を突き出し)
66 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/23(水) 00:37:33 ID:v/e1ik3rO
(スレどうり立場ぎゃくてんしゃっていいの？このまま進行でもいいですが）
わかりました御嬢様
(陰毛をかき分けクリトリスの上のほうから舐めはじめる）
ペロペロ ペロペロ
ペチャッ ペチャッ
(？精液の匂いが･･･
わかりました御嬢様
(陰毛をかき分けクリトリスの上のほうから舐めはじめる）
ペロペロ ペロペロ
ペチャッ ペチャッ
(？精液の匂いが･･･
(適当なところで切り替えてもらって結構ですよ♪)
んっ…そこっ…///クリのとこ、もっと強くしてぇ…///
(腰をひくつかせながら快感に浸り、ブラを外すと乳首を擦り始める)
んっ…そこっ…///クリのとこ、もっと強くしてぇ…///
(腰をひくつかせながら快感に浸り、ブラを外すと乳首を擦り始める)
68 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/23(水) 00:47:43 ID:v/e1ik3rO
(このままなりゆきにしましょう！命令されるのも悪くないかも）
(顔、全体を押し付け舌はクリトリスより奥まで舐めあげる）
御嬢様、舐めても舐めても綺麗になりませんが！
イヤらしい汁がわき出てきます
いかがいたしましょう
ﾁｭﾙ ﾁｭﾙ ﾁｭﾙ
舌は先で
ヌチョ ﾇﾁｭ
(顔、全体を押し付け舌はクリトリスより奥まで舐めあげる）
御嬢様、舐めても舐めても綺麗になりませんが！
イヤらしい汁がわき出てきます
いかがいたしましょう
ﾁｭﾙ ﾁｭﾙ ﾁｭﾙ
舌は先で
ヌチョ ﾇﾁｭ
(わかりました。ではこのまま…)
んぁっ…///あぁっ…ひゃん///
いいわ…もう、舐めなくていいから…今度はこれを使いなさい…
(そういってバイブを手渡すとベッドの上に四つん這いになる)
んぁっ…///あぁっ…ひゃん///
いいわ…もう、舐めなくていいから…今度はこれを使いなさい…
(そういってバイブを手渡すとベッドの上に四つん這いになる)
ごめんなさい、ちょっと電話落ちです。
71 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/23(水) 00:58:17 ID:v/e1ik3rO
かしこまりました
いつものようにバイブをオマンコに入れてアナルを舐めさせていただきます
ウィ〜ン ウィ〜ン
グチョ ｸﾞﾁｭ
(御嬢様のオマンコがオシッコを漏らしたように濡れていらっしゃる）
御嬢様、潮をお吹きになられましたか？
ﾌﾟｼｭ~ ﾌﾟｼｭ~
いつものようにバイブをオマンコに入れてアナルを舐めさせていただきます
ウィ〜ン ウィ〜ン
グチョ ｸﾞﾁｭ
(御嬢様のオマンコがオシッコを漏らしたように濡れていらっしゃる）
御嬢様、潮をお吹きになられましたか？
ﾌﾟｼｭ~ ﾌﾟｼｭ~
72 ：由衣：2008/01/24(木) 13:57:49 ID:RgWd5UUvO
誰かいますか??
先輩(由衣)・後輩のシチュでしたいです//
先輩(由衣)・後輩のシチュでしたいです//
>>72いい？
74 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/24(木) 14:01:02 ID:tXWop+0l0
お願いしてもいいですか？
名前かわいいｗ
名前かわいいｗ
75 ：由衣：2008/01/24(木) 14:02:03 ID:RgWd5UUvO
いいですね(^^)了解です!!
あ…NGは、汚い系と極端に痛い系ですι
あ…NGは、汚い系と極端に痛い系ですι
またぁ!?
(椅子に座って足を組みながら巧を睨む)
(はあ…とため息をついて)
…巧くんさぁ…この会社に来て何年経つと思ってんの??
いい加減、仕事出来てもらわなきゃ困るわ…
(椅子に座って足を組みながら巧を睨む)
(はあ…とため息をついて)
…巧くんさぁ…この会社に来て何年経つと思ってんの??
いい加減、仕事出来てもらわなきゃ困るわ…
え!?…は、はい…
(誰にも分からないように巧をｷｯと睨み)
本当…最悪ｯ…!!
――…残業で―
(シーンと静まり帰った中で二人のパソコンの音だけが響く)
あぁ―…疲れたぁ…
ちょっと巧くん!!
(巧をデスクまで呼びながら帰りの支度を勝手に始める)
残りさぁ、やっといてくれる??
もとはと言えば巧くんが間違えたんだから。
私まで巻き込まないでほしいのよね〜。
(ほとんど終っていない分厚い書類を巧の前にﾄﾞｻｯと置く)
(誰にも分からないように巧をｷｯと睨み)
本当…最悪ｯ…!!
――…残業で―
(シーンと静まり帰った中で二人のパソコンの音だけが響く)
あぁ―…疲れたぁ…
ちょっと巧くん!!
(巧をデスクまで呼びながら帰りの支度を勝手に始める)
残りさぁ、やっといてくれる??
もとはと言えば巧くんが間違えたんだから。
私まで巻き込まないでほしいのよね〜。
(ほとんど終っていない分厚い書類を巧の前にﾄﾞｻｯと置く)
嫌よ!!誰のせいで残業になったと思ってんのよ!!
(ｶﾞﾁｬという鍵が閉まる音に少し怖くなる)
な…なに言ってるのｯ
私はもう帰るわ!!
ちょっ…どきなさいよ!!
(ドアの前に立っている巧を追い払おうとする)
(ｶﾞﾁｬという鍵が閉まる音に少し怖くなる)
な…なに言ってるのｯ
私はもう帰るわ!!
ちょっ…どきなさいよ!!
(ドアの前に立っている巧を追い払おうとする)
や…ｯ!?
(突然、視界が横転し状況が掴めず)
な…なにするのっ…離して…ｯ!!
(敵うはずもない小さな力で必死に腕を振り払おうとする)
(突然、視界が横転し状況が掴めず)
な…なにするのっ…離して…ｯ!!
(敵うはずもない小さな力で必死に腕を振り払おうとする)
いやあっ!!だ、誰かｯ…!!
お願い…っ!!こんなことして…ただじゃ済まないわよ…ｯ!!
(涙目で暴れながら巧を睨みつける)
お願い…っ!!こんなことして…ただじゃ済まないわよ…ｯ!!
(涙目で暴れながら巧を睨みつける)
ごめんなさい!!
急用落ちです…
急用落ちです…
91 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/24(木) 20:12:21 ID:R+cquxm30
生意気な女性いませんか？
シチュの希望とかはどんな感じですか？？
93 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/24(木) 20:15:07 ID:R+cquxm30
あまりこだわりとかはありませんが？何か希望とかありますか？執事は苦手かな・・・
sage忘れてますよ！
あんまり大人なシチュが苦手なので…（会社系とか）
それ以外なら是非お願いしようかと思ってたんですが
あんまり大人なシチュが苦手なので…（会社系とか）
それ以外なら是非お願いしようかと思ってたんですが
95 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/24(木) 20:20:47 ID:R+cquxm30
部活先輩、後輩とか、クラスの同級生とかはどうですか？
いいですね〜♪
せっかく下克上スレなので、私が部活の先輩がいいかなあ。
せっかく下克上スレなので、私が部活の先輩がいいかなあ。
いいですね。それじゃあはじめましょう。よろしくお願いします。
何部がいいですか？テニスとかが無難ですかな？希望ありますか？
名前ないと不便なのでいれときます
何部がいいですか？テニスとかが無難ですかな？希望ありますか？
名前ないと不便なのでいれときます
（よろしくお願いします☆）
（まあ、とくに希望がなければそれでいいんじゃないですかね。特殊なこととかしなければ…ｗ）
（少し後片付けにもたついてしまい、すっかり他の人は帰ってしまい、人がいない部室）
あー…遅くなったなぁ…早く帰らないと…
（制服にイソイソと着替えつつ）
（適当にはじめてみましたが、合わなかったり希望があれば言って下さいね！）
（まあ、とくに希望がなければそれでいいんじゃないですかね。特殊なこととかしなければ…ｗ）
（少し後片付けにもたついてしまい、すっかり他の人は帰ってしまい、人がいない部室）
あー…遅くなったなぁ…早く帰らないと…
（制服にイソイソと着替えつつ）
（適当にはじめてみましたが、合わなかったり希望があれば言って下さいね！）
せんぱーい、おれと勝負しませんか？
おれ、先輩に勝つために、いつも遅くまで残って練習してたんですよ。おねがいしますよ
おれ、先輩に勝つために、いつも遅くまで残って練習してたんですよ。おねがいしますよ
ろい君、まだ残ってたの！？
（慌てて来ている途中だった服を最後まで着る）
今日はもうだめだよ〜。この時間越えて練習とかしてると
先生にブツブツ文句言われて面倒だし。明日とかなら全然いいけどね
（慌てて来ている途中だった服を最後まで着る）
今日はもうだめだよ〜。この時間越えて練習とかしてると
先生にブツブツ文句言われて面倒だし。明日とかなら全然いいけどね
いいじゃないですか、しましょうよ。面倒なら着替えないでそのままでもいいですから、
俺がんばりますから。（香奈先輩の足にしがみつきながら、お願いする。）
俺がんばりますから。（香奈先輩の足にしがみつきながら、お願いする。）
ちょッ…
（突然足にしがみつかれビックリし、足から振り払おうとする）
やめなさいっ！ダメって言ってるでしょ！？
先輩の言うことくらい聞けないの！？
（突然足にしがみつかれビックリし、足から振り払おうとする）
やめなさいっ！ダメって言ってるでしょ！？
先輩の言うことくらい聞けないの！？
一回くらいいいじゃないですか？ぼく部活で一番よわいんだし・・・先輩負けるわけないじゃないですか〜
（ふりほどこうと思っても離さずしがみついてくる）
（ふりほどこうと思っても離さずしがみついてくる）
だから、明日だったら何回でも相手してあげるって言ってるでしょ！？
勝つとか負けるとかじゃないの！
そんなふうにしてる暇があるなら、家に帰って筋トレでもしたらぁ？
（無理矢理足を振りほどき、自分の荷物を手にかけ、帰ろうとする）
勝つとか負けるとかじゃないの！
そんなふうにしてる暇があるなら、家に帰って筋トレでもしたらぁ？
（無理矢理足を振りほどき、自分の荷物を手にかけ、帰ろうとする）
じゃあ、俺が勝ったら、先輩は俺の言うこと聞く。先輩が勝ったら俺が先輩の言うこと聞きます。これなら先輩が勝ったらもう、つきまとわれませんよ。どうですか？
（すいません、落ちます〜）
私もおちます
108 ：みのり：2008/01/25(金) 03:05:26 ID:s8bCMOeOO
前と後ろを攻められたいです…//
109 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/25(金) 03:09:34 ID:85JKARD9O
こんばんは
こんばんは。
どんな感じで行きましょうか…？
どんな感じで行きましょうか…？
111 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/25(金) 03:13:18 ID:85JKARD9O
何か希望ありますか?
会社の上司と部下、学校の会長と副会長とかであまり年の差がない方が良いです。
私は始めちょっとクールめでいきます…
私は始めちょっとクールめでいきます…
113 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/25(金) 03:19:12 ID:85JKARD9O
その中だったら上司と部下とかが僕はいいですね｡
じゃあ上司と部下で良いでしょうか？
良ければ始めてください
良ければ始めてください
115 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/25(金) 03:27:54 ID:85JKARD9O
じゃぁ僕が部下で…
みのりさんこの後暇だったら食事にでも行きません?
いいお店見つけたんで…
みのりさんこの後暇だったら食事にでも行きません?
いいお店見つけたんで…
(書類を確認するのをいったん止めると少し驚いた様子で)
あら、珍しいわね。私を誘うなんて…。
いいわ、たまには行きましょうか
あら、珍しいわね。私を誘うなんて…。
いいわ、たまには行きましょうか
本当ですか!?みのりさんとご一緒できるなんて感激ですよ｡
(タクシーで移動し裏通りのビルに着く)
ここです!じゃぁ行きましょうか
(タクシーで移動し裏通りのビルに着く)
ここです!じゃぁ行きましょうか
(誘導されるがままにビルに入っていく)
で、どんなお店なの？美味しいんでしょうねえ？(チラッと視線を投げ)
で、どんなお店なの？美味しいんでしょうねえ？(チラッと視線を投げ)
多分満足して貰えると思います…
着きましたよ…
(扉を開けると明らかにラブホテルのような部屋)
(いきなり抱きしめ唇を奪う)
着きましたよ…
(扉を開けると明らかにラブホテルのような部屋)
(いきなり抱きしめ唇を奪う)
(室内を見ると一瞬キョトンとした顔になるが和希の行動に驚き)
…っん、なにするの…離しなさいっ！
どういうつもり？
(グイッと和希を突き放し)
…っん、なにするの…離しなさいっ！
どういうつもり？
(グイッと和希を突き放し)
いつもさんざんこき使われてますから今日はお礼をしようと思いましてね…
(強引にベッドに押し倒し乱暴にキスしながら胸を揉みしだく)
(強引にベッドに押し倒し乱暴にキスしながら胸を揉みしだく)
122 ：祐希：2008/01/27(日) 13:07:17 ID:horyhYCjO
だれかいますか??
執事・お嬢様の設定がいいです//
あと、執事の歳はお嬢様(高校生)より少し上で、いつもは弱そうだけどエッチはSみたいな感じがいいです//
執事・お嬢様の設定がいいです//
あと、執事の歳はお嬢様(高校生)より少し上で、いつもは弱そうだけどエッチはSみたいな感じがいいです//
よろしくです!!
メガネ格好良いですね//
あ…NGは汚い系…かな
メガネ格好良いですね//
あ…NGは汚い系…かな
（ＮＧ了解しました 私も苦手です）
お、お呼びでしょうか、祐希お嬢様？
（おどおどと部屋に入室し、おずおずと尋ねる）
（ゆうき、でいいですか？）
お、お呼びでしょうか、祐希お嬢様？
（おどおどと部屋に入室し、おずおずと尋ねる）
（ゆうき、でいいですか？）
(よかった(^^))
(ベッドの上にうつ伏せで雑誌を読みながら)
遅いっ!!呼んでから何分経ってんのよ!!
(はぁ…とため息をつきながら)
まぁ、いいわ。
とりあえず、今日のピアノのお稽古は休むわ。
だから先生に電話しといてくれる??
(そう言うとまた雑誌に顔を向ける)
(ベッドの上にうつ伏せで雑誌を読みながら)
遅いっ!!呼んでから何分経ってんのよ!!
(はぁ…とため息をつきながら)
まぁ、いいわ。
とりあえず、今日のピアノのお稽古は休むわ。
だから先生に電話しといてくれる??
(そう言うとまた雑誌に顔を向ける)
(あ、名前はゆうきで合ってます(^^))
す、すみません、用事をしていたもので。
（実は祐希の下着を触りながらオナニーｗ）
ゆ、祐希お嬢様、それはピアノの先生に失礼です。
今月お休みが多すぎですよ。
（勇気をふりしぼって忠告）
（実は祐希の下着を触りながらオナニーｗ）
ゆ、祐希お嬢様、それはピアノの先生に失礼です。
今月お休みが多すぎですよ。
（勇気をふりしぼって忠告）
…はあ??
(おとなしく受け入れると思っていたが、予想外に反発されたので機嫌が悪くなる)
あなたは私の執事なんでしょ??
私の言うことが聞けないのは仕事としていけない事なんじゃないの??
(ふっと馬鹿にしたように鼻で笑う)
雇ってあげてるんだから、私のお願いくらい聞いて当然でしょ??
あなたのその性格じゃ、どこも雇ってくれないわよ。
(雑誌から目を離すことなくﾍﾟﾗﾍﾟﾗとめくりながら話す)
(おとなしく受け入れると思っていたが、予想外に反発されたので機嫌が悪くなる)
あなたは私の執事なんでしょ??
私の言うことが聞けないのは仕事としていけない事なんじゃないの??
(ふっと馬鹿にしたように鼻で笑う)
雇ってあげてるんだから、私のお願いくらい聞いて当然でしょ??
あなたのその性格じゃ、どこも雇ってくれないわよ。
(雑誌から目を離すことなくﾍﾟﾗﾍﾟﾗとめくりながら話す)
(遅くなってごめんなさい；親がいたので…)
（意を決して）
ゆ、祐希お嬢様、わ、私はあなたの執事だから言っているんです。
ほかの人はあなたのワガママを諫めず、馬鹿にして見下すでしょう。甘やかされたバカ娘って。
（だんだん興奮して）
私への物言いも、人として許せません。
今日はご両親も不在です。
私がお嬢様を再教育します！
（雑誌を取り上げ、頬を平手打ち）
ピシッ！
ゆ、祐希お嬢様、わ、私はあなたの執事だから言っているんです。
ほかの人はあなたのワガママを諫めず、馬鹿にして見下すでしょう。甘やかされたバカ娘って。
（だんだん興奮して）
私への物言いも、人として許せません。
今日はご両親も不在です。
私がお嬢様を再教育します！
（雑誌を取り上げ、頬を平手打ち）
ピシッ！
（遅いのドンマイです＾＾）
な…ｯ!?
(自分のことを見下すような言い方をされて腹を立てる)
あっ!!ちょっと、返して!!
きゃｯ……
(いきなり平手で叩かれた頬を押さえながら執事を睨みつける)
クビよｯ!!パパに言ってクビにしてもらうわｯ!!!
(自分のことを見下すような言い方をされて腹を立てる)
あっ!!ちょっと、返して!!
きゃｯ……
(いきなり平手で叩かれた頬を押さえながら執事を睨みつける)
クビよｯ!!パパに言ってクビにしてもらうわｯ!!!
クビ…？ 上等です。
祐希お嬢様が改心しなければ、そんなワガママなバカ娘、こっちから願い下げだ。
（主人の娘を平手打ちしたことで、かえって腹が据わり、もともとのＳな性格がアタマをもたげてくる）
とりあえず、私の言うことを聞いてもらいますよ。
（祐希の手首を掴み、仰向けにして馬乗りになる）
祐希お嬢様が改心しなければ、そんなワガママなバカ娘、こっちから願い下げだ。
（主人の娘を平手打ちしたことで、かえって腹が据わり、もともとのＳな性格がアタマをもたげてくる）
とりあえず、私の言うことを聞いてもらいますよ。
（祐希の手首を掴み、仰向けにして馬乗りになる）
……ｯ!!?
(普段からは想像も出来ないような口調に驚く)
い、いやっ!!離して…っ!!
(どうにかして手首を動かそうとするが、男の力に敵うわけでもなく)
ふざけないで!!こんなことして…ただじゃ済まないわよっ!!
(ｷｯと睨みつけながら)
(普段からは想像も出来ないような口調に驚く)
い、いやっ!!離して…っ!!
(どうにかして手首を動かそうとするが、男の力に敵うわけでもなく)
ふざけないで!!こんなことして…ただじゃ済まないわよっ!!
(ｷｯと睨みつけながら)
お嬢様、いや祐希、あなたは、いやお前は、自分の弱みを突かれて、羞恥や恥辱を徹底的に味わわないと、人として成長しないだろう。私の再教育をありがたいと思いなさい。
（洋服の前ボタンをブチブチと引きちぎり、ブラをあらわにする）
どうせ胸はペッタンコの幼児体型だろう？
（こんな流れ、ペースでいいでしょうか？ 希望あったら教えてくださいね）
（洋服の前ボタンをブチブチと引きちぎり、ブラをあらわにする）
どうせ胸はペッタンコの幼児体型だろう？
（こんな流れ、ペースでいいでしょうか？ 希望あったら教えてくださいね）
な…に言って…っ!?
い、いやっ!!
(両手で執事の胸を押し返すがﾋﾞｸともせず)
最悪…ｯ!!パン…ｯ!!
(慌てて近くのシーツで体を隠してから執事の頬を平手打ちして睨む)
(全然良いですよ//こちらの進め方も平気でしょうか…??)
い、いやっ!!
(両手で執事の胸を押し返すがﾋﾞｸともせず)
最悪…ｯ!!パン…ｯ!!
(慌てて近くのシーツで体を隠してから執事の頬を平手打ちして睨む)
(全然良いですよ//こちらの進め方も平気でしょうか…??)
（平手打ちを返されるが、平然としている）
おや、図星か？
（はい、進め方それでいいですよ）
（体型の設定はどうします？スリム、ぽっちゃり、色白、色黒、毛深い、などなど、適当に設定してくれますか？）
おや、図星か？
（はい、進め方それでいいですよ）
（体型の設定はどうします？スリム、ぽっちゃり、色白、色黒、毛深い、などなど、適当に設定してくれますか？）
……ｯ//!!?
(平手打ちをしたのにも関わらず余裕のある雰囲気を持つ執事に、自分が恥ずかしくなり顔を真っ赤にする)
(では、小柄な体型で胸もわりと小さめ…ということで笑)
(平手打ちをしたのにも関わらず余裕のある雰囲気を持つ執事に、自分が恥ずかしくなり顔を真っ赤にする)
(では、小柄な体型で胸もわりと小さめ…ということで笑)
（シーツをはがし、祐希のブラを剥ぎ取り 乳房をもみはじめる）
口の利き方を知らないバカ娘に似合った ガキ体型だな…
ま、オンナには違いないが
どうせ同い年のガキとつたないセックスをやりまくっているんだろ？ じゃなきゃオヤジと援助交際か？
（男性経験の設定はどうしますか？）
口の利き方を知らないバカ娘に似合った ガキ体型だな…
ま、オンナには違いないが
どうせ同い年のガキとつたないセックスをやりまくっているんだろ？ じゃなきゃオヤジと援助交際か？
（男性経験の設定はどうしますか？）
やっぁ…ｯ!!
(揉まれてﾋﾞｸｯと震える)
ひどい…そんなこと…しないわ…ｯ
(少し目に涙が溜る)
(では…したのは初彼との時…経験は１回か２回ということで)
(揉まれてﾋﾞｸｯと震える)
ひどい…そんなこと…しないわ…ｯ
(少し目に涙が溜る)
(では…したのは初彼との時…経験は１回か２回ということで)
おや、他人にさんざん偉そうな口をたたいて、涙目ですか。かわいそうに。（言葉とは裏腹に冷酷な笑みをうかべている）
こういうことをされる気持ち、わかりますかね？
（タッチをすこしソフトにして乳房周辺から乳首へ微妙な触れ方を繰り返す）
（了解）
こういうことをされる気持ち、わかりますかね？
（タッチをすこしソフトにして乳房周辺から乳首へ微妙な触れ方を繰り返す）
（了解）
…っ(唇を噛んで屈辱に耐える)
んっ…ふ…ｯ…ぅ…!!
(体をﾋﾟｸﾋﾟｸと震わせながら、声を出さないように両手で口を押さえる。体は少しずつ執事から逃げるように動かす)
んっ…ふ…ｯ…ぅ…!!
(体をﾋﾟｸﾋﾟｸと震わせながら、声を出さないように両手で口を押さえる。体は少しずつ執事から逃げるように動かす)
おっと、逃げちゃいけませんよ。
（改めてカラダを押さえ込む。祐希の太ももの間に腰が押し付けられる）
おや、乳首が感じるんですか？ （乳首を指で摘まみ、ゆっくりと弾くようにする） きゅぅ…ぴん…きゅう…くちゅ
（改めてカラダを押さえ込む。祐希の太ももの間に腰が押し付けられる）
おや、乳首が感じるんですか？ （乳首を指で摘まみ、ゆっくりと弾くようにする） きゅぅ…ぴん…きゅう…くちゅ
やっ…!!
(取り押さえられ、今まで強気だったのが、これから起こることに恐怖を感じ、脅えるようになる)
やだ…やめて…っ
違…ｯ…感じない…っ
んっぅ…んっ…は…ｯ
(首を左右に振るが、体はﾋﾟｸﾋﾟｸと震えている)
(取り押さえられ、今まで強気だったのが、これから起こることに恐怖を感じ、脅えるようになる)
やだ…やめて…っ
違…ｯ…感じない…っ
んっぅ…んっ…は…ｯ
(首を左右に振るが、体はﾋﾟｸﾋﾟｸと震えている)
（執拗に乳房と乳首を虐め続けるうちに、腰に湿り気を感じる）
うん？
祐希、股間に湿り気があるんじゃないか？
お子様には似合わない大人っぽい下着だ。
取ってしまおう。（パンティを脱がしてしまう）
毛が薄いなぁ。（馬鹿にしたように）
うん？
祐希、股間に湿り気があるんじゃないか？
お子様には似合わない大人っぽい下着だ。
取ってしまおう。（パンティを脱がしてしまう）
毛が薄いなぁ。（馬鹿にしたように）
…ｯ///!!
いやっ!!か、返して!!
(慌てて執事からなるべく遠ざかり、体をシーツで丸まる)
【か…彼氏にしか見せたことなかったのに…ｯ!!】
いやっ!!か、返して!!
(慌てて執事からなるべく遠ざかり、体をシーツで丸まる)
【か…彼氏にしか見せたことなかったのに…ｯ!!】
面倒なお嬢様だ。逃げても無駄ですよ。
（シーツを再び剥ぎ取り、動けないように手足をクローゼットから取り出したストッキングで拘束してしまう）
さて、お子様のここはどうなってるかな？
（割れ目の上にあるクリトリスをやや乱暴に摘む）
グチュ…クリ…
（シーツを再び剥ぎ取り、動けないように手足をクローゼットから取り出したストッキングで拘束してしまう）
さて、お子様のここはどうなってるかな？
（割れ目の上にあるクリトリスをやや乱暴に摘む）
グチュ…クリ…
やっ…は、離して!!
(逃れようともがくが無駄な抵抗に終る)
いｯ……ぁ…ｯ!!
(ﾋﾞｸﾝと体を跳ねらせる)
や、やめ…っ…そこ嫌…ｯ!!
(涙目で首を左右に振る)
(逃れようともがくが無駄な抵抗に終る)
いｯ……ぁ…ｯ!!
(ﾋﾞｸﾝと体を跳ねらせる)
や、やめ…っ…そこ嫌…ｯ!!
(涙目で首を左右に振る)
人の痛みには鈍感なくせに、自分の痛みには敏感ですね。じゃ、すこし優しくしましょう。
（ソフトなタッチで、快感を呼び起こすように触り始める）
クチュ…クチュ・・・プチュ…
オツユが出てきましたか？
（割れ目をなぞり、愛液をクリになすりつける）
（ソフトなタッチで、快感を呼び起こすように触り始める）
クチュ…クチュ・・・プチュ…
オツユが出てきましたか？
（割れ目をなぞり、愛液をクリになすりつける）
ぁっぁ…ｯ!!
や…やめっ…!!
(ﾋｸﾋｸと震え、腰が勝手に動いてしまう)
(何度もすみません…親がうるさくて；)
や…やめっ…!!
(ﾋｸﾋｸと震え、腰が勝手に動いてしまう)
(何度もすみません…親がうるさくて；)
おやおや、自分で快感を求め始めるとは、淫乱なガキですね。
（祐希のクリを優しく弄りながら 膣の入り口も別の指でやんわりと刺激をする）
コリ…コリ…
くちゅ…くちゅ…ぐじゅ…
（気にしないで。無理しないでくださいね。都合が悪かったら落ちてもいいですよ。のんびりいきましょう）
ふふ、祐希、顔が赤くなっていますね。
自分の格好をよく見てみましょう。
（正面のクローゼットを開き、鏡に祐希の開脚した股間が映るようにする）
（祐希のクリを優しく弄りながら 膣の入り口も別の指でやんわりと刺激をする）
コリ…コリ…
くちゅ…くちゅ…ぐじゅ…
（気にしないで。無理しないでくださいね。都合が悪かったら落ちてもいいですよ。のんびりいきましょう）
ふふ、祐希、顔が赤くなっていますね。
自分の格好をよく見てみましょう。
（正面のクローゼットを開き、鏡に祐希の開脚した股間が映るようにする）
ふふ、祐希、顔が赤くなっていますね。
自分の格好をよく見てみましょう。
（正面のクローゼットを開き、鏡に祐希の開脚した股間が映るようにする）
自分の格好をよく見てみましょう。
（正面のクローゼットを開き、鏡に祐希の開脚した股間が映るようにする）
ぁっゃｯ…!!
(快感に襲われ、中からﾄﾛﾄﾛと液が流れ出る)
やだっ…やめて…!!
(羞恥に耐えきれず顔をそらし、真っ赤になった顔には涙が頬を伝っている)
(ありがとうございます；)
(快感に襲われ、中からﾄﾛﾄﾛと液が流れ出る)
やだっ…やめて…!!
(羞恥に耐えきれず顔をそらし、真っ赤になった顔には涙が頬を伝っている)
(ありがとうございます；)
鏡をよくごらんなさい。自分の恥ずかしい姿を。
（顔をつかんで無造作に正面の鏡に向かせる）
どうですか。淫乱娘のはしたない姿。一皮剥けば、偉そうなお嬢様もかたなしですね。
（自分も服を脱ぎ、全裸になる。スリムながら筋肉がしっかりついた均整の取れた肉体が現われる。ペニスは大きく硬く勃起し、先端から透明な液体がプクリと盛り上がっている）
さて、祐希、クチをあけていただきましょうか。
（ペニスを 無理やり祐希のクチに 挿しいれる）
しっかりしゃぶるんですよ。
（顔をつかんで無造作に正面の鏡に向かせる）
どうですか。淫乱娘のはしたない姿。一皮剥けば、偉そうなお嬢様もかたなしですね。
（自分も服を脱ぎ、全裸になる。スリムながら筋肉がしっかりついた均整の取れた肉体が現われる。ペニスは大きく硬く勃起し、先端から透明な液体がプクリと盛り上がっている）
さて、祐希、クチをあけていただきましょうか。
（ペニスを 無理やり祐希のクチに 挿しいれる）
しっかりしゃぶるんですよ。
ひっ…ぁ…っ
(無理矢理顔を向けられて脅えたように声を出す)
ひっく…ゃ…ゃぁ…っ
(涙をぽろぽろと流しながら)
………ｯ!!?
(執事が服を脱いでいることに気付き、慌てて顔をそらす。しかし瞬間的にみてしまった今までに見たことのないような執事のモノに驚き、怖くなる)
い、いやっ!!
(はじめは固く口を閉ざしていたが、無理矢理入れられてしまう)
んむぅ…ｯ!!んっ…ぅ…っ
【な…なにこれ…大きすぎて苦しい…ｯ】
ちゅ…くちゅ…ちゅぱ…
(仕方なくたどたどしく舌を絡める)
(無理矢理顔を向けられて脅えたように声を出す)
ひっく…ゃ…ゃぁ…っ
(涙をぽろぽろと流しながら)
………ｯ!!?
(執事が服を脱いでいることに気付き、慌てて顔をそらす。しかし瞬間的にみてしまった今までに見たことのないような執事のモノに驚き、怖くなる)
い、いやっ!!
(はじめは固く口を閉ざしていたが、無理矢理入れられてしまう)
んむぅ…ｯ!!んっ…ぅ…っ
【な…なにこれ…大きすぎて苦しい…ｯ】
ちゅ…くちゅ…ちゅぱ…
(仕方なくたどたどしく舌を絡める)
さあ、もっといやらしく、気分を出して舐めるんですよ。
舌と唇を上手く使ってね。
（後頭部を押さえ、ゆっくりリズミカルに祐希のクチの中で前後運動を行っていく）
舌と唇を上手く使ってね。
（後頭部を押さえ、ゆっくりリズミカルに祐希のクチの中で前後運動を行っていく）
ちゅ…くちゅ…じゅるじゅる…
んっんっ…!!!
(喉の奥までくる苦しさに涙が溢れ、思わず歯を立ててしまう)
んっんっ…!!!
(喉の奥までくる苦しさに涙が溢れ、思わず歯を立ててしまう)
ちっ （冷酷な舌打ち）
お前はへたくそだな…
こういう敏感なところには、歯を立てちゃいけないんですよ。
（ペニスを引き抜くと、逆に祐希のクリトリスを 軽く歯で噛む）
コリッ
お前はへたくそだな…
こういう敏感なところには、歯を立てちゃいけないんですよ。
（ペニスを引き抜くと、逆に祐希のクリトリスを 軽く歯で噛む）
コリッ
はっあ…はぁ…っ
(荒くなった息を整える)
ゃっぁ…ｯ!!ﾋﾞｸｯ
(敏感になった部分をさらに刺激され、軽くｲｯてしまう)
(荒くなった息を整える)
ゃっぁ…ｯ!!ﾋﾞｸｯ
(敏感になった部分をさらに刺激され、軽くｲｯてしまう)
おやおや、気持ちがいいてことですか。まったく淫らな娘っこですねぇ。
さて、そろそろ祐希のオマンコにペニスを入れさせてもらうとしますか。
（ビデオカメラをセットし、撮影を始める）
指を挿れた感じからすると、もうだいぶ使い込んでいる感じですが、経験は豊富ですかね
（冷笑し、完全に勃起しているペニスをしごきながら質問）
さて、そろそろ祐希のオマンコにペニスを入れさせてもらうとしますか。
（ビデオカメラをセットし、撮影を始める）
指を挿れた感じからすると、もうだいぶ使い込んでいる感じですが、経験は豊富ですかね
（冷笑し、完全に勃起しているペニスをしごきながら質問）
えっ…!?な、んでビデオ…!?
ふざけないで…やだ…やだ…ｯ!!
(首を勢い良く左右に振り、涙目で懇願する)
お願い…っ…やめて…っ…もうあんな態度はとらないから…っ
だから…っ
ふざけないで…やだ…やだ…ｯ!!
(首を勢い良く左右に振り、涙目で懇願する)
お願い…っ…やめて…っ…もうあんな態度はとらないから…っ
だから…っ
うん、だいぶ再教育が効いてきましたね。いいですよ、祐希お嬢様。（からかうような口調）
ま、フェラがへたくそでしたから、舌の口でご奉仕してもらわないとね。そっちのお口は上手に使えるところを、記録に残して皆さんにお見せできるよう、ちゃんと考えてるんですよ。
（無造作に 割れ目にペニスを潜り込ませていく）
ず…ずちゅ…グジュ…
（お、なかなかいい締りだ）
ああ、ゆるゆるマンコですねぇ
（わざと侮辱する）
何十人に使わせたんですか、まったく。
ま、フェラがへたくそでしたから、舌の口でご奉仕してもらわないとね。そっちのお口は上手に使えるところを、記録に残して皆さんにお見せできるよう、ちゃんと考えてるんですよ。
（無造作に 割れ目にペニスを潜り込ませていく）
ず…ずちゅ…グジュ…
（お、なかなかいい締りだ）
ああ、ゆるゆるマンコですねぇ
（わざと侮辱する）
何十人に使わせたんですか、まったく。
やだ…ｯ…!!あっ…ああぁぁっ…!!
はぁはぁ…待って…動かないで…抜いて…ｯ
壊れちゃう…っ
(あまりにも大きく硬いものに苦しさを覚える)
はぁはぁ…待って…動かないで…抜いて…ｯ
壊れちゃう…っ
(あまりにも大きく硬いものに苦しさを覚える)
さあ、祐希お嬢様、さっさと、何十人にさせてきたのか、答えなさい。
（きつい締りをペニスで味わうかのように、ゆっくりとピストン運動を続ける。）
ずちゅ…ぐちゅ…どす…ずりゅ…
（きつい締りをペニスで味わうかのように、ゆっくりとピストン運動を続ける。）
ずちゅ…ぐちゅ…どす…ずりゅ…
に…20人…っ!!
(早く苦しさから逃れようと適当なことを言う)
言ったわよｯ…早く抜いて…っ!!
ぁっぁっ…!!やっぁ…ｯ…待っ…ぃゃｯ…!!
(早く苦しさから逃れようと適当なことを言う)
言ったわよｯ…早く抜いて…っ!!
ぁっぁっ…!!やっぁ…ｯ…待っ…ぃゃｯ…!!
（小柄な祐希が半ば苦痛、半ば快感に喘ぐ声に、元から持っていた思慕の気持ちが掻きたたられる。そっと上体を重ね、強く抱きしめて唇を吸う。二十人か、どこまでも強がりで見栄っ張りの可愛いお嬢さんだ。オレが守ってやらないと）
祐希お嬢様、では私が２１人目ですね。祐希お嬢様のことを、ずっと以前から好きだったんです。こんなことをするのも、ためを思えばこそ…
（愛液でスベリがよくなってき、ピストンを徐々に早める）
グチュ…ズリュ…ぐちゅ…ずりゅ…
どす・どす・どん・どん・
（腰を打ち付け、乳房を握り、耳を甘噛み）
好きですよ、・・・
祐希お嬢様、では私が２１人目ですね。祐希お嬢様のことを、ずっと以前から好きだったんです。こんなことをするのも、ためを思えばこそ…
（愛液でスベリがよくなってき、ピストンを徐々に早める）
グチュ…ズリュ…ぐちゅ…ずりゅ…
どす・どす・どん・どん・
（腰を打ち付け、乳房を握り、耳を甘噛み）
好きですよ、・・・
んっ…ちゅ…ｯ…んっ
(執事からのキスに必死に応えようとする)
えっ…??ぁっぁっ…!!
な……に…ｯ…分かんな…っ!!
ぁっぁっぁ…ｯ!!だめ…ｯ…あっ…もぉ…っ!!
(絶頂が近付き、狭い中が更にきゅうと締まる)
(執事からのキスに必死に応えようとする)
えっ…??ぁっぁっ…!!
な……に…ｯ…分かんな…っ!!
ぁっぁっぁ…ｯ!!だめ…ｯ…あっ…もぉ…っ!!
(絶頂が近付き、狭い中が更にきゅうと締まる)
逝きますね
ドク…ドク…
（祐希の膣内に、大量の精液を射精）
ドク…ドク…
（祐希の膣内に、大量の精液を射精）
ふう、祐希お嬢様
気持ちよかったようですね
可愛いかったですよ…
ちゅっ
（優しくキスし、髪を撫でる）
気持ちよかったようですね
可愛いかったですよ…
ちゅっ
（優しくキスし、髪を撫でる）
あぁっ…!!ﾋﾞｸﾝｯ
(体をﾋﾞｸﾋﾞｸと跳ねらせたのち、中に熱いものを感じ、我に返る)
えっ…!?い…いや…ｯ
なんで…ひどいっ…!!
(涙をぽろぽろと流し、呆然とする)
(体をﾋﾞｸﾋﾞｸと跳ねらせたのち、中に熱いものを感じ、我に返る)
えっ…!?い…いや…ｯ
なんで…ひどいっ…!!
(涙をぽろぽろと流し、呆然とする)
ふふ ２１人目の経験はどうでしたか？
泣いている祐希も素敵ですね…
いつもとの違いがいい
泣いている祐希も素敵ですね…
いつもとの違いがいい
ひどい…っ…ひっく…
そんなに…そんなに私が嫌いだったの…??
(先程の執事の本心を聞いていないため、ただショックを隠しきれない)
そんなに…そんなに私が嫌いだったの…??
(先程の執事の本心を聞いていないため、ただショックを隠しきれない)
いえいえ、好きな子を泣かせたい小学生の気持ちですよ。
嫌いな娘に、エッチな気持ちはおきません。
祐希お嬢様は本当は優しくて傷つきやすい、可愛い女の子ですね。
これから私が、もっともっと虐めて、泣かせてあげますよ、ふふ。
（そう言っているあいだに、ふたたびペニスが勃起し、膣内で硬く大きくなってしまう）
嫌いな娘に、エッチな気持ちはおきません。
祐希お嬢様は本当は優しくて傷つきやすい、可愛い女の子ですね。
これから私が、もっともっと虐めて、泣かせてあげますよ、ふふ。
（そう言っているあいだに、ふたたびペニスが勃起し、膣内で硬く大きくなってしまう）
え…??(執事に可愛いと言われ、ﾄﾞｷｯとしてしまい顔を赤くする)
(すみません、これから少し用事があるので…もし良かったら今日の12時以降に来るので続きしてほしいです//)
(すみません、これから少し用事があるので…もし良かったら今日の12時以降に来るので続きしてほしいです//)
176 ：執事 ◆unVAO.jEYM ：2008/01/27(日) 17:09:59 ID:KTmXsOOJ0
了解
アンシャンテで待ち合わせましょう
トリップつけておきます
とりあえずありがとう
落ちます
以下 空いてます
アンシャンテで待ち合わせましょう
トリップつけておきます
とりあえずありがとう
落ちます
以下 空いてます
使います
移動しましたー
はいよー。
じゃあ、早速しようかー
じゃあ、早速しようかー
じゃあさっきのシチュで始めるねー
（放課後の生徒指導室、神経質そうな顔をした女教師が、
事務椅子に座って生徒を待っている）
まったく、ウチの学校ときたら、ロクな生徒が居ないんだから…
（生徒の生活指導帳簿を見ながら、溜息をつき）
（放課後の生徒指導室、神経質そうな顔をした女教師が、
事務椅子に座って生徒を待っている）
まったく、ウチの学校ときたら、ロクな生徒が居ないんだから…
（生徒の生活指導帳簿を見ながら、溜息をつき）
（名字があったほうがやりやすいかな？
私は『香坂 瑞貴』でいいやｗ
佑はどうしよう？何か適当に決めて）
私は『香坂 瑞貴』でいいやｗ
佑はどうしよう？何か適当に決めて）
（生徒指導室の前の廊下を歩きながら・・・）
あー。だりいな・・・。
あの女、何の用だよ･･･。めんどくせ･･･
（生徒指導室のドアを叩き）
はいりまーす。
なんのようっすかー
あー。だりいな・・・。
あの女、何の用だよ･･･。めんどくせ･･･
（生徒指導室のドアを叩き）
はいりまーす。
なんのようっすかー
んじゃ、三井 佑で
（だらしない格好と言葉遣いの佑を、眼鏡越しに不機嫌そうに睨んで）
シャツの裾を、ズボンの中に仕舞いなさい。
それから言葉遣い。
気をつけなさいって、いつも言ってるでしょう…（溜息）
そこ、座って。
（向かい側のパイプ椅子を、手にしたペンで指し示す）
シャツの裾を、ズボンの中に仕舞いなさい。
それから言葉遣い。
気をつけなさいって、いつも言ってるでしょう…（溜息）
そこ、座って。
（向かい側のパイプ椅子を、手にしたペンで指し示す）
はいはい・・・ こーさかせんせー
（ズボンにシャツをグイグイおしこみながら）
ここっすか？
（イスを引きどかっと座る）
（ズボンにシャツをグイグイおしこみながら）
ここっすか？
（イスを引きどかっと座る）
（佑の不遜な態度に、眉をひそめて、忌々しそうな顔をして）
・・・・。
三井君。何で今日呼ばれたか、分かってるわね？
先日の、校内での喫煙の件。
それから、不純異性交遊に関する件よ。
あのねえ。三井君。
学校は、勉強をしに来る場所なのよ。
君は未だ未成年なの。
喫煙も、異性交遊も、学校を卒業したら、好きなだけできるでしょう。
今はそういう時期じゃないのよ。分かってるんでしょう？
・・・・。
三井君。何で今日呼ばれたか、分かってるわね？
先日の、校内での喫煙の件。
それから、不純異性交遊に関する件よ。
あのねえ。三井君。
学校は、勉強をしに来る場所なのよ。
君は未だ未成年なの。
喫煙も、異性交遊も、学校を卒業したら、好きなだけできるでしょう。
今はそういう時期じゃないのよ。分かってるんでしょう？
はあ･･･ そっすねー。
（どうでも良さそうに横にある掲示板を読んでいる）
せんせーは真面目な学生だったかもしんねーけど
こんなバカ高校なら俺はマシな方じゃねえ？
だいたい･･･いまどき異性交遊もねえだろうが・・・
（どうでも良さそうに横にある掲示板を読んでいる）
せんせーは真面目な学生だったかもしんねーけど
こんなバカ高校なら俺はマシな方じゃねえ？
だいたい･･･いまどき異性交遊もねえだろうが・・・
人の話を聞くときは、ちゃんとこっちを 見 な さ い。
（苛立ったように、机をコツコツとペンで叩きながら）
マシとか、何に比べて言ってるのかしら。
君はこの学校でもワースト３に入る問題児よ、
自覚が無いなんて、ホントに呆れたものだわ（溜息）
今時って。今時だからこそ、よ？
性に対する興味があるのは仕方ない事だけど、
不用意な行動で、相手の子を傷つけたり、君自身が傷ついたり…
そういうことにもなるでしょう？
（妊娠や性病に対する事を気にしているようだが、
口にするのがはばかられるらしく、少し紅くなって、言いにくそうにそう言う）
（苛立ったように、机をコツコツとペンで叩きながら）
マシとか、何に比べて言ってるのかしら。
君はこの学校でもワースト３に入る問題児よ、
自覚が無いなんて、ホントに呆れたものだわ（溜息）
今時って。今時だからこそ、よ？
性に対する興味があるのは仕方ない事だけど、
不用意な行動で、相手の子を傷つけたり、君自身が傷ついたり…
そういうことにもなるでしょう？
（妊娠や性病に対する事を気にしているようだが、
口にするのがはばかられるらしく、少し紅くなって、言いにくそうにそう言う）
（言いにくそうにしている瑞貴をみて思い立って）
何が言いたいの？ せんせー。
あー。 大丈夫大丈夫。ちゃんとゴムつけてるしー。
なんてね。
いつも中出しだけどなｗ ははは
何が言いたいの？ せんせー。
あー。 大丈夫大丈夫。ちゃんとゴムつけてるしー。
なんてね。
いつも中出しだけどなｗ ははは
・・・・！
（真っ赤になり）
な・・・っ、なな、中・・・っ！？？
何てこと口にするの、恥ずかしいと思わないの！？？
大体、そんな事をしてるなんて、肯定する発言を、
よく教師の前で、平気で口にできるわね・・・・！！
―って、ち、違っ、そうじゃなくて、
さっきから言ってるけど、態度を改めない限り、
君はこのままじゃ謹慎処分を受けるわよ？
分かってて言ってるの？
（真っ赤になり）
な・・・っ、なな、中・・・っ！？？
何てこと口にするの、恥ずかしいと思わないの！？？
大体、そんな事をしてるなんて、肯定する発言を、
よく教師の前で、平気で口にできるわね・・・・！！
―って、ち、違っ、そうじゃなくて、
さっきから言ってるけど、態度を改めない限り、
君はこのままじゃ謹慎処分を受けるわよ？
分かってて言ってるの？
・・・・・？！
謹慎？！ はあっ？
みんな、やってることじゃねえかよっ
何で俺だけそんなことになんだよっ
（立ち上がってイスを蹴り飛ばす）
もういっちまったもんはしょうがねえよな？
どうせ謹慎になんなら何やっても同じだろっ？！
（瑞貴に近づき両手を掴んでデスクに押し倒す）
謹慎？！ はあっ？
みんな、やってることじゃねえかよっ
何で俺だけそんなことになんだよっ
（立ち上がってイスを蹴り飛ばす）
もういっちまったもんはしょうがねえよな？
どうせ謹慎になんなら何やっても同じだろっ？！
（瑞貴に近づき両手を掴んでデスクに押し倒す）
きゃああっ！！
（椅子を蹴り飛ばしたのを見て、怯えて悲鳴をあげ）
―何するの！！
離しなさい、こんなことして、謹慎なんかじゃ済まなくなるわよ、
退学になったら、どうするつもりなの・・・っ！？？
（デスクに押し倒され、恐怖で怯えた顔をしながら、必死にそう言う）
（椅子を蹴り飛ばしたのを見て、怯えて悲鳴をあげ）
―何するの！！
離しなさい、こんなことして、謹慎なんかじゃ済まなくなるわよ、
退学になったら、どうするつもりなの・・・っ！？？
（デスクに押し倒され、恐怖で怯えた顔をしながら、必死にそう言う）
こんなクソ高校で謹慎なんてくらったらどこも就職できねえだろうがっ！
退学でも同じことじゃねえか！
（両手で瑞貴のスーツとブラウスを引きちぎる）
それならこのくらいやっても同じだろ！ 退学にしたきゃ勝手にしろよっ！
退学でも同じことじゃねえか！
（両手で瑞貴のスーツとブラウスを引きちぎる）
それならこのくらいやっても同じだろ！ 退学にしたきゃ勝手にしろよっ！
やっ、イヤアアッッ！！
わ、私は君を、退学にしたくないから、言ってるのよ！？？
ルールに従えない人間は、社会に出てからも、真っ当にやっていくのは難しいのよ、
ちゃんと就職したいなら、素行を改めるくらい、できるでしょう・・・！？？
（怯えながらも、必死で訴えかける）
わ、私は君を、退学にしたくないから、言ってるのよ！？？
ルールに従えない人間は、社会に出てからも、真っ当にやっていくのは難しいのよ、
ちゃんと就職したいなら、素行を改めるくらい、できるでしょう・・・！？？
（怯えながらも、必死で訴えかける）
俺のためっ？
上から物言いやがって！
お前らのそういうとこが一番むかつくんだよっ
（ブラを捲りあげて乳首に吸い付く）
チュパチュパチュパッッ!!!
上から物言いやがって！
お前らのそういうとこが一番むかつくんだよっ
（ブラを捲りあげて乳首に吸い付く）
チュパチュパチュパッッ!!!
ひ、あぁああっっ・・・！！
や、やめて、やめなさい、三井君・・・ッッ！
駄目よ、お願いだから…ぁあ…ッッ！
（両足をばたつかせ、必死で抵抗しようとする）
や、やめて、やめなさい、三井君・・・ッッ！
駄目よ、お願いだから…ぁあ…ッッ！
（両足をばたつかせ、必死で抵抗しようとする）
うるせっ！
はははっ 見ろよ！
えらそうなこと言っておきながらしっかり乳首立ってんじゃねえか！
はははっ 見ろよ！
えらそうなこと言っておきながらしっかり乳首立ってんじゃねえか！
…！！
（かあっと真っ赤になり）
そ、そんな事されたら、誰だって…！！
―いいから離しなさい、今なら、こんな事をしたって事、黙っててあげるから・・・！！
（必死で教師という立場をふりかざし、自分を守ろうとして）
（かあっと真っ赤になり）
そ、そんな事されたら、誰だって…！！
―いいから離しなさい、今なら、こんな事をしたって事、黙っててあげるから・・・！！
（必死で教師という立場をふりかざし、自分を守ろうとして）
誰だって？ 聖職者もか？
笑わせるんじゃねえよっ！
（両手で胸を鷲づかみにして激しくもみしだく）
おらおらっ どんどん固くなてきてやがるよっ
笑わせるんじゃねえよっ！
（両手で胸を鷲づかみにして激しくもみしだく）
おらおらっ どんどん固くなてきてやがるよっ
ゃっ、あぁ・・・ッッ！！
は、離して、離してったらぁ、
あ、はぁ…っ、ン……ッッ…！！
（佑の荒々しい行為に、感じ始めてしまい、それを隠すように
唇をきゅっとかみしめて、声を押し殺す）
は、離して、離してったらぁ、
あ、はぁ…っ、ン……ッッ…！！
（佑の荒々しい行為に、感じ始めてしまい、それを隠すように
唇をきゅっとかみしめて、声を押し殺す）
おっと・・・
（制服のポケットから携帯を出し写真を撮る）
いいザマだなっ こーさかせんせー
真面目な教師が教え子にいじられて乳首立たせてるなんてよっ！
（こんな感じで大丈夫か？ 瑞貴）
（制服のポケットから携帯を出し写真を撮る）
いいザマだなっ こーさかせんせー
真面目な教師が教え子にいじられて乳首立たせてるなんてよっ！
（こんな感じで大丈夫か？ 瑞貴）
・・・ッッ！！
う、嘘でしょ、消してよ、そんな画像…！！
（大丈夫だよ、酷くされるの好きだから、やらしくして、陵辱して…）
う、嘘でしょ、消してよ、そんな画像…！！
（大丈夫だよ、酷くされるの好きだから、やらしくして、陵辱して…）
ばっちり撮れてるぜー。 学園生活の素敵な思い出になるなー
はっはは
こっちはどうなってんだろうなー
（スカートをめくりあげパンストをやぶいて割れ目をなぞる）
はっはは
こっちはどうなってんだろうなー
（スカートをめくりあげパンストをやぶいて割れ目をなぞる）
（パンストを裂かれる音に、ぞくりと鳥肌を立てる
無自覚のＭっぽい感じ）
・・・！！あ・・・ん・・・ッッ
やめて・・・・ヤダぁ・・・・ッッ！！
（甘い声を出さないように、必死に堪えているが、
震える声色が、つんと尖った乳首が、感じてしまっているのを隠しきれて居ない）
無自覚のＭっぽい感じ）
・・・！！あ・・・ん・・・ッッ
やめて・・・・ヤダぁ・・・・ッッ！！
（甘い声を出さないように、必死に堪えているが、
震える声色が、つんと尖った乳首が、感じてしまっているのを隠しきれて居ない）
おいおいっ せんせー
濡れてんぞっ？ なんだこれ？
生徒に襲われてマンコ濡らしてんのっ！？
しんじられねえー！ うけるっ！
なんだこいつっ！
濡れてんぞっ？ なんだこれ？
生徒に襲われてマンコ濡らしてんのっ！？
しんじられねえー！ うけるっ！
なんだこいつっ！
・・・！！！
（嘲笑されて、涙を目に滲ませて、唇を噛み締める。
涙が目に浮かんでいるのを、佑に見られないように、顔をそらす）
（嘲笑されて、涙を目に滲ませて、唇を噛み締める。
涙が目に浮かんでいるのを、佑に見られないように、顔をそらす）
（ショーツを掴んでグイグイとマンコにくいこませる）
どうだ？ こういうのがシュミなんだろ？ こーさかせんせー
パシャッ！ パシャパシャ！！
素敵な写真がいっぱい撮れてますよー
どうだ？ こういうのがシュミなんだろ？ こーさかせんせー
パシャッ！ パシャパシャ！！
素敵な写真がいっぱい撮れてますよー
は・・・はぅっ、…ひ、ぁン・・・・ッッ！！
（ショーツを秘部にくいこませられると、ビクビクと身体を震わせ、
シャッター音が響くたびに、背徳感が身体と理性を溶かしていき、
愛液が、ショーツに滲むほどに湧き出してしまう）
（ショーツを秘部にくいこませられると、ビクビクと身体を震わせ、
シャッター音が響くたびに、背徳感が身体と理性を溶かしていき、
愛液が、ショーツに滲むほどに湧き出してしまう）
おー。マジでこういうのシュミなのかよっ？！ せんせー！
すげえシミになってんじゃねえかっ！
（瑞貴の痴態に興奮してショーツをめくり、マンコにしゃぶりつく）
レロレロレロレロ･･･
チュパチュパッッッ!!!!!!
すげえシミになってんじゃねえかっ！
（瑞貴の痴態に興奮してショーツをめくり、マンコにしゃぶりつく）
レロレロレロレロ･･･
チュパチュパッッッ!!!!!!
あぁ・・・っっ、そ、そんな所・・・！！
み、みついく、や、やめてぇ、
あ、はぁっ、…ア、あン・・・っ！
（佑の舌の動きがきもちよすぎて、もう声が抑えきれなくなって
太腿が、快感でブルブルと震えて、クリが勃起してしまう）
み、みついく、や、やめてぇ、
あ、はぁっ、…ア、あン・・・っ！
（佑の舌の動きがきもちよすぎて、もう声が抑えきれなくなって
太腿が、快感でブルブルと震えて、クリが勃起してしまう）
どうだ？ せんせー
俺の舌、すげえ動きすんだろー？ 結構、評判いいんだぜー
（勃起したクリを舌先で激しく上下に転がす）
ﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛ・・・・・
すげえなっ どんどんスケベ汁が垂れてくるぞ？
真面目な顔して説教しておいてとんでもねえ淫乱マンコじゃねえかっ
俺の舌、すげえ動きすんだろー？ 結構、評判いいんだぜー
（勃起したクリを舌先で激しく上下に転がす）
ﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛ・・・・・
すげえなっ どんどんスケベ汁が垂れてくるぞ？
真面目な顔して説教しておいてとんでもねえ淫乱マンコじゃねえかっ
あぁあ…！！んぁあアっっ///
はぁ・・・っっ、す、凄ぃ・・・
み、三井君、一体、何人としたら、
こんなに上手くなるの・・・っ
（あまりの快感に腰をよじらせながら、思わずそう聞いてしまう）
はぁ・・・っっ、す、凄ぃ・・・
み、三井君、一体、何人としたら、
こんなに上手くなるの・・・っ
（あまりの快感に腰をよじらせながら、思わずそう聞いてしまう）
ああ？ ははっ
初めてせんせーに褒められたのが舌使いとはなー
せんせーはこのビチョビチョ、スケベマンコに何本のチンチン入れてきたんだあ？
言ってみろよー
（クリをつまみながらマンコに舌を差し込んで中で動かす）
初めてせんせーに褒められたのが舌使いとはなー
せんせーはこのビチョビチョ、スケベマンコに何本のチンチン入れてきたんだあ？
言ってみろよー
（クリをつまみながらマンコに舌を差し込んで中で動かす）
んっ、んんんンッッ、ぁ、あ・・・っ！
（甘い声をあげて、佑の舌使いに夢中になって）
―わ、私は君と違うのよっ、一人だけ・・・学生時代の恋人だけよ、
一緒にしないで・・・っ
（甘い声をあげて、佑の舌使いに夢中になって）
―わ、私は君と違うのよっ、一人だけ・・・学生時代の恋人だけよ、
一緒にしないで・・・っ
へえ・・・ じゃあ、こいつと比べてみてどうだ？ せんせー？
（いつのまにか制服のズボンからそそりたったチンチンが出ている）
学生時代のお堅いやつのと比べてみろよ
（いつのまにか制服のズボンからそそりたったチンチンが出ている）
学生時代のお堅いやつのと比べてみろよ
・・・・！！
（佑の立派な男性器を見せ付けられて、思わずごくん、と生唾を飲んで）
く・・・比べるなんて、何いってるの、
分かるわけ無いでしょ・・・そんなの・・・っ！？
（佑の立派な男性器を見せ付けられて、思わずごくん、と生唾を飲んで）
く・・・比べるなんて、何いってるの、
分かるわけ無いでしょ・・・そんなの・・・っ！？
じゃあ、こうしたらわかるかっ！？
（瑞貴の頭を掴んでクチの中にねじこむ）
おらっ！ これならわかるだろ？！
どうだ？ せんせーよ！
（瑞貴の頭を掴んでクチの中にねじこむ）
おらっ！ これならわかるだろ？！
どうだ？ せんせーよ！
んくぅ・・・っっ！！
んぢゅ・・・っっ、んむぅ、んふ・・・っ！！
（口の中にねじこまれたものを吐き出そうと、
舌先で佑の肉棒を押し、結果的にそれを嘗め回してしまう）
んぢゅ・・・っっ、んむぅ、んふ・・・っ！！
（口の中にねじこまれたものを吐き出そうと、
舌先で佑の肉棒を押し、結果的にそれを嘗め回してしまう）
（両手で頭を掴んで腰をふる）
おらっ！ 俺も舐めてやったんだからせんせーもしっかりしゃぶってくれよ！
どうだ？ クチの中いっぱいにチンチンがあってうれしいだろうがっ！
おらっ！ 俺も舐めてやったんだからせんせーもしっかりしゃぶってくれよ！
どうだ？ クチの中いっぱいにチンチンがあってうれしいだろうがっ！
んぐぅっっ！！ぢゅ、ぢゅぼっ、ずぢゅっ、
にゅぽ、にゅぽ、にゅっにゅっにゅちゃぁ・・・・っっ
（口の中いっぱいに肉棒を頬張り、イマラチオをされて、
息苦しくてむせかえりそうになるが、そのせいで喉奥がヒクつき、
佑の勃起を締め上げる動きになる。）
にゅぽ、にゅぽ、にゅっにゅっにゅちゃぁ・・・・っっ
（口の中いっぱいに肉棒を頬張り、イマラチオをされて、
息苦しくてむせかえりそうになるが、そのせいで喉奥がヒクつき、
佑の勃起を締め上げる動きになる。）
おー？ おお？ すげえじゃんっ
せんせー。おしゃぶりうめえ・・・
（瑞貴の頭から手を離して瑞貴自身がしゃぶるのを促す）
もっとしてくれよ。そしたらこいつでせんせーのスケベマンコかき回してやってもいいんだぜ？
せんせー。おしゃぶりうめえ・・・
（瑞貴の頭から手を離して瑞貴自身がしゃぶるのを促す）
もっとしてくれよ。そしたらこいつでせんせーのスケベマンコかき回してやってもいいんだぜ？
ちゅ・・・る・・・っ
・・・はぁ・・・はぁ・・・・ッッ
（頭から手を離されると、息継ぎのために一度口から勃起を出して、息をつく。
それから、佑を媚びるような目でちらりと見上げると、
自分から舌を突き出して、佑の勃起をねっとりと舐め上げる。）
ん・・・・れろぉ・・・・っ
ぺちゅ・・・・ちゅぼっ、ぬぷ・・・にゅぢゅ、ぢゅぷっ、ぢゅぷぅ・・・っ
（佑の腰にしがみつくようにして、頭を前後させ、勃起を口で愛していく）
・・・はぁ・・・はぁ・・・・ッッ
（頭から手を離されると、息継ぎのために一度口から勃起を出して、息をつく。
それから、佑を媚びるような目でちらりと見上げると、
自分から舌を突き出して、佑の勃起をねっとりと舐め上げる。）
ん・・・・れろぉ・・・・っ
ぺちゅ・・・・ちゅぼっ、ぬぷ・・・にゅぢゅ、ぢゅぷっ、ぢゅぷぅ・・・っ
（佑の腰にしがみつくようにして、頭を前後させ、勃起を口で愛していく）
お・・・ おお・・・ すげえ・・・
マジですげえな・・・
（瑞貴の舌の動きに合わせて腰がピクピクする）
せんせー。学生時代に一本なんてうそっぱちだろうが！
マジですげえな・・・
（瑞貴の舌の動きに合わせて腰がピクピクする）
せんせー。学生時代に一本なんてうそっぱちだろうが！
ちゅぱ・・・っ
・・・嘘なんかじゃないわよ・・・ん・・・っじゅ・・・るっ
（口から勃起を引きずり出して、唇を勃起に這わせながらしゃぶり、
先端までいくと、先だけを咥えて強く吸い上げ、茎を手でしごいていく）
・・・嘘なんかじゃないわよ・・・ん・・・っじゅ・・・るっ
（口から勃起を引きずり出して、唇を勃起に這わせながらしゃぶり、
先端までいくと、先だけを咥えて強く吸い上げ、茎を手でしごいていく）
一本でこんなうまくなるわけねえだろ？
正直に言えよー。せんせー。
まさかイメトレしてるわけじゃねえだろうが
（瑞貴、イマイチか？）
正直に言えよー。せんせー。
まさかイメトレしてるわけじゃねえだろうが
（瑞貴、イマイチか？）
ぢゅ・・・っっ・・・イメトレって…///
（一瞬、自分がたまに自慰しているのがバレたのかと勘違いして、真っ赤になる）
…一人の相手でも、何度もさせられてれば…
じゅ・・ぽ・・・っずじゅ・・・っにゅぼっ、ぬぷっ、にゅぷぅ・・・っっ
（再度奥まで咥え込んで、頭を大きく前後させて、佑のものをしゃぶりあげていく）
（そんなことないよ・・・？なんで？
ぬちょぬちょに濡れちゃって、イくの我慢しながら書き込みしてるんだけどｗ
佑こそ・・・ちゃんと勃起してるの・・・？）
（一瞬、自分がたまに自慰しているのがバレたのかと勘違いして、真っ赤になる）
…一人の相手でも、何度もさせられてれば…
じゅ・・ぽ・・・っずじゅ・・・っにゅぼっ、ぬぷっ、にゅぷぅ・・・っっ
（再度奥まで咥え込んで、頭を大きく前後させて、佑のものをしゃぶりあげていく）
（そんなことないよ・・・？なんで？
ぬちょぬちょに濡れちゃって、イくの我慢しながら書き込みしてるんだけどｗ
佑こそ・・・ちゃんと勃起してるの・・・？）
ははあ･･･ せんせー、オナってる時にしゃぶりながらやってんだろー
それで練習してんだ？ そうだろっ！？
あたりって顔してんな？ 真面目なヤツはとことん真面目だなｗ
（いや。もっとガンガン来られる方が好きだろ？ 瑞貴には物足りない感じになってんじゃねえかと思ってさ）
それで練習してんだ？ そうだろっ！？
あたりって顔してんな？ 真面目なヤツはとことん真面目だなｗ
（いや。もっとガンガン来られる方が好きだろ？ 瑞貴には物足りない感じになってんじゃねえかと思ってさ）
・・・・！！…っ
にゅぼっ、ぢゅっ、ぢゅるっ…じゅぽじゅぽじゅぽ・・・・っっ
（頬を真っ赤にさせ、でも否定するでもなく、
佑の勃起を強く吸い上げながら頭を前後させるスピードを速める）
にゅぼっ、ぢゅっ、ぢゅるっ…じゅぽじゅぽじゅぽ・・・・っっ
（頬を真っ赤にさせ、でも否定するでもなく、
佑の勃起を強く吸い上げながら頭を前後させるスピードを速める）
（物足りなくなんかないよ・・・
佑の喋り方が好きなの・・・
いたぶられてる感じで、たまんないよ・・・・）
佑の喋り方が好きなの・・・
いたぶられてる感じで、たまんないよ・・・・）
あたりだなー。 とんでもねえ淫乱教師じゃねえかよｗ
それが真面目に説教たれてるかと思うと笑えんなー
（瑞貴のフェラでビンビンに固くなりカリがガチガチに固く張り出している）
（そうか？ 何かもっとガンガンした方がいいのかなって思ってな。瑞貴、ものたりねえんじゃねかって思ってさ。
他のチンチンに乗り換えとくか？ｗ）
それが真面目に説教たれてるかと思うと笑えんなー
（瑞貴のフェラでビンビンに固くなりカリがガチガチに固く張り出している）
（そうか？ 何かもっとガンガンした方がいいのかなって思ってな。瑞貴、ものたりねえんじゃねかって思ってさ。
他のチンチンに乗り換えとくか？ｗ）
・・・・・っ
（口の中で大きく硬くなっていくそれを感じて、足の間がひくひくと疼いてしまって、
たまらずに腰をゆるゆると蠢かせ始める）
（やだぁ、そんな事言わないでよぉ・・・
もぉ欲しくてたまんないんだよ・・・？
中に欲しいの・・・ねえ、犯してよ、ゆうぅ・・・っ）
（口の中で大きく硬くなっていくそれを感じて、足の間がひくひくと疼いてしまって、
たまらずに腰をゆるゆると蠢かせ始める）
（やだぁ、そんな事言わないでよぉ・・・
もぉ欲しくてたまんないんだよ・・・？
中に欲しいの・・・ねえ、犯してよ、ゆうぅ・・・っ）
せんせー。さっきから太ももこすり合わせてどうしたんだ？ｗ
・・・まさか、教え子のチンチンが欲しいなんていわねえよなあ？
偉い真面目なこーさかせんせーが教え子のチンチン、欲しがるなんて考えられねえもんなあ
（何が欲しいの？ チンチンなら何でもいいだろ？ 俺のじゃなくてもっといいチンチンあんじゃねえのー？）
・・・まさか、教え子のチンチンが欲しいなんていわねえよなあ？
偉い真面目なこーさかせんせーが教え子のチンチン、欲しがるなんて考えられねえもんなあ
（何が欲しいの？ チンチンなら何でもいいだろ？ 俺のじゃなくてもっといいチンチンあんじゃねえのー？）
・・・・っっ
（ぬろおっ、と口から佑の勃起を引きずり出して、にちゃ、にちゃ、と
掌でそれをゆうるりゆうるりとしごきながら、
ばつが悪くて、言えずに、佑を淫靡な目で見上げることしか出来ないでいる）
（あたしの淫乱マンコに、佑のやらしいおちんちんが欲しいの・・・
佑のおちんちんで、あたしをめちゃくちゃに突きまくって欲しいの・・・
ねえ・・・ゆうぅ・・・おねがいぃ・・・おちんちん入れてよぉ・・・）
（ぬろおっ、と口から佑の勃起を引きずり出して、にちゃ、にちゃ、と
掌でそれをゆうるりゆうるりとしごきながら、
ばつが悪くて、言えずに、佑を淫靡な目で見上げることしか出来ないでいる）
（あたしの淫乱マンコに、佑のやらしいおちんちんが欲しいの・・・
佑のおちんちんで、あたしをめちゃくちゃに突きまくって欲しいの・・・
ねえ・・・ゆうぅ・・・おねがいぃ・・・おちんちん入れてよぉ・・・）
だまってるとわかんねえなあー
いつもはっきり説教してんじゃん
まあ、いい思い出ができましたあー。せんせー、ありがとー
（ニヤニヤしながらズボンをはきだす）
（そんなお願いの仕方じゃ入れてやらねえなあ。もっとおかしくなれよ、瑞貴。本当に欲しいならもっとちゃんと言えよ）
いつもはっきり説教してんじゃん
まあ、いい思い出ができましたあー。せんせー、ありがとー
（ニヤニヤしながらズボンをはきだす）
（そんなお願いの仕方じゃ入れてやらねえなあ。もっとおかしくなれよ、瑞貴。本当に欲しいならもっとちゃんと言えよ）
・・・・・・、み、つぃ、くん・・・っ
（佑が履こうとしているズボンを、手で押しとどめながら）
・・・・先生、三井君に、・・・して・・・欲しいの・・・・
（佑の腰にしがみつくようにして、勃起に頬をすりよせて、牝犬みたいに、それを舐める）
（わかんない・・・・どうしたらいいの・・・？
佑の、勃起した、かたくなったいやらしいおちんちんで、あたしのこと犯して、
あたしの中でお精子いっぱい出して欲しいの・・・
何て言ったらいいの・・・？おまんこ疼いて、たまんない・・・）
（佑が履こうとしているズボンを、手で押しとどめながら）
・・・・先生、三井君に、・・・して・・・欲しいの・・・・
（佑の腰にしがみつくようにして、勃起に頬をすりよせて、牝犬みたいに、それを舐める）
（わかんない・・・・どうしたらいいの・・・？
佑の、勃起した、かたくなったいやらしいおちんちんで、あたしのこと犯して、
あたしの中でお精子いっぱい出して欲しいの・・・
何て言ったらいいの・・・？おまんこ疼いて、たまんない・・・）
してほしい？ 何を？ 真面目な学生になってほしいのーってか？
（俺以外のチンチンでもいいんじゃねえのか？瑞貴）
（俺以外のチンチンでもいいんじゃねえのか？瑞貴）
・・・っっ・・・
三井君・・・・意地悪しないで・・・
先生、もう、駄目なの、欲しくて・・・三井君のこれを、入れて欲しくて、我慢できないの・・・
・・・おねがい、何でもするから、先生のこと、これで犯して頂戴・・・？
（ぺちゃぺちゃと舌で勃起をなめながら、媚びたような目を佑に向ける）
（やだってばぁ、佑じゃないと、あたしこんなに淫乱になったりしないんだよ？
佑にハメハメされて、犯されて中にどぴゅどぴゅされて、
牝犬みたいだって笑われながらイっちゃいたいの
佑のお精子まみれにさせられたいの お願い、お願いします・・・っ）
三井君・・・・意地悪しないで・・・
先生、もう、駄目なの、欲しくて・・・三井君のこれを、入れて欲しくて、我慢できないの・・・
・・・おねがい、何でもするから、先生のこと、これで犯して頂戴・・・？
（ぺちゃぺちゃと舌で勃起をなめながら、媚びたような目を佑に向ける）
（やだってばぁ、佑じゃないと、あたしこんなに淫乱になったりしないんだよ？
佑にハメハメされて、犯されて中にどぴゅどぴゅされて、
牝犬みたいだって笑われながらイっちゃいたいの
佑のお精子まみれにさせられたいの お願い、お願いします・・・っ）
意地悪？ 人聞きわりいこと言わないでくれよ、せんせー
謹慎だとか退学とだとか言って俺を追い込んだのはせんせーだろ？
今さら俺のせいかー？ 自分が欲しい時だけお願い、ちょうだいなんて通るわけねーだろっ
（瑞貴をデスクに押し付けて突っ伏したところで丸出しになったケツを叩く）
ﾊﾟﾁﾝｯ！ ﾊﾟﾁﾝｯ！
（ふーん。じゃあ、ずっと俺の専用マンコになるわけー？ｗ）
謹慎だとか退学とだとか言って俺を追い込んだのはせんせーだろ？
今さら俺のせいかー？ 自分が欲しい時だけお願い、ちょうだいなんて通るわけねーだろっ
（瑞貴をデスクに押し付けて突っ伏したところで丸出しになったケツを叩く）
ﾊﾟﾁﾝｯ！ ﾊﾟﾁﾝｯ！
（ふーん。じゃあ、ずっと俺の専用マンコになるわけー？ｗ）
・・・・・・・何も言いかえせないわ、
私、こんなに自分が我慢の効かない女だ何て、知らなかった…
こんなことされて、こんなに感じるなんて、もう駄目ね…
（火照った身体をもてあまして、ぼうっとしたような、うつろな顔をして
尻を叩かれると、ビクッ、ビクッ、と身体をふるわせ、足の間から蜜を垂らす）
（『瑞貴』はずっと佑専用だよ？『瑞貴』以外も佑のものにしたいの？
でも、佑だって、あたしだけのものじゃないでしょ？
ずるいよ、そんなの・・・）
私、こんなに自分が我慢の効かない女だ何て、知らなかった…
こんなことされて、こんなに感じるなんて、もう駄目ね…
（火照った身体をもてあまして、ぼうっとしたような、うつろな顔をして
尻を叩かれると、ビクッ、ビクッ、と身体をふるわせ、足の間から蜜を垂らす）
（『瑞貴』はずっと佑専用だよ？『瑞貴』以外も佑のものにしたいの？
でも、佑だって、あたしだけのものじゃないでしょ？
ずるいよ、そんなの・・・）
そんなことしらねーよ。せんせー。
人生相談なら他行ってやってこいよーｗ
（突き出したケツから見えるｱﾅﾙをいきなり舐め上げ舌先で突付きながら指をマンコに入れて思い切りかき回しだす）
ｸﾞｯﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ!!!!!
ｼﾞｭｯﾌﾟｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟｯｯｯ!!!!!!
（瑞貴は別に俺を瑞貴だけのものにしたいわけでもないだろー？ｗ
したいのか？）
人生相談なら他行ってやってこいよーｗ
（突き出したケツから見えるｱﾅﾙをいきなり舐め上げ舌先で突付きながら指をマンコに入れて思い切りかき回しだす）
ｸﾞｯﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ!!!!!
ｼﾞｭｯﾌﾟｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟｯｯｯ!!!!!!
（瑞貴は別に俺を瑞貴だけのものにしたいわけでもないだろー？ｗ
したいのか？）
―ぁああああ・・・っっ
ひ、ひあぁあ、み、みついく、ぁ、あひぃっっ、
そ、そんなとこ、だ、ダメ、あ、あたし おかしくなっちゃう・・・っ、
はんん・・・・っ ヘンに、ヘンになっちゃう、オマンコ溶けちゃいそぉ・・・っっ
（机に涎を垂らして、体中を痙攣させて）
ひ、ひあぁあ、み、みついく、ぁ、あひぃっっ、
そ、そんなとこ、だ、ダメ、あ、あたし おかしくなっちゃう・・・っ、
はんん・・・・っ ヘンに、ヘンになっちゃう、オマンコ溶けちゃいそぉ・・・っっ
（机に涎を垂らして、体中を痙攣させて）
（うう、佑がどういう答えを望んでるのか、ただの言葉遊びなのか、
どっちなの・・・？わかんないよ
スレエッチでイきそうになってる時に、そんな話題出すなんて、酷い・・・
私は佑を縛りたいなんて思ってない
佑が他の誰を犯しても、私にバレないでしてくれるんだったら、それで構わない
でも、佑とするエッチは、他の誰とするエッチよりも感じるし、
佑にだったら何されてもいいって思ってるの
それじゃだめなのかな。わかんない。）
どっちなの・・・？わかんないよ
スレエッチでイきそうになってる時に、そんな話題出すなんて、酷い・・・
私は佑を縛りたいなんて思ってない
佑が他の誰を犯しても、私にバレないでしてくれるんだったら、それで構わない
でも、佑とするエッチは、他の誰とするエッチよりも感じるし、
佑にだったら何されてもいいって思ってるの
それじゃだめなのかな。わかんない。）
おー。すげえすげえ。まだダラダラ、スケベ汁が出てくるなー
せんせー、わかる？ もう太ももまで汁でベトベトだぞ？
家で一人でオナニーしてる時もこんなんなってんのー？
せんせー、わかる？ もう太ももまで汁でベトベトだぞ？
家で一人でオナニーしてる時もこんなんなってんのー？
（そかそか。別に言葉遊びの範疇ってわけでもねえんだけど。ちょっと意地悪だったかな。
お詫びしなきゃな、瑞貴）
お詫びしなきゃな、瑞貴）
（お詫びは要らないけど・・・私、嘘は付けないよ。
あなただけのものになるとは、言えない。
水をさしちゃうみたいだけど・・・。
佑はどうして欲しいの？）
あなただけのものになるとは、言えない。
水をさしちゃうみたいだけど・・・。
佑はどうして欲しいの？）
（あはは。面倒くさい女になっちゃってるね、ごめん。
佑はせっかくこんなに遅い時間まで付き合ってくれてるのに・・・）
佑はせっかくこんなに遅い時間まで付き合ってくれてるのに・・・）
（今のままでいいんだよ。最初に話した時と同じだよ。
瑞貴の好きなプレーは他にもあるんだから瑞貴を縛るつもりはないよｗ
ちょっと聞き方が意地悪な感じになっちゃっただけ）
瑞貴の好きなプレーは他にもあるんだから瑞貴を縛るつもりはないよｗ
ちょっと聞き方が意地悪な感じになっちゃっただけ）
（いやいや。そんなことないよ。俺の言い回しが良くなかったんだよ。
ごめんごめん。変に気を使わせちゃったねー。）
ごめんごめん。変に気を使わせちゃったねー。）
（ん、ごめんね、分かった。
あー、あたし子供だからなあ・・・
適当な嘘付いてごまかすとか、下手なんだよね。
佑がそう言ってくれて嬉しい。ありがとう。
・・・どうしよ、続きから、できそう？てか、佑はイけそう？）
あー、あたし子供だからなあ・・・
適当な嘘付いてごまかすとか、下手なんだよね。
佑がそう言ってくれて嬉しい。ありがとう。
・・・どうしよ、続きから、できそう？てか、佑はイけそう？）
（瑞貴が気に入ってくれてるなら俺だけって言い出さないかなーってちょっと思って
聞いたんだけど突っ込み過ぎちゃった＾＾； ごめんな、瑞貴）
聞いたんだけど突っ込み過ぎちゃった＾＾； ごめんな、瑞貴）
（出来るも何もするでしょーｗ これからいいとこじゃんｗ
お詫びに頑張っちゃうよｗ）
お詫びに頑張っちゃうよｗ）
（時間とかタイミングが、やっぱりあるでしょ？
イきたいときに、必ずしも佑と会えるわけじゃないから、
行きずりの人としちゃう事が結構多いから・・・
気持ちとしては、佑が最高なんだけど。一番なんだけど。）
イきたいときに、必ずしも佑と会えるわけじゃないから、
行きずりの人としちゃう事が結構多いから・・・
気持ちとしては、佑が最高なんだけど。一番なんだけど。）
（うああ、お詫びとか言わないで〜；
私がそういうのを簡単に流せないから駄目なだけだから、
こっちこそ、流れを切っちゃってごめん、シチュプレイなのに；；
じゃあ次から続けるね・・・・？）
私がそういうのを簡単に流せないから駄目なだけだから、
こっちこそ、流れを切っちゃってごめん、シチュプレイなのに；；
じゃあ次から続けるね・・・・？）
（最初にそう言ってたもんねｗ それでいいと思うよ。
一番ってお世辞でも言ってくれると嬉しいよｗ）
一番ってお世辞でも言ってくれると嬉しいよｗ）
（うん。時間も時間だし一気にいこうーｗ）
>>243
はぁっ、あ・・・っっち、違う、
こ、こんなになんて、なったりしない…っ、
―み、三井くんが、いじくりまわすからぁ・・・っ
（腰をよじると、おまんこが佑の指を締め上げる）
（お世辞じゃないったら。佑はいっつも気にするよね、そのことをｗ
ほんとに佑とするのがイイんだって。
だって私コテハンで付き合ってるの佑だけだもん。）
はぁっ、あ・・・っっち、違う、
こ、こんなになんて、なったりしない…っ、
―み、三井くんが、いじくりまわすからぁ・・・っ
（腰をよじると、おまんこが佑の指を締め上げる）
（お世辞じゃないったら。佑はいっつも気にするよね、そのことをｗ
ほんとに佑とするのがイイんだって。
だって私コテハンで付き合ってるの佑だけだもん。）
また俺のせいかあ？ さすがにせんせー、ちょっと良くないねー。
そんなに人のせいにしたらさー。お仕置きでしょー？
（瑞貴の後ろにまわりいきなり根元までずっぽりチンチンをぶちこむ）
ジュプッッ!!!! ﾇﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟｯｯｯ!!!
そんなに人のせいにしたらさー。お仕置きでしょー？
（瑞貴の後ろにまわりいきなり根元までずっぽりチンチンをぶちこむ）
ジュプッッ!!!! ﾇﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟｯｯｯ!!!
すげえっ。いきなり根元まで全部くわえ込んじゃったよっ
チンチン欲しくてしょうがなかったんだねー、せんせー。
（ケツを掴んで左右に広げ本当の根元まで全て入れる）
ほらっ。教え子のちんちん、全部くわえこんだぞ？ 感想はー？ｗ
チンチン欲しくてしょうがなかったんだねー、せんせー。
（ケツを掴んで左右に広げ本当の根元まで全て入れる）
ほらっ。教え子のちんちん、全部くわえこんだぞ？ 感想はー？ｗ
（そかーｗ じゃあ、なおさら頑張って満足させないとなｗ
ガンガンいくからな。どうせもう瑞貴の淫乱マンコ、イキたくてしょうがねえんだろ？
早く奥までガンガン突いて、精子ぶちまけて欲しいだろ）
ガンガンいくからな。どうせもう瑞貴の淫乱マンコ、イキたくてしょうがねえんだろ？
早く奥までガンガン突いて、精子ぶちまけて欲しいだろ）
―ぁああ・・・・っっ！！
す、スゴいぃ・・・ッッ、奥、奥に当たって・・・！！
お、お仕置きして、三井君、いけない先生を、いっぱいお仕置きしてぇ・・っ
（胸を突き出し、身体を弓のように反らして佑の勃起を奥まで迎え入れると、
膣が勃起をしゃぶりあげるように、強く締め上げる）
す、スゴいぃ・・・ッッ、奥、奥に当たって・・・！！
お、お仕置きして、三井君、いけない先生を、いっぱいお仕置きしてぇ・・っ
（胸を突き出し、身体を弓のように反らして佑の勃起を奥まで迎え入れると、
膣が勃起をしゃぶりあげるように、強く締め上げる）
教え子にチンチン、おねだりなんてとんでもねえダメ教師だなｗ
このチンチン、気いったか？ せんせー？ ああ？
（瑞貴のスカートを持って引き寄せる反動も使って奥にガンガン当てまくる）
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯｯｯ!!!! ｼﾞｭｯﾌﾟｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟjﾌﾟ!!!!!
このチンチン、気いったか？ せんせー？ ああ？
（瑞貴のスカートを持って引き寄せる反動も使って奥にガンガン当てまくる）
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯｯｯ!!!! ｼﾞｭｯﾌﾟｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟjﾌﾟ!!!!!
すげえぞ？ せんせー。 淫乱マンコからスケベ汁が飛び散ってるよｗ
こんなにビチョビチョなマンコ、初めてみたよっ
突くたびにヒダがめくれあがっていい眺めだぜ？
（反り返った瑞貴を抱きとめて両手でおっぱいをまさぐりながらさらに加速していく）
ｽﾞﾎﾞｼﾞｭﾎﾞｯｯ!!!
ｼﾞｭｯﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ!!! ｸﾞｯﾁｭｷﾞｭﾂｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭg!!!!!!
こんなにビチョビチョなマンコ、初めてみたよっ
突くたびにヒダがめくれあがっていい眺めだぜ？
（反り返った瑞貴を抱きとめて両手でおっぱいをまさぐりながらさらに加速していく）
ｽﾞﾎﾞｼﾞｭﾎﾞｯｯ!!!
ｼﾞｭｯﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ!!! ｸﾞｯﾁｭｷﾞｭﾂｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭg!!!!!!
せんせー、さっき異性交遊はだめよっ！とか何とか言ってましたよねー？
生でするなんて何考えてるのっ！とか言ってましたよねえ？！
（ネチネチと言葉を投げかけながらそのたびに激しく突きたてていく）
生でするなんて何考えてるのっ！とか言ってましたよねえ？！
（ネチネチと言葉を投げかけながらそのたびに激しく突きたてていく）
自分はどうなんだよっ？！ ああっ？
教え子のチンチンにしゃぶりついたあげく淫乱マンコにおねだりして
涎たらして教科書ベトベトにしてナンなんだ？！
（自ら投げかけた言葉に興奮して瑞貴の中でさらに固く膨張する）
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯｯｯ!!!!!!!!
教え子のチンチンにしゃぶりついたあげく淫乱マンコにおねだりして
涎たらして教科書ベトベトにしてナンなんだ？！
（自ら投げかけた言葉に興奮して瑞貴の中でさらに固く膨張する）
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯｯｯ!!!!!!!!
はぁあんっっ！！い、いィイ、欲しかったの、
ああ、犯してる、三井君のオチンチンが、あたしの中、メチャクチャに犯して・・・ッッ！！
た、たまんなぃ、は、はひぃ、あ、あふ、み、三井く、
あ、あン、あっあっあ・・・・ッッ！！
（片手を机に付き、もう片方の手で自分のクリを無意識にこすりあげながら、
佑に犯されまくり、舌を垂らして卑猥なアヘ顔を晒している）
ああ、犯してる、三井君のオチンチンが、あたしの中、メチャクチャに犯して・・・ッッ！！
た、たまんなぃ、は、はひぃ、あ、あふ、み、三井く、
あ、あン、あっあっあ・・・・ッッ！！
（片手を机に付き、もう片方の手で自分のクリを無意識にこすりあげながら、
佑に犯されまくり、舌を垂らして卑猥なアヘ顔を晒している）
（どうだ？瑞貴。お詫びになってるか？ｗ）
（佑ぅ〜〜っ
お詫びはいいんだってば！ｗ
佑がちゃんとイけないと悲しいよぉ・・・）
お詫びはいいんだってば！ｗ
佑がちゃんとイけないと悲しいよぉ・・・）
おいおいっ・・・ 自分でクリいじってオナりだしやがったよ・・・ こいつ・・・
せんせー、チンチン大好きなんじゃんｗ マジでうけるよ、こいつｗ
あー。はいはい。やってあげましょうねー。
（瑞貴の手をどかして突くリズムに合わせてクリもこすりあげる）
ｼﾞｭｯﾌﾟｼﾞｭｯﾌﾟｼﾞｭｯﾌﾟｯｯ!!! ｸtyｸﾁｭｸﾁｭ!!!!!
せんせー、チンチン大好きなんじゃんｗ マジでうけるよ、こいつｗ
あー。はいはい。やってあげましょうねー。
（瑞貴の手をどかして突くリズムに合わせてクリもこすりあげる）
ｼﾞｭｯﾌﾟｼﾞｭｯﾌﾟｼﾞｭｯﾌﾟｯｯ!!! ｸtyｸﾁｭｸﾁｭ!!!!!
（もちろん俺もギンギンになってるよー。瑞貴がやらしくなればなるほどねー。
それともこんな感じじゃ不満かー？ｗ）
それともこんな感じじゃ不満かー？ｗ）
（不満じゃない、イイの、凄いイィの、
もうイきそぉ・・・出して、中に・・・）
もうイきそぉ・・・出して、中に・・・）
教え子のチンチン、気持ちいいだろー？
本当はこうやってされたくて手当たり次第、説教しまくってたんじゃねーの？
本当はこうやってされたくて手当たり次第、説教しまくってたんじゃねーの？
（結構、いいだろ？ｗ 淫乱な瑞貴のマンコも満足か？ どうだ？
声に出して言ってみろよ、瑞貴。 このチンチンが最高ですってよ！
このチンチンなしじゃダメですって言ってみろよ）
声に出して言ってみろよ、瑞貴。 このチンチンが最高ですってよ！
このチンチンなしじゃダメですって言ってみろよ）
あ・・・っあ、オチンチン好きぃ、あ、あぅ、
中で、どんどんおっきくなって・・・・ッッ
いっぱい犯して、 中、中でイっていいから、いっぱい突きまくってぇえ・・・ッ
（快感に耐え切れなくなって、両手を机について、腰を自分で激しく振りながら）
中で、どんどんおっきくなって・・・・ッッ
いっぱい犯して、 中、中でイっていいから、いっぱい突きまくってぇえ・・・ッ
（快感に耐え切れなくなって、両手を机について、腰を自分で激しく振りながら）
クリはいじるは腰は振るわで大暴れだな、せんせー
おらっ！思いっきりイケよ！
でけえ声で喘ぎまくってイッていいぞっ！
中にたっぷり精子出してやるからよっ！
パンパンパンパンッッッ!!!!
おらっ！思いっきりイケよ！
でけえ声で喘ぎまくってイッていいぞっ！
中にたっぷり精子出してやるからよっ！
パンパンパンパンッッッ!!!!
くう・・・っ すげえ、締め付けてきやがったっ
そろそろイクんだろ？ せんせー。
出すぞっ！ 淫乱マンコに教え子の精子、ぶちまけられてｲｹよ！
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯｯｯ!!! ｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞ!!!!!
でっ！ 出るッッ!!!!
ﾄﾞｸｯｯｩｩｩ!!!! ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸ!!!!!!!
そろそろイクんだろ？ せんせー。
出すぞっ！ 淫乱マンコに教え子の精子、ぶちまけられてｲｹよ！
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯｯｯ!!! ｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞ!!!!!
でっ！ 出るッッ!!!!
ﾄﾞｸｯｯｩｩｩ!!!! ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸ!!!!!!!
は、はふ、も、もうだめぇ、
あたし、もぉ、もぉ・・・・ッッ
―あぁあああっ、中、熱、熱いぃ・・・っ
あ、んん・・・・・っっ、ああああーーーーっっ！！！
（擦りあげられ、膣中に大量に精液を放出されて、
その刺激で絶頂に達すると、
力尽きて、デスクの上に崩れ落ちる。）
あたし、もぉ、もぉ・・・・ッッ
―あぁあああっ、中、熱、熱いぃ・・・っ
あ、んん・・・・・っっ、ああああーーーーっっ！！！
（擦りあげられ、膣中に大量に精液を放出されて、
その刺激で絶頂に達すると、
力尽きて、デスクの上に崩れ落ちる。）
（ゆっくりと瑞貴のマンコからチンチンを引き抜く。精子と愛液でベトベトになっている）
とんでもねえ淫乱教師だったな･･･
ただのチンチン好きじゃねえか・・・ 偉そうに説教たれやがってよ
とんでもねえ淫乱教師だったな･･･
ただのチンチン好きじゃねえか・・・ 偉そうに説教たれやがってよ
（ご馳走様・・・美味しくイかせて頂きました。
怒涛の連投ラッシュに、佑の根性を見せてもらったｗ
てか、お詫びはほんとに、こっちこそ・・・だよ。
佑は気を使いすぎだって。好き勝手やっていいよ、
好き勝手ヤられるのが好きだから、私ｗｗｗ）
怒涛の連投ラッシュに、佑の根性を見せてもらったｗ
てか、お詫びはほんとに、こっちこそ・・・だよ。
佑は気を使いすぎだって。好き勝手やっていいよ、
好き勝手ヤられるのが好きだから、私ｗｗｗ）
（ハハｗ そんなんじゃないよ。瑞貴が気持ちよくならなきゃ俺もなれないだけｗ）
280 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/02/01(金) 04:23:07 ID:cWa+1/18O
この男のスレＨっていつ見ても同じだな
コピペみてえｗ
コピペみてえｗ
（遅くまでごめんね、佑、明日、ってか今日早いんじゃ・・・；
私は大丈夫なんだけど；；）
私は大丈夫なんだけど；；）
（大丈夫だよ。まあ、さすがにそろそろ寝ないとだけどね）
（そうだね、じゃあおやすみ・・・
また都合いい日あったら伝言するね、
おやすみ・・・ちゅっ）
また都合いい日あったら伝言するね、
おやすみ・・・ちゅっ）
（うん。おつかれさま。
適当に伝言ちょうだい。おやすみノシ）
適当に伝言ちょうだい。おやすみノシ）
285 ：名無し＠メアド公開チャｯト誘導厳禁：2008/02/01(金) 05:00:55 ID:Qwu4Fv6+0
なにこのラブラブカップル
ちくしょー
羨ましくなんかないぞ
以下空室
ちくしょー
羨ましくなんかないぞ
以下空室
286 ：歩美：2008/02/02(土) 14:44:24 ID:2LcQRwJUO
誰かいませんか??
お嬢様・執事の設定でしたいです//
できたら…我儘なお嬢様(歩美)をｸｰﾙでｓな執事が教育する…
みたいな感じで//
お嬢様・執事の設定でしたいです//
できたら…我儘なお嬢様(歩美)をｸｰﾙでｓな執事が教育する…
みたいな感じで//
287 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/02/02(土) 14:50:42 ID:wCe4Tt430
お願いしてもいいですか？
ちょっと若目な執事でもオケでしょうか？
ちょっと若目な執事でもオケでしょうか？
はい//!!私もそちらの方がいいです(^^)
では、歩美は高校生で執事は20歳過ぎ…というのは??
では、歩美は高校生で執事は20歳過ぎ…というのは??
（了解です、ありがとうございます。お嬢様♪）
（それでは希望の教育方法、NGなどありましたら遠慮なく）
（出だしはこちらから始めましょうか？）
（それでは希望の教育方法、NGなどありましたら遠慮なく）
（出だしはこちらから始めましょうか？）
(はい(^^)NGは…汚い系以外は大丈夫です;
では…お願いします(^^;)
では…お願いします(^^;)
（分かりました、それでは始めます）
コンコン♪
歩美お嬢様、そろそろピアノのレッスンのお時間です。
先生もお見えになっておりますので、サロンの方にお越し下さい。
（歩美お嬢様の部屋をノックして、外から声を掛ける）
コンコン♪
歩美お嬢様、そろそろピアノのレッスンのお時間です。
先生もお見えになっておりますので、サロンの方にお越し下さい。
（歩美お嬢様の部屋をノックして、外から声を掛ける）
え〜…
(ベッドの上で寝ながら雑誌をめくり、外にいる瀬尾に聞こえるように)
私、体調が優れないから今日は休むわ。
瀬尾。先生に言っておいて。
(ベッドの上で寝ながら雑誌をめくり、外にいる瀬尾に聞こえるように)
私、体調が優れないから今日は休むわ。
瀬尾。先生に言っておいて。
前回も同じ事を仰ってましたね、お嬢様…
海外に出張中のご主人様と奥様にも…お稽古事を受けさせるよう言われております。
今日はきちんとレッスンを受けていただきます。
失礼します……
（ドアを開け、歩美お嬢様の部屋に入り込む）
なんですか、そのはしたない格好は…
（ベッドに寝転んで雑誌をめくる姿を見て、溜息をつくように）
海外に出張中のご主人様と奥様にも…お稽古事を受けさせるよう言われております。
今日はきちんとレッスンを受けていただきます。
失礼します……
（ドアを開け、歩美お嬢様の部屋に入り込む）
なんですか、そのはしたない格好は…
（ベッドに寝転んで雑誌をめくる姿を見て、溜息をつくように）
パパとママなんてどうでもいいわ…!!
な、なによ…私がどういようと自由でしょ!?
瀬尾は私の執事なんだから、黙って私の言うこと聞けばいいのよ。ほら、早く言ってきてよね。
(言ってすぐにまた雑誌に目を通す)
な、なによ…私がどういようと自由でしょ!?
瀬尾は私の執事なんだから、黙って私の言うこと聞けばいいのよ。ほら、早く言ってきてよね。
(言ってすぐにまた雑誌に目を通す)
残念ながら、お嬢様の執事ではございません…
そんな格好ではレッスンを受けられませんよ？着替えてください…
（クローゼットからワンピースを取り出してきて）
さ、早く準備をなさってください…
（ベッドの上に洋服を置き、歩美お嬢様が着替え始めるのを待つ）
そんな格好ではレッスンを受けられませんよ？着替えてください…
（クローゼットからワンピースを取り出してきて）
さ、早く準備をなさってください…
（ベッドの上に洋服を置き、歩美お嬢様が着替え始めるのを待つ）
は…??じゃあ誰の執事よ。
あ"〜もうｯ!!行きたくないって言ってるでしょ!?
(瀬尾をｷｯと睨んで部屋を出ようとする)
あ"〜もうｯ!!行きたくないって言ってるでしょ!?
(瀬尾をｷｯと睨んで部屋を出ようとする)
お嬢様のお父様の執事でございます…
お待ち下さい、お嬢様…
（出て行こうとする歩美お嬢様の手首を掴んで）
本当に困ったお嬢様ですね…ふぅ、分かりました…
今日のレッスンはキャンセルとしましょう、ですが……
私のほうから、我侭でお転婆なお嬢様に少しばかり、教育をさせていただきます。
よろしいですね？
（表情を変えないままで）
お待ち下さい、お嬢様…
（出て行こうとする歩美お嬢様の手首を掴んで）
本当に困ったお嬢様ですね…ふぅ、分かりました…
今日のレッスンはキャンセルとしましょう、ですが……
私のほうから、我侭でお転婆なお嬢様に少しばかり、教育をさせていただきます。
よろしいですね？
（表情を変えないままで）
…。(むっと顔をしかめて)
ちょっ…離して!!
は…??教育…??
瀬尾なんかに教育されることなんてないわｯ
(腕を振り払おうとするが、敵うわけもなく)
(遅れてすみません!!接続が悪くて…)
ちょっ…離して!!
は…??教育…??
瀬尾なんかに教育されることなんてないわｯ
(腕を振り払おうとするが、敵うわけもなく)
(遅れてすみません!!接続が悪くて…)
こちらにいらして下さい。
（片手で携帯でレッスンのキャンセルを伝えながら、お嬢様を引っ張って地下へと）
ここです、お嬢様…
この部屋は初めてでございますね？
（豪華に彩られた屋敷内にあるとは思えないような薄暗い廊下）
（鉄製の重々しいドアの前に立って）
（片手で携帯でレッスンのキャンセルを伝えながら、お嬢様を引っ張って地下へと）
ここです、お嬢様…
この部屋は初めてでございますね？
（豪華に彩られた屋敷内にあるとは思えないような薄暗い廊下）
（鉄製の重々しいドアの前に立って）
えっ??ど、どこに行くのよ…っ
(連れて来られた扉をみて、自分が住む家にこんなところがあるとは知らず、目を丸くする)
瀬戸…ここは何…??
(気味の悪い雰囲気に押されて、恐る恐る瀬戸を見上げる)
(連れて来られた扉をみて、自分が住む家にこんなところがあるとは知らず、目を丸くする)
瀬戸…ここは何…??
(気味の悪い雰囲気に押されて、恐る恐る瀬戸を見上げる)
瀬戸…×
瀬尾…○
でした;ごめんなさい；
瀬尾…○
でした;ごめんなさい；
昔の名残でございます、逃走した使用人などに罰を与えるための部屋でございます。
今日はココで、お嬢様の教育をさせていただきます。
さぁ、入りましょう…
（部屋に入り明かりをつける）
（天井から鎖が垂れ、壁には人間を拘束するための枷が埋められている）
今日はココで、お嬢様の教育をさせていただきます。
さぁ、入りましょう…
（部屋に入り明かりをつける）
（天井から鎖が垂れ、壁には人間を拘束するための枷が埋められている）
（気にしないで下さいw 大丈夫です♪）
（あと、拘束とかはオケですか？）
（あと、拘束とかはオケですか？）
ｿﾞｸ…
(部屋の明かりがついた瞬間、部屋の異様な景色に悪寒が走る)
あ…わ、私…ｯ
(ゆっくり後退りして気付かれないように扉を開けようとする)
(大丈夫ですよ//)
(部屋の明かりがついた瞬間、部屋の異様な景色に悪寒が走る)
あ…わ、私…ｯ
(ゆっくり後退りして気付かれないように扉を開けようとする)
(大丈夫ですよ//)
お待ち下さい、お嬢様…
ちゃんと私共、執事の言う事を聞けるお嬢様になって頂かなければいけませんので…
（逃げようとするお嬢様の手首をギュッと掴み）
こういう機会ですから、きちんとお話しておきましょう…
お父様の会社も、この屋敷も…裏で動かしているのは、私達執事なのです…
（諭すような口調でお嬢様に言って）
言うなれば、ご主人様も…奥様も、お嬢様も私達の操り人形です…
人形が言う事を聞かないのはおかしい思いませんか？
ちゃんと私共、執事の言う事を聞けるお嬢様になって頂かなければいけませんので…
（逃げようとするお嬢様の手首をギュッと掴み）
こういう機会ですから、きちんとお話しておきましょう…
お父様の会社も、この屋敷も…裏で動かしているのは、私達執事なのです…
（諭すような口調でお嬢様に言って）
言うなれば、ご主人様も…奥様も、お嬢様も私達の操り人形です…
人形が言う事を聞かないのはおかしい思いませんか？
なっ…!?
(信じられない事実に呆然とする)
人形…って…ひどいわ!!私は…瀬尾なんかの人形にはならないｯ!!
(ｷｯとにらみつける)
(信じられない事実に呆然とする)
人形…って…ひどいわ!!私は…瀬尾なんかの人形にはならないｯ!!
(ｷｯとにらみつける)
すぐに気が変わりますよ…大丈夫ですよ、痛いことをするわけではございません…
奥様も喜んで頂いております…
（冷たい笑みを歩美に見せながら）
さぁ、こちらへ…
（歩美の手足を壁に埋め込まれた枷に縛り付けていく）
（歩美の身体が壁に手足を開いた状態で磔にされていく）
奥様も喜んで頂いております…
（冷たい笑みを歩美に見せながら）
さぁ、こちらへ…
（歩美の手足を壁に埋め込まれた枷に縛り付けていく）
（歩美の身体が壁に手足を開いた状態で磔にされていく）
え…ママ…!?
(泣きそうになるのを我慢する)
い、嫌ｯ!!何するのｯ
(抵抗する間もなく拘束されてしまう)
な…なんで…こんな…ｯ
(泣きそうになるのを我慢する)
い、嫌ｯ!!何するのｯ
(抵抗する間もなく拘束されてしまう)
な…なんで…こんな…ｯ
これを見てください…
（壁に埋め込まれているモニターのスイッチを入れる）
（画面に歩美の父と母が執事やメイドに責められている映像が流れ出して）
（責められながらも歩美の両親は恍惚の表情を浮かべていて）
どうですか？お嬢様…
楽しそうじゃありませんか？
（拘束した歩美の頬を冷たい手で撫でながら）
（壁に埋め込まれているモニターのスイッチを入れる）
（画面に歩美の父と母が執事やメイドに責められている映像が流れ出して）
（責められながらも歩美の両親は恍惚の表情を浮かべていて）
どうですか？お嬢様…
楽しそうじゃありませんか？
（拘束した歩美の頬を冷たい手で撫でながら）
そ…んな…パパ……ママ………??
(自然と涙が溢れだし、瀬尾の手を振り払うように顔を背ける)
あ…んたなんか……大ｯ嫌い……ｯ!!!
(顔を横にそらした後も、悲しそうに涙を流し続ける)
(自然と涙が溢れだし、瀬尾の手を振り払うように顔を背ける)
あ…んたなんか……大ｯ嫌い……ｯ!!!
(顔を横にそらした後も、悲しそうに涙を流し続ける)
そうですか？気が変わって頂けると嬉しいのですが…
（頬に這わせていた手をだんだんと下に降ろし）
（歩美の洋服の上から乳房を弄り始める）
お嬢様は…もうセックスの経験はおありなのですか？
（やわやわと歩美の乳房を揉み続けながら）
（頬に這わせていた手をだんだんと下に降ろし）
（歩美の洋服の上から乳房を弄り始める）
お嬢様は…もうセックスの経験はおありなのですか？
（やわやわと歩美の乳房を揉み続けながら）
いやｯ…!!
(瀬尾の手が胸をまさぐり、ﾋﾞｸｯと震える)
やだっ…触らないで!!
け…いけ…ん……??
(まさか最後までするとは思わず、驚き、たった一度経験した今の彼氏を思う)
(瀬尾の手が胸をまさぐり、ﾋﾞｸｯと震える)
やだっ…触らないで!!
け…いけ…ん……??
(まさか最後までするとは思わず、驚き、たった一度経験した今の彼氏を思う)
スミマセン、これからという所なんですが…
急用落ちします。
本当に申し訳ありません…
急用落ちします。
本当に申し訳ありません…
残念ですが…了解です；
落ち。
【以下空室】
【以下空室】
316 ：由衣：2008/02/04(月) 23:18:26 ID:84mtMUADO
誰かいますか??
我が儘なお嬢様(由衣)を、普段は気弱だけど素はSな執事がお仕置きする…
みたいな設定でしたいです//
我が儘なお嬢様(由衣)を、普段は気弱だけど素はSな執事がお仕置きする…
みたいな設定でしたいです//
いいですか…？
こちらこそよろしくお願いします…。
NGと設定了解いたしました…。拘束…などは大丈夫でしょうか？あと玩具とか…。
NGと設定了解いたしました…。拘束…などは大丈夫でしょうか？あと玩具とか…。
拘束・玩具は大丈夫です//
では…こちらから始めますか??
では…こちらから始めますか??
はい、冒頭は苦手ですのでお願いします…;
(了解です!)
あ"ー、もうｯ!!遅いｯ!!
呼んでから何分たってんのよ…っ!!
(執事を部屋の電話で呼び出し、自分はベッドの上で寝転びながら雑誌を読んでいる)
あ"ー、もうｯ!!遅いｯ!!
呼んでから何分たってんのよ…っ!!
(執事を部屋の電話で呼び出し、自分はベッドの上で寝転びながら雑誌を読んでいる)
……マズイマズイマズイ！！
由衣お嬢様怒ってらっしゃるだろうなぁ…はぁ…
(お嬢様の部屋を大急ぎで目指しながら
少し憂鬱な気分になり)
はぁ…はぁ…。…失礼いたします…。
(控え目にノックをして、そっと入っていく)
由衣お嬢様怒ってらっしゃるだろうなぁ…はぁ…
(お嬢様の部屋を大急ぎで目指しながら
少し憂鬱な気分になり)
はぁ…はぁ…。…失礼いたします…。
(控え目にノックをして、そっと入っていく)
遅い!!何やってたのよｯ!!
私が呼んだら、優先順位考えなさいよｯ!!
(入ってきた悠をｷｯと睨みつける)
本当…使えないわ…。
(小声で溜め息混じりに)
そうそう。今日は体調が悪いから休むって、ピアノの先生に連絡しといてくれる??
(明らかに元気な様子で雑誌に目を向ける)
私が呼んだら、優先順位考えなさいよｯ!!
(入ってきた悠をｷｯと睨みつける)
本当…使えないわ…。
(小声で溜め息混じりに)
そうそう。今日は体調が悪いから休むって、ピアノの先生に連絡しといてくれる??
(明らかに元気な様子で雑誌に目を向ける)
も…申し訳ございません、由衣お嬢様…。
(怒鳴られ、憂鬱な気分がさらに深まりつつも
職分として頭を深く下げて)
……………！？
(小声ながらも聞こえた悪態に、怒りを募らせ)
…し、しかし由衣お嬢様…。ピアノは大切な教養ですので休む訳には…
それに見たところお元気な様子ですが…。
(控え目に、言いにくそうにしながらも正論を言い)
(怒鳴られ、憂鬱な気分がさらに深まりつつも
職分として頭を深く下げて)
……………！？
(小声ながらも聞こえた悪態に、怒りを募らせ)
…し、しかし由衣お嬢様…。ピアノは大切な教養ですので休む訳には…
それに見たところお元気な様子ですが…。
(控え目に、言いにくそうにしながらも正論を言い)
…なによ、私の言うことが聞けないの!?
(反抗してきた執事に対してｲﾗｲﾗが募る)
私が体調不良だって言ってるんだから!!
あなたは黙って行動すればいいのｯ!!分かった!?
(ｲﾗｲﾗで興奮気味に話す)
あなたなんて…パパが雇わなかったら今頃大変だと思うわよ??
少しは有り難みを感じることね。
(なぜか娘が偉そうな口を叩いている)
(反抗してきた執事に対してｲﾗｲﾗが募る)
私が体調不良だって言ってるんだから!!
あなたは黙って行動すればいいのｯ!!分かった!?
(ｲﾗｲﾗで興奮気味に話す)
あなたなんて…パパが雇わなかったら今頃大変だと思うわよ??
少しは有り難みを感じることね。
(なぜか娘が偉そうな口を叩いている)
い、いえ。決してそういう訳ではございませんが…
(しどろもどろになりながらも、なんとかお嬢様を
きちんとピアノに行かせようと思い)
……確かにお父様には感謝しておりますが…。
(自分よりも年下の女に、いくら仕事とはいえ
ここまで言われて怒りをさらに募らせて)
(しどろもどろになりながらも、なんとかお嬢様を
きちんとピアノに行かせようと思い)
……確かにお父様には感謝しておりますが…。
(自分よりも年下の女に、いくら仕事とはいえ
ここまで言われて怒りをさらに募らせて)
(執事のはっきりしない態度に痺を切らせて)
あ"ーｯ!!もう、いいわよっ!!
あなたなんかに頼まないわ!!
もう部屋から出てってくれる??不愉快だわ…。
(執事を一度も見ず、雑誌から目を離さずに言いはなつ。)
誰かいるかなあ…♪
(手を伸ばして電話をとり、別の執事に頼もうとする)
あ"ーｯ!!もう、いいわよっ!!
あなたなんかに頼まないわ!!
もう部屋から出てってくれる??不愉快だわ…。
(執事を一度も見ず、雑誌から目を離さずに言いはなつ。)
誰かいるかなあ…♪
(手を伸ばして電話をとり、別の執事に頼もうとする)
………………………。
(自分の使えているお嬢様に、悪態を
これでもか、というほどぶつけられ、怒りに拳を握りしめる)
………………その必要はございません、由衣お嬢様…。
(電話を奪い取り、そのまま切って
電話を握っていた手ともう片方の手を縛ってしまう)
(自分の使えているお嬢様に、悪態を
これでもか、というほどぶつけられ、怒りに拳を握りしめる)
………………その必要はございません、由衣お嬢様…。
(電話を奪い取り、そのまま切って
電話を握っていた手ともう片方の手を縛ってしまう)
え??…あっ!!
(あっという間に電話を取られ、両手を縛られてしまう)
ちょ、ちょっと!!?
何するのよっ!!
(理解出来ない行動に困惑しながら)
(あっという間に電話を取られ、両手を縛られてしまう)
ちょ、ちょっと!!?
何するのよっ!!
(理解出来ない行動に困惑しながら)
由衣お嬢様…。私は、由衣お嬢様の『しつけ』を頼まれています…
ですから、今日、きちんと躾させていただきます…。
(いつものどこか弱気な目とは違う、薄ら寒い目を向け)
では、お静かにお待ち下さいね…？
(逃げられないように、足も縛って
部屋を一旦出ていく)
ですから、今日、きちんと躾させていただきます…。
(いつものどこか弱気な目とは違う、薄ら寒い目を向け)
では、お静かにお待ち下さいね…？
(逃げられないように、足も縛って
部屋を一旦出ていく)
ｿﾞｸ…ｯ
(執事の冷たい目に悪寒を感じる)
(執事が出て行って)
な…んなのよ…っ!!
…あぁｯ!!もうｯ!!
外れない…っ!!
(手足を動かしてどうにかして外そうとするが、手首・足首を赤くするだけに終る)
(執事の冷たい目に悪寒を感じる)
(執事が出て行って)
な…んなのよ…っ!!
…あぁｯ!!もうｯ!!
外れない…っ!!
(手足を動かしてどうにかして外そうとするが、手首・足首を赤くするだけに終る)
お待たせいたしました…。
(しばらくすると、怪しげな紙袋を持って帰ってくる
相変わらず薄ら寒い視線は変わらずに)
おや…どうやら逃げようとしたみたいですね…。
(赤くなった手首を擦りながら耳元で囁いて)
(しばらくすると、怪しげな紙袋を持って帰ってくる
相変わらず薄ら寒い視線は変わらずに)
おや…どうやら逃げようとしたみたいですね…。
(赤くなった手首を擦りながら耳元で囁いて)
…ｯぁ…っ//
(敏感な耳元で執事の息がかかり、思わず声が漏れ、顔が耳まで真っ赤になる)
や、やめて…!!近寄らないで…っ!!
(顔を執事から遠ざけようと反対に背く)
(敏感な耳元で執事の息がかかり、思わず声が漏れ、顔が耳まで真っ赤になる)
や、やめて…!!近寄らないで…っ!!
(顔を執事から遠ざけようと反対に背く)
駄目ですよ？由衣お嬢様…。
しつけ、なのですから逃げては…。
(背けられた顔をまたこちらに向けさせ
片方の手が、胸の上を這い回り始める)
お嬢様、私はお仕えする以上、できる限りお世話いたします。
しかし…ワガママまではお世話できません。
しつけ、なのですから逃げては…。
(背けられた顔をまたこちらに向けさせ
片方の手が、胸の上を這い回り始める)
お嬢様、私はお仕えする以上、できる限りお世話いたします。
しかし…ワガママまではお世話できません。
……っ!!
(無理矢理顔を向けられ、執事をにらむ)
い…いやｯ…やだあ…ｯ
(体をよじって手から逃れようと必死になる)
な…なによ…私が…我が儘だっていうの…ｯ??
(無理矢理顔を向けられ、執事をにらむ)
い…いやｯ…やだあ…ｯ
(体をよじって手から逃れようと必死になる)
な…なによ…私が…我が儘だっていうの…ｯ??
(睨まれても、怯えることなく
そのまま初めて冷たい目で睨んで)
由衣お嬢様…このようなことは経験おありですか…？
(耳元を舌でつつきながら、胸を揉み始めて)
…はい。ですから私は…このような物も持って来たのです…。
(そう言うと袋の中身を見せる。中にはローターやバイブなどがたくさん入っている)
そのまま初めて冷たい目で睨んで)
由衣お嬢様…このようなことは経験おありですか…？
(耳元を舌でつつきながら、胸を揉み始めて)
…はい。ですから私は…このような物も持って来たのです…。
(そう言うと袋の中身を見せる。中にはローターやバイブなどがたくさん入っている)
ふあ…ぅ…んｯ…!!
(耳を責められﾋﾞｸｯと震える)
あ…あるわよっ…馬鹿にしないでっ…!!
(強気でいながら、実は初めての彼としかしたことがない)
…え…??
(今までみたことのない異様なものが袋にたくさんあり、怖くなる)
や、やだ…なにするの…っ??
やめてよ…っ
(耳を責められﾋﾞｸｯと震える)
あ…あるわよっ…馬鹿にしないでっ…!!
(強気でいながら、実は初めての彼としかしたことがない)
…え…??
(今までみたことのない異様なものが袋にたくさんあり、怖くなる)
や、やだ…なにするの…っ??
やめてよ…っ
これは失礼いたしました…。
…お嬢様はあまりたくさんの人数とは経験せず…、おそらく1人でございますか？
(図星で当てながら、耳を撫でたり、胸をまさぐったりして)
これですか…？お嬢様をおとなしくさせる道具ですよ…。
(そう言って、ローターを取り出し
スイッチを入れて、胸の先端に押し付ける)
…お嬢様はあまりたくさんの人数とは経験せず…、おそらく1人でございますか？
(図星で当てながら、耳を撫でたり、胸をまさぐったりして)
これですか…？お嬢様をおとなしくさせる道具ですよ…。
(そう言って、ローターを取り出し
スイッチを入れて、胸の先端に押し付ける)
…ｯ…//!!
(図星を当てられて羞恥で顔が赤くなる)
…ｯあ!?ﾋﾞｸｯ
(いきなりのしびれるような感覚に声が大きくなる)
ゃ…っ…あ…ｯ…
(図星を当てられて羞恥で顔が赤くなる)
…ｯあ!?ﾋﾞｸｯ
(いきなりのしびれるような感覚に声が大きくなる)
ゃ…っ…あ…ｯ…
…どうなさいましたか？声が震えてますが…。
(言いながらも、ローターは胸の中心を通るように
服の上から擦り続ける)
まだ始まったばかりですからね…？
(服の中に両手を差し込み、片手は胸を揉み
もう片方はローターで直接胸の突起を刺激していく)
(言いながらも、ローターは胸の中心を通るように
服の上から擦り続ける)
まだ始まったばかりですからね…？
(服の中に両手を差し込み、片手は胸を揉み
もう片方はローターで直接胸の突起を刺激していく)
ゃっぁ…ｯ…ぁっ…!!
ひぁ…ｯ…ぁっ…だ…め…ｯ…ゃめ…っ…!!
(胸を揉まれる感覚と突起に直接触れたﾛｰﾀｰの快感に体をよじれさせ、次第に下が濡れてくる)
ひぁ…ｯ…ぁっ…だ…め…ｯ…ゃめ…っ…!!
(胸を揉まれる感覚と突起に直接触れたﾛｰﾀｰの快感に体をよじれさせ、次第に下が濡れてくる)
落ちちゃいましたか??
夜遅くに付き合ってもらい、ありがとうございました(^^)
悠さん、すごく上手いので、是非続きをお願いしたいです///
伝言、残しておくのでよかったらみて下さい♪
では落ち。
【以下空室】
夜遅くに付き合ってもらい、ありがとうございました(^^)
悠さん、すごく上手いので、是非続きをお願いしたいです///
伝言、残しておくのでよかったらみて下さい♪
では落ち。
【以下空室】
由衣さんと使用させていただきます…
来ました♪
さて…どうしましょうか(笑)
このスレでするなら、
先輩・後輩、執事・お嬢様、生徒会長・副会長…
みたいな感じになりますが…。
さて…どうしましょうか(笑)
このスレでするなら、
先輩・後輩、執事・お嬢様、生徒会長・副会長…
みたいな感じになりますが…。
どうしましょうか…;
生徒会長と副会長…とかやったことないからいいな…とは思ったのですが…
生徒会長と副会長…とかやったことないからいいな…とは思ったのですが…
私もないです…。
じゃあそれにしましょうか!!
私が気が強い「生徒会長」で、悠さんがいつも雑用として使われてる「副会長」！
いつものごとく私が悠さんを雑用として使ってたら、悠さんがそれに我慢出来なくなって…
みたいな感じ…ですかね??
じゃあそれにしましょうか!!
私が気が強い「生徒会長」で、悠さんがいつも雑用として使われてる「副会長」！
いつものごとく私が悠さんを雑用として使ってたら、悠さんがそれに我慢出来なくなって…
みたいな感じ…ですかね??
うわわ、設定まで考えて下さってありがとうございます…！
その感じでお願いします…。あと…冒頭を…;
その感じでお願いします…。あと…冒頭を…;
(いえいえ//適当ですけど笑)
(じゃあ始めますね！)
[生徒会室にて――]
では、今日はもう遅いので、会議は終りにします。
それから、私と副会長は書類の整理が残ってるから、悠くんは残ること。
では、お疲れ様でした。
(由衣と悠以外の生徒が帰宅し、生徒会室には二人だけが残る)
じゃあ、これ。
悠くんの分ね。
(悠の目の前に置かれた資料の束は、明らかに由衣の２倍以上ある厚さ)
(じゃあ始めますね！)
[生徒会室にて――]
では、今日はもう遅いので、会議は終りにします。
それから、私と副会長は書類の整理が残ってるから、悠くんは残ること。
では、お疲れ様でした。
(由衣と悠以外の生徒が帰宅し、生徒会室には二人だけが残る)
じゃあ、これ。
悠くんの分ね。
(悠の目の前に置かれた資料の束は、明らかに由衣の２倍以上ある厚さ)
い…！？………はい、わかりました…。
(薄々なにか言われるだろう、と思っていたが
やはり予想通りになり、諦め気味に返事をして)
………あのー、幻覚でしょうか？
明らかに仕事の量が違う気が…
(若干皮肉も入り混じったことを言いながら、目の前の書類を見つめ)
(薄々なにか言われるだろう、と思っていたが
やはり予想通りになり、諦め気味に返事をして)
………あのー、幻覚でしょうか？
明らかに仕事の量が違う気が…
(若干皮肉も入り混じったことを言いながら、目の前の書類を見つめ)
ん？気のせいよ。
むしろ副会長なんだから、生徒会長を助けなきゃ♪
(ﾆｺｯと感情のない笑顔を向けて自分の席に戻り、少ない書類を整理していく)
あ、なんか喉渇かない??
悠くん、お茶買ってきてくれない??
むしろ副会長なんだから、生徒会長を助けなきゃ♪
(ﾆｺｯと感情のない笑顔を向けて自分の席に戻り、少ない書類を整理していく)
あ、なんか喉渇かない??
悠くん、お茶買ってきてくれない??
352 ：莉緒：2008/02/08(金) 00:22:15 ID:Ow1ynlmFO
こんばんわ…
執事とお嬢様でしてみたいです///
我が儘なお嬢様に痺を切らせて…
みたいな感じで…
執事さんは、若くて表向きは気弱だけど、実はｸｰﾙでＳ…っていう設定がいいな///
執事とお嬢様でしてみたいです///
我が儘なお嬢様に痺を切らせて…
みたいな感じで…
執事さんは、若くて表向きは気弱だけど、実はｸｰﾙでＳ…っていう設定がいいな///
353 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/02/08(金) 00:23:35 ID:pZwBOtp+O
よろしく
名前入れますね
ＮＧ了解です
特に希望はありませんが…
莉緒さんの好きな攻められ方とかを教えて頂けたら、進めやすいかな？
あ、呼び方は「お嬢様」？「莉緒様orさん」？
ＮＧ了解です
特に希望はありませんが…
莉緒さんの好きな攻められ方とかを教えて頂けたら、進めやすいかな？
あ、呼び方は「お嬢様」？「莉緒様orさん」？
お名前ありがとうございます^^
そうですね…敬語で言葉責めに弱いです…///
じゃあ…莉緒様で(笑)
そうですね…敬語で言葉責めに弱いです…///
じゃあ…莉緒様で(笑)
莉緒様のご希望、承りました…
では、歳は莉緒様より2、3才上
細身な、一見ひ弱に見える執事
こんな感じで
うまくできればよろしいのですが…
そちらからはじめて頂いてよろしいですか？
では、歳は莉緒様より2、3才上
細身な、一見ひ弱に見える執事
こんな感じで
うまくできればよろしいのですが…
そちらからはじめて頂いてよろしいですか？
(いえ…合わせて下さって感謝です;)
(では、始めますね！)
遅いなぁ…本当にあの執事は使えないわね…
(電話でタカを呼び出してから数分経ち、だんだん不機嫌になってくる)
はあ…今日はピアノ休も…
(ベッドに腰掛け、脚を組ながら雑誌を読む)
(では、始めますね！)
遅いなぁ…本当にあの執事は使えないわね…
(電話でタカを呼び出してから数分経ち、だんだん不機嫌になってくる)
はあ…今日はピアノ休も…
(ベッドに腰掛け、脚を組ながら雑誌を読む)
（少し慌てた感じのノック）
…莉緒様…遅くなりました…
お呼びでしょうか？
（ドアの外から控え目に声をかける）
…莉緒様…遅くなりました…
お呼びでしょうか？
（ドアの外から控え目に声をかける）
…どうぞ。
(明らかに不機嫌な声で言い放つ)
タカ…私が呼んでから何分経った？
なんで私のことを優先できないのよ。
(ベッドに腰をかけたまま立っているタカを軽く睨む)
(明らかに不機嫌な声で言い放つ)
タカ…私が呼んでから何分経った？
なんで私のことを優先できないのよ。
(ベッドに腰をかけたまま立っているタカを軽く睨む)
申し訳ございませんっ！
（深々と頭を下げて）
旦那様（莉緒様のお父上）のご用で…どうしても手が離せなかったので
（呼び出された時にも伝えている）
（深々と頭を下げて）
旦那様（莉緒様のお父上）のご用で…どうしても手が離せなかったので
（呼び出された時にも伝えている）
そんなこと、さっきも聞いたわ！
あなたは私よりパパを優先するのね…。
(苛立ちから読んでいた雑誌を床にﾊﾞｻｯと放り投げる)
…もう、いいわ。
呼んだのは今日のピアノのレッスンのことよ。
私、なんだか疲れたから今日は休むわ。
タカ、先生にうまく言っておいてくれない？
あなたは私よりパパを優先するのね…。
(苛立ちから読んでいた雑誌を床にﾊﾞｻｯと放り投げる)
…もう、いいわ。
呼んだのは今日のピアノのレッスンのことよ。
私、なんだか疲れたから今日は休むわ。
タカ、先生にうまく言っておいてくれない？
（床に落ちた雑誌を拾いながら）
莉緒様…いけませんよ
（困り顔で）
先生は莉緒様のために遠くから、おいでになるのですから
（莉緒様に近付く）
莉緒様…いけませんよ
（困り顔で）
先生は莉緒様のために遠くから、おいでになるのですから
（莉緒様に近付く）
うるさいわね…。
いいから早く電話しなさいよ！
(近付いてくるタカを睨みつける)
いいから早く電話しなさいよ！
(近付いてくるタカを睨みつける)
申し訳ありません
立候補しておきながら、急に耐え難い眠気に襲われています
寝落ちしてしまいそうなので、その前に落ちさせて頂きます
ごめんなさい…
立候補しておきながら、急に耐え難い眠気に襲われています
寝落ちしてしまいそうなので、その前に落ちさせて頂きます
ごめんなさい…
了解です;
こちらも、亀レスで失礼しました;
良かったらまたお相手して下さい♪
こちらも、亀レスで失礼しました;
良かったらまたお相手して下さい♪
落ち。
【以下空室】
【以下空室】
お待ちしております。
（予約）
（予約）
遅くなりました；
いらっしゃいますか？
いらっしゃいますか？
はい、もちろんいますよ
では、
大富豪の娘が、いつも威張り散らしている執事に犯される感じでいいですか？
（普段から姫様と呼ばされている感じで…）
では、
大富豪の娘が、いつも威張り散らしている執事に犯される感じでいいですか？
（普段から姫様と呼ばされている感じで…）
お願いします♪ﾆｺ
はい、ではこちらから始めますね
はぁ〜、また急な呼び出しか…
もういいかげんにしてほしいな〜、毎日毎日威張り散らしてっ…
（姫の部屋に向かって早足で階段を上っていく）
コンコン…、、ガチャッ
姫様、お呼びでしょうか？
はぁ〜、また急な呼び出しか…
もういいかげんにしてほしいな〜、毎日毎日威張り散らしてっ…
（姫の部屋に向かって早足で階段を上っていく）
コンコン…、、ガチャッ
姫様、お呼びでしょうか？
いないようなのでおちます
374 ：梨花：2008/02/09(土) 23:59:53 ID:HAt93OJk0
お抱え運転手か、執事さんいらっしゃいませんか
お相手して欲しいです
お相手して欲しいです
使います。
移動しました。
よろしくお願いします（ぺこり）。お手柔らかにw
よろしくお願いします（ぺこり）。お手柔らかにw
はい。
ちょっと展開が違うな、と思いましたら遠慮なく言ってくださいね。
では始めます。
(社員が帰宅して静かになったオフィス。営業に出ていてようやくオフィスにたどり着く)
くそ…
なんで俺がこんな遅くまで頭下げなきゃならねーんだよ…
(腕時計に目を落とすと)
もうこんな時間か…
どうせ誰もいないよな…
(そうつぶやくと静かにオフィスのドアを開ける。)
(そこには一人PCに向かう雪乃の姿が)
ん！？
先輩まだ残ってたんだ…
もとはといえばあいつが俺に営業いけ、なんて言わなかったら今頃家でテレビでも
見れたんだんだよな…
(オフィスのドアを閉め、離れた場所にいる雪乃の後ろ姿をしばらく見つめる)
(私の服装は、上下黒のスーツに白シャツ・ネクタイ、ということにしておきます)
ちょっと展開が違うな、と思いましたら遠慮なく言ってくださいね。
では始めます。
(社員が帰宅して静かになったオフィス。営業に出ていてようやくオフィスにたどり着く)
くそ…
なんで俺がこんな遅くまで頭下げなきゃならねーんだよ…
(腕時計に目を落とすと)
もうこんな時間か…
どうせ誰もいないよな…
(そうつぶやくと静かにオフィスのドアを開ける。)
(そこには一人PCに向かう雪乃の姿が)
ん！？
先輩まだ残ってたんだ…
もとはといえばあいつが俺に営業いけ、なんて言わなかったら今頃家でテレビでも
見れたんだんだよな…
(オフィスのドアを閉め、離れた場所にいる雪乃の後ろ姿をしばらく見つめる)
(私の服装は、上下黒のスーツに白シャツ・ネクタイ、ということにしておきます)
ふう…疲れた。
（集中して画面を見ていた顔を上げて、肩を押さえて首をまわす）
（綺麗に染めた髪をアップにし、ブランドもののスーツを着こなしている
いかにも高慢そうな女）
もうこんな時間なの…？
ホント使えない後輩君ね…今頃何をやっているのかしら！
（吐き捨てるように言うとたつやさんの席に乱暴に書類の束を放り投げる）
（集中して画面を見ていた顔を上げて、肩を押さえて首をまわす）
（綺麗に染めた髪をアップにし、ブランドもののスーツを着こなしている
いかにも高慢そうな女）
もうこんな時間なの…？
ホント使えない後輩君ね…今頃何をやっているのかしら！
（吐き捨てるように言うとたつやさんの席に乱暴に書類の束を放り投げる）
！！？？
(こいつ…まだ俺に仕事やれっていうのかよ…)
…先輩、ただいま営業から帰りました。遅くなってすいません…
(そういうと雪乃の席の後ろを通って、すぐ隣にある自分のデスクに座る)
(バラバラになった書類の束をまとめながら…)
あの先輩…この書類なんですが…もちろん明日から整理していけばいいですよね？
すいません…今日は時間も遅いんでそろそろ退社しようと思うんですが…
(雪乃の機嫌を損ねないように、気を使いながら横目でちらっと雪乃を見る)
(こいつ…まだ俺に仕事やれっていうのかよ…)
…先輩、ただいま営業から帰りました。遅くなってすいません…
(そういうと雪乃の席の後ろを通って、すぐ隣にある自分のデスクに座る)
(バラバラになった書類の束をまとめながら…)
あの先輩…この書類なんですが…もちろん明日から整理していけばいいですよね？
すいません…今日は時間も遅いんでそろそろ退社しようと思うんですが…
(雪乃の機嫌を損ねないように、気を使いながら横目でちらっと雪乃を見る)
何甘ったれたこと言ってんの？
これは明日の朝一の会議に必要な資料なの。まとめておいて頂戴。
（脚を組んで椅子ごと後輩の方を向き、興味なさそうに言い放つ雪乃。
目線は自分の綺麗に塗られたネイルに向いている）
君、随分長い時間ほっつき歩いていたようだけど、ちゃんと契約とって
きたんでしょうねぇ？。同期の松本君だっけ？あの子なんか昨日だけで
3つも契約取ってきたわよ？。それにくらべて君ってどうなの？
（ちらりと屈辱に耐える後輩の顔を見る）
これは明日の朝一の会議に必要な資料なの。まとめておいて頂戴。
（脚を組んで椅子ごと後輩の方を向き、興味なさそうに言い放つ雪乃。
目線は自分の綺麗に塗られたネイルに向いている）
君、随分長い時間ほっつき歩いていたようだけど、ちゃんと契約とって
きたんでしょうねぇ？。同期の松本君だっけ？あの子なんか昨日だけで
3つも契約取ってきたわよ？。それにくらべて君ってどうなの？
（ちらりと屈辱に耐える後輩の顔を見る）
(体をこちらに向けてきた瞬間に目をそらして、デスクの上に視線を移す)
(朝一かよ…俺に寝るなって言ってるようなもんだな…こいつ…)
あ、ああ…。契約ですが…急なクレーム対応が入ったのでそちらの会社に
出向いていたので、きょ、今日は一件も契約は…その…
(てめぇが担当した企業のクレームだっただぞ！てめぇのミスを俺が謝りに
行ったのにその態度かよ…)
(体を雪乃のほうに向けると、頭を下げて)
申し訳ありませんでした。
同期に比べると私はまだまだ努力不足です…すいません。
(頭を下げた視線のすぐ先には雪乃の細く伸びた白い足がある)
(朝一かよ…俺に寝るなって言ってるようなもんだな…こいつ…)
あ、ああ…。契約ですが…急なクレーム対応が入ったのでそちらの会社に
出向いていたので、きょ、今日は一件も契約は…その…
(てめぇが担当した企業のクレームだっただぞ！てめぇのミスを俺が謝りに
行ったのにその態度かよ…)
(体を雪乃のほうに向けると、頭を下げて)
申し訳ありませんでした。
同期に比べると私はまだまだ努力不足です…すいません。
(頭を下げた視線のすぐ先には雪乃の細く伸びた白い足がある)
ほんとね。努力して頂戴。
君みたいな使えない新人を押し付けられた私の身にもなってね。
私の評価まで下がったらどうしてくれるのよ…。
（馬鹿にしたような言い方をしながら組んだままの脚のヒールの爪先を軽く
揺すってみせる）
君、このままじゃクビになってもおかしくないんじゃない？。
まあ、早い方が再就職もしやすいかもね…。
（どうでもよさそうに言い放つと自分のＰＣの電源を落とし始める）
君みたいな使えない新人を押し付けられた私の身にもなってね。
私の評価まで下がったらどうしてくれるのよ…。
（馬鹿にしたような言い方をしながら組んだままの脚のヒールの爪先を軽く
揺すってみせる）
君、このままじゃクビになってもおかしくないんじゃない？。
まあ、早い方が再就職もしやすいかもね…。
（どうでもよさそうに言い放つと自分のＰＣの電源を落とし始める）
(その言葉を聞いた瞬間、ゆっくりと頭をあげ、机の上の書類の束をいきなり床に
投げつける。)
！！
(書類の束は床一面に散らばり)
先輩…そういう言い方はないんじゃないですか…？
お言葉ですが、今日は先輩が対応した企業のクレーム処理に立ち会っていたので
私が営業する時間がなくなってしまったんですよ…
当然、あなたはクレームが出たことくらい耳に挟んでいますよね…？
本来なら先輩が謝りに行くべきなのに…あなたと来たら自分の評価のことばかり
口にするんですね…
(冷徹な目つきになり、雪乃を睨みつけながら)
悪いですが…その書類は自分で処理してください…
どうしても俺にさせたいんだったら…そうだな…床にひざまづきながら
書類を書きあつめて全身全霊で俺にお願いしたら、してやってもいいですよ…？
投げつける。)
！！
(書類の束は床一面に散らばり)
先輩…そういう言い方はないんじゃないですか…？
お言葉ですが、今日は先輩が対応した企業のクレーム処理に立ち会っていたので
私が営業する時間がなくなってしまったんですよ…
当然、あなたはクレームが出たことくらい耳に挟んでいますよね…？
本来なら先輩が謝りに行くべきなのに…あなたと来たら自分の評価のことばかり
口にするんですね…
(冷徹な目つきになり、雪乃を睨みつけながら)
悪いですが…その書類は自分で処理してください…
どうしても俺にさせたいんだったら…そうだな…床にひざまづきながら
書類を書きあつめて全身全霊で俺にお願いしたら、してやってもいいですよ…？
きゃ…！
なにすんのよ…！
（豹変した後輩に驚いて椅子から立ち上がる）
あなたは私の部下なんだから、どうでもいいような仕事を私の代わりに
こなすのは当然でしょ？！私は忙しいのよ！。
ひどい…こんな書類ぶちまけて…
ついにキレたってわけ？社会人として失格ね！。朝一で報告させてもらうから
そのつもりでね！
（ヒステリックに叫びながら机をバンと叩く）
なにすんのよ…！
（豹変した後輩に驚いて椅子から立ち上がる）
あなたは私の部下なんだから、どうでもいいような仕事を私の代わりに
こなすのは当然でしょ？！私は忙しいのよ！。
ひどい…こんな書類ぶちまけて…
ついにキレたってわけ？社会人として失格ね！。朝一で報告させてもらうから
そのつもりでね！
（ヒステリックに叫びながら机をバンと叩く）
あ？
どうでもいい仕事させるのはあんたの勝手だけどな、
礼の一つや二つくらい言えって言ってるの。
ものを頼むときにも頼み方ってのがあるだろが。
そんなことも分からない奴が上司きどってんじゃねぇぞ？
(そういうと雪乃に近づき、いきなり右手で雪乃の首の後ろを掴むと)
はい、先輩…それでは床に散らばった書類を集めましょうね。
いいですか、ちゃんと床にひざまづいて集めるんですよ？
ほら、さっさと座ってくださいよ、手間かけさせるなって先輩いつも
言ってるじゃないですか。
(首の後ろをギューっと力を込めて締め上げはじめる。)
()
どうでもいい仕事させるのはあんたの勝手だけどな、
礼の一つや二つくらい言えって言ってるの。
ものを頼むときにも頼み方ってのがあるだろが。
そんなことも分からない奴が上司きどってんじゃねぇぞ？
(そういうと雪乃に近づき、いきなり右手で雪乃の首の後ろを掴むと)
はい、先輩…それでは床に散らばった書類を集めましょうね。
いいですか、ちゃんと床にひざまづいて集めるんですよ？
ほら、さっさと座ってくださいよ、手間かけさせるなって先輩いつも
言ってるじゃないですか。
(首の後ろをギューっと力を込めて締め上げはじめる。)
()
きゃあっ！何するのよっ！離して…！
（いきなり掴まれてぎょっとしてもがく雪乃。背の高い後輩に掴み上げられる
形になる）
離しなさいよ！このクズ！
（ピンヒールの爪先でおもいっきり向こう脛を蹴り上げる）
（いきなり掴まれてぎょっとしてもがく雪乃。背の高い後輩に掴み上げられる
形になる）
離しなさいよ！このクズ！
（ピンヒールの爪先でおもいっきり向こう脛を蹴り上げる）
つ…っ！！！？？
ちっ…こいつ…
(蹴り上げたことで頭に血が上り、オフィスに怒声が響きわたる。)
おい！！
こら！！！てめぇ！！調子に乗ってんじゃねぇぞ！！！！
(左手で雪乃の左手を掴み、首を掴んでいた右手をグーッと床に押し付けるように
していく。すると雪乃の体は立ったまま前かがみになり、自然とオシリを突き出すような
格好になってしまう。)
上司だなんだって言っても所詮は女だな！！
男の力には勝てねぇんだもんな！！！
おらっ！！！
(足をかけて、雪乃を床の上に膝まつかせてしまう。)
(そのまま、首を掴んでいた手で雪乃の頭を床の上につけてしまう。)
ちっ…こいつ…
(蹴り上げたことで頭に血が上り、オフィスに怒声が響きわたる。)
おい！！
こら！！！てめぇ！！調子に乗ってんじゃねぇぞ！！！！
(左手で雪乃の左手を掴み、首を掴んでいた右手をグーッと床に押し付けるように
していく。すると雪乃の体は立ったまま前かがみになり、自然とオシリを突き出すような
格好になってしまう。)
上司だなんだって言っても所詮は女だな！！
男の力には勝てねぇんだもんな！！！
おらっ！！！
(足をかけて、雪乃を床の上に膝まつかせてしまう。)
(そのまま、首を掴んでいた手で雪乃の頭を床の上につけてしまう。)
きゃ…！いたっ！やめてよっ！やめなさい…！ああっ！
（物凄い力で掴まれ、力づくで床にねじ伏せられて悲鳴を上げる）
あんた…こんなことして…ただで済むと思ってんの？！
最悪のクズね！この犯罪者！
（床に顔を押し付けられて苦痛に顔を歪めながら、なお強気の表情を崩さない雪乃）
（物凄い力で掴まれ、力づくで床にねじ伏せられて悲鳴を上げる）
あんた…こんなことして…ただで済むと思ってんの？！
最悪のクズね！この犯罪者！
（床に顔を押し付けられて苦痛に顔を歪めながら、なお強気の表情を崩さない雪乃）
(雪乃の背中の上に馬乗りのなり)
よし、これで…
はは…先輩…こうやってみるとなんか警察が犯人を取り押さえたように見えますねぇ。
左手を掴まれたまま後ろに引っ張られて、首を掴まれて顔を床に押し付けられてるなんて
まさに先輩は犯人ですよ…いや悪者とでも言っておきましょうか…
(さらにグイグイと雪乃の顔を床に押し付けていき)
どうだ？床に押さえつけられる気分は？
お前みたいな女はな。一回底辺を味わったほうがいいんだよ。
くく…女はどうやればどん底に落ちるんだろうなぁ…
やっぱ体に恐怖を刻みこむのが手っ取り早いか…
(雪乃の顔に自分の顔を近づけると、)
おい、雪乃…
今からお前を犯してやるよ…
俺を見たら震えが出るような体にしてやるからな、ははははは！！！！
よし、これで…
はは…先輩…こうやってみるとなんか警察が犯人を取り押さえたように見えますねぇ。
左手を掴まれたまま後ろに引っ張られて、首を掴まれて顔を床に押し付けられてるなんて
まさに先輩は犯人ですよ…いや悪者とでも言っておきましょうか…
(さらにグイグイと雪乃の顔を床に押し付けていき)
どうだ？床に押さえつけられる気分は？
お前みたいな女はな。一回底辺を味わったほうがいいんだよ。
くく…女はどうやればどん底に落ちるんだろうなぁ…
やっぱ体に恐怖を刻みこむのが手っ取り早いか…
(雪乃の顔に自分の顔を近づけると、)
おい、雪乃…
今からお前を犯してやるよ…
俺を見たら震えが出るような体にしてやるからな、ははははは！！！！
（恐ろしい言葉を目の前で吐かれて、身体が震えだす）
なっ…何言ってるの？！あんた正気？！離しなさいったら…！
（怯えた表情になって激しくもがきはじめる雪乃。しかし男の身体に
完全に押さえつけられていて逃げることも抵抗することもできない。
華奢なスーツの肩口が無理な力で破けて抜けそうになっている）
なっ…何言ってるの？！あんた正気？！離しなさいったら…！
（怯えた表情になって激しくもがきはじめる雪乃。しかし男の身体に
完全に押さえつけられていて逃げることも抵抗することもできない。
華奢なスーツの肩口が無理な力で破けて抜けそうになっている）
さぁて…ここからどうするかな…
(首を掴んでいた手と、左手を掴んでいた手をパッと離すと、雪乃に背後から覆い
被さるように抱きつく。両手を背後から雪乃の胸に回して、服の上から胸を鷲
掴みにする。)
(そのまま、一気に雪乃の体を起こして、背面座位のような格好にする。)
ほぉら、これでどうだ。
そう簡単には逃げれねぇぞ…
(お互い座ったままの状態で、背後から雪乃の首筋に舌を這わせ始める。)
お前、前から思ってたんだけど…いい体してるよな…
本当のところ…結構夜のネタにさせてもらってたんだぜ…？
こうやってお前を犯してるの想像してな…くくく…！！
(わざと大きな音をたてて首筋に舌を這わせて、耳たぶを甘噛みしたりしていく)
(首を掴んでいた手と、左手を掴んでいた手をパッと離すと、雪乃に背後から覆い
被さるように抱きつく。両手を背後から雪乃の胸に回して、服の上から胸を鷲
掴みにする。)
(そのまま、一気に雪乃の体を起こして、背面座位のような格好にする。)
ほぉら、これでどうだ。
そう簡単には逃げれねぇぞ…
(お互い座ったままの状態で、背後から雪乃の首筋に舌を這わせ始める。)
お前、前から思ってたんだけど…いい体してるよな…
本当のところ…結構夜のネタにさせてもらってたんだぜ…？
こうやってお前を犯してるの想像してな…くくく…！！
(わざと大きな音をたてて首筋に舌を這わせて、耳たぶを甘噛みしたりしていく)
ああっ！
（無理やり体勢を変えられて胸を鷲掴みにされ、全身を強張らせて悲鳴を
あげる。恐怖でパニック状態になり、必死でたちあがろうとするが、完全に
背後から抱きすくめられて床に座った状態からピンヒールでは立ち上がることは
出来ない）
いやあああっ！やめてえ…！
（首筋に舌を這わされて全身を鳥肌だて、髪が乱れるのも構わず、
頭を激しく振ってもがく雪乃。瞳のふちに涙が浮かぶ）
（無理やり体勢を変えられて胸を鷲掴みにされ、全身を強張らせて悲鳴を
あげる。恐怖でパニック状態になり、必死でたちあがろうとするが、完全に
背後から抱きすくめられて床に座った状態からピンヒールでは立ち上がることは
出来ない）
いやあああっ！やめてえ…！
（首筋に舌を這わされて全身を鳥肌だて、髪が乱れるのも構わず、
頭を激しく振ってもがく雪乃。瞳のふちに涙が浮かぶ）
(大きな音を立てながら、首筋・耳を責め続ける)
(胸を掴んでいた両手はついに一定のリズムで、雪乃の胸を揉み上げはじめて)
こらこら…そんなに暴れんなよ…
言っておくけど、お前が暴れるたび俺は気持ちよくなるんだよ…
なんでか分かるか…？
(そういうと自分の足を大きく開いて、雪乃の体をさらに自分のほうに引き寄せて)
俺のチンコんとこに、お前の尻がいい感じで当たるんだよ…くく…
ほら、もっと動いてもいいんだぜ？俺を気持ちよくさせたいんだっけ？
ははははは！！！！
(次の瞬間、雪乃のブラウスを左右に引っ張ってボタンを外してしまう。)
(背後からなので荒々しくブラを捲くりあげると、グニャグニャと今度は直接胸を
揉みあげていく。)
(同時に首筋や耳を責めるのも止めずに)
(胸を掴んでいた両手はついに一定のリズムで、雪乃の胸を揉み上げはじめて)
こらこら…そんなに暴れんなよ…
言っておくけど、お前が暴れるたび俺は気持ちよくなるんだよ…
なんでか分かるか…？
(そういうと自分の足を大きく開いて、雪乃の体をさらに自分のほうに引き寄せて)
俺のチンコんとこに、お前の尻がいい感じで当たるんだよ…くく…
ほら、もっと動いてもいいんだぜ？俺を気持ちよくさせたいんだっけ？
ははははは！！！！
(次の瞬間、雪乃のブラウスを左右に引っ張ってボタンを外してしまう。)
(背後からなので荒々しくブラを捲くりあげると、グニャグニャと今度は直接胸を
揉みあげていく。)
(同時に首筋や耳を責めるのも止めずに)
いや…いやああっ！気持ち悪い…！離してよぅ！
（生ぬるい不気味な生き物が首筋を這い回っているような感覚に、絶望的な
悲鳴を上げてもがき続ける雪乃。涙がぼろぼろと頬を零れ落ちる）
いや…きゃあああああっ！
（引き寄せられてお尻に固くなった男のペニスの存在を感じ、思わず
絶叫する）
助けて…！誰か…！こんなの嫌！いやあああっ！
（ブラウスの前を無理やり開かれ、ブラを押し上げられると、恐怖で
固く尖った乳首が外気にさらされる。それを男の大きな掌が無遠慮に
揉みあげる。パニックでただ泣き叫ぶ雪乃）
（生ぬるい不気味な生き物が首筋を這い回っているような感覚に、絶望的な
悲鳴を上げてもがき続ける雪乃。涙がぼろぼろと頬を零れ落ちる）
いや…きゃあああああっ！
（引き寄せられてお尻に固くなった男のペニスの存在を感じ、思わず
絶叫する）
助けて…！誰か…！こんなの嫌！いやあああっ！
（ブラウスの前を無理やり開かれ、ブラを押し上げられると、恐怖で
固く尖った乳首が外気にさらされる。それを男の大きな掌が無遠慮に
揉みあげる。パニックでただ泣き叫ぶ雪乃）
騒いだって誰もこねーよ？
(尖った乳首を二つとも摘みあげる)
おい、なんだこの乳首？
まったく誰かさんに似て、ずいぶんと自己主張が激しいな。
(ギュッギュッと乳首に刺激を与えていく。時折雪乃の体がビクンと反応する)
雪乃先輩よぉ…処女でもねぇんだからあんまり騒ぐなよ…
一回や二回、無理矢理ヤラれたからって人生変わるわけじゃねぇからよ…
涙まで流しやがって…まるで処女を奪われるのが恐ろしくて泣き叫ぶ女見てぇだな！！
嬉しいよ、社内ではなかなか男を弄んでるん噂の雪乃さんにも、こんなにも
可愛らしい一面があってな！！！はっはははっはー！！！
(そういうと一段と強く乳首を摘みあげる)
(尖った乳首を二つとも摘みあげる)
おい、なんだこの乳首？
まったく誰かさんに似て、ずいぶんと自己主張が激しいな。
(ギュッギュッと乳首に刺激を与えていく。時折雪乃の体がビクンと反応する)
雪乃先輩よぉ…処女でもねぇんだからあんまり騒ぐなよ…
一回や二回、無理矢理ヤラれたからって人生変わるわけじゃねぇからよ…
涙まで流しやがって…まるで処女を奪われるのが恐ろしくて泣き叫ぶ女見てぇだな！！
嬉しいよ、社内ではなかなか男を弄んでるん噂の雪乃さんにも、こんなにも
可愛らしい一面があってな！！！はっはははっはー！！！
(そういうと一段と強く乳首を摘みあげる)
うううっ！痛…！いたい…！
（乳首を無理やりつねりあげられて、身体をびくつかせる雪乃）
うっ…うっ…あ…あんたなんかに…そんなこと…言われたくない
あんたみたいな…力づくで女を犯すような男は…男じゃないわよっ！
（涙をボロボロこぼしながら、それでも必死に言い返す。）
（乳首を無理やりつねりあげられて、身体をびくつかせる雪乃）
うっ…うっ…あ…あんたなんかに…そんなこと…言われたくない
あんたみたいな…力づくで女を犯すような男は…男じゃないわよっ！
（涙をボロボロこぼしながら、それでも必死に言い返す。）
（たつやさん、落ちちゃったのかな？。私のレスが遅すぎたのか
私の動かし方が悪かったのか…気に入って頂けなかったようで申し訳ない。
では落ちます）
私の動かし方が悪かったのか…気に入って頂けなかったようで申し訳ない。
では落ちます）
398 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/02/10(日) 20:22:48 ID:6bCFH7An0
1
399 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/02/10(日) 20:30:00 ID:6bCFH7An0
.
生徒会長のわたしにこき使われている副会長に
下克上されたいです。
下克上されたいです。
副会長いませんね、ざんねん…
落ちます。
落ちます。
402 ：美希：2008/02/11(月) 22:09:03 ID:D4kmqo9rO
誰かいませんか…？
【生徒会長・副会長】
の設定でしたいです//
普段気の強い生徒会長が、表は気弱だけど実はＳな副会長に……
みたいな感じがいいです//
【生徒会長・副会長】
の設定でしたいです//
普段気の強い生徒会長が、表は気弱だけど実はＳな副会長に……
みたいな感じがいいです//
いいですか？
少しだけ確認いいかな。
エッチ中にＳになる感じなのかな？。
エッチ中にＳになる感じなのかな？。
そうですね…
いつも生徒会長にコキ使われるような副会長だけど、ｴｯﾁになるとＳになって…
みたいな………//
いつも生徒会長にコキ使われるような副会長だけど、ｴｯﾁになるとＳになって…
みたいな………//
分かりました。
では、美希さん主導でどうぞ。
では、美希さん主導でどうぞ。
(ありがとうございます！了解です)
では、今日の生徒会はこれで終ります。
(みんながｿﾞﾛｿﾞﾛと帰宅する中、副会長をみつけて)
あ、のりくん！
ちょっとまだ書類の整理があるから残ってくれる…よね？
(有無を言わせない笑みを浮かべながら)
では、今日の生徒会はこれで終ります。
(みんながｿﾞﾛｿﾞﾛと帰宅する中、副会長をみつけて)
あ、のりくん！
ちょっとまだ書類の整理があるから残ってくれる…よね？
(有無を言わせない笑みを浮かべながら)
えー、これからですか〜･･･。
（言っても聞かないのはいつもの事なので、渋々）
分かりました、早く終わらせましょう。
（言っても聞かないのはいつもの事なので、渋々）
分かりました、早く終わらせましょう。
よしｯ！じゃあこれ！
のりくんの分ね！
(明らかに生徒会長の分より厚い束がのりの前にﾄﾞｻｯとおかれる)
生徒会長を補佐するのが副会長よね〜…
ま、頑張って♪
(自分も席に着いて少ない書類の整理を始める)
あ〜…今日いっぱい喋ったら喉渇いちゃったなあ………
(のりに視線を送り、お茶を買ってくるよう目で訴える)
のりくんの分ね！
(明らかに生徒会長の分より厚い束がのりの前にﾄﾞｻｯとおかれる)
生徒会長を補佐するのが副会長よね〜…
ま、頑張って♪
(自分も席に着いて少ない書類の整理を始める)
あ〜…今日いっぱい喋ったら喉渇いちゃったなあ………
(のりに視線を送り、お茶を買ってくるよう目で訴える)
じーっ（人にたくさん仕事振っといて、それはないでしょうという視線を送る）
パサパサ（手際よく書類を分けていく）
会長も手を動かしてくださいよ〜。
パサパサ（手際よく書類を分けていく）
会長も手を動かしてくださいよ〜。
む……っ
(思った通りに行動しないのりにｲﾗｲﾗする)
お茶。買ってきて。
(明らかに不機嫌な態度で言い放つ)
(思った通りに行動しないのりにｲﾗｲﾗする)
お茶。買ってきて。
(明らかに不機嫌な態度で言い放つ)
（やれやれ）
分かりました、買ってきます。
（手を差し出して、代金を要求する）
分かりました、買ってきます。
（手を差し出して、代金を要求する）
……は？
(差し出された手を見てますます不機嫌になる)
先輩がお茶買ってきてって言って、お金を請求するバカがどこにいんのよ！
(手をﾊﾟｼｯと払い除ける)
(差し出された手を見てますます不機嫌になる)
先輩がお茶買ってきてって言って、お金を請求するバカがどこにいんのよ！
(手をﾊﾟｼｯと払い除ける)
ガラガラ
（色々と思う事がありながら、お茶を買いに外に出る。）
よく、あの性格で会長が勤められるな〜。（と、独り言）
（色々と思う事がありながら、お茶を買いに外に出る。）
よく、あの性格で会長が勤められるな〜。（と、独り言）
(遅くなりました；親がいたので…)
まったく…本当に使えない後輩だわ…。
ふう…なんか疲れたあ…
(のりを待っている間にうとうとしてしまい、書類を残したまま寝てしまう)
まったく…本当に使えない後輩だわ…。
ふう…なんか疲れたあ…
(のりを待っている間にうとうとしてしまい、書類を残したまま寝てしまう)
ガラガラ
かいちょ・・・って、寝ちゃってる。
あー、書類も…、しょうがない。
パサパサ（会長の分も整理にかかる）
かいちょ・・・って、寝ちゃってる。
あー、書類も…、しょうがない。
パサパサ（会長の分も整理にかかる）
ふ…ぅん……。
(寝言を言って書類の音に目を手で擦りながら)
あ…れ…、私、寝てた？
(多少、寝惚けたまま)
(寝言を言って書類の音に目を手で擦りながら)
あ…れ…、私、寝てた？
(多少、寝惚けたまま)
お茶、そこに有りますよ。
パサパサ
よし、これで終わり。
パサパサ
よし、これで終わり。
あ、ありがと…。
(お茶を一口、口にして目の前の書類がないことに気付き)
あれ？私の分は？
(お茶を一口、口にして目の前の書類がないことに気付き)
あれ？私の分は？
もう、整理終わりましたよ。
気持ちよさそうに眠られていたので、全部仕分けました。
（背伸びをしながら）
気持ちよさそうに眠られていたので、全部仕分けました。
（背伸びをしながら）
え！？全部！？
(お茶を机にﾄﾞﾝｯとおいて)
じゃあ帰れるね♪
(いそいそと帰る準備をし、携帯で彼氏にﾒｰﾙして…)
じゃ！ありがとね♪
(平然と生徒会室から出ようとする)
(お茶を机にﾄﾞﾝｯとおいて)
じゃあ帰れるね♪
(いそいそと帰る準備をし、携帯で彼氏にﾒｰﾙして…)
じゃ！ありがとね♪
(平然と生徒会室から出ようとする)
ちょっと待って下さい。
腕を掴み、抱き寄せる。
今度は僕のお願いを聞いてもらわないと。
（携帯を取り上げ、耳元で囁く）
腕を掴み、抱き寄せる。
今度は僕のお願いを聞いてもらわないと。
（携帯を取り上げ、耳元で囁く）
ぅわ…っ??
(いきなり腕を引かれて戸惑う)
あっ！ちょっ…携帯！
お、お願いって何よっ
(敏感な耳元で囁かれ、ﾋﾞｸｯと反応してしまい、顔が真っ赤になる)
(いきなり腕を引かれて戸惑う)
あっ！ちょっ…携帯！
お、お願いって何よっ
(敏感な耳元で囁かれ、ﾋﾞｸｯと反応してしまい、顔が真っ赤になる)
いつもいつも、勝手気ままな貴方に振り回されて
色々溜まってるんですよ。
ここらですっきりとさせて欲しいんですよ。
（制服の上から胸を揉む）
お願いしますよ、会長。
色々溜まってるんですよ。
ここらですっきりとさせて欲しいんですよ。
（制服の上から胸を揉む）
お願いしますよ、会長。
い…やっ…！
(のりから逃げるように走り)
じ…冗談やめてよ…。
何してるか分かってるの…!?
(壁まで追い詰められ、脅えながらも怯むことなく)
け、携帯返してよ！
これから電話しなきゃいけないんだからｯ
(のりの手の中にある携帯を取り返そうと何度も手をのばす)
(のりから逃げるように走り)
じ…冗談やめてよ…。
何してるか分かってるの…!?
(壁まで追い詰められ、脅えながらも怯むことなく)
け、携帯返してよ！
これから電話しなきゃいけないんだからｯ
(のりの手の中にある携帯を取り返そうと何度も手をのばす)
お願い聞いてくれれば返しますよ。
会長がちょっとご奉仕してくれればそれで返しますよ。
だめなら、カシャ！
（自分のペニスを写真に収め）
これ、彼氏の所にメールしちゃいますよ？。
（嫌な笑いを浮かべながら。）
会長がちょっとご奉仕してくれればそれで返しますよ。
だめなら、カシャ！
（自分のペニスを写真に収め）
これ、彼氏の所にメールしちゃいますよ？。
（嫌な笑いを浮かべながら。）
……っ//!?
(平然と自分のモノを撮り、笑みを浮かべるのりに悔しさを覚えながら)
…だめ…送らないで…。
言うこと…聞けばいいんでしょ…？
(ﾑｽｯとした表情でうつ向きながら小声で)
(平然と自分のモノを撮り、笑みを浮かべるのりに悔しさを覚えながら)
…だめ…送らないで…。
言うこと…聞けばいいんでしょ…？
(ﾑｽｯとした表情でうつ向きながら小声で)
じゃあ、コレ、咥えてもらいましょうか。
あ、噛まないで下さいよ。
そんなことしたら即メール送りますよ。
送信寸前になっている携帯の画面を見せる。
あ、噛まないで下さいよ。
そんなことしたら即メール送りますよ。
送信寸前になっている携帯の画面を見せる。
申し訳ないですが、睡魔に勝てそうにないので落ちます。
……。
(明らかに嫌な顔をするが、送信画面を見て)
…すれば…いいんでしょ…。
(のりの前に膝立ちして、くわえこむ)
んっ…ぅ……っ
(明らかに嫌な顔をするが、送信画面を見て)
…すれば…いいんでしょ…。
(のりの前に膝立ちして、くわえこむ)
んっ…ぅ……っ
了解です；
どなたかいませんか？
【執事・お嬢様】
の設定でもしてみたいです…
どなたかいませんか？
【執事・お嬢様】
の設定でもしてみたいです…
433 ：美希：2008/02/12(火) 00:09:59 ID:shY5RX5uO
age忘れました；
434 ：美希：2008/02/12(火) 00:14:34 ID:shY5RX5uO
いませんか…？
落ち
【以下空室】
【以下空室】
436 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/02/12(火) 00:21:40 ID:ZXiUo+Se0
美希お嬢様、また、朝食をお残しになられて…ＢＦの勝也様から、そっけなさくされたと、昨晩、ずいぶん、ご両親に泣きついておられたようですが…？
（ベッドでふてくされてる美希の膳を片づけながら、執事が思わず出すぎたことを言ってしまって）
（ベッドでふてくされてる美希の膳を片づけながら、執事が思わず出すぎたことを言ってしまって）
437 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/02/12(火) 00:25:11 ID:ZXiUo+Se0
たかだが、執事が出すぎたことを申したようで…お詫び申し上げます…失礼いたしますね…
（自分に朝食を思いっきり投げつけて向こうを向いて毛布をかぶってふてくされてる美希に一礼すると、投げつけられた床の上の膳をきれいに片づけてから、退室する）
（自分に朝食を思いっきり投げつけて向こうを向いて毛布をかぶってふてくされてる美希に一礼すると、投げつけられた床の上の膳をきれいに片づけてから、退室する）
438 ：執事：2008/02/12(火) 20:42:37 ID:6ZB5bB6e0
執事ｘお嬢様のシチュでしてくださる方、募集します。
439 ：由衣：2008/02/13(水) 01:34:55 ID:YdbC8LyUO
執事・お嬢様の設定でお願いしたいです…
シチュは…表向きは気弱だけど実はＳな執事が、わがままなお嬢様を………
みたいな感じで…。
シチュは…表向きは気弱だけど実はＳな執事が、わがままなお嬢様を………
みたいな感じで…。
440 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/02/13(水) 01:38:44 ID:+7rjLx6+O
どうしました？
442 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/02/13(水) 01:44:28 ID:+7rjLx6+O
すいません、お嬢様！遅くなりまして…何でしょうか？
（私でよければ）
（私でよければ）
(よろしくです//)
今日のピアノ、休みにしといて。
彼氏とデートなの♪
(鏡の前で服に悩みながら)
あなたの方から上手く言っておいてよ。
(軽く睨みつけながら)
今日のピアノ、休みにしといて。
彼氏とデートなの♪
(鏡の前で服に悩みながら)
あなたの方から上手く言っておいてよ。
(軽く睨みつけながら)
444 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/02/13(水) 01:49:39 ID:+7rjLx6+O
佐用でございますか…わかりました、伝えておきます。
なんか合わないので落ち。
446 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/02/13(水) 01:54:55 ID:+7rjLx6+O
落ち
447 ：みゆ：2008/02/14(木) 00:40:19 ID:e0le9OWHO
Ｓっ気のある若い執事さん、いますか…？
NGは汚い系で……。
玩具や拘束系は大丈夫です//
NGは汚い系で……。
玩具や拘束系は大丈夫です//
448 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/02/14(木) 00:42:14 ID:oTE/iLKO0
お嬢さんどうしたんですか？
よろしくお願いします！
詳しいシチュはどうしましょう？
詳しいシチュはどうしましょう？
450 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/02/14(木) 00:46:41 ID:oTE/iLKO0
露出っぽい感じがいいですね
シチュはお任せです
（年齢と3サイズ設定だけ教えてください）
シチュはお任せです
（年齢と3サイズ設定だけ教えてください）
すみません！
やっぱり落ちます！
やっぱり落ちます！
452 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/02/14(木) 00:49:31 ID:oTE/iLKO0
あららｗ了解です
453 ：由李：2008/02/14(木) 01:20:11 ID:gSiV86TDO
周りには優しいのに私にはちょっといじわるな執事さんをしてくれる方いませんか…？
454 ：由李：2008/02/14(木) 01:34:33 ID:gSiV86TDO
もう少し待ってみます。
455 ：由李：2008/02/14(木) 01:49:12 ID:gSiV86TDO
いないかな…？
456 ：由李：2008/02/14(木) 01:56:45 ID:gSiV86TDO
おち
457 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/02/14(木) 01:59:43 ID:uJABY6j30
遅かったかな…
とりあえず待ち
とりあえず待ち
458 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/02/14(木) 02:07:21 ID:uJABY6j30
落ち
459 ：由李：2008/02/14(木) 02:28:55 ID:gSiV86TDO
友達とのメールが終わったのでまた来てみました。とりあえず待ちます。
460 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/02/14(木) 02:32:53 ID:Fv1exxpS0
由李お嬢様・・お呼びでしょうか・・？
(よろしくです。ｼｭﾁｭはさっき書いたもので大丈夫ですか？)
なんだか眠れないの…
話し相手になってくれない？
なんだか眠れないの…
話し相手になってくれない？
462 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/02/14(木) 02:39:00 ID:Fv1exxpS0
（ベッドに潜り込んでいる由李の前に椅子を持ってきて座り）
私でよければ、よろこんで…睡眠薬でもお持ちしましょうか…そういえば、最近、夜遊びが過ぎると・・旦那様がこぼしておられましたよ・・？
ありがとう。
んー？
由李は夜遊びしてないよぉ！お父様そんな事ゆってるんだ…
門限が普通より早いんだよねぇ…
(困ったように呟き)
(名前つけてもらえると嬉しいです!)
んー？
由李は夜遊びしてないよぉ！お父様そんな事ゆってるんだ…
門限が普通より早いんだよねぇ…
(困ったように呟き)
(名前つけてもらえると嬉しいです!)
昨晩も門限ギリギリでしたよね…メイド、使用人全員と、私も、かなり心配してたんですよ・・そういえば、無断外泊も、なさっておられますよね・・ＢＦが出来てからですよね・・
良家のお嬢様でもなさるんですねえ・・やはり・・
良家のお嬢様でもなさるんですねえ・・やはり・・
ごめん、これから気をつける…
(申し訳なさそうに)
ねぇ…//
信二も由李の事…心配してくれたの…？
(恥ずかしそうに布団で口元を隠して)
(申し訳なさそうに)
ねぇ…//
信二も由李の事…心配してくれたの…？
(恥ずかしそうに布団で口元を隠して)
そりゃ、心配しておりましたよ…嫁入り前の大事なお嬢様ですからね…そういえば、仲のいいメイドに、セクシーな下着を買ってくるように
こっそり頼まれていたようですね…ＢＦが出来て以来、無断外泊、セクシーな下着に凝る…アレに目覚められたのかな、由李お嬢様は・・そうなんですか？
こっそり頼まれていたようですね…ＢＦが出来て以来、無断外泊、セクシーな下着に凝る…アレに目覚められたのかな、由李お嬢様は・・そうなんですか？
信二なにか勘違いしてない…？
やだなぁ、由李はそんな人いないよぉー
(健気に微笑み)
下着はお願いしたけど…たまには可愛いのつけてみたいじゃん？
今日それつけてるんだ!
信二見たい？
(ｸｽｸｽと冗談混じりで)
やだなぁ、由李はそんな人いないよぉー
(健気に微笑み)
下着はお願いしたけど…たまには可愛いのつけてみたいじゃん？
今日それつけてるんだ!
信二見たい？
(ｸｽｸｽと冗談混じりで)
いやぁ、メイドの間でも噂になっていますよ…最近色っぽくなられたのは、彼氏ができたに相違ないと・・だから、そのための下着ではないかと・・そうですね、お父様から、由李お嬢様に関しては
全権委任されてますからね・・ですから、下着をチェックするのも執事の務めでしょうね・・では拝見いたしましょうか・・由李お嬢様のお召しになられてる下着…
全権委任されてますからね・・ですから、下着をチェックするのも執事の務めでしょうね・・では拝見いたしましょうか・・由李お嬢様のお召しになられてる下着…
好きな人はいるけどねー
えっ？
ホントに見るの…？
(かなり動揺し)
ち…ちょっとだけだからね？
っ…//
(頬を赤らめﾊﾟｼﾞｬﾏのボタンを外す)
えっ？
ホントに見るの…？
(かなり動揺し)
ち…ちょっとだけだからね？
っ…//
(頬を赤らめﾊﾟｼﾞｬﾏのボタンを外す)
（由李のベッドに信二が腰かけると毛布を丁寧に捲って、由李との間合いも縮めてくる）
子供のころ、よく、お着替えを手伝いましたからねえ・・目をつぶっていても、由李お嬢様の身体は扱えますよ・・
ブラがちらっとしか見えませんね…ブラではなく、下のほうが、わかりやすいと思いますが・・由李お嬢様・・いわゆる、ショーツのほうが…
（ボタンをはずす由李の手を取ると導いて、パジャマの下を由李に触らせる）
子供のころ、よく、お着替えを手伝いましたからねえ・・目をつぶっていても、由李お嬢様の身体は扱えますよ・・
ブラがちらっとしか見えませんね…ブラではなく、下のほうが、わかりやすいと思いますが・・由李お嬢様・・いわゆる、ショーツのほうが…
（ボタンをはずす由李の手を取ると導いて、パジャマの下を由李に触らせる）
ちょっ…
信二近いよぉ…
い…じわる…//
(されるがままに立ち膝になり少しだけ下ろす)
だめ…
やっぱり恥ずかしい…//
信二近いよぉ…
い…じわる…//
(されるがままに立ち膝になり少しだけ下ろす)
だめ…
やっぱり恥ずかしい…//
由李お嬢様とは子供のころ、何度、一緒にお風呂に入ったか、わかりませんよ・・このお身体、丁寧に洗わせていただきましたねえ・・ですから、恥ずかしがる必要はありませんよ・・
フルヌードを何度も見ておるのですから・・
（立ち膝になった由李の腰に手を素早く回すと自分に大きく引き寄せながら、由李のパジャマ下を一気に膝まで下ろして、履いているショーツを露わにする。由李の陰唇に深く食い込んでいる布地を見つめて）
もっともヘアが生える年齢のころには入れなくなりましたが・・ここがね・・由李お嬢様、ご立派になられて…
（感心しながら、指先で、由李の陰唇を上下に触ってくる。小陰唇を少し開いていくような執事の指の動きが続いて）
フルヌードを何度も見ておるのですから・・
（立ち膝になった由李の腰に手を素早く回すと自分に大きく引き寄せながら、由李のパジャマ下を一気に膝まで下ろして、履いているショーツを露わにする。由李の陰唇に深く食い込んでいる布地を見つめて）
もっともヘアが生える年齢のころには入れなくなりましたが・・ここがね・・由李お嬢様、ご立派になられて…
（感心しながら、指先で、由李の陰唇を上下に触ってくる。小陰唇を少し開いていくような執事の指の動きが続いて）
それは昔の話だよぉ!
あの時は信二の事お兄ちゃんだと思ってたし…//今は恥ずかしいもん…
きゃっ…
(急に引き寄せられ声をあげる)
ﾋﾞｸﾝっ！
し…んじ…何して…
んっ…//
(敏感な場所を触られ体が反応するが必死にこらえ)
あの時は信二の事お兄ちゃんだと思ってたし…//今は恥ずかしいもん…
きゃっ…
(急に引き寄せられ声をあげる)
ﾋﾞｸﾝっ！
し…んじ…何して…
んっ…//
(敏感な場所を触られ体が反応するが必死にこらえ)
やはり、昔とは違う反応ですね・・由李お嬢様・・ここも丁寧に洗わせていただいてたんですよ、このわたくし…
（いやらしく囁きながら、上下に動かしてる指先で、由李の小陰唇を大きく開いていく・・時折、膣口のあたりを、指の腹で撫でまわしたりする）
では、約１０年ぶりに、由李お嬢様の陰唇を見させていただきます・・あの可愛いワレメちゃんは、どのように成長なさっておられるのか、この目で見ますね・・
（再びいやらしく囁くと、由李のショーツを一気に膝まで下ろしてしまう…女性のアソコ特有の甘い香りが溢れて、こんもりした茂みが露わになる。それを見つめる信二）
…見事なヘアですね・・由李お嬢様、ご立派になられて…この信二、とてもうれしく思ってますよ・・
（膝立ちの由李の顔を見上げながら、指先で、由李の陰唇をまさぐり続ける執事…股間の奥深くまで指を入れては、クリトリスのあたりまで、なぞり続ける）
気持ちいいですか・・？由李お嬢様・・執事に何でもお申し付けくださいね・・脚をもうちょいと開いていただけると有難いのですが・・
（いやらしく囁きながら、上下に動かしてる指先で、由李の小陰唇を大きく開いていく・・時折、膣口のあたりを、指の腹で撫でまわしたりする）
では、約１０年ぶりに、由李お嬢様の陰唇を見させていただきます・・あの可愛いワレメちゃんは、どのように成長なさっておられるのか、この目で見ますね・・
（再びいやらしく囁くと、由李のショーツを一気に膝まで下ろしてしまう…女性のアソコ特有の甘い香りが溢れて、こんもりした茂みが露わになる。それを見つめる信二）
…見事なヘアですね・・由李お嬢様、ご立派になられて…この信二、とてもうれしく思ってますよ・・
（膝立ちの由李の顔を見上げながら、指先で、由李の陰唇をまさぐり続ける執事…股間の奥深くまで指を入れては、クリトリスのあたりまで、なぞり続ける）
気持ちいいですか・・？由李お嬢様・・執事に何でもお申し付けくださいね・・脚をもうちょいと開いていただけると有難いのですが・・
っ…//
信二のえっちぃ…
(ｼｮｰﾂをさげられ我慢するのを諦めたかの様に信二の方に両手を添える)
あっ…
なんか…変なの…//
(ゆわれた様に足を開き信二の言葉に体をゆだね)
もっと…
由李の体に…触って…？(愛おしそうに信二を見つめかえす)
信二のえっちぃ…
(ｼｮｰﾂをさげられ我慢するのを諦めたかの様に信二の方に両手を添える)
あっ…
なんか…変なの…//
(ゆわれた様に足を開き信二の言葉に体をゆだね)
もっと…
由李の体に…触って…？(愛おしそうに信二を見つめかえす)
（大きく開かれて触りやすくなった由李の股間深くに手を入れると、指先をくねらせるように動かして、由李の小陰唇をいやらしく捏ね回していく）
お嬢様、やはり、かなり、遊んでおられたんですね・・ほら、この音、この音が物語ってますよ・・ ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ…
お嬢様・・私のも後生ですから・・お願いいたしますよ・・
（由李の濡れてきてる膣口を指の腹で小さく大きく撫でるようにしながら、由李の空いている手を自分の股間に押し付ける）
お嬢様、やはり、かなり、遊んでおられたんですね・・ほら、この音、この音が物語ってますよ・・ ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ…
お嬢様・・私のも後生ですから・・お願いいたしますよ・・
（由李の濡れてきてる膣口を指の腹で小さく大きく撫でるようにしながら、由李の空いている手を自分の股間に押し付ける）
やっ…
そんなこと…ない…
由李…初めてだもん…
(小さな声で呟き)
ひゃんっ…
はぁ…んんっ…
いじわる…しちゃ…や…(なかなか入れてくれずもどかしそうに)
信二の…おっきぃ…//
(びっくりして信二を見つめる)
そんなこと…ない…
由李…初めてだもん…
(小さな声で呟き)
ひゃんっ…
はぁ…んんっ…
いじわる…しちゃ…や…(なかなか入れてくれずもどかしそうに)
信二の…おっきぃ…//
(びっくりして信二を見つめる)
初めてなんですか、それは失礼いたしました・・
でも、お嬢様と、お互いの性器を触りっこできるなんて、この私、感無量ですよ・・もう少し、指を入れますね・・
（膣口に浅く入れた指の腹で、由李の入口を、撫でまわし続ける執事…悩ましげな雰囲気の中、指の腹を、由李のヌルヌルとした媚肉にたっぷりと擦りつけていく）
いかがですか・・お嬢様・・どうぞ、扱いてください、この私のモノを…どうぞ…
（由李の濡れてる媚肉を思い入れたっぷりに指の腹で擦りながら、由李にペニスを持たせる執事…それから、由李の耳元で、もっと入れてほしいですか・・お嬢様と呟いて）
でも、お嬢様と、お互いの性器を触りっこできるなんて、この私、感無量ですよ・・もう少し、指を入れますね・・
（膣口に浅く入れた指の腹で、由李の入口を、撫でまわし続ける執事…悩ましげな雰囲気の中、指の腹を、由李のヌルヌルとした媚肉にたっぷりと擦りつけていく）
いかがですか・・お嬢様・・どうぞ、扱いてください、この私のモノを…どうぞ…
（由李の濡れてる媚肉を思い入れたっぷりに指の腹で擦りながら、由李にペニスを持たせる執事…それから、由李の耳元で、もっと入れてほしいですか・・お嬢様と呟いて）
ﾋﾞｸﾝっ!
あぁ…
中が…ﾋｸﾋｸ…するの…
はぅ…んっ…
(突然指を入れられ軽く体がはねる)
こぉ…？
(軽く握りゆっくりと上下に動かす)
っ…//
(耳元で囁かれ中が軽く締まるのが自分でも分かり)
もっと…入れたら…
信二のおっきいの…
入るかな…//
(気持ち良さそうに目を潤ませ問う)
あぁ…
中が…ﾋｸﾋｸ…するの…
はぅ…んっ…
(突然指を入れられ軽く体がはねる)
こぉ…？
(軽く握りゆっくりと上下に動かす)
っ…//
(耳元で囁かれ中が軽く締まるのが自分でも分かり)
もっと…入れたら…
信二のおっきいの…
入るかな…//
(気持ち良さそうに目を潤ませ問う)
試してみますか・・？ お嬢様・・ほら、奥まで入りましたよ・・私の指が、お嬢様の奥まで…
（由李に、すでに根元まで飲み込まれてる指を大きく回し続ける執事…吸いついてくる膣肉を指全体で強く押し返す執事の指の動きが果てしなく続いて）
くちゅ、くちゅ、くちゅ…すごい、いやらしい音がしてますよ・・お嬢様・・
（お嬢様と言った後、入ってる指をひときわ大きく回して、手マンを締めくくる）
はあ、はあ・・お嬢様、とてもお上手ですよ・・私のものが硬くなって言ってますよね・・
（ペニスをいったん離させて、自分も指を抜くと、由李に後ろから抱きつく…それから、膝立ちの由李の両ももをさらに大きく広げると、由李の内ももに、扱かせて硬くなったものを思い入れたっぷりに擦りつける）
どうしますか・・？ おっきいの、どうされますか・・？ （愛液でぐしょぬれの由李の内ももにいやらしくおちんちんを擦りつけながら）
（由李に、すでに根元まで飲み込まれてる指を大きく回し続ける執事…吸いついてくる膣肉を指全体で強く押し返す執事の指の動きが果てしなく続いて）
くちゅ、くちゅ、くちゅ…すごい、いやらしい音がしてますよ・・お嬢様・・
（お嬢様と言った後、入ってる指をひときわ大きく回して、手マンを締めくくる）
はあ、はあ・・お嬢様、とてもお上手ですよ・・私のものが硬くなって言ってますよね・・
（ペニスをいったん離させて、自分も指を抜くと、由李に後ろから抱きつく…それから、膝立ちの由李の両ももをさらに大きく広げると、由李の内ももに、扱かせて硬くなったものを思い入れたっぷりに擦りつける）
どうしますか・・？ おっきいの、どうされますか・・？ （愛液でぐしょぬれの由李の内ももにいやらしくおちんちんを擦りつけながら）
あんっ!
信二の指…はぁ…んん…やらしい…よぉ…
(せがむかの様に中をﾋｸつかせ)
信二の…
硬いのあたって…あぁ…おっきいの…
由李の中に…お願い…
(自分から腰を押し付けねだる)
信二の指…はぁ…んん…やらしい…よぉ…
(せがむかの様に中をﾋｸつかせ)
信二の…
硬いのあたって…あぁ…おっきいの…
由李の中に…お願い…
(自分から腰を押し付けねだる)
（大きなペニスを由李の内ももに悩ましげに擦りつけ続ける…ただでさえ、愛液で濡れてる由李の内腿を、我慢汁で、さらに濡らしていく）
（自分から求めてくる由李に気分が最高潮に達して）
お嬢様・・とても、艶っぽいですよ・・こんな艶めかしくなられて…いやらしい腰の動きですね・・
（由李の腰を一瞬撫で上げる）
まさか・・お嬢様の処女を、この私が頂くなんて・・光栄です ん・・ ちゅるっ
（腰を撫で上げた後、パジャマの中に素早く入れた両手で、由李の胸を優しく揉みながら、振り返らせた由李の唇を素早く奪ってくる）
じゃあ、ひとつになりましょうかね・・ ん・・ ちゅるっ…
（由李のクレバスの中心に、亀頭をあてがうと・・由李の舌を絡め取りながら、大きなペニスで、由李のお腹を一杯にさせていく）
（自分から求めてくる由李に気分が最高潮に達して）
お嬢様・・とても、艶っぽいですよ・・こんな艶めかしくなられて…いやらしい腰の動きですね・・
（由李の腰を一瞬撫で上げる）
まさか・・お嬢様の処女を、この私が頂くなんて・・光栄です ん・・ ちゅるっ
（腰を撫で上げた後、パジャマの中に素早く入れた両手で、由李の胸を優しく揉みながら、振り返らせた由李の唇を素早く奪ってくる）
じゃあ、ひとつになりましょうかね・・ ん・・ ちゅるっ…
（由李のクレバスの中心に、亀頭をあてがうと・・由李の舌を絡め取りながら、大きなペニスで、由李のお腹を一杯にさせていく）
由李だって…
もぉ…大人だよ…？
はぁ…はぁ…
ずっと…信二とこうしたかったの…
んっ…ちゅ…//
(キスを受け入れ)
ひゃぁ…！あぁっ…
いた…い…よ…
んんっ…
信二ので…いっぱい…
(痛みにこらえ快楽をえようと必死に信二にしがみつく)
もぉ…大人だよ…？
はぁ…はぁ…
ずっと…信二とこうしたかったの…
んっ…ちゅ…//
(キスを受け入れ)
ひゃぁ…！あぁっ…
いた…い…よ…
んんっ…
信二ので…いっぱい…
(痛みにこらえ快楽をえようと必死に信二にしがみつく)
ん・・ ちゅるっ… ん・・
（悩ましげに由李との接吻を交わしながら、由李の濡れてる媚肉に、己のカリをズルズルと少しずつ擦りつけていく・・舌と性器の粘膜がいやらしく絡み合い、由李と信二が、一つになっていく）
お嬢様とひとつになるなんて・・この信二、至福です…あぅ、お嬢様の中、気持ちいいですよ…いたいですか、すぐに、気持ち良くなりますからね・・お嬢様・・
（奥まで咥えた由李の腰を引きつけ彼女の腰を大きく揺さぶって、お互いの性器をじっくりと馴染ませると…ゆっくりと抜き差しを始める・・由李の膣粘膜に自分のペニスの粘膜を気持よく滑らせていく）
ぐちゅ、ぐちゅ、言ってますね・・お嬢様・・お嬢様の粘膜と私の粘膜が擦れてる摩擦音ですよ・・いかがですか、お嬢様・・もっと早くしますね・・ ぐちゅぐちゅぐちゅ
（悩ましげに由李との接吻を交わしながら、由李の濡れてる媚肉に、己のカリをズルズルと少しずつ擦りつけていく・・舌と性器の粘膜がいやらしく絡み合い、由李と信二が、一つになっていく）
お嬢様とひとつになるなんて・・この信二、至福です…あぅ、お嬢様の中、気持ちいいですよ…いたいですか、すぐに、気持ち良くなりますからね・・お嬢様・・
（奥まで咥えた由李の腰を引きつけ彼女の腰を大きく揺さぶって、お互いの性器をじっくりと馴染ませると…ゆっくりと抜き差しを始める・・由李の膣粘膜に自分のペニスの粘膜を気持よく滑らせていく）
ぐちゅ、ぐちゅ、言ってますね・・お嬢様・・お嬢様の粘膜と私の粘膜が擦れてる摩擦音ですよ・・いかがですか、お嬢様・・もっと早くしますね・・ ぐちゅぐちゅぐちゅ
ちゅ…んっ…
(舌を追い掛ける様に絡ませ)
あっ…あっ…
やらしい…音…
(卑猥な音でさらに興奮して)
やんっ!
擦れると…はぁ…んっ…気持ち…いい…
もっと…突いて…
好きよ…しん…じ…
(舌を追い掛ける様に絡ませ)
あっ…あっ…
やらしい…音…
(卑猥な音でさらに興奮して)
やんっ!
擦れると…はぁ…んっ…気持ち…いい…
もっと…突いて…
好きよ…しん…じ…
（信二がカリを擦りつけるたび、膣肉が捲れるような感覚が、由李の膣内に生じて、由李のこしをくねらせていく）
私も、大好きですよ・・お嬢様・・この晩が永遠に続くといいのですが・・・はぁ、はぁ
（内ももに流れる愛液を指の腹で掬いあげては、膨れ上がったクリに、思い入れたっぷりに擦りつける…もっと突いての…由李のセリフに応じて、由李の腰に両手を添えて）
じゃあ、ラストスパート掛けますね…逝ってくださいね、由李お嬢様…
（由李の左肩に大きく顔を突き出して、耳元で優しく囁くと、腰を大きく振り始める・・スパンスパンという音が、二人の身体の間から大きく聞こえ始めて）
思いっきり突いてますよ、由李お嬢様…このまま、逝きますよ・・逝くよ、逝くよ・・ 逝くっっ
（掴んでる由李の腰をぐいと引き寄せ己の腰をぐいと突きあげると、由李のお尻に己の下腹をぐいぐいと押しつけながら、由李の中でﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝと気持ちよさそうに射精する）
私も、大好きですよ・・お嬢様・・この晩が永遠に続くといいのですが・・・はぁ、はぁ
（内ももに流れる愛液を指の腹で掬いあげては、膨れ上がったクリに、思い入れたっぷりに擦りつける…もっと突いての…由李のセリフに応じて、由李の腰に両手を添えて）
じゃあ、ラストスパート掛けますね…逝ってくださいね、由李お嬢様…
（由李の左肩に大きく顔を突き出して、耳元で優しく囁くと、腰を大きく振り始める・・スパンスパンという音が、二人の身体の間から大きく聞こえ始めて）
思いっきり突いてますよ、由李お嬢様…このまま、逝きますよ・・逝くよ、逝くよ・・ 逝くっっ
（掴んでる由李の腰をぐいと引き寄せ己の腰をぐいと突きあげると、由李のお尻に己の下腹をぐいぐいと押しつけながら、由李の中でﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝと気持ちよさそうに射精する）
あんっ…信二ぃ…
ずっと一緒よ…
そんなにしちゃだめぇ…いい…イッちゃう…
はぁん…やっ…あっ…ｲｸっ…ｲｸっっ！
(ﾋﾞｸﾝっと体を強張らせ大きく息を吸う)
あぁ…
信二のが…中に…はぁ…はぁ…ﾋﾞｸﾋﾞｸしてる…
ずっと一緒よ…
そんなにしちゃだめぇ…いい…イッちゃう…
はぁん…やっ…あっ…ｲｸっ…ｲｸっっ！
(ﾋﾞｸﾝっと体を強張らせ大きく息を吸う)
あぁ…
信二のが…中に…はぁ…はぁ…ﾋﾞｸﾋﾞｸしてる…
（由李の子宮口に亀頭を押し付けると、大きく広がった先端鈴口から、由李の子宮頚管に子種をたっぷりと直に注ぎ込んでいく）
はぁ、はぁ…とても大きな寝室の中の、屋根飾りのあるような大きなベッドの上で、由李さまのような、良家のお嬢様と、激しく性交してしまって、この信二…感無量ですよ・・
（後戯とばかりに、信二のモノが中でﾋﾞｸﾋﾞｸして、喘ぎ続けている由李のお腹を優しく円を描くように撫で回し続ける）
はぁ、はぁ…とても大きな寝室の中の、屋根飾りのあるような大きなベッドの上で、由李さまのような、良家のお嬢様と、激しく性交してしまって、この信二…感無量ですよ・・
（後戯とばかりに、信二のモノが中でﾋﾞｸﾋﾞｸして、喘ぎ続けている由李のお腹を優しく円を描くように撫で回し続ける）
由李さんおやすみなさい 長時間ありがとうございました・・
誰かいませんか…？
生徒会長・副会長
でしてみたいです…
シチュは、いつも気が強くて後輩をコキ使う生徒会長(美香)を、
普段は気弱でコキ使われてるけど、実はＳな副会長が、躾る…
みたいな感じがいいかな…。
生徒会長・副会長
でしてみたいです…
シチュは、いつも気が強くて後輩をコキ使う生徒会長(美香)を、
普段は気弱でコキ使われてるけど、実はＳな副会長が、躾る…
みたいな感じがいいかな…。
491 ：美香：2008/02/14(木) 08:54:37 ID:e0le9OWHO
age忘れです…；
492 ：美香：2008/02/14(木) 09:04:40 ID:e0le9OWHO
いませんか…？
どんな感じで？
落ちたのかな？
落ち！
496 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/02/14(木) 19:03:07 ID:ZEKMXEF30
これは？携帯だけだけど
ttp://courseagain.com
ttp://courseagain.com
497 ：美香：2008/02/15(金) 02:31:07 ID:DhfCxrMrO
498 ：美香：2008/02/15(金) 02:41:02 ID:DhfCxrMrO
いないかあ…
落ち。
【以下空室】
落ち。
【以下空室】
会社の上司と部下、もしくは生徒会長と一般役員など気の強い女性としてやってみたいです。
どなたかいらっしゃいませんか？
どなたかいらっしゃいませんか？
よろしければ
希望は、結構最後まで嫌々そうにしてほしいことくらいかな？
逆に♀さんの希望は？
逆に♀さんの希望は？
あ…あとレスは長さはそこそこで早めだとうれしいです。
最後まで嫌々でいいんですね。了解しました。
私は責めて頂けるなら構いません。ちょっと、痛いもの怖いものは出来ないですが…
シチュ、例えをあげた上記の二つだったらどちらがやりやすいでしょうか？
またはお好みのがあれば言ってください。
私は責めて頂けるなら構いません。ちょっと、痛いもの怖いものは出来ないですが…
シチュ、例えをあげた上記の二つだったらどちらがやりやすいでしょうか？
またはお好みのがあれば言ってください。
書き出しをやってくれるならどっちでもいいですよ。
会社…の方がちょっと興味あるかな…
会社…の方がちょっと興味あるかな…
>>503
（少し遅いんですけど…なるべく頑張ります（汗）
（小さなオフィスで、カタカタ…とキーボードを叩く音だけが響く中で）
（綺麗な桜色に縁取られた唇が、ちっと舌打ちをしてぼやく）
…ああ、もう終わんない…これじゃ明日も休み返上しなきゃいけないわね。
誰のせいかは勿論分かってるわよね？
（少し遅いんですけど…なるべく頑張ります（汗）
（小さなオフィスで、カタカタ…とキーボードを叩く音だけが響く中で）
（綺麗な桜色に縁取られた唇が、ちっと舌打ちをしてぼやく）
…ああ、もう終わんない…これじゃ明日も休み返上しなきゃいけないわね。
誰のせいかは勿論分かってるわよね？
（>>506くらいのペースならまったく問題なしですよ。）
（遅くてもレスが充実してればそれはそれでいいです。）
（あとばいばいさるさんがきたら避難所で会いましょう）
えっ…ああ…すいません。いや…これでもオレ頑張ったんすよ。
大体ムリですよ。経験の浅いオレにこんなプロジェクトを任せるなんて…
（理花さんのデスクの前でペコペコしつつ不満げに）
（遅くてもレスが充実してればそれはそれでいいです。）
（あとばいばいさるさんがきたら避難所で会いましょう）
えっ…ああ…すいません。いや…これでもオレ頑張ったんすよ。
大体ムリですよ。経験の浅いオレにこんなプロジェクトを任せるなんて…
（理花さんのデスクの前でペコペコしつつ不満げに）
…言い訳は終わってからにして。
（さらさらと落ちる髪を、うるさそうに耳にかけて、きっちりと眼鏡のフレームを押し上げ）
（出来上がったはずの手渡された資料に目を通していくが）
（ぎゅっと眉根を寄せ、デスクの前の俊成さんに突き返す）
…まずココとココ。…明らかに単純なミスよね？やり直しね。
ふぅ…貴方にこんなに付き合わされてるこっちの身にもなってよね…
（分かりました。それではよろしくお願いします）
（さらさらと落ちる髪を、うるさそうに耳にかけて、きっちりと眼鏡のフレームを押し上げ）
（出来上がったはずの手渡された資料に目を通していくが）
（ぎゅっと眉根を寄せ、デスクの前の俊成さんに突き返す）
…まずココとココ。…明らかに単純なミスよね？やり直しね。
ふぅ…貴方にこんなに付き合わされてるこっちの身にもなってよね…
（分かりました。それではよろしくお願いします）
（つき返された書類の指摘された箇所を見て）
確かにここはオレのミスですけど…でも、ここはミスじゃないっす。
（この課長、美人のくせに性格きついんだよ、だから結婚できないっつーの）
（まあ、それにしてもすごい美人、この唇なんて…）
いや、ディスプレイ見ててください。
（理花さんの後ろに回りこみ、PCを操作して）
ほら、ここは…こうだから…ミスじゃないす。
（さりげなく理花さんのうなじあたりの匂いを嗅ぎ、優美な匂いに酔いしれる）
確かにここはオレのミスですけど…でも、ここはミスじゃないっす。
（この課長、美人のくせに性格きついんだよ、だから結婚できないっつーの）
（まあ、それにしてもすごい美人、この唇なんて…）
いや、ディスプレイ見ててください。
（理花さんの後ろに回りこみ、PCを操作して）
ほら、ここは…こうだから…ミスじゃないす。
（さりげなく理花さんのうなじあたりの匂いを嗅ぎ、優美な匂いに酔いしれる）
（タイトスカートの下、イライラした様子でヒールの爪先がこつこつと上下し）
…あのねぇ。
貴方…その言い返す癖、止めたら？
普通はハイソウデスって受け取って直すものでしょ？
って何よ……
（俊成さんの指先を言われるままに追い、黙り込んで）
…分かったわよ。
それでもまだ資料まとめきれて無いわよね？…自席に戻って頂戴。
（スーツの襟を直すふりをしながら、睨みつけて）
…あのねぇ。
貴方…その言い返す癖、止めたら？
普通はハイソウデスって受け取って直すものでしょ？
って何よ……
（俊成さんの指先を言われるままに追い、黙り込んで）
…分かったわよ。
それでもまだ資料まとめきれて無いわよね？…自席に戻って頂戴。
（スーツの襟を直すふりをしながら、睨みつけて）
（ちょっとＰＣの調子が悪いのでここだけ携帯から）
すいません。
確かにまとめきれてないです。
（強く言われ、しょんぼりした面持ちで）
課長、俺のせいで余計な負担かけて申し訳ないです。
（肩に手をのせ肩を揉む）
お疲れでしょう？
すいません。
確かにまとめきれてないです。
（強く言われ、しょんぼりした面持ちで）
課長、俺のせいで余計な負担かけて申し訳ないです。
（肩に手をのせ肩を揉む）
お疲れでしょう？
…自席に戻ってって言ったの、聞こえないの？
（紺の上品なスーツの肩口が、ぐにゃりと歪み…）
（ぱりっとアイロンがけされたブラウスの襟が、はみ出して）
（細い指で、俊成さんの指を払おうと、持ち上げようとしながら）
ほ、ほら……
これ以上怒らせたくなかったら仕事に戻って。
あと１時間やれば、貴方でも明日中になんとか目処はつくでしょう。
（紺の上品なスーツの肩口が、ぐにゃりと歪み…）
（ぱりっとアイロンがけされたブラウスの襟が、はみ出して）
（細い指で、俊成さんの指を払おうと、持ち上げようとしながら）
ほ、ほら……
これ以上怒らせたくなかったら仕事に戻って。
あと１時間やれば、貴方でも明日中になんとか目処はつくでしょう。
課長…美人なのにピリピリしすぎですよ。もっと心をおおらかに…ねっ。
ほんの数分、課長の疲れを取ってあげましょうというんです。
オレ明日頑張りますから…
(か細い肩を揉んで行き、課長もこんな強いこといってても女なんだなと思う)
課長なんだかんだで、美人だから結構言い寄られるでしょ？
ほんの数分、課長の疲れを取ってあげましょうというんです。
オレ明日頑張りますから…
(か細い肩を揉んで行き、課長もこんな強いこといってても女なんだなと思う)
課長なんだかんだで、美人だから結構言い寄られるでしょ？
言い寄られる？…知らないわ。
ほんの数分を私に使うって言うのが無駄遣いだと思うけれど…
んっ……、ちょ、ちょっと、強くしないでよね。
（何故か後ろを振り向けないまま…体を強張らせたままにしていたが）
（居ても立っても居られずに、肩をくねらせて抵抗する）
……も、もういいわ。ありがとう。
ほんの数分を私に使うって言うのが無駄遣いだと思うけれど…
んっ……、ちょ、ちょっと、強くしないでよね。
（何故か後ろを振り向けないまま…体を強張らせたままにしていたが）
（居ても立っても居られずに、肩をくねらせて抵抗する）
……も、もういいわ。ありがとう。
またまた〜。
課長も何気に男意識してますよね〜。
このタイトで裾短めなスカート。きれいなあんよ出して男を誘惑ですか？
（OAチェアに座っている、すらっと伸びたカモシカのような足を一撫で）
このタイトなジャケットも胸強調されますよね。
（人差し指でさらっと胸の輪郭を描くように）
課長も何気に男意識してますよね〜。
このタイトで裾短めなスカート。きれいなあんよ出して男を誘惑ですか？
（OAチェアに座っている、すらっと伸びたカモシカのような足を一撫で）
このタイトなジャケットも胸強調されますよね。
（人差し指でさらっと胸の輪郭を描くように）
、きゃっ…ちょっと！何してんのよ！
……
（小さい声を上げると、チェアの上で大きく体を跳ねさせて取り乱し）
しょ…しょうがないわね。
今日はここでお終いにするから、今日は良く寝てその頭をすっきりさせてきて。
（懸命に、引きつりそうになる頬を引き上げて、後ろを見ないまま早口で告げ）
それとも…頭冷やしてあげましょうか？
（机の上に置かれたミネラルウォーターのペットボトルを手に取って）
（キャップを捻る真似事をする）
……
（小さい声を上げると、チェアの上で大きく体を跳ねさせて取り乱し）
しょ…しょうがないわね。
今日はここでお終いにするから、今日は良く寝てその頭をすっきりさせてきて。
（懸命に、引きつりそうになる頬を引き上げて、後ろを見ないまま早口で告げ）
それとも…頭冷やしてあげましょうか？
（机の上に置かれたミネラルウォーターのペットボトルを手に取って）
（キャップを捻る真似事をする）
頭ならもう冷えてますよ。
（ペットボトルを奪い、ゴクゴクと飲むと空にしてしまい）
こっちも毎晩のようにサービス残業じゃ割りに合わないっすよ。
もう少しゆとりください！
たまにはいいことあってもいいと思うな。
課長…寝るよりいい頭のすっきりさせ方があると思いませんか？
（OAチェアの後ろから課長を抱きしめると、首筋の匂いを嗅ぐようにすーっと鼻から息を吸う）
（ペットボトルを奪い、ゴクゴクと飲むと空にしてしまい）
こっちも毎晩のようにサービス残業じゃ割りに合わないっすよ。
もう少しゆとりください！
たまにはいいことあってもいいと思うな。
課長…寝るよりいい頭のすっきりさせ方があると思いませんか？
（OAチェアの後ろから課長を抱きしめると、首筋の匂いを嗅ぐようにすーっと鼻から息を吸う）
あっ…やだ、ちょっと！
（奪い取られ、ぼかん、と音を立てて飲み干す喉を見上げて）
貴方何言ってるの…きゃっ…！
（びくっと体を竦ませ、目を瞑り…頬を俊成さんの髪が撫でて）
（足をじたばたと動かせて、チェアを後ろに引こうと抵抗する）
やめ…、自分が何してるか分かってるんでしょうね？
離しなさい、よ…！
（奪い取られ、ぼかん、と音を立てて飲み干す喉を見上げて）
貴方何言ってるの…きゃっ…！
（びくっと体を竦ませ、目を瞑り…頬を俊成さんの髪が撫でて）
（足をじたばたと動かせて、チェアを後ろに引こうと抵抗する）
やめ…、自分が何してるか分かってるんでしょうね？
離しなさい、よ…！
充分分かってますよ。
そもそもね、オレが仕事うまくいかない理由分かります？
課長がこんなにセクシーだからムラムラして仕事が身に入らないんです。
今日は二人っきりだから、ムラムラ解消させてください。
（抱きしめていた手を胸まで持ってくると、乳房を鷲づかみし、揉みしだく）
そもそもね、オレが仕事うまくいかない理由分かります？
課長がこんなにセクシーだからムラムラして仕事が身に入らないんです。
今日は二人っきりだから、ムラムラ解消させてください。
（抱きしめていた手を胸まで持ってくると、乳房を鷲づかみし、揉みしだく）
は？馬鹿な理由で人のせいにしてるんじゃないわよ…！
解消って、そんなの彼女に頼みなさいよ…
こんな、会社なんかで変な欲出さないで！
ちょっと、…ほんとに、止めなさいったら…！
（みるみるうちにブラウスが皺だらけになってゆき、）
（必死でデスクの上の電話に手を伸ばし、内線で警備室を押そうとして）
解消って、そんなの彼女に頼みなさいよ…
こんな、会社なんかで変な欲出さないで！
ちょっと、…ほんとに、止めなさいったら…！
（みるみるうちにブラウスが皺だらけになってゆき、）
（必死でデスクの上の電話に手を伸ばし、内線で警備室を押そうとして）
馬鹿な理由？だったら男誘うような格好してきてほしくないなぁ…
自分のせいでしょ？
あなたとしなきゃ解消されそうもないんだな。
そんなに嫌がることないでしょう。
（電話機のコードを抜いてしまい）
だいたい課長男いるんですか？
いないんでしょう？課長だってたまってるくせに…
（肩の上から顔を出し、嫌がる理花さんの頬に何回かキスしていく）
課長…今日はどんな下着つけてるんですか？
今日もセクシーなの着けてるんでしょ？
こんなミニのスカートはいてたら、ショーツ見えるんですけど。
男に見せ付けるためにそうしてるんでしょ？
イヤらしいなぁ、課長…
（スカートをめくってしまう。ストッキング越しにセクシーな下着が）
自分のせいでしょ？
あなたとしなきゃ解消されそうもないんだな。
そんなに嫌がることないでしょう。
（電話機のコードを抜いてしまい）
だいたい課長男いるんですか？
いないんでしょう？課長だってたまってるくせに…
（肩の上から顔を出し、嫌がる理花さんの頬に何回かキスしていく）
課長…今日はどんな下着つけてるんですか？
今日もセクシーなの着けてるんでしょ？
こんなミニのスカートはいてたら、ショーツ見えるんですけど。
男に見せ付けるためにそうしてるんでしょ？
イヤらしいなぁ、課長…
（スカートをめくってしまう。ストッキング越しにセクシーな下着が）
男誘うなんて…そんな風に思う方が馬鹿げてる…っ
そ、それに…月曜日には貴方、会社を首になっても良い訳？
（電話のコードを抜かれ…眉尻を下げて、受話器を下ろして）
たまってるって…、っ、
（自分で口にした言葉に気付き、目元を赤らめて）
い、いるわよ、休日に独り寂しい貴方じゃ有るまいし…
（強がって見え透いた嘘をつきながら）
んっ…やぁ…っ！やめてよぉ…！
（羞恥に下を向き）
（めくられたスカートを懸命に戻そうと両拳を強く掴んで膝の方に引き下ろそうと）
そ、それに…月曜日には貴方、会社を首になっても良い訳？
（電話のコードを抜かれ…眉尻を下げて、受話器を下ろして）
たまってるって…、っ、
（自分で口にした言葉に気付き、目元を赤らめて）
い、いるわよ、休日に独り寂しい貴方じゃ有るまいし…
（強がって見え透いた嘘をつきながら）
んっ…やぁ…っ！やめてよぉ…！
（羞恥に下を向き）
（めくられたスカートを懸命に戻そうと両拳を強く掴んで膝の方に引き下ろそうと）
こんな下着つけて男誘ってないとかないですよね。
本当は頼れる人がいなくて心さびしいんでしょ？若手女性管理職の宿命ですよね。
相手いるんだ。へぇ〜。どこで知り合った人？どんな人？何歳？
答えられないでしょ？嘘は止めた方がいいですよ。
今日もイヤらしいショーツですね。
ブラもおそろいなんですか？見せてくださいよ。
（ブラウスのボタンに手をかけ、ひとつづつはずしていく）
（ボタンが外れると、ブラウスを大胆にはだけさせ）
カワイイブラしちゃってるじゃないですか、課長。
課長がためてるもの、オレが抜いてあげようというんです。
（もう一度、戻されたスカートをめくりストッキングとショーツ越しに陰部をなでまわしていく）
本当は頼れる人がいなくて心さびしいんでしょ？若手女性管理職の宿命ですよね。
相手いるんだ。へぇ〜。どこで知り合った人？どんな人？何歳？
答えられないでしょ？嘘は止めた方がいいですよ。
今日もイヤらしいショーツですね。
ブラもおそろいなんですか？見せてくださいよ。
（ブラウスのボタンに手をかけ、ひとつづつはずしていく）
（ボタンが外れると、ブラウスを大胆にはだけさせ）
カワイイブラしちゃってるじゃないですか、課長。
課長がためてるもの、オレが抜いてあげようというんです。
（もう一度、戻されたスカートをめくりストッキングとショーツ越しに陰部をなでまわしていく）
きゃっ…お…お願い…止め、て…、
ね、このことは…黙っていてあげるから、もう、これで…
（一度見られてしまった胸元を押さえて、許しを乞いながら）
（開けられたブラウスの下、晒された素肌が震えて）
（部下に良い様にされ、涙ぐみそうになるのを堪えて…）
くぅ…見ないで…お願い…っ！
（それなのに俊成さんの指先の動きに、体に熱が宿るのをどこかで感じながら）
（膝と膝を寄せてもじもじとしながら、胸の中はただただ羞恥心でいっぱいで…）
ね、このことは…黙っていてあげるから、もう、これで…
（一度見られてしまった胸元を押さえて、許しを乞いながら）
（開けられたブラウスの下、晒された素肌が震えて）
（部下に良い様にされ、涙ぐみそうになるのを堪えて…）
くぅ…見ないで…お願い…っ！
（それなのに俊成さんの指先の動きに、体に熱が宿るのをどこかで感じながら）
（膝と膝を寄せてもじもじとしながら、胸の中はただただ羞恥心でいっぱいで…）
課長かわいいとこあるなあ。
でもね、それってひとにお願いする態度じゃないですよね。普段コキ使っておきながら。
止められないですよ。
言い忘れてた。別にこんな会社やめてもいいですよ。勤務条件が悪すぎる。
第二新卒ってヤツで楽勝で別企業に入れる時代ですからね。
首にしたければどうぞ。
（ブラのホックをはずすと、白く柔らかい乳房を片手でもみしだき、片手はショーツの中を弄りだす）
でもね、それってひとにお願いする態度じゃないですよね。普段コキ使っておきながら。
止められないですよ。
言い忘れてた。別にこんな会社やめてもいいですよ。勤務条件が悪すぎる。
第二新卒ってヤツで楽勝で別企業に入れる時代ですからね。
首にしたければどうぞ。
（ブラのホックをはずすと、白く柔らかい乳房を片手でもみしだき、片手はショーツの中を弄りだす）
（瞬時、くらりとして言葉に詰まって…）
…な、なによぉ、何よ、変態…っ！こんなことして何が楽しいのよ…！
どうすれば、いいのよ…
それに、仕事をそんな風に考えてるから貴方は…っ
あ、やだ、ん…、くぅ…！
（声を出すまいと、首を振るも…俊成さんの手の中で乳首が固くなって）
（噛み締めた唇のせいで、綺麗な色は落ちかけている）
（侵入させまいとするあまり、俊成さんの手を太腿で挟み込んでしまい…）
…な、なによぉ、何よ、変態…っ！こんなことして何が楽しいのよ…！
どうすれば、いいのよ…
それに、仕事をそんな風に考えてるから貴方は…っ
あ、やだ、ん…、くぅ…！
（声を出すまいと、首を振るも…俊成さんの手の中で乳首が固くなって）
（噛み締めた唇のせいで、綺麗な色は落ちかけている）
（侵入させまいとするあまり、俊成さんの手を太腿で挟み込んでしまい…）
楽しいなぁ…課長はオレのいいなりになってくれれば構わないんですよ。
（手を太ももで挟まれつつも、指先はしっかり濡れた陰部をもてあそび）
課長おまんこグチュグチュですよ。
なんだかんだで気持ちいいんじゃないですか。たまったものをぬいてほしいわっておまんこが言ってますよ。
脱ぎましょうね。手間掛けさせないでください。自分でショーツとストッキング脱いでくださいね。
スカートも脱いでくれるとありがたいですね。
（手を太ももで挟まれつつも、指先はしっかり濡れた陰部をもてあそび）
課長おまんこグチュグチュですよ。
なんだかんだで気持ちいいんじゃないですか。たまったものをぬいてほしいわっておまんこが言ってますよ。
脱ぎましょうね。手間掛けさせないでください。自分でショーツとストッキング脱いでくださいね。
スカートも脱いでくれるとありがたいですね。
貴方のいいなりなんか…なる訳ないでしょ…！
…ぁ、んんっ！
（俊成さんの直接的な言葉に顔を赤らめて、目が泳いでしまう）
（だんだんと体が、椅子に体を預けてしまうような体勢になっていき）
（目を見開いて、驚いた様に相手を見上げ）
…い、いや…何言ってるの…？
何でそんなことしなきゃいけないのよ…嫌…っ
（何度も首を横に振り、スカートのファスナーの部分を押さえて）
…ぁ、んんっ！
（俊成さんの直接的な言葉に顔を赤らめて、目が泳いでしまう）
（だんだんと体が、椅子に体を預けてしまうような体勢になっていき）
（目を見開いて、驚いた様に相手を見上げ）
…い、いや…何言ってるの…？
何でそんなことしなきゃいけないのよ…嫌…っ
（何度も首を横に振り、スカートのファスナーの部分を押さえて）
はぁ…聞き訳のない子だ
（チェアを半回転させると、ひざ立ちになり、ストッキングとショーツに手をかけ）
（嫌がる理花さんのストッキングとショーツを下ろしていく）
目の前でショーツ下ろしてるから糸ひいてるのが丸分かりですよ。
淫乱おまんこしてるんだからさっさと見せてくれればいいでしょう。
（チェアを半回転させると、ひざ立ちになり、ストッキングとショーツに手をかけ）
（嫌がる理花さんのストッキングとショーツを下ろしていく）
目の前でショーツ下ろしてるから糸ひいてるのが丸分かりですよ。
淫乱おまんこしてるんだからさっさと見せてくれればいいでしょう。
あ、あぁ、駄目ったら…っ！
淫乱、なんて…変な事ばかり、言わないで……もう、嫌ぁ…
（俊成さんの手を押さえられず、スカートのみが残って…恥ずかしさのあまり両手で顔を覆い）
（膝を割られないように両太腿をくっつけて）
淫乱、なんて…変な事ばかり、言わないで……もう、嫌ぁ…
（俊成さんの手を押さえられず、スカートのみが残って…恥ずかしさのあまり両手で顔を覆い）
（膝を割られないように両太腿をくっつけて）
嫌だったら、おまんここんなにならないでしょう。
もっと素直になればいいのに…
（両膝を持ちこれを割ろうとするが、くっつけているのでひざを持ち上げ、アナルのほうから陰部を見上げるようにして）
椅子びっしょりですよ。ふぁあ、イヤらしいニオイが充満してる。
早く広げて。
（ひざを割るように力を加えて）
もっと素直になればいいのに…
（両膝を持ちこれを割ろうとするが、くっつけているのでひざを持ち上げ、アナルのほうから陰部を見上げるようにして）
椅子びっしょりですよ。ふぁあ、イヤらしいニオイが充満してる。
早く広げて。
（ひざを割るように力を加えて）
だから…さっきから…そんな言葉…使わないでったら…
あ、見ないで…！そんな…っあ、…！
もう…やめ、てぇ…
（意識が言葉に向いて、少し両膝を持つ手に力を入れただけで、するすると開いてしまい…）
（まくれあがったタイトスカートの奥は、湿っていて）
（見られている、と言う事にどうしようもない恥ずかしさを覚える…）
あ、見ないで…！そんな…っあ、…！
もう…やめ、てぇ…
（意識が言葉に向いて、少し両膝を持つ手に力を入れただけで、するすると開いてしまい…）
（まくれあがったタイトスカートの奥は、湿っていて）
（見られている、と言う事にどうしようもない恥ずかしさを覚える…）
（ひざを割って露になった陰部を凝視して）
わぁ･･･課長の淫乱おまんこきれいだなぁ…
ヌメヌメとしてて美味しそう…なめなめしちゃいたいよ。
舐めていいですか？というか舐めて欲しいですか？
舐めて欲しかったらお願いしないとダメですよ。
わぁ･･･課長の淫乱おまんこきれいだなぁ…
ヌメヌメとしてて美味しそう…なめなめしちゃいたいよ。
舐めていいですか？というか舐めて欲しいですか？
舐めて欲しかったらお願いしないとダメですよ。
（下から見上げて尋ねてくる俊成さんの口調にぞくり、としながら…）
な、舐め…っ、舐めて欲しくなんか無い…っ！
そんなわけないじゃない…あなたなんかに、ぜったい、嫌…っ
（腰を揺らしそうになるのを堪えても、身動きに、椅子が軽く軋んで）
な、舐め…っ、舐めて欲しくなんか無い…っ！
そんなわけないじゃない…あなたなんかに、ぜったい、嫌…っ
（腰を揺らしそうになるのを堪えても、身動きに、椅子が軽く軋んで）
素直じゃないなぁ…
課長はおねだりも出来ないのか。プライド高すぎだよ。
でも、オレ優しいから舐めてあげますよ。ほら見ててくださいね。
（舌を伸ばすと、上目遣いに理花さんの恥ずかしそうにしている表情を楽しみながら目をあわせる）
（舌がクリトリスに届くと、感じていることが視線から伝わり、なおさら興奮してじらすように舌先でクリトリスを押す）
ねぇ、しっかりおねだりできたら、じゅるじゅるっていっぱい吸い付いてあげますよ。
課長はおねだりも出来ないのか。プライド高すぎだよ。
でも、オレ優しいから舐めてあげますよ。ほら見ててくださいね。
（舌を伸ばすと、上目遣いに理花さんの恥ずかしそうにしている表情を楽しみながら目をあわせる）
（舌がクリトリスに届くと、感じていることが視線から伝わり、なおさら興奮してじらすように舌先でクリトリスを押す）
ねぇ、しっかりおねだりできたら、じゅるじゅるっていっぱい吸い付いてあげますよ。
はぁっ、…あっ…っく、ぅうっ…
誰が素直になんか…っあぁっ…んん…！
（目がとろんとして、甘い声が少しずつ漏れ出して）
（腰が浮きはじめて、体中に快感の波が押し寄せ始める…）
（駄目…どうして…、こんなこと…でも…）
い、いやぁ…いや…あ、あぁ…（少し口元が躊躇して…）
も………も、っと…
誰が素直になんか…っあぁっ…んん…！
（目がとろんとして、甘い声が少しずつ漏れ出して）
（腰が浮きはじめて、体中に快感の波が押し寄せ始める…）
（駄目…どうして…、こんなこと…でも…）
い、いやぁ…いや…あ、あぁ…（少し口元が躊躇して…）
も………も、っと…
もっとって言いました？
ほらそうじゃなくて、「俊成さん理花の淫乱おまんこに吸い付いてください」だろ？
（クリを舌先でﾁﾛﾁﾛしながら、膣口を指で撫でて）
ほらそうじゃなくて、「俊成さん理花の淫乱おまんこに吸い付いてください」だろ？
（クリを舌先でﾁﾛﾁﾛしながら、膣口を指で撫でて）
くぅ…う、…そんな…！
（屈辱に、唇を噛み締めて）
と、俊成さん…っ、
理花のい、いん…淫乱おまんこに吸い付いて、ください…っ！
（下を向いて、観念したかのように力が抜けていき…）
（屈辱に、唇を噛み締めて）
と、俊成さん…っ、
理花のい、いん…淫乱おまんこに吸い付いて、ください…っ！
（下を向いて、観念したかのように力が抜けていき…）
素直になったねえ…いい子だ。
理花さんのおまんことても美味しいから、俺が愛液をすするようにし吸い付いてあげますよ。
（また理花さんの表情をを下から伺い、これ見よがしに音を立てて陰部に吸い付く）
ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ…
はぁ…美味しい…ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ…
理花さんのおまんことても美味しいから、俺が愛液をすするようにし吸い付いてあげますよ。
（また理花さんの表情をを下から伺い、これ見よがしに音を立てて陰部に吸い付く）
ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ…
はぁ…美味しい…ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ…
っ、ああぁ…、やぁあっ…っん、はぁ…
そんな音…立てないでぇ…っいや、あぁっ…
（舐められる度に、体を仰け反らせる様にして喉を見せ付けて悶え）
（俊成さんの髪の毛に指を差し入れ、くしゃくしゃにしてしまいながら…涙目で訴える）
そんな音…立てないでぇ…っいや、あぁっ…
（舐められる度に、体を仰け反らせる様にして喉を見せ付けて悶え）
（俊成さんの髪の毛に指を差し入れ、くしゃくしゃにしてしまいながら…涙目で訴える）
課長が舐めて欲しいって言うから…ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ…
（膣口をなでていた指を、膣の中へとずぶり突き刺し液をかき出すように指を動かす）
イッちゃいそうになるでしょ？
エロ課長にサービス残業させられた挙句、性欲処理係りまでやらされてたまったもんじゃないんですけど。
ねぇ？ほら、イッちゃいそうなんでしょ？おまんこからどんだけ愛液出すきなんですか？
（膣口をなでていた指を、膣の中へとずぶり突き刺し液をかき出すように指を動かす）
イッちゃいそうになるでしょ？
エロ課長にサービス残業させられた挙句、性欲処理係りまでやらされてたまったもんじゃないんですけど。
ねぇ？ほら、イッちゃいそうなんでしょ？おまんこからどんだけ愛液出すきなんですか？
あ、あぁっん…！
（指を中に突き立てられ嬌声を上げてしまい、爪先をぴん、と伸ばして）
あぅ、い、やぁ…イっちゃ、う…こんな、ヤダ、いや、いやぁ…っ！
（体の奥からじわじわと込み上げる感覚に、いやいやと首を振って）
（気持ちよさと、理性が葛藤して…）
（指を中に突き立てられ嬌声を上げてしまい、爪先をぴん、と伸ばして）
あぅ、い、やぁ…イっちゃ、う…こんな、ヤダ、いや、いやぁ…っ！
（体の奥からじわじわと込み上げる感覚に、いやいやと首を振って）
（気持ちよさと、理性が葛藤して…）
エロ課長…ｼﾞｭﾙ…早くイッてよ…ｼﾞｭﾙ
（理花さんのおまんこを吸う音と指を入れる音が部屋内を支配する。）
おまんこ美味しいね…ｼﾞｭﾙ…
イヤじゃなくて…イイでしょ？こんなに気持ちよくしてあげてるんだから…
（ニヤケ顔で理花さんをみつめ）
（理花さんのおまんこを吸う音と指を入れる音が部屋内を支配する。）
おまんこ美味しいね…ｼﾞｭﾙ…
イヤじゃなくて…イイでしょ？こんなに気持ちよくしてあげてるんだから…
（ニヤケ顔で理花さんをみつめ）
（俊成さんから浴びせられる恥ずかしい言葉にすら、感じてしまい…）
（中で動く指を、内側から一段と強く締め付ける…）
あ、はぁっ、ちが、駄目、だめなのぉ……っ
あぁんっ、いくぅ、…っ！あぁぁっ
（見つめられながら、激しく上りつめてしまう…）
（中で動く指を、内側から一段と強く締め付ける…）
あ、はぁっ、ちが、駄目、だめなのぉ……っ
あぁんっ、いくぅ、…っ！あぁぁっ
（見つめられながら、激しく上りつめてしまう…）
何がどうダメなの？…ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ
（顔を陰部にうずめ、首を振りながら強く吸い付く、指は手前の膣壁に小刻みに押し付けられる）
はあ…イヤらしい…
顔中愛液だらけになっちゃったじゃないですか…ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ…
（寝オチしちゃいそうなので切りのいいここらへんでやめていいですか？）
（顔を陰部にうずめ、首を振りながら強く吸い付く、指は手前の膣壁に小刻みに押し付けられる）
はあ…イヤらしい…
顔中愛液だらけになっちゃったじゃないですか…ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ…
（寝オチしちゃいそうなので切りのいいここらへんでやめていいですか？）
はぁっ、…はぁ……
（大きく息をついて、息も整わないままに、椅子に体を預ける）
（はい…。すみませんorz）
（長時間お付き合い頂いてありがとうございました。）
（どうぞゆっくりおやすみになってください）
（大きく息をついて、息も整わないままに、椅子に体を預ける）
（はい…。すみませんorz）
（長時間お付き合い頂いてありがとうございました。）
（どうぞゆっくりおやすみになってください）
本当に理花のまんこいやらしかったな。
（いや本当にすいません。一番気持ちよくなってるところで）
（大変楽しかったですよ）
（理花さんすごくお上手だったのでできれば、またお会いしてお付き合い願いたいです）
（いや本当にすいません。一番気持ちよくなってるところで）
（大変楽しかったですよ）
（理花さんすごくお上手だったのでできれば、またお会いしてお付き合い願いたいです）
548 ：俊成 ◆U5AXlrT2Oc ：2008/02/16(土) 01:53:34 ID:kjgGCQxs0
また会えるようにとりっぷ付けときますね
549 ：俊成 ◆U5AXlrT2Oc ：2008/02/16(土) 01:55:55 ID:kjgGCQxs0
もういないですかね？
（いえいえ、遅レスで申し訳有りませんでした。私も楽しくレスさせてもらいました）
（そうですね、ちょこちょこ不定期に遊びに来てますので…）
（またそのうちにでも遊んで頂ければ幸いです。）
（そうですね、ちょこちょこ不定期に遊びに来てますので…）
（またそのうちにでも遊んで頂ければ幸いです。）
>>549
あ、のんびりレスを返してしまってすいません（汗
あ、のんびりレスを返してしまってすいません（汗
552 ：俊成 ◆U5AXlrT2Oc ：2008/02/16(土) 01:57:55 ID:kjgGCQxs0
（いや、充実したレスでよかったですよ。）
（後半はアソコ弄んでたでしょうしｗ）
（またよろしくお願いしますね。理花さん覚えときます）
（後半はアソコ弄んでたでしょうしｗ）
（またよろしくお願いしますね。理花さん覚えときます）
オレは落ちます。っつーか、遅レスじゃなかったですよ。オレもそんなに早いとは…
だれかに引き継いで理花さんを満足させてやってもらえるとうれしいです。
ではではﾉｼ
だれかに引き継いで理花さんを満足させてやってもらえるとうれしいです。
ではではﾉｼ
いえいえ、私もこのまま落ちます（汗。
以下空いています。
以下空いています。
556 ：ろい：2008/02/17(日) 01:48:05 ID:x+C7dNP30
女性募集します
557 ：里奈：2008/02/17(日) 10:31:12 ID:MlnQoiTjO
Ｓな後輩いませんか？
生徒会長(里奈)・副会長
でしたいです…
生徒会長(里奈)・副会長
でしたいです…
いいですか？
（OKです。）
生徒会長！ 大変です・・・ 卒業生の記念品を買う生徒会費が無くなっているんです。
生徒会長！ 大変です・・・ 卒業生の記念品を買う生徒会費が無くなっているんです。
えっ!?
(ｶﾞﾀﾝｯと慌てて椅子から立ち上がり)
さ、探すしかないわ…
あなた、ちょっと生徒会室、一緒に来てくれる？
(ｶﾞﾀﾝｯと慌てて椅子から立ち上がり)
さ、探すしかないわ…
あなた、ちょっと生徒会室、一緒に来てくれる？
はい。でも、どうしましょう・・・
（今日も、生徒会長はいい匂いがするな〜）
（今日も、生徒会長はいい匂いがするな〜）
そうね………。
(困ったように髪の毛をくしゃと掴み)
仕方ないわ、私の責任だもの…
私が立て替えるわ…
(困ったように髪の毛をくしゃと掴み)
仕方ないわ、私の責任だもの…
私が立て替えるわ…
えっ・・・会長がですか・・・そんなに大金を持っていないですよね？
だって、この間お父さんがなくなったばかりじゃないですか・・・
だって、この間お父さんがなくなったばかりじゃないですか・・・
…っ…じゃあどうすればいいのよ…っ！？
あなたがどうにか出来るっていうの！？
(父のことを言われて苛立ち、机をﾊﾞﾝｯと両手で叩き、後輩を睨む)
…もう、いいわ。
私、先生に話してくるわ…あなたはもう帰ってちょうだい…。
(後輩に視線を向けず、そのまま生徒会室から出ていこうとする)
あなたがどうにか出来るっていうの！？
(父のことを言われて苛立ち、机をﾊﾞﾝｯと両手で叩き、後輩を睨む)
…もう、いいわ。
私、先生に話してくるわ…あなたはもう帰ってちょうだい…。
(後輩に視線を向けず、そのまま生徒会室から出ていこうとする)
ごめんなさい・・・
ちょっと、待って・・・
ちょっと、待って・・・
うるさいわね！
言いたいことあるならはっきり言いなさいよ！
そんな口先でもごもご言われたって分からないでしょ！？
全く…なんであなたが副会長なのよ…。
(苛立ちを解消するように、ひとしきり文句を言った後、はぁ、と溜め息をつく)
言いたいことあるならはっきり言いなさいよ！
そんな口先でもごもご言われたって分からないでしょ！？
全く…なんであなたが副会長なのよ…。
(苛立ちを解消するように、ひとしきり文句を言った後、はぁ、と溜め息をつく)
あの・・・お金の入っていた封筒が机の下の・・・奥のほうに落ちているんですけど・・・
えっ…!?
(慌てて机の下にはいった封筒を見ようと、床に膝ついてのぞくとﾊﾟﾝﾂが見えてしまう)
よい…しょｯ…あ、もうちょっとなのに…っ
(頑張って手を伸ばすたびにスカートが上下して、ﾊﾟﾝﾂがちらちらと見える)
(慌てて机の下にはいった封筒を見ようと、床に膝ついてのぞくとﾊﾟﾝﾂが見えてしまう)
よい…しょｯ…あ、もうちょっとなのに…っ
(頑張って手を伸ばすたびにスカートが上下して、ﾊﾟﾝﾂがちらちらと見える)
あの・・・（パンティをじ〜っと凝視する）
あのぉ〜・・・見えています。
あのぉ〜・・・見えています。
え？何が？
(わけが分からず振り返ると、後輩の目線の先に自分のお尻があることに気付き)
きゃ――っ////!!!
(顔を真っ赤にしながら慌ててﾍﾟﾀﾝと床に座り)
な、なんでみるのよ！
変態！スケベ！///
(わけが分からず振り返ると、後輩の目線の先に自分のお尻があることに気付き)
きゃ――っ////!!!
(顔を真っ赤にしながら慌ててﾍﾟﾀﾝと床に座り)
な、なんでみるのよ！
変態！スケベ！///
だって・・・見えちゃったんですよぉ・・・
でも、会長はスケスケのエッチなパンティーを履いているんですね・・・下のオケケが透けて見えましたよ・・・（ニヤリとする）
でも、会長はスケスケのエッチなパンティーを履いているんですね・・・下のオケケが透けて見えましたよ・・・（ニヤリとする）
……っ…///!?
(今日の放課後に彼氏に会う約束してたから…)
な、なによ…っ
(後輩の笑顔にｿﾞｸｯとしながら、座ったまま後退りする)
(今日の放課後に彼氏に会う約束してたから…)
な、なによ…っ
(後輩の笑顔にｿﾞｸｯとしながら、座ったまま後退りする)
いいんですか？ お金を拾わなくて？
……っ!!
(お金を拾いたいのは山々だが、またﾊﾟﾝﾂを見られると思うと動けず)
あ、あなた…代わりに拾いなさいよ…！
(お金を拾いたいのは山々だが、またﾊﾟﾝﾂを見られると思うと動けず)
あ、あなた…代わりに拾いなさいよ…！
いいですけど・・・お尻を触らせてくれるなら・・・
…は？
(一瞬、何を言われたか分からず、目を見開くが、すぐに)
冗談言ってないで早く取ってよ！
これがないと困るのはあなたもよく分かってるでしょう？
(一瞬、何を言われたか分からず、目を見開くが、すぐに)
冗談言ってないで早く取ってよ！
これがないと困るのはあなたもよく分かってるでしょう？
僕は困らないですよ・・・どうせ、副会長ですから・・・お金の管理をしていた会長の責任じゃないですか？
いいですよ・・・会長が拾ってください・・・見てますから・・・
いいですよ・・・会長が拾ってください・・・見てますから・・・
ずっとエラーで接続できませんでした…
ごめんなさい…
またお相手してくださると嬉しいです…
【以下空室】
ごめんなさい…
またお相手してくださると嬉しいです…
【以下空室】
580 ：♂：2008/02/17(日) 14:17:39 ID:PlBW4DyqO
部活の部長 副部長 か
生徒会会長 副会長 の
関係で下克上してくれる女性いませんか？
使います。
582 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/02/18(月) 02:55:46 ID:p+MrTeBgO
美希待ちで〜す☆
584 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/02/18(月) 03:00:30 ID:p+MrTeBgO
部活の後輩の方をしてみたいなぁ。
では、部活の先輩・後輩で^^
無難にバスケ部にしますか？
よければ、お名前教えて下さい
こちらから始めましょうか？
無難にバスケ部にしますか？
よければ、お名前教えて下さい
こちらから始めましょうか？
(名前つけました)
バスケ部でオッケーです。
美希さんからお願いします。
バスケ部でオッケーです。
美希さんからお願いします。
(では、始めますね！)
ﾋﾟﾋﾟｨ――ｯ！
(部活終了の合図が体育館に鳴り響く)
今日もお疲れ様でした！
あｯ、そこの君！
(あきひろを見つけ、指差し)
あと片付けておいて！
《あの子、言うこと聞くから使いやすいのよね〜♪》
ﾋﾟﾋﾟｨ――ｯ！
(部活終了の合図が体育館に鳴り響く)
今日もお疲れ様でした！
あｯ、そこの君！
(あきひろを見つけ、指差し)
あと片付けておいて！
《あの子、言うこと聞くから使いやすいのよね〜♪》
(練習が終わり、ほっとしているとこで呼ばれ嫌な顔する)
はいっ。分かりました。
片付けておきます。
美希先輩、お疲れ様でした。
(美希先輩、いっつも俺ばっかりに片付けさすからムカつくんだよなぁ)
ありがと♪
(明らかに作られた満面の笑みであきひろをみると、他の部員たちと部室に帰っていく)
(部室の中では、同学年の友達が、あきひろ一人では可哀想だと美希に言うが…)
何言ってんの！
あの子だって快く受け入れてくれてるのよ？
部活に一人でも、ああいう人間がいると楽よね〜
(明らかに作られた満面の笑みであきひろをみると、他の部員たちと部室に帰っていく)
(部室の中では、同学年の友達が、あきひろ一人では可哀想だと美希に言うが…)
何言ってんの！
あの子だって快く受け入れてくれてるのよ？
部活に一人でも、ああいう人間がいると楽よね〜
あの先輩、いっつも人に片付けさすからなぁ、いつか絶対に仕返しして痛い目に合わしてやるからなぁ。
(そんな風に言われてるとも知らずに、文句を言いながらも、ちゃんと言われたように片付けている)
あ、私先生にノート提出しなきゃいけないから先帰ってて！
(部員が次々と帰っていき、一人残る)
はあ、部長って面倒だなあ…。
(椅子に座り、今日の反省をノートに書く)
(部員が次々と帰っていき、一人残る)
はあ、部長って面倒だなあ…。
(椅子に座り、今日の反省をノートに書く)
お疲れ様で〜す。
(帰る部員に挨拶をする)
美希先輩だけまだ出てないよなぁ。
今日がチャンスかも。(片付けを途中辞めて、美希先輩がいる部室へ向かう)
(ﾄﾞｱをｺﾝｺﾝとﾉｯｸする)
部長、失礼しま〜す。
は〜い！
(ノックに声だけ反応し、入ってきたあきひろを見て)
あら、お疲れ様！
片付けはもう終ったの？
(再びノートに視線を戻し、ペンを走らせながら)
(ノックに声だけ反応し、入ってきたあきひろを見て)
あら、お疲れ様！
片付けはもう終ったの？
(再びノートに視線を戻し、ペンを走らせながら)
お疲れ様で〜す。
失礼しま〜す。
片付けはまだですけど、何でいつも俺ばっかり美希先輩は片付けさすっすか？
他にも部員たくさんいるじゃないですかっ！
え…なんでって…
(ん〜…と考えるそぶりをして)
特に理由はないけど。
まぁ、強いていうなら…言うこと聞いてくれるから？
みんな片付けなんて、やりたがらないでしょ？
(あきひろを見ることもせず、バカにした口調でノートを書き続ける)
(ん〜…と考えるそぶりをして)
特に理由はないけど。
まぁ、強いていうなら…言うこと聞いてくれるから？
みんな片付けなんて、やりたがらないでしょ？
(あきひろを見ることもせず、バカにした口調でノートを書き続ける)
(バカにされて口調に少しイラっとして…)
先輩、スカート短いの足を組んでるからパンツ見えてるんですが…
(ニヤリと笑う)
え……っ//！？
(慌てて組んでいた脚を下ろし、両膝を揃えて内股にする)
い、いいから！
早く片付けてきなさいよっ！
(慌てて組んでいた脚を下ろし、両膝を揃えて内股にする)
い、いいから！
早く片付けてきなさいよっ！
先輩かわいいのん履いてるんっすねっ☆
な〜んてねっ。
実は見えてないっすよっ！ 顔を赤くして恥ずかしがる女の子らしいとこもあるんっすねっ☆
(ニヤニヤしながら、美希に近づいて行く)
片付けはこの後にしますよっ、先に先輩のパンツを生でちゃんと見てからねっ！
なっ…!!
(普段とは違うあきひろに少し驚いて)
な、なに冗談言って…
(椅子に座っているため、逃げられず)
は、早く片付けてきなさいよ！
先輩の言うことが聞けないの！？
(なんとか先輩としての威厳を保とうと、あきひろを睨みつける)
(普段とは違うあきひろに少し驚いて)
な、なに冗談言って…
(椅子に座っているため、逃げられず)
は、早く片付けてきなさいよ！
先輩の言うことが聞けないの！？
(なんとか先輩としての威厳を保とうと、あきひろを睨みつける)
そんな目で見ないで下さいよっ☆
可愛い顔が台無しっすよ！
(ゆっくりと美希に近付き正面に立ち)
ねっ、美希先輩☆
(少しかがみ、美希にキスをする)
可愛い顔が台無しっすよ！
(ゆっくりと美希に近付き正面に立ち)
ねっ、美希先輩☆
(少しかがみ、美希にキスをする)
んっ……！？
(いきなりキスされ、驚き硬直してしまう)
…っ…にすんのよ…！
(ドンｯと両手で突き飛ばし、腕で唇を拭う)
あ…んた…何のつもり…？
(いきなりキスされ、驚き硬直してしまう)
…っ…にすんのよ…！
(ドンｯと両手で突き飛ばし、腕で唇を拭う)
あ…んた…何のつもり…？
先輩、暴力はやめて下さいよっ！
先生に言うと試合出れなくなりますよっ、バスケ部が…
先生に言うと試合出れなくなりますよっ、バスケ部が…
………っ!!
(言い返そうとするが、試合のことを考え、何も言えず)
…ごめんなさい…。
大丈夫だった…？
(倒れたあきひろの側に座って顔をのぞく)
(言い返そうとするが、試合のことを考え、何も言えず)
…ごめんなさい…。
大丈夫だった…？
(倒れたあきひろの側に座って顔をのぞく)
美希先輩遅いな。
荷物片付けてって書庫まで来たんだけど、どこに片付けるんだろ？
(かびくさい書庫の中できょろきょろしている)
荷物片付けてって書庫まで来たんだけど、どこに片付けるんだろ？
(かびくさい書庫の中できょろきょろしている)
あっ君！そっちじゃなくてこっち！
(書記を見つけ声を出すと、入り口からさらに奥に入っていく)
全く…書記なんだから書庫の中ぐらい覚えたら？
(ふぅと溜め息をはいて)
じゃあそこの棚から始めて。
(書記を見つけ声を出すと、入り口からさらに奥に入っていく)
全く…書記なんだから書庫の中ぐらい覚えたら？
(ふぅと溜め息をはいて)
じゃあそこの棚から始めて。
あっ、美希先輩遅いっすよ。
ところでこの古い生徒会の資料どこに片付けるんですか？
(書類でぱんぱんになったダンボール箱を持ってふらふらしている)
それにこの箱すごい重いし…。
ところでこの古い生徒会の資料どこに片付けるんですか？
(書類でぱんぱんになったダンボール箱を持ってふらふらしている)
それにこの箱すごい重いし…。
(名字がないと難しいと思うので佐々木にします。
もちろん呼び捨てで)
もちろん呼び捨てで)
あ、それはそこの棚。
(指差した方向を見ると一番上の段)
君、男でしょ？
そのくらい出来ないでどうすんのよ…。
(ふらふら歩いている書記をあきれながら見て)
私はこっちやってるから、君それ全部やって。
(仕事の量は、明らかに書記の方が多い)
(指差した方向を見ると一番上の段)
君、男でしょ？
そのくらい出来ないでどうすんのよ…。
(ふらふら歩いている書記をあきれながら見て)
私はこっちやってるから、君それ全部やって。
(仕事の量は、明らかに書記の方が多い)
分かりました、ここの棚ですね。
(ふらふらしながら箱を運ぶとガムテープが破れ床一面に書類がばらまかれる)
あっ、すみません！
(ふらふらしながら箱を運ぶとガムテープが破れ床一面に書類がばらまかれる)
あっ、すみません！
(了解です^^)
あ"〜もう！何してんのよ！
佐々木！これ以上仕事増やされると困るんだけど！？
(イライラしながら床に散らばった書類を一緒に拾う)
佐々木…あんたこの仕事向いてないんじゃない？
やめれば？
(鼻にかけてバカにしたように言う)
あ"〜もう！何してんのよ！
佐々木！これ以上仕事増やされると困るんだけど！？
(イライラしながら床に散らばった書類を一緒に拾う)
佐々木…あんたこの仕事向いてないんじゃない？
やめれば？
(鼻にかけてバカにしたように言う)
これ、美希先輩のガムテープの張り方が悪いんすよ。
ちゃんと真ん中に張ってないじゃないですか。
(徐々に怒り口調になる)
それに口を開けば｢辞めろ、辞めろ｣とか、僕は美希先輩の奴隷じゃないんすよ。
(美希の前にすっくと立ち上がる)
ちゃんと真ん中に張ってないじゃないですか。
(徐々に怒り口調になる)
それに口を開けば｢辞めろ、辞めろ｣とか、僕は美希先輩の奴隷じゃないんすよ。
(美希の前にすっくと立ち上がる)
…何よ、私のせいだっていうの？
(負けじと佐々木を睨み)
別に奴隷だなんて思ってないわよ。
だから辞めたきゃ辞めれば？
っていうか書記が佐々木じゃ役に立たないし。
生徒会長の補佐にもならないわ。
(ふっと笑って立ち上がり、佐々木を睨むと入り口に向かって歩き出す)
とりあえず、今日の分はやっておいて。
私、帰るから。
(負けじと佐々木を睨み)
別に奴隷だなんて思ってないわよ。
だから辞めたきゃ辞めれば？
っていうか書記が佐々木じゃ役に立たないし。
生徒会長の補佐にもならないわ。
(ふっと笑って立ち上がり、佐々木を睨むと入り口に向かって歩き出す)
とりあえず、今日の分はやっておいて。
私、帰るから。
美希先輩!!
(美希の背後から急に襲いかかり、持っていたガムテープで両手をぐるぐる巻きにしてしまう)
美希先輩だって言っていいことと悪いことがあるんですよ。
今まで黙って従っていたけど今日は仕返ししてやる!!
(そう言うと美希を床に押し倒す。
その拍子に美希の短いスカートから恥ずかしい部分が見えてしまう)
(美希の背後から急に襲いかかり、持っていたガムテープで両手をぐるぐる巻きにしてしまう)
美希先輩だって言っていいことと悪いことがあるんですよ。
今まで黙って従っていたけど今日は仕返ししてやる!!
(そう言うと美希を床に押し倒す。
その拍子に美希の短いスカートから恥ずかしい部分が見えてしまう)
614 ：小島：2008/02/18(月) 11:04:03 ID:MpZ4T44bO
うぃ〜
やっ…やめて！何するのよ…っ！？
(抵抗する間もなく押し倒され、めくれたｽｶｰﾄを直そうともがく)
や、やだ…っ//
(恥ずかしさから顔を赤らめる)
(抵抗する間もなく押し倒され、めくれたｽｶｰﾄを直そうともがく)
や、やだ…っ//
(恥ずかしさから顔を赤らめる)
いつも威張りちらしている美希先輩にしてはかわいいの履いてるじゃないですか。
(美希の上に馬乗りになると美希の自由を奪う)
この調子じゃ男も知らないんでしょ？
(改めて美希のスカートを捲りまだ幼さの残る純白のパンティを露わにする)
(美希の上に馬乗りになると美希の自由を奪う)
この調子じゃ男も知らないんでしょ？
(改めて美希のスカートを捲りまだ幼さの残る純白のパンティを露わにする)
い、いや…っ！
やめて！誰か……っ！
(脚でもがき、なんとしてでも逃げようと体をねじる)
やめて！誰か……っ！
(脚でもがき、なんとしてでも逃げようと体をねじる)
人を呼んでもこんなとこじゃ誰も来ませんよ。
(少し意味ありげに笑いながらジッパーを下ろし、色白の体格には似合わない黒く隆起したものを取り出し、美希の顔の前に見せつける)
こう見えても俺結構経験あるんすよ。
何だったら美希先輩の初めての男になってあげましょうか？
(少し意味ありげに笑いながらジッパーを下ろし、色白の体格には似合わない黒く隆起したものを取り出し、美希の顔の前に見せつける)
こう見えても俺結構経験あるんすよ。
何だったら美希先輩の初めての男になってあげましょうか？
ﾋﾞｸｯ…
(普段と違う佐々木から現れた、初めて見る異様なモノに恐怖を覚える)
いや…いやぁ…っ！
(首を勢いよく左右に振る)
やめて…それだけは…ｯ
(だんだん涙目になってくる)
(普段と違う佐々木から現れた、初めて見る異様なモノに恐怖を覚える)
いや…いやぁ…っ！
(首を勢いよく左右に振る)
やめて…それだけは…ｯ
(だんだん涙目になってくる)
まあまあ、美希先輩もエッチの味覚えたらきっと虜になりますよ。
(美希の顔を左手で固定し固く閉じられた唇に亀頭を押し当て徐々に唇を開いていく。
美希の口の中でさらに大きくなっていくのが分かる)
ちゃんと舐められたら処女だけは勘弁して上げますよ。
(美希の顔を左手で固定し固く閉じられた唇に亀頭を押し当て徐々に唇を開いていく。
美希の口の中でさらに大きくなっていくのが分かる)
ちゃんと舐められたら処女だけは勘弁して上げますよ。
んんぅ〜ｯ！？
(初めての経験で上手く出来るはずもなく、苦しさから歯を立ててしまう)
んっぅ〜ｯ、んん"ｯ！
(初めての経験で上手く出来るはずもなく、苦しさから歯を立ててしまう)
んっぅ〜ｯ、んん"ｯ！
痛っ!!
こんなんじゃどうしても許してやれないな。
(美希の頭を両手でしっかり抱えると、自ら腰を前後に動かしていく。
美希の口からは大量の唾液が溢れ、腰を突き立てる度に嗚咽が漏れる)
ほら、もうすぐイクからちゃんと飲み干せよ。
(美希には一体何のことか分からなかったが、口の中の物体がさらに大きくびくびくしてくるのが分かり恐怖に包まれる)
こんなんじゃどうしても許してやれないな。
(美希の頭を両手でしっかり抱えると、自ら腰を前後に動かしていく。
美希の口からは大量の唾液が溢れ、腰を突き立てる度に嗚咽が漏れる)
ほら、もうすぐイクからちゃんと飲み干せよ。
(美希には一体何のことか分からなかったが、口の中の物体がさらに大きくびくびくしてくるのが分かり恐怖に包まれる)
ん"っん"っん"…っ！？
んぐっ…ん"っ…!!
(喉奥まで来る苦しさに限界を感じながらも、頭を固定されているため止めることが出来ず)
んん"…っ…ん"っ…！？
(苦しさで涙を流しながら、口の中でさらに大きくなった感覚に、顔をしかめる)
んぐっ…ん"っ…!!
(喉奥まで来る苦しさに限界を感じながらも、頭を固定されているため止めることが出来ず)
んん"…っ…ん"っ…！？
(苦しさで涙を流しながら、口の中でさらに大きくなった感覚に、顔をしかめる)
ほらっ、美希っ、イクぞっ!!
(いつしか呼び捨てになり、美希の口の中で何かが弾けたように青臭い液体が飛び散る。
あまりに大量のその液体は美希の口から溢れ、制服を汚していく)
(いつしか呼び捨てになり、美希の口の中で何かが弾けたように青臭い液体が飛び散る。
あまりに大量のその液体は美希の口から溢れ、制服を汚していく)
んん"ぅ――っ！？
(口の中に広がる大量の液体に顔をしかめ、吐きたいが口がモノで塞がっているため吐けず、口の中で溜り、端から少しこぼれる)
んぐ…んん…っ
(佐々木を見上げ、飲めないと首を小さく横に振る)
(口の中に広がる大量の液体に顔をしかめ、吐きたいが口がモノで塞がっているため吐けず、口の中で溜り、端から少しこぼれる)
んぐ…んん…っ
(佐々木を見上げ、飲めないと首を小さく横に振る)
パシャリッ!!
(不意に見上げた美希の顔をシャッター音とフラッシュが襲う)
この写メをネットでばらまかれたくなかったら、今度から俺の前で威張るのは止めるんだな。
それから美希の処女は次の機会に奪ってやるからな。
それまでフェラチオ練習しとくんだな。
(白濁液で汚された美希を一人残し書庫を後にする)
(いかがでしたか？
時間の都合上フェラチオまでになりましたが、この続きも是非したいです。
もしよかったら伝言下さい)
(不意に見上げた美希の顔をシャッター音とフラッシュが襲う)
この写メをネットでばらまかれたくなかったら、今度から俺の前で威張るのは止めるんだな。
それから美希の処女は次の機会に奪ってやるからな。
それまでフェラチオ練習しとくんだな。
(白濁液で汚された美希を一人残し書庫を後にする)
(いかがでしたか？
時間の都合上フェラチオまでになりましたが、この続きも是非したいです。
もしよかったら伝言下さい)
えっ…そ…んな…
(写真を撮られたことで絶望感と恐怖を覚える)
(こちらこそ、ありがとうございました^^
佐々木さん、凄く上手いです//私も続きしたいので、伝言残しておきますね^^)
(写真を撮られたことで絶望感と恐怖を覚える)
(こちらこそ、ありがとうございました^^
佐々木さん、凄く上手いです//私も続きしたいので、伝言残しておきますね^^)
佐々木待ち。
美希先輩、ごめんなさい、呼び出したりして。
(こんばんは、早速始めてもいいですか？)
(こんばんは、早速始めてもいいですか？)
(はい^^)
な…によ…
(前のことがあって佐々木に対して少し態度が変わる)
な…によ…
(前のことがあって佐々木に対して少し態度が変わる)
(待ち人がちゃんと時間通りに待ってくれているって何か嬉しいですね(照))
(私も、なんか時間がない中来てくださったみたいで…ありがとうございます;)
この間のこと美希先輩にちゃんと謝ろうと思って…。
僕ひどいことしちゃった。
(以前の弱々しい佐々木に戻っている)
僕ひどいことしちゃった。
(以前の弱々しい佐々木に戻っている)
(今回ちょっと試してみたいことがあるんでいいですか？
少しレス返すのに時間かかるかも知れません)
少しレス返すのに時間かかるかも知れません)
>>632
(美希さんがドキドキしてくれるだけで嬉しいです)
(美希さんがドキドキしてくれるだけで嬉しいです)
……！？
(普段通りの佐々木の姿に驚き、怒りがこみあげてくる)
…謝ってすむと思ってるの…？
私が…どれだけ傷付いたか…しらないでしょ…!!
(普段通りの佐々木の姿に驚き、怒りがこみあげてくる)
…謝ってすむと思ってるの…？
私が…どれだけ傷付いたか…しらないでしょ…!!
ごめんなさい。
謝ってすむ問題じゃないけど、こうやって書庫に呼び出したのはちゃんと謝りたかったんだ。
本当あの時はどうかしてたんだ…。
(美希の怒りの発散にさらに縮こまる)
謝ってすむ問題じゃないけど、こうやって書庫に呼び出したのはちゃんと謝りたかったんだ。
本当あの時はどうかしてたんだ…。
(美希の怒りの発散にさらに縮こまる)
>>637
(美希さんが喜んでくれるといいけど…)
(美希さんが喜んでくれるといいけど…)
…………。
(怒りが押さえられなかったが、佐々木の謝罪に溜め息をついて)
…本当に思ってるなら…もういいよ…。
でも、これからは絶対やめて。
それから…ぁの…し…写真……
(少し困った顔をして小声で)
(怒りが押さえられなかったが、佐々木の謝罪に溜め息をついて)
…本当に思ってるなら…もういいよ…。
でも、これからは絶対やめて。
それから…ぁの…し…写真……
(少し困った顔をして小声で)
>>639
(佐々木さんにされることは全部喜びそう//)
(佐々木さんにされることは全部喜びそう//)
それでどう謝ったらいいか、あの写メを副会長の鈴木に見せて相談したんだ。
そしたら鈴木が最後まで面倒みろって…。
(急に書庫の扉が閉まり、その影に副会長の鈴木が立っている)
だからこうして美希先輩をちゃんと女にしてやろうと…。
(言葉を発するやいなや２人の獣が美希に飛びかかり、体の自由を奪う)
そしたら鈴木が最後まで面倒みろって…。
(急に書庫の扉が閉まり、その影に副会長の鈴木が立っている)
だからこうして美希先輩をちゃんと女にしてやろうと…。
(言葉を発するやいなや２人の獣が美希に飛びかかり、体の自由を奪う)
>>641
(美希さんってかなりのM体質？)
(美希さんってかなりのM体質？)
えっ……？
(写真を他人に見られたことに背筋が凍る)ど、どういう……っ
ﾋﾞｸｯ…す…ずき…？
(扉の音に体を跳ねらせ、振り返ると鈴木と目が合い、青ざめる)
い、いやぁ!!
佐々木！話が違うわ！
写真を見せるなんて…！
さっき謝ったじゃない！？
(写真を他人に見られたことに背筋が凍る)ど、どういう……っ
ﾋﾞｸｯ…す…ずき…？
(扉の音に体を跳ねらせ、振り返ると鈴木と目が合い、青ざめる)
い、いやぁ!!
佐々木！話が違うわ！
写真を見せるなんて…！
さっき謝ったじゃない！？
だからさ、中途半端に男を経験させないで、できるならたっぷりと男を味あわせてやろうと思って…。
(鈴木は両手を押さえブラウスのボタンを引きちぎるように外す。
佐々木は器用にスカートのホックを外し、美希の下半身を下着一枚にする)
(鈴木は両手を押さえブラウスのボタンを引きちぎるように外す。
佐々木は器用にスカートのホックを外し、美希の下半身を下着一枚にする)
そんなのいらないわ！
離してよｯ！
(鈴木に掴まれてる手に力を入れ、抵抗するが敵うはずもなく)
いやぁ！！
(ブラウスのボタンが引きちぎられると、下着が現れる)
やだっ！触らないで！
(脚を蹴るようにして抵抗する)
離してよｯ！
(鈴木に掴まれてる手に力を入れ、抵抗するが敵うはずもなく)
いやぁ！！
(ブラウスのボタンが引きちぎられると、下着が現れる)
やだっ！触らないで！
(脚を蹴るようにして抵抗する)
佐々木…？
逆らっても無駄だよ。
俺がバスケ部で一番の力持ちだって知ってるだろ？
(色白の佐々木と違って、鈴木は体育会系でかなりがっちりとした体格をしている。
その鈴木に押さえ込まれたのだからたまったものではない)
あれっ、今日はかわいいブラ着けてんじゃん。
(ブラウスのボタンが全て外されると淡いピンク色のブラジャーが顔を出す)
俺がバスケ部で一番の力持ちだって知ってるだろ？
(色白の佐々木と違って、鈴木は体育会系でかなりがっちりとした体格をしている。
その鈴木に押さえ込まれたのだからたまったものではない)
あれっ、今日はかわいいブラ着けてんじゃん。
(ブラウスのボタンが全て外されると淡いピンク色のブラジャーが顔を出す)
(すみません。
おさるさんに捕まっていました。
でも美希さんがちゃんと待っていてくれてちょっと感動です)
おさるさんに捕まっていました。
でも美希さんがちゃんと待っていてくれてちょっと感動です)
(待ってて良かった^^)
……っく……！
(体が動かず、鈴木をキッと睨みつける)
いやっ！見ないで！
やだぁ！
誰かぁ！助けて！
(出来る限り大きい声で助けを求める)
……っく……！
(体が動かず、鈴木をキッと睨みつける)
いやっ！見ないで！
やだぁ！
誰かぁ！助けて！
(出来る限り大きい声で助けを求める)
駄目だよ、大声だしちゃあ。
誰かに聞かれちゃうだろ？
(佐々木は美希の両脚を手で押さえ、まだ誰も触れさせたことのない秘密の場所に愛撫を加える)
でもあまり大声出されちゃ面倒だな。
鈴木、口塞いじゃえよ。
誰かに聞かれちゃうだろ？
(佐々木は美希の両脚を手で押さえ、まだ誰も触れさせたことのない秘密の場所に愛撫を加える)
でもあまり大声出されちゃ面倒だな。
鈴木、口塞いじゃえよ。
いやぁ！離して！
(抵抗し続けるが、脚を押さえられ、愛撫されるといままでに感じたことのない感覚にﾋﾞｸｯと脚を震わせる)
や…やだぁ…っ！
やめて！もう何もしないで…！
(涙目で鈴木に懇願するように首を左右に振る)
(抵抗し続けるが、脚を押さえられ、愛撫されるといままでに感じたことのない感覚にﾋﾞｸｯと脚を震わせる)
や…やだぁ…っ！
やめて！もう何もしないで…！
(涙目で鈴木に懇願するように首を左右に振る)
何言ってんだよ、最後まで面倒みてやるって言っただろ？
(左手で美希の胸にブラジャーの上から乱暴に揉みしだきながら、右手で器用にジッパーを下ろしていく。
そこには佐々木のとは明らかに違う細くて長いものが鎌首を上げている)
あの写メ見て俺も美希先輩にくわえてもらいたかったんだよなあ。
(美希の口の中に人生で２本目の男のものが入っていく)
(左手で美希の胸にブラジャーの上から乱暴に揉みしだきながら、右手で器用にジッパーを下ろしていく。
そこには佐々木のとは明らかに違う細くて長いものが鎌首を上げている)
あの写メ見て俺も美希先輩にくわえてもらいたかったんだよなあ。
(美希の口の中に人生で２本目の男のものが入っていく)
い、やぁ…ｯ!!
(乱暴な手付きに痛みを感じていると、鈴木の右手の行動を見て、先日の恐怖が蘇ってくる)
んん"ぅ――っ！？
(佐々木と違い、長いモノがすぐに喉奥に届き、苦しそうに嗚咽をもらしながら)
(乱暴な手付きに痛みを感じていると、鈴木の右手の行動を見て、先日の恐怖が蘇ってくる)
んん"ぅ――っ！？
(佐々木と違い、長いモノがすぐに喉奥に届き、苦しそうに嗚咽をもらしながら)
何だかんだ言っても美希先輩だって感じてんでしょ、ほら。
(少し染みの広がったパンティの隙間から巧みに指を滑り込ませると、少しぬめりを帯びた熱い場所を捉える。
その恥ずかしい液体を指ですくい取り、見せつけるようにして美希の顔の前にかざす)
(少し染みの広がったパンティの隙間から巧みに指を滑り込ませると、少しぬめりを帯びた熱い場所を捉える。
その恥ずかしい液体を指ですくい取り、見せつけるようにして美希の顔の前にかざす)
んんっ…んぅ……っ//
(涙が恥ずかしさで紅潮した頬を伝いながら佐々木の言葉を否定するように首を小さく横に振る)
んっんぅ―…っ！
(苦しさから口内では何も出来ず、口に入れられたモノを出そうと首を左右に動かす)
(涙が恥ずかしさで紅潮した頬を伝いながら佐々木の言葉を否定するように首を小さく横に振る)
んっんぅ―…っ！
(苦しさから口内では何も出来ず、口に入れられたモノを出そうと首を左右に動かす)
確かに感じてんなあ、ほら、その証拠に乳首がぴんと立ってるぜ。
(美希のピンク色のブラジャーを乱暴にずり上げると、服の上からでは想像できない豊満な胸が現れ、その中心でピンク色の乳首が隆起している)
美希先輩って意外と胸あんじゃん。
(親指と人差し指にたっぷりと唾液をつけると、その指の間で乳首をころころと転がす)
佐々木、そろそろいいんじゃない？
(美希のピンク色のブラジャーを乱暴にずり上げると、服の上からでは想像できない豊満な胸が現れ、その中心でピンク色の乳首が隆起している)
美希先輩って意外と胸あんじゃん。
(親指と人差し指にたっぷりと唾液をつけると、その指の間で乳首をころころと転がす)
佐々木、そろそろいいんじゃない？
んん――っ！？
(ﾌﾞﾗをずらすと大きな胸が揺れ)
んっ、んぅｯ、ん…っ
(乳首を指で転がされる度に体をﾋﾞｸｯと跳ねさせる)
(ﾌﾞﾗをずらすと大きな胸が揺れ)
んっ、んぅｯ、ん…っ
(乳首を指で転がされる度に体をﾋﾞｸｯと跳ねさせる)
それじゃあ、そろそろ入れちゃおうか？
(下半身を執拗に愛撫していた手が止まると、少しもどかしいような期待感が残る。
佐々木は左手でズボンとパンツを器用に同時に脱ぐと、先日美希が見たグロテスクな逸物が現れる)
それじゃあ、鈴木、しっかり押さえいろよ。
(右手をそのグロテスクなものに添えると、パンティの隙間から一気に突き刺すように挿入する)
(下半身を執拗に愛撫していた手が止まると、少しもどかしいような期待感が残る。
佐々木は左手でズボンとパンツを器用に同時に脱ぐと、先日美希が見たグロテスクな逸物が現れる)
それじゃあ、鈴木、しっかり押さえいろよ。
(右手をそのグロテスクなものに添えると、パンティの隙間から一気に突き刺すように挿入する)
んん……っ！？
(「入れる」という言葉に青ざめて)
んっん――っ！！
(泣きながら首を慌てて左右に振るが、口は鈴木のモノで塞がれ、体は押さえられているため抵抗出来ず)
ん"ｯん"ん"―――！？
(一気に奥まできた激痛と苦しさに目を見開き、涙をぽろぽろと流す)
(「入れる」という言葉に青ざめて)
んっん――っ！！
(泣きながら首を慌てて左右に振るが、口は鈴木のモノで塞がれ、体は押さえられているため抵抗出来ず)
ん"ｯん"ん"―――！？
(一気に奥まできた激痛と苦しさに目を見開き、涙をぽろぽろと流す)
おっ、あっさり入っちゃったじゃん。
それじゃあ、そろそろ俺もイコうかな？
(左手で美希の乳首を乱暴に弄びながら、右手では美希の口からはみ出た部分を猛烈に扱き始める。
美希の脳裏には先日味わった佐々木の苦い体液の味が思い出される)
佐々木、イクんならいっぺんにに出しちゃおうぜ。
それじゃあ、そろそろ俺もイコうかな？
(左手で美希の乳首を乱暴に弄びながら、右手では美希の口からはみ出た部分を猛烈に扱き始める。
美希の脳裏には先日味わった佐々木の苦い体液の味が思い出される)
佐々木、イクんならいっぺんにに出しちゃおうぜ。
んっんぅ…ｯ…んん…ｯ
(乳首に起きる刺激に感じながら、鈴木の行動に先日の光景を思いだし、恐怖を覚え)
んっんんぅ―っ！？
(中には出さないで、といいたいが、言葉を発することが出来ず、ただ涙を流す)
(乳首に起きる刺激に感じながら、鈴木の行動に先日の光景を思いだし、恐怖を覚え)
んっんんぅ―っ！？
(中には出さないで、といいたいが、言葉を発することが出来ず、ただ涙を流す)
おう、美希先輩さすがに初めてだけあって動かすだけでもきつきつだぜ。
百戦錬磨の俺でも我慢できないもん。
(それでも美希の両脚をしっかりと抱えて、腰を巧みに前後に動かす。
美希の感情の中に痛みと同時にえもいわれぬ甘い快感が浮かび上がる。
それとともに美希の体の中で佐々木のものが徐々に大きくなっていくのが分かる)
それじゃあ、鈴木、イクぞっ!!
(美希の体の中で二つの男性のものが一気に果てる。
美希の上の唇も下の唇も一気に男性の体液で満たされる)
百戦錬磨の俺でも我慢できないもん。
(それでも美希の両脚をしっかりと抱えて、腰を巧みに前後に動かす。
美希の感情の中に痛みと同時にえもいわれぬ甘い快感が浮かび上がる。
それとともに美希の体の中で佐々木のものが徐々に大きくなっていくのが分かる)
それじゃあ、鈴木、イクぞっ!!
(美希の体の中で二つの男性のものが一気に果てる。
美希の上の唇も下の唇も一気に男性の体液で満たされる)
んっ、んっ、んっ…！
(初めの痛みと共に快感の波に襲われ、体の力が抜け、抵抗出来なくなる)
んんぐ――…ｯ！？
(上と下と同時に液体が流れ込み、呆然としてしまう)
(初めの痛みと共に快感の波に襲われ、体の力が抜け、抵抗出来なくなる)
んんぐ――…ｯ！？
(上と下と同時に液体が流れ込み、呆然としてしまう)
美希先輩、どう、女になった感触は？
(まだどくどくと美希の口腔内に放出しながら、鈴木が尋ねる)
これからは二人で美希先輩を可愛がって上げるからね。
(こちらもまた、まだ小刻みに腰を前後に動かし、最後の一滴まで美希の体内に放出しようとする佐々木が尋ねる)
(まだどくどくと美希の口腔内に放出しながら、鈴木が尋ねる)
これからは二人で美希先輩を可愛がって上げるからね。
(こちらもまた、まだ小刻みに腰を前後に動かし、最後の一滴まで美希の体内に放出しようとする佐々木が尋ねる)
(いかがでしたでしょうか？
途中おさるさんに捕まったり、携帯の電池がなくなったりしましたが、何とか最後まで終えることができました。
美希さんがこれで感じてくれれば幸いです)
途中おさるさんに捕まったり、携帯の電池がなくなったりしましたが、何とか最後まで終えることができました。
美希さんがこれで感じてくれれば幸いです)
んぐ…ｯ…けほっ…
はぁ…はぁ……
(顔は涙で濡れ、大量の液体にむせて口の端から垂れてしまう)
んっゃ…ｯ…！
(小刻に動く佐々木の腰にﾋﾞｸｯと震える)
はぁ…はぁ……
(顔は涙で濡れ、大量の液体にむせて口の端から垂れてしまう)
んっゃ…ｯ…！
(小刻に動く佐々木の腰にﾋﾞｸｯと震える)
>>667
(凄く良かったです//
リアで感じてしまいました…//
こちらは拙い文章でしたが、最後までありがとうございました;
佐々木さんとは、お会い出来たら、また是非このシチュでも、違うシチュでもしてみたいです^^)
(凄く良かったです//
リアで感じてしまいました…//
こちらは拙い文章でしたが、最後までありがとうございました;
佐々木さんとは、お会い出来たら、また是非このシチュでも、違うシチュでもしてみたいです^^)
(そう言ってもらえると嬉しいです。
こちらも扱きたいのを我慢して一人二役を演じた甲斐がありました。
恐らくあまり体験されたことのないシチュなので、美希さん自身が一番戸惑ったのではないでしょうか？
それでも一生懸命反応してくれる美希さんに思わず感じちゃいました。
こちらこそ美希さんとは今後もスレエッチしたいです。)
こちらも扱きたいのを我慢して一人二役を演じた甲斐がありました。
恐らくあまり体験されたことのないシチュなので、美希さん自身が一番戸惑ったのではないでしょうか？
それでも一生懸命反応してくれる美希さんに思わず感じちゃいました。
こちらこそ美希さんとは今後もスレエッチしたいです。)
(佐々木さん、優しいですね//
ご自身より私のことを考えて下さって…；
本当に、ありがとうございました//
なんだか、佐々木さんに出会えて良かったです^^
こちらもそう言って下さると嬉しいです//
では、また伝言残しますね！
きっと、佐々木さんの方が忙しいと思うので…佐々木さんのご都合に合わせます^^)
ご自身より私のことを考えて下さって…；
本当に、ありがとうございました//
なんだか、佐々木さんに出会えて良かったです^^
こちらもそう言って下さると嬉しいです//
では、また伝言残しますね！
きっと、佐々木さんの方が忙しいと思うので…佐々木さんのご都合に合わせます^^)
何かそんな風に言われるとマジ惚れちゃいそうです。
ツンデレ系もいいですが今度はいちゃいちゃ系でもいいですね。
美希さんが思わず赤面しちゃうくらい頑張っちゃいます(笑)
ツンデレ系もいいですが今度はいちゃいちゃ系でもいいですね。
美希さんが思わず赤面しちゃうくらい頑張っちゃいます(笑)
惚れちゃって下さい//笑
私も、佐々木さん相手を思いやれる方だから…惚れちゃいますよ？笑
いいですね//！
じゃぁ、楽しみにしてます^^
私も、佐々木さん相手を思いやれる方だから…惚れちゃいますよ？笑
いいですね//！
じゃぁ、楽しみにしてます^^
マジ惚れしちゃいますよ(笑)
では名残惜しいですが、今日はこの辺で失礼します。
よかったらまた伝言入れて下さい。
必ず伝言板見るようにします。
それでは、おやすみなさい(ちゅっ)
では名残惜しいですが、今日はこの辺で失礼します。
よかったらまた伝言入れて下さい。
必ず伝言板見るようにします。
それでは、おやすみなさい(ちゅっ)
はい^^
私も必ず見ますね！
おやすみなさいﾁｭｯ//
【以下空室】
私も必ず見ますね！
おやすみなさいﾁｭｯ//
【以下空室】
676 ：みな：2008/02/19(火) 22:43:03 ID:qi2APLIlO
優しい口調でドＳなことしてくれる高校の後輩いないかな？
スカと流血は無理です
スカと流血は無理です
誰もいないかな……
まだいらっしゃるかな…？
あ、悠斗さんお願いします
はい、よろしくお願いします。
具体的な希望のシチュとかありますか？
具体的な希望のシチュとかありますか？
普段は強気だけどそっち系が全く耐性ない先輩でやりたいかな…
部活の関係でもいいしアダルトショップに連れてかれて混乱したりとか…
悠斗さんは希望とかしたいことありますか？
部活の関係でもいいしアダルトショップに連れてかれて混乱したりとか…
悠斗さんは希望とかしたいことありますか？
わかりましたー。
うーん…では部活の関係でお願いします。
こちらの希望は…、強いて言うなら玩具や縛り…かな？大丈夫でしょうか…？
うーん…では部活の関係でお願いします。
こちらの希望は…、強いて言うなら玩具や縛り…かな？大丈夫でしょうか…？
部活は何部にしましょうか？私は水泳とかバスケとかがいいかな…
大丈夫です！むしろ好きなので縛ったり口塞いだり何でもしちゃってくださいｗ
大丈夫です！むしろ好きなので縛ったり口塞いだり何でもしちゃってくださいｗ
部活…かぁ…。…えーと、ではバスケ部の設定でお願いします。
大丈夫ならよかったですw
では冒頭お願いしてもよろしいですか…？
大丈夫ならよかったですw
では冒頭お願いしてもよろしいですか…？
あー…やっと終わったぁ！じゃんけんで負けたら掃除当番とか…なんで私ばかり負けるんだか…
（バスケのユニフォーム姿で体育館で一人片付けおわり出口へと歩いている）
（すいません電話きてました…）
（バスケのユニフォーム姿で体育館で一人片付けおわり出口へと歩いている）
（すいません電話きてました…）
お……来た来た♪楽しみだな…先輩の反応。
(みんな帰った筈だったが、何かを企んでいるらしく先輩を待っていて)
みな先輩〜、掃除お疲れ様です。
(ニコニコと笑顔を向けながら、先輩の前に現れ
格好は着替えたのか制服で、肩にはバッグを担いでいる)
(いえいえ、きになさらずにw)
(みんな帰った筈だったが、何かを企んでいるらしく先輩を待っていて)
みな先輩〜、掃除お疲れ様です。
(ニコニコと笑顔を向けながら、先輩の前に現れ
格好は着替えたのか制服で、肩にはバッグを担いでいる)
(いえいえ、きになさらずにw)
ん…？悠斗君……なんでいるの？男子は今日筋トレじゃなかったっけ？
あーそっか。悠斗君もじゃんけんに負けたんだｗ弱いなーｗ
疲れたよーもう少し早くきてくれたら押しつけて帰れたのにｗ
（苦笑いしながらもほんとに押しつけて帰りたそうに残念そうな顔をする）
あーそっか。悠斗君もじゃんけんに負けたんだｗ弱いなーｗ
疲れたよーもう少し早くきてくれたら押しつけて帰れたのにｗ
（苦笑いしながらもほんとに押しつけて帰りたそうに残念そうな顔をする）
落ちちゃったかな…誰か代わりにやってくれる人いないよね……
689 ：みな：2008/02/19(火) 23:59:40 ID:qi2APLIlO
最後にあげてみます
690 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/02/20(水) 00:01:33 ID:ke2zxRTuO
いいですよ♪
691 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/02/20(水) 00:01:38 ID:j03hiuX+0
みな様、お待たせしました
先輩、ボールは何処にしまえばいいんですかぁ?
>>692
続きですか…？
続きですか…？
続きでいいですよ♪
先輩、何処にしまえば…
（先輩、可愛いよなぁ…）
先輩、何処にしまえば…
（先輩、可愛いよなぁ…）
（もう片付け終わったと思うのですが…ｗあまり上の方読んでなかったですか…？）
えーとそれは体育倉庫の奥の籠にいれといて。
えーとそれは体育倉庫の奥の籠にいれといて。
しまい忘れてて…すいません…
先輩、一人じゃ運べないんで手伝ってください…
先輩って、彼氏とかいるんですか?
（先輩をちらちら見ながら）
先輩、一人じゃ運べないんで手伝ってください…
先輩って、彼氏とかいるんですか?
（先輩をちらちら見ながら）
えー私女だしたく君一人でも大丈夫でしょｗ
（近づくが手伝おうとはせず）
ん…それはひみつ……
（近づくが手伝おうとはせず）
ん…それはひみつ……
いいじゃないですかぁ…先輩もジャンケン負けたんでしょ…
（体育倉庫に導く）
手伝ってください…
でも、先輩モテるんじゃないですかぁ…
男子部員の間では人気ありますよぉ…
（体育倉庫に導く）
手伝ってください…
でも、先輩モテるんじゃないですかぁ…
男子部員の間では人気ありますよぉ…
男なんだからそれぐらいやってよｗ先輩に楽させてあげる心遣いは大事だよｗ
（喋りながらだらだらと歩いて倉庫についていく）
そうなの…？…でも別に今は部活好きだから興味ないし…
（喋りながらだらだらと歩いて倉庫についていく）
そうなの…？…でも別に今は部活好きだから興味ないし…
（体育倉庫に入る）
ふぅ…疲れましたね…
（カチャ…鍵を閉める）
ふぅ…疲れましたね…
（カチャ…鍵を閉める）
また…下手すぎるのかな…ごめんね…
すいません…接続が出来なくて…
ああすいません。落ちたのかと思って…まだいますか？
(いますよ)
（先輩に近づく)
先輩…
（先輩に近づく)
先輩…
な、なに？
（たく君の様子が変わって戸惑いながら倉庫からでようと横を通り過ぎ扉に手を掛ける）
（たく君の様子が変わって戸惑いながら倉庫からでようと横を通り過ぎ扉に手を掛ける）
先輩…
（扉の前に立ち、みな先輩を捕まえる）
みな先輩…部活だけなんて寂しいじゃないですかぁ…
たまには息抜きも必要ですよ…
（腕を掴んでマットに押し倒す）
（扉の前に立ち、みな先輩を捕まえる）
みな先輩…部活だけなんて寂しいじゃないですかぁ…
たまには息抜きも必要ですよ…
（腕を掴んでマットに押し倒す）
え？あいっ……っ
（手を捕まれマットに押し倒されたら危機感を感じ）
やだっ離してっ
（力一杯手足をばたばたして逃げようとする）
（手を捕まれマットに押し倒されたら危機感を感じ）
やだっ離してっ
（力一杯手足をばたばたして逃げようとする）
（先輩に覆い被さり…）
先輩…
（両手を掴み、無理矢理キスをする）
先輩だって初めてじゃないんでしょ…
んっ…ん…
（無理矢理舌をねじこむ）
先輩…
（両手を掴み、無理矢理キスをする）
先輩だって初めてじゃないんでしょ…
んっ…ん…
（無理矢理舌をねじこむ）
あ……ん…う………
（襲われる恐怖で体が硬直して一方的なキスに目を瞑り我慢している）
（襲われる恐怖で体が硬直して一方的なキスに目を瞑り我慢している）
先輩って、部活のときと全然違うんだね…
先輩、怖いのぉ…
（近くにあった紐で両手を縛る）
先輩…ん…ちゅ…んっ…
（体操服の上から胸を揉む）
みな先輩…おっぱい、おっきいんだね♪
先輩、怖いのぉ…
（近くにあった紐で両手を縛る）
先輩…ん…ちゅ…んっ…
（体操服の上から胸を揉む）
みな先輩…おっぱい、おっきいんだね♪
体操服じゃないです…なんかあまり合わないので落ちます…すいません
すいません…落ちます
使います^^
(こんばんは、今日も時間ぴったりだね)
(はい//)
(会うのが待ち遠しくて…//)
(会うのが待ち遠しくて…//)
(嬉しいこと言ってくれるね。
マジ惚れしちゃうよ)
よく着たね、美希先輩。
(鈴木が待ち合わせにしたバイク部の部室は、ロッカーが並び綺麗に整頓されていた。
女性マネージャーが毎日掃除しているのだろう)
マジ惚れしちゃうよ)
よく着たね、美希先輩。
(鈴木が待ち合わせにしたバイク部の部室は、ロッカーが並び綺麗に整頓されていた。
女性マネージャーが毎日掃除しているのだろう)
(私をそうさせたのは、そちらですからねｯ//)
……。
…佐々木は…？
(先日のことがあってから、少し鈴木に脅えてしまい、鈴木との間に間隔をあける)
(部室に入り、意外と整頓されているのを見てすぐに女だと分かり、何故か嫉妬する)
……部室…キレイね…
…世話してくれる女の子…いるんでしょ…？
私なんかより…その子にすれば？
(目を合わせず、横に視線をそらし、明らかに不機嫌そうな顔をして)
……。
…佐々木は…？
(先日のことがあってから、少し鈴木に脅えてしまい、鈴木との間に間隔をあける)
(部室に入り、意外と整頓されているのを見てすぐに女だと分かり、何故か嫉妬する)
……部室…キレイね…
…世話してくれる女の子…いるんでしょ…？
私なんかより…その子にすれば？
(目を合わせず、横に視線をそらし、明らかに不機嫌そうな顔をして)
佐々木は今日はいないよ。
今日は佐々木の代わりに、ちゃんと言いつけを守っているかどうか確かめてやろうかと思ってさ。
(あの日以来佐々木は美希に対して毎日学校にノーパンノーブラで来るように言った。
事実美希のブラウスは、羞恥心のためにぴんと立った乳首でつんと張っている)
じゃあ、まずはブラウスを脱いでもらおうか？
今日は佐々木の代わりに、ちゃんと言いつけを守っているかどうか確かめてやろうかと思ってさ。
(あの日以来佐々木は美希に対して毎日学校にノーパンノーブラで来るように言った。
事実美希のブラウスは、羞恥心のためにぴんと立った乳首でつんと張っている)
じゃあ、まずはブラウスを脱いでもらおうか？
………っ///！！
(少し後退りして)
…ｯなんで…っ…私なのよ…っ！
他の誰でもいいじゃない…！！
(泣きそうになりながら片手でブラウスのボタン、片手でｽｶｰﾄの裾を押さえる)
こんなの…！もうごめんだわ！
帰る！！
(ﾉｰﾌﾞﾗ、ﾉｰﾊﾟﾝであることを忘れるほど興奮し、部室を出ていこうとする)
(少し後退りして)
…ｯなんで…っ…私なのよ…っ！
他の誰でもいいじゃない…！！
(泣きそうになりながら片手でブラウスのボタン、片手でｽｶｰﾄの裾を押さえる)
こんなの…！もうごめんだわ！
帰る！！
(ﾉｰﾌﾞﾗ、ﾉｰﾊﾟﾝであることを忘れるほど興奮し、部室を出ていこうとする)
おいおい、そんなこと言うと佐々木にあの写メばらまかれるんだぜ。
それでもいいの？
(部室の入口に先回りして、美希のの行き手を防ぐ。
美希が抵抗できないことをいいことに、確かめるようにブラウスのボタンを一つ一つ外す。
徐々に雪のように真っ白な肌と、淡いピンク色の乳首が現れる)
いつ見ても大きな胸じゃん。
それでもいいの？
(部室の入口に先回りして、美希のの行き手を防ぐ。
美希が抵抗できないことをいいことに、確かめるようにブラウスのボタンを一つ一つ外す。
徐々に雪のように真っ白な肌と、淡いピンク色の乳首が現れる)
いつ見ても大きな胸じゃん。
……っ…卑怯よ…っ！
(どうすることも出来ない悔しさに鈴木を睨みつける)
い…や…っ…///
(恥ずかしさで顔を赤らめ、慌てて両手で胸を隠す)
(どうすることも出来ない悔しさに鈴木を睨みつける)
い…や…っ…///
(恥ずかしさで顔を赤らめ、慌てて両手で胸を隠す)
おいおい、そんな綺麗な胸を手なんかで隠すなよ。
(両手で美希の両手を頭上に押さえつけると、美希の胸に顔を埋めるように愛撫を加える。
大きな胸のふもとからゆっくりと円を描くように舌先を立て、徐々に円の中心である固く尖った乳首に近づく
美希の股間の間には鈴木の長い脚が差し込まれる)
(両手で美希の両手を頭上に押さえつけると、美希の胸に顔を埋めるように愛撫を加える。
大きな胸のふもとからゆっくりと円を描くように舌先を立て、徐々に円の中心である固く尖った乳首に近づく
美希の股間の間には鈴木の長い脚が差し込まれる)
728 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/02/21(木) 00:20:06 ID:Nn0jXbqHO
(>>726
その恥ずかしい液体を舌先ですくいとって舐めて上げだいよ)
その恥ずかしい液体を舌先ですくいとって舐めて上げだいよ)
んゃ…ｯ…んっん…！
(鈴木の器用な舌先に思わず出てしまいそうになる声を、唇を噛み必死に押さえる)
や…めて…ｯ…嫌っ…
(鈴木の足が股間を刺激し、徐々に濡れてきてしまう)
(鈴木の器用な舌先に思わず出てしまいそうになる声を、唇を噛み必死に押さえる)
や…めて…ｯ…嫌っ…
(鈴木の足が股間を刺激し、徐々に濡れてきてしまう)
乱暴な佐々木より俺の方がかなり上手いだろ？
(確かに色白で文化系の佐々木より、小麦色で背の高い鈴木の方が女子にも人気がある。
鈴木の舌先は中心に近づくにつれ、さらにスピードを下げ焦らすように乳首に近づく。
美希の手から離れた両手は一方は胸に、もう一方はスカートをたくし上げあそこに向かう)
(確かに色白で文化系の佐々木より、小麦色で背の高い鈴木の方が女子にも人気がある。
鈴木の舌先は中心に近づくにつれ、さらにスピードを下げ焦らすように乳首に近づく。
美希の手から離れた両手は一方は胸に、もう一方はスカートをたくし上げあそこに向かう)
(>>730
美希さんをたっぷりとおかしくして、俺のあれを口に含んでもらいたいです)
美希さんをたっぷりとおかしくして、俺のあれを口に含んでもらいたいです)
はぁ…ｯ…はぁっ…
そ…んな……っ//
(否定したいが、事実、佐々木の時より確実に感じている自分に気付き、恥ずかしくなる)
んっゃぁ…ｯ…
(だんだん焦れったくなり、乳首に鈴木の舌が届くように体をねじらせる)
やっ…！そっちはダメ！
(濡れていることを知られたくない一心で、慌てて鈴木の手に自分の手を重ねて制止しようとする)
そ…んな……っ//
(否定したいが、事実、佐々木の時より確実に感じている自分に気付き、恥ずかしくなる)
んっゃぁ…ｯ…
(だんだん焦れったくなり、乳首に鈴木の舌が届くように体をねじらせる)
やっ…！そっちはダメ！
(濡れていることを知られたくない一心で、慌てて鈴木の手に自分の手を重ねて制止しようとする)
735 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/02/21(木) 00:44:23 ID:Nn0jXbqHO
まあまあ、そんなこと言うなよ。
自分でも感じてんのが分かんだろう？
(美希の心の内を見透かすように鈴木が尋ねる。
胸の中心に到達した舌先は、触れる触れないかの強さでじっくりと舐め上げる。
すでにしとどに濡れた美希の茂みに達した指はやさしく、リズミカルに愛撫を加える。
美希の股間からはちゃぷちゃぷと水音に似た恥ずかしい音が聞こえくる)
自分でも感じてんのが分かんだろう？
(美希の心の内を見透かすように鈴木が尋ねる。
胸の中心に到達した舌先は、触れる触れないかの強さでじっくりと舐め上げる。
すでにしとどに濡れた美希の茂みに達した指はやさしく、リズミカルに愛撫を加える。
美希の股間からはちゃぷちゃぷと水音に似た恥ずかしい音が聞こえくる)
か…感じてなんか…ｯ
(どこまでも強気に出ようとするが、続く否定の言葉は口に出来ず)
んっ…んぅ…ｯ…んっ…
(乳首を刺激されて身をよじらすように体を揺らす)
ひぁ…ｯ！？ﾋﾞｸﾝｯ
(いきなりの鈴木の優しく器用な愛撫に思わず声が出てしまい、体を震わす)
ぁっ…んっん…ｯ…！
(どこまでも強気に出ようとするが、続く否定の言葉は口に出来ず)
んっ…んぅ…ｯ…んっ…
(乳首を刺激されて身をよじらすように体を揺らす)
ひぁ…ｯ！？ﾋﾞｸﾝｯ
(いきなりの鈴木の優しく器用な愛撫に思わず声が出てしまい、体を震わす)
ぁっ…んっん…ｯ…！
素直に声を出した方がもっと気持ちよくなれるよ。
(美希をロッカーとは反対側の壁に立てかけさせ、両手で乳首を愛撫しながら顔をスカートの中に埋める。
鈴木の鼻腔は美希の発したいやらしい匂いでいっぱいになる。
唇で陰毛を甘噛みしながら軽く引っ張り、徐々に美希の最も敏感なところに近づく)
(美希をロッカーとは反対側の壁に立てかけさせ、両手で乳首を愛撫しながら顔をスカートの中に埋める。
鈴木の鼻腔は美希の発したいやらしい匂いでいっぱいになる。
唇で陰毛を甘噛みしながら軽く引っ張り、徐々に美希の最も敏感なところに近づく)
んっぃ…ゃぁ…ｯ
(鈴木の指での愛撫に胸をﾋﾟｸｯと震わせる)
ぁ…ぃ、ぃゃ…ｯ///
(ｽｶｰﾄで中が隠れ美希からは鈴木のすることが見えず、心臓の音が高まり、顔がほてってくる)
(鈴木の指での愛撫に胸をﾋﾟｸｯと震わせる)
ぁ…ぃ、ぃゃ…ｯ///
(ｽｶｰﾄで中が隠れ美希からは鈴木のすることが見えず、心臓の音が高まり、顔がほてってくる)
すごい、もう太股まで愛液が垂れてる…。
(割れ目に沿って舌先で愛液をすくいとるように舐めながら、確実に女性が最も感じるところに触れる)
(割れ目に沿って舌先で愛液をすくいとるように舐めながら、確実に女性が最も感じるところに触れる)
ひあ…ぁ…ｯ！？ﾋﾞｸｯ
(今までにない快感を覚え、一気に体の力が抜けていく)
ぁっ、んぅ…ｯ、ぁっぁ…っ、ゃっぁ…！
(少しずつ膝が内股になり、膝が曲がってくる)
す…鈴木く…ん…ｯ…もぉ…やめ…ｯ！
(ｲｸことを知らない美希には、快感の波が押し寄せてくるのが怖くなる)
(今までにない快感を覚え、一気に体の力が抜けていく)
ぁっ、んぅ…ｯ、ぁっぁ…っ、ゃっぁ…！
(少しずつ膝が内股になり、膝が曲がってくる)
す…鈴木く…ん…ｯ…もぉ…やめ…ｯ！
(ｲｸことを知らない美希には、快感の波が押し寄せてくるのが怖くなる)
鈴木さん…？
寝落ちかな？
夜遅くに付き合って下さってありがとうございました^^
また伝言残すので、是非続きからお願いしまし
寝落ちかな？
夜遅くに付き合って下さってありがとうございました^^
また伝言残すので、是非続きからお願いしまし
すみません！途中で送ってしまいました…
「…〜お願いします」
ですね;
「…〜お願いします」
ですね;
【以下空室】
美希先輩待ちです。
さすがに来れないかな？
すみません…
ちょっと急用があって今からはちょっと…；
23:00くらいになっちゃうんですけど…どうしますか;？
ちょっと急用があって今からはちょっと…；
23:00くらいになっちゃうんですけど…どうしますか;？
いいよ。
昨日美希に寂しい思いをさせたから待っています。
また11時に顔を出します。
昨日美希に寂しい思いをさせたから待っています。
また11時に顔を出します。
ごめんなさい…；
ありがとうございます;_;
ありがとうございます;_;
謝る必要はないよ。
以下、空室です。
以下、空室です。
美希先輩待ちです。
(来ました^^
先ほどはすみませんでした…)
(今度は鈴木さんがピッタリですね！)
先ほどはすみませんでした…)
(今度は鈴木さんがピッタリですね！)
(いつもお待たせしていますからね。
たまには僕が待ってみるのもいいでしょう。
さて、昨日の続きからしますか？
それとも雑談の方がいいです？)
たまには僕が待ってみるのもいいでしょう。
さて、昨日の続きからしますか？
それとも雑談の方がいいです？)
(待たれるのも嬉しいですね^^)
(そうですね…私はどちらでも大丈夫なんですが…)
(そうですね…私はどちらでも大丈夫なんですが…)
(ただ雑談となるとどこか他のスレに行く必要がありますね。
昨日中途半端になっているので続きからしますか)
昨日中途半端になっているので続きからしますか)
(ぁ、確にそうですね)
(じゃあ続きでお願いします^^)
(じゃあ続きでお願いします^^)
(バスケ部の部室の中では鈴木と美希の情事が繰り広げられている。
美希の股間に顔を埋めた鈴木は、少し大げさに音を立てながら、美希のあそこにむしゃぶりついている。
最初はそんなところを直接舌で愛撫されることなど想像すらしなかった美希が嫌悪感を抱いていたものの、鈴木の巧みな舌使いで徐々にその蕾を開いていく)
美希の股間に顔を埋めた鈴木は、少し大げさに音を立てながら、美希のあそこにむしゃぶりついている。
最初はそんなところを直接舌で愛撫されることなど想像すらしなかった美希が嫌悪感を抱いていたものの、鈴木の巧みな舌使いで徐々にその蕾を開いていく)
ゃっぁっ…ゃめ…ｯ…ぁっ、嫌ｯ…ぁ…！
(初めてｲｷそうになる快感に怖くなりながら)
だ…だめっ…ぁっぁ…！
ひあぁぁ…っ！
(体をﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯと震わせ、脚をｶﾞｸｶﾞｸさせながら、鈴木の巧みな舌使いにｲｯてしまう)
(初めてｲｷそうになる快感に怖くなりながら)
だ…だめっ…ぁっぁ…！
ひあぁぁ…っ！
(体をﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯと震わせ、脚をｶﾞｸｶﾞｸさせながら、鈴木の巧みな舌使いにｲｯてしまう)
どうしたの、美希先輩？
まさかイッちゃったの？
(まだびくびくと震える美希のあそこを、今度はやさしくゆっくりと舐め上げる。
美希の体の中からまた新たなる快感の波が襲ってきた)
もう少し美希先輩の乱れる姿が見たいな。
(美希の乳首から離れた指が、今度は美希の入口付近を愛撫し始める。
唇はぴったりとクリトリスに吸いつき、舌でくちゅくちゅと転がしながら、人差し指は入口から第一関節まで差し込まれ、左右にぴちゃぴちゃと動かしている)
まさかイッちゃったの？
(まだびくびくと震える美希のあそこを、今度はやさしくゆっくりと舐め上げる。
美希の体の中からまた新たなる快感の波が襲ってきた)
もう少し美希先輩の乱れる姿が見たいな。
(美希の乳首から離れた指が、今度は美希の入口付近を愛撫し始める。
唇はぴったりとクリトリスに吸いつき、舌でくちゅくちゅと転がしながら、人差し指は入口から第一関節まで差し込まれ、左右にぴちゃぴちゃと動かしている)
はぁ…っ…はぁ…っ
(荒くなった息を整えるが、すぐに鈴木の愛撫でまた息が荒くなる)
ふあ…ｯ…だ、め…っ！
(優しい愛撫に体を震わせながら)
あっあぁ…！ﾋﾞｸｯ
だめぇ…っ…ぁっぁっ…んっぁ…ｯ…はぁっ…んっんぁ…！
やっ…ま…たｯ…！
(ｸﾘﾄﾘｽと中の刺激に再びｲｷそうになる)
(荒くなった息を整えるが、すぐに鈴木の愛撫でまた息が荒くなる)
ふあ…ｯ…だ、め…っ！
(優しい愛撫に体を震わせながら)
あっあぁ…！ﾋﾞｸｯ
だめぇ…っ…ぁっぁっ…んっぁ…ｯ…はぁっ…んっんぁ…！
やっ…ま…たｯ…！
(ｸﾘﾄﾘｽと中の刺激に再びｲｷそうになる)
ほら、美希先輩、どこが気持ちいいのかちゃんと言ってごらん。
(鈴木の舌使いはさらに音を立てるようにクリトリスを舐め上げ、人差し指が差し込まれたあそこからは、ちゃぷちゃぷという水音が連続的に聞こえてくる)
(鈴木の舌使いはさらに音を立てるようにクリトリスを舐め上げ、人差し指が差し込まれたあそこからは、ちゃぷちゃぷという水音が連続的に聞こえてくる)
ぁっひぁ…ｯ…ぁっふ…ｯんぁ…っ！
(鈴木の問掛けに紅潮させた顔を左右に振り)
ゃ…ｯ…そ…んな…っ…言えな…っ//
(鈴木の問掛けに紅潮させた顔を左右に振り)
ゃ…ｯ…そ…んな…っ…言えな…っ//
知っているんでしょ？恥ずかしい４文字を。
じゃないと止めちゃうよ。
(美希の快感の高まりにわざと水を差すように、焦らすようにクリトリスをゆっくり舐めたり、わざと指の動きを緩やかにする)
じゃないと止めちゃうよ。
(美希の快感の高まりにわざと水を差すように、焦らすようにクリトリスをゆっくり舐めたり、わざと指の動きを緩やかにする)
んっはぁ…っ…ぁっ…んんｯ…ぁ…っ
(恥ずかしさより快感が勝り)
……お…まん…こ…//
(顔を真っ赤にさせ、うつ向きながら)
(恥ずかしさより快感が勝り)
……お…まん…こ…//
(顔を真っ赤にさせ、うつ向きながら)
よく言えたね、美希先輩。
じゃあ、イッちゃえっ!!
(真っ赤に充血したクリトリスに、口をすぼめて吸いつき、音を立ててじゅるるると吸い上げる。
入口付近を愛撫していた人差し指は、一気に指のつけ根まで差し込まれ、白濁した愛液をかき出すように、激しく前後運動させる)
じゃあ、イッちゃえっ!!
(真っ赤に充血したクリトリスに、口をすぼめて吸いつき、音を立ててじゅるるると吸い上げる。
入口付近を愛撫していた人差し指は、一気に指のつけ根まで差し込まれ、白濁した愛液をかき出すように、激しく前後運動させる)
きゃあぁ……ｯ！？
(いきなり押し寄せてくる快感に耐える暇もなく)
ゃっ、ぁっぁっ、んぁっ、だめぇｯ…！
(再びｲｯてしまい、体をﾋﾞｸﾋﾞｸさせ、脚の力が抜けてｶｸﾝと折れて座り込む)
は…ぁ…ｯ…ぁ…ｯ…
(いきなり押し寄せてくる快感に耐える暇もなく)
ゃっ、ぁっぁっ、んぁっ、だめぇｯ…！
(再びｲｯてしまい、体をﾋﾞｸﾋﾞｸさせ、脚の力が抜けてｶｸﾝと折れて座り込む)
は…ぁ…ｯ…ぁ…ｯ…
イッちゃった美希先輩もかわいいなあ。
(美希の愛液で口の回りをべとべとにしながら、悪戯っぽく笑いかける)
そろそろここに何か欲しいんじゃない？
(座り込んだ美希のあそこに指を差し入れ、わざと円を描くように肉壁をかき混ぜる)
(美希の愛液で口の回りをべとべとにしながら、悪戯っぽく笑いかける)
そろそろここに何か欲しいんじゃない？
(座り込んだ美希のあそこに指を差し入れ、わざと円を描くように肉壁をかき混ぜる)
………ｯ/////
(鈴木の笑みに恥ずかしくなり一気に顔を真っ赤にしてうつ向く)
ふあｯ…ぁ…！
(ｲｯたばかりで敏感な中を刺激され、体をﾋﾞｸｯと跳ねらせる)
ぁっん…ｯ…す…鈴木くんの…が…欲し…ぃ…です…
(涙目になった目で鈴木を見つめながら)
(鈴木の笑みに恥ずかしくなり一気に顔を真っ赤にしてうつ向く)
ふあｯ…ぁ…！
(ｲｯたばかりで敏感な中を刺激され、体をﾋﾞｸｯと跳ねらせる)
ぁっん…ｯ…す…鈴木くんの…が…欲し…ぃ…です…
(涙目になった目で鈴木を見つめながら)
鈴木君の何が欲しいの？
ほら、これなんでしょ？
ちゃんと言わないと入れて上げないよ。
(バスケットパンツの上から、以前口の中に含んだことのある、細く長いものを触れさせる。
すでにぱんぱんになったそれは、バスケットパンツの上からでもはっきりと形が分かるように張り詰めている)
ほら、さっき言った恥ずかしい４文字と合わせて、美希先輩の思いを素直に口に出してごらん。
ほら、これなんでしょ？
ちゃんと言わないと入れて上げないよ。
(バスケットパンツの上から、以前口の中に含んだことのある、細く長いものを触れさせる。
すでにぱんぱんになったそれは、バスケットパンツの上からでもはっきりと形が分かるように張り詰めている)
ほら、さっき言った恥ずかしい４文字と合わせて、美希先輩の思いを素直に口に出してごらん。
ゃっ…//
(鈴木の既に大きくなったモノが手に触れ、一瞬固まるが、体の中に残る熱に我慢できなくなる)
す…鈴木くんの…ぉちんちんを…私の…ぉまん…こに…入れて下さい……ｯ////
(顔から火が出るほどの恥ずかしさに、赤くなった顔を両手で隠す)
(鈴木の既に大きくなったモノが手に触れ、一瞬固まるが、体の中に残る熱に我慢できなくなる)
す…鈴木くんの…ぉちんちんを…私の…ぉまん…こに…入れて下さい……ｯ////
(顔から火が出るほどの恥ずかしさに、赤くなった顔を両手で隠す)
よく言えたね、じゃあ入れて上げるよ。
(美希の耳元で囁きながら、美希を再び立たせると、前回のように一気に根元まで入れたりせず、美希の反応を確かめるように、ゆっくりと入れ始める)
ほら、気持ちいいでしょ？
(バスケットで培った柔らかい腰と脚の動きを活かしながら、ゆっくりと動かす)
(美希の耳元で囁きながら、美希を再び立たせると、前回のように一気に根元まで入れたりせず、美希の反応を確かめるように、ゆっくりと入れ始める)
ほら、気持ちいいでしょ？
(バスケットで培った柔らかい腰と脚の動きを活かしながら、ゆっくりと動かす)
…ぁ……ｯ//
(耳に鈴木の息が触れ、ﾋﾟｸｯと震える)
ひｯ…あぁ……ｯ！
(入る瞬間に以前の恐怖と痛みを思い出すが、鈴木の思いがけない行動に少し安心すると共に、以前は感じなかった快感に体を震わせ、両腕を鈴木の首に回し抱きつく)
ぁっぁ…ｯ…すご…っ…あｯ…気持ち…ｯ//！
(耳に鈴木の息が触れ、ﾋﾟｸｯと震える)
ひｯ…あぁ……ｯ！
(入る瞬間に以前の恐怖と痛みを思い出すが、鈴木の思いがけない行動に少し安心すると共に、以前は感じなかった快感に体を震わせ、両腕を鈴木の首に回し抱きつく)
ぁっぁ…ｯ…すご…っ…あｯ…気持ち…ｯ//！
今日の美希先輩って凄くかわいいよ。
(美希の唇の回りに軽いキスをくり返しながら、美希の唇が開くとやさしく舌を入れ絡ませる)
ほら、こんな感じでいい？
(少し焦らすように、美希のあそこを中心に、軽く円を描くように動かす。
その動かし方が少しもどかしい)
(美希の唇の回りに軽いキスをくり返しながら、美希の唇が開くとやさしく舌を入れ絡ませる)
ほら、こんな感じでいい？
(少し焦らすように、美希のあそこを中心に、軽く円を描くように動かす。
その動かし方が少しもどかしい)
んっふ…ｯ…ぅ…っ！
(口の中に入ってきた鈴木の舌に必死についていこうと舌をからめる)
はぁ…ｯ…んっぁ…ｯ…やっ…だ…ｯ…ちゃんと…っ//
(うるんだ目で鈴木に懇願するように)
(口の中に入ってきた鈴木の舌に必死についていこうと舌をからめる)
はぁ…ｯ…んっぁ…ｯ…やっ…だ…ｯ…ちゃんと…っ//
(うるんだ目で鈴木に懇願するように)
ちゃんとどうして欲しいの？
(美希の唇から離れた唇は首筋をたどり、徐々に乳房に向かって舌を滑らす。
腰の動きは相変わらず緩慢なままで、美希の欲しいところにはなかなか届かない)
(美希の唇から離れた唇は首筋をたどり、徐々に乳房に向かって舌を滑らす。
腰の動きは相変わらず緩慢なままで、美希の欲しいところにはなかなか届かない)
んぁっ…ぁっ…ぁ…ｯ
(鈴木の唇に感じながら)
…ｯちゃんと…っ…奥まで…っ…んｯ…来て…っ！
(緩い鈴木の動きにだんだん自ら腰を動かすようになる)
(鈴木の唇に感じながら)
…ｯちゃんと…っ…奥まで…っ…んｯ…来て…っ！
(緩い鈴木の動きにだんだん自ら腰を動かすようになる)
それじゃあ、美希先輩のお言葉に甘えて…。
(美希の両脚を両手で抱え込むようにすると、美希の体は背中だけ壁につき空中に浮かぶ。
焦らしに焦らした鬱憤を一気に吐き出すように、激しく腰を動かす。
鈴木の腰の動きに合わせて、美希の体が壁を押し、部室のロッカーをかたかたと揺らす。
鈴木の先端が美希の子宮を激しく突く度に、快感が一気に高まる)
(美希の両脚を両手で抱え込むようにすると、美希の体は背中だけ壁につき空中に浮かぶ。
焦らしに焦らした鬱憤を一気に吐き出すように、激しく腰を動かす。
鈴木の腰の動きに合わせて、美希の体が壁を押し、部室のロッカーをかたかたと揺らす。
鈴木の先端が美希の子宮を激しく突く度に、快感が一気に高まる)
きゃあ…っ//
(いきなり両足が浮かび、慌てて鈴木に抱きつく)
ひあｯ、ぁっぁっ、んぁっ、ぁっ、激し…ｯ、ぁっ、んぁっ…！
(一気に奥まで来る快感に絶頂が近付き、中が締まってくる)
ぁｯ、ダメｯ…ぁっ、また…ｯ…ぁっ…！
おかしくなっちゃ…うよ…ｯ…！！
(ぎゅうと鈴木に抱きつく)
(いきなり両足が浮かび、慌てて鈴木に抱きつく)
ひあｯ、ぁっぁっ、んぁっ、ぁっ、激し…ｯ、ぁっ、んぁっ…！
(一気に奥まで来る快感に絶頂が近付き、中が締まってくる)
ぁｯ、ダメｯ…ぁっ、また…ｯ…ぁっ…！
おかしくなっちゃ…うよ…ｯ…！！
(ぎゅうと鈴木に抱きつく)
イケよっ、イッちゃえよっ!!
(美希の快感の高まりをあそこで感じとると、さらに激しく腰を突き立てる。
鈴木もまた限界が近づき、美希の体の中でさらに硬く大きく脈動を打つ)
俺もイクッ、イクぞっ…。
(美希の体の中で快感が一気に弾け、鈴木のものから大量の液体が放出されるのが分かる)
(美希の快感の高まりをあそこで感じとると、さらに激しく腰を突き立てる。
鈴木もまた限界が近づき、美希の体の中でさらに硬く大きく脈動を打つ)
俺もイクッ、イクぞっ…。
(美希の体の中で快感が一気に弾け、鈴木のものから大量の液体が放出されるのが分かる)
ひぁっぁっ…！
(動きが激しくなり、さらに快感に襲われ)
ぁっ、ぁっんぁｯ、やぁ…ｯ！
ふああぁぁぁ…っ！！
(中に流れる鈴木の白濁液にすら感じながら３度目の絶頂を向かえる)
んあ…ｯ…はあ…はぁ…
また…中に……
(以前を含め２度目の中出しに呆然としてしまう)
(動きが激しくなり、さらに快感に襲われ)
ぁっ、ぁっんぁｯ、やぁ…ｯ！
ふああぁぁぁ…っ！！
(中に流れる鈴木の白濁液にすら感じながら３度目の絶頂を向かえる)
んあ…ｯ…はあ…はぁ…
また…中に……
(以前を含め２度目の中出しに呆然としてしまう)
凄いイキ具合だったな。
(美希が果てると同時に、鈴木がロッカーに向かって声をかける)
おーい、もう出てきてもいいぞ。
(ロッカーの中からは数人のバスケット部員と、あろうことかビデオカメラを手にした佐々木が現れる)
ちゃんと撮れただろうな、美希先輩のおねだり具合を？
このビデオを売ったらかなり儲かるだろうな。
(美希が果てると同時に、鈴木がロッカーに向かって声をかける)
おーい、もう出てきてもいいぞ。
(ロッカーの中からは数人のバスケット部員と、あろうことかビデオカメラを手にした佐々木が現れる)
ちゃんと撮れただろうな、美希先輩のおねだり具合を？
このビデオを売ったらかなり儲かるだろうな。
はぁ…はぁ…ｯ…
(荒い息を整える)
…え…っ…？
(鈴木の掛け声と同時に出てきた男たちに驚き、なかでもその中でﾋﾞﾃﾞｵｶﾒﾗを持ちながら出てきた佐々木を見付けた瞬間に青ざめる)
い、いや…！？
売るってどうゆうこと…！？
ひどいわ…ｯ！
(荒い息を整える)
…え…っ…？
(鈴木の掛け声と同時に出てきた男たちに驚き、なかでもその中でﾋﾞﾃﾞｵｶﾒﾗを持ちながら出てきた佐々木を見付けた瞬間に青ざめる)
い、いや…！？
売るってどうゆうこと…！？
ひどいわ…ｯ！
ああ、ばっちり撮れたよ。
しかし、あれだけお固かった美希先輩がここまで落ちるとはな。
まあ、このビデオが売られたくなかったら、これからも俺達の肉奴隷として、まずはこいつらからよろしく頼むな。
(数人のバスケット部員に取り囲まれ、まだ鈴木との熱が収まらない美希の体には、快感の波はまだ終わりそうにはない)
(以上で終わりです。
長時間おつきあいいただき本当にありがとうございました。
また次の機会もよろしくお願いします)
しかし、あれだけお固かった美希先輩がここまで落ちるとはな。
まあ、このビデオが売られたくなかったら、これからも俺達の肉奴隷として、まずはこいつらからよろしく頼むな。
(数人のバスケット部員に取り囲まれ、まだ鈴木との熱が収まらない美希の体には、快感の波はまだ終わりそうにはない)
(以上で終わりです。
長時間おつきあいいただき本当にありがとうございました。
また次の機会もよろしくお願いします)
…………。
(あまりの絶望感に言葉を失う)
(こちらこそ、ありがとうございました^^
今日も凄く感じちゃいました…//
また伝言残しますね！)
(あまりの絶望感に言葉を失う)
(こちらこそ、ありがとうございました^^
今日も凄く感じちゃいました…//
また伝言残しますね！)
(そう言ってもらえると本当に嬉しいです。
どうもありがとうございました。
それではもう1回見直してすっきりしてから寝たいと思います。
それでは)
どうもありがとうございました。
それではもう1回見直してすっきりしてから寝たいと思います。
それでは)
(はい//すっきりして下さいね^^//)
【以下空室】
【以下空室】
787 ：♂：2008/02/23(土) 11:18:57 ID:vAMl/Uc1O
下克上してくれる女性募集
788 ：♂：2008/02/23(土) 12:00:47 ID:vAMl/Uc1O
下克上してくれる女性募集あげ
789 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/02/23(土) 12:13:01 ID:vAMl/Uc1O
落ち
790 ：愛花：2008/02/26(火) 02:55:53 ID:/ta/Q4nXO
無断で夜遊びをし…今、帰宅…執事の方…躾て下さい。
落ち着いた冷徹なﾄﾞSの方､希望です。
落ち着いた冷徹なﾄﾞSの方､希望です。
お嬢様…
こんな時間まで一体どこへ行ってたんですか？
こんな時間まで一体どこへ行ってたんですか？
792 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/02/26(火) 03:03:24 ID:TLeVTlA90
お嬢様こんな時間までなにをしていたのですか。
心配で眠れなかったですよ
心配で眠れなかったですよ
793 ：愛花：2008/02/26(火) 03:03:30 ID:/ta/Q4nXO
…さっき…彼氏に付けてもらった縄跡を部屋で…眺めながらﾍﾞｯﾄでくつろぎ中…
794 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/02/26(火) 03:04:43 ID:TLeVTlA90
どーぞ お二人で楽しんでください。
あっ……
(慌てて起きあがる)
起きてたの？
あなたには、関係ないでしょ、
早く出てって
(宜しくお願い致しますm(__)m)
(慌てて起きあがる)
起きてたの？
あなたには、関係ないでしょ、
早く出てって
(宜しくお願い致しますm(__)m)
関係なくありません！
お嬢様、困りますよ…
私がご主人さまに叱られてしまうじゃないですか…
私、知ってるんですよ…お嬢様が毎晩、お屋敷を抜け出して
夜遊びしてること…
今日こそは一言言わせてもらいますよ
（こちらこそ…お願いします）
お嬢様、困りますよ…
私がご主人さまに叱られてしまうじゃないですか…
私、知ってるんですよ…お嬢様が毎晩、お屋敷を抜け出して
夜遊びしてること…
今日こそは一言言わせてもらいますよ
（こちらこそ…お願いします）
はぁ？
子供じゃないんだから、いちいち、うるさいわよ
もう寝るんだから、早く出ていきなさいよ！
(無視してﾍﾞｯﾄに潜り込む)
子供じゃないんだから、いちいち、うるさいわよ
もう寝るんだから、早く出ていきなさいよ！
(無視してﾍﾞｯﾄに潜り込む)
いいえ、出て行きません…
（乱暴に布団を剥ぎ取り、お嬢様を抱き起こす）
いいですか？お嬢様の教育は私にすべて任されているんですよ…
まったく…どうしてこんなになってしまったのか…
（お嬢様のベッドに腰掛け、ふと目をやると手首に縄の痕を発見する）
ん？お嬢様…なんですかこれ？手首にこんな縄の痕つけて…
もしや…お嬢様…そんな趣味まであったんですか…
ただ夜遊びするだけならまだしも、こんな変態行為に耽っているとは…
（乱暴に布団を剥ぎ取り、お嬢様を抱き起こす）
いいですか？お嬢様の教育は私にすべて任されているんですよ…
まったく…どうしてこんなになってしまったのか…
（お嬢様のベッドに腰掛け、ふと目をやると手首に縄の痕を発見する）
ん？お嬢様…なんですかこれ？手首にこんな縄の痕つけて…
もしや…お嬢様…そんな趣味まであったんですか…
ただ夜遊びするだけならまだしも、こんな変態行為に耽っているとは…
800 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/02/26(火) 03:27:44 ID:wAfGs4J+0
落ちてしまわれたようですね
落ち
落ち
執事さんよければ私と
お相手が見つかりました
落ちます
落ちます
お嬢様待ちです
来ました(^^)
ｼﾁｭはさっきみたいな感じでいいですか？
希望があれば言ってください^^
あと、NGは汚い系です
ｼﾁｭはさっきみたいな感じでいいですか？
希望があれば言ってください^^
あと、NGは汚い系です
シチュはアレでいいですよ
きっかけは普段からバカにして、からかっていた言葉の中に
執事にとってのNGワードが入っていた…
とかならやりやすいかな…って感じです
汚いのは俺もNGです^^
きっかけは普段からバカにして、からかっていた言葉の中に
執事にとってのNGワードが入っていた…
とかならやりやすいかな…って感じです
汚いのは俺もNGです^^
待たせすぎたかな？
(了解です^^
じゃあ始めますね)
全く…あの執事は呼び出してから何分経てば来るのよ！
(自室からｺｰﾙしてからまだ２分も経ってない内から、すぐに来ない執事に対してｲﾗｲﾗが募っていく)
じゃあ始めますね)
全く…あの執事は呼び出してから何分経てば来るのよ！
(自室からｺｰﾙしてからまだ２分も経ってない内から、すぐに来ない執事に対してｲﾗｲﾗが募っていく)
（いてくれて良かった）
お嬢様何かご用でしょうか？
（袖をまくっている。洗い物の最中だったようだ）
（お嬢様の歳とかちょっとした設定を教えてもらっていいですか？）
お嬢様何かご用でしょうか？
（袖をまくっている。洗い物の最中だったようだ）
（お嬢様の歳とかちょっとした設定を教えてもらっていいですか？）
何かって？
あなた「遅れてすみませんでした」の一言もないわけ？
（かなりｲﾗｲﾗしながらﾍﾞｯﾄﾞの上で携帯をいじっている）
よくそんなんでウチに雇われたわね。
パパに感謝しなさいよ？
あんたみたいにのろまで使えないような男、この先就職できないわよ？
（小バカにしたように鼻で笑いながら）
（では、私は高校生で、執事さんは20代。学校帰りで制服ということでどうでしょう？）
あなた「遅れてすみませんでした」の一言もないわけ？
（かなりｲﾗｲﾗしながらﾍﾞｯﾄﾞの上で携帯をいじっている）
よくそんなんでウチに雇われたわね。
パパに感謝しなさいよ？
あんたみたいにのろまで使えないような男、この先就職できないわよ？
（小バカにしたように鼻で笑いながら）
（では、私は高校生で、執事さんは20代。学校帰りで制服ということでどうでしょう？）
（イライラした様子のお嬢様に、ちょっとひるみながら）
遅れたと申しましても、この部屋と私たち執事の部屋は3つしか離れていません。
私も洗い物をすぐに止めてこちらに参ったので、それほど遅れたとは…
（設定了解です。シチュ慣れてなくてレスが遅くなると思いますがヨロシク）
遅れたと申しましても、この部屋と私たち執事の部屋は3つしか離れていません。
私も洗い物をすぐに止めてこちらに参ったので、それほど遅れたとは…
（設定了解です。シチュ慣れてなくてレスが遅くなると思いますがヨロシク）
ふぅ―ん…
（反抗してきた執事に少し睨み）
じゃああなたは悪くなくて、私が悪いって言いたいの？
っていうかさぁ、この家は、私の言うこと=絶対なの。
今まで雇った執事たちも守ってきたわけ。
あんたみたいなのが私に反抗なんてしちゃいけないことなの。
ま、あんたみたいな庶民から来たような人には分かんないだろうけど。
（鼻であしらってまた携帯をいじりはじめる）
（反抗してきた執事に少し睨み）
じゃああなたは悪くなくて、私が悪いって言いたいの？
っていうかさぁ、この家は、私の言うこと=絶対なの。
今まで雇った執事たちも守ってきたわけ。
あんたみたいなのが私に反抗なんてしちゃいけないことなの。
ま、あんたみたいな庶民から来たような人には分かんないだろうけど。
（鼻であしらってまた携帯をいじりはじめる）
（私も携帯からなので返信が遅くなると思いますが…よろしくです//）
申し訳ございませんでした。
以後、気をつけるのでお許しくださいませ。
（携帯をいじって何も言わないお嬢様をしばらく見て）
それで、どういったご用件でお呼びになったんでしょうか？
以後、気をつけるのでお許しくださいませ。
（携帯をいじって何も言わないお嬢様をしばらく見て）
それで、どういったご用件でお呼びになったんでしょうか？
＞813
分かりました^^
分かりました^^
あぁ。そうそう。
今日って確かピアノがあったわよね？
あれ、休みにしといて。
今日は彼氏とデートなの♪
（携帯でメールを打ちながら笑顔になる美雪を見ると、明らかにメールの相手が彼氏だとわかる）
今日って確かピアノがあったわよね？
あれ、休みにしといて。
今日は彼氏とデートなの♪
（携帯でメールを打ちながら笑顔になる美雪を見ると、明らかにメールの相手が彼氏だとわかる）
しかし、先週もその前もデートと言って休んでおられるじゃないですか。
あまりお休みになられると、私が御館様に叱られ、クビになってしまいます。
半分の時間でも結構ですのでレッスンに行ってくださいませんか？
（館の主人には休んだ理由を発熱だ、腹痛だと誤魔化して報告しているが
3週連続はさすがに怪しまれると思っている）
あまりお休みになられると、私が御館様に叱られ、クビになってしまいます。
半分の時間でも結構ですのでレッスンに行ってくださいませんか？
（館の主人には休んだ理由を発熱だ、腹痛だと誤魔化して報告しているが
3週連続はさすがに怪しまれると思っている）
うるさいわね―…
（執事の言葉で彼氏とのメールで良かった機嫌を損なわれて）
じゃあ代わりにあんたがクビになれば？
別にあんたがいなくなっても、他の執事がいるし。
（悪びれる様子もなく淡々と話す）
（執事の言葉で彼氏とのメールで良かった機嫌を損なわれて）
じゃあ代わりにあんたがクビになれば？
別にあんたがいなくなっても、他の執事がいるし。
（悪びれる様子もなく淡々と話す）
そんな…
学歴も資格もない私が今クビになったら生きていけません。
どうか私を助けると思って…
（適当な所で、いろんな言葉でこきおろして下さい。
その中からてきとうなNGワードを探します。
あと、館に執事は1人というコトにしていいですか？）
学歴も資格もない私が今クビになったら生きていけません。
どうか私を助けると思って…
（適当な所で、いろんな言葉でこきおろして下さい。
その中からてきとうなNGワードを探します。
あと、館に執事は1人というコトにしていいですか？）
待たせすぎたかな？
寝ちゃったかな？
寝ちゃったかな？
ふふｯ…でしょうね。
今あなたがここから出されたら…浮浪者かしら？
（ｸｽｸｽ笑いながら）
まぁ、私もそこまでひどい人間じゃないわ。
「お金持ち」が「貧乏人」を救うのが当たり前…だものね？
（にやにやと執事を見下すように笑う）
（了解です。執事は幼い頃から裕福な暮らしはできず、美雪が想像できないような辛い暮らしをしてきた…という設定にしますか？）
今あなたがここから出されたら…浮浪者かしら？
（ｸｽｸｽ笑いながら）
まぁ、私もそこまでひどい人間じゃないわ。
「お金持ち」が「貧乏人」を救うのが当たり前…だものね？
（にやにやと執事を見下すように笑う）
（了解です。執事は幼い頃から裕福な暮らしはできず、美雪が想像できないような辛い暮らしをしてきた…という設定にしますか？）
ちょっと睡魔に負けそうなので、落ちます泣
私からさそったのにごめんなさい…泣
私からさそったのにごめんなさい…泣
（明らかにほっとした表情を浮かべ）
ではレッスンに行ってくれるのですね？
では、お車の用意をいたします。
（一礼して部屋を出て行こうとする）
（その設定了解でーす）
ではレッスンに行ってくれるのですね？
では、お車の用意をいたします。
（一礼して部屋を出て行こうとする）
（その設定了解でーす）
やっぱり待たせすぎちゃったみたいですね
スミマセンでした
おち
以下空きです
スミマセンでした
おち
以下空きです
825 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/02/28(木) 20:00:49 ID:3NGYpw2V0
826 ：紗季：2008/03/01(土) 00:39:16 ID:bppQ+O6XO
Ｓな執事いませんか？
普段(気弱)と素(Ｓで冷酷)でギャップがあるといいな…///
NGは汚いのです
普段(気弱)と素(Ｓで冷酷)でギャップがあるといいな…///
NGは汚いのです
827 ：運地：2008/03/01(土) 00:41:54 ID:JlDEGLn+0
はーい
828 ：真希：2008/03/03(月) 10:28:30 ID:Nf1uMONgO
冷酷でＳな若い執事さんいませんか？
希望としては、今まで大人しく真希のわがままに従ってきたけど、我慢できず、調教する…
みたいな感じがいいです…
NGはｽｶ系です
希望としては、今まで大人しく真希のわがままに従ってきたけど、我慢できず、調教する…
みたいな感じがいいです…
NGはｽｶ系です
お呼びですか。お嬢様。
大変失礼いたしました、お嬢様。
なに用で私を呼び出したのでしょうか？
なに用で私を呼び出したのでしょうか？
全く…本当に使えないわね…
そうそぅ、今日のピアノだけど。休むわ。
今日はもう疲れたのよ。
だからあなたから先生にうまく言っといてくれない？
そうそぅ、今日のピアノだけど。休むわ。
今日はもう疲れたのよ。
だからあなたから先生にうまく言っといてくれない？
何を言ってるのですか、お嬢様大体お行儀が悪すぎますよ？
当家のお嬢様であるからにはもっと背筋をしゃんとしていただかないと。
さぁ…
（べっどに寝ている真希さんを引き起こそうとする）
ピアノにも行きなさい。
当家のお嬢様であるからにはもっと背筋をしゃんとしていただかないと。
さぁ…
（べっどに寝ている真希さんを引き起こそうとする）
ピアノにも行きなさい。
うるさいなぁ―…
なんで執事のあんたに指図されなきゃいけないのよ！
(執事の手を振り払い)
いや。私、いかない。
彼氏と遊ぶわ♪
(執事に背を向けて携帯を打ち始める)
なんで執事のあんたに指図されなきゃいけないのよ！
(執事の手を振り払い)
いや。私、いかない。
彼氏と遊ぶわ♪
(執事に背を向けて携帯を打ち始める)
お嬢様！いい加減にしてください。
お父様もおっしゃておられました、
「あの娘は少し甘やかして育てたのでわがままに育ってしまった…
お前の好きなようにしてよいから、少しきびしくしてやってくれ」と。
ですから、少し厳しくします。
だいたい、上流階級に生きるものとして携帯なんぞをいじくっていてはいけません。
気品を下げる行為です。
この携帯は没収です。
（背中から抱きかかえるようにして手を伸ばし、携帯を没収する）
ほほぉ…彼氏とのなかむつまじい姿が待ち受けですか。
（中のフォルダをひらくと全裸の彼氏と真希のツーショット）
お嬢様…このような写真をおとりになっていたのか。なんと破廉恥な。
お父様もおっしゃておられました、
「あの娘は少し甘やかして育てたのでわがままに育ってしまった…
お前の好きなようにしてよいから、少しきびしくしてやってくれ」と。
ですから、少し厳しくします。
だいたい、上流階級に生きるものとして携帯なんぞをいじくっていてはいけません。
気品を下げる行為です。
この携帯は没収です。
（背中から抱きかかえるようにして手を伸ばし、携帯を没収する）
ほほぉ…彼氏とのなかむつまじい姿が待ち受けですか。
（中のフォルダをひらくと全裸の彼氏と真希のツーショット）
お嬢様…このような写真をおとりになっていたのか。なんと破廉恥な。
な…っ！
(心の中で父を恨む)
は！？何それ！？
あっ、携帯！返してよ！
(必死に取り戻そうとするが執事の背の高さにはとどかず)
み、見ないでよ！
勝手に人の携帯の中みるなんて…最低だわ！
私が彼氏とどう過ごしていようと、あなたには関係ないわ！
(執事をベッドの上から睨み付ける)
(心の中で父を恨む)
は！？何それ！？
あっ、携帯！返してよ！
(必死に取り戻そうとするが執事の背の高さにはとどかず)
み、見ないでよ！
勝手に人の携帯の中みるなんて…最低だわ！
私が彼氏とどう過ごしていようと、あなたには関係ないわ！
(執事をベッドの上から睨み付ける)
最低？当家のお嬢様として気品のない行為ばかりするから
教育係の私がここまで覗かなければならないのでしょう。
携帯を返して欲しいですか？
別に返してもいいですけど、ひとつ条件があります。
それは、当家のお嬢様としての気品を備えることです。わかりますか？
ちなみに、あなたのお父様はあなたの彼氏との交際をお認めになっていません。
ですから、この際携帯を没収して縁を断ち切ってしまおうかな…とも考えていますが。
まぁ、それは真希お嬢様の今後の態度次第ですね。
教育係の私がここまで覗かなければならないのでしょう。
携帯を返して欲しいですか？
別に返してもいいですけど、ひとつ条件があります。
それは、当家のお嬢様としての気品を備えることです。わかりますか？
ちなみに、あなたのお父様はあなたの彼氏との交際をお認めになっていません。
ですから、この際携帯を没収して縁を断ち切ってしまおうかな…とも考えていますが。
まぁ、それは真希お嬢様の今後の態度次第ですね。
気品を備える？
なんで私がそんなこと…
(ふんっとそっぽを向くが、彼氏と別れさせようとする父と執事にはどうすることも出来ず)
わ、分かったわよ…
大人しく「お嬢様らしく」 してればいいんでしょ！？
ほら、もう携帯返してよ！
なんで私がそんなこと…
(ふんっとそっぽを向くが、彼氏と別れさせようとする父と執事にはどうすることも出来ず)
わ、分かったわよ…
大人しく「お嬢様らしく」 してればいいんでしょ！？
ほら、もう携帯返してよ！
ダメです。
お嬢様はまだまだ何もわかっていらっしゃらない。
そもそも、その格好はなんです？気に入りませんね。
今ここでこれに着替えてください。
（白の清楚なワンピース。サイズが真希さんには小さい）
お嬢様はまだまだ何もわかっていらっしゃらない。
そもそも、その格好はなんです？気に入りませんね。
今ここでこれに着替えてください。
（白の清楚なワンピース。サイズが真希さんには小さい）
はぁ！？何これ！
こんなの着れないわよ！
明らかにサイズが違うじゃない！
(白いワンピースを床に投げ捨てる)
こんなの着れないわよ！
明らかにサイズが違うじゃない！
(白いワンピースを床に投げ捨てる)
着てみてもないのに…
太ったんじゃないですか？
まぁ…お嬢様に気品という言葉は縁遠いようだ。
わたしが彼氏にメールを送っておきましょう。
「あなた最悪だわ。もう二度と会えません。真希」
どうでしょう。いい内容ではありませんか？
太ったんじゃないですか？
まぁ…お嬢様に気品という言葉は縁遠いようだ。
わたしが彼氏にメールを送っておきましょう。
「あなた最悪だわ。もう二度と会えません。真希」
どうでしょう。いい内容ではありませんか？
太っ…！？
…よくそんなこと言えるわね…
だ、だめ！！
わ、分かったわ！
着ればいいんでしょ！着れば！
(床に落ちたワンピースを雑に拾って)
ぜっっったい、こっち見ないでよ！？
見たらクビだからね！
(さっきまで着ていた服を脱ぎ始めると、上下おそろの水色の下着が露になる)
…よくそんなこと言えるわね…
だ、だめ！！
わ、分かったわ！
着ればいいんでしょ！着れば！
(床に落ちたワンピースを雑に拾って)
ぜっっったい、こっち見ないでよ！？
見たらクビだからね！
(さっきまで着ていた服を脱ぎ始めると、上下おそろの水色の下着が露になる)
そうです。早く着てくださいね。
私はお嬢様にではなく、旦那様に雇われているのですから、クビでもなんでもお好きにどうぞ。
１０数えたら振り向きますよ…
１０，９，８…０
（くるっと振り向く）
私はお嬢様にではなく、旦那様に雇われているのですから、クビでもなんでもお好きにどうぞ。
１０数えたら振り向きますよ…
１０，９，８…０
（くるっと振り向く）
ちょっ、待って！
早いっ！早い！
(急いでワンピースを着るが裾が上がってしまい、パンツが丸見えになってしまう)
やだっ…！？何これ！
もぉ！嫌ぁ///
(顔を真っ赤にして恥ずかしそうに裾を一生懸命下げる)
早いっ！早い！
(急いでワンピースを着るが裾が上がってしまい、パンツが丸見えになってしまう)
やだっ…！？何これ！
もぉ！嫌ぁ///
(顔を真っ赤にして恥ずかしそうに裾を一生懸命下げる)
なんですか。その格好は？
清楚のかけらもない…
やっぱり太られたんですね。
パンツ丸見えにして…
普段から当家のお嬢様としてふさわしい格好をしていればこうはならなかった。
そうは思いませんか？
（スカートから覗くパンツの股間をなでなでし）
（執事の手が真希の股間に触れているところを携帯で撮影する）
ﾊﾟｼｬｯ…
この画像も…彼氏にプレゼントしたら喜びますかね？
清楚のかけらもない…
やっぱり太られたんですね。
パンツ丸見えにして…
普段から当家のお嬢様としてふさわしい格好をしていればこうはならなかった。
そうは思いませんか？
（スカートから覗くパンツの股間をなでなでし）
（執事の手が真希の股間に触れているところを携帯で撮影する）
ﾊﾟｼｬｯ…
この画像も…彼氏にプレゼントしたら喜びますかね？
太ってない！
サイズが明らかにおかしいでしょ！！
えっ…？やっ…触らないで…！！
(執事の手を追い払うが写真を撮られてしまい唖然としてしまう)
な…にして…
ふ、ふざけないで！！
消しなさいよ…！
…もう携帯返して！
(執事の手にある携帯をとろうと必死に手をのばす)
サイズが明らかにおかしいでしょ！！
えっ…？やっ…触らないで…！！
(執事の手を追い払うが写真を撮られてしまい唖然としてしまう)
な…にして…
ふ、ふざけないで！！
消しなさいよ…！
…もう携帯返して！
(執事の手にある携帯をとろうと必死に手をのばす)
あくまで太ってないというなら、このワンピースを脱いで、体重計に乗って、
スリーサイズを測らせていただかないと。
この携帯は返しません。ほら…そんなに暴れると間違って送信ボタン押してしまいますよ。
（メールはすでに作成されておりあとは送信を押すだけの状態）
だまって、ワンピースを脱ぎなさい！
スリーサイズを測らせていただかないと。
この携帯は返しません。ほら…そんなに暴れると間違って送信ボタン押してしまいますよ。
（メールはすでに作成されておりあとは送信を押すだけの状態）
だまって、ワンピースを脱ぎなさい！
う…っ；
(計ると聞いて少し黙って)
脱ぐ…わよ…。
(仕方なくワンピースを脱ぐと、下着ごしに豊満なＥカップの胸が露になる)
(計ると聞いて少し黙って)
脱ぐ…わよ…。
(仕方なくワンピースを脱ぐと、下着ごしに豊満なＥカップの胸が露になる)
素敵な体だ。
（下から舐めあげるように真希さんの体を眺め）
（メジャーを持ってきてブラのホックを外してしまう）
バスト測るのに邪魔ですから…
（ブラをしぶしぶ脱がせる）
聞いていた数字よりおおきいような…
彼氏に揉んでもらって大きくなってしまったんじゃないですか？
（乳房を鷲づかみにして）
ほほう…これは柔らかい。
毎日のように彼氏を屋敷に連れ込んではセックスしていた成果ですか？
えっちなおっぱいじゃないですねぇ。
（下から舐めあげるように真希さんの体を眺め）
（メジャーを持ってきてブラのホックを外してしまう）
バスト測るのに邪魔ですから…
（ブラをしぶしぶ脱がせる）
聞いていた数字よりおおきいような…
彼氏に揉んでもらって大きくなってしまったんじゃないですか？
（乳房を鷲づかみにして）
ほほう…これは柔らかい。
毎日のように彼氏を屋敷に連れ込んではセックスしていた成果ですか？
えっちなおっぱいじゃないですねぇ。
きゃっ…///
(ブラをとられて手で隠すがすぐに取り払われ)
は、早く図りなさいよ…！
ひぁ…！？
な…にするの…！
やめてよ！！
(執事を慌てて押し返し)
し、執事のあなたがこんなこと…！
ふざけるのもいい加減にして！！
(ブラをとられて手で隠すがすぐに取り払われ)
は、早く図りなさいよ…！
ひぁ…！？
な…にするの…！
やめてよ！！
(執事を慌てて押し返し)
し、執事のあなたがこんなこと…！
ふざけるのもいい加減にして！！
旦那様はすべてを私にお任せくださったんですよ。
何しても旦那様はお許しになってくれるはずです。
あなたのわがままには日ごろからうんざりしていましたしね。
真希お嬢様…勃起してきちゃったじゃないですか…
彼氏にしてるのと同じことしてくださいよ。
（股間を真希さんに突き出し）
何しても旦那様はお許しになってくれるはずです。
あなたのわがままには日ごろからうんざりしていましたしね。
真希お嬢様…勃起してきちゃったじゃないですか…
彼氏にしてるのと同じことしてくださいよ。
（股間を真希さんに突き出し）
い、いや…！
したくない…！
(目の前に出されたモノの大きさに驚きながら顔を背ける)
したくない…！
(目の前に出されたモノの大きさに驚きながら顔を背ける)
そうですか。
残念です。
彼氏にこのようなメールをしなくてはならないと思うと…
（また胸ポケットから真希の携帯を取り出すと、さっきのメールの送信ボタンに指をかける）
残念です。
彼氏にこのようなメールをしなくてはならないと思うと…
（また胸ポケットから真希の携帯を取り出すと、さっきのメールの送信ボタンに指をかける）
ま、まって！！
する…！するから…
(慌ててしゃがみこみ、モノを握ると口いっぱいに含み、舌を絡ませる)
んっんっ…ｸﾁｭ…ﾁｭﾌﾟﾁｭﾌﾟ…んっ…
する…！するから…
(慌ててしゃがみこみ、モノを握ると口いっぱいに含み、舌を絡ませる)
んっんっ…ｸﾁｭ…ﾁｭﾌﾟﾁｭﾌﾟ…んっ…
ふふ…いい眺めですね。
ほら、こっち見て…
（顔を上げさせると、ちんぽを口いっぱいに頬張った真希さんの写真を撮る）
良く撮れましたぁ。うれしいねぇ…これも彼氏欲しがるんじゃないですかねぇ…
私のおちんちんそんなに美味しいですか？
ほら、こっち見て…
（顔を上げさせると、ちんぽを口いっぱいに頬張った真希さんの写真を撮る）
良く撮れましたぁ。うれしいねぇ…これも彼氏欲しがるんじゃないですかねぇ…
私のおちんちんそんなに美味しいですか？
んっ…ﾁｭﾌﾟﾁｭﾌﾟ…ｸﾁｭ…ﾁｭﾊﾟ…ｯ
(写真を撮られて泣きそうになりながら)
…もう…嫌…
大人しくするから…
もうやだ…
(写真を撮られて泣きそうになりながら)
…もう…嫌…
大人しくするから…
もうやだ…
あーあ、せっかくムービーで「美味しい」って言ってしゃぶるところ撮ろうと思ってたのに…
さすがお嬢様空気が読めませんね。
いつもの強気な真希お嬢様はどこへ行ったんですか？
ちんぽも笑顔でしゃぶってくださいよ…
彼氏のはうれしそうにしゃぶるくせに…
ほら…美味しそうに…
（真希さんの頭をつかむと強制的に前後させ、腰も振りながら真希さんの口を犯していく）
ああっ…真希お嬢様の口オマンコ最高ですよ。
さすがお嬢様空気が読めませんね。
いつもの強気な真希お嬢様はどこへ行ったんですか？
ちんぽも笑顔でしゃぶってくださいよ…
彼氏のはうれしそうにしゃぶるくせに…
ほら…美味しそうに…
（真希さんの頭をつかむと強制的に前後させ、腰も振りながら真希さんの口を犯していく）
ああっ…真希お嬢様の口オマンコ最高ですよ。
んんぅ！！？
(喉奥まで犯され、苦しさから涙がﾎﾟﾛﾎﾟﾛと流れる)
んっんっ…ﾁﾞｭﾌﾟﾁﾞｭﾌﾟ…んんっ…！
(苦しいと訴えるように執事の脚をﾊﾟｼﾊﾟｼと叩く)
(喉奥まで犯され、苦しさから涙がﾎﾟﾛﾎﾟﾛと流れる)
んっんっ…ﾁﾞｭﾌﾟﾁﾞｭﾌﾟ…んんっ…！
(苦しいと訴えるように執事の脚をﾊﾟｼﾊﾟｼと叩く)
脚を叩いて喜んで…うれしいですよ…
（意地悪く反対のことをいい）
じゃあ、私もいっぱいサービスしますね…
（腰を激しく揺さぶり喉奥まで犯していく）
涙まで流して…そんなに喜んでもらえて幸せだなぁ…
さすが毎日くわえてるだけあって気持ちいい…ああっ…ああっ…
イッちゃうよ…イッちゃうよ…
（やめてと訴える目を見つめ、離そうとするのを手で頭を押さえつけ）
（意地悪く反対のことをいい）
じゃあ、私もいっぱいサービスしますね…
（腰を激しく揺さぶり喉奥まで犯していく）
涙まで流して…そんなに喜んでもらえて幸せだなぁ…
さすが毎日くわえてるだけあって気持ちいい…ああっ…ああっ…
イッちゃうよ…イッちゃうよ…
（やめてと訴える目を見つめ、離そうとするのを手で頭を押さえつけ）
んん…！！
(慌てて首を小さく横に振り)
んっんっん………！？
(イキそうになるモノがさらに口のなかで大きくなり苦しくなる)
んんぅ！！？
(目で懇願するように執事を見上げるがさらに頭を固定されてどうすることも出来ず)
(慌てて首を小さく横に振り)
んっんっん………！？
(イキそうになるモノがさらに口のなかで大きくなり苦しくなる)
んんぅ！！？
(目で懇願するように執事を見上げるがさらに頭を固定されてどうすることも出来ず)
うっっ…うううぅぅっ…
イ…イクっ…
（がっちりホールドした口のなかに熱いドロドロしたものを吐き出す）
どぴゅっ…どぴゅっ…
（ヌルッっとペニスを口から引き抜き）
どうです。美味しいでしょう。
くちあけて見せてごらんなさい。
それから飲み込んでくださいね
イ…イクっ…
（がっちりホールドした口のなかに熱いドロドロしたものを吐き出す）
どぴゅっ…どぴゅっ…
（ヌルッっとペニスを口から引き抜き）
どうです。美味しいでしょう。
くちあけて見せてごらんなさい。
それから飲み込んでくださいね
んん―…！？
(口内に溢れんばかりの白濁液が流れ込む)
ふぁ…はぁ…はぁ…
(口を開けると液が口の端からこぼれていく)
(口内に溢れんばかりの白濁液が流れ込む)
ふぁ…はぁ…はぁ…
(口を開けると液が口の端からこぼれていく)
ひどいですね…せっかくの精液を口からこぼすなんて…
本当にセックスを彼氏と楽しんでいるみたいでイヤイヤながら上手でしたよ。
でも、そこでひとつ問題が…
お嬢様オマンコ使いすぎてアソコ黒ずんでないか？心配です。
紳士はそういうところ気にしますから…
私めが確認して差し上げましょう。
ほら、脱いでください。
本当にセックスを彼氏と楽しんでいるみたいでイヤイヤながら上手でしたよ。
でも、そこでひとつ問題が…
お嬢様オマンコ使いすぎてアソコ黒ずんでないか？心配です。
紳士はそういうところ気にしますから…
私めが確認して差し上げましょう。
ほら、脱いでください。
……っ
(いやいやと首を横に振りながら座ったまま後ずさりするがすぐに壁に当たってしまう)
い…や…もう…終わったでしょ…！
あっち行って…！！
(いやいやと首を横に振りながら座ったまま後ずさりするがすぐに壁に当たってしまう)
い…や…もう…終わったでしょ…！
あっち行って…！！
では、お嬢様のおっしゃるとおりあっちに行って携帯でもいじってますかね。
さっきの画像を改めて楽しみたいですし…
お嬢様が私のチンポしゃぶる画像良かったですよぉ…
興奮して彼氏さんに送ってしまわないか心配ですけど…うふふ…
さっきの画像を改めて楽しみたいですし…
お嬢様が私のチンポしゃぶる画像良かったですよぉ…
興奮して彼氏さんに送ってしまわないか心配ですけど…うふふ…
……っ！！
(悔しさから涙を流しながら、立って渋々パンツを脱ぐ)
ぬ…いだわよ…。
もう…いいでしょ？
(悔しさから涙を流しながら、立って渋々パンツを脱ぐ)
ぬ…いだわよ…。
もう…いいでしょ？
それじゃ、よくおまんこが見えないじゃないですか。
仰向けに寝てなさい。
そしたら、手でクリの皮を剥いて、「確認お願いします」って言って、
軽くブリッジするように腰を浮かせなさい。
わかったね。
仰向けに寝てなさい。
そしたら、手でクリの皮を剥いて、「確認お願いします」って言って、
軽くブリッジするように腰を浮かせなさい。
わかったね。
……っ
(ベッドに仰向けになり、脚を開いて震える手でｸﾘを剥いて腰を少し浮かせる)
か…かく…にん…お願い…しま…す…ｯ
(恥ずかしさで顔を真っ赤にしながら涙を流す)
(ベッドに仰向けになり、脚を開いて震える手でｸﾘを剥いて腰を少し浮かせる)
か…かく…にん…お願い…しま…す…ｯ
(恥ずかしさで顔を真っ赤にしながら涙を流す)
おやっ…だんだん素直になってきましたね。
いまさら反抗する立場にないことをわきまえましたか。
遅いですよ。
しかし、いい眺めだ…
（携帯でいろんなアングルから何枚も写真を撮る）ﾊﾟｼｬｯﾊﾟｼｬｯ…
仕方ないから確認してあげましょう…
（興奮して鼻息を陰部にふきかけながら）
イヤらしい匂いがしますねぇ…すごくイヤらしい…
あれっ…クリが大きくなってませんか？気のせいですかねぇ？
真希お嬢様…今あなたの執事に確認されてるのはどこですか？言って御覧なさい。
いまさら反抗する立場にないことをわきまえましたか。
遅いですよ。
しかし、いい眺めだ…
（携帯でいろんなアングルから何枚も写真を撮る）ﾊﾟｼｬｯﾊﾟｼｬｯ…
仕方ないから確認してあげましょう…
（興奮して鼻息を陰部にふきかけながら）
イヤらしい匂いがしますねぇ…すごくイヤらしい…
あれっ…クリが大きくなってませんか？気のせいですかねぇ？
真希お嬢様…今あなたの執事に確認されてるのはどこですか？言って御覧なさい。
写真はやめて…！
んっぅ…！
(息があたり、ﾋﾟｸｯとふるえる)
…ぉ…まん…こ…//
(微かな声で)
んっぅ…！
(息があたり、ﾋﾟｸｯとふるえる)
…ぉ…まん…こ…//
(微かな声で)
写真はもう撮ってしまいましたよ。
おまんこ…そうじゃないでしょう。
彼氏と毎日のようにハメてる淫乱おまんこでしょう。
こんなとこ執事にまじまじと見られて恥ずかしくないんですか？
淫乱なお嬢様だ。
（舌を伸ばすとぷっくりと露出したクリトリスに舌を這わす）ﾚﾛｯ…
おまんこ…そうじゃないでしょう。
彼氏と毎日のようにハメてる淫乱おまんこでしょう。
こんなとこ執事にまじまじと見られて恥ずかしくないんですか？
淫乱なお嬢様だ。
（舌を伸ばすとぷっくりと露出したクリトリスに舌を這わす）ﾚﾛｯ…
お嬢様？
お嬢様はいらっしゃいませんか？
お嬢様はいらっしゃいませんか？
お嬢様を調教できなかった。
【以下空き】
【以下空き】
874 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/03/04(火) 23:28:13 ID:jmBXcJ0N0
執事ーお嬢様、SM女王様をＭが後半イヤらしく責めるのどちらかでしてくれる女性いませんか？
875 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/03/05(水) 00:49:27 ID:mARGatXb0
おち
876 ：由香：2008/03/05(水) 01:15:07 ID:7AQqEVwcO
【生徒会長・副会長】
でしてくれる方を募集します！
設定としては…
普段コキ使っている生徒会長（由香）に我慢できなくなって…
副会長さんが、普段は気弱そうだけど実はＳっていう設定いいなぁ…
でしてくれる方を募集します！
設定としては…
普段コキ使っている生徒会長（由香）に我慢できなくなって…
副会長さんが、普段は気弱そうだけど実はＳっていう設定いいなぁ…
877 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/03/05(水) 01:16:27 ID:P0KqsIjNO
しましょうか？
よろしくです！
よければ、お名前聞いてもいいですか？
よければ、お名前聞いてもいいですか？
たかひろ、ってことでお願いします。
NGを聞かせてください。
NGを聞かせてください。
名前ありがとうございます^^
NGは汚い系…ですね；
NGは汚い系…ですね；
わかりました。
書き出しをお願いしていいですか？
書き出しをお願いしていいですか？
（じゃぁ始めます！）
［生徒会議室で］
じゃあ今日はもう遅いから、この辺で…お疲れさま。
(会議が終了し、生徒たちが帰っていく中、同じく帰ろうとする副会長の貴大を見つける)
あ、貴大くんは残って。
私と残りの書類を整理してもらうから。
(有無を言わさぬような雰囲気を醸しながら)
［生徒会議室で］
じゃあ今日はもう遅いから、この辺で…お疲れさま。
(会議が終了し、生徒たちが帰っていく中、同じく帰ろうとする副会長の貴大を見つける)
あ、貴大くんは残って。
私と残りの書類を整理してもらうから。
(有無を言わさぬような雰囲気を醸しながら)
お疲れさまです……
(だが呼び止められて)
って、ええ！？
か、会長〜
なんで僕なんですか！？
(度の強そうな眼鏡をかけた貴大は泣きつかんばかりの顔を向けて言った)
(だが呼び止められて)
って、ええ！？
か、会長〜
なんで僕なんですか！？
(度の強そうな眼鏡をかけた貴大は泣きつかんばかりの顔を向けて言った)
なんでって…
あなた、副会長でしょ？
私の補佐しないで何するっていうのよ。
(呆れた様子で貴大を見ながら)
ﾄﾞｻｯ…
はい！じゃあとりあえず、これ、よろしくね！
(貴大の目の前におかれた資料の厚さは明らかに由香の倍以上ある)
あなた、副会長でしょ？
私の補佐しないで何するっていうのよ。
(呆れた様子で貴大を見ながら)
ﾄﾞｻｯ…
はい！じゃあとりあえず、これ、よろしくね！
(貴大の目の前におかれた資料の厚さは明らかに由香の倍以上ある)
ふ、副会長ですけど……
もう一人副会長いるじゃないですかっ！！
(泣く泣く机に座って資料整理を始める)
か、会長、もうちょっとやってもらえませんか…………？
(申し訳なさそうにおずおずと資料を出し)
そうでないと会長を待たせちゃうんですけど…………。
もう一人副会長いるじゃないですかっ！！
(泣く泣く机に座って資料整理を始める)
か、会長、もうちょっとやってもらえませんか…………？
(申し訳なさそうにおずおずと資料を出し)
そうでないと会長を待たせちゃうんですけど…………。
…まったく…
(差し出された資料を雑に取り上げて)
言われた仕事もろくに出来ないわけ？
ほんっっと使えないわね―…
確かにもう一人の方にすれば良かったわ…
(ため息をはぁ…とつきながら仕方なく資料を整理する)
(差し出された資料を雑に取り上げて)
言われた仕事もろくに出来ないわけ？
ほんっっと使えないわね―…
確かにもう一人の方にすれば良かったわ…
(ため息をはぁ…とつきながら仕方なく資料を整理する)
会長……
(ほっと一息ついたところでなんとか手早く終わらせた)
お、終わりました……
ふぅ…………
というより、最初から三人でやれば良かったんじゃないですか？
(ほっと一息ついたところでなんとか手早く終わらせた)
お、終わりました……
ふぅ…………
というより、最初から三人でやれば良かったんじゃないですか？
よし！終わったわね！
(貴大の提案には無視しながら)
あっ…早く行かなきゃ！
じゃあお疲れさま！
(彼氏との待ち合わせ時間に遅れまいと慌てて出ていこうとする)
(貴大の提案には無視しながら)
あっ…早く行かなきゃ！
じゃあお疲れさま！
(彼氏との待ち合わせ時間に遅れまいと慌てて出ていこうとする)
(しかし、それより先に扉の前に立ちふさがり、会長の進路に足をつきだした)
ちょっと待てよ。
(いうと、眼鏡を外した)
おい、散々人をこき使っておいてなにもなしか。
なぁ。
感謝もなにもなしか。
あれは元々会長の仕事だろう。
なら、それを手伝った俺に対してなにかしらあるだろ。
あぁ？
(実は眼鏡をとった姿はちょっと格好よくて)
ちょっと待てよ。
(いうと、眼鏡を外した)
おい、散々人をこき使っておいてなにもなしか。
なぁ。
感謝もなにもなしか。
あれは元々会長の仕事だろう。
なら、それを手伝った俺に対してなにかしらあるだろ。
あぁ？
(実は眼鏡をとった姿はちょっと格好よくて)
寝ちゃったかな……
おやすみなさい。
以下空きです。
おやすみなさい。
以下空きです。
891 ：たけゆき：2008/03/05(水) 21:47:32 ID:TeVp6Ebc0
先輩、すいません。ここまでしかできてないんですけど・・。
この報告書あしたじゃダメですか？
この報告書あしたじゃダメですか？
892 ：麻美：2008/03/06(木) 09:57:19 ID:ATfenbe8O
だれかいませんか？
生徒会長と副会長でしてみたいです//
NGはｽｶ系です
生徒会長と副会長でしてみたいです//
NGはｽｶ系です
893 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/03/06(木) 09:59:08 ID:VJ4sp1SBO
いいかな？
よろしくです!!
ｼﾁｭは…普段雑用として使われてる副会長が我慢できなくなって…って感じですかね？
あ、普段は弱そうだけど実はＳっ気がある
ｼﾁｭは…普段雑用として使われてる副会長が我慢できなくなって…って感じですかね？
あ、普段は弱そうだけど実はＳっ気がある
(すみません、とちゅうで送ってしまいました；)
Ｓっ気があるっていうのも良いかも///
Ｓっ気があるっていうのも良いかも///
896 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/03/06(木) 10:12:17 ID:VJ4sp1SBO
すいません…ちと用事で…代わりの方お願いします。
897 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/03/06(木) 10:16:51 ID:r5hXtdQFO
麻美よかったらしよう
副会長に名前しますねっ。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
(はい！じゃあ始めますね！)
《放課後》
まったく…遅いわね…
私ひとりでやらせるつもりかしら…
(先生に生徒会長と副会長だけ呼び出され、書類整理を頼まれたが先生はすぐに帰宅しひとりでｲﾗｲﾗしながら目の前の山となった書類を整理している)
《放課後》
まったく…遅いわね…
私ひとりでやらせるつもりかしら…
(先生に生徒会長と副会長だけ呼び出され、書類整理を頼まれたが先生はすぐに帰宅しひとりでｲﾗｲﾗしながら目の前の山となった書類を整理している)
やべぇ…かなり遅くなってしまった。
呼ばれてたこと、すっかり忘れてた。
(ドアを開ける)
ゴメンなさい、遅くなりました。
あれっ、先生は？
呼ばれてたこと、すっかり忘れてた。
(ドアを開ける)
ゴメンなさい、遅くなりました。
あれっ、先生は？
(入ってきた副会長をｷｯと睨み)
先生ならもう帰ったわよ！
私、誰かさんが来ないから「ひとりで」やってたのよ？
だから、はい！
(残りの大量の書類を副会長の前にﾄﾞｻｯとおき)
あとは副会長、よろしくね！
(作り笑顔でニコッと笑うと慌てて帰る仕度を始める)
先生ならもう帰ったわよ！
私、誰かさんが来ないから「ひとりで」やってたのよ？
だから、はい！
(残りの大量の書類を副会長の前にﾄﾞｻｯとおき)
あとは副会長、よろしくね！
(作り笑顔でニコッと笑うと慌てて帰る仕度を始める)
ゴメンなさい。
こんなたくさんの書類整理、一人では無理だよっ。
会長なんだし帰る仕度しないで手伝ってよ。
こんなたくさんの書類整理、一人では無理だよっ。
会長なんだし帰る仕度しないで手伝ってよ。
はぁ？ちょっと！
これ以上私にやらせるつもり！？
私はこれから大事な用事があるの！
副会長はどうせ暇でしょ？暇潰しにでもすればいいじゃない？
(携帯の彼氏からの届いたメールを見て笑顔になるとすぐに室内から出ていこうとする)
じゃあよろしく♪
これ以上私にやらせるつもり！？
私はこれから大事な用事があるの！
副会長はどうせ暇でしょ？暇潰しにでもすればいいじゃない？
(携帯の彼氏からの届いたメールを見て笑顔になるとすぐに室内から出ていこうとする)
じゃあよろしく♪
ちょっと待てよっ！
(強引に腕を掴み部屋に連れ戻し、ドアに鍵をかける)
っていうか前から思ってたんだけど、いっつも雑用ばっかりさせやがって、もう我慢の限界だよっ。
いつも溜まってたストレスを発散さしてもらうからなっ。
(麻美に抱き付きキスをする)
(強引に腕を掴み部屋に連れ戻し、ドアに鍵をかける)
っていうか前から思ってたんだけど、いっつも雑用ばっかりさせやがって、もう我慢の限界だよっ。
いつも溜まってたストレスを発散さしてもらうからなっ。
(麻美に抱き付きキスをする)
きゃ…っ！？
(いきなり腕を掴まれ状況が理解出来ず)
は？何言って…
意味分かんない…ｯ
んん…っ！？ふ…ぅ…！
(副会長と離れるように懸命に胸板をトントンと叩く)
(いきなり腕を掴まれ状況が理解出来ず)
は？何言って…
意味分かんない…ｯ
んん…っ！？ふ…ぅ…！
(副会長と離れるように懸命に胸板をトントンと叩く)
抵抗しても無駄だよっ。
先生は帰ったみたいだし、部屋には鍵をかけたしね。
楽しみましょうよ、会長さん。
(ニヤリと笑みをうかべ、背後に回り胸を揉む)
先生は帰ったみたいだし、部屋には鍵をかけたしね。
楽しみましょうよ、会長さん。
(ニヤリと笑みをうかべ、背後に回り胸を揉む)
い…やぁ…っ！
触らないで…っ！！
(後ろの副会長から逃れようとするが、力が及ばず)
…っ！
(ふと思いだしたようにﾎﾟｹｯﾄから携帯を取り出し彼氏を呼ぼうとする)
触らないで…っ！！
(後ろの副会長から逃れようとするが、力が及ばず)
…っ！
(ふと思いだしたようにﾎﾟｹｯﾄから携帯を取り出し彼氏を呼ぼうとする)
あれ、携帯を取り出してどうしたの？
あっ、撮影してほしいのかな？
会長も淫乱ですね。
(携帯を取り上げる)
さぁ、自分で服を脱ぐか脱がされるかどっちがいいか早く答えな！
あっ、撮影してほしいのかな？
会長も淫乱ですね。
(携帯を取り上げる)
さぁ、自分で服を脱ぐか脱がされるかどっちがいいか早く答えな！
ち、違…っ!!
あっ！返して！
(慌てて取り返そうと手をのばすが届かず)
い、いや!!
そんなのどっちもいやに決まってるじゃない!!
(後ずさりしながら答えていると後ろの壁にぶつかり、どこへ行くことも出来ず)
あっ！返して！
(慌てて取り返そうと手をのばすが届かず)
い、いや!!
そんなのどっちもいやに決まってるじゃない!!
(後ずさりしながら答えていると後ろの壁にぶつかり、どこへ行くことも出来ず)
もう逃げ道がなくなっちゃったよ！
どっちか選べないみたいだねっ。
(胸を揉みながら話す)
麻美会長、いいおっぱいしてますね。
どっちか選べないみたいだねっ。
(胸を揉みながら話す)
麻美会長、いいおっぱいしてますね。
やっ…だ…ｯ！
(悔しさで涙目になりながら副会長を睨み付ける)
もぉ…さわらないでって…ば…っ
(抵抗しながらも少しずつ感じてしまう)
(悔しさで涙目になりながら副会長を睨み付ける)
もぉ…さわらないでって…ば…っ
(抵抗しながらも少しずつ感じてしまう)
っていいながらも感じてんじゃないの。
(ブラウスのボタンを外しにかかる)
(ブラウスのボタンを外しにかかる)
か、感じてなんか…！
(彼氏に対する罪悪感を持ちながら)
ちょっ…！？
本当にｯもうダメだってばっ！！
(ブラウスのボタンを外す手を止めようと必死になる)
(彼氏に対する罪悪感を持ちながら)
ちょっ…！？
本当にｯもうダメだってばっ！！
(ブラウスのボタンを外す手を止めようと必死になる)
抵抗してももう遅かったかもねっ。
(ボタンが全て外される)
気持ちさしてやるからおとなしくしとけよなっ！
(ボタンが全て外される)
気持ちさしてやるからおとなしくしとけよなっ！
びくっ！
(いつもと違う雰囲気の副会長に驚き、びくっとして静かになる)
(いつもと違う雰囲気の副会長に驚き、びくっとして静かになる)
少しおとなしくなったじゃないか。
しかしかわいいブラつけてるなっ。
もしかしてこれからデートだったのかな？
しかしかわいいブラつけてるなっ。
もしかしてこれからデートだったのかな？
…っ///
(図星を当てられて恥ずかしさで顔を真っ赤にする)
そ、そうよ！
だからもう行かなきゃいけないの！
お願い！行かせて！
(図星を当てられて恥ずかしさで顔を真っ赤にする)
そ、そうよ！
だからもう行かなきゃいけないの！
お願い！行かせて！
先にここで気持ちよくさしてから行かしてやるよっ。
(ブラを取り、胸が露になる)
もう乳首起ってるじゃん。
(胸を揉みながら、乳首を舐めていく)
(ブラを取り、胸が露になる)
もう乳首起ってるじゃん。
(胸を揉みながら、乳首を舐めていく)
なっ……！
んんっぅ…！ﾋﾞｸｯ
(乳首を舐められてﾋﾞｸｯと震え、出てしまいそうになる声を抑えようと両手で口を塞ぐ)
んっ…く…っ！
んんっぅ…！ﾋﾞｸｯ
(乳首を舐められてﾋﾞｸｯと震え、出てしまいそうになる声を抑えようと両手で口を塞ぐ)
んっ…く…っ！
そんなに声を出すの我慢しちゃって。
(書類整理に使うヒモで手を動けないように、縛る)
さぁ、下はどうなってるのかなぁ。
(スカートをめくり、下着の上からクリを刺激する)
(書類整理に使うヒモで手を動けないように、縛る)
さぁ、下はどうなってるのかなぁ。
(スカートをめくり、下着の上からクリを刺激する)
い、いや！？
何するの…！
んゃぁ…っ！？ﾋﾞｸｯ
(脚を内股にするがｸﾘを刺激されて足の力が抜けて脚を開いてしまう)
何するの…！
んゃぁ…っ！？ﾋﾞｸｯ
(脚を内股にするがｸﾘを刺激されて足の力が抜けて脚を開いてしまう)
染みができてきてるよ。
(パンツを脱がす)
もうこんなに濡らして、麻美会長はエロいね。
(親指でクリを刺激しながら人差し指で中を刺激する)
(パンツを脱がす)
もうこんなに濡らして、麻美会長はエロいね。
(親指でクリを刺激しながら人差し指で中を刺激する)
ひゃっ…ぁっぁ…っ！
待っ…ぁ…っ、ダメ…っ…！
(イキそうになるのを必死に我慢しながら脚をｶﾞｸｶﾞｸさせる)
待っ…ぁ…っ、ダメ…っ…！
(イキそうになるのを必死に我慢しながら脚をｶﾞｸｶﾞｸさせる)
我慢せずにイっていいんだよっ。
ほら…イキたんじゃいの。
(さらに激しく刺激する)
ほら…イキたんじゃいの。
(さらに激しく刺激する)
や…だぁ…っ！
んっぁ…っ…ぁっ…！
ダメぇ！イッちゃ…！
ひあぁぁっ！！
(ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝと体を跳ねらせイッてしまい、ｶﾞｸｯと膝から折れて座り込む)
はっぁ…はぁ…っ
んっぁ…っ…ぁっ…！
ダメぇ！イッちゃ…！
ひあぁぁっ！！
(ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝと体を跳ねらせイッてしまい、ｶﾞｸｯと膝から折れて座り込む)
はっぁ…はぁ…っ
気持ち良すぎてイったみたいだねっ。
次は俺を気持ち良くさしてくれよなっ！
(座り込んでいる麻美に無理矢理フェラさせる)
次は俺を気持ち良くさしてくれよなっ！
(座り込んでいる麻美に無理矢理フェラさせる)
んんぐ…っ！？
(喉奥まできて苦しそうに顔をしかめながら)
んっん…！！
(無理と訴えるように副会長を見上げて首を小さく横に振る)
(喉奥まできて苦しそうに顔をしかめながら)
んっん…！！
(無理と訴えるように副会長を見上げて首を小さく横に振る)
はぁ…気持ちいい。
でかくなってきたことだし、このまま入れてやるよっ。
ゴムないけど、生でもいいっか。
麻美は淫乱だしね。
よしっ、入れるよ。
でかくなってきたことだし、このまま入れてやるよっ。
ゴムないけど、生でもいいっか。
麻美は淫乱だしね。
よしっ、入れるよ。
はぁはぁ…っ
えっ…！？
だ、だめ！お願い！
(逃げようとするが体に力が入らず)
えっ…！？
だ、だめ！お願い！
(逃げようとするが体に力が入らず)
あっ…入っちゃった。
あっかくてヌルヌルして気持ちいいよっ。
激しく突いてやるからなっ。
あっかくてヌルヌルして気持ちいいよっ。
激しく突いてやるからなっ。
んく…っ…！？
(入ってきた瞬間体をﾋﾞｸｯと震わせる)
や…抜いて…っ！
(入ってきた瞬間体をﾋﾞｸｯと震わせる)
や…抜いて…っ！
あっ…あぁ…
気持ちいいよ、麻美。
このまま麻美の中に最後はたっぷりと出してやるからなっ。
気持ちいいよ、麻美。
このまま麻美の中に最後はたっぷりと出してやるからなっ。
あっぁっ…！！
い、いや！お願い…
中だけは…っ…ぁっぁっ…！
い、いや！お願い…
中だけは…っ…ぁっぁっ…！
(腰の動きを一回とめる)
おっと、写真に撮るの忘れてたねっ。
(携帯を取り出して撮る)
このまま感じてる姿をムービーで彼氏に送ってあげようか？
(また腰を動かし感じる麻美をムービーで撮る)
おっと、写真に撮るの忘れてたねっ。
(携帯を取り出して撮る)
このまま感じてる姿をムービーで彼氏に送ってあげようか？
(また腰を動かし感じる麻美をムービーで撮る)
や、やめて！！
いやっ…ぁっぁっ…！
(快感には勝てず、喘ぎ続ける)
ゃっぁっぁ…っ、
撮らない…でっ…！
いやっ…ぁっぁっ…！
(快感には勝てず、喘ぎ続ける)
ゃっぁっぁ…っ、
撮らない…でっ…！
いいよっ、感じてる声かわいいくて、ますます興奮するよっ！
ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ
はぁ…締め付けらて気持ちいいよっ。
ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ
はぁ…締め付けらて気持ちいいよっ。
ぁっぁっ…！！
だめｯ…あっぁ…っ
またイッちゃ…う…！
(イキそうになり、中がきゅうと締まっていく)
だめｯ…あっぁ…っ
またイッちゃ…う…！
(イキそうになり、中がきゅうと締まっていく)
次は一緒にイキたいなっ。
あっ…あん…あぁ
動かすたびに締め付けられて、そろそろイキそうだよっ。
麻美、どこに出してほしいんだっ。
あっ…あん…あぁ
動かすたびに締め付けられて、そろそろイキそうだよっ。
麻美、どこに出してほしいんだっ。
あっぁっぁ…！
イク…イッちゃう…！
か、顔…っ…にして…中はやめ…っ！
あっイク……！
(体を跳ねらせて中を締め付けイッてしまう)
イク…イッちゃう…！
か、顔…っ…にして…中はやめ…っ！
あっイク……！
(体を跳ねらせて中を締め付けイッてしまう)
俺もイクよっ。
あっ…あぁぁ
麻美がギュッと締め付けるから中に出しちゃったよ。
あっ…あぁぁ
麻美がギュッと締め付けるから中に出しちゃったよ。
ドＳな執事さんいませんか？
943 ：みさ：2008/03/06(木) 22:09:53 ID:vdcEXhSJO
あげます
おちます…
たくさん待ち＾＾
みさ様、お帰りなさいませ。
ただいま執事さん♪
今日はなんだか疲れちゃったぁ…
(肩にもたれかかる)
今日はなんだか疲れちゃったぁ…
(肩にもたれかかる)
みさ様…いけませんよ、これからピアノのレッスンと社交ダンスのレッスンがあるんですから…
うぅ…今日はもうやだぁ…
明日がんばるもん！今日は早く寝るのっ！
(断言すると寝室に行こうとする)
明日がんばるもん！今日は早く寝るのっ！
(断言すると寝室に行こうとする)
みさ様、ちょっとお待ちください…
（部屋に逃げてくみさを追いかけて部屋に入る）
駄目じゃないですかぁ…私が奥様に叱られます。
プルル…
（携帯が鳴る）
はい…そうですかぁ…わかりました…
みさ様、ピアノの先生が急用で来られないそうです。
（部屋に逃げてくみさを追いかけて部屋に入る）
駄目じゃないですかぁ…私が奥様に叱られます。
プルル…
（携帯が鳴る）
はい…そうですかぁ…わかりました…
みさ様、ピアノの先生が急用で来られないそうです。
やったぁー♪
(大きなベットに倒れこむ)
じゃあもう今日は寝ちゃってもいいんでしょっ？ 執事さん♪
(名前欄、ありがとうございます＾＾)
(大きなベットに倒れこむ)
じゃあもう今日は寝ちゃってもいいんでしょっ？ 執事さん♪
(名前欄、ありがとうございます＾＾)
喜んでは駄目ですよ…社交ダンスがあるんですから…
それと…みさ様、これどうしたんですか…
（ローターを見せる）
掃除をしていたらベッドの下から出てきましたよ…
（みさがベッドに倒れこむとパンツが見える）
それと…みさ様、これどうしたんですか…
（ローターを見せる）
掃除をしていたらベッドの下から出てきましたよ…
（みさがベッドに倒れこむとパンツが見える）
(ローターを見ると顔を真っ赤にして下を向く)
なっ何それ、わたし知らないもん…っ//
(パンツが見えていることには気がついていない)
なっ何それ、わたし知らないもん…っ//
(パンツが見えていることには気がついていない)
知らなくはないでしょ…みさ様の寝室にあったんですから…
（パンツにくぎづけになる）
奥様な内緒にしておきますがね…それとも報告したほうがいいですかね?
みさ様…
（ベッドに近寄る）
（パンツにくぎづけになる）
奥様な内緒にしておきますがね…それとも報告したほうがいいですかね?
みさ様…
（ベッドに近寄る）
ぃやっ…お願い…ママには言わないで…///
(下を向いたまま懇願する)
あ…っ//
(パンツが見られていることに気がつき、急いでスカートの裾を引っ張る)
(下を向いたまま懇願する)
あ…っ//
(パンツが見られていることに気がつき、急いでスカートの裾を引っ張る)
みさ様でも奥様が怖いんですね…
それでは、一つお願いを聞いてもらえますかぁ?
それでは、一つお願いを聞いてもらえますかぁ?
なぁに…？
(顔を上げる)
なんでも言うこと聞くよっ
(顔を上げる)
なんでも言うこと聞くよっ
本当ですね…
これで見せてください…
（ローターをみさに渡して…）
いつも夜してるみたいに…お願いしますね…
（ニヤリと笑いながら…）
これで見せてください…
（ローターをみさに渡して…）
いつも夜してるみたいに…お願いしますね…
（ニヤリと笑いながら…）
したら…本当にママには言わないの…？
約束だからね…///
(執事さんの顔をできるだけ見ないようにして、パンツだけを脱ぐ)
(あひる座りをしてスカートを広げ、あそこが見えないようにして)
ん…ぅん…っ…///
(スカートの中に手を入れ、ロタをクリに当てる)
約束だからね…///
(執事さんの顔をできるだけ見ないようにして、パンツだけを脱ぐ)
(あひる座りをしてスカートを広げ、あそこが見えないようにして)
ん…ぅん…っ…///
(スカートの中に手を入れ、ロタをクリに当てる)
ええ…言いませんよ…
（パンツを脱ぎローターをあて…）
いつもスカートはいてしてるんですか?
裸になってしてるんでしょう…奥様に言いますよ…
それに隠さないでくださいね…
（パンツを脱ぎローターをあて…）
いつもスカートはいてしてるんですか?
裸になってしてるんでしょう…奥様に言いますよ…
それに隠さないでくださいね…
だめ…言っちゃ…っ//
(ロタを置いて服を脱ごうとする)
ひゃ…あれ…っ///
(が、恥ずかしさで手が震えてうまくボタンが外せない)
(ロタを置いて服を脱ごうとする)
ひゃ…あれ…っ///
(が、恥ずかしさで手が震えてうまくボタンが外せない)
何してるんですか…仕方ないですね…
私が脱がしてあげますよ…ローターはちゃんとクリにあてていてくださいね…
（ボタンをはずしブラウスをぬがしホックもはずすと豊満なおっぱいが見える）みさ様、おっぱい大きいんですね…知らなかったですよ…
（スカートのファスナーをおろし全裸に…）
これがいつもしてる格好ですね♪
私が脱がしてあげますよ…ローターはちゃんとクリにあてていてくださいね…
（ボタンをはずしブラウスをぬがしホックもはずすと豊満なおっぱいが見える）みさ様、おっぱい大きいんですね…知らなかったですよ…
（スカートのファスナーをおろし全裸に…）
これがいつもしてる格好ですね♪
ゃ…っんぁ…ぅ…///
(恥ずかしいけど抵抗できないので目をつむってする)
ぁあん…っはぁ…///
(だんだん感じてきて脚が開いてくる)
(恥ずかしいけど抵抗できないので目をつむってする)
ぁあん…っはぁ…///
(だんだん感じてきて脚が開いてくる)
いつも目を開けないんですかぁ…いいですけどね…
（足が開き毛が見え興奮し…自分も裸になりチンポを扱きだす）
みさ様…
（ベッドに近づき…）
これを見ながらしてください…
（足が開き毛が見え興奮し…自分も裸になりチンポを扱きだす）
みさ様…
（ベッドに近づき…）
これを見ながらしてください…
(執事さんのを見て、より息遣いが荒くなる)
ぁ…っはぁ…執事さん…っお願い…ぉ手伝いしてぇ…///
…えっちしよう？//
ぁ…っはぁ…執事さん…っお願い…ぉ手伝いしてぇ…///
…えっちしよう？//
これはまだあげませんよ…
ほら、ちゃんとクリにあててください…
いやらしい声も出てきましたね…
（チンポを扱きながらベッドにあがりオナってるみさの横に立ち扱きながらおっぱいを揉む）
みさ様、おっぱいは何カップなんですか?
（乳首を摘みながら…）
ほら、ちゃんとクリにあててください…
いやらしい声も出てきましたね…
（チンポを扱きながらベッドにあがりオナってるみさの横に立ち扱きながらおっぱいを揉む）
みさ様、おっぱいは何カップなんですか?
（乳首を摘みながら…）
はぁ…ぁあん…///
(乳首を摘まれビクッとなる)
ひゃぁっ…///
ぃ…Ｅだよ…//
おっぱい気持ちぃ…もっとしてぇ…？///
(ロタをしっかりクリに押し当てたまま執事さんを見つめる)
(乳首を摘まれビクッとなる)
ひゃぁっ…///
ぃ…Ｅだよ…//
おっぱい気持ちぃ…もっとしてぇ…？///
(ロタをしっかりクリに押し当てたまま執事さんを見つめる)
なかなかいいですよぉ…私をちゃんと見てくださいね…
（ちんぽはだんだんと固く大きくなって…）
ここからはみさ様が大きくしてください…
（みさの顔を横に向けチンポをくわえさせる）
（ちんぽはだんだんと固く大きくなって…）
ここからはみさ様が大きくしてください…
（みさの顔を横に向けチンポをくわえさせる）
(咥えさえられるが)
ん…む…っんん…///
(絶頂が近付いてきて咥えられなくなってしまう)
あぁん…っぁっん…ぁあっ…///
ごめ…っなさぃ…///
ん…む…っんん…///
(絶頂が近付いてきて咥えられなくなってしまう)
あぁん…っぁっん…ぁあっ…///
ごめ…っなさぃ…///
寝てしまわれたのかな…
お相手ありがとうございました＾＾
展開遅くてごめんなさいでした；
以下空室です
お相手ありがとうございました＾＾
展開遅くてごめんなさいでした；
以下空室です
971 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/03/07(金) 06:48:43 ID:XDvpw11k0
972 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：