色恋旅館『桜荘』弐拾五泊目

室内から眺めるのは、好きですｗ

零さん、こんにちは♪今日はタイムリミット、早いですか？
それとも18時位？

早速ネコ美緒か？ｗ

そうだな、18時位まで大丈夫だと思うよ。

えー？どこが猫になってます？……しかも、初漢字間違えｗ

じゃあ、今日は少しのんびりできますね

おっと、スマン；

外で駆け回るより丸まって眺めるのが好きってとこがｗ

のんびりなら…雪にぴったりな酒でも飲むか？
美絃はいけるクチ？

こんな漢字使う私が悪いからいいですけど……

そっか…うん、そう言われるとやっぱり猫ですね、私

飲んでもいいですが、弱いですよ？零さんは強い？

うん、最初すんなり読めなかったしな、そのコテｗ
今さらだけど、こだわりのコテ？
「美緒」「澪」「未央」「美央」「美織」「未緒」…
普通の変換ではまず出てこないもんな。

う〜ん、強い方かな？
単なる呑兵衛さｗ

酒の弱い美絃には…「雪渡り」なんていいかな？
にごり酒で、味はすっきりしててまろやかで…
呑みやすいと思うよ。

そうですね〜こだわりというか、簡単に変換できるコテだと被ってしまう確率が高い気がして…
実際、簡単な変換のコテ使ったら被りまくってしまった事もあるし
捨てコテが基本ではあるんですけど…


ふふｗ飲ん兵衛さんなんですね♪
「雪渡り」…ですか？
普段、全然飲まないからわからないけど、思わず探してしまうかもｗ

なるほどね、
俺はコテにそれほどこだわり持たないからなぁ。
いつも思いつき。
被ったらまた変えればいいさの捨てコテ。

岩手の地酒だよ。
価格もリーズナブルｗ

ほら、ま、一杯
（微細なカットのクリスタルグラスにとくとく…と注いで…）

せっかくだから漢字のイメージとかは楽しんでますｗ
岩手かぁ…覚えておいてみます♪ちなみにアルコール度数とかは？

あ、はい……ｺｸﾝ
(グラスの中のお酒を少し眺め、一口)

度数？
弱いと、呑むのにそんなん気にするのかｗ

ちょっと調べてみた、１５度。

上品に呑むなぁ。
口当たりもいいし、甘みも上品なんだ、この酒。

俺も一杯…

けふっ…
(喉を通る熱さにちょっとむせて)

やっぱり〜…たまに飲むのは4％位しかないです
多分、この一杯飲み終わる前に赤くなるorz


零さん、いっぱい飲んでね
(零さんのグラスに静かに注ぐ)

4％って、酎ハイやビールでも5％はあるだろ？

ふぅん…美絃の酔ったとこ見てみたいな。
ん、ありがと。

……なんなら…口移しでもしようか？
（グラスの酒をくいっと口に含み、美絃の返事も待たずに強引に抱き寄せ唇を塞いで…）

だから…弱いんですってばorz
友達とのそういう時間は楽しいですけど♪


私の酔ったところ？あんまり見られたものでは…ぐにゃぐにゃの真っ赤で可愛いげがないですよ？ｗ

口…？っ！んん……
(いきなり引き寄せられ、手に持ったグラスが落ちる)
(口の端からつぅ…とお酒が伝わり)

（美絃の口に注ぎ込み…ゆっくりと離れ…
口元から顎…首筋へ…滴る酒を追い舌先で拭っていく）

友達とじゃ、こんな呑み方はできないだろ？
さーて、ぐにゃぐにゃで無防備な美絃ができるかな？ｗ

ん…はぁ………
(少し頬が染まり始め、アルコール特有の熱を身体に感じる)


さぁ……ね、異性なら？ふふ…ないか…ｗ
あんまり、見せたくないなぁ……

もう一口いったら…どうなるかな？
（酒瓶から直接酒をあおり、再び美絃の唇を塞ぐ）
（酒を注ぎ、そのまま熱くなった美絃の舌に絡みつきねっとりと味わって…）

どうなるって…や、っ…んんん…っく…ふ……
(拒絶する間もなく、更に熱い液体がのどを通り抜け身体の隅々に熱を運ぶ)

んぁ…ぁ……
(ただただ零さんにしがみつき夢中になって零さんの舌を求める)

ん…酒と美絃の味…合わさって極上のまろやかさだな。
旨いよ。

（唇から溢れた酒を舐め再び首筋へ…片手は美絃の胸をまさぐり…
　激しく求めるように服をたくし上げていく）

ふぁ…ぁぁ…ん……ふぅ…
(潤んだ目、赤く染まった頬、朦朧としてきた意識で零さんを見上げ)

(服から覗く肌もほんのり桜色に染まっているのがわかる)

いいね。
くくっ…女のコに酒を呑ます醍醐味は…これ。

美絃、色っぽいぞ。
（美絃の肌の熱さを舌で測るかのように…たくし上げられ露になった肌に舌を這わせていく）
（ブラのホックもはずし…胸の谷間にも舌を…熱く立ちのぼる美絃の香気も楽しんで…）

よく、なぁい……からだ、あつい…よぉ…

はぁ…あぁ……だめぇ…
(零さんの舌がいつもより冷たく感じ、それもまた気持ち良くて)
(零さんの髪に指を差し入れぐしゃぐしゃにして頭を抱きしめる)

酒のせいだけか？
その熱さは…

こっちも…かな？
（スカートの中へ…股間へと強引に手を押し入れる。
　ストッキングの縫い目にそって指を這わせ…それを押し付けるようにし指を振るわせる）

（胸の谷間から頂へと舐め上げ…ぴんと立った乳首を舌先で弾き…
　ｶﾘｯ…少し強めに噛み付き、そのまま吸いたてていく）

はぁ…はぁ…零さんのっ…せい……
(自分の手の甲を軽く噛んで零さんを睨み)

っ！はぁっ！
(すでにどうしようもない程潤んだそこは敏感になっていて押し付けられた快感に身体がのけ反る)

あぁ……んはぁ！…もっ……
(噛まれた痛みを求めるように自分で胸をぎゅっと爪まで食い込みそうな程鷲みにし)

いいぞ、美絃。
その乱れっぷり。
……もっともっと乱したくなる…犯したくなる。

美絃。

（ストッキングもショーツも一気に抜き取り潤んだ中心へと指をこじ入れていく。
ぐちょぐちょと淫靡な音を響かせながら指を捻り…突き上げ…
手の平の付け根をクリに押し当てぐにぐにと捏ねていく）

（乳房に強く吸い付き刻印を次々に残し乳首をねとねとにねぶっていく）

あたまっ…おかしく…なりそぉ……

っ…あぁぁ！…やぁ……ん…ふぁ…あぁっ……
(まるで日本酒がそのまま溢れたかのように蜜はとまらず周りまで濡らしていく)
(指の侵入にすでにヒクヒクし)

だ…め…いき、そ…いっちゃう……っ…くぅ…
ゃ、ああぁっ！！
(我慢することも出来ず足を震わせビクンと身体を強張らせて達してしまう)

ごめん…なんか、ホントに酔ってるみたいにクラクラしてて……

ふふっ…
今までになく、いいイキっぷりだったな、美絃。

いいもの、見せてもらったよ。

しかし…すごい溢れようだな。
ほら、俺の指…
（蜜の滴る指を美絃に見せつけながら…舌を出し、ゆっくりとねぶっていく）

……！
もっと美味しくなるかも…ふふっ

>>977
クラクラして……の続きは？

熱く…かな？

はぁっ…はぁっ…はぁっ…
(涙が目からこぼれそうな程になったかと思うとつっと一筋伝っていき)


(身体は余韻でヒクヒク麻痺を繰り返しながら、ぼんやり零さんを見つめる)

>>979
ばか……泣きそうなの堪えてるんだから、やめてよぅ…

恥ずかしいよ…どうしたらいいか、わかんない…

（美絃の髪を撫でながら…火照る頬を伝わる涙を舌先でそっと拭う）

コイツも美味いけど…ちょっと試してみたいんだ、美絃。

（強引に美絃の脚を開いて引き上げ、美絃の腰に俺の手をまわし
　ガッチリと抱きしめる）

（片手に酒瓶をとって…）

とくとくとくっ…

ふふっ、美絃の蜜とにごり酒、いい感じに混ざっていってるぞ。

じゅるっ…じゅぷっ…
（美絃のおまんこに酒を注ぎながら舌で混ぜるように啜っていく）

>>981
いいさ、わからないならわからないで。
感じるまま…でいい。

まだまだ…
今日の美絃…一段とそそられる。
もっともっと美絃を喰っていくぞ。

…試す？何を？…っ、ひゃぁ！！やだっ何するの？
(突然腰を高く固定され、何をされるかわからず困惑し)

あっやだっ！っ！つめたっ…ひぁぁっ！
(熱を持ったところに日本酒を注がれ、零さんに啜られる)
(一度達して敏感すぎる場所へ次々と刺激が送られ、身体がﾋﾞｸﾋﾞｸｯと跳ねる)

>>983
たのしそうね…いじわるすぎ……

美絃の蜜も酒も…蕩ける美味さだ。
これは…最高に気持ちよく酔えるな。

美絃…旨いぞ。
（おまんこに舌をこねくり入れて蜜と酒をさらに混ぜ、蜜を溢れさせ啜っていく。
酒をクリにもぬりたくり…酒に浸ったクリを吸いたてる）

>>985
そうさ、よくわかってるじゃないか。

だめっ…やぁ！……いやぁ！
(自分の中で混ざったアルコールが身体の熱を更に上げるのを感じ)

許してぇ……ぁ…あぁ……また…っ！あ、あぁぁっ！！
(日本酒に浸った小さな突起を吸われれば、また簡単に達してしまい)

>>987
………。そう…ね

すごいな、いくらでも蜜が溢れて…
それに……熱い。

俺も酒に…いや、美絃に酔っちまった。

一番のご馳走、美絃を喰うぞ。
（そのまま美絃を押し倒し、濡れて酒気混じりの香気が立ち上るおまんこに一気に突き入れる）

(頭の横に投げ出した手の指先さえ震え)
ふぇ…っ……も、ひとりで…っ…イクの…ゃぁ……
(泣きながら零さんに助けを求める)

いいよ……何も残らない位食べて…
っ！あぁっ！…うれし…ぃ…私の、なか…

(待ち焦がれた圧迫感に酔いしれる)

美絃の中…酒も混じって熱くて…ほんとに蕩けてしまうっ…！

絡み付いてくるっ…締め付けて…！

美絃っ…美絃っ！
（美絃の肩に手をかけ、壊しそうなくらいの勢いで激しく…深く突き上げていく）

あっ…あぁっ…あついぃ……！

壊して…っ…お願いっ…っん……零、さ…んっ！
(何度も達している為かぎゅうぎゅうと零さんを締め付け)

がまんっ…できな……っ……
(零さんとイキたくて、額に汗を浮かべ必死に耐える)

くぅっ…美…絃っ…締め付けす…ぎ…
そんなに締めたら…もう…

美絃…一緒にイクぞっ。

（美絃の唇にキス。そして美絃の腰を掴み激しく腰を打ち付けて…）

くっ…出るっ！

（熱く大量に…美絃の中を満たし溢れさせていく）

ふ…ぅっ…んん、一緒に……っん……

(零さんの言葉に嬉しそうに微笑んでキスを受け止め)

っ…ん、イク…ぅ……っはぁぁぁ！！！
(零さんの熱いものが身体を満たすのを感じて頭が真っ白になる)

ん…美絃…

（まだ繋がったまま…美絃の汗ばむ額に…髪に…頬にたくさんのキス…）

（そしてまた唇に…長く深いキスを…）

零…さぁ……ん
(潤んだままの目で零さんを求めるように見上げ)

っ……
(キスを落とされる度に余韻でﾋﾞｸｯとしてしまい)

んぅ…ん…ん…
(零さんの首に腕を絡ませてしっかりと抱き着く)

美絃、酔ったらまた別の味…うん、また違うタイプのイイ女ぶりだな。

なぁに、それ？意味わかんないんだけど…？

恥ずかしがる美絃も可愛いけど、
大胆に乱れていく美絃もまた…ってことｗ

っと、1000だｗ

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