【Mistress】女主人と従者達 10組目【姐御】
令嬢と執事、女王と家臣、姫君と騎士、女重役と秘書、極妻とチンピラ、 女優とマネージャー、
女流作家と担当編集者、女生徒会長と役員、 女キャプテンと部員、魔女と使い魔……etc。
重責を担う女と、手足になる男がテーマの、シチュスレです。
身分違いの愛を育むのか、女が地位を濫用して男を蹂躙するのか、男が反旗を翻すのか。
使い方は色々です。
参加者達の同意があるのなら、女1人+男複数もアリ!
◇気持ちよく使っていただくためのルール◇
・リアル年齢18歳未満はお断りさせていただきます。
・チャット誘導、アドレス表示は出会い系に繋がるため禁止です。
・恋人達のお邪魔をされる方お断り。(sage推奨)
荒らし、ルール違反者、横槍は完全スルー(無視)しましょう。
・お互いの立場やキャラの設定、プレイ内容は、最初に確認or主張しましょう。
・伝言、待ち合わせは専用スレでどうぞ☆
前スレ
【Mistress】女主人と従者達 9組目【姐御】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1196174972/
前スレが終了してからお使いください。
ルールは守りましょう。
3 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/01/14(月) 23:25:27 ID:19ZtCwUMO
前スレ終了告知age
極妻とチンピラ、 女優とマネージャー、 女流作家と担当編集者、等で相手してくださる女性、募集します
また寄ります。ノシ
6 :
♀:2008/01/17(木) 22:23:03 ID:9ZgmWYGlO
執事か使い魔をして頂ける方はいらっしゃいませんか?
8 :
♀:2008/01/17(木) 22:28:20 ID:9ZgmWYGlO
>>7 こんばんは。
一応、甘い感じが希望です。
こちらから迫る様な感じでも、そちらから迫られる感じでもどちらでも良いです^^
では、執事になって迫られるほうをやりたいと思いますが……どうでしょう?
10 :
巴:2008/01/17(木) 22:32:56 ID:9ZgmWYGlO
(了解しました。
宜しくお願い致します。
出だしを書くので少々お待ち下さい)
11 :
執事:2008/01/17(木) 22:35:15 ID:cxWKHXBM0
わかりました。
12 :
巴:2008/01/17(木) 22:37:07 ID:9ZgmWYGlO
(暖房が効いた暖かい部屋。
一人用のソファに深く腰掛け本を読んでいる。
先ほど内線で執事を呼び付けているが、なかなかやって来ないので気掛かりに本から目を離し、扉の方をちらちら見ている)
13 :
執事:2008/01/17(木) 22:38:38 ID:cxWKHXBM0
(がちゃ、と扉が開く)
(すると燕尾服に身を包んだ男が現れた)
お待たせしました。
お呼びですか?
14 :
巴:2008/01/17(木) 22:40:36 ID:9ZgmWYGlO
>>11 (宜しければ名字を御教え下さい。手前勝手ですが呼びやすいので;
それから、何か希望があれば教えて下さい)
15 :
執事:2008/01/17(木) 22:43:19 ID:cxWKHXBM0
(では、苗字は天野で)
(希望は……精一杯甘く、と言ったところでしょうか。)
16 :
巴:2008/01/17(木) 22:45:15 ID:9ZgmWYGlO
(現れた執事に少し笑いかけながら部屋に迎え入れ)
来て頂いてありがとう御座います…今、時間はありますか?他に仕事があったのではないですか?
(立上がり執事の隣りに行くとやや申し訳なさそうに尋ねる)
17 :
執事:2008/01/17(木) 22:49:08 ID:cxWKHXBM0
(ID変わりますがご勘弁を)
仕事……。(一瞬目線を反らし考えて)
いえ、特にありませんが。
お時間なら、大丈夫ですよ。
(少し疑問をもったように言う)
18 :
執事:2008/01/17(木) 22:50:53 ID:cxWKHXBM0
(ID変わりませんでしたので気にしないでください)
19 :
巴:2008/01/17(木) 22:58:46 ID:9ZgmWYGlO
そうですか…
(執事の顔をまともに見る事無く、安心した様にしかしどこか緊張した面持ちで言う。)
えっと…それで…立って居るのも何なのでそこに…
(と自分のものと対になっているソファを勧め座らせる。
自分も向かいに座り、何を為るでも言うでも無く微笑を称えたまま天野さんの足下に目線を固定し動かない。)
……………
20 :
執事:2008/01/17(木) 23:01:15 ID:cxWKHXBM0
はぁ……?
(やはり疑問は拭いきれずに)
(しかし主人の前でおいそれと座れず、)
(巴を椅子に座らせてから自分はベッドへ座る)
……どうかしましたか……?
21 :
巴:2008/01/17(木) 23:10:21 ID:9ZgmWYGlO
…………どうもしてませんよ…
(明らかに戸惑っている様な口調で答え、また視線を落とす)
…天野さん…もし…何か用事があるなら…良いんですよ…本当に、こんな所に居なくとも…
(ベッドに座る相手の前に立ち俯きながら言う。
声はやや低くなり、感情を押さえるように拳を強く握り締めている)
22 :
執事:2008/01/17(木) 23:12:40 ID:cxWKHXBM0
何をおっしゃいますか。
お呼びになったのは巴様ではありませんか。
(逆に天野は目を見て話しかける)
(おもむろに立ち上がって、額に手を当て)
もしかして、お加減がよろしくないのではありませんか?
23 :
巴:2008/01/17(木) 23:20:41 ID:9ZgmWYGlO
…ぁ…そうですよね…済みません、変な事を言ってしまって。
……っ…
(額に手を当てられるとビクリとして、体を堅くする。
体温は確かに熱くなっていて、額も頬もほの赤くなっている)
だ…大丈夫です、具合が悪いわけではありませんから…そのっ…用も無いのに呼んでしまって済みません…戻っても構いませんよ…
(ぱっと手を振り払い、戻るように促す)
24 :
執事:2008/01/17(木) 23:23:24 ID:cxWKHXBM0
いえ、主人の体調が悪いとあらば、精一杯看病するのが執事ですから。
(自分の熱と比べてみて)
少し、お熱があるようですね……。
(しかし、パッと手が払われて)
いえ、戻るわけにもいきません。
お休みいただかないと。
25 :
巴:2008/01/17(木) 23:30:40 ID:9ZgmWYGlO
すぐに寝ます…から、行っても大丈夫ですよ。
気遣ってくれて、有難う…
(下を向いたまま小さく笑い、そのまま逃げ込む様に布団の中に潜り込む)
26 :
執事:2008/01/17(木) 23:32:59 ID:cxWKHXBM0
あ、
(止める間もなく布団に入られてしまう)
(釈然としない様子で)
仕方ないですね……。
(布団に近寄って額にキスをした)
なにかあったらすぐに呼んでくださいね?
(扉のそばで待機する)
27 :
巴:2008/01/17(木) 23:40:09 ID:9ZgmWYGlO
………
(突然キスをされ頭の中が真っ白になり瞳と喉元が熱くなってしまい、天野さんが自分の顔が認識出来ない位置に来ると)
〜っっ〜〜〜……
(布団に顔を埋めピクピクと興奮と嬉しさに声を殺し悶える)
…………
28 :
執事:2008/01/17(木) 23:42:16 ID:cxWKHXBM0
……うん?
(確かに見えはしないが)
(悶えているような声と音は聞こえる)
どうかしましたか……?
(近寄ってくる)
29 :
巴:2008/01/17(木) 23:45:43 ID:9ZgmWYGlO
………何も…
(体を少し起こし取り繕ろうとするが、布団から覗いた目は潤んでいて部屋の薄明かりの中で異様に光っている)
何でも…無いんです…気にしないで下さい…
30 :
執事:2008/01/17(木) 23:48:11 ID:cxWKHXBM0
(布団をちょっと捲って)
何もないというわけにはいきませんよ……。
話してください、巴様。
何があったんですか?
31 :
巴:2008/01/17(木) 23:56:41 ID:9ZgmWYGlO
(暴かれたベッドの隅に丸まる様に座り、逆光になっている天野さんの顔を見上げる)
………天野さん…今…時間…時間は有りますか…ねぇ…
(先程と同じ質問をし、天野さんの方腕を軽く引っ張る。
その姿は白痴の様で酷く不安定そうに見える)
ねぇ…天野さん…忙しくありませんか…一緒にいても大丈夫なんですか…したい事だってあるんじゃないですか、もう休んだって良いんですよ……ねぇ…天野さん…
32 :
執事:2008/01/17(木) 23:59:39 ID:cxWKHXBM0
可愛そうに……寒くて震えてしまって……。
(髪を撫でると、布団についていた手を引っ張られ)
(それで驚いてしまう)
忙しくありませんよ。
私の主人は巴様ではありませんか。
主人が寝付けないというのなら、私は側にいますよ。
(髪を撫でていた手は顔を撫でた)
33 :
巴:2008/01/18(金) 00:07:44 ID:9jl8O+DnO
……主人…?
(頬に当てられた手を両手で包み、手の甲にゆっくりとキスをする。暫く、手の感触を確かめる様に何度も唇をつけ、そしてきゅうと握り締める)
…ごめんなさい……
(小声で呟くと天野さんの首筋にすがりつき唇を奪う、始めぎこちなかったキスは次第にいやらしいものに変わって行く)
34 :
執事:2008/01/18(金) 00:10:31 ID:pyeM0IoT0
(すがりつかれて巴の横に寝てしまい)
と、巴様!?
(初めてそこで驚いた表情をした)
どうなさいました?
(唇を奪われ、また驚いた表情をするが)
(いやらしいものに変わると、巴の舌を求めるようにすい始める)
35 :
巴:2008/01/18(金) 00:17:07 ID:9jl8O+DnO
…ん…む…チュ…チュク
(拒まれなかった事に安堵し、行為はエスカレートする。
必死に隠してきた甘い息使いを惜しみ無く漏らし、舌は天野さんの口内を犯す。
ネクタイを外し、ワイシャツの前を肌けさせ温かい肌を柔らかく撫でる。欲情させようと指先を体中に這わす)
36 :
執事:2008/01/18(金) 00:19:26 ID:pyeM0IoT0
あ……はぁっ……
(巴の冷たい指が体を這うと、身を捩らせる)
(暖かい体を冷やすような指が、彼を悶えさせて)
(燕尾服がすっかりラフな服装になり)
(遠慮せずに舌で口内を犯し返す)
37 :
巴:2008/01/18(金) 00:27:28 ID:9jl8O+DnO
………
(大きく見開かれた瞳はヌレヌレとしていて室内の微光を反射する。
互いに唇を貪り、舌を絡め合うと今度は薄い自分の服を脱ぐのもまどろっこしいと破り捨て胸を晒す。
下着もずらし胸を天野さんの肌に押し当てる。
這いずり回る指先はベルトまで伸び、器用に金具を外すとズボンの中に指を進ませる)
38 :
執事:2008/01/18(金) 00:31:00 ID:pyeM0IoT0
(ズボンの中に進んだ指は、勃起したものを掴む)
(それを見て、逆に肌に押し当てられた胸に手を置き)
(大きさを測るようにゆったりと手の平で胸を包む)
(そしてだんだんすぼめていき、乳首をつまむ)
39 :
巴:2008/01/18(金) 00:38:14 ID:9jl8O+DnO
(掴んだものを大切そうに包みやわやわと扱き、構造を感触で確かめる様に執拗な程に指を繰り動かす。)
………ん…
(少し手から溢れ出る程度の乳房が指圧に従順に変形し、先端はピンと尖っている)
………
(唇を離すと首筋に顔を埋め耳や首を舌先で舐め上げる)
40 :
執事:2008/01/18(金) 00:40:57 ID:pyeM0IoT0
(唇を離されたことで、やっと口を開いた)
どうかなさいましたか? 巴様。
今までこんなことをなさったことがなかったのに……。
(先端の尖っている乳首をつまみ、それを攻めることで答えを導き出そうと)
41 :
巴:2008/01/18(金) 00:47:34 ID:9jl8O+DnO
…………
(天野さんの顔を見下ろし、責めに目を細めながらも少し悲しそうな顔をし)
…………
(手元にあったネクタイで天野さんに素早く目隠しをする。再び唇を合わせて)
……名前…呼ばないで下さい…
(天野さんの手を胸から引き離すと体をずらし、胸板…腹部…と舌と指でなぞりながら股間に顔を埋めやや堅くなったものに唇をつけ口に含む)
42 :
執事:2008/01/18(金) 00:51:19 ID:pyeM0IoT0
(目を隠され、動かずに待っていると、股間に暖かい感触が)
巴様……?(意に反して名前を呼んだ)
暖かい……気持ちいいですよ……。
(だんだんと腕を動かし、巴の体の場所を探る)
43 :
巴:2008/01/18(金) 00:58:20 ID:9jl8O+DnO
本当に…お願いですから…名前を呼ばないで下さい…
(一旦口を離し、どこか辛そうな口調で懇願する。
延ばされた両手は、天野さんの両手の掴み動かす事を許さない。)
(裏筋、窪み、付け根…と満遍なく丁寧に舐めると強弱をつけ吸いながら自分の喉奥に何度も突き入れる)
…っ…く…ごほっ…
44 :
執事:2008/01/18(金) 01:00:48 ID:pyeM0IoT0
(両手を掴まれてしまい、自由に動くものがなく、なすがままにされる)
き、気持ちいいです……!
出てしまいそうですよ……
(喉の奥に突き入れていくと、また勃起したものが大きくなっていく)
45 :
巴:2008/01/18(金) 01:08:37 ID:9jl8O+DnO
………
(一瞬、体を離しショーツを脱ぐとふわりと天野さんに跨がりぴたりと胸板に顔を当てる。両手は天野さんの手を押さえ付けたまま、腰を落として行く)
…っ…ぁ…
(これ以上ない位に濡れそぼったソコがヌプリと音を立てて天野さんのものを飲み込んで行く)
46 :
執事:2008/01/18(金) 01:10:26 ID:pyeM0IoT0
(完全に入りきったところで、恍惚の声を上げた)
う、うう……
今、どうなってますか……?
47 :
巴:2008/01/18(金) 01:16:11 ID:9jl8O+DnO
…はぁ…ぁ…ァ…
(天野さんの胸の上で痛みと快感に体を震わせ、嬉しいのか罪悪感に駆られているのか…とにかく止めど無くの様に涙を流している)
…ぁ…は…
(問いには答えず、ぎこちなく腰を振り出し入れを行う)
48 :
執事:2008/01/18(金) 01:18:20 ID:pyeM0IoT0
この動きは……!
(何をされているかわかった様子)
と、止めてください!
(明らかに声が焦っている)
49 :
巴:2008/01/18(金) 01:24:07 ID:9jl8O+DnO
…………ぁ
(声を聞くと直ちにモノを引き抜き、天野さんの足下に力無く蹲る)
…………
(虚ろな目で横たわる相手を見つめる)
50 :
執事:2008/01/18(金) 01:26:23 ID:pyeM0IoT0
(自力でネクタイを外して)
……今……。
(自分の勃起したものを触る。)
(それは明らかに濡れそぼっていた)
(さらに巴のあそこを触る)
貴女だけ楽しんでいても、仕方ありませんよ……。
(肩を抱き寄せてキスをした)
51 :
巴:2008/01/18(金) 01:30:27 ID:9jl8O+DnO
………
(くたっと人形の様に抱かれ)
…貴方が嫌で無ければ…好きにして下さい……
52 :
執事:2008/01/18(金) 01:33:45 ID:pyeM0IoT0
様子がおかしいと思ったら……。
私のものが欲しかったのですね?
(今度はちゃんと抱きしめなおし、巴を仰向けにさせる)
嫌なわけ、ないじゃないですか……。
(唇を絡ませながら、今度は正常位で挿入していく)
53 :
巴:2008/01/18(金) 01:40:21 ID:9jl8O+DnO
(切なそうな顔を擦り寄せ、キスに応える)
…んっ…ぁ…は…あ
(相手を抱き締めながら、受け入れると全身が熱く熱をもち体が上気する)
……っふ…
(頭を掻き抱き、耳元で何か言おうとしたが思い直し口を噤む)
54 :
執事:2008/01/18(金) 01:42:35 ID:pyeM0IoT0
(ゆっくりと挿入し、奥までたどり着かせると柔らかく抱きしめた)
ああ……気持ちいい……。
(耳を甘噛みし、耳元でささやく)
気持ちいいですか……?
55 :
巴:2008/01/18(金) 01:46:38 ID:9jl8O+DnO
…ぁ……ふぁ……
(声を漏らし、身体を委ねる。内部は痙攣する様に微動し、時折きちりときつく締まる)
…………
(問い掛けに何度か小さく頷く)
56 :
執事:2008/01/18(金) 01:49:30 ID:pyeM0IoT0
(きち、と締まるとそれに呼応するようにどくんと反応する)
動きますよ……
(ズズズ、と引いた後、一気に奥へ突き入れた)
57 :
巴:2008/01/18(金) 01:53:52 ID:9jl8O+DnO
ひぁ…ぁ…は…は
(身体を反らし、全身を支配する快感に戸惑いながらも溺れて行き次第に自身の身体も揺り動かす。)
はっ…ぁ…天野…さん…
(堪らず天野さんの肌に爪を立てながら何度も名前を呼ぶ)
58 :
執事:2008/01/18(金) 01:57:06 ID:pyeM0IoT0
(揺り動かすのを増幅するように、さらに腰を突き入れる)
気持ちいいですか?
私も気持ちいいですよ……
(腰を抱えてさらに突き上げる)
落ちましたね……
おやすみなさい。
使い魔さんか執事さんを募集させていただきます。
一応他のでも可です。
NGは汚い系とグロで
61 :
♀:2008/01/19(土) 22:59:51 ID:K9e1NoZWO
募集します
長文になりがちなので、それでも大丈夫な方お願いたします。
62 :
執事:2008/01/19(土) 23:02:20 ID:pQ5S86kiO
63 :
♀:2008/01/19(土) 23:05:22 ID:K9e1NoZWO
>>62 こんばんは^^
宜しくお願いします。執事と令嬢の設定が良いですか?
何か他に希望があれば教えて下さい…極妻はできませんが;
64 :
執事:2008/01/19(土) 23:07:04 ID:pQ5S86kiO
結構です。
お嬢様もご希望がございましたら、
なんなりと。
65 :
千代:2008/01/19(土) 23:11:52 ID:K9e1NoZWO
(では執事さんのやりやすい様に進めて下さい、こちらも適当に合わせて行きますので^^)
66 :
執事:2008/01/19(土) 23:13:23 ID:pQ5S86kiO
(了解しました)
お嬢様、まだ寝てらっしゃらないのですか…明日も朝が早いのでそろそろ、お休みになられたほうが…
67 :
千代:2008/01/19(土) 23:14:06 ID:K9e1NoZWO
>>64 (設定でも良いので名前を教えて下さい。名字でも構いません)
68 :
鎌田:2008/01/19(土) 23:16:19 ID:pQ5S86kiO
お嬢様が早く寝つけるように、
なにかお手伝いいたしましょうか。
(千代のベッドの脇に屈み込む)
69 :
千代:2008/01/19(土) 23:19:07 ID:K9e1NoZWO
(大量の本に埋もれる様にして革張りのソファに座っり、本を読みあさっていたが)
…ん、そう…ですけど……まだ十一時ですよ、眠くなる分けないじゃないですか。
(苦笑しながら執事を見上げる。しかし、そう言っている割りには目の下にはうっすらと疲労の色が見え、声音も何処か疲れが見える)
70 :
鎌田:2008/01/19(土) 23:20:56 ID:pQ5S86kiO
お疲れのようですね。
肩でもマッサージいたしましょうか。お嬢様。
(千代の顔を覗き込みながら)
71 :
千代:2008/01/19(土) 23:22:19 ID:K9e1NoZWO
ふふ…手伝いですか?
大丈夫ですよ、本でも読んでいればじきに眠くなりますよ…きっと…
(と読み掛けの本を興味を無くした様に脇に押しやり、雑誌を数冊掴んでパラパラめくり始める)
72 :
鎌田:2008/01/19(土) 23:24:02 ID:pQ5S86kiO
ご遠慮なさらずに、
ベッドに横になってくださいませ。
身体を揉んでさしあげましょう。
73 :
千代:2008/01/19(土) 23:25:19 ID:K9e1NoZWO
>>70 …………いいよ、疲れてもないしね。
(顔を逸らし雑誌に目を向けるが、軽く瞼に手を当て)
下がって良いですよ、鎌田さん…ちゃんと起きられる様にはしますから。
74 :
鎌田:2008/01/19(土) 23:27:18 ID:pQ5S86kiO
>>73 ご遠慮なさらずに、
ベッドに横になってくださいませ。
身体を揉んでさしあげましょう。
75 :
千代:2008/01/19(土) 23:30:30 ID:K9e1NoZWO
…………
(これ以上、どうの…と言い合う気力もなく腹ばいに横たわる。
眼鏡も外し、だらんと脱力した様に身体を委ねる)
76 :
鎌田:2008/01/19(土) 23:33:38 ID:pQ5S86kiO
>>75 凝ってます…お嬢様……
(手の温度で温めながらゆっくりと揉みほぐしていく…
服の中に手を入れて、肩の肌に直に触れて、マッサージしていく…丹念に…)
77 :
千代:2008/01/19(土) 23:37:52 ID:K9e1NoZWO
…………
(ただボンヤリと目を判開きにし、一点、部屋の隅を眺めながら手の平の温かさに心地よさを感じる。
直に肌に触れられ、瞬間惑うが特に何も言わずにされるがままになっている)
78 :
鎌田:2008/01/19(土) 23:39:35 ID:pQ5S86kiO
>>77 (肩から、二の腕や手も(この部分は服の上から)背中全体も指圧しながら丹念にマッサージをすすめていく)
お嬢様の身体のライン、本当にお綺麗でいらっしゃる…
(話しながら…上の服を腰から捲り上げる)
79 :
千代:2008/01/19(土) 23:47:04 ID:K9e1NoZWO
(どうだって良いよ、そんな事…そう思いながら、怠さに重くなった手を動かし服を捲るの手助けする。
鎌田さんは自分の半裸を見ても何も思わないだろうと考えながら、捲り上げる)
…………
80 :
鎌田:2008/01/19(土) 23:47:45 ID:pQ5S86kiO
(服が捲りあげられ、背中全体が露に。
手の平でゆっくりと白い肌の上をかすめるように滑らせていく…)
81 :
鎌田:2008/01/19(土) 23:50:24 ID:pQ5S86kiO
(申し訳ありません。
電話が掛かってきましたので落ちます。
途中で非常に残念です。
千代様とならまた機会がありましたら、
手合わせを願いたいです。
では…、、、
またお会いできる日を楽しみにしています。)
82 :
千代:2008/01/19(土) 23:54:54 ID:K9e1NoZWO
…………
(部屋の空気に晒され俄かに産毛が逆立つが、手に慣らされ次第に収まって行く。
何となく眠くなって)
…寝ても…少しの間…此処にいて下さいね…
(少しだけ甘えた口調で言うと、もう強い眠気が押し寄せうつらうつらし始める)
83 :
千代:2008/01/19(土) 23:56:39 ID:K9e1NoZWO
>>81 了解しました
お相手ありがとう御座いました^^
84 :
セレナ:2008/01/20(日) 22:06:51 ID:4UXN2LEzO
アヴィ、屋敷で会うのは久し振りですね。
ウフッ…忙しそうで
ええ、お久しぶりです。
…………その笑顔が怖いのですが。
86 :
セレナ:2008/01/20(日) 22:09:49 ID:4UXN2LEzO
支払いありがとう、アヴィ
お前には今まで何から何まで任せてしまい
すまなかったですね…。
怖いですか?おまえは私に何隠れてかしたのですか?
まぁ言うつもりでしたけど……
お察しの通り、上にいるのは私です。
88 :
セレナ:2008/01/20(日) 22:14:34 ID:4UXN2LEzO
この燕尾服で…?似合ってますね。
怒っているわけではありませんよ。
アヴィ、実は悲しいことですが、
この屋敷を売りに出すことになりました。
そのことで話があり呼び出しました。
…………今なんと?
90 :
セレナ:2008/01/20(日) 22:18:56 ID:4UXN2LEzO
次の館はこれよりが小さくなりますから
複数の使用人を置けなくなりそうです。
そこでですね、アヴィに…
暇を出そうと考えました。
…………そうですか…………。
短い間ですが、お世話になりました…………
(頭を深々と下げて)
92 :
セレナ:2008/01/20(日) 22:24:06 ID:4UXN2LEzO
若いお前には私の世話は可哀相です。
愛するアヴィと離れることは
セレナの本意ではありませんよ。
修行を積んだあなたを、また新しい屋敷に迎えることも
考えています、アヴィ。。
……かなり、迷っておられるようですね……。
気持ちの整理がついてないようですが……。
しかし、私を迎えるとは、やはりまた執事として、ですか?
それともまた別…………?
94 :
セレナ:2008/01/20(日) 22:30:37 ID:4UXN2LEzO
全てですよ、アヴィ。
短くても濃厚な日々でした。ありがとう、アヴィ
主人であったものとして、
おまえに自由を与えるべきと考えて出した結論です。
いずれ迎えるのは執事としてだけ、他は返します。
…………全て、ですか。
……実感わきませんね……。
わかるけども、わかれない自分がいます。
96 :
セレナ:2008/01/20(日) 22:37:35 ID:4UXN2LEzO
おまえのような利発なものは察しがついていますね?
町娘との戯れも、若いお前には大切な経験です。
館を移り、新に始める私の事業もが軌道にのれば
お前を雇うことができますよ、アヴィ
それまで、自由にしてくださいね、アヴィ
わかりました。
心待ちにしておきます。
……今日はまだ、お時間がありますか?
98 :
セレナ:2008/01/20(日) 22:43:32 ID:4UXN2LEzO
私はこの館(スレ)が好きです。人手に渡っても
こっそり訪ねるつもりです。
それにですね、セレナという名はお前だけのものなのです。
えぇ、時間はありますよ、アヴィ
お前のほうこそ時間は?
お名前は私のものだけ…………。
嬉しいお言葉です。
私も時間はあります。
せめて、再会の日まで、私が忘れないように、お体を触れても宜しいですか?
100 :
セレナ:2008/01/20(日) 22:51:07 ID:4UXN2LEzO
愛していますよ、アヴィ、でも
きょうは止めておきましょう。
体調を崩しているのは事実です。しかし、
たいしたことはありませんから心配などせぬように。
そうですね…これから、偶然に会うことがあれば
私を激しく愛して下さい。私もお前を愛します。
そうですね……
お体に障ります。
お見かけしたら、激しく愛しましょう。
私も愛していますよ……
102 :
セレナ:2008/01/20(日) 22:58:34 ID:4UXN2LEzO
お前には(リアの)女性と交わる喜びを知って欲しい。
この試練こそ、若いお前を愛してしまったわたしへの宿命だと
諦めましたよアヴィ
これは別れではありません。暇を与えただけです。
さぁ、日付が変わったら町娘と楽しむが良い
何か質問はありますか?今のうちに…
暇ですか。
でしょうね……
リアルの機会があればいいと思いますが。
というか、一番引っかかっていたのはそこでした。
それが重荷になったのではないかと。
104 :
セレナ:2008/01/20(日) 23:06:09 ID:4UXN2LEzO
間違った解釈はしないでくださいね
アヴィ、私は今のままのお前を愛していますよ
お前のリアの時間を拘束することに
抵抗があるだけですよ、アヴィ
いや、それもひっくるめてですよ。
私の存在が重荷になったのではないかと。
まぁ、時間が合わないのも理由の一つでしょうが………
106 :
セレナ:2008/01/20(日) 23:14:28 ID:4UXN2LEzO
悲しいことは言わないでおくれ、アヴィ
お前が私を必要だといってくれるなら
何も無かったように伝言をしてください。
今までのようにはいかなくても時間があれば
お前の前に現れましょう。
今は仕事が始まって身体がきつくなっています。
それも、三月には一段落しますから
えぇ、実は時間的なことはあります…
わかりました。
心得ておきましょう。
4月になるまで、楽しみにしておきます。
時折、伝言をしますよ。
108 :
セレナ:2008/01/20(日) 23:23:25 ID:4UXN2LEzO
えぇ、セレナ宛になら…待っています
伝言はペースを落としてください。
あとは偶然にお前と愛し合えるのも楽しみにしてみましょう
あの日のように…
愛しています…愛して…
私も。
運命の神様は、きっと引き合わせてくれることでしょう。
愛してます。
110 :
セレナ:2008/01/20(日) 23:30:04 ID:4UXN2LEzO
私も神の思し召しに期待しています。
新調した燕尾服お似合いですね、アヴィ
その姿で私を愛してくれる日を心待ちにしていますよ
愛するアヴィ、私のアヴィ
時間があるのなら、今この場を立ち去り
身支度を整えて日付が変わるのを待ちなさい
町娘がお前を待ってることでしょう
私のアヴィという名前も、セレナ様、あなただけのものですよ。
シンデレラの魔法が解ける前に、王子はシンデレラの前から去りましょう。
とは言っても、ガラスの靴があるでしょうから、お互いに思いを通じあえるでしょう。
また、会う日まで…………。
112 :
セレナ:2008/01/20(日) 23:38:25 ID:4UXN2LEzO
えぇ、ガラスのくつ(トリップ)が有る限り、再会の日は必ず来ますよアヴィ…
困った時にも私を尋ねると良いでしょう。
お前の助けになりたいと思います。
またいつか、愛し合いたい…アヴィ
さぁ、行きなさい
お前のことは忘れませんよ、さぁ、早く、行きなさい
わかりました。
行きましょう。
また、お会いしましょう。
落ちです
114 :
セレナ:2008/01/20(日) 23:42:09 ID:4UXN2LEzO
えぇ、必ず…アヴィ
以下、空きです
115 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/01/21(月) 23:10:16 ID:cufIkLxwO
使い魔さん募集します。
シチュは出来るだけ相手の方に合わせたいと思ってます。
NGは極端なグロ、汚い系、お尻です
116 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/01/21(月) 23:19:11 ID:cufIkLxwO
もう一度上げさせてもらいますねー
希望は↑です
シチュ希望はありませが、お相手ねがえますか?
よろしくお願いします。
シチュどうしましょうか?
召喚して契約に…っていうのか下克上的なのがやりやすいでしょうか…?
他に何かあれば言って下さいね
こうゆう設定はじめてなんで…とゆうか、Mを演じるの自体はじめてですw
それなら、こちらが召喚される側かな?
えっと…一応言っておくとここは別にM男性限定ではありませんよ…?
ごめんなさい、合わない気がするので落ちます…
む…言い方まずかったですね;
下克上よさそうなのにな…
それじゃ、上の設定で募集しようかな
魔女とヤるとか…ファンタジー系の設定希望で募集します
ageわすれ
さっきの人戻ってこないかな;
123 :
♂:2008/01/23(水) 23:53:40 ID:Crx7XRvPO
強気な生徒会長やってくれる人居ませんか?
極妻とチンピラ、 女優とマネージャー、 女流作家と担当編集者、等で相手してくださる女性
朝から募集です。
いったん落ちますが上のシチュでやってくださる方、常時募集の上、よろしくお願いします。
また覗いてみます。オチ
使いますね
お嬢様は遅いですね…
寄り道でもなさってるのかな?
‖_+)ぷぷプレッシャーなんだなぁ(汗
>>128 お嬢様、お待ちしておりました…
新しいお洋服の試着の準備が出来ております。
どうぞ、お部屋の方へ…
(りえのコートを優しく脱がせ、部屋へ…)
う///うん‥
(てくてくついて行く)
‥執事さん?
(りえの部屋のドアを開けて)
どうぞ…
お洋服はベッドの上にございます。
試着して、お気に入りのスカートの長さをお申し付け下さいませ(笑)
ハッ!申し遅れました。本日からお嬢様のお世話をさせて頂きます、咲矢と申します。
宜しくお願い申しあげます。
なんだ執事さんかぁ(ホッ
咲‥矢ね///よろしくね
(部屋に入り、ベッドで洋服を物色‥)
ん!白いワンピースがあるー♪
ちょっと丈が短い‥かなぁ///
(姿見に合わせてみる)
うーん。。
お尻見えちゃいそうだけど、いっか☆
咲矢、これにするよ//
ホントによろしいですか?
(姿見を見るりえの後ろに立ち、りえのオシリを優しく掴む)
この長さだと下着が見えてしまいますよ?
それに、白なら暗い色の下着だと透けて見えてしまいます。
それでも宜しいですか?
わ///な、何?
(お尻を触られてびっくりして姿見越しに咲矢サンを見る)
お尻、手が当たってる、咲矢!近いよ//
う‥‥んと、
いいよ‥これで
これがいい
下着は黒とピンクだけど‥見せブラだから、
とりあえず着てみる☆
では、私の前で着て見せて下さい。
下着はそのままで結構ですから…
(ベッドに腰掛け、りえの身体をじっと見つめる)
>>135 なんで〜//(>_<)
執事でしょ、着替えさせて‥?
仕方ないですね…
(ため息をつきながら、りえの服を優しく脱がせていく。そして、りえは下着姿に。)
黒い下着に白のワンピースなんて、これじゃ痴漢の餌食になるようなもんですよ…
(下着姿のりえの身体を舐めるように見て…)
さぁ、脚を上げて下さい?
(りえにワンピースの中に脚を入れさせると、スルリとズリ上げて)
袖もちゃんと通して下さいね?
(ゴソゴソとりえに袖を通させると、背中のジッパーを優しく上げる)
やはり少し小さいかな…
(りえのオシリを優しく撫でる)
オシリがピチピチですね?窮屈じゃないですか?
あ、ありがと//
(ドキドキしながら着替えさせてもらう)
痴漢なんて、りえの家にはいないもの、大丈夫よ
(チラチラ咲矢サンの様子を盗み見して、顔を赤らめる)
ふう☆
お尻‥あー‥///やっぱマズいかな‥?
(優しいタッチにびくんと反応してしまう)
ぁ‥///
そりゃ、家には痴漢はいませんよ。
でも、もし電車の中で痴漢に会ったら、お嬢様はどうするおつもりですか?
(ピチピチのワンピースの下から手を入れて、指先でりえの太ももを優しくなぞる)
ゃ‥///咲矢?
(紅潮し少し拗ねたような顔で咲矢サンを見る)
どうするって‥‥ハァッ‥ン‥///
(指の動きに合わせて喘いでしまう)
例えば…
(りえの身体をグイグイと壁際に押し付けて)
こうやって…
(ワンピースを少し捲り、ショーツから溢れるりえの尻の肉を優しく掴む)
こうやって触られたら、お嬢様は逃げる事が出来ますか?
(ショーツの傍らから指を差し込み、りえの割れ目を優しくまさぐる)
>>141 ‥ゃッ‥ぁ///
(身をよじり逃げようとするが
甘くカラダを走る快感に支配され思うように動けない)
ゃだ‥//ゃだゃだ///咲矢ぁ
(涙目で後ろの咲矢サンに懇願する)
(りえの耳元で)
痴漢に「やめて!」と言っても、それを痴漢が聞いてくれるとは限りませんよ?
(壁にりえの身体を押し付けたまま、更にワンピースの裾を腰の辺りまで捲り上げる。そして背中のジッパーを腰まで下げて、ワンピースの中でりえの脇腹を優しくなぞる)
…感じちゃダメなんですよ、お嬢様…
(ブラのホックを外し、下乳から揉み上げるようにりえの乳房を片手で覆う。そしてもう片方の手がりえのショーツの中へ…)
さぁ、逃げないとお嬢様は痴漢の餌食になります。
お嬢様、早く逃げないと…
(低音と吐息が耳にかかりゾクッとする)
‥ン‥フゥッ///
感じてなんか‥ッ///
それ以上したら、クビなんだから‥
‥ッ
さわらないで‥ゃ‥だよぉっ‥‥
(すでに濡れそぼった股間をいじられ、顔を更に真っ赤にしてイヤイヤをする)
(咲矢サンの腕から少しズレた隙に、ベッドへ逃げ込む)
クビですか?
こんなに濡らしておいて…
(愛液で濡れた指を、りえの前に突き出す)
濡れてますよね、コレ…
(りえの鼻先に濡れた指先を優しく突き付ける)
痴漢に襲われて感じるような方にお嬢様の資格なんて無いんですよ。
(ベッドの上にゆっくり這上がり、りえに迫り顔を突き合わせて低い声で問いかける)
お嬢様、続きは…どうしますか?
(突きつけられた愛液に濡れた指から
目をきつくつぶり顔を背ける)
‥ゃ‥‥///
咲矢‥キライ///
(後ずさりするが直に壁へ追い詰められる)
続きなんて‥しないょ///
しなくていいんですね?
お嬢様に訊くよりは…(片手をりえの脚の間に滑り込ませて)
身体に訊いたほうが、良さそうですね?
(ショーツの脇から指を滑り込ませ、濡れた部分の中に指を入れていく)
ほら、見て下さい?
身体は正直ですよ…
指を根元までくわえこんで…
(りえの中に入れた指を小刻みに動かす)
‥ふ‥ゥン‥‥///
(戸惑っていたがやがて白い肌を紅潮させたまま、
壁にもたれ恍惚とした表情に変わっていく)
ぁ‥‥ッ‥ふぅん‥///
咲矢ぁ‥
(恥ずかしさに半泣きで目の前の咲矢サンにしなだれかかる)
(りえの呼び掛けに、耳元で優しく答える)
何ですか?
(りえの中の指は小刻みに震え続ける。薬指で陰唇を優しく開き、親指を優しく立ったクリトリスに擦りつける)
…どうなさいますか?私はやめてもいいんですよ?
(耳元で囁くと、りえの耳たぶを静かにしゃぶる)
ンチュ…んはぁっ…チュッ…
(耳たぶの甘い刺激に首をすくめ、その拍子に涙が一筋頬を伝う)
ンッ‥し‥‥たいッ///‥続きしてぇ‥///
咲矢、お願い、だからッ//
(やがて許容を超えそうな快感に息が上がる)
(りえの返事を聞いて、優しく肩を抱きベッドへ。そしてワンピースの両袖を優しく抜かせると、仰向けに寝かせる。ワンピースの前ははだけ、腰にまとわりついたまま…)
チュッ…
(仰向けに横たわるりえに優しくキスをして、りえの上に覆い被さる。そして、再びショーツの中をまさぐりながら、りえの乳房に舌を這わせる)
ん…チュッ…んはぁっ…チュッ…
ン‥ぅ‥///
(乱れた声を漏らすのが嫌で両手を口元に)
咲矢ぁ‥ッ//‥ッはンッ‥
これ、も、執事のお仕事なの‥?//
(我慢できないよ(;_;)いっぱい欲しいよ咲矢サン//)
さぁ…どうですかね…
(りえの問いかけに単調に答える)
別に我慢する必要は無いですよ…
(りえの口元を覆う手を優しく払い除け、唇を重ねて舌を割り込ませる)
チュッ…チロッ…ンチュッ…
(舌を絡めながら、片手をりえのショーツにかける。そして膝下まで脱がせると、自分のズボンのベルトを緩めズボンを脱ぎ捨てる)
欲しいですか?
(りえの手をトランクスの中へ導くと、見つめながら問いかける)
>>153 可愛いですね…
自分で腰を振って乱れるんでしょうね…
そんなに私が欲しいですか?
私の何が欲しいですか?
勿論、言えますよね?
咲矢、意地悪な顔してる‥
いぃよ、みんなにナイショでりえへの大事なお世話ってことにしようょ//
//ンムッ‥クチュ‥チュツチュ‥
(柔らかく舌を絡め、咲矢サンの首に腕を回す)
(導かれた手に触れる、熱く脈打つ大きなモノに息をのむ)
レスを書くのも、もどかしいですか?
そりゃ、そうですよね…
こんなに濡れてるんだから…
>>155 ャダよ‥///そんなんズルいょ(;_;)
咲矢サンのおちんちんで乱れたいの、知ってるでしょ?//
スゴく欲しいよ‥
>>157 濡れてるの、咲矢のせいだよ//?
咲矢のおちんちんは?
りえので感じてるの?
>>156 (膝下に引っかかったショーツから片脚を抜かせ、りえの脚の間に割り込む)
大事なお世話ですか…(りえの両脚を抱えると、愛液を優しく垂れ流す部分に肉棒を突き立てる)
ここのお世話って事ですか?
(深く腰を入れてりえの中へ…)
>>158 欲しくて仕方ないようですね。
>>159 虐められて、じらされて…
たくさん濡れてるね…
いいですよ、その表情。
‥‥ぅ‥ンンッ///
(熱く貫かれる感覚に思考がしびれる)
それだけじゃダメ、
りえのココも、話し相手も、退屈な時間も、全部お世話するの//
(間近に見る咲矢サンの真剣な眼差しに吸い込まれるように唇に吸い付く)
咲矢も一緒に気持ちよくなって?
最後おちんちんしごいて、りえにかけて?//
全部…ですか?
(優しく腰を振りながら、問いかける)
でも、今のお嬢様が欲しいのは、コレですよね?
(「コレ」の言葉と同時に奥までグリグリと押し込む)
コレが今一番欲しいんですよねぇ?
(腰をりえに密着させたまま大きく回す)
中がヒクヒクしてますよ?
我慢出来なければ、イッてもいいんですよ?
(薄笑いを浮かべながら、りえを見つめて腰をグリグリと押し込む)
>>163 私は、ナマで中に出すのが好きなんですよ。
腰をグイグイ入れて、ハメ込むように突いた状態で中に出すのがね…
ぁ‥//‥ゃ‥ン//‥はンッ‥ンう‥///‥
(太くかたいモノでおまんこの中をかき回され、紅潮した肌は恍惚の表情を浮かべる)
(愛液は溢れ、イヤらしい音が部屋に響く)
‥ゃッ‥ィっちゃう‥
(ビクンとカラダを揺らし目をギュッとつむる)
(おまんこは咲矢サンのモノを包んだままキューと締め付ける)
>>165 いけずゃん‥//
ほないっばいだしてぇな
私もお手伝いしましょうか?
ねぇ?お嬢様…
(前屈みになり腰を深く抱え込むと、りえを激しく突き始める。唇で乱暴に乳房を犯し、片手を繋がった部分に忍ばせ、漏れ出る愛液をクリトリスに塗り付けて何度も摘む)
はぁはぁ…はぁはぁ…
>>167 それは、りえ様の身体が感じると思いますよ?
白濁の液体がほとばしる瞬間を。
‥ひ‥ぁッ‥///
おっぱいもおまんこもおかしくなっちゃうよぉ‥//
ンッンッ‥ゃッ‥ぁふッ‥ィくぅ‥‥
(咲矢サンにしがみつき硬直し、脱力‥)
はぁはぁ…まだ昇天するのは早いですよ?
(脱力したりえの乳房を舐め回し、乱暴に腰を振り続ける。)
はぁはぁ…はぁはぁ…
うっ!出そう…
(前屈みになりながらりえの唇を舐めまわし、無心で腰を振る。そしてりえと唇を重ねたまま、深く腰を突き刺す)
んっ!!!
(奥まで突き刺すと同時にドクドクと射精する。射精の瞬間りえから唇を軽く離し、舌を無理矢理ねじ込む)
んっ…はぁ…はぁ…チュッ…
‥‥ン‥ム‥///チュ‥
咲矢ぁ‥//
りえずっと‥繋がっていたい
(唇を離した後一度視線を合わせ深く抱きつき
頬ずりする)
はぁはぁ…
お気に召して頂けましたか?
(といいながら、りえの片手をまだ繋がった部分に導く)
これで私をクビに出来なくなりましたね?
(りえの額に優しくキスをして…)
りえ様、可愛いかったですよ…
ぅん‥//ずっといるしかないね///
引き返せないね///
(繋がる部分の愛液と精液が混じり合う汁を指ですくい、
咲矢サンの目の前に糸を引かせてみせる)
‥かわいいとか//ゃだホント照れるから
ちょっと不満だったかな?
でも、せがむりえも可愛いよねw
萌えました(笑)
?なんで不満ww今度は最後‥かけて欲しいけど//
りえも萌え萌えさしていただきました(-人-)ゴチでした//
>>177 うん//(>_<)ありがと
【以下空室です】
179 :
茉莉香:2008/02/01(金) 22:11:17 ID:NZlsUjJ90
(駆け出しの女優と、マネージャーでやってみたいのですが…)
(どなたかいらっしゃいませんか?)
180 :
茉莉香:2008/02/01(金) 22:32:25 ID:NZlsUjJ90
(他を覗いてみます…お邪魔しました。)
お借りします。
お待たせ。悠太、こんにちは。
ゆっくり眠れた?
こんにちは。
ゆっくり眠れたよ。
でも目が覚めるのが少し早かったw
うん、私も思ったより早く目覚めたよw
ゆっくり眠れたけどね。
今日は媚薬一服目だねw楽しみ・・・。
それだけ期待感があるんだろうね。
うん、珠紀が気持ち良くなれる様、媚薬使って頑張るよ。
お嬢様の服装どうする?
服装・・・お嬢様って、どんな格好してるんだろう・・・。
よく分かんないけど、夜ってことにして、ネグリジェにガウン?
そんな感じでよいかな?
了解。
令嬢って感じがしていいと思うよ。
それじゃ、お嬢様。
早速だけど始めますか?
ええ、始めてくださるかしら?
(では、宜しくお願いします。)
はい。
畏まりました。
今すぐ伺います……。
(電話で呼び出しがかかり、鏡の前で燕尾服の身なりを確認し自室を出る)
(廊下を静かに渡り、珠紀の部屋の前で歩を進めるのを止め、ドアを二回、三回と軽く叩く)
……お嬢様。
お呼びでしょうか?
(こちらこそ宜しくね・・・。)
(悠太をへの電話を切ると、少し落ち着き無く、鏡の自分を確認する)
(ノックが聞こえ、ドアに向かって返事をする)
悠太さん?入っていらして・・・。
失礼いたします……。
(聞こえないような咳払いをしドアのノブに手をやると、ゆっくりと開ける)
お嬢様、何でしょう?
(部屋に入ると、高価な絵画などが目に入る)
ごめんなさいね?こんな夜中に呼び出したりして・・・。
(少し伏せ目がちにしながら)
何だか眠れないの。温かい飲み物を二人分持ってきてくださるかしら?
それで・・・少し話し相手になってくださらないかしら?
いいえ、お嬢様。
はい、畏まりました。
今すぐお持ちしますので少々お待ち下さいませ。
(…しばらくすると、暖かい紅茶を手に持って珠紀の部屋に戻ってくる)
お待たせしました。
紅茶でございます。
お嬢様は、お砂糖はお入れになりませんよね?
(零れないようにテーブルに紅茶をゆっくりと置く)
あろがとう。悠太さんは、私の好みをよく分かっていらっしゃるのね。
嬉しいわ・・・。
(微笑みながら、テーブルの紅茶に手を遣り、一瞬悠太の指に触れる)
(ドギマギしながらも、平然とした態度を装う)
・・・悠太さんも、こちらに座って?
(ソファーの自分の隣へ座るように促す)
何年、お嬢様に仕えてるとお思いですか?
もう、かれこれ10年になりますよ。
(温和な表情を浮かべ、紅茶を一口喉に通す)
お嬢様のお隣ですか?
失礼いたします。
(珠紀に促され、若干距離を保つ様に隣に座る)
(珠紀に促され、若干距離を開けて保つ様に隣に座る)
(少し遠い目をしながら、紅茶を飲み)
10年・・・。そんなになるのね・・・。
あなたが、この屋敷にいらした頃、私はまだ小学生だったわね。
悠太さんはとても優しいお兄さんで、よくお庭で遊んでもらったものね。
・・・ずっと、あの頃のまま、子供でいられたら良かったのに・・・。
(小さく溜息をつく)
そろそろ、大人にならなくてはいけない時がやって来たようなの・・。
(自分の膝に両手を遣り、見守るように真剣に見つめながら話に聞き入る)
そうですよ、お嬢様。
幼少の頃からずっと見てきています。
あの頃が懐かしいですか?大人に……。
どういう事でしょう?
(涙ぐみながら)
お父様が、ご縁談のお話を持ってきたのよ・・・。
お取引先の、社長様のご次男。
私には兄弟がいないでしょ?跡継ぎとして、お婿さんに来てもらうって・・。
(堪え切れずに涙を流す)
ねえ、悠太さん、私はまだ男性とお付き合いもした事がないのよ?
恋もしらないままで、お嫁さんになるなんて・・・。
(涙を溢す珠紀を諭すような目で優しく見つめ)
そのお話は、ご主人様に聞いております。
きっとご主人様がお選びになった御方なので、素敵な御方なのでしょう……。
お嬢様のお気持ちも理解出来ますよ。
難しい問題ですよね。
(遠くを見つめる様に答えながら)
(涙を溢す珠紀を諭すような目で優しく見つめ)
お嬢様は最近お忙しいですしお疲れの様に察しますよ。
肩でも揉んで差し上げましょうか?
(悠太の優しい言葉にしゃくり上げながら、頷く)
うん・・・不思議ね・・・。悠太さんの前では・・こんなにも素直な自分で・・いられるの・・。
きっと、その方の前では・・こんな自分ではいられないわ・・・。
それに・・どんなに、素敵な方でも・・・私には・・・・。
(我に返ったように、言葉を切り、首を振って、悠太に微笑みかける)
そうね・・疲れてるのかもしれないわ・・・。肩を揉んでくださる?
私はお嬢様に仕えてる身分でございます。
きっと長い間、この関係で一緒に居たから素直になれるのでしょうね。
(微笑み返し、会釈をする)
はい、畏まりました。
少しでも楽にして差し上げますね。
(珠紀の両肩に手を添え、凝りを解すように揉み始める)
(悠太の手の温もりを感じ、安堵の溜息をついて目を閉じる)
そうね・・・。子供の頃から、ずっと、10年間一緒に暮らしてきたんですもの。
きっと・・・お兄ちゃんの様に、思っているのよね・・・。
(自分に言い聞かせるように呟く)
悠太さんは、恋人はいらっしゃるの?
お兄さんですか?
有り難きお言葉として受け取っておきますね。
(珠紀の恋人は?と言う質問に苦笑いを浮かべ)
恋人ですか?
ココには住み込みとして遣わせて貰っているので。
恋人は存在しませんが、とても幸せですよ。
どうですか?
少しでも脱いだ方が効果は得られると思いますよ。
失礼いたしますね?
(ガウンを脱がせないまでもはだけさせ、親指の力を入れるように愛情を籠めて揉み解す)
(小さく頷くと、悠太のするがままに、ガウンをはだけさせる)
そうなの・・・。じゃあ、好きな女性は?いらっしゃらないの?
(心地よさそうに首を右に傾ける)
気持ちいいわ・・悠太さん・・・。
(ガウンをはだけさせ上から覗くと胸の膨らみが良く分かる)
気持ちいいですか?
それは良かったです。
もっと気持ち良くして差し上げますね。
(今度は掌を遣って肩に押し付けるように揉み解す)
好きな御方ですか。
どうなんでしょう……?
(見えないのをいい事に薄笑みを浮かべ誤魔化す)
(目を閉じたまま、頷く)
ええ、とても・・・。ありがとう、悠太さん。
(少し悲しそうに)
否定なさらないってコトは、きっといらっしゃるのね・・・。
とても素敵な女性なんでしょうね・・・。
(意を決したように、瞼を開くと)
私には・・・いるの・・・。好きな男性が・・・。
幸せですよ。
お嬢様が気持ち良くなられて。
(手全体を遣って滑らすように丁寧に揉み解していく)
お嬢様が察する様に気になる御方はいます……。
きっと実らぬ恋。
でも、その方の傍に居れたら、それだけで幸せなんです。
お嬢様が気になる方って、何方なんですか
悠太さんは幸せなのね・・・。
私も同じよ・・・どうにもならないかもしれない恋だけど・・・
その人と一緒にいられれば・・・何もいらなかったのに・・・。
(そこまで言うと、突然向き直り、悠太の手を握る)
・・・好き・・悠太さん・・・ずっと好きだったの・・・。
(肩に添えられた手が力を緩めるように抜かれ突然の告白に戸惑いながらも)
……。
私もお嬢様の事が……。
で、でも、こんな事ご主人さまに知られたら私は首を切られようともお嬢様が……。
だから、いけません。
(思わず口走ってしまうが握られた手を振りほどくように珠紀の膝の上へと置く)
(やばw 個人的に楽しすぎる…。)
悠太さん・・・嬉しいわ・・・。
(振りほどかれた手をもう一度握り締める)
私は、あなたがいれば・・何もいらないの・・・。
お願い、分かって・・・。
(私もw)
お嬢様の気持ちも分かりますが……。
只、これはあってはならない恋なんです。
お嬢様にも分かりますよね?
ご主人様やお母様、御親族に、こんな事知れ渡ったらどうなるか。
(手を握られ、珠紀の真直ぐな真剣な眼差しに気持ちを揺らされる)
……。
ど、どうなっても知りませんよ?
(決意をし、きつく手を握り返す)
(良かったw お互い楽しんでるようで。)
どうなってもいいのよ・・・。あなたといられるなら・・。
だけど、あなたの立場も分かっているわ・・。
(手に力を籠めて)
だから・・せめて・・この一瞬だけでも、愛させて・・・。
私も光栄でございます。
一夜限りでもお嬢様を愛せるなんて夢にも思っていませんでした。
でも、一回でも愛し合ったら夢中になって癖になるかも知れませんよ。
その覚悟は出来てらっしゃいますか?
……!
(思い出したかの様に紅茶の入ったカップを手に取る)
喉がお渇きになったでしょう?
飲ませて差し上げますね。
(珠紀の首に手を回し、唇が触れるか触れないかの距離で紅茶が静かに零れ落ちる様に口に流し込む)
覚悟なんてここへあなたを呼んだときに出来てるわ。
だから・・・。
(顔を持ち上げて悠太の唇から流れる紅茶を飲み込む)
・・嬉しい・・・こうなる日を・・どんなに待ち焦がれていたか・・・悠太さんは分かる・・・?
(悠太の胸に抱きつく)
悠太さん・・・私・・・初めてなの・・・・。
悠太さんの思うように・・・抱いて・・・?
(ごめんね、遅くなって)
え?
呼び出したのは、そのおつもりだったのですか?
本当に初めてなんですか?お嬢様はおモテになさるでしょうに。
(テーブルが邪魔になり、スペースが空くように位置をずらす)
どうですか?
紅茶の味は。
また違った味が混ざって格別でしょう。
(唇を吸う様に甘噛みし、口内に残った紅茶の味と薫りを味わう様に舌を絡ませ合う)
お嬢様が気持ち良い所って何処なんでしょうね?
ふふ……。
(珠紀に仕える執事と正反対の薄ら笑いをし、紅く染まった頬を指でなぞり、耳、首筋、うなじへと指先を這わせる)
(あー、いいよ。気にしないでね。)
(悠太の手の動きを静かに、微笑みながら見守る)
大好きよ・・・悠太さん・・・。
私の全てを、悠太さんのモノにして・・・?
そうなれば・・・もう・・私は思い残す事はないの・・・。
これからは・・女として生きていく事はないから・・・。
(悠太の言葉に頷く)
ええ・・そのつもりだったわ・・・。
(少し怒ってる?ごめんね。出来る限り早くレスするね。)
お嬢様に好意を持たれて私は光栄ですよ。
とても嬉しきお言葉を有難うございます。
女として生きていく事は無い?
どう生きていくおつもりですか?
(ネグリジェと素肌の隙間に手を滑らし、そこから垣間見える乳房に視線と柔らかさを楽しむ様に擦る)
そのおつもりだったのですね。
初めてなのに、お嬢様はいやらしいですね。
(悠太の唇と唾液の味を味わい、うっとりとした表情)
悠太さん以外は・・・考えられないの、初めての男性は・・・。
だから・・・今晩悠太さんを呼んだのよ・・・。
(迷いのない瞳で悠太を見つめる)
お願い・・・お嬢様なんて、今は呼ばないで・・・。
・・・女としてではなく、奥様として生きるのよ。
旦那様になる人の言う様に生きていかなくちゃいけないから・・・。
今まで、お父様にそうされてきたように・・・。
(全然怒ってないよw俺もレス遅いから、ゆっくりでいいよ。人の事言える立場じゃないし気持ち良くなって欲しいから)
(もう一回言う。怒ってないよww)
(良かった(涙)安心した。予期してなかった事が起きたから・・・。)
(言い訳はよくないね。ごめんね。悠太はレス遅くないよ。
精一杯気持ちよくするからね・・・。)
執事としては失格ですし言語道断ですが……。
私を初めての男として迎えて下さるのですね?
(迷いの無い瞳で見つめられ同じ眼差しを珠紀に向け)
しかし、お嬢様はあくまでもお嬢様なんです。
それは、理解してくださいませんか?
きっとお嬢様は奥様になられても幸せになれますよ。安心して下さい。
(悠太の手が直に身体に触れ、甘い溜息を漏らす)
はぁ・・・・悠太さん・・・。男性の手って・・・こんなに大きいのね・・・。
(少し身体を強張らせながら)
分かったわ・・・では、今までの様にお嬢様と呼んで・・・。
本当は・・・そんな言葉が聞きたかった訳じゃないけど、
そうね・・・奥様になっても、幸せになるわ・・・。
(言い訳って言うか、理由がある訳だしな。大丈夫ならいいんだけどレスは気にしないで。)
(ありがとう)
(そうか、そうゆうスレだったねwごめんwお嬢様とお呼び!w)
全身の力を抜いて頂ければ気持ち良くなれますよ?
今は何も考えずに気持ち良くなって下さい。
(空いた片手を自分の口に咥え、唾液を擦り付けると乳房に手をやり、揉みしだく様に撫でる)
お嬢様は随分と大きな胸ですね。
手に入りませんよ。
お嬢様と言う呼び方は変わっていくかも知れません。
(まぁ、変わったとしても珠紀様かお嬢様!w)
(自分から求める様に舌を絡ませる)
悠太さん・・好きよ・・・。
(思わずはしたない声が)
ぁぁん・・・こんな風に愛し合うのね・・・。
キスも初めてですか?
お嬢様、お上手ですから、そんな事無いでしょうけど。
(片手を襟元にやり乳房を鋭い視線で覗き込む)
あらあら……。
お嬢様、乳首が勃っている様ですよ?
お嬢様も俯くと見えますよね……?
此処、弄ると気持ち良いの知ってます?
弄って差し上げますね。
(親指と人差し指で摘む様に乳首を弾く)
(空いた手も滑らせ同じ様に刺激する)
そうよ・・すべてがはじめてなの・・・。
(身体を反らして)
ぁぁっ・・・そこ・・きもちいいわ・・・。
もっと触って・・・悠太さん・・・。
(身体がどんどん温度を上げ、それと平行して濡れ始める)
どうしよう・・こんなにも気持ちの良いものなんて・・・知らなかった。
お嬢様、気持ち良いでしょうか?
初めてなのに、こんなに乳首勃起させちゃって。
もっと気持ち良くなれる方法がございます。
その前にお嬢様の胸を目の前で拝見させて頂きますね。
(そう囁くと一度乳房から手を離し、ガウンを腕から引き抜く様にゆっくりと脱がせ、ネグリジェの裾を捲り上げる)
(珠紀の胸を目の当たりにし納得した表情を浮かべる)
想像通りの胸ですね。
誰にも汚されていないのが勿体ない……。
どうしましょうかね、お嬢様。
(肌を露にされ恥じらいながらも、悠太の目をしっかりと見つめる)
どうしよう・・・って・・・いいの・・悠太さんにそうして欲しい。
見てるだけで宜しいのですか?
これは私の欲望に従わせて頂きますね。
こんなに、いやらしい胸を味わえるなんて光栄。
頂きますね。
(床に膝を着き、胸の重さと弾力を確認し珠紀を見上げながら乳房に円を描く様舌を丹念に這わせる)
どうです?
変な気分でしょ。
嘗められるのって。
(珠紀が嘗めている表情を興味深く見ていると、これ見よがしに乳首に舌先を這わせ貪りつく)
(身体をくねらせて)・勝手に身体が動くわ・・。どうしてこうなるの?おしえて・・・?
(ただただ、悠太のされるがままに身体を委ねる)
・・・ダメ・・・こうしてると、離れられなくなりそう・・・。
ぁぁ・・・もっと嘗めて・・・そして、次は嘗めさせて・・・
教えて差し上げましょうか?
聞きたいですか?
(立ち上がり耳元で囁く)
お嬢様がやらしくて淫乱だからですよ。
お嬢様は、これから毎日、日々の生活でセックスが無くては生きていけない身体になってしまうかも。
ふふ……。
ほら、お嬢様、御覧になって下さい。
(舌先が乳首の先端から離れると同時に淫らな唾液の糸をひかせる様子を見せ付ける)
(その行為を何度も繰り返した後、乳首を卑猥な音をたてながら吸い込む様に集中し続ける)
はぁ……。
とても美味しいですよ?
お嬢様。
それでもいいわ・・・いずれ分かる事だから・・・。
悠太さん・・・ぁぁ・・・に教えられて・・・幸せよ・・・。
(ただ快感に全てを委ねる)
ふふ・・・糸を引いてる・・・・。
ねえ、悠太さん、他のところもそんな感じなの
ほぉ……。
お嬢様は何を嘗めたいのでしょう?
勿論それを嘗めるのは初めてですよね?
(手を離すと、捲り上げたネグリジェが元に戻り乳房を隠す)
ふぅ……。
このネグリジェ邪魔ですね。
脱がして差し上げましょう。
(首から抜く様に捲り上げ脱がし放り投げる)
さて、お嬢様のあそこはどうなってるんでしょう。
やらしく股をお開きになって下さい。
(視線を反らさずに股を開く様子を伺う)
何処を・・・すべてよ・・・あなたのすべてを。
(脱がされて堰を切ったように悠太に抱きつく)
何もかも、いらない・・・悠太さんとの・・この思い出があれば・・・。
(抱きついたまましばらく、動かない)
(そして、足を開き、恥ずかしそうにしながらも、悠太を見つめる)
見て・・・悠太さん・・・私の全部を・・・。
(股を開かせると下着に崩れた円形の染みが出来ているのがよく分かり、その染みを重点的に擦り、指をゆっくり離すと糸をひく様子が良く分かる)
下着の上からでも糸をひいてるのが分かりますね。
其処からでも良く分かりますよね?
直接触りたいので脱がして差し上げますね。
(腰を上げさせ、ショーツを足首まで脱がす)
(濡れた視線で悠太を見つめたまま)
悠太さん・・・このままの姿勢でいいから・・・嘗めさせて・・・。
悠太さんの全てに・・口付けたい・・・。
(悠太の指が秘部に触れ、声を上げる)
ぁああ!・・お願い・・もっと傍に来て・・・?
悠太さんを愛させて・・・。
悠太さんは・・その指で、今まで何人の女性を悦ばせてきたの・・・?
(少し口惜しそうに呟く)
こんなに・・ぁっ・・気持ちの良い・・・事なら・・・もっと・・早くに・・・。
欲張りですね。
お嬢様は。
嘗めても良いですが、嘗められるんですか?
おまんこ触られて気持ち良がるんじゃないんですか?
(尻穴まで滴り落ちる様に溢れる愛液を卑猥な音を響かせながら啜り、右手で秘部を押さえ付けながらクリトリスを擦る)
悠太さん・・・汚くないの・・?あっ・・・・。
私の・・・いやらしい部分を・・汚いとはお思いにならないの・・・・?
(言葉とは裏腹にもっと嘗めて欲しいといわんばかりにおまんこを突き出す)
悦ばす?
さぁ……。
どれ位の女性が悦んで来たのでしょうね……。
(愛液を啜りながら悪戯な表情を浮かべる)
汚い?
いいえ。
とても綺麗で澄んでいますよ。
多少粘り気は強いですが。(舌を大きく出し、愛液に吸い付きながら指を秘部に擦り付け、その指でクリトリスを濡らす様に擦る)
クリトリスも膨れ上がってきましたね。
とってもいやらしいですよ。
(嫉妬の表情を露にする)
何かしら・・・?この、ドロドロした感じ・・・。
今まで感じたことのない、感情だわ・・・・。
(悠太の言葉に気を取り直す)
綺麗・・・?嬉しいわ・・・・。
(悠太が吸い付く度に、おまんこはヒクヒクと痙攣し、液を流し、クリは膨れる)
やだ・・何?この・・・感覚・・・下半身に力が・・入らないわ・・・。
(珠紀の嫉妬の表情を垣間見て)
お嬢様、可愛いですね。
……この淫乱おまんこを指で慣らしてみましょうか?
痛かったら言って下さいね?
止めますから……。
(指先を入り口にあてがい、ゆっくりと奥深く迄沈め上下に突き刺す)
どうです?
淫乱まんこ、おかしくなりそうでしょ?
(・・・時間大丈夫・・・?)
ぅん・・・・っ・・・少し・・・痛いわ・・・・。
(悠太の指が入っていくのを見て、驚きを隠せない)
何・・・これ・・・?・・・悠太さんの指が・・・わたしの・・・ここに・・・。
(深く指が入り、悠太の口で既に敏感になり始めた感覚が頂点に)
ぁああっ!!悠太さん・・・わたし・・おかしいわ・・・?
どうしてしまったの・・かしら・・・・。
(腰が勝手にくねり出す)
(乳房ごと乳首に吸い付く様に貪りつき、指の動きは速度を早めると乱暴に膣内を暴れる)
腰が淫らに動いてますよ?
まるで盛りのついた雌犬の様に……。
淫乱まんこ、気持ちいいのですか?
初めての癖していやらし過ぎますよ。
(大丈夫。終わったら出かけるから心配しないでね。)
(初めて見る悠太の荒々しい様子に、驚きながらも魅了されていく)
・・・そうよ・・・気持ちよくて・・・ぁぁっっ!!
初めてなのよ・・?本当に・・・ぁあん!!
悠太さん・・もっと・・わたしを・・おかしくして・・・?
もっと・・・淫乱にしてほしいわ・・・。
(飛沫を散らせながら一番敏感な場所を重点的に刺激しながら更に膣内を掻き回す)
お嬢様、何処かへ逝ってしまいそうだったら逝ってもいいんですよ?
我慢は身体に毒ですから。
ほら……。
もっと淫乱まんこを、ぐちゃぐちゃにして差し上げますから。
(ありがとう・・・。)
だめぇ・・・悠太さん・・・ぁあんっっ!!
もう・・・どこかに・・いってしまいそうなのよ・・・。
怖いわ・・・お願い・・・抱きしめて・・・・。
(悠太を求めて両手を差し出す)
(快感は頂点に登りつめて、腰は激しく動く)
ああっっ!!
さぁ、お嬢様。
見守って差し上げますから逝って下さい!
(絶頂に昇りつめる前に珠紀をきつく抱きしめる)
……!!
(絶頂に昇りつめ、荒々しく息をする珠紀を優しく見つめ)
どうです?
気持ち良かったですか?
(初めて迎えた感覚に意識が朦朧とする)
ぁ・・・はぁ・・・・・・。
これは・・・なんなのかしら・・・・悠太さん・・・・。
こんな気持ちよさが・・・はぁはぁ・・・・この世にあったのね・・・。
悠太さん・・・悠太さんにも・・・気持ちよくなってほしいわ・・・。
良かったですね。
この世のモノとは思えない気持ち良さを知れて。
病み付きになりそうですね?
(ファスナーを降ろし、その開いた隙間から既に反り返ったペニスが露になる)
さぁ、嘗めて貰えますか?
同じ位気持ち良くして下さいよ。
(悠太の勃起しきったペニスを見て、狼狽する)
ゆ・・・悠太さん・・・こ、こんなに大きくて、硬くなるものなの?
子供の頃、お風呂で見た、お父さまのとは・・・。
(そこまで言って、我に返り赤面する)
上手に出来るかしら・・?でも、精一杯悠太さんを気持ちよくしますわね・・・。
(ズボンを下ろし、そっと愛おしそうにペニスに手を添えると、
まず、先を丁寧にねっとりと嘗め始める)
勃起すると、こんなにいやらしく反り返るんですよ。
先走り汁も滴り落ちてますね。
綺麗になさって下さいね?
(ペニスを愛しそうに嘗める珠紀を見下ろし)
もし精液が暴発して口の中でぶちまけたり、顔中にドロドロに掛かってしまったらごめんなさいね?
ふふ……。
(どんどん、ペニスを深く飲み込んでいく)
これは・・・先走り汁というの・・・?
(汁を嘗めとり、味わうように舌で転がす)
ふふ・・・おいしいわ・・悠太さん・・・。
(舌を這わせながら、口できつく吸い付く)
悠太さん・・・私・・もう・・ゆうたさんに夢中になってしまったわ・・・。
ねえ・・・口や顔じゃなくて・・・・。
(筋を舌の先で嘗め上げながら、顔を動かす)
えぇ……!
先走り汁と言うんですよ。
我慢すると自然と溢れてくるモノなんです。
(時折、我慢出来ずに明かりの灯った天井を見上げ吐息を洩らす)
初めての割りには本当にお上手で美味しそうに嘗めますね。
本当に初めてですか?
駄目ですよ……!
夢中になっては。
ご主人様にどう叱られるか……。
口や顔じゃなく何処に?
(悠太の漏れる吐息に、嬉しそうに微笑む)
そうなの・・・お勉強になったわ・・・。
(悠太の気持ちよさそうな顔が見たくて、更に口をきつく窄ませる)
そうなの・・・自分でも分からないけど・・・こうするって、知っていたみたいに、身体が勝手に動くのよ・・・。
ふふ・・・二人だけの秘密にすればいいのよ・・・・。
(ゆうたの問いかけに、躊躇しながらも、はっきりと)
悠太さん・・・悠太さんの、固くて大きいおちんちんを、私のおまんこに入れてください・・・。
あぁ……!
そんな、はしたない言葉を良く言えましたね?
も、もう辛抱出来なくなりました。
お嬢様の淫乱まんこを味わわせて頂きますね。
さぁ、股をお開きになって?
(珠紀が欲望に忠実となり、股を開くと足首を掴み持ち上げる)
ふふ、いやらしいまんこが丸見えですよ。
早速ぶちこませて頂きますね。
(いきり立ったペニスをあてがうと愛液の滑りも手伝い一気に奥深くまで突き刺されてしまう)
一気に飲み込まれてしまいましたね?
どうですか?
ちんぽの感触は。
はぁぁ・・・・。
(ペニスが奥深く入ると、気持ちよさそうに頬を高潮させる)
悠太さん・・・わたしのおまんこいっぱいに、悠太さんのおちんちんが詰まってる感じだわ・・・。
こんなに大きなおちんちんが、身体の中へ簡単に入ってしまうものなのね・・・。
(待ちきれずに、腰を動かし始める)
・・・どうしたのかしら・・・やっぱり腰が勝手に動くわ・・・。
ぁぁっっ!!・・・動かすと・・・ぁぁん・・・もっと気持ちいいのね・・・。
(足首を掴み、結合部が良く見える様に股を開かせながら腰を打ち付ける)
お嬢様のまんこが執事のこの私のちんぽを飲み込む様が良く見えて尚更興奮しますよ。
それにしても、きついですね?
(珠紀の快感の余り、腰をくねらせ喘いだ声を聞くと)
そんな声を出しますと、寝室で熟睡してらっしゃるお父様やお母様に聞こえてしまいますよ?
こんな淫らなセックスしてるのバレたら大変でしょ?
(そんな言葉とは裏腹に珠紀が快感の声を洩らす様に奥深くを抉る様に突き続ける)
(お互いの立場を忘却の彼方へ押しやり、恥じらいも、気品も全てを捨てて、腰を振り喘ぐ)
ぁぁっ!!悠太さん・・・もっと、もっとぉ・・・・。
初めてだって・・・ああん!!・・・信じてくれた・・・?
大丈夫よ・・・防音はしっかりしてるのよ・・・。
(悠太への今まで募らせた思いを解放させるように、腰を激しく動かし、結合部にありったけの力を込める)
悠太さん・・・もっと、ぐちゃぐちゃに壊して・・・・。
(胸を乱暴に鷲掴みにし揉みしだきながら、更に快感へ導く)
どうですか、お嬢様?
初めて繋がった感触は。
ちんぽがまんこの奥深くを突き刺す感触は?
あぁ……!
ど、どうしましょう?
お嬢様のまんこに精液をぶちまけても宜しいですか?
(胸を荒々しく掴み、揉まれ、発狂したように叫ぶ)
ぁああっっ!!もう・・・全部が壊れそうなの・・・!
こんな・・ぁぁんっっ!!・・幸せで、気持ちよい行為を・・・悠太さんと出来るなんて・・・
(悠太にしがみ付き、右足を悠太の腰に絡ませる)
ちょうだい・・・悠太さんの・・・精液を・・・。
私の、ぁんっ!おまんこに・・・飲ませて頂戴・・・。
(全ての身分を捨てお互いの欲望、絶頂の為に動物の様に汚らわしく腰を振り続け)
た、沢山ぶちまけますから飲み込んで下さいよ…?
お、お嬢様ぁ……!!
あぁぁぁ…っ……!!
も、もう我慢出来ません!
ぅあぁぁぁっ……!!
た、珠紀……!!
愛してる……!!
い、逝く……!!!
(獣の様な叫び声にも似た声をあげ最後に珠紀を呼び捨てにしながら精液を膣内に放出させ果てる)
悠太さん・・・来て・・・・?
(残りの力を全て振り絞り、腕とおまんこをきつく締める)
ぁぁっ!!愛してる・・・悠太さん・・・・!!
もう・・・!いってしまう・・・・!!
(全身を震わせて、絶頂に達する)
(頭が真っ白になり、悠太の輪郭もはっきりと線を結ばない)
はぁ……。
(息が絶え絶えになりながらも膣内にあるペニスを名残惜しむ様に引き抜き立ち上がる)
さぁ、お嬢様。
綺麗にお掃除を。
何事も後片付けは大事ですから。
(ふら付きながらも、身体を起こし、悠太のペニスに付いた精液と自らの体液を嘗める)
悠太さん・・・珠紀って呼んでくださって、嬉しかったわ・・・。
(両手でペニスを包み、隅々まできれいに嘗める)
・・・はい、よろしくてよ。きれいになったわ・・・。
(最後にペニスにそっと口付ける)
ふふ……。
ありがとうございます。
この事はご内密ですよ?
また出来たらセックスしましょうね。
(精液と愛液で混ざり染み付いたペニスを綺麗に嘗め取って貰うと、ファスナーを閉めいつもの様に珠紀に接する)
それでは、お嬢様ゆっくりとお眠り下さいませ。
また何かありましたら、お呼び出しを。
それでは、失礼致します。
(ドアの前に立ち最後に優しい笑みを浮かべ、深々とお辞儀をしてその場を去る)
長丁場お疲れ〜。
楽しかったし興奮したし気持ち良かった。
それに身震いもした。
珠紀エロくなったな!w
淫語満載だったし、興奮しっぱなし。
ありがとう。
・・・おやすみなさい・・・。
(溜息を一つついて、ベッドに潜り込む)
これで・・・思い残すことはないわね・・・。
(静かに目を閉じ、心地よい疲労ですぐに寝息を立て始める)
ごめんね、悠太。ありがとう。
うん、喜んでくれたのなら、嬉しい。
お疲れ様でした。私も楽しくて、気持ちよかった。
長い時間ありがとう。昼間じゃなくて、夜になっちゃって、ごめんね。
何謝ってんのさ?w
いや、良かったよ。
ホントは、どっかでお酒飲みながら雑でもしたい気分。楽しかったよ。
ありがとう。
珠紀もお腹空いたろ?w
出来ることなら、まだ一緒にいたいけどね・・。
ほらほら!お出かけの時間が、どんどん遅くなっちゃうよ!
ありがとう。長い時間一緒に過ごしてくれて。
また、時間ある時は、呼び出してね。
今から、ご飯食べてくるね。
大好きだよ、悠太。
最後に設定とか関係なく俺が珠紀って叫んだ!w
こちらこそ、ありがとう。
とても幸せな気分で出かけられます。
背中を押されたみたいだし、落ちますw
大好きだよ、珠紀。
おやすみ、そしていってきます!
また呼び出すね。
ホント?嬉しいな。うん、待ってるね。
いってらっしゃい!気をつけてね。
おやすみなさい。
以下空き室です。
289 :
♂:2008/02/06(水) 01:13:18 ID:VQ6bwxU30
誰か、女生徒会長になってお相手してくれませんか?
290 :
アヴィ:2008/02/06(水) 13:04:06 ID:Ff47Q/lyO
こちら……ですよね?
アヴィ、新しい館にようこそ
さっきは支払いすまなかったですね…
ゆっくりできるのは久し振りで…
ご機嫌いかがですか?
今も相変わらず夜更かししてますか?
292 :
アヴィ:2008/02/06(水) 13:09:58 ID:Ff47Q/lyO
ちょっと戸惑ってしまいましたね……
それと、すまないのですが17時半から仕事がありました。
まず、お詫びします。
明日なら、本当に昼から夜まで空いています。
知っての通り、する日もあればしない日も……ですね。
新しいこの館は、小高い山の中腹にあります…
アヴィ、ご覧なさい…
この双眼鏡を使うとおまえの町の様子が見えます
……え……たまにこれで覗いていました…
それも今は……止めましたよ………
何故かわかりますか?
…
館もこのように手狭になって…今は使用人も半分にしました
こじんまりして気に入ってます
バイトのことは分りましたよ
明日ですか…わたしは朝からパーティーの招待を受けて出かけねばなりません…
残念ですね………
294 :
アヴィ:2008/02/06(水) 13:22:53 ID:Ff47Q/lyO
心配だったけども、止めても無駄だと思ったのでしょう……?
パーティーですか……
わかりました。
楽しんでいらしてください。
少し違います…
おまえに教えねばならないことがまだまだありそうですね
おまえは靴の履き方も…
尻尾の手入れも…
知らなかったのですか?
靴の履き替え忘れは身を滅ぼすのですよ…
アヴィ…あとで気付いても手遅れになります
…
ありがとう…アヴィ
…
楽しんでまいりましょう
パーティーでダンスのお相手をしてくれる殿方が
見つかるか……
296 :
アヴィ:2008/02/06(水) 13:35:04 ID:Ff47Q/lyO
靴と、尻尾ですか……
気をつけます。
なにぶん、時間はあまり気にしないで動いてるもので……
お相手してくださる方はいらっしゃいますよ。
私の主人でいらっしゃるでしょう。
胸をはってください。
気にしてくださいね、アヴィ
それはお前のためだけではありません…
主人である私のためにもなるのですよ…
では、アヴィ…
最近の町娘との交わりを報告してもらいましょうか?
298 :
アヴィ:2008/02/06(水) 13:41:33 ID:Ff47Q/lyO
やはり、気にしないでも目に付くものですから……
気にするようにします。
最近ですか……
昨日の昼に一度だけ、出没し、
一昨日時刻が変わった頃にまた一度……
それ以前は記憶を遡れませんね……
とくに尻尾は気にしてください、アヴィ
いかがわしいものをつけたままふらふらすると
怪しまれます
アヴィ…毎日忙しいですね…
おまえの身体と本業が心配です
昨日の交わりではおまえの活きの良い精子を……
町娘に与えてきましたか?
気持ちよくなれましたか?
あたりかまわずの子作りは慎んでくださいね……
300 :
アヴィ:2008/02/06(水) 13:51:07 ID:Ff47Q/lyO
怪しまれますね……
特に伝言板では気をつけねば……
そろそろ本業は一旦終わりますから。
4月まで、今度は休みです。
あたり構わずは慎みます……
昨日は少しうとうとしながらでしたが。
困りました……
うとうとしながらでは…お相手にも失礼です…
お前にはいつも紳士でいて欲しい……
さて……
お前のペニスには
何か溜まったものがありますか?
昨日無事に放出できたらな
私が心配することもありませんね………
302 :
アヴィ:2008/02/06(水) 13:59:54 ID:Ff47Q/lyO
大丈夫です。
しっかりレスは返しましたので。
紳士……ですか。
やはりそうであるべきですね……
今日は……
まぁ、その……
男というものは、案外すぐ溜まるもので……
以後も……
自分の名を汚す返事にも気をつけるように……
若さにはアッパレ…
アヴィのペニスは元気ですね……笑
1日3回子作りできそうで……
養えますか?アヴィ…
世の娘達を喜ばせるのもおまえの勤め………?
リアの経験はどうなってますか?
304 :
アヴィ:2008/02/06(水) 14:09:15 ID:Ff47Q/lyO
はい。
気をつけます……
本当に。
元気で困りますよ……
死ぬほど働かないと養えそうにないですが。
まぁ、昔からリアよりも電脳世界で生きる人間なので……
しばらく無理かもしれません。
子種を撒き散らすおまえの活きのいいペニス………
思い出しては・・・・・
でしたが…
汚れたID現れるお前とは…
約束の日まで会わない覚悟でいました
今朝…
お前からの伝言を見つけて嬉しかったですよ
今日のお前のIDは汚れていますか?
いるなら……
今日はこのまま雑談で別れます…
306 :
アヴィ:2008/02/06(水) 14:18:05 ID:Ff47Q/lyO
いいえ。
この前指摘されたので、今日はなにもしていません。
やはり、長い間離れていると恋しいものです……
ピカピカの靴でしたか………?
どうりで光っていると…
アヴィ、
他に気の合う娘を見つけて二股は困ります
失礼…どおりでの間違いです
309 :
アヴィ:2008/02/06(水) 14:22:36 ID:Ff47Q/lyO
ええ、ピカピカですよ。
最近はそれもしていません。
どうやら、飽きられたか、
まぁ、真相はわかりませんが……
飽きられたのでは無く…
おまえの目立つシッポに
驚かれたのではないでしょうか?
アヴィ…最近お気に入りのシチュは何ですか?
311 :
アヴィ:2008/02/06(水) 14:27:56 ID:Ff47Q/lyO
それはあるかもしれませんね……
反省します。
最近は虐められてばかりでしたよ。
その人がSだったので。
おまえはS?
いじめられるのが好きだったのですか……?
313 :
アヴィ:2008/02/06(水) 14:30:32 ID:Ff47Q/lyO
リバースでしょうね。
どちらでもいけるので。
どちらが確実にイキますか?
快感に変わる瞬間……
315 :
アヴィ:2008/02/06(水) 14:34:36 ID:Ff47Q/lyO
どちらでもいけますよ。
私はお前を攻めるこては出来ません……笑
いいえ…
こうしてお説教をして喜んでいるのも
一種のSかしら…
317 :
アヴィ:2008/02/06(水) 14:38:15 ID:Ff47Q/lyO
説教でしょうね……w
もしくは、また舐め犬になりましょう。
首輪はどこ?
リードは鞭代りに使ってるからここに…
犬なら犬らしくしなさい
服を着た犬ですか?
四つん這いになって鳴きなさい…
319 :
アヴィ:2008/02/06(水) 14:44:15 ID:Ff47Q/lyO
はい…………
(恥じらいながらも服を脱ぎ、四つん這いになって、セレナの目の前で)
ワン!
(首輪を自分でつける舐め犬)
四つん這いになると
お前のちんちんブラブラしてるのがわかりますよ
元気ないですね………
自分で大きくしてみなさい、舐め犬アヴィ
321 :
アヴィ:2008/02/06(水) 14:50:38 ID:Ff47Q/lyO
はっ、はい……
(四つん這いになったまま、自分でしごき始める)
はぁっ、はっ、セレナ様……
(にやりと笑いながら)
あむぅ…んむぅ……
(唾液を溜めて犬のペニスを飲み込む)
移動してきました・・・
323 :
アヴィ:2008/02/06(水) 16:00:13 ID:Ff47Q/lyO
使います。
324 :
アヴィ:2008/02/06(水) 16:01:21 ID:Ff47Q/lyO
セレナ様、いつの間に、そんなに……
早く、入れさせてください………
この犬、早漏ですね…
まだですよ…まだ
(立ち上がると犬のペニスを踏みつける)
おまえの舌でわたしを嘗め回してごらんなさい
(服を脱ぎ、シルクのガウン姿になる)
326 :
アヴィ:2008/02/06(水) 16:06:47 ID:Ff47Q/lyO
(踏まれると、一段と堅くなった)
はい、失礼します……
(下を捲り、舌で舐め始める)
濡らしてください……
十分に……
(太股から舌を這わせる犬の首を太股で挟む)
舌がかわいていますね…
もっと濡らして舐めなさい…
(蜂蜜を渡す)
328 :
アヴィ:2008/02/06(水) 16:12:36 ID:Ff47Q/lyO
んぶっ!
(蜂蜜を口に含み、それを送り込むように舐める)
う、動けま、せ……
気持よくなれば自然と挟む足が緩みますよ…
もっと舐めなさい・・・犬・・・犬・・・
舌を奥に押し込んで…
330 :
アヴィ:2008/02/06(水) 16:17:37 ID:Ff47Q/lyO
うあっ、あはっ、
(舌をペニスと思いこんで、奥を目指す。
そして前歯でちろちろとクリトリスを虐める)
セレナ様……
犬は……
発情しきって……
あぁっ… 開く…歯がぁ…
(脚を開きながらソファによりかかる)
(発情しきった犬のあえぎ声で身体がビクッと反応する)
もっと…舌を押し込みなさい…犬…
332 :
アヴィ:2008/02/06(水) 16:21:48 ID:Ff47Q/lyO
あはっ、感じて……
セレナ様の、膣、私のを、求めて……
締めて……っ!
入れさせてくださいっ
私のをっ!
(再びペニスから我慢汁がでてくる)
(犬の頭をくしゃくしゃにしながら声を上げる)
んあ…おま・・えの・・・犬のペニス…入れなさい
ぁっ…はぁん…はぁ…んっんっ…
はやく…いれて…
334 :
アヴィ:2008/02/06(水) 16:26:39 ID:Ff47Q/lyO
待ってました……
その言葉を……
(足を抱えると、腰を一気に突きだしてしばらく快感に浸る)
中っ、熱くて、締めあげて……!
絞り出され、そうです……
待たせましたねアヴィ…
お仕置きだけのつもりでしたが…
んっ…ぁはぁっ…うぁっ…
激しく腰を動かしてきもちよくしなさい…
(脚を抱えられ挿入されると
膣から愛液がどんどん出てくる)
はぁんっ…おまえと一緒に腰を動かしますよ
336 :
アヴィ:2008/02/06(水) 16:32:15 ID:Ff47Q/lyO
激しく……
激しくっ……!
(言われると、ガンガン腰を突き出す。
発情しきった犬と同じく。)
気持ちいい……
ああっ!
気持ちよすぎますっ!
激しいです………
はぁっはぁっ…ぁん…あっ…
(腰をゆっくり動かし腰を沈める)
(十分に勃起したペニスが突き刺さると)
はぁっ…ん…犬…犬の精子がぁ…
338 :
アヴィ:2008/02/06(水) 16:39:51 ID:Ff47Q/lyO
はぁっ、感じてますか?
セレナ様、ここが弱いですよね……
(膣の手前側にベニスの照準をあわせ、細かく突き上げる)
犬の精子を、受け止めて……
かんじます…アヴィ…愛しています…
愛しています…
あぁっ…はぁん…!
(細かい動きに合わせて声を荒げる)
あっ…は…っ…はぁ…んっ…ぁん…あっ…
だめもうだめ……イク…っ…
(結合したまま犬のペニスに押さえつけ)
犬の精子ください…
340 :
アヴィ:2008/02/06(水) 16:47:51 ID:Ff47Q/lyO
犬に、愛している、などっ、もったいないっ、お言葉をっ!
ふっ。あああっ!
(最後の一撃は奥に繰り出すと、ペニスが太くなる感触の後に勢い良く飛び出した)
犬の精子で……
(犬の精子を受け止める)
んっ…ぁん…あっ…イク…アヴィ
(いったんペニスを強く締め付ける)
犬の分際で…私の中に精液を流し込むとは…
(犬、アヴィの絶頂を確認しやさしく
微笑み抱きしめる)
今日もお前の精子が
たくさん入りましたね…アヴィ…
愛していますよ…愛しいですよ…
342 :
アヴィ:2008/02/06(水) 16:53:31 ID:Ff47Q/lyO
犬めが、汚して……っ!
(ぶるっと震わせると、残っていた精子がまた膣へピュッと出ていく)
愛しています……
離れていても、忘れていません……
残った精子も受けとめましたよ…
愛するものの精子です…うれしいです…
ところで…アヴィ、
お前がほかの人としたいなら…
約束の日までここは覗きませんよ…
344 :
アヴィ:2008/02/06(水) 17:00:41 ID:Ff47Q/lyO
さるに引っかかりました。
345 :
アヴィ:2008/02/06(水) 17:01:35 ID:Ff47Q/lyO
日、までは決めてませんよ。
でも、時々は訪れてください。
私も、恋しいですから。
わかりました。
私が連投します。
あの約束の日に…
ほかに愛する女性ができていたなら…
私はおまえを諦めます…
正直言ってリアを大切にしてほしい…
おまえを愛しく思うからですよ…アヴィ
347 :
アヴィ:2008/02/06(水) 17:05:06 ID:Ff47Q/lyO
大丈夫です。
解決しました。
正直、リアの人付き合いはうまくないんですよ。
それに、まだ魅力的な人がいない……
そして、リアとここは切り離してますから。
私もまたさるです……
携帯になります……
アヴィ…今日はご無沙汰だったので燃えました…
おまえはまだ遊びたいようですから……
わたしは三月まで来ません
349 :
アヴィ:2008/02/06(水) 17:08:28 ID:Ff47Q/lyO
三月、ですか……
わかりました……
そのころに、伝言を入れましょう。
また、しばしの別れですね……
>>347 リアの人付き合いに目を向けて………
もっと魅力的な人になってください、アヴィ
351 :
アヴィ:2008/02/06(水) 17:12:16 ID:Ff47Q/lyO
ええ。
まだ先はありますから。
諦めてはいません。
4月から職場が変わるので、そこで期待します。
では、お元気で……
愛しい人…
閉めをお願いします
353 :
アヴィ:2008/02/06(水) 17:13:39 ID:Ff47Q/lyO
ええ、お元気で。
以下、空室です。
354 :
♀:2008/02/06(水) 23:14:11 ID:HuDv8RYAO
甘えさせて下さる執事さんを募集します。
355 :
♂:2008/02/07(木) 00:46:01 ID:WzPVIiqkO
356 :
沙羅:2008/02/07(木) 01:27:21 ID:EMOHigRB0
>>355さんは、もういないかな?
募集しても良いですよね;
えっと、優しくて…でも、少し意地悪な執事さん希望です。
357 :
沙羅:2008/02/07(木) 01:41:03 ID:EMOHigRB0
やっぱり上げた方が良いのかな…;
でも、もう少しだけ待ってみます。
358 :
沙羅:2008/02/07(木) 01:51:51 ID:EMOHigRB0
落ちます。
359 :
♂:2008/02/07(木) 23:32:33 ID:r1lNIBRLO
誰か女生徒会長でお相手してくれませんか?
360 :
瀬流彦:2008/02/08(金) 00:04:14 ID:EtudiPdyO
姫君×家臣、女王×重臣、極妻×チンピラ
でお相手募集します♪レイプ以外ならなんでもoKですよー+
361 :
♀:2008/02/09(土) 14:28:44 ID:b7I+8f5m0
女王と家臣、令嬢と執事、魔女と使い魔のどれかでお相手くださる方を募集させて貰います。
抵抗するけどMみたいな、責められたい方でお願いします・・・♪
362 :
♂:2008/02/09(土) 14:35:39 ID:2x2XiYTqO
僕でよければ。シチュはどれでも歓迎です。♀さんが一番やりたいのをやりましょう。
363 :
♀:2008/02/09(土) 14:37:02 ID:b7I+8f5m0
(よろしくですー♪
んー・・・じゃぁ令嬢と執事で良いでしょうか?
NGとか希望があれば教えてください。)
364 :
秋:2008/02/09(土) 14:40:03 ID:2x2XiYTqO
名前つけました。
シチュ了解です。
そちらの希望やNGも教えてくださいー。
痛いのと汚いの、あとおしりに何かいれたりするのはしないで欲しいです。
愛がある感じだと嬉しいです///
365 :
絢音:2008/02/09(土) 14:45:05 ID:b7I+8f5m0
(了解しましたー
こちらNGは特に無し、抵抗とかしてくれると嬉しいです♪
我儘な令嬢に振り回されてくれる執事さん、みたいなw
じゃぁ始めさせていただきますねー。)
秋ー、ねぇ秋ー!?
(部屋のソファに不遜に腰掛けながら苛立った面持ちで何度も呼び鈴を鳴らす)
366 :
秋:2008/02/09(土) 14:47:18 ID:2x2XiYTqO
(了解。では改めて、よろしくです♪)
はい、お嬢様、ただいまっ!
(呼び鈴を聞き、息を切らして大急ぎで駆け付ける)
なにか、ごよう、ですか!
367 :
絢音:2008/02/09(土) 14:50:20 ID:b7I+8f5m0
・・・あたしが呼んだら30秒以内に来いって言ったわよね?
(傍にあったクッションを足下に投げつけ、まぁいいわ、と立ち上がると専用のバスルームへの扉の前まで歩いていって)
お風呂に入りたいの、支度して?
着替えの下着とベビードール、アイスティ、5分だけ待ってあげるわ。用意できたらさっさと来るのよ
(腕組みながら振り返り口角だけ持ち上げて笑うと脱衣所に入っていく)
368 :
秋:2008/02/09(土) 14:54:13 ID:2x2XiYTqO
は…………?
(呆然と脱衣所のドアを見守り、大急ぎで支度をする)
く、ぅ……、無茶なことばっかりさせてぇ!
(小さな声でぼやきながら、なんとか時間以内に支度を済ませ、ドアの前に)
コンコン!
お嬢様。支度ができました。
369 :
絢音:2008/02/09(土) 14:57:01 ID:b7I+8f5m0
遅いじゃない、待ちくたびれたわ
(時間内にもかかわらず不機嫌そうに眉を寄せるもそこまで荒れた口調ではなく
椅子に座りニーハイに包まれた右足を前へ投げ出して)
・・・何してるの、早く脱がせなさいよ
(さも当然と言い捨て黒い前ボタンのシャツに同色のミニスカート、赤い下着と
脱がされるのを持つように尊大な目で見据えて)
370 :
秋:2008/02/09(土) 15:00:38 ID:2x2XiYTqO
お、お嬢様っ、それでは……///
(顔を赤くしてあとずさる)
だめです! 私ではなく、メイドをお呼びになってください!!
(ほとんど叫ぶように言いながら、脱衣所から出ようとする)
371 :
絢音:2008/02/09(土) 15:04:54 ID:b7I+8f5m0
秋ーっ!!??
(すかさず立ち上がり服の襟首を掴むと入り口には鍵をかけ、引き摺るように元いた場所に連れ戻し
再び今度は不機嫌そうに足を投げ出し必要以上にゆっくりと、はっきりとした口調で)
・・・あたしの言うことが、聞けないって言うの?
何なら、秋から脱がしてあげよーか?
(揶揄するように制服のズボンのベルトに手をかけねっとりとした手つきで腰回りを撫で上げ)
372 :
秋:2008/02/09(土) 15:09:47 ID:2x2XiYTqO
う、わぁっ、だめです、もっとだめですっ!!
(異常な状況、これからへの期待、背徳感……いろいろなものがごちゃまぜになって、少し体が触れただけで、反応してしまう)
わかりました、わかりましたから……っ///
(反応しているのを隠すために、体を離して、ゆっくりと絢音さんの服に手をかける)
する……する……
(美しい体を意識しないように、目を背けながら)
373 :
絢音:2008/02/09(土) 15:14:27 ID:b7I+8f5m0
最初から大人しくそうすればいーのよ
(相手の反応を楽しむように喉の奥で静かに笑いながら脱がせ易いように立ち上がり
するりと赤くなった頬や首筋を指先でなぞり反応を伺って)
・・・秋ぃ、顔、真っ赤だよー?
(下着だけの姿になると背を向け振り向きながら視線でブラを取るように促し
あ、と呟くとからかい混じりの口調で白い尻に食い込むパンツの腰紐を手にして)
・・・こっちが先の方がいいかなー?
374 :
秋:2008/02/09(土) 15:20:37 ID:2x2XiYTqO
お嬢様ぁ……///
(からかわれてることを恥ずかしく思いながら逆らえない)
ゴクッ……。
(下着姿を見て息をのむ)
もう、やめましょうよ……。僕をからかって、楽しいですか?
(下着の奥にあるものを想像して、おじけずく)
375 :
絢音:2008/02/09(土) 15:24:44 ID:b7I+8f5m0
クスクス・・・可愛いなー、秋は。
(秋の反応が気に入ったのか上機嫌で待つも続いた言葉に溜息を吐き振り返って)
あんたねぇ・・・ほんと情けないわー・・・
ちなみにからかうのは楽しいわよ?だからやってるんじゃない♪
(呆れ半分で、それでも楽しそうに告げると手早く下着を外し前だけタオルで隠し
当然の様に秋の腕を掴みバスルームの扉を開けると引き摺る様に強引に中へと引き込んで)
・・・さて、お風呂だー♪
376 :
秋:2008/02/09(土) 15:30:32 ID:2x2XiYTqO
あぅぅ……///
(可愛いって言われて、恥ずかしいけど嬉しくて……)
も、もぉっ、お嬢様ぁ!/// (抵抗しようとするけど、体をみないようにしてるせいで抵抗しきれない)
はぁ……。もぅ、強引ですよ。(はだけた服のままお風呂に入ってしまって、諦める)
377 :
絢音:2008/02/09(土) 15:37:16 ID:b7I+8f5m0
強引なのはいつものことでしょ?
・・・あたしはそういう風にしか出来ないの
(白濁のお湯の中、秋の隣に座り何処か寂しげに微笑んだのもつかの間
タオルを取りするりと首に両腕を絡め秋の腰の上に馬乗りになって)
あたしは、こういう風にしか、出来ないの♪
(濡れて服が張り付いた秋の胸板をゆっくり撫で上げ唇が触れるほど顔を近付け
己の唇を舐めながら胸を押し付けるように密着して)
秋は、ずーっと前からあたしを見てるんだから、知ってるでしょ?
378 :
秋:2008/02/09(土) 15:44:03 ID:2x2XiYTqO
お嬢様……。
(寂しげな声を聞いて、真剣な顔になって、絢音さんを見つめる)
ぅわっ!(とっさに抵抗できずにやられるままに)
も、もぉっ!!/// 知りませんっ!!
(顔を再度真っ赤にして、下からにらみつける)
んぅ……、はあっ!///
や、やめて……///
379 :
絢音:2008/02/09(土) 15:49:13 ID:b7I+8f5m0
クスクス・・・秋、可愛いなぁ・・・
(壁と己の身体で挟み込み倒れないようにすると強引に唇を重ねするりと舌を差し入れ
口上や歯列を楽しむようにゆっくり舌で舐め、逃げる秋の舌先を絡め取る)
っ・・・止めて?こんな顔して止めてって、説得力ないよねぇ・・・
(張り付いた服の上からでも分る乳首を指で転がし時折軽く爪を立て引っ掻いて
唇を耳元に寄せ唾液を混じらせ舐めながら揶揄するように呟く)
380 :
秋:2008/02/09(土) 15:55:46 ID:2x2XiYTqO
んぅーっ///
(お嬢様に怪我させられないから、誰か来ると不味いから……、言い訳をつけて、キスを受け入れる)
はふ、あむ……、お嬢様ぁ……っ///
(憧れの、大好きな、お嬢様の唇と舌をうけて、目がとろとろになる)
ひゃぁぅ、ふぁっ、んぅ……っ///
(くらくらする頭が、なにがおきてるか理解できなくて……、弱い耳に響く音、胸からくる刺激に声が漏れる)
381 :
絢音:2008/02/09(土) 15:59:03 ID:b7I+8f5m0
そんな女の子みたいな声出してるのに、止めて欲しいとか言っちゃうんだ?
ねぇ、もっと秋の声聞きたいなぁ・・・
(耳朶を唇で挟みつぅ、と嬲ると耳穴に舌先を入れわざと水音立て時折甘噛みして
徐々に首筋を通り肩口まで唇を落としていくとそこに痛みが走る程度に痕を残す)
秋はぁ、何処が気持ちいいの?
ここ?・・・それともやっぱり、下?
(相変わらず片手は乳首をきゅう、と摘んだり指の腹で転がしたりと弄び
片膝を足の間に割り入れ膝で秋の股間を刺激し始め上目に様子を伺って)
382 :
秋:2008/02/09(土) 16:07:55 ID:2x2XiYTqO
だって、お嬢様ぁ……///
やあぁ……っ、はぁぁ……!(耳に感じる刺激に体が震える。唇が肩にきて、吸われると)んぅっ!
跡……、ついてます……。
ひどい……///
(言葉と裏腹に、とても嬉しそうにキスマークを指で撫でる)
そ、そんな……、気持ちいいなん、て、ぅぁ///
(乳首をいじられてあえぎ、下を触られると、期待に胸がドキドキしてくる)
383 :
秋:2008/02/09(土) 16:09:31 ID:2x2XiYTqO
((ごめんなさい……、感じちゃって、レス遅くなっちゃいました……///))
384 :
絢音:2008/02/09(土) 16:12:24 ID:b7I+8f5m0
・・・酷い?・・・そんな顔して、言う言葉じゃないわよね?
それとも、止めようか?
(首筋から唇を落として乳首までいくとちゅ、と音を立て“止めようか?”と言った直後それを口に含み一度歯を立て
片手でボタンを外し直に指先と下で愛撫して、空いた片手は脇腹や腰、下腹部を撫でている)
気持ちよくないのに、秋はそんな声で鳴くの?
・・・本当に気持ちよくないなら、止めてあげるけど?
(服の上からに加え膝なので決定的な刺激にはならないものの緩やかにそこに足を擦りつけるも
瞬時全身の愛撫を中断し顔を寄せ艶やかに熱を帯びた瞳で問い掛け)
385 :
絢音:2008/02/09(土) 16:12:59 ID:b7I+8f5m0
(そう言っていただけるならこちらも嬉しいですから♪
どうぞ置きになさらず・・・♪)
386 :
秋:2008/02/09(土) 16:19:06 ID:2x2XiYTqO
あぁぅ、だめ、だめですっ!///
(上半身への愛撫に堪えきれなくなって、あえぎながら絢音さんを抱き締める)
ぁっ……、ごめんなさい……。(自分から何かするのに怖さがあって、謝ってしまう)
ぅん……、ぁっ、はぁ……っ。(愛撫が止まった隙に必死に息を整えながら)はぁっ……、はぁ……っ。だめ、です……。
お願いです……、もっと……、してください……///
(艶やかな顔にみとれながら、うなされたような声で、おねだりしてしまう)
387 :
秋:2008/02/09(土) 16:21:27 ID:2x2XiYTqO
((ありがとうです。すっごくすっごく気持ちいいです///絢音さんも楽しんでくれたら嬉しいです♪))
388 :
絢音:2008/02/09(土) 16:26:44 ID:b7I+8f5m0
っ・・フフッ・・・何が、ごめんなさい?
ごめんなさい、なんて、一体何を謝ってるの?
(回された手に驚き目を見開くも再び今度は貪るように唇を重ねると舌を絡め取り、口端から唾液が伝うのも構わず何度も繰り返して
片手で焦らすようにゆっくりとベルトを取り手を差し入れるとパンツ越しにそれを撫で)
クスクス・・・何をが駄目で、何を、もっと?
(秋の唇から零れた唾液を舐め上げながら挑発的な口調で告げると瞬間強めに股間を握り
秋の口内に指を差し入れ舌に絡めながらもねぇ、なぁに?、と何度も問い掛け)
(絢音もすごく楽しんじゃってますよー♪
秋さんすっごく可愛いんですもん、もっと鳴かせたくなっちゃいます・・・w)
389 :
秋:2008/02/09(土) 16:36:12 ID:2x2XiYTqO
ふぁっ……っ///
(安心したところにキスがきて……、さっきのとは違い、遠慮がちに自分も舌わ出す)
んぅ、ふぅぅ……っ///
はぁっ、ん、んやぁ……///
(下着ごしの感触にあえぎながら絢音さんの唾液を求めて、口端の唾液にも舌をのばし、飲み込んでいく)
な、なんでもないで……すっ、ん!///
(質問に恥ずかしくなって、意地をはろうするけど、握られた瞬間にあえいでしまう)強く握られてあえぎながら)
んぁ、ちゅぱ……。
(一瞬おどろくけど、控え目に自分から指を舐めながら)
ふぁ、ん。ひゃめるのが、ふぁめで……、ひじめるのを、もっとひてください…………///
(指を噛まないように注意しながら、一生懸命喋る///)
390 :
秋:2008/02/09(土) 16:39:48 ID:2x2XiYTqO
((可愛いって言われるとうれしーのも、いじめてほしーのも、ホントだから……。そんなふうに言われると、リアのほうで感じちゃいます///
いっぱい、鳴かせてくださいね?///))
391 :
絢音:2008/02/09(土) 16:41:15 ID:b7I+8f5m0
・・・んー?何でもないの?
じゃぁ、止めちゃおっかなー・・・♪
(首筋へ顔を埋め先程付けた痕を舌先で舐めるとそこより更に上、制服を着ても見えてしまう
部分を執拗に吸い上げ真っ赤な痕を付け同じ部分に歯を立て僅かな痛みを残して)
んっ・・・っ・・なぁに?
秋ぃ、何言ってるのか、全然分かんないよー?もっとちゃんと言わなきゃ
(秋の舌の動きに時折肩を震わせるも舌へと絡めた指の動きは止めることなく口内を蹂躙し
一段浅くなっているところへ秋を座らせると下着からそれを取りだし顔を近付け唇が触れそうな距離で話ながら時折息を吹きかける)
392 :
絢音:2008/02/09(土) 16:42:36 ID:b7I+8f5m0
(あーもー、秋さん絢音のツボ過ぎますよー・・・♪
絢音、頑張っちゃいますw)
393 :
秋:2008/02/09(土) 16:50:18 ID:2x2XiYTqO
ふぁ、ぃやです……、やめないで……?///
(首筋を吸われてひくひくしながら)
んっ、つぅ……っ!
(傷みを感じて跡の場所を確認する)
ここ……、見えちゃいますよぉ……。 もぉ……。
(首筋を吸われる快感の余韻で力が抜けて……消え入りそうな声で)
でも……、ぅれしぃです///
(快感や高揚とは別の意味で頬をそめながら、跡をいとおしそうになでる)
んっ、はぁ……っ!
(窮屈な下着からの解放に体を奮わせる)
や、です、言わせないでください……。
(我慢汁が滴るのが、息遣いと視線だけで感じてしまい、さらに汁を溢れさせ先端を濡らす)
ん、あぁ……っ、お嬢様ぁ、はやくぅ……///
394 :
秋:2008/02/09(土) 16:54:06 ID:2x2XiYTqO
((絢音さんこそ僕のツボすぎです///
一生、そばでいじめて欲しいくらいぴったりですw///
あぅ、あんまり頑張られると頭がくらくらしてまたレスがー……///))
395 :
絢音:2008/02/09(土) 16:55:05 ID:b7I+8f5m0
ふふっ・・・だって、秋に変な女がついたら、困るでしょ?
・・・言いたく、ないの?・・・なら言わなくてもいいけど、秋、このままだよ?
(耳元で囁きようやく秋の口内から指を出すと秋の唾液がついた己の指に舌を這わせぴちゃ、と水音を立てしゃぶり
自分の唾液で光る指を乳輪から下腹部、布越しに太股を撫でるも乳首や股間の熱には触れない)
こんなに可愛い声出しちゃって、こんなにエッチな汁だしちゃってるのに・・・
秋はぁ、何を言いたくなくて、何を早くして欲しいの?
(秋の唇を赤い舌先で舐めながら亀頭の中心を指先で突き唾液で濡れた指を胸元にいやらしくねっとりと這わせ
熱っぽく、しかし何処か意地悪な瞳で先を促す)
・・・おねだりの言い方位、分るでしょぅ?
396 :
絢音:2008/02/09(土) 16:57:15 ID:b7I+8f5m0
(クスクス・・・絢音が傍にいたら、秋さんずーっとイけないかもしれないですよ?w
・・・なんて、意地悪モードまっしぐらになったらごめんなさいー・・・w
もう苛めたくて意地悪したくて、ヤバいです・・・♪)
397 :
秋:2008/02/09(土) 17:07:41 ID:2x2XiYTqO
あは、嬉しいです///
(仕事中の雰囲気は完全に消えて、甘えるように笑う)
ぇ……?///
(このまま、という言葉に切ない表情に)
はぁ、ぁ……、ん……っ///
(自分の唾液を舐めてくれたことが嬉しくて、絢音さんの唾液を塗られてるのが嬉しくて、感じるとこ以外なのに体が震える)
んぁっ!///
(指先と先っぽが触れる感触にあえぐ。淫らなお嬢様の姿に釘付けになり、触られていないあそこが震える///)
うぅ……、いわなきゃ、駄目なんですよね……?///
(顔を赤くして、恥ずかしそうに、しばらくうつむいて言葉を考えて……)
(赤い顔で、目をつむって、早口の大きな声で一気に)お嬢様、どうか僕のいやらしい体とおちんちんを……。手でさわって、口でなぶって、いじめてください……。僕を、あなたのおもちゃにさせてください……っ!///
398 :
秋:2008/02/09(土) 17:10:36 ID:2x2XiYTqO
(それでもいいっていうか、それのがいいっていうか……///
でも、ずっとイけないって……。触ってくれるとか別にして、ずっといじめててくれるってこと、ですよね?だったら、すごく嬉しいですよ//)
399 :
絢音:2008/02/09(土) 17:12:46 ID:b7I+8f5m0
クスクス・・・よく言えました・・・♪
(そっと手を伸ばすと下腹部から太股、内股に指を這わせ何度も撫でながら言葉を待ち
ようやく聞けた一言にやっと熱を帯び勃ち上がるそれに手をかけると根本から丹念に愛撫を始める)
・・・秋がこんなに淫乱だったのは知らなかったなぁ・・・
見てぇ、すっごいいっぱい出てきてるよ
ね、見える?まだ直接触ったのなんてちょっとだけなのに、こぉんなに、いっぱい・・・
(上からつぅ、と唾液を垂らし先端に唾液を塗り込むように掌を押し当てぐりぐりと捏ねて
その間もゆっくりと根本から竿、くびれまでをなぞり先端から溢れる汁を舌先で掬って)
秋は、淫乱で、意地悪されるのが、大好きなんだねぇ?
400 :
絢音:2008/02/09(土) 17:15:04 ID:b7I+8f5m0
(あぁ・・・もうすごいゾクゾクしてきちゃったじゃないですかー・・・
これ以上絢音の加虐心を煽ってどうしたいんですかw
どうしよう、本当に秋さん、絢音のドツボです・・・♪)
401 :
秋:2008/02/09(土) 17:23:05 ID:2x2XiYTqO
ふぁ、ぁ……///
(よくいえました、の言葉にドキドキして……、快感を逃さないよう、目をつむってまつ)
んぅぅ……、はぁ……、あぁぁ……っ///
(絢音さんの愛撫を、必死でうけとめて、体中を奮わせて感じる)
いんらん、じゃ、ないです……っ、お嬢様がぁっ///
ふぇ……?(言われて目を開け、大量の汁と……、唾液が落ち、様々の方法で与えられる快感と、見た目の淫らさに理性が跳ぶ)
あは、あぁっ、んっ、ひゃあんっ、お嬢、様ぁっ!///
そう、ですっ!いんら、んなのは、僕でっ、お嬢様に、意地悪されるの、大好きなんですぅっ!///
(お嬢様に、のところで声が大きくなる///)
402 :
秋:2008/02/09(土) 17:26:30 ID:2x2XiYTqO
(あははv
絢音さんだって、僕の理想そのままです///
ぇーっと、これ以上絢音さんの可虐心刺激してぇ……。これ以上もっともっといぢめて欲しい……とか//////
……絢音さんが、僕の理想な証拠ありますよ///)
403 :
絢音:2008/02/09(土) 17:28:13 ID:b7I+8f5m0
んっ・・・っふぁ・・・そう、淫乱なのは、秋
だってっ、舐めてもなめても・・・っ溢れてくる位だもんねぇ?
(舌先を尖らせ先端を抉るように動かしながら時折唇でリップ音を立て口付け
見せつけるようにゆっくりと根本から上まで何度も舐め、その間も秋の瞳から視線逸らすことなく挑発含んだ目で見つめ)
クスクス・・・秋のこれ、こんなにぴくぴくしてるね?
気持ちいい、っのかな?・・まだ少し、しか触ってないのに、んっ・・・もうこんなにぴくぴくしちゃう位、感じてるのかなぁ?
(うっとりと惚けた顔で先端を丁寧に舐めながら竿を扱いていたが
あ、と呟くと突然秋の手を取り熱を握らせその上から自分の手を被せ顔を寄せ)
ねぇ、秋ぃ・・・
あたし、秋が自分でしてるの、見たいなぁ・・・?
404 :
絢音:2008/02/09(土) 17:30:27 ID:b7I+8f5m0
(もっと?これ以上望むなんて、相当被虐されたがり屋さんなんですねぇ・・・♪
秋さんが望むなら、もっと意地悪しちゃいますけど・・・vv
証拠?それはぁ、どんな証拠、ですか?♪)
405 :
秋:2008/02/09(土) 17:39:08 ID:2x2XiYTqO
んぅっ、あ、ふぅ……、だって、それは、お嬢様に、していただい、てるからです……///
(溢れる汁をすすられる感触に腰を震わせて感じながら……、まほうにかかったみたいに、絢音さんから目がはなせなくなる)
は、はい……、きもちい、いです……///
感じて、ます……。お嬢様ぁ、きもちぃい、です……///
(うなされたみたいに正直に)
ぇ……?
(ほうけたまま、想像してみて)
えぇっ!?///
や、いやですっ!恥ずかしいですっ!///
(我に帰ってまた顔真っ赤///)
406 :
秋:2008/02/09(土) 17:42:50 ID:2x2XiYTqO
(求められてるって感じが、嬉しいんです///
女の子みたい、ですよね。恥ずかしいです///
あは、どうぞ。どんな意地悪でも受け止めて鳴いちゃいます///
あははー、まだなにも触ってないのにリアで濡れちゃいました///)
407 :
絢音:2008/02/09(土) 17:44:08 ID:b7I+8f5m0
恥ずかしい?
クスクス・・・その恥ずかしいことが好きな、淫乱は、誰だったっけ?
大丈夫、あたしがちゃぁんと、見ててあげるから・・・ね?
(半ば強引に秋の手に己の手を被せた状態で上下に動かし始め、上から再び糸状に唾液を垂らし
擦ると己の唾液と先走りが混ざりくちゃ、と淫靡な水音を立てる
空いた片手で再び胸板を撫で乳首を押し潰し指の腹で転がし擦って)
だって秋は、恥ずかしいことが好きなんでしょ?
あたしにこんなにされて、いっぱい出しちゃうんでしょぅ?
(先端に舌を這わせながら秋の様子を伺い扱く手を少しずつ早め
乳首に爪を立てたり摘んでこりこりと弄り、風呂場に響く水音と秋の声に瞳を惚けさせる)
408 :
絢音:2008/02/09(土) 17:46:24 ID:b7I+8f5m0
(絢音みたいな子には嬉しいですけどねぇ・・・♪
いっぱい感じて鳴いてくれてる子を見ると、絢音もゾクゾクしてすぐイきそうになっちゃいますもん・・・
いやん、嬉しいですーっ♪♪)
409 :
秋:2008/02/09(土) 17:53:04 ID:2x2XiYTqO
ぁぅ……、僕です……///
(抵抗なしに握らされて、しごかされる)
はぅ……///
(垂れる唾液をみて、小さな小さな声で息を飲む)
つばが……/// ゴクン。
んぁっ、はぁ、あぅ……、や、はぁ……っ///
(淫らな音をたてて動く指に感じて、乳首を触られるのをきっかけに声をあげる)
(ばれないように、少しずつ自分でも動かしてく)
違う、ちがいます……。違うんです……っ///
(快感に耐えながら、必死に訴える)
恥ずかしいことじゃなくて……ぇ、お嬢様に……、絢音さまにされるから、きもちいいんです……っ///
お嬢様ぁ……、出しても……、いいですか……?///
410 :
秋:2008/02/09(土) 17:56:37 ID:2x2XiYTqO
(絢音さんが喜んでくれるなら、うれしーです///
いじめられてる僕をみて、ゾクゾクしてる絢音さんを見ると、一生を捧げたくなります///
あはは///)
411 :
絢音:2008/02/09(土) 18:00:43 ID:b7I+8f5m0
これ、好きなの?
・・・じゃぁ、してあげる・・・♪
クスクス・・・秋、あたしに、見られながら自分でしてるのに、気持ちよさそうだね?
(さりげなく被せていた手を離し先端に口付けると先走りを吸い上げるようにしながら舌を絡め
秋の目を見つめながら再び唾液を先端に垂らし舌先で塗りつけるように舐めて)
絢音に・・・?
フフっ・・・あたしは、秋にそんなこと言ってもらえる資格なんて、無いよ?
(自虐的に呟くとかき消すかのように再び艶っぽい笑みに戻り唇で亀頭を挟み咥え込んで
煽るように再び秋の手に自分の手を被せると愛撫を止めさせ、舌を先端に押し付けながら)
・・・イきたいの?
412 :
絢音:2008/02/09(土) 18:03:31 ID:b7I+8f5m0
(秋さんみたいな方の一生を捧げられるには、絢音はまだまだ経験不足ですよー;;
でも秋さんがお傍にいて下さったら、色々学べそうですねぇ・・・♪
もっと気持ちよくなって貰うために頑張りますw)
413 :
秋:2008/02/09(土) 18:10:23 ID:2x2XiYTqO
んあぁっ、はぁ……っ、いじわる、です……っ!///
(気付いてももうとめられなくて、腰まで動かしながら、必死に手を動かす)
はぁっ、はぁ、はぁ……っ、ん……、ぁ、はぁっ///
(唾液を塗り付けられて興奮して、さらに夢中でしごく)
んぅ……///
(おあずけをくらって、切ない顔で腰をうごかして舌にさきっぽを押し付けながら)
そんなこと、いったらいやです。どうせ僕は執事ですけど……、大好きです。絢音さま……///
はい……。イかせて、ください……///
414 :
秋:2008/02/09(土) 18:12:48 ID:2x2XiYTqO
(僕も、捧げるにしてもまだまだなんで……。絢音さんに勉強させてほしいです///
ずーっと///)
415 :
絢音:2008/02/09(土) 18:14:49 ID:b7I+8f5m0
クスクス・・・秋はぁ、可愛いね
秋があたしの執事で、良かった・・・
(ふわりと微笑み先程とは僅かに違う、何処か柔らかく唇重ねながら先程付けた二カ所の痕を指でなぞり
つぅ、と糸ひく唾液を舌先で切ると惚けた表情で耳元に顔を寄せ)
・・・いいよ?
秋、いっぱい出して、絢音に、頂戴?
(秋の手を外させ自ら竿を握ると指先を絡め下からゆっくり扱き始め、亀頭を咥え舌をくびれた部分に絡め音を立て吸い付き
徐々に扱く手を早めては再び速度を遅め緩急をつけ射精を促して)
416 :
絢音:2008/02/09(土) 18:16:44 ID:b7I+8f5m0
(んー・・・もし思い違いなら申し訳ないのですが、秋さんは割とこの板に長くいらっしゃいますか?
そして思いの外絢音のキャラが優しい子になってしまいました・・・;;
秋さんの純愛さ加減にやられたのかな・・・w)
417 :
秋:2008/02/09(土) 18:22:23 ID:2x2XiYTqO
んぅ///……?
(可愛いって言われて感じながらも、少しの違和感に首をかしげる)
っ!//////
あ、はぁっ! や、だめ、ですっ!きもちい、だめ……そんなふうに、されたらぁっ//////
(えっちなことばに驚いた直後からの刺激に、すぐに限界がくる)
お嬢っ、んぅ、さまぁ……、イきます……っ///
は、あ、ぁ……、絢音っ!/////
(無意識に名前をよびながら、大量に精液をはきだす)
418 :
秋:2008/02/09(土) 18:25:19 ID:2x2XiYTqO
(ずっといたりずっといなかったり、ふと一日だけ表れたり……。結構神出鬼没ですけど、初めて来た日はけっこう昔ですね。何年前かな?
えへへー、好き好き光線だしてますから♪)
419 :
絢音:2008/02/09(土) 18:28:59 ID:b7I+8f5m0
・・・っふ・・っはぁ・・・っぁ・・
フフっ、いっぱい出たね・・・秋の、白いの・・・
(口内に吐き出された白濁を躊躇うことなく喉を鳴らして飲むも僅かに口内に残しそれを己の指先に絡め
秋に見えるように己の眼前に出すとねっとりとそれを舐める)
・・・・・・絢音、かぁ・・・
(するりと両腕を秋の首に絡め啄むように口付けると切なげに微笑み
名残惜しむようにゆっくりと身体を離すと浴槽から出てタオルで身体を隠し)
着替えるから、暫くそこにいて?・・・10分したら、出てきて頂戴
(いつものように傲慢不遜な口調で言いつけると脱衣所に姿を消す)
420 :
絢音:2008/02/09(土) 18:29:44 ID:b7I+8f5m0
(そうですかぁ・・・ごめんなさい、突然変なこと聞いたりして;;
そしてそしてごめんなさいー・・・
そろそろ落ちなければならなくなりました;;
なので一応ですがキリもいいですし、勝手ながら〆させていただきました。
・・・最後までしたかったなぁ・・・)
421 :
秋:2008/02/09(土) 18:32:26 ID:2x2XiYTqO
お疲れさまでした♪
むー、残念ですっ
でも、かなり長時間してたし仕方ないですね///
……きもちよかったですよ?リアでもいっぱい出ましたし///
422 :
絢音:2008/02/09(土) 18:35:56 ID:b7I+8f5m0
(絢音も残念極まりないです・・・;;
あっ、そうですよねっ、かなりの長時間でしたね;;
長々とお付き合いありがとうございました♪
フフっ、そう言っていただけると嬉しい限りです・・・♪
今度何処かでお会いできたときには意地悪モード前回でいかせていただきたいですねぇ・・・w
ではでは、お相手いただき本当にありがとうございました♪
落ちです。↓↓)
423 :
秋:2008/02/09(土) 18:37:27 ID:2x2XiYTqO
あ、もしかして、知り合いでした?(汗
こんなにぴったりな人なら、忘れられないって思いますけど……
落ちちゃったかな……
伝言とか、残しても、いいですか……?
424 :
絢音:2008/02/09(土) 18:39:42 ID:b7I+8f5m0
(浮上w
いえ、もしかしたらって感じだったんで、多分思い違いだと思います。
紛らわしいことしちゃってごめんなさい;;
絢音も割と神出鬼没なのでお約束は出来ませんが、それでもよろしければ伝言は嬉しいです♪
ではでは、今度は本当に落ちです↓↓)
425 :
秋:2008/02/09(土) 18:44:01 ID:2x2XiYTqO
忙しいところごめんなさいっ
いえいえ、おきになさらずー。伝言、絶対しますv
また会いましょー♪
お別れのキスをして、さよならですb
以下空室
426 :
るき:2008/02/11(月) 14:23:12 ID:/jQYHbpzO
使い魔…って悪魔か?猫か?w
427 :
まなみ:2008/02/11(月) 14:28:16 ID:OyOi+uuMO
えっとね、悪魔の方が良いなっ♪
意地悪な悪魔w
誤爆(?)で召喚しちゃって犯されるっていうか…でも、やっぱり最後はらぶらぶで終わりたいw
428 :
るき:2008/02/11(月) 14:30:01 ID:/jQYHbpzO
わかったw
まなみの希望どおりになるかは知らないけどなw
んじゃ、召喚よろしくw
429 :
まなみ:2008/02/11(月) 14:38:04 ID:OyOi+uuMO
いいの、いいのw
るきさんは、普段の口調でいってくれれば、十分意地悪だから♪(ぇ
薄暗い室内。蝋燭が幾つも灯り、鈍い光を発している。
巨大な魔法陣の前に、まだ見習いの魔女が分厚い魔道書を持ち呪文を唱える。
「……天よりの使者…今、ここにいでよ…!」
430 :
ルキ:2008/02/11(月) 14:42:14 ID:/jQYHbpzO
ぉぃ;
名前カタカナにしてみたw
(見習い魔女が呪文を唱えると、眼前に白い煙が溢れ出す。
煙が消えてくると、そこには召喚した覚えもない
角と尻尾と背中に黒い大きな翼を持った悪魔が不機嫌そうな面構えで魔女を見ている)
431 :
ルーシア:2008/02/11(月) 14:48:12 ID:OyOi+uuMO
あははっ…♪
うんうん、その方が感じ出るねw
じゃぁ、私も名前変えよっと。
(呪文を唱え終わると、白い煙りの中に黒い人影を見て驚きの表情を浮かべる)
えっ………!
ち、ちょっと、何これ〜っ!
あ、あ、悪魔…!?
えっと、もしかして…誤召喚…?
(魔道書とその目の前の不機嫌そうな悪魔を見比べて)
432 :
ルキ:2008/02/11(月) 14:52:38 ID:/jQYHbpzO
…何コレって…失礼な人間だな…。
(ルーシアの言葉に深い溜め息をつき、ゆっくりと魔法陣の外へと歩み出る)
俺様をまちがって召喚しただと?
久々に使い魔のように呼び出されてきてやったのに。
(ルーシアの額に指先をつけ)
ふん…。
名前はルーシアか。
まだまだ見習いのようだな。
433 :
まなみ:2008/02/11(月) 15:01:21 ID:OyOi+uuMO
はわわわっ……;
えっと、だって…悪魔だなんてっ!
(お腹の辺りにずっしりと重みを感じるくらいの低い声で、こちらに歩み寄るルキを見ながら後退りしつつ)
わ、私は可愛い…天使のつもりでっ…うぅ…
(額に触れた指先に何故か顔が赤くなっていく)
え?!
な、なんで名前…
えっと…貴方は……?
434 :
ルキ:2008/02/11(月) 15:07:45 ID:/jQYHbpzO
さすが見習いといったところかw
可愛い天使があのような呪文で召喚できるはずもないだろう。
(鼻で笑いながら、頬を染めたルーシアの顔を少し身を屈めて覗き込むように見る)
俺はルキ。
異界では上位の魔族だ。
おまえには普段なら呼べるはずもない悪魔だ。
何が望みだ?
代償はいただくがな
(ルーシアの鼻先にふれるほど顔を近づけ、その瞳に、目を細めてどこか悪意のありそうな笑みをみせる)
435 :
ルーシア:2008/02/11(月) 15:16:50 ID:OyOi+uuMO
うぅ……;
私、ホントにもぅっ…
わっ……ち、近いんですけど…?
(落胆の表情で目にはうっすらと涙が、ルキに覗き込まれると、その真っ黒な瞳に吸い込まれそうになって
ますます顔を赤くさせ鼓動も早まる)
え、えぇぇーー!;
そっ…そんな上位の悪魔なんて…ど、どうしょう…
へ?望み…?
ち、ちょっと薬の調合を…手伝って貰おうと…
(ルキの悪意のありそうな瞳に少し戸惑いを見せながら)
436 :
ルキ:2008/02/11(月) 15:23:49 ID:/jQYHbpzO
薬の調合だと?
その程度のことに俺は呼び出されてしまったということか。
(呆れたような顔を見せ、軽く腕を振り、そこらにあったものが勝手に動き出し、薬を調合させる)
…さて、役目は終わった。
代償をいただくか。
(ルーシアの腕をとり、引き寄せるとその唇に唇を重ね、
ルーシアに笑いかける)
悪魔に支払う代償は、これほどの力の差なら本来はその者の命。
だが今回は俺の気まぐれでおまえの肉体にしてやろうw
437 :
ルーシア:2008/02/11(月) 15:34:06 ID:OyOi+uuMO
え、あ、うん……
ありがとう、ルキ…
というか…すご…
(あっと言う間に望みの薬が出来上がったことに関心しつつ)
へ……?
ちょっ……!!///
(いきなり引き寄せられ、唇を重ねられ驚きながら、笑いかけるルキを見て)
私の肉体……肉体?!
そ、それって……///
(ルキの言葉に緊張で身体を強張らせて)
438 :
ルキ:2008/02/11(月) 15:40:09 ID:/jQYHbpzO
悪魔召喚の常識だろう。
ただで使役できるほど甘くはない。
悪魔にとっては人間の性を喰らうのが力の源になるからな。
なに体を固くさせている?
(ルーシアの体のラインにそって手を滑らせ、尻を掴み)
抵抗するようなら縛り上げてやろう
(魔法で衣服を剥ぎ取ると、ルーシアのその白い胸に顔を埋め、乳房を掴み、吸い付く)
439 :
ルーシア:2008/02/11(月) 15:46:06 ID:OyOi+uuMO
そ、そうなんだ……
人間の性…って私、美味しくないからっ!///
(ルキの手が体を滑り、お尻を掴まれると、緊張感でとんちんかんな言葉を発してしまう)
やっ…!
縛るって、そんなぁ…
きゃっ、服がっ…
んっ…ゃ…っ…
(剥ぎ取られた服を慌てて取り返えそうとするが、それより早くにルキに乳房を掴まれ吸い付かれて、思わず唇から吐息を漏らしてしまう)
440 :
ルキ:2008/02/11(月) 15:50:07 ID:/jQYHbpzO
美味いかどうかは俺が決めるw
いい声を出すじゃないか。
もっと俺を楽しませろ。
(柔らかい乳房の感触を確かめるように何度も揉みしだき、
乳首に舌を這わせ甘噛みをし、
太腿を何度も撫でつける)
441 :
ルーシア:2008/02/11(月) 15:55:08 ID:OyOi+uuMO
そんな……悪魔ぁっ;
は…ぅん…ちょっ…と…ゃぁ…っ///
(乳房を何度も揉みしだかれると、微かに抵抗していたのがゆっくりと力を弱める
乳首を這う舌に徐々にそれは硬さを持ち)
442 :
ルキ:2008/02/11(月) 16:01:11 ID:/jQYHbpzO
悪魔に悪魔と言ってどうする?w
乳首をこんなに固くさせて、おまえも少しは望んでいるのだろう?
悪魔に犯されることを。
(ルーシアの乳首を摘みあげ、指先で捻るように転がし、
ルーシアの体を近くの机に持ち上げて乗せ、
その上にのしかかるように少し体重を乗せ、また唇にキスをし、舌を絡める)
くちゅ…ぴちゃ…
…くちゅ……ちゅ…
(わざと唾液の混じる音を響かせ、手はルーシアの太腿を開かせ、片足を机の上に乗せ、
ゆっくりと指先を陰部へと滑らせていく)
443 :
ルーシア:2008/02/11(月) 16:11:10 ID:OyOi+uuMO
ぐっっ…それはそうだけど…;
って…!?
そんな…こと、望んで……ル、ルキ…っ
んん……っ、ぅ…ぅん…
(乳首から感じる刺激にすっかり抵抗する気力を奪われ、なすがままに机に乗せられ、口の中に入って来たルキの舌をぎこちなく絡め返して)
ちゅ…ちゅん…
はぁ……ルキ…///
(唾液の音を聞きながら、羞恥心を感じつつも、それに酔ってしまう)
ぁ…ぃゃ……///
(太腿が開かれゆっくりと陰部を指が滑ると、腰をぴくっと反応させて)
444 :
ルキ:2008/02/11(月) 16:16:54 ID:/jQYHbpzO
くちゅ……
(絡めていた舌を解放し、赤い舌を見せて笑いかけ)
いやなのか?
(耳元に囁き聞きながら、陰部を筋に沿うように上下に撫で、突起を摘みあげる)
俺の手についてくるこの液体はなんだ?
感じているんじゃないのか?
(軽く濡れた指先をルーシアに見せ、その指でルーシアの唇を撫で)
もっと感じたいだろ?
してくれと言え
(耳たぶを軽く甘噛みし、耳に息を吹き掛けるように囁く)
445 :
ルーシア:2008/02/11(月) 16:28:37 ID:OyOi+uuMO
ん……ふぁ…
(赤いルキの舌を名残惜しそうに見送り、笑いかけるルキを見つめて)
えっ…それは、その…///
んっ……ゃぁ…はぁ、ぁ…っ…ん…!
(耳元で囁かれ体中が火照るのを感じながら、指が上下に動き膨れた突起を摘みあげられると
腰がふわりと浮き、自然に切ない声を発する)
や…だ…、ルキ…そんなの見せ…ないでっ…///
(ぬるっとした感触の指が唇に触れると恥ずかしさで目をぎゅっと閉じて)
……そ、んな…言え…な…
く…ふぅ……ん
(ルキの囁きに、不覚にもうっとりしてしまい
もっと…という言葉が出そうになるのを堪える(
446 :
ルキ:2008/02/11(月) 16:36:06 ID:/jQYHbpzO
言えない…?
もっと感じたいっていうのは、当たっていそうだなw
(濡れた指先を唇から首筋、胸へと滑らせ、乳首に擦りつけるように撫でる)
おまえは全身が性感帯か?
感じやすい体。最高のご馳走に当たったかもな。
(乳首を撫でていた指はまた陰部へと滑り、膣口周辺を焦らすように撫で、
陰核に指についた愛液を擦りつけ…と繰り返す)
447 :
ルーシア:2008/02/11(月) 16:43:52 ID:OyOi+uuMO
ん……はぅ…はずかしく…て///
ぅぅ…ん……
(ルキの指の動きに合わせるように体がうねる)
い…ゃ、そんな…
おかしいの…ルキにこんな風にされて……私
あっ、あぁ…っ……はぁ…ん…///
(もう、敏感になりすぎて愛液でまみれた部分を指が動くと溜まらず声を荒げて腰を揺らしていく)
448 :
ルキ:2008/02/11(月) 16:48:53 ID:/jQYHbpzO
腰を揺らして…淫らな女だ。
そういう女は嫌いじゃない。
(ぬるりと太い指を2本、膣内へと入れ、ゆっくりと出し入れをする。
その動きは徐々に速くなり、愛液を掻き出すように音を響かせ)
聞こえるか?この音。
グチュグチュといやらしい音が…、おまえの中から溢れる液体が…w
449 :
ルーシア:2008/02/11(月) 16:55:45 ID:OyOi+uuMO
はぁ…はぁ……
私…こんな…ぃ、ゃ………
あっ…ああぁ…っっ…!
(太い指が中に入って来ると、一瞬痛さを感じつつも受け入れ、きゅっと何度も締めつけてしまう)
んっ…、きこ…える、すごく……えっちな…音……
ルキ…いや…ぁ…はずかしい……///
(部屋の中に響く卑猥な音に興奮が高まり
顔を両手で覆って)
450 :
ルキ:2008/02/11(月) 17:01:22 ID:/jQYHbpzO
恥ずかしい?
かわいいものだろ。
(ルーシアの顔を被う手に軽く口づけ、手をはずさせる)
顔は見せておけ。
おまえの感じている顔を見たい。
このまま…イッてしまえばいい。
(ルーシアの顔を楽しむように見ながら、子宮口を指先で揺らし、音を更に響かせ)
(まなみぃ、半にちと出なきゃならんかも;
いいとこだけど、指でイッて;お願い)
451 :
ルーシア:2008/02/11(月) 17:08:44 ID:OyOi+uuMO
う……///
かわいいっ…て…
(手を外されルキの顔を恐る恐る見て)
や…そんな、見ないで…だめ……ルキぃ…
はっ、はぁっ…ああっ…だめ…も、だめ……ぇっ…
ル、キ……いく…っぅ…いっちゃ…う……!///
あ、あ、あぁぁ……っ!///
(背中を大きく反らせてルキの肩を思いきり掴んで…中がキツク締まり痙攣を起こす)
(分かったー…残念だけど、指でいっちゃうね)
452 :
ルキ:2008/02/11(月) 17:13:49 ID:/jQYHbpzO
(ルーシアのイキ様を見て、楽しそうに目を細めて笑い、
荒い呼吸を繰り返すルーシアの頬に軽くキスをする)
今日はこれを代償にして帰ってやる。
また…おまえに召喚されてやろう。
(ルーシアの手の中に小さな指輪を一つ転がし)
(ごめんな;展開遅くて;)
453 :
ルーシア:2008/02/11(月) 17:20:45 ID:OyOi+uuMO
はぁ…はぁ………///
(体の緊張が一気に和らぎ力無くルキの肩を掴んでいた手が落ちる
ぐったりと…でも満たされた表情でルキを見つめて
頬に軽く触れた唇の感触に思わず笑みを浮かべて)
え……?
これって?
(不思議そうに手の中にある指輪を翳すように見て)
(んーんw私、楽しくて乗っちゃってレス遅かったし;
だからるきさんは気にしないでね♪)
454 :
ルキ:2008/02/11(月) 17:25:36 ID:/jQYHbpzO
契約の指輪だ。
おまえも名前ぐらいは聞いたことがあるだろう?
力がなくても、それを使えばまた俺の力を借りることができる。
(魔法でルーシアに服を着せると、ルーシアから離れ、背を向け)
また会えることを願うw
(空間の歪みから生まれた闇に飲まれるように、その姿を消していく)
(ん。それじゃ、またなw)
455 :
ルーシア:2008/02/11(月) 17:30:31 ID:OyOi+uuMO
えっ?!
ちょっと…そんなの私に?
ん…ありがと、ルキ…///
(ゆっくりと体をもたげてルキの背中を見送る)
また…会おうね?
ルキ…。
(ルキが消えた場所を何時までも眺める
指輪をはめた手をそっと抱えるようにして…)
(なんか、楽しんでもらえたか不安だけど;
行ってらっしゃいw
またね…♪)
456 :
ルキ:2008/02/11(月) 17:32:50 ID:/jQYHbpzO
楽しみましたw
ありがとな
以下空室
457 :
♂:2008/02/13(水) 23:06:22 ID:+d8CkftY0
強気な生徒会長かお嬢様居ませんか?
458 :
♂:2008/02/13(水) 23:23:17 ID:+d8CkftY0
いらっしゃいませんか…一回だけあげてみます。
459 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/02/14(木) 15:56:11 ID:g5R2Fy8Z0
460 :
♂:2008/02/14(木) 22:34:57 ID:mthgFivL0
強気な生徒会長かお嬢様居ませんか?
461 :
♀:2008/02/19(火) 00:05:29 ID:OKQiz9sGO
魔法使いかお嬢様になって、意地悪な使い魔か執事にいじめられたいです。
テンポよりシチュ重視目な男の方、いませんか?
シチュ…というか、流れはある程度合わせられると思います。
462 :
♂:2008/02/19(火) 00:06:20 ID:N16v9oOnO
お相手よろしいですか…?
どっちが良いのかな?
失礼しました;
落ち
465 :
♀:2008/02/19(火) 00:08:08 ID:OKQiz9sGO
466 :
♂:2008/02/19(火) 00:12:11 ID:N16v9oOnO
>>464 すいません…;
>>465 こちらこそよろしくお願いしますw
えーと…では使い魔と魔法使いのシチュでいいですか?
NGやそちらの希望などありましたら遠慮なく…
467 :
♀:2008/02/19(火) 00:16:21 ID:OKQiz9sGO
はい、よろしくお願いしますっ。
えっと、NGとかもあまりないのですが…(w
あえて言うならグロ系かな。
あと少し、最初っからラブラブイチャイチャも苦手かもです;
♂さんのやりやすいシチュで構いませんよ♪
なにかありますか?
468 :
♂:2008/02/19(火) 00:21:22 ID:N16v9oOnO
NGオッケーです。
うーん…そうすると最初は若干襲う感じでしょうか?
シチュとかはこちらからもあまり希望はないのですが…;
こちらの容姿や性格に希望とかってありますか?それによって変わると思いますので…
469 :
♀:2008/02/19(火) 00:28:17 ID:OKQiz9sGO
ちょっと抵抗したりしたいタチなのでw
でもラブイチャ系がお好きなら大丈夫ですよ?
容姿や性格…
どっちかっていうとガッシリ系じゃない方が好きですねー。
あと敬語が好きだったり…
でも基本、あんま下品じゃなければどんなのでもいけますがorz
うーん…では、普段使い魔に雑務を押し付ける魔法使いが
使い魔にお灸をすえられる…といった感じでよろしいでしょうか?
では、こちらの容姿はすらっとした長身、長いストレートの銀髪、赤い瞳…という感じで大丈夫ですか?
大丈夫なら書き出しをお願いしたいのですが;
了解ですっ。
じゃあこちらの容姿は明るめの茶髪で胸までの軽いくせ毛、
瞳も同じくらいの茶色で…
一応体型は胸Cのいたって普通体型ですw
書き出しを書くので少々お待ちくださいー。
…ふぅー、疲れた。
ただいまー。
フェイー、フェイ〜?
(大きな袋をいくつも抱えて、買い物から帰って来た様子の少女)
もうっ、ご主人様が帰って来たんだからお出迎えくらいしなさいっての…
(ブツブツ言いながら、ドサッと荷物を机の上に置く)
…お呼びでしょうか…マスター。
(部屋の椅子に座って、黙ってじっとしていたが
マスターに呼ばれて椅子から立ち、マスターの方へと向かう)
…、……申し訳ございません。
(少し黙っていたが、立場上謝り)
……それで、何を買ってこられたのですか?
(袋の方を見ながら尋ねる)
いつも任せて悪いかなーと思って自分で買い物してきたのよ?
本当はフェイの仕事なのに…。
(少し偉そうに言って)
これ?
これは依頼された仕事に必要なものよ、さ、これでここに書いてある薬作っといてね。
(いくつかある袋の中から一袋だけ体の後ろに隠し、いくつも薬の名前が書いてあるメモを渡す)
(隠した袋の中には、化粧品やら…
他にも色々と女の子には必要なものが入っていて、
これのために自分で買い物にでたようで)
明日までだから、よろしくねっ。
(そう言って部屋に戻ろうとする)
…はい、その辺りはとても感謝しています。
(少し恩着せがましく言ったマスターに怒りを覚えるものの
確かに自分で買い物に行ったのはいいことだと思っていた。しかし…)
………………………。
(大量の薬の材料、調合の面倒な薬のリストを見て
またか…、と内心思う)
(さらにマスターがひとつだけ分けた袋を見て
買い物に行った真の理由がわかり)
…………………お待ち下さい、マスター。
(服の袖を掴み、部屋に戻るのを止める)
…本当にそう思ってるー?
(怪しむような顔でフェイをのぞきこむ)
ま、いいや、ちゃんと仕事してくれればっ。
(部屋に戻ろうとしたのを引き止められ)
きゃっ?
な、何よ…早く薬作りなさいよね。
(少し気まずそうに言う)
……マスター、私はマスターの小間使いではありません。
(袖を掴んだまま、凛とした声で少しきつめの口調で言い)
このようなことは今に始まった訳ではありません。
前々から薬の調合、買い出し… 。挙げ句の果てには部屋の掃除から料理まで。
これは使い魔の仕事ではありません。
(厳しい口調で、今までのマスターの扱いを並べ立て)
ですから…今日はマスターにお灸を据えさせていただきます…。
(マスターを壁に追い詰めて、そのまま首筋を舐める)
……え、な…いきなり、何言って…
(色々言われて言い返そうとするが、相手が言っていることが正しいので、ただたじろいで)
ちょっと、使い魔が主人に逆らうつもりっ?
(身長差や迫力から、口では強く出るもののどんどん壁に追い詰められ)
何、する…気…ひゃあっ!?
(顔が近づいてきたかと思うと、首筋を舐められ間抜けな声があがる)
…私はマスターに召喚され、契約を交しこの世にいます。
しかし…それはあくまでも『マスターにできない事を手助けするため』です。
ですから…このような扱いはマスターの行為として間違っています。
(どんどん論理でも追い詰めていく)
…言ったでしょう?お灸を据える、と。
(首を舐めるのを止め、顔を見ながら)
つまり…マスターに『良いマスター』になっていただきます…。
(そう言って、マスターの耳を口に含み、舌を這わせ)
そ、れは……
(モゴモゴと言葉を濁して)
…っ。
(間近で顔を見られると、頬が赤らんで)
あっ…?ちょっと…フェイ!
やめな…さい…っ、ん…ッ…
(耳が弱いのか、舐められる度に体が震えて)
…………どうしましたか?顔が赤いですが…。
(自分の瞳に近いくらいに顔を赤くしているマスターに
まったくの平静な声で言って)
……申し訳ありませんが、やめる訳にはいきません…
(耳元でそう囁くと、耳元に加わる舌の刺激が強くなり
手は胸を服の上から触り始め
っ、う、るさ…いっ!
(自分と違って冷静なフェイに余計に恥ずかしくなって)
離れなさい…!
ぁぅッ…、あ、んん…っ…
(両腕でフェイを押し離そうとしても力の差から無理で)
〜〜〜っ!?
(胸を触られると、その手を掴んで必死に剥がそうとしながら、
ブツブツと攻撃魔法の呪文を唱え始める)
…ん、ふぅ……はっ…。
(ようやく耳元から口を離す
耳は唾液によってうっすら光り、赤くなっている)
……させませんよ…。
(呪文を唱え始めたのを見てそう言うと
マスターの唇に自分の唇を重ねる)
(舌が口内に滑り込み、胸を触る手に力が入って)
(少し涙目になってフェイを睨み付けたまま、呪文を唱え続けるが)
…んっ、んんん…!?
ん………んー…っ、ふ、ん…っ!
(唇を塞がれ、呪文は途切れてしまい
必死にフェイの舌を追い出そうとするが逆に絡めるようになってしまう)
(んー…
落ちてしまいましたかね…?)
寝落ちか…
あまりにも私が下手だったか…
後者だったらほんとすみませんでしたorz
楽しかったです。ありがとうございました♪
では、落ちますー。
以下空室です。
487 :
美咲:2008/02/19(火) 15:00:35 ID:8ZQS4eb+O
暇な執事募集
お呼びですか?
489 :
美咲:2008/02/19(火) 15:03:08 ID:8ZQS4eb+O
490 :
執事:2008/02/19(火) 15:04:35 ID:op/JutT90
かしこまりました
お嬢様、日頃の疲れを取るためにマッサージでもいかがでございますか?
491 :
美咲:2008/02/19(火) 15:07:50 ID:8ZQS4eb+O
…。
あなた、噂しっている?
あなた 執事のくせに私を抱きたいって噂なんだけど。
492 :
執事:2008/02/19(火) 15:10:45 ID:op/JutT90
ご冗談を・・・
私、当家に仕えて以来その様な邪まな考えを起こした事は・・
しかし、お嬢様はその美貌、完璧なプロポーション・・・
一人の女性としては非常に魅力的でございますよ
(言葉とは裏腹に指先で顎のラインをツーッとなぞる)
493 :
美咲:2008/02/19(火) 15:13:40 ID:8ZQS4eb+O
(手を払いのける)
私、そういう汚らしい男は嫌いなの。
(ソファに座る)
せっかくだから見ていきなさいよ
(ビデオをつける
自分とフィアンセがこの部屋で性交渉している)
494 :
執事:2008/02/19(火) 15:17:45 ID:op/JutT90
おおっ・・・
これは・・
(画面を食い入る様に見つめているとスラックスの前がテントを張る)
しかし・・お相手のテクニックがお嬢様には不足の様に見受けられますな?
お嬢様が敏感なのは・・・ここでございましょう?
(ニヤリと笑い、美咲お嬢様が欲情しているのを感じ取ると耳を軽く
愛撫し始める)
合わないので落ちます
つまらないので落ちます
497 :
美咲:2008/02/19(火) 15:21:40 ID:8ZQS4eb+O
再募集します
可愛い執事募集
498 :
執事:2008/02/19(火) 15:26:04 ID:eVSJEMyUO
499 :
執事:2008/02/19(火) 15:26:06 ID:SQUROfSD0
お呼びでしょうか、美咲様。
500 :
執事:2008/02/19(火) 15:26:46 ID:y7LfsZrXO
お嬢様紅茶はいかがですか?
ブランデーを少しおいれしましょうか?
501 :
美咲:2008/02/19(火) 15:27:43 ID:8ZQS4eb+O
(机から目をあげ) あら こんな時間なのね…
あなたの分も用意して一緒に飲みなさい。
502 :
499執事:2008/02/19(火) 15:28:41 ID:SQUROfSD0
被ってしまいましたねw
落ちますw
503 :
執事:2008/02/19(火) 15:29:33 ID:eVSJEMyUO
>>501 ありがとうございます(机に美咲の分の紅茶を置き自分は手に持ち、立って飲み始める)
失礼しました。
それではわたくしも落ちます
505 :
美咲:2008/02/19(火) 15:31:40 ID:8ZQS4eb+O
何しているの?
ソファで一緒に飲みましょう。
(呆れながらも優しくほほえむ)
506 :
執事:2008/02/19(火) 15:33:32 ID:eVSJEMyUO
ありがとうございます…今日もお嬢様、お綺麗でいらっしゃいます…
(顔を赤らめて美咲の隣に座る…
紅茶を持つ手が微かに震えている)
507 :
美咲:2008/02/19(火) 15:35:46 ID:8ZQS4eb+O
(震える手をそっと握る)
そんなに怖い?
(くすっ)
あなたは何歳になったの?
508 :
執事:2008/02/19(火) 15:37:12 ID:eVSJEMyUO
(ビクッ…!!と驚き…
美咲の顔を首筋や肩をチラチラ見ながら)
あっ…はい…26になりました…
509 :
美咲:2008/02/19(火) 15:39:31 ID:8ZQS4eb+O
そう…。
そんなに…。
(髪の毛をなでてあげる)
かわいそうに…
仕事ばかりで恋もできないでしょうね…。
あなたはいつも一生懸命だから…。
(膝をつける)
510 :
執事:2008/02/19(火) 15:41:28 ID:eVSJEMyUO
い、いえ…毎日、お嬢様にお仕たえできて…幸せです……
(耳も真っ赤にして…憧れの美咲に触れて動揺が隠せない…)
511 :
美咲:2008/02/19(火) 15:44:40 ID:8ZQS4eb+O
そう…
ありがとう。
お世辞でも嬉しい…
そうだ
ご褒美をあげましょうね。
目をつむりなさい。
512 :
執事:2008/02/19(火) 15:45:44 ID:eVSJEMyUO
えっ…!!!目…ですか……
(言われるままに目を閉じる)
513 :
美咲:2008/02/19(火) 15:48:19 ID:8ZQS4eb+O
いいわよ
目を開けて…
(服をまくりあげ、ブラから片方の乳房を出す)
あなたに授乳させて…
私にあるのは乳房だけだから…
さあ
横になって
赤ん坊のように吸ってちょうだい…
514 :
執事:2008/02/19(火) 15:50:24 ID:eVSJEMyUO
(顔中、耳も真っ赤にし驚きのあまり何が起こったのか暫く理解できなかったが…
夢中で目の前の乳房に吸い付きちゅうちゅうと音を立てて
引っ張るように吸い付く)
515 :
美咲:2008/02/19(火) 15:53:32 ID:8ZQS4eb+O
あなたの仕事ぶりのように熱心ね…
(髪をさわりながら 背中を丸め、頬と頬を合わせる)
…かわいい
素敵よ。
516 :
執事:2008/02/19(火) 15:54:46 ID:eVSJEMyUO
あぁ…夢のようです……
お…美味しいです……お嬢様の乳房…
くちの中で立ってきてる…取れそうなくらいに…
(吸い付きながらくちの中で、乳首の先や側面や根元を舌で夢中で舐める )
517 :
巳月:2008/02/23(土) 01:18:06 ID:Fu91rdp3O
(執事さん募集です)
519 :
巳月:2008/02/23(土) 01:22:20 ID:Fu91rdp3O
>>518 (宜しくお願いします。何か希望があれば教えて下さい)
すみません、規制くらってました
巳月さんに誘惑されて、最終的には犯しちゃうって感じでお願いします
もう落ちちゃったか・・・落ち
523 :
見習い魔女 エリー:2008/02/23(土) 03:00:39 ID:fDOmnAcGO
使い魔募集♪
>>524 よろしくお願いしますっ!
希望の設定とかありますか??
落ちます
527 :
使い魔:2008/02/23(土) 03:09:28 ID:YVrNmT8A0
出来の悪い使い魔を調教してもらえませんか・・・?
>>526 レスが遅くてすみませんでした;
>>527 お願いします♪
名前付けてもらっても良いですか?
>>525 あ! いらっしゃいましたか。もういらっしゃらないかと思いまして。
でも新しい方が来られたようなので落ちますね。
ご迷惑お掛けしました。
530 :
カイト:2008/02/23(土) 03:14:20 ID:YVrNmT8A0
よろしくお願いします御主人様
>>529 携帯からなのでレス遅くなってすみませんでした;
機会がありましたらまた…☆
>>530 (よろしくお願いします♪)
カイト、カイトー!
魔法瓶と杖を持ってきてちょうだーい!
(広間で魔法薬の調合をしながら使い魔の名前を呼び)
533 :
カイト:2008/02/23(土) 03:20:52 ID:YVrNmT8A0
は、はーい!これであってますかぁ?
(瓶と杖を持ってあわててかけてくる)
ありがとう、カイト……ちっがーう!
魔法薬を調合する時の杖は私の部屋の戸棚に入ってる杖!
はぁ…何で何回も言ってるのに覚えないのよ?(ため息をつき呆れ顔でカイトのほっぺを引っ張り)
535 :
カイト:2008/02/23(土) 03:27:48 ID:YVrNmT8A0
ご、ごめんなさ・・・あうっ!
(またエリー様に迷惑かけちゃった・・・でもほっぺ触ってもらえるの嬉しいな)
今日という今日は許さないんだから!(ぺしんっとほっぺを引っ張っていた手を離し)
あ…ふふ、いーこと考えた!
カイト、そこに座りなさい(床を指差すと自分は背もたれ付きの大きな椅子に深々と座り)
537 :
カイト:2008/02/23(土) 03:34:52 ID:YVrNmT8A0
いてて・・・はい・・・
(床に正座してエリーを見上げる)
ねえカイト、今から…自分でエッチな事してみせて?(楽しそうに笑いながらハイヒールのつま先でカイトの股間をちょんちょんとつつき)
539 :
カイト:2008/02/23(土) 03:41:33 ID:YVrNmT8A0
え、えっちな事?
ひゃうっ///
(股間を突付かれるとビクンと大きくズボンが膨れ上がる)
それってまさか・・・
(大きくなった股間を両手で覆い隠す)
隠しちゃダメよ、見えないじゃない大きくなったカイトのが…♪(ふふ、と笑いながらハイヒールをカイトの股間に乗せ)
そ、いつも出来が悪いカイトにお仕置き!
見たいの、カイトのいやらしい顔(ジッとカイトを見つめながらグリグリとハイヒールを動かし)
541 :
カイト:2008/02/23(土) 03:49:45 ID:YVrNmT8A0
あうぅ・・・ボクのおちんちんがぁ・・・
(ハイヒールを押し上げるほどに勃起していく)
分かりました・・・見てください・・・
(ズボンを脱いでいきり立った肉棒を露出させると、根元から亀頭にかけてゆっくりと扱き出す)
おちんちん・・・気持ちいいです・・・
(普段からオカズにしているエリーを目の前にして、どんどん硬く反り上がっていく)
カイトのおちんちん、小さぁい…ふふ♪(楽しそうに小さく拍手しながら扱いてる姿をジッと見下ろし)
気持ち良いの?ねえ、誰のこと考えながらエッチなことしてるの?(充血していくカイトのを見ながら問い掛け)
543 :
カイト:2008/02/23(土) 03:57:29 ID:YVrNmT8A0
そんなに見られると・・・は、はずかしいです・・・///
(我慢汁を竿に塗りつけてぬちゃぬちゃと扱く)
エリー様のことを考えながら扱いちゃってます・・・ボクはいけない使い魔です・・・
(玉玉を揉み解しながら裏筋をグリグリと扱く)
いやだー、そんなにお汁垂らして気持ち良い?(ペロリと自分の唇を舐めながら)
本当にイケナイ使い魔ね、使えないのにいやらしくて…ダメな子(そう言うと椅子から立ち上がりおもむろに下着を脱ぎ始め)
545 :
カイト:2008/02/23(土) 04:06:07 ID:YVrNmT8A0
あ・・・エリー様・・・?
(下着を脱ぎ始めたエリーを見て困惑するが、身体は正直に反応して我慢汁がとろとろとあふれ出てくる)
イッちゃダメよ?イッたらお仕置き倍だからね?(脱いだ下着を床に落としまた椅子に座り)
カイト見える?私のいやらしい所…良いのよ、見ても(足を組むと秘部がチラチラて見え隠れし)
でもイッたら、お仕置き倍よ?
547 :
カイト:2008/02/23(土) 04:15:33 ID:YVrNmT8A0
そ、そんなぁ・・・
(既にはちきれそうなほどに勃起し、だらだらと我慢汁が垂れ流しになっている)
エリー様のえっちな所が丸見えです・・・もうイッちゃいそうです・・・
(涎を垂らし、目には涙を浮かべながら両手で扱く)
もうびちょびちょじゃないカイト?(うっとりとカイトの肉棒を見ながら)
ダメ、ダメよカイト(冷たく言い放つと椅子から立ち上がりカイトにまたがり)
私がイかせてあげると言ってもイクの?(カイトの肩に両手を乗せ反り勃った肉棒を股に挟みゆっくりと前後に腰を動かし)
549 :
カイト:2008/02/23(土) 04:26:26 ID:YVrNmT8A0
ふぁあっ・・・///
エリー様のお股すごく気持ちいいです・・・エリー様にイかせて欲しいです・・・
(果ててしまいそうな気持ちをグッと抑え、押し寄せる快感の波に耐える)
ふふ、良い子ねカイト(額にちゅ、とキスをし)
これは最初のご褒美、もっと良い子にしてたらいっぱいご褒美あげるかもね…?(擦るスピードを早めていくと自分も徐々に濡れてきて)
カイトのおちんちん気持ち良い…イキたいならイキなさい?カイト……(ほっぺに手を添え瞼に鼻にとキスをしていき)
551 :
カイト:2008/02/23(土) 04:40:18 ID:YVrNmT8A0
ありがとうございます・・・ボクもっとがんばって良い使い魔になります・・・
ご褒美楽しみです・・・
(恍惚の表情でエリーの秘部を感じる)
あっ・・・もう・・・イッっちゃう・・・イッちゃいますっ!
(亀頭が膨れ上がると大量の精液をエリーの身体へと吐き出す)
ふふ、いやらしい顔…可愛いわよカイト(舌でカイトの耳を円を描く様に舐め)
…カイト、こんなに私をお汁まみれにして…責任を取りなさい?(そう言いながら着ている服を脱ぎ)
カイトのいやらしい顔見てたら、ほら…乳首がこんなになっちゃったわ(すっかり硬くなった乳首はブラジャー越しにも分かり)
553 :
カイト:2008/02/23(土) 04:48:58 ID:YVrNmT8A0
はふぅ・・・気持ちよかった・・・///
あ・・・ご、ごめんなさいっ・・・身体汚しちゃって・・・
(エリーの乳首を見て再び性欲が高まる)
今度はカイトが私を気持ち良くする番、上手く出来なかったら…お仕置きより怖いことしちゃうかもね(カイトの耳元で囁くとブラジャーを外し)
555 :
カイト:2008/02/23(土) 04:56:38 ID:YVrNmT8A0
こ、怖いのは嫌ですっ・・・頑張ります・・・
(エリーの乳房を両手で寄せあげるように揉み解す)
エリー様のおっぱい柔らかい・・・
(乳首を口に含み、吸い上げながら舌で刺激する)
じゃあ痛くしちゃダメよ?(カイトのほっぺを撫で)
あんっ……柔らかい?ふふ、いっぱい触って良いのよカイト(揉みほぐされ口端から喘ぎが漏れながらも余裕の表情を見せ)
557 :
カイト:2008/02/23(土) 05:04:28 ID:YVrNmT8A0
ん・・・こうですかぁ?
(唇で乳首をコリコリとあま噛みし、舌を使って舐め回す)
汚れちゃった所も綺麗にしますね・・・
(そのまま舌を下腹部まで移動させ、自分の精液で汚れたエリーの秘部をぺろぺろと舐める)
あっ…!んっ、そう、上手ねカイト…っ(甘噛みされ肩がビクッと跳ね)
カイト、あっ、あっ…、良い子ね…んっ…カイトのいやらしい舌がよく見えるわ…(カイトの頭を優しく撫でながら舐める姿を見つめ)
559 :
カイト:2008/02/23(土) 05:11:16 ID:YVrNmT8A0
エリー様に誉められちゃった///
ここからいい匂いがしてきますよ?
(顔を近づけて匂いを嗅ぎ、ゆっくり割れ目に舌を潜り込ませる)
ボクの舌でもっと気持ちよくなってください・・・
(舌先で膣口を円を描く様に嬲る)
あまり嗅いじゃダメ、カイトの息があたって…んぅっ…(掛かる吐息に身を捩らせ)
ああっ…!カイトの舌、いやらしくてお汁がいっぱい出てきそう…っんぁ…カイトっ…(カイトの舌遣いに開いていた足が閉じようと)
561 :
カイト:2008/02/23(土) 05:20:36 ID:YVrNmT8A0
エリー様・・・ここが真っ赤になっちゃってますよ?
(クリを唇で優しく包むように口に含み、舌で転がしたり吸ったりする)
あ・・・脚閉じちゃったら舐められないじゃないですかぁ・・・
(脚を押し広げ、舌をクリに押しつけるようにして強く擦る)
カイトのせいよ…っあ…あんっ…!(吸われる度にビクビクと反応し愛液をじんわりと染みてきて)
ひゃんっ!カイト…強く擦っちゃダメでしょ…あぁっ…(強気に反論しようとするが気持ち良さに流されてしまい)
563 :
カイト:2008/02/23(土) 05:33:01 ID:YVrNmT8A0
ごめんなさいエリー様・・・でも気持ちよくなって欲しくって・・・
(クリを舌で弄びながら、指を入れて中を掻き回す)
中がすごいとろとろです・・・ボクまた我慢できなくなってきちゃいました・・・
(指先を曲げてお腹側の膣壁を擦る)
はぁっ…んっ!カイトの指が私のナカにぃ…あ、あっ…(指を入れられると気持ち良さに体をしならせ)
カイトのっ…おちんちん…またいやらしい事したいのね…?ひゃっ…!擦っちゃ、や、やぁ…っ(擦られた感覚に愛液がとろとろと流れ出し)
(良いところなのに睡魔に勝てそうにないので落ちます…;)
(もし続きをして下さるならどこかで待ち合わせを…)
(それではおやすみなさい…)
566 :
カイト:2008/02/23(土) 14:36:20 ID:YVrNmT8A0
使い魔の分際で寝落ちしちゃった・・・
またエリー様に怒られちゃうよ・・・
567 :
♀:2008/02/24(日) 02:05:17 ID:NQrnDU9fO
副部長さん(文化部)、執事さん、使い魔さん…どれかをして頂ける方を募集します。
>>567 失礼しました
間違って送信しちゃって…
使い魔でお願いできますか?
570 :
♀:2008/02/24(日) 02:11:47 ID:NQrnDU9fO
>>569 あはは、お気にせずに^^
使い魔と言う以外に何か希望はありますか?因に、こちらは特にNGは有りません
こちらは特に希望はありませんので、そちらのご希望に合わせますよ
NGは暴力と濃いスカです
572 :
♀:2008/02/24(日) 02:20:54 ID:NQrnDU9fO
私も特に強い希望が有るわけではありませんが…;
敬語で話して、そちらから迫って頂けたら頂けたら嬉しいです。
ご希望、承りました
では、ご主人様…貴女の忠実な下僕に、名前をお与え下さい
それと、ご主人様をどうお呼びすればよろしいでしょうか?
574 :
魔術師キヌマ:2008/02/24(日) 02:29:05 ID:NQrnDU9fO
貴方の名前はグウィン。
私のことは呼び捨てでも構いません。
(書き出しをするので少々御待ち下さい)
575 :
グウィン:2008/02/24(日) 02:32:45 ID:hW5nXD7GO
ありがとうございます
私はグウィン
偉大な魔術師、キヌマ様の忠実な使い魔…
(お待ちします)
576 :
魔術師キヌマ:2008/02/24(日) 02:33:30 ID:NQrnDU9fO
(卓上の明かりだけが燈る深夜の部屋。
今日、十何杯目のコーヒーを啜りながらペンを走らせる…がふっと背後の気配に気がつき振り替える)
グウィン、何も律義に起きていることは無いんだよ。
私の方はまだ少し掛るから、もう休みなさい。
(と使い魔に話しかける)
577 :
グウィン:2008/02/24(日) 02:38:35 ID:hW5nXD7GO
(部屋の隅で直立したまま)
は…ありがとうございます
ですが、キヌマ様も少しお休みになられた方がよろしいかと…
(少し眉間に皺を寄せて)
このところ随分と根を詰めていらっしゃいますので
このままでは、お身体に障ります…
578 :
魔術師キヌマ:2008/02/24(日) 02:45:16 ID:NQrnDU9fO
ん、私は大丈夫だから。寝不足なんて何時もの事だしね…
(言うも、流石に疲れ気味なのか目の下には薄くクマが出来、目付きもどこか怠そうにしている)
…あと少しで終わるんだけどね。
(椅子の背凭れに体を押しつけ、ぐぅっと背伸びをする)
579 :
グウィン:2008/02/24(日) 02:46:56 ID:hW5nXD7GO
(バレないように小さく溜め息をついて)
キヌマ様もご存じの通り
我々使い魔は、主からの魔力が力の源となっております
(主人の両肩に手をかける)
キヌマ様に体調を整えて頂けなければ、充分な働きができません…
580 :
魔術師キヌマ:2008/02/24(日) 02:53:18 ID:NQrnDU9fO
……
(視線を上げるのももどかしく手先に視線を寄せながら)
グウィンに影響が出るほど疲れて無いと思ってたけど…ごめん、気がつかなかった
(自覚が無くなる位疲れていたのか、と反省し軽く額に手を当て瞼を伏せる)
ごめん…何処か具合悪くなってない?グウィンの身体。
581 :
魔術師キヌマ:2008/02/24(日) 02:54:54 ID:NQrnDU9fO
(遅レス済みません;)
582 :
グウィン:2008/02/24(日) 02:57:33 ID:hW5nXD7GO
それほどではありませんが、私自身の魔力が減少しています
(優しく肩を揉む)
キヌマ様…本当に少しお休みになられた方が…
(微笑みながら)
失礼ながら、その方がより素晴らしいものが出来上がるのではないかと思いますが…?
《因みに勝手な設定でよろしければ…》
《グウィンは元悪魔》
《翼と尻尾があって、執事の格好をしてます》
583 :
グウィン:2008/02/24(日) 02:59:41 ID:hW5nXD7GO
>>581 大丈夫です
気にしないで下さいね
私も遅い時は遅いですから…
584 :
魔術師キヌマ:2008/02/24(日) 03:04:10 ID:NQrnDU9fO
そう…後三日だけ待って欲しいな、その間何もしなくて良いからさ。申し訳ないけど…もう少しだけ…ん…
(堅く凝った筋肉がほぐされ少しの間、緊張を解いた顔をして身を任せる)
…有難う…グウィン
(了解しました)
585 :
グウィン:2008/02/24(日) 03:09:03 ID:hW5nXD7GO
しかし…
(ゆっくりとマッサージを施して)
…分かりました…
でしたら、別の事を考えて、気分転換するのはいかがですか?
(肩から首筋の凝りをほぐしていく)
586 :
魔術師キヌマ:2008/02/24(日) 03:17:01 ID:NQrnDU9fO
別の事…ねぇ…
(疲れの色が見える力の抜けた声で話、指先で目頭をほぐす)
何せ理論は出来ているんだけど適当な言葉に置き換えて行くのが面倒で…他の事なんてなかなか考えて居られないよ…
(やや充血した目は擦った為に潤んで居る、その目でグウィンの方を向き弱々しく口角を上げる)
587 :
グウィン:2008/02/24(日) 03:20:22 ID:hW5nXD7GO
では、何も考えずに女性の悦びに身を任せる、というのはいかがでしょうか?
(指先から主人の身体へ、催淫魔法を流し込む)
そのまま身体をお預け頂ければ…
後は私にお任せ下さい…
588 :
魔術師キヌマ:2008/02/24(日) 03:26:53 ID:NQrnDU9fO
女性の悦び…?
(ピンと来なくて復唱し、訝しげにグウィンを見るが)
…ん…ぁ…
(肩の辺りが温くなり、くたりと椅子に深く腰掛け、出所の知れない興奮の波に飲まれようとする)
ぁ…これは…グウィン…?
(不安そうな口調で)
589 :
グウィン:2008/02/24(日) 03:29:30 ID:hW5nXD7GO
よくお考え下さい
(首筋から胸の膨らみへと指を這わせて)
私の魔法が効力を現すほど、キヌマ様の魔力は減衰しています…
(後れ毛の跳ねたうなじへ唇を押しつける)
このままだと、大変なことになってしうところでした…
《キヌマ様の服装を教えて頂けますか?》
590 :
魔術師キヌマ:2008/02/24(日) 03:37:01 ID:NQrnDU9fO
……っん…ぁ…
(普段ならくすぐったく感じても声を出す事は無い様な感触にも意とせず、小さな声が漏れる)
ぁ…はぁ…そう…かな、でもいくら疲れてたって一日休めば…ぁあ…何て事無いんだけど……な…
(服装は前開きのローブに緩めのズボン、肩掛け。数時間前に湯に漬かり生乾きの肩までの髪…と行った感じで)
591 :
グウィン:2008/02/24(日) 03:43:36 ID:hW5nXD7GO
この減衰度合は普通の休養では、一日で回復しませんよ?
(乳房の頂点を探りながら、膨らみを揉んでいく)
しかし、このようにして…少しお休みになれば、暫くは休みなしで動けるようになります…
(舌で耳たぶを舐め、鋭い歯で軽く甘噛みする)
592 :
魔術師キヌマ:2008/02/24(日) 03:51:36 ID:NQrnDU9fO
んぅ…ぅ…
(明かりの為に良く見える事は無いが、顔も耳も朱に染め軽く歯を食いしばって居る)
ぁ…だめ、術解いて…これ…は…んっ…
(性感が疼き、乳房の先端はとがり、下着は俄かに湿りを帯始める)
…こんなこと…しなくても…だっい丈夫…な…ぁ…
(甘く吐息を漏らしながらも言葉を紡ぐ)
593 :
グウィン:2008/02/24(日) 03:53:04 ID:hW5nXD7GO
(主人の反応を確かめつつ)(ローブの前をゆっくりと開く)
全て私にお任せ下さい…
私はキヌマ様の忠実な使い魔です
全てはキヌマ様の為…
(むき出しになった乳房を手の平で包み込み)
(寄せてあげるように揉みながら、乳首を刺激する)
594 :
魔術師キヌマ:2008/02/24(日) 04:01:53 ID:NQrnDU9fO
…ぁあ…ぁ…ゃ…グウィンん…
(頭の芯が蕩ける様で、必死に目の前にあるグウィンの腕にしがみつく)
ぁ…だめっ…駄目だよ…グウィ…やぁっ…
(魔術のせいかあっという間にズボンまで液体が染み渡る)
はっ…だめぇ…や…や…やぁ…
(首をふるふる震わせながら快感を拒む)
595 :
グウィン:2008/02/24(日) 04:06:12 ID:hW5nXD7GO
キヌマ様…
(乳房を下から支え、乳首を指で摘んで転がす)
こうして私の魔力をキヌマ様へ移します
(尻尾をズボンの隙間から侵入させて)
(下着に包まれた割れ目を掠めるように撫でる)
元、ですが、魔族の魔力です…充分に回復なさるはず…
(既に溢れた蜜で卑猥な水音が部屋に響く)
596 :
魔術師キヌマ:2008/02/24(日) 04:12:53 ID:NQrnDU9fO
はぁ…はぁ…は…んぁあ
(胸をまさぐられる度に背筋、腰骨、手先足先に疼きが広がり、それに耐える様グウィンの服の袖口をクシャクシャにしながら握り締める)
ぁ…そんな…の…しなくたってぇ…やはぁ…あぁ
(尻尾に擦られただけで絶頂に達し掛け、興奮に涙が零れる)
…いっ…しなくても…いいぃ…
597 :
グウィン:2008/02/24(日) 04:14:51 ID:hW5nXD7GO
遠慮なさらずに…
(尻尾の先端が下着の下の突起を見つける)
キヌマ様…ここ…よろしいですよね?
(下着の中に滑らせ、直接触る)
(弾くように細かく振動させて)
598 :
魔術師キヌマ:2008/02/24(日) 04:22:45 ID:NQrnDU9fO
…遠慮…じゃ…なぁ…あ
(行ってしまいそうな刺激に腰を震わせ、脚を閉じる)
グウィん…ぐうぃ…だめ
(官能に歪んだ顔で見上げ、誘っているとも懇願しているとも不安勝手いるとも付かない表情を見せる)
…ぐうぃんん…
(その態度は何処か幼くて、助けを求める様に腕を引っ張る)
599 :
グウィン:2008/02/24(日) 04:29:59 ID:hW5nXD7GO
(尻尾で股間を弄びながら、身体を前にまわす)
キヌマ様…
(片手で乳首を摘みしごきながら)
(反対の手で勃起を取り出す)
さぁ、足を開いて頂けますか?
(言いつつ膝と尻尾で主人の足を強引に開ていく)
600 :
魔術師キヌマ:2008/02/24(日) 04:34:06 ID:NQrnDU9fO
…ぁ…ゃ…もっ…おかしくな…
(空ろな瞳で正面に居るグウィンを見上げ、両手を広げる。
脚は抵抗無く開かれ、ヌラリと光るズボンの生地が見えてしまう)
601 :
グウィン:2008/02/24(日) 04:37:09 ID:hW5nXD7GO
(尻尾と手で器用にズボンと下着をずり降ろして)
キヌマ様…
(濡れそぼった割れ目に勃起をこすりつける)
さぁ、仕上げです…
これでキヌマ様の胎内に魔力を流し込みますよ
(ゆっくりと勃起を埋め込んでいく)
602 :
魔術師キヌマ:2008/02/24(日) 04:42:35 ID:NQrnDU9fO
…………
(声にならない声を上げ、小刻みに痙攣しながらグウィンの首筋にしがみつく)
……はぁ…はぁ
(荒く乱れた息だけを吐き、脚で腕で秘部でグウィンを締め付け)
…っあ…ぁぁア…
(首筋に爪傷を付けながら呆気なく逝ってしまう)
603 :
グウィン:2008/02/24(日) 04:46:34 ID:hW5nXD7GO
ん!くぅ…キヌマ様…!
(勃起の先端が一番奥まで届き)
いきますよ…ん!あ!
(主人の身体を抱き締め、荒々しく突き上げる)
(勃起が絶頂に達した身体を擦り、抉り、かき混ぜる)
ん、どうですか…?
(性感が高まると同時に魔力が流れ込む)
604 :
魔術師キヌマ:2008/02/24(日) 04:50:03 ID:NQrnDU9fO
(脱力仕切り、くたっと身体を預けたまま身動きしない)
…………
(ゆっくり目を閉じると、意識がフェードアウトして行き…やがて寝息を立て始める)
605 :
グウィン:2008/02/24(日) 04:54:40 ID:hW5nXD7GO
キヌマ様…
(優しく髪を梳かし、寝顔を眺めて)
(抱き上げ、部屋の隅にある簡易寝台に寝かせ、布団をかける)
おやすみなさいませ…
(額に口付け、部屋を出る)
606 :
魔術師キヌマ:2008/02/24(日) 04:59:24 ID:NQrnDU9fO
(最後早足になってしまい申し訳ないです;
拙い文章に長時間付き合って頂いて…しかもこんな明け方まで…本当に有難うございました。かなり楽しい思いをさせてもらいました^^
と、私も瞼が重くなって来たので一足先に落ちます。本当に有難うございました)
607 :
グウィン:2008/02/24(日) 05:02:45 ID:hW5nXD7GO
いえいえ、こちらこそありがとうございました
キヌマ様は、今まで会ったことのないタイプの女性で、ドキドキしました
たくさん楽しませて頂きました
本当にありがとうございました
おやすみなさい…
以下空室です
608 :
亜璃子:2008/02/24(日) 08:07:16 ID:DaAaVVa40
だれかいない?
609 :
執事:2008/02/24(日) 08:32:49 ID:2WoO0IgMO
>>608 はい、お嬢様!
いかがなさいましたか?
610 :
執事:2008/02/24(日) 08:49:38 ID:2WoO0IgMO
お嬢様?
お出かけになられたのかなー?
もう暫しお待ちするか...
611 :
執事:2008/02/24(日) 09:19:30 ID:2WoO0IgMO
落ちます。
612 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/02/24(日) 15:30:36 ID:5g+ki7GKO
いじめて
>>612 遅いと思うけど、性別を書かないとお相手は見つからないです。
614 :
612:2008/02/24(日) 16:05:46 ID:5g+ki7GKO
このスレはM男の集まりですよ
>>614 そうとも限らないですけどね。
だからこそ言ったんです。
では。
616 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/02/24(日) 17:12:46 ID:5g+ki7GKO
誰かいやらしく犯してくれ
617 :
さゆり:2008/02/24(日) 18:05:08 ID:IFw/qr9hO
執事はいないのかしら?
618 :
執事:2008/02/24(日) 18:14:55 ID:2WoO0IgMO
619 :
さゆり:2008/02/24(日) 18:26:17 ID:5g+ki7GKO
疲れたわ、執事
足舐めなさい
620 :
執事:2008/02/24(日) 18:31:37 ID:2WoO0IgMO
>>619 あれっ?
このスレはM男の集まりだって、さっき自分勝手な偏見をのたまっていた方とIDが同じですよ。
なりすますなら、もっとうまくやりましょうね。 乙
621 :
執事:2008/02/24(日) 18:38:20 ID:5g+ki7GKO
別に、見抜いた俺は天才的な雰囲気ださなくて結構だから^^=⊃
622 :
執事:2008/02/24(日) 18:40:02 ID:5g+ki7GKO
バレバレのにレスすることを、釣られたと言うんだよ
乙^^;^^
623 :
執事:2008/02/24(日) 18:40:03 ID:2WoO0IgMO
624 :
ゆい:2008/02/24(日) 23:56:20 ID:Vw/O86eWO
姫と執事とゆう設定で募集します。最初はこちらが攻めて後半は逆に攻められたいです。
お相手いいですか?
626 :
ゆい:2008/02/25(月) 00:02:12 ID:Vw/O86eWO
>>625 はい、お願いします。
女王と家臣、姫と執事はどちらが良いですか?
宜しくお願いします!
女王と家臣も面白そうですね…そっちでお願いしていいですか?
628 :
ゆい:2008/02/25(月) 00:09:04 ID:ofc3GoWNO
>>627 分かりました。
では女王と家臣で。
名前教えて下さい。
629 :
クリス:2008/02/25(月) 00:12:21 ID:H0yZ2qf30
そうですね…シチュ的にこんな感じで。
家臣というよりは騎士みたいな感じでもいいでしょうか?
630 :
ディル:2008/02/25(月) 00:15:11 ID:ofc3GoWNO
分かりました。こちらも名前変えますね。
(では始めます)
クリス…そこにいるんでしょ?私の側まで来なさい。
(部屋の外で警護するクリスを呼ぶ)
631 :
クリス:2008/02/25(月) 00:17:50 ID:H0yZ2qf30
はい、女王様…お呼びでしょうか…失礼します。
(部屋の扉の前で警護していたが呼ばれると部屋に入って来る)
今宵はどういった御用で…?
632 :
ディル:2008/02/25(月) 00:23:38 ID:ofc3GoWNO
遅いわよ、クリス。私に呼ばれたらさっさと来なさい。次また私を待たせたら…鞭でお前のお尻を100叩きだからね。
(壁に飾ってある黒い一本鞭を手に取り微笑む)
用事は…分かってるわよね?昨日は私の警護を部下に任せどこへ行ってたのかしら…?またあのメイドのところ?
(宮廷内の恋愛は禁止されている)
633 :
クリス:2008/02/25(月) 00:28:04 ID:H0yZ2qf30
はっ、申し訳ありません…肝に銘じておきます。
(慌てて、頭を下げ場を取繕う。少し期待して自然と男根に膨らみをみせる)
そ、それは…私用で席を外していましたが…部下を3名つけさせていましたので…
(図星を突かれて困ったように顔をゆがめる)
634 :
ディル:2008/02/25(月) 00:35:34 ID:ofc3GoWNO
(鞭を手にしたまま冷たい目で見下ろす)
部下3名に警護をさせていたから問題ない、と?
(突然手にしていた鞭をクリスに振り落とす)
パシンッ!!!!
黙りなさい、愚か者がっ!!職務を放棄して使用人と淫らな行為をした上に私に刃向かうなんて…お仕置きよ。
(再び鞭を振り落すとクリスに近寄る)
635 :
クリス:2008/02/25(月) 00:40:47 ID:H0yZ2qf30
いえ、それは・・・ぐっ!
(言葉を濁した瞬間、鞭が飛び交い思い切り下半身を叩かれ)
も、申し訳ありません…女王様…甘んじて受けますのでお許しを…
(言い訳のしようが無く緊張した面持ちで立っている。)
(男根の膨らみが徐々に大きさをましていく)
636 :
ディル:2008/02/25(月) 00:44:41 ID:ofc3GoWNO
私の前に跪きなさい。…全裸でね。
(冷酷に笑うと金の装飾が施されている豪華な椅子に腰掛けた)
(前が短く後ろが長い黒のベルベッドのドレスに身を包むディルの足が露わになった)
637 :
クリス:2008/02/25(月) 00:51:34 ID:H0yZ2qf30
は、はい…分かりました…ディル様
(椅子に腰掛け、脚を露に佇む女王様の前で一枚ずつ衣服を脱ぎ捨て全裸になる)
(おおきくなった男根が主張され気恥ずかしそうに俯き跪く)
ディル様、これで宜しいでしょうか…
638 :
ディル:2008/02/25(月) 00:55:50 ID:ofc3GoWNO
それで良いわ。
(満足そうに微笑む)
あら…クリス、貴女の股間にぶら下がったモノが大きくなってるわよ?
まさかお仕置きで感じちゃったのかしら?
(膨らむ男根を黒のピンヒールで思い切り踏みつける)
639 :
クリス:2008/02/25(月) 00:59:54 ID:H0yZ2qf30
有難う御座います…
(ほっとしたように微笑むが、指摘されると顔を真っ赤に染める)
そ、それは…貴方が…
そうです…申し訳ありません…っ…女王様に叩かれただけで収まらなくなって
しまいました…
(思い切り踏みつけられると顔を歪めるも、男根は益々ひどく腫れてしまう)
くっ…ディル様!…あっ…そんな風にされると…ぐぅ
640 :
ディル:2008/02/25(月) 01:06:08 ID:ofc3GoWNO
お仕置きされて感じるなんて変態ね?こうされたらもっと感じちゃうのかしら?この淫乱犬がっ!!
(ヒールの部分で根元を踏みつける)
あははははっ!!どんな気分?痛い?気持ち良い?
あら…?これは何かしら?
(脚を上げると靴の踵に液が付着していた)
641 :
クリス:2008/02/25(月) 01:10:57 ID:H0yZ2qf30
くっ…はぁ…ディル様…!…あぁ!
(されるがままにグリグリと敏感な箇所を踏みつけられ、
快感を感じて嬌声を上げてしまう)
痛いですが…き、気持ちがいいです…申し訳ありません…はしたない犬で…
(女王様のヒールの踵に自身の我慢汁が付着しているのに気付く)
そ、それは私の…です。
642 :
ディル:2008/02/25(月) 01:15:04 ID:ofc3GoWNO
可愛い声上げちゃって。はしたないわね。
(手を振りかざすと勢いよくクリスの頬を叩く)
バシッ!!
痛いのに気持ち良いの?器用な体ね。
(あざ笑いながらヒールをクリスの口にねじ込む)
これは何?お前のどこから出た何の液なの?ハッキリ言いなさい。
643 :
クリス:2008/02/25(月) 01:18:28 ID:H0yZ2qf30
あっ…ディル様!…申し訳…ありません…っ
(頬がジンジンするが、興奮で更に男根が…)
は、はい…!!んっ…んぐっ…こ、これは…んんっ…私の…
ペニスからでございます…ディル様のお靴を汚して申し訳ありません…
644 :
ディル:2008/02/25(月) 01:23:33 ID:ofc3GoWNO
ペニスから出た汁で私の靴を汚したのだからお前が綺麗にしなさい。
(靴の踵を翳す)
お前の舌で綺麗にしな。ほらっ、グズグズするんじゃないわよ!!
(髪の毛を鷲掴みにすると強引に靴に引き寄せる)
645 :
クリス:2008/02/25(月) 01:28:52 ID:H0yZ2qf30
はっ…ですが、それは…
(自身の汁を舐めるのをためらっていたが、髪を鷲掴みにされ無理矢理舐めさせられる)
んっ…んんっ…はぁ…こ、これで宜しいでしょうか?
(丹念に女王様の靴の踵を嘗め回して離す。すっかり男根は大きくなっていて)
646 :
ディル:2008/02/25(月) 01:35:07 ID:ofc3GoWNO
くすっ…そうよ、自分のモノから出たんだから綺麗に舐め取りなさい。
(長い髪をかき上げ見下ろす)
でもこれだけじゃつまらないわ。お前を可愛がってあげたんだから…お礼に私に奉仕なさい。
(椅子から立ち上がると片足を椅子に乗せスカートをめくる)
意味は分かってるわよね?
647 :
クリス:2008/02/25(月) 01:40:40 ID:H0yZ2qf30
は…はい、分かっております…では、失礼します…
(スカートが捲られたお姿を見ながら、足先から舌で舐め上げていき)
(徐々にだんだん上に上がっていき、太股からディル様の大切な部分へ)
(丁寧にディル様の下着を膝まで下ろし、秘所をまじまじと眺めて)
もう、湿っておられますね…ディル様?
648 :
ディル:2008/02/25(月) 01:44:17 ID:ofc3GoWNO
そう…良い子ね…。
(素直に従うクリスの頭を優しく撫でる)
お前が感じてる姿を見ていたら私まで興奮してしまったわ…
(恍惚とした表情で静かに答える)
649 :
クリス:2008/02/25(月) 01:49:55 ID:H0yZ2qf30
んっ…ふっ・・・ディル様?美味しいですよ…
(舌が女王様の秘所まで上がってくると丹念に湿った割れ目を舐めあげる)
こんなに興奮しておられるなんて光栄です…
次は、何をいたしましょうか?
650 :
ディル:2008/02/25(月) 01:53:23 ID:ofc3GoWNO
んっ…ぁっ…んんっ…
(小さく声を漏らしながら快楽に身を委ねる)
次は…この椅子に座りなさい。
651 :
クリス:2008/02/25(月) 01:57:43 ID:H0yZ2qf30
はっ…分かりました、ディル様。
(不思議そうな表情を浮かべ体をお越し、全裸の格好で椅子に座り)
(男根はまだ大きいままで、椅子に座るとそれが強調されている)
これで宜しかったでしょうか?何をされるおつもりでしょうか?
652 :
ディル:2008/02/25(月) 02:02:43 ID:ofc3GoWNO
何をするかって?
くすっ…こうするのよ…(突然椅子に座っているクリスを跨ぎ一気に腰を沈める)
ぁっ…あぁぁぁっ…!!んっ…根元まで…全部…ぁっ…
(繋がっている部分が疼き甘い吐息に変わる)
653 :
クリス:2008/02/25(月) 02:08:01 ID:H0yZ2qf30
んんっ…ディル様!そんな、いきなり…!
(椅子に座っている状態で上に乗られ女王様を抱きかかえる)
(抱きかかえた状態で繋がり下から容赦なく突き上げる)
はっ!くっ!意外に凄いのですね!驚きました…ディル様?
654 :
ディル:2008/02/25(月) 02:14:16 ID:ofc3GoWNO
ふふっ…たまにはこんなお遊びも良いでしょう?(手をクリスの首に回し囁く)
ぁっ…ぁんっ…!!だ、誰が動いて良いって…言っ…ぁっ…んんっ…!!
(許可なく突き上げるクリスを窘めようとするものの声にならない)
655 :
クリス:2008/02/25(月) 02:19:20 ID:H0yZ2qf30
そうでございますね…女王様とお戯れになれるなんて光栄です…
(首に手を回され近い顔の鼻先にキスし)
はっ…はぁ!…では、ディル様も動いて下さい!!
(腰を椅子の上で激しく振って上へ上へと突き上げていきドレスの上から胸も掴んで丹念に揉んでいく)
随分…可愛い声でお鳴きになるんですね?
656 :
ディル:2008/02/25(月) 02:27:01 ID:ofc3GoWNO
んっ…んんっ…!!
…メイドなんかと全然違うでしょう…?ぁっ…私の中は…
(呟きは吐息と混じり空気に混じる)
ぁっぁっ…!!お前が…激しく動くから…んっ…私が動けないのよ…っ
(びくびく体を震わせながら反論する)
そんな事…言っていると…っ…打ち首よ…
657 :
クリス:2008/02/25(月) 02:33:06 ID:H0yZ2qf30
…!くぅ…!さすが、女王様の中ですね…締まりも全然、良いですよ。
(女王様が動く隙を与えず、激しく突き続け奥まで肉壁を刺激し続ける)
そんな事言わず、ディル様も腰を振って下さらないと止めてしまいますよ?
打ち首にしたら今宵、貴女を可愛がってくれる者がいなくなると思いませんか?
658 :
ディル:2008/02/25(月) 02:40:59 ID:ofc3GoWNO
当たり前でしょう…?
(思い知らせるかのように締め付ける)
んっ…ぁっ…ぁん…そ、そんな憎まれ口叩いて…っ
(きっと睨めつける)
いいわ…こうすれば良いんでしょう?
(しっかり首に掴まると激しく腰を上下させる)
んっんんっ…打ち首にするのは…もっと楽しんでからにするわ…っ…ぁっ…
659 :
クリス:2008/02/25(月) 02:46:30 ID:H0yZ2qf30
くっ…はぁはぁ…さすがですね…
(締め付けに必死に堪えながら上に突き上げ、胸に手を当て激しく揉みしだき)
(腰を上下に動かす女王様を見て満足そうに笑い自分も腰の動きを早めていき)
(いやらしい水音が寝室中に鳴り響く)
はぁはぁはぁ…くっ…あっ!…そうですね、もっと激しく来てくださいませ
660 :
ディル:2008/02/25(月) 02:52:16 ID:ofc3GoWNO
ぁっぁっぁん…んっ…んんっ…!!
じゅく…ちゅく…ずぷっ…ずちゅ…
(突き上げられる快感が体を巡り身を捩る)
んっ…も…う…だめ…
(一段と早くなった腰の動きに達しそうになる)
661 :
クリス:2008/02/25(月) 02:58:33 ID:H0yZ2qf30
はぁっ…はっ…はっ…
もう、お手上げですか?だらしない、女王様ですね?
これが終わったら私のものを綺麗にそのお口で掃除して頂きましょうか…
(こちらも徐々に上り詰めていき、腰の動きをより一層早め追い込みをかける)
(ズチュズチュという水音とパンパンッと肌が擦れ合う音が女王様の寝室に
響き渡り、絶頂を迎えると女王様の中に勢いよく射精して中に欲液を注ぎこむ)
はぁっ…はぁはぁ…くっ!!いくっ!!
662 :
ディル:2008/02/25(月) 03:04:00 ID:ofc3GoWNO
ぁっあっぁんっ!!だ…って…んっ…
(激しく突かれ言葉に詰まる)
だ…めぇ…イ…くっ…イっ…ちゃう…!!
(クリスが絶頂に達し濁った液を膣内に大量に吐き出すと同時に達する)
………っ!!熱…っ…中…出し…ちゃだ…め…
(力無く呟くとぐったりともたれかかる)
663 :
クリス:2008/02/25(月) 03:10:14 ID:H0yZ2qf30
はぁ…ハァハァ…凄かったですね…女王様?
こんな弱々しい姿、初めて見ましたよ。
(一滴残らず女王様の中に注ぎこむと、ゆっくり抜く)
んっ…そんな事言われましても、貴女の穴が離して下さらないんですよ。
(もたれ掛かる女王様の髪を引っ張りあげ、まだ大きい男根の方へ
顔を向けさせる)
ほら、まだですよ…もうひと仕事残ってるではありませんか…
664 :
ディル:2008/02/25(月) 03:14:34 ID:ofc3GoWNO
はぁ…はぁ……ぁっ……
(男根が引き抜かれるとびくんと体を震わせる)
ぃた…っ…な…に…?
(髪を引っ張られ顔を向けると液まみれの男根が)
……ちゅく…ちゅぱ…
(しばらく眺めた後無言で口に含み舐めとる)
665 :
クリス:2008/02/25(月) 03:19:39 ID:H0yZ2qf30
んんっ…くっ…いいですよ。その調子です…
(女王様の長い髪を引っ張ったまま、綺麗に男根を掃除させ満足したように
髪を離し、ゾクゾクした表情を浮かべる)
では、今宵のおつとめはここまでということで…失礼します。
(ゆっくり立ち上がり)
(お疲れさまです!えと、これで終わりにしましょうか?)
666 :
ディル:2008/02/25(月) 03:22:34 ID:ofc3GoWNO
ちゅぱちゅぱ…ちゅく…
(夢中でしゃぶり液体を飲み干してゆく)
…んっ…はぁ…はぁ
(男根から口を離すと黙って男を見送る)
(お疲れ様です★そちらにお任せしますよ♪)
667 :
クリス:2008/02/25(月) 03:26:10 ID:H0yZ2qf30
(そうですね。まだ、寝れそうもないのでお相手いいですか?
このまま責められたい感じですか?それとも逆転します?)
668 :
ディル:2008/02/25(月) 03:27:51 ID:ofc3GoWNO
(分かりました。ではこのままの立場でお願いします。出来れば道具など色々使って強制的に何度もイかされるのが良いです)
669 :
クリス:2008/02/25(月) 03:34:26 ID:H0yZ2qf30
(分かりました、道具ですか…近代的なものでないものでいうと…三角木馬とか?)
女王様…何ですか、その目は。
まだ、興奮覚めやらぬような…まさか、まだ足りないのですか…?
(薄い笑みを浮かべると寝室の奥にある秘密の部屋に目を向ける)
670 :
ディル:2008/02/25(月) 03:36:50 ID:ofc3GoWNO
(バイブとか挿入出来るモノが良いですね…)
あの程度で満足するとでも…?もっと私を気持ちよくしなさい。
(ねだるような甘い声で言い放つ)
671 :
クリス:2008/02/25(月) 03:46:07 ID:H0yZ2qf30
まったく、いやらしいお方ですね…まだ、満足が出来ないなんて…
分かりました…こちらまでお越しください…
(手を掴み、女王の部屋の中の秘密の部屋まで引っ張っていく)
(部屋の中には色々な怪しい道具があり…使用された経験があり)
(部屋の中の鉄の拘束具に女王様を両手両足を開いた状態で縛り付ける。)
672 :
ディル:2008/02/25(月) 03:53:40 ID:ofc3GoWNO
(すみません…急に眠気が;良ければまた同じスレでお相手お願いします。)
673 :
クリス:2008/02/25(月) 03:55:57 ID:H0yZ2qf30
(分かりました。また後日ということで;
時間指定して頂ければ、合わせますが?)
674 :
ディル:2008/02/25(月) 04:00:36 ID:ofc3GoWNO
9日の夜12時にどうですか?変更などあれば伝言板に残しておきます。
675 :
クリス:2008/02/25(月) 04:02:02 ID:H0yZ2qf30
分かりました…結構、日が開きますねw
では、またその日に…
676 :
ディル:2008/02/25(月) 04:06:05 ID:ofc3GoWNO
すみません;では落ちます
クリスさん、眠れそうにないならお相手を
と思ったけど遅いか
678 :
♂:2008/02/27(水) 15:09:57 ID:Je5C1oOQO
たのもお
苛めてください
679 :
エリー:2008/02/28(木) 23:59:46 ID:XoICwYyCO
冷静沈着で冷たい側近の方募集します!いつもは気の強い女王だけど、密かな恋人である側近(貴方)の前では甘えます。シチュ重視の方だと嬉しいです☆
680 :
エリー:2008/02/29(金) 00:08:50 ID:XoICwYyCO
このままでは国で反乱が起きてしまう…どうすれば…(はぁ
(どMなんでいじめられとすごく興奮してしまいます///無言落ちは絶対しません!)
681 :
エリー:2008/02/29(金) 00:20:27 ID:UINR0tpxO
私があの国の国王と結婚すればいいのか…
(最後の上げです)
(まだいらっしゃいますか…?いらっしゃるなら口調の希望やNGなどを…)
683 :
エリー:2008/02/29(金) 00:34:20 ID:UINR0tpxO
(レスターさん、今から書くので少々お待ち下さい(>_<))
684 :
エリー:2008/02/29(金) 00:38:55 ID:UINR0tpxO
(
>>682 口調は女王に忠誠を尽くし、真面目な感じの側近っぽく敬語でお願いします。盛り上がってきたら命令口調や言い切りでも大丈夫です☆
NGはスカやグロ、アナルです↓あとNGではないんですが胸が大きくないため、大きい描写をされるとちょっと…(^_^;))
(希望とNG了解しました…。
では繋げる感じで書きますね。)
コンコン……
エリー様…報告することがありますので入ってよろしいでしょうか…?
(控え目なノックの音を響かせ、ドアの外から問いかける)
686 :
エリー:2008/02/29(金) 00:51:25 ID:UINR0tpxO
(よろしくお願いしますm(_ _)m色々注文あってごめんなさい↓)
レスター…?(ノックに顔をあげる
っ…いいわよ!入りなさい(静かに涙を拭ってから、レスターを呼ぶ(戸を背に、窓から夜空を眺めている
687 :
エリー:2008/02/29(金) 10:08:39 ID:UINR0tpxO
お相手しましょうか?
昨日は途中だったんで、体が疼いているでしょう。
689 :
エリー:2008/02/29(金) 10:18:22 ID:UINR0tpxO
はい…///是非お願いします。お名前知りたいです///
690 :
フィノ:2008/02/29(金) 10:20:30 ID:Oa+Y/tAs0
フィノです。
書き出しだけお願いしても良いですか?
それにのっかりますから。
691 :
エリー:2008/02/29(金) 10:25:44 ID:UINR0tpxO
(分かりました!では…)
(最近は平和。自室で侍女たちとお喋りをしている)
ふふっ、メアリーはどんな男性が好み?(たわいもない話をしてる
692 :
フィノ:2008/02/29(金) 10:28:23 ID:Oa+Y/tAs0
(その会話を、部屋の入り口で待機しながら聞いていた)
……ふむ。
(逆にどんなボロを出すかな、と静観)
693 :
エリー:2008/02/29(金) 10:36:33 ID:UINR0tpxO
まぁ!メアリーはフィノのような方がいいの。…でもフィノは結婚にはむかないわ。
(フィノの名が侍女の口から出てきて胸がちくりと痛む(驚くも嫉妬し、フィノの悪いところを無理に侍女に示したいもそんなところがなくできない
694 :
フィノ:2008/02/29(金) 10:38:57 ID:Oa+Y/tAs0
侍女「まあ! では、私、フィノにアタックしてみようかと思うの。
陛下、ご協力なさっていただけるかしら?」
(本人の居る前でそんな話が繰り広げられている一方、当の本人は平然としている)
侍女「でも陛下、何故結婚には向かないとお思いですか?」
695 :
エリー:2008/02/29(金) 10:44:03 ID:UINR0tpxO
メアリー!いくら私の侍女だからって、簡単にそのようなことを口に出すのはやめなさい!(急に怒り出す
あっ、失礼…か、彼は…勤勉実直で女の楽しませ方を知らないわ。もっと世の中を知ってるワイルドな殿方と女は結婚した方が幸せだからよ。だから、メアリーの恋は私は応援できないわ(ふふっと笑いながら言う
696 :
フィノ:2008/02/29(金) 10:46:46 ID:Oa+Y/tAs0
メアリー「あっ……すみません。でも、その勤勉さがいいんですよ……。」
ジェーン「でも陛下、急にムキになりましたね……?」
メアリー「まさか陛下、フィノに惚れているとか?」
ジェーン「今陛下自身が否定なさったでしょ」
メアリー「そうねぇ……。ワイルドな殿方って、例えばどなたですか? 陛下」
697 :
エリー:2008/02/29(金) 10:53:04 ID:UINR0tpxO
フィノと私が?そんなことあるわけないでしょう。そうね…ワイルドな方…セオドア(側近)の甥のウィリアムなんて若くて、野心に満ちてて私はいいと思うわ。
あら!もうこんな時間ね。これからフィノと明日の大使訪問について話すことがあるの。さぁ、お喋りはおしまい。フィノを呼んで、少し二人にさせてくれるかしら?(とても不自然に話を切り、侍女を部屋から出て行かす
698 :
フィノ:2008/02/29(金) 10:55:18 ID:Oa+Y/tAs0
メアリー「ウィリアムですね……じゃあ、心に留めておきます。」
ジェーン「ええ、また、お相手いたします。」
(二人は扉を通って去っていった)
(去っていき、たっぷり待った後にやっと口を開いた)
私は、ワイルドではない、と申しましたか……。
699 :
エリー:2008/02/29(金) 10:58:33 ID:UINR0tpxO
はぁ…予想もしなかったわ…(先ほどの会話を思い出し胸が痛む
フィノ!フィノはどこ?(まさか会話を聞かれているとも知らずに呼ぶ
700 :
フィノ:2008/02/29(金) 11:01:23 ID:Oa+Y/tAs0
なにを動揺なさっているのですか、陛下。
私はここです。
(メアリー、ジェーンの二人と入れ違いに入ってきていたが、黙っていた)
しかし陛下、私のことを、実はあまり好きではなかったのですね……。
予想も何も、あの話になったら自然と陛下にも話はいくでしょうに。
701 :
エリー:2008/02/29(金) 11:06:14 ID:UINR0tpxO
!フィノ…!(戸に背をむけていたたため存在に気づかず驚く
フィノ…ごめんなさい…ちがうの…あぁ、全部聞こえてたのね?あんなこと少しも思ってないの…(涙を目に浮かべフィノに抱きつく(フィノの前ですっかり弱々しい、女性らしい振る舞いになる
702 :
フィノ:2008/02/29(金) 11:07:38 ID:Oa+Y/tAs0
(抱きつかれると、そのエリーの肩を持ち)
思っていないのですね?
でも、口だけでは信用できませんね……。
何か、示していただけるものがあれば私も納得しますが。
703 :
エリー:2008/02/29(金) 11:10:55 ID:UINR0tpxO
もちろん…思っているわけがないわ///(うるうる)
…何で示せばいいかしら…あ、今してるこの大切にしている指輪を…(指にしてる指輪を外そうとする
704 :
フィノ:2008/02/29(金) 11:13:35 ID:Oa+Y/tAs0
(指輪を外す手を取り、それをやめさせ)
他にも、あるでしょう?
705 :
エリー:2008/02/29(金) 11:15:37 ID:UINR0tpxO
他、にも…?指輪じゃ駄目かしら?(まさか昼間から…と思い、全く分かっていない
706 :
フィノ:2008/02/29(金) 11:17:00 ID:Oa+Y/tAs0
仕方ないですね……。
(右手でくい、と顎を持ち上げ、正面からキスをする
そして今日の最初のキスであるにも関わらず、舌を入れようとした)
707 :
エリー:2008/02/29(金) 11:20:14 ID:UINR0tpxO
ぁっ、フィ…んっ、ふ…///(愛しているフィノからのキスにうっとり(やっと分かり、フィノの首と頭に腕を回し、出ていこうとする舌に自ら舌を絡める
708 :
フィノ:2008/02/29(金) 11:22:37 ID:Oa+Y/tAs0
(しかし、舌を引っ込めて口を離してしまう)
わかりましたか?
さて……。今度こそ、態度で示してもらいましょう。
(先ほどまでエリーが座っていたソファーに腰掛けた)
709 :
エリー:2008/02/29(金) 11:26:06 ID:UINR0tpxO
(キスとフィノの冷ややかな口調に身体が火照る)
フィノ…///(すこし寂しそうな微かな声で呟く(座っているフィノの前に行き、フィノの脚の間に膝をつく(恥ずかしそうに目を合わさず、フィノの服のボタンを外していく
710 :
フィノ:2008/02/29(金) 11:29:17 ID:Oa+Y/tAs0
(その、服のボタンを外している隙をついてエリーの下着の中へ手を入れた)
既に、火照ってますね……。
いつもは冷静沈着な女王が、どうしたことでしょう。
私の前ではいつも乱れますね……。
(ワレメの中に指をいれ、くちくちと音を立てる)
711 :
エリー:2008/02/29(金) 11:33:16 ID:UINR0tpxO
ぁぁっ、フィノ…ん、っ…言わないで…恥ずかしい…///(ボタンを外し終え、耳から首筋、胸板と段々下に可愛らしい音をたてながらキスをしてく
(下までいくとズボンの上から手でフィノのものを撫で始める
712 :
フィノ:2008/02/29(金) 11:36:36 ID:Oa+Y/tAs0
知っていますか?
陛下は、民の間では処女王と呼ばれているそうですよ。
その冷静沈着さは他の男を寄せ付けない、と。
しかし、その女王が一皮むけると、こんな姿になるとは誰が想像するでしょうね?
(エリーを自分と同じ向きにさせ、自分の上に座らせた)
(そして遠慮なく服の下も弄り、胸を直接触る)
713 :
エリー:2008/02/29(金) 11:41:40 ID:UINR0tpxO
そっ、そうなのっ…?ぁっ!フィノ…///(巷の噂を知らなく、フィノの言葉に興奮してしまう(フィノに、頬を赤らめ涙目になりつつ興奮しているエリーの表情がよく見える(胸を触られると、自然にフィノの名が愛しそうに口から漏れる
714 :
フィノ:2008/02/29(金) 11:45:09 ID:Oa+Y/tAs0
処女も私がもらいましたし……。
あのときの陛下は可愛いかったですよ。
処女を破られ、純潔を汚しながらも、健気に私を好いてくれました。
(耳元で、息がかかるぐらいの距離で言葉を連ねる)
715 :
エリー:2008/02/29(金) 11:47:55 ID:UINR0tpxO
ぁ、だめ…っ、耳はぁっ…///(はぁはぁ(耳元の声と吐息、そして初めて抱かれたときを思い出し子宮がきゅぅっとなり、息が荒くなる
716 :
エリー:2008/02/29(金) 11:50:02 ID:UINR0tpxO
(さっきからですが亀レスでごめんなさい(;_;)だけど、フィノさんの責め方にすごく興奮してしまってます///耳も本当に弱くて…///)
717 :
フィノ:2008/02/29(金) 11:52:16 ID:Oa+Y/tAs0
(亀は構いませんよ〜
パソの癖に自分も遅くてごめんなさい)
おや、急に顔が赤くなりましたね……。
どうやら、体全体火照ってるようですね。
ならば私の攻めに耐えられますか?
(指を激しく出し入れし、乳首もつまみ、耳はふっと息を吹きかけて甘く噛んだ)
718 :
エリー:2008/02/29(金) 11:57:11 ID:UINR0tpxO
ん、ふ…ぇ?…ん、あぁっ!///(急な強い刺激に廊下まで聞こえてしまうような声が出てしまう(秘部がきゅっと締まる
(いえいえ!全然亀レスじゃないですよー!携帯なんで丁度いいです(^_^;))
719 :
フィノ:2008/02/29(金) 11:59:49 ID:Oa+Y/tAs0
侍女たちも陛下が処女だと思っていますからね……
こんな淫らな声をだしたら、どう思うでしょうね?
そろそろ、ここも耐え切れなくなってきてるんじゃありませんか?
(ズボンをすこし下げ、自分の物を取り出すと、エリーの股下から顔を出させた)
これだと、陛下にモノがついているようにも見えますね……
720 :
エリー:2008/02/29(金) 12:03:12 ID:UINR0tpxO
あぁ、フィノ…も、欲しい…///(うるうる(切なそう(フィノのものが見えると更に愛液が溢れる
721 :
フィノ:2008/02/29(金) 12:05:32 ID:Oa+Y/tAs0
では、乱れてもらいましょうか……。
(肉棒がエリーの蜜に塗れたワレメに触れると、一気に腰を引き寄せて奥まで到達した)
陛下、私がどうしてこの椅子に座ったかわかりますか?
722 :
エリー:2008/02/29(金) 12:09:43 ID:UINR0tpxO
あっ、――っ!///(入ってきた快感にくらくらし、言葉にならない(中はひくひくうごめいている
ぁっ、ぁぁ…ん、すごぃ…///(はぁはぁ(目を閉じフィノを感じている
何故…?分からない…///(虚ろにフィノを見る
723 :
フィノ:2008/02/29(金) 12:13:46 ID:Oa+Y/tAs0
(繋がっているところを隠しているスカートをまくりあげ、正面を向かせると、そこにあるのは――鏡)
ほら、こうしていると、繋がってるところがよく見えるでしょう?
他の意見を許さないほど強情な陛下が、恋人のペニスを咥えているのですよ。
聖なるものとしてあがめられている陛下が。
こんなに乱れて、恋人と愛を語らいあっている。
セックスしているんですよ。
この状態で誰かがきたら、どう思うでしょうね?
724 :
エリー:2008/02/29(金) 12:19:41 ID:UINR0tpxO
!あっ…やっ、やぁっ!///(かぁぁっ(言葉とは裏腹に興奮が増し、フィノを締めつける(見れずに視線をそらす
あっ、ゃ…そんなこと…フィノ…あっ、はぁっ…///(はぁはぁ(快感にたまらずフィノの手を自らの手で胸に導く
725 :
フィノ:2008/02/29(金) 12:23:49 ID:Oa+Y/tAs0
(リズムよく、腰を使ってエリーの体を突き上げる)
破廉恥とは思うかもしれませんが、陛下も人並みに女なんだと安心するかもしれませんよ?
なにせ、私の周りでも陛下には手を出せないという方が多いですからね。
まさか、そんな陛下が昼から子作りに励んでいるとは思いますまい。
(手を乳首に持っていかれて)
おや、足りませんか?
ならばもっとして差し上げましょう。
(人差し指と中指で乳首をぎゅーっとはさみ、それを伸ばすように)
726 :
エリー:2008/02/29(金) 12:31:57 ID:UINR0tpxO
あっ、はぁっ…あ、周りからっ…ん、どんなに想っわれても…ふぁ、っ…み、身もっ…心もフィノのものっ、ょ…///(快感で舌足らずに気持ちを伝える
ふっ、ぁっ…やっ、あぁ…ああっ!ぁ、いいっ…気持ちぃぃ…///(乳首を摘ままれて中が締まり、自らも腰を使い出す(うっとり
(部屋の前を通るセオドアや他の家臣の足音が聞こえる)
ぁっ、だめっ…セオドア…っ///(残っている少ない理性でフィノの行為を止めようとする
727 :
フィノ:2008/02/29(金) 12:34:24 ID:Oa+Y/tAs0
ふふ、こうなると、陛下も形無しですね。
(セオドアが近づいてきたとわかると一層強く突き上げた)
今締まりましたね……。
もしかして、他の人に聞かれるのがいいのではないですか?
ならば、扉を開けて性交しますか?
私は構いませんよ。
でもそうすると、陛下は淫乱女王との名前を授かるでしょうね……。
728 :
エリー:2008/02/29(金) 12:39:50 ID:UINR0tpxO
ぁあんっ!///(強く突かれ大きな声が漏れてしまい、慌てて口を手で抑える
やめて…フィノ…私っ、あ…そんな名…ん、授かりたくないっ…///(と言うも、フィノの言葉で実際に想像してしまい息が更に上がり、愛液が増える
フィノ…もっと、してぇ…///(涙(はぁはぁ
729 :
フィノ:2008/02/29(金) 12:43:42 ID:Oa+Y/tAs0
あらあら……。
私のが濡れている上に、ズボンで拭いきれずに椅子まで濡れてしまいましたよ?
これじゃあ、四六時中お汁を垂れ流していても、排泄と認識されてしまうでしょうね……。
(涙目になっているエリーの頬にキスをして)
ふふ……。では、その名は、陛下のお子様に授けることにしましょう……。
そろそろ、出てしまいそうですから……。
730 :
エリー:2008/02/29(金) 12:48:06 ID:UINR0tpxO
ふっ、あっ…フィノっ…中にっ、中にきて…!///(奥まで届いているのを感じている
あっ、ああっ…!もっ、私も…っ、っ、ああっ…///(自分も更に動きを激しくする(涙を流しながらフィノの手を握る
731 :
フィノ:2008/02/29(金) 12:51:34 ID:Oa+Y/tAs0
(ぎゅ、とお腹の辺りを腕で抱きしめ、下に叩きつけると――)
(――それに逆らうように、熱いものがエリーの膣へ噴出し、満たしていく)
出てますよ……
精子が……。
エリー様の中に、満たされて、女王を汚しています……。
732 :
エリー:2008/02/29(金) 12:55:08 ID:UINR0tpxO
あっ!やっ!もぉっ、いいっ!いっちゃ…あっ、ああっ…んっ、フィノっ!///(名前を告げ、達してしまう(ぐったりとフィノにもたれかかる
あぁ…フィノの…熱ぃ…///(はぁはぁ(虚ろな目でフィノを見上げる(自らキスをする
733 :
フィノ:2008/02/29(金) 12:57:17 ID:Oa+Y/tAs0
エリー様の膣の具合も、よかったですよ……。
私のものを、絡み付けて、締め上げて……。
(キスにはキスを返して)
ふふ、そのうち、お腹が膨らんだらどうしましょうね?
734 :
エリー:2008/02/29(金) 13:04:46 ID:UINR0tpxO
…///(フィノの言葉に顔を染める)
フィノは平気でそんなこと言うのね…恥ずかしいわ…やめて…///
はぁ、避妊ができないわ…駄目だって分かってるのにフィノを感じたくて…欲に負けてしまう…///
もし私が身籠ったらどうすればいいの?さっさと私がどこかの国王と結婚して、その人との子にすればいいかしら?…そんなの嫌だけど…///(身体をフィノにすっかり預ける
735 :
フィノ:2008/02/29(金) 13:08:14 ID:Oa+Y/tAs0
でも、その欲に負けてしまうということは、やはり貴女も人
――民が考えるような、神聖な存在ではないのですよ。
そう思われても、肩の荷が重いでしょう。
(体をすこし、揺らしてエリーの中の具合を確かめ)
それもあるでしょうが……。
少しの間は、子が生まれたことも隠さねばなりませんね。
そうでないと、不審に思われます。
736 :
エリー:2008/02/29(金) 13:13:59 ID:UINR0tpxO
…やっぱりフィノ…好き、愛してる…///(ちゅっ
んっ…///(揺すられてぞわぞわっとしてしまう
なるほど…そうよね…あなたとの子なら身ごもりたいけど、身籠ったらそれはそれで大変なこと…///(はぁ
737 :
フィノ:2008/02/29(金) 13:16:41 ID:Oa+Y/tAs0
(再びキスをして)
大変ですか……?
ふふふ。
痛みいります。
(まだ時間あるんですかね?)
738 :
エリー:2008/02/29(金) 13:20:41 ID:UINR0tpxO
ん…///(キスを受け入れる
(フィノさんはどうですか?楽しいし、私はまだ大丈夫なんで適当に続けてしまっていました(^_^;))
739 :
フィノ:2008/02/29(金) 13:22:25 ID:Oa+Y/tAs0
(私も楽しいんで続けましょうかw)
(繋がったまま、再び体を揺らして)
発情した顔が、抜け切らないですね……。
740 :
エリー:2008/02/29(金) 13:24:23 ID:UINR0tpxO
(はい(^O^)フィノさんも同じようで嬉しいです♪)
あっ、フィノ…だめっ、今日はもう…///(びくんっ(1度達した身体は敏感
741 :
フィノ:2008/02/29(金) 13:26:06 ID:Oa+Y/tAs0
今日はもう、なんですか?
(くちくちとクリトリスを攻め立て)
言わないと何も出来ませんよ?
742 :
エリー:2008/02/29(金) 13:29:02 ID:UINR0tpxO
はっ、あぁっ!///(びくっ(吐息とも喘ぎともつかない声が漏れる(触られる度に中がきゅぅっなり、脚がぴくっ、ぴくっとする
フィノ…も、今日はやめましょ…身体が、ん…ついていけない…///(はぁはぁ
743 :
フィノ:2008/02/29(金) 13:33:04 ID:Oa+Y/tAs0
身体が……なんですか?
打ち合わせをするのではないですか?
そしたらお時間はたっぷりあるでしょう?
(足をM字型にさせ、身体を抱えて椅子から離れた)
744 :
まい:2008/02/29(金) 13:36:45 ID:UINR0tpxO
う、打ち合わせは…あの場を早く終わらせたくて…///(ばつが悪そう
?フィ、フィノ…何するの…?///(脚をMにされたまま抱えられ動揺
745 :
フィノ:2008/02/29(金) 13:39:48 ID:Oa+Y/tAs0
おや……。
あれはウソでしたか?
それでも、明日は面会があるでしょうに。
(足を抱えてそのまま出し入れしながら鏡に近づき)
ほら、これでよく見える……
746 :
エリー:2008/02/29(金) 13:44:46 ID:UINR0tpxO
確かにあるけど…今はそんなのできないわ…///(どうなるのかびくびく
あぁ、フィノ…やめて…羞恥で自分がどうにかなってしまいそう…///(鏡にはぐちゃぐちゃの秘部と乱れたドレス(目をぎゅっと閉じ、両手で顔を覆う
747 :
フィノ:2008/02/29(金) 13:47:47 ID:Oa+Y/tAs0
なってしまってもいいのでは?
私はそんな陛下も好きですよ。
(再び耳元で甘く囁く)
ご覧にならないと、どうなってるかわかりませんよ?
748 :
エリー:2008/02/29(金) 13:52:08 ID:UINR0tpxO
あぁ、フィノ…また…///(弱い耳元で囁かれ、興味もあり徐々に手の力が弱まる(指の隙間から見る
んっ、ふ…フィノのが入ってるぅ…///(うっとり(見て興奮し出し、愛液が再び出だす
749 :
フィノ:2008/02/29(金) 13:55:33 ID:Oa+Y/tAs0
さて……。
おや、さっき出したものが垂れてきてますよ?
締め付けないと、もっとこぼれ出てしまいますよ。
750 :
エリー:2008/02/29(金) 14:00:01 ID:UINR0tpxO
ぁ…んっ、ふぅん…あぁっ…///(息が荒くなる
(達したばかりで力が入らないが言われた通り締め付けるも、締め付けると感じてしまいすぐに締め付けが弱くなる
(どうしていいか分からず切なそうな顔をし、涙が目に溜まる(しかし中はぴくっ、ぴくっと余韻がある
751 :
フィノ:2008/02/29(金) 14:02:09 ID:Oa+Y/tAs0
エリー様の肉襞が、私のものを攻め立ててますよ……。
(抱えた足を上げ下ろしして挿入しながら)
しかし、ここまで淫乱になるとは……。
締め付けても緩むようなら、もうがばがばじゃないですか?
(浮いていたエリーの足を下ろし、エリーを立たせる)
752 :
まい:2008/02/29(金) 14:06:19 ID:UINR0tpxO
ひゃっ、あぁっ…///(びくんっ(体位が変わり中が擦れる
そんな…やだぁ、フィノ…頑張るからぁ…///(泣(緩いと捨てられるかと思い、一生懸命締め付ける(しかし敏感になってる中のせいですぐに膝ががくがくし出す
753 :
エリー:2008/02/29(金) 14:07:51 ID:UINR0tpxO
(ごめんなさい(^_^;)すっかり興奮して名前間違っちゃいました〜;)
754 :
フィノ:2008/02/29(金) 14:08:54 ID:Oa+Y/tAs0
そんな甘える声を出して……。
本当に形無しですね?
(繋がったまま、今度はエリーが横に来るように体位を変え、右足を自分の肩にかけた)
このほうが、より深くいけるでしょう?
頑張って下さい……。
何年先かわかりませんが、王の夜伽も貴女様のお仕事です。
その、予行練習でもあるんですから。
755 :
エリー:2008/02/29(金) 14:13:30 ID:UINR0tpxO
ああっ!フィノの奥まで…分かる…はぁ、っあっ!///(頭から脚先までに抜けるような刺激が突かれる度に身体を駆け巡る(突かれる度に中がきゅぅっとし出す(無意識に口元に指をやり、噛む
フィノ以外の人となんて…こんな…いやっ///(涙
756 :
フィノ:2008/02/29(金) 14:16:42 ID:Oa+Y/tAs0
おや……告白ですか?
こんな、羞恥にまみれた姿で?
ふふ……それならば、私ももっと、陛下に見合った仕事もしなければなりますまい。
(噛んでいる指にもキスをして)
(肩を抱き寄せ――)
失礼します。
(――空いている手でエリーの頭を撫でた)
757 :
エリー:2008/02/29(金) 14:21:35 ID:UINR0tpxO
ぁ、フィノ…んっ///(指にキスをされてうっとりとした表情に
フィノ…嬉しっ、ぁぁ…ん、もっと…お願い…もっと、触れて…///(頭を撫でられると自然に柔らかい表情に(涙が頬を伝う
758 :
フィノ:2008/02/29(金) 14:24:18 ID:Oa+Y/tAs0
(エリーの頬に手をやり、涙に触れようとして――一瞬戸惑い)
(キスで、涙を拭った)
立ったままですが……。
再び出してしまいそうです。
これも、陛下の中が気持ち良いから……。
いきますよ……?
759 :
エリー:2008/02/29(金) 14:27:45 ID:UINR0tpxO
あぁ、フィノ…///(頬の感触を目を閉じ、感じている
えぇ、いいの…出してっ…ぁ、分かるでしょ、う?私も…もぅ…私は身も心もあなのもの…///(はぁはぁ(快感でくらくら
760 :
フィノ:2008/02/29(金) 14:30:41 ID:Oa+Y/tAs0
ええ、そして私の身も心も、陛下のものです、っ!
(腰を抱き寄せると、再び肉棒は脈動して熱いものが弾ける)
出て、出て……っ!
(身体を痙攣させ、細かく震えるとエリーの奥へたたき付けるように)
761 :
まい:2008/02/29(金) 14:35:19 ID:UINR0tpxO
はぁっ、んっ…ああーっ!///(同時に達した(精一杯の力で壁にすがりつく
フィノ…///(愛しそうに呟く
中に感じるの…幸せ…///(はぁはぁ(閉まりのなくなった口端からは涎が
762 :
エリー:2008/02/29(金) 14:36:48 ID:UINR0tpxO
(また名前間違っちゃいました(^_^;)長い間どうもありがとうございましたー!とっても楽しかったです♪♪)
763 :
フィノ:2008/02/29(金) 14:38:18 ID:Oa+Y/tAs0
(また名前w)
幸せですか……?
私も、幸せです……。
(涎を舌で舐め取り、ものを引き抜くと、精液と愛液の混ざり合った汁でお互いのものが繋がっていた)
是非、元気な子を身ごもって欲しいですね……。
764 :
エリー:2008/02/29(金) 14:42:46 ID:UINR0tpxO
(名前、2度もお恥ずかしいです///笑)
んっ…///(抜かれる感覚にぞくぞくっ
名前考えておいてね///(ふふっ
765 :
フィノ:2008/02/29(金) 14:45:02 ID:Oa+Y/tAs0
ええ。
お互い、気に入るような名前にしましょう。
(長々とありがとうございましたーw)
766 :
エリー:2008/02/29(金) 14:46:09 ID:UINR0tpxO
(こちらこそ!では、落ちます。また会えたら是非☆)
767 :
♀:2008/03/02(日) 02:10:13 ID:N7tkzeNtO
執事さんか、使い魔さんを募集します。
どんなシチュ?
769 :
♀:2008/03/02(日) 02:17:02 ID:N7tkzeNtO
>>768 こちらは自信無さ気な主人をしようと思います。
その他については希望に従いますよ^^
無理やりでもラブラブでも大丈夫です
770 :
執事:2008/03/02(日) 02:19:16 ID:WQp19CNo0
了解しました。
シチュの服装、できたら3サイズ教えてください。
771 :
白音:2008/03/02(日) 02:26:37 ID:N7tkzeNtO
(宜しくお願いします
服装は膝までの裾のタートルネックのワンピースに下は黒のタイツ、それに厚めのショールを羽織っている…でサイズは今は分からないので…;
取りあえず、胸はC位ですが…
宜しければ書出しお願いします)
772 :
執事:2008/03/02(日) 02:32:42 ID:WQp19CNo0
白音お嬢様、どうなされました、
最近、元気がないご様子で、
773 :
白音:2008/03/02(日) 02:36:33 ID:N7tkzeNtO
(家族の誰もいない深夜食堂で読むでなく本を捲っていたが、はっと後ろを向き執事さんを見上げる)
あはは…そんなこと無いですよ。
それより、こんな時間までお仕事を為さっていたんですか?
(苗字か名前を教えてください)
774 :
誠司:2008/03/02(日) 02:39:18 ID:WQp19CNo0
仕事もあるのですが、お嬢様のことが気になりまして、
傍にいておりました。
775 :
白音:2008/03/02(日) 02:44:01 ID:N7tkzeNtO
心配させてしまって済みません…私はこのとうり元気ですから。
…こんな時間ですし、仕事は止めて休んでください。
(小さく笑い首を傾げながら言いう)
私も、そろそろ寝ますから
776 :
誠司:2008/03/02(日) 02:47:05 ID:WQp19CNo0
うつろな表情で一人で本など手にとって
お嬢様も、そろそろお年頃、恋の病でも
(肩を触れる)
777 :
白音:2008/03/02(日) 02:52:18 ID:N7tkzeNtO
それは、もう眠くなってしまっていて…ついボーッと…
恋の…ですか?
あはは…有り得ませんよ、そんなの…
(苦笑しながら、弱々しく目を伏せる)
778 :
誠司:2008/03/02(日) 02:56:08 ID:WQp19CNo0
そんなに普通を装わなくても、分かりますよ。
この由緒有る家にお生まれになって、
箱入り娘、なかなか恋人もできない、
お嬢様、男性とお付き合いなさったことは
779 :
白音:2008/03/02(日) 03:02:13 ID:N7tkzeNtO
……確かに、付き合った方は今まで居ませんでしたが…
でも、そう言った事では無いんです…たぶん…
(肩に置かれた手を丁寧に退すと本を手に取り背を向け数歩ドアに向かって歩く)
私、寝ますね。
誠司さんも休んでください。
(にこりと安心させる様な笑みを作り振り向く)
780 :
誠司:2008/03/02(日) 03:07:19 ID:WQp19CNo0
お嬢様、
(と手を掴んでしまう)
私はお嬢様のことが心配でございます。
ゆっくり休むこともできません、
なんなりとお話ください、
でないと、この手は離しません。
781 :
白音:2008/03/02(日) 03:14:40 ID:N7tkzeNtO
誠司さん…本当に心配して頂いて心強いのですが、何も…なあんでもないんですよ、だから…
(手を振りほどき誠司さんの背後に回ると戯れ付く様な仕草で反対のドアの方へ押して行く)
おやすみ下さい…
(笑って居るのか、泣いて居るのか…ほんの少し震えた声で言いながら額と両手で押し出そうとする)
782 :
誠司:2008/03/02(日) 03:24:55 ID:WQp19CNo0
お嬢様、笑ったり泣いたり、私にぶつけてきてください。
そんなに、強がらなくてもいいですよ。
本来、有るものが無くなったのでしょうか。
お嬢様の傍には、常に私がおりました。
お嬢様、すみません、
(お嬢様を抱きしめてしまう)
落ち
784 :
♀:2008/03/06(木) 18:51:42 ID:T0FMFOUaO
やや長文目でも大丈夫な方募集します^^
シチュは出来るだけ希望に従いますよ
いいですか?
786 :
♀:2008/03/06(木) 19:00:04 ID:T0FMFOUaO
普段はSなのに、責められるとMになっちゃうお嬢様をやってほしいです。
できれば巨乳でお願いします。
NGがあれば教えてください
788 :
夜世:2008/03/06(木) 19:06:56 ID:T0FMFOUaO
了解しました。
こちらは特にNGは有りません。宜しければ書き始めお願いします
789 :
聡:2008/03/06(木) 19:08:36 ID:nRXX5ZPt0
(コンコン)
お嬢様、お呼びですか。
790 :
夜世:2008/03/06(木) 19:15:09 ID:T0FMFOUaO
(宜しくお願いします)
……
(ドアを開けた聡さんを軽く睨み、PCの前からはなれる)
私宛に着いた小包は開封せずに持って来て下さい…って言いましたよね?
(机の上には既に開封された小包)
791 :
聡:2008/03/06(木) 19:18:52 ID:nRXX5ZPt0
お嬢様は人に恨まれやすいお方ですので、
危険物等入っていないか確かめるのが私の責務でございます。
しかし無断で開封してしまったことに関しては申し訳ありませんでした。
(頭を下げる)
ところで、何を注文なされたのですか?よければお聞かせ願いたいのですが
(本当は中身を知っているにも関わらず尋ねる)
792 :
夜世:2008/03/06(木) 19:25:00 ID:T0FMFOUaO
恨まれやすいって…;
どこをどう見たらそう結論付けられる、のっ
(むっとした表情で乱暴な仕草でソファに座り込む)
…中身? 分かってると思うけどいつもと同じようにCDが何枚か…だったでしょ?
(勿論本当は違う物が入って居るのだが、強い口調で言い゛そう言う事にしなさい゛と暗に命じようとする)
793 :
聡:2008/03/06(木) 19:29:34 ID:nRXX5ZPt0
ご主人様から、お嬢様は学校でも皆を引っ張っていると聞いております。
そういった方は、大抵敵対する者から恨みを買うものですよ。
CD…ですか。確かにCDでしたね。お嬢様は普段どのような音楽を
お聞きになるのですか?まあだ箱の中に入っているようですし、
少し聞かせてほしいのですが・・・
(笑みを絶やさず、夜世がボロを出すのを待つ)
794 :
夜世:2008/03/06(木) 19:35:30 ID:T0FMFOUaO
別に引っ張ってなんか無いよ、勝手に着いて来るだけ…
はいはい、じゃあ良いですよ恨まれっ子ってことで。
(めんどくさそうに溜め息を付き)
えっ、それは…ちょっ開けないでよっ。
聞くの楽しみにしてたんだから…
(繕うために言った言葉に、はっと顔を赤くする)
と、とにかく聞きたいなら、そっちの棚に有るから…
795 :
聡:2008/03/06(木) 19:37:38 ID:nRXX5ZPt0
勝手に着いてくる、ですか。
さすがはご主人様の娘ですね、天性のものがあるようで。
それでは一緒に聞きませんか?
最近はお嬢様も忙しいようで、こうしてゆっくりする時間も
なかなか取れないようですし。
796 :
夜世:2008/03/06(木) 19:42:54 ID:T0FMFOUaO
ふん…
(つかつか歩き小包を抱え上げる)
聡さんと聞くつもりは無いし…あとで一人で聞いた方が楽しめるから…
(ほんの少し赤くなった横顔を見せつつ、小包の中身を素早くデスクの引き出しに入れる)
もう話す事は無いし、下がって良いですよ。
797 :
聡:2008/03/06(木) 19:46:54 ID:nRXX5ZPt0
相変わらず私には厳しいんですね。
それではご主人様に報告させていただきますね、
デスクの引き出しの中に、何が入ってるか・・・
(毎日部屋を掃除していたため、どこに何が入っているかは把握済み)
ご主人様が聞いたら即家族会議モノだと思いますよ。
(夜世さんはどんな格好にしましょうか)
798 :
夜世:2008/03/06(木) 19:52:32 ID:T0FMFOUaO
……何の事か
仮に私に問題があっても、貴方の言う事を父が信じるか。
(堅く引き出しを閉じ庇いながら惚けて見せる)
そもそも、疚しい物なんて無いし
(パーカースカートにスパッツでお願いします)
799 :
聡:2008/03/06(木) 19:56:16 ID:nRXX5ZPt0
お嬢様のご主人様の大事な跡取りなんですよ。
その大事な大事な跡取りがこんなものを隠し持っていると知ったら、
親としては確かめざると得ないと思いますよ・・・。
おそらくお嬢様が学校に行っている間に、私に命じて部屋の鍵を
開けさせるでしょう。
私にはそれを拒否する権利はないのです。
ただ、それをご主人様に隠し通すことはできるかもしれませんが
(了解です。スパッツ大好きなんです)
800 :
夜世:2008/03/06(木) 20:02:16 ID:T0FMFOUaO
こんな物って…何を隠してると思ってるの?
まさか、麻薬を持ってるとか思ってないでしょう…他にまずい物なんて思い付かないし…本当に何も持ってないんだけど?
(今にも怒り出しそうな声音で言うが、それは隠しとうそうと必死になって居るためで)
801 :
聡:2008/03/06(木) 20:06:29 ID:nRXX5ZPt0
麻薬なんてそんな物騒なものお嬢様が持っているはずありませんよ。
ただ普段こうして周りを引っ張っている反動で、こんなものを買ったんでしょうね。
(必死になっている夜世を見て、確信する)
そうだお嬢様、一度使ってみてはどうでしょう?
そうすればストレスも解消され、こんなものは買わなくなると思いますよ
よければ私が相手になりましょうか・・・?
(不敵な笑みを浮かべ、隣に座る)
802 :
夜世:2008/03/06(木) 20:11:54 ID:T0FMFOUaO
………
(俄かに頬を赤く染め、それでも尋問から開放されたくて)
だからっ、貴方が何を想像して居るのか知らないけど私は知らないんだから…いい加減にしてよっ。
(隣りに座って来た聡さんにクッションをポフッと投げ付ける)
相手って何の話よ…訳が分からない。
803 :
聡:2008/03/06(木) 20:14:13 ID:nRXX5ZPt0
・・・本当にわからないのですか?
それでは、勝手ながら相手をさせていただきますよ
(腰に手を回して強引に抱き寄せ、唇を奪う)
804 :
夜世:2008/03/06(木) 20:18:20 ID:T0FMFOUaO
っや…ぁ
(目を大きく見開き、動きが止まってしまう…が直ぐに我に返り力一杯押し返し体を引きはがす)
ばっ馬鹿!何して…
805 :
聡:2008/03/06(木) 20:22:51 ID:nRXX5ZPt0
引き出しの中にバイブやローター、手錠等が入っているのを知りながら
今まで何もしてこなかった私をお許しください。
しかし今日はお嬢様のために、お嬢様の溜まりに溜まった欲求を満たさせていただきます。
(引き出しから手錠を取り出し、後ろ手に拘束する。
そして夜世をうつぶせに押し倒し、お尻を高く上げさせる)
>>804 夜世その小包ネタ、いつものコピペじゃん
加奈にも同じコピペ使ってたし
ツマンネ
807 :
夜世:2008/03/06(木) 20:27:23 ID:T0FMFOUaO
っ…やめっ、開けちゃダメ
(真赤な顔になり困り果てた表情で、抵抗する事なくされるがままになり)
…聡…さん…
(いつの間にか弱々しくなった目付きで見上げる)
>>807 コピペだけでスレHするのは
相手の女に失礼だぞ。
809 :
聡:2008/03/06(木) 20:29:28 ID:nRXX5ZPt0
さて、普段男の人にどんな風に責められるのを想像してたのか
聞かせてもらえますか?好きにしていいのであればそうしますが…
(スパッツ越しにお尻を撫でる。下着を着けていないためか
柔らかな感触が直接伝わってくる)
済みません;
急用が入りました
申し訳ないのですが一度落ちます。
ここまでお相手して頂きありがとうございました
811 :
聡:2008/03/06(木) 20:34:50 ID:nRXX5ZPt0
急用なら仕方ないですね。
また会えたら楽しみましょう
以下空室
812 :
執事♂:2008/03/06(木) 23:40:52 ID:FBruTOr+0
ご主人様、およびでしょうか?
813 :
執事♂:2008/03/06(木) 23:51:28 ID:FBruTOr+0
女主人でお相手してくださる方、いませんか?
814 :
執事♂:2008/03/06(木) 23:58:52 ID:FBruTOr+0
落ちます。
誰か生徒会長と副会長か、女王か姫と家来で
お相手してくれる♀の方居ますか?
816 :
瑠璃:2008/03/09(日) 16:11:39 ID:QbahlvDj0
言葉は丁寧でも、ちょっと意地悪な執事さん募集します。
何方かいらっしゃるかな?w
817 :
瑠璃:2008/03/09(日) 16:19:02 ID:QbahlvDj0
1度だけ上げさせて下さい。
818 :
執事:2008/03/09(日) 16:22:09 ID:Tr6u6kuA0
いいですか?
819 :
瑠璃:2008/03/09(日) 16:24:28 ID:QbahlvDj0
あ、はい。ありがとうございます。
宜しくお願いしますw
820 :
執事:2008/03/09(日) 16:25:45 ID:Tr6u6kuA0
どんなシチュがいいですか?
容姿とかも詳しい説明お願いします
821 :
瑠璃:2008/03/09(日) 16:30:48 ID:QbahlvDj0
そうですね…私が執事さんに恋心を抱いていてって感じで
ラブイチャっぽくなるけど、言葉責めされちゃうのが良いかな…。
容姿は、サイズとかでしょうか?
822 :
執事:2008/03/09(日) 16:35:18 ID:Tr6u6kuA0
わかりました
髪型とか年齢ですね
サイズ答えたくないならグラマラスとか小柄とかだけでもいいです
僕も名前入れたほうがいいですか?
823 :
瑠璃:2008/03/09(日) 16:38:06 ID:QbahlvDj0
なるほどw髪形は黒でストレートのロング
年齢は20代半ばくらいかな。
体型は華奢な感じでお願いします。
お名前は、入れて頂いた方がやりやすいですね。
824 :
ヒカル:2008/03/09(日) 16:41:25 ID:Tr6u6kuA0
わかりました
僕は年上と年下どっちがいいですか?
そちらから始めてもらってもいいですか?
825 :
瑠璃:2008/03/09(日) 16:47:29 ID:QbahlvDj0
年上が良いですね。
では、始めますね。
(ある日の深夜、なかなか寝つけずにベットで寝返りを打ち続ける)
どうしよう…眠れない…
あ、そうだっ
(ベットから起き上がり、テーブルに置かれたインターホンを鳴らす)
826 :
ヒカル:2008/03/09(日) 16:49:22 ID:Tr6u6kuA0
じゃあ29歳ぐらいで
(インターホンから執事の声が)
はい、何かご用でしょうか、お嬢様
827 :
瑠璃:2008/03/09(日) 16:51:18 ID:QbahlvDj0
分かりました。
あ、ヒカル?
ちょっと…眠れないんだけど、お茶をお願いしても良い?
828 :
ヒカル:2008/03/09(日) 16:54:44 ID:Tr6u6kuA0
はい、わかりました
すぐお持ちいたします
(5分ぐらいがたち、手にお盆をのせ)
コンコン
お嬢様、失礼します
(静かに扉を開け入ってくる)
お嬢様、ホットミルクと紅茶どちらになさいますか?
(営業スマイルを絶やさず問いかける)
829 :
瑠璃:2008/03/09(日) 16:59:00 ID:QbahlvDj0
ありがとう、お願いね?
…ふぅ…
(インターホンを切った後、ほっと一つ息をつき
ベットにぽふっと腰掛けて、そわそわしながらヒカルが来るのを待つ)
(5分後、ノックの音に顔をぱっと明るくさせて笑顔で迎える)
あ、ヒカル♪
こんな夜中にごめんなさい。
えっと…紅茶が良いな、淹れてくれる?
830 :
ヒカル:2008/03/09(日) 17:01:49 ID:Tr6u6kuA0
いえ、お嬢様のお呼び出しとあればすぐに駆けつけますよ
はい、わかりました
(慣れた手つきで紅茶を入れていく)
できましたよ、紅茶です、お嬢様
(お嬢様にカップを差し出す)
831 :
瑠璃:2008/03/09(日) 17:07:55 ID:QbahlvDj0
ありがとう…。
(差し出されたカップを手に取り、こくんっと一口飲んで)
ふ〜…ヒカルの淹れてくれた紅茶が一番美味しい…
これで眠れるかな…
(少し淋しげな表情で小さく呟く)
832 :
ヒカル:2008/03/09(日) 17:11:55 ID:Tr6u6kuA0
眠れそうにありませんか?
(少し心配した表情で顔をのぞきこむ)
お体の調子が悪いのでしょうか・・・
(額に手を当て熱を測る)
熱はないようですね
833 :
瑠璃:2008/03/09(日) 17:17:25 ID:QbahlvDj0
あ……
う、うん…熱はないと…思うんだけど…
あっ、だ、大丈夫…
(顔を覗き込まれ少し頬を赤く染める
更に額に手を当てられ慌てながらも、次第に鼓動が早くなっていく)
834 :
ヒカル:2008/03/09(日) 17:20:33 ID:Tr6u6kuA0
でもちょっと脈拍がはやいようですね
お嬢様、苦しくないですか?
(ほほに熱を冷ます用にひんやりとした手を手を添える)
お嬢様、何かしてほしいことはございますか?
835 :
瑠璃:2008/03/09(日) 17:25:36 ID:QbahlvDj0
えっ、あ、うん…なんか、私、おかしいかも…
っ……ヒカルの手、冷たいね?
(火照った頬にひんやりとした手を当てられ
自分の手をその上に当て、気持ち良さそうに目を閉じて)
ん…こうしてるだけで、とても心地良い
…私が眠るまで一緒にいてくれる?
(そっと目を開けて、少し潤んだ瞳でヒカルを見つめる)
836 :
ヒカル:2008/03/09(日) 17:28:07 ID:Tr6u6kuA0
お嬢様がお望みならば
(にっこりほほえみベットの横の椅子に腰かける)
お嬢様の手があったかいんですよ
837 :
瑠璃:2008/03/09(日) 17:35:03 ID:QbahlvDj0
うん、ありがとう…
(ベットの横に腰掛けるのを少し物足りなく感じつつも
自分はベットに潜りこんで)
ヒカルが来てからもう随分経つけど…
仕事は大変?
(ヒカルの手を握ったまま問いかけて)
838 :
ヒカル:2008/03/09(日) 17:39:51 ID:Tr6u6kuA0
はい、さすがに執事という仕事はハードです
ですが、とっても充実した日々が遅れて僕は満足しています
(握られる手にもう片方手をそえ握る)
839 :
瑠璃:2008/03/09(日) 17:45:14 ID:QbahlvDj0
そう…なら良かった…
(握られた手を眺めながらほっとしたような柔らかな表情で)
…私ね、ずっと思ってた。
こうしてここにヒカルが来てくれて…良かったって
あ、私、何言ってるんだろう…
(急に羞恥心が沸き上がり、焦りつつも照れ笑いをして)
840 :
ヒカル:2008/03/09(日) 17:48:01 ID:Tr6u6kuA0
そうですか・・それは僕もうれしいんですけど・・・
(表情が曇り)
この際だから言わせてもらいますけど・・・
僕の名前叫びながらの自慰はやめてくれませんか?
執事長からもあらぬ疑いが掛けられてるんですよ
841 :
ヒカル:2008/03/09(日) 17:50:39 ID:Tr6u6kuA0
すいませんお嬢様
夕飯なので少しお待ちください
842 :
瑠璃:2008/03/09(日) 17:51:08 ID:QbahlvDj0
えっ……!?
あ、ご、ごめんなさい…
今日は、もういいわ…
(手をするっと離して、背を向けてしまう)
843 :
瑠璃:2008/03/09(日) 17:51:42 ID:QbahlvDj0
>>841 でしたら、落ちて頂いても構いませんよw
ゆっくり食事なさって下さい。
844 :
隆司:2008/03/09(日) 17:58:41 ID:cZOekqepO
携帯で良ければ、続けますよ。
845 :
瑠璃:2008/03/09(日) 18:02:35 ID:QbahlvDj0
>>844 続きの申し出、ありがとうございますw
でも…ヒカルさんのレスがないので;
このまま続きをお願いしてみたいんですけど
ヒカルさんに失礼かなって思いまして…。
846 :
隆司:2008/03/09(日) 18:07:35 ID:cZOekqepO
このまま続けるのは私は構わないと思いますが、お嬢様は如何なさいますか?
レスが無い、ということは落ちたものとも解釈出来ますが…
847 :
瑠璃:2008/03/09(日) 18:10:39 ID:QbahlvDj0
>>846 そうですね……それでは、続きをお願い出来ますか?
ヒカルさん、今までお相手して頂いてありがとうございました。
848 :
隆司:2008/03/09(日) 18:13:40 ID:cZOekqepO
(では始めます。宜しくお願い致しますw)
お嬢様、最近眠れないとの事ですが、何か心配事でも?
あまり考えすぎは良くありませんよ?(笑)
(瑠璃の額に優しく手を当てる)
849 :
瑠璃:2008/03/09(日) 18:17:34 ID:QbahlvDj0
(はい。こちらこそ)
あ…ありがとう
っ……ううん、な、なんでもないの…
少し、緊張してるのかも知れない…
(額に当てられた手に、少し緊張しながら頬を染めて)
850 :
隆司:2008/03/09(日) 18:20:21 ID:cZOekqepO
緊張…ですか?
ここはお嬢様のお部屋ですから、何も緊張する要素など無いと思われますが…
(部屋の中を見回す)
851 :
瑠璃:2008/03/09(日) 18:24:06 ID:QbahlvDj0
えっ…あ、そ、そうね…
ここは、私の部屋なのだけど
でも…隆司がいるから…かも知れない。
(手にしていたティーカップに視線を落としながら
小声でそう呟くように言って)
852 :
隆司:2008/03/09(日) 18:27:02 ID:cZOekqepO
私が居るからですか?
いつもお側にお仕えしているのに、それはおかしいですね…
お邪魔でしたら、私は自分の部屋に戻らせて頂きますが、如何致しましょう?
853 :
瑠璃:2008/03/09(日) 18:30:41 ID:QbahlvDj0
あっ……ダメッ…
(思わず立ち上がると、持っていたティーカップが足元に落ちる)
きゃっ…熱っ!
854 :
隆司:2008/03/09(日) 18:37:42 ID:cZOekqepO
あっ!お嬢様、お怪我はございませんか?
(瑠璃の足元に駆け寄り、割れたカップを拾い集めながら)
お嬢様、最近様子が変ですよ?
私の携帯にも変なメールを送ったりして…
(携帯を取り出して瑠璃に見せる。そこにはメールの文字が…)
To:隆司
From:瑠璃
【本文】
お願い…私を壊して…
(添付された写真にはコンドームが写っている)
855 :
瑠璃:2008/03/09(日) 18:40:12 ID:QbahlvDj0
あっ…ご、ごめんなさい…
私、本当に…
(割れたカップを拾う隆司を、申し訳なさそうに見て)
えっ、ち、違うっ…こんなメール送って…ないっ
(携帯のメールを読むと、顔を真っ赤にして
首を横に振りながら必死で否定して)
856 :
隆司:2008/03/09(日) 18:46:57 ID:cZOekqepO
そうですよね。
お嬢様な訳が無い…
きっとイタズラですね。
最近は段々過激になってきて…
(携帯を操作して違うメールを瑠璃に見せる)
―――――――――――
To:隆司
From:瑠璃
【本文】
したいの…
(添付された写真は、男女が対面座位で抱き合っている)
―――――――――――
857 :
瑠璃:2008/03/09(日) 18:49:33 ID:QbahlvDj0
いやっ…ち、ちがう…っ
こんな、のって…
(涙目になりながらも、否定を続けるが
だんだんと体が火照って来るのを感じて戸惑う)
858 :
隆司:2008/03/09(日) 18:56:26 ID:cZOekqepO
ですよね…
違いますよね…
最近はパソコンで何でも出来るらしいですから、成りすましも可能かと、私も思うんですが…
じゃ、これもお嬢様では無いですね?
(瑠璃にメールをまた見せる)
―――――――――――
To:隆司
From:瑠璃
【本文】
おしゃぶりの練習がしたいの
(添付された写真には、口元から精液を垂らしながら肉棒を頬張るオンナの顔が…)
―――――――――――
859 :
瑠璃:2008/03/09(日) 19:01:08 ID:QbahlvDj0
ちがう……どうしてこんなことするの?
…酷い…もう、やめて…
(震える体をぐっと両手で抱きしめて、涙が出るのを必死で堪える)
私、ずっと…好き、だったけど
こんなことしてない…
(涙で潤んだ瞳で訴えかけるように、隆司を見る)
860 :
隆司:2008/03/09(日) 19:06:54 ID:cZOekqepO
好き?私をですか?
それは光栄ですが、私はイタズラでこんなことをしている訳ではありませんから。
私のアドレスを知っている人は限られていますから。
(静かに窓辺に立って)
お年頃ですから、セックスに興味があるのは仕方ない事。
しかし、私が側に居るにも関わらず、メールでのご連絡は如何なものか…と思いますが。
お嬢様がお望みなら、私がそれを叶えて差し上げます。
宜しいですね?
(瑠璃の額に優しくキスをする)
861 :
瑠璃:2008/03/09(日) 19:11:29 ID:QbahlvDj0
へっ……あ、あっ…
(隆司の言葉に、最早返す言葉もなくその場から逃げ出したい
衝動に駆られながらも)
……!
(額にキスされ、体を硬く緊張させる)
862 :
隆司:2008/03/09(日) 19:16:46 ID:cZOekqepO
さぁ、楽にして下さい。。。
(パジャマのボタンを一つずつ静かに外していく。はだけた胸元から手を差し込み、乳房を優しく撫でる)
下着は付けていらっしゃらないんですね…
(ボタンを全部外し終わると、瑠璃を優しくベッドに寝かせ、乳房に静かにキスをする。そして唇で乳房の膨らみを優しくなぞっていく)
863 :
瑠璃:2008/03/09(日) 19:21:17 ID:QbahlvDj0
あ…っ…ゃぁ……
(パジャマのボタンを外す手を、止める事も出来ずに
なすがままに任せて、乳房を撫でられるとぴくりと肩を震わせる)
やっ…隆司…
(ベットに寝かせられ上に覆い被さる隆司を、恥ずかしそうに見上げ)
んんっ…は…ぁぁ…
(乳房に触れる唇に、思わず甘い声を上げて、背中がゆっくりとうねる)
864 :
隆司:2008/03/09(日) 19:26:21 ID:cZOekqepO
感じますか?
(瑠璃の乳房に舌を這わせながら瑠璃の片手を握り、その手を瑠璃の下着の中に入れさせる)
自分で触ると、もっと気持ちいいらしいですよ?
(瑠璃の乳房を掴み、その先端の柔らかく立ったものに舌を這わせる。小さな果実を転がすように舐め、舌先で優しく弾く)
865 :
瑠璃:2008/03/09(日) 19:32:42 ID:QbahlvDj0
う…んん…感じ…ちゃぅ…
えっ、そんな…自分でなんか…ぁ…
(乳房を這う舌にうっとりとしながら、手を下着の中に入れられると
既にぬるぬるとした秘部に指が当たり、ぴくっと腰が反応してしまう)
あっ…ゃ…あ、はぅ…っん
(つんと立ち上がり、赤みを帯びた先端を転がすように
舐められ、そして弾かれると、その度に吐息を漏らし
体全体をびくびくと震わせながら感じていき)
866 :
瑠璃:2008/03/09(日) 19:35:38 ID:QbahlvDj0
(隆司さんっ、ごめんなさい;
これから出かける用事が出来てしまいました;;
凄く隆司さんに責められたい気分になってたんですけど…)
867 :
隆司:2008/03/09(日) 19:36:26 ID:cZOekqepO
そんなに気持ちいいですか?
(下着の中の瑠璃の手に自分の手を添えて、瑠璃の指に指先を絡める)
濡れてますね…
(瑠璃に顔を近付けて見つめながら)
この後はどうしたいですか?
868 :
隆司:2008/03/09(日) 19:38:13 ID:cZOekqepO
>>866 お嬢様、かしこまりました。
では、またの機会ということで。
これにて私は失礼をさせて頂きます。
(ありがとうございましたw)
落ちますw
869 :
瑠璃:2008/03/09(日) 19:41:04 ID:QbahlvDj0
こちらこそ本当にありがとうございましたw
また、機会がありましたら虐めて下さい。
それでは、落ちますノシ
870 :
魔女 フィーナ:2008/03/12(水) 04:02:00 ID:2/NeVszeO
苛めてくれる使い魔さんいませんか?
意地悪く責められたいな…。
設定等は合わせますので、少しシチュ重視目でお相手してくれると嬉しいです。
魔女と使い魔じゃなきゃダメですか?
例えば執事とお嬢様では?
872 :
紗織:2008/03/12(水) 04:11:32 ID:2/NeVszeO
うーん、今はあまりお嬢様の気分ではなかったのですが、大丈夫ですよ♪
お願いしますー。
873 :
執事:2008/03/12(水) 04:15:57 ID:VyzB3jPr0
申し訳ありません
ちょっと、魔女の世界っていうのがイメージできなかったもので…
女重役と秘書とか女優とマネージャーでもいいのですが…
意地悪く責めるのは了解しました
他に希望があればなんなりと…それとNGを教えてください
874 :
紗織:2008/03/12(水) 04:23:39 ID:2/NeVszeO
私は逆に重役とかリアルにあるものだと実際良く知らないので下手なこと書きそうでw
ファンタジー系だとどうとでもごまかせるのでやりやすいかな…って感じだったので…。
ってことで変なお嬢様になったらごめんなさいw
NGは乱暴なのくらいかな。
流れは合わせますので、始めてくれたら嬉しいですー。
875 :
執事:2008/03/12(水) 04:27:10 ID:VyzB3jPr0
了解しましたw
では、なかなか起きないお嬢様を起こしに参りますので
精一杯、我儘を言ってくださいね
(お嬢様の部屋へと入って行き、布団の上から揺り動かす)
お嬢様、起きてください…お嬢様…もう、朝ですよ…
お嬢様もご存知でしょう?今日はご主人様の大切な来客がある日ですよ…
お嬢様にも顔を出して頂かないと困るんです…
876 :
紗織:2008/03/12(水) 04:32:27 ID:2/NeVszeO
ありがとうございます。
精一杯我が儘しますねw
(うーん、と唸りながら寝返りをうって)
…んー…、私は…具合悪いってことにでも…しといて…よ…
夜寝たの…遅いの…
うまく、ごまかしといて…
(と言うとまたすーっと眠りに落ちる)
877 :
執事:2008/03/12(水) 04:35:29 ID:VyzB3jPr0
お嬢様、困ります…それでは私が叱られてしまいます…
もう、起きていただけないならこうしますよ…
(思いっきり布団を引き剥がし、お嬢様の顔を覗き込む)
ほら、ダメじゃないですか…
今日は先様のお坊ちゃんも見えること、ご存知でしょう?
これは大事な縁談なんですよ?
先様とこの家が親戚関係にならないと、この家の将来はないんです…
(お嬢様を説得するように…)
878 :
紗織:2008/03/12(水) 04:41:11 ID:2/NeVszeO
きゃっ…!
(布団をはがされるとぎゅっと身を縮めて)
な、なによっ…
縁談なら尚更…会わないわっ…。
(不機嫌そうに顔をそらして)
この家のことなんて…私は知らないわ。
(布団を引っ張って被ろうとする)
879 :
執事:2008/03/12(水) 04:44:29 ID:VyzB3jPr0
そんな我儘は通用しませんっ!
(再び布団を引っ張り返す)
お嬢様…こうなったら無理にでも起きてもらいますよ…
(お嬢様の背中に手をあてがい強引に上半身を起こす)
大体、私知ってるんですよ…何故、お嬢様が夜寝たの遅いか…
夕べもまたお屋敷を抜け出して夜遊びしていたんでしょう?
まったく、なんと嘆かわしい…
こんなことご主人様が知ったら、さぞかしお怒りになるでしょうねぇ…
880 :
紗織:2008/03/12(水) 04:50:35 ID:2/NeVszeO
っ!
…………っ。
(枕を抱きしめた状態で起こされ、顔を枕に埋めながら睨み付け)
…いいわ、自分で言うから。
例のお坊ちゃんの前でね。
そしたら、頭の堅い先方はそんなふしだらな娘はいらないってなって私も嬉しいわ。
881 :
執事:2008/03/12(水) 04:56:15 ID:VyzB3jPr0
あぁ、何という恥知らずなことを…
しかし、お嬢様…ご存知ないようですねぇ…
実はここだけの話ですが…
先様のお坊ちゃんは希代の好色だという噂…
そんなことを言ったら、逆に見染められてしまうかもしれませんねぇ…
882 :
紗織:2008/03/12(水) 05:02:06 ID:2/NeVszeO
っ!?
(執事の言葉に一瞬目を見開いてから、少し泣きそうな顔をして)
お父様も…お前も、そんなやつのところに私をやりたいのね。
…当たり前ね。私よりも家が大切だものね。
(完全に枕に顔を埋めてしまう)
883 :
執事:2008/03/12(水) 05:08:21 ID:VyzB3jPr0
ふふっ、泣いたフリしたってダメですよ…
私が何年お嬢様にお仕えしてると思ってるんですか?
これは、この家にとって大事な系閥です…
残念ながらお嬢様に選択の余地はないんですよ…
でもたった一つだけ、お嬢様がその運命から逃れる方法があるんですがねぇ…
教えて差し上げましょうか…
(お嬢様の肩をそっと抱く)
884 :
紗織:2008/03/12(水) 05:14:00 ID:2/NeVszeO
……。
(執事の言葉にぐっと握る手に力を入れ、平然を装って顔を上げ)
ふ…ふふ、バレた?
あーあ…もう…
……んー、そうね、聞くだけ聞いてあげる…
(諦めの混じった笑顔で執事を見上げる)
885 :
執事:2008/03/12(水) 05:17:25 ID:VyzB3jPr0
それは…
(ゆっくりとベッドに座り、後ろからお嬢様を抱き締める)
私と一緒になることですよ…
幸い、私はご主人様から大変信頼をいただいております…
私と一緒になれば、あの変態お坊ちゃまのところへ嫁がなくても済むんですよ…
(手が胸へと伸び、寝巻の上からノーブラの胸を触る)
あぁ、お嬢様…大きくなりましたねぇ…お嬢様の胸…
ほら、乳首が立ってるのがよくわかりますよ…
886 :
紗織:2008/03/12(水) 05:23:43 ID:2/NeVszeO
え…っ
(後ろから抱きしめられて驚いて)
や、ちょっ…
何するの、やめて…
(胸を触る手をはがそうとする)
あっ、こんな…や、だぁ…っ
(ブンブンと首を横に振って)
887 :
執事:2008/03/12(水) 05:27:10 ID:VyzB3jPr0
そんなこと言って…本当は大好きなんでしょう?こういうこと…
大体、お嬢様…夕べも街へ出て男を漁っていましたよねぇ?
(ポケットから夕べお嬢様が穿いていた下着を取り出し見せつける)
ほら、見てくださいよ、これ…
お嬢様の下着…こんなに汚れてるじゃないですか…
そんなに毎晩、男漁りしなくてもここにいるのに…
まったく淫乱なお嬢様ですねぇ…
(寝巻の中に手を入れ、硬くなった乳首を指で摘まむ)
888 :
執事:2008/03/12(水) 05:38:13 ID:VyzB3jPr0
(お嬢様…大変申し訳ありませんが睡魔が襲ってきました…
お相手ありがとうございました…落ちます)
889 :
紗織:2008/03/12(水) 05:39:37 ID:2/NeVszeO
漁って…なんか…!
あれは、友達が…!
(下着を見せつけられ顔面蒼白になって)
さ、いてい!
あんたも変態坊ちゃまと同じだわ!
欲しいのは私の体とこの家の名前なんでしょう?
(顔を伏せて震える声で)
わたし…私は…
あなたのこと……
んぁっ!
(びくんと跳ねて)
はぁっ…は…好き、…だったのに…
(すみません、眠気が…orz
あと、何でもいいと言ったわりに、もう少し愛情的なものを感じたかったり…orz)
(落ちますね、ありがとうございましたーノシ)
890 :
♂:2008/03/12(水) 22:04:12 ID:etmw4efCO
魔女と使い魔、お嬢様と執事のシチュで募集します。
こちらが責めなら大抵のシチュに合わせられると思います。
891 :
♂:2008/03/12(水) 22:05:33 ID:etmw4efCO
上げ忘れました…
892 :
♂:2008/03/12(水) 22:31:21 ID:etmw4efCO
おちます
893 :
サヤ:2008/03/12(水) 23:14:04 ID:ATCMmjTmO
誰か魔女と使い魔のシチュで攻めてくれる人いませんか?
894 :
♂:2008/03/12(水) 23:40:07 ID:etmw4efCO
出戻りですが…、まだいらっしゃいますか…?
895 :
みさ:2008/03/12(水) 23:47:05 ID:TrWO8gmBO
896 :
♂:2008/03/12(水) 23:49:41 ID:etmw4efCO
>>895 えっと…
>>893さんがいらっしゃらないみたいなのでお願いします;
希望のシチュなどはありますか?
897 :
みさ:2008/03/12(水) 23:50:56 ID:TrWO8gmBO
宜しくお願いします^^
では執事さんで…。あとのシチュはおまかせします♪
898 :
執事 宗一:2008/03/12(水) 23:55:34 ID:etmw4efCO
ではコテはこんな感じで…。
うーん…、無理矢理がいいとか甘々がいいとかありますか?
ないと決めにくいので…。あとNGなども;
899 :
みさ:2008/03/12(水) 23:58:52 ID:TrWO8gmBO
そうですね、ごめんなさい;
NGはスカやアナル、乱暴など。
敬語で紳士的なのにドSなかんじでいじめて欲しいです…
900 :
執事 宗一:2008/03/13(木) 00:03:57 ID:bJhWEGUxO
いやいや、謝らなくて大丈夫ですよ;
NGと希望も了解しました。
うーん…では、ちょっとワガママな感じのお嬢様に執事が躾をする…みたいな感じで。
大丈夫ならそちらから始めて下さい…
901 :
みさ:2008/03/13(木) 00:08:24 ID:Jmr9eWPAO
(では、お願いします^^)
もうお稽古ばっかりやってらんないっ!
宗一さん、今日のピアノのレッスンはお休みするから!
(そう言うと寝室に引き籠もった)
902 :
執事 宗一:2008/03/13(木) 00:12:54 ID:bJhWEGUxO
(こちらこそよろしくお願いしますw)
え…?ち……ちょっとお嬢様、そんな急には…!
………はぁ、またですか…
(ワガママを言い、寝室に引き籠ったのを見て溜め息を付く)
……お嬢様、入りますよ……?
(外側からキーを使って開き、中に入る)
903 :
みさ:2008/03/13(木) 00:17:24 ID:Jmr9eWPAO
(大きな天蓋付きのベッドの中から顔を出し)
今日はもう疲れたのー!
明日からはがんばるもんー…
だからもう寝るの!
早く出てってよ、宗一さんのえっちw
904 :
執事 宗一:2008/03/13(木) 00:23:14 ID:bJhWEGUxO
疲れた…って…。そんなワガママ言ってはいけません。
それに…その『明日から』という言葉、何度目ですか?
(顔を出しているみさに向かい、呆れた様に言い)
…………。
(少しかちん、と来て、どんどんベッドに近付いていく)
905 :
みさ:2008/03/13(木) 00:27:35 ID:Jmr9eWPAO
だってホントに疲れちゃったんだもん。
とにかく明日!明日がんばりまーす♪
(少し怒っている様子の執事を見て、更にからかう)
きゃー、宗一さんえっちw
906 :
執事 宗一:2008/03/13(木) 00:33:13 ID:bJhWEGUxO
……流石にお嬢様をこのままワガママし放題にさせる訳にはいきませんね…。
(更にベッドに近付いていき、そのままベッドに腰掛ける)
…えっち、というなら…本当にしてあげましょう…
(みさに覆い被さると、そのまま唇を重ねる)
907 :
みさ:2008/03/13(木) 00:37:22 ID:Jmr9eWPAO
(ベッドに座られると、きゃっきゃっと笑ってからかうが)
あー、執事のくせに生意気だーw
(急にキスされ)
…っ!?///
そ…いち、さん…?//
(頬を赤くして、驚いたようにキョトンと執事を見つめる)
908 :
執事 宗一:2008/03/13(木) 00:42:41 ID:bJhWEGUxO
……どうなさいましたか?お嬢様…。
(キョトンとしているみさを見ても普通のようにしていて)
最近のお嬢様のワガママは度を超えています。
ですから…ちょっと躾をさせていただきます…。
(そう言うと首筋に舌を這わせて、胸を撫で回していく)
909 :
みさ:2008/03/13(木) 00:48:28 ID:Jmr9eWPAO
ひゃぁっ…ちょ、待って…っ///
(首筋をなぞる舌にビクンと反応し)
ごめ…っもうワガママ言わな…っぁん…っ///
(撫で回されている胸は次第に、下着や服の上からでも触ると分かるくらいに乳首が立ってくる)
910 :
執事 宗一:2008/03/13(木) 00:54:42 ID:bJhWEGUxO
…今更言っても遅いですよ。
今からお嬢様には『えっちなこと』をさせていただきます…。
(首筋に舌を這わせるのを一旦止めて、耳元で囁く)
……お嬢様…まさか感じてる訳ではありませんよね?
(服の上から乳首を押し潰す)
911 :
みさ:2008/03/13(木) 00:58:09 ID:Jmr9eWPAO
(乳首を押し潰され)
ぁあん…っ///
お願い、も…やめ…てぇ…っ///
(はぁはぁと肩で息をしながら、執事を見つめて懇願する)
912 :
執事 宗一:2008/03/13(木) 01:03:51 ID:bJhWEGUxO
…駄目です。まだ躾は始まったばかりですからね…。
(容赦なく、執拗に乳首を責めていく)
そろそろ…脱がしてしまいましょうか…。
(みさの服を脱がして、ブラを露にしてしまう
そして、胸を力を入れて揉む
913 :
みさ:2008/03/13(木) 01:09:53 ID:Jmr9eWPAO
(乳首を執拗に責められ、ビクビクと身体を跳ねさせる)
ひゃっ…ぁあん…っはぁ…んぅ…///
(すっかり感じてしまい服を脱がされている間も抵抗は一切しない)
(胸を強く揉まれ)
んぁ…っ宗一、さん…っ///
もっと、やさ…っしく…//
(手のひらに乳首が当たる度に脚をすり合わせてよがる)
914 :
執事 宗一:2008/03/13(木) 01:16:07 ID:bJhWEGUxO
どうなさいましたか…?お嬢様…。
このようなあられもない姿を見せてよろしいのですか…?
(まったく抵抗しないみさに言いながら
片手を股に潜り込ませる)
…何かおっしゃいましたか…?
(みさから何か言われても、きつめにきり、と乳首に爪を立て
空いた胸には吸い付いて、軽く噛む
915 :
みさ:2008/03/13(木) 01:20:38 ID:Jmr9eWPAO
(あそこは胸への愛撫で既にぐしょぐしょで、下着の上からでも糸を引くほど濡れていた)
あぁ…っ///
痛い、よぉ…っ///
(痛みに更に感じ、乳首は固さを増してしまう)
916 :
みさ:2008/03/13(木) 01:37:13 ID:Jmr9eWPAO
(とても理想の執事さんだったので、是非またお相手していただきたいです…)
(長い時間ありがとうございました。)
以下、空きです
917 :
♂:2008/03/14(金) 20:43:35 ID:zhHgREM+O
お相手募集します。
918 :
♂:2008/03/14(金) 21:27:19 ID:zhHgREM+O
落ちです。
919 :
♀:2008/03/14(金) 23:14:23 ID:cIhVthEPO
募集します。
NGはスカ、グロです。
920 :
こうじ:2008/03/14(金) 23:19:22 ID:PzjzDNDL0
どういうご関係をお望みで?
あまり細かくは考えてなかったのですが、魔女と使い魔とかやってみたいかもです。
他のでも可ですのでやりたいのあれば言って下さいね。
最初は無理矢理でもなんでも良いですがハッピーエンドっぽい終わり方になれば良いな…と思ってます
922 :
こうじ:2008/03/14(金) 23:29:29 ID:PzjzDNDL0
そうですかぁ
上位立場のお姉さまwに責められたかったのだけど
責めてほしいの?
そうですね…出来なくも無いですが責めはあまり得意でないので…
途中で逆転してもらえますか…?
無理なら私落ちるので
924 :
こうじ:2008/03/14(金) 23:38:18 ID:PzjzDNDL0
いや、募集中のところを俺が邪魔したんだから俺が落ちるよ^^
ゴメンね〜〜冷やかしになって…イイお相手見つかりますようにっ!
925 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/03/14(金) 23:40:06 ID:cIhVthEPO
すみません…;
では、再度募集させていただきます
よろしくお願いします。
シチュどうしましょうか?
>>921のように特にしっかりとしたイメージはないので何でも良いといえば何でも良いですがw
魔女と使い魔とか、大丈夫ですか?
>>929 大丈夫ですよ。
主の意志に応えるのが従者の勤めですからw
ありがとうございます。
では名前は一応こんな感じで。そちらも名前よろしくお願いします。
出来れば書き出しお願いしても構わないでしょうか…?
>>931 了解しました。
生意気な使い魔か従順な使い魔、どちらが良いでしょうか?
それと、もしこちらからのレスが途切れたらさるだと思いますのでさる被害者スレまでお願いします。
ありがとうございます。
どちらも面白そうなのでやりやすい方で良いですよ^^
こちらの性格の希望(勝ち気とか敬語とか)あればおっしゃって下さいね
じゃあ従順な使い魔で優しく責めるみたいな感じで。
こちらからの希望は特にないのでエリナ様のやりたいようにどうぞ。
(では始めます)
エリナ様、お呼びでしょうか?
(分かりました。では、改めてよろしくお願いします)
アッシュにはいつも良く働いて貰ってるから薬を作ってみたんだけど…飲んでみてくれる?
これで、魔力が増大するはずなんだけど…
ごめんね、私薬の調合はあまり得意じゃないから上手く出来てるか分からないの…
(考えるのに時間かかってしまってこんな感じでレス遅くなってしまうかもです…大丈夫ですか?)
はあ…。勿論エリナ様のお願いでしたら断る理由はありません。
(素直に渡された薬を飲む)
ありがとう、アッシュ
(嬉しそうにそれまで緊張させていた口許を緩ませる)
…どう…かな?何か変化ありそう…?
はい…何か、体が熱くなるような…
…っ!?
(唐突に激しい鼓動に見舞われ、胸を抑える)
アッシュ…!だ…大丈夫?
(慌てて支えるように手を添える)
エリナ…様
(覗き込む主の顔を見て一際高い鼓動が胸を打つ。抗い難い衝動に、主の頬に触れる)
アッシュ…アッシュ!どこか痛いの…?
(自分の手をアッシュの手に重ね、泣きそうな顔で見つめる)
(熱に浮かされた虚ろな瞳で主を見つめる)
……っ
(衝動に身を任せ口付ける)
……っ!?
(突然の事に何も出来ず目を白黒させる)
(欲求のままに主を抱きすくめる)
ん……エリナ、様
アッシュ?ちょっと…どうしちゃったの…??
(少し震えながらも心配そうにアッシュの顔を見上げる)
くっ…自分でも何がなんだか…ただ、エリナ様。あなたが欲しい…。
…欲しいって…?
(経験が無く、意味が良く理解出来ていない)
どうしよう…やっぱり私は薬なんか作っちゃいけなかったんだ…
(目に涙を浮かべ、少しでも楽になればとアッシュに抱き付いて背中をさする)
(次スレ立て出来ますか??)
エリナ様…っ
(抱き付かれ、下半身がどうしようもなく反応してしまう)
(すいません。スレ立て出来ません。そちらも出来ないようでしたら依頼してきます)
…あっ…何…?
(自分に当たる堅い感触に驚き、ようやく先程の言葉を理解する)
…アッシュ…苦しいの?私、どうすれば良い…?
(ごめんなさい私も出来なくて…依頼お願い出来ますか?)
猿さん避難所 伝言ありますよ
955 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/03/15(土) 17:36:56 ID:i6C+mhaL0
956 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁: