【雑談】私の部屋へようこそ♪【スレH】 122戸目
助けとまで・・・・w
それじゃ、正幸さんの助けになるように私も頑張らないと、ですねw
味がきついお酒の大量飲みは辛いですね〜。
でもだんだん飲んでくると慣れてきて、
次からは飲む量が増えてくる罠w
はい、ゆっくりとお願いしますw
うーん、と言うか・・・・・
休みが決まっていない、と言う感じですね。
仕事があったら行く、無かったら休み、という感じで・・・かなり特殊な職場ですね。
そうですね。なにか楽しみがあると思うだけでも、
結構生活って潤いが出るじゃないですか?
そういう感じですね。
生酒なんで、度数も少し高いような感じを受けます。
辛いというか濃いというかw
でも、ほんと香りはよかったのでいいです。
なるほど。色々ありますからね。
私は普通の土日休みのサラリーマンです。
最近は休日出勤多いですけどww
ありますね〜w
楽しみが家でやることだったりすると、帰宅時間が待ち遠しかったり、
待ち合わせとかあったりすると、その時間までそわそわ何度も時計見たり・・・・
・・・まぁ、今日は仕事と格闘しながら焦ってましたが;
美味しそうですねぇ、そういうのも生活の中の潤いで・・・・w
少し薄めて暖めたらどうですかね?
でも生酒は熱燗はダメなんでしょうか?
サラリーマンですか、何だか正幸さんはそんな感じがしてましたw
そして休日出勤お疲れ様です!
いやあ、焦らせてしまって申し訳ないw
でも、そういうのがあることは悪くないですよね。
薄めてみるのは考えてみました。
燗はどうなんでしょうね。。。。ちょっと分からないです。
明日、詳しい人に聞いてみます。
まあ、そうですよね。平均的な受け答えというか、
アーチストタイプには逆立ちしても見えないでしょうww
どうもありがとうございますw
いえいえ、とても励みになったのでw
上司に「何だか今日は気合い入ってるね」と褒められましたw
ので、やっぱり楽しみとか潤いは必要ですよね、生活には!
うーん、でも薄めるとせっかくの香りがダメになりますかね?
燗ができたら、きっと香りも良い感じで、味もまろやかになるんじゃないかなー、と・・・
聞いてみて出来そうでしたら、私も今度、濁り酒買って試してみますw
あ、平均的、と言うわけじゃなく、
周囲の人に配慮できる大人な感じの人だなー、と思ってたので・・・・・
確かにアーティストタイプには見えないですけど、ねw
そうですか。よかったですw
褒められると嬉しいですよね。
私は最近、褒められたことないですがww
氷で薄めるぐらいなら、いいかなあって思ったんです。
確かに燗のほうが香りはベターですね。
まあ、量飲むのが楽しみなほうでもないから、
今のままちびちびやってもいいのですけどねw
聞いてはみます。
配慮なんかあんまりしないですよw
ただ一歩引いているだけです。
イニシアティブを取れる人は、尊敬しますね。
褒められて伸びるタイプなので、素直に嬉しかったですw
それじゃ正幸さんは私が褒めて差し上げましょうか?w
うんうん、氷できん、と冷えたお酒もこれまたいけますよねー。
まぁ、自分の楽しみたいように楽しめれば良いと思うんですよね、
お酒も・・・・スレえっちもw
あ、結果聞けたら、教えて下さいねw
そうですか?
少なくとも、私には配慮の言葉を掛けて下さったと思ってますがw
正幸さんにとっては「自分も無理しないから相手も無理しないように」
って思ってるだけなのかもしれませんが・・・・・・
私的には気遣われてる、と受け取れたのでw
では、なにかポイントが高いことがあったら褒めてください。
喜んじゃいますからw
もちろん結果は教えますよ。
待っていてください。
そうですね。配慮はありますね。
相手に無理させても、結局、自分が楽しめないというのもありますし。。。
相手をへこませたり、疲れさせたくはないですねw
そろそろ、はじめますか?
残りスレもだいぶ少ないですか。。。w
ポイントが高いことですか・・・・・
私の長文に付き合って下さって、しかも細かい描写をしてくれて、
私的に正幸さんはかなり高ポイントですよ、スレえっち上の話ですがw
正幸さんの人物で高ポイントを指摘するには、
もう少し正幸さんを知らないと、ですね・・・・・
はい、結果、お待ちしてますね!
うん、やっぱり正幸さんは優しくて配慮の出来る、大人の方ですw
・・・・最近あまり正幸さんのようなジェントルマンに逢えなかったので、
大分嬉しいですw
あ、そうですね、長々とごめんなさい。
それでは続き、しましょうか・・・・・?w
あ、えと・・・・・次スレ、立てておきますねw
続き、よろしくお願いします!
962 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/01/20(日) 00:50:37 ID:Ajp84UwK0
ありがとうございます。
いまはそれだけでも、十分です。
張り合いがでますよw
ジェントルマンはちょっと褒めすぎですが
他にもきちんとしたかた、沢山おりますし、
とりあえずいまのまま、時々、お互い楽しめればなと思います。
どちらかというと、私が長々雑してましたので。
じゃあ、始めますねw
ん。。。はるくんとは違うって?
段々と気持ちよくなってくれば、はるくんに見えるよ。。。
(甘く囁き、落ち着かせるように胸を大きく撫でていく)
ほら、楽にして。。。。。
(腿も撫で始め、膝の外側から内側に股の付け根付近までを何度も往復する)
あ、立てていただいたようで。。。
>>962さん、申し訳ないです
ありがとうございます。
それじゃ、今のままお互い楽しんで、ってことでw
雑も楽しかったですから、気にしないで下さいw
・・・・それじゃ、改めてよろしくお願いしますね!
やっ、んぅ・・・・・やだっ・・見える訳、無いよっ・・・・
(胸を優しく、大きな動きで撫でられて)
(昔から感じていた従兄の掌の感触に、こんな状況なのに落ち着いてきてしまう自分がいる)
(それに伴って、太腿をゆっくりと、何度も何度も撫でられて)
(次第に、慣れた感覚に安堵してきてしまう自分に気付いてしまう)
・・・・・・っ、て、違う違うっ! 兄さんに、こんなこと、許しちゃ・・・・っ
(小さく溜息が漏れてしまった次の瞬間に、激しい勢いで我に返る)
(気持ちよくなりかけていた自分に怒りを覚え、彼氏への罪悪感もプラスされて)
(必死でまた、正幸の身体の下で藻掻き出す)
うーん・・・・・立てたのは私なんですが・・・・・
でも
>>962さん、誘導レス感謝です!
(身体の下で暴れる四季を囲いながらも、ばたつかせつつ)
うん。。。。それだけ、彼氏がすきなんだな。いいことだよ。。。
(言葉を無視するように、顎をつかんで押えるとゆっくりと口付けをしていく)
(焦らずに、時間をかけ、少しずつ舌をいれこんでいき、逃げられないように絡めて行く)
(鼓動が早くなるのを確認するように胸に手をあて、わかっているんだぞ、と知らしめる)
(唾液も流し込み、四季の思考を鈍らせようとする)
(あ、よくみたらそうだった。
四季さん、申し訳ないです)
や、やだっ、何するの・・・・っ、んんぅっ・・・・!?
う、ぅうんっ、ふぁめへ・・・・・
(固定されて動かせない顔に、じわじわと従兄の唇が近付いてきて)
(思わず硬く眼を閉じ、唇も固く引き結ぶ)
(予想よりも柔らかく温かい感触に、少しだけ全身の力が緩んでしまい)
(唇の隙間から舌が入り込むのを許してしまい、舌が絡んでいくのも許してしまう)
(ファーストキス、しかもディープなキスに、頭が真っ白になっていき)
(小さく否定の声を上げるも、かなり弱々しくなっていて)
ぁ、う・・・・んぅ・・・・・・
(そこに、とろ、と口内に熱い液体が流し込まれて)
(何故だか美味しく感じてしまうその液体を、自ら飲み込んでいく)
(いえいえ、お気になさらずw)
んん。。。。。
(ゆっくりと口を離すと、濃厚さを示すかのように糸を引く)
(段々と表情がとろけていることを確認すると、少しずつ晒すようにスカートの裾をあげて
下着が丸見えになる状態となる)
ほら。。。。。四季の下着、丸見えだよ。。。。。
はる君も見てるよ、すごいエッチな目で。
見せたいから、こんな短いスカートはいたんだよな?
(下着には触らず、晒されているように、よく見えるようにする)
(胸の手は下から上へと揉み上げて重さや張りを確認していく)
ちが、うの・・・見せたい、ワケじゃっ・・んっ・・
はるくんに、スカート可愛い、って言って、もらいたかった、だけ・・・・・っ、はぁ、あっ・・
(徐々に太腿も下着も露わにされて、顔を赤らめて背けるが)
(先程のような、強固な拒絶の意思は見て取れなくなっている)
やっぱり、ヤダっ・・・・・見ない、でぇ・・・・・
(その背けた視界の端に、白地にピンクのリボンのアクセントが付いた自分の下着が見えて)
(同時に、胸を撫でられるだけでなく揉まれるようになり)
(恥ずかしさと溶けるような気持ちよさと、薄れていく罪悪感に、下着が少しだけしっとりしていく)
でも、ほら、はるくん、こんなにじっと見てるよ。。。
恥ずかしいの?四季ちゃん?
(彼氏が問いかけるように、耳元でささやく)
僕は白い下着、好きだよ。。。。。
(ふーっと熱い息を耳に吹きかける)
はるくんのは、こんなになってるんだぞ。。。四季
(四季の手を取り、自らの硬く熱くなったものを握らせる)
四季がはるくんをエッチにしたんだぞ。。。。
(首筋にくすぐるように舌先を這わせ、手では片方の頬をつめ先でさわさわとする)
はるくんが、見てる・・・・・?
あっ、や、耳、ダメぇっ・・はずか、し、よ・・・・
(低いのに熱の籠もった囁きに、熱く耳にまとわりつく吐息に、ぴくん、と全身が震える)
(途端に瞳がとろんと焦点を失い、頬が熱でも出ているかのように熱くなって)
(正幸の言葉に擦り込まれるかのように、次第に思考が曖昧になっていく)
はるくん、の・・・・・?
あっ・・すご、い・・・・っ、んっ、あ、ぁあっ・・!
(正幸の手に導かれて、始めて触れる男のそれに、驚きを隠せないでいる)
(愛しむように、それに絡めた指をさわさわと上下させてみて)
(ちろちろと、首筋や頬を舐められたり掠られたりされて、溜息にも似たか細い声で応える)
(時折、軽く顎を上げ、背中を浮かせて、反応が大きくなっていき)
はるくんが凄い喜んでいるよ。。。
(自発的に手を動かし始めた四季を見てにやりとして)
はるくん、舌で四季をかわいがりたいって。。。
(鼻の頭や唇の周り、歯茎と濃厚に水気をたっぷりに舐めまわしていく)
うん。。。。四季ちゃんのお尻かわいいよね、つんと突き出して。。。
(下着の上から、お尻に手を回し、下着と肌を擦れるようにすっていく)
あれ?なんか、下着に染みができてるよ?
まだ、そこにも触れていないのに、どうしてなんだろう?
四季、はるくんはいっぱい四季のことかわいがってるぞ。。。
(ついに舌は胸の周りまでいき、感度の高い部分だけ残して入念に舐めあげる)
はるくの目の前でつんと、なにか立っているぞ?
ぁっ、あ・・・はる、くんが・・・・よろこん、でる・・・・・?
んん・・アタシ・・・・はぁ、あ・・かわい、がって・・・・んっ、んぅっ・・
(従兄に与えられている安心感と快感で、思考がどんどん溶けていって)
(本当に彼氏がそこにいるような錯覚を覚え始めてしまう)
(鼻や唇、口の入り口をぬるぬるになるまで舐め回してくるの舌が、彼氏から与えられるように思って)
(うっとりと眼を閉じ、それを優しく握りしめながら、撫でるように擦っていく)
ん・・・・・はる、くん・・きもち、よくて・・・・・そこ、熱いの・・・っ、はぁ・・
はるくんに、かわい、がられて・・どきどき、しちゃう、の・・・・・・
(下着のシミと、乳房の先端の膨張を指摘され、恥ずかしそうにもじもじとしながら、眼を閉じたまま小さく言う)
(普段の男勝りで強気な様子からは、まったく見られない女性らしい仕草で)
(ぬめる胸で、一点だけ舐めて貰えない部分に、もどかしさを感じて、太腿を微かに擦り合わせる)
はるくん、いっぱい舐めてるからね。。。。
でも、一番はるくんに舐めて欲しいところがあるよね?
だったら。。。四季がいつも自分で自分を気持ちよくしていることを、
やってごらん?はるくんのおちんちんを握りながら。。。。
(微笑みかけるように再び耳に息をふきかけ、
ご褒美を与える前触れとして、尖った乳首にも熱い息を吹きかける)
さあ。。。。。
(そして、また寸止めするかのような舌を乳首の周辺に這わす)
もじもじしないで、脚を広げて、さあ。。。。
・・・っ、はぁんっ・・うん・・・
・・・・・わか、った・・
(イヤらしい命令にも、耳や乳首を撫でる吐息にも、呼吸を乱れさせて身体をくねらせて)
(触れて欲しいのに、ぴんと立った乳首に触れて貰えず、切なそうに眉根を寄せて)
(やや長い沈黙の後に、小さく頷くと、そっと秘部の部分が正幸に見えるように足を広げる)
・・・・・・はるくん・・・・・・っ、はぁ、はる、くん・・・
(染みの広がっていく下着の中に、腹側から指を滑り込ませ)
(愛しい彼氏の名を小さく呟くと、くちゅ、にちゅ、と小さく音を立てながら)
(秘部の入り口を浅く掻き回していく)
(そのリズムに合わせるように、正幸のそれを擦りあげて)
(次第に深まっていく快感に、握る力が強くなっていく)
四季ちゃんいやらしい。。。。いつもそんなことしてるんだ。。。
僕のことを考えてやってるの?
ほら、自分のしてることをちゃんと説明して。。。
(そして、わざと少しの間、息を殺して黙る)
ほら、四季ちゃんの嫌らしい音、聞こえてくる。。。
いっぱい下着を濡らして。
僕のをこんなに握って、まるで欲しがっているようだよ?
(そして、そのまま顔を乳首に近づけると、舌を伸ばして押し付けるように乳首に触れる)
はるくん、いっぱい乳首を舐めてあげるから、
四季もいっぱい好きなところをいじっていいんだよ?
(乳首をでたらめに嘗め回して、押し付けたり弾いたりしていく)
(時々、大きな音を立てて吸い上げる)
んっ、ぁあんっ・・い、つも・・・・はるくんの、こと、考え、てるの・・っ
こう、やって・・・・えっちな、とこに、指入れて、掻き回、して・・・・・あぁ、あっ・・
気持ち、よく、なっちゃ、って、ぬらしちゃ、の・・・っ
(切れ切れに言葉を繋げながら、耳をすませる正幸に、わざと聞かせるように音高に掻き回して)
(親指でクリトリスを擦りながら、中指出入り口付近の浅い所を何度も擦っていく)
(正幸のそれを握っている手を、先端付近に移動させ)
(広がった部分を指で摘んでくねくねこね回し、掌の部分も擦りつけようとしていく)
あぁあっ、はるくぅんっ、きもち、いいよぉっ、
はるくんが、ほし、のぉっ・・・・!
(待ち望んでいた乳首から送られる快感に、びりり、と痺れるように全身をのたうたせる)
(その乳首は、様々な方向からの、様々な方法で責められて)
(その度に、秘部から聞こえてくる音と、正幸のそれを握る力が段階的に大きくなっていく)
えっちなところって、どこだい?
ちゃんとはるくんに教えてあげないと。。。ね?
(言う前に、目も開けていない四季にもう一度、顔を近づけると
一旦口を塞ぐようにキスをして、貪っていく)
(唇を離して、息切れをする四季の、乳首を甘く噛んでから、吸い上げる)
(れろれろと、舌の裏側をこすり付けて転がすように撫でまわす)
エッチな声、一杯、出てるぞ。。。。下着がもうびしょぬれになって。。。
(四季の手に手を重ねると、刺激を手伝うように震わせて
自分とはまた別の振動を与える)
それ、は・・・っぁ、んうぅ、んっ・・ふ、ぁっ・・・・・
(質問という名の命令に答えようとした途端)
(唇に覆い被さってくる熱いものに、呼吸も言葉も呑み込まれていく)
(角度を変えて、深く、何度も口付けを繰り返し、鼓動が有り得ないほど早まっていく)
はぁっ、はあ、ん・・ひぁっ、そ、こ、だめぇっ!
あ、あっ・・・・しき、の・・おまん、こ・・・・・っ、きもち、い、のっ・・
っ、はるくん、を思って、いじって、るのっ・・・・!
(乳首を甘噛みされて吸い上げられ、ますます意識が混濁していく)
(普段だったら死んでも言わないような言葉を、恥じらいはするもののはっきりと言って)
(重ねられた手の熱さと大きさと、慣れた触感による安心感に、より震える指の快感が増していく)
(思わず、正幸のそれを擦っていた手が止まり)
(代わりにぎゅぅ、とやや力を入れ過ぎているほど、握りしめてしまう)
ほら。。。。四季、もう欲しくて、欲しくてたまらないんだろ?
はるくんのおちんちん。。。
(四季の握る手をそのままに任せ、強さに応じてさらに硬くなる)
あげるからな。。。。。。。
(四季のいじる手をこんどは、大きく動かし始め、
握っているものが入っているように錯覚させる)
ほら、硬いのが入って、早く、擦れているだろ?
(片方の乳首をつまみ、片方の乳首を舐めながら
クリと秘所を弄る手を支援して、何箇所も同時に快感を突き上げさせる)
四季。。。。大きな声をだして、いっていいんだぞ。。。。
あぁっ、ほし、よぉっ・・・・はるく、の、ほしぃっ・・!
ん、あ、ぁあ、は、ぁんっ・・・・も・・やっ・・・・!
(閉じたままの目の中で、全身から激しい快感が途絶えることなく突き抜けていく)
(中程まで滑り込んだ自分の指が、正幸の言葉に従い、早く擦りあげていって)
(両方の乳首で、摘まれるのも舐められるのも、それぞれに違った反応を見せていき)
(次第に腰が浮き始め、快感を貪るように揺れていく)
(その腰の動き、指の動き、喘ぐ声と吐息が、早く乱れた物になっていき)
あっ・・・う、い、っちゃ・・っ
んぅ、あ、あっ、んぁあ、あぁああっ・・・・・!!!
(高い声が辺りに響いたと思うと、腰を高々と浮かせてびくびくと大きく痙攣し)
(下着が吸収しきれないほどの蜜を、大量に溢れさせて床を濡らしていく)
(痙攣を何度か繰り返していたかと思うと、おもむろにぐったりと脱力し)
(ぐしょぬれの下着の中からするりと指が抜け、ぱたりと床に腕が落ちていく)
はぁ・・・・・はぁっ、はぁ・・
(ゆっくりと目を開き、ぼんやりと何処でもない中空を見つめ)
(言葉もなく、荒い呼吸を繰り返していく)
(いって脱力して、意識もままならない四季を見つめる)
四季。。。。。。大丈夫か?
気持ちよかったか?。。。。。。
(答えが返ってこないのをわかりつつ、そっと髪や頬を撫でる)
(とりあえずスカートの裾を直し、ボタンをかけないまもで上着ももどす)
(さらに頭を抱きかかえ、自分の胸に押し付ける)
・・・・・・ん・・・・
(服を直され、頭や顔を撫でられる優しい感触に、再度眼を閉じる)
(朦朧とする意識の中、逞しい胸板に頭を抱き寄せられて)
(懐かしいようで、よく知っている匂いに、すっぽりと包まれるように感じ)
(無意識に腕が上がり、目の前の男性を抱き締め、胸元に頭を擦りつけていく)
(微かに微笑みを浮かべているその表情は、とても穏やかで)
・・・・・・・・・・・にぃ、さん・・・
(小さく小さく、正幸の耳に届くか届かないかの声量で)
(意識したのかしてないのか、彼氏ではなく、正幸を呼んでみせる)
そうだ。。。兄さんだ。。。。。
いい夢を見てたんだな、四季。。。。。
(ふっと肩を掴んで、胸から離して顔を覗き見る)
よし、そろそろ、起きような。
ほうら、寝汗で濡れちゃって。。。あはは。。。。
(とぼけようとして、四季に嘘を教える)
昔みたいに、四季を抱いて寝て懐かしかったなあ。
(だが、証拠のように自らのものは硬く熱くなっている)
・・・・・・・・・・・・
(お互いの身体に、少しだけ隙間が出来て、ぼんやりしていた意識が戻っていく)
・・・・・・嘘、吐かないでよ・・・兄さん・・・・・
(自分に囁きかけてきた声、重ねられた手、体温や匂い)
(思い返すと、それは全部彼氏の物ではなく、従兄の物であって)
(更には、自分の下半身に、正幸のそれが僅かに当たり、自分の記憶を確かな物にしている)
何よ、人の身体を散々弄んで、アタシがイくところまで見ておいて、
自分は逃げる気? ずるいよ!
(意識が戻ってくると、途端に普段の強気が頭をもたげてきて)
(自分の蜜で濡れきった手で、正幸のそれを先程よりも強く握りしめる)
ちょ、ちょっと待ちなさい。。。。。
(なんとか四季を押し留めつつ)
これはだな。。。ほら、こうしておけば、いざって時も慌てずに済むだろ?
そのためにだなあ、なあ、四季。う。。。。。
(だが、強く握られると、押し留める力も弱くなり、感じるような声を出してしまう)
は、放しなさい。。。。。。。乙女がそんなところ握ったらまずいだろ。。。
ほら、デートのことでも考えて。。。。。
(じゃあ、スレはこのへんでw
いかがでしたか?なんだか、催眠+強要オナみたいな形になりましたw
何回か。。。いけたかなあ?
こういう責め方ってMの人にはどうなんだろう?と思ってみたりw)
(はい、今日もたくさんいかせてもらってありがとうございましたw
・・・・さぁ、今日は何回いったでしょうか?w
これはこれで、何だかすごくどきどきしましたよ!
オナを強要されるのは、私的にはすごくツボでしたし・・・・w)
ここまできたんで、雑談して埋めちゃいますか。
いやあ、途中何回か、ん?いったのかな?
と思ったのですが、もう何回か忘れましたww
強要ってすごく恥ずかしいですよね〜
そういうのが好きなんですねw
やっぱり従姉妹というシチュだと
最後まではできないかな。
どっかで抵抗感でちゃって。
変な話しなんですけど。
はい、わかりましたw
う〜、正解は3回です・・・・
恥ずかしいのも好きですし、命令されるのも好きですし・・・
根っからのMッ子なんですよね;
ん〜・・・・やっぱり優しいですね、正幸さんはw
ある意味正常な感覚だと思いますから、変じゃないと思います。
・・・・ただ、前のシチュでも最後までできなかったから、
残念と言えば残念なんですが・・・・
3回ですか!
あ、ちょっと少なかったですww
間でなんとなく分かったんですけどね。
明日、がっちり掃除しないと!
じゃあ、お客さん来る前に、スレを読み返してください。
で、我慢したまま接客をする。。。
なーんて、ほんとの指示を与えて、どうするんだww
あ、そうですよね。
ちゃんと最後までしないとね。
次もしあっていただけるんなら、
そんなシチュ考えますね。
ん、今回は外れましたねw
明日は濡れた床を拭いたり、下着洗ったりで大変そうです;
あはは、とうとうリア指示まで・・・・・・・
・・・・・やっちゃいそうな自分がいます・・・
あぁあ、男のお客さんなのに、困ります!!w
正幸さんさえ良ければ、私はまたお会いしたいですが?
・・・・今度は最後まで・・・・w
寒いけど換気しないと!w
あ、ほんとに床濡れちゃいました?
あはは〜なんか悪いですね〜恐縮です。
男のお客さんだから、余計に興奮しちゃうんじゃないですか?
読んでも触っちゃ駄目ですよw
かつ、白い綿パンとかそういうの履いてくださいね。
それにしても、四季さんの描写にはほんと感心させられますね。
及びもしないですよ。
うん、では次もぜひw
はい、それでは下だけ素っ裸の恥ずかしい格好で窓を開け放って・・・・・
・・・って、何をさせるんですか何を!w
正幸さんの責めの所為で大変ですよ、毎回毎回!w
さ、触っちゃダメですか・・・厳しい要求が;
白の綿パン、ありますけど・・はぁ、どきどきしちゃいますね、今からw
え、そんなこと無いですよ!
私なんかまだまだ修行中ですよ、
文章から滲み出るようなエロさ加減は正幸さんの方が上ですw
・・・・何だか私ばっかりイッてるような気がするんですが・・・
正幸さんは気持ちよくなれてます?
それじゃ、またよろしくお願いしますw
正幸さんが土日休みなら、やっぱり土日の方が良いですよね?
そ、そこまでは言ってなかったのですが。。。
願望ですかね?にやり。。。
触らないで脚をもじもじさせる四季さんが思い浮かびます。
白い綿パンでもスラックスでもw
濡らしちゃいけないって、意識するとどうなるのでしょうか?
いやあ、僕は四季さんみたいに細かく描写できません。
え、エロイですかね?
展開考えるのは好きなんですけどね。実は描写苦手でw
僕も気持ちよくなってますよ。
最中にいってはいないですけど、まあね。。。。w
明日も軽く雑談くらいならしてみたいですが、どうでしょう?
基本的にいまは土日でお願いできればと思います。
はっ・・・・ち、違います、こんなことしたいなんて思ってないですよ!;
ちゃんとこれから新しいぱんつだって穿きますからね!
うぅ・・それじゃ白の綿パンでいきますよ・・・・・
濡らしちゃいけないって意識すると、余計濡れます。
だから、下手したら・・・・・・;
えー、そんなことないですよ。
充分エロいですよ、1レス1レスが背骨の下辺りをゾクゾクさせてきますもんw
展開も良いですよねー、すごくMっこ好みに持っていってくださってw
最中「には」ってことは・・・・・・ww
でも気持ちよくなって貰えてるなら嬉しい限りです!
明日は・・・・ちょっとごめんなさい。
午前中人と逢って、午後にぐっすり寝ておかないと・・・・
夜にちょっと、友人に盛大に振り回されるイベントが待っているので;;
また次の土曜日、お願いします。
はい、新しいパンツでぐっすりと。。。
その前に恒例の(?)シャワーですねw
あ、チャレンジャーですね。。。
でも、僕までどきどきとしてきましたよ!
結果、楽しみです。
四季さんに合っているようであれば、
嬉しいです。
ああ、打つときは結構、するの難しいものでw
男と女の違いでしょうかねえ。
ま、落ち着いてゆっくりと。
でも、3回は無理かなww
あ、大丈夫ですよ。
次の土曜日に、たっぷりと聞きます。
一応、金曜に確認の伝言でもいれますね。
じゃあ、次で終わりですね。
今回も長かったですけど、すごい楽しかったですよ。
おやすみなさい
はい、恒例のシャワーを浴びて、新しいぱんつで寝ます・・・・
相変わらず正幸さんとするとアソコがすごいことに;
それじゃ、次に逢う時に、ちゃんと結果報告しますよw
Mっこなのに、チャレンジャーなのです、私w
そう言えばそうですね、どうしても男性は片手がふさがってしまうと・・・・
回数はやっぱり女性の方が多いんでしょうけどね!
それでも正幸さんが気持ちよくなってくれるなら、私は満足ですw
それじゃ、次の土曜日・・・・楽しみにしてますねw
私もすごく楽しかったです!
次も同じくらい・・・いや、もっと、私も正幸さんも楽しめるように頑張りますねーw
おやすみなさーい
(落ちです)
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。